346 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:21
>>342 大好きな自分の彼女裏切ってでも?
それはあんまりでしょ。
347 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:22
セックスなくてもオッケー、他の女で埋め合わせなんてコトもしない、
そういう男と付き合えばいいだけの話でしょう。
別に珍しくもないと思うが。
ただ、付き合ってみないとそういう男か確認しづらい、ということはある。
348 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:23
>>346 相手もそれなりなんだからしゃあないじゃん。
結局、「合わない」ってことだよ。
「合う」相手なら無問題だろうな。
349 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:23
おまんこしようよ!
350 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:24
>>347 珍しいと思うが
少なくともヤンバルクイナ程度には
351 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:24
>>347 いることはいるんだろうけど、そんなに多くはないと思うけどね。
だいたいそれって、単なる友達じゃん。
352 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:25
>>374 男性はそんな男性の存在を認めないわけじゃないよね。
目指すはそれか・・・。
それとも我慢か・・・。
353 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:25
EDって言葉があるやん
354 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:26
やらなきゃ彼女じゃないってのも極論すぎるでしょ・・・。
355 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:26
>>350,351
鬼女板いってみたら。セックスしてくれない男に対する愚痴が
連綿と書き連ねてあったりするから。
356 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:28
多香子は何度も狭い路地に面した小さい病院の前を行ったり来たりしていた。
「…どうしよう…でも…岡村先生も病院に行った方がいいって言っていたしなぁ…」
今年中学3年になったばかりの14歳の多香子は悩んでいた。
一週間前に自分の陰部にできた湿疹がなかなか治らず多香子は学校の保健の先生に相談
していた。岡村が女性の先生であってもまだ多感な年頃の多香子にとって自分の恥ずかし
い部分の悩みを打ち明けるのにかなりの勇気がいった。
保健の先生に打ち明けたところ「専門の医者に一回診てもらったら…」という答えが返り
多香子はそれに従おうと病院まで来たが中々決心する事が出来ずにいた。
クラスメイトに泌尿器科に通っているところを知られたくない多香子は駅の周辺にある
総合病院を避け余り人通りの少ない路地裏に面したこの病院を選んでいた。
「田辺泌尿器・整形外科…小さな看板にはそう書いてあった」
多香子は意を決したように夕焼けに染まった空を見上げると病院のドアを開けて
中に入っていった。
(でも…男の先生だったら…ちょっと…嫌だな…)
玄関でスリッパに履き替えた多香子は受付の窓口に座っている中年の女性に名前を言い
保険証を出した。
「今日の診察時間はもう過ぎているんで…問診だけになりますけど…」
「はい…構いませんが…」
357 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:29
とりあえず会う男会う男皆に
「やらせませんよ、私は」
って言って回るべきだな
358 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:29
359 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:29
>>354 まぁ、人によって考え方はいろいろだからなあ。その点には同意する。
お互いにそこらへんがずれてたら悲劇だわな。
>>355 そりゃあ、参考にする板が悪すぎる。
それに最初からなんにもなしと、飽きてしまったってのとは段違いだし。
360 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:29
「…ええっと…篠原多香子さんね…今日はどういった事でいらっしゃたの?…」
受付にいる中年の女性は事務的に多香子に聞いた。
「あのぅ…あのぅ…ちょっと…そのぅ…」
多香子は耳まで赤くなるほど赤面して答えに詰まっていた。
受付の女性は多香子の恥ずかしがっている態度など気にしないように多香子に促した。
「どこが悪いか…言ってくれないと先生に伝えられないんですが…?」
「あのぅ…………」恥ずかしさの余り多香子はこのまま帰ろうかとも考えた。
「……。」受付の女性も苛立ったように無言になった。
多香子は勇気を振り絞って告白した。
「あのぅ…アソコに湿疹が出来てしまったみたいで…」
多香子は待合室に誰もいない事を確認しながら小さな声で言った。
「陰部に湿疹っと…それで痒いんですか?…痛いんですか…?」
受付の女は多香子の症状をカルテのようなものに記入していた。
「…痒…痒いんです…」心臓が口から出てしまうぐらい多香子は恥ずかしかった。
「そうですか…分かりました…そちらでお待ちになって下さい…。」
中年の女性が待合室を指差し多香子はそれに従い座って待った。
普通の診療所の待合室と違いTVや雑誌の類もなく薄暗い照明の下でただソファーに座っ
て待つしかない多香子は気分も暗くなってきそうだった。
361 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:30
>>354 逆の話をしようか
じゃ彼女って何?
仲のいい女友達と何が違うの?
362 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:31
「先生…篠原多香子さん…14歳…陰部に湿疹ができて痒いそうです」
医師に案内している受付の女性の声が待合室にまで響いた。
(…やだ…まる聞こえじゃない…良かった…誰もいなくて…)
多香子は心のなかで胸を撫で下ろしていた。
「篠原さん…篠原多香子さん…お入りください…」
自分の名前が呼ばれて多香子は恐ろ恐ろ診察室のドアを開けた。
「失礼します…」多香子は下を向いたまま中に入っていった。
ドアを閉めた多香子の目にはこってりと太った中年腹の目立つ男が椅子に座ってこっちを
向いているのが目に入った。
「篠原多香子さん…どうぞこちらにお座り下さい…」
多香子は案内された丸椅子に腰を降ろした。
頭髪の薄くなった男の額はギトギトと脂で光っていた。
「篠原さん…陰部に湿疹が出来たという事だけど…何時ぐらいからなのかな…」
問診が始まって多香子は覚悟を決めたように自分の病状を男に説明をした。
多香子は説明しながら病状をカルテに記入している男の胸についているネームプレートに
目が止まった。
「田辺」そこにはこう書いてあった。
(この人…院長先生なんだ…)多香子は少し安心していた。
363 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:31
友達は複数可。
恋人は独占的かつ排他的関係。
364 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:31
そういや、バレンタインのチョコがまだ残ってたな
365 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:32
彼氏の風俗通いは容認するのか?
366 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:33
「だいたい分かりました…ところで…篠原さんは…まだSEXの経験は無いですよね…」
「は…はい」多香子は突然向けられた質問にびっくりして答えた。
「隠さないで言って下さい…ただ性病の可能性の有無を確認したいだけですから…」
「本当に有りません…」まだ処女である多香子はきっぱりと答えた。
「いやすいません…最近の娘は進んでると聞いていたんでね…」
田辺はタバコのやにで黄色くなった歯を歪んだ口元から覗かせながら多香子に言った。
「それじゃ…今日は時間が無いので明日の朝10時頃また来てください…良いですか?」
(土曜日もやっているんだ…明日は学校も休みだし…大丈夫…)
「はい…よろしくお願いします…」多香子は頭をペコッと下げ診察室を後にした。
すっかり暗くなった帰り道で多香子は今まで悩んでいた自分の恥ずかしい病気がもう少し
したら治るかもしれないという安心感に浸っていた。
367 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:34
翌日多香子は約束の10時少し前に病院のドアを開けた。
玄関口でスリッパに履き替え自分のスニーカーを下駄箱にしまおうとした多香子は
そこに何足かの靴が入っているのに気がついた。
(あ…誰か人がいる…)
多香子は診察券を受付に出して待合室に行った。
そこには何人かの若い男性がすでにソファーに座っていた。
多香子は男たちが自分に興味を示して注目しているのを感じた。
暫くして多香子はそっと周りの男たちに目を向けた。
ほとんどが10代から20代ぐらいの若い男でにきび面や青白い顔をしたいわゆるオタク
系の男達ばかりであった。
多香子はこの病院の患者のほとんどが男性で女性の患者が極まれである事を知らなかった。
男達はこの場所に似合わない多香子の存在を気にしていた。
人気アイドルに良く似た可愛らしい顔つきをした多香子が一体どんな事でここに来ている
のか興味津々であった。男達は多香子の体から微かに放ってくる甘い体臭を嗅ぎこれから
診察室で多香子がとる姿勢に想像を膨らませていた。
約束の10時をとうにまわっても中々多香子の名前は呼ばれなかった。その間の病院のド
アから次々に入ってくる若い男性患者でいっぱいになった待合室で多香子はただ自分の名
前が呼ばれるのをじっと待った。
368 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:35
待合室に入ってくる男達は多香子の存在に気付くと色々
な態度を取った。恥ずかしそうに隠れるように奥に行く者や多香子の体を舐めまわすよう
に見る者や反応は様々であった。
「篠原さん…診察室にお入り下さい。」
11時を過ぎる頃ようやく多香子は名前を呼ばれた。
男達からの好奇な視線を体に浴びながら多香子は診察室のドアを開け中に入った。
診察室の中は昨日と違ってカーテンによって区切られ入り口のドア付近には黒い長椅子が
用意されそこにはまだ順番を待っている男性が一人座っていた。
多香子は男から少し離れて座り自分の順番を待った。
鼻の頭に脂が吹き出ている眼鏡を掛けた太った若い男はしきりに多香子の方に顔を向け
興味を示していた。多香子は男性の視線に気がつかない振りをして待っていた。
「石川さん…どうぞ…」田辺の声がカーテン越しに響き多香子の横にいた男が中に入って
行った。多香子は男の座っていた位置に移動した。
多香子は仕切られている2枚のカーテンのつなぎ目がピタッと閉まらず5センチ程の隙間
があるのに気がついた。多香子のいる場所からは中の診察の様子が丸見えになる為中腰に
なり手を伸ばして何とか閉めようとしたがレールの具合が悪いのか何度やっても隙間が開
いてしまうのだった。
369 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:36
「あれっ…どうやっても閉まらない…どうしよう…」
何度閉めても隙間が開いてしまうので多香子は諦めて中を覗かないよう下を向いていた。
「それじゃ…ズボンをと下着を取って…」患者と交わす田辺の声が聞こえてくる。
「ほぅ…いい形に剥けたなぁ…立派、立派…」
「ちょっと…擦って勃起させてみて…」
まだ処女の多香子にとってはかなり刺激の強い会話が聞こえてきた。
幼い頃に一緒に風呂に入った父親の性器しか男性自身を見たことの無い多香子にとって
異性の性器に興味があるのはごく当たり前の事であった。
「よし、よし…それくらいでいいだろう…どれどれ…」
異性の体への興味に心が奪われた多香子は静かに辺りを見まわしてから顔を上げて
カーテンの隙間から中を覗いた。
370 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:36
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った
371 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:37
多香子逃げて〜
372 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:37
| キノコッコノコノコ元気の子エリンーギマイタケあとお前
\___ _____
V
,.-''"¨ ̄¨`' ‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
);´Д`(
( )
/ (
/HOKTOヽ ( )
/ / / //
(_二二つレ'./
/ ./ L/
( V
|\ \
| |\ ヽ -=≡((( )))ヒ〜!HOKTOに売られちゃうyo-!
ノ ノ / / -=≡( ;´Д`) ←
>>1 / / .| .i -=≡/ つ _つ
./ / | L_ -=≡人 Y
( ヽ (___つ し'(_)
カーテンの隙間から覗いた多香子の目に下半身を露出させた男性の尻が入ってきた。
(やだっ…汚ないお尻…)
吹き出物がいっぱいある男の尻をみて多香子は嫌悪感を覚えた。
「よし…縫い目はどうかな…横に来て…」
とそのとき男が椅子に座った田辺の横に移動した。
多香子の目に男の股間に茂っている黒々とした陰毛の中から赤黒いモノが吃立してのが目
に入った。多香子は思わず息を飲んだ。
(・・・・・・・・・・・・・・・・…。)
(……ゴクッ…。)
多香子は唾を飲みこんで男の股間で揺れている肉棒を見つめていた。
(あ…あれが…男の人の…おちんちん…)
(お父さんのと全然違うわ……すごく…大きい)
(SEXって…あんなのアソコに挿れるの…?)
多香子は目の前でドクドクと波打っている若い男の成熟した肉棒に目が奪われていた。
(先生の手が触れる度に弾くようにビクン、ビクンって…動くわ…)
(何か…厭らしい…形…あんなに反り返って…)
(でも………)
思春期に入った14歳の若い肉体を自らの指で慰めていた多香子は花芯が熱くなってくる
のを感じていた。
(想像していたのより…グロテスクだけど…あんなに大きくなるなんて…)
股を擦り合わせように閉じながら多香子は若い男性の性器を隙間から見ていた。
と診察をする田辺の目にカーテンの隙間から覗いている多香子の姿が目に入った。
(昨日の娘か…まだSEXしてないって言ってたなぁ…男のちんぽに興味があるんだな…)
(ちょっと…性教育してやるか…)
田辺は尻の吹き出物の診察と称して男性に自分の正面で後ろ向きになるように言った。
多香子は男性の股間から吃立した肉棒を真正面から見ていた。
充血し真っ赤に膨れた亀頭…鰓の張った雁首…太く血管の浮き出た陰茎…
男は目の前のカーテンの隙間から見え隠れしている多香子の目に気がついた。
多香子と目が合った男はニヤッと厭らしい笑みを浮かべた。
視線に気付いた多香子は気まずそうにして目をそむけた。
「じゃぁっ…ズボンを穿いていいぞ…お疲れさん…」
診察終了を告げる田辺の声がして男はズボンを穿いて多香子のいるカーテンに近づいてき
た。男はカーテンを捲くり長椅子に座った多香子の傍に来た。
「…ふふふふっ…今…覗いていたね…俺のちんぽを見ていたの…知っているよ…」
男の囁きに多香子は身を固くしながら無視をしていた。
「そんなに可愛い顔して…君…結構スケベなんだね…俺のちんぽを見て興奮したぁ…?」
「ねぇ…何年生…中学生じゃない…可愛いねぇ…ねぇ…SEXって知ってる…?」
男は自分の問いかけに無言のまま顔を赤くして下を向いている多香子をもっと虐めたくな
ったが多香子を呼ぶ田辺の声に渋々ドアの外に消えていった。
「篠原さん…どうぞ…」
多香子はカーテンを捲り中へと入っていった。
「篠原さん…お待たせしましたね…」田辺は多香子にそう言うと椅子に座るよう進めた。
「昨日…篠原さんが言ってらした事からすると…性病の可能性は少なく…」
「アレルギー性のものか単なる被れが考えられます…」
椅子に座った多香子は田辺の説明に頷いていた。
「それ以外の原因も考えられますが…調べてみない事にはなんとも言えません…」
「状態を知る事が先決だと思いますので…下着を脱いでそこに横になって下さい…」
田辺は診察台を指差した。
「…はい…」多香子は小さな声で返事をし田辺の前でスカートを脱ぎ始めた。
(お医者さんに診てもらうんだから……何も恥ずかしい事じゃない…)
多香子は自分に言い聞かせるように心の中で呟いていたが明るい照明の下、田辺の
目の前でパンティを脱ぐとなると少し躊躇いがあった。
「恥ずかしいでしょうけど…このままだともっとひどくなりますから…」
| /ヾ
| ゝイノ
| / /
| / /
| / /
| / / _____
| シコ n_ ./ / .| |
| ( ヨ / / .| |
| シコ | `|. /⊂// | |
| | |. /⊂// | |
| / ノ ̄ `/ / | |
| / / イ O○ヽ | |
| ( `ノ )/(/| |'^ \ \ | ∧∞∧ ←私
| (。Д。'')~ | | \ \ ,| (´Д`,,) .|
| ____. ∨∨ | ) | ) | ( : ) |
|.|  ̄ | ̄ / /|| / / / / .| ∪∪ .|
/|. : | | ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|=| .\ ̄ ̄\|| ∧ ∪
「今のうちに…治してしまいましょう…」
田辺は恥ずかしがっている多香子に優しい口調で促した。
多香子は同情的な田辺の言葉に安心をしパンティに手を掛けると脚から抜き取った。
田辺の目の前にまだ14歳の多香子の股間から淡い若草の繁みが現れた。
明るい蛍光灯の光で栗色に透ける多香子の陰毛は成熟する前の若い女を感じさせた。
恥ずかしそうに多香子は股間を両手で隠しながら診察台の上に体を横たえた。
「それじゃ…両脚を立てて…ちょっと左右に広げて…」
多香子は田辺の言葉に従おうとしたが極度の羞恥心から動けないでいた。
「これじゃぁ…だめだな…ちょっと恥ずかしいけど…広げるよ…」
田辺は多香子の両足首を握ると左右に広げた。
14歳の多香子の恥ずかしい部分が田辺の目の前に曝け出された。
(14歳のおまんこか…こんなに綺麗な若いおまんこを久しく目にしていないな…)
触診用のゴム手袋をはめようとしていた田辺ははめるの止めてそのまま手を伸ばした。
378 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:41
明るい照明が照らす中診察台の上で股間を広げた多香子の秘裂に田辺は指を滑らしていた。
まだピンク色のままの小陰唇が多香子の男性経験の無さを感じさせた。
赤い小さな湿疹は多香子の恥丘周辺にわずかに見られた。その正体が被れによるものだと
田辺はすぐに直感した。
田辺の指は多香子の敏感な陰唇を擦り続けて若い少女の花弁の感触を味わっていた。
「ちょっと…ごめんね…開くよ…ちゃんと中も診ないと分からないから…」
田辺は指で多香子の薄ピンク色の肉襞を両側に開き隠されていた瑞々しいサーモンピンク
の肉塊を露出させた。(おぉっ…綺麗なおまんこだ…まさにピンク色…)
敏感な部分を刺激する田辺の指の動きに多香子は反応を示していた。
(…だめよっ…先生の指に感じたら…でもっ…感じるっ)
田辺は多香子の花弁からぬらぬらと蜜液が溢れてきたのを指先で感じた。
(……男は知らないが…女の快感は知っているようだな…)
田辺は念入りに多香子の小さな膣穴の周辺を指の腹で優しくなぞった。
「んんんっ…」多香子は必死に声をあげるのを我慢した。
(なんとか…先生に感じてる事をばれないようにしなきゃ…)
「篠原さん…薬を塗りますから…ちょっと冷たいですよ…」
田辺は指に痒み止めのクリームを塗ると多香子のピンク色の裂け目にある肉芽に指を当て
ると円を描くように塗り転がしていた。
380 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:41
カキコミだけは携帯。
382 :
Mr.名無しさん:03/02/22 19:45
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
;::.: . . . .:.::;
;:;::.:.: . . 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・ .: .:.:.:::;:;
;:;:;:.:.:.:. : . . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. . パトラッシュ 『ネロ』 . : .:.:.::;::;::;
':;:;:;::.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.::;::;::;::'::
>>361 基本的には互いの好きという気持ちを容認する、ある種の束縛。
それは男性も女性も同じ。
どんな相違点を見出したいの?
384 :
Mr.名無しさん:03/02/22 20:04
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│││││┝┥Microsoft Saitamaの終了 [×]|
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ
└┤│││││┌───―┐ ´||`| カチ
└┤│││││ -( ゚ ∀゚)- | このプログラムは │ カチ
└┤││││、∧∩∧/、| 応答していません。 │ カチ
└┤│││゚∀゚).'(゚∀゚│そんなことより さ い た ま ! | カチ
└┤│└────┘ | カチ
└┤ [ さ い た ま (s)] | カチ
└───────────────────┘
385 :
Mr.名無しさん:03/02/22 20:47
彼氏は男の親友。 かな?
386 :
Mr.名無しさん:03/02/22 20:50
童貞板に糞みたいなスレたてんな。
>>386 それは謝る。ごめんなさい・・・。
人に勧められたんだけど。
388 :
Mr.名無しさん:03/02/22 21:07
389 :
Mr.名無しさん:03/02/22 21:10
生活板に、異性には聞けない異性への質問、とかいうスレッドがある。
あちらの方がマトモな答えが返ってくる可能性がある。
>>388 いや、勘弁して下さい・・・。
>>389 それはどうも☆
次に何か疑問があったらそっちに行ってみます。
こっちでのは私的に解決に近づいたんで。
391 :
Mr.名無しさん:03/02/22 21:15
393 :
Mr.名無しさん:03/02/22 21:17
394 :
Mr.名無しさん:03/02/22 21:20
395 :
Mr.名無しさん: