517 :
Mr.名無しさん:02/08/06 02:10
すげえ
まさに職人
ワロタ
518 :
Mr.名無しさん:02/08/06 22:15
裏本の2/3を失い若者たちは静まりかえっていた。
その時西堀は、金を手に外に出た。
自販機でエロ本を買い漁りズリネタの足しにした。
アパートに帰るとすぐに部屋に籠もり食事以外は出てこなかった。
数日後、カップ麺とコンニャクを組み合わせた妙なものを抱えて出てきた。
「これで、ダッチワイフの代わりとしてオナニーをすることができる。」
若者の一人が尋ねた。
「そんなもので感動的なオナニーができるのですか?」
西堀は答えた。
「やる前からダメだと決めつける人間は一番つまらん人間だ。」
519 :
Mr.名無しさん:02/08/07 00:11
♀タン(;´Д`)ハァハァ・・・
520 :
Mr.名無しさん:02/08/07 20:08
結構まじめな社会人の青年でも、最高でどんくらいの期間オナがまんできると
思いますか。
521 :
Mr.名無しさん:02/08/08 15:59
しこしこしこしこ
522 :
Mr.名無しさん:02/08/09 02:54
523 :
Mr.名無しさん:02/08/09 04:01
もはや期待などされていなかった
10という偉大な数を超える男など存在するはずがない
田中の記録は抜けない、誰もがそう思っていた
あの男がでてくるまでは・・
524 :
Mr.名無しさん:02/08/09 04:17
男の名前は佐藤。
彼のテクニックはマラドーナを超えていた・・
ネタなど必要ない、全てが自己流。
しかし、佐藤にも悩みがあった。
遅漏・・それは致命的だった。
10という数を超えることは容易だ。しかし・・
三日という時間が必要だった。
佐藤は焦った、体がもたない。
ここから、佐藤の戦いが始まった・・
525 :
Mr.名無しさん:02/08/09 04:26
中学生になったばかりの山田は、いつものように学校から下校していた。
そのとき、ふとあるものが目にとまった。
濡れたエロ本だった。
山田はおもむろにエロ本をとりあえげると、学ランの中にエロ本を入れた。
エロ本はベットの下に置いた。
翌日、山田が学校から家に着き、自分の部屋に入った。
山田は目を疑った。
エロ本が机の上に置いてあった。
526 :
Mr.名無しさん:02/08/10 01:23
男性の結婚したがらない症候群は女性が嫌いだとか結婚
制度に反対だとか、そういう理由ではなく別の理由から
だという事実を突き止めた。それはズバリ・・・
快適なオナニーライフを失いたくないからである!
考えてもみたまえ。現代のオナニー・アイテムは20年前、
いや、10年前とも比較にならないほど充実している。
少し前まではエロ雑誌やアダルトビデオ程度しか無く、しかも
それらは、いずれも肝心の部分が修整されていたので想像力を
駆使するしか方法がなくオナニスト達の欲求不満と疲労の原因に
なっていた。ところがである!
現代はネットの普及により、特に日本のようにポルノが解禁
されていなかった国の男性達なら夢にまで見ていた部分が
超鮮明に余す所なく見れるのである。しかも大した手間や
危険も伴わずいつでも見たい時に無料で(!)ダウンロード
出来るのだ。
これなら貧乏な男性でも問題なくオナニーライフを満喫する
事が可能である。つまり・・・素晴らしい時代が到来したのだ!
527 :
Mr.名無しさん:02/08/10 01:52
綺麗な女性の、あんな所やこんな所が無料で(!)いつでも
見れるなんて・・・こ、こんな事は、こんな事は・・・・・
人類の歴史上なかった事だぁーーーーーーーッッッ!!!!!
せっかく、こんなに素晴らしい夢のような時代に生まれて、
パソコンがあり、ネットに接続できる環境があって・・・だ!
この素晴らしい環境を結婚なんかで失ってたまるものかぁーーーーーッ!!!
どんなに素晴らしい女性のマムコでも結婚して毎日見ていれば
あきるし興奮しなくなる・・・つまり現代の男性が独身でいたい
理由は、色んな女性のマムコをいつでも自由に見れる環境を失い
たくないからではないか? そういう結論に行き着いたのである。
女性が嫌いなのではなく、女性に強い興味があるからこそ様々な
女性のマムコを見たい。そして許されるのであれば、これからも
ずっとそうしていたい。それが男性の結婚拒否の真実ではないか?
こういう理由なら女性も納得していただけると思う。女性が好き
だからこそ、楽しみを奪われたくないのだ。だから結婚したくない
のだ・・・
そんなバカな・・・と思った男性が居るとすれば聞きたい。
あなたは、今まで収集したお気に入りのAVやネットの画像、動画を
結婚を機に全て処分する勇気がありますか? 私にはない・・・
青春時代を共に過ごした大切な宝物を手放す事なんて出来ない!
>>526-527 感動した。限りある性を精々充実させなくては、と思った。
とりあえず半角板逝ってくる。
529 :
Mr.名無しさん:02/08/10 03:52
と同僚に告げると、
>>528は半角板へと飛び立った。
♪風の中のすーばる〜
530 :
Mr.名無しさん:02/08/11 12:37
オナあげ
531 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:10
その時、一人の男が言った
「ティッシュの空箱を利用してみてはどうだろうか?」
532 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:11
男達はティッシュの空箱を集め始めた
533 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:15
男達は次々とティッシュ箱に息子を入れた
そして擦った
534 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:18
しかし、そのとき重大な問題が発覚した。
亀頭が箱の底に当たってしまうのだった
535 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:23
亀頭に激痛が走った
536 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:32
その時、一人の男が言った
亀頭を真っ赤にした山田だった
「34.5°の角度でティッシュ箱に挿入すれば逝ける」
男達はうなずいた。
そして逝った。
8月の暑い日であった
537 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:38
しかし、トイレットペーパー派の山下は納得がいかなかった
538 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:40
ティッシュの箱は入り口がかたすぎてあたると息子が切れてしまうではないか
539 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:43
「そうだ、トイレットペーパーの芯だ」
山下は言った
540 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:45
山下はトイレットペーパーの芯を潰すと、おもむろに自分の息子を挿入した
541 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:48
そして逝った
542 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:49
しかし、周りの反応は冷ややかだった。
山下は真性包茎の故、皮オナニー派だったのであった
543 :
Mr.名無しさん:02/08/12 04:57
山田もトイレットペーパー芯オナニーを試みた
その時、息子に激痛が走った
山田の息子のカリがひっかかっていたのであった
プロジェクト発足37年目の挫折だった
544 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:00
山田の裏スジは限界をむかえていた
545 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:09
「このままでは57年のオナニー人生が終わってしまう」
山田は思った
546 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:10
山田はプロジェクトのメンバーに禁オナマラソンに出ることを誓った
547 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:11
彼の背中が寂しく見えた
548 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:13
禁オナ2日目、山田の身体に変化が現れた
禁断症状だった
549 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:16
禁断症状によって彼の息子はカントン包茎になってしまった
550 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:18
山田は禁オナをやめようと思った
しかし、脳裏をメンバーの顔がよぎった
「よし、やるぞ」
山田は自分に言い聞かせた
551 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:19
しかし、欲望には勝てなかった
552 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:20
デビィ夫人のサディズティックな発言に発狂してしまったのである
553 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:27
山田はティッシュ箱を固定すると腰を振り始めた
554 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:31
20年来の腰の振りであった
555 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:31
快楽が山田の腰を襲った
556 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:32
そして逝った
557 :
Mr.名無しさん:02/08/12 05:34
しかし、ティッシュ箱の中の精液を見た山田は絶句した
赤玉が無数に散らばっていたのであった
「打ち止めです!」
脳裏にこの言葉がよぎった
山田は処理もせず、呆然と立ちつくした・・・・
559 :
Mr.名無しさん:02/08/12 13:51
すでに90歳を過ぎていた。
家族は反対した。
しかし、彼はあきらめなかった。
ティッシュ箱固定してどうやってやるんだ?
561 :
Mr.名無しさん:02/08/12 23:02
オナニータイムです。
562 :
Mr.名無しさん:02/08/13 01:57
山田はオナニータイムにあわせて擦った
しかし、逝けなかった
563 :
Mr.名無しさん:02/08/13 01:58
564 :
Mr.名無しさん:02/08/13 06:47
業者氏ね
565 :
Mr.名無しさん:02/08/13 06:53
山田も氏ね
566 :
ギンポ ◆wN9wwsoM :
山田は90歳になっても諦めなかった。
しかし、込み上げて来る衝動とは裏腹に体が反応してくれなかった。
そんな時、山田はゲートボール仲間からある単語を聞いた。
バイアグラだった。