1 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :
ようようよーう、みんなー。
ここはちょっと小粋でちょっとセンチなアメリカンジョークのコーナーだぜ。
ではではさっそく、ジョークをかましちゃおうかな?
チャラーラチャッチャッチャ、チャラ〜〜〜♪
小粋なアメリカンジョーク その1
タイトル:『スナイパー』
男はライフル銃にとりつける新しい望遠鏡を買うことにした。彼は銃器店へいき、店員に望遠鏡をもとめた。
店員は望遠鏡をとりだすと、男にいった。
「これは絶品ですよ。あの丘のずっと上のほうにあるわたしの家だって見れちゃいますよ」
男は望遠鏡をのぞき、そして笑いだした。「なにが可笑しいんですか?」 店員はたずねた。
「スッポンポンの男女があなたの家の中を走りまわってますよ」 と、男は答えた。
店員は男から望遠鏡をひったくり、自分の家をみた。それから二つの銃弾を男に手渡して、こういった。
「ここに弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、
この望遠鏡を無料で差し上げます」
男はもういちど望遠鏡をのぞいて、こういった。 「ねえ、見てください。一発でしとめられる状況ですよ!」
2 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/01/05 22:18
2
3 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:19
おいおーい、飯能が薄いなコノヤロウ〜♪
4 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/01/05 22:20
長くて読む気せん。
終了
あい ◆AI26.s0Z.6 と 陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA
の愛の巣、ってことでよろしいか
7 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:21
おおっと、言い忘れてたぜ。
ステージは15章まであるからな、心して笑えよ!HAHAHA!!
8 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:21
9 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:21
アナルセックスしてたのかな?
10 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:22
11 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:22
12 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:22
13 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:22
おりはこういう下らない洋物ジョークが大好きなんだが、長くてタイプが面倒だね。それが問題だ
14 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/01/05 22:22
15 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:22
16 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:23
「あのさー俺ゴルフした事ないのさ」
「へーバージンなんだ〜」
「いやチェリーボーイだよ」
>>1 採点お願いしまつ
17 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:23
18 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:23
19 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:23
20 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:24
おいおい、おまえら!
聞く気がないのかーい?
せっかく15個のジョークを集めたのになんだってんだい、チクショウSHIIIIIT!
21 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:24
22 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:25
23 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:25
さぁーて、気を取り直してお次のジョークをかましちゃうぜ?
小粋なアメリカンジョーク その2
タイトル:『趣味が必要』
新婚ほやほやの兵士が、遙かかなた南太平洋にある離れ小島に転勤を命ぜられた。
それも 2 年間だ。
着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。そこで手紙を書くことにした。
マイ ハニー、もう当分の間逢えないね。
僕はもう寂しくなってしまった。
だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。
でも、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。
何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う?
「これを習ってみたらどう?」
そう書かれた妻の返事にはハーモニカが同封されていた。
2年後、長かった駐在勤務が終わると男は急いで妻の元へ戻った。
「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」
「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」
24 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:25
陰気なソ連製ジョーク
スターリンがある占い師に尋ねた。
「私はいつ死ぬだろうか?」
「同志スターリン、それは分かりません。が、これだけは確かです。
あなたは大祝祭日に死ぬでしょう」
「祝祭日にもいろいろあるだろう、どの祝祭日だ?」
「同志、あなたが死んだ日がそのまま大祝祭日になります」
25 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:25
プッ
鼻血が出やすい寿司屋
寿司屋「へい、らっしゃい!何にします?」
客 「とりあえず、いか」
寿司屋「イカですね、少々お待ち下さい。」
ネタを握り始める寿司屋
寿司屋「しかし、お客さん。今日は冷えるね〜アッ・・・
トロでしたっけ?」
27 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:26
東側ジョークのほうが面白いね
28 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:27
おいおい、俺のステージに勝手にジョークを書くんじゃねーぜ?
俺は気分を壊した
29 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:27
「実は昨日初詣行ったのさ、何だか人多くて案の定駐車場満車、
仕方ないからかなり遠くで路上駐車した、とりあえず今年の健康祈ったけどね」
採点お願いします
30 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:28
ハーモニカの面白さがわからん・・・
31 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/01/05 22:28
だめなヤシばっかだな・・・お手本見せてやる。
「どこのどいつだ!!!」
東ドイツだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
32 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:28
33 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:29
29
どこが面白いの?
34 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:29
29
どこが面白いの?
35 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:29
24は気に入った
36 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:29
37 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:29
さよなら よその板でやります
シーユ〜
38 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:29
陰気なソ連製ジョーク・その2
クレムリンの門前で警備任務中の二人の秘密警察隊員が話をしている。
「なあ、正直、我々の党と指導者をどう思う?」
「どうって…君と同じさ」
「そうか…。悲しい話だが君を逮捕しなくてはならないようだ」
39 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:29
29
すいません、私クズなのでどこが面白いのか分かりません
40 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:30
>>31
レス付ける気はなかったんだけど・・・
それはツマンネ。
41 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:30
ソ連ジョークの方がオモロイな・・・
42 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:31
アメリカンジョークって
「ヘイ、マイク。うちのワイフがゆったのさ」
とかって始まるんじゃないのか?
43 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:31
女のハーモニカ吹くんだよ。
吹いたことねーの?
ってゆーか吸うってのが近い。
っていうか、面白くないからアメリカン・ジョークなんじゃないか。
45 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:33
さーて、盛り上がってきたところでステキなジョークをもう一つ
小粋なアメリカンジョーク その3
タイトル:『オツムの弱いブロンド』
ブロンドと赤毛の女の子が仕事が済んでバーで飲んでいる。
テレビでは、6時のニュースをやっている。
そのニュースにブルックリン橋から飛び降りてやると言って脅かしている男が映る。
「彼は飛び降りないと思うけど、50$賭けない?」とブロンドが持ちかける。
「いいよ、その賭けやってみよ」と赤毛。
結局、男は飛び降りてしまい、ブロンドが赤毛に50$を払う。
「だめだよ、受け取れないよ。友達だもん」と赤毛。
「でも、賭けは賭けよ」
「あのね、正直に言うと5時のニュースで同じ場面を見てたのよ。だから受け取れないわ」
「私も見てたのよ。でもまた飛び降りてしまうなんて思わなかったの…」
46 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:33
ブラックジョークでいこう
47 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:33
48 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:34
ハーモニカの意味がわからん、、、
>>1,24,38はイイ!!
49 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:35
マジで読む気が起きません
一行にしてください
50 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:36
おいおい、ここは長文の読めないブロンド女ばっかりなのかい、HEY YO〜!?
では次はショートショートをお届けするぜ。
小粋なアメリカンジョーク その4
タイトル:『のまず食わず』
「人間は飲まず食わずだと三日しか生きられないんだぜ」
「どうしてわかるんだ」
「簡単さ。自分で試した」
・・・ってね。
51 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:36
>>48 ハーモニカは、浮気しないで練習やってれば
うまく演奏できるはずだから、今吹いてみ?って
ことでしょ?
俺は
>>45の意味がわからん。
52 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:36
マンコがハーモニカなんだよ。
おまえ日本人だろ?
53 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:37
こういうのは好きなヤツと嫌いなヤツが別れるね。好きなヤツは結構教養のあるやつだと俺は思っている
証拠に女はまず絶対この手のジョークが分からない。
54 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:38
普通に毒男板見てたほうが面白いかも
55 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:38
おっと、ティータイムの時間だ。
次のジョークは5分後くらいだぜ、こころしときな、HAHAHA!
56 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/01/05 22:38
つまんなすぎて面白い。
またね。
58 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:39
ある裁判で被告が言った。
「私がその時刻に自動車泥棒ができるはずがありません。なぜならその時間に銀行強盗をしていましたから。」
59 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:39
>こういうのは好きなヤツと嫌いなヤツが別れるね。好きなヤツは結構教養のあるやつだと俺は思っている
死んだほうがイイですよ?
「ヘイ、リック!
織田信長が本能寺で焼き殺された時に何て行ったか知ってる?」
「フフッ、サディそれはね・・・
熱い!って言ったのさ!」
61 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:40
>>56 お前のはつまんなすぎるけど、面白くもないよ?
62 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:41
>>1じゃないが
昔、英語の勉強で読んで、なんか今でも覚えている奴をひとつ。
小粋なアメリカンジョーク その4
タイトル:若さ
トムは、彼女の18才の誕生日に何をプレゼントしてあげようか悩んでいました。
そこで、トムは母親に聞きました。
トム:『ねぇ、お母さんが、18歳だったらどんな物が欲しいと思う?』
すると
母親:『それだけで、十分よ。』
63 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:41
さーてさてさて、お次のジョークを書くとするか。ヘイ!
小粋なアメリカンジョーク その6
タイトル:『バーのメニュー』
男がバーに入ってみると、カウンターの上にこんなメニューが掛かっていた。
チーズ サンド $1.50
チキン サンド $2.50
手でサービス $10.00
カウンターには超美人のブロンドが 3 人。
熱いまなざしを送る男たちに飲み物を出している。
男は、財布の中身を確認してカウンターに近寄り、そのうちの 1 人に目配せをした。
「はい、何になさいますか?」ブロンドが意味ありげに微笑む。
男は小声で話しかける。
「ちょっと聞くんだけど、あんたが手でサービスしてるの?」
「ええ、そうよ」ブロンドが嬉しそうに答える。
「じゃあ、とっととその汚い手を洗ってきてくれ。俺はチーズ サンドが欲しいんだ」
64 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:43
63
今までで一番おもろい
65 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:43
63
今までで一番おもろい
>>60 漏れあたま悪りーらしい、全然わかりませんです。
67 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:44
「うちのワイフもよくセールスマンとボクの名前を間違えるんだ!」
69 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:46
盛り上がってきたところで、とどめのジョークだぜ!?長くても読むんだZE!
小粋なアメリカンジョーク その7
タイトル:『料理の出来ない妻』
結婚してちょうど2週間になるカップルが新婚旅行から帰ってきた。
さあこれから新しい生活の始まりだ。
翌朝、夫がシャワーを済ませ服を着替えて台所に行ってみると、妻が泣いている。
「どうしたんだい、ハニー?」
「今朝あなたに素敵な朝食を作ってあげようと思って台所に降りて来たの。でもお料理ができないの」
夫が微笑みながら言う。
「さあ、さあ、泣かないで。料理や掃除なんかできなくてもちっとも気にしてないから。
2階のベッドへ行こう。僕が朝御飯に食べたいものを教えてやるよ」
ということで、2 人は寝室に行った。
その日のお昼、夫が昼食を食べに帰ってくると妻がまた台所で泣いている。
「今度はどうしたの、ハニー?」
「やっぱり朝と同じなの。
昼食に何か作って上げようと台所に来たんだけど、やっぱり料理ができないの」
夫は再び微笑んで言った。
「ベッドに行くってのはどうだい? 昼御飯はそこでもらうよ」
ということで、2 人はまた寝室に行った。
その日の夜、夫が仕事から帰り家に入ってみると、妻が素っ裸で階段の手すりをすべり降りている。
そして、階段を駆け上がると、シューという音と共にまた手すりをすべり降りてくる。
3度目に降りてきた時に夫が言った。
「いったい何をしてるんだ、お前?」
妻が答える。
「あなたの夕食を温めてるの」
70 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:46
「僕のお兄ちゃんってとってもついてるんだよ!」
「どうして?」
「じゃんけんをして、負けたら相手にキスをするか10ドル払うってゲームをして、
お兄ちゃん大金をもうけたんだ!」
71 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:47
ゲロゲロ
イカ臭そうなバーだな
72 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:48
73 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:48
74 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:49
75 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:49
陰気なソ連製ジョーク・その3
ある裁判官のところを友人が訪ねた。
裁判官は事件の調書を読みながら大笑いしていた。
「君、いったい何をそんなに大笑いしているんだ」
「いやね、こいつは大傑作だよ。ここまで党と同志スターリンをコケにした
ジョークは初めてだ。笑わずにいられるかい」
「気になるな、聞かせてくれよ」
「それは駄目だ。僕はついさっきこのジョークの作者にこいつを話したのを
理由にシベリアで重労働二十年の刑を言い渡したんだからね」
76 :
陽気なアメリカン ◆7hSgJaAKqA :03/01/05 22:50
もろもろの事情により、最後のジョークだぜ
小粋なアメリカンジョーク その最後
タイトル:『腹話術師』
巡業中の若い腹話術師が、小さな町の酒場で興行していた。
いつも通りブロンドをネタにしたジョークを連発していたところ、4番目の列に座っていた大柄のブロンドの女性が、
椅子の上に立って何やら言い始めた。
「ブロンドの女性を馬鹿にしたジョークなんてもうたくさんよ、いい加減にして。
どうやったらそんなに偏見を持って女性を見ることができるの?
人の外見と値打ちに一体どんな関係があるというの? あんたみたいな人がいるから、
私なんか、会社や近所で馬鹿にされるし、持ってる力を十分に発揮できないのよ。
あんたみたいな人が、ブロンドの女性だけでなく女性全体を差別し続けているせいよ...
たかがジョークよってごまかしながらね」
腹話術師はうろたえてしまって、謝罪し始めた。すると、ブロンドが甲高い声で叫ぶ。
「あんたは、黙ってて。私が話してるのは、あんたの膝の上のいけ好かない奴なんだから」
ってね。シーユーアゲイン!
77 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:50
78 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:51
ある少女の職業は娼婦だったが、彼女は自分のおばあちゃんにこのことを知られたくなかった。
ある日のこと、警察が娼婦の集団を手入れした。少女もその集団の一員だった。
警察は、娼婦全員を一列に並べさせた。
すると、たまたま少女のおばあちゃんが通りかかり、少女を見つけてこう言った。
「あんた、なぜに並んでいるのだい」
少女は、事実を知られたくなかったので、「誰かがオレンジをただで配っているの。
私も少し欲しいから列に並んでいるのよ」と言った。
おばあちゃんもオレンジが欲しかったので、列の最後尾に並んでしまった。
警官は、各々の娼婦から列順に情報を聞き出していた。
そして、おばあちゃんの番になると、警官はビックリ仰天して、こう尋ねた。
「あんた、そんな年食ってて、一体全体どうやってやるんだい」
おばあちゃんは(警官はどうやってオレンジを食べるのか聞いているのだと勘違いして)答えた。
「ああ、簡単なことだよ。入れ歯を外して吸って吸って吸い尽くすのさ」
80 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:53
「やっぱりセックスの最中にも女房に話しかけた方がいいのかな?」
「セックス中に電話するバカがどこにいる?」
「ハーイ、リック。どーした?浮かない顔して。
ジェーンとうまくいってないのかい?」
「そんな事ないよ。うまくやってるさ!
その証拠に彼女はボクに1000万ドルの生命保険をかけてくれたよ!」
82 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:55
83 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:55
79
オモロイ
84 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:56
79
オモロイ
ある若き企業家が、会社を設立した。
賃借りした綺麗なオフィスには、骨董品を飾った。
オフィスに座っていると、外から男がやってくるのが見えた。
商売が繁盛していると見せかけようと、企業家は受話器を取ると、さも大きな取引をしているかのように振る舞った。
巨大な額を言い、巨大な契約を結んだと見せかけたのである。
そして、電話を切り、訪問者にきいた。
「ご用は何でしょうか?」
男は言った。
「はい、電話線を繋ぎに来ました」
86 :
Mr.名無しさん:03/01/05 22:57
87 :
Mr.名無しさん:03/01/05 23:00
85いいね
88 :
Mr.名無しさん:03/01/05 23:00
89 :
Mr.名無しさん:03/01/05 23:01
アメリカンジョークって
とりあえず下ネタ入ってりゃいいのか?
某ゴルフ練習場での会話。
ロニー ウッド :「おい、キース。俺のウッド知らないか?」
キース リチャーズ:「何言ってるだよ!お前がウッドだろ!」
ロニー ウッド :「あっ!そうか!!」
キース リチャーズ:「アハハハハ! アーハハハハ!」
ロニー ウッド :「アハハハハ! アーハハハハ!」
キース リチャーズ:「ギャハハハハハ! ギャーハハハハハ!」
ロニー ウッド :「ギャハハハハハ! ギャーハハハハハ!」
キース リチャーズ:「ところでロニー。今日は何月何日だ?」
ロニー ウッド :「今日は12月24日だよ」
キース リチャーズ:「オー!今日はひな祭りか!!」
ロニー ウッド :「何言ってるんだよ!今日はクリスマスだろ!!」
キース リチャーズ:「あっ!そうか!!」
ロニー ウッド :「アハハハハハハ! アーハハハハハハ!」
キース リチャーズ:「アハハハハハハ! アーハハハハハハ!」
ロニー ウッド :「ギャハハハハハ! ギャーハハハハハ!」
キース リチャーズ:「ギャハハハハハ! ギャーハハハハハ!」
以上、クリスマスにまつわる面白い話でした。
91 :
Mr.名無しさん:03/01/05 23:23
あげ
92 :
Mr.名無しさん:03/01/05 23:32
素直にけっこう面白いぞ
あい以外のはな
ジョニー君は、戻ってきたテスト用紙を見つめていた。
大きく書かれた「不合格」の文字が、ジョニー君を見つめ返していた。
フレディー君は、ジョニー君が肩を落としているのを見て、こうきいた。
「どうしたんだよお前、そのひっでぇ点は?」
「休んだからだよ」 とジョニー君は答えた。
「お前、テストの日に休んだのか?」 フレディー君がきいた。
ジョニー君は答えた。 「いや、隣の席のヤツが休みやがった」
生徒:「ボクがなにもしてないのに罰をうけることってある?」
先生:「もちろん、ないわよ」
生徒:「よかったあ、だってボク、宿題やってないんだ」
マイクさんなかなかイイ(・∀・)
男「君の好きな食べ物は?」
女「ケーキよ。」
男「どんなケーキが1番好きなんだい?」
女「そうね、ウェディングケーキかしら。今まで5つくらい食べてきたわね。」
97 :
Mr.名無しさん:03/01/06 06:54
>>89下ネタいれたらすぐできるな
J「ヘイ、マイケル。オレのちんこは大きいさ」
M「何言ってるんだ、ジョージ。オレの方がデカイさ」
J「二人で言ってても、埒があかない
第三者に見て決めてもらおうじゃないか」
M「いいとも、今すぐ審判をつれてくるのさ、ジョージ」
暫くするとマイケルはジョージの母親の手を取りやってきた
99 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:08
Ha・Ha・Ha・Ha・Ha・Ha・・・・・・
101 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:22
sageるなYo!
陽気に行こうZe!
102 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:29
赤の広場でスターリンは馬鹿だと叫んだ男が逮捕された。
容疑は国家機密漏洩罪。
103 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:32
スターリンが腕時計を盗まれたので、すぐに部下に捜査を命じた。
次の日、ポケットの中から腕時計を見つけたので、部下を呼んだ。
「私のうっかりだった。腕時計が見つかった。犯人探しはもういいぞ」
「遅すぎました、同志スターリン。既に23人の容疑者が逮捕され、全員犯行を自供しております」
104 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:34
ソ連スレになったな
105 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:42
アメリカンジョークスレというよりアネクドートスレだな
呑ん兵衛の亭主をかみさんがどなりつける。
「あンたはいつもウオッカばかり呑んで!! 今日こそはっきりいわせてもらうわ!! 私とウオッカとどっちを選ぶの?」
「ウオッカ何本と?」
106 :
Mr.名無しさん:03/01/06 23:54
続きはまだ〜?
107 :
Mr.名無しさん:03/01/07 00:27
プロゴルファーの妻が、夫に尋ねた。
「私が死んだら、他の女性と結婚する?」
「僕は君と結婚できて、結婚生活がとても幸せなことがわかった。僕は結婚して、
またこんな幸せな結婚生活を送りたいと思っているよ」
妻は微笑みながら、続けて夫に尋ねた。
「あなたはその女性とこの家に一緒に住むの?」
「この家は君がとても綺麗に飾ってくれた。僕はこの家が大好きだ。いつまでも
この家で暮らしたいと思っているよ」
「あなたはその女性に、私の車をあげるの?」
「あの車はまだ動くしね。それに君との思い出がたくさんある車だよ。捨てられないよ」
「じゃぁその女性は私のゴルフクラブであなたと一緒にラウンドするのね?」
ここで夫は少し考えて、答えた。
「うーん…ゴルフクラブは使わないな…彼女は左利きなんだ」
109 :
Mr.名無しさん:03/01/07 00:30
面白いとか思っちゃった・・・。
110 :
Mr.名無しさん:03/01/07 00:52
サリーは社会科の授業で、親の職業について話すように児童達に質問した。
ジェフが手を挙げて答えた。「僕のお父さんは新聞記者です」。
「よくできましたジェフ。あなたのお父さんは、毎日新聞社で新聞を書いているのですよ」
サリーはそう言ってジェフを褒めてあげた。
続いてメアリーが手を上げた。「私はパパは発電所で働いています」。
「そうですねメアリー。あなたのパパが居ないと、みんな電気を使えないのですよ」
サリーはそう言って、メアリーも褒めてあげた。
次にアレックスが手を挙げて答えた。
「僕の父さんは、ストリップ小屋の店長だよ」
サリーはその答えを軽く流し、次の質問を続けた。
放課後、サリーはアレックスの父親に話を聞くためにアレックスの自宅を訪問した。
アレックスの父親はアレックスの話を聞き、サリーに答えた。
「確かに私はアレックスに対し、自分はストリップ小屋の店長だって言ってやってますが、
私は実は弁護士です。でもその事をどうやって小学生に伝えればいいんでしょうか」
111 :
Mr.名無しさん:03/01/07 00:57
112 :
Mr.名無しさん:03/01/07 00:59
>>111 弁護士はこどもにもいえないような恥ずかしい職業だって事。
クイズです。弁護士がうそをつくときはいつ?
答え: 口を開いているとき。
みたいなジョークもあるくらいだからね。
113 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:13
うーむ。マイク高得点って感じ。
>>79 にゃ声出して笑っちまったよ。
あとはニヤリって感じかな。
1のは
>>1のみオモロかった。
ソ連ネタもイイーねえ。
114 :
名無しさんに接続中・・:03/01/07 01:19
アメリカンジョークってほどじゃないけどファミリー・タイズののセリフ。
ポルシェに乗った銀行家がマイケル・J・フォックスに
「君は子供のときお父さんに連れられて銀行に行ったことがあるだろう?
大理石のフロア・・歴史を感じさせる木製のカウンター・・その奥にある大金庫。
君はそれに頬ずりしたいと思ったことはないかい?僕はその夢を叶えたのさ。」
115 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:25
ある男がファーストフードでバイトをしてる女の子をデートに誘った。
デートも無事に終了し、いい雰囲気になったところで男はその娘を家に誘った。
するとその娘が言った。
「お持ち帰りですか?」
116 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:33
そんじゃ、フランス小咄を一つ
レストランに入ったデュマさん、
買ったばかりの新品のコートをハンガーに掛ける際に
盗まれないように一計を案じた。
自分のコートに張り紙をしたのだ。
曰く
「このコートの持ち主は空手の達人です。彼はもうすぐここに戻ってきます」
食事を終えたデュマさん、コートを取りにいくと
果たしてコートは盗まれていた。
コートがあった場所には別の張り紙があった。
曰く
「ここにあったコートを盗んだ男は陸上選手です。
彼は二度とここには戻ってきません」
117 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:35
捕鯨船の船長が、2年間家を留守にしたあとで家に帰ってきたら
妻が、生まれて3ヶ月になる赤ん坊を抱いていた。
「相手はだれだ!」彼は怒鳴った。「おれの友達のスヴェンか?」
「違うわ」
「それじゃ、きっとビルゲルだな、あのならずものの」
「違うわ」
「スヴェンでもビルゲルでもないとすれば
われわれの常連仲間のエーリクしか考えられないな
正直に白状しろ、おれの友達のエーリクか?」
「おれの友達、おれの友達ってばかり言って」と
そのとき妻が怒鳴って大声をあげた。
「このわたしには友達がいないって思っているの?」
118 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:39
ビビルの大木のパクリ
120 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:47
おもしろかった〜。
1さん戻ってこないかな?
なんかオチがあるのってワクワクするね。
121 :
Mr.名無しさん:03/01/07 01:59
毒男板小咄フランス風
毒男A「この板で本当の童貞って、おまえ以外に何人いると思う?」
毒男B「勝手に決めつけんなゴルァ!」
毒男A「スマソ。聴き方が悪かった。
この板で本当の童貞って、おまえを含めて何人いると思う?」
122 :
Mr.名無しさん:03/01/07 02:08
なるほどねー。
これって作るのむずかしそうだ
123 :
Mr.名無しさん:03/01/07 02:22
124 :
Mr.名無しさん:03/01/07 03:24
A[おいおい、こんな時間まで起きててみんな明日は平気なのかい?」
B「明日も特にやること無いからね」
125 :
Mr.名無しさん:03/01/07 06:58
126 :
Mr.名無しさん:03/01/07 07:00
面白くない
127 :
Mr.名無しさん:03/01/07 08:43
意味がわからんと言ってるヤシラは
自分の頭が悪いのに気付くべきだな・・・
おもしろくないというのはまあ好みの問題だが
128 :
Mr.名無しさん:03/01/07 09:05
>>80には笑った
"裸の銃を持つ男"のどれだかにあるネタらしいけど、
イラクに潜入しとっ捕まった特殊部隊員が、フセインの拷問に耐えてて
「なぜこんな地獄に耐えられる」と訊かれて「二度も結婚を経験してるからさ」って答えるってのも面白かった
129 :
Mr.名無しさん:03/01/07 10:58
>>123 君も頭悪いね・・・こんなにメジャーなジョークなのに
130 :
Mr.名無しさん:03/01/07 14:43
頭悪い厨うざいぞ。
くだらんレスつけるくらいならネタでも考えろ。
ってここのまともなネタでオリジナルはほとんどないか。
131 :
Mr.名無しさん:03/01/07 14:48
ジムキャリーの
エースベンチュラ
エースにおまかせ2
ってビデオおもしろいよ
132 :
Mr.名無しさん:03/01/07 15:09
漏れ達がオリジナルのジョークを考えたとして、果たしてそれはアメリカンジョークなのか?
133 :
Mr.名無しさん:03/01/07 15:19
レーサーひゃくう〜
WAHAHAHAHAHAHAHAHA!!
134 :
Mr.名無しさん:03/01/07 17:38
これを合コンでやったらモテそうな予感・・・
135 :
Mr.名無しさん:03/01/07 21:29
136 :
Mr.名無しさん:03/01/08 00:43
誰か俺をアメリカンジョークで笑わせてくれ
137 :
Mr.名無しさん:03/01/08 00:44
>>134 それやったら引かれる罠
>>116とかですよ。ただそんな長い台詞をうまく話せないけど(´・ω・`)
138 :
Mr.名無しさん:03/01/08 00:47
沈没間近で捨てられる荷物はすべて海へ落とした豪華客船。
あとは乗客が海へ飛び込まなければならない。
そこで船長は乗客を飛び込ませるために、
イギリス人には「これは名誉なことですよ!」
ドイツ人には「これは命令です!」
フランス人には「平和と平等のために!」
アメリカ人には「星条旗のために!」
そして日本人には「まわりの人はみんな飛び込んでますよ!」
139 :
Mr.名無しさん:03/01/08 00:49
マリーが新婚旅行からゲッソリやつれた顔で帰ってきた。
マリーは25才、新郎は70才なのに・・・。
友人が怪訝な顔をして
「マリー、どうしたの?すっかり疲れきってしまって・・・」
マリーがいまいましそうに言った。
「あの人、60年間も貯め続けてきたといったから
てっきりお金のことだと思っていたのに」
140 :
Mr.名無しさん:03/01/08 00:51
141 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:01
>>140 確かにそうだな(W
しかも彼は70年間童貞?
それとも10歳でロスト童貞してそれっきり?(W
142 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:04
アメリカンジョークって
>>90みたいなやつじゃないの?
>>138 ハハーン
>>138 (´∀`)
…こういうスレ好きなんですが、みんな
ネタは自分でタイプしてるのかな?
144 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:07
145 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:11
>>143 こんな夜中に自分で考える香具師もいないだろ?
みんな酔った勢いで書いてるんだから (W
146 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:14
>>138はなんかよく見かけるタイプのジョークだよな。
>>90はマジで意味わからん。
誰か教えて。
147 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:16
>>146 ロンウッドとゴルフクラブのウッドをかけてるんだね。
148 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:19
>>147 そこはわかるけど、後半がわからなくない?
「クリスマスにまつわる」みたいなこと言うぐらいだから
後半がメインなんだろうけど。
149 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:19
>>148 ひなまつりとクリスマスをうっかり間違えたんだね。
150 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:20
>>147 要はロンウッドを知らないガキどもには通じる訳もない
つまらないアメリカンジョークだな。
151 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:22
「ママ、手袋が落ちてるわ」
「あら、中身も入ってるわ」
152 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:22
世界史板あたりに、ジョークのすれあったよな。確か。
153 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:24
12 名前: ロシアンジョーク 投稿日: 02/03/04 03:08
ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
一人の患者に入院の理由を尋ねた。
「亡命しようとしたからさ」
視察団は首を捻った。
「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが?」
医者が答えた。
「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」
154 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:26
>>151 なんかちょっと面白いんだけど、
これはジョークなのか?
155 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:29
156 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:30
>>151 これは、阿刀田 高か何かの本で読んだような気がする。
靴バージョンもあったような。
157 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:30
ロシアンジョークは全部同じパターンだけど全部面白い
158 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:31
>>156 151だがそうだった気がする
俺もうろ覚えだけど
159 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:32
こういうジョーク言っても女には通じない
日本人はジョークに弱い
160 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:33
>>138 が改変されたのを発見したよ。
豪華客船が火災に遭った時、船員は乗客たちに以下のように告げた。
英国人に「今飛び込んだら一人になれますよ。」
米国人に「今飛び込んだら英雄になれますよ。」
仏蘭西人に「海に飛び込んじゃいけません。」
伊太利人に「さっき美女が飛び込みました。」
独逸人に「船長の命令です。」
ユダヤ人に「宝石箱が流れて行きました。」
ロシア人に「並ぶ必要がありません。」
日本人に「もう皆飛び込みましたよ。」
韓国人に「もう日本人は飛び込みましたよ。」
大阪人に「阪神が優勝しましたよ。」
2ちゃんねらーに「今飛び込めば1000人目になれます。」
161 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:35
阿刀田と井上ひさしのジョークはなんか全然笑えない。すごく下らないジョークは好きなんだけど
なんか二人のヤツは初めからユーモアが存在してないような気がする。とにかくなんか違うんだな。
あれはジョークじゃないよ。
新しいジョークはない。あるのはそのバリエーションのみだ、という言葉がシミジミとくるねぇ。
でもそのバリエーションを考えるヤシは好きだよ。がんがってくれ
162 :
ノーマネー:03/01/08 01:39
母親じゃ大きくならないという意味とおもわれ
163 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:41
164 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:43
>>163 それほどでもない。
韓国人はちょっとワラタが。
165 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:45
小学校を訪問していたクリントン大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」とクリントンが答えた。
今度は女の子が手を上げた。
「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」とクリントンが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
クリントンが言う。
「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。
そして、自信なさそうに言った。
「ビル・クリントンとヒラリー・クリントンを乗せている飛行機が
爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、クリントンは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた。
「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
166 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:46
>>164 いや、俺はこの手の人種偏見ジョークが大好きなんだ。ポーランドジョークとかスコットランドジョークとか
好きで好きでたまらんのだよ
167 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:49
初めて迎えた夜のこと、花嫁が服を着替えにバス ルームに入った。
そして、シャワーを浴びて出てきた花嫁はきれいなローブを来ていた。
嬉しそうに花婿が言う。「ねえ、もう結婚したんだから、ローブを開けてみて」
美しい花嫁がローブを開いた。「ウォ〜、素晴らしい。何てきれいなんだ。写真を撮ってもいいかい?」。
「写真?」、花嫁が困ったように言う。「ああ、写真があればきれいな君をずっと胸の所に入れておけるだろ」
花嫁が微笑んだので花婿は写真を撮った。
そして今度は花婿がバス ルームに入った。
花婿もローブを着て出てきた。「ねえ、どうしてローブを着てるの? 私たち結婚したんでしょ」
そう言われて花婿もローブを開いた。「きゃぁ〜、すご〜い。写真を撮ってもいい?」
花婿がにっこりしながら聞く、「どうして?」
「だって、引き伸ばしてもらうの」
168 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:50
Q:1582年。本能寺を襲撃した武将の名前は?
1.毛利元就
2.豊臣秀吉
3.加納典明
4.和気清麻呂
5.山之内一豊
A:私は、日本の学校出てるんだからね。
太閤・豊臣秀吉
はいはい
169 :
Mr.名無しさん:03/01/08 01:56
170 :
Mr.名無しさん:03/01/08 02:10
>102 ちょっと違うなー
酔っ払いが立ちションしなが、ブレジネフの馬鹿野郎と叫んで逮捕された。
3年3ヶ月と3日の懲役刑を言い渡された。で、その内訳は、
3日は、立ちションをした罪。
3ヶ月は、酔っ払って外をうろついた罪。
3年は、国家機密漏洩罪。
171 :
Mr.名無しさん:03/01/08 02:18
172 :
Mr.名無しさん:03/01/08 02:24
メアリーは夫のジョンと喧嘩になり、テレビを投げつけた。
その事を聞いたビルは驚いてメアリーに聞いた
「なんでそんな事をしたんだい?」
するとメアリーはこう言い放った。
「ピアノは重くて持ち上がらなかったのよ」
173 :
Mr.名無しさん:03/01/08 02:27
174 :
Mr.名無しさん:03/01/08 02:38
175 :
Mr.名無しさん:03/01/08 07:09
湖で泳いでいる美女を警察官が注意した。
「この湖は遊泳禁止なんだよ。」
「まあ!ならどうして服を脱いでいるときに注意してくれなかったの!?」
「ここで服を脱いじゃいかんという規則はないんでね。」
176 :
Mr.名無しさん:03/01/08 07:43
小粋なアメリカンさいたま
177 :
Mr.名無しさん:03/01/08 07:44
「となりの家に塀が立ったんだって」
「かっこいー」
178 :
Mr.名無しさん:03/01/08 07:47
179 :
Mr.名無しさん:03/01/08 08:22
ある女性が、田舎の夜道を運転していると、車が故障してしまった。幸いなことに、近くに農家があった。
彼女は農夫に、一晩泊めさせてもらえないかどうか頼んだ。
「ああ、」農夫はゆっくりゆっくり話した。「泊めてやってもいいが、ジェドとルーク、うちの息子らだが、奴らに手を出さんでくれよ」
彼女は網戸を通して2人の20代の男を認めた。
「はい」彼女は答えた。
彼らが床につくと、女は隣の部屋にいる2人の息子のことを考えた。
すると少しばかりムラムラっとしてしまったので、彼らの部屋に入っていってこう言った。
「あなた達、世の中の仕組みについて教えてあげようか?」
息子らは言った。「は?」
彼女は続けた。
「ただ単に、私は妊娠したくないの。このゴムを2人ともちゃんとつけてくれれば、私は妊娠しないの。それが世の中の仕組みよ」
彼女はゴムを2人のムスコにつけると、彼ら3人は夜通し楽しんだ。
それから40年後のこと。ジェドとルークはベランダの揺り椅子に座って前後に揺らしていた。
ジェドが言った。「ルーク?」
ルークが言った。「なんだ、ジェド?」
ジェドは言った。「キミ覚えてるか、40年前にここに来て、ボク達に世の中の仕組みについて教えていった女のこと」
「うん、」ルークは言った。「覚えてるよ」
「あの女の人、妊娠したらどうする?」ジェドは言った。
「構うもんか、」ルークは言った。「構わないさ」
「ボクも構わないよ、」ジェドは言った。
「だから、もういい加減このゴムとっちゃおうよ」
180 :
Mr.名無しさん:03/01/08 08:28
ある主婦同士の会話。
「ねえ、あなたご主人のウソを見破れる?」
「ええ、もちろん。なにか話したらそれがウソよ。」
181 :
熊本から@仕事中:03/01/08 13:07
ある飲み屋にて
「どうしたんだい、リンダ?浮かない顔をして。何かあったのかい?
僕でよければ話を聞くよ。」
「ああ、マイケル。実はこの間夫の誕生日に彼の大好きなトマトスープを作ろうとしたの。
そうしたら彼が「俺が裏庭の農園から出来たてのトマトを取ってきてやるよ。」といって
出ていったの。私は彼が取ってきてくれるのを待ってたんだけど、30分経っても
1時間経っても戻ってこないのよ。おかしいなと思って様子を見に行ったら・・・
彼が裏庭で死んでたのよ!」
「なんだって!それで、どうしたんだい?」
「しかたがないから、缶詰のトマトを使ったわ。」
>>181 熊本から、仕事中ということは
そのネタおぼえてるのかぁ
( ゚д゚)スゴー!
183 :
Mr.名無しさん:03/01/08 23:22
バーにて
女「ねえあなたって独身?」
男「いや、まだだよ」
※離婚するのがあたりまえのアメリカならでは。
184 :
Mr.名無しさん:03/01/08 23:36
おもろい
185 :
Mr.名無しさん:03/01/08 23:38
>>ALL
HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!
186 :
Mr.名無しさん:03/01/09 01:07
HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!
HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!
HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!
HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!
え?荒らしかって?
笑い屋の効果さ。
これが入らないと君ら日本人は、いつ笑うかも自分で判断出来ないんだろ??ハッハ!!
187 :
Mr.名無しさん:03/01/09 10:57
宣伝みてウソかと思ってたら、普通の子やOL、女子大生、アイドル予備軍や元アイドル、
本物のAVの子やS&Mの子、キャバ嬢、風俗嬢までいたよ。
何でこんな子達が一杯いるんだろう。。。TV電話って面白いよマジで・・・
チョットしたネットキャバクラみたいなもんだけど、
プラスアルファの美味しい事もしてくれたよ。
オレなんてアソコもみせてもらったり、オ●ニーも見せてもらったりしたよ。
しかも会う約束までしたよ。
無料ムフフ動画のサービスもあったよ!
この手って、最近流行ってるのかね?
YahooBBマガジンにも乗ってたしね。
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/
ここはジョークアベニュー
189 :
Mr.名無しさん:03/01/10 03:35
おめーら面白いジョークでもいえや。俺を楽しませろや
190 :
Mr.名無しさん:03/01/10 03:39
191 :
Mr.名無しさん:03/01/10 03:45
192 :
Mr.名無しさん:03/01/10 03:48
193 :
Mr.名無しさん:03/01/10 03:50
今度のもなかなかキツいな大将!
>>137 わーい、ほめられた。
ありがd
しかーし、そんなんじゃ全然モテましぇん。
・・・スナックかなんかで女の子相手に話したことあるけど
返ってきたのは乾いた笑いだけだた。
ま、厨房ん時に読んだ話だからなー
>>194 あ、やべ。
コテのまま書きこんじまった。
ちっ、こーゆーミスは二度目だ。
IEが悪いってことで、勘弁しち栗。
196 :
Mr.名無しさん:03/01/10 08:21
このスレ好きだけどネタが書きこまれないとどうしようもないよな。
自分で考えることもできないし。
197 :
Mr.名無しさん:03/01/10 09:41
ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
一人の患者に入院の理由を尋ねた。
「亡命しようとしたからさ」
視察団は首を捻った。
「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが?」
医者が答えた。
「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」
198 :
Mr.名無しさん:03/01/10 10:05
黒人がマンホールの蓋の上で
「37、37」
といいながら飛び跳ねている。
その様子が余りに楽しそうに見えたので、白人が
「私にもやらせてくれ。」
と、頼み「37、37」と飛び跳ねてみる。
すると、黒人は飛び跳ねた瞬間に、マンホールの
蓋をはずし、白人はマンホールの中に落ちてしまう。
黒人がマンホールの蓋の上で
「38、38」
といいながら飛び跳ねている。
OH!ブラックジョーク!HA!HA!
>>198 うふふふぅ。。そのお話の元ネタ知ってるよぉ。。。。
ついでに200げとぉ。。。
201 :
Mr.名無しさん:03/01/10 17:18
202 :
Mr.名無しさん:03/01/10 17:22
>>198 元ネタは確かかわいい少女が跳ねてたんじゃないか?
直リンスマソ
206 :
Mr.名無しさん:03/01/11 08:23
どうせ、おめぇを産んだおふくろは淫売あがりの脳梅毒なんだろうからよぉ、
ガキのおめぇぐらいは新聞配達でもやりながら学習しろや
レインマンのさ
一塁手は誰だ?一塁手はフーだってジョークあるじゃん?
アレの原文しりたいな。
208 :
Mr.名無しさん:03/01/11 18:48
大学医学部の解剖生理学の時間。
その日のチャプターは生殖器官であった。教授は基本的な
男女生殖器の解剖および生理について説明をした。
「精液のpHは…。成分は水、たんぱく質、…そしてごく少量の
サクロース(ショ糖と同じ成分)を含む」
「それはおかしい」
ある女性徒が質問した。
「教授、じゃあなんであんなにしょっぱいんですか」
209 :
Mr.名無しさん:03/01/11 20:48
レニングラードの造船所での党集会。党幹部が大声を張り上げる。
「諸君、我々の社会は残念ながらまだ完全な共産主義社会には到達していない。
だが、我々が全力を尽くせば、我々の子や孫は完璧な共産主義社会を生きる
ことが出来るだろう!」
それを聞いた一人の老造船工が重々しくうなずいた。
「うん、それは素晴らしい!近頃の若いもんにはいい罰じゃ!」
210 :
Mr.名無しさん:03/01/11 21:43
ネタキボン
211 :
Mr.名無しさん:03/01/11 21:55
>>209 ロシアのブラックなジョークは好きだなぁ。現実が洒落になってないところがスパイスになってるね
212 :
Mr.名無しさん:03/01/12 00:02
北アイルランドの過激派の男が神父のところに懺悔にやって来た。
「神父様、先週のロンドンの爆弾テロのニュースはご存知でしょう。
爆弾を仕掛けたのは私です。私はイギリス人を何十人も殺してしまいました」
だが神父は何も答えない。じっと黙り込んだままである。
不安になった男は尋ねた。
「神父様、何かおっしゃってください。私の告白を聞いていないんですか?」
神父が口を開いた。
「話は聞いておる。わしは、お前がその下らん自慢話をさっさと切り上げて
懺悔を始めるのを待っておるだけじゃ」
213 :
Mr.名無しさん:03/01/12 00:05
エレーンがジョアンに言った。
「あたし、結婚してから主人以外の男とキスもしたことないのよ。」
「それは自慢かい?それとも愚痴?」
214 :
Mr.名無しさん:03/01/12 22:24
アメリカ系艶笑モノきぼんぬ
215 :
Mr.名無しさん:03/01/13 16:55
おもしろい、もっとくれ
216 :
Mr.名無しさん:03/01/13 17:21
あるユダヤ人二人がアメリカに到着した。ある集会に参加する為である。
日も暮れかけてきたので、二人はホテルを探す事にした。
そしていかにも高級そうなホテルの前で一人が立ち止まった。
ユダヤ人A「ここに決めた!!」
ユダヤ人B「おい、ちょっと待てよ!!この張り紙が見えないのか??」
そこには「制限つきホテル」と記してあった。
まだ人種差別の残る時代であり、白人以外の人種は泊まれないと言うことだった。
ユダヤ人A「大丈夫だよ、さぁ行こう!!」
と言うと強引にホテルのフロントへ行き、チェックインしようとした。
ユダヤ人A「部屋を2つ借りたいんだが・・・。」
フロント「あ・・・あの、すみませんが・・・貴方がたがお泊りになるのですか?」
ユダヤ人A「あぁ、そうだが何か?」
フロント「申し訳御座いません、ここは制限つきホテルで御座いますのでユダヤ人は泊まる事はできません。」
ユダヤ人A「おいおい、俺はお前と同じアメリカ生まれで、お前と同じキリスト教徒だよ!!
じゃぁ何かキリストに関する質問でもしてくれよ!!」
フロントはこの二人のユダヤ人を馬鹿にしようと色々質問してきた。
フロント「キリストが生まれた場所は?」
ユダヤ人A「そんなの簡単だよ、馬小屋だろ!!」
こんな質問が15分も続き、フロントも苛立ち、ついにユダヤ人達に罵倒を浴びせた。
フロント「ですから、お前達みたいなユダヤ人は泊まれないと言ってるだろ!!」
ユダヤ人A「じゃぁ最後になぜキリストは馬小屋で生まれたのか?と俺に聞いてくれよ」
フロントは渋々その言葉をユダヤ人Aに言ってみた。
フロント「なぜキリストは馬小屋で生まれたのか?」
ユダヤ人A「なぜキリストは馬小屋で生まれたかって?
それはお前みたいな馬鹿がキリストの母に部屋を貸さなかったからさ!!」
場所は西バージニア州の遠く離れた小さな山村。
年老いた登山家とそのうら若き妻が離婚をするということで、地元裁判所にいた。
問題は子供の引き取り権だった。
妻はさっと立ち上がり、子供を産んだのは自分なのだから子供の引き取り権は当然自分にあると、裁判官に主張した。
旦那も子供の引き取り権を望んでいた。
裁判官は、彼の主張を述べるよう求めた。
長い沈黙の後、旦那はゆっくりと椅子から立ち上がり、こう言った。
「裁判官、25セントを飴玉の販売機に入れ、飴玉が出てきたとします。
その飴玉は私のものですか、それとも販売機のものですか?」
(^^)
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。
その機械が届けられたときは、ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。
彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。
機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。
「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」
「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。
「2ガロン分たまったら自動的に外れます」
葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!
「ごめんな、シュワルツさん、」 彼は言った。「けど、こんなにでかいポコチ ンをつけたままじゃ火葬へは送れない。
こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」 そう言って、彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。
そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。
彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ」 そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。「シュワルツが死んじゃったのね!」
2人の男は、麻薬をすって逮捕されたので、金曜日に裁判所へ行かなければならなかった。
2人が出廷すると、裁判官は彼らに対し、それぞれ5人以上に生涯麻薬を断つと説得させることができたら、
刑務所送りをとりやめると伝えた。
この条件をのんだ2人は、月曜日に再び出廷するようにと告げられた。
そして月曜日、彼らが法廷に戻ると、裁判官は首尾をたずねた。
「オレは17人に麻薬をやめさせたぜ」
「ほぉ、どのように説得したんだい?」裁判官はきいた。
「円形をつかったんだ。この大きい円は麻薬使用前の脳ミソ、この小さい円は麻薬使用後の脳ミソって話したのさ。」
「あはっ、そんなのたいしたことないね。オレは156人に麻薬をやめさせたぞ」
「ほほぉ。どのように説得したんだい?」
「ああ、オレも円形を使ったんだよ。この小さい円が刑務所に入る前のお前のケツの穴で・・・」
男は、腹の具合が悪いので医者に診てもらい、どう対処すればよいのか訊いた。
医者は、病状はきわめて悪いが、座薬を肛門に入れれば治るだろうと答え た。
男が承知したので、医者は座薬の挿入には痛みが伴うと説明し、身をかがめさせ、
背後からそれを突き上げるように押し込んだ。
そして医者は男に次回分の座薬を手渡し、6時間後に同じことをするよう指示した。
そんなわけで、男は家に帰り、その晩遅く、渡された座薬を挿入しようとしたが、
自分ひとりでは手がそこまで届かず、必要な深さにまで入れることができなかった。
男は妻を呼び、肛門に座薬を入れてくれと頼んだ。
妻はうなずき、男が動かないように片手で肩を押さえ、もう片方の手で座薬を深く押し込んだ。
すると突然、男が大声をあげた。 「あんちくしょう!」
「大丈夫?」 妻が尋ねた。 「痛かったかしら?」
「いや、」 男が答えた。 「医者にやってもらっているときは気づかなかったけど、
そういえばあの医者はオレの肩に両手を添えてたっていま気付いたんだ」
うちのワイフも病院が好きでね。
特に若い医者に注射してもらうのが大好きさ!
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。
息子はセクシーギャルを見るたびに指差し、こうささやくのだ。
「ヘイ、おとーさん、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は、一日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人ものセクシーギャルが通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった、
と満足していた。とその時、トラックからビール入りのケースを下ろしている男を見ると、
息子は父親の袖をひっぱり、こうささやいた。
「ヘイ、おとーさん、あのトラックの男の人のケツを見てよ!」
英語で政治を語り、ドイツ語で神を語り、フランス語で愛を語り、ロシア語でロバを叱る。
226 :
Mr.名無しさん:03/01/13 22:23
男「塩の美味しい食べ方知ってる」
女「どうやってたべるの、そんなのあるの?」
男「よく焼いた肉にかけて、その肉といっしょに食べるんだよ」
227 :
Mr.名無しさん:03/01/13 22:34
マイク特選集?みんな面白かったよ。サンクス
マイク 最高!!ブラボー
229 :
Mr.名無しさん:03/01/14 06:53
もしもし、キッコーマンさんでしょうか?
「はい、そうですが。」
えーっと、おたくのホームページについてお聞きしたいんですが。
「はい、ホームページに関するどのようなご質問でしょうか?」
そうなんです、前に一度見たんですがURLを忘れまして、教えて欲しいんです。
「
ttp://www.kikkoman.co.jpです。」
えーっと、WWWのKIKKおまんこJPですね。
「え、はい、KIKKOMAN.CO.JPです。」
KIKKおまんこJPと覚えたらいいんですね。
「キッコーマンCO.JPと覚えて下さい。」
えーっと、キッコーモンですか。
「いいえ、キッコーマンです。」
ああ、コーモンじゃなくてコーマンですか。
「はい、キッコーマンです。」
コーマンか、ところで、オマンコしませんか?
「・・・・・ガチャン!」
230 :
Mr.名無しさん:03/01/14 18:04
231 :
Mr.名無しさん:03/01/15 00:30
ある港の酒場での出来事。その日港で一番の力持ちの男がいかに自分が
強いか、それを自慢するかのように一個のレモンを片手でギュッと絞ってみせた。
レモンは男の手の中でひしゃげ、下に置かれたコップの中にはたくさんの果汁が
溜まっている。他の力自慢の男たちがそのレモンをいくら握ろうが、ねじろうが
一滴たりとも落ちてこない。力自慢の男たちの驚きの声の上がる中、腰は大きく
曲がり、杖をつきながら今にももんどりうって倒れそうな一人の老人がそのレモン
を手に取った。じいさん止めときな、冷やかしの罵声が飛ぶ中、その老人がレモン
を一つまみするとまるで蛇口でも開けたかのように果汁がどっと流れ落ち、レモン
はカラカラに干からびてしまった。最初の男が尋ねた。「じいさん、一体どんな鍛え方
をしているんだ。」が、この老人、ぜいぜいと咳き込みながら答えた。「いや何にも。」
そして頭をポリポリ掻きながらこう言った。「ナニ、ちょっと税務署に勤務しておるものでな。」
232 :
Mr.名無しさん:03/01/15 00:46
233 :
Mr.名無しさん:03/01/15 02:33
ある学校の英語の教師が黒板に英文を書いた
My pen is small
すると一人の女生徒が言った。
「先生!be動詞が足りません!」
(^^)
235 :
Mr.名無しさん:03/01/15 22:39
それは偉大なるソビエト共産党が未だ健在だったころの話だ。
ある一人の男が赤の広場で、「フルシチョフの馬鹿」と一回叫んだだけで
直ちにシベリア送り、30年の重労働の刑が課せられた。
判決の内容はこうであった。
「国家元首侮辱罪により5年、不敬罪により5年、国家最高機密漏洩罪により20年」
237 :
Mr.名無しさん:03/01/16 22:41
真昼間、赤の広場で立小便をしている男がいた。
当然、すぐさま警官が飛んできて男を逮捕した。
署に連行する途中、警官は男の一物が外に出されたままなのに気が付いた。
「おいこら!何を考えている!そいつを引っ込めんかっ!」
すると男は答えた。
「いやだね、こうしなきゃ俺が政治的理由で逮捕されたんじゃない事が
みんなにわからないじゃないか」
238 :
Mr.名無しさん:03/01/16 23:10
それは偉大なるソビエト共産党が未だ健在だったころの話だ。
ある一人の男が赤の広場で、「フルシチョフの馬鹿」と一回叫んだだけで
直ちにシベリア送り、30年の重労働の刑が課せられた。
判決の内容はこうであった。
「国家元首侮辱罪により5年、不敬罪により5年、国家最高機密漏洩罪により20年」
239 :
Mr.名無しさん:03/01/17 00:55
ワロタ
240 :
Mr.名無しさん:03/01/17 16:11
ある男が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い男の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで男は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
男はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに男が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
男は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
男は女性に言いました。
男:「大丈夫ですか?」
女:「あ…あの、のどが乾いて死にそうなんです…」
男はここぞとばかりに言いました。
男:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい…言う通りにします……」
男は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
男:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
女:「…はい……」
男:「じゃあ、らくだ押さえといて」
241 :
Mr.名無しさん:03/01/17 17:22
シベリアの収容所で3人の男が話していた。
「君はどんな罪でここに来たんだい?」
「反革命分子イワノフを支持したからだ。君はどうして?」
「同志イワノフを批判したからだ。君は?」
「私がそのイワノフだ」
242 :
Mr.名無しさん:
スターリン書記長とKGB局長のベリヤの仲が良かった時代のこと。
書記長が血相変えてベリアの元に駆け込んできた。
「同志局長、大変だ。ワシの執務室にスパイがいるぞ。」
それにすぐ答えるようにベリヤが尋ねた。
「同志書記長、一体何事があったのですか?。」
「うむ、実はな、昨日ワシの机の上にあった腕時計がなくなっているんだ。」
「分りました同志書記長どの。直ちに捜索を開始し、容疑者を捕まえて参ります。」
ベリヤの頼もしい返事に満足し、スターリンは自慢のヒゲを右手でなでながら、
「同志局長、頼んだぞ。宮殿内のスパイを絶対に捕まえ、ワシの時計を取り返してくれ。」
次の日の朝、スターリンはジェルジンスキー広場にあるKGB本部を訪ねた。
なぜか広場の裏側からパーン、パーンという銃声みたいな音が絶えない。
しかし、そんなことも気にせずスターリンはベリアの執務室に入った。
「おはよう同志局長、早速だが、例の東ヨーロッパの反動勢力の掃討についてだが、」
しかし、ベリアはそれを一旦遮るように、
「同志書記長殿、昨日のスパイの件ですが、同志の腕時計を盗んだと思しき者30余名を
逮捕、直ちに広場の裏で銃殺を開始しております。」
するとスターリンは、「ああ、思い出した、昨日の腕時計の話か。」
自慢のヒゲをなでながら最後に銃殺現場を眺めながらこう言った。
「あれはワシの机の中にあったよ。」