【ﾘｱﾙ】今日脳内で女と話した事を書け！【却下】

脳内限定で。

ｵﾊﾟｰｲ

2

たべちゃいたいよぉ

脳内スレｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!

１兆円あげるから　私とつきあって

漏：余裕で2ｹﾞﾄ ｽﾞｻｰ
女：ｶｺｲｲ!ｹｺｰﾝｼﾙ!!

女　：白いの満タンお願いします♪
オレ：満タンですね。では、下着をおろして下さい。
女　：はい♪

　（禿しくｶｰＨ）

　どぴゅっ！どぴゅっ！

オレ：満タン入りました。
女　：ありがと（ハート）

バカばっかしだな

>>9
ｵﾏｴﾓﾅｰ

女　あなたって変わった人ね。ふふふ。

俺　そうかい？キミもね。えへへ。

ねえ、欲しいの。○くんのおちんちん！

お前らの脳内の会話は下半身だけなのか…。

おかえり、お風呂にする、食事にする？
「おまんこしたい」
いや、お風呂に入ってから・・
「一緒に風呂に入ろうぜ」

俺「しゃぶってみなよ、うまいらしいぜ」
女「わたしのも舐めて下さい」

女「お弁当は温めますか？」
漏「・・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
女「はい？」
漏「あ、すいません、お願いします。。」

女「お弁当は温めますか？」
漏「・・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
女「はい？」
漏「あ、すいません、オマンコ。。。」

女「お弁当は温めますか？」
漏「・・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
女「はい？」
漏「あ、すいません、人肌で。。」

俺「そろそろｹｺｰﾝしようか」
女「イヤです」

女「ｹｺｰﾝしてくれなきゃあたし氏ぬ！」
俺「氏んでいいよ。」

ねぇー、エッチしよっ！

女「ねぇ、もっと大きくなるんでしょ」
俺「おまえの見せてくれればな」
女「えー、はずかしいよぅ」
俺「いいだろ、なっ」
女「ああん、いやらしい」
俺「おまえだって、さわってるじゃん」
女「ああん、なんだか大きくなってきたよ」
俺「なんかヌルヌルしてきたな」
女「わたしのおま○こは臭いって言って！」
俺「ああ、臭い臭い。でもいい匂いだぜ」
女「あぁ、いやらしい」

俺「夕飯、鯖の味噌煮でいい？」
女「うん」

>>22
ﾎﾞｯｷしますた

正直、脳内ですぐシモに走るからモテないんちゃうんかと…

その辺のかわいい女みつけたら
「やらして」
「はい」
ってぐらいの世の中になってほすぃ

>>26
それこそ脳内限定と思われ

俺「二人っきりのクリスマス楽しみだね」
女「べつに」

女「氏んで」
俺「はい」

女「キモッ」
俺「すいません」

女「ｷﾓｯ！」
俺「おい、もういっぺん言ってみろ！」

>>31
女「キ・モッ！」

女「寒いからストーブの温度上げて〜」
漏「んー。コーヒー飲む？」
女「飲む〜」

俺「あ、俺だけど、これから帰るよ。なんか買って帰るものある？」
女「今日、お鍋にしたから、お豆腐と白菜買ってきて」
俺「わかった。ビール冷やしとけよ」
女「うん。お風呂も沸かしとくね」

>>34
これ脳内なの？えらく所帯じみてるんですが・・・

>>35
そういうのを夢見てるんだろ
脳内＝シモだけじゃないって事さ

女「ねぇ、そろそろはっきりしたら？」
俺「いや、どうすればうまくいくのかわからないから」
女「そんなんじゃダメ。私が他の男とくっついても平気なの？」
俺「それはいやだけど・・・」
女「もう、いっちゃいなさいよ」

女「私･･英雄を探してるの」
俺「英雄！？きっとそれ俺のことだよ！！」

誰かひでおってつっこんでやれよ

女「あんたもバカだねぇ、結局今日もあの娘と一言も喋ってないじゃん」
俺「うるせぇ」

女「ちょっとあんた、さっきから靴下臭いんだけど」
俺「わかってるよ」

女「今日はテンション上げていきましょー！！」
俺「オー！」

他にも男居たけど俺に言ってた気がする

女　「イブの予定あいてますか?」
俺　「え、あ、26年間空きっぱなしだよ」

>>43
女　「でしょうね」

女「(電話で)きょうビールが切れてるから箱で買って帰ってね。」
俺「今給料日前だからそんなに金ないよ。」
女「じゃあ今日の分だけ。よく冷えたの選んでね。」
俺「はーい。」

女「２０年ぶりね・・・どうしてあの時答えてくれなかったの？」
俺「お前を巻き込む訳にはいかなかったんだよ。」

女「今日は鴨鍋だからね。」
俺「やったあ。じゃあ、酒はポン酒だな。」

女「久しぶりね。田舎の生活はどう？」
俺「まあまあだな。おまえがいないのが淋しいけど。」
女「あのとき“ついて来い”と言ってくれなかったくせに、
　　何を言ってんのさ。」
俺「今から言ってもいいか？」
女「……いいよ。」

やっぱ妄想のみの指定だと盛り上がらないな・・・

アタイこそが ５０げとー

俺「おはよう」
女「おはよう」

女「どうしたの？泣いてるの？」
俺「眠い・・・」

俺「ちょっとケツ見せて」
女「いやだよぅ」

女「おなかすいたね〜」
俺「そうですね」
女「もうすぐお昼だから嬉しいよ」
俺「ほんとにご飯食べるの好きですね〜」
女「うん＾＾、アタシ毎日この時に幸せを感じるためにお弁当作ってるんだもん」
俺「先輩料理上手ですもんね」
女「あのね、今日ね…」
俺「はい」
女「あなたの分も作ってきたの。受け取ってくれる？」

脳内自分スレよりもこっぱずかしいスレですね。

定番いっとくか
俺「入れていい？」
女「うん」

俺 仕事行きたくないなあ･･･｡
女 じゃあ､今日は一日一緒に居られるね｡

女「今度の忘年会、１次会のあとどうする？」
俺「おまえ次第だな」
女「ふふ、お任せよ♪」

女「ねぇねぇクリスマスどうする？」
折れ「あぁ街にイルミネーションとツリーを見に行こう」
女「車混むから早めに出ないとね。」
折れ「そうだな。美味いモノも食べたいな。」
女「そうだねー。」

女「daiの作った曲いいなぁ」
折れ「あぁ毎日頑張って勉強したからな。」

俺「……ついてくるなって言っただろ」
女「たまたま行く方向が一緒なだけさ。ボクの勝手だろ？」
俺「遊びでやってんじゃねえんだぞ」
女「知ってるよ」
俺「死ぬかも知れんぞ」
女「いいさ。キミが一緒なら」
俺「勝手にしろ」
女「そうするよ」

>>61
どういう状況なのか深く問いつめたい

なんだか、、涙が．．

無職だめ板にも、のほダメ板にも類似スレがあったが、あえていう。

毒男板のが一番キツイ　と

定番いっとくか
「あたためますか」
「はい」

>>64
ﾜﾗﾀ
脳内でも寂しい奴だなｗ

俺「今までの俺は、間違っていたのか・・。なあ、どう思う？」
女「いいえ、間違ってなんか・・。あなたが正しい・・、絶対・・。私は信じる。あなたの選択を・・。」
俺「そうか、ありがとう。なんか、勇気付けられたよ。」
女「役に立てて、うれしい・・。どこまでも、ついてくね。」

>>66
脳内却下だよ

女「ペンドラペンドラ・スペースピープル」
俺「ガリョウイザタタン」

>>67
ここはリアル却下だ。

女「スパゲティー？だって今は朝の十時半よ。どうして朝の十時半にスパゲティー
　　なんかゆでるの？そんなの変じゃない？」
僕「変にしろ変じゃないにしろ、あなたには関係ない。朝食をほとんど食べなかったんで、
　　今ごろになって腹が減ってきたんです。僕が自分で作って食べるんだ。
　　何時に何を食べようが僕の勝手じゃないですか？」
女「ええ、いいわよ、それは。じゃあ、まあ切るわね」
女「またあとでもう一度かけなおすから」

>>69
ごめん。こんなのあったんだ。
全然知らなかった。12月にできたのか・・・・

>>68
ツーカーの仲だな。羨ましいぞ。

女「だまって私について来い」
俺「うん」

女「私をスキーに連れてって」
折れ「あぁ明日は天気もいいみたいだし、絶好のスキー日和だな。」

女「私、ずっと前からあなたが好きでした」
俺「知るか」
女「お願い、私と付合って」
俺「イヤだ」
女「あなたと付き合えなきゃ私死ぬわ」
俺「死ね」
女「キモオタ童貞がつけ上がんじゃねぇ！殺すぞハゲ！！」
俺「好き」

ﾜﾛﾀ

「ねぇ、どこか連れてって」
「やだよ」

>>75
ﾜﾗﾀ

「ねえ、サンドイッチとオニギリとお弁当、どれがいい？」
「うーん。ハンバーグ弁当。」

コンビニにて

私「ｶﾞｸ様は素敵よね」
お友達「えﾞ〜男はｶﾞｯﾁﾘしてないといやだ」
ｶﾞｸ様は細いけれどｶﾞｯﾁﾘしているのに...

「ねぇ、ここから出してよ」
「ダメ」

俺「リーチ一発ツモ平和タンヤオ三色イーペードラドラ裏裏赤１、親で１６０００ALL」
女３人「体で・・・(略」

ない

女「○○、私と来い」

女「一発やろうぜ」
俺「やだ」

女「これでも？」
俺「脱ぐなよ」

女「我慢するなよ」
俺「こすりつけるな」

女「体は正直だな」
俺「にぎるな」

女「しぶといやつ」
俺「全部いっぺんにやるんぢゃねー」

女「駄目だこりゃ」
俺「やらせろ」

女「寒いね」
男「うん」
女「くっついていい？」
男「うん」
女「あったかい？」
男「うん」

女「燃料ないよおっ！！」
俺「わかってる！」
女「あああっ！脚出ないっ！！」
俺「それもわかってる！！」
女「ああああああ、ペラ回ってないよぉっ！！」
俺「だから、わかってるっつーの！」

女「どぉすんのよっ！」
俺「俺を信じろ！胴体着陸でも無事に降ろしてやる！」
女「信じてる！アンタを信じてるけど、氏ぬ前に一つだけ言わせてっ！」
俺「氏ぬ前たぁなんだっ！」
女「アタシ、アンタのこt」
俺「だまってろ！舌噛むぞ！」

ガッ！ズガガガガガガガガ！！！！

俺「……止まった……」
女「………」

俺「で？　さっきは何を言おうとしてたんだ？」
女「………ひは〜ぃ、ひははんひゃっは〜（いたーい、舌噛んじゃった〜）」

俺「おきろ！」ガバッ
女「うるせーっ！」ガバッ！ゲシッ！ドサッ！
女「zzzzzzz」

>>84
ハマーンみたいだね。

女「ｎ、んん、、、おはよう。。。むにゃむにゃ。。。」

俺「おせーぞ」

俺「ｎ、んん、、、。。。はぁはぁ。。。」

女「おせーぞ」

女「んんぁあぁああぁあああーーーーーーーー」

私「お願い、もうやめて、、」

彼「ふっ、、だめだよ」

緊急浮上

「シータ」
「パズー」

「何なんですか！このビデオ！」
「AV。正式名称アダルトビデオ。タイトルはチェリー。出てる女優は長谷川留美子タン」
「……いや、タンって……」

このスレはいらねーか。。

「○Ｘさんてす・て・き」
「よせよ、照れるじゃないか」

「またあのこのことみてたでしょ」
「うるせぇ」
「どうせなにもできないくせに」
「うるせえな」

「あがー」
「いぎー」

↑これが１００か・・・

「遅れてた生理がきたよ！」
「マジか、良かった〜」
「じゃ、さっそく飲む？」
「もちろん」

ねえ、ここでしようよ

「好きな人いないの？」
「いるよ」
「誰？」
「言わない」
「その人と付き合いたいって思わない？恋愛に興味無い？」
「興味あるよ。でも、金が無い」
「お金は関係ないじゃん」
「金が無いとデートできない」
「お金がかからないデートすればいいじゃん」
「そういう相手だったらいいかもね」
「で、その人って誰？」
「誰だと思う？」

「別に話はないんだけどさ、もう少し一緒にいようよ」
「うん」

「朝から元気なんだからもう」
「やめろよぅ」

「ねぇ、わたしのことすき？」
「忙しいんだ。あとにしてくれ」

「胸ばっかみてんじゃねーよ、ウ゛ォケ」
「・・・すいません」

>>104
前ﾘｱﾙでそれあった。
びっくり

.....
ん〜、、、んん

「起きた？おはよ」
ん〜おはにょ〜
いつから起きてたのぉ？
「ん？さぁ？OOの寝顔見てたら時間忘れちゃった」
やだも〜すっぴんはずかしいよぉ〜みちゃだめぇ〜…あ…

「結婚しよ」


…うん

うわぁぁぁ

私は限りなく>>75に近いリアルを体験したことがあります。
ちとびびりました。　　ちなみに当方女

俺「乳揉ませて」

女「後でたっぷりヤらせてね」

「今日はありがとう。もっと色々話したいけど、これ以上のことは言えないや」
「これ以上のことって？」
「・・・もし言ったら、今の関係が壊れてしまうかも知れないようなこと」
「って、何？」
「・・・言わない」

=3

俺「遊びにいっていい？」
女「『二時間で帰る』なんていわないわよね？」
俺「じゃあお泊まり〜」（←フザけ半分）
女「下着と歯ブラシだけもってくればいいから」
俺「（マジッスカ）」

「起きろっ！（ガバッ）」
「………」
「起きてるね、じゃ、さっさと着替えて！ごはん食べる！」

「…あのさぁ……」
「ん？」
「なんか他のリアクションはないわけ？」
「……リアクション？」
「たとえばさぁ…俺の下半身の現状に対する
　新鮮な驚きを表現してみるとか」

「…あのねえ、いつもいつも寝坊してる遅刻常習犯のアンタを、
　あたしが何回起こしに来たと思ってんの？」

「……10回ぐらい？」
「何言ってんのよ！ケタがちがいすぎ！
　多すぎてもう、数なんか覚えてないよ！
　『お前は、いままでに食べたパンの枚数を覚えているのか？』ってヤツ！」

「……」
「そのたんびに、アンタの粗末なモノが
　おっ勃ってんのを見せられてんの！
　いまさら驚きもナニもあったもんじゃないって！」

「……お、女の子が大声で『粗末なモノ』とか『おっ勃っつ』とか
　言うなよぅ……（泣）」
「こうなったのは誰のせいだぁ〜っ！！！」

>>117は妄想大王

男「いくよ？」
女「ｶﾓﾅ､ﾏｲﾊｳｽ」

みんな脳内妄想の天才だな･･･

てか、妄想でさえ嫌われてばかりいる俺って

ヽ(`Д´)ノ

>>121
あなたそれマゾです

女「まさくんおはよ♪」
男「一回抱いてやったくらいで馴れ馴れしいぞ。
　　もうオレの女になったつもりか？」
女「ぇ・・」

俺「君が好きだーー」
女「じゃあマンコ舐めてもいいよ」

このスレおもろい！

>>123-124は真性

>>123
ｲﾀｲ

http://www.venusj.com/sample.htm

「あなた、いっしょにお風呂入ってもいいかな？」
「狭いだろ」
「でももう脱いじゃったしｗ」

>>129
ｲﾀｲ。そしてほのかに臭う

「寒いにゃ―ン」

　　＿∧＿∧＿＿　　　漏れ「ミー…」
　／ (´･ω･`)／＼　　女　「うわぁ…汚いカッコ…。
／|￣∪￣∪￣|＼／　　　　　おいで、あたしの家で一緒にお風呂入ろ♪」
　|　みかん　|／　　　漏れ「ミー…」
　￣￣￣￣￣￣

バスケの試合にて
漏れ「ふう、疲れた…」
女「おつかれ〜♪カッコよかったよー！」
漏れ「うーん、でも負けちゃったしなー」
女「ううん、そんなことないよ！〇〇くんずーっと見てたら、惚れちゃったぁ！」
漏れ「はっはっはー」
はっはっはーとかいっちまったけど、社交辞令だよな？

　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)　
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　エッチなのはいけないと思います！！
　 　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　|　いいですか？女性の胸というのは
　　|ト‐!］-ム- i'］l　 |　赤ちゃんに食べ物を与えるための大切な器官であって
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /　|　決して殿方の嫌らしい目に晒していいものではありません！！
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､　 |　ご主人様もお母様からそのように育てていただいたはずです！！
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼ |　その女性の胸をご主人様はエッチな本によってエッチな目で見ているのです！
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/ |　ご主人様の集められている本の傾向は大体把握いたしましたが、
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／　|　胸の大きな女性はそれはそれで、
　　　　　　　　　　　　|　苦労も多く肩こりなどに悩まされてると聞きます。
　　　　　　　　　　　　|　大体ですね胸の大小によって母としての機能に
　　　　　　　　　　　　|　変わるところなどまったくないのです！！
　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
「ごめん・・・」

アニメの見過ぎですよ。

>>133
お前の脳内の事までしらねぇよ。

「もうすぐ一緒になって五年だね」
「そうだな」
「クリスマスはどうする？」
「泊まりで仕事････」
「･･･」
「すまん」
「うんうん、私は大丈夫だから、頑張ってきてね」

　
　
　
　
　
http://members.tripod.co.jp/geplane/

「いらっしゃいませー」
「はい」
「ポイントカードはお持ちですか？」
「いいえ」
「無料ですがお作りになりますか？」
「いいえ」
「こちら合計で○円になります」
「はい」
「ありがとうございました」

↓変態ヲタ

>>139
リアルじゃん？

>>139
ドラクエ方式の会話だな

俺「好きなんだ」
女「えーマジで？私なんかのどこが良いの？」
俺「全部」

>>143
ごめん、それ現実でやったことある・・・

女「なんで朝からこんなに元気になってんのぉ？これ」
俺「仕方ないだろ！男の生理現象なんだから。ちょっと鎮めてくれよ」
女「もう！困ったおちんちんなんだから。いただきまーす、パクｯ♪」

>>144
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

　バリ　　バリ
　　ボリ　　ボリ

>>145
昨日その女の中に入ったものを女は咥えてるわけで

>>147
ほんとに食うなよ！！

俺「お？今日の味噌汁ひと味違うな」
女「でしょ。ちょっとダシを工夫してみたの」
俺「へぇ、どんなふうに？」
女「煮干しを私のオシッコで煮込んだの」
俺「グッジョブ」

俺「お？今年のクリスマスケーキは手作りか」
女「当然でしょ。はい召し上がれ」
俺「一応はチョコレートケーキに見えるが・・・」
女「臭ってみて」

ﾜﾗﾀけどｽｶﾄﾛはやだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「今度、また、会えるかな？」
「いいよ。また何かの相談事？ちがう話かな？」
「えーと、用事は、無い」
「なになに、それ？」
「話は無いけど会いたい。そういう意味」
「そっか」
「そう」
「へーえ」
「・・・」
「ふーん」
「・・・」
「・・・じゃあ、いつ会おうか？」

「今日は寒いね」
「ほんとに寒いね〜」
「あ、肉まん食べたいよ。おごって〜」
「わかったわかった」

「・・・・・・
「もう、こっち見ないでくださいっていったのに・・・！
「・・・・・・
「ムカつく・・・
「・・・・・・
「いいいいぃぃぃぃやああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
「・・・・・・
「げぶっ・・・助けて・・・

「は〜　お腹すきましたね〜　もうこんな時間！！」
「食べて帰る？」
「・・・　じゃ・・ちょっとだけね。」
「あ、家、大丈夫？」
「たまにはいいよ。Ｗ」

なんかおかしいと思いつつしばらく読んで、スレタイ見て間違いに気づいた。

「ご主人様〜あさごはんできたっスよ」
「………」
「あれれ？お腹すいてないっスか？」

「あのなぁ…お前メイドさんなんだから
　その『…スよぉ』口調やめてくんない？」
「それは無理ッス。あたしは生まれつきこのしゃべり方っス！」

「……もういいや…いただきます」
「いっただきま〜すっス！」

愚痴を聞いて
アドバイスをした

「こらこら大声で歌うんじゃない」
「えー、どうして？」
「頼むから静かにしててくれ。二日酔いなんだから」

「おまえだけでも逃げろ」
「死ぬときはいっしょよ！」

>>!61
どういうシチュエーションなのか小一時間･･･

俺と同じ様な妄想してるﾔｼがいるな

「メシ！」
「はい！」
「風呂！」
「はい！」
「寝る！」
「ポッ！」

｢あれ〇〇さんひさしぶり〜最近来ないからどうしたのかな〜って思ってたの｣

俺「キスしたいとき言ってね」
女「○○がしたいときが私がしたいときだよ」

「クリスマスって予定は？」
「なんだよ、せっかく考えないようにしてるのに」

「コイニオチタ。タスケテホシイ」

「結局ダメなのかよおおおおおおお！！！うわえｒｆｄささああああああ！！！」

「なんで？なんでアナタがいかなきゃいけないの！？」
「……>>168が助けを求めてるんだ。
　仲間がピンチなのに、見捨てるわけには行かない」

「危険すぎるわ！お願い！行かないで！あたしと、ここにいて！」
「……すまない……」

「…………」
「……」

「…どうしても行くのね」
「ああ」

「…行ってらっしゃい」
「……なるべく早く帰る」

「…うん……待ってるよっ！」

「SOS！SOS！未確認物体が猛烈な勢いで接近しています！至急、応援を要請！」
「・・・したくないなら、いいよ」
「・・・エマージェンシー解除・・・」
チュッ

「ねえ、ご飯まだ〜」
「おお、もう少し待ってろよ」
「頑張って作ればデザートも美味しいよ」
「ナンダよデザートって」
「わかってるくせに〜」