あぁ 俺ってもてないんだぁと思う瞬間 特別増刊号�A

973 名前：Mr.名無しさん 投稿日：2002/12/22(日) 22:36
漏れは呼ばれたことあるよ
２回くらいしか口利いたことない女に「パーティーの飾り手伝って〜」って言われてさ
漏れは逝ったさ女にパーチーに呼ばれるなんて最初で最後かもしれないからな
疑い半分期待半分って感じで彼女の部屋について(´・ω・‘）つﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「あ〜○○くん、待ってたよ〜」なんて言われちゃって
そのときの漏れの気持ちが分かるか？
やっと漏れのモテない人生が終わった瞬間だ！
心臓はバクバク、目からは心の汗が溢れそうになって慌てたよ
部屋を見回す振りして眼元をぬぐってみたりしながらそりゃ一生懸命働いたよ
ここでアピールしとけば漏れも遂にｶﾉｰｼﾞｮ持ちか？とか
人より遅かったけど終わってみりゃなんてことないよな＞モテない人生、なんて考えちゃったりして
そして飾りつけ終了。
疲れたけどこれで漏れもｶﾉｰｼﾞｮ持ちかと思えば問題にもならんなと
パ−ティー開始までちょっと時間あるし大丈夫かな女と２人きりでなんかいたことないし上手く喋れるかなと
そんな漏れの思いを嘲笑うかのように、その時彼女の口から出た言葉は
「○○くん、おつかれさま。今日のお客様が来る前に帰ってね？」

その時の漏れは覚悟したよ
あぁ漏れは一生女に触らずに生きていく生き物なんだな、と
勘違いしてはいけないんだな、とな

＞＞５０
かわいそうだが笑ってしまったｗ

>>50
怒りをおぼえるよ。女に対してではない。神に対してだ。

>>50
もしこういった理由での殺人事件が起こったとき、警察は何て発表するんだろうね？
世間も同情してくれるとは思うが。