1 :
Mr.名無しさん :
02/07/17 00:35 チンポは立ち上がった
2 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:35
おまんこ
3 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:35
精液は飛び散った
4 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:35
スパルタンX
5 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:35
左カーブを描きだした
6 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:35
北海道の人?
7 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:35
おまんこの時はきた
8 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:36
痒みが襲ってきた
9 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:36
セックスジャパン
10 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:36
11 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:36
亀頭に熱いものがこみ上げてきた
12 :
スマン、改造させてくれ :02/07/17 00:39
亀頭に熱い涙がこみ上げてきた
夏休みはいっぱい楽しいことあるね〜
14 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:39
それはもはやこの男のライフワークとなっていた。
15 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:40
汗がにじんできた…
16 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:40
>>13 テメー自分のスレ帰れ
二度と来るな、クソが
17 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:40
18 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:41
危うく男優の尻で逝きそうになった
19 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:41
名無しに残るのはオナニーだけだった、、、・ 「やるしかない」 名無しは右手を使いこすり始めた、、、。 気持ちよかった。
20 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:41
ついにマンコへ到達した
21 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:43
最後の一擦りをした・・・不発だった。 康夫は1週間悩んだ。 しかし答えはでなかった。 その時だった
22 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:44
一人の男がエロ本コーナーに立ちはだかった オナニーの鬼といわれた山田である 山田は一切の妥協を拝してエロ本の吟味を始めた 山田は勃起した 山田はその場にしゃがみこんだ それは不可能への朝鮮であった そして山田は射精した ♪風の中のスーバルー
23 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:44
その時、思いがけないトラブルが彼を襲った。 母親が、予想外に早く帰ってきてしまったのだ・・・。
24 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:45
25 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:45
おまえらホントに面白いな
26 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:47
27 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:48
役立たずと言われたチンポ そのチンポが今、輝いていた
28 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:48
29 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:48
自分自身の準備は整った。 後はオカズを調達するだけだった・・・。 あいつしかいなかった・・・。
30 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:49
31 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:49
32 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:50
天は昌男に味方した。そう感じた瞬間だった。 間一髪トイレに逃げ込み、手淫した。
33 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:51
呆然と立ち尽くす母 だがそのとき 奇跡は起こった
34 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:51
レンタルビデオ屋に走った隆夫は絶句した。 レジは 若い女だった。
35 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:52
36 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:52
腹痛いよお前ら!
37 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:52
38 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:53
技術者達は決意した 全国の童貞達を手動オナニーから開放せねば日本の未来は無い それは戦争をいきぬいた男達の魂の叫びであった
39 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:53
母は 裸エプロン姿だった
40 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:53
41 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:54
まじで腹痛い・・・
42 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:54
最高、裸エプロン。
43 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:54
おまいら。 頼むから寝かせてください。 明日早いんです。
44 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:55
ワロタ
45 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:55
レンタルビデオ屋で見覚えのある背中が 父だった
46 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:55
男は30を迎えた いまだ童貞であった それは第二の敗戦であった
47 :
Mr.名無しさん :02/07/17 00:56
首にはポシェットがかけられていた そうだポシェットだ
48 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:00
近親相姦ネタに100モナー
49 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:00
男は愕然とした 風俗嬢は淡々と後始末を始めた 後20分も残っている 「なぜ おれはもう一回舐めろ」と言えないのか?
50 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:00
田中はアダルトコーナーに入った。 目的のビデオを探した。 あった。 しかし、横から現れた男が先に取ってしまった。 田中は驚きつつその男の顔を見た。 藤田だった。
51 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:01
予想外に早い帰宅だ
>>1 は焦った
全部片付けねば!そう思った瞬間、正面の戸が開いた
「
>>1 !あなたは何をやっているの!」
>>1 は答えることが出来なかった
しかし
>>1 のそそり立った陰部が全てを物語っていた
>>1 を襲った最悪の状況、窮地に立たされた
>>1 は思った
「この国には男性のための快適な自慰空間が必要だ」
ここからプロジェクトは動きだす
52 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:04
さて、スタジオにはゲストの
>>1 さんと藤田さんをお招きしています
それでは、
>>1 さん、藤田さんです。
53 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:08
男達はエロ本を開いた そこには信じられない光景が展開されていた 男達の表情を悲しみがかすめた 「これは・・・・・?」明らかに30を越えていると思われる女のセーラー服姿であった 男達は怒りに燃えた 昭和23年の出来事である
54 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:15
(スタジオ) 「これが、長谷川さんがはじめて借りられたアダルトビデオですね。 じゃあ、今から再生してみますね」 ガシャガシャ 「ハァハァ、いい、いいのぉ!!!!」 「長谷川さん、どうですか?」 「・・・・」しばし無言で感慨にふける長谷川。 「やっぱり、あのころのオナニーが、・・・一番、輝いてましたね」 「そうですか・・・」 エンディングテーマが流れ出す 田口トモロヲ 石田は現在、2児の父親になった。 自作のイラストで抜いていた柳。彼はその後、プロの成人向け漫画家になった。 現在も活躍中である。童貞は、2年前に風俗で捨てた。 長谷川弘義、34歳。真性童貞。彼のオナニーは終わらない。 ヘッドライト、テ〜ルライト、た〜びは〜まだ、終わらない〜
55 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:16
あれから一分が経った・・・ 男は果てた。
56 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:18
>>54 それはマジでプロジェクトxになりそうだ
「AVを作った男達」てかんじで
NHKにメールしてみろ
57 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:24
大きな仕事を前にチンポは奮い立った。
なんだかんだいって、みんなプロX見てるのな・・・。
59 :
Mr.名無しさん :02/07/17 01:32
60 :
Mr.名無しさん :02/07/17 12:53
「それは初めは無理だと思いましたよ。毎日10発なんて。
しかしですね、これを出来るとすれば私しかいないと思ったんです。
私がやらなければ誰がやるんだって。」
そして、
>>1 の挑戦は始まった。
61 :
Mr.名無しさん :02/07/17 13:05
はじめは、2発が限界だった。 血が出た。
62 :
Mr.名無しさん :02/07/17 13:06
63 :
Mr.名無しさん :02/07/17 13:15
その
>>62 の姿を見て、萎えていた
>>1 のティムポが復活した。
充分使用に耐える状態だった。
それは、その日の2発目を終えてから、
わずか5分後のことだった。
64 :
Mr.名無しさん :02/07/17 14:00
面白い。名スレだ。
65 :
Mr.名無しさん :02/07/17 14:03
このスレ難しそう・・ 難度高いよぅ みんな、がんがれ!
66 :
レッド ◆NAO/kg7o :02/07/17 14:04
はげわら。
67 :
Mr.名無しさん :02/07/17 14:09
かぜのなかのす〜ばる〜 親の目を盗み恐怖に怯えながら自慰にふける男達 それを見て一人の男が立ち上がった 親にばれずに自慰をする 絶対に無理だと思われた偉業をなしとげた男がいた 次週、「自慰行為に命を懸ける男達」をお送りします
68 :
Mr.名無しさん :02/07/17 14:12
「この堅さならイケル」
>>1 には自信があった…。
しかし、過去に例の無い3発目。
ことは慎重を要した。
念のために予備として、
過去一番の勃起率を記録した素材も用意することにした。
それは、一冊の本だった…
「女の子の秘密」そう記されていた。
69 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:22
>>1-68 おまえらけっこう面白いな
実社会でも「面白い人」とか評価されてるのか?
だとしたらむかつく
70 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:23
いくら面白くてもモテないもんはモテませんが何かっ!!(号泣
>70 安心したよ
72 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:26
>>69 笑わせてるつもりで、笑われてますが。・゚・(ノД`)・゚・。
73 :
まみ@小5 ◆tG0doBNQ :02/07/17 18:26
「逝ける!!」 立ちあがるとすぐに愛機の バイブレーターを尻に差し込んだ 男に降りかかる数々の試練・・・
74 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:31
肛門拡張 未 知 の 新宿2丁目 快 感 モーターの加熱 「しまり悪いな」
75 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:31
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヘ |⌒ ⌒ /ヘ |一 一 ||||||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |⊂⌒◯-------9) < みんな辛いのね | |||||||||_ | \_______ \ ヘ_/ \ / _,-‐、` __/ .,、 / 「 ̄ ト-、 /::::ヽ. l lニ_ ̄ >┐ヽ!^` ,「U~ニ.`i┘`ーi´_,!'┘ /└==='┘__,.「::::::l (::::])干([:::::::::::::::::::ノ `7 ,` ̄´ `,ー‐一〈 / / l ヽ. / / ,! 、 ヽ ────_/_∠--─--ァ ' _ l 〉、───── .......::::::::::::: `‐/´~~(~`ー‐ヽ、_ヽ_l __/:::::::::::::....... . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.\ \~~`ー‐''´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
76 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:31
77 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:32
かぜのなかのす〜ばる〜 人々の目線を気にし、自慰にふける男達 それを見て一人の男が立ち上がった 人にばれずに街中で自慰をする 絶対に無理だと思われた偉業をなしとげた男がいた 彼の名は「ボンチおさむ」 幼少期から神童と崇められたその頭脳は、 芸能界に入り更に進化を遂げる事になる。 そしてついに彼は、神に戦いを挑んだのだった。 1978年2月24日、彼は某テレビ番組制作会社にいた。 次週、「示威行為に命を懸けるおさむ達」をお送りします
78 :
Mr.名無しさん :02/07/17 18:36
★“テロ”の犯人は寂しい男2人 先日の午前3時すぎ、別府署の近くで 「バーン、ヒュルルル」と立て続けに大きな音。 「何事か」と署員が屋外に出てみると、 敷地内にロケット花火が飛び込んできた。 海岸の方を見ると、大学生くらいの若い男性が2人、 あやとりをして遊んでいる。事情を聴くと、 「本当は彼女と楽しみたいところなんですが、 どこにも行くところがなくて、仕方なくこうして遊んでるんです」と言う。 署員は慰めながらも、「するのもいいけど、少しは時間を考えてくれよ」
79 :
Mr.名無しさん :02/07/17 19:01
そして男は逝った 気持ちよかった
80 :
Mr.名無しさん :02/07/17 19:06
地上の星のパロディをキボーン
81 :
Mr.名無しさん :02/07/17 19:08
国井「それでは スタジオに
>>1 さんをお招きしております。
>>1 さん どうぞ。
当時の事を思い返してみていかがですか?」
>>1 「いや〜 私なんかガキのころから小中高とオナニーオナニーで来てるでしょう
まあ 一種のバカですわ オナニー一筋でそれしか知りませんし。若い頃はほれチンポ丸出しで歩いてましたしね
ずいぶんと色眼鏡で見られたもんですわ。
でもね 誰でもォナニーしてるんですよ ゼンバさん あんただって一皮向けばメスブタですしね。」
82 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:26
ある日、
>>1 を最大の危機が襲った。
秘蔵のオカズが全て消えていた。
ベッドの下に隠していたエロマンガ、机の中に隠していたAV、
そして、下着姿の女性が写った西友のチラシまで、根こそぎだった。
犯人は、母だった。
83 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:30
男はイチモツをさすった 勃たなかった 何故、何故勃たないんだ…!! 焦りと不安に、男はうろたえた
85 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:32
バイト中このスレ思い出して 笑いが止まらなかったじゃねーか!
86 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:36
ガマン汁が出た ガマンできなかった
87 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:38
本の上に、男汁がとんだ
88 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:39
おもしれー 自分でも書こうと思ったけど面白い事思いつかん だからモテないのか
89 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:39
まだ 彼のチンコはギンギンだった。
90 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:40
膣の中のちーんこー 膣の中のぎーんがー
91 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:40
92 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:42
「発想の転換ですよ」 毒男はある時、流し台でヲナる事を思いついた。
93 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:44
愕然とした ザーメンの量が減っている
94 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:45
もうダメかもしれない・・・・ 精液の中に赤い玉を発見した時、辞職を決意した
95 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:47
我を忘れてこすっていた。 痛くなるほどこすっていた。 その痛みの先に、目指す何かがあった。
このスレ最高 43に激ワラ
97 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:48
膣でいけない!! 山田はオナニー性遅漏になっていた
98 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:48
精液が出た・・・ 一気に気持ちが冷めた 16歳の夜だった
99 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:49
アナウンサー控え室で、国井は言った。 「ゼンバ君、君のセンズリが見たい。」
100 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:50
しこりながらブリッジした。 その時俺は、人生の開拓者となった。
101 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:51
101回目の射精だった
102 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:51
赤い玉が出た
103 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:52
( ̄ ̄< / ̄> \ ヽ / /ソ プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X ───────────────────── 挑戦者たち /|_/ /\Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ
104 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:54
初めてのコンドーム つけてみた ほどなく、射精した
105 :
コギャル・セックスフレンドもみんな最短で出会えるよ :02/07/17 22:54
106 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:54
激しい運動により、何度も立たなくなった。 それでも、諦めようとしなかった。
107 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:55
気持ちよかった
108 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:55
オカズが尽きた。 頼れるものは、自分の妄想力だけだった。
109 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:56
ある日、志を同じくする友人の一人が言った。 「亜鉛はどうよ?」 このときから新たな挑戦が始まった。
110 :
名無しさん :02/07/17 22:57
何だか急に面白くなくなったヨ。
111 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:57
20年目のオナニーだった 感動が薄れてくのを感じていた。 まだ独身だ・・・
112 :
Mr.名無しさん :02/07/17 22:57
風俗に逝った。 一覧写真を見た。 その時だった。 山下は驚愕した。 その一覧写真に知ってる顔があった。 姉だった。
113 :
Mr.名無しさん :02/07/17 23:01
山田は姉の前で何も言わず そそり立つものをしごき始めた
114 :
Mr.名無しさん :02/07/17 23:02
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 藤井は・・・思った。 | 「このままでは・・・ネタが尽きてしまう。」 | 「新しいネタが、必要なんだ」。 | | そしてビデオ屋に走った。 | 適当なのを選んで借りてきた。 | | ・・・しかし、それは前に借りたことあるやつだった。 | 結局・・・・妄想でオナーニした。 \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・) ∧ ∧ < ビデオ必要ねぇじゃねぇか! ゴルァ ( ⊃ ) (゚Д゚;) \____________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__  ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\  ̄ ======= \
115 :
Mr.名無しさん :02/07/17 23:06
1は自慰行為の要となるピストン運動に注目した。 「潤滑剤としてローションを使用してみたらどうだろう?」 1は試しに自らの陰部にローションを塗りテストを行ってみた。 すると今までのピストンの摩擦が減りみるみるうちに膨張が始まった。 「これはいける・・・」 そして、1は一気に昇天へと近づいた。
117 :
Mr.名無しさん :02/07/17 23:10
( ̄ ̄< / ̄> \ ヽ / /ソ オ ナ ジ ェ ク ト\ ヽ O n a j e c t X ───────────────────── 挑戦者勃ち /|_/ /\Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ
118 :
Mr.名無しさん :02/07/17 23:12
東京・新宿駅。 一日、50万人もの男性が、オナニーに利用する 日本最大の旅客ターミナル駅である。 この物語は、なぜ50万人もの男性が、 駅でオナニーをする必要があるのかを、 深層心理学の権威、○木○助氏が5年に掛けて調査した、 汗と涙の結晶である。 ( ̄ ̄< / ̄> \ ヽ / /ソ オ ナ ジ ェ ク ト\ ヽ O n a j e c t X ───────────────────── 挑戦者勃ち /|_/ /\Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ ♪風の中の昴〜砂の中の銀河〜
120 :
名無しさん :02/07/17 23:27
国井アナ しこしこ。「ふぅ〜。出たあ」 膳場アナ 「あふ〜ん,気持ちいい」 国井アナ 「膳場さん,スタジオでやるというのは気持ちいいですね」 膳場アナ 「国井さんこそ,私が鰻湖を『まんこ』と言いそうになったことを考えていたのではないですか?」
国井アナのを想像して苗・・・。
121さん,スマン。
123 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:00
美しかった。 スローモーションで乱れる彼女の姿が ただ愛しかった。
124 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:01
湧きあがる情動を彼女に合わせる。夢中だった。 息づかいまで聞えるようだった。
125 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:04
昂ぶりが最高潮に達するまさにその一瞬、 時は 凍った。 それは、よくある「神のいたずら」だった。
快楽の瞬間・・・ それは みののアップ画像だった。 乾いた風が ただ心に沁みた。
127 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:19
再放送はじまったぞ
ティッシュだ。 ティッシュを抜きやすくしなければ日本のオナニーはかわらない。 そう確信した。
129 :
作ってみた :02/07/18 00:26
( ̄ ̄< / ̄> \ ヽ / /ソ オ ナ ジ ェ ク ト\ ヽ O n a j e c t X ───────────────────── 挑戦者勃ち /|_/ /\Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ 「今日もオナーニするぞ!」 エーックス・・・ ネタはいっぱいあった。 しかし、毎回同じネタの為すでに飽きていた。 迫り来るオナーニ危機。次々と再生停止して取り出させるエロビデオ達…… 立ちはだかる「勃起」という難敵。妄想でイクにはあまりにも想像が貧困だった。 今日は止めておこうと覚悟した。 だが、ネットに繋ぐと神達がいた… 勇気が無くて見れない画像解説スレ、もの凄くタイプな女の子の画像をUPするスレ・・・ これは、オナーニ史上最も困難な事態に対し勃ち上がった男の物語である。
130 :
作ってみた :02/07/18 00:26
♪かぜのなかのすーばるー♪ 「 男達の毎日の秘め事」 ♪すなのなかのぎんがー♪ 「そこに訪れた未曾有の危機」 ♪みんなどこへいったー♪ 「ネタが尽きたという巨大な壁」 ♪みおくーられることもなくー♪ 「押し寄せる萎え危機」 ♪そうげんのぺがさーすー♪ 「このエロビも見飽きた・・・」 ♪まちかどのびーなーすー♪ 「次々と取り出されるエロビデオ」 ♪みんなどこへいったー♪ 「途方に暮れるティンポ」 ♪みまもーられることもーなくー♪ 「半角板に神登場」 「ADSLの総力を出してDL」 ♪ちじょうにあるほしを、だれもおぼえていない♪ 「エロ動画。ロリ画像。」 ♪ひとはそらばかりみーてるー♪ 「ブラクラ、ウィルスの妨害」 「精神的ブラクラまで登場」 ♪つぅばーめよーたかぁいそぉらかぁらー♪ 「萎えて逝くティンポ…ADSL総力戦」 「半角板に集結する神達」 ♪おしぃえーてーよーちじょーのほしをー♪ 「ついにDLされたロリ動画」 「ブラクラとの戦い。勝ち取ったロリ動画」 ♪つぅばーめよーちじょうのほしはー♪ 「想いはティンポへ…戦いは続く…」 ♪いまぁどーこーにーあるのーだーろー♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (クボジュン) 2夜に渡ってお送りするプロジェクトX特別企画「ネタ危機を救った神達」 今夜はネタ危機を救った神たちの物語です。
131 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:27
えらい!!!
132 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:28
>♪おしぃえーてーよーちじょーのほしをー♪ ょぅι゙ょのほしに、見えた。 重症だった。
133 :
作ってみた :02/07/18 00:28
誰か続きをおながいします(w
134 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:29
19歳の妻…
135 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:32
136 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:33
メンバーは、ティッシュ不足を補うため、 必死で駅前を往復した。
137 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:35
しかし、その洗濯機でも こびりついた精液は落ちなかった。
138 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:37
139 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:37
改めて見てみると ナレーションばかりだった
140 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:43
男は苦悩していた。 アダルトサイトを駆け巡り、自分の好みの女・シチュエーション を長年捜し求めた。 そして、ひたすらオナニーを続けた。 だが、行為を終えた後に訪れる感情。 「俺は結局何も手に入れてはいない」 現実とのギャップ。 男は、しばらくの間その感情と付き合うしかなかった。
141 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:44
うーん。やっぱり理由は特に無いですね。 ただシコりたかったんだけなんですね。 その時、いつもどおり手でシコっても勃たせても よかったんですけど、でもそれじゃ今までのやり方と 全く何も変わらないんですね。 それよりは、ネタで勃ったチンポをシコるという行為が どういうものなのだろうか、良いのだろうか、という 好奇心でした。 だからやっぱり理由は無いですね。
142 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:44
洗濯機を回した ワラタ
143 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:44
今日もまた山中は処理済みティッシュをトイレに流した。 だが、その時悪夢は起こった。 トイレが詰まったのだ。 山中は慌てた。 逆流し迫りくる水。 やがて、便座をも通り越し溢れ出た水は山中にまで攻めて来た。 山中は今起きている現実に、呆然とした。 水浸しの床に小さな白い塊があった。 精子だった。 山中はやっとの思いで我に返った。 「家族が起きる前に処理しなければ」 山中は焦った。 しかし、その時、再び悪夢は起こった。 「あなた!なにやってんの!?」 妻の恵子だった。 事情を説明する山中。 呆れ笑う恵子。 そして、ふと白い塊を見つける恵子。 掬い取る。 山中の時間は止まった。
144 :
Mr.名無しさん :02/07/18 00:48
145 :
Mr.名無しさん :02/07/18 01:04
スレットストッパー
>>144 の頭はこの言葉でいっぱいになった・・・。
146 :
Mr.名無しさん :02/07/18 01:06
しかし、いつまでも悲しみに暮れていられない。
>>144 は右手で股間をまさぐった。
それはひどく縮み上がっていた。
しかし…やるしかない!
>>144 のオナニーにかける情熱は、誰にも負けなかった。
147 :
Mr.名無しさん :02/07/18 01:08
>>144 は叫んだ。
「オナニーのネタの違いが勃起力の決定的差でないことを、、、教えてやる!」
148 :
Mr.名無しさん :02/07/18 01:11
いきり立つ鼓動を、まさるは抑えられないでいた。 このプロジェクトが成功したとき、 まさるは世界一のオナニストとして君臨する。 これは、亡き父との約束でもあった。 そしていよいよプロジェクトが開始される、ちょうどその時 まさるは、都内にある某都庁30階ロビーに居た。 次週のプロジェクトXは、 「都庁を舞う企業精子達(まさる編)」をお送りします。
149 :
Mr.名無しさん :02/07/18 01:12
タンハァハァ
150 :
Mr.名無しさん :02/07/18 03:02
今、抜いてみた オカズは矢口だった。
151 :
Mr.名無しさん :02/07/18 03:05
152 :
Mr.名無しさん :02/07/18 05:30
手は全て尽くした。 後はただ見守るしかなかった。 勃て、勃ってくれ・・・
153 :
Mr.名無しさん :02/07/18 05:31
その時、奇跡は起こった。
俺なにげなく
>>120 がとてもすき。よく書けてる。
155 :
Mr.名無しさん :02/07/18 05:36
「世界と肩を並べられるようなオナニーじゃないと意味がないんです。」
そう言い放った
>>1 は当時18才だった。(
>>1 の白黒写真のアップ)
「真面目になろう」 山田はエロ本を全て処分した。 1週間、オナニーをしなかった。 性欲がたまった。 オナニーがしたくなった。 山田は悩んだ。 ここでオナニーをしたら、また、元通りになってしまう。 それでは、エロ本を捨てた意味がない。 悩みは深刻だった。 誰かが言った。 「性欲が溜まるのは、人間として自然なことだ」 「性欲を処理するのも、人間として自然なことだ」 山田は決めた。 「オナニーをしよう! もう一度、オナニーをしようじゃないか!」 しかし、問題があった。 エロ本は全て処分してしまっていた。 おかずがなかった。 誰かが、また囁いた。 「おかずがなければ、妄想すればいいじゃないか」 山田のむすこは、再び立ち上がった。
157 :
Mr.名無しさん :02/07/18 05:41
山田は妄想し続けた。 いつしか、脳内彼女と結婚していた。 オナニーどころではなかった。
158 :
Mr.名無しさん :02/07/18 06:13
山田は後一歩で精神科逝きの状態まできキていた。 これではやばい、 誰かがささやく。
159 :
Mr.名無しさん :02/07/18 08:44
富田は言った 「このプロジェクトが成功すれば、世の男性は気持ちよくオナニー出来るんです」 それを聞いて会社の先輩である柳田は、言った 「本当にそんなことが可能なのか!?」 富田は一枚の古い写真をとりだした そこに写っていたのは 裸の女だった 富田は、言った 「これを見てオナニーの大切さを私は知りました、世の男の為にも私はやります」 柳田、その目に圧倒された
「手淫は世界を滅ぼす」誰かが言った。その時 誰もがその言葉にうなずいていた。 至言だった。増えつづけるHIV患者がどれだけ悲惨なものか誰もが知っていた。 エロは廃止せねばならない。そして爽やかな恋愛を。皆の願いは1つだった。
161 :
Mr.名無しさん :02/07/18 09:52
おもしろいので、職場のパソコンでプリントアウトしました。 裏紙を使ったけれど、このプリンターは、裏紙だと紙詰まりすることが あるので、ひやひやした。 これをカバンに入れておいて、明日、取引先の仲がいい人に見せようと思う。 しかし、もし交通事故にあって、家族が遺品チェックでこれを見たら 泣くだろうなあ。
162 :
θレッド sトッパー :02/07/18 10:22
手淫する奴は馬鹿。死刑に値する。自慰行為は神への裏切りであり、愚かな最低の 行為である。自慰を行なえば 必ず身体は虚弱になり、人生は必ず不幸になる。 聖なる男子の精を無為に遺棄するとは何たる愚行であるか!!君達は基地外だ。 チンチン刺激して精を無駄に排泄させるなんて真性の基地外だ。
163 :
Mr.名無しさん :02/07/18 10:33
抗議がきた。 しかし、男たちはオナニーをやめなかった。 人類の未来が、彼らの右手にかかっていた。
164 :
Mr.名無しさん :02/07/18 10:41
彼の右手は手淫一筋15年の兵だった もはや、変幻自在思い通りの動きをマスターしていた。 そんな右手にライバルが現れた 「左手」だ・・・ 思い通りにならない左手はとても新鮮だった まさに他人の手のようだ そして左手にはマニュキュアが塗られた
166 :
Mr.名無しさん :02/07/18 10:48
>>164 の発想に、みんなが驚いた。
自分の手、それ自体がオカズになる。
逆転の発想だった。
167 :
Mr.名無しさん :02/07/18 10:51
例の調子で朗読すると、たのしさ倍増!
168 :
Mr.名無しさん :02/07/18 11:38
男は三洋電機滋賀工場脇のアパートで立ち上がった 今日こそおれは彼女に告る! 男は使い慣れない「告る」という言葉を使ってみた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日が暮れて男は帰宅した 男はパソコンの電源を入れ2chに行った フレームの左は全て紫だ 男は高卒と在日朝鮮人と障害者を煽った 男の人生は終わらない ♪ヘッドライ〜 テールライ〜 旅は〜
169 :
Mr.名無しさん :02/07/18 12:45
170 :
Mr.名無しさん :02/07/18 12:47
↑NHKにCMは入りません
171 :
Mr.名無しさん :02/07/18 18:01
172 :
Mr.名無しさん :02/07/18 19:49
彼の住まいは団地だった・・・ 三人兄弟の真ん中 部屋の数は2つ、とてもじゃないが落ち着いてシコシコできる環境ではなかった 蒸し暑い夏の夜だった。 塾帰り、一人の女子高生が彼を凶行に走らせることになった。 もう何日もシコってない、彼の頭の中は出すことで一杯だった。 そして彼は石鹸と剃刀、ルーズソックスの3点をお買い上げになった・・・ 公衆便所まで走る彼 エビアンで石鹸を溶き、自分の足に塗りたくった。 剃刀でスネ毛を丁寧に剃る・・ そう、今日のおかずは自分自身だった・・・ 丁寧にルーズまで身につけ、ご満悦の彼 そこが珍たちの溜まり場だと気づくまでに時間はかからなかった・・・
173 :
Mr.名無しさん :02/07/18 19:56
自力フェラをしようとした
175 :
Mr.名無しさん :02/07/18 20:00
176 :
Mr.名無しさん :02/07/18 20:01
実話ですから・・・
>>123-129 連作か?
最後はカッシのほうがわかりやすかったと思われ。
エロビデ見ながら逝く瞬間、リモコン誤操作
↓
TV画面に切り替わる
↓
ガッシのドアップ
178 :
Mr.名無しさん :02/07/18 23:17
彼は、悟った。 1個たった3000円のバイブレータより 利用価値のない彼のティムポ・・・ むしろ清清しい気分だった。 36回目の夏が近づいていた。
179 :
名無しさん :02/07/18 23:17
>136 ワラ田
小便を するためだけの 棹になり
>>1 のとなりの労務者風の男がつぶやいた。
東北自動車道国見SAのトイレでの出来事だった。
オープニングは痴情の星ですか?
182 :
Mr.名無しさん :02/07/19 00:28
彼は2階の自室で目を覚ました。 午前10時、父母は仕事へ妹も学校に行っている時間だ。 そういえば妹はもう18になった。 彼氏はいるんだろうか? 一緒にお風呂に入ったのはいつの頃だろうか・・・ 彼の心に悪魔が囁いた 「いまなら誰もいない・・・」 彼は悪魔に魅了されたように妹の部屋に向かった。 漁る、漁る・・・全裸で漁った。 まだ時間はたっぷりあるはずだった・・・ 妹のパンツを被り、ブラをし、ルーズをマスクのように巻きつける。 ティムポはビンビン、今にも放出しそうな勢いだった。 数分後、彼は妹の小さなパンツに欲望を吐き出した。 その時、階下で電話が鳴った。 汚れた妹のパンツを片手に階段を降りる。 電話を彼以外の誰かが取った・・・ そういえば日曜日だった・・・ end
183 :
伏見工業ラグビー部 :02/07/19 00:44
山口は泣いていた生徒達に言った。 俺について来い。本物のオナニーを教えてやる!
184 :
Mr.名無しさん :02/07/19 15:16
生徒たちはついてきた。 山口の尻を。 激しい突きだった。 それはすでに、オナニーではなかった。
185 :
信じ 待ち そしてしごく :02/07/19 19:18
マーク「ケンジ あなたのオナニーはバトルです」 ましたこのみ「ママー バトルってなにー?」 岡田なな「ゆかりちゃん あっちへいってらっしゃい」 滝沢ケンジ「なに? オナニーが戦いでどこが悪いんだ」 マ−ク「ノー いけません オナニーはスポーツです もっとエンジョイしなければ」 滝沢ケンジ「エンジョイオナニー? 何を言ってるんだ オナニーは勝たなければ意味が無い」 マーク「どうして日本では学生や自衛隊ばかりォナニーしているのですか?イギリスではお年寄りや体の不自由な人もオナニーを楽しんでいます」 滝沢ケンジ「そういわれてみればそうだ」
186 :
Mr.名無しさん :02/07/19 19:55
健児は一人の男に声をかけた「君もオナニー部に入らないか」 「先生さんよお 人と着物には柄ってものがあるんだ 群れるのはゴメンだぜ おれはどこまでいっても一匹オナニーさ」 川濱1のオナニーと言われた大木大介 後の全日本代表ナンバー8である プロジェクトはここから始まった そしてこの7年後川浜高校オナニー部は高校オナニーの頂点を極めるのである
187 :
Mr.名無しさん :02/07/19 20:05
閑静な住宅街の一角で・・・ ある男が部屋にこもりっきりで汗を流していた・・・ 親にエロ本を没収されズリネタ不況で窮地に立たされていた・・・ ある男の背後で一人の老人が声をかけた・・・ 「ズリネタなんぞ脳内で開発しろ!」 そう老人はある男の祖父だった・・・ それから不眠不休の脳内彼女開発が続いた・・・ ある男も老人も寝ずの作業でつかれきっていた・・・ そして老人は志半ばで倒れた・・・ 何かを忘れている・・・男は考えた・・・そうだ!屋根裏に一冊だけ 残していたんだ!まさに奇跡だった・・・ その最後のエロ本はある男と老人の脳内を席巻した・・・ ゼンバ「これがそのエロ本ですね?」 懐かしそうにある男「・・・そうですね・・・」
188 :
Mr.名無しさん :02/07/19 20:06
皮の中のス〜バル〜♪ カリの上の銀河〜♪ みんな何処へイッた〜 使用することもなく〜♪
189 :
Mr.名無しさん :02/07/20 01:15
和夫はミニスカ女の三角地帯に目がクギ付けになった 頭の中で脳内友達が叫ぶ ―ヘイ どうした和夫 この淫売は誘っているのさ それはおまえの名前が和夫だってのと同じくらいにたしかな事だ 間違いないね ―今すぐおまえの熱いザーメンをぶっかけてやれ この女もそれを望んでるぜ ちょっと待ってくれよ 電車内でそんなことはできないよ ―また逃げるっていうのか?おまえはいつもそうさ そうやっていつも自分に言い訳して生きてるのさ ―この負け犬め 言い訳だらけのつまらない人生さ ちがう!僕は負け犬じゃない! ―そうさ和夫 おまえはやればできる男だ ―今こそおまえが腰抜けのホモ野郎じゃないってことを見せてやれ 後悔とチンポは後に勃たずだ! よし わかったよ 僕はやるよ! ―オーケー和夫 ノープロブレム ・・・・・・というわけなんです お巡りさん 悪気があったわけじゃないんです ちょっと友達にそそのかされてしまっただけなんですよ それだけの事です。 そして7月20日 和夫は精神病院の鉄柵がはめられた窓越しに夜空を見上げている 僕は悪くないよね ―もちろんさ 和夫 ここをでたら世間の奴らをアッと言わせるようなでかいことをやってやろうや! プロジェクトはここから始まる
190 :
Mr.名無しさん :02/07/20 01:36
エロ本で抜くとき、気に入ったページを手で抑えておき、 逝きそうになるとそこを開き、絶頂を迎えるのが基本だった。 そしてその日も、普段通りに絶頂を迎えるはずであった。 しかし、その日 先走り汁が、指先に付着していた。 ページを開くとそこには、 ナイナイの岡村が、いた。 その日以降「岡村で逝った男」と、呼ばれた。
191 :
Mr.名無しさん :02/07/20 01:52
スレの杜で推薦した山田は喜んだ 紹介されたのだ
192 :
Mr.名無しさん :02/07/20 02:41
あれ・・・おかしいぞ・・・???? いきなりちっちゃくなった。 勃たない・・・ それは170往復目の出来事だった その時どこからか天使の手が現れ男のてぃんぽに触ろうとしたが
193 :
Mr.名無しさん :02/07/20 02:44
「ここに秘密の部屋があるはずなのだ」 右手に握ったそれからじっとり汗が沸いた。
194 :
Mr.名無しさん :02/07/20 03:07
こすって 出す ただそれだけの事だった。
195 :
Mr.名無しさん :02/07/20 04:03
思わぬことが起こった 「file025.swfが見つかりません」
196 :
Mr.名無しさん :02/07/20 04:44
試行錯誤の結果、皮も剥け、オカズの供給の目処もたち、 プロジェクトは順調に動き出した。 順風満帆。あらゆる障害を乗り越えたかに見えた…しかし。 右腕骨折。 一瞬の出来事だった。 わずかな不注意から、プロジェクトは崩壊の瀬戸際まで追い込まれた。 明日から…いや、今夜いったいどうすればいいんだ! 狼狽するスタッフたち。誰もがプロジェクト失敗を覚悟した、その時。 一人がなにげなく呟いた一言が、プロジェクトを救う。 腕なら、もう一本あるじゃないか。 その一言に、スタッフ全員が息を呑んだ。 名々が思い思いのスタイルで左手を試す。 新鮮だ。 もどかしささえもむしろ味わい深い。 これは、右手が治ってからも時々試してみる価値は充分にある。 いける。 スタッフの表情に、明るさが戻った…
197 :
Mr.名無しさん :02/07/20 05:01
ティッシュ1枚で処理できないだろうか、男は言った 1枚は危険だ、男の提言を、誰もが笑った 俺は1枚でやってやる、男は言い放った 絶頂が近づいてきた 男は焦った、「果たして、これで処理できるのか?」 不安を抱えながら、男は逝った ……失敗だ 自分の腹と服に飛び散った精液を見て、男は思った 一枚では、無理なのか 男は絶望した
198 :
Mr.名無しさん :02/07/20 05:10
男は汚れた服片手にコインランドリーに行った 若い女たちがいた 皆が鼻をヒクヒクさせ男を哀れむ目で一瞥した その時だった 男の肩を叩く者がいた 兄だった
199 :
Mr.名無しさん :02/07/20 05:12
>>1-
>>198 おめーらおもろすぎ!
死ぬほどワラタ
200 :
Mr.名無しさん :02/07/20 05:22
男は、人生最悪の状況に陥っていた。 両腕骨折。 さらに追い討ちをかけるがごとく、入院先でのうら若き白衣の天使たちとの接触。 もはや一刻の猶予もなかった。出せなければ発狂、人生の終わりが待ち構えていた。 背に腹は代えられぬ。恥を忍んで、若き天使の一人に処理を申し込んだ。 病棟のマドンナだった。 「気にしないで、私たちをあなたの手の代わりだと思って、なんでも言ってくださいね」 マドンナのその笑顔に、救われた。 「でも、今ここでは駄目。消灯まで我慢できる?」 その言葉の意味するところに、生唾を呑み込んだ。黙ってうなずくだけで、精一杯だった。 消灯。鼓動が早鐘のように鳴っていた。1分が10分にも1時間にも感じられた。 やがて懐中電灯の灯りとともに現れた白衣の天使。それは… 男の母親より年老いた白衣の天使、婦長だった。 婦長の百戦錬磨の技の冴えとそこに繰り広げられる光景は、まさに凄惨の一言だった。 男はものの数秒で全てを吐き出した。 まさに処理。性欲処理。排泄行為に他ならなかった。 放心状態の中、男はこう思った。 「俺はまだ「喪失」はしていない」 それだけが、救いだった…
201 :
Mr.名無しさん :02/07/20 07:04
202 :
Mr.名無しさん :02/07/20 07:41
ハゲしく手淫した 最高の悦楽だった すると電話のベルが鳴った 彼女だった 「家にこない?」 ムダ打ちだった
203 :
Mr.名無しさん :02/07/20 08:11
ゴミ箱には今日もその男の努力の跡が捨てられていた
何故勃たない・・・絶望と不安に打ちひしがれた彼に 一通の手紙が届いた ――― そこには、オナホールの使用を勧める親友の熱い魂が宿っていた ――― これならイケるかもしれない・・・ その手紙を読んだ彼の眼に迷いは無かった... 彼は大人のコンビニへ急いだ
206 :
Mr.名無しさん :02/07/20 11:01
山田は叫んだ 「これだ!これさえあれば、何度でも射精が可能になる」 その手には健康補助食品が握られていた 亜鉛だった
207 :
Mr.名無しさん :02/07/20 11:23
山田が逝った数分後 山田の家から異臭が立ちこめた。 近くの住人25人が病院に運び込まれ大惨事になった。 原因は後処理に使ったティッシュをトイレに流さずゴミ箱に捨てたことだった。
208 :
Mr.名無しさん :02/07/20 11:56
ティムポは立ち上がった!! チアノーゼ気味だった そういえばカントンだった・・・終
209 :
Mr.名無しさん :02/07/20 12:05
20世紀末 日本ではインターネットが普及し始めていた まだ十分とは言えない回線速度 人々はそれでも必死でおかずを漁った 誰かが 言った 「寝てる間も延々とエロファイルを落としたい」 「同時に何個もダウンロード出来ればいいのに」 「連番ファイルも簡単に指定出来たらな」 電気街でその話を背中で聞いていた男がいた 男は小声でささやいた 「だったら 作ってやろうじゃないか 最高のダウンローダーを」 オナジェクト X 挑め、同名ファイルの壁〜Iriaを作った男、Wolfy〜
211 :
Mr.名無しさん :02/07/20 13:00
彼は数冊のエロ本を用意し、自分の好きなページを開き、自らの周りに円を描くように置いた この魔方陣の中だけは彼だけの世界だった・・・ そう、あの日までは・・・
212 :
Mr.名無しさん :02/07/20 13:18
>魔方陣 ワラタ
214 :
Mr.名無しさん :02/07/20 13:41
215 :
Mr.名無しさん :02/07/20 15:02
おしーえーてぇよー、イかせるテクを〜
216 :
Mr.名無しさん :02/07/20 15:42
その時山本は気づいた エロ本の配置が昨日の夜とは微妙に 異なっていることに
217 :
Mr.名無しさん :02/07/20 15:44
このスレのフラッシュ化を希望
218 :
名無しさん :02/07/20 16:03
魔方陣は裸エプロンを凌ぎそう。 続きキボ〜ン
219 :
Mr.名無しさん :02/07/20 16:42
見覚えのない数字が魔方陣に紛れ込んでいた。 その数字は見事に山本の嗜好に合致していた。 その数字が加えられたことによって 魔方陣はまさに完成したとすら言えた。 「美しい」と山本はつぶやいた。 同居人の近藤の仕業だろうか。
220 :
Mr.名無しさん :02/07/20 17:16
しかし山本にはわかっていた。 これは間違いなくおかんの仕業であるということを・・・ 山本の顔は凍りついた 山本は見つかってしまったのだ 30過ぎて未だに魔方陣を完成させていることを・・・ 山本はポツリとつぶやいた。 「勝手に人の部屋・・・掃除するなよ」 しかしその時 山本の目に光が、戻った
「惰弱なッ!」 向かいの屋根から、魔方陣を観察していた男がつぶやく。 男・・・否、彼は雄だった。 力はゴリラ、顔もゴリラ、擦る姿は原始のゴリラ。 オカズを使うことすら、女々しいと断じ、只ひたすらに扱く。 フィッシュ時の握力は80Kgを越える。 もはや自涜によってしか出せない境地に到達していた。 「30を過ぎてオカズに迷い、並べるかっ!」 噂に聞いた神秘の魔方陣への失望を殺意に変え、山本の部屋へ跳躍しようとした時、 背後に気配−殺気−を感じた。 振り返り、彼は伝説を遭遇することになる。 「お、お前は!?」
222 :
名無し募集中。。。 :02/07/20 20:32
精子は… 理想通りの放物線を描いた
223 :
Mr.名無しさん :02/07/20 20:48
「此処で‥イかなくては」 男は、ビデオの一時停止ボタンを押し込んだ。 男を‥ノイズが襲った。 チンポが‥萎んでいった。
224 :
Mr.名無しさん :02/07/20 21:58
男は逝きそうになった。 リモコンに膝があたった。 スローモーションになった。 「これだ…」 男はオーガニズムも忘れ、研究室へ走り出した。
225 :
Mr.名無しさん :02/07/20 22:39
近藤は最近お気に入りのエロ本が一冊無くなっている ことに気づいた。同居人の川島の仕業だろうか。
226 :
Mr.名無しさん :02/07/20 22:40
しかし、川島の趣味はうんちっちだ オカシイ・・・近藤は直感的に危険を感じた
227 :
タイトルコール :02/07/20 23:43
プロジェクトse× 〜自分を抱きしめた男達〜
技術部の田代、盗撮という技術で促進を図ったが ミニにたこは、本田総一郎は許さなかった。人の真似できない物を作れ。 そこで田代は、究極の自慰マシーンを模索した。 連日の疲労、研究で田代はへとへとになる。来る日も来る日も・・・ 田代は考えた、研究員に俺をロープで縛れ、そう田代は言い放った。 田代の研究スタッフは、すぐさまその日記を書き写した。 エロ本を見せて妄想だけで生かせる実験を・・・ 来る日も来る日も妄想だけで・・・ 1週間後田代に変化が見られた。田代は就寝中腰を地面にこすり付けてるではないか その後顔が豹変して行き「うっと」声を漏らした。田代はこれまでのSEX、オナニーを呪った。 究極の快感を味わった瞬間だったのである。 そう夢精の方程式の開発だスタッフと田代はすぐさまこの研究に取り掛かったのであった。
229 :
Mr.名無しさん :02/07/21 00:07
彼は自分の限界が見えてきた、数々の抜きネタを使い果たした彼にとって、 「プロジェクト断念」の8文字が頭から離れない、 途方にくれ、彼は近所の本屋をうろついていた。 「もう何もかも終わりだ」そう確信したその時。 野村佐知代 写真集 悪魔の本が彼の前に現れた、 「これしかない」 彼はつぶやいた。 プロジェクトは続く・・
230 :
Mr.名無しさん :02/07/21 00:10
>>229 いままでにない壮絶なプロジェクトだな。
231 :
Mr.名無しさん :02/07/21 00:30
開発は大きな壁に直面した。
試作機作成のため、新たなオカズを購入する必要が生じた。
しかしプロジェクトGは闇研。購買伝票の名目が書けない…。
ある日、
>>1 が出社すると、机の上に見知らぬ封筒があった。
中を見た
>>1 は絶句した。
男たちの苦闘をそっと陰から見守っていた女子社員が提供してくれた
セルフ写真だった。
>>1 の瞳と股間に熱いものがみなぎって来た。
……やるぞ!
そして、足がつった
233 :
Mr.名無しさん :02/07/21 01:15
一人の男がラッシュ時の満員電車に揺られていた 山田ヒロミツ28歳 男の頭に閃光の如くある考えがよぎった そうだ結界を張ろう 山田は鞄から取り出した聖水クラブ1〜12月号を用いて自らの周りにぐるりと魔方陣を張り巡らした エロイムエッサイム エロイムエッサイム テレビで覚えた呪文を唱えつつ そのとき山田に奇跡が起こった 殺人的な満員電車にもかかわらず魔方陣の内側にぽっかりとスペースができた 乗客は遠巻きにして山田を見つめる いやむしろ山田を恐れている まさに現代のモーゼ そのとき山田は神になった コンピューター付きブルドーザーと言われた男 山田ヒロミツ 彼の妄想と現実との境界線は崩れ始めたばかりだ
234 :
Mr.名無しさん :02/07/21 01:24
235 :
Mr.名無しさん :02/07/21 01:50
「ここなら新しい発見ができる」 男の鋭い勘はすでに反応していた そして、それはあった 野村佐知代 写真集 男は湧き上がる震えに 「これが武者震いなのか」 そう思うことしかできなかった
236 :
Mr.名無しさん :02/07/21 02:43
短小のモノを、諸手でしごくという作業は想像を絶する苦行だった ―――プロジェクトは難航した
237 :
Mr.名無しさん :02/07/21 02:54
2ちゃん史上最高の名スレ。
238 :
Mr.名無しさん :02/07/21 02:59
239 :
Mr.名無しさん :02/07/21 03:19
800台か900台くらいまで逝ったら、傑作選の選定に入りたいですな。
240 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:34
「チンポーン」 軽やかなチャイムの音を合図に、1の股間は烈しく怒張した。 やや照れくさそうにはにかみながら、手際良く赤い輪ゴムを 睾丸に巻きつけ始める。 「こうすると小鳥が寄ってこないんですよ」 1は私にそう説明した。長年の経験で得た知恵なのだろう。 ふと空を見上げると、秋晴れの深い碧に一筋の白い飛行機 雲が描かれている。1は私と一緒にそれをしばらく眺めてい たが、突然嗚咽を漏らしつつ自らの男根を平手で叩き始めた。 「酷いじゃないですか、酷いじゃないですか」 止めど無く涙を流しながら繰り返す1の様子を見ていると、 何時しか私の眼にも熱い涙が溢れ始めた。 ♪風の中のスーバルー
241 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:36
242 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:36
まあ、裸エプロンに勝てるのはないだろう
243 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:37
244 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:37
245 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:37
65】今から、出かけます 1 名前:1 02/07/21 05:59 友達も彼女もいません。 男25歳、独身のわたし。 これといった趣味もなく、 梅雨明けの休日、晴れ、だというのに 家でテレビをみるのもいやです。 やっぱり、外へ出なければ、【出会い】がありません。 みなさんにききたいのはどこへいったら女の子や女性と出会えるか? です。今日こそ出会いたいのです。 もう、彼女のいない、生活なんて、つまらなすぎます。 きのうの夜も花火大会の花火がドンドンなっていて、 カップルとか、たくさんそういうところにはいるんだろうなあ? いいなあ〜とわたしは部屋で考えて、むなしくなり そのまま8時くらいには寝てしまいました。 まだ6時前。金はあります(あまりつかわないので) 【出会い】を求めて、今日は遠くまででかけます。 でかかることが目的ではありません。その【道中での出会い】 が目的なのです。 金あります。(ただ、使わないから安月給でもたまってるだけです) 今日、私がどんなところへいけば、女性と出会えるのか、教えてください そこへいきます。 車でも電車でもいいです。 かといってどこへでかけたらいいのか? アドバイスを。
246 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:38
65】今から、出かけます 1 名前:1 02/07/21 05:59 友達も彼女もいません。 男25歳、独身のわたし。 これといった趣味もなく、 梅雨明けの休日、晴れ、だというのに 家でテレビをみるのもいやです。 やっぱり、外へ出なければ、【出会い】がありません。 みなさんにききたいのはどこへいったら女の子や女性と出会えるか? です。今日こそ出会いたいのです。 もう、彼女のいない、生活なんて、つまらなすぎます。 きのうの夜も花火大会の花火がドンドンなっていて、 カップルとか、たくさんそういうところにはいるんだろうなあ? いいなあ〜とわたしは部屋で考えて、むなしくなり そのまま8時くらいには寝てしまいました。 まだ6時前。金はあります(あまりつかわないので) 【出会い】を求めて、今日は遠くまででかけます。 でかかることが目的ではありません。その【道中での出会い】 が目的なのです。 金あります。(ただ、使わないから安月給でもたまってるだけです) 今日、私がどんなところへいけば、女性と出会えるのか、教えてください そこへいきます。 車でも電車でもいいです。 かといってどこへでかけたらいいのか? アドバイスを。
247 :
Mr.名無しさん :02/07/21 06:39
65】今から、出かけます 1 名前:1 02/07/21 05:59 友達も彼女もいませ ん。 男25歳、独身のわたし。 これといった趣味もなく、 梅雨明けの休日、晴れ、だというのに 家でテレビをみるのもいやです。 やっぱり、外へ出なければ、【出会い】がありません。 みなさんにききたいのはどこへいったら女の子や女性と出会えるか? です。今日こそ出会いたいのです。 もう、彼女のいない、生活なんて、つまらなすぎます。 きのうの夜も花火大会の花火がドンドンなっていて、 カップルとか、たくさんそういうところにはいるんだろうなあ? いいなあ〜とわたしは部屋で考えて、むなしくなり そのまま8時くらいには寝てしまいました。 まだ6時前。金はあります(あまりつかわないので) 【出会い】を求めて、今日は遠くまででかけます。 でかかることが目的ではありません。その【道中での出会い】 が目的なのです。 金あります。(ただ、使わないから安月給でもたまってるだけです) 今日、私がどんなところへいけば、女性と出会えるのか、教えてください そこへいきます。 車でも電車でもいいです。 かといってどこへでかけたらいいのか? アドバイスを。
へっどら〜いと て〜るら〜いと ナニは〜まだおわら〜ないぃぃぃ〜
249 :
Mr.名無しさん :02/07/21 13:28
「待ってください!あの子をオカズに するのはやめましょう!」 脳内メンバーの一人が叫んだ。
250 :
Mr.名無しさん :02/07/21 13:29
脳内メンバーとのやりとりに、1は苦悩した。
251 :
Mr.名無しさん :02/07/21 13:35
右手の現場からは、早く動かせと、矢の催促がとぶ
252 :
Mr.名無しさん :02/07/21 15:18
妄想オナニーに最大の危機が訪れた エークス
253 :
Mr.名無しさん :02/07/21 16:24
フラッシュマダー?  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ・д⊂ヽ゛ / _ノ⌒⌒ヽ. ( ̄⊂人 //⌒ ノ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
少女8人が「36歳、真性童貞狩り」=36歳会社員襲われる−京都 携帯電話の出会い系サイトで呼び出した男性に暴行を加え、 男性の貞操を奪ったとして、京都府警少年課などは20日、 同府同市の私立高校の女子生徒(16)ら少女6人を 公然猥褻罪の容疑で緊急逮捕した。また、同市に住む中学2年の 女子生徒(13)を補導。別の事件で逮捕された福山市の 中学3年の女子生徒(14)を取り調べている。 調べによると、少女らは7月20日午後18時ごろ、 携帯電話の出会い系サイトで知り合った京都市内の会社員の男性 (36)を、援助交際を偽って同市の飲食店街駐車場に呼び出し、 男性を8人がかりで羽交い絞めにし、更に男性の貞操を奪った疑い。 男性は恥骨の骨を折るなど1カ月の重傷を負った。 また、同府警察少年課は、男性が今現在まで 女性との性行為経験が無いと言う男性供述を取り上げ、 女生徒等がしきりに、男性の性交為歴を聞き出していた事実関係から、 非性交者男性(俗に言う童貞)を計画的に狙った犯行ではないかと見ている。 (自慰通信)
255 :
Mr.名無しさん :02/07/21 18:36
寝ながらオナニーする時はチンポを82度の角度でやると
精液の出が良い事を
>>1 は割り出した。
それはすぐさま周囲の人間たちに伝わり、
>>1への多大なる賞賛とプロジェクトへの賛同希望者が
次から次へと後を絶たなかった。
町中の男たちが、サルになった。
256 :
Mr.名無しさん :02/07/21 18:41
そして2時間後、
>>1 は決断した。
「いや、本物の幼稚園児の声を録音しよう」
プロジェクトは動き出した。
257 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:24
つづき
三時間後プロジェクトあっけ無く幕を閉じた。
>>1 が逮捕されたのだ。
258 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:26
だが、プロジェクトは早くも暗礁に乗り上げる。 録音中の姿を母に見られてしまったのだ。
259 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:30
近年の日本人のオナニー技術は飛躍的に向上している。 4半世紀前まで、物理的なオナニー道具がなかった時代に比べて・・・ さてだれか続けて。
260 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:45
ある男が言った。 「手を動かすのではなく、手を固定し体を動かしたらどうか」 これだ!これで手首の腱鞘炎の悩みからから男達を解放できる。 プロジェクトのチーフ山田はそう確信した。 今までに前例の無い、正に逆転の発想だった。
261 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:46
しかし4半世紀たっても世の男の持続時間に変化はなかった プロジェクトは暗礁に乗り上げた え〜っくす さてだれか続けて。
262 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:54
「どうしたらいいんだ…」
>>1 は苦悩した。
手を上下するスピードやパワーと刺激は比例する。
だが、肝心の持続時間は反比例するのだ。
「これでは楽しめない…」
プロジェクトメンバーの顔は絶望そのものだった。
しかし、そこには大きな壁があった。 自力フェラチオである。 「日本人みんなが自力でフェラをできなければ日本の未来はない」 そう決意して立ち上がった男たちがいた。 これは、不可能と思われた自力フェラチオに挑んだ男たちの物語である。 かぜのーなかーのすーばるー(以下略) 男は、ヨガの道場に通った。 5年の修行の後、ようやく顔を股間につけられるようになった。 「これで国産初の自力フェラチオができる」 そう思った。 なめてみた。 臭かった。 国井さん「いやーどうでしたー」
264 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:56
ちゃららら〜ん。 ここで、オナホールを開発された、山田さんにおこし頂きましたので、 ご登場いただきます。 「いやあ、山田さん、」
このスレ、最高です。
オモシレーナ
267 :
Mr.名無しさん :02/07/21 20:59
>>260 続き
「体、つまり腰を動かすことでセックスの練習になるはずだ」
人一倍負けん気の強い田中が言った。
一石二鳥だった。研究室内は歓喜にわき上がった。
プロジェクトは再び動き出したかに思えた。
田中の腰に激痛が走った。 ヘルニアだった。
269 :
Mr.名無しさん :02/07/21 21:17
CMの後現場はdでもない事態に!!
270 :
Mr.名無しさん :02/07/21 21:19
>>267 続き
数時間後、研究室内は打って変わって静まり返っていた。
メンバーは例の方法でオナニーしてみたが、誰一人として逝く事が出来なかった。
手を固定する事がことのほか難しかったのである。
メンバー最年長の加藤は言った。
「こんな事をしていたら腰痛になってしまう。それでは意味が無い」
その声に全員の腰の動きが止まった。
CMないって
272 :
Mr.名無しさん :02/07/21 21:22
NHKにCMがあるかい。
273 :
Mr.名無しさん :02/07/21 21:38
「やはり手の方がコストが安く快感が高い。…やはり手だ。」
>>1 は色々なアイディアを提案した。
シリコンのツブツブを付けた塩化ビニルの手袋。
糸こんにゃくを圧縮した、キューブ型の糸こんにゃく。
「…だめだ!ダメだダメだダメだ!」
>>1 の怒号だけが、夜の闇に響いていった。
274 :
Mr.名無しさん :02/07/21 21:55
えなり君はののたんのアイコラを見ながらおいなりさんをしごいた。 癒着していた皮が後退し、ピンク色の亀頭が姿を現した。 ののたんはえなり君のおいなりさんをしゃぶった。 ( ´D`)えなり君のおいなりさんは美味ちんぽなのれす。
275 :
Mr.名無しさん :02/07/21 21:56
276 :
?U?N??÷?U?N??÷?U?N??÷?H?H :02/07/21 21:58
田中は3日間 ねな か っ た 、 、 、
277 :
Mr.名無しさん :02/07/21 22:39
このスレ楽しすぎ。 お前らまじすごいって。
278 :
Mr.名無しさん :02/07/21 22:40
面白すぎage
279 :
Mr.名無しさん :02/07/21 22:56
母は見つけてしまった、 和夫の部屋で「真昼の団地妻Vol.5」と一回り大きい使用済みティッシュを
280 :
Mr.名無しさん :02/07/21 22:58
スレの杜で紹介されて田ね
さらに和夫に災難が起こった、 姉にパソコンの履歴を見られてしまったのだ。 「履歴を消しておかなかった」 和夫のプロジェクトの誤算だった。
282 :
Mr.名無しさん :02/07/21 23:39
>280 独身男性板て初めて来た
283 :
Mr.名無しさん :02/07/21 23:44
はるばる282がやってきた。 もう二度と戻れないことを悟った。
284 :
Mr.名無しさん :02/07/21 23:50
「ガマン汁を利用できないか?」 山田は思った。 ちんぽにガマン汁を延ばしてもすぐ乾いてしまう、 男達の飽くなき戦いは終わらなかった。
このスレは面白すぎた。 寝られなかった。 「このペースだと1000はすぐだ。 300ちょっと前でそろそろ傑作選を選ぼう。」
286 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:02
そんな山田を突然の病魔が襲った。 重度のインフルエンザだった。 40度をゆうに超える高熱。 しかしオナニーをしないで寝る訳にはいかなかった。
288 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:07
「オナニな」 山田は焦った。 「お前な」と言うのを「オナニな」と言ってしまった。 「先生」に向かって「お母さん」と呼び間違えるのと 同じくらい恥ずかしかった。
289 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:10
初射精からオナニー皆勤賞の山田にとって、オナニーせずに寝ることは敗北を意味した。 「よし」 山田は自らの持てる全てのオカズを投入してでも今日射精することを決意した。
290 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:10
全員が諦めかけたそのとき一人の男が閃いた。 左手でしてみたらどうだろう。
山田はお気に入りの一冊 「クリーム」を開いた。 相沢みさお・・・・ 微笑んでいた
しかしそれは失敗だった。 男は一晩中泣きつづけた。 「一体何がいけないんだ。」 周囲の仲間達の顔も疲労の色が濃くなっていった。
294 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:21
そのクリームは、古すぎた。 ズリネタを捨てられない男の性だった。
その時だった 鈴木が重い口を開いた。 「そうだコンニャクだ。」 周りからは失笑の声が聞こえた。
296 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:23
山田はある事に気がついた。 高熱のせいだろうか、自分の喘ぎがまるで他人の声のように聞こえるではないか。 山田は確信した。 「逝ける」
297 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:23
「熱だ。」 仲間の一人が叫んだ。 インフルエンザによる熱で、玉がやられていた。
しかしそんな鈴木の手を強く握り締めた男がいた。 佐藤だった。
299 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:27
>>291 ありがとう!
笑いがとれるか正直不安だった。
様々なコンニャクを二人は試した。 しかしどれも思うようなものではなかった。 そんな中またしても鈴木が言った。 「糸コンニャクならどうだろう」 正に発想の転換だった。
301 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:28
302 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:29
月 エロゲー画像 火 WINMXで落とした裏AV 水 エロ同人誌 木 ヤングジャンプのグラビア 金 レンタルAV 土 松浦亜弥写真集 日 おジャ魔女 と、規則正しいオナーニをしてきたうじたであったが、いつしか マンネリ気味で新鮮味が無くなっていた… そんなあるとき、うじたはふと思った。 「オカズをランダムにし、ゲーム性を持たせたらどうだろう?」 早速山田はサイコロの目によりオカズを決める、というシステムを 立ち上げた。 松浦亜弥が3日連続することもあれば、 AVを毎日借りる羽目になることもある… スリリングな毎日が始まった。 しかしサイコロは6面、日曜のおジャ魔女だけは 不動だった。
佐藤「まだ、あいつがいる!」 鈴木「そうか!!!!」 鈴木は電話に駆け寄り、ダイヤルを回す。 トルルルル・・・・・トルルルル・・・・・ トルルルル・・・・・トルルルル・・・・・ トルルルル・・・・カチャ 「はい・・山田ですが・・・・・」
おもろすぎ
305 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:36
二人の顔がほころんだ 「こいつならやれる」
306 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:39
声のかからなかったうじたは一人男泣きに泣いた。 事故で両親を失って以来の涙だった。
307 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:42
「おジャ魔女がでない」 松浦亜弥を三回出してしまったうじたは言った。 「火曜をAVで統合して金曜におジャ魔女を持ってきてはどうだろう。」 しかしおジャ魔女は日曜放送だった。
308 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:43
山下は中学時代を思い出した その頃はギルガメで飯島愛がTバックを履いていた 刺激的だった 夢中でしこった 時にタイミング悪くCMのムサイジジイで果てた時もあった 全てが下半身の原動力だった 山下は、今の自分を振り返って うなだれた 「今のままではだめだ!」 奮い立った あの頃の感情を取り戻したかった まずは深夜のエロ本探しに駆り出す事にした 夢中だった 今の自分は輝いているという確信があった 気付いたとき 山下は刑務所にいた
309 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:45
うじたは決して諦めなかった。 次の日もサイコロを振った 「またか・・・」 その日も出た目は松浦だった。 うじたは言い知れぬ怒りに駆られた
310 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:48
運良くおジャ魔女の目を出しても、まだ罠が残っていた… タイミングを誤ると、フィニッシュがCMの時間帯になってしまい、 「アクセサリー作ろ」の子ならともかく、 ドナルドでフィニッシュを迎えたときは、 さしものうじたも自殺まで考えた。
311 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:48
その翌日も松浦だった。 ある意味奇跡だった。
312 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:48
山田はつぶやいた。 「ふ、オキニのみさおの名前すら間違えてしまうとは・・・」 こんなことははじめてだった。どんなに辛い状況だろうであっても、 みさおで逝けないことは無かったのだ。
313 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:49
「また、ハズレか」 朝倉はエロ自販機の奥深さを身をもって痛感した。 魅惑的なパッケージとは裏腹に腐臭漂う女優。 釣り銭は意図的に切れている。 無け無しの一万円札が無情にも飲み込まれた。 連絡先は携帯電話だった。 「もう、ダメかもしれない」
314 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:49
男ははじめて買ったエロ本を手に足早に帰宅した。 そこで男は衝撃的な光景を目の当たりにした。 「ページが張り付いている」 既に使用済みであった。
315 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:52
私のビデオデッキに閉じ込められたオキニの洋ピンを救い出してくれる技術者さんはいませんか?
316 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:54
「松浦」 その言葉にうじたは恐怖した。 「そんなはずでは。」 明らかにうじたの目はそう物語っていた。
317 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:55
315は思った。 「スレ違いでは?」 全くその通りだった。
318 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:57
既に松浦写真集の全てのページで抜き尽くした うじた…どうすればいいのか… 「ああ、神様」
319 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:58
そのドナルドの顔にうじたは毎晩うなされていた。 全てを諦めかけたその時だった。
320 :
Mr.名無しさん :02/07/22 00:59
おのれ総督! うじたは以外な言葉を発した。
321 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:00
「松浦の顔と他の芸能人の顔をすげかえてみたらどうだろう。」 正に正解だった。
322 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:02
「ドナルドの顔とおんぷたんの顔をすげかえてみたらどうだろう。」 正に正解だった。
323 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:03
ドナルドは 裸エプロンだった。
324 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:04
諦めないうじたに一筋の巧妙が射した。 「ヤングジャンプだ。」 うじたの目に光るものがあった。 しかしこのときうじたは気が付いていなかった。
325 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:06
表紙がまたしても松浦だった。 「正直なっちにしておけば良かった。」 後の祭りだった。
326 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:11
うじたのサイコロを振る手が止まった。 そしてルールを破りエロゲー画像に手を伸ばしたうじたに再び悪夢が襲った。 母の突然の帰宅だった。
327 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:14
うじたはようやくAVの目を出すことに成功した。 しかしその男優に見覚えがあることにうじたは気づいた。 「間違いない「」 それはブラウン管越しに激しく腰を振る父の勇士だった。
328 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:15
WARATA
329 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:16
うじたage
330 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:19
テスト前なのにスレ見てたら思わず書き込んじゃった。 324〜327
331 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:20
うじたは思った。 突っ込まれる方が萎えると。
333 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:25
〜サバダサバダバサバダバ!サーサバダバドゥッワァ〜! 11PM・・・。 昭和40年代生まれのオナニストの幕ノ内弁当と言われた番組があった。 当時を振り返る猛者達は皆、口を揃えて言った・・・。 「本当にあの番組にはお世話になりましたよ。」 「スリルと隣り合わせの緊張感が余計に興奮させましたね。」 「あのスリルを楽しむことができれば、仲間内では神と呼ばれましてね。」 スリルとは母親や妹に見られるかもしれない等 という生易しいものではなかった。 巨泉の顔アップだった・・・。
334 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:27
事実331は何も思いつかずただスレを眺めているだけだった。 「俺だって。」 しかし結果は散々だった。
335 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:29
タイミングを誤り続け、しまいには巨泉の顔を見たら、 発射するようになってしまった重症患者が現れ、 社会問題にもなった。
平日の昼下がりの学生会館、オナ研の例会で議論は尽きなかった。 「やはり、右手のストロークは80〜90回/分が快感飽和点だな。」 「握る強さについて斉藤君(通称:オナ斉)の意見を聞きたいんだが。」 「その件については、夏合宿で徹底的に議論しようじゃないか!」 そのなかで、ただ一人沈黙を守る男がいた・・・。 別所裕司(通称:マスター別所ン)だった。 別所は「亀頭を親指で擦る派」だった・・・。
337 :
Mr.名無しさん :02/07/22 01:59
別所は静かに口を開いた・・・。 「みんな、大事なことを忘れてはいないか?」 オナ研の定義するオナニーとは道具を使わず、 己の身体一つで行うものだった・・・。 その時、オナ研のメンバー全員に電流が走った。 「そうか!使うのは右手だけじなかったのか!」 別所は諭すように言った。 「使えるものは使わなければ真のオナ研とは言えない。」 ガマン汁の活用だった。
もはやこのスレに過去の勢いはなかった。
そこに問題が生じた。 300台から急につまらなくなった。 「そもそもプロジェクトXに似ていない」 予想外の事態だった。 男たちは愕然とした。 初めての敗北だった。 「どうでしたか、その時」 「いやーオナニーオナニー言うてもね、 ネタはいつまでもあるわけじゃありませんから。 いつかは尽きる、尽きた時が俺たちの勝負どころや、 こう皆に言い聞かせてね。 あのときが一番辛かったです」
そろそろネタ切れかなage
341 :
Mr.名無しさん :02/07/22 06:55
すでにネタも切れ、これ以上の進展は見られないと思われた。 思案に暮れる男たち。そんな時、ふと枝根(えね)がつぶやいた。 「女の子のオナニーってどんな感じなんだろう。」 どよめきだった。 それまでだれもが、想像すらしていなかったことだった。 しかし、その逆転的な発言が画期的なオナニーを開発することとなる。 後に枝根は語る 「男のオナニーって結局代用品に過ぎないんですよね。 それじゃあいつか発展は止まる。まったく別の方法でいける方法はないのかと、 そこで思ったんですよ。女性はどうやって感じてそして絶頂を迎えるのか、と。」
342 :
Mr.名無しさん :02/07/22 06:57
そして男たちはレンタルビデオを借りに逝った。 驚愕の事実がそこにあった。 言葉が出なかった・・・
343 :
Mr.名無しさん :02/07/22 07:24
床に落ちたのは、安価で売られていたコンドームだった。
コンドームを手に取る
>>1 。
「あーあ、これが女の膣だったらなあ」
みんなは笑った。
だが、一人だけ笑わない人間が、いた。
>>1 だ。
避妊のためのコンドームではなく、
オナニーのためのコンドーム。
「いけるかもしれない」
「日本中のありとあらゆるコンドームを集めよ!」
平成14年、東京。 衰退した名スレにようやく復活の兆しが見られてきた。
そのとき、前立腺を刺激していたキュウリが突然折れた。 粘度不足だった。
346 :
Mr.名無しさん :02/07/22 14:57
キング・オブ・オナニスト 龍世(りゅうせい) 5年連続の W.O.C(ワールド・オナニー・コンテスト)1位。 その地位は 誰にも曲げられないと 自他共に思っていた。 だが その考えは甘すぎた オナニー界を追い出され 家族、親類にも見放され ギャンブルに手を染め ついには麻薬まで そんな絶望状態の彼に 奇跡が起きた!! 「 〜 英雄・廃人・大富豪の道を歩んだ漢 〜 」
347 :
Mr.名無しさん :02/07/22 15:53
龍世は夢見ていた。 オナニーをオリンピック種目に… トップオナニストの試合に全世界が注目し、酔いしれる。 サッカーを超える人気スポーツへと。
348 :
Mr.名無しさん :02/07/22 16:10
全てがうまく行くと思った・・・。
しかし・・・、新たな試練が
>>1 の前に立ちはだかった・・・。
交通事故・・。右腕骨折、全治2ヶ月だった・・・。
オナニー野郎として、再起不能の重症・・。
>>1 は絶望した・・・・。
349 :
Mr.名無しさん :02/07/22 16:32
前立腺に充満する男たちの情熱 その情熱の液体が前立腺を押し広げることで 絶頂前の独特の快感をもたらす そのとき男は迷った 出すべきか 貯めるべきか そしてゆっくりと右手が離れていった 更に前立腺内に液体を充満させ より大きな快感を得るために (プロジェクトエーーックス)
350 :
Mr.名無しさん :02/07/22 17:07
家族がみな寝静まった深夜、 一瞬、山田の目覚し時計がなった 山田の母は驚いて、彼の部屋へいった そこには、息を切らしながらオナニーをする、 山田の姿があった テレビからは、イジリー岡田と飯島愛の姿が流れていた
351 :
Mr.名無しさん :02/07/22 17:13
これだ! 父の按摩器を、おもむろにズボンの上から当ててみた 山田は、かつてない衝撃を覚えた その夜は、パンツを10枚ダメにした これならイケる…そう確信した
352 :
Mr.名無しさん :02/07/22 17:18
ゆっくりと、山田は顔を上げた。 (山田の顔写真、白黒) 驚愕の、表情だった。 (喋るじいさんのアップ。横に「山田 邦光さん」) 「いやーあのね、本当にね、動けなかったですよ。 本当にね、体が硬直するってあるんだなって思いましたね、ええ」 母親は言った。「場所を、考えなさい」 そして、殴られた。 俯いた山田から、嗚咽が漏れた。 (プロジェクトエーーックスクスクスクスクス)
353 :
Mr.名無しさん :02/07/22 17:19
ときに女子高生ブーム 世の中には、パンチラがあふれていた 東京に住む一人の中学生も、 あたりまえのようにパンチラをオカズにしていた のちに、「歩くフォトショップ」と呼ばれる山田であった パンチラばかりでなく、パンモロがみたい! 彼は壁にぶち当たった しかし、奇跡は起きた その日は、ローバー美々が天気予報をする日だった
354 :
Mr.名無しさん :02/07/22 17:34
昭和の日本。そこに、本屋を物色する、一人の男がいた。 島田 昭光。 当時、21歳。 (白黒の顔写真。曖昧に笑っている) 探しているものは、音楽雑誌だった。 モーニング娘。とGARNET CROWの中村由利。 これで抜く。島田は、そう心に決めていた。 そしてそれを家に持って帰り、さっそく開いた。 ページの位置を計算し、万全の準備で挑んだ。 己のチンポを、渾身の力で、擦りあげた。 そしてフィニッシュに近づいたとき、指を挟んでおいたページを、開いた。 そこに書かれていた記事と写真を見て、愕然とした。 「Cocco、活動休止」 己の過ちに気づいた島田のチンポは、急速に、萎えていった・・・ (プロジェクトエーーックスクスクスクスクス)
355 :
Mr.名無しさん :02/07/22 18:00
庸夫は東大生だった。家族は両親、妹の4人家族。近所もうらやむ仲のよい 一家だった。食卓にはいつも笑い声が絶えなかった。 …そうあの日までは…。 …あの悪夢のような出来事がなければ…。 それは、一週間前のことだった。 庸夫は悩んでいた。そう、それはオナニーした後のザーメンの処理だった。 それまではテイッシュをくずかごに捨てたり、トイレに流していた。 ただいつも、この方法ではいつかばれると感じ始めていた。 その時だった。ひらめくものがあった。 「ザーメンを自分の口で飲み込んだらいいのではないか。」 AVで女優が飲み込むのを見た事がある。これなら何の証拠も残らない。 これだ! 夜中の2時、その時がきた。家族は寝静まっている。 庸夫は全裸になった。そしてまんぐり返しの体勢になりしごきはじめた。 むすこはみるみるうちに大きくなっていった。 っとその時、部屋が激しくゆれた。地震だった。家族の声が聞こえたような気がした。 庸夫の快感は頂点に達していた。もはや途中でやめる事は不可能だった。 「ううー」同時にむすこからほとばしる液体が顔じゅうにかけられた。 同時に、両親と妹が部屋に入ってきた。 「おにいちゃん大丈夫?……きゃーーーーー。」 そこには凍りついた家族の姿があった。
age
357 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:08
>>1 は苦悩していた。
「手が一番効率が良いのは分かった。しかし、どうやって更なる快楽を…」
人差し指と親指でリングを作り、残りの指で包み込む「リングツーフィンガー」
逆に小指と薬指に力を込めて擦る「リトルツーフィンガー」
亀頭周辺だけを擦る事に特化した「バタフライ」
男たちの性欲は様々な技法を生み出した。
だが、何かが足りない。
そもそも、オナニーの快楽を増加させるには、まず精液の量を増加させなければならない。
しかし、メンバーは日夜オナニーの研究で精液など常に枯渇した状態だった。
「どうしたらいい…?」
>>1 がその時読んでいたのは、あのルイスキャロル著「不思議の国のアリス」だった。
「…!」
358 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:08
>>1 は直ぐに本屋に走り、大量の本が入った箱と共に研究所に帰った。
「みんな集まってくれ!」
箱の中に入っていたのは、
大量の少女マンガ「姫ちゃんのリボン」だった。
>>1 はプロジェクトメンバーに本を渡し、言った。
「これを読んでみろ。しばらくオナニーなんかできやしないぞ」
メンバーは困惑した。
新しいオナニーを開発しているのに、
何故オナニーを止めなければならないのか?
「いいから読め!」
359 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:09
そして、次の日を迎えた。
誰よりも早く研究所に来ていた
>>1 は、みんなを待った。
「俺の考えが正しければ、みんなはオナニーをしていないはずだ」
メンバーが集まってくる。
そして、
>>1 は聞いた。「どうだった?」
メンバーは言った。
「オナニーしようとすると姫ちゃんのにっこりしている顔が浮かんでくるんですよ。
もう、困っちゃって困っちゃって」
一人、静かに笑う
>>1 。
そして、次の次の朝を迎えた時だった。
メンバー1人がひどく落ち込んでいたのだ。
「…俺は、俺は最低な人間だ…」
まだ小学生の姫ちゃんでオナニーをしてしまったと言うのだ。
メンバーに動揺が走った。
360 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:09
「…何故だ!何故なんだよ!俺たち、姫ちゃんではオナニーしないって誓ったじゃないか!」
「だけど、…だけどその時のオナニーは人生の中で一番気持ちよかったんだよ!」
沈黙が研究所を走った。
「…じ、実は俺も、姫ちゃんでオナニーしてしまったんだ」
「…お前も?」
「お前もって、…みんなもか?」
バツが悪そうに頷くメンバーたち。
そしてメンバーは気付き、一斉に
>>1 の顔を見た。
「もしかして…」
>>1 は微笑み、言った。
「…ようやくわかったかね?」
>>1 はメンバーに全てを説明した。
決して犯してはならない存在を妄想で汚してしまったという罪悪感。
性の匂いがまったくしない女の子を妄想で陵辱するインモラル。
それは、オナニーの快楽を極限にまで高めるのだ、と。
「
>>1 さん!お、おれ、あの時、初めてオナニーをした時と全く同じ気持ちだった」
「すげえドキドキしたんだよ。マジで!でも、手は止まらなかった…」
昨夜のオナニーの事をメンバーは嬉々として話した。
研究所の結束が、また一段と堅く結ばれた。
「町中の男たちが待っている…さあ、あの本屋で姫ちゃんのリボンを1万冊注文するんだ!」
男たちの湧き上がる歓声が、空へと響いた。プロジェクトエーックスックスックス・・・
361 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:11
↑実話。
362 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:15
363 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:19
>>360 くるくるりんねたんでオナーニしてる自分は…
364 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:21
366 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:24
367 :
Mr.名無しさん :02/07/22 20:29
そろそろ良作決めない?
369 :
名無しさん :02/07/22 23:31
初めの頃に出た裸エプロンとそれに関する母登場もの,魔方陣,自己フェラのためのヨガに一票
370 :
Mr.名無しさん :02/07/23 00:09
山田の部屋は綺麗に片付けられてた。 山田の脳裏に不安がよぎった。 不安は的中した。 コレクションの、エロビデオが、すべて机の上に載っていた。 山田は唖然とした。 その日の夕食 家族のあいだには重苦しい空気が漂っていた。 そんな重苦しい空気を打ち破った男がいた。 親父だった。 親父は 「父さんが、おまえくらいのときは、エロビデオなんてなかったぞ。 想像でオナニーをしてたいんだから、うらやましい限りだ」 といった。 家族は絶句した。 山田のほほには涙が伝わっていた。 その日の飯は妙にしょっぱかった。
では、第一回良作決めを勝手に始めたいと思います。 一番最初に5票集めた作品を第一回グランプリにしたいと思います。 基本的に 1に一票 っというぐあいに、番号で書きこんでください。 今のところ39 23 33 211 263 に一票ずつです。
372 :
Mr.名無しさん :02/07/23 00:26
誰だスレの杜に紹介したのは!
373 :
Mr.名無しさん :02/07/23 00:27
>>371 そういうのやると気軽に書き込みにくくなると思われ。
374 :
Mr.名無しさん :02/07/23 00:31
浩次の手には一本のビデオテープが握り締められていた。 夕食も取らずに浩次は早速そのテープをデッキに差し込んだ、そして・・ 浩次はつぶやいた・・・「だまされた」
376 :
Mr.名無しさん :02/07/23 00:52
「マンネリ化を打開するにはどうすればいい」 山田は考え続けた。一ヵ月経っても、答えは出なかった。 そんな山田の元を、一人の男が訪ねた。 親友の、佐藤だった。
「山田! 悪かった!」 佐藤は言うが早いか、すかさずズボンとパンツを一緒にずり下ろした。 そこにぶら下がっていた佐藤のモノを見て、山田は驚愕した。 何と 佐藤のチンコは
黒焦げだった・・・
へっどら〜いと て〜るら〜いと スレは〜まだおわら〜ないぃぃぃ〜
山田は苦悩していた。 ネタが無い。いや、違う。 ネタはあるのだ、しかし普通に手でやるのではマグマの様な興奮をもたらすオナニーにならない。 彼が求めていたのはこんな物ではなかった。 山田のプロジェクトは暗礁に乗り上げた。 しかし、鬱な気分で自分のコレクションを見ていた山田に、電撃が走った。 これだ! これしかない! そう考えた山田の前には、顔射コラがあった。 (自分の精液を顔にかけてこの顔射コラを思い出せば、もしかしたら究極のオナニーが出来るかもしれない) それはオカズと自己との融合と言う、全く新しい発想だった。 山田は、このオナニーに武者震いを起こす自分自身を感じた。 そして彼は新たなる挑戦を始める。
もう駄目だ… 諦めようとしていたその時だった 山田が見たもの、それは、机の上にあった国語辞書だった あいうえお順に、片っ端から卑猥な単語をひいた 「生理」という言葉の時点で、山田はイった 全身に電気が走った
見る見るそそり立つティンポ だが、皮は余っていた ティンポにいくら力を込めても剥ける事はなかった
383 :
Mr.名無しさん :02/07/23 21:59
「せゐ」で始まる言葉は卑猥な言葉が多ゐ。 彼はゐまだにせゐてん(【性典】性知識を与ゑるために作つた本。) よりも先に進むことができづにゐた。 いつたいどんな本なのだらうか。
384 :
Mr.名無しさん :02/07/23 22:01
♪たぁ〜びは〜まだ〜おわらぁ〜ない〜♪
385 :
Mr.名無しさん :02/07/23 22:34
「もう少し、、、あと少しだ」 山田は一気に右手の速度を速めた。 山田の息子に、激痛が走った。
386 :
Mr.名無しさん :02/07/23 22:46
ここですか、かなりの秀才が 集まるスレは?
387 :
名無しさん :02/07/23 22:57
381は,久々にワラ田。
388 :
Mr.名無しさん :02/07/23 23:09
山田は会社に飼いならされているだけの存在だった 何を目指すか見つからず路頭に迷い続けるただの童貞 人生の絶望から、山田は渋谷ハチ公像に珍棒を入れる その時、山田に希望の光を見つける 脱サラ 新たなる旅路 マニア天国で見つけた仲間達 度重なる失望 価値観の衝突 ビニール風船の限界 それでも挑み続ける山田 その姿勢が男達の心を動かす 蛙の卵から閃いたシリコン素材 新たなる希望 未来への渇望 大手オナホールメーカーとの合併 現実ではありえない、膣内動作、激しい快楽 激しさのあまり珍棒を無くした者も居た、 精子を出しすぎ血を流した者も居た それでも諦めない山田達の姿勢がさらなる発展を生む HONDAとの技術提供。ASIMOの新たなる進化 世界中の男達が夢見た商品 プロジェクトX (未来の)ダッチワイフを作った男達
389 :
Mr.名無しさん :02/07/23 23:16
すがるような気持ちで、放出されたものを顕微鏡で観察した。 精子は、減少していた。
つまんない。 このスレも終わりだね。 もうーおわーったー
391 :
Mr.名無しさん :02/07/24 00:45
批評厨がこのスレを殺した
392 :
Mr.名無しさん :02/07/24 00:48
はじめはおもしろかったのに
393 :
Mr.名無しさん :02/07/24 00:58
山田は、手コキオナニーでは満足できない体になっていた。 「なにか、とてつもない快感を味わいたい」 山田は考えた、「なにか、何かいい方法は」 その時、山田の目に丸まったモー娘。カレンダーが飛び込んできた。 山田はおもむろにモー娘。カレンダーを手に取り、 穴に自分の息子を入れてしごいてみた。 「どぴゅっ」 精子はモー娘。カレンダーの中に発射された。 「しまった、カレンダーの中に発射してしまった!」 山田はカレンダーを広げてみた。 「こ、これは・・」 加○ちゃんの顔に俺の精子が・・ この時、山田の中に底知れぬ罪悪感と爽快感がうごめいていた。 「この気持ちは、何なんだ?」 これが、山田のプロジェクトのきっかけとなった。 プロジェクトエックスエクスクス
394 :
Mr.名無しさん :02/07/24 01:02
男たちが、ホテルの一室に集まってきた。 オナニーマスター山田―――プロジェクトのリーダーである。 ギャランデュー田中―――毛が、濃かった。 イマジネーション加藤―――どんな者でも抜けると、評判の男だった。 早打ちマック・斎藤―――とにかく、早かった。 皆の目は、燃えていた。 季節は秋、修学旅行中の出来事である。 男たちが集まり、プロジェクトは開始された。 その名は「オナニンピック☆96’」 第1種目「距離」 新聞紙を10bにわたり敷いた。 そして皆でしこり(おかずは自由)発射、その飛距離を争った。 しかし修学旅行も、はや3日目。オナニーが自由に出来ない 環境下ゆえ、とても溜まっていた。全員が垂れた。 測定不能である。
だからつまんねーっていってんだろ
396 :
Mr.名無しさん :02/07/24 01:08
393の訂正 カレンダー → ポスター こんなレス書いてすまん
397 :
Mr.名無しさん :02/07/24 02:18
社内の一部から冷ややかな視線が露骨に浴びせられた。 「批判ばかりでモノを作れない連中に何がわかる! この失敗は、必ず未来に根を張り実を結ぶための失敗だ」 幾度もくじけそうになりながら、山下は技術屋としてのプライドだけで トライ&エラーを重ねた。 しかし、吐き出される精子の数には一向に変化がなかった。
398 :
Mr.名無しさん :02/07/24 02:21
399 :
Mr.名無しさん :02/07/24 02:32
スレが、終わった
400 :
Mr.名無しさん :02/07/24 02:37
まじで終了してよ 目障りなスレになってきたよ
401 :
ある名人の回想 :02/07/24 07:55
「オナニーの良し悪しを左右するには、技術じゃない。 おかずでもない。逝きたいという意思、それだけだ」 「おかずがエロ本であってもビデオであっても、常に必要なのは想像だ。 妄想と言ってもいい。厳しい現代社会を生きる事は辛い事だ。 その現実の束の間の、非現実的な妄想。それが、ささやかな休息であり、 生きる糧へと繋がるのさ」 「特に哲学と言える程のものはないけど、ただ常に、 オナニー界に入らずんば、生マンを得ず これを心掛けてるよ」 「カップラーメンとかこんにゃくは邪道だね。右手は妻 これが基本さ ま、たまには左手でやると新鮮だがね。勿論マニキュア付で」 「勃てば、抜くさ」
角夫は鯉にえさをやっていた。自宅の池には、大きな錦鯉が30匹泳いでいた。 角夫は鯉にえさをやるのが好きだった。 角夫が庭に現れると、鯉たちが寄ってくるのだった。 角夫はえさをめざして口をぱくぱくさせている鯉をみながら、 ある妄想にとらわれていた。 「おれのむすこをあの口の中に入れてみたい」 なんかものすごく気持ちがいいような気がした。 妄想はどんどんふくらんでいった。 むすこもどんどんふくらんでいった。 幸い今、家には誰もいなかった。家族が帰ってくるまでにはまだ時間があった。 押さえきれない欲望は、角夫を次の行動に向かわせた。 角夫は服を脱ぎ捨て全裸になった。 えさのみみずを手ににぎり、池の中に入っていった。 むすこはもうびんびんだった。 むすこの先端にみみずを接触させると、巨大な錦鯉が寄ってきた。 「いいぞー そのまま そのまま むすこごとほおばるんだ」 角夫はつぶやきながら目を閉じて快感の瞬間を待った。 っとその瞬間、何か異様な感覚に襲われた。 「ぎゃー」 角夫は目を白黒させながら息子を見た。 なぜか巨大なかみつき亀がむすこにぶらさがっていた。
関係ないけど、鯉の顎は強力だよ。10円玉噛み潰すくらい。
うすら笑いを浮かべて、一人、自慰をはじめる山田 「冗談じゃない、いつものやつが始りましたね…俺はあんたの奴隷じゃない」 そう言い放って、また、もくもくと再生を送信しつづけるリモコン またエロ本広げて、右手左手で仲良しゴッコちぃぱっぱですか? そう言いたげのデラべっぴんまでもが、山田の前に立ちはだかる いいでしょう、あんたの自慰に乗ってやりますよ ただし、次からは、あんたがどうなっても知りませんよ? 微動だにしなかった父親のマッサージ器までもが唸りをあげる 山田の顔に勝利の方程式が見え隠れした、その時 沈黙を保っていたティッシュ箱が、だれもが予想だにしなかった行動に出る この後、衝撃の展開が! 一体、どうなってしまうのか!!
司会「亀頭さん、あのときの重圧は如何でしたか」 亀頭「押しつぶされそうになりながら、なんとかこらえました」 ―――そんな彼をここまで育て上げた男。 町はずれの名もない工場に勤める技師、抜田である。 創業して30年、手を休めたことはなかった。 だがバブルが終わり、発注は激減し、社員は彼一人、 抜田は退職を考えていた。 そんなある日抜田の目に留まったのは、その辺をぶらぶらしていた 亀頭であった。
>>368 激しく同意。 そろそろ閉め時だわな。 良作を決めませんか。私は369さんと同様に、裸エプロンと母シリーズに1票。
407 :
Mr.名無しさん :02/07/24 21:18
408 :
Mr.名無しさん :02/07/24 21:54
「今は我慢の時だ」山田は皆に言った。 プロジェクトのメンバーは深くうなずいた。 しかし、数ヶ月が過ぎたころ信じられない便りが届いた。 メンバーの一人に届けられたのは「蛋白・再検査」とだけ書かれた尿検査の結果であった。
409 :
Mr.名無しさん :02/07/24 22:09
>>251 っすかね、面白かったの。
短文のほうがおもしろいよな。
412 :
名無しさん :02/07/24 22:50
410さん,ありがとさん
あとさー、これをプリントアウトした人の話がおかしかったねえ。 事故にあったときこれを持っていたら家族が泣くでしょうなんてね。 あたりまえだっつーの。いい話だよねえ。
414 :
Mr.名無しさん :02/07/24 23:31
415 :
Mr.名無しさん :02/07/25 00:17
416 :
Mr.名無しさん :02/07/25 00:19
今やってるね
417 :
Mr.名無しさん :02/07/25 00:21
>>233 に1票。
みんな力作ぞろいで
甲乙つけがたい。
その時間、俺はガチンコ見てるんで、
>>404 に一票
419 :
Mr.名無しさん :02/07/25 00:35
>357-361に一票。 (´-`).。oO(勢いで笑っちゃったけど、姫リボで抜くのは別に普通だと思う)
>>189 の元ネタはプロジェクトXとは関係ないな。
今更だが
熱心な読者ばかりですなあ。
>>413 取引先の人はなんて言ってたんだろうね?
いっぱいいいのあるけど、一つだけと言うなら
>>120 フラッシュ化されるといいなあ。
職人さん、よろしくお願いします。
424 :
Mr.名無しさん :02/07/25 23:09
おまえら良スレsageんなよ
オナニー・・・それは人類に残された最後のフロンティア 以下略
426 :
Mr.名無しさん :02/07/26 00:02
なぜ♀は書き込まん? ウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
427 :
Mr.名無しさん :02/07/26 00:33
山田の前に一筋の光が見えた・・・・ 「サラリーマンをなめんじゃねぇ」 日 本 金ちゃん の 元 八州連合 気 全ては伊郷さんの眼帯の為に・・・・・・・ 山田の挑戦は続かない・・・・・
428 :
Mr.名無しさん :02/07/26 00:52
↑あひゃひゃ
手淫する奴は馬鹿。死刑に値する。自慰行為は神への裏切りであり、愚かな最低の 行為である。自慰を行なえば 必ず身体は虚弱になり、人生は必ず不幸になる。 聖なる男子の精を無為に遺棄するとは何たる愚行であるか!!君達は基地外だ。 チンチン刺激して精を無駄に排泄させるなんて真性の基地外である。 必ずや地獄へ落ちる。
430 :
Mr.名無しさん :02/07/26 01:05
今更何を言うかこのゴリッチュが!!!!
431 :
Mr.名無しさん :02/07/26 01:38
エロビデオのコーナーは今日も異様な熱気に包まれていた・・・・ 男前な顔をした漢たちが職人の目を、光らせていた・・・・ 気に入ったのがどれも、貸し出し中だった・・・・ 3本借りたが使い物になったのは、そのうちの一本だけだった・・・・・ あとの二本は、あるはずのブルマ姿での本番が無かった・・・・ 表紙に騙された・・・・・ フィニッシュも結局・・・・ 昨日と同じシーンだった・・・・・ 借りたエロビデオの返済が、せまっていた・・・・
432 :
Mr.名無しさん :02/07/26 01:42
>>429 てめえonanyくせえんだよヴォけらw
433 :
Mr.名無しさん :02/07/26 01:49
434 :
Mr.名無しさん :02/07/26 17:12
>432 チッチ ×onany ○onanie
435 :
Mr.名無しさん :02/07/27 01:20
こんな良スレあったんだ
お、何?
437 :
Mr.名無しさん :02/07/27 16:05
東風の 公共事業が このスレの宣伝してますた。
438 :
Mr.名無しさん :02/07/27 16:13
彼は今、学籍番号順に並べられた机の前でうつむいている。 その眼(まなこ)は血走り、一点を見つめる形相は16才の少年のモノではなかった。 彼は男になろうとしていた。 彼、山田太郎は後に述懐する 「あの時、あの瞬間にプロジェクトの決断を迫られたのです。 数千億の蠢く名もなき精子達の慟哭の響きが聞こえたのです。 今でもはっきり覚えています。これを達成できなければ、 この世に生まれてきた意味がない。そう思いました。」
当時の山田太郎のオナニーライフは凄惨たるものだった。 ある時はレオタード姿が悩ましいNHKの体操番組でヌイた。 ヒップラインの美しい女は無表情だった。 少年マンガ誌のサービスカットの切り抜き集は彼の愛蔵品となった。 朝の朝刊に折り込まれてくるチラシ・・・婦人服のチラシには一喜一憂した。 だが絶対的にオカズは貧窮していた。 新しい刺激が欲しかった。 山田は思った。 「オレのタマには、日の目すら拝めないであろう数千億の息子達がいる。 こいつらを旅立たせてやりたい。ネピア・エリエールという名の楽園で 包んでやりたい。山田は強く思っていた。」
この日の朝、日差し厳しく夏本番の暑さと乾いた蝉の声にうなだれる通学途中。 ふと目をやったゴミ集積所。 白い紐で結ばれた束に気付いた。 彼は、それが何であるかは瞬時にわかった。 急ブレーキで自転車を止める。 彼の胸が高鳴るのがわかった。
書店にて横目で見慣れた小冊子達…… 如何わしい裏表紙に安易にそれを連想させる背表紙。 「間違いない!!」それはエロ本の束であった。 彼はペダルから足を降ろし立ち尽くした。 まさに宝の山だった。 しかし、そのとき後方から走る自転車を感じた。 彼は直ちにその場から離れるしかなかった。 ペダルを踏む足先……膝にいたるまで下半身が震えていた。 そして何ともいえない高揚感が苦しかった。
学校に着くまでの道程は長く感じた。 あの小冊子達の安否が気になった。 何度も不意に自転車が止まった。 彼は引き返したかったのである。 あの小冊子……エロ本をリュックに詰め込みたかった。 だが始業時間は刻々と迫り前方後方の忙しい自転車達にも流された。 彼は宝の山を目の前に拝んでおきながら掴み獲ることは叶わなかった。
444 :
長文失礼・6 :02/07/27 19:58
そして今、彼のオナニー人生を賭けた壮大なプロジェクトが始まろうとしている。 不思議な高揚感で全身は震え、エロ本達が脳裏で自分を呼んでいた。 オナニーを生涯一生愛した男がいる。 16才の夏、彼は男になった。 しかし、そこには苛酷で困難な試練が待っいた。 これはオナニーに若き日の青春と人生を賭けた男の物語である。 ♪風の中のスーバルー 続編書きたいな
446 :
Mr.名無しさん :02/07/28 10:32
お疲れサマー ないとふぃーばー にこちんわーるど いっこくどう ーって伸ばしてもいい? 立て読み
447 :
Mr.名無しさん :02/07/28 15:35
しかし、そのとき重大な問題が発覚した。 テ ィ ッ シ ュ が な い 射精の瞬間は刻一刻と迫っていた。
448 :
Mr.名無しさん :02/07/28 15:37
キモイ。
449 :
Mr.名無しさん :02/07/28 16:52
ピュピュピュ。
450 :
Mr.名無しさん :02/07/28 17:10
また、同時に忍び寄る階段の音が聞こえた。 彼の部屋は2階。もっとも他に2階に部屋がないので自分に用がある人物であることは 明白であった。
近づく足音、かぎを入れる音、ドアは開いた。
呆然と立ち尽くす母 だがそのとき 奇跡は起こった
母は またしても裸エプロン姿だった
母は黙って扉を閉めた 熱いモノが込みあがってきた 2度目の 射精だった
455 :
Mr.名無しさん :02/07/29 15:28
そう、彼はエプロンフェチですた それを見届けた山田の母は 放屁しますた
そして射精の瞬間にほっぽいておいたシャツに目標を定めた。 そして精液はシャツにかかり、始末が楽だった。成功だった。
457 :
Mr.名無しさん :02/07/29 17:52
ゆきこは決意した 女だって男に負けないオナニーができる! 女性に神聖さを求めるのが当たり前の時代に それは受け入れられがたい決意だった ♪風の中のスーバルー
そのうち腐るよといわれたアソコ そんなことするくらいなら解放しろよと 罵声が飛ぶのは目に見えていた
しかし男達は童貞でも快楽を得る手段を身につけている 結婚したところで夫が上手とも限らなかった 己の快楽を他者にゆだねるしか道はないのか ゆきこの模索が始まった それは道徳と常識との闘いともいえた
ゆきこは知っていた 父や兄がこっそり営んできたナニかを それは男だけに許された楽園ともいえた
開かずの間といわれたアソコ そのアソコに今、手を触れようとしていた
462 :
Mr.名無しさん :02/07/29 20:37
正に富田が絶頂に達しようとした時、部屋のドアが、開いた その晩、富田は枕を濡らした
463 :
Mr.名無しさん :02/07/29 20:48
「よし、誰もいない」 その家が留守だという事を確認した富田は ベランダに忍び寄り干してある下着の中から白いパンツを一つ盗った 緊張と期待が入り交じる中富田は家路についた 自分の部屋にたどり着いた富田は その宝を懐から取り出し、すかさず顔にかぶりそのにおいを楽しんだ そして仰向けに寝て自分のモノをしごきだした 「その時」はすぐにやってきた 「ふぐぅぅううううっっっ!」という奇妙な絶叫と共に自分の欲望を吐き出した そして虚ろな気分の中、富田は思った 「俺は・・何をしてるんだろう・・・」 富田浩、17歳の夏休みであった
やりかたがわからない そういった知識も専門技術もない ゆきこはやりかたを模索した
465 :
Mr.名無しさん :02/07/29 22:08
自分自身の扉はあけた それは解放への始まりだった だがしかし、指だけでは限度があった 3日も続けると感覚が麻痺してしまうのだ 感じなくなってしまうのである 何か・・・他の手段が必要だった
私達にもオカズが必要だ しかしそれは途方もない考えのように思えた
468 :
Mr.名無しさん :02/07/29 23:19
射精をした後の空しさ、プロジェクト最大の難関だった。 「その空しさを解消しなければ、日本に本物のオナニーは現れない」 何日も続けられる会議。メンバーから次々に提案がされたが、決定的な ものはなかった。
469 :
Mr.名無しさん :02/07/29 23:22
見た! こすった! 出た!
ゆきこはエロ本を開いた そこには信じられない光景が展開されていた 醜悪だ これでは私達は萌えることができない!
ゆきこは憤りに燃えた 私が、作るしかない 常識という壁 貞淑であるべき思念との闘いの幕開けであった
その夜ゆきこは指を伸ばしながら考えた オカズになるネタがあっても この抵抗感をなんとかしなければだめだ それにはまず なんとしても逝ってみる必要があった
なんか801女の話になってるような(w
474 :
Mr.名無しさん :02/07/30 00:08
フィニッシュへ向けて激しくストロークを始めた。 その時激痛が走った。 チン毛を巻き込んでしまった。
ここは801じゃない! 女子供は引っ込んでいろ! 罵声が飛んだ 凄まじい抗議にもあった しかし至高のオナニー到達への道に男も女もあるだろうか(w
そう、いまだにそのような考えがある中で彼女は決意した。「日本のこれからを創るのは私なのだ」と BGM ルルルゥ〜
ゆきこは両手をつかった 左右の薬指で両側に広げ人差し指でなでた 恐れがゆきこをつつんだ だがここでひるんでは日本に夜明けはない
478 :
Mr.名無しさん :02/07/30 00:54
その時、リーダーが逝った 「資源は有限だ。出しすぎに、注意せよ」 しかし、もう遅かった。 赤玉である。
479 :
ひまわりるんるん :02/07/30 00:59
赤玉の意味がわからないわけで。
少しずつ人差し指に力をいれた 誰に教わったわけでもない 思考錯誤の成果が現れ初めていた
481 :
Mr.名無しさん :02/07/30 13:55
>>♀ カン゙ガレ
「そりゃ初めは抵抗ありましたよ。抵抗なんてものじゃないです。 自我のうちにある抵抗感と嫌悪感。何より私達は そうあるべきでない、という教育を受けてましたからね。 しかしですね、女にだって性欲はあるんですよ。 これは生き物として生まれたからには当たり前の事実です。 当時は誰もが目を背けていた事実でしたけどね。」
484 :
Mr.名無しさん :02/07/30 19:51
射精したい 射精したい 射精したい 射精したい 射精したい 射精したい
「それは初めは無理だと思いましたよ。女がオナニなんて。
しかしですね、これを出来るとすれば私しかいないと思ったんです。
私がやらなければ誰がやるんだって。」
そして、
>>1 の挑戦は始まった。
486 :
Mr.名無しさん :02/07/30 20:06
>♀ なかなか斬新だね。
初めは誰も理解を示さなかった。 男達はもちろん、熟女、同年代の女達もがばかにした。 プロジェクトメンバー達はは激しい差別と羞恥に耐えなければならなかった だが、ゆきこは続けた。 まず自分だけのオナニー技術を得とくしなければ。 自分の快感さえ容易にコントロールできないでは 保守的な女達がついてくるはずがなかった。
ゆきこは焦った 指でつつくとなんとなく気持ちよさはあるものの 徹底して叩き込まれた羞恥心が先へ進むことを阻んでしまう。 女達の意識改革どころか自分の快感さえままならない このままで終わるのか
>>488 ふーん・・・そうなのか?
1人なんだから誰に恥ずかしがるコトも無かろうに。
男とは違うのか・・・
自暴自棄のままゆきこはあてもなく町をさまよった 快感を追求しようとする女をあざ笑うかのごとく氷雨がふりそそぐ 寒い 心の中まで凍りつくような寒さだった
もうやめにしよう オナニーなんて男に任せておけばいいではないか 所詮私達は女なんだ 男達の飽くなき性欲にかなうはずもない あきらめかけた時、ゆきこに声をかける男がいた プレイボーイ編集者 冴場遼 当時25歳だった
またエライ名前を出してきたな(w
膳場
「今日はスタジオにゲストをお招きしています。
日本で初めてのプロのオナニストとして成功された
>>1 さんです。」
国井・膳場
「よろしくお願いします。」
>>1 「よろしくオナ・・・お願いします」
国井
「いやー、
>>1 さん。難しいとされてきたプロとしてのオナニストですが、
成功の秘訣は何だったとお考えですか?」
>>1 「やっぱり人生の生きがいでしたからね。
そりゃ、もう、必死でしたよ。その気持ちだけじゃないですかね。」
(数秒間の沈黙)
膳場
「でも辛いこともおありになられたんじゃないですか?
VTRの中にもありましたけど、実際にご自分のお母さまが
裸エプロン姿だった時は、どう、思われました?」
>>1 「そうですねー、やっぱりショックでしたよ。
時が止まった、というか、自分の人生にピリオドを打たれたかのような、
そういう気持ちにはなりましたね。
『自分には向いてないのかな?』っていう気持ちも
やっぱり、、起こりましたよ。
でも、そこで自分を奮い立たせてくれたのは
やっぱりオナニーそのものを愛してやまない想いだと思いますね、やっぱり。」
国井・膳場
「は〜〜。(驚嘆のため息)」
495 :
Mr.名無しさん :02/08/01 02:42
初期の頃のスタッフはいないのか!
496 :
Mr.名無しさん :02/08/01 14:41
トイレで・・・・
呆然と立ち尽くす友人達 理解を示す者などいない だがその時奇跡は起こった
情熱ばかり先走る男とつきあっていたみゆきである やはり快感は自分で開発しなくてはならない ゆきこ達は決意を新たにした 男達の意識改革ーそれなくして女達に未来はない それは快楽に正直になろうとした女達の本能の叫びであった
499 :
Mr.名無しさん :02/08/02 22:40
早速翌日には非公認の団体を作った。その名は「マス女の会」 彼女たちはそれまでためていたノウハウをまとめ、新たに動き始めていたのだ!
500 :
Mr.名無しさん :02/08/02 23:06
渾身の・・・500だった。
501 :
Mr.名無しさん :02/08/02 23:06
ワロタ 何が500なのかと
502 :
Mr.名無しさん :02/08/03 00:23
糞スレと名スレなんて紙一重だよな
503 :
Mr.名無しさん :02/08/03 02:56
「50年後には必ずあなたより立派な
>>500 をとってみせます。」
そう告げると、
>>501 はこのスレをあとにした。
プロジェクトエークス エークス
504 :
Mr.名無しさん :02/08/03 18:29
ゆきこが会長になり、みゆきも会に入った。彼女たちは自分たちがオナニーの際に出す体液に着目していた。
505 :
Mr.名無しさん :02/08/04 01:38
保守age・・・のつもりがレス。 >502 参加者が左右するってことだ。
506 :
長文失礼・最終章 :02/08/04 03:33
かって職人と呼ばれた男達がいた…… まさに男達は輝いていた。 短文に書き綴られた名文群はオトコの儚さを脳裏に蘇らせ その歯切れが奏でる後味の心地良さはモニター越しに眺める 我々のココロを爽涼感で潤し、皆(みな)は過去にあった夏の日を懐かしんだ。 板の住人達は職人の回想した「裸エプロン」に感動した。 文末を番組のメインテーマ「地上の星」に乗せ余韻を誘った。革新的だった。 この板はオナニーを愛する男どもの休息の地となる。
507 :
Mr.名無しさん :02/08/04 03:33
マタキター
508 :
長文失礼・最終章 :02/08/04 03:34
かって名スレと呼ばれたスレがある。 その全盛期は伝説となり、、駄スレに至る。 あの懐かしいは戻らない。 それでも男達は生き続ける。 あの懐かしいをもう一度…… ♪ヘーッドゥラーアーイ テールラーイト たーびはーまだー 終わらないー 1さん もう終了でいいでしょ。 ♀で汚されていくのは見てられないよ。
509 :
Mr.名無しさん :02/08/04 07:42
9発目を出した田中は疲れ切っていた。 一日十発なんて無理だ。 全てを投げ出したかった。 その時、サークル仲間の鈴木が見かねて、ある物を出した。 「女子高生のパンツだ、これで、抜け。」 鈴木の妹、恵のものだった。 外出先でのオナニーのため、鈴木はいつも洗濯機から持ち出していた。 パンツを受け取ると、シミが、付いていた。 洗濯前だった。 おもむろに頭からかぶった。 もう起たないはずの男根が、いきり起った。
510 :
Mr.名無しさん :02/08/04 07:43
国井「田中さん、パンツを受け取ったとき、どうでしたか?」 田中「…嬉しかったですね、大好きなんですよ、女子高生とか。 鈴木が私をですね、理解してくれていた。それが何より嬉しかったです。 シミまでついてて…」 膳場「その時のパンツはどうされましたか?」 田中「大事に取ってあります。捨てれませんよ、思い出のネタですから。 今でも使っていますが、本当に、気持ちよく抜けるんです。」 国井「さて、今日はスタジオにもうお二方お招きしています。」 膳場「サークル仲間の鈴木さんと、10発目のネタになったパンツの持ち主、妹の恵さんです。」
511 :
Mr.名無しさん :02/08/04 19:39
面白すぎでage
512 :
Mr.名無しさん :02/08/05 01:07
513 :
Mr.名無しさん :02/08/05 01:27
>>509 >「女子高生のパンツだ、これで、抜け。」
爆笑
♀の作品も結構好きだがなぁ・・・ そしてにしても新作、最高に面白いです!
516 :
Mr.名無しさん :02/08/05 13:09
ワロタ! 最高っす
517 :
Mr.名無しさん :02/08/06 02:10
すげえ まさに職人 ワロタ
518 :
Mr.名無しさん :02/08/06 22:15
裏本の2/3を失い若者たちは静まりかえっていた。 その時西堀は、金を手に外に出た。 自販機でエロ本を買い漁りズリネタの足しにした。 アパートに帰るとすぐに部屋に籠もり食事以外は出てこなかった。 数日後、カップ麺とコンニャクを組み合わせた妙なものを抱えて出てきた。 「これで、ダッチワイフの代わりとしてオナニーをすることができる。」 若者の一人が尋ねた。 「そんなもので感動的なオナニーができるのですか?」 西堀は答えた。 「やる前からダメだと決めつける人間は一番つまらん人間だ。」
519 :
Mr.名無しさん :02/08/07 00:11
♀タン(;´Д`)ハァハァ・・・
520 :
Mr.名無しさん :02/08/07 20:08
結構まじめな社会人の青年でも、最高でどんくらいの期間オナがまんできると 思いますか。
521 :
Mr.名無しさん :02/08/08 15:59
しこしこしこしこ
522 :
Mr.名無しさん :02/08/09 02:54
523 :
Mr.名無しさん :02/08/09 04:01
もはや期待などされていなかった 10という偉大な数を超える男など存在するはずがない 田中の記録は抜けない、誰もがそう思っていた あの男がでてくるまでは・・
524 :
Mr.名無しさん :02/08/09 04:17
男の名前は佐藤。 彼のテクニックはマラドーナを超えていた・・ ネタなど必要ない、全てが自己流。 しかし、佐藤にも悩みがあった。 遅漏・・それは致命的だった。 10という数を超えることは容易だ。しかし・・ 三日という時間が必要だった。 佐藤は焦った、体がもたない。 ここから、佐藤の戦いが始まった・・
525 :
Mr.名無しさん :02/08/09 04:26
中学生になったばかりの山田は、いつものように学校から下校していた。 そのとき、ふとあるものが目にとまった。 濡れたエロ本だった。 山田はおもむろにエロ本をとりあえげると、学ランの中にエロ本を入れた。 エロ本はベットの下に置いた。 翌日、山田が学校から家に着き、自分の部屋に入った。 山田は目を疑った。 エロ本が机の上に置いてあった。
526 :
Mr.名無しさん :02/08/10 01:23
男性の結婚したがらない症候群は女性が嫌いだとか結婚 制度に反対だとか、そういう理由ではなく別の理由から だという事実を突き止めた。それはズバリ・・・ 快適なオナニーライフを失いたくないからである! 考えてもみたまえ。現代のオナニー・アイテムは20年前、 いや、10年前とも比較にならないほど充実している。 少し前まではエロ雑誌やアダルトビデオ程度しか無く、しかも それらは、いずれも肝心の部分が修整されていたので想像力を 駆使するしか方法がなくオナニスト達の欲求不満と疲労の原因に なっていた。ところがである! 現代はネットの普及により、特に日本のようにポルノが解禁 されていなかった国の男性達なら夢にまで見ていた部分が 超鮮明に余す所なく見れるのである。しかも大した手間や 危険も伴わずいつでも見たい時に無料で(!)ダウンロード 出来るのだ。 これなら貧乏な男性でも問題なくオナニーライフを満喫する 事が可能である。つまり・・・素晴らしい時代が到来したのだ!
527 :
Mr.名無しさん :02/08/10 01:52
綺麗な女性の、あんな所やこんな所が無料で(!)いつでも 見れるなんて・・・こ、こんな事は、こんな事は・・・・・ 人類の歴史上なかった事だぁーーーーーーーッッッ!!!!! せっかく、こんなに素晴らしい夢のような時代に生まれて、 パソコンがあり、ネットに接続できる環境があって・・・だ! この素晴らしい環境を結婚なんかで失ってたまるものかぁーーーーーッ!!! どんなに素晴らしい女性のマムコでも結婚して毎日見ていれば あきるし興奮しなくなる・・・つまり現代の男性が独身でいたい 理由は、色んな女性のマムコをいつでも自由に見れる環境を失い たくないからではないか? そういう結論に行き着いたのである。 女性が嫌いなのではなく、女性に強い興味があるからこそ様々な 女性のマムコを見たい。そして許されるのであれば、これからも ずっとそうしていたい。それが男性の結婚拒否の真実ではないか? こういう理由なら女性も納得していただけると思う。女性が好き だからこそ、楽しみを奪われたくないのだ。だから結婚したくない のだ・・・ そんなバカな・・・と思った男性が居るとすれば聞きたい。 あなたは、今まで収集したお気に入りのAVやネットの画像、動画を 結婚を機に全て処分する勇気がありますか? 私にはない・・・ 青春時代を共に過ごした大切な宝物を手放す事なんて出来ない!
>>526-527 感動した。限りある性を精々充実させなくては、と思った。
とりあえず半角板逝ってくる。
529 :
Mr.名無しさん :02/08/10 03:52
と同僚に告げると、
>>528 は半角板へと飛び立った。
♪風の中のすーばる〜
530 :
Mr.名無しさん :02/08/11 12:37
オナあげ
531 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:10
その時、一人の男が言った 「ティッシュの空箱を利用してみてはどうだろうか?」
532 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:11
男達はティッシュの空箱を集め始めた
533 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:15
男達は次々とティッシュ箱に息子を入れた そして擦った
534 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:18
しかし、そのとき重大な問題が発覚した。 亀頭が箱の底に当たってしまうのだった
535 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:23
亀頭に激痛が走った
536 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:32
その時、一人の男が言った 亀頭を真っ赤にした山田だった 「34.5°の角度でティッシュ箱に挿入すれば逝ける」 男達はうなずいた。 そして逝った。 8月の暑い日であった
537 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:38
しかし、トイレットペーパー派の山下は納得がいかなかった
538 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:40
ティッシュの箱は入り口がかたすぎてあたると息子が切れてしまうではないか
539 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:43
「そうだ、トイレットペーパーの芯だ」 山下は言った
540 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:45
山下はトイレットペーパーの芯を潰すと、おもむろに自分の息子を挿入した
541 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:48
そして逝った
542 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:49
しかし、周りの反応は冷ややかだった。 山下は真性包茎の故、皮オナニー派だったのであった
543 :
Mr.名無しさん :02/08/12 04:57
山田もトイレットペーパー芯オナニーを試みた その時、息子に激痛が走った 山田の息子のカリがひっかかっていたのであった プロジェクト発足37年目の挫折だった
544 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:00
山田の裏スジは限界をむかえていた
545 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:09
「このままでは57年のオナニー人生が終わってしまう」 山田は思った
546 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:10
山田はプロジェクトのメンバーに禁オナマラソンに出ることを誓った
547 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:11
彼の背中が寂しく見えた
548 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:13
禁オナ2日目、山田の身体に変化が現れた 禁断症状だった
549 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:16
禁断症状によって彼の息子はカントン包茎になってしまった
550 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:18
山田は禁オナをやめようと思った しかし、脳裏をメンバーの顔がよぎった 「よし、やるぞ」 山田は自分に言い聞かせた
551 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:19
しかし、欲望には勝てなかった
552 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:20
デビィ夫人のサディズティックな発言に発狂してしまったのである
553 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:27
山田はティッシュ箱を固定すると腰を振り始めた
554 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:31
20年来の腰の振りであった
555 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:31
快楽が山田の腰を襲った
556 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:32
そして逝った
557 :
Mr.名無しさん :02/08/12 05:34
しかし、ティッシュ箱の中の精液を見た山田は絶句した 赤玉が無数に散らばっていたのであった
「打ち止めです!」 脳裏にこの言葉がよぎった 山田は処理もせず、呆然と立ちつくした・・・・
559 :
Mr.名無しさん :02/08/12 13:51
すでに90歳を過ぎていた。 家族は反対した。 しかし、彼はあきらめなかった。
ティッシュ箱固定してどうやってやるんだ?
561 :
Mr.名無しさん :02/08/12 23:02
オナニータイムです。
562 :
Mr.名無しさん :02/08/13 01:57
山田はオナニータイムにあわせて擦った しかし、逝けなかった
563 :
Mr.名無しさん :02/08/13 01:58
564 :
Mr.名無しさん :02/08/13 06:47
業者氏ね
565 :
Mr.名無しさん :02/08/13 06:53
山田も氏ね
566 :
ギンポ ◆wN9wwsoM :
02/08/13 09:36 山田は90歳になっても諦めなかった。 しかし、込み上げて来る衝動とは裏腹に体が反応してくれなかった。 そんな時、山田はゲートボール仲間からある単語を聞いた。 バイアグラだった。