895 :
Mr.名無しさん:03/05/17 11:53
と、いうことは…
>>876が見たのは本物のメイドさん!???
俺、今から秋葉行ってくるハァハァハァハァ
896 :
Mr.名無しさん:03/05/17 15:36
>>896 そぉか、CGIは不安定でも直リンなら問題ないんだな。
そらそうだCGI介す分負荷は大きいし
899 :
Mr.名無しさん:03/05/17 19:43
>>896 ウホッ、いいメイド!
やっぱり和装はエロいのぉ(ブヒャヒャ
漏れは原理主義者って訳じゃないんだが、
割烹着だけは邪道として扱われてたら嫌だな
900 :
Mr.名無しさん:03/05/17 19:46
藻前ら、明度さん出来たら、何しますか?
901 :
Mr.名無しさん:03/05/17 19:52
>>900 メイドさんに耳かきさせます。ひざまくらで。
朝、優しく起こしてもらいます。
903 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:11
>>900 yotogi
.夜伽……
これほど美しい日本語、他にあるまい!
たとえ相思相愛でも、それは飽くまで御勤めに過ぎないという
埋まらぬ距離感に心震えるな
904 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:16
>>900 洗濯やらせます。
そしてメイドさんは密かにご主人様のパンツで(*´Д`)ハァハァ・・・
905 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:20
>>904 その場面を見つけて折檻(のふり)…ハアハア
906 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:31
俺「お、おまえおれのトランクスで何を…(内心ニヤリ)」
メイド「ぁ…ご、ご主人様違うんです…」
俺「何が違うんだ?なんでおまえの股におれのパンツ挟んでるんだよ!!(内心ニヤニヤ)」
メイド「(半泣きで)あぁ・・・本当は私…ごめんなさい私…メイド失格です・・・(涙ぽろぽろ)」
俺「しょうがないやつだな。おまえはメイドなんだからお仕置きしないとな…(内心ビソビソ)」
メイド「あぁ・・・お仕置きだけは許してください・・・ご主人様ぁ・・・」
俺「ダメだ。おまえが悪いんだからおれはやりたくないんだがな…(ニヤニヤ)」
次だれか続きたのむ
907 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:35
つーか、お前らみたいな彼女もできないブサ男が
めいどさんに好かれるのか常々疑問だ
908 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:42
それがメイドさんの愛というやつだ
909 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:51
>>906 「そんなトランクス、俺はもう穿けないよ」
「あぁ…ごめんなさぃ…」
「ごめんじゃ無いだろ。今すぐ、代わりをよこせよな」
「え…でも…」
「あるだろ?おまえの穿いてるヤツがさ(ニヤニヤ」
誰か続きキボンヌ
910 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:55
>>909 「どうだ?似合うか?」
「あ、あの……」
「ん?どうした?」
「いえ……その……」
「似合わないか?」
「い、いえ、そういうことじゃなくて…ハミデテマス」
「ん?聞こえない」
「ですから……ハミデテマス」
「聞こえないなぁ、もっと大きな声で!」
「は、はい…は、はみ出てます!!」
「んー?はみ出てる?何が?」
「……ナニガデス」
「えー?」
なんか違う方向に逝ってしまった気がする
911 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:59
912 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:04
913 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:07
>>906>>909 メ「え…私の・・・?」ポッ「だ、だめですそんな…」
俺「そんな、何だよ?」
メ「え、き、汚ぃ(ボソボソ」
俺「何だって?聞こえないんだがキチンと言えよ!」
メ「ひぃ…汚れてるから・・・」
俺「あんんで汚れてるんだよ!理由いえよ!!」
続く
すまん。安永航一郎のマンガ読んでたもんで。
915 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:09
メイドを切り殺す毒男!!
「うおぉぉぉぉ!!彼女大募集!!!!!!」
916 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:10
>>906>>909>>913 メ「私のでよごれてるんですぅ・・・・」
俺「私のってなんだよ?わかんねーよ!」
メ「…っ!!さっき…ご主人様の下着のにおい嗅いでたらぬ、濡れてきて…」
俺「どこが?」
メ「そ、そんな言えません…」
俺「言わないとメイド辞めさせるぞ?いいのか??」
メ「い、ぃや…それだけは嫌です!!」
俺「じゃあいってみろよ。どこがだよ!」
メ「わ・・・私のぉ・・・」
続く
917 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:12
918 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:12
メ「おまん…おまんこです・・・」
俺「全くおまえは汚いメイドだな…お仕置きだ。パンティ脱げよ」
メ「ひぃ…わ、わかりました・・・(ブルブル」
俺「ほらどうした?早く脱げよ」
メ「はい…」スルスル・・・「ぬ、脱ぎました」
俺「それ俺に見せろ」
メ「え・・・?そ、それはダメです・・・」
続く
919 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:13
つか誰か読んでるか?
920 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:13
読んでるよハァハァ
921 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:16
俺「うるせえよ見せろって!!」無理矢理取るおれ「なんだこの染みは・・・!」
メ「だから汚れてるって・・・」
俺「本当にいやらしい女だなおまえは・・・俺のにおいがそんなにいいのか・・?」
メ「・・・・・・・・・はい・・・・ご主人様の・・・・」
俺「それじゃ俺のにおいが一番強いところを触ってみろよ」
メ「え・・・!?そ、そんな・・・無理です・・・」
続く
922 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:17
疲れたんで気が向いたらまたかくわ
晴れわたる青空。今日は絶好の洗濯日和だ。
そしてその、晴れわたる青空の下で鼻歌を歌いながら洗濯物を干している
一人のメイドがいる。
メ「今日はいい天気ですねー。さあ早く洗濯物を片付けちゃいましょう!」
そのメイドは次々と手際よく洗濯物を洗濯機に放り込む。
シャツ、Tシャツ、ジーンズ、・・・その時メイドの目にあるものが飛び込んだ。
メ「あっ・・・」
それは屋敷の主人のトランクスだった。
メ「・・・・・」
メイドはトランクスの裏側に顔を近づけた。
メ「ああ・・・、この生臭い匂い、ご主人様の・・・」
メ「こんなことしたら、いけないのに・・・」
そしてメイドはトランクスの裏側、つまりイチモツが当たっているところに舌を這わせる。
ぺろ・・・ぺろ・・・
メ「苦くて・・・生臭くて・・・ご主人様の味・・・」
俺「よぉ。何やってるんだ?って!?」
ってなんで洗濯物を干しているのに洗濯機に洗濯物放り込んでるんだ、と。
926 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:39
>>925 洗濯機の容量が足らんのだろ。
そこまで洗濯ものを溜め込むとは
やはりお仕置きの対象だなハァハァ
927 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:42
そうそう、よくある事さ
気にした方の負けだ
……しかし、まぁ、おまえらは変態ぽいのが好きだなと(w
928 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:45
>>922 (゚听)マジでつまんねーからもういいよ。
メ「ご、ご主人様!?えっ・・あっ・・・その・・・」
二人の間に長い沈黙が訪れる。
俺「・・・何でそんなことを?」
主人が口を開いた。
メ「その・・・あの・・・」
メイドは泣きそうな目で返答に困りオドオドし続けている。
俺「正直に言ってくれ!なんでそんなことをしたか、俺は知りたいんだ!」
俺「俺は真剣に聞きたいんだ・・・・」
主人は真剣な目でメイドに問いかける。
メ「わ、私・・・その・・・ご主人様が好きです!」
メ「ご主人様が好きで・・・・ひっく、・・・好きでたまらなくて、・・・
何度もやめようと思ったんですけど・・・ひっく、・・・ご主人様のこと考えるとやめられなくて・・・ひっく・・・。」
930 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:54
>>928 マア ソウ イウナ…
文芸スレじゃないんだしさ
むしろ妄想自体の濃さが重要かと(;´Д`)
>>929 (;´Д`)ハァハァ
俺ちょっと風呂はいって考えまとめてきますわ。
しかし、洗濯物に出した俺のパンツを洗うのはママンときたもんだ。
俺もメイドさん欲しいよーーー。
(だったら小説なんざ書いてないで受験勉強しなきゃならんのだが。)
932 :
Mr.名無しさん:03/05/17 23:00
>>930 悪いね、嗜好の問題なんだな。俺、気が荒い御主人様ってダメなんだよ・・・・
>>931 若人ハケーン!!
ちゃんと勉強しねーと、3下の大学出て一生泣きみるぞ…
メイドさんさえ傍に居れば、幸せにもなれようがな。・゚・(ノД`)・゚・。
つくづく馬鹿なスレだな
935 :
Mr.名無しさん:03/05/17 23:51
>>904 おまいは17か18でそういう妄想してたのか・・・そりゃやばいぞ
ご主人様が好きです
ごしゅじんさまがすきです
ゴシュジンサマガスキデス
主人の頭の中に声が何度もこだまする。
うれしかった。主人もずっとこのメイドのことを想っていたのだ。
それと同時に股間のソレに血が集まりイチモツが勃ちあがる
主人のイチモツはズボンからはちきれんばかりに自己主張する。
メ「ご主人様ぁ・・・ひっく・・・私のこと嫌いにならないで下さい・・・
ひっく・・・」
俺「ありがとな。」
メ「え・・・?」
主人はメイドのことを思い切り抱きしめた。
俺「俺、嬉しいよ、俺もお前のことが好きだ。」
メ「ご主人様ぁー!!」
メイドも主人の体をきつく抱きしめる。
俺「だから特別にお前にご褒美をくれてやるよ。」
メイドの髪をクシャクシャに撫でながら幸せそうに主人は言う。
メ「えっ?」
メイドはとろんとした目つきで主人の顔を見た。
937 :
Mr.名無しさん:03/05/18 00:44
ご主人様とお手てつないだだけで顔真っ赤。
キスしたら失神寸前。
エッチなんてしたらもう・・・
こんなメイドさんもいいな。
938 :
Mr.名無しさん:03/05/18 01:17
おしおきっていうと、
「なにしてたのかいってごらん?」
とか言葉は優しいのに目が冷たいご主人様の方が、怖くて萌える。
下ろされたズボンの中から俺の巨大なイチモツが姿を見せる。
メ「きゃ・・・!ご主人様・・・恥ずかしいです・・・。」
俺「まずは・・・チ○ポにキスしてくれないか?」
俺は彼女の頭を両手でがっしりと掴む。
メ「あっ・・・!キ、キスですか・・・?」
メイドの顔が赤くなってくる。そこで主人はあることに気づいた。
俺「そういえばお前ってキスしたことあるのか?」
メ「あ、ありません!キスなんて一度もしたことありません!」
いくら真面目な性格だとはいえ一度もキスをしたことがなかったとは。
だとすると、初めてのキスをチ○ポに捧げるっていうのもかわいそうか。
そう主人が思った矢先、
メ「い、いきます・・・」
俺「えっ!?」
メイドはイチモツに顔を寄せ・・・、
メ「んっ・・・」
そして口付けした。
さて、浪人生の身なもんで勉強をせねばならんので、続きは明日で。
ちなみにこの後のエロ部分はエロ小説のサイトを巡っていい作品をパクって作る予定です。(無論多少は変えるけど)
>>940 いや、それはさすがにマズいだろ
一応ココは非エロ板だし、パクると後が面倒だし…
そうまでして続ける義理もねーしな
>>941 ご心配なく。
パクるっていっても5,6個混ぜて使うつもりですから別な作品になるかと。
>>943 なるほど、まあエロはこのスレに合わないかもしれませんからとりあえず続きはそちらが構わないのであれば、そっちの掲示板に書かせて貰います。