「部屋にゴキブリがでました　７匹」

大小さまざま　今日だけで７匹でた
ゴキブリでさえｴﾁしてﾒｼ食って楽しげなのに
俺はどーよ？
金はねえ　彼女はいねえ　仕事もねえ
おまえらゴキブリに生まれかわりたくならねえ？

小４の夏休み、プールごっこと称してフロに水を張り、
友達の女の子と日中に裸になってフロ場で遊んだ
お互いの裸には当時は全然興味なし、
水かけたり、みずでっぽううったりまさにプール遊び
（自分の近所の同級生は女子だけ、ゆえに近所の友達も女子だけだった）
んであるときプール遊びしてるとき「ねー？これ知ってるー？」と
覚えたてのオナニーをその女の子に見せた
当初は性欲の処理でなく、
純粋にさわっててキモチよかったから教えてやろうと思って
いきなし俺のチンチンが少し大きくなったのに驚いたみたいで、
で、そのまま逝ったら凄い気持ちよさそうなことが伝わってしまい
そのこも俺の前ではじめてオナニーをした ・・・

ここは１が自虐的になるｽﾚだ
さあ煽れ　煽れよばかやろう

あはははは

７×３０＝２１０

なに格好つけてトリップなんて付けてんだよ。
良スレになるとおもったか？

喰ってしまへ

きゃはははははは

＞1
おまえなんか氏んでしまえ。

>>4
なるわけねえだろ良ｽﾚなんか！
なにやってもうまくいかねえんだよゴルア！

俺んちもゴキ出る。どうすればよいのだ。
梅雨前に数ミリのが発生、今は羽無しの赤いのが発生。
親はまだ見ない。
コンバットはゴキブリを引き寄せているようで設置したくない。

>>9
お前が氏ね
っつーか煽るならもっと詳細に煽ってくれ

あははははははは笑いが止まらん

こういのは放置されるのが一番堪える。

放置、無視。

>>4
っつーかお前早いよ
クレイジーに笑ってんじゃねえ

>>11
ゴキブリ団子みたいなの効くらしいよ

20cmのでかいムカデが家の中うろついてる時はマジ泣きそうになたよ

>>14
放置すんなよゴルア
泣くぞ
放置したらこなき爺みてえにお前の背中にしがみついて
呪い続けてやる　痛くも痒くもないだろうけどなっ

小さい頃風呂場にでっかい蜘蛛が出たことある。
30ｃｍくらい。
でもゴキは飛ぶから怖いよな。
飛んできて目の中とか口の中に入ったりして。

ゴキブリが出る家ってどんな家なの？

>>16
ホウ酸だんごだーね。

蜘蛛はできるだけ放置する。でかい蜘蛛もキモいがゴキを食ってくれるので味方です

>>17
そおゆうのは捕まえて売るんだよゴルア
２０センチ以上は売れるらしいんだぞ知らねえのか
っつーか
俺が捕まえようとした場合に限り刺されるだろうけどな
わかってるんだ
うまくいかねえのは俺だけだ
おまいら幸せなんだろう畜生のろってやる

おまいらどんな環境に住んでんだよw

ｵﾅｰﾆしてるときに顔の前横切られると最悪だな

ﾈｶﾏいないの？ﾈｶﾏ
きゃーとか叫んでYO

きゃー

やっぱあれか築４，５０年の家とか家賃2万のアパートとかか？

私の家は家賃５万だけどｺﾞｷﾌﾞﾘ出るもん

彼女でてくれねぇかな

ﾏﾝｼｮﾝでも普通にでるよ

>>24
俺か？俺はなあ隣にわけわからん住人が潜んで
毎晩１２時頃になるとうさんくさげな数字を
お経のように唱えやがるアパートにすんでんだよ

湿気が多くて髪洗ってもかわきゃしねえ
夜になるとコンピﾆのくせに閉まりやがるし
裏通りにはあやしげなねえちゃんがつったって客引きしてるしよ
っつーか
なんでこんなクソ田舎で治安悪いんだよ
ふざけんなよ？ゴルア

彼女になってあげる

暗闇でカサコソ蠢く彼女・・・

・・・いいかも。

>>30
おまい俺の彼女なれ
このｽﾚだけでいい
俺のﾊﾆｰになって俺をなぐさめることいえ

俺の所は６万の３LDKだがアリすらでない

放置

＞1さん可愛そう

>>1
ゴキスレこの前立ってたぞ。
類似スレ立てるなバカタリ

>>36
そんないいとこに住んでんじゃねえぞゴルア
つーか毎月６万も払えてんじゃねえ
ちくしょう俺は俺がしたんでもねえ借金にあえいでんだよ！

バカタリ〜♪
1さんはバカタリじゃない！
私は知ってるもん♪

完全無視

>>37
放置すんなっつってんだろ
淋しいんだよ孤独なんだよ俺はあ
おまいに天涯孤独の辛さがわかるか？？
っつーか一言で煽ってんじゃねえ
放置って書いた時点で放置じゃねえんだぞゴルア
頼むからもっと詳細に煽れよバカァヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

>>40
アエいでいる40ﾀﾝﾓｴｰ

>>38
同情してんじゃねえ
つーか可愛そうつか言ってんじゃねえ
煽るならもっと壮大に煽れよコノヤロウ

沼田のオサーンみたいなレスだな

ゴキブリと共存
これ最強

ｺｳﾛｷﾞもｺﾞｷﾌﾞﾘも大差ねえよ

勃ってきた

やりてーやりてーまじやりてー

>>42
おまい
おまいを呪うことに決めた
痛くも痒くもねえだろうけどなっ
つーか俺の呪いなんか効力あるわけねえけどな
俺が明日おまいサイフ落せって呪えば落すのはどうせ俺だ
おまい腹壊せって呪えばピーに苦しんで
便所とお友達になるのは俺だ　そういう世の中だ
それでも、お前を呪ってやる　きっちりとな　けっ！

ホーチミン市サゲゲ

おねしょ

誰かやらせてくれー
体だけでいいからさー

sage

なんだこのスレは
とりあえずsage

>>39
知るかよボケェ
いちいち２ちゃんのｽﾚ全部チェックしてるわけねえだろ？
つーかそおゆう能力がねえんだよ
だいたいこれはゴキブリｽﾚじゃねえ
ゴキブリの名を借りた自虐ｽﾚだ
類似ｽﾚがどうのってまともな口聞いてる暇があったら
俺を煽れよばかやろう　おまえなんか母ちゃんでべそだ！

放置　　　　　　

ﾋﾏﾀﾞなーおい

おねしょ

>>56
sageになってねえぞ小ボケ野郎
つーかおまいは俺の仲間だ
そのドジさ加減
そのまぬけさ加減
何をやってもうまくいかねえ神に見捨てられたようなおまい
・・・・好きだ
仲良くしよう　友達になってくれ　どうせ無理だけどな

完全無視　　　

>>61
ごめんなさい
そんなに怒るとはちょっと怖いです。
気をつけます。さげます。

男なんて嫌いだ

このあたりでAA出したほうがいいのんちゃう＞1

そのうち>>1が飽きるに10000000ﾍﾟｿ

>>63 氏ね

放置願います。　　　　

>>47
共存できると思ってんのかよタコ
ゴキブリが部屋うろつくくらいなんだ
もう慣れちまったﾖ
昨日だけで４匹今日だけで３引きだぞ？
けど共存はできねえ
なでなら俺の方が駆逐されるからだ
俺はそれくらい運がねえ

オナニー

>>67
シネと言うのは失礼ですよ。
あやまっているのですから、許してください。
さｍげます

大きなゴキブリがいるから寄ってくるんだろ

さげなくていいよ

>>54
俺とやるか？
自暴自棄のハテのﾎﾓｾｸｽ
きもいとかあらたな目覚めとかゆう以前にエイズになる
俺はでったいなる
俺はそれくらいついてねえ

　　　＼(^o^)／　歓迎☆２ちゃんねるへようこそ！　＼(^o^)／

　　☆☆２ショットチャットで楽しい想い出を作ったあなたへ☆☆

　　どう、うまく女の子を口説くことはできた？
　　ちょっとエッチな話なんかもしちゃった？
　　メアド教えた？電話番号書いちゃった？写真送っちゃった？
　　でもね･･･実は、みんなでﾏﾀｰﾘ観察してたんだよっ？

　　じゃ、とりあえずみんなに挨拶しよっか♪
　　今日からアナタも伝説の仲間入りだね！

>>74
まじ？やった♪

ﾋﾏ

>>59
あんたはもしかして・・・

鹿と鹿と鹿と鹿と

ﾎﾓｳｾﾞｰ

放置

>>80
お前も入れよ

ゴキブリって、糞レスばかりのお前らのことか

ええーかげんにせー

>>83
そう
ｵﾏｴﾓﾅｰ

ちえ > ｵﾅｰﾆさせちゃいますよ (02:18)

ちえ > 勉強じゃなくて・・・ﾃｨﾑﾎﾟまで晒されちゃいますよ＾＾ (02:18)

JJ > こんなに時間かかると思ってなかったし・・・ (02:17)

JJ > ・・・。ごめん (02:17)

JJ > 勉強忙しそうだね (02:17)

ちえ > それで、わたしとチャトしたいと思ったんですか？ (02:17)

JJ > うん。みてたよ。 (02:16)

JJ > 今度は夜の会話になってる。 (02:20)

JJ > いや。さっきは普通の会話してたでしょ。 (02:20)

ちえ > あ〜、ごうさんの時？ (02:20)

ちえ > 態度悪いですか？ (02:19)

ちえ > まじですよ＾＾ (02:19)

JJ > さっきと態度が急転してますね。 (02:19)

JJ > ほんとに。 (02:19)

JJ > まじっすかー。ちょっとどきどき (02:18)

>>63
バカか？おまい
怒ってねえだろが
褒めてんだよ　喜んでんだよ　お前のまぬけっぷりが嬉しいんだよ
・・・と思ったけど騙されねえ
俺はもう騙されねえぞゴルア
そのﾏﾇｹなasgeわざとだろうが大ボケ太郎！
俺はなあおまいみたいなﾏﾇｹなフリしたエリートがだいっ嫌いなんだよ！
ドジなフリして心んなかであざけってやがるんだろ
おまいなんか　おまいなんか　明日靴かたちんばで仕事いって笑われろ！

>>82
ﾎﾓはｼﾈ

>>88
うっさいﾎﾞｹ
包茎は黙ってろ

放置　　　

>>89
ﾌﾟ　
ﾌﾞｻｵは包茎しか言えないのか？ぎゃはは

放屁すれ。

>>64
俺だって嫌いだ　女の方がいいに決まってんだよそうだろ？
なのに俺は今日ほんの数時間前にﾊﾆｰにふられたんだよおおおおお

完全無視

>>87
ゆってることが難しいのでちょっと分かりにくいですね。
あなたは騙されてはいないと思います。
これからも頑張りましょうね。

体位と関係ないですが。
温泉に行ったとき、眺めのよい露天風呂のフチに仰向けに寝そべってやりました。
誰もいなかったのでつい。朝だったので、空が青くてさわやかでした。
詩人になれそうな気がしました。
でも、遠くから見られていたかも。そのドキドキ感も新鮮でした。
試してみてください。

>>96
他にもっとｺﾋﾟﾍﾟ無いの？

>>97
あるよ。でも長いの貼るとｳｾﾞｰって言われるからな。

>>65
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?なんでAA？
つか、おまいがコピペして来い
俺はめんどうなのは嫌いなんだよ
っつーか俺が見つけてきたとする、貼ったとする
絶対ずれるにきまってる　俺がやった時に限りうまくいかない　そうにｋまってるんだ

>>98
うざくないYO
面白いやつ貼ってYO

荒れてますね。sageましょう

>>98
ｳｾﾞｰの上等！
俺が許可する貼ってこい
っつーかおまいらそこで仲良くすんなよヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

>>100
某出会い系サイトで知り合った女の子と今週ホテルに行きます！
電話で1度２，３分話した程度ですけど、4万円おこずかいあげる話になってます。
もちろん相手の子には「まじで何もしないから！」って言ってあります。ｗ
身長１５３体重38キロ自称処女（キスもなし）だそうです。

さて・・・どうなることやら・・・ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ☆

寂しがりの1がいるスレはここですか？

俺やられると　のけぞっちゃうw
んで四つん這いになってそれで攻められる。
皮もﾁﾝﾎﾟｰも同時に嘗められるから気持ｲｲんだろなあ。
ムキンポ男には絶対解らない俺たち火星だけの特権だw
でもあんまりされすぎると皮がのびちゃうよ　ｴｰﾝ｡

逆に彼女ｸﾘは上唇でちょっと剥いてから吸いながらなめる。
『ビクッビクッ』ってなって楽しいw

>>104
そうだよ
わかってんだったら相手しろゴルア！！

>>103
慎重153で体重38ってどんなやねん！

で、もっと萌えるようなのはないの？

>>105
っつーかちょっと待て
俺はフラレタばっかなんだよ
ｴﾁﾈﾀやめれ
暴れたくなるだろーが　考えろよボケ！！

ﾃｨﾑｶｽは亀頭のくびれ部分から分泌されます。
くびれ部分を良く見ると6個ほど分泌する小さな穴が確認出来る人もいます。

で、ﾃｨﾑｶｽは何のために分泌されるかは、現代医学を持ってしてもはっきりとは
分かっていません。
異性を惹きつけるフェロモン、縄張りを示す為のマーキング等の機能が
退化せずに残ったものだ、と言う説が医学会では現状有力となっています。
現在はこのﾃｨﾑｶｽ分泌機能はどんどん退化していってる為、将来的には
分泌されなくなるでしょう。

生命って素晴らしいですね

>>107
おまいもヤメレ
俺は今日からヤル相手がいねーんだよゴルア
萌えること書かしてんじゃねえぞゴルア

>>107　じゃあこれは？長いよ。

僕も昔風紀委員長やってました。そこそこ成績よかったもので
先生に言われて二つ返事で引き受けました。
副委員長は顔はそんなに美人ではなかったけど真面目で快活で
僕はひそかに憧れを抱いていたし委員会で結構仲良くなってきて
最後の日に告白しよう！！とか思っていた頃です・・。

僕は割とそういうのに燃えちゃうほうで正義の味方気取りでした。
喫煙やいじめの情報がはいったら速攻で先生に報告していました。
勿論それで停学になった生徒も多勢います。
そんなある日の放課後、下級生の女の子が僕に柔剣道場へ
来て欲しいと言われいきました。
その時は愛の告白か！？とか超プラス思考だったのですが・・
行ってみるとすぐに扉をしめられ・・不良たちに囲まれました。
それだけで何が起こったのかすぐ状況はわかりました。
もうほんと・・しまった！！って感じです。

ｴﾛﾈﾀしかねーだろこの際
俺はｴﾛﾈﾀきぼん

大小さまざま　今日だけで７匹でたあるよ
ゴキブリでさえFUCKINGしてメスィ食って楽しげなのに
俺はどーよ？ 俺、俺。
金はねえ　彼女はいねえ　仕事もねえ　毛はねえ　勃起しねえ
おまえらゴキブリ食いたくならねえ？

「お前最近調子にのりすぎなんだよ」というよく聞く台詞とともにまずは袋叩きにされました。
「顔は殴るな」という感じでうずくまる僕の腹や背中を思いっきり蹴ってきました。
僕は亀のようになって耐えていましたがそのうち無理やり起こされて
今度は服を脱がせにかかってきました。
僕はみぞおちを思いっきり殴られて息がつまったままでほとんど抵抗することが出来ませんでした。
何より悔しかったのはその脱がせにかかったのは女の不良でしかも僕のクラスメート（Ａ子）だったことです。
全部脱がされてＡ子は僕のあそこを見てちっちぇ〜とか言って大笑いしました。
そして彼らにオナニーを強要されました。

もちろんそんな事はできるわけないと言ったのですが断ると
煙草の火を身体におしつけられて
僕は情けないことに恐怖と苦痛に負けてオナニーしました。
とはいえそんな状況でたつわけもなくしなびたあそこをこねくるだけです。
彼らはその姿を見てまた大笑いしました。
もうそのときの僕はなにが起こっているのかも分らず早く逃げ出したい一心でした。
そのとき柔剣道場の扉が開いて隣のクラスの女子（不良）が１人の女の子を連れて
はいってきました。僕は心臓がとまるほどどきぃ！！としました。
その女の子こそ・・僕が密かに想っていた副委員長だったのです。
副委員長は全裸の僕を見て○○（僕の名前）君！と叫びました。
僕は一番見られたくない所を１番見られたくない人に見られてしまったのです。

地獄のリンチはまだ続くのですが・・
長くなったのと当時を思い出して鬱になってきたので今日はこのへんにしときます。

僕のむごい姿を見た副委員長は顔を伏せてうずくまってしまいました。
不良達はそんな彼女を無理やり起こして僕の方をむかせました。
「見ろよ。このフにゃチンを。お前も同罪なんだぞ。」
そう言うと今度は副委員長の服を脱がしにかかったのです。
僕は助けるどころかやめろと言うことすらできませんでした。
それどころか憧れの彼女が泣きながら制服を脱がされていく光景を見て
興奮してしまいました。
ほどなく全裸にされた彼女は不良達にかつがれ僕の前で開脚させられました。
「○○（僕）のオカズになってやれよ。」
僕はあおむけにされ顔面に彼女のあそこを押し付けられました。
僕は彼女のあそこを凝視してしまいました。もちろん女性のあそこを見るなんて
初めてです。
その興奮で僕は自分が置かれている状況を忘れていました。
彼女のあそこは色は綺麗でしたがひだのしわなどにいっぱいまんかすがたまって
軽い刺激臭がしました。
その時はよく分らずこんなものだと思いましたが・・。

彼女ははじめこそ泣きながら暴れましたが僕と同じように煙草の火をおしつけられると
抵抗をやめしゃくりあげながらされるがままになっていました。
そのまま彼女のあそこをなめながらオナニーしろと言われ・・
いつのまにか勃起していた僕はすぐに射精してしまいました。
その後僕らは正座させられて不良達は説教をはじめました。
そのうちお前らは煙草の美味しさが分らないからだとか言いだし煙草をすわせて
みようとか言う話になってきました。
しかも更にそこから話が広がりケツの穴で吸わせようと言い出しました。

ｴﾛじゃねーじゃん！ﾎﾞｹー！ちゃっちゃと仕事せえ！

僕と副委員長は並んで４つんばいにされてお尻の穴に煙草をいれられました。
副委員長には俺がいれると揉めだしてジャンケンまでしていました。
そして火をつけられて煙草が燃え尽きるまで観察されました。
彼女は顔を畳に押し付けて震えていました。
僕の方はちょっといれられただけで火元まで大分あったので熱くなかったのですが
彼女のほうは思いっきりお尻を広げられて奥のほうまで入れられていて
途中で火種がかかったらしく熱い！！と叫んで転がりました。
その光景をみてまたもや爆笑がおこりました。
彼女はとうとう大声をあげて泣き出しました。
最後に僕らは土下座させられて解放されました。
唯一の救いはもうその時は大学受験期間で自由登校になっていた事でした。
僕も彼女もすでに大学に内定していたので無理に学校に行く必要もなく
結局その後1度も学校にいかずに卒業できたことです。
僕は卒業式だけはでましたが彼女は卒業式にもでてきませんでした。

兄弟スレ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1026793622/l50

つーかこれじゃ萌えられん
もっといいのｷﾎﾞﾝ

>>66
まーな　とりあえず眠くなったら寝る　あとヨロシク

>>119　ｴﾛがいいのかよ？

僕は高１で妹は中２ですが、この前両親が留守で家で二人っきりで
ビデオを見ていたらけっこうＨなシーンがあって、一瞬二人とも沈黙して見ていました。
妹が「お兄ちゃんあんな事したことある？」、と聞いてきました。
「あるわけないだろ。おまえはあんのかよ？」、と当然ないだろう、
と思い振ってみたら妹は思わせぶりで「さあーー」、
とニヤニヤしていたので「えっ」、と思ってしまいました。
その後なんとなくＨ系の話題になり、
妹が「ねえ、精子の出し方知ってる？」って聞いてきたので恥ずかしくなって
「そんなん知る分けないだろ」、と答えると「出す瞬間ってとっても気持ちいいんだよ」、と知った風な事をいいます。
「あっ、お兄ちゃんもしかして、もう勃ってんじゃない」とズボンの前の部分に手を伸ばしてきました。僕はとまどって「やめろよー」、
と言ったものの妹の手でモミモミされていると変な気分になってきて、うすく目を閉じてされるままにしていました。
すると妹はいつの間にかズボンのファスナーをずりさげ直接に僕のおちんちんにタッチしていました。

妹は固くなった僕のおちんちんの皮を半分剥いては又元に戻すように上下に揉んできたので、
今までにはない気持ちの良さで恥ずかしさも半ば忘れた感じでした。
すると妹は僕に腰を浮かさせてブリーフを膝まで下ろしたんですけど
その時「あれー、高校生にもなってチンゲ生えてないなんておくれてるね」、とバカにしたようにうすら笑いを浮かべていました。
その時思い出しました。２年前、僕が中２で妹が小６の夏休みに、お風呂場で入れ替わりに入るとき妹の裸をみたとき、
妹のあそこに毛が生えているのを発見して「わー、いやらしい」、とバカにして泣かせたことを。
そう、今では早熟の妹から晩熟の兄として復讐を受けているみたいです。
僕はクラスでも背の低い方で、まだ皆ほどあまり性に関する興味も強くはありませんでした。
「クラスの男子だって中２でもうみんな生えているよ」「おちんちんこんなに小さくって精子でんのかな？」
と兄である僕を蔑むように言いながら僕のおちんちんを手で弄んでいました。

僕は屈辱的で恥ずかしくもありましたが妹の親指と人差し指でゆっくりとおちんちんを剥いたり戻したりされる初めての快感に酔いながら
「なんでそんなこと（上下に動かすやり方）知ってんだよ」、と話題をそらせました。
「クラスの男子で放課後にみんなの前でパンツ脱がされて精子出させられてる奴がいて、女子なんかも一緒に出す瞬間みていたよ」、
とおしえてくれました。
実は僕も中３の修学旅行のとき女子のいる部屋のなかで数人に押さえ付けられてパンツをづり下りされ、
そのときは小さく縮こまったおちんちんを見られて超恥ずかしい思いをさせられたんだけど、
妹は同じ中学なのでそれを知っていて言っているのかと思い更に恥ずかしくなってしまいました。
「でも、本当にこれって小さいよね。こんなんじゃ本番のＨなんかできないじゃん」
「おまえはそんなことしたことあんのかよ」
「あったりまえじゃん。チビチンのくせに偉そうなこと言うんじゃねえよ」更に
「気持ちいいんだったら”気持ちいいです”って言えよ」、と言われ屈辱的でしたが言う通りにしました。

妹は定規を取り出すと、それを僕のおちんちんの根元に充てると「はい、８センチ５ミリ。超短小ー」、と言って笑い転げていました。
僕は羞恥心プラス屈辱感と快感の狭間にいましたが初めての体験に快感が優先し妹に命じられるままに
「あ〜ん、さとしのおちんちん気持ちいいわ〜」などと女のような色っぽい声を出していました。
すると突然に下半身に突き上げるようなものを感じ、急激な尿意みたいなものをもよおし、
「あ〜、おしっこ。だめ〜　でちゃう」、と言った後一瞬だと思うけど意識がうすれ、そのなかで「ああ、おしっこ漏らしちゃった」という思いがしました。
気がつくと、妹は手にべっとりと白いネバネバをつけて「超おっそい、精通現象おっめでとー」、といって鼻で笑っていました。
そのせいなんだと思いますけど次の週におちんちんの周りにうすーい産毛みたいのがふわーっと生えてきました。
これがチンゲの素だと思います。何とか夏休みの臨海学校の前には生えてきました。
すべては妹のおかげだと思っています。

>>83
ばかか？
ゴキブリの奴らは毎日ﾒｼ食ってんだぞ？
ｴﾁしてガキぼろぼろ生んでそこらはいずりまわって楽しそうじゃねえか
どうかんがえたって俺の方が下だろが
俺はゴキブリ以下なんだよう畜生！

部屋にゴキブリが出ました　七匹、って言ってるけど・・・
親、兄弟っておちはだめだよ。

＞ぼ
兄弟ﾈﾀとかﾚｲﾌﾟﾈﾀとかじゃなくてさー
もっとまともなの無い？

こら1、石田スレにカエレ

>>126
でたゴキブリが兄弟か恋人なのかなんてわかるかゴルア
つーか俺には親兄弟はいねえんだよタコ
はぁぁ孤独だなぁ
なんかフラレタ怒りﾊﾟﾜｰしぼんで来た・・・寝よっかな・・・

>>127
俺は別にこれでも楽しかったけどなぁ

ｵﾅｯて寝よう
次がある＞1

>>129
寝るな

>>130
抜けねーYO

>>127
まともなのは長いんだよ。
見たいなら貼ってもいいけど、ｳｻﾞｲよ？いいの？

>>134
いいYO
1には悪いけど（ｗ
ｵﾅﾈﾀ提供しる！

>>131
次ってなんだよ次って
生まれ変わったらってことか？
もう俺生まれてきたくねえよ
なんてクソクズな人生なんだ
おまい俺と一緒にどんぞこまで落ちてくれ
俺はほとんどどんぞこだけどな　今すでに

>>134-135
俺も抜けるようなのだったら許す
みじめになるだけだったら呪う

>>136
俺もどん底なんだって（ｗ
振られるのにも飽きた
だからといって振るのもつれえ
仕事もねえ
動きたくねえ

>>133
抜けないけど暇つぶしにはなるだろ？
ひつまぶし思い出して腹減ってきたな

>>139
抜けねーと意味ねーじゃん

>>140
文字で抜くな
脳内で抜け

まだ中学生だった頃、近所の幼馴染(男)がよくうちに来て
遊んだり勉強などしていたのだが、
いつのまにかその妹(ナオ)も一緒に来るようになり、
うちの弟も含めて４人で一緒にいることが多かった。
幼馴染の妹は当時小学６年生で、
体つきも徐々に子どもから大人へ変わっていくところであり、
随分前から気になって仕方がなかった。

とある夏の日、幼馴染とナオがうちでお泊りをする、ということになった。
夜中まではしゃいで遊んだ俺らは、いつしか騒ぎ疲れて、
弟、幼馴染、ナオ、俺の順に眠ってしまった。
夏の夜なので、軽いタオルケットをかけただけの雑魚寝状態だった。

夜中の３時ごろだと思う。
いつもと違って興奮していたせいか、俺は目が覚めた。
隣を見ると、普段見見ることのないナオの寝顔がこっちを向いていた。
その唇がうっすらと開きかけた寝顔を見たとたん、
俺の理性が消えて、ナオに悪戯することだけがすべてとなっていた。

そっとナオのそばに寄ると、吸い込まれそうな唇に軽くキスをした。
(一応これがファーストキスということになるんだろうか？)
当然何の反応もなかったが、そのことが逆に自分の行動をエスカレートさせる。
うっすらと開いた唇を舌でそっとなめた。
少し大きめの、ボタンで前を留める水色のパジャマで身を包んだナオは、
少しだけ成長した胸が、注意すればやっとわかるくらいに膨らんでいる。
俺はためらいながら、その胸に手を伸ばした。

まだボリュームがあるとはいえないほどの膨らみながら、
初めて触るナオの胸の感触に、俺は言いようのない興奮を覚えていた。
そしてゆっくり、気付かれないように胸のボタンをはずし直接触り始めた。
暗闇で探るナオの胸は、エロ本などで見る胸と違って乳首がどこにあるかわからなかった。
それでも俺はその弾力だけで心地よかった。

しばらく胸を揉んでもナオが起きる気配がなかったので、
俺はいよいよあそこに手を伸ばし始めた。
まずはパジャマの上からそっと触ってみる。
男と違って、そこに異物がないことに新鮮さと興奮を覚えた。
しばらくパジャマの上から探っていたが何の反応もない。
これはいける、と思い、パジャマのズボンとパンツの中へ、一気に手を忍び込ませた。

そこは当然閉じられていたが、まだその辺の知識に乏しかった俺は
一本の筋に沿ってゆっくりと手を動かし、自分の興奮をどんどん高めていった。
そのとき、ふいにナオが「う、ううーん。」
といって動いたので、俺は一気に緊張する。
しかし、別に気付いて嫌がってるとかいうそぶりではなかったので、
手はパンツの中から抜くことなく、いつしか動かすことを再開する。

興奮した俺は、ついにたまらなくなりナオの上に覆い被さろうと決心した。
そして、立ち上がって位置をナオをまたぐように立った。

その時だ。
俺の弟が「みぎゃっ！」という声をあげた。
どうやら、ナオをまたいだときに弟の足を踏みつけてしまったらしい。
その声で、同じ部屋に寝ていた幼馴染も起きだしてしまった。
俺はとっさに、
「トイレ行こうと思ったんだけど、暗かったから足踏んじゃったよ。」
等といってごまかした。
そんな騒ぎを起こしても、ナオが起きてくる気配はなかった。
俺もそこで我にかえって、そのままおとなしく寝た。

翌日、幼馴染とナオが帰るときになって、
誰にも聞かれないようにナオが俺にこう言った。
「あのね、凄い恥かしかったんだよ。」
その顔は非難してる顔ではなく、どこか悪戯っぽい笑顔だった。

思えば、俺の悪戯癖はここから始まったのかもしれない。

子どもの頃からよくキャンプに行っていた。
親同士が仲のいいグループ(元は保育園の保護者の集まり)で
全部で１０家族以上集まって、大規模なキャンプだった。
みんな寝るときは、毎夜のように子ども達だけ集まり、
寝袋に包まって興味の尽きるまでいろんな話して寝ていた。

中学２年の夏、いよいよキャンプの日がやってきた。
昨年の夏、すでにナオで味を占めていた俺は、
そのキャンプでも実践しようと心待ちにしていた。
(余談だが、ナオは中１の９月に引っ越してしまった。
夏のお泊りは、引っ越す前の最後の思い出だったようだ。)

夜が来ると大人達はお決まりのように酒盛り。
子どもは寝袋に包まって、Ｈな話をしたり、
(中学校はばらばらなので)自分の学校の話をしたり。
そのとき、中３のナホが身体測定の話をし始めた。
「この間の身体測定で、私クラスで１番胸が大きかったんだよ。」
確かにナホは発育がよく、見た目にも胸の大きさがよくわかる。
「いくつくらいあんの？」「えーっとね、89だった。」
今でこそ大きめだな、くらいに思えるが、
当時中学生の私達には理性がはじけ飛びそうな数字だった。
必然的に、俺の今夜のターゲットは絞られていた。

ある程度皆が寝、残った子どもは俺ともう一人となった。
残った相手がこれまた激しいやつ(以下リュウ)で、
「さっきの話だけどさ、ナホって胸でっかいよな。」
などと振ってきた。俺はすかさず答えた。
「眠ってる間にその感触とか楽しんだりして。」
「それいいなぁ。
いっそそのまま下の谷間まで行ったりして。」
一瞬、そんな答えが返ってくるとは思っていなかったので、
俺は下の谷間がなんだかわらなかったが、
胸に触りたくて限界寸前だった俺は、
「よし、やってみよう。」というとすぐさま
ナホの寝袋のチャックを気付かれないように開け始めた。

俺たちのキャンプでは寝袋で寝る際、
パジャマなどには着替えずＴシャツ１枚などで寝ていた。
ナホもご多分に漏れず薄いＴシャツだけの姿だ。
「おい、行けそうだぞ。」という俺の声に、
さっき下の谷間まで、などと強気な発言をしたリュウは、
「見つかったらやばいだろ。そこまでにしとこうぜ。」
と逃げ腰である。
実はリュウはナホに惚れていたので、
あえてその場はリュウの顔を立てて終わらせた。

しかし、一度沸き起こったこの感情を静めるには
男の友情では全然足りなかった。

俺はリュウが寝静まるのを待つと、体をむっくりと起こす。
そっとナホの方に体を向ける。
寝袋のチャックはさっき空けたままである。
俺はためらうことなくナホのＴシャツの上から胸にもみほぐした。
昨年の夏、ナオの胸を触ったときと違い、
圧倒的な存在感、抜群のボリューム、心地よい弾力。
幸い、ナホは目を覚ます様子もない。
いつしか、Ｔシャツの襟元から手を差し込み、
クラスで一番の胸とやらを直接楽しんでいた。
今回は乳首を確認すると、ゆっくりそれを転がして遊んでみた。
初めての感触に、俺はそこである程度満足してその夜は手を引いた。

翌朝、目覚めると周りが騒がしい。
「おまえ、昨日の夜、ナホの胸触ってただろ。」
「何のこと？」
とっさにすっとぼけるが、
「アキコが見てたらしいぞ。」
一瞬血の気が引いたが、ばれてしまっては仕方がない。
幸い、騒いではいても大人には言っていないようである。
もっとも簡単な制裁はあり、俺はその夜と次の夜、
中学生グループと違うテントでねなければいけなくなった。

俺が皆に許されたのはキャンプ最後の夜であった。

キャンプには中３の女の子が３人いた。
巨乳で天然系のナホ。
明朗かつ聡明で話題の中心に立つユミ。
負けん気が強く超美人のアキコ。
俺は最後の夜よろしく、全員に悪戯を試みることにした。

皆が眠りにつくと、それでも俺は用心を重ね、色々演技を試みる。
まず、一人で「今何時かな？｣｢誰か時計持ってなかったっけ？」
等と小声でつぶやいてみる。
みんな寝静まって返事がないのを確認した後、
「確かナホが腕時計してたな･･･。」
等とつぶやきながら、ナホの腕時計を確認するため寝袋のチャックを下ろす。

まずは先日味わったあの感触をふたたび楽しんだ後、
すぐさま次のターゲットに目を向ける。
ユミは暑いのか、上半身を寝袋から出して寝ていた。
これは何の問題もなくもみ放題。
ナホほどではないが、十分に育ったその胸は、思った以上に張りがある。
ある程度遊んだ後は、前回の目撃者、アキコである。
実のところ、俺はアキコのことをとても慕っていたので、
この頃から心臓の鼓動がめちゃくちゃ早くなっていた。

アキコが寝ているのは俺より少し離れた場所だったので、
俺はそっと寝袋を抜け出した。
アリバイのために左手に「きんかん」をもった。
何かあっても「虫に刺されたから塗るとこ。」等と言えるからだ。
そして、そっとアキコのそばに歩み寄る。

その瞬間、俺は凍りついた。
俺が近寄る気配を感じたのか、アキコが目を覚ましたのである。
テントの中は暗くて表情がよくわからない。
しばらく俺を見ていたアキコは突然こう言った。
「いたずらするの？」
いつもだったら無理にでもごまかそうとしていただろうが、
アキコを慕っていた俺はそのとき、素直に「うん。」と答えていた。
「じゃあリュウにやってみない？一番乗り気だったじゃん。」
『？』

俺はそのとき、寝る前のみんなの会話を思い出していた。
「寝てる人の鼻の下にきんかん塗ったらどうなるかな？」
『まじで勘違いしてくれてる？』
俺は心のそこから神に感謝すると、リュウの鼻の下に手に持ったそれを塗った･･･。

長すぎ・・・あきる・・・やめれ。

てか終わり？

しまった間違えた･･・こっちだった。

就職してからの話。

就職すると俺は実家を出て、地元で一人暮らしをはじめた。
結果、我が家は必然的に溜まり場となっていった。
とある日、高校の頃の友人と集まっていつものように飲んだときのこと。
丁度冬から春に移り変わる頃で、家ではまだコタツが出ていた。

その日飲んでいたメンバーは男４人、女２人。
その中で酒に強いやつは女２人と男１人。
俺はどちらかと言うと弱い方だが、
強いやつのペースにあわせずマイペースで飲んでいた。
気付くと酒に弱い２人はつぶれてしまい、
隣の部屋で毛布に包まって寝てしまっていた。
また男女のペアは２人で玄関の外で語りに入っている。
そこまで来れば、後は残った女(マリ)を飲ませて寝かせるだけだ。

マリは俺より２つ年上で、明るく容姿も綺麗だ。
しかしその性格と外見からか男癖が悪く、
また胸は頑張ってもＢカップだという。
スタイルにはあまり自信が無いようだった。
俺としては友達として一緒にいるのは楽しいが、
彼女として付き合うのは遠慮願いたいタイプだった。

その日のマリは日本酒とワインを一気にあけたかと思うと、
俺のとなりに寄ってきてコタツに潜り混んで寝始めた。
普段から付き合うのはごめんだ、などと言っている年下の男の隣なら、
酔って寝ても安全とでも思ったのだろう。
そんな年下男の悪戯癖も知らないで･･･。

まずはいくらか寝やすく、体がコタツ布団から出ないよう
注意しているそぶりをして完全に寝ているのを確かめる。
もっとも、昔からマリ自身も「酔ったら何しても起きないよ。」と言っていたし、
実際にそんな現場を何度も見てきているのであまり心配はしていない。
俺はそれ以上確かめもせずに上着を捲し上げブラを丸見えにした。
一呼吸つくとブラをそっとずらし可愛い小ぶりの胸を手で包むようにもみ始める。
こちらもアルコールが入っているから遠慮はない。
マリの胸は想像していたよりずっと小さかったが、
逆にそのサイズが自分が思っている以上の興奮を引き起こす。
（やはり俺の悪戯の原点は小学生のナオから始まったからだろうか）
俺は無性にマリの乳首に吸い付きたくなった。
ただ欲望に従いその胸に顔を近づけると同時に、
自由になった右腕をマリの体に沿って這わせ、
そっと彼女のジーンズのボタンとチャックをはずした。

ゆっくりと乳首に舌を這わせると、そのまましばらく舌先を這わせる。
右手はパンツ越しにマリのあそこをまさぐっている。
パンツは心なしか湿っぽいようだが、おそらくコタツの中なので汗をかいているのだろう。
そのためパンツは足に食い込み、ずらして手を入れることも難しい。
俺自身も酔っているためか、だんだんもどかしくなってきた。
『ま、いいか。』
そう思うと、コタツの中にもぐりこみ、マリのパンツをズボンごと下ろした。
マリのあそこは汗ばんでいるせいかとても湿っていて、
手を入れようとしても、ぺとぺとして思うように触れない。
俺は思い切って横向きであったマリの体勢を動かし、
ゆっくり仰向けにするとあそこを触りやすいように足を広げた。

伸ばした手でマリの毛を掻き分け、ついに指があそこに到達した。
上手く人差し指と薬指を使いヒダを広げると、
中指ですくうように一回なでて、そのまま彼女の中へ入り込ませた。

マリのあそこはとても暖かかった。(っていうかコタツの中だし)
俺自身も興奮のせいか酒が回ったのか、限界まで暑くなっていた。
しばらくマリのあそこをまさぐっていたのだが･･･。

その後について、翌日、トイレで吐いた後の体勢で目が覚めるまで記憶が無い。
起きた時は外にいた２人も戻ってきてコタツで寝ていたが、
マリはきちんと服を着ていた。
いったい何があったか考えると怖いが、
その後もマリとは今までどおりの関係が続いている。

俺は>>148の続きも気になる

つーかどんどん貼れ
（・∀・）ｲｲ!!!!

>>155じゃあ寝る前に最後の1つ

　目覚めたのは、小学校４年生の春先のことだった。その日、私が風邪を引い
て学校を休んでいたことをどうしてあの男が知っていたのか……今となっては
知る由も無い。ただあの日のことは、今まで誰にも告げたことはない。それは
それほど衝撃的な出来事だった。

　ストーブをたいた部屋で、私は一人、留守番をしていた。熱はほとんど引い
ていたが、用心のためにと学校を休まされたのだ。昼間のテレビは、奥様向け
のくだらない番組しかやっていなくて、私は暇を持て余していた。
　ピンポーン
　突然のベルに、飛びあがりそうになった。おそるおそる玄関先へむかうと、
閉ざされた扉の向こうで、男の人の声がした。
「こんにちはー。ホケンジョのものですけど」
　保健所。それは幼かった私にとって、野良犬や野良猫が連れていかれる場所、
というイメージしかなかった。うちに犬はいなかったし、そんなところに用が
あるはずもない。普段なら決してそんなことはしなかったと思うのに、その日
に限ってどうして鍵を開けてしまったのだろう。あれから10年以上たつ今でも、
時々不思議に思う。するすると引き寄せられるように、私は扉の鍵をはずして
いた。そして、そこに、お医者さんと同じ白衣を着た、見知らぬおじさんを見
つけた。

「こんにちは。開けてくれてありがとう。一人でお留守番してるの？」
　無言で私はうなずいた。男は手に持っていた黒いカバンの中からがさごそと
書類をとりだし、
「さきもとくみちゃんだね？　病院から聞いてきたんだけど、風邪で休んでい
るとか？」
　と言った。
「ちょっと、かんたんな検査をさせてくれないかな？　いま、風邪とおんなじ
症状が出る、クラミジアっていう病気が流行ってるんだ。ほうっておくと死ん
でしまうような病気だから、風邪でやすんでいる子の家を一軒一軒まわって、
検査をさせてもらっているんだよ。」
　胸の奥で、なにかひんやりしたものを感じたのを覚えている。
今でこそクラミジアという名前の性病が存在することを知っているけれど、
生まれてはじめてきいたカタカナの病名は、ひどく不吉な感じがした。

「まず、これにおしっこを採ってきてもらえないかな？」
　続いて男が差し出したのは、検尿用の紙コップだった。私はすぐさまコップ
をもってトイレに入った。ほかほかと湯気をたてる、生暖かい黄色の液体を受
け取ると、男はまず、においをかいだ。
「……うん、なんだかちょっと……」
　そして怪訝そうな顔をしたかと思うと、あろうことがその中に指をいれ、し
たたる黄色い液体がついたその指を、口に含んだのだ。
「！！！」
　あまりのことに硬直する私の前で、男ははじめてその優し気な表情をくずし、
険しい顔をするとこう言った。
「苦い味がしてるよ。これは、もうちょっと詳しく検査しなければ。どこか、
横になれるところはないかい？」
　男の異様な行動に、躊躇しなかったと言えば嘘になる。しかしそれ以上に見
知らぬ病名と、つきつけられた『死』という言葉が怖かったし、男の白衣には
有無を言わせぬ迫力があった。私は男を、さっきまで一人で座っていた居間に
案内した。

「ここに横になって」
　男に指し示されたのは、座布団をクッション代わりにひいたこたつの上だっ
た。私はおずおずと横になった。
「クラミジアって病気はね、性器……って言ってもわかんないかな？　まず子
供を作る器官をダメにするんだ。バイキンがそのまま脳にあがると、死んでし
まうんだよ。風邪の症状にとてもよく似てるから、ちゃんと検査しないと見逃
してしまう。」
　言いながら、男はいつのまにか透明な手袋をはめた手で、下着を剥ぎ取る。
そして手馴れた調子で、私の両足を折り曲げて開かせた。そう、産婦人科でと
らされる、あのポーズだ。
「どれ……あぁ、これはちょっと……」
　両足の間を覗き込んだ男の口から、不吉なため息が漏れた。不安に硬直した
瞬間、親にも触れられたことのない場所に、手袋越しの男の指が触った。
「あ！」
「だいじょうぶだよ、痛くないからね。」

　立て膝をした向こうでしゃがみこんだ男の表情は読み取る事はできない。
　ただ、怖かった。
「私、わるい病気なんですか？　私、死んじゃうの？」
「だいじょうぶ。今ならちゃんと治してあげられるよ。ちょっと気持ち悪いか
もしれないけど、じっとしててね」
　男の手はなおも私の秘部をまさぐる。と、唐突に思わず身を引きたくなるほ
どの強烈な感覚に私は身をよじった。
「せんせ……！そこ、ヘン。」
「ここはクリトリスっていうんだよ。ここがヘンな感じかい？　それは困った
なぁ。痛い？」
「痛くは……ないです。」
　最初の一瞬だけだった。逃げ出したくなるほどの痛さは。今思うと、指先に
つばでもつけたのだろう。急にすべらかになった男の指は、なおも執拗にクリ
トリスをこすり続けた。男は左手で私の割れ目を左右に押し開き、右手の指先
でクリトリスを『調べ』ているようだった。
「どんな気持ちがする？　嫌だったり痛かったり、気持ち良かったりしたら言
ってね。その反応で検査するんだから。声をあげてもいいからね」
「なんだか、ヘンな気持ちがします……」

　それが快感だなどと、最初はわからなかった。身を捩ってやめて、と言いた
いような。もっとして欲しいような。生まれて初めての感覚に、私はただ、身
を硬くするだけだった。……が、それも長くはもたない。
「どうなっちゃ……いけないの？　気持ち、悪くなるのが、本当なの？」
　喘ぐように聞くと、『先生』は私の股の間から紅潮した顔をあげて答えた。
「いや、気持ち良くなるのが本当だよ。気持ち悪くなったら、それは悪い病気
の証拠だ。くみちゃん、気持ちわるいのかな？　見たところ声も出てないみた
いだし。これ、気持ち良くない？」
「気持ち、いい……です……」
「本当かなぁ？　嘘をついちゃいけないよ。本当に気持ち良かったら、声が出
るはずなんだから、すぐにわかっちゃうんだよ」
「きもち、い……あ、……」
　いつのまにか、そこからはぬちゃぬちゃと濡れたような音がしていた。
　『先生』の指が割れ目をなで上げ、クリトリスをぐりぐりと指で刺激するた
びに、チャッヌチャッ、という音がして、私は『悪い病気』怖さにあげはじめ
たはずの声を、今度は止める事ができなくなってしまっていた。

「あん、あん……いやぁぁ……」
「あぁ、濡れてきたねぇ。濡れるんだねぇ、小学生でも。」
　心なしか、男の声もうわずっているようだった。
「せん……せ、私、お漏らし……しちゃった？」
　あんまり濡れた音がするので不安になってたずねると、

「いや、これはおしっこじゃないんだよ……そうだな、悪い病気にかかりかけ
だとこうなるかな？　早いうちに治療しないと……」
「やだっ、そんなの……こわい！」
「残念だなぁ。保健所に帰ればいろんな器材もそろってるんだけど。ちょっと
危険だけど、ミンカンリョーホーで治してあげられるかもしれないよ」
　恐怖に顔をひきつらせる私に、『先生』は優しく微笑んだ。
「くみちゃんはかわいいから、特別にミンカンリョーホーで治してあげる。で
も、本当は保健所でちゃんとした手続きをしなくちゃならないんだから、これ
はくみちゃんと先生との、秘密だよ……」
　そう言って、私の両足を両腕で持ち上げて押し広げた。私はちょうど、赤ち
ゃんがオムツを替える時の、あの格好にされたわけだ。

「や！！……恥ずかしいよぉ」
　いかに性の知識を持たぬ小学生とは言え、これがどんなに恥ずかしい格好で
あるかは分かる。私は赤ちゃんの時以来、誰の目にも触れさせたことのない場
所を、無防備で『先生』の前にさらしていることになるのだ。しかも、自分の
まったく見えない場所でそこをいじられていたさっきとは違い、自分の『恥ず
かしい割れ目』の部分と、『治療に集中して顔を紅潮させた先生』の顔が、こ
んどは真正面に見えてしまう。まだ毛も生えていなかった。わずかに赤みがか
った股の間の切れ目の向こうで、食い入る様にそこを観察していた男の眼を、
私は今でも昨日のことのように思い出せる。
「だいじょうぶ。誰にも言わないから……くみちゃんが、先生の指で気持ちよ
くなったなんて、ナイショにしておくから……先生にいじられてグチョグチョ
に濡れてた、なんて誰にも言わないからね……」
　呟くようにそう言うと、『先生』は広げた私の割れ目に、口を、つけた。
「あぁぁぁぁぁぁ！！　ヘンだよぉ、なんかヘンな感じがするよぉ！」

　恐怖と初めての感覚に対するショックで、いつのまにか私の頬には涙が伝っ
ていた。その感覚を何と例えればいいのだろう。『ナメクジが這うような』、
とはよくこう言った場合のたとえに使われる言葉だが、そんなものではなかっ
た気がする。もっと異質のもの、生暖かでぬらぬらした、そう、あれは別の生
き物だった。私の中では。赤黒くて卑らしい、ぬらぬらの生き物に、割れ目を
這い回られている。『クリトリス』に巻きつき、広がり始めたびらびらを吸い
上げ……もっと下の、くぼんだ部分に侵入しようともがく。私は確かに『悪い
病気』らしかった。そんな得体のしれない異物に体を這い回られながら、明ら
かな快感に身を捩り……割れ目の部分から『悪い液体』はなおも溢れつづけて、
グチュグチュ、ヌチャヌチャと激しい音をたてているのだもの。
「あぁあぁぁ、あぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁ！」

　よくもあれほどの嬌声が外に漏れなかったものだ。いや、例え漏れていたと
ころで誰も来はしなかっただろう。私の家は田舎の、丘の上の一軒家だったの
だから。周りには畑しかなく、私の生まれて初めての喘ぎ声を聞いていたのは
ただ『先生』と、外に吊るした鳥かごの中で鳴く、１羽のホオジロだけだった。
「あぁ、あぁ、ヘンな感じがするよぉ」
　私は何の遠慮もなく叫びつづけた（現在に至るまで、あれほど何に憚ること
なく嬌声を漏らしたのはあのときが最初で最後だ）。ジュルジュルと下品な音
をたてながら、先生は私の割れ目を舌で犯しつづけた。
「いいよ、いい声だよ、くみちゃん……すぐに治るからね……あぁ、美味しい
……くみちゃんのマ○コ汁、すごく美味しいよ……」
　と、うわごとの様に繰り返しながら。

　どれくらいの時間、男にその部分を玩ばれていたのか分からない。気がつく
と、しびれるような感覚と奇妙な異物感が股の間にあった。
「……！！　先生、なんか入ってる……」
「だいじょうぶだよ。くみちゃん、あんまり激しかったんで気を失っていたん
だ。ごめんね、荒療治で。でもこうしないと……治らないよ」
　私はさらに情けない格好をさせられていた。左右の手首と足首は、両脇でさ
さくれだった荒縄に縛られ、ブラウスは胸までたくし上げられて、最近ふくら
みはじめてきた両乳房があらわになっていた。そして相変わらず広げられたま
まの股間には……なんと、理科の実験で使う硝子棒が一本、花でもいけられた
様に刺さっていたのだ。
「痛いかい？くみちゃん……」
　憑かれたような表情で、男は硝子棒をぐりぐりとかき回した。
「あ！！！」
　男の手つきはあくまでも柔らかかったので、体内にもぐりこんだ細い棒は痛
いほどの刺激は与えず……ただ、わずかに気持ちいい感じがした。
「気持ち……いいかもしれない……」
「そう、気持ちいいかぁ！」

『先生』は嬉しそうに言うと、あの黒い鞄からもう一本、硝子棒を取り出した。
「もう一本、入れてみようか」
「……はい……」
　実を言うと、その時には既に、男が本物の『先生』でないことくらい私にも
分かっていた。いくらなんでもおかしい。この人は私にイタズラしているんだ。
「……つっ！　あぁぁぁ」
　最初にちょっと、引っかかるような感じがして、つるつると冷たいものが体
内に滑り込んでくるのが分かった。
「どんな、気持ちか、教えて……くみちゃん」
「冷たいです。……冷たい棒が、入ってくるのが分かるの。」
「そう、入ってくるの！　もっと言って、『入ってくる』って……『棒を２本
も入れられてるの』って！」
　男の顔からは、どんな常識も体裁も消えていた。いやらしい妄想と衝動に全
身を支配され、抵抗もできないままに自分の嘘の『治療』を受け入れる幼い少
女に対する欲望に、両の眼が爛々と輝いている。目の前にいるのは、明らかに
性的異常者だった。

「冷たい棒が、入ってくるの……２本、入れられてるの……先生に」
　そのときの私をつき動かしていたもの。それは『死』に対する恐怖などでは
もちろんなかった。……はっきり言えば、得体の知れない人物に対する怯えで
すらなかった。爆発しそうな鼓動。熱がぶりかえしたのかと思うほど熱い頬。
　そして、頭の芯までしびれるような、快感。見知らぬ男が与える初めての
『気持ち良さ』に私は酔っていた。怖いけど、それでもいい。
　いったいこれ以上、どんな快感が私に与えられるんだろう。縛られて身動き
できないけど、それでもいい。抵抗できないまま、いいように玩ばれる、それ
が私は気持ちいい。……自分にそういう性癖があることを理解したのは、それが最初だ。
「いいねぇ、くみちゃん……まだまだいっぱい、お汁が出てくるよ……」
「治して……せんせい、お願い」
　もぐり込んだ体内で、硝子棒はカチカチという硬質な音をたてる。『先生』
は夢中でそれをかき回していた。片手で。そしてもう片一方の手は……ベルト
をはずし、ジッパーをさげたズボンの中に、もぐり込んで忙しく動いている様子だった。

　突然、するり、という感じで２本の棒が引きぬかれた。２本を引き離すと、
つうっと透明な糸が引いているのが見えた。どうやらあれが『悪い汁』の正体
なのだろう。男はうれしそうにそれを口に含む。
「あぁ、美味しいねぇ。これなら治りそうだねぇ」
　チュルチュルと音をたてて、そのねばねばを舐めとると、今度はその棒で私
の乳首をつつきはじめた。
「くみちゃぁん、くみちゃんは年齢の割りには大人みたいだねぇ。反応もお汁
も、大人と変わんないよ……だったらこれも気持ちがいいのかな」
　そしてまた、あのぬるぬるの舌を、今度は乳首に這わせ始める。
「あぁ……それも……。せんせい、わたし、悪い病気なの？」
　演技しようなんて、そんな大それた事を考えていたつもりはない。
ただ口からこぼれ出るのは、あいかわらずそんな言葉だった。そしてそれに比例するように、
わけのわからない涙もあとからあとからこぼれだし……
男はいまだに私が『悪い病気』を信じていると思っているらしかった。

「そうだねぇ、そうだねぇ、悪い病気だねぇ……乳首も堅くなってきちゃった
ねぇ……マ○コもグチュグチュいってるしねぇ……指を入れて、調べてみなきゃねぇ」
「あ！」
　痛みに、今度は初めて本気で身を引いた。
「痛い！」
「だいじょうぶだから……指一本くらいは、大丈夫だから。力を抜いてごらん……」
　深呼吸しながら下半身の力を抜く。ゆっくりと、男の指が私の体内を侵蝕はじめる。
「なんだか、太い……」
「はいるの、分かるかい？」
「あぁぁ！」
　硝子棒の時とおなじ、ちょっとした引っ掛かりを抜けると、男の指もいとも
カンタンに中に入ってしまった。ただ、硝子棒と違って、中で蠢かれるのはかなり痛い。

「あぁん、痛いよぉ。なんだか痛いよぉ。」
　痛みにもがけばもがくほど、手足を戒めた縄が食い込む。
閉じようとする私の足を強い力でこじあけながら、
「よしよし、痛くしないからねぇ、すぐ気持ちよくなるからねぇ」
　男はゆっくりと私の内部をいじり始める。どうにかして痛くない方法を見つけようと、
私はきつく目を閉じた。研ぎ澄まされた神経にただ快楽だけが残る。
ぬらぬらの生き物が、乳首を這いまわって先端を吸い上げている。
　体内にもぐり込んでいるのは、中指。動かないけれど、こちらはわずかに
痛い。でも、外に出ている親指は……『クリトリス』をこねまわす親指は……
とても、とても、気持ちよかった。
「あぁぁぁん、あぁぁん、あぁぁん！」
　乳首とクリトリス、２箇所からの快感に私が再び、泣くような喘ぎを漏らし始めたとき。
「ひぃぃぃぃ！」
　連動して、もぐり込んでいた中指も出し入れされ始めた。痛くないわけではない。
でも痛みより、快感の方が勝っていた。

「ひぃぃ、ひぃぃ、ひぃぃ」
「いいよぉ、くみちゃん……痛いの少し、がまんしてねぇ……
がまんしないと、治んないよぉ……」
　とがった乳首を、生暖かい赤黒いものが這い回る。ペチャペチャ、
ピチャピチャと音をたてて。『悪い汁』の溢れた肉の割れ目をこすりあげる中指は、
次第に動きを早くしていく。こちらからは、乳首よりももっと、
はげしくて大きな音がしていた。グチョグチョ、ヌチョヌチョ……
ほうけたような頭で、『なんていやらしい音なんだろう』と感じた。
「ひぃぃ、いぃぃ、痛いよぉぉ……」
「もっと、もっと泣け……気持ちいいか？いいのか？子供のくせに……」
　涙をこぼしながらよがりまくる私の姿に、男は快感を煽られたのだろう。
　口調も自然と、荒々しいものに変化していた。
「悪い病気はこわいだろう？死んじゃうのは怖いんだろう？……だったら、痛いのはがまんしろ！」
「あぁぁ、怖いよぉ、痛いよぉ、やめてよぉぉ」
　私はそう言って泣いたが、以前恐怖よりも快感の方が勝っていた。
私の体をいいように玩び、這い回る男の指と舌は、確実に私に被虐の喜びを与えていたのだ。

「やめて、やめて、いやぁぁっ」
　そんな叫び声をあげながら、体と心は狂った様に快楽をむさぼっていた。
　何も考えられなかった。ただただ、感じるままに叫び、
全身を神経にして快感にしがみついていた。それは、恥じらいも理性もすべてを振り払った、
本物のセックスの姿だったかもしれない。
　と、突然、男が私から手を離した。そしてにっこりと笑うと、
「さぁ、じゃぁ最後の仕上げをしようかなぁ。くみちゃん痛いのがまんできるかな？」
　と聞いてきた。そして私が何事か答えるのも待たずに、自分のズボンに手をかけた。
「これで、悪い病気はなおるからね……」
　下着ごと一気にひきずりおろしたその股間にあったもの。それは、
黒々とした毛の間から顔をのぞかせた、不気味なほど赤い、長い棒だったのである。

「あ………あぁ……」
　お父さんと一緒にお風呂に入ったことくらいある。
しかし、それが一体何なのか、一瞬では理解できなかった。だってお父さんのソレは、
いつだってだらしなくぶらぶらと垂れ下がっていて、こんなに大きく太かったことは、
一度もなかったから。

　馬鹿みたいにオクテだった私は、『セックス』という言葉さえ知らなかった。
結婚するまえに男の子と『悪い事』をするとバチがあたる、
というのは漠然と知らされていたが、赤ちゃんは結婚して仲良くしていると
自然とできるものなのだと、本気で信じていた。初潮もまだで、
私と同年代の男のことを区別するものはただ、膨らみかけた乳房と
体の中心に刻まれた深い亀裂だけだった。それでも、
男が何をしようとしているのかは、
本能的に理解できた。
　コノ人ハ、コレヲアタシノナカニ入レルツモリナンダ……
「や、怖……」
　恐怖がじわじわと支配しはじめていた。だが、
それでもどこかに快楽を求める気持ちが鎌首をもたげている。
「初めてだもんねぇ、いいんだよぉ、怖がらなくて……痛くてもすぐ、よくなるからね……」
　男の呼吸は荒い。その眼はもう、私の股間しか見ていなかった。
「やぁぁぁぁっ！！！」
　そして。赤く、大きな男のモノが、私の亀裂にあてがわれた。
「深呼吸してごらぁん、ゆぅっくりねぇ……」

　男は猫なで声でそう言う。屈曲位、というのだろうか。
小さな私の体は、体育の授業でやる後転の途中のような姿勢になっていた。
視線の先には、ぬらぬらと光を反射する、真っ赤に腫れ上がったびらびらしたものが見える。
それが自分の体の一部だなどとは、とうてい信じられなかった。
でも何よりも信じられなかったのは、そのびらびらの間に、もっと暗い赤い色をしたず太いものが、
今にも突き立てられようとしていた事だ。

疲れた…。途中だけど寝かせてもらうよ。
長々とｺﾋﾟﾍﾟｳｻﾞくてすまんかった。

Σ(´Д｀ｽﾞｶﾞｰﾝ・・・・・・・・途中じゃーん・・・・・・・・
おやすみ

おいおい！終わるのかよ！？

>>168
ちょと待てよ　おい　
勃ったこれどうしてくれるんだ責任とれよ　おい

>>171
ﾜﾛﾀ

ﾏｼﾞで寝ちゃったのか・・・・・・神だと思ったのに・・・・ﾊﾞｶﾔﾛｳ・・・

まさにズガーンだな。

もう待っても来ないのか
明日来なかったらゆるさねえ

一番肝心な所で切ってるからな。ある意味神だ。

とんでもねえ野郎だ折れがつづき書いてやるよ・・・

ぼ、許さん

つづき

２５で結婚して7年目なんですが、昨年から不倫してるです。

夫には家族としての愛情はありますが、正直恋愛の対象ではなくなって
しまいした。でも、子供を産んで、その子が幼稚園に入るようになって
時間が出来た頃、なんというか体が妙にうずくようになりました。
昼に一人で慰めることも多くなりました。

昼にネットで知らない男性に恥ずかしい言葉を言わされたり、言われたり
するだけでどんどん濡れてくるのです。20代の頃は決して嫌いではなかっ
たのですが、一人ですることはあまりありませんでした。

でも、今はずきずきというかびくびくというか、触らずにはいられない
くらいうずくんです。これって変なのでしょうか？自分がどうにかなっ
たのかと思って真剣に悩んだことがありました。

ある日、たまたま朝のラッシュ時に電車の乗ったときも、わざとフレア
スカートに素足で出かけたんですね。痴漢されるかもとか期待しながら
。で、乗っていたんですが、数駅はなにも無かったのです。こんなおば
さんじゃだめなの・・・？って悲しくなってたら、お尻を誰かがそっと
触ったんです。体がびくん！ってなりました。あっという間にあそこは
濡れてしまいました。たぶん、お尻にそっと触られただけで軽く逝っち
ゃったんだと思います。

その後、５駅分くらい、時間にして20分くらい？ずっと触られました。
停車するたびにちょっとやめるんですが、発車すると触ってきます。
最初はそっとでしたが、そのうちお尻をわしづかみにされて、割れ目に
そってなぞるんです。声を出さないようにするのが精一杯でした。
ものすごい気持ち良くて、でもお尻しかさわってくれなくて。
それもそっとなぞるだけなんです。それ以上してほしくてもぞもぞする
んですが、それ以上触ってきません。どうにかなっちゃうかと思いまし
た。

足はがくがくするし、意識はもうろうとするし。よく他の人にばれてなかっ
たと思います。（本当はばれていた？）何度も気持ちの上では逝ったと思い
ます。お尻をそっとなでられつづけただけでいっちゃうなんて･･･。変態で
すよね。でも、あそこはもう下着を抜けてしたたりおちるんじゃないかと思
うくらい濡れてて、触って欲しくてずきずきしてました。向こうにもそれは
わかったと思います。20分ほど？触った最後の方で、ふっとその手が引いた
んです。え？やめないで。って思ってお尻をちょっと突き出しちゃったんで
す。そしたら、後ろから、股間を下からつかみあげるようにされたんです。
「！！！！！！！」あれだけ触って欲しかったあそこをいきなり強烈に刺激
されて頭まで付きぬけるような感じでいっちゃいました。端の方に立ってた
んですが、壁にもたれてなければ倒れていたかもしれませんね。

でも、痴漢さんはそこで降りるらしく、そのわしづかみで終わってしまい
ました。私も急に恥ずかしくなって、慌てて降りて、トイレに駆け込みま
した。トイレにいって、下着をみてみると前は毛のあたりまで、後ろはお
尻の方まで濡れてました。ｸﾘﾄﾘｽも赤く痛いくらいに大きくなっていて、
そっと触れても気持ち良くて、気持ち良すぎて痛くて触れませんでした。
その後、用事を済ませ、買い物をして帰ったのですが、歩いてる時もあそ
こがすれて変な気持ちで大変でした。
その夜は、久しぶりに私から夫に迫ってしてもらいました。ものすごく感
じていたので夫は変に思ったかもしれません。いつもはもっと静かですし。

そんな大した経験ではないかもしれませんが、自分としては強烈な経験を
してから、自分でしても満足できず、かといって夫にはときめかず（たま
にしてもらいますが･･･）極端な言い方すれば、気が狂いそうでした。

そんなとき、ネットで気を紛らわせてるときに、よくお邪魔してるＨＰの
常連さんと仲良くなったんです。彼とメッセを交換し、ちょくちょく話す
ようになったんです。楽しい会話していても、えっちなことを考えてしま
うので、自然と会話はそっちにちかい話になり、そのうち向こうとどんな
えっちが気持ちいいかという話になり、話してるうちに試したくなったの
です。相手の顔もなにもしらないのですが、とても話が合い、無理に会お
うともせず、すごく好意をもてました。

個人的に話すようになってから、二ヶ月。とうとう私から会いたいっていう
ようになり、最初はやめようって言ってくれたのですが、どうしても会うだ
けでもいいとお願いしたのです。そして普通にデートして車で送ってくれた
のです。そして帰り道。彼はキスをしてきました。とても気持ち良くて、と
ても優しいキスでした。･･･まあ、この辺はあまりえっちでないですね（＾
＾；省きます。その後えっちをするようになったのですが、彼との相性はも
のすごくいいのか、とても気持ちいいのです。潮っていうんですか？それも
彼で初めて出たし、失神したほど逝ったこともあります。
彼もえっちなので、不倫してるっていうどきどきもあって色んなえっちをし
ました。今もしてます。

こんな感じです（＾＾；あまりえっちじゃないかもしれませんが・・・。
複数とかないです。彼とのえっちであれば私的にはすごいこともあります
が、それはご希望があったらまた書きますね。

もっと貼ってもいい？（ｗ

ご苦労！
しかし、なんだかなぁ

>>187
どんどん貼れ！

ではお言葉に甘えて

>>111
書いてるうちに感じてきたらいじりますね。。（ｗ

セフレとはナンパされて何度か飲みにいったあと、ある日彼の部屋に連れていかれました。
そのときはすっかり酔っていたので、部屋についたらすぐにソファに座って
しばらく休んでテレビとかみてました。
で、そろそろシャワー浴びる？とか言われるのかと思ってたら、突然、
ちょっと足を開いてみて、と言われました。
スカートだったので恥ずかしかったけど、けっこう気分はエッチモードだったので
言われたとおりにしちゃいました。
まだ数回会っただけの旦那さま以外の男の人に言われたとおりに
エッチな格好しているのが恥ずかしいけど、それだけでとても感じて、
どんどん濡れてきました。
彼はわたしの様子を何も言わないでじっと見てました。
私が見られて濡れてきているのがわかってたんだと思います。
もっと大きく開いてと命令されるのが、恥ずかしいのにすごく興奮しちゃって。。。
こういうの視姦ていうんですよね？

そのうち彼がソファの右横に座ってきてゆっくりと太ももをなであげながら
スカートをまくってきました。
もうあそこがじんじんしてきて、ほほが紅潮してくるのがわかりました。
｢もうそんなに感じてるの？いやらしいね｣とか言われて、恥ずかしくて
下を向いてしまいました。
そしたら今度はＴシャツ越しに左胸をゆっくりともまれました。
下からすくいあげるようなねっとりとした手の動きに、それだけで
息があがってしまいました。
Ｔシャツを胸の上まであげられてブラをしたまま胸を左側だけ
出されてしまいました。スカートはまくられたままのその恥ずかしい格好を、
手鏡をもってこられて写されてしまいました。
自分のいやらしい姿にもうあそこから汁がとろとろ流れてくるのが
自分でもはずかしいくらいよくわかりました。
｢○○ちゃんが他の男の前でこんな格好してるの旦那さんが知ったらどう思うだろうね。。。｣
彼が意地悪そうに言いました。
ちょっと罪悪感があったものの、その罪悪感よりも悪いことをしている快感が上回って
とっても感じてしまいました。

鏡に映されたまま彼がパンティの横から手を入れてきて
あそこをくちゅくちゅとさわってきました。｢すごい濡れてる…｣とか言われて。。
もう一方の手は乳首をこりこりしたりつまんだりされながら。。。
音がすごくいやらしくきこえて、酔っていたのもあって
もう頭の中がふわふわになってしまって、すごく乱れてしまいました。
もう完全に彼に身を任せてしまいました。
指をいれられてかきまわされて、自分から腰をふっているのもはっきりとわかりました。
腰を振りながら、大きくあんあん喘いでしまって。
なんていうか、本能のままって感じになってきました。
旦那さんの前ではこんな風にはげしく腰をふったり、
いやらしいかっこうは出来ないのに。。。
ふ〜。今日はこのへんで。ちょっといじりたくなったです。。。

も、好きにしてくれ
つーか貼るなら最後まで貼れよなゴルア

たまにしかこないのに覚えてくれてありがとう。

じゃあ、前説明はいいですよね？えとですね、今日は不倫してる彼とデートしてき
たのです。夫は夜まで仕事だったので、街中をデートしました。

普通にデートして、食事して、さあ次はどこにいく？って話になったときに、彼が
「映画を見に行こう！」っていったんです。

彼は「わかった。一度行ってみたいと思っていたんだ。中に入ってももしも
のことがあるときは守るからね。それと目の前にしていやだったらやめても
いいんだよ」っていうんです。ますます訳がわからなくなりました。
そして私達は上野に行ったんです。
上野公園の横にある映画館にいくといいます。そんなところに映画館がある
とはしらなかったので「こっちにあるの？」って聞くと、「うん。あるよ」
と緊張した感じの彼。
今にして思えば、とてもとてもえっちな彼がここまでいうくらいなのだから
そっち方面と気付くべきでしたよね。その時は何もわからずについていきま
した。数分後着きました。
「！」ピンク映画館というんですか？そこで見ようというのです。アダルト
ビデオを見るのは嫌いではないのですが、わざわざ映画館でみたいとは思わ
ず、その通りに告げると、彼は近くのお店で何か飲もうと突然いい、とりあ
えずそこを去りました。そしてお店で聞いたことに私はびっくりしました。

>>194
ｻﾝｷｭｰ！最後まで貼るよもちろん

その映画館に女性を連れていくと、まず間違いなく痴漢をされるという
こと。それもかなり大胆なことをされるらしいこと。それから、一人で
残すとえっちされてしまうので、自分がついてればいたずら程度で済む
こと。私が痴漢されてるところを見てみたいとのこと。
昼の明るい中で聞いてるのに、真っ白になった気がしました。痴漢され
ることに異常に興奮する私をみていてずっといってみたかったと言うん
です。今日も実はなんとか連れていこうと最初から思っていたそうなん
です。話を聞いてからずっとどきどきして、あそこがじんじんし始めて
ました。でも、知らない人に触られる嫌悪感もあることはあるのです。
頭と体が違う反応をして、どうしていいかわからない感じでした。
興味はあるし、すごく行ってみたいと体は言います。でも、頭は怖いし、
嫌悪感でやめなさいといいます。手が震えるくらい黙ってたら、彼が私の
手を握りました。はっとして見ると、「必ず必要以上に危ない目にはさせ
ない。○○の痴漢されてる姿がみたいんだ。」と言いました。
そしてそっと優しく手をさするんです。前も書いた通り、そっとさすられ
るとあっという間に感じる私になっていたので、指先から感じるぞくぞく
とした感覚に思わず「うん。」と答えてしまいました。

その後の彼はとてもすばやかった（笑）数分後には映画館でチケットを買い
、暗がりの中に入っていきました。
とたんに聞こえる女性のあえぎ声。映画の音だと気付くのに数秒かかりまし
た。目が慣れるにつれて、場内を3分の一ほど埋める人がぱらぱらと座って
います。はっきりとはわからないのですが、女性もいるようです。
なんだ、普通のとかわらないねと彼と話せる余裕まで出てきました。
とりあえず、座ろうと真中のあたりまで行きました。そして座って見始めま
した。大画面でのえっちは意外と迫力あって見入ってしまいましたが、その
うち彼がそっとももを撫でてきました。ひざ上のスカートをはいていたのと
彼の希望で素足だったので、内もももさわさわと触れました。
静かに足を開いて画面のえっちな場面をみながら、彼の愛撫に見をゆだねて
いるとなんというか、全身で感じてる気分です。あそこもどんどん濡れてき
ます。

名前：36 投稿日：02/07/01 02:45 ID:???
数分そうしていたでしょうか、ふと耳元でかれが囁きます。
「そっと薄めで前の席をみてごらん」その通りにしてみました。
･･･どきっとしました。前の席にもたれかかるようにみてると思っていた男
性がじっと席と席の隙間から見てるのです。それもちょっと開いた私のスカ
ートの中をみようとしてます。その視線のあまりのいやらしさに怖いとも思
い、同時にぞくぞくと感じてしまいました。
彼はさらにいいます。「そっと彼に見えるように足を開いてごらん。そう、
もっと開いて。スカートを上に上げるよ・・・。」
彼は静かに静かにスカートを上げていきます。足を広げ、スカートを上にず
らしていくと、当然下着が見えてしまいます。暗いからわからないかなとも
思ったのですが、足を開いてスカートをあげると、前の彼もさらに食い入る
ように見てきました。

ああ、見られてる。そう思うと感度が急激にあがりました。ちょっと触ら
れるだけですごい感じます。ふと視界の隅に人影がみえました。
前の席の彼のそばに誰かがすわりました。また一人。また一人。
数人が今度は隙間からではなく、どうどうと見てきました。数人の知らな
い人に見られながら、スカートをあげて、足を開こうとしてる私・・・。
気が遠くなりそうでした。数人はもう食い入るように真近でみています。
彼ももうどうどうとスカートをめくって下着を脱がそうとしてきました。
抵抗しようとしたんですが、なぜか体がしびれてなすがままです。
下着も取られ、スカートもあげられ、画面の明かりだけとは言え、丸見え
になりました。熱いくらい、痛いくらい視線を感じます。視姦っていうの
がこれほど強いとはしりませんでした。
彼はそれでもじれるようにそっとｸﾘﾄﾘｽの周辺をいじるだけですが（彼は
私がじらされるとすごく感じるのを知ってるのです）それがじれったくて
気持ち良くて・・・。

なんか読みつかれんだよな〜やめてくれ
もう見たい！

ふと私の左側に人の気配がしました。彼は右側に座っています。
じーっとしてますが、明らかに私に意識を集中してるのがわかります。
ああ、私この人にさわられちゃうんだ・・・。そう思うと足を閉じようと
思う自分と開こうとする自分がいましたが、じわじわと足を開く自分が勝
ちました。人からすれば見えないくらいの速度で、でも、自分ではものす
ごい恥ずかしさで興奮しながらじわじわと足を開いていきます。
左のひざの上あたりに、そっとその男性の手がふれました。前の痴漢のと
きと同じでびくっとしてしまいました。男性はびくっ！と手を戻します（
笑）それでも足を閉じない私に気をよくしたのは今度は手の平全体で触っ
てきました。この間も彼があそこをいじっていますし、前列には数人が見
入っています。男性が彼にぼそぼそと話しかけました。
「もっと触ってもいいのか？」彼は「指だけならいいですよ」といいまし
た。彼と男性は一緒になってあそこをいじりはじめました。そしてさらに
彼はブラウスのボタンをひとつづつはずしはじめました。

ブラが見えました。彼はそっと背中に手を回し、ブラもはずし、上にずらし
ました。あそこも胸もみな見られてます。左右の胸を同時にいじられ、クリ
トリスいじられつつ、あそこに指を入れられ、でも声をだせず、もだえてし
まいます。お尻の穴にも指をいれられました。私にとってはこれが初めてで
す。あそこのぬるぬるを充分つけたようでするっと入ってきました。何度も
何度も逝きました。二桁いったと思います。
前の列の人たちも手を伸ばし、足を、あそこを胸を、お尻を触ります。
数人の手でいじりまくられてました。
不思議なことに、手荒なことをする人はいませんでした。時間にして、一時
間。静かに、激しくずっといじられました。

やがて、映画は終わりました。回りの人たちはすっと責めるのをやめ、なん
と服をきるのを手伝ってくれました。

彼と一緒に外に出ました。明るい午後です。
自分が今してたことが本当なのか夢なのかわからない気持ちでした。
でも、ブラはずれてます。あそこも濡れてます。体中の手の感触も残って
います。足がふらふらとして思うようにあるけません。

彼と上野公園で休みました。肌がすごく敏感で、風でさえぞくぞくときま
す。彼がぽつりぽつりといいました。
ネットで人を探し、数人をサクラで来させていたのだそうです。
安全に感じさせたかったと。でも、数人は本当にその場にいあわせた男性
だったそうです。本来なら、黙って私をさらし者にされた気分になるのか
もしれませんが、あまりのすごい体験に、むしろ彼の配慮に感激してしま
いました。彼は私のことを好きだからこそもっと感じさせたいといいます
。セフレっていうんでしたっけ？そういうものなのかもしれませんね。
でも、それでも今はいいんです。これほどの快感は今までの人生ではあり
ませんでした。そのあと彼とホテルに入り、突かれまくりました。
今も足ががくがくしそうなほどです（＾＾；彼もものすごい興奮したんだ
そうです。

もう一度いきたいかといわれたら、たぶんイヤというと思います。
でも、今日だけはすごい気持ち良かった。あそこでも逝き、クリトリスでも
逝き、お尻でも逝ったと思います。体が快感の海に浸ったようです。

たんたんと書けば、
「彼とピンク映画館にいって、数人に痴漢された。」
と一言で終わるのですが、私の気持ちを誰かに書きたくて、かいちゃいま
した。こんなのでも興奮してくれますか？

ﾂｶﾚﾀｰ
ってか俺読んでないんだよな・・・・読もう・・・
>>202
ｽﾏｿ
画像は見つけてない

>>197
何気におまいイイヤツかもなー
つーか、ぼ、おまいは許さん
あんなとこで切りやｶﾞって・・・

>>202
うるせー！
おこちゃまは寝てなさいってこった

>>207
ありがとう
これで安心して寝られるよ

どうする？まだあるけど。
>>208>>210
ｻﾝｷｭｰ！

>>211
明日でも良いんだが
余力があるなら貼ってくれ

俺は寝る
貼るなら勝手にはっとけ許可する

んじゃ貼るか
ｴﾛで1000まで埋めてえな
>>213
ありがとう
おやすみ

昨日の夜は２ちゃんをがまんして早く寝て、今朝は早朝から
だんな様が起きる前に短めのTシャツにノーブラ、ミニスカに
ノーパンでゴミだしに行きました。すっごくドキドキして、
Tシャツが乳首にこすれたり、ノーパンであそこがすーすーするのにも
感じちゃって。。。ゴミ置き場に行くまでに太ももをつたってしまわないか
心配なほど濡れていました。

でも、ほんとに早朝だったので、人の気配もまったくなくて、
例の大学生もいませんでした。ほっとしたようながっかりしたような
感じで帰ろうとしたら、どこからともなくサラリーマン風のスーツの
男性が歩いて来ました。気を抜いていた矢先の出来事だったので
本当にびくっとしちゃいました。
彼は遠くからこちらをじっと見ているようでした。遠目にはノーパン
ノーブラなことは当然わからないと思いますが、なにしろミニスカ
だったので、見ていたのでしょう。
こっちを見ながらどんどん近づいて来たのでまた身体が反応して
しまいました。濡れてきてしまいました。

かなりちかづいてきたとき、彼は私の胸元を見ていました。
その時、私の乳首はＴシャツからぽっちりと浮き出ていました。
ノーブラだということがわかったのか、ちょっとニヤっとした
気がしました。
本当に恥ずかしくなって逃げ出そうとしましたが、身体がいうことを
聞かずに下を向いたまま立ちつくしてしまいました。
すると、その男性にやさしく手をひっぱられました。

大学生のときは後ろからおもむろに胸をもまれたので
わけもわからずでしたが、この場合は、このあとに何が
おこるのかよくわからなかったので、手をひかれながら
とてもどきどきしました。あそこは当然ぐちょぐちょで
きゅーんとなっていました。
マンションの自転車置き場の影に連れて行かれて、そこで
後ろから抱きつかれる形で両方のおっぱいをいきなりもまれました。
すでにかなり感じていた私は、｢ああ…｣と声をあげてしまいました。
待っていたことがバレてしまいました。両方の乳首を人差し指と
中指の間にはさまれて胸をもまれているだけで、自転車置き場の
柱につかまっていないと立っていられないほどになってしまいました。

思い出して、あそこがイタイです。。。

そして、彼は自分のかたくなったものを私のお尻に押しつけながら
乳首を弄びました。ノーパンなので、スカートに直接私のいやらしい汁が
たくさんついてしまいました。それがスカートから外まですけてしまったのか
彼は私がノーパンであることに気づいたようです。
スカートの中のすでにびっしょりになってしまったあそこに指を入れてきました。
そして残った指でクリも同時に刺激します。もう腰がくだけて
立っていられなくなったのですが、後ろから彼が腰をしっかりと支えて
容赦なくかきまわされました

早朝の自転車置き場で人通りがないとはいえ、あんあん喘いでしらない
男性に後ろから指を入れられてかきまわされ、とうとう逝かされてしまいました。
彼の大きなかたいものをいれて欲しいと思ったので、自分からお尻を突き出す
形でお願いしたのですが、会社に行かなくてはならない時間だったようで、
｢今日はここまでね。かわいかったよ。またね｣と言われました。

今回のはあまりすごいのでは、ないんですです^^;

うちのそばに、高校があるんですね。で、うちの前の道も通学路に使う
生徒さんがいるんです。通学路に使うんですけど、それ以外の時間では
静かな住宅街なんです。
今日は、蒸し暑くて午前中にお掃除とか、洗濯したら疲れちゃってお昼
寝しちゃったんですね。暑かったし、庭を挟んでいるし、大丈夫だろう
と網戸で風を入れて寝ちゃったんです。室内だし、誰も居ないので、ノ
ーブラでＴシャツ着て、下は最近よくはくようになったひざ上のスカー
トです。

どのくらい寝たのかわからないけど、まだ昼間でした。何かの気配を
感じたのです。なんだろうと思い、ふと窓の方に目が行きました。
ちらっと視線を移せば見える位置だったので、寝た格好のまま、視線
だけうごかして見れました。
そして、気配の原因がわかりました。近くの高校の男子生徒らしいブ
レザー姿の男の子が物陰に隠れるようにして私が寝ている部屋をみて
ました。

彼は私のスカートの中を見ようと必死な様子でした。庭を挟んで格子っていうの
かな。中が見える塀越しにそーっと見ています。
映画館での視姦のこと思い出してしまって、その姿勢のまま、熱くなってきてし
まいました。（彼にもっと見せてしまおう）そう思って、そーっとじりじりと足
を広げました。映画館の時は暗がりで、大人の男性の視線でしたが、今は昼のま
だ少年といえる男の子の視線です。なんというか、若さがぶつかるような熱さを
感じます。
そーっと広げるのがじれったくなり、「うーん」といって足を大きく広げてみま
した。直線距離にして２，３ｍくらい？なので下着は丸見えです。
あそこは濡れまくってましたが、その男の子に濡れてるのがわかったかどうかわ
かりません。
あそこはじんじんとして、なにも触っていないのにとても気持ちいいんです。

彼が見てるのはよーくわかります。
結局は何度か寝返りしただけなんですが、その間のじーんとした気持ち良さは
忘れられないですね。
最後の方で「パシャパシャ」と音がしたのはカメラとかデジカメなのかな。
撮られちゃったとしたらどうしよう・・・。
困ったという気持ちとは裏腹に、もういじりたくてどうしようもなくて、彼が
そこから居なくなった後に一人で３回もいっちゃいました。
気持ち良かった・・・。誰かに後ろから突いてほしかったです。

今回はこれだけです^^
たいしたこと無くてごめんね。

ただいま〜です。

「覗かれる話」でしたよね。
独身の時から、仕事がら海方面に出張で逝く事が多かったんです。旅先では誰も少しは開放的になりますよね。
それが夏の海だったら、普段出来ない事までしてしまったり・・・ｲﾔ・・・男も女もそうじゃあないですか？
海の宿に泊まると、たいてい「釣り客」や「海水浴客」の方から声をかけられるんです。「こっちの部屋で一緒に飲まない？」とかソンナ感じで・・・。
彼と一緒の時でも・・・風呂上りに一人で歩いていると「OOOの部屋でみんなで楽しくやってるから来ない？」なんて感じです。

で・・・「覗かれる」話だった・・・。

何年か前に彼と外房に言った時のことです。お客サンがいっぱいだったのか、私たちの部屋は隣の部屋とハメ殺しの襖で区切られただけでした。多分大勢のお客サンがいらした時は、ココを取って大きな部屋にするのでしょう・・。
ご丁寧にその襖状のものの上は立派な透かし彫りが施された欄間までついているんです。
私たちカップルなのに・・・どうし様・・と最初は思いました。
でも、私に輪をかけたエッチな彼からの提案がありました。「隣の学生サン達に見せてあげよう」と・・・
二人一緒だと彼らも覗きにくいだろうから、男性である彼が部屋にいない時に隣の部屋に向けて脚を大きく開いてオナニーをする事・・・。私はいたずら心とこれからの体験を想像するとワクワクしました。

お風呂から上がって、レースのフレアーのパンティーの上に白いコットンの前ボタンのスカートをはき、
トップは乳首のポチンが良く分かる白いチューブ・トップにしました。
私が部屋に戻ると、隣の部屋からはカードゲームでもしているのか楽しそうな声が聞こえてきました。
彼は私の服装をチェックすると、PKサインを出して部屋から出ていきました。
イヨイヨ・・・ストリッパーにでもなった様な気持ちです。でも、もうその時は濡れていました。溢れて来る・・・。
早くやらなくちゃ・・もう立っていられない。。。

訂正・・・PKサインじゃなくてOKサインね。ふ〜。

あお向けに横になって、脚を大きく開きました。下着の上からアソコを触って見ました。もう・・・下着は充分水分を含んで食い込んで来ていました。
チューブ・トップをずらし乳首を左手の親指と中指ではさみ・・・右手はフレアー・パンティーをずらして横からクリトリスを触りました。
自然に喘ぎ声が出ていたのでしょう・・・隣の部屋からは楽しそうな声は聞こえてきません・・・
「ああ・・私の声を聞いているんだ」と・・頭の中は真っ白でした。目をつぶってオナニーをしていましたけど、凄く興奮しました。
そのうち・・こちらの部屋を上の隙間から覗こうとしている様子がわかりました。
その状況にますます感じてきて・・・下着を脱ぎました。。
よく見える様に、思い切り脚を開き、腰を動かしながらクリトリスを捏ね回しました・・・。その時は大きな声を出していたのかもしれません。
クリトリスで一回逝くと・・・中指を入れました・・。もう隣の部屋の彼らがこちらを見ているのはよく分かっていました。だから・・いつもより濡れていたんでしょう。

ああ・・カキコしていて・・濡れてきちゃった。。。ふ〜

私は指だけでは我慢できなくなって、彼と楽しむために持ってきたバイブをバッグから出そうと思いました。
その時・・・部屋の外で「うちにナンカ用？」って彼の声がしました。彼らが私を誘いにきたのでしょう・・・。
正直な気持ちを言えば・・・彼らを焦らすだけ焦らして可愛そうな事をしたと思います。そして、若い彼らと楽しみたかったとも思いました。

でも・・・あれで良かったんでしょう・・・。

その晩はずっと部の電気を付けたまま・・彼と楽しみました。モチロン、隣の部屋に刺激的なトコロがよ〜く見える様に・・・。
いつものセックスとは違って・・・「ズット逝ったまま」って言う感じでした。

チョット古い話で記憶がリアルじゃなくてごめんなさい・・・

ついでだ〜〜。この前の話続き・・覗かれセク〜ス。

で・・・彼が部屋に入って来た時は、服は着ているものの、、、オッパイも下半身も丸出しっだったし、、、
彼もそうなっている事は想像していたはずなのに、「チョットやり過ぎじゃないのか？？」と怒りながら私の服を
乱暴に脱がせました。しかも「奥の方まで見せてあげようよ」と言うと、裸の私をあお向けに寝かせ、両足の膝を開く様に抱えさせました。
彼は指でアソコを大きく開き、太い中指を入れてきました。。。もう、すでに濡れていたので、クチャクチャとｲﾔらしい音がしました。
ｲﾔらしい液体はもっとたくさん溢れてきて・・・「もっと。。。。」と何回もおねだりをして・・・見られている事はもう忘れていました。

私が「もう・・・ちょうだい」と言うと、四つんばいにさせてお尻を高く突き上げさせられて、脚を思い切り広げさせられました。
何もかも、、丸見えです・・・恥ずかしい・・・でも。。感じてしまいました。
そして彼は、私のソコにバイブを入れて来たんです。恥ずかしさが心地よく、お尻を振りました。

ゴメン・・・旦那あ起きた！！

前：syuhu 投稿日：02/07/08 02:24 ID:???
ふ〜、、、、汗、、、カンチガイ・・・っほ。

そして
バイブでアソコが痛くなるまで責められました。彼も「見せている」事で興奮していたのでしょうね。
バイブを抜いた後は、、色々な体位でやりました。
凄く興奮したセク〜スでした。ふ〜〜〜。

しゅいません・・・・何時夫が起きてくるかとドキドキしながらカキコしてるもので・・・
今日は、もう寝ます・・・おやすみなさい！

土曜日の話？

最近嵌まっている彼とシティー・ホテルで待ち合わせをして、まだ明るい３時から盛りあがりました〜。
夫は大学の時のゼミの仲間との集まりがあったので、「彼と週末に会う」チャンスがやってきた訳です。
実は、彼も既婚なのでソノ状況はかなり刺激的でした。

長めのワンピースの下は何も付けないで気分を高めて、待ち合わせたティールームに行きました。まさか、ピアノの演奏が流れているソノ場所に薄いワンピースを脱ぐと裸の女がいるとは誰も思っていなかったでしょう。
私は、もう濡れていました。近くでお茶を飲んでいる気取った中年の男と女・・・男は高そうなスーツ姿です。女は多分ガチガチの下着を着けて余計な脂肪を隠しているのでしょう・・・。
私は、この服の下は、は・だ・か・・・ココでは澄ましたポーズを取っているけど、服を脱げばただの本能のまま楽しむ女・・。と考えると、体が熱くなって来ました。
「ガリガリのお嬢さまのお相手も、お面の様にお顔を作ったオバさまのお相手も、私を見ている・・・」
早く、彼と二人になりたくなりました・・・。

私がもうすっかり「その気」になっている事を彼は分かっていながら、暫く何も会話も無くお茶を飲みました。
そして、私が急いでカップを空にしたのを見ると「行こう」と言って彼は立ちあがり、会計を済ませエレベーターに乗りました。私は我慢できなくなりキスをしました。
短いキスをしてエレベーターが止まり、急ぎ足で部屋に入りました。
ドアーを閉めたとたん、彼は私の・・たった一枚まとっていた服を簡単に脱がせ「素敵だよ」と言いながら体中にキスをしました。
立っていられなくなり・・・ドアーを背にして崩れ落ちてしまいました。彼はバッグからカメラを取り出すと崩れ落ちて恥ずかしい姿を晒している私を撮り始めました。
そのシャッター音が、もっと私を濡れさせました。
しばらくすると、私を抱きかかえてバス・ルームに入りました。
彼も、やっと裸になり激しい雨に打たれている様な気分でシャワーを浴びながら抱き合いました。もう、充分大きくなっている彼のモノを喉の奥まで飲み込み・・・・。
彼は私のアソコに指を入れて・・・。シャワーを止めると私のｲﾔらしい音がバス・ルームに響いて・・・「早くちょうだい」と何回もおねだりをしていました。
濡れた体のまま、わたしたちはベッドに倒れこむと激しく、愛し合いました。
私が上になり、腰を振り・・・オッパイを愛撫されながら、彼は逝きました。
しばらくは二人ともグッタリして抱き合っていました。

そして・・・・

部屋の電話が鳴ったんです。「はい、はい・・・OOO号だからね」
と言って電話を切ると「君が、この前うちに来ていた子と一緒にやりたいって言ってたでしょ」と言いながらｲﾔらしく笑いました。
まもなく、ドアーをノックする音がして前に合った事がある若いアルバイトの男の子が二人部屋に入って来ました。
彼は椅子に座り、ビールを飲みながらビックリしている私を見ています。私もビールを飲み、彼らはシャワーを浴びて・・・。

そして、ベッドの上で若い子と３人で楽しみました。彼は興奮しながらお酒を飲んでいた様です。

よかった・・・と言うよりも、楽しかった・・。（w

次に彼の考えている「お楽しみの玉手箱」を早く開けたい・・と思っています。。

コンナ感じでした・・・ふ〜〜少しは興奮していただけました？

あら、あがってる…
今日は早起きしてゴミを出してきました！
服装は802と大きくロゴの入ったTシャツに…はウソですが（ｗ、
朝から暑かったので上はノーブラでキャミ、下はミニスカにノーパンで
いきました。キャミの素材がなんていうか乳首にすごくいい刺激になるので
またもやマンションの下に下りていくだけで乳首がツンってなってました。
当然、下もいい感じでヌレヌレ。顔も赤くなってたと思います。。。
昼間からこんなこと書いてるとまたリビングのソファ濡らしちゃいそうなので
続きは夜に書きますね。

で、昼間に書いた続きです。

そのかっこうで、すでにおまんこ濡らしながら両手にゴミ状態で
ゴミ捨て置き場に行きました。
マンションから出たときには人影はなかったのですが、道に出た
途端、後ろから飛びつかれました。手はまたおっぱい鷲づかみ状態。
不意打ちできゃっとまた声をあげてしまいましたが、その途端
おまんこから今まで溜めていたお汁がじゅって（ｗ
顔は耳までまっかっかだったと思います。

例の大学生かサラリーマンかわからなかったのですが、思い切って振り返りました。
すると、大学生のほうでした。
｢ゴミの日この時間にいつも待ってたのに全然来なかっただろ｣と言われました。
なぜか｢あ、ごめんなさい｣とあやまっていました。
確かにあのサラリーマンとの日以外は遅い時間だったり、雨だったりだったので…。
大学生はこの前のサラリーマンと違ってかなり強引に手を引っ張られました。
片手はずっとおっぱいを鷲づかみにして下からうえに持ち上げるように揉んだまま。
彼は背が私よりずっと高いのでしょうがないのかもしれませんが。

で、どこに連れて行かれるかと思ったら、すぐ近くの児童公園でした。
（そこはベンチとブランコと滑り台と鉄棒しかないとても小さな公園）
歩いてほんの30秒くらいなのですが、歩いている間もずっとおっぱいと
乳首を弄ばれたままなので、完全ないいなり状態になってついて行きました。
ノーパンだと自分のおまんこがヌレヌレ状態なのが風がすーすーすることで
すごく敏感に感じられるんです。それで腰が少し引けるような感じになって
しまったら（お汁が太ももをつたってこないか心配だったので）、彼に
｢なにもぞもぞしてるの？｣と気づかれてしまいました。

すると歩きながら、（あ、話が前後してますが、これはまだ公園につく前です）
片手は胸、片手はスカートの中に入ってきました。ノーパンであることを
知っていたかのように当たり前のようにすぐに指を入れられてしまいました。
すでにかなり濡れていたので入れた瞬間からぐちゅっていう音がしてしまい、
私も｢ああ〜｣と思わず声を出してしまいました。
歩きながら指をかきまぜられたのですが、身長差で彼も歩きにくい様子だったので
すぐに抜かれてしまいました、すると、今思い出しても恥ずかしいのですが、
とろーりとお汁が太ももから足首まで流れてしまいました…

｢すごい、いやらしい！ノーパンで歩きながらこんなにぬらして、足首まで
垂れ流してるぞ、よくみてみろよ｣なんて言葉でいじめられて、朝の光で
光っている自分の愛液…
もう頭が真っ白になり、催眠術でもかけられたかのようになってしまいました。
今思えば、誰かに見られていたかもしれないのに、そのときはもう、そんなことは
なにも考えられず、体中が彼のものを欲しているような感じになってしまいました。

公園のベンチにつくと、すぐ彼は自分の短パン（ジョギング中みたいな感じの
かっこうでした）をおろして、ものすごく太くて大きくなって上を向いている
彼のおちんちんを出してきました。私は夢中になって地面にひざをつき、
彼はベンチに座った状態のまま、しゃぶりました。彼はその間にも私の
キャミをするっとおろしてしまいました。ノーブラなので、いきなり半裸の
状態です。公園でのプレイは経験ありましたが、明るい朝の公園では
はじめてだったので、私も我を忘れてしまい、興奮状態です。
上半身裸でノーパンのままミニスカのお尻を高々とあげているので、後ろから人が
見ていたら私のぐちょぐちょのおまんこもアナルも丸見えだったでしょう。
そんな状態のまま見知らぬ大学生のおちんちんを夢中でしゃぶっている私。。
その姿は今思い出してもとてもいやらしいと思います。

はあ、、、ちょっとペースダウンします。ごめんなさい。

それで、彼もその間、｢うっー。。。すごいよ・・・｣とかいいながら
私の乳首やお尻の穴をさわってくれました。
でも、すぐに逝きそうになってしまったのか、私の口から取り出し、
今度は私をベンチの上にのせ、足を大きくM字に開かせ、オマンコを
ものすごい勢いで舐めたかと思うと、かなり膨れ上がったおちんちんを
とうとう私の中にいれてきました。
ぐじゅっぐじゅっとかれがピストンするたびにものすごい音が公園に
響き渡っています。私もなりふりかまわず大きな声を出してしまっていた
と思います。あまり覚えていないのですが、彼が｢いやなの？いやなわりには
ものすごい音がしてるよ｣とか｢そんなに気持ちよさそうな顔なのにやめてもいいの？｣
とか言っていたので、多分｢いやいや〜〜｣とか｢やめて、おねがい｣とか言って
いたんじゃないかと思います。もっともっとと思うとそういう風にいってしまうのが
私の癖なので。。。

私は当然すぐに逝ってしまいました。彼もほとんど同時だったと思います。
朝の公園でこんなことをしてしまった…
一度お互い逝った後、少しだけ冷静になり、ふとまわりを見渡すと幸い
人はいませんでした。よかった…と思いましたが、彼からこんな言葉を
言われました。
｢オレのもの咥えてるとき、後ろで2人くらい見てたよ｣と。
そのうちのひとりは例のサラリーマンだったそうです。
実はサラリーマンと大学生の彼は、私を同じ時間に張っていて、
顔見知りになったそうで（ｗ、ただ、サラリーマンは私がゴミを出す
時間だと、出社に間にあわないそうで、今日は大学生に譲ってくれて
鑑賞のみ（＋自分で？）だったらしいんです。もうひとりは知らない人
だそうです。
大学生は私のキャミを着せてくれて、公園で別れました。今度は
サラリーマンと3人でねって言われて、もっと早い時間に来るようにと
指示されました。私の家ももうわかっているから、逃げられないよって。
これもセフレっていうことになるんですかねえ？
電話番号とかは聞かれなかったんですけど、住んでるマンションがわかってる
からなんでしょうね。。。
今日はこんな感じです。

彼とエッチの後・・・アルバイトの若い男の子を呼んで・・・シャワーを浴びた所までは、書いたんでしたっけ？

若い二人はシャワーを浴びてバスタオルを腰に巻いていたんですけど・・大きくなっている事はすぐに分かりました。
私は全裸でべッドの端に座り、片足を下にたらして、もう片方をベッドに上げて・・アソコがよく見える様にしていました。
私の前に立った二人のタオルを剥いで、一人ずつ口に含みました・・。おかしなモノで、冷静な私がソコにいるんです。二人のペニスを観察してしまいました。
一人は、私の口の中で果てました。
そして、もう一人は、私が手でペニスをらせん状に愛撫してあげながら先の方を舌で刺激をしているうちに、逝きました。

彼が「女を逝かせられなくて・・・先に逝ってどうするんだ」と笑いながら私の脚を大きく開き、口と指で愛撫してきました。

それからは・・・誰が私のどこをさわっているのか・・・・・
３人が一緒にまんこに指をいれていた時もあったのかもしれません。
若い声で「凄いよ・・・・まんこの中がこんなに充血して・・凄いよ。。」
と興奮しながら言っていたことは覚えています。

若い男の子は、またすぐに大きくなった様で、感じてみだらに喘いでいた私の中に、入れてきました。
二人とも、口の中ではなく、私の中に射精してくれました・・・。
「若さ」は射精の時の力強さも違うんです・・・ね。・・・・よかったです。

ソノ後、力強くはない彼の２回目のも、頂きました。（w

あんまり刺激なくて・・・・ごめんなさい。ふ〜〜。

つ・・・・疲れた
ちと休憩

>>245
乙カレー
俺も眠くなってきたよ

結構貼るだけでも大変なもんなんだな
寝るよ　おやすみ〜

くみちゃーーん！！でてきてよ
続きが知りたいよぉ

御器噛り

ゴゥキヴルィィ

夜中にｸｿｽﾚたてて暴れる俺
今ごろのそのそ起きて２ちゃんねらな俺
仕事がねえ　女がいねぇ　楽しいこともなんにもありゃしねぇ
腹へった
そもそもくいもんがねえな
冷静に考えたらクズだな
俺は生活をたてなおすぜ
どうせ無駄だろーけどな　ああ寝てる間に地球が滅びて欲しかった

することがねえ
つーか仕事探せ俺
・・・なんもする気がしねえ
俺は燃え尽きた
何にもいいことない人生だったな

気がついたら時間だけがたっていくんだよ
俺はなんにもしてねえのに
なんにもしてねえ
そうだ俺はなんいも悪くねえ
悪い事はなんにもしてねえ
なのになんでこんなくさった人生送ってんだちくしょう

>>253
おまえ、今いくつよ？

>>254
２０代だが何か？
つーか俺を雇え

>>255
ちんこ

>>255
まだ若いじゃないか。
腐らないで働け。

部屋に小蠅沸いてｳｻﾞｲ

>>256
まんこ
>>257
クビになったんだよゴルア！！
つーか俺には能力がねえ
金もねえ　親もねえ　女もねえ
ああ才能もねえ

>>258
そいつは俺だ
きっと俺の来世だ
つーか今でもそんなにかわらん
ざまをみろ

ﾊﾞｲﾄなら能力はあまり関係ないだろ
氏にたくなかったら仕事しろ

ねえ、ねえって決めて動かないでいるやつがあるか。
うだうだ言ってねえで立って歩け。アホ

>>262
ああいいなぁ
胸にｼﾞｰﾝとくるなぁ
そういう煽りを待ってたんだ俺は
つーか、立ち止まったんは始めてじゃぁゴルア！

>>263
・・・感動されるとは思ってなかった。


つまりケツを叩けということか？

ゴキブリ退治はゴキブリホイホイが最も使えるな

おまいらな
保証人もなんもなしで未成年で世の中渡るんが
どんだけきっついか想像しれ！
必死こいて働く端から俺のせいでもねえ
借金のためにもってかれるんだぞ
あげくのはてに自分のせいでもねえのにクビだぞゴルア！

どんな仕事してたんかしらんが
失業保険とかはないのか？
貯金があるならしばらく無職もｲｲが
あまり長くなると社会復帰できなくなるぞまんこ

おまえ、二十代じゃなかったのか？未成年か？
他人の借金背負うのは半分はおまえの無知のせいだろ。
クビはわからねえ。世間一般にはよくあることだが。

ｸﾋﾞの原因は？

>>1
恐れ入りますが、むけちんですか？

>>266
大変だなぁ
がんがれや

>>266
借金を相続したってことか？

ああ、親の借金かよ。
財産と一緒に放棄せんかったんか。それも無知といえば無知だ罠

>>273
だよな。
自分の責任じゃん。

>>264
そうゆうわけでもないが
つか、>>3読め　3を

>>26７
失業保険なんか上等なもんあってたまるか
社会保険さえねえぞ
つーか退職金はもちろんボーナスもねえ
もっとゆえば貯金もねえ
借金はしっかりあるのにな
あ〜空気食っていきれたらいいのになぁ

あ、勘違いすんなよ＞＞１
無知というよりかのん気すぎ、おまえ。
自分の権利は自分以外に守ってくれるやつなんかいねえ。
必死になって守る努力をしなきゃいかんてことだよ。＞＞２７３だ。

>>275
転職しろ

生きて行くので一杯一杯の小僧に
法律の事などわかる訳ないだろ>>273

>>268
今は20代だ
ばかやろー好きで無知なんじゃねえ
なんも教わってねんだよ
まともな暮らししてねんだよ
何が知らないのかもわからねんだよゴルア

「権利の上に眠る者は保護せず」

>>279
わからなかったら検索しろ
それでもわからなかったら聞け
甘ったれるな

>>269
差別＆逆ぎれ
>>270
かろうじてね
>>271
つーかおまえの応援は心に届かねえ
ぜんぜん大変だと思ってねえだろ
おまいらの幸せは俺の不幸の上になりたってんだ
忘れんな　とりあえずおまいを呪う

>>276
偉そうじゃんかよ
お前一人で大きく成ったのか、あん

教わってねえとか、誰も教えてくれなかったとか
言ってもしょうがねえだろ。
クソの中をはいずりまわってでも掴め。必要なもんは。

>>272-273
相続なんかするか！
思わず同情した俺がバカだったんだよ
さあ煽れよ　このよやろう

>>274
ばかか？
俺は無知なんだよボケ！

>>282
ﾄﾞｱﾌｫ　俺だって幸せじゃねぇよ
だけど不幸不幸って逝ってると不幸がどんどん近寄ってくるんだよ
不幸比べしてなんになるんだよ

>>286
おまえが正しいと思う。俺もそう思う。

>>276
ボケかゴルア
どんな権利があるのかも知らずに守れるかタコ！
つーか上品な権利とかどうとか以前に
生きてるだけで必死だったんだよ！！
やっとの思いで就職してぬけられるはずだったのに
後ろ盾のあるｺﾈやろうが１人いればそんだけで
こっちの居場所はなくなるんだよボケ！

>>285
無知を言い訳にしてんじゃねーよ。
今までのことはいい、だが、これからのことはしっかり考えて判断しろ。
なんでも無知を言い訳にしてると成長しねーぞ。

>>288
ボケはおまえだ。
権利とかいうことばだけでアタフタすんな、タコ
結局のところは、てめえの生活はてめえで守る
努力をしろってこったよ。

>>286
平日の昼間から２ｃｈ三昧、ある意味幸せだろｗ

>>290
お前は引きこもりの分際で何を言う

>>277
簡単にゆうんじゃねえぇ！
学歴もｺﾈも金もねえ俺が簡単にできるか！
つーかなんでこんなに不況なんだよ
誰がこんなにしたんだ
政治化どもまとめて粛清しろ！！

そらそうだ。
教わってねえ、っつう言い訳はせいぜい厨房までしか通用しねえ。

大人でもそういういい訳するヤシはごまんといるけどな。

>>293
それでも氏にたくなかったら
働くしかないんだ。仕事しろ

>>292
アホかおまえは。
俺は田舎の自営業で苦労してんだよ。
親に金出してもらって２ちゃんしてるセーガクが偉そうなこといってんじゃねえよ。
おめえが仕事紹介できるとでもいうのか、え？

>>291
夏休み〜

>>278
おまい何気にいい奴だなぁ
つーかメルパルクの無料法律相談
あれは、クソだ
>>280
つーか元々保護されてねえ
侵害されっぱなしだ
それがふつうだと思ってたんだよ
海のばかやろー！

>>293
住み込みで仕事できるところに転職してはどうだ？
まだ若いのなら手に職をつけるのも悪くはないと思うが。
なにより、お前には根性がありそうだ。

３００まんこ

sageで切り番とりかよ・・・

施設出でも努力して立派な大人は沢山居るね>>1
きみも就職に有利な資格狙うなどして、がんがってくれ

>756
お前もこれで歴史の生き証人だな。
とりあえず、ギョウチュウ検査用紙は
提出する前にお姉さんに見せるんだぞ。

>757
起きろよ。お前の人生観が変わるぞ。

>759
努力してみるさ。タハ。

>>303
誤爆ですか？

レッド＝アホ決定の瞬間だな（ｗ

コテはこういう時恥ずかしいな

誤爆タンハケーソ。

>>307
反省しる！！

>>306
同意
>>307
いまさら可愛いコぶっても　ム　ダ！

>>280
眠ってねえ
つーか権利をもらってねえ
>>281
だから何がわからんかわからんと言ってるんだボケ！
てめえは検索するキーワードもなしに検索できるんか？
トラブル起きて始めて知らないことがわかるんだよ
わかってから調べていつも後手にまわるんだよボケ
それでも判るだけﾏｼ
何がわかってねえかあらかじめ知ることなんかできねえんだよバカヤロー

>>283
まったくだ
お前はいいﾔｼだ呪わないでおく
つーか放置されて育っても強くなんかなれねえな
近づくﾔｼがみんな敵に見える
敵にしか見えなくなる　ああﾊﾆｰ好きだったのにちくしょう

>>310
ボケボケ言うなボケ
もうしらん、好きにしろ

>>312
あやまったら戻ってきてくれる？

>>284
簡単に言うな
てめえはいずりまわった生活したことあんのか
俺はなあ
俺はなあ犬の飯盗み食いしたことだってあるんだぞ！！！

>>314
今は昼間からネットで遊べる身分になれて良かったね
ｵﾒﾃﾞﾄｳ！

>>286
比べてねえ
つーか比べられるほどのもん持ってねえ
俺が元気にしてようががんがってようが
寄ってくるもんはよってくる
つーか誰か俺に呪いかけてねえか？

＞１
何歳？

>>289
だーかーらー
これからのことでいきづまってんじゃねえか
俺はバカじゃねえ
本は読める意味もわかる調べるのは好きだ
でも世間の常識とかひとづきあいとかそうゆうのは
本じゃわかんねんだよ　
知識ついたってうまれはかわらねんだよ

>>290
その通りだ
俺はボケだ
それだけじゃねえ無知で無脳なんだよ
わかったかボケ
てめえの生活てめえで守るためにどんだけがんがったと思ってんだちくしょうめ
てめえら親のすねかじりが楽〜に大学いって学歴手に入れてる間も
俺はひっしこいて生きてたんだよ　どうでもいいだろうけどな

>>291
俺が昼間っから２ちゃんしてんのは昨日からだ
このままいけば１ヶ月かそこらで金がつきる
パソはめぐんでもらった９５のボロでフリーズしまくりだ
そのうち火を吐くかもしれん
俺は今すぐ仕事を探すべきだ　ﾊﾞｲﾄでもいい働くべきだ
だがきっと明日も２ちゃんをやる
おまえらは自虐的モード入った俺をただ煽れ
俺は俺が破滅するまで呪い続けてやる

http://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020717155645.jpg

>>294
確かに通用しねえ
つーか厨房ん時だって通用しなかったさ
お前らがお年玉もらってゴージャスにＣＤやプレーヤーを買う時
俺らは支給された服で小遣いもなく職員にこき使われてた
俺は成人した時ＭＤの存在はおろかＣＤの使いかただって知らなかった
お前らが普通に生活して簡単に手にいれる知識を
いちいちバカにされながら聞いてし入れるしかねえ
それでもそんな環境だったことはこれっぽっちも通用しねえ
通用しねえどころか益々差別されて落ちぶれるだけだ
普通にﾒｼ食って普通に布団で寝ることが簡単だった奴らが
簡単なことほざいんてんじゃねえ

俺は親に殺されかけたよ
でももがきながら生きてるよ

不幸自慢うぜーよ
過去のことはどうでもいい

・・・ここはゴキちゃんの生態や撃退法、
ひいてはゴキが発生するほどの汚い部屋を自慢するスレじゃなかったんですか？

>>295
それもその通りだ
おまいは理性的だ
つか、俺の理性もそう言っている
だがその前にこの萎えきった俺の魂をどうにかしてくれ
なーんもする気にならねえ
何やっても無駄なんじゃねえか
つーかもしかしてしんでもいいかも…痛くなければな

>>297
俺に夏休みはねえ　あったことがねえ
つーか月-金でまじめに働き週末ﾊﾞｲﾄして
欲しいもんも買わずに質素にくらして来た俺が
なんでこんな目にあわなきゃならねえんだ
楽しそうに語尾延ばしてんじゃねえ

金が底をついてきたら、腰を上げる気になるんじゃないか？
つうか悪いところはどこもないのに、餓死はキツイし、自殺は
痛い・苦しいだろう。

つーかおめえ、自分以外の人間は全員楽して
今の暮らしをキープしてると思うんじゃねえぞ。
おまえの苦労とは種類は違うが、俺だって苦労して
何とか生活維持してんだからよ。

>>329
禿同！
俺もいろいろありすぎたが、だからこそ今がある

>>299
住み込みで転々してて埒あかなくなって
やっとの思いで就職したとこだったんだﾖ
つか、簡単にいうな
身元保証もなんもなくて住み込ませてくれるとこがどんだけあると思ってんだ
書類偽造するか未分詐称してビクビクしながら働くか
たっかい金払ってうさんくさい業者に保証人やってもらうしかねんだぞ
それで雇ってくれたところですぐ足元みられて
逃げ場がねえのいいことに契約違反でこき使われるのがオチなんだﾖ

手に職・・・誰よりも欲してるのは俺だ
スキルが欲しいなんでもいいから手に職が欲しい
しかし根性だけでは手に入らない罠
何するにも教わるには金がいるんだよ・・・

>>302
！
どこで俺が施設出身ってわかったんだ？
つーか沢山はいねえ　数えるほどだ
そしてそういうﾔｼらはたいてい人のいい社会人から
懇切丁寧な助けをもらっている
おまい、俺を助けれ
つーか資格なら俺だって欲しいわい
就職有利になる資格あるなら紹介しる！
習う金はねえけどな

甘ったれたｶﾞｷかよ
俺なんてな借金一億近く背負って毎日12時間労働なんだよ
お前みたいなﾍﾀﾚみてると刺し殺したくなる

ﾀﾞｰｲｼの口調を思わせる文体だなあ

借金一億?なんの借金

>>332
自分の住んでる地区の職業訓練校あたってみろ。
場所によっては、住んで無くても通える場合もある。
俺は、住んでる地域じゃない所で資格を取った。

>>333
借金自慢ですか？
お前みたいなしゃっきん地獄なやつがさかうらみして刺し殺す？
甘ったれんなよ。さっさとしゃっきん返せよ。
つーか、２ちゃんなんかやってるような奴が１２時間労働してねーだろ。
嘘付くなhttp://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020717044933.jpg

>>337
なんかイマイチだと思う

レッド
何気に誤爆するレッド
かわいらしくごまかし反省もしないレッド
好きだ
おまいのマヌケ加減が好きだ

はっきりいってお前のほうが　カスだよ　ｗｗｗｗｗ

>>315
なってねえ
これは自虐だ
昼間にネットする限り立ち直れねえだろうな俺は
同情してくれなんて言ってね
不幸自慢したいんでもねえ
だからと言っていわうな
煽るならもう少し詳細かつ大胆に煽ってくれ
２ちゃんするのが嫌になるほどに頼む

>>317
２０代前半
>>323
どうせなら詳細に語ってみてくれねえかな
つーか別に不幸自慢したいわけじゃねえし
俺は他に不幸なﾔｼがいたからって浮上できるわけじゃねえ
>>324
どこの世界に不幸自慢したい奴がいるだ？
つーかうぜえなら来るな
だいたい過去のことじゃねえ
今現在が一番腐ってる
ガキの頃の方がよっぽど苦痛な生活してたけどな
今じゃ根性すりきれがんがる気力もねえ
どうせなら２ちゃんが嫌で嫌でたまらなくなるくらい煽ってくれ

>>341
煽ってないよ
ﾎﾝﾄに「良かったね」って思ったんだよ
ﾊﾟｿｺﾝがあってﾈｯﾄしてる時間があって幸せじゃん
しかも全てのﾚｽに答えるなんてあなたはすごくマジメな人だね

>>325
俺が自虐にひたるｽﾚだがそれでもいい
たまにｴﾛｽﾚに変貌するし

>>328
できたら底つく前に腰あげたいんだけどなあ
だったらさっさと仕事探せって思うだろ？
俺もそう思うんだよ　困ったな

>>329
そんなこた思ってねえ
思ってねえがお前が苦労したからって俺の苦労は減らねえ
それぞれ独立した苦労だ　わかるか？
それでも世の中の幸せなやつは呪われてほしいなあ
たまにでいいから

>>333
１２時間ですんで文句言うな
職があるだけﾏｼだと思え
俺なんかなんもしてねえのにガキの頃から拘束されて
殴られながらただ働きしてきたんだ
その一億がﾈﾀじゃねえなら詳細に説明しる！
>>334
かもね
こないだまでﾀﾞｰｲｼの盗作して遊んでたし
俺はすぐに人の影響うけるﾀﾁだしね
ﾀﾞｰｲｼに罵倒されたいなぁ

>>344
おまい、いいヤシだな・・・・

ｺｿｰﾘ・・・

>>347
ﾊｹｰﾝ！

今日はぼ　は来るのだろうか

>>348
ﾊｹｰﾝされてしまった(;´Д｀)

1がいないと盛り上がらないね
またｴﾛﾚｽでも貼っちゃおうかな

許可する。夜の部はｴﾛだ。

許可されちった
ｲｲﾉｶﾅ　ﾌﾌ
しばし待たれい　で、上げていいのかな

いいんじゃね？1以外にもｴﾛで救われるﾔｼいるだろうし。

ｵｯｹｰ！じゃ待っててﾈ〜

場所はごく普通（自宅）だけどシチュエーションが普通じゃない、
つーか、セクースも普通じゃない（藁
夏の暑い夜、クーラー効かした部屋で母と妹がザコネしていて
自分もそこに仲間入り。室内は消灯していて真っ暗闇。
そして、寝息を立ててる妹に、そぉ〜っと近づき、抱きつく。
妹は目を覚まし一瞬驚くが、直ぐに状況を理解して
自分の誘いを黙って受け入れてくれる。

夫婦共働きで、妹とは幼いころから一つ屋根の下で仲良く遊んでた。
年頃になると色気もでてくる。性欲もおう盛になってくる。もうビンビンだ。
結局、最後に男と女のやることは一つ。結ばれた。兄妹以上の関係になった。

妹の下着を脱がして愛撫。やがて局部が濡れてきたのを確認して挿入。
息を殺して慎重に静かに腰を深く浅く何度も動かす。
しばらくすると妹が感じてきて小声でアエギ声だす。
その声で、 すぐ傍で寝てる母に 気付かれないか、めちゃ気になる。
そのため余計にスリル満点で萌えるのだ。やがて絶頂を迎える。
妹も息を殺して苦しそうに絶頂を迎える。妹の腹部に射精。
辺り一面精液の ニオイが漂う。 そして自分は満足して部屋を後にする。
妹も満足。何もなかったのように再びスヤスヤと就寝。

夏は野外の季節。

近くの海浜公園はローラーすべり台とかでっかいクジラの遊具とかがあるので、
そこへ行って遊具の上ではめてた。見晴らし最高。
結構夜遅かったんだけど（12時くらい）、犬の散歩しに来る人とかが
たくさんいて、（見晴らしがいいぶん）落ち着かなかったので、暗がりに隠れた。

そこでいきなり、「フェラしてもいい？」って。さっきまではめてたのに。
ドキドキしてた分、オレがすぐに逝っちゃって、口いっぱいに放出してしまった。

彼女、嫌そうな顔して吐き出してくれればいいのに、
口をもごもごさせながら「（どこに出せばいいの？）」って。
で、オレが「じゃ、ローラーすべり台のとこ行こう」って誘って、
すべり台の入り口（？）でおしりつけて滑り出すところに「んべ」してもらった。

帰り道、車の中で
「あの精子、明日まであそこにあるよ。フフフ」って笑う彼女。

どうして彼女はこんな子になっちゃったんだろう。

暑い夜はベランダで涼しく。

部屋の電気消して、2人とも素っ裸でベランダに出て立ちバックの格好で後ろからはめてた。
道路と川をはさんだ向こう側の岸（距離にして20mくらい？）に
同じようなマンションがあるんだけど、結構明るくて住人の出入りがはっきりとわかってた。

そのマンションの廊下に、多分短大生くらいの女の子と彼氏っぽいのが
出てきて、こっちのマンションをじーっと見上げてた。

「ねぇ、あの子たち、絶対こっち気づいてるよ。どうしよう？」
とかいいながら、彼女は余計に腰を打ち付けてきた。
その言葉に感じちゃって、思わずバックで挿れたまま逝ってしまった。

逝った後、ベランダで隠れるようにしゃがみこみ、しばらくすると
２人はいなくなってた。
彼女は、
「絶対、あの子達やりたくなって、外でやってるよ。見に行こう？」って。
結局見に行かなかったけど、彼女は行く気まんまんだった。

中学の修学旅行で新幹線の女子トイレの中で彼とやっちゃった。

私がトイレ行こうとしたら、ちょうど男子トイレから彼がでてきた、
すれ違ったんだけど、そのとき凄いゆれて、私が倒れそうになったのを、
彼がささえてくれて、お礼をいって離れようとしたら、
彼がギュッてだきしめて、もうちょっとこのままでいていいかな？
っていってきたの。
私がみんなに付き合ってるのばれちゃうよっていっても、
いいよ。ばれても、お前がいなくなるわけじゃないから。
っていったの。
私胸がキュンってなって、トイレにいこ。っていって
トイレにさそって、トイレの中で抱き合ってた。
そのとき彼が私にキスしたんだけど、
初めてだったらか、凄くドキドキして、赤くなっちゃったら、
彼もてれながら、その〜なんちゅーか好きだよ。って
照れながらいってくれたの。
私そのときこの人なら身を任せてもいいって思って。
Hしてって頼んだの。最初彼は妊娠すると、
一番つらい思いするのはおまえだぞっていって
やってくれなかったんだけど、
今日安全日だからっていってやってもらった。
たったままで、私は彼にだきついたままだった。
両足を彼がもって私を壁にくっつけて、そのまま彼が
腰をふってやったんだけど、すーっとキスしながらやってた。
途中で別のひとがきたから、急いでやってたら、中にでちゃった。
でも、出るときに大変だった。2人一緒にでるとばれるから、
彼が私にでたときに、ここのトイレ紙なくなっちゃったって
いえっていったから、そういったら、まんまとひっかかって、
別のトイレにいったから、その隙に2人で逃げた。
今でも彼とは続いているが、Hをしたのはそのときだけだ。

はあはあ

俺はニュージーランドに定住してずいぶん経つが、数年前、28歳のとき
こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性（個人営業の
エスコート）と定期的に会っていたことがある。なかなかの美人で、
知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を
発散させていた。訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、
会うのはいつも彼女のフラット（アパート）だった。お互い
なぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、
本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。一番印象に
残っているのは、彼女がきっちりした濃紺のスーツを着て、セミロングの
髪を後ろでアップにし、どこかのキャリアウーマンのようなかっこうを
していたとき、その服を着せたままやったことだ。まるで自分の先生か
上司を犯しているような気分で、今まで経験した中で最高のセックス
だった。以下は、そのときの体験を小説風にまとめたものだ（実際の
彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した）。

静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったまま、お互いの腕を腰にまわして
抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。熱い抱擁のあと、彼女は
ジャケットを脱いで椅子の上に置いた。彼女を部屋の壁に
押し付けるように立たせ、白いブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを
ずらして、むき出しになったふくよかな乳房を揉み上げ、乳首を優しく
なめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
立ったまま、短いスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女の
あそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。俺は彼女の
パンティを脱がせると、右手を再びスカートの中に入れ、柔らかい
太ももを撫で上げ、割れ目の端から端へと指先を走らせた。そして
クリトリスを指先でころがすように愛撫してから、すでにおびただしい
愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に
差し入れた。首筋や乳首に舌を這わせながら、指先を女の秘部の中で、
じわりじわりと動かすと、彼女は喜悦に細かく体をふるわせ、荒く息を
しながら、俺の頭にまわした手に力をこめた。

やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に手を
のばし、ズボンの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような
声を出して、「お願い、入れて」とささやいた。俺は黙ってうなずくと、
彼女を部屋のまん中にあるテーブルまで導き、スカートをたくし上げ、
その上に座らせた。そして、自分のズボンとパンツをおろし、
コンドームをつけると、愛液でベットリと濡れた女の秘部に、痛いほどに
直立した一物をズブズブと根元まで押し込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あああっ…いい、いいっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、
それはやがて艶々しい喘ぎ声に変わった。彼女は両脚を俺の腰に
からませ、俺の背中に両腕をまわし、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。

↑これ続きが無い・・・ｽﾏｿ

私もしてるよ。
でも彼に指で触られるのが一番感じるかも。
クリを触れるか触れないかって感じで、そ〜っと触れられると
ジリジリしてきて「もっとー」って言ってしまう。
その快感が忘れられなくて自分でしちゃうんだよね。
自分の場合はブラとパンティだけになって鏡の前に
四つん這いになって映ってる自分を見ると感じちゃう。
後ろから攻められてるのを想像してクリを触ると
もう濡れ濡れかも。

はぁ…
さっき、オナニーしちゃいました…ｗ
フロントがほとんど透けてるやらしいショーツつけて。
スカートめくって、Ｍ字型に足広げて…
もうぐしょぐしょに濡れてるとこに自分の中指を、奥まで入れて。
そのままお腹の側に指をこすり上げるようにすると、すごく気持ちいい。
でも自分の他の指が邪魔。男の人の指でされれば、中逝きできそうな感じ。
クリをそっとこすりながら、指先を膣口に入れる。
もう濡れて濡れて、すごく滑って、それが気持ちよくて…。
男の人に、言葉で犯されてるのを想像するの。
「ほら、もうこんなに濡らしてる…。指が、そんなに気持ちいいのか？」
「もっと入れてやろうか？犯してください、って言えよ」
…もうたまんない。
犯して…！って思いながら、逝っちゃいました…。
はぁ…。続けてもう一回、すぐにまた逝っちゃった。
気持ちよくって、やめられない…。

先週婦人科にいってきたんだけど・・。
診察のとき、最初は普通だったんだけどなんか意識しちゃってからモー大変だった。

膣にあせもができちゃって、それを診てもらったんだけど、
先生からは見えなかったらしくて、
「もっと（脚を）開いてください」ていわれて、
それだけで被虐心がもえちゃって、もー医療プレイですか？？てかんじ。。
「どこ？ここ？」といってびらびらを開く先生。
「ちがいます・・」って普通の声で言おうとしてもなんか上ずっちゃって大変。
「じゃあどのへんかな？」って聞かれて、おしりの穴の方だったんだけど、
それがいえなくって・・
「会陰のほうです・・」ていうと、
「あ、これ？」って膣の穴の下のほうをつっつかれた。
「はい・・」
「あーこれね。うーん・・」とか言いながら、さらに膣を開く先生。
多分大丈夫でしょうってことになったんだけど、念のため膣液採取もされたのね。
膣液を採取されるときに、棒状のものを入れられるじゃない。
自分では何か見えないんだけど、それ入れられるときに、
「もっとちから抜いて」とか言われて・・

しーかーも！！摂取し終わって、看護婦さんもいなくなった（いたかも）あと
最後にその棒を抜くときに、4,5回ピストンさせたの！！まじで！！
あたしは、え？え？ってかんじで、今でも何故そうされたのか分かんないけど、
おいおい、まじで感じちゃうよ！って感じでびっくりした。。
見透かされたのかな？？
明日また結果を聞きに行くから、、、あ、でももう診察はしないのか・・残念。

でも、棒をずこずこやられ時はまじで心臓をわしづかみにされたくらいときめいたよ！！
ちなみに先生は30代くらいの神経質そうな痩せ型の人。

彼氏はいるけど一人Ｈが大好きでよく彼の前で
バイブ使ってオナニーショーとかしちゃう。
今日は朝、彼がまだ寝てるときに私がベッドのなかで指でクリを触ったりして
あまりの気持ちよさに声を出しちゃったら彼がイキナリ太股を触ってきた。
寝てると思ってたから少し驚いたけど、とりあえず急いで下着脱いで
彼のパンツもおろしてアレをつかんで横になったまま後ろからいれさせた。
彼は腰を動かしながらクリを指でつまんだりして、それだけで
２回行っちゃった。そのあと、私が上になって腰振りまくって
タマタマとお尻の穴なでなでしてたら２人同時に行った。
でも、やっぱり一人Ｈの方が好きかもしんない。

初カキコです。
私は２日に１回くらいのペースでオナニーしてます。
私はクリ派でいつもそれだけで満足してたんですが、
少し前に指を入れながらやったらすごく気持ちよくて
ちょっとハマってしまいました。でもちょっと指でも
なんか物足りなくなってきちゃった感じで、最近は
バイブとかも少し興味あって気持ちよさそうだなって
思うんですが、実は私はまだ処女で処女膜は守りたいな
って思うので、バイブとか見てるとすっごく太くて
こんなの入れたらきっと破れちゃうんだろうなって思ってます。
処女膜が守れて中にも入れてできる気持ちいいオナニーの
仕方とか教えてもらえませんか？
初エッチは本当に好きな人としたいので今はオナニーで
なんとかしたいです。わがままな希望だけど、ぜひ教えて
もらいたいです！

1年ほど前、俺も見た。
夜にアパートに戻ってくると、階段にうずくまっている女の人がいる。
で、一回のある部屋が開いていて、男がその女性の方を向いている。
2人が知り合いらしいということは分かった。
俺の部屋は二回だから、さっさと部屋に戻りたかったのだけれど、
「けんかか、お取り込み中かな」とか思って、帰ろうか迷った。
結局、部屋に戻ちゃえと思って、開いている部屋の前にある自転車
置き場に戻り、階段の方へ向かった。うずくまっている女性には、
少し端に寄ってもらい、上がる予定だった。
そして、自転車の鍵をして、さあ、階段上るかという時に、
男が、女の方に行き、手を引っ張って、俺の横を通り過ぎた。
そして、男は通り過ぎる時に、「悪い！」という感じで、
軽く俺の肩をたたいた。
男の次に見えてのは、女の白くて小さなおしりだった。
眼鏡をはずしていたので、状況をいまいち理解していなかった俺だが、
その時すべてを理解した。確かに、男の手にはインスタントカメラらしき物
があったのだ。
露出の最終に、俺が戻ってきたので、全裸の女が部屋に戻るに戻れずに、
体を隠すためにうずくまっていたのだ。そして、男が連れにいった。
それ以来、その男とすれ違うときもあるが、なかなか調教の上手い奴という
目で見てしまう。

俺は中２なんですが、今日はテストだったので早く帰れました。だから彼女の家に行っ
て、部屋でやりました（^^;
初めは余談をしていたのですが、急にやりたくなって、彼女に頼むとオッケーしてくれ
ました。まず、カーテンを閉めて電気を消し、ベットに押し倒してまず、下着の上から
乳首を触ると、乳首が固くなってきて１０分ほどさわっていると、「まん〇が濡れてき
た」と言ってきたので、今度は下の方を少しさわり、脱がせました。脱がせた時に、携
帯で写真を撮っといて、友達に送っときました(笑)
そして、クンニしてから、69の体制になり、俺の方もビンビンだったので入れて出しま
した！そのとき、「あっ！コンドームつけわすれた！」というと、「子供欲しい！」と
言ってました。生まれないように祈ります！ハハハハハハハハハ！

押し倒し、上に乗っかって私はとりあえず言葉責めから始まった。
「何がしたいのかな？」「何をして欲しいのかな？」
と聞きながらゆっくり服を脱がして体中を舐めまわした。
それはいわゆる性感帯探しというやつ。
「ここが気持ちいいのかな？それともこっちかな？」
気持ちいいのかなんて顔や声を見れば大体わかるものだと彼は言うけど
聞くのも楽しいもんでしょ？と質問を止めずひたすら舐めまわした。
それが続いているうちに我慢が出来なくなってしまったのか
「口にいれて･･･」とお願いしてきた。
「ダメだめ、もうちょっと気持ちよくなりそうなトコ探すんだから〜」
と私は意地悪気に言いながら唾液で濡らした肌を指で撫で回す。
「お願いします･･･いれてください」と私の腕をつかんだ。
半分泣きそうな声、女の子みたいに一生懸命お願いする姿に萌え(笑)ながら
「しょうがないなぁ」とゆっくり下の服を脱がして口に咥えた。
最初はもの凄い勢いで喘ぐ声が聞こえてたが、途中から全く聞こえなくなった。
「あれ？最近やってないから腕鈍ったかな」と少々ヘコみながら続けた。
そこでとんでもない声が聞こえた。

「ZZZ」
とりあえず怒りを抑えつつたたき起こし、一言。
「今日はもう入れない、舐めるだけで逝きなさい(怒ってるので特につっこまないで)」
また半泣きになりながら「やめて、お願いします」と哀願。
「あなた、さっき何してたのかな？言うべき事あるんじゃないかな？」
かなり怒ってます。途中で寝るのは気持ち良いからだと人はいうけど、怒ってます。
「･･･寝てました、ごめんなさい･･･」
怒りにまかせて責めの領域を越え、気が付いたら犯してました(苦笑)。
今までやってて「お願い･･･やめて」と言われたの初めてだし。
詳細？腕を押さえつけ目隠しをして口を塞いで騎乗位と嘗め回しの二重攻撃。
次はもうちょっと冷静に責めようと思います、あと寝てた場合の責めの研究も(笑)。

それはそうと、場所が場所だけに普通の格好してるときじゃ盛り上がりは
わからないよね。モリマン好きがそういう女の子に当たるのって、くじ引き
みたいなもんだろうか。

たった今思い出したちょっといい話（か？）
私の中学校時代は体育の授業はブルマだったんだけど、ある時ブルマの替え
が足りなくて、ちょい小さくなったブルマをはいていった。
時間がたつにつれて食い込むブルマ。
誰も見てないだろうと思っていたら先生に「○○（名前）。食い込んでるよ」
（だから大きいのにしろということらしい）と言われた。
多分前から見ても結構えらいことになってたんだろうな。
今さらながら恥ずかしい奴だわ、私。

高校の時から気になっていた友達がいた。
その彼女のこと（仮にＡ）が好きなのかと聞かれるとイマイチよくわからない。
一般的に言うような燃えるような感情はないけど一緒にいると
楽しい。恋愛というよりは必要、もしくはいた方がイイという感じ。
オレは数年前に当時付き合っていた彼女と大変な修羅場のあと別れて
へこんでいた。そんでＡとその友達と会うことにした。
まぁ、デフレのおかげか随分と単価の安くなった居酒屋に入った。
高校の思い出話なんかをして酒が進んだ。だんだんと3人とも酔っ払ってきた。
Ａとオレは隣同士に座り、もう一人の友人（Ｂ）は向かいの席に座った。
その席でＡが結婚することを聞いた。俺は、表情を変えずに聞いてたけど
どこかに出ていたのだろう。Ｂが「好きだったんでしょ？？」と
聞かれて、「何言ってんだよ」と笑った。
前の彼女との一件で好きだけではいかんともしがたい現実にウンザリして
いたせいで、恋愛には少し臆病になっていたのもある。が
結婚を近くに控えたＡに対してその感情を認めるととめどないことに
なるのが正直怖かった。

しばらくすると、Ａの指がチョコチョコ当るようになった。
指がオレに指に触れる。その回数が不自然に多いような気がした。
しかし、向こうも酔っているし俺も酔っているし、意識的かどうかは
わからない。というか別に嫌じゃなかったのでオレも意識的に
彼女に触れるようになった。段々体の位置が近づいてきた。
かなりドキドキしていた。
Ｂがトイレに行くと言って席をはずした。
Ａはニヤニヤしながらこっちを見ている。
「何？？」
「へへへ」
変に見透かされているような気がした。次の瞬間不意に表情が
変わった。よくわからないが俺の脳みそにもスイッチがはいった。
カオが近づいてきてキスをした。

キスを何度もした。彼女の手がオレの頬に回る。
かなりあつーーーーーーいキスだった。
周りに人がいるのもあったし、彼女が好きだったし。
結婚するというのが惜しいというのもある。
かなりの時間していた。
俺の視界にはＢの姿が入っていた。
俺たちがキスをやめるタイミングを計っているが、
なかなかやめないのでかなり罰が悪そう。
でも、もったいないしやめたくないしで無視してさらにした。


14 名前：なまをいれて 投稿日：02/02/26 10:22 ID:???
ゴメン。それだけ。セックスはしてない。激しくスレ違いと
わかってはいるものの。我慢できずにカキコ。
彼女は結婚する。向こうも俺のことを必要と思っているらしいが
もはや結婚を破談に出来る状況ではないし、
ヘコミ。激しくヘコミのオレ。
馬鹿にされるのも目に見えてはいるが、ヘコミ。
ガク・・・・・・・

今の彼と初めてえっちしたとき。
彼氏は年下で正直あんまり期待してなかった。
タイミングも計れなそうだったから
あたしからキスしてそんな感じにもっていった。

丁寧に体中愛撫してくれて
あぁ…結構いいかも。って思ってて
いざ挿入したら一瞬で逝っちゃって、あららって感じだった（笑
『久しぶりだったからごめん』って何回も謝ってるのが
かわいかったから
口でしたげたらすぐに回復して2回戦に突入。
それからは猿のようにしました（笑

結局一晩で6回くらい。
あたしは初めて潮吹くし、こんな回数したのは初めてだし
忘れられないえっちになりました。

今は回数は減ってしまったけど、相性は最高にいいです。
(1回目は未だに早いけど

彼が運転中に「おちんちんしゃぶって。」
とお願いするから助手席の私はフェラしたの。
どんどんおおきくなってきて、我慢できなくなった彼は、
海の近くのひとけのない駐車場に車をとめて、
私のパンティを脱がして、愛撫してきたの。もうすでに濡れてたから
スゴイ気持ちよくて・・。ブラもとって、おっぱいを吸ってきたの。
私はスカートだけにされて、騎上位で挿入。
「あぁっ・・あんっ・・・あっ・・」
気持ちよくって、勝手に腰が動いちゃった。
そして、興奮した彼が「車の外でしよう。」と言うから
恥ずかしいからやだって言ったのにむりやり外でバックされちゃった。
気持ちよくってすぐいっちゃいました。
彼も私がいった後に私の中で果てました・・・。
でも、あの時駐車場に誰もいなくってよかった。・・でものぞかれてたりして。

土曜日に彼のアパートに遊びに行った。ちなみに彼の部屋は１階。

ビデオなんてみながらまったりのんびりしていたら、
突然、ぎしぎしアパートが揺れだした。
地震にしてはリズミカル・・・ひょっとしてって思ったけど
気づかないふりしてた。

彼が言った。「お二階さん、新婚さんなんだよね」

お互い、何も感じてないふりしてビデオを見つづけたけど
ぎしぎし揺れは激しくなるばかり・・・

「我慢できねーや」
耐え切れなくなった彼にそのままおし倒されちゃいました。

上の新婚さんはかなり激しくヤッてて、
それが彼の闘争心にまた火をつけるらしく
その日の彼も、今までにないくらい激しかったです。

彼は椅子に、私は彼の膝に座ってテレビを見ていたら、いつの間にか全てを脱がされ
膝を持ち上げられてキスやら胸やらあそこをやさしく愛撫された。
今はそんな気分じゃないのという風にテレビを見ていたけどどうしても我慢できなくなった。
でも彼はじらしてじらして愛撫を続けるだけ・・ゆっーくりと。
気が狂いそうになってびしょびしょになってもじらすの。
「はやく」「お願い」を繰り返して言っても笑って「まだ・・」
もうその後は気絶寸前。
その彼とは100回以上セックスして皆すごかったれけどあんなにゆっくりと
されて　あんなに痺れたことはなかった、○年も前のことだけど
思い出すとまた痺れる。

子供の頃から好き合ってはいたけれど何故かすれ違いが多く
恋人として付き合った事がなかった子と30過ぎてから結ばれたとうか
初めてセックスしました
2人の間では初めてという新鮮さもあり
年齢が年齢という事でお互い経験も豊富
更に遂にこういう機会が来たかという気持ちの高まりで
2人とも言葉では表現できないくらい爆発しました
訳あってそれっきりですが今までで最高のセックスでした
経験豊富で、してる最中はとても大胆だった彼女が
終わってから俺の腕の中でとても恥ずかしそうにしてたのが
とても印象に残ります
もう2度と無いのかと思うと残念だけど
とても良い思い出です

もう5年くらい前の話ですが。
当時付き合ってた彼女に、俺の方から別れを切り出した。
正直嫌いになった訳じゃなかった。
でも結婚観の違いとか、その他色んな違いが多すぎて彼女と一緒にいるのに疲れきってた。
でも別れを切り出して、彼女が泣き出して、そしてそんな彼女を見てたら俺も死にそうに辛くなった。
『もし別れてもＳＥＸフレンドでいよう』
付き合ってるときに冗談で言ってた位、彼女とは相性が良かった。
けど最後に彼女に抱いて、って言われてしたＳＥＸははっきりいって全く気持ちよくなかった。
してる最中も彼女は泣いてる。
そんな彼女を見て俺も泣けてくる。
終ったあと彼女が『終っちゃったね、ホントに』と言ったときは何にも言えずに、ただ黙ってた。

全くいい話じゃなくてｽﾏｿ。
でも何か強烈に覚えてるんですよね〜、彼女の目じりから涙が筋になって伝わってたこととか…。

ゆきちゃんは、あまり乗り気では無かったが、友達に誘われるまま
合コンに参加した事や、罰ゲームで“いっき飲み”させられた事
仲間はまだ飲んでいる事など、色々と話をしてくれた。
『合コンに乗り気では無い』と言うだけあって、彼女の服装は、大学に
行くと時とあまり変わりなく、一寸タイトなミニスカート、素足に
パンプス、薄ピンクのブラウスそれにジャケットを羽織った程度だった
一通り話すと眠くなったのか、しきりとあくびをしだした。
俺は、『駅に着いたら起こすから、寝てなよ』と、その時はなんの下心
も無く親切心で彼女に告げた。
彼女は『平気、平気！』と言いながら、５分もしないうちに、寝て
しまった。 正面から見ていると、体がだんだん傾いて行くのが
分かったので、これもくどいようだが、まるっきりの親切心で彼女の
隣へ席を移動し、肩を貸してあげた。（かなり、酒臭かった）
最初は、サイドバックを抱えるように寝ていたが、電車が揺れる度に
その体勢は、徐々に崩れ彼女の腕は、俺の太股のあたりに、ポトリ！
足の緊張も緩み、開きぎみになっていった。

俺は、サイドバックが床に落ちて汚れたら可哀想だと思い、そっと
バックを取ろうとした時、俺の右手の親指が、彼女の胸に軽く触れた。
その瞬間、俺の頭の中は“真っ白”になった。
「なんでそんな事ぐらいで」と思うだろうが、彼女は俺が、小学校の時からの
『憧れの人』だったから、こんなちょっとしたハプニングで
普段は、理性が服を着て歩いているような俺だが、『頭、真っ白』
状態に、陥ってしまったのだろう。
彼女のバックを俺の腰の後ろに突っ込み、俺はおそるおそる、彼女の
膝に左手を軽く載せてみた。反応ナシ！生唾を飲み込みながら、徐々に
太股へと、滑らせた。反応ナシ！小指の先で軽く、陰部を突っつく。
反応ナシ！俺のモノは、いきり立つ！（この時、何かの拍子で彼女の
手が、俺の股間に載っていたなら『速射』だったろう）
手を９０度回し今度は、薬、中、人さし、の３本の指の腹の部分で触る
彼女、『ンッ、ンッン〜』とあえぎ声とも、うめき声ともつかぬ
小さな声をあげ、俺の左手を抱え込む（俺の鼻息、かなり激しくなる）
オッパイフェチの俺としては、どうしても彼女の、たわわに実った
乳房を生で触りたい衝動に襲われた。その為にはこの巻き付いた、腕を
解かねば、と思い彼女が起きないように、そ〜っとどかした。すると
旨いことに、頭まで窓側に行き、今や彼女は完全に無防備状態となった
この車両には、殆ど客は乗っておらず、たまに車両を変える為、人が
通るだけだった。

俺の興奮も最高潮に達した！ ブラウスの第２ボタンを外しに掛かる
（第１ボタンは、既に外れていた）はずれた！！ベージュのブラが
俺の股間を更に刺激した。『もう一つボタンを外したい！』と言う欲求が
『起きたらどうしよう』と言う不安を凌駕した。もうだれも、俺様を
止める事は出来ない！！
俺が夜な夜な、妄想にふっけっていた通りの大きさだ！ブラの上から
透けて見える乳首を、中指で軽く愛撫。今度はブラの隙間から指を滑り
こませ勃起した乳首を直接触る！さっきより大きめの声を上げる。
背後より、人の気配を感じ指をブラから抜き（ブラから乳首はみ出す）
ジャケットで胸を隠す。左手はスカートの中、太股と陰部のあたりに！
そうこうしていると、もう降りる駅だ！彼女を起こしに掛かる。
『ゆきちゃん！もうすぐ駅だよ！』と、耳元で囁くように・・・
（未だブラウスは、ジャケットの下ではだけたまま）
『起きる気配ナシ！』 『起こす気ナシ！』
今度は手で顎をつかみ軽く揺する。『やっと反応アリ！』
『あ〜っ，もう駅』彼女、呟く・・・（駅に、と〜ちゃ〜くっ！！）
歩けそうにない彼女『ゆきちゃん！切符どこ！俺おんぶ、してくから』
と言いながら切符を探す振りして又、執拗に体を、そして乳房を触る！
彼女、『ジャケットのポケット』と言い残し又、夢の中へ！彼女の体
（ジャケット）を更に、まさぐる！切符発見！彼女のバックでパンティ
が見えないよう気を遣ながら、おんぶして駅を後にする。

俺は、夜風で頭（股間）が冷え、彼女をおんぶしながら、色々と考えを巡らした。
『このまま素直に、帰ってしまって良いものか？』と・・・
ホテルに直行！でも・・・金がない。 公園のベンチで・・・
泥酔しきっているとは言え、春の夜風に肌をさらしていれば、遅かれ
早かれ必ず起きる！その状況では言い訳も効かない・・・
考えが、まとまらないまま、彼女の家（俺の家）の前に・・・
あきらめて、彼女の家のドアノブを廻す・・・
『ンッ？』『オッ！オオッ！！！』『廻らない！！』
『カッ，カギが・・・かかってルン』
（小心者の俺でも）『こっ、これなら・・・』『これなら、いける！』
（部屋に連れ込んでも、言い訳が立つ）『鍵が掛かってちゃ〜ﾅ』と、
自分で、自分にそう言い訳した。 とたんに！春の夜風で冷え切った、
頭と股間に一気に血が巡り出し、『元気』が戻って来るのがわかった。
はやる気持ちを抑えつつ、俺の家に入った。両親を起こさぬ様、
いつになく、細心の注意を払って階段を登る。いつも見慣れた部屋が、
今は、エデンの花園のように思えた。
ゆっくりと、そしてゆっくりと、彼女をセミダブルのベッドの上に、
靴とジャケットを脱がせ寝かせた。時計を見る。『１時半を、
ようやく廻ったところだ』 『焦るな！ ここで焦ったら元も子も無くなる』
時間はタップリある。自分自身にそう言い聞かせ、彼女の様子を暫く
見守った。

完全に起きる気配がないと、確信した俺はスカートのホックを外しに
掛かった。『ハズレタ！』ファスナーを降ろす！ベッドのクッションを
手で押し込み、彼女の腰の下に手を滑り込ませ、慎重にスカートを
脱がせる。常夜灯の光でも、彼女のパンティーの色がブラジャーと同じ
ベージュである事が分かった。両腰からのレースは、陰部ギリギリまで
続き、陰毛の先端が見えていた。ブラウスのボタンを全て外し、ブラの
フロントホックを外した。今や、彼女を締め付けていた、全ての物が
外され、気持ち良さそうに寝入っている。『もう、ここまで来たら
どうにでもなれ』と、居直ったせいか、憧れの”ゆきちゃん”が
半裸状態で寝ている前に立って居ても、妙に冷静だった。
俺は、まだ彼女の温もりを微かに残したスカートやジャケットの上に
自分の服を、無造作に重ねた。 常夜灯に照らし出された俺のモノは、
冷静な頭とは裏腹に、反り返っていた

彼女の上に四つん這いになり、上目使いに彼女の顔を見ながらゆっくり
自分の顔を彼女の胸へと近づけて、乳首を口にそっと含んだ。
『アッ！ア〜ッ』小さくため息を漏らす彼女。 含んだ乳首を、
今度は舌先で転がした途端、彼女の腕が”スーッ”と俺の首へと巻き付いた。
俺は驚き、咄嗟に彼女の様子を見る為、顔を上げ目を見開いた！
『ヤバイ！彼女は目覚めかけている！』瞬間、俺は頭に、カーッと血が
登り、彼女の胸に顔を埋め乳房にむちゃぶり付き、右手をパンティの中
に突っ込み、いつも美希にしているように、右手の親指で支点を作り、
中指で膣口の入り口付近の濡れ具合を確かめた。 既にうっすらと
濡れ始めているのを、俺の指先は見逃さなかった。
彼女は、俺の髪の毛を掻きむしりながら、次第に声を荒げていった。

（酒を飲んだせいか、その声はいつもよりハスキーで、それが又俺の
五官を魅了していった）
彼女の愛液が、手の平一杯に、溢れ出すのにそれ程時間は要らなかった
今や中指は、完全に彼女の体内に埋もれ、まるでシャクトリ虫が這う
ように、彼女の膣の中で踊っていた。
いつもとは逆のコースを辿り、乳房から首筋、唇へと俺の舌は這って
行き、最後に彼女の舌と絡み付いた。化粧と酒の入り交じった臭いが
俺の喉に突き刺さり、咄嗟に頭を持ち上げようと試みたが、彼女の腕が
その行為を、許さなかった。 俺はシャクトリ虫ダンスの代わりに
小刻みな振動を、彼女に与えた。彼女は背中を仰け反らせ、彼女の手は
俺の腕を掴み、この振動を何とか止めようとしていた。又、声を出す
事を一生懸命堪えようと、下唇を噛んでいたが、堪えきれず『ア〜ッ！
ンッ，ンッア〜ッ，ハ〜ッン，ハ〜ッ』と、喘えぎ出した。 俺は
ようやく、悪夢の媚薬から、逃れる事に成功した。
一仕事終えたシャクトリ虫は、最後の仕事に取りかかるべく、住みかを
後にした。

俺は彼女のパンティーの縁を、中指と人差し指で挟み、一気に膝まで
ずり下げ、足の指にバトンを渡し彼女からパンティーを、剥ぎ取った。
俺の膝は彼女の両太股の間に割って入り、彼女の秘部を開いた。
俺は反り返って脈打つ自分のモノを、３本の指で掴み、押し下げて
彼女の秘部の入り口に、軽く押し付け彼女と俺の愛液を混ぜ合わせる 様
グルグルと小さく円を２，３回描き、ゆっくりと彼女の中へと侵入
して行き、彼女の上に覆い被さった。俺は両手を、彼女の頭を撫でる
ようにして後頭部から首筋そして背中でクロスさせ、彼女を抱きしめた
俺は、彼女の中を確認するように、そして味わうように、ゆっくりと
腰を動かし始めた

俺の背中に食い込む『彼女の爪』『彼女の体温』そして・・『喘ぎ声』
この全てが、俺の全身をとろけさせた・・・その瞬間！彼女の腰が突如
動き出した！その予期せぬ変事に、俺の体は対処する術を知らず全てを
彼女の体の中へ、大量に注ぎ込んでしまった。 彼女はその事を、
知ってか知らずか、尚も腰を振り、時には俺を持ち上げたまま、陰部を
締め付け、最後の一滴まで絞り取るように、腰を動かしていた。
力を失い掛けた俺の陰茎は、彼女の中で、徐々に活気を取り戻していき
彼女から又、あの『悪夢の媚薬』を受け取る頃には完全に復活を遂げ再び
動き出した。彼女の愛液と俺の白濁した体液が、膣の中で混ざり 合い
『グチュッ，グチュッ』と、イヤらしい音を起てながら溢れ、滴り落ち
彼女と俺の太股をより、密着させていった。

乳首を愛撫しながら、彼女の『よがり顔』をじっくりと、観察していた
一度射精をしてしまい、余裕が出てきたのか、ある不安が頭をよぎった
「彼女は今一体、『誰に抱かれているのか』分かっているのか？」
『今、付き合っている彼氏か・・・？』 それとも『今日の、合コン
で逢った誰か・・・か？』「いや！合コン相手ではないはずだ！」
『やはり、彼氏・・・か？』憧れの彼女に、『思いを遂げている』その
真っ最中に、”ふつふつ”と嫉妬の炎が沸き上がって来るのを感じた。
俺は再び彼女に覆い被さり、彼女の耳元で、こう囁きかけた。
『ゆきちゃん，ゆきね〜ちゃん！愛してるョ！ゆきね〜ちゃん！』
俺は我が耳を、疑った！俺の問いかけた声に混じって、微かな声で
『ヤッ・チャン〜ッ，ンッ、ンウ〜ッ』確かに、確かにそう聞こえた！
『ヤッチャン』と。それは僅かに１回だけだったが、確かに俺の名前を
呼んだ！ 一瞬、動揺した俺だが彼女の『その声』が合図となり
堰を切ったように、今迄になく激しい腰つきで、彼女を突きまくった。
彼女の喘ぎ声も、一段と激しさを増し、俺の汗が顎から首に流れ落ちよ
うとしたその時に、２人は昇天した。

俺は上体を起こし、彼女の上に”馬乗り”になり、両乳房を掴み親指で
荒い息のまま俺は彼女に覆い被さった。彼女の激しい息使いが、俺の耳
にも届いた。俺は枕元のティッシュボックスに手を伸ばし、４，５枚
のティッシュを取り出し、精液がシーツにこぼれ落ちないように手皿を作り、
膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。俺の気遣いをよそに、既に
シーツには、俺の精液と彼女の愛液が混ざった粘りけのある、液体が
垂れている事を、手の甲の冷たさで感じ取りそれも同時にふき取った。突然、
俺の眼下で声がした。
『シーツ、汚しちゃったネ！』黒目がちな彼女の目が、俺を見上げて
いた。 目を逸らすように、俺は彼女の横へと移動した。
『ゆきちゃんのブラウスも汚しちゃったかな〜』天井を見ながらそう
呟いた。 彼女は無言で首を横に軽く振った。

俺はこの期に及んで、恐る恐る彼女の肩に腕を滑り込ませた。彼女の
頬は、俺の胸板に寄せられた。『未だアタシ、お酒臭い？』『ンッ！
チョッ・ト！』思わず本音が出てしまい、クスクスっと２人で笑った。
体の火照りも薄れて来たので、足下で丸まっていた毛布を伸ばした。
彼女が俺の隣に寝ている事に、ようやく慣れた時、意を決し訊いてみた
『ゆきちゃん・・・ゆきちゃんいつ頃から・・・目、覚めてたの？』
「駅でヤッチャンが、おんぶしてくれたでしょ！その時もうホントは
目、覚めてたﾖ！」（小心者の俺は、ギョッ！とした）彼女は続けた。
「とっても、嬉しかったﾖ！・・・ヤッチャンの背中って広くて
とっても、あったかだったﾖ！アタシ、又すぐ寝ちゃって・・・また、
いつか・・・『おんぶ』してくれる？」『んっ、ふ〜っ』俺は溜息を
小さく付き「おんぶ位、いつでもするﾖ！」と言いながら、更に彼女の
肩を抱き寄せた。（俺とＳＥＸしている事を、”いつ気付いたのか？”
そこが知りたかったのだが・・・）それっきり彼女の口は、動こうとは
しなかった。

その後、夜の静けさを破ったのは、無粋にも新聞屋の
バイクの音だった。彼女は上半身を起こし、枕元の時計に目を向けた。
彼女の乳房の、赤いキスマークが俺の目に映り、つい１時間前の光景を
生々しく俺の脳裏に甦らせた。 彼女に続き、俺も体を起こした。
『あ〜っ、もう３時になる』彼女の口から出た言葉は、その一言だけ
だった。 彼女は押し黙ったまま、ベットを後にし脱ぎ捨てられた
俺の服を畳み、自分の身支度を始めた。彼女の小さな背中に
俺は何も話しかける事は出来なかった。身支度を整え終えると彼女は
背中を向けたまま、小さな声で、短く『ジャ〜ッ』と言い、ポツリ、
ポツリと、歩き始めた。 俺は何をすれば、何を言えば、彼女が
こっちを向いて、いつもの”あの愛くるしい笑顔”を見せてくれるのか
見当も付かず、ただ呆然としていた。
部屋のドアのノブに手を掛けながら・・・
『みきちゃんに・・悪い事・・しちゃったﾅ・・でも・・・後悔してないよ
私・・・』
こういい残し、部屋を後にした。

１年前のことです。
サークルの追い出しコンパで久しぶりに会った先輩が、妙に空元気。
私自身は彼氏と別れたばっかりで落ち込み気味。
「カレシと別れちゃったんですよねぇ」って言ったら「俺もなんだよ」って。
「彼女のことがどうしても好きで忘れられない」と話す姿に、
そういえばモトカレと付き合う前、私この人のこと好きだった。という
気持ちがじわん、とよみがえってきました。

それから後しばらく「淋しいね」「淋しいですね」なんていう
傷の舐めあいみたいなことをしてたけど、事態がぎゅうんと急展開。

メールを交わしていた最中、「人はだのぬくもりが欲しいね」っていう言葉が
ぽんと飛び込んできました。
「どういうこと？」と聞いてもはぐらかされるばかり。
恥ずかしいなぁと思いながら「今だけ癒しあいましょうか？」って返事したら
「今だけなら悪くない」って。
もうこの時点では私の好意はバレバレ。
「抱くのは君のため。抱く事しかできない、それ以上求めないでくれ」
なんて言われて。でもそれでもいい、と思いました。
実は過去何度か告白しては振られていて、私の方に気持ちが向く事は
絶対無いと知っていたから。
気持ちが向かなくてもいい、身体だけが目的でもいい、
今だけでも、少しだけでも私を見て欲しい、と思ってました。

その何週間かあと。
休みの日の夕方、家でのんびりしていたら普段火急の用くらいでしか
電話を掛けてこない先輩が唐突に電話を掛けてきました。
「今から出られる？」と。ホテルへのお誘いでした。
先輩の指定した駅までは家から１時間強。
急いでシャワー浴びてメイクして服を選んで、髪もロクに乾かないまま
出かけました。

出迎えを待ってホテルへ向かい、そしてしっかり抱かれました。
それまでもキワドイ事は何度かしてたけど、エッチは初めて。
カラダの気持ちよさは今はもう思い出せないけれど、
「好きな人に抱かれている」ことの満足感は今でも思い出せる。
もうここで人生途切れても悔いはないな、と思えるほどの幸福感。

終わったあと「死んでもイイと思いました」って言ったら。
先輩は「そんなこと言うな」と、ポツリ。
思いっきり動揺しながら「なんでですか？」と聞くと、
「・・・淋しいだろぉ？」と。

泣きそうになりました。
どうしてそんなことばが出たのかは聞けませんでした。
聞いておけば良かった、と今でも思います。
そして一緒にお風呂に入って、ファミレスでご飯食べてその日は別れました。

その後も何度か続いた関係の終わりは、
「先輩が知らない間に彼女とヨリを戻してた」ことがきっかけでした。
「お互いに淋しいから、今だけ」ではじまったこと。
私がモトカレと別れた原因のひとつに浮気があったので、
どうしてもその状況を許せなかった私がキレて終わらせました。
今でも、彼女と続いてるみたいです。
そして私と先輩の関係は「サークルの先輩・後輩」に戻りました。

今はもう恨んでもいないし、本当にいい思い出だと思ってます。
先輩の事は今でも好きです。あの夜のことは一生忘れられません。

疲れたから休憩〜

>>350
昨日はりまくったのお前かよ！
ちくしょう俺はエロ無視して愚痴り続けるぜ
つーかくみちゃんの続きはどうした
俺が激しく燃えるエロを貼れ
幸せなｶﾌﾟｰﾙのｲﾁｬｲﾁｬもんでなければ許可する

ｽｹﾞー

中出し

>>400
お前って・・・おにーちゃん・・・ﾃﾍ
こんなんじゃﾀﾞﾒっすか

1しか読んでないが。
俺はゴキブリになっても落ちこぼれになる自信があるぞ。
すべてのゴキブリがｴﾁしてﾒｼ食って楽しげってわけじゃないだろきっと。
１匹の楽しげなゴキブリの陰には30匹の不幸なゴキブリがいるのさ、たぶん。

>>1
殺虫スプレーで死ぬのは苦しそうなので、嫌です

いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。
通勤急行はすでに満員。俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。
和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったがさらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。
右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。

彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。
彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。
すぐにパンツの上から手を入れ直し手のひら全体でおまんこを
揉むようにして中指を膣口から入れていく。
やさしく回転させながら進入していくと中指の根元まで入りきった。
熱くきつい内部だった。（その時点で右手はスカートの中からは抜いていた）
彼女の顔は相変わらずうつむいたままだったが、挿入した中指を
ピストンするように動かすと胸が大きく息をするように揺れた。
電車が揺れたその時俺と彼女は向かい合って密着するようになった。

左手の中指は中に入れたままピストン、空いていた右手で彼女のおっぱいを揉んだが
小さいのかブラの感触しかなかったので、右手もスカートの中に入れパンツを太ももの
付け根位まで下ろしてやった。
おまんこの上部に小さな突起を探り当てた。クリだ。
俺は、右手でクリをこすりつまみ、左手はピストンという攻撃を開始した。
しばらくすると俺の両手は彼女の液でビショビショになっていた。
途中何度も身体をビクつかせていた。腰から下がどんどん激しく震えてきているのがわかる。
このままでは他の乗客にばれてしまうかもしれないと思って俺は彼女の制服から両手を抜いた。
すぐに池袋に着いた。彼女が多少ふらつきながら降りていく。俺もすぐ後ろを歩いた。
その時彼女のパンツを上げるのを忘れていたことに気がついた。
トイレに入るのかと思っていたが、彼女はそのまま改札を出た。

彼女は東部百貨店のまだシャッターが下りているほうへ歩いて行った。
学校はJRに乗り換えるはずだが。俺は彼女について行きその人通りが
極めて少ない階段付近で声をかけた。
「パンツ下りてて歩きにくいでしょ？」
「えっ」彼女はうつむきがちに小声でそう言った。
「俺の両手、ビチョビチョだよ」
彼女は無言だった。
「もっと気持ちよくしてやろうか？」
「学校がありますから」
「休めばいいじゃん」
「だめです」
「キミ、朝○台でしょ。学校何時まで？」
「３時すぎ位までです」
「じゃあ、帰りにここで待ってるから、必ず来なよ」
「えー、は、はい」
「じゃあ、パンツあげてあげるね」
そう言って俺は周りを見、誰もいないことを確かめてから彼女のスカートを捲くり
毛のほとんど生えていない恥部を見ながらパンツを上げてやった。

＞ぼ
昨日のくみちゃんの続き貼ってくれ〜

今貼ってるやつ終わってから・・・（ｗ

そして、俺は池袋でパチンコをして時間をつぶし（最初からパチンコに行く予定だった）、
少し早めの２時に今朝別れた場所に着いた。

その子は約束とおり待っていた。
声をかけると真っ赤になりうつむくだけだった。
俺は制服でも入れるホテルに向かおうとしたがいきなりでは面白味がない。
まず、東武百貨店の上にある旭屋書店に連れていった。
誰もいない専門書のコーナーに立たせ後ろから触りまくる。
長いスカートをまくり手を入れるとそこはもうすでに十分濡れていた。
「もう、こんなにびちょびちょだね」その子は無言でうつむいてるだけだった。
俺は少しいたずらしてやろうと考え、その子のパンツを下まで下ろし足元から抜き去った。
少し抵抗はしたがパンツは俺のポケットの中だ。

「じゃあ、行こうか」
俺はその子の腰に手をやりエレベーターに乗った。
エレベーターガールのいるエレベーターをわざと選んだ。
乗っている客は俺とその子の２人だけだった。
乗り込むと同時に俺は背後に手を回しその子のお尻をもみまわす。
少しかがんで指を奥まではわす。指が制服越しにおまんこに触れていた。
１階に着きそのまま外へ。歩いて１０分位のところにあるホテルへイン。
歩きながら聞き出すと、朝は気持ちよくて変になっていた、
なぜ、今ここにいるのかわからないけど来てしまった、１５歳、高２、今はすごく恥ずかしい、、、。
部屋に入りベッドの脇に立たせスカートをめくりあげるよう命令した。

「できません、帰ります」
その子は拒否したが言うことを聞かないと帰さないよと告げると少しずつスカートをまくり始めた。
モジモジしていた。
ノーパンのあそこを見ると透明の液体がふとももから膝のあたりまで伝わりこぼれていた。
「こんなに濡れててHだね」
その子は目を真っ赤にしながらも無言で堪えているふうだった。
そのままの状態で指をおまんこにはわす。
クリを擦り上げると足をがくがくさせながら感じている。
俺の手は既にびちょびちょになっていた。
「気持ちいいだろ、もっとしてほしいだろ」
その子は身体全体を震わせながらもうつむいて
いるだけだった。俺は、その子の制服に手をかけ脱がしていった。
かわいい白のブラだ。ブラも脱がせるとBカップ位のかわいい小ぶりなおっぱいが出てきた。
そのままベッドに寝かせ小さな乳首に吸い付き揉みまくる。

「あっ、あっ」
かわいい吐息が漏れてきている。片手でクリをつまみ転がす。
その子は身体をひねり両手で顔を覆っている。
おまんこの中に指を入れる。中はもうトロトロに濡れていた。
指でピストンを開始。
「はあー、はん、いや、だ、だめ」
どんどん声が大きくなってきた。指を２本入れてひねりを加えながらピストンする。
その時無言になったその子の身体が大きな痙攣を起こした。
どうやらイってしまったようだ。呼吸も乱れきっている。
俺は、その子から手を離し、服を急いで脱いだ。
そして、その子の両足を広げ指のせいで丸く開いているおまんこに棒をあてがい沈めていった。

「はん、あっ」
挿入していくごとにかわいい声が聞こえてくる。
「あっ、いっ痛い」
メリっという感覚がした。そして完全に挿入された。
俺は夢中で腰を振った。まとわりついてくるような気持ちのいいおまんこだった。
「痛いです、痛い、やめて」
さっきとは違った声がしていたが俺はその子の足を折りたたみ腰を思いっきり密着させながらピストンした。
そして程なく中で思いっきり果てた。
「気持ちよかったよ」
そう言いながら棒を抜き出すとおまんこからは少し血の混じったようなピンク色の液体が溢れ出してきた。
その子は半分放心状態で目をつぶって息を乱していた。

俺はそのあいだにその子のカバンから生徒手帳を取り出した。
名前・住所を確認。
「や、やめてください」
「もう遅いね。しっかり覚えたからね。」
「どうするんですか？」
「どうもしないよ。でも、これでまた会えるね。じっくり色々仕込んでやるよ」
なんか自分がすごいエロ親父みたいだった。
この日はこれで解散した。そしてGW中の３日にまた会うことになった。
ただ、これは全くの偶然地元の駅で見かけたのだった、、、。

>>408
あの続きは抜けないと思うけどな。

俺にもこんな度胸あればな…

>>412
いいYO!!くみちゃんのその後が気になるYO!!
ってかぼは他にも色々持ってる？
ｶｯﾌﾟﾙいちゃいちゃもの・ﾛﾘ・兄弟もの以外で無いかな

>>414　えげつないから気をつけろよ。

「………！！！！」
　男性が書いた小説などでは、処女を破られる瞬間に女は喘ぎ声をあげる。
　『ひぃぃぃ』、とか『あぁぁ』、とか、時には『入ってくるぅ』とか叫んでいたりするが、
あれは絶対に嘘だと思う。少なくとも私は、声一つあげること
ができなかった。あまりの痛さと、衝撃に。
「……ぐぅぅぅっ……」
　唇をかみ締めて、必死で痛みを堪えた。たとえば
小さな傷を両手で引き裂かれているような。熱く、堅いもので抉られて広げられる痛み。
「あぁあぁ……いい……締まる……」
　男は恍惚とした表情で、ついにその肉棒の８分目ほどまでを私の体内に埋め込み、
「あぁ、血が……！！」
　と嬉しそうな顔をすると、一気に動き始めた。太腿の間に見え隠れする亀裂
からは、明らかに血が溢れてきている。血くらいでるだろう。こんなに痛いのだから。
「はぁ、はぁ、はぁ……！」
「あぁぁぁぁぁぁ！！！　痛いッ！痛いッ！痛いよぉぉぉぉぉッ！」

　やっと声が出せるようになって私は絶叫したが、男はかまう様子もなかった。
不自由な体制のまま、一心不乱に結合部分を見つめて、
ただただ私を犯しつづけた。大きな声をあげながら。
「あぁっ！あぁっ！あぁっ！！」
　涙にかすむ視界に見えたのは、赤い液体……私の破瓜の血液だ……
に染まりながら、出入りする、巨大な肉塊。蟲だ、と思った。蟲が私をぐちゃぐちゃに
している。私をえぐっている。私の体を這い回り、貪る卑らしい蟲。
　私のそこは相変わらず、べちゃべちゃびちょびちょと濡れた音を立て続け、
私はただやみくもに叫んでいた。蟲に犯されるそこからは、何の快感も得られ
ない。でも、それに『犯される』こと自体が、しびれるほどの愉楽をもたらし
ているのも事実だった。
「痛いぃぃぃぃ、ひぃぃぃ、いぃぃぃぃ、いぃぃ！」
　どれくらい痛みと戦っていただろう。
「あ！ダメだ……締まる、くみちゃん、締まる……あぁっ！」
　唐突に男が裏返った声をあげた。残ったのは鋭い痛み。
乱暴に引きぬいた肉塊を、男は私の顔の前につきつける。

「くちっ、くち！！」
　そうして熱い指で私の顎をつかんでこじ開け……
「おぉぉぉぉぉっ！」
　と、大きな声で叫び、ビクビクと痙攣した。
　……覚えているのは喉を伝う、気味の悪いじゅるじゅるしたもの……
痰のようなかたまり。口の中にいつまでも残るキシキシするような後味……
　わずかに甘く、でもかすかにしょっぱい鉄の味がしたのは私の血の味だった
のだろうか？　顔は涙と、男の肉塊が吐き出したべとべとしたもので、
ぐちゃぐちゃになっていた。

　そこから先の記憶はかなり曖昧だ。『先生』は私の顔をきれいにふき取り、
きちんと服を着せると、これは先生とくみちゃんだけの秘密だよ、
とかなんとか言いながらそそくさと帰っていった。
いけしゃぁしゃぁと、
「これで悪い病気は治ったからね」
とか何とか言っていたような気もする。

　股間に何かが挟まっているような痛みは、２・３日抜ける事がなかった。
　同じくらい長く続いた出血を、母親は初潮だと理解したらしく、
次の日の夕食には赤飯が炊かれていた（事の真相を知ったら、ひっくり返ってしまうだろ
う）。男は２度と私の前に現れることはなく、私はそれ以後10年ほど、
セックスというものに関わることがなかったので、19のときに『初めて』
セックスしたときには再び出血し、当時の彼氏を満足させることができた。
だが……。男があの日、赤い肉塊と共に私の中に埋め込んだ
被虐の悦びの種は、いま完全に芽を出している。恋人に抱かれ、絶頂に達し、
甘やかな、愛しい寝息を聞きながら眠りに落ちる前……
私は見知らぬ男に蹂躙されることを夢見る。あの日の『せんせい』の顔を、思い出しながら……。

ちゃんちゃん♪

＞ぼ
他にもｷﾎﾞﾝﾇ
俺疲れたからﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁね　休憩する

これ既出かな？

僕は今、高校３年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の７月の始めの事です。うちの部は２日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。

その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸（ひとみ）先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、２人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして２人で「
合宿はどう？」「ソロは大丈夫？」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞？」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。

とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Ｈしたいでしょ？」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする？今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜１時くらいに、３号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。

それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を２つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。

必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない？ねえ、フェラしてあげようか？」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。

それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった？じゃあ、次はうちの番か
な？」

「脱がしても、いいですか？」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」

僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね？」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。

先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「（ホントに濡れるんだ…
）」と、僕は感動していました。「（クリトリスって、これかな…）」僕がそれに
触ると、先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃ
うから。指で…して。」僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の
中に入れました。ビデオで見た通りに指を２本に増やし、少しずつ激しくグチュグ
チュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と
先輩は声を上げ始めました。

調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ち
ょ、やめて。」僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…？」と聞きま
した。すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった
…。でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…？」「
うん、来ていいよ。ここ…。」先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広
げてくれました。「じゃあ…。」

>>343
そうか
煽ってなかったのかｽﾏﾝｶｯﾀ
つーかできたら煽ってくれ
ってそれ煽りじゃねえのか？
まわりくどい煽りは俺には通じねえ
なんせ頭が悪いそんな俺は激しく人間不審だ

つか、俺はマジメだ
小さい頃から一環してずうーっとマジメだった
だからって生活楽になるほど世の中甘くねえ
マジメに生きる価値がねえ

僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「（うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…）」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい？」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか？」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。

僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。

>>423
ｴﾛﾚｽに挟まれる真面目ﾚｽ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>419
乙津！

>>346
よくわからんけどおまいもいいﾔｼかも
だからって呪いの射程からははずさねえ
そんなにあっさりｼﾄをいいﾔｼ扱いできるなんて
おまいは幸せなﾔｼに違いない
頼むから世の中の幸せなﾔｼは少しずつでいいから
不幸になってくれ

コピペにレスするのもなんだが、
女の先輩なんて名前すら知らなかった世

俺が中1の時の話、
俺と育美は小さい頃からの幼なじみ、幼稚園から中学、たまたまクラスも一緒で
家も隣どうしから、お互いに家を自由に行き来していた。
当時二人はいつも俺の家でスーパーファミコンに夢中だった。
そんな時保健体育の授業を思い出した。
「第二次成長期になると、男性は声変わりが始まり、性毛が生えさらに夢精が起
きたりする。そして女性は乳房と腰が発達し、生理が始まる」
俺は中1になった今チンポに毛も生え、声変わりもあったようななかったような感じだった
そして夢精もあったし、女性の裸を想像してオナニーもした。
俺は一生懸命にゲームをやっている育美を見た、胸も女らしく膨らんでいた。
二人が幼い頃お医者さんごっこをした、互いに性器を見せ合って、いじりあった記憶が蘇った。
育美のマ○コはどういう風に変わったのだろう、生理は始まったのか俺は知りたいと思った。

「育美、今日の授業覚えてるか」
「えっ、何を…」
「ほら保健体育だよ」
「保険体育？…　第二次成長のこと？」
「そうそう」
「それがどうしたの…、あっ、やられちゃったじゃない、せっかくいい所だったのにい」
育美は怒りながら言った。
「俺達　昔お医者さんごっこやっただろ、あのときの事ちょっと思い出してさ…」
俺は少し照れながら話した。
「あんまり良くわかんないけど？」育美は首を傾げた。
「つまり、育美のあそこにも毛が生えたのかなって思ったの」
ようやく意味が伝わると育美の顔は少し赤くなった。
「またお医者さんごっこやってみないか」俺ははちょっと照れながら言ってみた。
「何バカな事言ってんの？いやだよ！」
「ちょっと見せっこするだけじゃん」
「恥ずかしいから、絶対ヤダ」
「小さい頃はいつも見せてくれたじゃないか」
「そんなこと言ったって、昔は昔！今は恥ずかしいよ！」
「一生のお願いだよ」俺は深く頭を下げた。
「ヤダ絶対ダメ、もう帰る！」
こんな感じで１０分ぐらい見せろ見せないでやりあっていた

そして何とか
「二人だけの秘密にするから」
「絶対に？」
「ああ、約束するよ」
「絶対に約束よ…、どうすればいいの」
「そのまま見せてくれればいいよ」
「じゃあそっちが先に先に見せてよ」
俺は立ち上がるとズボンを脱いだ、かなり恥ずかしかったがパンツも脱いだ。
そして半立ちのチンポを育美に見せてやった
「ねえ、家の人は帰ってこないの」
「いつもの通り母さんはパートだから６時までは帰ってこないよ」
「さあ、育美も見せてよ」
育美も立ち上がると静かにスカートを脱いだが、恥ずかしいのか少しためらった
「早く！」俺はせかす

そしてショーツもゆっくりと脱ぐと、うっすらと毛が生えたマ○コを俺に見せた
俺のペニスは完全に力をつけて大きく勃起した。
みるみる大きくなったチンポを見て育美は驚いたみたいだった
「子供の頃のただの割れ目ちゃんとは全然違うね」
「私もおちんちんがこんなに大きくなっちゃってびっくりしちゃった」
「せっかくだからさ、このまま上も脱いで素っ裸になっちゃおうか」
「いやよ！はずかしいよ」
「恥ずかしいも何も育美のあそこは今丸見えだよ。ねえオッパイも見せてよ、
僕も脱ぐから、頼むよ！」俺は素っ裸になった。

「じゃあ、ちょっとだけ」といって育美も服を脱いだ、そしてブラジャーを外し
まだ膨らみかけの乳房を見せてくれた。
俺と育美は素っ裸で向かい合い、お互いに成長した体を見せ合った
中学1年生とはいえ俺は男らしい体に、育美は女らしい体に少しずつ成長していた。
「オッパイ触っていいかい」
育美は静かにうなずいた。
まだ膨らみきっていない乳房に触ると、そっと揉んでみた。
柔らかかった
初めて触れた女の乳房、どう触れば良いのかわからない俺はただ揉んでいた
自分の指が乳房に吸い込まれていくような感じだった。

「ねえ、あそこ触ってもいい」育美は俺に乳房を揉まれながら聞いた
「触ってみなよ」
育美は俺のチンポを触った、育美の指がすごく冷たく感じた
そして反り返ったチンポを数回そっと撫でた。
「おちんちんって堅いね、こんなに堅くて平気なの」と育美は聞いてきた
「勃起するとこうなるんだ」

さらに育美はしゃがむと俺のチンポを観察し始めた。
「へー、こういう風に毛が生えているんだ」
そしてチンポの先端の皮をちょっとめくった
すると「ペロッ」とチンポの皮がめくれた
育美はびっくりして「ごめん、痛かった」俺に謝った。
「本当はいつもこういう風にめくれていないといけないらしいよ」
この頃俺はまだ仮性包茎だった。
「そうなんだ」と育美は感心しながら俺のめくれた亀頭部分に触れた。
それでなくても感じる部分なのに育美の冷たい指が触れるとチンポに衝撃が走った

「ちょっと待って、そこはすごく感じるんだ」俺はは腰を引きながら言った。
「ごめん」育美は謝った
今度はたまたまに触れた。
「昔触った時は気が付かなかったけど、ほんとに玉が二つ入ってるのね」
と言って育美は笑った。

なんとなく俺はは恥ずかしくなった。
「今度は育美のあそこも良く見せてよ」
育美は黙ってうなずくと、立ち上がって足を少し開いた
俺ははしゃがんで、育美のマ○コのすぐ前に顔を近づけた、
まだ生え揃っていない毛をそっと手でかき分け、奥の割れ目を親指で開いた、
割れ目の中からピンク色の肉片が見えた
しかし育美は恥ずかしさで足を閉じようと抵抗した
「育美、よく見えないから横に寝てよ」

育美は床に横になった
そして俺に良く見えるように少し足を開いた。
育美の割れ目が少し割れ、その中から恥ずかしい肉片が少し見えた。
俺は育美の足をめいいっぱい開かせて、さらに指で割れ目を広げた
恥ずかしい女の部分が完全に露出した。
「女の子のあそこってこんな風になっているんだ、なんか気持ち悪いね」

生まれて初めてみたマ○コの構造、はっきり言ってグロテスクで気持ち悪かった
そしてマ○コの毛が尻の方まで生えているのには驚いた
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」育美は真っ赤になっていた。
「おしっこって何処から出るの？」
「もう、知らない…」
「ねえ、赤ちゃんてどこから生まれるの？」
「意地悪…」
「保健体育の勉強だと思って教えてよ」
「お、おしっこは…ここから…」
育美は自分の性器を指差して教えた
「膣はここだと思うの…」
「これかあ」俺はそっと指を入れてみた。
「ああっ…、そんな事しちゃダメっ…」
「ごめん」
「優しく触って…」
まだ愛撫の仕方なんてわからなかったから、ただ適当に触りまくっていた

今まで育美と二人きりになっても欲情した事の無かったｵｸﾃの俺には、割れ目に口を付ける事など思い付かなかった。
しかし足を広げた育美にそのまま体を重ねてみた。テレビで見たラブシーンのまねをしてみようと思った。
「やあん。重いよ。」
初めて抱きしめた育美の体はとても柔らかかった。素肌が触れ合ってとても気持ちよかった。
顔が近付いて俺はそのままキスをしようとした。
育美は俺が何をしようとしているのか分かったようで目を閉じた。
唇が触れ合って俺たちは初めてキスをした。暖かくて柔らかい唇を感じた。

唇を離すと育美は顔を真っ赤にしてハアハア息をしていた。キスをしていた間息を止めていたのだろう。
唇だけで無く、育美の割れ目に俺のチンポが押し付けられていた。
いくらオクテでもセックスの知識ぐらいは仕入れていたので、そのまま挿入しようとした。
チンポに手を添えて育美の割れ目を探るとさっきの膣の入り口が分かった。
「・・・するの？」
「嫌かい」
「・・・怖い」
育美は俺が何をしようとしているのか分かっているようだった。

チンポで割れ目の中心を探っていたが、初めて女の子の体に触った童貞の俺に挿入など出来なかった。
腰が抜けるような快感を感じて全身の力が抜けて育美に全体重を掛けた。
「うう・・・」
「ああ・・・」
育美は少し苦しそうだったが、俺の体を受け止めていた。
俺は射精していた。体を離すと育美は自分の割れ目に付いた精液を触っていた。
「これが赤ちゃんの元なの？」
「う、うん・・・」
「何かかわいそう。」
「どうして？」
「だってこのままじゃ赤ちゃんになれないよ。」
「赤ちゃん作りたい？」
「・・・うん。」
「俺も育美と赤ちゃんを作りたい。」
育美は俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑んだ。
もう一度育美に覆いかぶさってキスをした。
俺のチンポは勃起したままだった。もちろん最後まで挿入もしたい。
もう一度育美の割れ目にチンポを当てて中心を探った。
育美の割れ目には今発射した精液がたっぷり付いて滑りやすくなっていた。
ぬるっと滑るように割れ目の中心に亀頭が滑り込んだ。

そのままチンポに体重を掛けると育美の体の中にチンポが入っていった。
「痛い・・・やめて・・・」
育美は泣きそうな声を出したが、俺はもう止める事は出来なかった。
チンポか育美の狭い部分を押し広げると、何か切れたような感触がしてそのまま根本まで入った。
「痛いっ！！いやあ・・・」
育美は急に大きい声を出して俺を押しのけようとした。しかし急に力が抜けてそのままぐすぐすと泣いていた。
それからは夢中になってよく覚えていないが、気が付けばぐったりした育美を抱きしめていた。既にチンポは抜けていた。
起き上がろうとしたが育美がしっかり抱きついていたのでそのまま抱き合っていた。
気が付けば６時が近付いていたので、起き上がってティッシュの箱を探した。
育美の割れ目を見ると少し広がっていた。ティッシュで拭くと育美は少し痛そうに顔をしかめた。
ティッシュには俺の精液と少しだけ血がついていた。
服を着てほっと一息付いたが、すくに育美が抱き付いて来てしばらく俺の胸に顔を押し付けていた。

>>401
てめぇｺﾉﾔﾛ昨日はよくもあんなところで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>403
全然だめだ
俺はｵﾅﾆﾈﾀは(･Ａ･)ｲｸﾅｲ!!

>>404
そうか
俺もなるかもしれん
つか、確実になりそうだ　どうしたらいいんだ
けどきっと　１匹の楽しげなゴキブリ：３０匹の不幸なゴキブリ　じゃねえ
それなら許せる　俺はまだ許せる
許せないのは３０匹のゴキブリがいとも簡単にあたりまえげに
楽しげに暮らしてやがるのに
ひたすらまじめにがんがって来た一匹のゴキブリが
相変わらず不幸なことだ
俺ならぜったいそっちの一匹のゴキブリになる
どうやってもなる　救いがねえ　おまえのせいだ

>437
うーん、確かにそうかも・・・
というか人間世界での現状がそうだしな
だけど、俺のせいじゃないぞ
俺も仲間だ

>>405
俺だって苦しいのはいやだ
だけど昨日おとついで俺の部屋にでたゴキブリは
きっと今でも楽しそうにあちこち徘徊してるに違いない
俺は一匹も捕まえられなかったからな
つーことはクズな人間の俺より幸せで要領のいいゴキブリの方が
俺より数段幸せだとゆうことだ　ゆるせねえ　許したくねえ

>>425
俺は我道を行く
２ちゃんでくらい我道を行く
文句あるか！(T∀T)

＞ぼ
もっとｶﾓｰﾝ！

>>438
ほんとか？
そんなこといって心の中で
ほんとは僕たんエリートなんだぴょーんとか言ってないだろうな
いや悪ぃスマン　俺は人間不審なのかも
つか、ほんとにほんとならお前は呪わない
お前の惨めな境遇を詳細に愚痴れ
俺が心底ホッとするくらいのを頼む
自虐的レスなら暴走も許可する

なんてｴﾗｿｰなこといえるのも２ちゃんくらいのもんだよ
俺の人生なんてな・・・・

おっ！ぽがやっときたのか

１５歳、高２

>>947
なんじゃ、こりゃあ！
ｸﾞﾌｸﾞﾌ、ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
これがｴﾛの「あっち」だったﾉｶｰ

>>445
誤爆する445
おまいのドジさ加減が好きだ

>>442
エリートだろうがなんだろうが悩みのない奴なんて
今の時代そうそういないよ。
だからあまり呪わないでくれ。
ちくしょぉ・・・、俺だって人生リセットしてぇ。
それが出来ないからここでせいぜい愚痴るわ。
そしてもうちょっと頑張ってみる。

ｺﾞｷﾌﾞﾘで気になることがあるんですが、
潰した時に出るあの白い、ｶｯﾃｰｼﾞﾁｰｽﾞみないな物体はなんなんでしょう。
お教え願えれば幸いです。

>>447
おおいに愚痴るｱﾙ
はまらないようにな・・・・

あ、ｳﾝｺくんだー！石田ｽﾚにももっと来てﾖｰ！
それはｺﾞｷのｳﾝﾁだよ　だからｳﾝｺくんの大好物ﾀﾞﾈ

おにーちゃん迷子になったｱﾙｶ

>>447
愚痴レスは許可する
が、気になったぞ
つまりおまいはエリートなのか
エリートだったら悩みがあろうがなかろうがでったい呪う
エリートになれる境遇そのものが呪わしいしな

つーか悩みがないﾔｼなんていねえ
いるとは逝ってねえ
だからといって理不尽に背負わされたもんが
同じ大きさとは言わせねえ
俺が一番不幸とはいわねえ
だからといって俺より不幸なﾔｼがいるからって
俺が楽になるわけでもねえ

でもおまいは呪わんといてやるﾖ
なんかかわいそーだしな（ｗ

33うんこぉ
ﾔﾊﾟｰﾘここにも来たか…
>>451
まだ起きてるのかよー

ぐへへ〜　落ち

>>453
おぱYO
まだ起きてるｱﾙﾖｰ　はみーは早すぎﾅｲｶｲ
今朝も忙しそうｱﾙﾈ(ｗ

>>454
ｵﾔｽﾐ〜　また今夜

>>448
ｶｯﾃｰｼﾞﾁｰｽﾞに似てるならｶｯﾃｰｼﾞﾁｰｽﾞに決まってるじゃないか
まず、食ってみれ　話しはそっからだ

つーか、ｶｯﾃｰｼﾞﾁｰｽﾞなんて俺がパッと頭に浮かばないもの
食ってるお前が嫌いだ　日頃上品な生活をするうんこ
許せねえ　呪われてくれ
まずは手始めにゴッキー印のチーズを食え

>>450
へい。お誘い有難うございます。
またｺｿﾘ逝かせて貰いますね。
潰したらｳﾝｺ飛び出してくるんですか。ｶﾅﾘﾜﾗﾀ。
>>453
ﾔﾊﾟｰﾘって俺の行動ﾊﾟﾀｰﾝ読まれまくりですか。
（;´Д｀）ﾊｽﾞｶｼｲ

・・・・・・ｳﾝｺｲｲﾔﾂだな・・・・
顔出してこよう

おじゃまいたします

お、おもい
重すぎる　俺だけなのか　おまいら平気なのか　
だったら呪う　呪ってやる　自由に書き込みてえよー！

>>460
そのﾄﾘﾌﾟ（・∀・）ｲｲ!!!!
ってか初めて見た人ﾀﾞ！
普段どこにいるの？

おじゃまいたしました


キュウリは２枚って言ってるだろう！

>>461
たまに重いYO
おにーちゃんその呪いのﾊﾟﾜｰでそろそろ元気玉作れるﾝｼﾞｬﾅｲ

>>454
おやすみ
>>458
おまいが噂のウンコか　今度俺も顔だそ
そんで幸せそうだったら呪ってやる
>>460
礼儀正しいﾔｼだな
とりあえず今は呪わない　
お前がﾊﾋﾟｰと認定された時点で呪うからそう思え

はい。おっしゃる通り
好物は軍艦巻きのウニに乗ってくるペラペラのキュウリです

>>466
ｳﾆよりきゅうりかよ！

きゅうりならここの1が持ってるぞ
ﾇﾙﾇﾙきゅうりだ　遠慮せず食いなされ

>>463
意味がよくわからないけど
今日俺が食おうとしたキュウリは表面が溶けてぬるぬるしていた
昨日買ってきたばかりで　冷蔵庫に入れていたのにもかかわらず、だ。
だからおまいが今日２枚とはいえ新鮮なきゅうりを食べたんだったら
お前も呪う。頼むから明日腹とか痛くなってくれ

>>464
ここで暴れてたら少し元気回復ｶﾓﾅｰ
昨日おとついより全然（･∀･)ｲｲ!
つーか元気玉ってなんだ

>>469
解説しよう！

〜元気玉とは〜
悟空の必殺技である。地球の木や大地、あらゆる生命体からほんの少しずつ
ｴﾅｼﾞｰを分けてもらい敵に放つ。ﾌﾘｰｻﾞを倒した技（うろ覚え）。
ｶﾒﾊﾒ派に飽きたのか、最後の方はこれが多かった。

>>470
カメハメハ大王の歌なら歌えるぞ
つーかフリつきで躍らされたのｼﾞｬ
竹刀もって情け容赦なくくだらんふりつけを叩き込む施設職員
楽しくも面白くもないのに笑顔うかべて踊る俺たち
ああ、風が吹いたからって遅刻できて雨が降ったからって休める
カメハメハのガキどもがうらやましい
俺達は風邪ひいても登校させられたのに

>>470
厨房の時に見た東映ｱﾆﾒﾌｪｱの時も巨大ｽｸﾘｰﾝで
元気玉を使ってましたよ。

つーか本当にｴﾅｼﾞｰ集められたらいいのにな
そしたら空気食っていきれるのと同じだ
雑踏の中でもまれながらかわいいコのｴﾅｼﾞｰ食って
生きることも可能なわけだよな　はぁ〜溜息でるわ

ｶﾒﾊﾒﾊ〜ｶﾒﾊﾒﾊ〜ｶﾒﾊﾒﾊﾒﾊﾒﾊ〜

・・・・・・・ﾊﾒﾊﾒしたい・・・
>>472
厨房で東映ｱﾆﾒﾌｪｽﾀΣ(ﾟДﾟ)
ﾌﾌ　未だにくれよんしんちゃんの映画を見に行く俺には敵わんな

今日の朝立てた俺のための生活たてなおし計画
１今日は飲まねえ　　　　　　つーか胃がｹﾞﾛｹﾞﾛ
２今日は早く寝る　　　　　　　夜中のやさぐれはやめたいﾓﾉｼﾞｬ
３買い物に行く　　　　　　　　求人情報買ってこよう
４まともなもんを食う　　　　　今日は調理するぜ
５明日早く起きる　　　　　　　朝からﾋﾞｼﾊﾞｼとな

しっかしだっるうー
も廃人なりかけてんじゃねぇか・・・？なんも食いたくねぇぞ、と
６職を探す　　　　　　　　　　　とりあえずﾊﾞｲﾄでも…

>>473
ｶﾜｲｲｺの生き血を吸ったら吸血鬼になれるかもYO
ｴﾄﾞｶﾞｰだｴﾄﾞｶﾞｰ
バラ食って生きよう

つーか、ﾏｼﾞﾚｽすっとｴﾅｼﾞｰ貰ってるようなもんだぜ
ここでさ

>>475
遂行した任務はあるﾉｶｲ

実際の今日の俺

１飲まないと言ってるのを知っているにもかかわらず
　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰと誘惑されついに手をだす
　しかしなんとかﾊﾎﾟｳｼｭ２本に押さえることができた
　昨日までのアル中予備軍みたいな飲みかたはせずにすんだ

２寝る前にたてるように頼まれたスレがたてられず
　責任感じてアタフタしているうちにやさぐれこんな時間だ
　しっかーも！立てられなかったのは昨日このクソスレをたてたせいだ
　自業自得なだけに泣くに泣けない
　それでも俺は滅多にたてない　俺が自主的に俺のために立てたスレは
　これだけだ。それなのにみんなが注目して頼ってくれてる今日に限って
　たてられないなんてひどいじゃないか

>>478
責任感じずに寝れ・・・・・・・・むつりなら寝るｿﾞｲ
つーかあれだ　ﾜｶｯﾀ
むつりがこやっておにーちゃんの相手してるから寝れないんだ
明日からはさっさと落ちることにｽﾙ
つーか、もう寝れ　今すぐ寝れ　今寝たら昼前には起きられるぞ

３買いものは逝った　求人情報は買えなかったがかわりに
　無料の薄っぺらい求人チラシゲットだ
　中身も泣けてくるほど薄っぺらかったけどね

４やる気マンマンで久し振りに野菜と肉を買った
　にもかかわらず今日買ったばかりにモヤシはすっぱく
　昨日買ったばかりのキュウリはぬるぬる
　冷蔵庫にいれていたのに　なぜだ　なぜなんだ！

５　既に朝だよ　おい
６　・・・・・俺はこのままクズのまま廃人になるのかもしれないなあ　
　　　　　　漠然とだけど高い確立でそうなりそうなきがする
　　　　　　激しくする　

だから冷蔵庫の温度調節が冷たすぎるんだYO!!
温度上げれ!!＞きゅうり

>>479
ｲﾔそこまで責任感じてない（藁）

つか、むつりが起きてるの知らずに起きてたんだから
おまいは関係ないね　つーか自虐スレのここで
まともなレスをつけるなっての

>>455
おぱよう
俺の朝はだいたいこんなもんだよ
今仕事ﾋﾏだから昼寝する時間もあるしね
睡眠はﾀﾌﾟｰﾘとってるＹＯ

>>481
きゅうりは凍ってたんじゃないんだﾖ！
それに温度あげると今度は氷と霜がとけてきて
中に水がたまるんだぞ
自慢じゃないけど古いんだからな

２段あるはずの段が1つ割れてなくなってるから
もの重ねておくしかないしさあ

>>483
おはようっす
仕事何してるでつか
つーか仕事あんのかよう
ちくしょううらやましいよーヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

>>482
ﾀﾞﾊ　つい（ｗ
つーかﾋﾏ！ﾒｯｾしないと暇だぜ
何すっかなぁ・・・・・
>>483
そだっけ？５時くらいの起床だとｵﾓﾃﾀ
健康的で（・∀・）ｲｲ!!!!　仕事がんがれ〜

>>484
絶対そうだって！
つーか霜は溶かして取れ！
そういうのも冷蔵庫には負担がかかっておるﾉｼﾞｬ
つーか引っ越してそんなに経ってないのにもう霜ｶｲ・・・
温度上げろー!!!　あーじれったい　むつりが行って上げたい
ﾊﾞﾀﾝ♪Ю―(^O^ )ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ
ｺｺﾃﾞｽｶ　(「･･)ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ..
ｼﾞｰ・・・ﾎﾞﾀﾝﾏﾜｽｵﾄ_ρ(^^ )ﾉﾏﾝﾅｶ　 ｺﾚｸﾗｲﾈ
。。。。。。。 ﾀｧｯｯﾁ( ^^)/ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀｰ

じんましんだ・・・右手だけに出るのはなぜだ
はぁ〜っ肩こった
全然眠くならないけど横になろうかな
こんなぐうたらした暮らし生まれて始めてするなあ
まだたった２日目だけどねっ

>>485
DQN営業事務ですよ。
給料は安いけど、何とか生きてます。
この仕事する前は1年間無職してましたよ。
よく社会復帰できたなと自分でも思います。
>>486
今は3〜4時起床、だらだら2chやって
風呂に入って6時前に家を出る。そんな感じかな。
もちろん今はﾋﾏだから職場からも2chしてるときもあるよ。

>>487
違うんだって！
凍ったこともあるから違いはわかるんだﾖ
そんなんじゃなくて表面黄色っぽくネバネバヌルヌルだったんだ
よくみたら小さいつぶつぶつきの！

つーかｱﾚﾀﾞ
ﾋﾏすぎ
ｵﾅって寝ようかな
そういえばｴﾛﾚｽ読んだ？ﾅｶﾅｶいいのもあるでよ　ｸﾞﾍﾍ〜

>>490
それあれだよあれ　きゅうりとｺﾞｰﾔのあいの子
名付けてきゅーや

で、食べたの・・・？どうだった・・・？ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

>>489
>>489
うおー職場から２ちゃんできるなんて不公平だー
それで給料もらって生活できるなんてちくしょおおおおお

つか、事務でそんな早朝？
ﾄｳﾌ屋の事務か？

>>491
読んだｸﾞﾌﾌ
つーか、ここは俺の愚痴スレなんだけど・・・いいんだ　もういいんだ

>>492
ヌルヌルこそげおとして食った
念の為もやしと一緒に炒めた　生で食いたかったのによ

つーか、あのヌルヌルとつぶつぶはなんかの菌だなきっと

>>493
ﾊﾟﾝ屋じゃない？

>>495
パン屋でも魚屋でもﾄｳﾌ屋でもいい
俺も職が欲しい
つーか働きたくない
むくわれないのはもういやだよう(;´д⊂)

つか、いい加減落ちよ　　じゃ

>>494
むつりがいる限り能天気ｽﾚになると思われ
つーか、荒らしよ荒らし　ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ　初体験♥

菌ぽいけど、なんで発生・繁殖したかﾜｶﾗﾝﾅ
調べたら分かるかﾓﾅｰ　気が向いたらﾔｯﾄｸ

>>496
ﾊﾞｲﾊﾞ〜ｲ　また今夜('_')ノ▽"ﾌﾘﾌﾘ
ゆっくりやってけ

>>497
荒れる目的の１が殺伐としたスレ作ってるのを
荒らしがマターリさせるなんてなんかが変だ

つか調べられるんかいっ！？
実はインテリだったんだな　ふん　落ち

ﾈｯﾄか父に聞くのさ５００ｹﾞﾄｵﾁ　ﾊﾞｲ

ああ、羨ましきなり無職コンビ

人気AVアイドルの恥ずかしいポーズ満載！現役女子高生から素人ナマ撮りまで！
http://www.graphis.ne.jp/

>>501
ゴルア！
羨ましいなら今すぐ上司殴ってクビになれこのやろう！
だめだ。そんなんじゃだめだ
上司に殴られてクビになれ
しかも泣き寝入りしろ
たまには誰か酷い目にあってくれよ俺以外のﾔｼがよ

おっさん、こんばんわ

トリップ間違えた

>>504
こんばんわ
っつーか今は昼だ夕方の1歩手前だボケェ
つか、そのおっさんは俺への呼びかけじゃないよな
お前の自己紹介だよな？
俺への呼びかけだったらゆるさねえ
俺はまだたったの２０代前半なんだよ畜生め

>>1
おまいはどこに住んでるんだ？
今まで、どんな仕事してきた？
なんとなくおまいはいいヤシそうなんで、
仕事紹介してやってもいい。
会社やってる親戚が多いから。

>>506
俺は十代前半だよ畜生め。
俺からみればおっさんだよおっさん。

>>508
ガキがエロい文章コピペすんな（ｗ

>>509
でもそれでﾊｧﾊｧしたんだろー？
じゃあいいじゃん。

>>507
ほんとか？おまいは誰だ
つか、いくら無知な俺でも２ちゃんで素性さらすほどバカじゃねい
今の俺は２年前よりはるかにかしこくなった
学んだことは簡単に人を信用するな、だ

でもおまいいいﾔｼそうだな
って信じるとこが俺のマヌケなところなんだろうな
だいたい会社やってる親戚が多いなんておまい
呪いたくなるくらいﾊﾋﾟｰじゃねえかよ
泣いてやる

>>508
嘘をつけ
嘘をついても許される環境にいるおまえ、嫌いだ
俺達は文字どおり嘘が生活に直結するくらい
厳しく管理されて拘束されてきたんだよこのタコ！
もし嘘じゃなかったらそれはそれで呪う
１０代前半の癖して親にパソコンなど与えられ
こんな時間から　あんな夜から　あんな朝っぱらから２ちゃんをやるおまい
おまいは自分がどれほど恵まれた生活をしているか
つゆほども考えたことがないだろう　のうなしだからし方がないかもしれないが
それでも呪う　絶対に絶対に呪ってやる　
おまい、学校とかでいぢめられろ　それでふぇーんとか泣け！

>>511
おいおい、マジで言ってんだぜ？
確かに俺は恵まれてるのかもしれないが、
おまいは俺が持ってないものを持ってる気がする。
今までの職歴とどこに住んでるかくらい言っても
それを悪用なんてできないだろ。

>>512
あはは。まだ公房だってー！
やる事も無いし暇なんだよなー。あんま考えるのも好きじゃねーしさ。

>>514
バカ野郎！マジで工房なら勉強しろよタコ！
学校行けるの当然とか思ってんじゃねえぞゴルア
施設のガキなんて成績がよくても進学難しいんだぞボケ！
大学行って人並みのもん身につけるくらいしか這い上がる道はねえのに
まるで義務教育みたいになった高校進学さえあやういんだぞ
施設から高校行こうと思ったらいけすかない職員に
頭さげてさげてさげまくってようようバイト許可もらって
他のガキどもに妬まれリンチされながら学費稼いで受験するんだぞボケ！
公立受験は当然だしあげくのハテに万一落ちたら中卒で働くしかない
中学浪人はさせられないっつー理由で成績よくても上の学校受験させないんだぞ
俺だって行こうと思ったらもっと上の学校行けたんだよゴルア
受験してたら受かってたんだよゴルア　
合格確実だったのをレベル落させられたんだよゴルア！！
そこまで苦労しまくって進学したのに教師にゃ利用され里親にゃ虐待され
中退するしかなかったんだよボケ　お前いっぺん氏ね
１００ぺんくらい氏ね　芯で俺にわびやがれ　ﾊﾋﾟｰ麻痺症候群！！

>>515
別に勉強しなくても大学ぐらい行けるつーの！
俺馬鹿じゃねーし！普段は真面目ぶってるって！！

>>1
自己破産してやり直せば。
おまいはよくがんばったよ。
まだ、その歳なら仕切りなおせばやっていけるさ。

>>516
その一行目の発言がﾏｽﾞｲってーのが判らないのか ?

>>518
何が？

>>519
オマエは>>515の勉強しろってところだけに反応して
その他は読んでねえだろ ? それとも意味が判らないのか ?
悪い事言わねえからもう一回読め｡ 正座してｷﾁﾝと読んで見ろ｡
この際だから､ いっくら勉強出来たってその他の理由(進学資金とか
家庭内の軋轢とか)で進学出来ないﾔﾂがたくさん居るって事を覚えとけ｡

７スレ目かと思ったぜ

>>521
そういや､ そういう風に見えるな｡

>>521-522
なにが？なんの話？

ｽﾚﾀｲの話と思われ

>>524
パート７に見えるってことか
１がそこまで狙ってたらたたもんじゃないな

>>525
たたもんか・・・・勃たないのか・・・
ｴﾛﾚｽ妙に嫌がってたしな・・・・そうか・・・そうだったのか・・・

>>526
ﾜﾗﾀ　ただもんと書こうとしたがその方がおかしくて（･∀･)ｲｲ!

515さんｶﾜｲｿｰ

>>528
もっと同情したれや

無職のゴキブリが偉そうな事言うな！

もうやめてくれねぇかな？アゲるの。頼むからさ。
オレ自身こんなスレ立てたことを失敗したと思ってるワケ。
こんなにロクでもないスレになると思ってなかったワケ。
オマエらのせいだぜ。ハッキリ言って。
見てみなよ。このひどすぎるレスの数々を。

>>515

栗を剥いて。
唇をすぼめてぴったりと当てる（ちゅーの形）。
栗と唇のところに思いっきり唾を溜める。
舌で水流を作る。
栗に舌が触れるのは時々。
Good!!

あと、穴に息を吹き込んでチナラ溜めるのも和む。
仲の良い彼女と試してみて。

>>1
お前はカスだな。

>>533
omaemona

>>531
つーか１を騙ってんじゃねえ
クソスレ、クソレス上等なんだよタコ！
元々ゴキブリみたいにクズな俺がぐずぐず愚痴って
ﾊﾋﾟｰ連中罵倒するためのスレなんだﾖ
煽り上等どんとこいバーロー
人生棒にふってもクソスレ後悔するつもりなんざ
露ほどもねえんだ　わかったら１が後悔してるような
見せかけレスつけてんじゃねえ

他のレスはまだ読んでねえけどな
これから呪うんだ

>>535
まんこ

ゴキブリのエッチって楽しいのかねえ

見てる方は気分が悪くなると思われ

おととい、ゴキブリホイホイを台所の流しの下に置いたんだ。
んで、今日見たらチャバネゴキブリが７匹入ってたんだよ。

奇遇だ。

>>336
つーか昨日うっかり読み流してた
職業訓練校ってなんだ
資格とれるのか
検索してみる　おまいいいﾔｼだ　さんきう！

>>513
ほんとか
ほんとにマジか！？
・・・おまい　いいヤシだったんだな　疑って悪かったよ
つって信じたらハマル罠か　罠なのか
どっちにしろ借金とリに追われる身（？）としては
あっさり住所なんか晒せねえ
おまいが紹介できるかもしれない地域はどこなんだ


つか、ｳｿでも嬉しいわ
今日は呪うのよしとくよ　いい夢見ろな

>>516
そうか
多分おまいは真性のバカだ
おまいは好きなだけｴﾛはっとけ

>>517
簡単に言うんじゃねい
これくらいの借金で未来永劫信用なくしてたまるかボケ
自己破産して仕切りなおしできると思ったらマンガの見すぎじゃゴルア

>>521
言われてみればそうだな頭いいな
謝る気はないけども

>>526
勃つわい！
デジカメかスキャナめぐんでくれるんならうｐしてやってもいいくらいだ！

>>528
ボケかゴルア
誰がかわいそうがれと言った！
煽れっつってんだよ煽れって

>>529
おまいもボケかゴルア
同情なんてクソの役にもたたねえもんするのに
人けしかけてねえで自分でやれ！
それくらいの労力省いてんじゃねえぞタコ！

>>530
おまいな、何勘違いしてるんだﾖ？
ゴキブリの方がエライんだよ俺よりはるかに！

うｐ・・・・・(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ ・・・・・・・・

勃っててもわかんないくらいだったらどうしよう・・・・

つーか寝れ

>>542
いくら借金あるんだよ。
未来永劫信用とかいっているところがあおいな。
お前騙されやすいだろ？

>>545
後学のために教えてくだはい
自己破産したら信用失うのではないのですか？

>>546
失うような信用なんてもとからないんじゃねえのか。あるの？

>>547
例えば車買うにもﾛｰﾝ組めなかったり
家借りるにも借りれなかったりするんじゃないの？
社会的な信用を失うっていうのはそういう意味でしょ？

>>548
一定期間会社の役員になれなかったり、カードが使えなかったりするけど、
548に書いてあるようなことはいくらでも手があるだろ。
つうか、借金返すことができないから破産するんだろ。
欲かいてんじゃねえよ。

>>549
ここの1は借金返せない訳ではないようです。
ただ、親に押し付けられたものなのでどうにか放棄できないかと。
自己破産するにはﾘｽｸが大きくてこの1にとってはﾏｲﾅｽのような気がします。
親がいなくて住所不定扱いな訳ですから、自ら首を締める必要は無いかと思います。
欲ではなく、人間としてのﾌﾟﾗｲﾄﾞと思います。
自分のことじゃないので議論しても不毛ですが、あおいってあなたが言う意図がよくわからない。
自己破産するﾒﾘｯﾄを言ってもらえますか？
教えてくんでごめんなさい

>>550
未来永劫信用が、といっているところがあおい。
例えば、カードは使えなくなるけど、確か7年くらいでﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄからは消えるし、
大体が自己破産の法律自体が、借金でどうにもならなくなった人を再出発させるための法律なんだよ。
がんばれは社会に復帰できるんだよ。財産があれば財産はなくなるけどね。でも例えば、公務員が自己破産しても首にならないしな。
ただ最近は安易に自己破産するやつが増えたから、以前より
自己破産するのはむずかしくなっているようだけどね。
俺の知り合いにも自己破産してのうのうと生きてる屑がいるよ。まあしないにこしたことはないけどね。

>>551
なるほど。それは知識不足からくる言葉の綾ですね。
私はこの1は20代前半だから7年のﾘｽｸは大きいと思うけど・・・。
もう少し詳しく聞いてみたいけど、もう眠い。
もし良かったら自己破産経験者の知り合いの話を聞かせてください。
私だけのためではない話なので・・・。
色々ありがとう。ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

>>550
＞自己破産するﾒﾘｯﾄを言ってもらえますか？
借金がなくなる。取り立て屋がこない。つーことじゃないの。

まぁなんかわからんけど、1は弁護士に一度相談したほうがいいじゃないの。

あ？いつのまにかﾄﾘﾌﾟｰ変ってたな
540-543は俺だな
米が1つぶ床に落ちたくらいどうでもいいことだけどね

>>532
俺は昨日彼女と終わったばっかりなんだよボケ！
つーか、知ったかぶって意味もなく解説するなドアホ
どうせ書くなら実行した後で体験レポート晒してみやがれこのタコ！

>>545-553
どびっくり
まともな議論しようとするヤシがいたとわ


そでもないか
全然まともじゃないわな
それにしてもなんでこんな時間に目が冷めたんだ
じっくり寝て今日はバイト探しに精を出す予定だったのによ
ふざけんなよゴルア
このぶつけどころのない怒りを誰にぶつけりゃいいんだ
・・・・・それでも昨日はﾁｮﾄ幸せだったｶﾓﾅｰ

>>555
＞このぶつけどころのない怒りを誰にぶつけりゃいいんだ
お間抜けな自分にぶつけなよ、自分をなぐって失神しろや

>>555
バイトがみつかりませんよ〜に　なむ〜

今日部屋で見たゴキブリはオオクワガタより大きかったです。
それ売って借金を返せたらなあ。

>558
ジャングルにでも住んでるの？

ゴキブリをビニール袋に入れて３日間飼ってたけど、今朝ついに亡くなりました。
やっぱりエサを何も与えなかったのがいけなかったみたいです。
ゴキブリのエサってなにがいいと思います？

人肉

自己破産するには弁護士頼むと30万〜50万必要と成る
自分で裁判所に出向いて自分で必要書類を作成しても可能
この場合は約４万で自己破産は申請出来る、が
どちらにしても免責不可だった場合借金は残る
>1の場合は金額にもよるが免責は可能だと思われる

自己破産した場合のリスクとして10年間はクレジットカードは持てない
１０年経過の後、また自己破産は行なえる

>>533
ばかやろう！
俺はカスじゃねいクズなんだﾖボケ！
つーか、既出だそれは。
俺が初めっから言ってる既出を持ち出して
一言で語るおまい・・・無能だ
煽る時くらい労力惜しんでんじゃねえぞゴルア
>>534
カナ入力できなくなったんだろ？
同情するよ　いやよくわかるよ
俺もそれで苦労したことあるし。
早く使いこなせるようになるといいな
せめて日本語入力くらいはできないとね
がんがれよ

>>538
見たことがあるのか、と小一時間・・・

>>539
奇遇だね
つか、そいつら俺の部屋から遠征したのｶﾓﾅｰ
つーわけで退治してくれてありがとう
今日でたちっこいの３匹もなんとかしてくれ　頼む

>>545
騙されやすいだけじゃねえ
無知で世間知らずの脳なしなんだﾖ
激しく既出だけどﾅ

背理背理笛背理法〜保ッ法〜
背理背理笛ッ保ッ法〜

>>547
今が０だとする
そっから激しくマイナスになるのはイヤじゃ
>>549
つーか返せないとは一言もゆってねえ
更に言えば>>551
ﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄから消えたくらいで回復すると思ったら大間違いだ
法律なんて建前でしかねえ
実際再出発できるかどうかなんか運次第だ
そして俺は運は悪い　激しく悪い　危険な賭けはできないね
もっと言えば公務員だから首にならずにすむんであって
一般はもっと厳しい　その上昇進はまずできなくなる
リストラ候補の１にあがる
再就職は厳しくなる　結婚や就職人生の転機に調査が入ると
正式なﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄから消えていようが法的に問題なくなっていようが
自己破産したっつー事実は一生消えない
気にするのは世間のﾔｼらの感情である以上それに抗う術はない
夢見るほど甘いのはお前だ

このスレが、ごきぶりホイホイみたいなもんだな。

ほーらまた、ごきぶりが集まってきた。

オレは自分でもびっくりするほどゴキブリが苦手だ
ひっくり返ると倒すチャンスだが体が動かなくなる

ｶｻｶｻ

にいちゃん、むつりも煽って　ｸﾞﾌﾌ

まみのおやつはごきぶりなんだ

おれのおやつはまみなんだ

えっち ちかん 変態

おやつのまみはおれなんだ

おれのまみはおやつなんだ

まみのおやつはおれなんだ

まみのおれはおやつなんだ

>>570
頼む　俺の流しの下に住んでくれ
>>571
おまいはどっか逝け
>>572-575
既におもろくない　飽きたぞゴルア

おやつのおれはまみなんだ

>>577
ごきぶりは嫌われてナンボ

ちんぽごきぶりはどっかいけ まんこすずむしさんと くっついてて

>>552
どびっくり
確かに７年のﾘｽｸは大き過ぎ
３０なってまうがな
つーか、それよりもおまいのまともなレスにどびっくり

>>579
そうか
おまいはゴキブリだったのか
それなら仕方ない
つーか俺の呪いの対象だな
おまいの方が幸せなﾊｽﾞだからね

>>553
＞弁護士
それも激しく既出だったりする
しかもまともな弁護士は相談料だけで３０分￥5000からとる罠
自己破産は借金がなくなるように見えて
見えない借金背負うようなものだ
しかも実態がないから絶対に返済不能の借金だ
想像力のカケラがあったらメリットとは思わんね　普通は
ついでに言えば取り立てやにこられたことはまだ一度もねえ

>>556
自分にぶつけたりしたら痛いぢゃないか！
痛いのはいやだって何度も書いてるじゃないかバカ野郎！

>>557
不吉なこと祈ってるんじゃねえぞゴルア！
つーか明日あさってと短期ﾊﾞｲﾄじゃボケェ！
おまいの不吉な願いなんて便所コオロギの足より価値がねえ

>>558
でっかいなあ
オオクワガタよりでっかいってメスのクワガタよりか
雄のノコ部分あわせてもそれよりでっかっかったら
マジ売れねえかなあ
そしたら部屋ゴキにあけわたしてゴキの養殖
売れたらウハウハだな　いいなおまい、よかったな

>>560
バカだなぁ
バカすぎておまいにはコメントしたくなくなったﾖ

>>562
ああそうだったのか
知らなかった　一応参考に覚えておく
つか、おまい実はいいﾔｼなのか？世間知らずそうだけどな
激しく俺にいわれたくないだろうけどもいってやる
おまいはきっと知ったかぶった君だ
法的に１０年後また自己破産できることになってても
１回目より責任追及は厳しくなるだろうし　そもそも
自己破産経験のあるﾔｼにまとまった金貸してくれるお人好しなんてそうはいないと思われ

>>565
がんがれ

>>567
ｺﾞｷﾌﾞﾘﾎｲﾎｲなら役に立つけども
このｽﾚはなんの役にもたたないと思われ
つか、そこによってくるおまい、確かにｺﾞｷﾌﾞﾘだ

漏れは夜に帰宅したら、朝、気づかずに踏みつぶしたらしいゴキブリの
死骸に無数の蟻が群がっていたぞ。

諸行無常だな

>>568
一緒にひっくり返ってみれ
そのうちゴキと意思疎通できるようになるかも

>>569
ちょこまかしてんじゃねえ
つーか煽ってとか生っちょろいこと言うな小僧
・・・なんてな　煽られたいのはこっちの方じゃボケェ！

見たくなーいゴキブリを泡で固めよー♪
まじいい。

ん、このスレ、ゴキブリがいる？

っていうかひとり暮ししてた時は夏に毎晩のように出たから
アイツらの足音が聞こえるようになったよ。

借金の額と金利と毎月の返済金額を教えろ＞1

>>591
>>586のゴキブリと同棲している男だが、
年２００〜３００マソ貯金している守銭奴だが何か？

>>592
守銭奴という割りに金額が少なくて藁
年収300マソちょっとということか？

>>593
おいおい、自活していたらいくら何でも生活費が２００〜３００万かかるだろ。

>>594
年収600万円で金持ちってか。

>>595
守銭奴＝金持ちってわけでもあるまい

けどだいたい金持ちって守銭奴だけどな。
がさがさ無駄遣いするヤツに限って、貧乏。
さもなきゃバブルっぽい成金

金持ちってわけでもあるまいうーん…また失敗か。
いい加減諦めよう。探しても無駄だな。

>>598
何を探しているの？

>>599
落とした5円玉

>>598
アホ！>>592=596じゃ。

ここは切ないスレだ。

今までエロコピペばっかしてごめんなさい。
これからはまともに行きます。

おお、がんがれ

エロ貼ってもいいよ

>>603
お？おまいどうしたんだ　なんか悲しいことでもあったのか
ここで愚痴っていいぞ　許可する
とにかく生きれそのうちいいこともある（ｗ

俺は久々のﾊﾞｲﾄじゃあｺﾞﾙｱ!!　ウシッ逝ってきまっ!!

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・

>>590
ｺﾞｷﾌﾞﾘ以下の１が作ったスレだ

>>591
いやだ
つーか、おまい誰だ　なんの目的なんだゴルア

>>592
すごいなおまい。俺に貯金の秘訣教えれ
つか、稼ぐ秘訣教えれ　頼む

>>602
そうか
俺のために涙してくれ
つか、おまい実は幸せなﾔｼだな？そうだな？
・・・・今日は呪わないどくよ・・・俺もスレ立てた日ほど極悪じゃないしな

>>605
おまいが許可するなボケェ
つーかｴﾛ貼るんなら俺が抜けるﾔｼにしろ

>>607-608
今日も暑いな・・・わかるよ・・・暑いぞーゴルアー
俺んちには扇風機ねえんだよーちくしょーゴルアー

ふっふっふーん♪
暑いけども今日はﾊﾞｲﾄに逝って稼いだのｼﾞｬ
明日も仕事があるんだー
そして人に夕飯奢ってもらったしー
たまにはいいこともあるもんだ　ふっふっふーん♪

ｺｿｰﾘ記念ｶｷｺ

>>613
ふきﾀﾝﾊｹｰﾝ

激しく暑いぞゴルア
寝れねーんだよーぢぐじょーあーづーいー

極限まで徹夜し続けると嫌でも眠くなるよ。

仕事中に眠くなる罠

無職だから関係無い罠

それもそうだ罠

今月は休む・・・・・休んでやる・・・・
何があろうと何言われようと休んでやる・・・・・

ｳﾝｺがんがれよ　仕事見つかるといいな　つーか見つかる！（断言

>>619
ありがとうござーます。
髪の色も戻りましたしね。これからはがんがって行くよ。

>>618
ゴルア俺は明日ﾊﾞｲﾄじゃあ！
・・・と思ったらおまいも無職か　無職なのか

ﾊﾞｲﾄなのに2ちゃんしてるおにーちゃん・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

つーかもう寝ろよ　ﾏｼﾞで・・・・
あっちもうﾚｽ返さんぞっ

>>622
(;´д⊂) むつりくんがのけにするよぅ

だーっ（ﾉToT）ﾉ ┫:･'.::ｶﾞｯｼｬｰｰｰｰﾝ!!!!!!
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ　寝ろ!!!!!
かわいこぶってんじゃねえ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

あっちのお兄ちゃんたちにいいつけてやる(;´д⊂)

やれやれだぜ

ってかおにーちゃんｼﾞｮｼﾞｮ読んでないんだよね
面白さが半減だな　

むつりはお姉ちゃんに言いつけようっと

>>626
ｼﾞｮｼﾞｮは絵が嫌いだったり
俺は絵が嫌いだと読めないぞ、と

勿体ねえ　激しく勿体ねえ
絵は最初はﾀﾞﾒかもしらんが何時の間にかあれがよくなるんだよ
そしてこれじゃなきゃだめあなたじゃなきゃだめ状態突入

つーか少女漫画読んでるﾔﾂだもんなぁ・・・
俺もそうだけどさ
北斗の拳とかもだめなわけ？

ゴルア！！
俺は変態か！！
少女マンガつっても読んだのは竹宮恵となんとか泉と萩尾望都だけだ！！
学園にあったんだから仕方ねーだろが！！
本屋で立ち読みもしまくったけども・・・
つーか北斗の拳は激しく好きだ　愛読書だぞ、と

ああ、変態じゃないのか
てっきり・・・・・・・

北斗の拳に似てるじゃん＞初期のｼﾞｮｼﾞｮ
つーか花の慶次好きだったなー
あの人はあの頃の絵が好きだな
萩尾望都の漫画は一生ものだぞ、と　おやすみー

よく考えたら腹たって来たぞゴルア
おまいだって少女マンガよみまくりーじゃねいか
おまいの場合わざわざ買って読んでるじゃねいかﾖ
ふざけんなゴルア！(ノ−o-)ノ　┫：・’．：：　
俺はどっちかとゆうとちばてつやと手塚治虫が好きだ
新谷かおると浦沢直樹も好きだ　あと誰だっけ海皇紀かいてるﾔｼが好きだ。

>>630
こ、このやろう・・・

似てねーよ！あれを似てるとは言わせねえぞゴルア
北斗の拳が四角だとするとｼﾞｮｼﾞｮは丸じゃねいか
ｹﾝｼﾛｳが硬派だとするとｼﾞｮｼﾞｮは軟派だぞ、と
花の慶次は俺も好きだけどﾅｰ

火の鳥とﾌﾞｯﾀﾞは宝だ
ちばてつやは明日天気になーれが好きだった

寝れねーだろ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>632
ｳﾏｲﾅ　その通りだったり
硬派なのが好きなのか
蒼天航路読め

>>633
寝れっつってるだろー！！
いちいちﾚｽを返すなよこらえ性のないﾔｼめ！

火の鳥は最高に（･∀･)ｲｲ!
ブッダも（･∀･)ｲｲ!
蒼天航路は読んだことがない
つか、貼りにぃのあのマンガ集・・・半分以上は読んだことがあるぞ、と

一つだけ訂正しておこう
ｼﾞｮｼﾞｮは軟派じゃねえ　断じて違う
あの冷静さ　鋭さ　怒り方　
ｷﾞｬｸﾞが入ってるからそう見えるかもしれん
色使いも日本人のｾﾝｽからはかけ離れている
But!
漢だーよ

>>636
ｼﾞｮｼﾞｮは脈絡がわかりにくいだよ
表情とセリフがあってねえ
断言する　あってねえ

しかも顔の凹凸が激しすぎだ
いくらなんでもはげしすぎる
日本人センスじゃねいってのはよくわかる
例えるならあれは外人の書いたマンガみたいな絵だ

>>635
おにーちゃんといちゃつくのが楽しくって&hearts:
ほら、むつりﾎﾓだから

火の鳥って未来編と宇宙編がｽｺﾞｸねえ？
ﾌﾞｯﾀﾞはﾍｯｾのやつ読んだすぐあとだったから解釈の違いに驚いたよ
俺はあの目が見えない奴が好きだ

にーちゃん話がわかっていいのう
むつりあんまり分からなかった

>>639
・・・俺はホモじゃねいぞｺﾞﾙｱ・・・
つーかﾊｰﾄ失敗してますぜ旦那

未来編とか名前でゆわれてもわからんかったり
死ねないﾔｼが出てくるぶんかな
宇宙編がそっちだっけか？
ﾍｯｾのﾌﾞｯﾀﾞってなんだ

つか、話わかるってなんのだ？
ｽﾄｰﾘｰわからず読むのかむつりは　謎ｼﾞｬ

はーと出せなくてｳﾂﾀﾞﾈﾖｳ

>>637-638
あーーーー分かってねえ
そこが（・∀・）ｲｲ!!!!のだよ
ｶｺｲｲ台詞とｶｺｲｲ絵を組み合わせてるだーよ
あのｾﾝｽはすげーぞ
真似できん　
次は何が出てくるのか楽しみで仕方ない
ｽﾀﾝﾄﾞ然り脱出のｱｲﾃﾞｱ然りｷｬﾗもだ
あー読みたくなってきた

>>641
今は読まずに寝れよとりあえず
つーか寝れ
寝れったら寝れ
おまいはアホか

♥ふふん俺はﾊｰﾄ出せるぜー

>>640
未来編はﾛﾎﾞｯﾄが出てくるやつだーよ
家政婦ﾛﾎﾞﾄが・・・てやつ
ああーううー
宇宙編は死ねないやつだーな
ﾍﾙﾏﾝﾍｯｾのｼｯﾀﾞｰﾙﾀって本があるのじゃ

ﾊﾘｰの漫画集で半分以上つーかほとんど分からんってことね

♥むつりも出せるもん

>>644
ﾀｲﾄﾙも知らないのが１６冊くらいだﾅ
読んだことあるのが４０冊くらいｶﾅ

結構いっぱい漫画読んでるなー
俺も結構漫画好きなんだが、正直ほとんど分からず焦った
面白いんだろうなあ　いいなあ
にーちゃんの一番最高漫画なに？

>>647
いっぱい読んでるとこに感心するな
俺がｽｺﾞｲのはそのほとんど全部が立ち読みとゆうことだ！（ｗ
あの中では海皇紀とか単純で好きだけどﾅｰ
一押しはﾓﾝｽﾀｰだったけど終わり方が激しくきにくわんかったぞ、と
一番って決められねぞ、と

・・・つーか寝れ？
おまい早く体直せや

そんなことよりちょっと聞いてくれ>>1よ
この前ﾓﾝｽﾀｰ買ったんですﾓﾝｽﾀｰ
最後のｵﾁも知ってるにもかかわらずですよ
本屋に逝ったらﾓﾝｽﾀｰ山積みですよ、山積み
店員よ、あのｵﾁごときで山積みしてんじゃねーよと
お前はあのｵﾁを読んだのか問い詰めたい小一時間問い詰めたい
問い詰めて驚いた箇所を語れと
店員は言うだろう、「そんなｵﾁありかよ」と
それで気づいたわけよ今、買ったはいいがまだ読んでねえと
お前な、買って読まねえってどういうことだと
確かに酷いｵﾁだ
そんなの浦沢直樹だって分かってると
「しかし買ったものは読んでやろうぜ」
そんなお前には２０世紀少年、これ
しかしまたﾓﾝｽﾀｰの二の舞になるという諸刃の剣
まー素人は千と千尋の坊の部屋ってAKIRAに似てるなって思ってなさいってこった

ﾂｶﾘﾀ・・・・・ｸﾞﾌ

ＡＫＩＲＡに似てるかぁ？俺立ち読みしただけだけども
あのおもちゃ散乱してる部屋だろう？よくわからん

つーか読んだのに買うむつり・・・ﾘｯﾁﾏﾝだ　おまいを少し呪うことにした

２０世紀少年ってあれかな
友達！友達！てﾔｼか？
俺はあれも読みたいんだったり
Ｂｕｔ！
まだｺﾐｯｸﾊｳｽに並んでこなかったり

>>651
どっちを立ち読み？
AKIRAかな
映画版の方見てみ〜ｸﾘｿﾂ
巨大な赤ん坊もAKIRAだろうなあ
まー面白ければ何でもいいんだが
（元ﾈﾀ違ったらどしよ）

読んだわけじゃない　友達から聞いたのだ

そうそう、友達！友達！
持ってるでー　ﾊﾆ2が
浦沢直樹はﾏｽﾀｰｷｰﾄﾝが一番だなあ

>>652
どっちも立ち読み

持ってるのかーいいなーﾊﾆ２に
全ページうｐしてくれるように頼んでくれ

ﾏｽﾀｰｷｰﾄﾝは（･∀･)ｲｲ!
作者違うけどもﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙｱｰﾐｰも（･∀･)ｲｲ!ぞ、と

じゃー次のﾋﾞﾃﾞｵはAKIRAと千だな

全ﾍﾟｰｼﾞってΣ(ﾟДﾟ)　今十何巻だぞ
浦沢直樹が風呂敷広げると面白い
面白いんだが結末が不安だ
結末が不安といえばﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞの結末には（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙｱｰﾐｰ作者浦沢だろ？原作って意味か
ｷｰﾄﾝの方はﾈﾀ提供ｸﾞﾙｰﾌﾟみたいなのがあって
何人か詳しい人たちが案を出してたってどっかで読んだな
あれは良かったなあ
ｷｰﾄﾝが終わったときは泣いたさ　父親と泣いた

>>654
次のﾋﾞﾃﾞｵ？俺はﾋﾞﾃﾞｵは買わないぞ、と

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙｱｰﾐｰは原作者違うだろー絵が浦沢なんだ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞはわからん　それも浦沢か？
俺は何気にＨａｐｐｙも読んでたぞー

Σ(ﾟДﾟ)父親と？
　　　　　実親？つか、仲いいのか悪いのかわからん家だの
　　　　　俺に理解できんだけﾅﾉｶ

>>655
いや、ﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ
まぁAVを見たいなら止めないが

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞは望月峰太郎って人
座敷女とかﾊﾞﾀｱｼ金魚知らない？
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞの２.、３、４巻は（・∀・）ｲｲ!!!!ぞ〜
ﾊｯﾋﾟｰはﾁｪｯｸしてる雑誌じゃなかったから読んでなかった罠

ｵﾔｼﾞは漫画好きなんだよー
ﾅﾆﾜ金融道とかｺﾞﾙｺﾞとかｺﾌﾞﾗとかつまりﾓｰﾆﾝｸﾞやらﾋﾞｯｸﾞｺﾐｯｸを
熱心に読んでるからな
仲いいのか悪いのかはわからん俺にも
でもあっちは竹を割ったような性格してるからその時その時によってちゃうねん

>>656
むつりにそそのかされ
ﾋﾞﾃﾞｵﾃﾞｯｷがないのにレンタルする俺（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･･

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞはﾀｲﾄﾙくらいしかしらん
望月峰太郎も名前をどっかで見たことあるｶﾓﾅｰってくらいだったり

家族だと殴られても終わりならんのんﾀﾞﾅｰ
昨日魚のこと聞いてくれてどびっくりだったのｼﾞｬ
なでわざわざ電話する？と思ったぞ、と
俺なら口も聞きたくなくなりそうだけども
俺に想像できないだけなんﾀﾞﾛﾅｰ

>>657
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

むつりｱﾎだからな
弟は父親とほとんど喋ってないな
まぁ・・・一番上ってのはそういうもんだ・・・・良くも悪くも

寝るぞい　仕事中倒れんなよ　横にはなっとけよ　体休めとけ
でもって目覚まし最強にしとけよ　これで起きれなかったりしたらしゃれにならんよ
今日一日がんがれよ〜　ﾏﾀﾅｯ！┃電柱┃_・）ﾉｼ

>>658
うむ　むつりはアホだﾅ（ｗ

つーか安心しる！
倒れた時と寝坊した時は激しくむつりを呪うことにするから
Ｂｕｔ！
俺は寝坊したことがないのｼﾞｬ
倒れたこともないぞ、と
このまま起きててもでんでん平気だったり♪

つーわけでおまいは夜まで寝れ
激しく寝れ　　(-＿-)ノ　じゃ

うしっ！今日も仕事があるぞー嬉しいぞー♪

ジェドｺﾞｰｼもキートン先生も全巻持ってる
モンスターも９巻まで持ってる
ＮＡＳＡも踊る警官も持ってる
ＹＡＷＡＲＡとＨＡＰＰＹは１冊も持ってない
ジョジョは第３部までしか持ってないな
それ以降はどうしても合わない
神秘性がなくなったからだ
ジョジョはﾛﾏﾝｼﾝｸﾞﾎﾗｰでなければｼﾞｮｼﾞｮにあらず

>>614
ΣΣ（ﾟдﾟlll）ﾋﾞｸｯ　おまいは誰でつか？
>>616
ヽ(´ー｀)ノ

フキたんはいつﾃﾞﾄｰしてるのだろう？
２ちゃん入り浸りな気がする

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞもﾓﾝｽﾀｰも面白いのは最初だけだ。
全部読むと確実に損する。3〜4巻で終わるネタを引っ張りすぎだな。

>>662
ﾜｰｲ　ふきﾀﾝﾊｹｰﾝ再び

ゴキはすごいな
http://www.momonga.tv/trial1/amu_park/zoo/ae/a97_02s/xaec2.htm

昨日とおとついはバイトがあった
日銭を稼げた　今日はバイトがねえ
こんな時間に何をしてるんだ俺、と小一時間問い詰めて
・・・みたところでなんにもならねーだろうな

世界の色がかわっちまった
昨日の色と今日の色が違っていく
染まることもできずに逝き続けるか？俺



なるようにしかならねえのにな

詩人だな

>>663
おまいは「思いやり」という言葉を知らないのでつか？ヽ(*｀Д´)ノ
そんな事は思っても口に出してはいけまてん!!

んで、ヽ(*｀Д´)ノのｶｷｺは全部が私ってわけじゃないよ。
黒ﾌｷも混じってるから（ｗ

>>665
おまいも入り浸りなのでつね・・・涙。

>>670
いいやおまいは
ヽ(*｀Д´)ノ のついたﾚｽの全ての責任はとるのだ

>>671
ヽ(*｀Д´)ノそんなの嫌だぁぁぁぁ

>>672
いやといっても駄目だ
世の中は理不尽なもんなんだ
あきらめれ（ｗ

>>673
黒ﾌｷの8割は九郎さんのくせに・・・(-＿-)

>>674
黒ふきやったことは２回しかないぞ、と
一番多いのは貼りにぃだったり

つか、黒1人いると続いて黒が増えるからおもろいぞ、と
おまいもやってみれ

>>675
ｺﾞﾙｧ！

ヽ(*｀Д´)ノ

>>676
ふきﾀﾝﾊｹｰﾝ

>>675
コラー！
ﾖｼﾂﾈ！！

>>676
ﾌｷたんじゃないよーん。ｸﾞﾌ

あ、誤爆った。>>678だった。

http://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020723212434.jpg

ゴキキタ━━━(゜∀゜)━━━━!!!

うちはゴキブリというより羽アリがうじゃうじゃ出てくるから困ってるよ。
羽アリって潰すと血の臭いみたいのがして臭くなる。
お尻もげても生きてるし
電撃殺虫機欲しい

>>675
ΣΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｶﾞｰﾝ　ﾊﾘﾊﾘさんが黒ﾌｷを？？？
そうだったのでつか・・・人間不信になりそうでつ。。。

ワシは黒フキはしてないぞ

>>685
俺が貼りにぃのをだぞ、と
俺がやったﾆｾﾓﾝの中で一番多いのが貼りにぃのだぞ、と
黒ふきやってるﾔｼは他にいると思われ

>>686
そ、そうでつか・・・
ﾁｮﾋﾟｰﾘ疑ってしまいますた。今やあのスレは
疑心暗鬼スレになりますた。（ｗ
>>687
ああ、なるほろ！じゃ、黒ﾌｷは昼の部のｼﾄだな？ｸﾞﾍﾍ･･･

>>688
それﾜｼじゃねぇ(;´Д`)

人気AVアイドル撮りおろしグラビア絶好調！現役女子高生グラビアも解禁！
http://www.graphis.ne.jp/

sageになったのか

>>669
そうか
こないだ初めて言われたんだけど
もしかしたらそうなのかもしれない
おまいのためにポエム読んだら買ってくれるか？

>>684
ばかやろう！
ゴキブリだって生きてんだよ　赤い血が流れてんだよ
電撃殺虫機だなんてなまっちょろいことゆってねえで手で叩き潰せ
罪悪感と気色悪さひしひしと感じながらな！

>>689
なにぃ？ﾜﾀｸｼはまた騙されたのか？そうなのか？
⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃

686には俺も騙されますた　呪まーす

>>693
ゴキブリには赤い血は流れてないよ

ＨＡＧＥ

>>696
今日の俺は機嫌が悪い
わかりきったことをさも重大そうに書くんじゃねえこのタコ！
おまいのようなﾔｼを世間では石頭とゆうのだ
ﾄｳﾌの角に頭ぶっつけて鼻血とか出せ
つーかﾄｳﾌの角頭ぶっつけたら頭ﾄｳﾌだらけになるんじゃねいのか
誰か試しにやってみれ
つーか鼻血出るまでやれ696
ゴキブリの血が赤くないならもしかすたらおまいの血も緑かもしれねえ
きっちり確かめておけ！！

ゴキにはホウ酸ダンゴ！

>>698
無知ならわかりきったこととかぬかすんじゃねーよタコ！
都合のいいときだけ無知になる甘ちゃんが！

>>700
当たり前だ！
自分に都合よくしなくてどうする！
俺は俺のために生きてるのであっておまいのためじゃねえ！
俺が俺に甘くしないで誰が甘くしてくれるとゆうんだ
おまいが俺に優しくしてくれるとでもゆうのか？あ？
更に言えば都合のいい時だけ無知なんじゃねえ
ところどころ都合よく知識があるだけだ
つーか拾い集めた知識は捨てねえ
おまいらよりよーーーっぽど大事にしてるってこった。

>>701
夜の仕事してみろよ。
お前みたいな考えもってる奴ばっかりだぞ。
普通の神経の持ち主なら精神的に疲れ果てるかもしれんが、
お前みたいにスレきった考えの持ち主ならやっていけるかもしれんな。

・・・・・・・

ﾔｳﾞｧｲ・・・・・・・
酒にｱｲｽつまみって気持ち悪いんだね・・・・
しらなかたよ・・・・・・
ちょと・・・・だめだ・・・・・ﾏﾀｱﾄﾃﾞ

誤爆ﾀﾞｰﾖ・・・・

>>698
トウフは柔らかいから無理だよ

>>702
したことあるぞー
ついでに言えば夜の仕事で好きでやってるﾔｼなんて一部だ
普通の神経なんて簡単な言葉使うなら
何が普通って説明まできっちりしとけ
おまいらみたいにふつーに生活してふつーに暮らすのが
簡単で当たり前で幸せにも思ってないﾔｼらが
なーんも考えずに簡単に差別しまくるからすれきった考えのﾔｼができるんだよ！
更に言えばおまいらみたいなふっつーのﾔｼが締め出すから
夜の仕事せざるをえなくなるんだろ　３Kはちょんとﾄﾞｷｭﾝに任せるってかあ？

加えてゆうならここは自虐スレだ
リアルでいつもこう考えているわけじゃねえけどな
俺が荒れるために作った俺の自虐すれだ
まともなレスつけてる暇あったらガンガン煽れ
心に響くくらいの勢いでな！

>>706
うむ　俺もそう思う
でもじゃあどうやってトウフの角に頭ぶつけて氏ねばいいんだ
職員に「おまいらみたいのはトウフの角に頭ぶつけて氏んでしまえ」
とゆわれたことがあるが「せんせー柔らかくてできません」とゆったら殴られたぞ
つーかそもそもトウフがもったいないとゆう発想のないことわざ（なのか？）だったり
もしかしてどっかに頭ぶつけ用に開発された
角のかたいトウフが売られてるのかもしれん
706よ、俺のために探してきてくれ　見つけたらうｐするように

>>707
お前の考えるふつーってなに？

>>709
しらん
つーか自分がふつー扱いされてないことくらいしかしらん
どっちかっつーと俺が問いたい小一時間くらい問い詰めたい
702よ、普通ってなんだ

薩摩age

>>711
おまいか　おまいなのか
つーか薩摩揚げ食いてえ
多分食ったことがねえ

本場の薩摩揚げはうまいでごわす

つーか　今さー　男でも外に出たくねえって野郎多いんだってね
なんか黴臭い部屋に篭もって自分だけの小さな世界に満足し
仕事したくねえだとか　結婚して主夫してえだとか
おまいらそれでも男かよ　女々しいんだよ考えが
腐った女じゃあるめーし　ﾀﾗﾀﾗﾀﾗﾀﾗ暢気な言い訳してんじゃねーよ
男だったらな　神のような女と出遭うまで家になんか戻ってくんな
そしてな　その神のような女にｱﾌｫな行動の全てをｲﾁｲﾁ突っ込んで貰え
自虐ｽﾚだって？　ははは　笑わせんなや　まず開き直んのやめろや

>>714
まず自分が鈍感で無神経だってことを自覚してから発言しろ

(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>714
>男だったらな　神のような女と出遭うまで家になんか戻ってくんな
おまいの理想の逝き方はﾄﾗさんか・・・(´Д｀;)

>>712
食った事ないのか？
俺は九州のヤシだが、普通に何処でも売られてるもんだと思ってたよ。
うまいぞ。
おまいにも食わせたい。

>>714
格好ええな（ｗ

男らしいとか女らしいとか
時代によって基準は全然違います
自分の価値観を人に押しつけるのは
男らしくないとおもいますが、どうよ

>>719
つうか、男らしいとか、
女らしいとかいうような時代なのか今は？

つーか、ゴキどうした?

氏んだ

>>720
とか言いながら
実際は男らしくない男はもてません。
女らしくない女はそれなりに評価されたりもするが・・・。

>>723
キミの考える男らしさ、女らしさって、どんなことをさすの？

女がいやがることをやってあげるのが男らしさ（ｗ

逆に、男が喜ぶことをやってあげるのが女らしさ、か、なるほど。

ハニがもってるどうでもいいちっこいバッグを持ってあげるのが
もれの男らしさだな。

>>726
「いやがること」がどっちにでもとれるな、強制のほうか？

>>725
もぅ！726君ったらいやらしいんだからぁ。ﾍﾟﾁ！
・・・ていう嫌がり方はどう？

ｸﾛｳさん・・・居ないの？（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

ゴキブリはどこに逝った？

ｸﾛｳさん・・・居ないの？ヽ（´ー｀）ﾉ

１はどこ逝ったあぁぁぁあっ！！

とりあえず保守しておこ

はりー

>>733
ここ

手治るまでちょとまってれ
つーは保守までしてくれるｼﾄがいたとは

生きてたのかゴキブリ

　　 　　　　　　　＼　　　　／
　　 　　　　　　　 　＼　／ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／￣￣￣(,ﾟДﾟ,) ＜　　ゴキブリの何が悪いゴルア
　 　　　~￣>￣>￣> 　 ヽ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

コ°キ フ°リ

ゴキプリン　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

一応、保守しておこ

>>742
どびっくり
保守してくれるﾔｼがいたとは(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>714
ところでおまいはアホなのか？
自分だけの世界があるんがどんだけﾗｯｷｰでﾊﾋﾟｰなことか
判っててゆってる・・・わけねえだろうな　溜息でちゃうぜ思わず

つーか開き直らなくてどーする
いちいちじめじめうぢうぢ転がってすごすのか
開き直りってなーな　開きなおりってーのはなあ
最強なんだよ
「だからどうした？」これ最強よ　覚えとけ
記憶力あったらだけどな

>>723
そか？
俺「かわいー」とか言われちゃったりするぞ？





・・・・・・・・まぁこないだﾌﾗﾚﾀんだけどなそういえば
ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ！(ノ−o-)ノ　┫：・’．：：　

>>730-733
(-_-)ノ　はい元気でつ！

つーかゴキブリが簡単に死ぬかボケ＞738
つーか気に入ったぞゴルア＞739

>>740-741
食うのはおまいらにまかしたわ

　　 　　　　　　　＼　　　　／
　　 　　　　　　　 　＼　／ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／￣￣￣(,ﾟДﾟ,) ＜　　ゴキブリｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━
　 　　　~￣>￣>￣> 　 ヽ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　 　　　　　　　＼　　　　／
　　 　　　　　　　 　＼　／ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／￣￣￣(,ﾟДﾟ,) ＜　　ゴキブリだって生きてるんだ！
　 　　　~￣>￣>￣> 　 ヽ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ゆうさない
ゆうさない
ゴキボリは
はしで
つかんで
火あぶるの刑

>>743
ここまできたら1000逝きたいじゃん（ｗ

>>747
俺の部屋に山のようにいるぞ
好きなだけ持ってけドロボー

>>748
その通りだ　おまいいいヤシかモナー
つーかできれば俺のいないとこで生きて欲しかったり

ゴッキーが戻ってきたか

つーか寝れねーんだよ
嬉しいってこんな感覚だったか？
そーいや俺なんも考えんと喜んだことねえな
ガキの頃はあったか？覚えてねえ

その日のうちに喜ぶってテクニックだよな
つーか間髪いれずわーいとかむずいよな
嬉しさみたいのんが大きくなればなるほど沈むのはなでだ
じっくり考えねえと嬉しいのかどうかわからねえ
まだそこにあるか何度も確かめちまう
実感湧くころには遅過ぎるってﾔｼなんだよな　いつも
いつも喜ぶ機会逃す　礼ゆうんも感謝するんも。
実感湧くまえに順番として礼儀が先にくるもんな
先にゆっちまうとおざなりになるよなー　俺だけなのか

戸惑うおにーちゃん・・・（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

素直に嬉しがれ
それが相手に対する最大限の礼だ

>>756
それが難しい人もいるという罠
優しくされなれてないとできないという事実　あぼーん

>>755-757
ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

つーか部屋のｺﾊﾞｴがうるせえ
お前らここで生まれここで死んでいくのか
マヌケ過ぎるぞ
俺の人生みたいだ