私は34歳の女です。バストは75cmで、身長は154cm体重は
41`です。顔は持田香織に似てると言われます。
ちなみに息子は今小学5年生の男です。
夫は身長190cmです。36歳なんです。顔は大島渚に似てます
見合いで結婚しました
ところで今回はじめて2ちゃんねる見たけど、マンコマンコって
バカじゃねえのか??まったく最近のガキはアップでしょ
おねぇちゃんは怒ってるんだよ。アップよ
それに「レイプだの、SMだのこの変態ども」
どうせ私をネタにエロ小説書いたり、エロ発言するんでしょ
やめなさいよ。もう変なこと書くのは、やめろよ //
2 :
どらくそ ◆AYAXs3Xk :02/09/15 18:39
2
3 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:40
なんなんだ?これは。
4 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:40
4
大島渚 ワラタ
6 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:41
アップって何だ?
7 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:42
キチガイか・・・・・・・・・・・・
8 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:42
はははははははは
∧∧
>>1は、肉便器肉便器
(,,゚Д゚) ∧∧
(ヽ ノ,) ∵エーン (゚Д゚,,) 的が大きくて当てやすいぜ
| っ⌒ヽ∧∧ (ヽ / )
U"U /);;-(ヽ∴⌒ヽc |〜
/ ヽ;; ;; ;;ノ/\ U"'U
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ ヤメテヨウ!
>>1はオトイレジャナイヨゥ
|公衆便所|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ぷーん
∫
〜 λλ ∫
(*゚;;-゚) アゥゥウウ、コンナ
>>1デモ
〜 ./っ っ抱っこシテクレルノ?
/ : ゚。 ポタポタ
~ιυ 。
9 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:42
新手の毒男板侵略
10 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:43
11 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:43
マジで意味不明ですな
ゆんゆん♪
12 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:44
☆
λ / :。
< ゜-゜>ρ ‥
σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
υυ 、’ ・゚
・ 1って不思議!! ‘.
。: 作:ファンシー乙女 ;
… `。
; 1って不思議!能も無いのにいばってばかり 。 ‘
∵ ‘.
・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? ,‘.
`。 。
‘. 1って不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘.
。: ;
… その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。
` ; ゚ ・
` ; アイゴー、アイゴーと壊れたラジオのようね :・
’。 ‥
‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’
13 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:44
>>1 途中から随分口調が変わりましたね。
精神障害の疑いがあるのでこんな所に来る前に
病院をオススメします
14 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:45
この板を助けて下さい
15 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:45
クソスレバッカタテテンジャナイワヨ!
Λ_Λ ピシ! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄
∂/ハ)ヽヽ ノ*;´∀`) < きゃあ!もっと煽ってー!!
|ハ`∀´) ミ ./ (つ @ つ》 \___
⊂ S つ〆 《( ̄__)__)
人 Y ∧∧∧∧
し(_) | M専用 |
16 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:46
板違いだ
電波板逝け
17 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:46
腐ったババアが何言ってんだ?
理解不能???
18 :
はな ◆SYU1pIY. :02/09/15 18:46
何でも良いけど
早ようpしろよあんぽんたん
19 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:48
_l_
・ .| | ノ ̄7
‐┴┴‐ _ノ ま
・ --‐;=‐ ネ た
i'´ ̄`ヽ i´ ヽ ,ノ ま タ 立
) ク ) ・ `‐ ノ た も て
( ク ( -/一 立 な た
) ク ) '" ̄ヽ  ̄,フ て い :
( : ( ‐--'´ ノ\. ち の :
) : ) ┼|-、 ゃ に
!、__ ( ! '´ │ , っ
 ̄ ,.‐ -─ 、. |_,.ノ た
,.‐'´ -‐'´ ヽ、 :
,.‐-' 十 __ i. :
|/|| l. | ´ l、 :
l l'∧._ ! `‐- i、
i'´ ̄`ヽ l iラ i:) i、
) ク ( ム_,イl i、
( ク > ヘ. |_,,. ‐i i、.ヽ、i:、
) ク ( ,. ‐''" _| |i |i. | i. i i l、i_
( : ) /_,,. ‐''" ̄ l. | i | l | .l l | | `‐.、
) : ( / .l !. || l. ! .l.l |.!
!、__,ノ / il ! l| l! |!
20 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:53
| |
| |
| |
| カ エ レ |
| |
| |
|_______________∩___|
(~ヽ ||
\\ / /
\\ /■\ / /
Hey!! \\(´∀ ` )ノ /
\ (
\ \
\ \
) )
/ ,. /
/ /( (
/ / \ \
/ ( \ \
お前達私は年上だよ
下品な発言してただで済むと思ってるの??
ちょっと何よそのやらしい目は
旦那にいいつけてやるわ
22 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:55
__________________
| |
| |
| |
| カ エ ノレ |
| |
| |
|_______________∩___|
(~ヽ ||
\\ / /
\\ /■\ / /
oh! \\(´Д `; )ノ /
\ (
\ \
\ \
) )
/ ,. /
/ /( (
/ / \ \
/ ( \ \
23 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:55
24 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:55
>>21 俺はおまえより年上だよ
だからどうした?
25 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:56
>24
その態度がむかつくのよ
ひっぱたくわよ
27 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:58
_______
| |
| 程度低い |
/| |_______|
/∵| ‖∧ ∧¶
|∵∵| ( ゚Д゚)/
|∵∵| / /
|∵∵| 〈 (
\∵| ∫ヽ__)
\|____U_U___
/∵∴// \|
|∵/ (・) (・) |
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < 失礼だよタマ〜!
\ \_/ / \_________
\____/
28 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:58
俺も34だけど、こういうやつ見ると恥ずかしくなる。
34にもなってまともな日本語も話せないのか?
お前が書いた文章旦那に読んでもらえ。多分離婚だな。
ま、ネタにマジレスカコワルイか。
29 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:58
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
/ \
./ \
/ ヽ
./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./ < >
l、| | l // ///| l / / //// / / < 見るがいい… >
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / < これが厨房が立てた >
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v' < DQNスレッドだ! >
| l⌒l l|  ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l < ワハハハハ >
ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ < >
lヽ_ / | ┌───7 /._/ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
.l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ!
/ |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ `ー‐'´ / / |
| _|_\ /| ./ |
(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
30 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:59
というか1はネカマだろ
こんにちわ
モッチー似キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
33 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:59
∧ ∧
( ;゚д゚) )) てめ!このみなみんの心のチンチンを喰らえ!
パンパン,// (U ∧)∧
(( (( ( (⌒(=゚ω゚) )) ←1 ・・・・アゥアゥ、ハウッ!ハウッ!!
((し'U~U丿ヾミ ))
34 :
Mr.名無しさん:02/09/15 18:59
>>28 ∧_∧
( ・∀・)
( ) カコワルイヨ・・・・・・
| | |
(__)_)
35 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:01
>>1 ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┓┃┏┓┏┓ ┏┛┗━━┓┏━┓ ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛ ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛ ┃┃ ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛ ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓ ┏┛┃┃┃ ┃┗━━┓ ┃┃┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛ ┗━┛┃┃ ┗━━┓┃ ┃┃┃┏┓┏┛ ┃┃┏┓ ┗┛
┃┃┏━━┓ ┏┛┃ ┏━━┛┃ ┃┃┃┗┛┃ ┃┃┃┗━━┓ ┏┓
┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛
36 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:01
37 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:02
>>1の文のダメな所
34歳の女(年とりすぎ)
バスト75cm(貧乳はしね)
顔は持田香織に似てる(言ったもん勝ちだな)
はじめて2ちゃん(初めてでこことは、おめでてーな)
マンコマンコってバカじゃねえのか??(糞スレ立てるほうがバカだ)
おねぇちゃん(34でおねぇちゃんかよ、いい加減しろよ)
変態ども(否定はしない)
どうせ私をネタにエロ小説書いたりエロ発言するんでしょ
(そんなの書いて誰が喜ぶ?マゾのお前くらいだろ?)
はじめまして裕一(32)と言います。
妻の洋子(28)と結婚して5年ちょっと過ぎました。経済的に楽になって
からと言う事で、しばらく子供を作らない様にと思っていたら、
いつのまにかこんな年月が過ぎてしまいました。
インターネットでこんなに興奮するこのHPを見つけてからは、
皆さんほどでは無いのですが、自分達の体験をお話しようかと思い
カキコさせていただきます。
私は会社が近隣なので、仕事が終わると5時過ぎには帰宅しており、
新婚当初は、良かったのですが、さすがに帰ってからなにもやる事がなく、
暇つぶしに自治体がやっているスクールをやって見ようかと思いました。
ただに近い講習料が気に入り、市の広報誌を見て、自分の出来そうな物を
捜し、絵画のスクールに入る事にしました。
そのスクールは公民館を主な活動場所としており、メンバーは年輩の方々
が多く、静物などの写生を活動としていました。自分も出たり出なかったり
とかなり出席率の悪い生徒だったと思います。講師の方は、これ又年輩の
女性でしたが、美術の先生をなさっていた方と聞きました。
39 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:04
今から
>>1をヤりにいかない?
, -``-、 , -``-、
∧ ∧ | | | |
/ ヽ ./ .∧ | | | |
/ `、 / .∧ | | | |
/  ̄ ̄ ̄ ヽ | | | |
l::::::::: .l | -```````````- |
|:::::::::: -==・- -==・- | | ::::::::: :::::::| イイね!!
.|::::::::::::::::: \___/ | | -・==- -・==- ::::::::|
ヽ::::::::::::::::::: \/ 丿 | \___/ :: :::::::|
ヽ::::::::::::::::: / ヽ \/ :::::::::::|
____>::::::::::::::::: <_ ヽ ::::;;;::::::::丿
/:::::::::::::::::::::::: ::::::::: /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、 ::::::::: :<___
|::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: / /ヽノヽノヽノヽノ ::::::::::::: :::::::: :::ヽ
|:::::::::::::::::::::::: / /:::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::
40 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:05
まぁ
おちつけ
ある日、その日の講習会の終わり頃、たまに出席した私をちらっと見て、
先生が『そろそろ、次のステップ移る事にします。また趣向を変えてみて、
若い方にも出席していただきたいと思います』と言いました。
みんなが次は何をするのかと思っていると、『人物の写生ですが、
ヌードをやって見たいと思います』と言われ、みんなが、一瞬『ほぉー』
と声にならない声を上げました。
これまでも人物の写生はやったことはあるのですが、当然着衣だし、
お互いの顔の写生だったりしたものでした。
先生は『モデルの方を呼んでやりたいのですが、私達にはそんな
費用はありませんので、自前で調達しなければなりません。そこで
このメンバーの方の中からモデルを選んでやりましょう』とみんなが
驚いていると『どうでしょう、誰かいらっしゃいますか』と言いましたが、
誰も手を挙げる人はいません。
そこで先生は私を見て『Kさん(私)、いかがでしょうか、
一番お若いし、ここは一つお願い出来るでしょうか?』と言います。
〔えっ、いや、・・〕と戸惑っていると廻りの人達が『私達は年寄りだし、
それにこんな年寄りの裸を写生しても絵にならないから、
やってもらえませんか』と口々に言います。
〔あー、でも、自分もそんな自信がないし、それに私本人の写生
どうしましょう〕と言いました。『そうですね、確かにそうなのですが、
どなたか代わりの方がいらっしゃれば・・・』と言い、『あっそう、
奥様にお願いは出来ないでしょうか?』と言われました。
妻は、この講習会には、雨が降ったりしたときに迎えに来てもらったり
して、顔を出していて、数回は、一緒に作業もしたことがあり、
知らない仲ではないのです。
『そーそー、ぜひ、お願いします。』
〔でも、これは、洋子に聞いてみないとなんとも言えません。〕
『そうですよね、でもお話して頂けませんか?』
〔はい、一応言ってみますが、なんとも・・・〕
と言っていると、外は、雨が降りだしていました。何も言わなくても
妻は雨が降ると私を車で迎えにくる事になっているので、
『あっ、雨ですね。ひょっとして奥様は今日も来られますよね』
と言うので〔そうですねたぶん・・・もう来ているかも〕と言うと
先生は部屋の外を見に行きました。
妻は、すでに来ていて、私の終わりを待っていました。先生は、その妻を
見つけ、教室に招き入れました。そして、妻に先程の話しをしました。
妻は〔へぇー、あなたがやって見たらいいんじゃない。〕と言いますが、
先生とその他の出席者の方々は、『お綺麗だし、芸術のために』などと
私を無視して強引に説得しています。妻は私に助けを求めるようなまなざしを
ちらちらと送ってきましたが、そんな妻を他の方々が廻りを囲む様に
『お願いします。そんないやらしいものではないので安心して下さい』
と説得していました。
妻は〔えーっ・・でも、〕渋っていましたが、終了時間を大幅に
オーバーして、〔はい〕と応じてしまいました。今にして思えば、
自分の妻の裸をみんなが見せろと言う状況を指をくわえて見ていたと
言われてもしょうがないと思います。
39へ
どう私をヤルのよ
100文字以内で説明しなさいよ
どうせ住んでるところも知らないくせに
ばかじゃねーの
45 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:08
|
\ /
/⌒\
─ ヽ(´ー`)ノ ─ 且_且_且_i_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〔==
>>1 =/  ̄
〜 〜 '''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜 〜 〜
_________ 〜
ε/| 〜
(´ー`) <かえってくんなカス野郎! 〜
<( )> ε/ | 〜
/ ┐ / | 〜 〜
煤^ /~
/ /~ 〜 〜
/ / 〜 〜
Σ/ /
/ /~ 〜 〜
他の出席者が帰った後、先生と私、それに妻が残り、どうしたらいいのか
と聞きました。先生は、『普通にして頂ければいいんですよ。ただし、当日は
脱ぎやすい服装で、場所は、すいませんがここでやりますが広い方の
教室を借りましょうか。』と言い、妻と帰りました。
車中、妻は〔どうしてこんな事になったの?〕と言いましたが
〔そうなんだ、よくわからないうちにあーなってしまって〕と言いましたが、
妻は、怒った様子もなく〔引き受けたし、しょうがないか〕
とあっさりとした感じでした。
家に帰ってから先生から聞いた話しを思い出しながら、妻と相談を
しました。更衣室などは無いので、その場で脱ぐことになるそうなので、
脱ぎやすそうな服を捜しました。上着はTシャツとし、下はスカートに
しましたが、妻が、ミニと通常の丈を持ってきて、どうしようかと言っています。
私が、〔ちょっと脱いでみろよ〕と言うと、〔そうね、練習しようか〕と
両方、それぞれ履いてみて脱衣の練習を始めました。結局、ミニの方が
ストンと落とせるので、ミニスカートにしました。下着も安売りのではなく、
高めの物を買いに行きました。
その開催日前に妻と練習をしました。妻に当日と同じようにTシャツと
ミニスカートを履かせ、私の目の前で脱ぐ練習を始めました。妻はミニの時は、
Tバックを履くのですが、普通のパンティーにするかどうしようかと言います。
私は〔どうせ脱ぐんだし、いつもの様にしたらいいさ。逆におじさん達を悩殺かな〕
と言うと〔いやーねぇー、じゃーやるわよ〕と服を脱ぎ始めました。
43へ私をネタにしないでよ変態
48 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:11
自己紹介から突然の煽りへの展開が強引。
49 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:11
>>47 と言いつつも、かまって貰えて嬉しいんだろ?
50 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:11
51 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:11
十勝花子のバターまんこ>>>>>>>>本上まなみの臭いマソコ>深沢洋子のラ・フランスの香りのマソコ
Tシャツ、ミニスカートを脱ぎ、下着だけになりました。心なしか、
妻の顔が上気している様に見えました。ブラとTバックだけになり、
『じゃー、いよいよね』と自分に言う様に、ブラのホックを外し、
ブラを取り去りました。
ぷるんと妻の乳房が揺れました。そして、Tバックに手をかけて一気に
おろし、全裸になりました。
〔どう、こんな感じで〕と言うとぐるりと体を回して、私を見ました。
明るい所で妻の陰毛をみると結構毛深いものだったのだなと思いつつ
〔うーん、ここの毛は手入れした方がいいかな。ちょっとぼーぼーだな〕
と私がいうと、〔あら、いやだ。わかったわ〕といい陰毛をかき分けています。
そんな妻のストリップで興奮してしまい、なんとも言ったらいいのかわからず、
その部分にむしゃぶりついていきました。そして自分も裸になり、妻をそのまま
押し倒してSEXしてしまいました。妻のあそこは、既にぬるぬるになっていて、
そんな妻にいきなり挿入し、ピストン運動をしていると、感じているのか、
いつもより大きなあえぎ声をあげました。
感じている妻を見て自分もゴムを付けるのも、膣外射精のため抜くのも忘れ、
妻の奥深くに射精してしまいました。
53 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:12
>>51 本上まなみの臭いマソコ
これには納得できない
妻が〔どうしたの、そんなに良かった〕と聞くので、
〔だって、あんなの見せられて我慢できるわけないだろ。
それに洋子も凄かったぞ〕と言いました。
〔うん、なんか、興奮しちゃって〕
〔当日、おじさん達大丈夫かな卒倒したりして〕
〔えっ、どうしようか〕
〔大丈夫さ、今の洋子は一番きれいさ。俺は自慢できる〕
と妻にクンニをはじめ、妻は大きな声をあげて再びSEXに突入しました。
55 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:13
彡川川川三三三ミ〜
川|川/
>>1\|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <僕のスレがあらされてるー。
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
当日、私は会社を午前中だけ出て午後は早々に帰宅しました。
妻は、シャワーを浴び、体を綺麗にし、脱ぐためだけの衣装を身につけ、
いつもより、早めに公民館に行きました。
用意された教室に行くと、先生は既に来ていて準備をしています。
それにもう数人の生徒をいました。
先生に挨拶をして待っていると、生徒達がぞろぞろとやってきました。
知っている顔もあるのですが、見た事もない人も結構いました。
先生に〔なんか、いつもより多いんですね〕と言うと
『そうですね、幽霊生徒の人も今回は出てきている様ですね』と言いました。
結局、いつもの倍ぐらいの人数が集まり、いよいよ始まりました。
特に男性が多く、自分も、参加する予定だったのですが、妻がこんな多くの
人数の中でヌードになるのを見るのがつらく、席を外して後ろの方に移動しました。
教室の前の方の一段高い壇上に先生が立っていて、モデルさんを紹介しますと言い
妻が入ってきました。
ミニスカートから見える妻の足が心なしか震えている様に見え、先生が
挨拶をし、妻を紹介しているのが聞こえました。ざわざわしていたのが、
その瞬間シーンと静まりかえりました。そして、先生は注意事項など言い、
そして妻に『お願いします』と言うと、妻は私を見ます。
私は『うん』とうなづくと、それを合図の様に、妻は、練習したとおりに
Tシャツを脱ぎ、ミニスカートに手をかけました。
すっと、ホックを外すとミニスカートを足元に落とします。ブラと、
Tバックだけの姿になると、私の横にいた男が『へぇー』っと言う感じで
ささやく様に言うのが聞こえました。横を見るとあまり見た事の無い男で
記憶にありません。そいつは、にやにやしながら、スケッチブックを股間に
押し当てる様にしています。
妻は、クルッと手をブラのホックに手を回し外しました。
そして、恥ずかしそうにブラを脱ぎ、そのブラを先生に渡します。
先生が妻に何か言っている様に見えました。そして、妻は、うなづき、
次にTバックに手をかけました。一瞬、ためらう様に見えましたが、
一気にTバックをおろしました。
妻の陰毛がみんなにさらけ出されてしまいました。そして、そのTバックを
脱ぐために足を上げた時、その陰毛の奥にある、大切な赤い部分が一瞬見えました。
隣の男は、それを見て、今度は露骨ににやにやしています。
もう一つの足からTバックを脱ぐ時も、妻のあそこを見せる様になってしまいました。
きっと、最前列にいる人は、妻を見上げる様になっていて、妻の、
そして昨日私の精液を吸い込んだあそこは丸見えに違いないと思います。
先生は、妻のTバックやブラ、Tシャツ、ミニスカートを片づけながら、
妻にポーズをつけています。腕を後ろに組んだ立ち姿を取り、立ったまま
ポーズを付けています。一斉に生徒達が鉛筆を走らせ始めました。自分は、
スケッチブックを抱えたまま、ボーッとしていました。
隣の男は、妻のヌードの写生を始めました。特に妻の陰毛の部分を念入りに
書き写している様に見えます。私も、簡単に鉛筆を走らせただけで、
スケッチを止めてしまいました。
妻が動かない様に我慢している姿はけなげに見え、自分が、最初拒否した
ため私の代わりに妻を衆人監視の元でヌードに、さらにストッリップの様な
まねごとをさせてしまい、男として、そして、夫として情けなくなってしまいました。
そして、隣にいる赤の他人に妻の大切な部分をさらけ出させてしまい、
恥ずかしさがこみ上げてきました。
1時間ぐらいで終わり、妻は、全裸のまま、先生にお礼を言われ、
そして、参加者の拍手を受けました。そして、脱いだのと逆に服を着て、
退場して行きました。その後、私達生徒は仕上げを行いました。
隣の男は、妻のヌードの絵を仕上げながら、簡単にしか書いていない
私の絵を見て、何を思ったのか、私に
『今日、女性のヌードと言う事で、きたんですが、予想以上に若い女性で
、スタイルも良かったし、目の保養になりましたね』と言います。
隣に座っているのが、その女性の夫である事は知らないみたいです。
59 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:21
さりげなく勃ってきますた
いやーーーーー変態
旦那にこれを見せてうったえるわよ
私は、〔えぇー、まぁー、良かったですね〕と言うと、『モデルさんではなく、
一般の女性だそうで、結婚指輪をしていたから、人妻さんなのですかね。
まぁーそれを聞いた人達がこんなに参加して、皆さんも同じですよね』
と私もそうであるかの様に言います。
曖昧に返事をしていると、『さっき、Tバックを脱いだ時に全部見えちゃって、
あの女性の旦那さんしか知らない部分をみせてもらったので、今日は非常に良かったですよ』と、
猥褻な笑い顔をしながら、私に言います。
それを聞きながら、妻の裸体をみんなが見た事にある種の興奮を覚えました。
みんなが終わって帰ったあと、車にいた妻を呼び、教室に戻りました。そして、
先生からお礼を言われました。ブラを取り、最後の一枚を脱ぐときに先生が何か
言っていたので、それを聞くと、その時妻は恥ずかしくて泣きそうになったのですが、
先生が『綺麗よ、みんな芸術のためにきているのよ。恥ずかしいなんて思わないで』と言われ、
勇気づけられたそうです。
しかし、自分に先程の男性が言った事は、黙っていました。『次は、旦那さまにお願いしますね。
今度は女性の生徒の参加が増えるのではと思いますよ』と言い、妻は
〔そうよ、私だけなんて、不公平だからね。〕とやけに陽気に言います。
〔判ったよ、機会があれば、次は私やりますから〕といい、公民館をあとにしました。
62 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:22
>>60 それでよ
洋子ちゃんは何がしたいのかな?
雑談したいだけ?
63 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:22
そもそも、旦那が本当にいるのか
いや、それ以前に女なのかも疑わしい
64 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:23
>>1逝って良し
\__ __________ __________ ________/
∨ ∨ ∨
ζ (⌒Y⌒Y⌒)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ____ /\__/
/ \ /∵∴∵∴\ / / \
/\ ⌒ ⌒ | /∵∴∵∴∵∴\ / / ⌒ ⌒ \
| | ー=・=- ー=・=-| /∵∴// \| (⌒ /ー=・=- ー=・=-|
(6-------◯⌒つ | |∵/ー=・=- ー=・=│ ( (6 つ |
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65 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:24
女なわけねーだろ
しかし、車の中ではお互いに黙ったままでした。そこで私は、
家に帰るコースとは違う角を曲がりました。妻は、〔えっどうしたの〕
と聞きます。それを無視してしばらく走り続け、ラブホテルに入りました。
〔こんな所でしなくても〕と言いましたが、強引に妻を引っ張り、
部屋を選んで入りました。そして、部屋に入り、部屋の入り口付近で
妻のミニスカートの中に手を入れ、Tバックの上からあそこをなぞりました。
あそこを覆っているTバック部分はしっとりと濡れていて、
〔やっぱり、興奮したんだね〕と妻に言うと、
〔だって、あんなに多くの人がいる中で脱いだんだもん。変な気持ちになっちゃって〕
と、抱きついてきました。
〔俺も、洋子が脱いでいるとき、最高に興奮した〕とTバックの横から
指を入れると、既にビショビショになっていて、クチュクチュと音を立てています。
ズボンをずり下げ自分の物を取り出し、妻を後ろ向きにして、Tバックを横にずらし、
私の物を挿入しました。
妻の中に私の物が出入りしているのを見ながら、妻に先程の男の話しを
しました。すると妻は、少し怒った様になりましたが、自ら腰を振り、
私より早く逝ってしまいました。
67 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:24
旦那モデルバージョンか・・
今度は、ベットに妻を移し、Tバックだけを脱がして、正常位になって
責め続けました。私が、妻に
〔もしかして、あのまま男達やられてみたかったんじゃない。〕とか、
〔あとで、先生に、奥さんをちゃんとしてあげてねと言われたけど、
先生とか、前に人には、洋子が濡れていた事がわかっていたじゃない〕
と言葉で責めると、妻は顔を真っ赤にしながら、あえぎ声を上げながら、
再び逝ってしまい、自分も、子宮の届くぐらいに射精しました。
ベットで妻の乳首をいじりながら、〔また、ヌードをやらないか〕と言うと、
恥ずかしそうにうなづいていました。
今度は、もっといやらしい事をさせて見たいと思っています。
69 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:26
♪さかなさかなさかな〜
∧_∧ ∧∞∧
( ・∀・) ( *・∀・)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
70 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:26
♪さかなをたべると〜
∧_∧ ∧∞∧
(・∀・ ) (・∀・* )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
71 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:26
♪あたまあたまあたま〜
∧_∧ ∧∞∧
( ・∀・ ) ( ・∀・ )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
72 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:27
♪あたまがよくなる〜
∧_∧ ∧∞∧
∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
あれから後日、約束と言う事で自分もヌードモデルをさせられましたが、
興奮するお話もなく、更にここの主旨と違うので省略させて下さい。
観客もそんなに来なかった事もありますし・・。
ただ、男の場合、女と違って興奮するとそれが形になるので
どうしようかとと思っていましたが、とてもそれ所じゃなく、
つくづく女性の、いや妻の思い切りに感心した次第です。
(言葉が見つからず、すいません。)
ここのサイトの事は,妻(洋子)に見つかるとどう思われるか不安で、
内緒で見ています。ただ、妻の服装は確実に露出の高いもの
(私の趣味と勧めもあるのですが)になりました。
あれから、合法的に自分の妻の裸体をさらすと言う機会がなく、
妻が醒めてしまうのではと心配していたところなので、
『全裸で1日を過ごす』ことですか・・やってみたいですね。
どうやって切り出すか思案のしどころですね。
ただ、露出系のサイトでは、活発にやっておられるのを拝見しますが、
我が愛妻が、それこそ、ご近所の男性に裸体をさらし、中まで見られたかも
知れないという事に非常な興奮を覚えているので、
そういった方向で考えたいのですが・・
74 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:27
新手のネタスレだな
前に妻(洋子)がヌードモデルを体験した事を投稿した裕一です。
あれから、絵画スクールは足が遠ざかり、なんとなく止める形に
なっていたのですが、この投稿をきっかけに久々に公民館を訪れてみました。
先生も元気でいらっしゃり、私を見つけると声をかけて来られました。
妻にそして私も含め、お礼を再度言われました。そして、
『奥様は気を悪くされたんじゃない。この前は私の配慮も足りなくてごめんなさいね』
とお詫びを言われ、「いや、成り行きだし私も同意しましたし、妻もそんなに思ってませんよ」
と言うと『そう、そう言ってもらえると気が少し楽になったわ』
とほっとした感じを受けました。
「あれ以来、またやっているのですか?」とヌード写生の事を
それとなく聞くと、『あれから・・モデルさんもいないし、
ちょっと裕一さん達にも反省もあってやめたのよ』と言い、
「あぁーそうなんですか」
まさか、また洋子をモデルにと思っていたのですが、
ちょっと言う雰囲気ではなく、なんとなく世間話などをしていました。
そんな所に、以前教室でよく一緒になった知り合いのおじさん
(私より、高齢)が2人を見つけて挨拶をしてきました。そして、
先生は用事があるとの事で離れると、今度はその人と話しを続けました。
その方は、まじめに出席していて、妻の時はもちろん私の時も数少ない
ギャラリーとして参加していた方でした。
76 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:30
裕一ー!もっと無茶してくれー
コピペでスレ立てんじゃねえよ
78 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:30
その時の、絵の話しになり、『奥さんの絵と、そうそう裕一君のもあるんだよ』
「いやー妻は別として私のなんか恥ずかしくて」
『あはは、自分のはそう思うか、いやーしかし、
実際奥さんはおきれいで、筆が進んだよ』
「そうですか、それはよかったです。洋子もそれを聞くとやった
甲斐があります。」
『奥さんは、気を悪くされたんではと、心配していたんだけど』
「先程、先生にもそう言われましたが、本人それほどでもないようで、
またやっても、なんて言ってまして・・」と言うと
『ほぉー、そう。実は、あれからその話しを私の仲間に話したら、
参加したかったと悔しがって、もっともあいつは写真が趣味だし、
違うから無理だと言ったんだ。でも、奥さんが気を悪くされていない
のなら、もう一度お願いしたところだったんだけど』
そして、しばらく考えて
『どう、もう一回お願いできるかね。モデル料は出すんで』と言い、
聞くとその方と仲間だけの撮影をしたいとのことでした。
「妻しだいなんで、なんとも、たぶんokかな。
あっ私は勘弁してもらいたいんですが」
『あはは、いやー、裕一君もと思ったけど、じゃ奥さんに聞いてみて下さい。』
と言われ、その場を別れ、家に帰りました。
80 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:31
イイ。
その夜、SEXをしながら、その最中に今日の事を話すと,洋子は、
最初は拒否した感じでしたが、本心は、まんざらでも無く、結局、
okが出ました。
次の日、その方に連絡をしてokを言うと、大変喜んで、
早速用意をしますと言い、スケジュールを調整しました。
そして、どうすればよいのかと聞くと
『この間の様にしてもらえればいいし、
あっそうそう跡が付くといけないんで、ゴムの様な締めつけるものは
当日朝からしないで下さい。』と説明などを受けました。
そして、当日、私も平日なのに会社を休んで、洋子に付き添って行きました。
服装は、妻は少し嫌がっていましたが、ボディコンのミニのワンピースと、
下着もTバックのちょっといやらしいやつを奮発して新しく購入しました。
朝、家にその方が車で迎えにきました。二人で後部座席に乗り込み、妻は、
緊張の為か、挨拶以外は終始無言でした。跡が付かない様にパンストを履かない、
生脚の妻の太股は小刻みに震えている様に見えました。
そんな、妻の緊張をほぐせればと思い、手をふとももの上に乗せ撫ぜていると
数分で目的の建物に到着しました。
82 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:34
こぴぺでもなんでも裕一ファソになってしまったよ
83 :
Mr.名無しさん:02/09/15 19:34
|゚Д゚)))コソーリ!!!!
そこは、その方の知り合いがやっているスタジオで、今日は休みでした。裏口から中に入るとその方以外に5人がいて、いずれも同じような年代の人でそれぞれ自己紹介をしたあと、『今日、無理言ってお願いしたご主人の裕一さんと、奥様の洋子さんです。』と紹介されました。
今日の妻の服装を見て、口々に妻を褒めています。
そのうちの一人が『奥さん、早速いいですか』と言うと洋子は、私をちらっと見ます。
うんとうなづくと妻は「はぃ」と小さな声で返事をしました。
『では、こちらに』とスタジオのある部屋に連れて行かれました。
私もどうしよかと手持ちぶたさにしていると、紹介したその方がコーヒーを
持って来てくれました。
「あっすいません。あの、行かれないんですか?」と聞くと
『いやー私は絵の方なんで、それにこの間奥さんを描いたんで、
実はこの前の持って来ているんでどうです見ますか』と言い、袋から
取り出して見せてくれました。
「あっ、そうですか、じゃー」といい見ると、洋子の立ち姿の
ヌードデッサンが描かれていました。絵の構成からすると前の方にいたらしく、
見上げるようになっています。恥ずかしそうにうつむいている顔、そして、
Cカップの乳房に乳首、下を見るとほっそりした足首からむっちりした
ふともも、そして、ちょっと毛深い洋子の陰毛が丁寧に描かれていました。
見慣れた妻の裸体なのに、オナニーで抜けるかもしれないと不謹慎にも思ってしまいました。
ひまじんな裕一へ
お前は爬虫類な男だね
『いや、これをあいつ、さっき最初に挨拶したやつなんだけど、
見せたら、ぜひ、って言われて、私もこの趣味を続けていて
良かったと思っているですよ』と言います。
でも、この位置だと、洋子が全裸になった時、つまり最後のTバックを
脱ぐ際に脚を上げた際に、妻の大事な部分、洋子の全てを見たはず
と確信しました。
『どうです、ちょっとスタジオを見ますか?』と聞かれたのですが、
「うーん、妻が気にするといけないんで、ちょっと後で行きます。」
『そうですか、では、ちょっと、見てきます。』といい、席を立ちました。
ここからは見えない奥のスタジオからは、シャッター音と
褒めながらポーズを付ける声が聞こえています。
奥から『次は、下着でお願いします。』と言う声が聞こえました。
あっまだ、服を着たままだったのかと思い、気になって、自分も行こうかと、
どうしようかとしていると、先程の方が戻ってきました。
『奥さんは相変わらずお綺麗で、それに下着姿もいいですね。あっ失礼』
「あっ、そうですか、今日は妻には少し派手にさせてきたんで、
どうかと思ったんですが」
『いえいえ、メンバーがヌードだけじゃもったいないと言う事で、
服をきたままから撮影することにしたようです。絵と違って、
この点写真はいいですな』
実際には30分、私には半日以上時間がたったように感じた頃、
メンバーの一人が出てきました。「ご主人は、どうされます。ご覧には」
というので、先程と同じように言っていると、
「そうですか、ではポーズを付けるために試し撮りなのですが、」と言い、
ポラロイドをくれました。
そこには、洋子のミニのワンピース姿から始まって、立ち姿や寝たポーズが
写っていました。そして、次々にめくっていくと、下着姿の妻の写真がありました。
ブラは、ハーフカップで乳房を強調するようにし、ショーツは後ろが
ヒモになっている網のTバックでした。
前は網の間から妻の黒い陰毛が透けて見え、そして、お尻を突き出している
ポーズでは、Tバックのヒモがアナルに食い込んでいます。
心持ち洋子の顔は、赤く上気しているように見えます。
『では、奥さんがのってきているようなので、このまま続行させていただきますので、
すいませんが、また』と言い、先程の方と一緒に二人でスタジオに戻って行きました。
一人になってしまい、スタジオが気になり、
覗いて見ようと近づいてそっと中に入って行きました。
中からは、『では、そのTバックも取っちゃってください』と言う声で
聞こえ、妻を照らすこうこうとした明るい照明とその器具から発するであろう
熱気で、室内は、むっとした感じでした。
撮影しているのは、年長と思われる二人だけで、
あとは、妻の横でポーズを付ける手伝いをしています。
なんだ、全員が撮るのでは無いのかと思いつつカメラマン達を見ると、
ショートパンツ一つの上半身裸になっていて、汗をかいています。
そのうちの一人が私に、『奥さんが風邪をひくといけないんで、
暖房を効かせてあるんですよ。』と説明します。
「へぇーそうですか」と間の抜けた返事をし、
洋子は、座ったままTバックを脱ぐところでした。
こっちに脚を向けて脱いだので、洋子のあそこが丸見えになってしまいました。
『では、そのままで、はいっ』といい、パシャパシャとシャッター音がします。
立たせて、前、後ろ姿を撮影しながら、たんたんと進行していきました。
そのうち、寝姿になり、うつ伏せにされ、腰を突き出し下さい。
とカメラマンから言われました。妻は、四つんばいのポーズのままでいると、
『いや、そう、セックスの時にバックスタイルで』と言われ、補助の人が、
妻のウエストを押し下げながら、お尻を持ち上げようとしました。
たぶんその時、補助の人の手が、妻のあそこを触ったようで、
突っ伏した顔から「うっ」と言う感じが見えました。
そして、仰向けにされ、脚を曲げさせられてこちらを向いています。
再び補助の人が、妻の太股と足首を持って大きく広げようとしています。
ぐっと、広げられ、一瞬、苦痛にゆがんだ妻の顔をパシャパシャと
近くで撮影しています。
そして、向きを変えられて我々の方に脚を向ける形になり、
洋子のあそこが全開になっています。そこには、汗では無い
ぬめっとした感じで光っていて、濡れているのが判ります。
洋子もすっかり、上気した感じで、息が上がっているようです。
私の物がズボンの中で勃起するのがわかり、恥ずかしくなって、
ふと廻りを見回しました。カメラマンや、補助者などのショートパンツが
同じく膨らんでいる様に見えます。もし、この場に私が居なかったら、
洋子は犯されていたのでは、また、洋子もやっていたかもと、
変な想像をしてしまい、ますます、勃起がおさまらなくなりました。
しばらくして、年長のカメラマンが私の所に来て、
『ありがとうございました。いい写真が撮れました。』と言い、続きのポラを
見せてくれました。
洋子のあそこは、足首の影になったり、物をおいてあったりして、見えない様に
配慮されている構成でした。
『あの、実は、ここまでが、通常の撮影なのですが、奥様があまりにも
魅力的なので、もう少しいいですか?』と聞かれました。
「はぁ?」と聞き返すと、言いにくそうに、
『ほんとは、奥様の全てを撮影したいんで、それをお願いできないかと』
と言います。『えっと、つまり、こういった物を無くしてということで・・・』
とここまで言うと私にも判ってきました。
「えっと、つまり、海外の写真のような感じということですね。つまり、
妻のあそこも写ってしまうと言う」と言うと
『はいっ、実はそうなんです。今日のこの写真は絶対に表に出さないし、
ネガも差し上げますので、我々の趣味の一環と言う事でご理解頂ければ』
と説得されました。
洋子は、全裸のまま、横になっています。その手は、意識していないのか、
乳首とあそこを覆い、かすかに動いている様に見えます。そこで、私は、
「洋子、もうちょっとだけ、いいかい、洋子の全てを撮影したいそうだ」と言うと、
カメラマンにどうぞ続けて下さいといいました。
『ありがとうございます。奥さんすいませんがもう少しおつきあいを』といい、
再び撮影を始めました。今度は、洋子のあそこを隠すことなく撮影し、
さらに、補助の人がうつ伏せにして洋子のお尻をこちらに向かせました。
肛門の穴と、あそこが丸見えになっています。
明るい照明の中で見る洋子のあそこは、意外な所に陰毛が生えていたりして、
ちょっとした発見をした気分でした。更に、うつ伏せにして脚を大きく広げ、
洋子の長い脚をくの字に曲げさせました。
ちょうど正常位で今まさに挿入しようと言うばかりのポーズです。
そうか、さっきのはバックかと思いつつ、洋子のあそこをみると、
透明な液体が、アナルまで落ちてきています。
カメラマンは、補助の人を呼んで、あそこを拭く様にいいます。
その人は、濡れテッシュを持ち、『すいません、奥さんちょっといいですか、』
と妻のあそこをぬぐいました。
「うっ、あぁ〜」とかわいい声が聞こえ、その人の手を押さえました。
あわててその人が手を引っ込めると、カメラマンが、
『奥さん、いいですよ、もし、よければ、そのまま、指をお願いします。』
と言うと、補助の人が、今度は、洋子の手をあそこに持っていかせました。
すると洋子は、何かに弾かれた様に、ひだの中に中指と挿入し、
また、廻りをねぶりはじめました。その様子をハシャパシャと撮影し、
今度は、妻を座らせて、あそこを広げる様に言います。
洋子は、憑かれた様に両手で、自分のあそこのヒダを広げて、全開にさせ、
おそらく今まで私しか知らないはずの奥の赤い部分をさらけ出させました。
そして、それを近所のおじさん達に見せ、そしてオナニーまでさせられ、
さらに撮影されるという恥ずかしい行為に妻はもちろん、私も張り裂けそうになり、
私の物は爆発寸前です。
そして、いろいろな体位で行わされ、撮影は、終了しました。
口々に褒められましたが、妻の痴態をみんなに見られたことと、
そんな事を経験させられた洋子をみて、早く終わりたくて
しょうがありませんでした。
全裸で横たわっている洋子を抱き起こし、服を着させました。
他の人も手伝う様にしてくれますが、妻に触れさせたくなく、自分で行いました。
洋子のあそこは、ビショビショで、Tバックをはかせるさいに拭こうとしましたが、
洋子はそのままでと言い、濡れたまま履きました。
帰る際に今回の事は、絶対に秘密と誓い、後日写真とネガをもらう事になりました。
帰る道中、車で送ってもらう道中、『奥さん、ご主人すいませんでした。』
「いや、こちらも途中から盛り上がってしまって、しょうがないですよ。」
『そう言って頂けると、でも、奥さんは、すばらしい、また、お願いしたいです。』
「いや、あのまま行くとやっちゃっていたかも、これで勘弁して下さい。」
『そうですか、残念ですが、しょうがないですね』
などと、話しをしながら、帰宅しました。
洋子を抱えるように家に入り、洋子のミニのワンピースのお尻を見ると、
染みが付いていました。
玄関を閉めるとその玄関先で妻のTバックをやぶくように脱がせ、
自分も裸になって、そのままつながりました。
やられた体位を思い出しながら、そして、妻に挿入しながら、
「きっと、あの人達も今日は、洋子でオナニーをしているに違いないさ、どう思う」
と言うと、妻は大きな声をあげて何度も逝ってしまい、
自分も、妻の中に精液を放出してしまいました。
さらに、夜明けまで妻のあそこを堪能しました。
妻の洋子のあそこにいじりながら、今回の事を思い出していました。
まさか、他人の前でオナニーのようなことをするとは、
思わず、それを見ていた自分も含め、他の男達は激しい情欲に
かられていた事だと思います。
『洋子、すごい事しちゃったね』
「えっ、いやっ、恥ずかしい。自分でも、訳が判らなくなって、」
今まで夫の私にすらそんな痴態を見せた事もありません。
よっぽど興奮したのでしょう。さらに私は2本の指を奥に入れ、かき回しました。
『裸になって脚を広げた時にすでに濡れていたように見えたけど』
「あっ、いぃー、だって、あの人達うまい事いうし、のせられてしまって、」
『洋子は、全裸になると興奮しやすいんだね。』
「だって、裸って、気持ちいいし、見られていると思うとなんか、あっ、
そんなふうにされると」
と妻のあそこをいじっている私の手を太股ではさんできました。
『だって、洋子がやっていたようにしているんだけど、』と脚を広げさせました。
『ねぇー、またしてみてよ。している洋子を見たい』と言うと、妻は、
「えっ、恥ずかしいわ」と言いつつ、私の指に代わって自分の指を入れて
オナニーをし始めました。
「あっあっ、もう見られてしまって、なにも隠す事ないし、あぁっ」
『なんだい、隠す事ないって、じゃー今までもやっていたの』
「うん、あなたがいないときとか、最初のモデルの後も、結構しちゃった。」
と、あえぐ様に言いました。
そうか、女性のほとんどはオナニーをするって言うけど、
妻も例外では無かったって事かと、変に納得しながら、妻のオナニーを眺めていました。
『洋子、もし、俺がいなかったら、あの人達とやっていたんじゃない』と言うと
「そんな、あなただけよ、私のここを出来るのは」と言いつつ、なぜか、
指の動きが早くなっていくのが判ります。
『いや、俺も実はあの時、洋子は俺の妻だけど、こんなきれいな洋子を
独占してしまうのがもったいないと思われてしまって、みんなの共同の物って
感じがして』
実際、あのムンムンした狭い部屋で、最愛の妻が、全裸になり、そして、
オナニーを見せているのが、妻が手の届かない所に行き、妻でなくなり、
そう女優かも、そして男達との共同作業を行う共同体のように感じました。
「いやっ、あぁっ、私は、ずっとあなたのものなんだから、来て、来て」
とねだってきました。
すかさず、洋子の指の代わりに自分の物を挿入し、ピストン運動を始め、
妻に口づけしながら、『きれいだ、やっぱり、洋子は最高だ』とささやき、
『今日は、俺じゃなくて、あの人たちが洋子をやっていることにしよう』と言い、
『奥さん、奥さん』と言葉を変えました。
「いやっ、そんなあなた、あっあっ」と言いましたが、
妻は一挙に上り詰めて行き、ぎゅーと私の物を締めつけてきました。
あっ逝ったなと思うと同時に妻の中に放出してしまいました。
数日が経過し、仕事から帰ると、洋子がこの間の服装で私を迎えました。
『えっ、どうしたの、そんなかっこで』と言うと、洋子は封筒を私に見せました。
その中を開けて見ると、お礼状と洋子の写真とネガが入っていました。
さらにその中に別の封筒が厳重に入っていて、それを開封すると、
妻の全てが写っている写真でした。洋子のオナニーシーンや
ヒダを広げている写真で、あそこは赤くふくれ、白濁した液体が垂れているのが
写っています。
『うわー、すごい、洋子、それでか』
「うん、今日は、もう我慢できなくて、いいでしょ」と誘います。
脚を上げるとミニのワンピースの下には何も履いていません。
『やっていたのか、』
「うん少し、でも、あなたが帰って来るのをずっと待っていたのよ」
たまらなくなって、妻の毛深いその部分にむしゃぶりついて行き、
夕食を食べる前に一戦交えてしまいました。
夕食後、風呂に一緒に入り、先に出て布団で先程の写真を見ながら、
洋子を待っていると全裸のままの洋子がやってきました。
「どう、実物は」と言い、写真と同じようなポーズをとります。
『やっぱり実物だね。電気をもっと点けよう』と部屋を明るくしました。
「ねー、あなた、そう言えば、写真を届けに来た方が、
モデル代ですって言ってこれだけもらったわ」と言い片手を上げました。
『へぇー、そんなに、洋子が恥ずかしい思いをしたんだから、好きにしたらいいよ』
「ありがとう、あなた好き」と言い、私を仰向けにしてパジャマを脱がせ、
いきり立っている物を口に含んでフェラを始めました。
目の前にある、妻のあそこをクンニしていると、たまらなくなったのか、
私の上にのり、つながってきました。腰をグラインドさせ、喘ぎながら、
「そしてね、持ってきた人が、またお願いしたいけど、
ご主人に止められてしまって、残念なんて言ってたわよ」
『いやー、あのときは、俺もわからなくなって、
洋子が壊れちゃうのかと心配になって』
「よかったら、また、なんて言うんで、私でいいんですかって返事しちゃって」
『だって、洋子が心配だし、やられた嫌だよ』
「そんな事はないって、それに、結構なアルバイト料だし、
ちょっと魅力感じちゃうな、でも、あなたにもう一度お願いしてみます
って言って帰って行ったわよ」
そして、そのまま洋子は上り詰めて逝ってしまいました。
数日後、その方から連絡が入り、お礼と奥様をまたモデルでお貸しいただけないか
と言う主旨の電話でした。先方は、妻はokしているようですし、私が保証します
と言い、根負けして、とうとう私もokをだしてしまいました。
それを洋子に話すと「えっいいの」と言う感じで明るい顔をしました。
「実は、あれから私にも連絡があって、あなたがいいって言うから、
予定はどうですかって聞かれたの。そして、急なんですが来週は?
って言うから、実は生理が始まりそうだったので、ダメといったら、
今週になっちゃって」
『えっ、もう、決めたのか、その日、俺は会社の都合で休めないし、困ったな』
「大丈夫よ、一回やっているから、私一人で、それに迎えにまたきてくれるそうよ」
と、とうとう2回目の予定が入ってしまいました。
「この間のメンバー以外の人も参加したいって言うらしいわよ。
何人来るか知らないけど、」
『いいか、洋子、この間は、俺がいたんで、あそこまでしちゃったけど、
今回は、自制してくれよな。』というと妻は「わかったわ」と言ってますが、
たぶん同じようになってしまうような予感を感じました。
その当日、先に会社に出かける私を、洋子が送り出してくれました。
会社では、妻の事思うと手がつかず、仕事を片づけていました。
幸いな事に約束していたアポが急に無くなり、午後が開いてしまいました。
課長に家の用事と言う事で半休を申請し、帰りました。
しかし、家には帰らず、洋子がいるはずのスタジオに向かいました。
そこに到着すると本日休業の札が出ていて店は閉まっていました。
以前来ていて知っている裏口に行き、扉を開けるとすっと開きました。
『ごめん下さい』と言い中に入ると、待ち合わせ室には、誰もいなく、
スタジオの方から声が聞こえています。そして、スタジオを覗くと、前の倍ぐらい
の人達がいて、それぞれカメラのシャッターをきっていました。
相変わらず、ムンムンと暑く熱気がこもっています。
そっと、三脚の影から、モデルの妻を見ようと横からそっと覗くと、
もう最終段階なのか、全裸になって脚を広げています。
〔奥さんこちらを見て下さい〕とか、〔太股をもう少しあげて〕など、
カメラマン達が妻に要求しています。この間と同じ補助の人が、
妻にポーズをつけていました。
紹介者の人が私を見つけ、そっと近づいてきて、挨拶してきました。
〔いや、モデルの奥様がいいのでこんなに大盛況でして。〕と言われました。
撮影が進んで行くと、妻は、要求された訳でもないのに、
自分のあそこを見える様に広げ、手をあそこに這わせ、かすかに指を曲げています。
熱気で妻の体は汗で光っていて、それがまた嫌らしく見え、そして、
その部分は汗と違った液体で濡れているのが判ります。
カメラマン達に囲まれ、その男達の視線を集めている妻は、すっかり
プロのモデルの様で、私の手の届かない遠い存在になっているように感じます。
自分が今、出て行ってしまえば、夫としての威厳が示せるのかも知れませんが、
そんな事をさせない、許さない雰囲気が満ちています。
カメラマン達は、そんな妻の痴態をレンズ越しに視姦しながら、しきりに
くちびるを舐めている者もいます。
洋子は、私が来ているのは知らない様で、そのカメラマン達のほめ言葉に
酔ったのか、すっかりのぼせてしまい、カメラマンの要求以上のポーズを
取っています。
そして、いろいろポーズを変えるたびに洋子のあそこから、ぴちゃ
という音が聞こえ、そしてそこから雌の匂いがただよってきそうです。
横にいた紹介者の方が、〔奥様・・だいぶ乗って来られているようで〕と、
私にささやいてきます。『そうですね、妻も逝きそうです』とつい、正直な感想
を言ってしまい、しまったと思いました。
〔いや、奥様だけではなく、時々素人の方は、撮られていることで、
興奮なさるので、無理もありません。〕と変に慰められ、
妻を見ると、とうとう人指しと中指をあそこに入れてかき回しはじめました。
「うっうっ、あっあっ」と今まで我慢してきたかわいい声をあげて
あえぎはじめました。
やはり、洋子はやったかと思っていると、カメラマン達は、一斉にシャッターを
きり始めました。一人は、洋子の喘いでいる顔を接写し、別の人は、
洋子の足の間から、指が出入りしている部分を狙って撮影しています。
指が激しく出入りしている部分からは、ピチャピチャと言う音と白濁した液体が
たれてきていて、夫としてもうすぐ達するのが判りました。
「あぁ〜〜」と言うと背筋を突っ張らせ、逝ってしまいました。
そんな様子を食い入る様に見つめている隣の紹介者の人に、
『これから帰りますんで、妻には、居なかったことにして下さい。』
〔えっ、一緒にお帰りになるのかと〕と予想外のことに戸惑ったような
返事をします。
『いや、ほんとは、今日はいないことになっているし、
私がこの姿を一緒に見ていたなんて知ると洋子がどう思うかと』
〔そうですか、判りました。内緒にして置きます。
奥様は後で、ちゃんとお送りします。〕
『すみません、では、もう社に戻るんでと、』言いそっと出ました。
しかし、会社に戻る訳でもなく、ふらふらと歩き、本屋や喫茶店などで、
暇を潰してから帰宅しました。
それでも、いつもより、早めの帰宅だったのですが、家には誰もいなく、
妻は帰っていないようです。
しょうがなく待っていると程なく、外で足跡がして帰ってきました。
102 :
Mr.名無しさん:02/09/15 20:10
裕一?
続きキボンヌ
がちゃと玄関を開ける音がして、洋子が「あっあなた帰っていたの」と言います。
そして、その後ろには、送ってきた紹介者の人がいます。挨拶を交わしながら、
妻は、「どうもすいません」と言い、部屋に上がってきました。
洋子が部屋に入ったのをみて、『ちょっと送って行くよ』と言って、外に出て、
その人と話しをしました。
『あれから妻はどうでした?』と聞くと、
〔あっ、遅かったのは、奥様は、またあれからちょっと・・・〕
『えっ、そうなんですか、』
とその時のポラを渡されました。その顔は、プロのモデル顔負けの
いい顔をしていました。
〔では、私はこれで、あっそれと奥様のバイト料です。〕と前のより、
多めの金額の入っている封筒を渡されました。
家に入り、洋子を見ると、疲れたのか、ぐったりして横になっています。
そっと近づいて妻に口づけをすると、抱きついてきました。
「あなた、ごめんなさい。」
『いいよ判っている、しちゃったんだろ』
と言うと妻のあそこに手を入れるとビショビショのままです。
そのまま裸にし、自分も脱ぎ、今まで、男達の視線を集めていた
あそこに口づけをしました。
「ここにこういう事が出来るのは、俺だけだ。」と言うと、
洋子は一段と激しいあえぎ声をあげ、私の口にそこを押しつけてきます。
ビショビショのあそこを丹念に愛撫したあと、挿入しました。
はたして私が帰った後、妻はどんな事をしたのか気になって
しょうがありません。実際にはあれだけの人数ではそんな事はないのは
判っているのですが、誰かとSEXまでいったのかと想像するだけで、
いっそう燃えてきて、激しく腰を打ちつけました。
「あなた、どうしたの、凄い、あっ、凄い」と叫んで、妻が逝くと同時に
射精してしまいました。
腕枕をしながら、休んでいると、洋子が、
「実は、帰る時に知らない人が今度は、個別にお願いできますかなんて、
内緒で言われちゃったのよ」
『うーん、それはなぁー、』とちょっと困った顔をしました。
「あなたがだめだったら行かない、その人には主人に聞かないと判りません
って言っておいたから」
もし、そんな個人の所に行ったら、洋子はSEXまでしちゃいそうで
正直okは出せそうにないのですが、妻には言えませんが、
そんな洋子を見てみたい気持ちをあって、複雑な心境です。
106 :
Mr.名無しさん:02/09/15 20:16
なんだこのスレ? エロ小説でもデビューできなかった人ですか?
107 :
Mr.名無しさん:02/09/15 20:16
まだやってたのか!
私の転勤で故郷を離れてここに来ていて、二人とも地元の人間では
ありません。いずれ帰るつもりなので、少しぐらい羽目を外して
なんて言う気持ちがあったのは否定出来ません。
ヌードモデルになる事を妻の洋子もそしてそれをokした私も
そんな気持ちだったのかも知れません。
しかし、冷静になって見ると、2度目の写真モデル(正確には3度目)の後、
また、モデルの件でお話が来る事も有りましたが、さらに妻のオナニーまで
撮影されてしまっては、ストリッパーと同じではと思い、
さすがに恥ずかしさの方が先にたってしまい、
しばらくはおとなしくしていようと洋子と二人で決めました。
後日、焼き増しされた写真をもらいました。
もらった写真には、指で遊んでいる洋子の写真がありましたが、
私がスタジオで見た様なアングルの物(洋子のあそこを接写していた
写真があったはず)は、入っていませんでした。
きっと、撮影者が秘蔵でもするのでしょうか?
写真を届けてくれた紹介者の人は、〔また、お願いします〕
と言ってましたが、『さすがにもう、勘弁して下さい』と、言うと
〔残念です〕と言って引き下がってくれました。
数日後、帰宅して夕食を摂っていると、洋子が私にこんな事を言いました。
「ねぇーあなた、今日電話があったのよ」
『ん?、どうしたの?』
「ほら、前回の撮影のあと、私にモデルをしてくれないか
と言った人がいたって言ったでしょ」
『あー、そんな事あったっけな。まさか、また』
「うん、そうなの、それで、お願いできるかって言うのよ」
『だめだめ、もう断ったんだから、』と、言うと
「うん、私もそう言ってお断りしたんだけど、その人、
知らなかったっていうのよ」
『調子いいこと言うな。知っていたんじゃないか。
もう洋子にはあんな事はさせたくないし』
「うん、そうねー、で、その人、ご主人・・あなたとお話したいって
いうんで、ダメだと思いますけど、どうぞって言っちゃった」
『おいおい、まるで、それじゃ、俺が、okしたらまた、
やるっていうふうに取られちゃうじゃないか』
「えっ、まぁー、そうかな、うふふ」
『なんだよ、その笑いは、洋子はいいのか』
「だって、今度は、個人的って言うし、なんか、
アルバイト料もはずんでくれる様なことを言っているんだもん」
『えーっ、断ったおれのメンツはどうなるんだよ。』
「ごめんなさい、だめだったら、断って頂戴。でも、あなた、撮影会のあとってすごくやさしくって、それに凄く燃えるんだもん。私、もったいなくって」
『それは、そうだけど・・・だって、あんな洋子を見て、平静でいられる訳がないじゃないか』
「うふふ、ねぇー、今回で最後ってことでいいでしょ」
『なんだよ、もう心は、okか、ほんとに最後だからな』
と、妻の前では、止める様な事を言ってましたが、実際、私の心は、もう一回くらい、そう、もう一回くらいいいじゃないかと、言っている事と反対の心が芽生えていました。
そして、風呂から上がってビールを飲んでいると、電話が鳴りました。
洋子がその電話にでて、「あなた、きたわよ」と言って私に受話器
を渡します。
〔夜分にすいません。わたし、田中と言うものです。〕
『あっ、どうも』とお互いに挨拶を行い、そして、先方から
〔奥様からお聞きだと思うですが、わたし、個人的な趣味で
写真を愛好しており、もちろん今回の撮影会も出席させていただきました。
そこで、奥様が、いや、女性として、すばらしい美貌の持ち主で、
これは、絶対に私のコレクションに加えたいと固く思ったしだいです。〕
『あー、まぁー、おっしゃる事はわかるのですが、
この前に方にはもうしませんとお断りを』
〔はい、それはお聞きしました。しかし、今回はあくまでも
個人としてお願いしているわけでして〕
『んー、いや、それはそうなのですが、妻のあんな姿はもう・・』
〔はい、それはそうですが、あの時の奥様の様子は、誰にも負けない
女優であると、そうです、本気の演技です。〕
・・・・このとき、田中さんの言う女優という言葉が胸に突き刺さりました。
『そんなに良かったですか?』〔はい、それはもう〕『そうですか・・・』〔どうでしょ、お考え直して頂けませんか〕『んー、私はともかく妻が・・・』というと
〔もちろん、奥様には最高の演技をして頂く所存です。〕
『えっ、と言うと』
〔はい、一応それなりの準備はさせていただきますので、〕と、
ここまでしゃべり、受話器を塞いで、洋子の目を見ました。
潤んだ目をしていて、それは、もうokというふうにとれました。
再び、受話器に向かって、
『判りました、それほどまで言っていただけるのなら、』
〔ありがとうございます。無理を言って申し訳ありません。〕
『でも、このことや、撮影したものが外部に出るのだけは』
〔もちろんです。絶対に迷惑をおかけするようなことはいたしません。〕
そして、詳しくは後で、と言い、受話器をおきました。
洋子に、『結局okしちゃったよ』と言うと、「うん、今回で最後よ」
と微笑んでいました。
そして、後日、打ち合わせを行って、撮影日と撮影内容を決めました。
妻も知らないその内容とは、通常のヌード撮影を行い、洋子が乗ってきたら
好きにさせ、最後まで逝かせてみるというものでした。
もちろん妻を女優にという言葉に酔い、こんな事を決めてしまいました。
このとき、私の手は震え、口は乾いてしまい、声がうわずっていたと思います。
そして、撮影日がきました。今回は、私も同行しました。洋子と2人で出かけ、
田中さんの家の近くの駅まで行きました。田中さんは、すでに駅に車で迎えに
きていて、私達を待っていました。
車に乗って、田中さんの家に行くと、閑静な町並みが広がる高級住宅街でした。
そのうちの大きな家に田中という表札が掛かっていて、車ごと敷地内に入りました。
車を降り、田中さんに案内されるままに家に招き入れられました。
家には、ひとけが無く、『他の方はどうされたのですか』と聞くと、田中さんは、
〔妻と子供は海外旅行に行っていて、お手伝いさんは、休暇を取らせたんで、
夜遅くならないと帰ってきませんよ〕と言い、〔さぁー、どうぞと〕
吹き抜けの大きなホールに入りました。
〔お疲れでしょ、気をきかせたつもりで、誰もいない方がいいと思って、
お手伝いを休ませてしまったので、こんな物しかありませんが〕といい、
ジュースとお菓子を出してくれました。
洋子は、緊張しているのか、黙ったままで、ジュースにも手を付けていません。
〔あの、そろそろよろしければ、〕と田中さんが言い、その言葉に洋子は
びくっと肩を震わせました。
『あっ、はい、じゃ、洋子頑張ってくるんだぞ』というと、
「あっ、あなたも来てくれるんじゃないの?」とうったえてきました。
『いや、今回もここまで、あとは、女優になる洋子の演技と
それを撮影する監督の田中さん共同作業だ』
と我ながらうまい事を言ったと感心して、洋子を送り出しました。
奥の廊下に田中さんに案内されて消えていく妻を見送り、ひとり待っていると、
しばらくして田中さんが戻ってきました。
〔奥様は、奥の部屋に入って準備しています。どうですか、ご心配だと思うんで、
別の所から見てみませんか?〕
『えっ、そんな事ができるんですか?』
〔はい、DVDや、映画を鑑賞できる部屋があって、
大きいのでそこを今回のスタジオにしているんです。
映写機を写す小部屋があるんで、そこからなら大丈夫ですよ〕
『はい、じゃ、お願いします。』というと、田中さんに案内され、
奥の暗い部屋に入りました。そこには、雑然と荷物がおいてあって、
物置のようです。
小窓があって、そこから明かりがもれていて、そこを覗くと
洋子と田中さんが見えました。
〔では、奥さん、よろしいですか? 〕
「はぃ・・」と言うと、ミニのワンピースのホックを外し、
するすると脱いでいきます。
そして、ブラとTバックだけになると、田中さんが、カメラを掲げ、
パシャパシャと撮影を始めました。スタジオと違って照度が足りないので
フラッシュの光が田中さんのシャッター音と共に強烈な光を放っています。
洋子は、最初はまぶしそうにしていましたが、そのうち慣れてきたのか、
ポーズを付け始めました。今回は、補助の人もいないのですが、2回も
経験しているので、どうすればいいのか判っているようです。
前に使用したTバックは、もう使えなくなってしまい、今回は、
海外から通販で取り寄せた水着を着させています。
それは、水着というより、生地がメッシュで出来ていて、ブラは
申し訳程度に乳首を隠すようになっていますが、メッシュから、
ピンクの乳首が透けて見えています。そして、ショーツと言えば、
前は極限まで細く、後ろは完全にひもです。
田中さんは、そんな洋子を『すばらしい、綺麗だ』などと褒めたたえ、
「ご主人の趣味ですか、すばらしい、今度はうちのやつにも」などと言って
盛り上げています。
そんな、水着姿で撮影がすすんで行くと、申し訳程度ブラに隠されていた乳首
が立ってきていて、メッシュの生地を押し上げ、乳首の形があらわになってきました。
田中さんは、ポーズをつけるため、その水着をわざと絞るようにしたり、
Tバックショーツを食い込ませるように妻の洋子にさわっていきました。
そして、乳首に触れるか触れないかと言う感じでさわると、洋子は、
「んっ」と声を出し、我慢しているのがわかりました。
〔奥さんでは、その水着を取って下さい。〕というと、洋子は立って、
ブラをはずしました。ぷるっと乳房がゆれ、その先端のピンク色の乳首が
痛いばかりに立っています。そして、腰の部分のTバックのひもに手をかけて、
すっと降ろしました。
先程、田中さんが洋子のそれを食い込ませていたので、脱ぐ時に
あそこに食い込んだひもの部分がやや遅れて股下からはずれていきます。
そして、その部分には、透明な糸が引いていくのが見えました。
その様子を漏らすまいと田中さんは一心不乱にシャターをきっています。
全裸になった洋子は、再び、立ち姿になり、田中さんの要求に答えています。
そして、うつ伏せに寝そべると腰を大きくあげ、お尻をこちらにむけました。
前と同じくバックの体位を再現しています。そして、寝そべって、
脚をくの字に曲げると大きく広げ、洋子の大事な部分を田中さんに披露しています。
いろいろと、洋子が動くたびに、あそこからピチャピチャと音が聞こえ、
既に大洪水になっているのがわかります。
田中さんが、〔奥さん、すばらしい、〕など連発し、
〔この前の様にどうです。やってみてくれませんか〕というと、
それを待っていたかのように洋子は指をあそこに挿入、クチャクチャと
かき回し始めました。
「あぁあっ、うぅうっ」とあえぎ声あげ、その指の動きが激しくなっていきます。
パシャハシャと、シャッター音と目もくらむストロボの中で、
妻の洋子の痴態が続きます。
「ああぁっー」と大きくのけぞって洋子は逝ってしまいました。
田中さんは、そんな洋子を撮影しながら、しばらくして、妻の元に近寄り、
抱き起こしました。
「奥さん、よかったです。すばらしい写真が撮れました。」
すると洋子は虚ろな目で、田中さんを見上げ、肩で息をしています。
田中さんが妻にジュースを差し入れると一気にそれを飲み干し、
一息ついています。
先程洋子が座っていたところの絨毯に洋子の恥ずかしい染みがついています。
〔奥さん、よければ、もう少しおつきあいをして下さい。〕と言い、
隠し持っていたローターを妻の乳首に当てました。
「ひっ、あっ」と言うと、洋子は、再びのけぞってしまいました。
田中さんが妻の乳首にブーンと言う音がするローターを当てもう一つの手で、
片方の乳房を揉みしだいています。「あっ、あっ、だめ、変になっちゃう」
とあえいでいる洋子をみて、私も予想外の展開に驚いてしまいました。
妻にまかせて勝手に逝くのを想像していたのですが、
田中さんが妻の洋子に愛撫をするなど思って見ませんでした。
飛び出そうとしましたが、今までの痴態を見ていて
破裂寸前まで勃起している自分の物を片手でこすっていて、
このまま見ていたい気になっています。
「あっあっあっ」と田中さんの愛撫に喘いでいる妻を見ると、
強烈な劣情感が沸いてきます。
すると今度は、そのローターを妻に持たせ、乳首に当てさせると、
近くの引き出しから別のものを取り出しました。
その手には、黒いごつごつしたバイブが握られていて、おもむろにスイッチを
入れました。ローターと違ったくぐもった振動音がして、先端がクネクネと
動き始めました。
田中さんが妻に近づいて、〔奥さん、これもいいですか?〕と聞きます。
目をつぶったまま、あえいでいる妻が目を開け、それを見ると一瞬
ギクッとした感じでしたが、コクッっとうなづいています。
田中さんは、妻の足元に廻り、その長い脚を持ってくの字に曲げさせて、
自分の肩にかけさせました。その時、田中さんは、洋子と自分の間に入ってしまい
肝心の部分が見えません。
見えるのは、田中さんの背中とその肩に乗っている洋子の脚裏と時々みえる太股です。
ブーンと言うバイブの音が、グーンという低い音に変わると、
それと同時に洋子の一段と高いあえぎ声が響きわたりました。
『あっいま、挿入したな』と、直感でわかりしまた。
そして、田中さんの右腕が前後に、ゆっくりと動き始めました。
その動きに合わせるように、田中さんの背中の左右から洋子の太股が
見え隠れしています。
ブーン・・グーンと2種類の音が田中さんの腕の動きに同調するように聞こえ、
そして、妻のあえぎ声も同じように響いています。
田中さんがちらっと後ろを振り向いて、私を見ます。
そして、目で合図を送り、こちらに来てくれと言っているようです。
私は、勃起したもの急いでしまうと小部屋から出て、
妻と田中さんが痴態を繰り広げているスタジオに入りました。
そして、真正面から見た二人は、妻の左手に握られているローターは乳首に当てられ、
妻の長い脚は、田中さんの肩にかかっています。田中さんの右手に握られている
黒いバイブが妻の中を出たり入ったりするたびに、その太股がひくひくと痙攣し、
ほっそりしたウェストが波うち、息も絶え絶えにあえいでいます。
グチャグチャという音も聞こえ、黒いバイブに白濁した洋子の愛液が
まとわりついているのが見えます。陰毛は、その愛液でびしょびしょに濡れて
下腹部に張りついています。
田中さんが、目でカメラを指しています。私は、ふらふらとカメラをとり、
パシャパシャとその様子を撮影しました。
さらに、驚いたのは、妻が、残った片方の右手が空中をさまようように何かを捜しています。そして、妻を責めている田中さんの太股の捜し当てると、そのまま中心部に移動し始めました。そして、ズボンの上から田中さんのものをさすり始めたのです。
私は驚いて、田中さんに近寄ると、田中さんがそっと小声で言います。
〔実は、この間、奥さんの撮影の終わり頃、こんな状況になって、
奥さんは、隣にいた補助の人の物を触っていたんだよ。
もちろんズボンの上からだったけどね。そして、そのあと、奥さんのここに
指を入れて逝かせてあげたんだ〕
『なんてことだ、てっきり、私の帰った後やったとしても
オナニーぐらいかと思ったら、他人の男の指を挿入させていたなんて』
、そんな田中さんと私の様子を妻は気づいていますが、
もう止められないと思ったのか、ぐいぐいと田中さんに腰を押しつけていきます。
不思議と怒る気持ちがなくなり、妻に口づけをしました。
すると洋子は積極的に舌をからめてきて私の唾液を吸います。
口を離し、妻に言います。『洋子、気持ちいいのか?』あえぎながら
「うん、逝きそう、本物が欲しい」と言います。
その様子を見た田中さんが〔ご主人代わります〕といい立とうとします。
すると洋子は田中さんの首に太股を巻き付けて離さないようにするではありませんか。
『えっ、洋子・・・田中さんのか』と聞くと
「あっあっ、そう、ごめんなさいあなた、いいでしょ」とあえいで言います。
意を決して私は田中さんに言いました。
『あの、そのまま、田中さんのを洋子にあげてください。』
〔えっ、そんな、やっぱり、奥さんはご主人のでないと・・・〕といいますが、
『いいえ、後で私もします。しかし、今はそのままで』と言うと、
田中さんはコクリとうなづき、器用にズボンとトランクスを脱ぎました。
田中さんの物もやはり、天を向いて勃起していて、先からは透明な汁が出ています。
そして、右手に握っていたバイブを洋子から抜き、代わりに左手に自分の物を握りました。
ヌチャヌチャと洋子の濡れた陰毛の中を田中さんの先端部が泳いでいます。
時々、ヒダをこすっているようです。
そのたびに洋子は「あっあっ」と言い、腰を浮かし、クネクネしています。
田中さんは、狙いを定めると一気に妻の壺にめがけ、それを突きたてました。
洋子が「あっ」と小声で言い、洋子の長い脚は田中さんの腰を締めつけました。
田中さんは、そのまま洋子に覆いかぶさるように激しいピストン運動をはじめました。
ぐちゃぐちゃと濡れた音と、「うっうっ」と言う妻の声、
そして、田中さんが動くたびに吐き出す息の音が聞こえます。
私は、そんな二人の痴態を見て、ぼーっとしてしまいました。
そして、ズボンとパンツを脱いでいきり立った自分の物を取り出しこすり始めました。
しばらくすると、耐えられなくなったのか、田中さんが〔奥さん、奥さん〕と言い
始めました。
〔もうダメです。というとおもむろに妻から離れると、
今まで妻の中に入っていた田中さんの物もスポンと言う感じで抜けました。
妻の白濁した愛液が田中さんの赤黒い物にまとわりついています。
そして、抜くと同時くらいに田中さんは射精し、妻の濡れた陰毛に
その白い液体をまき散らしました。
田中さんがオナニーをしている私を見て、妻から離れ、
私の手も取って妻の脚の間に入らせました。
私もたまらなくなって、妻のそこに挿入しました。
妻のそこは、ぬめぬめとしていて、異様に熱い感じがし、
ついさっきまで、他人の男の物が入っていて暴れていたと思うと
一気に上り詰めてしまいました。
下を見るとさっき田中さんが出した白い精液が妻の黒い陰毛に上にかかっていて、
ますます情欲がかき立てられ、奥に突きたてると
子宮に届くように射精してしまいました。
ふと、廻りをみると、その田中さんは、カメラを持って私達のSEXを撮影していました。
洋子から自分のを抜くとその中心部から、私の出した精液がだらだらとたれてきていて、
それも撮影しています。
全てが終わって、田中さんの家の風呂を借りて洋子と二人で入り、
今まで、名残を洗い流しした。
服を着替えて田中さんの所に戻ると、お互い気まずい感じかと思ったのですが、
私は努めて明るく振る舞うようにしました。
田中さんが〔すいません、こんな事になってしまって、写真だけではなく、
実物の頂いてしまって〕
『いいんですよ。私も、洋子も了解した事だし、
それに妻がこんなに淫乱だったのを発見したし』
と言うと洋子は、恥ずかしいのか赤くなってうつむいてしまいました。
『田中さん、今回の件も、そして、写真も絶対に』
〔はい、それはよく判っています。絶対に表には出しません。〕
『そうして下さい。あの、それで、お願いがあるんですが』
〔あっなんでしょうか〕
『撮影した写真、出来上がったたら、私達にも欲しいのですが』
〔なんだ、お安い御用です。出来上がったらご連絡して後でお届けします。〕
と言って田中さんに家を後にしました。
帰る時に田中さんに妻がアルバイト料をもらっていました。家に帰って見ると、
今回の金額に+3つ分が入っていました。
抜きますた
続きはないですか
終わり…かな。
終わりならageるけどいい?
128 :
Mr.名無しさん:02/09/15 22:59
あげ
129 :
Mr.名無しさん:02/09/16 08:01
洋子
130 :
Mr.名無しさん:02/09/16 08:07
ここの住人なら探偵神宮寺で決まりだな
132 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:08
探偵神宮寺って、アドベンチャーゲームだったっけ?
133 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:21
なに、このスレ?
山田洋子
山甲洋子
山由洋子
137 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:40
宇宙戦艦
いかりや長介
139 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:42
140 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:48
平尾昌晃&畑中
141 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:50
どうでもいいが、
>>1は携帯からの書き込みと思われ
142 :
Mr.名無しさん:02/09/16 13:54
143 :
Mr.名無しさん:02/09/16 14:47
(゚∀゚)
144 :
Mr.名無しさん:02/09/16 14:52
凄いな
あとでじっくり読むか。
145 :
Mr.名無しさん:02/09/16 14:53
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用・しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
146 :
Mr.名無しさん:02/09/16 14:54
>>139 いい線ついたね。
33歳でつ。ちょっとおませ?
147 :
Mr.名無しさん:02/09/17 07:09
洋
子
148 :
Mr.名無しさん:02/09/18 12:23
シ羊 子
149 :
アルク ◆ARC/9f/w :02/09/18 12:24
ああ、猫ね…。
「おいで、洋子」
泣けるナァ。
150 :
あい ◆AI26.iKI :02/09/18 12:29
151 :
アルク ◆ARC/9f/w :02/09/18 13:02
152 :
あい ◆AI26.iKI :02/09/18 13:04
猫と正造
153 :
Mr.名無しさん:02/09/18 13:06
(・∀・) ジサークジエン ノ ニオイ ガスルヨー
154 :
Mr.名無しさん:02/09/18 14:33
|゚Д゚)))コソーリ!!!!
アルクきらい
あっち行け
つでに、あいも
156 :
あい ◆AI26.iKI :