30 :
Mr.名無しさん:
もうすぐ8時になる。いつも8時になるとアイツが来る。
カチッカチッカチッ
8時になるとあいの部屋の電話から留守録が流れ、家のドアが開いた。
あい「もぉ・・・・・・やだよぉ・・・・・・」
あいは自分の部屋から出てベランダに座り込んだ。
ガチャッ
あいの部屋のドアが開いた。
あい「(ビクッ)ア・・・アルク・・・っ」
アルク「なんでそっちにいんの?こっち来てよ。」
合鍵で入った部屋の中からベランダにいるあいを呼ぶ。
31 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:26
あい「もぉ嫌だよ・・・っ!あたしはアルクのおもちゃじゃないよ!!」
アルク「何言ってんの?お前は俺のもんだよ。」
アルクはベランダにいるあいを無理矢理ベッドまで運んで押し倒した。
あい「イヤァァ・・・嫌なのっ!!」
アルク「黙って・・・」
あい「やだぁっ」
アルクはあいの可愛いくちびるがたまらなく愛おしく、
ベトベトになった舌を入れた。
あい「んっ・・・・・・ふ・・・・・・」
アルクは一気に制服のブラウスを破いた。
あい「っ!!!」
アルク「・・・何これ・・・」
アルクはあいの胸についているキスマークを見つけた。
32 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:27
あい「・・・っ・・・」
アルク「誰かとヤッたの?」
あい「・・・・・・・・・・・・・・・っ」
アルク「言ってみろよ。」
あい「・・・す・・・すうじクンと・・・っ」
あいがそこまで言うとアルクはすっかり愛液で溢れかえっている
あいのマンコに指を入れた。
あい「あぁぁぁっ!嫌ぁっ!」
アルク「数字とやったんだぁー。気持ち良かった?」
アルクはあい自身に指を3本入れて思い切りかきまぜた。
あい「はっ・・・んっ!やだぁぁっ・・・あぁっ」
アルク「あいはどんな声で鳴いたの?どんな事した?」
33 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:27
あい「ご・・・ごめんなさ・・・っ」
アルク「何で謝んの?どんな事したか聞いてるだけじゃん。」
あい「あたし・・・・・・すうじクンがすきなの・・・っ」
アルク「だから?」
アルクは小ぶりなブラを勢いよくとると左手で胸を揉んだ。
右手で襞の感触を楽しみながら。
あい「ぃやぁっ!!すうじクぅン・・・っ!!」
アルク「そんなに数字が好きなら今呼ぼうか?」
そう言ってアルクは286に電話をかけた。
あい「ア、アルク・・・だ、だめだってばっ!」
286『もしも〜し☆』
アルク「あ、数字くん?今からあいんち来てよ。」
34 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:28
あい「やだ!!すうじクンに迷惑かけないで!」
286『あいんち?いいよ〜!今から行くな。ワライ』
アルク「はいよ」
アルクは電話を切った後ベッドの下に散らばっていたあいの服の上に
携帯を投げて玄関に向かった。
あい「ぅ・・・っ(泣」
ひどいよ・・・・・・・・・・・・・・
すうじクンには知られたくない
アルクとえっちなことやってるだなんて・・・・・・・・・・・・
すうじクンにだけは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
35 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:28
286はもともとあいの家の近くにいたため、
3分経つか経たないかくらいで来た。
286「アルクー?来たよ?」
286がドアを開けて言った。
だが返事はない。
286「入るよぉ〜?」
アルク「やぁ、数字くん。」
アルクが玄関のところに来た。
286「あ、アルクじゃん。どーしたんだよ急に。ワライ」
アルク「ごめん、ちょっと待ってて?」
36 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:29
アルクは286の部屋に戻った。
あい「ゃっ・・・近寄らないでっ」
アルク「数字くん、来たよ?呼ぼうか?会いたいでしょ?」
アルクはそう言いながらあいのマンコに指を三本入れてかきまわした。
あい「やぁぁぁぁあっ!!」
感触はさっきのままだった。
アルク「いやとか言いながら、まだ濡れてるじゃん(笑」
そう言ってあいから溢れ出た液体まみれの手を見せた。
アルク「あいってば可愛い顔しちゃって、ほら(笑」
あい「やだぁっ・・・っ」
アルクは286を待たせてる事を思い出した。
アルク「じゃあ数字くん呼んでくるから待ってて?」
アルクはバイブを取り出してあいに突っ込んだ。
あい「っ・・・ひ・・・ぁ・・・」
37 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:29
あい「やっ、抜いてぇっ!!」
アルクはバイブを最大にした。
あい「あぁぁぁぁあっ!!ぃやぁぁぁっ」
言葉とは裏腹に蜜はただただあふれるばかりだった。
アルク「数字くん呼んでくるね?」
アルクはあいの部屋を出て行った。
あい「やぁぁっ!アルクぅぅぅっ!!」
快楽に溺れアルクが部屋のドアを閉め終わらないうちに
あいはイッた。
38 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:29
外から帰って来た286の目に飛び込んだのは
足を広げて気を失ってるあいの姿だった。
286はあいの側に駆け寄り
286「あい!どうしたんだ?何があったんだ?」
しかしあいは死んだように気を失ったまま動かない。
あいの裸を見つめる286の目がイヤらしく変わった。
286「グフフ」
39 :
Mr.名無しさん:03/02/21 18:30
アルク「オマエあいとヤリたいんだろ?」
286「あー?ああ(ワライ」
アルク「あい〜、すうじクンがあいとヤリたいってさ〜。どーする?」
あい「・・・」
あいは焦点の定まらない虚ろな目で中空を見つめている。
ときおりむき出しの下半身が意志とは関係なく小さく痙攣してるようだ。
アルク「いいってさ〜」
言い終わるとアルクはバイブのコードを勢いよく引っ張った。
あい「ぅぁ、あッ・・・か・・・」
286「あ!?マジで!?(ハゲワライ」