1 :
◆ven/ny6naI :
あいの場所
2 :
◆ven/ny6naI :03/03/23 04:18
こっちも2
3 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/23 04:18
乱立まずいよ・・・venたん。
4 :
Mr.名無しさん:03/03/23 04:18
5 :
◆ven/ny6naI :03/03/23 04:19
じゃ、これで止めます。
6 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/23 04:19
7 :
Mr.名無しさん:03/03/23 04:21
>>6 荒らしがとことんやるみたいだからさ。
付き合ってみようかと思ってみた。
8 :
◆ven/ny6naI :03/03/23 04:21
9 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/23 04:22
>>8 とりあえず潰されてからにしましょ。
なにせ僕たちは正義ですから。wwwwwww
10 :
◆ven/ny6naI :03/03/23 04:23
>>9 了解です。
あの勢いならすぐ終わるかと思ったんだけど、
止めちゃってるね。
11 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/23 04:23
12 :
◆ven/ny6naI :03/03/23 04:24
>>11 とあるスレってさっきの♀コテ禁止とかいうスレ?
13 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/23 04:25
それそれ、スゲェおもしろいヤシがいる。
14 :
ゼロ ◆zero/2s4MY :03/03/23 04:25
チョト見てきます。
15 :
Mr.名無しさん:03/03/23 23:26
保守
16 :
Mr.名無しさん:03/03/23 23:57
死ね
17 :
Mr.名無しさん:03/03/24 09:47
おはよ
>>17 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
19 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:21
あいちゃんおはよう
20 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:22
>>19 おはよう。
荒らしまくられてあいちゃん泣きそうです。
「あっあっあっ、入るう!痛いっ、ああん…だめ…ああ…」
「いいのか、もっと奥まで突いてやろうか」
「突いて、突いて!」
言いながら自分でグッグッと突き上げるわたし。
「ああっ、いい!」
「可愛いぞ、あんた…、はあ…うう」
相手の男が詰まったような声をあげた。出しちゃったんだとわかった途端、わ
たしにもあの瞬間が来て…すごかったわ。こんなに感じるなんて。ほんとのセ
ックスよりずっといいくらいだったんです。電話でこんなことができるなんて、
スゴイズコイ!
その人とは、とうとうデートの約束はしませんでした。電話でのエッチがあ
んまりよかったので、会うとかえって醒めちゃうかも…ってお互い思ってたん
でしょうね。
22 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:22
23 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:23
やれやれ
でもわたし、それから数日経つと、また電話してみたくなっちゃったのです。
病み付きってやつかしら。また今度も電話でエッチしちゃうか、成り行きによ
っては会ってもいいな…なんて思いながら。
今度の相手はすぐ名前を名乗ったの。賢司さん。まあ本名かどうかわかんな
いけど。彼もテレクラ利用は不慣れっぽくて、かえってわたし、安心したんで
す。しばらく何てことない話をしてて…
「ごめん、退屈?」
って言うから、
「そんなことないわ。わたし、こういうの利用するの初めてだから(嘘ついち
ゃった)、あんまり遊び慣れたーって感じの人だったら嫌かもって思ってたし」
と言ったら、うれしかったみたい。それでだんだんリラックスしてきて、そん
なエッチな話はしなかったけど、気が合いそうって思ったんです。落ち着いた
感じで、でも暗くはなくて、多分同じくらいか、ちょっと年上かな?
って雰囲気。だから、彼の方から
「よかったら会ってみたいんだけど…」
と切り出された時、わたし、断わらなかったんです。
25 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:23
そしてわたし、指定された場所に行ったの。
彼の目印は紺色のナイキのキャップ。それだけでわかるかしら…ほら、あそこ
にもナイキの帽子の子、いるじゃない。今時いっぱいかぶってるわよ、これっ
て。でも約束の時間を過ぎてもそれらしい人は来ません。相変わらず、そこに
いるのはナイキ帽少年だけ。彼が賢司さん?まさかね。…でも、でも、思いき
って声をかけたら、そのまさかだったんです!うわあ、超年下みたい。大誤算。
どうしよう、まいったなー……。
「…高校生…じゃないわよね?」
「うん。ガキに見えるけどハタチ。いや?」
「う、ううん。ただ…勝手にわたし、賢司さんのこと年上だと思ってたの。ね
え、わたし23なのよ。いいの?」
「ウン」
照れてうつむいた顔がすごく可愛かった。わたし、たった今ガクッときたのも
忘れて、あっ、この子可愛い!なんて思ってしまったんです。ハタチというの
は多分ウソで、やっと高校を出たばかりの18くらいじゃないかなとは思った
けれど、でも本人がデートしたがってるんだし、何もエッチまで行くとは限ら
ないし、いいや、今日はこの子につきあっちゃおう。わたしはそう思いました。
「年下じゃ、賢司さんなんて呼んであげない。
ケンちゃんにしちゃお」
「えっ、やだよ。ナントカ屋ケンちゃんみたいで」
それで二人して大笑いしちゃって、すっごく明るいデートが始まったのでした。
「お姉様がお昼をおごってあげましょう。どこに行く?」
「うーんと…マックとかでいいよ」
まさかこういう展開になるとはね…。でもちょっと楽しみ。賢司は今時珍しい
くらいウブっぽい子で、ついでにルックスもなかなか可愛いんです。わたしは
いつのまにか、この間とはまた違った性格に変身しちゃってました。
今日のわたしは悪いお姉様です。悪いこと教えてあげちゃおうかな、ふふふ…
…。
>>20 涙出る機能付いてるの?
涙出る機能付いてるの?
32 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:29
33 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:32
あい、おまんこ触らせてー
34 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:33
35 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:33
(・∀・)イイヨイイヨー
36 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:35
あい、お客さんまーだー?
37 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:41
もーやだ!!
なんで荒らすの!!!!明確な理由を述べよ。
38 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:42
39 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:43
41 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:45
>>39 嘘つきは犯罪だぞ。
令状はいらない、私刑です
アッハッハッハッハッハ
前スレ、溢れやがった。
43 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:45
venたん帰ってきたらまた報告するからな。
44 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:46
45 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:46
46 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:46
スレ埋まるの速っ。
っつーか、前スレの470のあいのカキコにレスしたらもう
書けなくなってたぜ。で、今日俺は全巻借りて読んだ。
一巻目を読み終わるくらいまでは絵柄が気になったぜ。
47 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:46
49 :
幸村 ◆5WtGrdB05E :03/03/24 10:46
>>43 安全地帯聴きたくなってきたし、そろそろ落ち〜
まあ、仲良くやれや(ワラ
古い磁器。わたしはそのなめらかな肌にゆっくりと指を滑らせる。慈しまれ
て過ごしてきたものには、独特の美と暖かみがあるものだ。あたかも、これま
でそれを見つめてきた視線の熱さや、触れてきた肌の温もりを宿しているかの
ように。
この古い城下町に祖父の代から続く骨董店と、古くてむやみに広い屋敷を管
理するわたしは、娘を嫁がせたのち、妻に先立たれて4年になる。一時は店を
たたんでしまおうかと落ち込んだものだが、それを止めたのが、ただ一人の使
用人である長尾だった。この男は若いくせに古物が好きで、高校卒業と同時に
うちに勤めはじめて10年経つ。最近の骨董ブームとやらで、幸い商売は調子
がよい。しかし1年ほど前、わたしを思いがけない不幸が襲った。性的不能…。
妻亡きあと、決して派手に遊んでいたわけではない。しかし、不能を宣告され
るのは、まだ50を出たばかりのわたしには屈辱的なことだった。
それを救ってくれたのが、再び長尾だった。長尾ともう一人、三好…これは
うちの常連で、市松人形にとりつかれたような若者なのだが、この二人が、わ
たしの家に女性を連れて来て、様々の痴戯に耽るのだ。それを見るのが、今で
は実際の痴戯以上にわたしを悦ばせるのである。無論、口止め料を兼ねてずい
ぶん高額のお礼を出すのはわたしなのだが。ただ、誤解なきよう。わたしたち
は決して無理強いをしたり騙したりして女性を連れてくるわけではないのだから。
51 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:47
52 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:47
53 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:48
先月三好が見つけて来た女性は、見るからにあの男好みの日本的な美人だっ
た。三好はあのオカッパ頭の市松人形を見ていると射精しそうになるというく
らいの執心者で(もっとも市松は元々は男性なのだが)、好む女性も大抵は真
っ直ぐな黒い髪の美人である。
「先生、こないだK家の蔵から出た友禅、あれをちょっとだけ貸してくださいよ」
三好はそう頼むと、買いつけたまま、まだ店頭に出ていない、豪華な染めの古
典柄の友禅を持ち出して来た。
「今日はどういう趣向かね」
「まあ、お楽しみに」
しばらくすると、部屋で待つ長尾とわたしの前に、三好が女性を連れて現れた。
「ご紹介します。名前は仮に瑞穂(みずほ)さんとすることにしました。どう
ですか、日本人形のようでしょう?」
「美人だなあ」
「すばらしいね」
長尾とわたしが口をそろえてほめたので、瑞穂はポッと頬を染めて上目使いに
チラリとわたしを見た。友禅を着せられ、帯を軽く結ばれた姿である。なかな
か佳い。わたしも茶色い染め髪だの、似合いもせぬのに芸能人をまねた細すぎ
る眉などは好まないのだ。
55 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:48
>>47 株って聞いて思わず日経平均をチェックしちまったぜ。
っつーか、今日は大幅高じゃん。
56 :
幸村 ◆5WtGrdB05E :03/03/24 10:48
>>51 久しぶりに聴くと、なかなかイイもんだよ
でも買ったのは90年代半ばだった気がする
じゃーな
戦争マンセー。
「しかしね、これは人形じゃあありませんよ。泣きもすれば、よがりもする…」
三好はそう言いながら、瑞穂を畳に坐らせた。
「さて、瑞穂さん。約束通り、わたしたちの言うとおりにしてもらうよ。まず
は、そう、自慰をしてもらいます」
「えっ…」
「オナニーをして見せなさいって言ったんだよ」
「そんなこと…ひ…人が見てるのに…」
「もちろん見てるさ。そのために君のような人を探して来たんだからね」
「い…や…。恥ずかしい…」
「今更それはないだろう。やり方を知らないわけでもなかろうに。さあ、手を
伸ばして着物の裾から入れて」
瑞穂は目の縁まで赤くなりながら、友禅の虹のような色の隙間に手を割り入れ
た。裾が割れて、白い脚がのぞく。江戸期の燭台にともされた蝋燭の明かりの
中に白い肌が浮かび上がるさまは、ひどく淫靡であった。
「もっと奥へ」
「は、はい…」
瑞穂の手がおずおずと着物の奥に這って行く。どうやら陰核に届いたようだ。
「そう、そこをいじくりまわすんだ。いつもやってるようにね」
瑞穂は身体をピクンと震わせ、脚を閉じて自分の手首をはさみこんでしまった。
「それじゃ見えないだろう。脚を開いて」
60 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:49
「おれが手伝おう。おまえは見ていたいんだろ?」
突然長尾が言い、サッと瑞穂の後ろに回ると、小児に排尿させるような格好で
脚を抱えてしまった。
「さあ、よく見えるようにするんだ」
「ああっ…」
瑞穂は羞恥のためにかすかに身を震わせたが、あきらめたのか、脚が大きく開
いていく。それにつれて着物は左右に割れ、遂にはその奥にぷっくりと盛り上
がった恥丘と、それを覆う黒い茂みが現れた。
「瑞穂さん、この先生はね、決してひどいことはなさらない。ただこうして美
しいものを眺めるのがご趣味なんだよ。奥までよくお見せするんだ」
「ああ…」
わたしの側で三好が静かに一物を取り出して擦っていた。市松狂いの三好には
極楽の光景であろう。いや、わたしとて、実際の一物は頭をもたげなくとも、
心中はずいぶん興奮しはじめていた。わたしは腰を下ろしていた大正末期のラ
タンの椅子から立ち上がり、瑞穂の前に寄った。
「なるほど、これは逸品かもしれない」
「先生のお目にかないましたか。ごゆっくりご鑑定ください」
わたしは見た。そこは瑞穂とは別の生き物のようにヒクヒクと震え、早くも蜜
を浮かべていた。
62 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:50
63 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:50
64 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:50
>>60 さぁ?
でも、さっきも言ったようにこうしてあいと同じスレに
居れるだけで俺としてはスゲェ嬉しいんだよ。
65 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:51
66 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:51
67 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:51
>>64 で、自己レスだけど、逆にあいにもそういう風に思わせてやれたら
スゲェいいよな。
68 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:52
69 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:53
>>68 あい、俺にはそんな気を使うなって。
また昔みたいにあちこちのスレで遊んできてチョト暇になったら
帰ってくるような感じでいいぜ。っつーか、ほんと最初って
そういう感じだったよな?
70 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:53
わたしは長尾に言った。
「西洋アンティークに明るい君は、もちろん“バロック”の意味を知っているね?」
「はい。“ゆがんだ真珠”と…」
「よろしい。ではご覧。これこそバロックだよ。淫裂は少女のような桃色なの
に、こんなに濃い陰毛と、プクリと大きく膨れた陰核を持っているとはね。こ
のアンバランスなところがなかなか佳いじゃないか」
「なるほど」
「肌などは白磁のように細かい肌目(きめ)だ。淫裂の形も佳い」
「残しますか」
わたしがうなずくと、長尾は瑞穂から離れ、それで瑞穂はぐにゃりと畳の上に
仰向けになってしまった。長尾が引き出しから、かねて用意の画材を持って来る。
「なに…するんですか?…ヘンなことしないで…」
「マン拓って知ってるだろ?ここに墨を塗って、形を紙に写すんだよ」
長尾がニヤッと笑って教えると、
「えっ、そんなこと…恥ずかしい…」
起き上がろうとする瑞穂を長尾が押さえ、三好を呼んだ。
「押さえてくれ。おれは脚を押さえるから」三好は勃ったまま息をはずませて
寄ってきた。瑞穂を寝かせ、肩を押えつける。すでに片方の肩が見えるほど着
物は着崩れていて、三好はもう我慢ならぬと言った様子で襟元を開いてしまった。
73 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:54
64 名前:286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:50
>>60 さぁ?
でも、さっきも言ったようにこうしてあいと同じスレに
居れるだけで俺としてはスゲェ嬉しいんだよ。
67 名前:286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:51
>>64 で、自己レスだけど、逆にあいにもそういう風に思わせてやれたら
スゲェいいよな。
68 名前:あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:52
>>67 思ってるよぉ。
だったら二人でメッセンジャーで話せようぜぇから
あ?出てけよ
74 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:54
>>69 遊ぶほど楽しいスレがありません。
僕は退屈が嫌いなんだよ。だから途中でほっぽりだされるとムカつくの。
丸く白い乳房があらわになる。寝かせてもこれだけの丸みがあるのだから、
わりあい大きな乳房なのだろう。友禅は肩から乳まで剥かれ、裾は腰まで割れ
ている。かろうじて胸の下の帯だけが友禅と肌とを合わせていた。
「もっと大きく開いて押さえなさい」
わたしは赤と白、そうしてわずかに黄色の岩絵の具を溶き混ぜた。
「墨じゃないんですか」
長尾が驚いた顔で言う。
「たまにはいいだろう。この肌の色まで写してみたいと思わんかね」
わたしはできた肌色を筆に取り、画仙紙に試し描きをしてみた。よい色が出た。
「では、失礼」
太めの筆にたっぷりと絵の具を含ませ、瑞穂の淫裂に塗りつける。
「あ、はあーっ!」
冷たさとこそばゆさと、それから羞恥とで、瑞穂は身も世もない声をあげた。
しかし脚は長尾にがっちりと押さえられ、閉じることができない。わたしは裂
け目の中にまで丁寧に筆を運んだ。
「さて、ここには濃い絵の具をつける…これが写らなくては画龍点晴を欠くと
いうものだからね」
わたしはそう言って、大きく膨れた陰核にべっとりと絵の具を塗りこめた。
「うああ…ひい…」
一番敏感なところを筆でくすぐられ、瑞穂は声にならぬ声をあげて喘いだ。蜜
壺からトロリとしたものがあふれてくる。
76 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:55
286にしても幸村にしても音楽奴隷にしても、
このスレであいともめておいてよく何も無かったような顔して戻って来れるよな
♀コテのスレでコテを名乗る男には基地外しかおらんのか?
77 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:55
79 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:55
>>77 妬みとかちゃうからw
板違いやから他所でやって
80 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:56
>>76 ばかやろう。
オマエはピッコロとベジータの気持ちがわからんやしだな。
81 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:56
>>74 確かに昔は俺も他スレに出かけていったあいを探しに行くと
意外とおもしれぇスレに出会ったりもした気がする。
最近ってネタスレが減ったっぽい?
82 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:56
>>76 もめたら戻って来れないという考えの方が卑屈だと思うけどな。
スレ違いだけどw
83 :
Mr.名無しさん:03/03/24 10:56
64 名前:286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:50
>>60 さぁ?
でも、さっきも言ったようにこうしてあいと同じスレに
居れるだけで俺としてはスゲェ嬉しいんだよ。
67 名前:286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:51
>>64 で、自己レスだけど、逆にあいにもそういう風に思わせてやれたら
スゲェいいよな。
68 名前:あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:52
>>67 思ってるよぉ。
だったら二人でメッセンジャーで話せようぜぇから
あ?出てけよ
ここで話す必要ねえんだろ?よそいけよ
84 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:56
「困ったものだ。そんなに濡らすと絵の具が薄まってしまうよ」
わたしは少々意地悪く、わざとグイと力を入れて懐紙で蜜を拭う。
「あんっ…」
「やりなおしだ、これは」
わたしは再び時間をかけて瑞穂の淫裂に絵の具を塗りつけた。
「さて、写します。動かないで」
わたしはやや湿した画仙紙を瑞穂の陰部にあてがった。ずれぬように押しつけ
て、てのひらで丁寧に写し取る。最も深いところを写す時、てのひらに熱を感
じた。ややあって端からはがしてゆくと、白い紙の上にくっきりと瑞穂の陰裂
が浮かび上がっていた。
「なかなかきれいに取れた。どうかね?しかしあなたがあまり濡らすから、こ
こがにじんでしまったよ」
陰核と蜜壺の部分を指して瑞穂の目の前に突きつけると、
「は…ずかしい…」
と消えそうな声を漏らした。
「恥ずかしがることはない。なかなかの逸物のようだ。しかし正しい鑑定のた
めには、内部の細工も拝見しなくては…」
87 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 10:57
89 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 10:58
>>76 いや、何も無いってことはないぜ。
まぁ、簡単に言えば色々あっても戻って来たい場所なんだよ
あいのばしょってのは。っつーか、あんたもなんだかんだ言って
ずっとここのスレを見てるわけだろ?
>>80 俺にもわからねぇ。ワライ
わたしは濡れそぼった蜜壺に、少しずつ指を埋め込んでいった。
「ああ…」
瑞穂(みずほ)が腰をひきそうになるのを、長尾と三好が押さえる。
「品(しな)はいかがです?」
「楽に受け入れるくせに、中は吸いつくようだ。なかなか佳いね。ちょうどい
い使い込み具合だ。そうでしょう、瑞穂さん?」
「ああ…」
瑞穂は肯定とも否定ともつかぬ声で喘ぐ。わたしは丁寧に内部の細工を指先で
確かめながら長尾と三好を見た。
「女性の名器もね、陶磁器の名器と同じなんだよ。手荒に扱うのはもってのほ
かだが、かといって手を触れないのでは、いい味は出ない。こんな風に大切に、
しかも適度に使ってこそ名器となる」
わたしは恥部をさらに大きく開かせた。瑞穂がまた小さくうめく。
「見なさい。充血した花びらが、わたしの指にはり付くようだ」
長尾がのぞきこんで、ほう、と感嘆の声をあげた。三好の方は、もうたまらな
くなったようだ。瑞穂の顔にまたがるようにすると、その口に猛った一物をね
じこんでしまった。
「なんだ、君はもうそれかね。ではわたしたちはもう少し細かく見せてもらお
う。…明かりを」
長尾が古い燭台から蝋燭をはずしてきた。長時間使うための、ずいぶん太いも
のである。わたしはそれで陰裂を照らし出した。チラチラと踊るような蝋燭の
光は、瑞穂の秘所を間断ない細かな動きで照らし出す。
「いい色つやだ。もともとの素材のよさに成熟が加わった逸品だね」
「まったくです」
指をゆっくりと抜くと、なごり惜しげな、ねっとりした蜜が糸を引いた。頭の
ほうでは、ちゅっぷちゅっぷと音がする。瑞穂が三好のものを口に受け入れて、
すすっていた。
「無傷こそ最上かと言えば、そうでもないことを知っているね?傷があってこ
そ、景色がよくなるという場合もある…」
わたしは蝋燭を傾け、開いた白い太股に一滴の蝋を滴下した。
「んんんーっ…!」
喉を三好にふさがれて、瑞穂の悲鳴は声にならない。肌にぽっつりと赤い星が
浮かんだ。跡にはならないように、上のほうから落としてはいるのだが、やは
り熱いのだろう。わたしは燭台の一つの火を吹き消した。
「瑞穂さん。もうここが、何かを欲しくて震えているよ。手を出しなさい」
瑞穂はもう言いなりだった。差し出された手にわたしは、いま消したばかりの
蝋燭を握らせてやった。
「これで満足できるか、やってごらん」
瑞穂は少し戸惑ったようだった。
「手伝ってあげなさい」
と言うと、長尾が手を添えて言った。
「さあ、これを飲み込むんだ」
ほのかに熱の残る先端が、ひくひく震える蜜壺の入口に触れた。
「ここだよ…さあ、自分で入れて」
「うう…」
もう蜜は、後ろの門に届くほどあふれている。太々とした蝋燭の先端がズルリ
と滑るように飲みこまれた。その先はこちらが驚くほどだった。瑞穂はグイグ
イとそれを自分の中に押し込み、淫らな音をたてながら激しく抜き差ししはじ
めた。腰が畳から浮き上がっていた。それは高名な春画にも見られぬほどの淫
らな眺めだった。薄明かりの春の宵、畳の上の美女が着物を乱して自らよがる姿。
「ううっ!」
三好がうめき声をあげると、瑞穂の口中に精を散らした。いくらかは、口の端
や頬にまで飛び散った。三好が荒い息をしながら身体を離すと、瑞穂の声が鮮明になる。
「ああんっ…いい…は…あ……」
「待ってくれよ。今度はこっちだ」
長尾が手早く裸になる間に、三好が瑞穂を抱き起こした。瑞穂は長尾の一物を手で擦る。
93 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:00
>>87 どんなスレがあったかはもう覚えてねぇんだけど、なんか
色々あった気がする。あいが好きだったスレってどんなのがあった?
三好の方は、豊満な乳房を両手でグニグニともみしだいていた。手
を放された蝋燭が少しずつ押し出され、糸を引きながらボトリと畳に転がった。
一瞬、蜜壺はすぼまりきれずに赤黒い穴をぽっかりと見せる。それはヒクヒク
と震えながら次第に小さくなってゆき、最後にはテラテラ光る蜜だけを残して
閉じる。自分が性戯を行うことができた頃、こんなふうに秘裂をじっくり観察
したことなどあっただろうか。そのことが不可能になってはじめて、わたしは
こうして秘裂の美しさと多様性を知ったように思う。
「先生、こっちもいい形でしょう?」
三好がうっとりした顔で乳房をつかんで言った。
「大きいのに、こんなにハリがあるんですよ。瑞穂さん、こっちも誰かにずい
ぶん磨いてもらってるようだね」
三好の言うとおり、それはツンと上を向いたいい乳房だった。
「目の保養だね」
わたしは言った。
「でも、こんなに柔らかくて…そして感度がいいんです」
三好は両の乳房をめちゃくちゃに揉みしだいた。片方の乳首は真上を、片方の
乳首は真下を向くほどにめちゃくちゃに。乳首はムクムクと立ち上がり、見た
目にも固くなっているのがわかる。
95 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:01
97 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:01
「感度のいいお嬢さんだね。指や蝋燭では物足りないでしょう?お願いしなさい」
とわたしが言うと、瑞穂はとても素直に長尾に頼んだ。
「入れてください…あなたの、これ」
長尾はニヤリと笑った。
「四つんばいになって」
瑞穂はゆっくりと四つんばいになった。はだけていた友禅がまた裸形を覆う。
その裾を長尾が思い切りめくりあげると、白くしまった尻がむき出された。そ
のまま脚を開くと、濡れそぼった陰裂が見える。後ろから見たそれは、妙に獣
じみていて、見慣れた角度よりも卑猥に見える。そこをめがけ、長尾はじゅう
ぶんに猛った一物をズブリと突き立てた。
「ああ…」
長尾の黒ずんだものが、吸い込まれるように入っていく。獣の交尾のような体
位。長尾が一度引き、また思い切り突き上げると、瑞穂のほっそりしたからだ
はズンと揺れ、それと一緒に襟元からこぼれ出た乳房もブルンと揺れる。それ
がくり返される。だんだん速く、激しく。
「あっ、ああっ、うんっ、やあ…ああんっ、あっ、だめぇ、うう、お願い、ああ…」
揺れるたび、瑞穂の唇から意味のない言葉が漏れ出す。
「なかなか長持ちだね。ごほうびをあげなさい、その像を取って」
わたしが指さすと、三好が仏像に似た、小さな木彫りの品を持ってきた。
「瑞穂さん、いいものをあげようね。これはね、昔の張り型です」
「あ…いや…あう…」
瑞穂は長尾に揺すぶられながら、耳だけはこちらに向いているふうである。
「仏様の形に彫ってあるんですよ。これは昔、性交するにはまだ幼すぎる娘を
嫁がせなくてはならなかった親が、娘の秘裂を広げるために使ったものだとい
われています」
三好がへえといった様子でのぞき込んだ。
「でもこんなに艶が出てますよ、先生。ずいぶん使いこんであるようだ。もし
かしたら嫁ぎ先で、幼い嫁の性器を広げるためにも使われたんじゃないかな?」
「そうかもしれないね。舅や姑に無理にされていたのかもしれない。残酷だね。
ねえ、瑞穂さん、これはそういうものだけど、あなたには物足りないサイズで
す。だから、これは別のところに使ってあげようね」
わたしはそれを長尾に任せた。長尾は一物を引き、それからしまった桃色をし
た後ろの門、菊座にそれをグイと押し当てた。
「ああっ、痛いっ…!そこは…」
頭が菊座に少しずつもぐり込んでゆく。
「ひぃ…」
四つんばいになっていた腕がヘタリと崩れた。尻だけを高く上げた格好はひど
く淫らだった。いきなりググッと押し入られると、悲鳴とともに菊の花が赤く染まる。
「どんな感じかな?口に出して言って」
わたしが促すと、瑞穂は半泣きで喘いだ。
「いい、いい、すごい…ああ…」
「昔の少女たちの苦痛と快感がこめられてるんだよ」
菊座に責め具を突き立てられたまま、瑞穂のからだが痙攣した。絶頂を迎えた
ようだ。陰裂から、何かがチュッと噴き出した。
「すごい!先生、潮吹きですよ」
「ほう、小水かと思ったら、淫水を!たいしたものだ、これこそ名器、逸品だ
よ」
ヒクヒク震える瑞穂の尻と腰に、長尾の精が振りまかれた。目を固くつぶり、
歯を食いしばっても、その隙間から漏れる瑞穂の淫らな声。それはわたしに、
錯覚の絶頂感のようなものを与えてくれた。そしてぐったりと瑞穂は畳に崩れ
落ちた…。ここまでの逸品は久しぶりであった。
同じ女は二度は呼ばない。いつも違った女との違った痴戯がわたしの目の前
に繰り広げられるのだ。そしてわたしの手元には幾枚かの紙が残る。陰裂を写
し取ったそれからは、今でも濡れた感覚と甘酸っぱい匂いすらしてきそうな気
さえする。この女はこうだった、この女はああだったと思い起こしながら、わ
たしはそれらを桐の手箱にしまい込む。年を経た書画や陶磁器、民具や装飾品
の中にひっそりと秘蔵する。これがわたしの今の性戯なのである…。
(完)
103 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:03
>>97 へー、そんなロマンチック街道なスレがあったのか。
っつーか、昔あいがいくつか書き込んでた3行の俳句みたいなヤツは
どれもよかったぜ。もしかしてあれがそのスレか?
104 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:04
あいと286は雪解けしたんだな。
良かった。
105 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:04
お前ら他所行けよ
106 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:04
>>103 そうそう、それよん。
良スレには良レスつけるのよ。僕だって。
107 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:04
お前ら、わざとシカトですか?
108 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:05
>>104 雪解けっていい表現だよな。
っつーか、春になって雪が解けて小川に流れ込む音って
スゲェ綺麗だよな。雪国の春に憧れるぜ。
109 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:05
110 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:06
>>108 もうすぐ春ですね。チョト浮かれてみませんか?
あいは、ここ埋められたら今日一日遊び場所がなくなるので、
いまから286に媚売って、次スレ立ててもらう作戦に出ました。
あー、わかりやすくて萎える・・・
112 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:07
今嵐てるやつらはあいの性格知らねーんだな
113 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:07
スーちゃんが好き
他に誰がいたのかシランが
114 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:07
>>111 そうゆこというと、厨なあいちゃんは次スレ立てちゃうよ。
115 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:07
>>107 よく覚えてないけど、確かあの時もチョト前にあいと少し
距離が離れて、あいがそのスレに書いた詩のどれかが俺宛だ
みたいなこと言ってたから読んだらかなりで気がよくて
感動した記憶がある。っつーか、今ここでまた3行ラブレター
やってくんね?
116 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:08
117 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:08
118 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:09
>>115 一応、相手がいないと書けないだろう?
だから今は無理だな。ワラィ
「あ、お兄ちゃん、おはよう」
いつもと変わらない朝の挨拶、僕は家族に挨拶をするなんて面倒くさくてしたことがないが、
亜美は、この年になっても平気で挨拶をしてくる。
まあ、されて無視するのも嫌なので、照れくさいが一応返している。
だけど、この日はちょっと嫌だった。
「何もこんな所でしなくてもいいだろー」
「何で?」
僕たちは、今トイレの入口ですれ違うところだった。
僕がトイレに入ろうとしたら、亜美が出てきた。
こっちはちょっと気まずかったのに、亜美は平気で声をかけてきたのだ。
いつもと変わらない笑顔の挨拶に僕は困った。
これ以上文句を言っても亜美には分からないと思って、僕は話しもそこそこにトイレに入った。
ティンコギンギン
にぎったら
汁が出た
121 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:10
>>107 スマソ。どのカキコ?
>>110 その部分だけメロディが分かるな。
っつーか、あいも俺も生まれてない時代の歌だろ?
>>111 おぉ、あんたは米軍総司令官みたいに頭が切れるな。ワライ
「ふー、まったく、少しは恥ずかしがれっていうの」
気を取り直し、一息つくと、その瞬間、信じられない臭いが僕の鼻に入ってきた。
「んっ・・・!」
かなり強い残臭、これは紛れもない、亜美が今さっき出したウンコの臭いだ!
僕は女のウンコの臭いを始めて嗅いだ。
今まで女とウンコを結びつけたことすらなかった僕には余りにも強烈な臭いだった。とても臭い・・・。
僕は思わず顔を歪めたが、なぜか鼻は、この臭いを嗅ぎ続けていた。
亜美のウンコの臭い・・・、いつしか僕はこの臭いにウットリとしていた。
さすがにウンコは流してあったが、臭いはしばらくの間残るのは亜美にも分かるはずなのに、
平気ですぐトイレを出て、しかも今トイレに入ろうとする僕に対して、まったく恥ずかしがらなかった。
いや、自分のウンコの臭いが嗅がれることなど、考えたこともないのだろう。
あんなにこやかな笑顔で僕におはようと言ってきた亜美。
恥ずかしいということを知らない、余りにも純粋すぎる亜美。
この亜美がウンコをするなんて、誰が想像するだろうか。
その亜美の・・・真実・・・、ウンコ・・・!知りたい、僕は亜美のウンコをもっと知りたい!
その日から、僕の亜美を見る目は一変した。僕は亜美のウンコに関する全てを
知るべく、それこそストーカーのような眼差しで亜美を見るようになった。
124 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:12
>>114 団子もってるなら、きゃんびースレ100個くらい立てて、
このクソ板乗っ取れ。
125 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:12
>>117 ん? 手本ってなんの?
>>118 へー、そういうもんか。あ、じゃあ、あややに贈る
三行ラブレターってのはどうだ?
それから、僕は毎日早起きをし、亜美が朝ウンコをするためにトイレに入るのを待ち伏せし、
入ったと同時に入口の前で、亜美が出るのを待った。
年頃の少女となると、便秘になる子も多いようだが、僕の亜美は便秘知らずのようだ。
毎朝必ずといっていいほど、ウンコを出してくれた。
せめて、亜美の力む声やウンコが出る音だけでも聞きたいのだが、親に怪しまれるとまずいので、
壁に耳をつけたりはできない。しかし、それでも聞こえてくる音はあった、オナラの音だ。
小便時の音消しすらしない亜美は、オナラも豪快にしてくれた。
ある日、いつものように僕が亜美の出るのを今か今かと待っていたとき、
トイレの中から快音が響いてきた。
「プウゥゥゥーッ!プゥッ!」
僕は一瞬キョトンとしたが、すぐにそれは興奮へと変わった。
これも、また亜美の真実。誰もが聞いたことも考えたこともない、亜美のオナラ。
僕は、また一つ亜美の真実を手に入れたのだと。
小さい頃から亜美はやけにトイレが多いなと思っていたのだが、その理由も分かった。
昼夜問わず、亜美がトイレに行くたびにチェックしようと思い立ち、行動を開始すると、
何と、亜美はご丁寧にも、オナラをする時もトイレに行っているのだ。
オシッコでもウンコでもない、オナラをするためだけにトイレに行く。
普通の女なら、自分の家では平気でオナラをするというのに、亜美は違った。
オナラの始末もちゃんとするなんて。そこらのズボラな女とは違う。
なんて亜美は純粋なのだろう。変わり者という見方もあるが、僕はそう受け止めることにした。
家の中でさえそうするのなら、外でもトイレ以外ではオナラをしないのだろう。
これで、ますます亜美の真実を知るのは僕一人ということがハッキリした。
そうして、亜美が出したウンコの残り香を嗅ぐ毎日が続いたある日、
父の仕事、母のパートが共に早番で、なおかつ学校が休みという幸運の日が訪れた。
これでドアに耳をつけて、亜美の力む声、ウンコの出る音を聞くことができる。
それに、僕はその日を待つ間に思いついた、ある計画を実行しようとしていた。
それは、トイレの水を流せなくして、亜美があきらめてトイレから逃げ出した後、
ゆっくりと残ったウンコを見させてもらうという計画である。
128 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:14
>>124 おぉ、団子なんて表現をするのは俺とあいだけだと思ってたぜ。
っつーか、確か年明けくらいに俺があいとマンガ喫茶からカキコしてた時に
俺が使った表現な気がする。これって一般的なの?
両親が出かけた後、すぐにトイレに駆け込み、タンクと管をいじって、
いくらコックを捻っても水が流れないようにした。
音消しをしない亜美は、ウンコを出し終わるまでそのことに気づかない、
僕は思わずいやらしい笑みを浮かべていた。
運命の朝、ぱたぱたとスリッパの音が聞こえる、パジャマ姿の亜美が廊下を歩き、
まっすぐトイレに向かっている。トイレのドアが開き、閉まる。
僕は忍び足で、ドアに近づき、そっと耳をつけた・・・
130 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:15
名無しさん
♀コテ大好き
名無しさん
(さあ・・・ウンコをするんだよ・・・亜美!)
トイレのドアに耳をつけ、中の音に全神経を集中させた僕は、
いつにもまして、亜美がウンコをすることを願っていた。
「・・・・・」
パジャマのズボンをおろそうと手をかけるが、突然動きが止まる亜美。
「んっ・・・!」
プウゥゥゥーッ、
(なんてはしたない子なんだ・・・亜美!)
便器をまたぎ、立ったままの姿勢で思いっきり放屁をする亜美。
真っ先にオナラをするなんて。僕は、亜美のはしたない行為に、もう完全にボッキしてしまった。
「ふぅーっ、」
いくぶんスッキリした表情をし、一息つく。
「よいしょっ、」
ズボンとパンツを別々におろし、しゃがみ込む。
「・・・・・・」
ピチャッ、ピチャピチャ、・・・ジョボッ!ジョボボボボボボボボボボボボッ!ボボッ!
勢い良く飛び出したオシッコが、便器の水たまりにぶつかり豪快に音を立てる放尿。
僕はこれだから亜美が好きだ。今どき音消しをしない女の子が亜美の他にいるだろうか?
気にしてないのか、それとも、音が聞かれるなんて考えたこともないのだろう。
その音を僕は聞いている。自分のオシッコやオナラの音が
僕にいやらしい耳で聞かれていることを知ったら、亜美はどんな顔をするだろうか。
そして、僕が、亜美がこれからするであろうウンコの残り香を嗅いで
オナニーをしてるということを知ったら・・・。
「・・・んくっ・・・ふ、んくっ!」
肛門に力を入れ、ウンコを捻り出そうとふんばる亜美。
目を閉じ、口を歪め、顔の赤みが増す。尻の谷間にある肛門がゆっくりと膨らんでいく。
「んんんくっ・・・」
ミチ・・・ミチミチミチ、
聞こえる・・・!かすかな音を立て開く、肛門の粘膜の音が!
その音は、僕にはとても神秘的で、いやらしい音に聞こえた。
そして、いよいよ亜美の肛門からウンコが出ようとしている・・・。
トイレという個室で、毎日行われるものでありながらも、常に神秘的な行為。
肛門からウンコを吐き出す、亜美の排便行為が・・・。
ミチ・・・メチ、ミチミチ、ペチ、
たくさんの粒々がギッシリと詰まった、極太ではないが、
それでも十分な太さで、ツヤも艶めかしい健康的なウンコ。
メチメチ・・・ペチ、ムチムチムチ、
ウンコと肛門の粘膜がはじけ合う音を立てながら、
一本目のウンコは、なおも肛門から、ちぎれずに吐き出され、
すでに先端は便器についているほど長いウンコだった。
(亜美・・・君はいつもこんな長いウンコを出していたのかい・・・)
たとえ直接見ることはできずとも、その音は亜美のウンコの情報を、僕に的確に教えてくれた。
「うん・・・!」
ピチ・・・メチメチッ、ベチッ!
とうとう、ちぎれることなく最後まで出し切った一本目のウンコが、
鞭を振り下ろすように便器に叩きつけられた。
134 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:16
>>131 プウゥゥゥーッ
気合一発
おはようさん。
(ベチッ!・・・か)
亜美のウンコは、落下するときまでいやらしい音を立てる・・・。
その音だけで、僕は充分オカズにできる。
亜美が一本目のウンコを出し終わった時点で、僕はもう絶頂に達しようとしていた。
快感で全身にしびれが走る。
これ以上聞き耳を立てたまま亜美にバレずに音を立てないようにすることは不可能だった。
僕はドアから耳を離し、そこから移動して、絶頂を迎えた。
「亜、亜美っ!うっ!ううっ!」
射精の快感がすぎると、僕は強い後悔の念に襲われる、
あまりの興奮に、つい最初からペースをあげてしまった、と。
しかし、まだ全て終わったわけではない。トイレの水を止めてある。
後は、亜美がトイレから逃げ出すのを待つだけで良い、
そして、じっくりと残したウンコを拝ませてもらい、もう一度することにしよう。
138 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:17
名無しさーん、すきすきぃ〜♪
「ドアの前にいたら、亜美もさすがに出てこないだろうな」
僕は、トイレの前から離れたところで、亜美が出てくるのを待つことにした。
本当はドアの前で、「早く出ろよー」とか意地悪してみるのも考えたのだが、
泣き出され、親に告げ口されたりしたら面倒なので、今回は、亜美のウンコが拝めるだけで良しとした。
しかし、水が流れないことを知った亜美は、どんな行動をとるだろうか。
流れない自分のウンコを見つめ、さすがの亜美も絶望に打ちひしがれるのだろうか、
それとも、水を流そうと必死の形相で無駄な抵抗を試みるのだろうか。
僕が今まで見たことのない、亜美の慌てふためく表情が見れるかも・・・、
亜美が羞恥に顔を赤らめる表情が!
亜美がどうやってトイレから逃げ出すか、早くも想像でボッキし始めている僕だが、
亜美は、色々な意味で僕の想像を裏切る行動に出たのだった。
「お兄ちゃーん!・・・ねー、お兄ちゃーん!ちょっと来てー!」
140 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:18
141 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:18
>>138 なんだ、あややに贈る詩を考えてると思ったら
スゲェレスが来たな。ワライ
143 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:18
144 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:19
名無しさーん、
♀コテダイスキ名無しさん、ウォンチュ
名無しさーん、名無しさーん。すきすきぃ〜
トイレの中から突然聞こえてきた、妹の僕を呼ぶ声。
うるさいくらいに分かるその声は、羞恥心のまったくない声だった。
今僕を呼んだら、残ったウンコが自分のものだとバレてしまうのに、
何をするつもりなのだろうと思いつつも、僕はトイレの前に行った。
「なに?どうしたの?」
トイレのドア越しに話しかける僕、それに亜美が答える。
「あ、お兄ちゃん。ねえねえ、トイレの水が流れなくなっちゃったんだけど・・・」
そう言われても困ると僕が返すと、亜美はどこを直せばいいかしつこく聞いてくる。
もちろん直し方は分かっているが、教えては計画の意味がないので
直したことがないから分からないと、適当に答えた。
「そんなー、お兄ちゃんでしょ。お兄ちゃんだったら分からないとダメだよー」
レッドが意外とピンチみたい・・
レッドって、あいほど打たれ強くないのな・・
無茶苦茶言う亜美、僕は困った。
たぶん亜美はこのまま水が流れるまでトイレからでないのではないか、
僕が見てみるから入れてくれ、なんて許してくれるわけないし、
どうやって亜美をトイレから出すか思案していると、亜美が再び口を開く。
「だって、アタシこれから友達と遊びに行かなくちゃいけないからすぐ出かけなくちゃいけないんだもん。だから、お兄ちゃん。ね、直しといて」
僕は一瞬耳を疑った。亜美は自分から僕をトイレに入れようとするつもりなのか!
たしかに亜美はウンコをしたはずだ。
水が流せないのだから、ウンコは残っているはずなのに、平気なのか?
そうこう考えている間に、亜美がトイレから出てきた。
予想だにしない展開に呆気にとられている僕に、
亜美は、両手を合わせてお願いと、一言いって自分の部屋へ駈けていった。
着替え終わった亜美が、あわてて出かけていった後、
僕は何とか興奮を取り戻そうと、自分に色々と言い聞かせる。
自分のウンコが僕に見られるのに、平気な顔をしている
亜美に、すっかり混乱させられていた。
「亜美の御墨付きでウンコが見られるんじゃないか、ついに僕は、亜美の真実の全てを知ることができるんだぞ・・・」
僕は再び立ち上がった。そしてついにトイレに入ることにした。
ガチャ・・・、
呼吸を止め、トイレのドアを開ける。そして、中に入る。
ドアを閉め、呼吸を止めたまましばらく待つ。視線はまだウンコに向けない。
まずは、トイレの天井を見つめたまま、この個室に充満してるであろう
ウンコの臭いを嗅ぐべく、ついに鼻から空気を一気に吸い込んだ!
「・・・・・・!!」
149 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:21
>>146 んなわけないじゃん。
魔人ブゥは最強です。
すさまじく臭い!!
今まで僕が嗅いでいた残り香とは比べものにならないくらい!
これが亜美の出した臭いでなかったら、まさに悪臭といえるだろう。
たしかに臭い。が、よく嗅いでみるとどうだろうか、
刺激臭ではない、まろやかさがある。ねっとりと、鼻孔の奥に絡みつくように、
ゆっくりと僕の嗅覚に快感を与えてくれる臭い・・・。しばし、僕は恍惚の放心状態になっていた。
そして、臭いを十分堪能すると、いよいよ視線を下に向けるのだった。
「君が良いといったんだ・・・、見せてもらうよ。亜美!君のウンコを!」
「・・・・・!!!」
臭いにも驚いたが、ウンコを見て、僕はもっと驚いた。
とても少女が出したとは思えない量のウンコ、
長く、太い。固そうで一本30pはある健康そのもののウンコ、
結構時間がたったにもかかわらず、まだ湯気を放っているウンコ、
しかも、それを3本も出している!
151 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:22
>>144 あ、そっか、それってあややの歌詞の替え歌かなんかか。
でも、残念ながら俺は「すきすきぃ〜」ってところで、石立鉄男の
顔が浮かんじゃったぜ。ワライ
>>148 亜美ちゃん、窓から投げ捨てて!
ウソコ、窓から投げ捨てて!!
震える手で、そっとそれに触れてみると、心地よい温もりが指先に感じられる。
「この温もりは、亜美の温もり・・・」
この温もりを感じつつ、じっとウンコを見つめていると
僕の脳裏には亜美の笑顔が浮かんでくる。
セーラー服姿がよく似合う亜美、誰にでも優しく朗らかな亜美、
そんな亜美の、誰も見たことのない、
いや、誰も想像したことのない、ウンコの臭い、色、形、温もり。
「手に入れた・・・亜美の真実をとうとう手に入れたんだ・・・!僕だけのものだ、僕だけが亜美の真実を知っているんだ!」
亜美のウンコを眺めているうちに、僕は、次第にそれが神秘的なものに見えてくるようになった。
あの亜美が、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
154 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:22
>>151 また古いことを・・・エースコックだろ。ワラィ
155 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:22
魔人ブゥ→魔人ブスに見えた
いや、・・・亜美はウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだ亜美が肛門から生みだしたウンコ!
亜美がトイレでウンコを出すという行為は、並の女の出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
僕は、いつの間にか亜美のウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまで亜美の体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
僕の口は亜美のウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
亜美のウンコを一本まるまる食べてしまった。
だが、しばしの放心の後、我に返った僕は、目の前の便器に、今食べたウンコを吐き出していた。
こらえる間もない、死ぬほど辛い気持ち悪さに襲われ、
しばらくは便器に顔を突っ伏したまま、動けなかった。
昼になっても体調が戻らず、ベッドで寝ている僕は、今日の亜美のことを考えていた。
何であそこまで平気な顔ができたんだろう、不思議でしょうがなかった。
いくら家族とはいえ、男の僕にウンコを見られて普通なら平気なはずがない。
たしかに亜美はちょっと普通ではないけど、いくら何でも。
「僕のように変態なのか?まさかね・・・」
今日はもうダメだ。想像でオナニーする気力もない、
「体調が直ったら、思い切って亜美に聞いてみるか・・・」
僕は、そう考え、とりあえず眠ることにした・・・。
159 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:24
>>154 それだ!ワライ
っつーか、石立鉄男って死んでねぇよな?
最近見ない気がするけど。
その日の夕方近くに亜美は帰ってきた。
玄関の閉まる音がすると、バタバタと駆け足が近づいてくる。
「お兄ちゃーん、直ったー?」
部屋のドアを開けるなり、亜美はやかましい声で水が流れたか聞いてきた。
僕が流しておいたと答えると、亜美はホッとしたようで、
「よかったあ、ありがとう、お兄ちゃん」
あっけらかんとした表情で僕にお礼を言ってきた。
僕は意を決し、ベッドから体を起こして、亜美に今日のことを聞いてみた。
「なあ、亜美。・・・本当に平気なの?」
本当に気にしてないのか、亜美はそれだけでは訳が分からないらしい。
自分のウンコが見られて平気なのかと、僕が付け加えると、
「えー、別に平気だよう。小さい時なんか、お兄ちゃんに一緒にトイレ入ってもらったし」
思いがけない言葉に、なんとか小さい頃の記憶をたどってみる。
そういえばそんな時期があった。
亜美は小学生になっても、よく母にお尻を拭いてもらっていた。
母の手が放せないときは、僕がさせられたりしていて、数回しかなかったが、
あの時の僕は、それが嫌でたまらなかったので、忘れていたのだろう。
今考えればなんて惜しい記憶を忘れてたんだと後悔した。
僕の目の前でウンコを出した後、僕に向かって無邪気にお尻を突き出す亜美。
それを僕は目を背けながら適当に拭いていた。惜しいことだ。
おぼろげな記憶が、僕に亜美のお尻を拭いてあげたいという欲求を生み出す。
何とかならないだろうか、僕は亜美と話しをしながら、そればかり考えていた。
「そういえばそうだったなあ、しょうがないなあ亜美は」
「だってえ、しょうがないよ。今はちゃんと自分で拭けるもん」
僕は、頭の中で亜美がお尻を拭いている姿を想像する。
可愛い指で丸めたトイレットペーパーをつまみ、汚れた肛門を拭く。
亜美のことだ、どうせいい加減に拭いているに違いない。
「本当?まだパンツを汚してるんじゃないの」
「・・・あ、ひどーい。そんなことないよー」
始めの沈黙が、亜美の動揺を物語っている。僕が亜美のウンコに興味を持ってから、
亜美が入浴している隙に、よくパンツを拝見させてもらったが、
小さい頃母に怒られていたように、まだパンツに黄色と茶色のシミを付けていた。
(トイレの後はもっとちゃんと拭かなきゃ・・・。お兄ちゃんにエッチな目で見られてるんだよ、亜美・・・)
僕の想像通りだということは確実だろう。それもまた亜美らしいが。
「じゃあ、お兄ちゃんに、ちゃんと拭けるかどうか見せることが出来るかな?」
「う・・・、」
調子に乗った僕の言葉にさすがに亜美は少し驚いたようで、顔がひきつった。
今までが今までなので、思い切って言ってみたのだが、亜美はどう出るか。
「み、見せられるよ。アタシ、もうちゃんと拭けるもん!」
期待通りとはいえ、あまりにもあっさり乗ってきた亜美。
「でも、お母さんに見られたら嫌だから、お兄ちゃんと二人だけになるまで待ってくれる?」
亜美からの申し出は、僕にとってますます好都合だ。
僕が快く返事をすると、亜美は自分の部屋へ帰っていった。
174 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:27
僕に見せて母に見せたくないというのも変だが、パンツのシミを怒られて
いつも泣いていたから、いまだに恐がってるのかもしれない。
だが、最近は、母も怒らない。諦めているのだろうか。
そんなこんなで、その日が来た。あの日と同じ、両親がいない朝、
亜美はまだ寝ている僕を起こしに来た。
よく自分から誘うなと思いながら、亜美と一緒にトイレに入る。
トイレの中は清潔にされている。亜美のウンコの残り香を邪魔されないように、
僕が掃除当番を引き受け、毎日清掃しているからだ。
子供の時以来、亜美と一緒に入るのは初めてだ。
いざ、トイレの中に入り、ドアを閉める。亜美とほとんど密着している状態に、
思わず目も覚める。
「それじゃ、ウンチしちゃうから待っててね」
可愛らしい顔で「ウンチ」なんて汚い単語を言う亜美。
あそこまであっけらかんに言われると、いやらしい感じすらしない。
(一緒にいるときの方が、かえって気が抜けるな・・・)
僕の目の前で、亜美はパジャマのズボンを下ろし、パンツをはいたお尻を丸出しにする。
色気も何もない白く布地の多いパンツ。
亜美が今度はパンツを下ろす。とうとう生のお尻が露わになった。
なんて綺麗なんだろう・・・。小ぶりだが、たるみのないツルツルしてそうな亜美のお尻、
(あのお尻で頬ずりしたら気持ちよさそうだよな・・・)
亜美はすでに便器の上にしゃがみ、排便をしようとしていた。
無防備に下半身を丸出しにし、しゃがんで排便に没頭する亜美。
しゃがんで小さくなっている、その後ろ姿を見下ろしているうちに、僕は妙な優越感に浸る。
そして、安心しきっている亜美を後ろから襲ってやりたい、という誘惑に駆られる。
(僕の前でウンコをすることがどれだけ危険なことか、思い知らせてやる・・・!)
妄想の中で、僕は凶悪な変質者となり、目で、体で、亜美を思う存分犯す。
自分の行為の恥ずかしさに気付き、顔を真っ赤にし、悲鳴を上げる亜美。
今だけでなく、そんな想像を僕は、たまにしてしまう。
とはいえ、実際に妹である亜美を強姦できるかどうかは別だ。
自分では、そんなにおかしくはならないと思っている。
こうやって妄想するだけでも、十分亜美を汚しているし、それで満足だ。
何よりも恥ずかしい排便姿が見れるのだから・・・。
ボッキを目立たなくするために着替えたキツめのズボンの中で、
既にモノをボッキさせている僕に気付きもせずに、亜美は排便行為に没頭していた。
177 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:28
>>159 この薄汚たねぇシンデレラ。とか言ってたから
死んだ。
180 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:29
184 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:30
個室の中に一緒にいるのに、亜美の力む声も、ウンコが出てくる音も、あまり聞こえない、
(今日はやわらかめのウンコなのかな)
そう思った僕は、しゃがんで確認してみる。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
僕が視線を落とした瞬間に、一本のウンコが亜美の肛門から落下した。
この湿った空気混じりの音の通り、やはり今日の亜美のウンコは軟便ではないが、
先端だけが固く、残りはまだしっかり固まってない、黄土色に近い茶色のウンコだった。
楽に出せるのだろう。力む声も聞こえないわけだ。
僕がすぐ後ろにいるというのに、いつもと変わらない様子で排便行為を行う亜美。
同じ亜美なのに、後ろ姿というだけで、こうも違うのか。
トイレだけでなく、普段でも表情が見えないというだけで、
まるで亜美が別の人間になったような感じがする。
その頭も、背中も、亜美の後ろ姿すべてが冷たい印象を僕に与える。
だけど、その後ろ姿の無表情さに、僕は欲情することも多い。
ただ、いつも見る後ろ姿とは違い、何よりも僕を魅了するのは、
その尻の谷間の奥にある肛門だけは、色々な表情を見せ、僕に語りかけてくれることだ。
187 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:31
188 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:31
>>177 へー、死んだのか。
っつーか、そんな悪役キャラをやる俳優だったのか。
俺の中ではワカメの人だけしかイメージが無いぜ。ワライ
っつーか、薄汚ねぇシンデレラってどんな相手に対する表現だよ?
あ、書いてて分かった。門限を破った娘に対する父親のセリフだろ?
違う?
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉も盛り上がり、成人女性のそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らむ。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
無表情な亜美の後ろ姿で、肛門だけが亜美らしく元気良く動いている。
その動きに、僕は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
僕が亜美の肛門に視線を集中させていると、何か感じたのか
亜美が後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる僕を見て驚く。
「あー、ダメだよお兄ちゃん。しゃがんでると臭いから立った方がいいよ」
見られることは気にしなくても、直接ニオイを嗅がれるのは恥ずかしいのか、
それとも単に僕を気遣っているのか、
僕が亜美に平気だからと答えると、亜美はちょっと膨れるが、すぐにまた排便に没頭する。
その後ろで、僕は出したてのウンコのニオイを亜美に気付かれないように、
ゆっくりと鼻に吸い込む。
やっぱり出したては違う。僕の鼻孔の中で、空気のニオイに少しずつ便臭が混ざり、
やがて、それが充満していく瞬間がたまらない。軟便気味ということもあり、その臭さも格別だ。
これで亜美が恥ずかしがればもっと興奮できるのに、と思ったりもするが、
今の僕は、それよりも、このニオイを亜美と共有できることが、
このニオイを僕に嗅がれるのを亜美が嫌がっていないことが、
何となく嬉しい、奇妙にくすぐったい気持ちだった。
亜美の警戒心のなさが、僕の性欲を吸収してしまっているのだろうか・・・。
結局亜美は3本のウンコを出した。さてどうするかと、僕は注目する。
「うん・・・うん、」
おもむろに尻を浮かしたかと思いきや、そのまま尻が少し浮いた状態で、
上下に揺すり、再び元の体勢に戻る亜美。
たぶんアソコにたまったオシッコの雫を切ってるのだろうか。
「それじゃ、拭くよ」
トイレットペーパーを巻き取り、クシャクシャに丸める。
僕の想像通りの紙の使い方だ。そのまま前から手をやり、アソコを拭き始める亜美。
アソコのスジにそって、適当に紙を擦り付けて手を戻す。
(もうちょっとゆっくり拭かないと、雫が残ると思うんだけどなあ・・・)
こっちの心配もお構いなしに、今度は後ろに手を回す亜美。いよいよ肛門を拭くようだ。
僕に審査してもらっているせいか、亜美の表情には少し緊張の色が見える。
こんな事に真剣な顔をしている亜美を見ていると、おかしくなってしまう。
「笑わないでよー。ちゃんと拭いてるんだから」
思わず吹き出す僕に、亜美はまた膨れる。とはいっても拭き方を見ると
ちゃんと拭いてるとはとても思えない。
丸めた一枚の紙を、一カ所が汚れると持つところを変え、汚れてないところでまた拭く。
紙のあちこちが汚れていくと、そうでない部分を細い指先で必死につまみながら拭いている、
もしかしたら紙についたウンコを触ってしまうかもしれない。
(亜美の綺麗な指が実はウンコ臭かったり、なんてね・・・)
「はい、終わったよ」
「えっ、もう終わり!?」
亜美は紙を一回使っただけで終わりにしてしまった。
ウンコを拭ききれず汚れている、亜美の肛門を想像するのもいいが、
それよりも、兄として妹の躾の悪さをこのままにはしておけないという、
僕らしくない衝動に駆られてしまった。
「ダメダメ、そんなのじゃちっとも拭けてないよ。僕がちゃんと拭いてあげるよ」
あの時とは違い、自分から亜美のお尻を綺麗にしてやろうと、すぐに紙を巻き取る。
亜美のために、丁寧に紙を折りたたみ、いざ拭こうとすると、亜美が立ち上がる。
「うーん、拭けたと思うんだけどなあ・・・。じゃ、お兄ちゃん拭いてみて」
亜美は、そういうや僕の目の前で前屈みになる。
馬飛びの馬のような体勢で、僕にお尻を突きだしてきた亜美。
まさか子供の時と同じ格好で、僕にお尻を拭かせようとするなんて。
201 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:34
>>188 よくわからないけど、そのセリフで小泉今日子を舐ってました。
何と衝撃的な光景だろう。僕のすぐ下から突き上げるように向けられた桃尻の、
割れ目の中央で息づいている、茶色く汚れた肛門がイヤでも目に飛び込んでくる。
声を出すこともできない、全てが僕の想像を超えてしまった。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
「い、いや・・・。ほ、ほら、駄目じゃないか。まだお尻が汚れてるよ」
気の動転を振り払おうとするが、何とも頼りのない声になってしまう。
それでも、視線はしっかりと亜美の肛門に釘付けになっている。
一瞬の間をおいて、僕の手はそこへ、震えながらもゆっくりと伸びていった。
薄く折り畳んだ紙を挟んで、僕の手が、指が、亜美の肛門に触れる。
感触を確かめるように、肛門を指でなぞってみる。ピクリと亜美のお尻が震えた。
適当にお尻の拭き方を教えながら、さらに肛門をいじってみる。
肛門を指で押し、紙を奥深くへと押し込む。それを歓迎するかのように肛門が拡がり、
紙、そして指を受け入れていく。肛門とは裏腹に、違和感に小さく呻く亜美。
僕はさらに指を押し込み、肛門の内側にこびりついているウンコを紙になすりつけてやる。
指を押し込むたびに亜美の呻き声は大きくなり、足が一瞬ガクリとなる。
いったん指を抜いて紙を広げてみると、中央にはべっとりとウンコがこびりついていた。
「ほら、こんなに汚れてるだろ。もっと奥まで拭かなきゃ駄目なんだ」
その汚れた紙を見せたわけではないが、僕の言葉に亜美はショックを受けたようで、
そうなのかなあ、とか、ちゃんと拭いているのに、とか一人で呟いている。
その紙は、後でオナニーに使わせてもらおうと、ポケットにしまい込んだ。
亜美が独り言をいっている間に、僕は調子に乗って、肛門に顔を近づけてみる。
真っ赤な肛門の内側に、茶色い汚れがまだ残っているのが分かる。
夜寝ている間に蒸れた尻の谷間の、亜美の体臭も混ざったその臭いは、
すっぱいような、香ばしい臭いだ。
(アソコもきっとオシッコが残ってるだろうな・・・)
肛門の臭いを嗅ぎながら、新しく紙を取り、その手を亜美のアソコにやる。
紙がアソコに触れた瞬間、尿の雫が滲みていくのがわかる。指も湿ってきた。
「ここも、ちゃんと拭かないからまだ雫が残ってる」
思わず言葉が厳しくなってくる。亜美はシュンとしてしまった。
これも亜美のためだと、アソコを拭こうとすると、湿った紙が破れてしまい、
僕の指が直接アソコに触れてしまった。
初めての、その柔らかい感触にハッとした僕は、指が尿で濡れるのも気にならなかった。
軽く指を動かし、アソコをさすってみる。指に感じる複雑な形の
心地よい弾力には、思わず我を忘れそうだ。
亜美の方も何か感じたのか、体がピクリと震える。アソコを指でさするたびに、
その震えが目立ってくる。感じているのだろうか。
「ふ、んんっ、・・・く、くすぐったいよ、お兄ちゃん」
当然、オナニーも知らないんだろうな。このままサービスしてあげるか。
なおもアソコをさする僕。亜美の体が大きく揺れる。
僕の目の前のお尻も左右に揺れる。そのくねりがまたいやらしくてたまらない。
興奮がさらに増してくる。指の動きはますます速度を増してくる。
アソコの感触が、濡れているのは尿なのか愛液なのかよくわからないのが惜しい。
が、確かに亜美の体は紅潮している。
初めてかもしれない、それが快楽とは分からない感覚におちいっているのだろう。
次第に僕も恍惚におちいり、肛門の臭いを嗅いでいるだけでは飽きたらず、
ついに僕の舌が亜美の肛門へと伸びる。
(舐めるぐらいどうって事ない、もっと気持ちよくしてあげるよ、亜美!)
新たな快感に目覚めようとする亜美は、それにも気付かず、腰をくねらせる。
「あ、ああっ、お兄ちゃん・・・やめてよお・・・、我慢できな、あっ!」
「プゥゥゥゥーッ!」
何と突然の亜美の放屁。それを僕は顔面に直撃されてしまった。
生ぬるく、勢いは強いが皮膚に柔らかい空気の流れ。
そして出したての放屁の香りが、一瞬沈黙した僕の感情に火をつける。
僕は思わず立ち上がる。すでに亜美に襲いかかろうとしていた。が、
「プッ、ククク・・・、あはははははっ、ごめーんお兄ちゃん」
僕は悲しくなった。これ程のことをしておきながら、亜美は何と笑っていた。
亜美は、まだ笑えるほど僕を信頼している、安心しきっている、
そんな亜美の気持ちを、僕は台無しにしようとしていたのかと。
しかし、すでにいきり立っていた僕のモノが示すとおり、
この欲情を全て収めることは出来ない。
その亜美の笑顔を滅茶苦茶にしてやりたい!こんな無知な女は犯られて当然なんだ!
そこまで信頼しているなら、僕に犯されてもその信頼は変わらない。そうだろ、亜美・・・!
だけど・・・だけど!
「亜美ぃっ!!」
「きゃあっ!」
・・・僕の怒鳴り声に、笑っていた亜美は驚き、
下半身を丸出しにしたまま僕の方を見て、目をパチクリとさせている・・・。
・・・目を血走らせ、歯ぎしりまでしている僕の形相は、
僕の生涯で最も恐ろしい顔であっただろう・・・。
・・・あと少ししか持たない最後の理性を振り絞り、欲情を自分への怒りに変え、
僕はその形相のまま、黙ってゆっくりとトイレを出た・・・。
「お兄ちゃん、ゴメン!本当にご免なさい!だから、許してぇ!」
僕の部屋のドアの向こうで、亜美が泣き叫びながらそのドアを叩き、
僕に許しを乞う。今の僕はその声などまったく気にならなかった、
気にする余裕もなかった。自分を劣情から解放してやることに精一杯だった。
やがて僕が達すると、その熱い劣情の塊は、すさまじい勢いで飛び出し、
僕の向こうの壁を直撃した。その勢いと量は、自分でも初めて見るものだった。
気が付けば、亜美の声はしなくなっていた、自分の部屋に戻ったのだろう。
理性を取り戻した今、このままには出来ない。僕は、亜美の部屋へ向かった。
ドアを軽くノックし、亜美の部屋に入る。
亜美が僕の方を振り向く、今も机で泣いていたのか、頬を伝う涙がハッキリと分かった。
「ゴメンなさい・・・、もう、あんなことしないから・・・」
その涙を拭おうともせず、亜美はただ謝るばかりだった。
僕は、亜美が僕に向かってオナラをしたことを怒ってはいない。
真実を話すわけにもいかず、罪悪感を感じながらも、亜美を慰める。
「ゴメン、僕もつい怒っちゃったけど、もう何とも思っちゃいないよ」
「・・・本当?許してくれる・・・」
不安げに僕の表情を伺う亜美が、とてもいじらしく見える。
今は何とか笑顔を取り戻してほしい。
「ああ、もう安心だよ・・・。でも、あの時はビックリしちゃったよ」
「ありがとう、お兄ちゃん、・・・うん、驚くよね、やっぱり・・・」
そこまで言うと、亜美はやっと笑顔になったと思ったら、今度は口を押さえて笑い出した。
「でも・・・、なんかおかしくって・・・、ゴメンなさい、つい笑っちゃう・・・」
安心で気がゆるんだのか、ついさっきまで泣いていたことも忘れ、
涙でクシャクシャになった顔のまま笑う亜美。
220 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:38
>>201 そのツーショットってイメージできねぇ。
っつーか、今日もあっという間に昼だな。
246 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:40
もうお昼か・・・
「そうだよね、確かに考えるとおかしくなってくるよ」
いつしか、僕と亜美は二人で笑っていた。
結局、この日のことは二人の間で、単なる笑い話になってしまった。
僕が最後の一線を越えずに済んだのも、亜美の不思議な力なのだろうか。
大切な妹だから、守らなければならない。あの時の僕を引き留めたのは、
確かにそんな気持ちだった。
もしかしたら、僕は亜美のウンコだけでなく、亜美自身を好きになっていたのかもしれない。
ずっとこのままの亜美でいてほしい。無知だが、純粋な心を持つ亜美のままで。
それなら、僕もこれ以上はおかしくならないはず。
我ながら問題のある兄だが、ずっと守ってあげたいから・・・。
しかし、3年生になった亜美は、徐々におかしくなっていく、
どうして・・・。
「おはよう、亜美」
もう何回目だろうか、こうして朝トイレで亜美とすれ違うのは。
もうそれも当たり前の様になってきている。
「あ・・・おはよう、お兄ちゃん」
そのまま亜美とすれ違い、僕はトイレに入る、
少しでも残り香を逃さないために、ドアを即座に閉めて。
いつもと変わらない朝。しかし、最近は何かがおかしくなっていた。
トイレに入ると、まず僕は個室中に充満した亜美のウンコの残り香を堪能する。
コーヒー通がまず香りを味わうように、僕もウンコの香りを味っている。
いつもならこの中は、ねっとりと鼻腔にしみこむ、香ばしい匂いが充満しているはずなのに、
今は違っていた。
(横道にそれるが)いつものウンコの臭いには、僕はすっかり慣れた。
いまではその臭いを、本当に良い匂いだと感じている。
毎日するウンコの、臭いの微妙な変化も感じられる。亜美はいつも固く長い
健康的なウンコをしていたが、同じ健康的なウンコでも、けっこう違いがあるものだと分かった。
夕食時に、大体翌朝のウンコがどんな臭いかも想像つくようになったので、
亜美の、食事に没頭している顔を眺めながら、
(今日の肉はかなり脂っこいからな・・・。明日のウンコの臭いはキツそうだな)
とか思いつつ、明日の朝への期待を高めている。
あの皿の上のおかずが、亜美のおなかの中で固められ、臭いウンコになる・・・。
可哀想に。亜美は僕に自分のウンコの臭いを嗅がれるために食事してるんだね・・・。
いつぞやの誓いもどこへやら、僕は亜美の食事している姿にも興奮するようになっていた。
(話は戻り)最近は、その臭いを嗅げることがほとんど無くなってしまった。
といっても、亜美が臭い消しをするということではなくて、臭いの質が変わってきているのだ。
(またこの臭いだ・・・。最近はずっとこの臭いだな・・・)
亜美のウンコの臭いに慣れた僕でも、悪臭と感じる、腐臭ともいえるその臭い。
便器を見てみれば、そこには、亜美が流し忘れた下痢便が、無惨な姿で残っていた。
(亜美・・・。今まで下痢した事なんて無かったのに・・・)
それだけでもおかしいのに、さらに流し忘れだ。それも今朝だけじゃない、
両方とも、ほぼ同じ時期に起こり始めている。ちょうど亜美が3年生になってしばらくしてからだ。
だけど、それは僕の興奮をよけいに駆り立てるものだった。
(はあ・・・とても臭いよ、亜美・・・。ありがとう・・・僕のために)
今までのより、さらに強烈な臭いを堪能することができるし、
なんといっても、あの亜美が、こんな無惨な物を肛門から吐き出しているなんて。
(こんな醜く臭いウンコまで、僕に見られてしまったんだよ・・・亜美!)
今までさんざん亜美の真実を見てきたのに、また新たな真実を知ったような気がする。
またその真実が、より汚い、なおのこと隠さねばならない物ということに、
僕は異常なまでに興奮した。
「ハア、ハア・・・、あ、亜美っ!!」
亜美の下痢便を眺めながら、僕は自分のモノをしごき、瞬く間に射精した。
亜美の下痢便めがけて射精された僕の精子。焦げ茶色の上に、白い色が映える。
僕の精子と、亜美の下痢便が徐々に混ざり合っていくのを眺めているだけで、
まるで亜美に直接射精したような恍惚感にとらわれる。
亜美の下痢便は、僕に、より異常な興奮を与えたが、逆に、それ以上の罪悪感を、僕に与えた。
「これは、亜美の危険信号かもしれないのに・・・僕は・・・!」
来年には高校受験を控えた亜美に、うちの母は非常に敏感になっていた。
亜美の、あっけらかんとした世間知らずさを見れば、心配するのも分かるが、
亜美の成績は、まあ程々といったところだし(良いとは言えないが・・・)、
大した高校でもない、僕でも入れた高校に行くのだから、心配はいらないはずなのに、
母は毎日のように、亜美に説教している。
学校でも教師に酷く言われているらしい、だから最近の亜美はシュンとして、いつも元気がない。
普段の足どりも重く、やつれたような感じさえする。
最近になって下痢をするようになったのも、トイレの水を流し忘れるのも、
母や教師のプレッシャーという暴力による、ストレスなのでは・・・。
強烈な腐臭も、形をなさないウンコの形状も、亜美が心と体を蝕まれている証拠だ。
と僕は考えるが、それをどうしてやることもできない。
さらには、前僕が一緒にトイレに入ったときから良くなってきた下着の汚れが又ひどくなった。
特に前の方が異常な汚れ方をしているようだが、これは・・・?
それはともかく、これも僕が出来るのは、母がキレないように祈ることだけだ。
亜美の、体調や精神の変化は分かっているのに、何もしてやれないどころか、
目で、妄想で、亜美を犯し続けている。
できることといえば、僕の分かる範囲で勉強を教えてあげたり、
挨拶や会話を、僕からすすんで行ったりして、元気づけようとしてるが、
これも、しょせん偽善行為にすぎない。
誓いを立てたはずの僕をどこまでも狂わせる、亜美のウンコ。
もはや、少しでもそれに関連したことは、僕の自制心を失わせる。
「もう、やめよう・・・、そうしないと・・・」
どこまで続くか分からないけど、亜美が気づいてないうちに、亜美を苦しめないうちに、
僕の中の、悪い流れを断ち切らなくてはならない・・・。
それからしばらくの日にちが経ったある日の夕方。僕も何とか我慢できている。
僕は学校から戻ると、亜美の部屋を覗いてみた。
「今日も勉強かい?亜美」
「あ、お兄ちゃんお帰り・・・。うん、この課題は毎日やらなくちゃいけないから・・・」
今日は母さんちは用事で帰ってこないから、のんびりしたら、と言ってみるが、
よほど小言が聴いているのか、それでも亜美はすぐにやると言う。
「お腹が痛むの?」
椅子ごとこっちを振り向いた亜美は左手で、お腹を押さえている。
僕の問いかけに、亜美はコクリと頷いた。
僕が薬と水を取ってくると、亜美は受け取ったが、それを飲もうとしない。
どうしたの?と僕が聞くと、亜美はしばらく沈黙した後、ポツリと呟いた。
「お兄ちゃん、・・・また一緒にトイレに入ってくれる?・・・ダメ・・・かな・・・」
今度は僕が沈黙した。せっかく今まで我慢できたのに、
今トイレに行けば、どうなるか分からない。僕の自制心はすぐ壊れるから。
しかし、ここで断ることは、うつむいたまま僕の返事を待つ亜美を傷つけることになるかもしれない。
亜美の頼みは受けてあげなければ・・・。
「・・・いいよ、一緒に入ってあげるよ」
僕の返事を聞くや、亜美は僕を見上げて微笑んだ。
多少やつれが感じられるその顔で、精一杯微笑む亜美の表情が、とても愛おしい。
この僕の決断が、久しぶりの亜美の笑顔を呼び出したことが、僕をホッとさせる。
しかし安心は出来ない、僕の閉じこめた性の本能が、いつ開くとも限らない。
それとも、もう開いているのかもしれない・・・。
僕も亜美も、共に沈黙したままトイレに入った。
前の時とは違い、妙に重苦しい雰囲気を感じる。
亜美は、黙ったまま、便器をまたぎ、ズボンを脱ぎはじめた。
ズボンもパンツも下げ、僕の目の前に、白桃のようなお尻をさらけ出す。
顔は多少やつれていても、お尻はそれを感じさせないほど、
前と同じようにツヤのある、ほどよい弾力感と丸みを出していた。
「お兄ちゃん・・・、今日はちょっと臭いかもしれないけど・・・」
チラリと僕の方を見て、そう伺う亜美。
おそらく、僕が思ったよりお腹の具合が悪いのだろう、臭い下痢便が出るという事らしい。
亜美の肛門内は、熱くヒリヒリしているのだろうか。
さすがに、自分の下痢便の臭さは分かっているのか、今回は僕に気を使っているようだ。
「構わないよ。亜美の臭いなら気にならないさ。安心して出していいよ」
どんなに臭かろうと、僕が亜美のウンコの臭いを嫌がることはない。
むしろ、目にしみるぐらいの腐臭を受け止めてあげるのが、僕に出来ることだと思う。
「うん、」
安心してくれた亜美は、喜んで振り返り、僕に背を向けしゃがむ。
亜美の、何の疑いもなく突き出したお尻の中央に目をやると、
お尻の谷間から、頂点はすぼまったまま、すぐに肛門の肉が膨らんできた。
それでも、すぐには肛門は開かない。いくら亜美が僕のことを信頼していても、
やはり、そうそう人前でウンコは出来ないようになっているのだろう。
さらに、今回は下痢便という事を少し意識しているのだから。
「う、うんっ、・・・あれ・・・?」
お腹を下した下痢便は、すぐにでも肛門を開いて、早く出したいはず。
が、その力みには、ゆっくり肛門を開こうという慎重さが感じられる
おそらく、無意識下で、肛門の開きを加減しているのだろう。
いつものように、いきなり肛門を全開にしては、
空気音混じりの、下痢便の恥ずかしい音が出てしまうかもしれないから。
「うーん、もうちょっと待ってね、お兄ちゃん」
膨らんだ肛門の頂点が、微かにヒクヒクと動いてる。
音が静かに出るように、必死なのだろう。
(頑張るんだよ、亜美・・・)
肛門のヒクつきに合わせて、プスプスとガスが洩れている。
まずは下痢便と一緒に溜まっていた、ガスを抜こうというのだろうか。
ブ、プスゥー、・・・ブシュゥゥゥー、
静かなトイレの中では、小さなガスの出る音でも、良く聞こえる。
小刻みな音から、長い音に・・・。
臭いも、やはり下痢時の独特のものだ。
長いガスを出すと、肛門がキュッと締まる。
オシッコは出さない、尿道を緩めると、肛門も開いてしまうからだろう。
とはいえ、そろそろかな。と思った瞬間、とうとう下痢便が顔を出した。
ブブリュッ、ブリブリ、ビチッ、ブッ、ブフッ、ブブブブブッ、
いったん下痢便が出ると、もう調整できるものではない。
静まった個室には、大きすぎるその音、そして、
蛇口から出る水のように便器に落下していくウンコの形状は、明らかに下痢便だった。
ブスブスと音を立てながら、肛門からは下痢便が次々と吐き出される。
いったん出すと、亜美はもう調整をしないのか、下痢便の出る速度もあがっていく。
ブブブブッ、ブブブブブブッ、ブブブブブブブブブブブブブッ、
もう止まらない。
肛門から「吐き出す」ではなく、「噴き出す」と言った方がピッタリだ。
怒濤のように噴き出し、便器に叩きつけられる下痢便が、まるで滝のようだ。
下痢便に少し遅れて、オシッコが出始めた。順調に出る下痢便に安心して、
尿道も緩んだのだろう、最初から勢い良く出ている。
ジョボジョボというオシッコの音に、下痢便の音がかき消されるのが残念だ。
(おっと、そういうことを思ってはいけないんだ)
落下した下痢便は、みるみるうちに、こんもりとした山になり、
さらに落下してくる下痢便の勢いで山が崩れ、ドロドロと広がっていく。
便器の白い部分はほとんど埋め尽くされ、便器一面下痢便だらけになり、
気が付けば、そこからホカホカと湯気が立ちこめている。
僕の所までは上がっては来ず、途中で、空気と同化する、
しかし、臭いは僕の鼻に、いや、この個室の天井まで届いているだろう。
その腐臭は、いまやこの個室中に充満している。
僕だけではない、亜美もこの腐臭から逃れることは出来ない。
さあ、どうする?亜美。
305 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:47
>>246 お昼だな。
っつーか、午後はほんのチョト遅れるかもしれねぇけど、多分あいに
プレゼントあげられるはずだ。楽しみにしててくれ。
「ん!ムグ・・・!臭いよう・・・」
吐き出された下痢便は、亜美の鼻腔を強烈な腐臭で襲った。
立派なウンコとして、完成させてくれなかった創造主に復讐するかのごとく。
思いがけない奇襲に、亜美は小さく呻き、手で鼻と口を覆う。
そして、自らの失敗作の臭いに、思わず「臭い」と呟く。
この年まで下痢をしたことのない亜美に、この臭いは、
自分の臭いとはいえ、相当キツイだろう。しかし、
「この臭いは、今の亜美の体の中の臭いなんだよ」
「え・・・!な、何・・・それって、お兄ちゃん?」
自分の苦しみさえ、苦しみと受け止められず、
ただ、何も考えずに、母の言うことを聞き、勉強を続け、止めることを知らない。
下痢便が亜美の体調を示してあげているのに、
それを見逃し(気づかず)、体が悪くなるままに任せている。
今でも、こんな臭いのに、このまま放っておけば、
体中が悪くなり、もっと臭くななってしまう。
「せめて、自分の体に気をつけるだけでも・・・。休めるときは、休んだ方がいいよ」
「うん・・・」
307 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:47
>>305 歌詞ですかーーー!!
歌詞なのかーーーー?????
310 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:48
僕の話を聞いて、少しでも自分の体がおかしいということに気が付いてくれただろうか。
亜美は、こっちを向かずに頷いたまま、考え込んでいる。
「じゃあ、そのせいなのかなあ・・・アタシ・・・」
ふと、意味深なことを呟く亜美。僕はすかさずどうしたのと聞くが、
亜美はそれには答えずに、一人で呟いている。
「きっと、体の中が腐っちゃってるんだ・・・どうしよう・・・」
「い、いや・・・亜美、そんなことにはなってないよ」
僕の説得も聞かずに、亜美は泣きそうな声で体を震わせている。
まさか、こんな事になるなんて・・・。
「だって、このドロドロのウンチって、体がおかしい証拠なんでしょ!」
「それは、お腹を悪くしているだけで、体中が悪いわけじゃ・・・」
僕は、亜美に抽象的な説得をしてしまった自分を責める。
わざわざ下痢便を例えて難しい表現をせずに、ただ休めと言えば良かったと。
「アタシ、ウンチだけじゃないもん!・・・オシッコも・・・」
「?・・・オシッコも・・・って」
314 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:49
おいっ!!荒らし。至急このスレ落とせ。
286はうpするつもりだ!!!!
315 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:49
亜美はぐずりながら、しゃがんだ体勢のまま、僕の方に体ごと振り向いてくる。
「ほらあ・・・。オシッコの出るところがドロドロになってる・・・」
「亜美・・・!!」
僕の目の前で、亜美は無防備にも両足を広げ、アソコを丸出しにする。
確かに、亜美のアソコは、オシッコではない、粘りけのある液体が溜まり、垂れている。
しかし、そんなことよりも、僕の目には、液体に濡れ、異様な艶を放つ
亜美のアソコに釘付けになっていた。
「ねえ・・・お兄ちゃん、どうしよう・・・アタシ、そんなに酷いの・・・」
ただ見ただけで、僕をおかしくする、その複雑な形・・・。
初めて見るそれは、僕を狂わせるのには十分すぎる、
亜美が持っている唯一の妖艶さだった。
318 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:49
323 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:50
>>314 おいお前、そう言ってうpに追い込んでるだろ?ワライ
っつーか、プレゼントはうpじゃねぇよ。
でも、なんでうpだとするとスレを落とす必要があるんだ?
324 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:50
「どうしよう・・・あたし、最近すぐこうなるの・・・」
目に涙を浮かべ、怯えた表情で僕を見つめる亜美に構わず、
僕は亜美のアソコをじっくりと観察する。
いわゆる「ウンコ座り」よりも、さらに足を開き、
M字開脚のような姿勢で、僕によく見えるようにアソコをさらけ出す亜美。
股を開いてる分、アソコは開いている。
それでも、まだ筋のようなアソコ。しかし、僕にはどうでも良かった。
始めてみるアソコ。それが僕の好きな亜美のとあっては、
興奮は止められず、高まるばかりだ。
「待って・・・。見てあげるから・・・」
オシッコと混ざってるのか、アソコからトロトロと溢れてくる愛液。
指をあて、それをすくってみると、
気のせいかもしれないが、確かにオシッコとは違う、妙な粘りけを感じる。
アソコを指で広げてみる。一瞬亜美の体がピクリと動き、愛液がさらに溢れてくる。
愛液は亜美の股間を伝わり、肛門に垂れていく。
肛門に視線を移すと、その下から湯気が立ちこめている。
亜美が肛門から吐き出した下痢便からだ。
それに気がついた瞬間、僕の鼻の中は下痢便の腐臭でいっぱいになった。
亜美のアソコに目を、下痢便に鼻を魅了され、自分を抑制することが出来なくなった。
それでも僕は、妙に冷静だった。
自分がおかしくなっているのが分かる。しかし、それを平然と受け止めている。
確信犯的に、あくまでお兄ちゃんを装って、ゆっくりと亜美を堪能するつもりだ・・・。
「どういう時に、こうなるの?」
「・・・わ、分かんないよ。気がつくと、ドロッとしてて・・・」
僕にアソコを平気で見せるぐらいだから、ここが性的な部分であるとは
分かってないはず。なら、オナニーもしてないのだろう。
「亜美は、オナニーって知ってる?」
「う、ううん。・・・男の子が言ってたりするけど、よく分かんない・・・」
やっぱりだ。それなら僕が何もしても分からないだろう。
どんないやらしいことをしても・・・。
僕は亜美に、これは欲求不満からそうなるんだと、説明する。
328 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:51
>>323 僕だけに見せてくれれば良いから。
うpちゃうん?シマンネ。
331 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:51
勉強のしすぎ、母や教師の小言、天真爛漫な亜美には辛い日々が続き、
それを人知れずまぎらわすことの出来る、誰もがする行為(のハズ)、
オナニーさえも覚えずに、溢れ出る愛液をそのままにしていた亜美。
きっと異常な気持ちにはなったに違いない。
ただ、それが何であるか分からなかったのだろう。
それなら、僕が代わりにやってあげよう。
僕もセックスの経験があるわけではないが、しないよりはマシだ。
きっと亜美も喜んでくれるはず・・・。
「それじゃあ、僕が亜美の欲求不満を解消させてあげるよ」
「え・・・?」
僕は視線をアソコに向け、おもむろに手で触りにいく。
僕の手が、亜美のアソコに触れた瞬間、亜美の身体が激しく動いた。
「うんっ・・・」
それと同時に、かすかに出る、喘ぎ声ともとれる亜美のうめき。
それが快楽であると分からないとはいえ、明らかに感じているのだろう。
アソコに触れた手をそのまま動かしていき、その周りを優しく撫でる。
「はっ、あ、あぁ!」
意外なほどに亜美の反応は大きい。下半身がビクンと動き、
体のふるえが止まらなくなっている。声もますます色っぽくなっている。
335 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:52
286イラネ
あいだけいればそれでいい
336 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:52
>>331 な、俺の方があいよりお前のことわかってるだろ
俺と付き合おうぜ
338 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:52
さらに股間、太股を撫でていくと、
それはもう面白くなるぐらいの反応を亜美は見せてくれる。
「うっ!は、っあ!あ、ああぁん!」
撫でるたびに、腰が上下に跳ね動く、その感じ方が、僕をますますその気にさせる。
「はぁ・・・。や、止めて、お兄ちゃん・・・。し、し・・・」
「し・・・?何だい?」
僕が「し」の先を聞いても、亜美はハアハアと呼吸するばかりで、
そこから先が言えないみたいだ。
じゃあ別にいいかと、再び亜美の股間を責めていくと、
亜美はたまらず大声で叫び、電気ショックでも受けたかのように
さらに激しく体を上下させる。
「い!いやっ!やあっ、やめてぇ!!し、死んじゃうっ!死んじゃうっ!」
「死んじゃう」のあまりの大声に、さすがに僕の手も止まる。
手を止めてもまだビクビクと震え、体の力が抜け、落ちた尻が便器にはまってしまった。
(危ない・・・。お尻を下痢便まみれにしちゃうところだった・・・)
「あ、あああ・・・はぁ・・・」
大丈夫と声をかけても、うつろな目で言葉にならない声を出すばかりの亜美。
両足が窮屈そうだと、何となく、脱ぎかけのパジャマを脱がしてしまった。
352 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:53
あいイラネ。286だけいればいい
パジャマのズボンを脱がしたことで、だらんと股を広げた亜美を見ているうちに、
今の僕と亜美の体勢が、セックスをするような感じになっていることに気が付いた。
僕の目の前で、アソコをさらけ出している亜美。
隠すことも忘れ、亜美の目の前でズボンにテントを張っている僕。
気が付けば、僕はズボンを下ろし、勃起したモノを剥き出しに、亜美に見せつけていた。
まだ呼吸の落ち着かない亜美は、僕のモノが見えているかどうか、
モノを亜美の視界にわざと入れているにもかかわらず、無反応だ。
さらにモノを亜美の目の前に突きつけてみる。
「ふぁ、ああ・・・、なんか、いい匂いするね・・・」
「そう?どんな匂いだい、亜美」
「はあ、はあ・・・甘酸っぱい・・・匂い・・・」
乱れた呼吸で、意外にも僕のモノの匂いを「いい」匂いという亜美。
すっかり蒸れて、臭くなったはずのこの匂いをいい匂いというなんて・・・。
「これは、僕の勃起したオチンチンだよ。亜美とセックスがしたいからこうなったんだよ」
と、言ってあげたら、どんな顔をするだろうか・・・?