952 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:34
お前が言ったのは、スレ立てろ、雑談しろって言うことだろ?
もしかしてお前ってワタクシの取り巻き?(///)
馬鹿だな 挑発だよ
いつものようにやりたきゃやってみろ つてこと
953 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:34
BoAってまだ男と付き合ったことが無くて処女なんだってね
954 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:35
「なんていうか、結局わたし、騙されちゃったみたいなの」
愛美は、並んでベッドに腰掛けている、圭子にむかってため息をつく。
「えええっ、いったいどうしたの?」
タバコに火をつけようとしていた圭子は、ひきつった顔を隠そうと、大袈裟
に驚いてみせた。
『今後の傾向と対策を考える』ために、圭子は月曜の夜から愛美の部屋にやっ
てきていた。
ふたりの前には、壁際から押してきたパソコンデスクがある。
「それがね……」
愛美は、土曜の夜の話をしだした。
957 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:36
おめえに自スレなんて
毎日毎日堂々と立ててageで進行してもらっちゃ
示しがつかねーんだよ
お前は、女 ここではよそ者なんだからよ
他の♀コテも自スレを立てるし
必要悪なんだよ
958 :
レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:37
>952
バカだな。もっと素直に。
別に取り巻きだったら取り巻きでイイじゃん。
赤スレがなくなって、寂しいから立ててって言うことなんだろ?
でもごめんな。自分では立てないんだよ・・・。
959 :
将軍に非ず ◆eq3BsimQ/I :03/03/22 16:37
ゲッツ!
ダンディーと呼ばれたからには欠かせません。
滑ったとしても、むしろ本望。俺は俺の旗のもとでヒッソリ生きていきます。
「悪い人じゃあ、ないと思うけど……」
それが、レストランで差し向かいに座っている、山本勇(やまもと いさむ)
という男への、愛美の第一印象だった。
太っているはいるものの、筋肉質なので、見苦しい感じはしない。
笑うと、目がなくなる。低い声も、着ているものが『そこそこに野暮ったい』
のも、愛美には好感が持てた。
「でもねぇ……」
山本はステーキを切る時、カシッカシッとナイフを皿の上にこすり、聞き苦
しい音をたてている。
あまり手先が、器用ではないようだった。
「お仕事ではきっと、神経をつかうことが多いんでしょうね」
「そうですね。オペのときは、集中してるから気づかないけど、終わるとどっ
と疲れているのがわかりますよ。だから、独身はつらい。はやく、明るい家庭
でホッしたくて」
「でもお父様もお母様も、ごいっしょでいらっしゃるから」
「いやあ。親にとっては、おれなんか子供だから、言いたい放題なわけです。
神経質になっているときなんか、カチンとくること多くって」
「そうなんですか」
愛美が微笑むと、山本は頬を染めてうつむいた。
961 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:37
962 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
963 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
964 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
965 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
あいよりはまだ赤のほうが聞く耳持ってると思うのだがな
966 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
山本は、愛美が話している間ずっと、彼女の胸と顔を交代でながめていた。
愛美には、それを責める気はない。
前に社内旅行のビデオを見たときに、九十五センチもあるバストがあまりに
も目立つことに、自分でも驚いていたからだ。
「愛美さんのように、笑顔のすてきな女性と、いっしょに暮らせたらいいなあ」
「まあ、どうしましょう」
こんどは愛美の方が頬を染めて、そばのワイングラスに手をのばした。
赤ワインを、一気に飲み干す。
「あらいやだ。わたしったら、はしたない」
「いえいえ。お酒の好きな女性、ぼくは好きです。それに、このワインは本当
に飲み易いし」
それから愛美は、すすめられるまま大いに飲んで、料理もよく食べた。
968 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
969 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
970 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
958 :レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:37
>952
バカだな。もっと素直に。
別に取り巻きだったら取り巻きでイイじゃん。
赤スレがなくなって、寂しいから立ててって言うことなんだろ?
でもごめんな。自分では立てないんだよ・・・。
おい てめえそうやって誤魔化すな
ルール違反なんだよ てめえぶっ潰すからな
舐めるのもいいかげんにしろよ
971 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:38
972 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:39
973 :
レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:39
>954
イヤッホウ!!
>956
アノ・・・自演っておもしろいんですか。
それより続きは未だなんですか。
>957
示しが付かないってお前、893?
よそ者ってアウトロー?
つーか必要悪って分かって使ってるか?
その使い方だったら、♀コテ自スレは必要悪って事になるぞ?
974 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:39
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
975 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:39
あいよりはまだ赤のほうが聞く耳持ってると思うのだがな
もってねえから こうなってんだろ
荒らさなきゃわからねえ馬鹿だから
976 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:40
あんなんで笑うか普通
977 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:40
>>965 本当に聞く耳持ってたらこんな事に成ってないだろ
解るよな?
978 :
レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:40
>970
お前、いくつだ?
979 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:40
973 名前:レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:39
おら、減らず口をきいたところで同じことだ
なんなら、自スレで雑談しろ いつもみたいに
「ほんとに、すみません……」
山本に肩を抱かれて歩きながら、愛美はため息をついた。
店のエレベーターにのった途端、グラリと天井がゆらいで、床に座りこんで
しまったのだ。
「口当たりのいいお酒は、足にきますからね」
山本は笑みを浮かべながら、愛美の耳元にささやきかける。
「どうです? どこか静かな場所で、ゆっくりと休みませんか」
愛美は、こっくりとうなずいて、山本の胸にもたれかかるようにして歩く。
「また、悪い癖がでちゃったなあ……」
愛美は苦笑しながら、心の中でそっとつぶやいた。
981 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:41
自分で自分にワラタ、か・・・ 自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね 自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
自演って、悲しいね
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
982 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:41
>>975 でもあいはもうどうしようもないぜ
仮にレッド説得できたとしてもあいつだけは
とても説得できるような相手ではない
983 :
レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:41
>975
で、自分が荒らしたいから、スレ立てろとか
スレ立ててやったからそっちにイケとかいってたのか?
大丈夫か?
自分で自分にワラタ、か・・・ 自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね 自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
自演って、悲しいね
自分で自分にワラタ、か・・・
自演って、悲しいね
985 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:42
揚げ足をとって誤魔化すな
論点は、お前が♀コテで住民外のくせに
ルールを守らないで、一人で毎日スレをage進行で
のさばっていることだろ
さっきから誤魔化すなってんだよ
986 :
レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:42
>981
あの・・・自演じゃないんだけど・・・
987 :
将軍に非ず ◆eq3BsimQ/I :03/03/22 16:42
水掛け論の見本市みたいになってきたね〜。
イイヨー。
988 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:42
>>982 既に説得なんて次元の問題じゃなくなってるんだよ
989 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:42
「こんなところで申し訳ないんですけれど、横になれた方がいいと思って」
シティホテルの一室でベッドに横たわっている愛美に、山本は冷蔵庫の中を
のぞきこみながら話しかけている。
声にすこし、照れたような笑いがあった。
「どうぞ」
身体を起こしかけた愛美に、スポーツドリンクをすすめている。
「どうしましょう。こんなだらしのない女、軽蔑しますよね」
「でもお酒、呑み慣れてないんでしょう?」
「ええ、まあ……」
ちょっとだけうつむいてから、愛美はスポーツドリンクを、おいしそうに飲
みはじめた。
山本は、喉をそらして飲んでいる愛美を、食い入るように見つめている。
「ああ、おいしかった。すいぶん楽になりました。ありがとうございます」
飲み終わった後の缶をうけとり、サイドテーブルに置いた山本は、振り返り
ざまに、愛美のことを抱きすくめた。
大きな背中に、背の高くない愛美の身体は、埋もれるように隠れてしまう。
「かわいい」
「あの……」
「いやでなければ、何にもいわないで」
その言葉にまかせて、愛美はだまって目を閉じた。
991 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:43
まあ 俺は最初から荒らすだけだけどな
こいつは話してもきかねえのは
経験で解っていたからな
992 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:43
993 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:43
1000昌夫
994 :
レッド ◆RED/653OGA :03/03/22 16:43
>988
で、熊先生のスレには行ったのか。
995 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:43
>>989 またジエーンですか。( ´,_ゝ`)プッ
997 :
将軍に非ず ◆eq3BsimQ/I :03/03/22 16:43
純粋に対立するのみ。
むべなるかな。
998 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:43
1000昌夫
999 :
ハイビスカス ◆HBC/8lr2AA :03/03/22 16:43
100
1000 :
Mr.名無しさん:03/03/22 16:43
嵐商事 万歳
1001 :
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