もう希美さん無しでは生きていけない
希美さんが氏ねといえば氏ぬ
希美さんが欲しいと言ったら何でも差し上げる
そんな希美さんに忠誠を誓った毒ヲタ男が集まる強烈なスレにしたい
天真爛漫な辻希美さんが大好きです!
希美さんは宇宙の原理である。ジーク・ののたん!
2 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:31
2
3 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:32
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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〕 く.◎ノ:::;;;;;;;;〆;;;::\◎...ゝ__ 〕
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/ /:::::§;;:::;;;::;;::;;ヽ;;_;_;鬱::;;O:::ノ:::;:::::ヽく | 僕、モーターサイクルが
>>1000ゲット!!
/ ノ::::;;;;;:;;:;;;;ヽ;:/:;::~;;::~::::ヽ;;;く::::;;;:::;:;::;:ヽ
/::::;;;::::::〔ヽヽ;|::::;::::::::::::::::ヾ;::;:::;;:ソ::;;::::/
ヾ::;;ゞ::::;;;~''ソ|:::::;;;;:;::::;;;;ミミ:::::::;;;巛ヾ<〔
~/::;;ヽ;/ヾ〔:::::;;;;::::::;;;:::;ミノ:::::;;;;::::ソ《ゝ;:\
ヽ:;;;;ノ 〉|:::;;:::::;;;::;;;;:;ミ《ミ;;::;;;:;;;;ヽ;;;;;;::::ノ
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4 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:32
./⌒丶 〃☆ ☆ヾ
/ ヽ ヽ \_/
( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( `> ノ 丿⌒ヽ
( ヽ ヽ ヽ ヽ . ││ ノ ノ ノ ヽ
( ヽ ヽ ヽ ( ⌒)ヽ ││ ノノ ノ ノ ヽ
( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノ ヽ
( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノ ヽ
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ ノ│ │ノ ノ ノ 丶
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/Λ_Λ.\ノ/ / ノ ノ ノ )
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( , , , , , , , , , , ,ヽ ,,,, ⌒ /ノ ノ ノ ノ )
(, , , , , , , , , , ,,ノ (・,(> /、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ)
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( , , , , , , , , ,/ ,ヽ.,;;;,ノ \ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ,丿
( , , , , , , , / ん 、 \ \ヽ ヽ ヽヽ ,ノ
( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ,ノ
(, , / `し' / / \/
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) |
\_つ
5 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:32
く
6 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:33
ら
7 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:33
唯一好きなメンバーがののたんです
8 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:34
き
9 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:34
辻希美って誰??
>>9 だれでもない
辻希美さんを表現する言葉などもない
しいて言えば唯一にして最高の真理
永遠の無にして永遠の力
すべての時間と空間を支配するブラフマンだ
12 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:37
採用・・・いつ聞いてもいい響きです。
うれしいです!
太ったとかいわれてるけどむしろより可愛くなったと思うよね?
14 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:40
あんなどこにでも居そうなクソガキのどこがいいんだ?
ヲタきもい
>>13 かわゆいよね〜☆
希美さんがTVによく映るから新曲は好き♪
>>14 まだ わからぬか!
ブラフマンとは命令する者ではなく
永遠に存在する原理であり 力であり
宇宙そのものなのだ!!
18 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:44
親が泣いてるぞ。
>>15 ヲタどうしが接近すると
星雲は急速に収縮しはじめ核反応をおこす
20 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:45
>>14 絶対いない・・・・(居るとは書いてない。居そうと書いた。という意見は却下
21 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:45
ウチの姪の方がカワイイ
22 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:47
わ け の わ か ら な い
宗 教 家 が い る
ス レ は こ こ で す か ?
みんなで混沌に頼んで永遠への扉を開いてもらおうYO!!
26 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:54
ワケわかんねー言葉で言いくるめてんじゃねーよハゲ
27 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:55
恐怖の大王スレと同じレヴェルだな
俺の求めるジークののたん精神とは・・・
単にヲタの気持ちを結束させるだけのまやかしの術ではない
この大宇宙を統括する根源----希美さんと合一し
ヲタの限界をこえることを目的とするものだ
29 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:56
妹が辻に禿しく似てます。
比較的オタな友達(エロ動画貰うだけの仲)に狙われてるので毎日ひやひやしてます。
この前妹にあたしの机の中いじったでしょ?と問われました。
まったく心当たりありません。たぶんコンビニ行ってる時に
そいつが物色したのでしょう。もうそいつは家に入れません。
30 :
Mr.名無しさん:02/11/06 04:57
フリーザ呼ぶぞコルァ
>>29 うpしてもらって
似てたらお友達になりましょうよ☆
>>30 おまえは俺が無意味にこのスレを立てたと思うのか?
それとも 辻希美さんのファン層拡大のために
犠牲にされているとでも思っているのか??
太古のむかし 宇宙は 巨大な混沌とした気のかたまりであり
その中から渦を巻くようにして徐々に天地がながれだしてきた・・・
だからこそ宇宙の気(星雲)は渦を巻き
人間の気も渦を巻いている
35 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:04
デジカメもなけりゃスキャナもないので・・
あったとしても家族をここにうpするほどの勇気はない
しかも禿しくにてると書いたがそうでもないかもスマソ
オタってのはみんなこうなの?
>>35 むろんわかってるよ
辻希美さんであることができるのは
時のはじめから定められた力ある者だけだからね
>>36 異国の者よ
汝は妖術師か?
この国へ何をしにきたのだ?
弥靭(みろく)か・・・
中国にも昔そのような者がいた
道(宇宙の原理)によって力を与えられ
世界を支配する宿命を持った者が・・・
それは道からきた四十六種の気(因子)によって形づくられ
それゆえ宇宙の根本たる 道 そのものでもあった
41 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:15
その手の本読んだばっかりのオサーンか
まさか!?ひょっとして・・・
希美さんは弥靭だったのかっ!??
いや、弥靭が希美さんだったのかも
43 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:16
そのままオナニーレスで1000まで行っちゃって下さい
>>41 25才で本は凝集系の物理の本と漫画雑誌しか読みませんが何か?
ブラフマン 僕に力をくれ
>>43を頃せる力を・・・
これからはみんなにわかるような文章にするよ
スタイル抜群の可愛い子
大きなクリを指先で転がし強烈マン○責め
今度は激しいマングリ返しから強烈フェラから激しい体位で、延々マンコ狂い
48 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:24
俺につられるようにののたんもはにかんだ。
自然にお互いが寄り添い唇をあわす。繰り返される軽いキス。
ついばむように俺はののたんの唇をなぞる。
手がののたんの頬に寄り添う。やわらかい感触を指でつつく。
「ちょ、まんこ総帥。」
こそばゆそうに身をよじるののたん。
そんなののたんを見て俺はにっこりすると両頬に手を添え深くくちづける。
「うっ・・・んっ!」
つづく
50 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:39
駄文はいいから画像くれ
ののたんの
俺の舌が唇を割りののたんの口内へと侵入していく。
口内を侵す舌に翻弄されののたんは呻きをあげる。
腕が自然とまんこ総帥の背に回されきつくしがみつく。
「あ・・・んっ」
巻き付くようにまんこ総帥の舌はののたんに絡み付く。
ののたんの舌がぎこちなくまんこ総帥の舌に触れる。
一瞬の反応をまんこ総帥が見逃すはずはなくののたんの舌を執拗に攻め立てる。
「んっ・・・はっあっ!」
音をたてて唇が離される。荒い息をしながら喘ぐ。
「ののたん・・・。」
つづく
ののたんの耳元でささやくとそのまま耳朶に舌を這わせる。
右手は首筋に添えられもう一方は脇腹を撫でる。
「あっ・・・、まんこ総帥っ!」
まんこ総帥は首筋に吸い付くようにキスをする。
一つ一つ強く音をたてて口づける。
ののたんの顔が恥じらい赤くなる、が嫌がるそぶりはみせずまんこ総帥の頭を抱え込む。
首筋に赤い痕が転々とつけられそのあいだに上衣がはだけられ脱がされていく。
まんこ総帥の口付けは首から下へと降りていく。
「んっ・・・くぅっ。」
つづく
抑えたののたんの呻き。
まんこ総帥の舌が胸の突起に近付くにつれ快感が体を駆け巡った。
ののたんの上衣をすべてはぎ取るとまんこ総帥はゆっくりとののたんの体を押し倒す。
体をなぞる唇はそのままに片手は下肢へと伸びていく。
そしてののたんの胸を触れるようになぞると、突起を口内に含む。
「んっ、ああ!んっ・・・っ。」
ののたんの抑えた喘ぎ声。舌が転がすように突起をもて遊ぶ。
下衣に潜り込む手と反対の手がもう一方の突起をつかみ指と指の間に締め付ける。
「痛ぅっ!ま、まんこ総帥っ。」
つづく
55 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:45
モー娘でオナニーしてる香具師のサイト教えてよ
誰で何回やったとかいうの
痛みと快感に刺激されののたんはまんこ総帥の肩をきつく握り締める。
快楽がまんこ総帥を抱き寄せ痛みがまんこ総帥の肩に爪痕をつける。
まんこ総帥はそんな痛みすら感じないかのようにののたんの肌への愛撫をやめない。
まんこ総帥は口に含んだののたんの突起を甘噛みする。
「んっ、くぅ!」
自分の声に恥じらいをおぼえののたんは横を向き肩に声を押し当てる。
「声、我慢しないで?」
まんこ総帥はののたんにやさしく言うとさらに舌の動きを強める。
下肢へと伸びた手がののたんの女を触り微震する。
「ああっ、んっ!」
つづく
57 :
Mr.名無しさん:02/11/06 05:49
いい歳こいたオサーンがこんな文章書いてるのかと思うと
なんだか泣けてきた
すでに胸の愛撫で猛った己の女を触られののたんの抑え切れない叫びが上がる。
「もっと・・・声だして?」
呷るようにまんこ総帥は言うと、頭を下へとずらしていく。
手が下衣はぎとりやさしくののたんの足を広げていく。
滑るようにまんこ総帥の手がののたんの内腿をなでる。
「あっ、・・・んっ」
ののたんの女から抑えきれない蜜があふれ体が震える。
「我慢しないで・・・?ののたん」
つづく
ゆっくりとまんこ総帥は言うとののたんの女に舌を添える。
閉じようとするののたんの足を強引に手で押さえ付ける。
露わになったののたん自身をゆっくりくわえ刺激を与える。
「あああっん!くぅっ。」
うわずった声があがり甘い吐息が口から漏れ出す。
音をたててまんこ総帥はののたん自身を舐めあげる。
唾液が蜜とまじり卑猥な音がののたんの耳にとどく。
あふれでる蜜がののたんの限界を伝える。
「ま、まんこ総帥っ何かが・・・で、るっ!」
ビクッと体を振動が伝わりののたんは己を解き放った。
つづく
まんこ総帥はそれを避けるはずなく飲み干す。
真っ赤になったののたんの顔がそれを見てさらに耳まで赤くなり顔をこわ張らせる。
「ご、ごめんなさい。まんこ総帥。」
まんこ総帥は顔に飛んだののたんの潮を手で拭いさらにその手を見せつけるように嘗める。
それをみてますますののたんは恐縮そうにちぢこまる。
そんなののたんの様子にまんこ総帥は意地悪く笑う。
「だーめです。許しませんよ?」
まんこ総帥はゆっくりとののたんの最奥へと手を延ばす。
ののたんの体が小刻みに震え出す。
「まんこ総帥・・・、待って・・くださっ、い」
つづく
今、頂点に達したばかりなのにまんこ総帥の手が触れるや否や
反応してしまう体を持て余してののたんは言う。
「熱い・・・体内が燃え盛るように熱かった。」
ののたんの言葉を無視してまんこ総帥は指をゆっくりと押し入れる。
冷たい指が中に入りののたんに快感の旋律がはしりだす。
「んっ・・・あぁ。」
巧みに動くまんこ総帥の指に体が動き声が漏れる。
再度ののたん自身にまんこ総帥は舌を這わせる。
きつくしめつけるののたんの最奥を指でほぐしながら、もう一本指をののたんに沈める。
「はぁっんっ!」
つづく
64 :
Mr.名無しさん:02/11/06 06:02
(*´д`*)ハァハァ
いいね・・・ムラムラしたよ
前と後ろの両方を攻められ喘ぎが口をつく。
上下する指が腰の動きを生む。
突如、まんこ総帥は舌をとめ指を抜く。
「ま、まんこ総帥・・・?」
燃える体を持て余しののたんは切なくまんこ総帥を見る。
「だって待って欲しいんでしょ?」
今更のように言うと意地悪く笑う。
「なっ!ちがっ・・・。」
真っ赤になるののたん。やさしくまんこ総帥はくちづけるとののたんの耳元でささやく。
「止めないでほしい?ののたん。」
「・・・。」
つづく
焦らすように肌に手を滑らす。
「やめたい?」
胸の突起に触れ喉を唇が伝う。
「あっ・・・んっ!やめ、や・・・いでっ!」
「聞こえませーん。 」
そっと体を起こし、ののたんをやさしくみつめるまんこ総帥。
顔を赤らめたままののたんは小声で呟いた。
「・・・きて・・・まんこ総帥。」
ののたんも体を起こすと顔を俯けたまま、まんこ総帥にしなだれかかる。
「よく言えましたv」
つづく
まんこ総帥は言うが早いかののたんの中へ自身を沈めていく。
「はっ・・・あっんっ!」
ゆっくり侵入していく総帥自身にののたんは声をあげる。
まんこ総帥は己自身を下から突き上げるように動かす。
「んんっ!あっ・・・。」
苦痛と快楽を感じののたんは嬌声をあげる。
体内に熱いものが走り腰をうかしてまんこ総帥にしがみつく。
まんこ総帥はののたんの唇を覆うとその漏れる声をおさえる。
「んんんっ・・・んっ!」
舌が舌を捕らえ絡み付く。
つづく
きつく、強く吸い付くようにまんこ総帥はののたんの口内を攻め立てる。
そしてその間もののたんの中を突き上げていく。
「うっんっ!んっ・・・!」
愛撫の手もやまず、快楽が体を覆う。
ぎこちないながらもののたんは舌をからませる。
にっこり笑って唇を堪能するとまんこ総帥は唇を離し腰の動きを早める。
「ああっっ!!」
早まる動きに押さえ切れない高まりを感じののたんはまんこ総帥の背に爪をたてる。
「も、もう・・・あっ!んー!」
「っ!まんこ総帥っ!」
つづく
69したい
ののたんはきつくまんこ総帥を締め上げる。
快感があふれだし涙目でまんこ総帥を見つめる。
「あああっ!!!」
抑えきれない高まりを感じ高い声をあげるとののたんは己を解き放ち真っ白になった。
そしてその声に誘導されるようにまんこ総帥もののたんの中で達した。
まんこ総帥はぐっすり眠るののたんをじっと見つめる。
あの後ぐったりとしたののたんを布団に運び横たえたのだった。
無邪気に眠るののたんにまんこ総帥は頬をゆるめる。
その頬に軽く手をあてるとやさしく撫でつぶやく。
「好きだよ希美さん・・・。」
完
71 :
Mr.名無しさん:02/11/06 06:29
あ!69したいだ!!!!
また取られた悔しいな・・
72 :
Mr.名無しさん:02/11/06 06:42
加護タンの方が良いって。
73 :
Mr.名無しさん:02/11/06 06:43
ヲタを絶滅したい
74 :
Mr.名無しさん:02/11/06 06:43
加護って酒井若菜と同じ顔してないか?
ヲタ仲間が加護推しだから回避
加護はロリヲタの代表って感じだからちょい懸念気味
その点ののたんはオールマイティーですから
76 :
Mr.名無しさん:02/11/06 06:58
モーヲタを広い敷地に集めてさ、みんなで狩猟しようぜ。
「週刊実話 2020年11月6日号」
「−衝撃!!−あの人気アイドルが生活保護で極貧生活」
あの老若男女がこぞって「ウォ、ウォ、イエイ、イエイ」と歌った「LOVEマシーン」のヒットがあまりにも有名なモーニング娘。。
その後度重なるメンバーチェンジもファンの関心を失い、徐々に人気低下。03年夏の24時間テレビで衝撃の解散発表は番組をスポイルしたと
大きな批判を呼ぶも04年春の解散ツアーは昔日の面目を保つことに成功し、大団円の解散を迎えることが出来た。
しかしそのモーニング娘。のメンバーのその後は多難。一番人気の後藤真希はいち早く脱退するも実弟の暴力団との黒い交際、覚醒剤逮捕でアイドル人生は頓挫した。
安倍なつみも解散後ドラマなどに出演も演技力の不足で次第に仕事がなくなり、現在は引退。主婦になる。
石川梨華はその明るいキャラクターを生かしレポーターとなるも現在はバラドルとして物まね番組がメイン。
よっすぃーこと吉澤ひとみは女優への転身を図るも失敗。その後語学留学を経て結婚。
矢口真理はつんくと結婚も早すぎる離婚を迎え、その後は芸能学校の経営グループに参加。
人気のあった辻・加護コンビはキャラ人気があったが解散後キャラの行き詰まりから仕事激減。辻は地方のローカル番組で
たまにレポーターとして見かけるも加護は起死回生のVシネマ転身が失敗。その後万引きで捕まったりもした。
だが最大の衝撃はリーダーとして引っ張った中澤裕子だろう。
なんと彼女は「生活保護者」だったのだ!
「いろいろあったんですわ」
口ぶりこそ以前と変わらないがその表情は明らかにやつれていた。
「アイドル時代はたくさん金稼いだんですが、男にやられました」
推定5000万円稼いだ時期もあったが本人曰く「生来の男運の悪さ」でことごとく金は消えたという。
「それにあたしらしょせんモーニング娘。の肩書きがあってなんぼの人間なんですよ」
男によって財産を失い、別の男の借金の保証人となって多額の負債を抱えて自己破産。
「脱ぐ、といってもオバちゃんだしね」
生活の見込みが立たないまま知人の勧めで生活保護を選択。
モノのない、ひっそりとした四畳半一間の生活とアイドル時代とのギャップはただ驚くだけだ。
「他のメンバーとの連絡?見ての通りの生活で連絡とりようもないんですよ。
他の子らも幸せになっていてくれればいいんですが・・・・」
テレビも新聞も雑誌も読まない彼女は他のメンバーの消息は知らないらしい。
現在の楽しみはたまにかつての熱烈なファンから届く土産物。
「去年の正月は久しぶりに数の子が食べれたんですよ」
この日初めての笑顔を見せてくれた彼女だった。
ジーク・ののたん!
さて、また執筆はじめるかな・・・
大切だ、と思う人がいる。
大好きだ、と思う人もいる。
愛してる、と思う人もいたはずだった。
つい先刻までは。
つづく
ののたんはダンスレッスンからの帰り道を肩を怒らせながら歩いていた。
素直に顔に〈怒っている〉との表情が出ていた。
ののたんの脳裏をよぎるのはさきほど見た光景・・・まんこ総帥のキスシーンだった。
もちろん相手がののたんであるはずがなく、新メンのやたらかわいい訛りキャラがそのお相手だった。
受けたオーディションが違うせいか名前も知らなかったが
その新メンはののたんと目が合うと得意そうに笑ったのである。
ののたんとまんこ総帥の関係を知ってか否かみせつけるように、満足げに。
ののたんにはまさに火に油であった。
二人がそんな火花を散らしている時ようやくまんこ総帥がののたんに気付いたらしく
青ざめた顔でののたんを見た。途端ののたんはダッシュして逃げて来たのである。
まだレッスンは残っていたがそれをこなす余裕はなかった。
つづく
てっきりののたんはまんこ総帥がすぐ後を追ってくるものと思ってたのだが、
まんこ総帥の気配は近付いてこず、それがますますののたんの怒りを煽っていた。
「お、ののたんじゃないか?」
横道から声をかけてきたのは最近顔見知り程度に話すようになったごっちんであった。
「あ、ごっちん。こんばんは、帰るのれすか?」
途端に歩みをとめあいさつを返す。
ののたんにとって先メンの近付きがたい存在だったのだが最近は(まんこ総帥のせいもあってか)
特に緊張することもなく気楽に話せるようになっていた。
特にごっちんはなにかと話しかけてくるので、そのきさくさも手伝って
なかなか親しくなってはいたのである。
つづく
「んぁ今終わってね。って泣いてた?」
ごっちんはののたんの顔を覗きこんで言う。
言われて初めてののたんは自分が涙ぐんでいたことに気がついた。
「あははは、驚いてひきつけおこしたのれすね」
ごまかすように軽く笑いながらののたんは言う。涙顔を見られたのが気恥ずかしかった。
つづく
「ショックってーと、まんこ総帥が原因?んぁ?」
ごっちんはあっさりと確信をつく。
まんこ総帥とののたんの関係は知っていたし、ののたんの涙の原因は分かる気がした。
無言で頷くののたんの肩にごっちんは軽く手を置く。
「浮気?」
最近のまんこ総帥がそわそわと新メンをかまっていたのはちょくちょく見ていた。
そもそもまんこ総帥はののたんを知る前はかなりの遊び人だったし手も恐ろしく早かった。
ののたんとそういう風になってからは一途だったはずなのだが・・・。
「浮気というか、その、あの見てしまって・・・。キスシーンを。」
小声でイルカは呟く。
あらためて口にだすと自分がショックなのが分かった。
つづく
「あんの野郎ぅ。」
ごっちんはあちゃーと頭をかかえる。どうせやるならうまくやれっと言いたかった。
「ののよりもあの新メンの方がいいんれすよね。」
悲しげに苦笑して俯く。そんなののたんをごっちんはやさしく抱き寄せた。
同情ではなかった。ののたんの落ち込んだ顔が胸にぐっときた。
「そんなことはないと思うぜ?」
つづく
大人しく抱き寄せられたままになっているののたんに慰めるように言葉をかける。
ののたんは横に首を降った。まんこ総帥に愛されている自信がなくなっていた。
ごっちんにとってはたかがキス・・・がののたんには重いキスなのだろう。
「キスって誰にでもするものなのれすか?」
ののたんはごっちんの背に手をまわす。誰かにすがりつきたい気分だった。
つづく
「誰にでもってわけではないと思うけど、な。」
どう答えていいものやらごっちんは言う。
ぎゅっと抱き締めたののたんが可愛くなってきていた。
その時ごっちんは背筋に不穏な気配を感じた。
殺気と憎悪のいりまじった気配。
遊び心が頭に浮かんだ。
つづく
「例えば俺なら・・・。」
言いながらごっちんはののたんの顎をつかむ。
「えっ?」
そしておもむろに唇を重ねる。軽くやさしく羽がふれあうように。
「気になるヤツにしかしないな。」
唇を離してにやつきながらごっちんは言う。
背の殺気が膨らんだのを感じながら。
「ご、ごっちん!?」
ののたんは後ろに飛び退き唇を手で覆う。
「だから自信もって?まんこ総帥よりいい男はいるよぉ?」
つづく
からかう口調はののたんを元気づけるためで、(そこにそこはかとなく真実が含まれていたが)
ごっちんはやさしく言う。
そんな慰めの言葉にののたんは弱々しくしかしかすかにほほえむ。
「ありがとう、ございます。」
ごっちんの言葉で元気ずけられたのは確かだった。
「元気だすんだよ。」
見せつけるように親しげに言うと軽く手を降りつつごっちんは帰路へ進む。
とりあえずののたんの涙の原因にお灸をそえたことににやりと笑いながら。
「希美さん・・・。」
つづく
91 :
Mr.名無しさん:02/11/06 07:42
ごっちんを見送っていたときに後ろから気配もなく声をかけてきたのは、
もちろんまんこ総帥であった。
声にはとまどいと、そして怒りが含まれていた。
「まんこ総帥、いつからそこに。」
驚いてあわてて振り返る。
そこにいたのは目が全く笑っていないまんこ総帥で、
ののたんはごっちんとのキスを見られたことを感じた。
「ごっちんのキス良かったですか?」
ムスっと言う。自分も同じことをしたことは脳裏から消えていた。
ただひたすら嫉妬嫉妬である。
そのムスっとした言い方にののたんの方もムッとなる。
そもそもまんこ総帥こそが原因なのである。
「良かったのれすよ。」
つづく
読んでないけど なんかすげーな
もう三時間もこんな事やってんのか…
95 :
Mr.名無しさん:02/11/06 07:46
一人でよくやるね
そんな意地悪な答えを返してみる。
本当はとっさのことだったのでおぼえていないのだがつい言い返したくなったのだ。
ののたんの答えを聞いてまんこ総帥はカッと頭に血が昇ったのを感じた。
そしてののたんを道端の塀に押しつける。
「俺のとどっちが?」
まんこ総帥は言うなり覆いかぶさるようにしてののたんに口付ける。
「んっ・・・っ!」
つづく
強引なまでのキスに抵抗を試みるののたん。
しかし、まんこ総帥の力は強く微動だにできないまま、ますます深まっていく。
まんこ総帥の手がののたんの首にのびる。
きつくしめつける腕にののたんは息さえ出来ず抵抗をやめる。
まんこ総帥はその様を見ると手を顎の方へとずらし顔を包み込むようにしてもう一度唇を重ねる。
さっきとは違いやさしく絡めとるように。
舌と舌とがまぐわいののたんの口内を犯す。
歯をたどり上顎の奥までなぞられていく。
腰の力が抜けののたんは塀にもたれくずれそうになる。
まんこ総帥のキスが熱い。
そんなののたんを支えるように抱き寄せるとまんこ総帥はにやっと笑い言う。
つづく
「ね、俺の方がいいでしょ?」
いつものからかう感じがもどっていた。
「しっ、知らないのれす!」
不覚にもキスだけでいかされそうになりののたんは顔を真っ赤にして叫ぶ。
「ええー、良くなかったすかー?」
まんこ総帥はののたんの髪を掴むと軽くひっぱる。そして耳元に唇を這わす。
「良いって言ってくださいv」
なにも答えないののたんの耳元で囁く。
その息が耳にあたりこそばゆそうにののたんは体を震わした。
つづく
「ま、まんこ総帥、止めてくらしゃい。こんなところれ。」
小声ながらも必死でののたんは言う。
人通りはないとはいえいつどこで人に見られるか分かったものではなかった。
「答えになってないから却下。」
まんこ総帥は笑いながら言うと首筋に舌を這わす。手は肩を滑り上半身を撫でる。
そして右手は衣服の中へと潜り込みののたんの肌を愛撫する。
「や、やめてくらしゃ、いっ。」
うわついたののたんの声が抵抗の言葉を漏らす。
静まり返った夜道に切なげに吐息が響く。
まんこ総帥は聞こえていないかのように激しくののたんを愛撫する。
項にまわされた左手がののたんをささえ右手は肌に直接触れる。
その手が胸の突起にへと伸びやさしくからかうように上下する。
つづく
「あっ・・・くっ。」
ののたんは思わず上がる声を歯を食いしばって耐える。
熱くなっていく肌にまんこ総帥の冷たい手が快感を呼び起こす。
ののたんの声に目を細めるとまんこ総帥はののたんの体を塀におしつけ
胸を嬲る手をそのままにもう一方を下へ下へと降ろしていく。
まんこ総帥の手が布地越しにののたんの腰から太股を辿る。
その手が中枢へと伸びののたんの欲望を確認する。
ぴくっとののたんの体が強張り身をよじる。触れられただけで快感が昇るのが分かった。
「っ・・・まんこ総帥っ、だ、めれす。」
ののたんの理性が人目を気にする。ほてった体が言葉を巧く紡ぎ出さない。
「希美さん、もう遅いです。」
まんこ総帥はにっこり微笑むとののたんの手を己が下腹部へと導く。
ののたんに劣らず求めていた。
「こ、こじゃ・・・んっ!」
つづく
尚も言い募るののたんの唇におのがそれを重ねる。
絡まる舌が音をたてる。静まった道に響きそれがますます快楽を増していく。
ののたんがまんこ総帥にしがみつく。
舌とそして手で理性が飛ばされていった。
ののたんの変化を見、まんこ総帥は唇を離すとののたんの上衣をたくしあげ肌にくちづける。
肌を嘗め突起を噛む。
「んっ、あっ・・・ん。」
下唇を噛みののたんは声を押さえる。
小刻みに震えた体がまんこ総帥にぎゅっとしがみついた。
つづく
辻ゴリラ
まんこ総帥の手がののたんの欲望を布越しに触り、別の手が服を脱がしにかかる。
あまりにの快楽に気がつかないままののたんの膝まで衣服が下ろされていく。
胸を撫でる手をそのままにののたんの体は反転され塀に押し当てられた。
首筋、項、耳元にまんこ総帥の息がかかる。
「いきますよ。」
押さえきれなくなった欲望をまんこ総帥はののたんの中へと沈めていく。
手をののたんの腰へと導き強く深く押し入る。
「ああっあ・・・」
ののたんの押し殺した声が響く。嬌しいその声にまんこ総帥は動きを早め欲する。
つづく
「希美さんっ!」
うわずった声が漏れる。ののたんの体温がまんこ総帥へと繋がり熱く燃え上がった。
ののたんの足からは力が抜け落ち、目から涙が零れ落ちる。
快楽がののたんを責めぎたて達しそうだった。
歯をくいしばり声を押し殺しても甘い吐息がもれ聞こえる。
吐く息と振動が重なりののたんの中でまんこ総帥は己を解き放った。
「んっ、ああっ。」
熱いものを体内に感じののたんは尽き果てる。
体から力がぬけぐったりと崩れ落ちる。
つづく
「の〜ぞみさんっ・・・!」
すべてを解き放ち達するとまんこ総帥は崩れ落ちるののたんを胸に抱き寄せる。
そして体を反転させると腕の中にすっぽりとののたんを抱き締めその涙のにじんだ頬に、
血のついた唇に、鼻の傷跡に順々にくちづけをしていった。
愛しげに微笑みながら・・・。
つづく
ののたんは大人しくまんこ総帥に背負われながら帰路へとついていた。
路上で事を終えてしまってから一刻も早く立ち去りたいと
衣服を整えたまでは良かったが立ちあがろうとすると腰が言うことを聞かなかったのである。
いやいやながらも嬉々としたまんこ総帥におぶられたのは仕方のないことであった。
「まんこ総帥。もう、浮気はしないでくらしゃい・・・。」
小声でののたんは言う。まんこ総帥は忘れたようだがののたんの頭にはしっかりと
その光景が残されていた。
「あははは・・・・・・はい。もう、しません。」
つづく
まんこ総帥はごまかすように笑いながら言う。
「希美さんのこと愛してますからw」
ちゃかすように付け加える。ののたんは後ろからじーっと疑いのまなざしで
まんこ総帥を見るとはーっとため息をつく。
「・・・こんどやったらののもするのれす。」
ぼそっともれる本音。
それを聞きまんこ総帥の顔がギョッとなる。
「ま、まさかごっちんとじゃないですよね?ね??」
つづく
結局のところどっちのキスが良かったのかも聞けず(もちろん自分だと思っていたのだが)、
まんこ総帥は焦って後ろを振り返る。
ののたんはいたずらっぽく笑う。
「さあ?内緒なのれす♪」
まんこ総帥が浮気したらこっちだって負けていないぞっという脅し。
とは言っても実際行動に移せそうもなかったけど。
「ええっ!そんな!!!絶対浮気なんてしませんから、もう金輪際。」
まんこ総帥は必死で哀願する。
つづく
ちょっとのつまみぐい・・・なんてもう絶対しない!と心に誓っていた。
「絶対ですからね,絶対しないですから。」
必死のまんこ総帥にののたんは苦笑する。
ごっちんとはなんでもない(とののたんは思ってる)のだが当分は黙っておくことにした。
「信じてくださいね?ね?」
まんこ総帥の情けない声が夜道に響き渡る。
そんなまんこ総帥をぎゅっと後ろから抱きしめののたんはやさしく微笑んだ。
「信じてるのれす。」
その一言に満面の笑みを浮かべつつもう一度浮気厳禁!と心で誓うまんこ総帥であった。
完
さて、もう眠いので帰るか
原理主義age
113 :
Mr.名無しさん:02/11/06 10:39
ののスレ1のイケメンの俺記念カキコ
いいぞ いいぞキモいぞ 頑張れ総帥
114 :
Mr.名無しさん:02/11/06 10:46
俺も希美さんを崇拝するぞ〜!
みんなで希美さんを崇拝するぞ
崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ
崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ
崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ
崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ崇拝するぞ
不定期age
117 :
Mr.名無しさん:02/11/06 11:29
なかなかがんばってるな
関心
118 :
Ψ(´д`)Ψ ◆QKDQN.NANo :02/11/06 11:33
希美のおしっこ飲みたい
>>117 ハロプロ辻希美さんグッズ売上の2%は俺だもの
>>118 俺も飲みたい
20_mg20万までなら出すよ
121 :
Mr.名無しさん:02/11/06 12:54
辻ちゃんです
まんこ総帥はのののファンなのれすか?
嬉しいのれす
でもHなお話はやめてくらしゃい
123 :
Mr.名無しさん:02/11/06 13:05
加護はあいぼん?
加護のほうがいいよー。
>>118 >>120 ミミミ/川川川\ミミミ
ミミ〇川|||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川
(|| ・ ・ ||) いっぱいだしてるのれす…
ゝ""X"ノ のんでくらしゃいね♪
/ ヽ、
/ / γ 丶
(⊃ヽ ・ ・ //^⊂)
| | \ ,/ | |
|_| |_|
|_|\ ((゚)), ノ|_|
(^ | ` ヽ | ^^)
 ̄ ̄ ヽ ̄ ̄
ヽ ジョー
σ⊂ 。_ヾ、),.'゚- ジョボジョボ…
。⊂ _., 、-`つ
⊂ ⊃
⊂___ ___⊃
⊂________⊃
ピッ!∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ´D`) < そうすい!
____(_ )_ | もっとののを崇めてくらしゃい!
\ U \ \______________
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()_ ヽ ) lヽ
__(_)_ l ヽヽ ,
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__ ヽ-─/ / ヽ \──/__ く ∠-ー、 -|ー-、
__/○ノ / ヽ \○\__ \ _ノ l ´ ⌒ヽ__ノ⌒ヽ_ノ
( 。O O ノ_ノ
ヽ゚ ─ ゚。_,,ノ
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巛 巛
巛 i j 巛
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()_ ヽ ) lヽ
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__(_) __ノ
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__/○ノ / ヽ \○\__ ー┼ー
/ 。O ´ O ヽ ) ,,/ ー-┼ー l
( ゚ (:::) ゚。 ノ_ノ ゝ |/´/`) ⌒ヽ__ノ⌒ヽ_ノ ー-、
ヽ゚ _゚,ノ 巛 ヽ─ ノ ´ ノ
巛  ̄ ̄ ̄ ̄ 巛
巛 巛
巛 巛
巛 巛
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∋oノハヽo∈;;''"´"'''::;:, ∩_∩ 三≡=―
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ヽ_) 三≡=―
ブシューー!!
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グハァッ!! ;:';':; (~~'"~)ブチッ! く 'ミ_/
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