【怪奇】なんか怖い話し聞かせて【現象】

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1Mr.名無しさん
オカルト板は怖すぎるからイヤ。
2Mr.名無しさん:02/07/05 22:56
>>1

今、おまえの後ろにいる
3Mr.名無しさん:02/07/05 22:56
>>1
お前がその歳で童貞なのが一番怖い
4Mr.名無しさん:02/07/05 22:56
普通に書くと長いから面倒
5Mr.名無しさん:02/07/05 22:57
>>1
ナンパするより簡単だろ
逝ってこい!
6Mr.名無しさん:02/07/05 22:58
幽霊にもキモがられてます。
7Mr.名無しさん:02/07/05 22:59
最近ケツを拭いても拭いても何時間後かには
ケツにうんこがこびりついてるんだよね
これって怪奇現象だろ
怖くて夜もゆっくり寝れません
8Mr.名無しさん:02/07/05 22:59
幽霊を犯す
9Mr.名無しさん:02/07/05 22:59
>>6
かなりの大物と見た
10Mr.名無しさん:02/07/05 23:00
>>7
それはヂの一種だと何かの雑誌で読んだ。
11Mr.名無しさん:02/07/05 23:04
>>7
おまえクソ中途半端なままズボンハイテトイレから出てきただろう?
ちょっとでもケツアナからこんにちはしているクソをちゃんと出しといて
やらないとついちゃうぜ
12Mr.名無しさん:02/07/05 23:05
ここんとこ血尿が続いてる。
13Mr.名無しさん:02/07/05 23:07
彼女がやらしてくれません
14Mr.名無しさん:02/07/05 23:07
彼女がいません
15Mr.名無しさん:02/07/05 23:08
彼女ってなに?
16Mr.名無しさん:02/07/05 23:09
タモリの怪談は怖い
稲川淳二は恐くない
17Mr.名無しさん:02/07/05 23:11
昔、長野に住んでた。
周りは畑が多いイナカだった。
夜、コンビニに行った帰り、夜道を歩いてると
畑の中に白い服を着たロングヘアの(たぶん)女
がいて「何やってんだろう?」と思いつつ通り
過ぎると、後ろからついてきました。

チョット怖かったです。
18Mr.名無しさん:02/07/05 23:11
>>17
つづきはないのか
19Mr.名無しさん:02/07/05 23:12
少額生の時おっちゃんにパンツ脱がされそうになった。
けっ飛ばして逃げた。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
20Mr.名無しさん:02/07/05 23:12
幽霊でもいいんで俺の童貞を奪ってくれ
21Mr.名無しさん:02/07/05 23:17
包丁持ってウロウロされたことはある
22Mr.名無しさん:02/07/05 23:17
>>17と似てるけど、俺のマジ体験談。
中学生の頃、塾の帰りの夜、
前方から凄く小さいオッサンが歩いてきてたの。
あまりに小さいから「障害者の人かな〜」と思ってたんだけど、ちがうのよ。
すれ違う直前に見たら、背が俺のヒザぐらいまでしかないの。
んで、すれ違った直後に、その人の足音が止まって、今度は後ろからついて来てんの。
恐くなって猛ダッシュで逃げた。
あの恐怖は忘れない。
23Mr.名無しさん:02/07/05 23:19
>>18
ネタじゃないからオチなしです。
不気味だったから早足で帰ったしね。
24Mr.名無しさん:02/07/05 23:19
窓を開けたまま部屋で寝てたら、何やら臭い臭いが外からしてきたので
窓を閉めようと手を伸ばした瞬間、外から手が出てきて窓をバン!と閉めた。
何だ?今の。あぁ、きっとアパートの外壁でも塗ってるんだろう。
臭いはそのペンキか。じゃあ今のは職人だな。などと思いつつ、もうちょい寝ようと
しつつ窓の外を見てみた。

何もない・・・
足場も、いや、人が立てるような所も。
ここは二階だった。
25Mr.名無しさん:02/07/05 23:19
ヒザ丈?
26Mr.名無しさん:02/07/05 23:20
小さい男の人だったんですね
ギネスに申請されてはいかがでしょうか?
271:02/07/05 23:20
オカルト板っぽくなってきた。。
28Mr.名無しさん:02/07/05 23:21
ミクロマンじゃ?
29Mr.名無しさん:02/07/05 23:23
>>22
大阪の豊中に住んでた時、顔が異様なおっさん
を見たよ。

顔がわからないくらいに赤い腫れ物だらけ。
なんでそのまま歩けるのか不思議だった。
病院行った方がいいだろうに。
30Mr.名無しさん:02/07/05 23:23
やばいぞやばいぞ
31Mr.名無しさん:02/07/05 23:24
失禁しますた
32Mr.名無しさん:02/07/05 23:25
近所のアパートで自殺者が出た。
髪がすごい長い女の人。
運び出される所を見たが、ものすごい顔が白かった。
あれは怖かった。
33Mr.名無しさん:02/07/05 23:25
オーバーリアクションなヤシが数名いる模様(w
34Mr.名無しさん:02/07/05 23:26
怖い話好きだ。

キライだった現実が好きになるから。
35Mr.名無しさん:02/07/05 23:26
比較的ソフトな心霊写真きぼんぬ。
36Mr.名無しさん:02/07/05 23:26
>>32
髪長いのはきっと何かあるんだよ!
願掛けとか・・・・・・・
37Mr.名無しさん:02/07/05 23:26
((((((((;゜Д゜)))))))
38Mr.名無しさん:02/07/05 23:28
コンパで知り合った、ブサイクな女が職場に来た時。
職場を教えた記憶もなく、ガクガクした。
39Mr.名無しさん:02/07/05 23:29
腹が痛くてウンコしたらゲリで
良く見ると変な長い虫がいた
40Mr.名無しさん:02/07/05 23:31
尻にカサブタが猛烈にできた。
ボリボリ掻くと、Gパンの足元からポロポロこぼれてくる・・・
41Mr.名無しさん:02/07/05 23:32
>>40
それクソなんじゃ?
42Mr.名無しさん:02/07/05 23:32
真田か?
43Mr.名無しさん:02/07/05 23:34
髪が長い女ですが、白い服着て夜にふらふら歩いてると怖いですか。
ひとけのない夜道は怖いので、逆に怖がらせて歩ければうれしいのですが。
44Mr.名無しさん:02/07/05 23:35
コタツで寝てて夜中にふと目が覚めたら
髪の長い白い顔の女が俺の顔を上からのぞき込んでたよ
ギャーって叫んだら消えちゃった
45Mr.名無しさん:02/07/05 23:39
>>43
恐ろしいことするなよ
心停止したらどうするんだよ
46Mr.名無しさん:02/07/05 23:43
生まれてこの方霊体験は一度も無い。
ちょっと寂しい。
4717:02/07/05 23:45
>>43
お前か!!
48Mr.名無しさん:02/07/05 23:46
>>44
そこで叫んだのは失敗だったな。
ゆっくり説き伏せて寝技に持ち込むチャンスを・・・
童貞喪失のチャンスだったのにさ
49Mr.名無しさん:02/07/05 23:52
>>43
レイープ
50銅帝:02/07/05 23:54
ボクは気づいたら生まれてました。
厨房のころはその内セクースできるんじゃないかなって思ってました。
そしたらなんと25年道程!

これだけで怖い話です。
51Mr.名無しさん:02/07/05 23:56
コワイ話か・・・
昔、新聞配達のバイトしてた頃、販売所に犬を連れてくるババァがいた。
その犬が俺に向かって吠えた。そうしたらそのババァが、
「○○ちゃんどうしたの?(犬の口を耳元にあてて)
・・・・ふぅ〜〜〜ん・・・」と言って俺を睨んだ。
その間犬は当然無言だった。
52Mr.名無しさん:02/07/05 23:56
おれが卒業した小学校では所謂、「七不思議」ってものがあった。
もう卒業してからだいぶ経つので、「七不思議」の全部を思い出すことはできないが、
夜中に音楽室から聞こえるピアノの音とか、階段の踊り場で首を吊った少女の霊が出るとか、
確かそんなものだったと記憶している。
その小学校は100年くらい歴史がある学校で、おれがいたときも、
校舎は昭和初期に建て直されたくらいのオンボロ木造校舎で、
何気に夕方くらいになると、薄気味悪い雰囲気を醸し出す。
夜なんてもう最悪。
かなりの田舎ってこともあって、学校の周りには街灯もなく、近くに民家もないから
部活とかで学校から帰るのが遅くなったりすると、本気で怖かった.
何年生だったかはもう忘れたが、ある日友達と遊んだ帰りの夜中に学校の前を通った時に、
校舎の中で何か光ってるものがあることに気が付いた。
遠くからだとぼんやり光って見えるだけで、それがいったい何なのかはわからなかった。
おれはすごい嫌なモノを見てしまった気がしたので、怖くなって早く家に帰りたかったけど、
一緒にいた友達が「ちょっと確かめてみよう」って言い出した。
辺りは真っ暗だし、変なモノ見ちゃったから一人で帰るもの怖かったので、
渋々友達の後ろに付いていって、そのぼんやり光っているものを確かめに暗闇の中を歩き出した。
53Mr.名無しさん:02/07/06 00:32
おいっっっ!!! 続きっ!!!! 続きはどうした
54Mr.名無しさん:02/07/06 00:38
これは友人から聞いた話。

ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
55Mr.名無しさん:02/07/06 00:38
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。



「オイ」
56Mr.名無しさん:02/07/06 00:39
ミンキーモモのテープだっけ?
57Mr.名無しさん:02/07/06 00:40
違った。コワー
58Mr.名無しさん:02/07/06 00:45
結局オカルト板並になっちまったじゃねえか、こえーだろ!
1、あほ、氏ね。
59Mr.名無しさん:02/07/06 00:46
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
  しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
60Mr.名無しさん:02/07/06 00:46
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
61 :02/07/06 00:49
>>54
その事件って遺留品の近くにあった白骨死体が女性のものという鑑定結
果が出たんだよ。
62Mr.名無しさん:02/07/06 00:50
>>59-60
うーん、ブラックでよろしい。
6352の続き:02/07/06 00:55
校舎に近づくにつれて、それは校舎の中のある場所から発せられている光だということがわかった。
おれは本気で怖くて、「もう帰ろう」って友達に何度も言っていたんだが、
その友達は「最後まで確かめてみよう」って言ってゆずらない。
当然、正面口は閉まっていたので、先生達の駐車場がある校舎の裏に回ってみると、
何故か通用口のドアに鍵がかかっていなかった。
おれと友達は真っ暗な校舎の中に入って、外から見えた「光」の場所めがけて
校舎の中をさ迷い歩いた。普段嫌になるほど行き来してる廊下だったが、
これほど真っ暗な中を歩くのはさすがに2人でも怖かった。
歩いているうちに、どうやらその「光」は用務員室から発せられているものだとわかった。
用務員室に近づくにつれて、その光は一段と眩しくなってきて、友達の顔の様子も
はっきりとわかるくらいだった。
用務員室のドアの前まできたとき、おれは最後にもう一度、友達に向かって
「やっぱり、帰ろう。何か変だよ。」と言ったのだが、友達はすでにドアノブに手をかけようとしていた。
もうどうにでもなれと思った瞬間、友達がドアノブを回して、用務員室のドアを開けた。
異様な静けさの中、「ガチャリ」と音がして、横にいた友達が息を呑むのが聞こえた瞬間、
おれは思わず生まれてから一度も発したことがないような叫び声を上げてしまった。
用務員室の中にはおれの同級生の親父がいて、何故かその親父は用務員室のガスコンロを
使ってお湯を沸かしていた。そしてその手にはカップラーメンが握られていた。
64Mr.名無しさん:02/07/06 01:00
この間、俺の誕生会を友達がしてくれますた
10人の友達が集まってくれた
そして親切に全員彼女も連れてきてくれて
10組のカプールに囲まれますた
しかも三次会までしてくれた

童貞25歳春の思い出です。思い出したくない恐怖体験です。
65Mr.名無しさん:02/07/06 03:07
昔、住んでた下宿は大学で「○○幽霊下宿」で有名だった。
夜寝てるときに金縛りに会ったり、女性の泣き声が、ず〜と聞こえたり
廊下で幽霊(白い服の半透明?の物体)を見たりしたが
しばらくして、
下宿に住んでる1年上の先輩が春休みに自宅で突然死したり、
漏れが2年生の時、夏休み初めに下宿の住人みんなが生ゴミが腐った臭いがすると言い始め、
臭いの原因の部屋を開けると4年生の先輩が部屋で死んでいた。

その後、さすがに気持ち悪くなったのか下宿の大家は下宿をやめると言い始め、
漏れも引っ越したが引っ越した後に、
聞いた話だと下宿の大家は神経がおかしくなったらしい(精神異常)
下宿の大家の長女はすごく美人だったので 大家より長女が可哀想だった。


661:02/07/06 13:00
寝てる間にオカルト板になってたよ。
また夜になったらアゲてみよう。
67Mr.名無しさん:02/07/07 16:04
なんかないか?
68Mr.名無しさん:02/07/07 16:10
指が腐ったので昨日病院で切ってきた。右の小指。
あんまし痛くなかった。なんかヤクザみたいになっちゃった。
まだ公房なのに。
69Mr.名無しさん:02/07/07 16:13
>>68
ネタだと言ってくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
70Mr.名無しさん:02/07/07 16:14
>>68
まじかよ・・・
71Mr.名無しさん:02/07/07 16:14
そういえばもう稲川淳二の季節なんだなぁ〜
あの中央線の幽霊の話が一番恐かった
72Mr.名無しさん:02/07/07 16:14
>>68
お婿にいけない体になったな・・・
73Mr.名無しさん:02/07/07 16:15
>>68
涼しくなりますた・・
74Mr.名無しさん:02/07/07 16:17
>>68
俺も工房の頃にささくれからばい菌が入って化膿、
翌日痛みに耐えきれずに病院行ったら即切断だったよ。
俺は左手親指。根元から無い。
「このぐらい」と思わずすぐ病院行った方がいいよ。
1日放置しただけでここまで進行する事もよくあるそうだから。
75Mr.名無しさん:02/07/07 16:28
>>74
あんたもかっ!
7674:02/07/07 16:32
>>75
筋肉が壊疽するともうどうしようもないんだって、
医者の手には負えなくなる。
出来るだけ早く幹部を切断するしかないそうだ。
一時期はやったじゃない?『激症溶連菌』だっけ。
筋肉を物凄い勢いで壊疽させる症状。
あそこまで極端でなくても俺や68さんみたいな事態はいつ起きても不思議じゃないそうだ。
77Mr.名無しさん:02/07/07 16:35
洒落かと思ってたらシャレにならん話でビクーリしますた。
78Mr.名無しさん:02/07/07 16:37
昨日、風呂場でデカイゴキブリを生で踏んづけた
79Mr.名無しさん:02/07/07 16:38
ホントの話なんですか?ガクブル
80Mr.名無しさん:02/07/07 16:39
はい、マジです。
81 怖くて見れん:02/07/07 16:39
585 名前:Mr.名無しさん :02/07/07 16:21
>>エレファントマソ
じゃお礼に

http://members.aol.com/dni5/private/an1.rm

さっき落としたヤツなんだけど嫌いな人は嫌いかな?
でも好きな人は超スキ〜♪


586 名前:エレファソトマソ :02/07/07 16:28
>>585
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
激しく(・∀・)イイ!!
サンクスコ


587 名前:エレファソトマソ :02/07/07 16:28
age


588 名前:Mr.名無しさん :02/07/07 16:32
>>585
すでに見てた(w


589 名前:Mr.名無しさん :02/07/07 16:32
>>585
グロ注意報

82Mr.名無しさん:02/07/07 16:45
ボーナス貰ったんで風俗逝ってきたら、
1コ下の女の子が生でやらしてくれた。
それから小便をする度にティンコが熱くて痛い。
しかしそれだけで、他には異常はないから
病気かどうか判断できずにいる。
83Mr.名無しさん:02/07/07 16:46

俺は素足で家の中うろうろしてて
ふと、足の裏に違和感を感じた。

ガムテープかなんかだと思ってそのまま
ゴミ箱のあるとこまで歩いてった。
足の裏にはでっかいキリギリスが、ぺしゃんこになってひっついてた。
84Mr.名無しさん:02/07/07 16:47
>>82
手遅れになる前にその女の子に吸い出して貰え。
85Mr.名無しさん:02/07/07 16:50
>>82
素直に病院行って検査してもらえよ。
86Mr.名無しさん :02/07/07 16:55
>>83
キリギリスの呪いで、君は一生、遊び暮らすことができなくなり
蟻の様に働き続けて死んでいくのだ........
87Mr.名無しさん:02/07/07 16:57
1人暮し始めたばかりの頃。
夜中2時、ノックする音が。
不用意にもすぐドアを開けてしまった、そこには目つきの怪しい女が1人。
俺の顔を見るなり、ギョッとした顔。
「ここ○○さんの部屋じゃぁ…」
「いえ、違いますよ。自分1週間ほど前に越してきたんですけど…?」
「そ、そうですか。済みません…」
何だ、部屋間違えただけなのかな?とも思ったんだが、去っていく女を見て仰天!!
女は後ろ手に細長い紙包みを握っていた。

丁度包丁ぐらいの大きさの……
以前の住人がどうしようもない奴(女出入りが激しい、家賃滞納、サラ金からの督促状etc)
だったというのは随分経ってから他の住人や、大家から聞いた。
88Mr.名無しさん:02/07/07 16:57
生理が来ない・・・((((;゜Д゜)))
89Mr.名無しさん:02/07/07 17:11
>>88 男は普通ないだろう。
90Mr.名無しさん:02/07/07 17:14
>>89
本気でもない相手に生理がこないと
言われるほど恐いことはないよ
91Mr.名無しさん:02/07/07 17:18
>>90
仮に本気だとしても怖いよ。
「あのさー……」
だけでドキドキする。
92Mr.名無しさん:02/07/07 17:25
湯沸し器のスイッチが勝手に入ったり消えたりします。
93Mr.名無しさん:02/07/07 17:26
>>90 堕せと言えば済む話だ。お前が生んでもおれは面倒見るつもりないし、
結婚もしないよ。生みたければ勝手に生めと言う。堕すことがきまったら
ぎりぎりまで堕さないで、中田氏を徹底的に楽しむ。そうすれば
子供堕すことなんか、なんでもなくなっちゃうよ。(実話)
94Mr.名無しさん:02/07/07 17:36
>>93
脳内実話か……怖いね
95Mr.名無しさん:02/07/07 18:02
>>92
買い換えろ。
96Mr.名無しさん:02/07/07 18:09
エイズ検査で陽性が出ました…
97Mr.名無しさん:02/07/07 18:47
あかんでーそれは。
98Mr.名無しさん:02/07/07 19:19
>>96
ボツワナは成人男子の4割が陽性だそうだ。
ボツワナにいけばおまえは一人ぼっちじゃない。
99Mr.名無しさん:02/07/07 19:27
拾い物のウォーリーを探せなんだけどさ、
音楽が終わってからしばらくすると苦しそうな声が聞こえるんだよ!!
よく聞かないとわからないんだが、これは絶対霊の声だと・・・
なんて言ってるのかレス希望。俺にはくるしいって聞こえた・・・
ボーリュームフルで聞いてみてほしい。

http://membres.lycos.fr/phallusphincter/Waldo.html
100Mr.名無しさん:02/07/07 19:31
>>99
それオカ板で読んだような気もする。気のせいか。
101Mr.名無しさん:02/07/07 19:32
>>100
あったよ。
間違いない
102Mr.名無しさん:02/07/07 19:42
>>99
氏ね
103Mr.名無しさん:02/07/07 19:49
>>99
死ぬな、生きろ
104Mr.名無しさん:02/07/07 21:27
オカルト板で見つけてきたが怖かったぞ
声だけじゃなく映像にも注目
47 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/06/24 17:03
拾い物のウォーリーを探せなんだけどさ、
音楽が終わってからしばらくすると苦しそうな声が聞こえるんだよ!!
よく聞かないとわからないんだが、これは絶対霊の声だと・・・
なんて言ってるのかレス希望。俺にはくるしいって聞こえた・・・
ボーリュームフルで聞いてみてほしい。

http://membres.lycos.fr/phallusphincter/Waldo.html
105エレファソトマソ:02/07/07 21:48
(゚д゚)コワー
106Mr.名無しさん:02/07/07 21:50
>>104
フルボリュームで聞いて、隣の部屋の窓が開いたよ・・・
107Mr.名無しさん:02/07/07 22:34
>>99
本気でびっくりした。
108Mr.名無しさん:02/07/08 09:57
このスレ結構おもしろいな。
機会があったら、一度書いてみたい。
109Mr.名無しさん:02/07/08 10:01
お前の後ろになにかいるよ・・?

ほら・・PC画面になんか映ってる・・・
1101:02/07/08 22:00
うひっ!
111Mr.名無しさん:02/07/08 22:01
112Mr.名無しさん:02/07/09 11:24
おまえら、怖すぎじゃねぇか。手加減してくれよ!手にブツブツ出てきたろうが。
113Mr.名無しさん:02/07/09 11:32
>>112
俺なんか脱糞した
114Mr.名無しさん:02/07/09 12:04
115Mr.名無しさん:02/07/09 14:48
>111とか、>114ってどんなの??
怖くて見れないよ。
誰か教えて!

これも、怖いかな。
http://www.yaromat.com/macos8/index.htm
116Mr.名無しさん:02/07/09 14:53
夜中に目が覚め、金縛りにあった。
何か足下の方で気配がするんだが、顔が動かないので見れない。
するとズボンは履いたままなのに、ティムポがフェラされているような感覚を覚えた。
5分くらいすると意識がなくなり、次に目を覚ますと朝だった。
気持ちよかった。
夢精はしてなかった。
117Mr.名無しさん:02/07/09 14:53
>>115
それPCがマックになっちゃうヤツだっけ?
118Mr.名無しさん:02/07/09 14:57
>>117
おおご存知か。
FILE→Quitで脱出できるからやってみてYO! 
119Mr.名無しさん:02/07/09 14:57
お前ら一生童貞。
120Mr.名無しさん:02/07/09 15:01
アヒャ
121Mr.名無しさん:02/07/09 15:05
富士山に近い槍ヶ岳の様な名前だったとおもいます。
そこには標高の高い所で、万年雪というか、切り立った斜面一面に氷が張ってしまってしてツルツルにないる所があり、
靴にノコギリの歯の様な物を付けなくては1歩も登れず、また、足を外すと何百メートルも斜面を、一番下に待ち構えている岩場まで止まることなく真っ逆さまに滑り落ちてしまうそうです。
人の体は、頭が重いので、滑る落ちて行く間に必然的に頭が下を向いてしまい、
最後に岩場に強打し、
まるでスイカ割りの西瓜の様にパッカリの弾けてしまい、その死体はそこの山男達の間で
「西瓜」 と呼ばれているそうです。
まるで水死体が「どざえもん」と呼ばれるように。。。。
山に詳しい人がいらっしゃればお分かりになると思いますが、山で遭難されたりして亡くなった方々の死体と言うものは、探し当てられた時には、死亡の確認がされるだけで、
麓まで下ろすのは非常に労力が必要とされるために、なかなか運ばれず、多くの場合ムシロを掛けるだけになってしまうそうです。
122Mr.名無しさん:02/07/09 15:06
 彼は大学時代、山岳部の様なものに入っていました。いわゆる山男ですが、この話は、まだ入部して間もない頃にその槍ヶ岳(?)に登った時の話だそうです。
一行は縦に連なって山を登っていました。
こういった時、登山のルールとして、一番後ろには一番のベテラン、前には同じくらいのベテランが付くそうです。
この時、彼はまだ経験も浅く、隊の前から二人目にいたそうです。
例の氷壁にさしかかった所で、下を覗くと遥か下のほうに盛り上がっているムシロが見え、
前もって先輩に話を聞いていた
彼は「あぁあれが西瓜かぁ。まいったなぁ、嫌なもん見ちゃった」と思ったそうです。
しかしながら、まぁ、遥か下に見えるだけですし、なにせまだ初心者の域を出ていない彼にとって前に進むことが大変なことであり、そちらに夢中になり、すぐにその事は忘れてしまいました。
 一行に彼が加わっていたせいか、山小屋に到着出来ずに夕方になってしまいました。
しかしながら、難所は超えており、山小屋はもうすぐの所まで来ていたので、そう焦ることなく道とも言えないような道を進んでいました。
息を荒げながら彼がふっと見上げたその先に、下山してくる別の一団が見えました。
「あ、降りていく人達か........」。
「あれ?」。そうです、夕方に、山小屋に近い位の所から降りていく訳がないんです。。。。
夜になれば視界が無くなります。おかしいなと思った瞬間、前の先輩が前方の一団に気が付いたらしく、突然体を強ばらせ立ち止まってしまいました。
一行は張り詰めた様にその場に固まってしまい、彼は慣れない状況にパニックになってしまいながらも、声を出して原因を尋ねることもなぜか出来ずに前方を凝視していました。
前方の一団は、こうフワフワというかピョンピョンと浮かんでいるような跳ねるような足取りで、山小屋までの1本道を真直ぐにこちらに向かってきました。。。。
もう20メートル程という所まで近づいてきたとき。。。
123Mr.名無しさん:02/07/09 15:06
>>121
何で途中までなの?
124長くて書けなかった:02/07/09 15:07
その一団が一様に「西瓜」であることに気が付きました。
さっきまでの言いしれぬ不安感が、一瞬にして恐怖感にかわりました。
それらは、パッカリと頭を割って、真っ赤な血を流しながらも千鳥足で近ずいてきます。
とうとう、西瓜の一団と先頭がぶつかりました。それらは、ゆっくりと先頭から、メンバーの顔の前まで顔を持ってきて、じっくり覗き込んでは、次々と横を通りすぎていきました。
幾つ西瓜がいたのかは分かりませんが、どうやら交差し終わったのか、金縛りのようなものが取れ、
「なんだったんだろう」と彼が後ろを振り向こうとしたその時、
「後ろをふりむくなぁ〜!!」
と一番後ろのベテランの先輩が大声で叫ぶのが聞こえました。
ビクッとして体が強ばりしながらも、動ける様になった一行は、一目散に山小屋を目指しました。
 山小屋について、早速、先輩に西瓜の一団と、振り返るなと言われた理由を尋ねたのは言うまでもありません。
彼が聞いたのは、やはり、あれはここで亡くなった方々の霊の様なものであり、
また、一団が通りすぎた後に振り返ると、そのまま山を引きずり下ろされてそのままあの世に行ってしまうという言い伝えがあるとの事でした。
 最後に付け加えておきますが、彼ら一行は、その後何事もなく無事に山を降り、彼 (友人の兄)は今では神父になっているそうです。。。。
125Mr.名無しさん:02/07/09 15:07
>>115
おもしろい、壁紙まで変わるのな
126Mr.名無しさん:02/07/09 15:08
>>121
あんま怖い話とかではないね
127126:02/07/09 15:09
あ、続きがあるんだ スマソ
128Mr.名無しさん:02/07/09 15:10
考古関係。仕事がら墓を掘ることは多い。
421のように、1000年以上古い時代の霊が出たうわさはほとんど聞かないが、
中世以後の霊出現は時々聞く。僧侶の墓を掘りあて、そのとき出た人骨や錫杖などの
遺物を仕事場に保管していた。あるとき、仕事場の事務所の窓から僧侶の横顔がふと見えた。
ところがその窓は2階で、下は川だから誰も上れるはずがないことに気づいて、
慌てて線香買ってきたそうだ。
ほかにも中世の火葬場掘った連中が霊を見たとか、誰もいないのに物音や気配を感じたって話は多い。
オレ自身は見たことないのだが、近世の墓を掘った時の話をしよう。
墓石に、この下に眠っている者がいるので暴かないでほしい、
というようなことを書いてる墓もあったが、こっちは仕事だから仕方なく暴くんだ。
当時は土葬が多かっただろ。時代が近いからまだあまり腐ってなくて、というか、
木棺とか丹波焼の壷棺の蓋を開けると腐っていく途中のような状態の遺体があって、
ボロボロの袷着てて、髪の毛も残ってるやつがあった。棺の底には遺体から溶け出した脂が
2センチ位の厚さで溜まっていた。男ならキセル、女ならカンザシ持ってたな。
なかには異常な墓もあって、通常の倍深く掘って、頭を下にして墓穴に押し込むように
埋葬された遺体があった。異常死か犯罪者だろう。こんなの考古学じゃねえって感じ。
129126:02/07/09 15:12
ちょうどいい怖さでした サンクス
130Mr.名無しさん:02/07/09 15:13
http://www.history.gr.jp/showa/tushu.html
昭和12年本当にあったこと

131126:02/07/09 15:18
ミイラ船良栄丸
http://www.kdn.gr.jp/~takion/no2.htm
これ結構怖いってか壮絶だよ 実話だし

132Mr.名無しさん:02/07/09 15:22
 私は幽霊信じる派の人間です。私もあなたのように、霊なんている理由がない、
お化けなんてバカバカしいとずっと思い続けていました。私の実家からほんの少し
離れた所に「犬鳴峠」という所が有ります。この峠、今はトンネルが開通し、
峠道は完全に交通量‘0‘に近い道なんです。

 ちゃんと舗装してあって、標識や、反射鏡なんかも有りますよ。…しかしですね
、無いんですよ。鏡が。反射鏡についているあの上の部分が。峠のカーブにさしか
かる度にだいだい色の棒の部分しか。それこそ20本以上も。なんでだと思います?
…昔、もう2、30年になると聞いていますけど、人がガソリンをかけられ、焼き殺
されたとか。この峠で。んで、反射鏡にその人の顔が映り、もう何十台とカーブを
曲がりきれない車が岸から落ちたり、事故が絶えないんです。

 さらに! 封鎖されているんですよ。電話BOXが。鉄の板で四方を囲み、鎖でぐる
ぐる、それこそ何十巻も。中身はあの身近な緑のカード式公衆電話だとか。それは何故か?
消えているんですよ、人が。人間が。僕らと同じ若い年代の男性が通話中忽然と姿
が消えたんだそうです。もう、捜索願いが出されていた事も近くの古い人の間しか
知らないとか。この峠にある電話BOXは全て封鎖されています。

 「犬鳴ダム」、自殺の名所です。ギャー、怖い。こうして書いていても、寒気が
私を包みます。まだ書きたい事はたくさんあります。集合写真の私の頭が無かった
話とか、金縛りとか色々…。
133126:02/07/09 15:26
>>132
(゚д゚)コァーイ!!
134Mr.名無しさん:02/07/09 15:33
おもしれー。もっともっと恐い話キボンヌ
135学芸員:02/07/09 15:36
佐倉の歴博を友人(見える人)と見に行ったら、
ここは嫌なものがいっぱいこっちを見ているといいました。
確かに、民俗関係の展示が多く、呪術の道具や、
神社の古いお面など、本来は御神体になってるものとかが展示してあります。
私は霊感0なので、もしあったらもっとすごいものにであってた可能性が……
136Mr.名無しさん:02/07/09 15:37
このスレみて恐くてトイレの戸あけてしょんべんしてたら
戸がかってにしまったYO。コワーヽ(`Д´)ノ
137Mr.名無しさん:02/07/09 15:38
>>132
何県ですか?
138Mr.名無しさん:02/07/09 15:40
>>136
(・∀・)ソコニイタンダヨ!
139Mr.名無しさん:02/07/09 15:45
うちの近所に壬無神社(ミナシノジンジャ)と言う古い神社があります。

夏には夏祭りが行われ地元の人に親しまれています
140Mr.名無しさん:02/07/09 15:48
さっき取り立て屋のヤクザが家にきた
両親から送られてきた仕送りの現金書留を持って行かれてしまった
・・・ってこれは怖かった話だな、スマソ

来月からは振込みにしてもらおう
今月はどうやって過ごすかなあ
141Mr.名無しさん:02/07/09 15:48
>>132
殺した人達は呪い殺されたんでしょうかね?
142Mr.名無しさん:02/07/09 15:49
>>139
で?
143Mr.名無しさん:02/07/09 15:51
>>140
それは怖いね
ヤクザに殺された人って亡霊になって呪ってくれれば
それ以上ヤクザに苦しめられる人もいなくなるのにね
144Mr.名無しさん:02/07/09 15:52
145Mr.名無しさん:02/07/09 15:57
>>144
犬鳴峠コワー。絶対に行く事はないと思うね。
146Mr.名無しさん:02/07/09 16:01
>>144
トンネルの写真あるけどめっちゃ怖いよ
この世のものとは思えない
147Mr.名無しさん:02/07/09 16:03
犬吠崎といい犬の名がつく地名はろくなとこねーな コワッ
148Mr.名無しさん:02/07/09 16:05
もっとキボーン 
怖い話しキボーン
149Mr.名無しさん:02/07/09 16:06
怖い話は聞きたくないんだけど、聞きたいとも思っちゃうんだよね。
で、後悔する
150Mr.名無しさん:02/07/09 16:06
>>149
禿に胴囲
151Mr.名無しさん:02/07/09 16:07
怖い話は聞きたいけど、犬鳴峠みたいな所には逝きたくなーい!
152Mr.名無しさん:02/07/09 16:08
>>147
犬神とかも、禍々しいイメージがあるね。
153Mr.名無しさん:02/07/09 16:08
◎済南事件◎
済南事件に於て、支那兵が我が居留民に加へた暴虐凌辱は言語に絶する
悪鬼の所行であった。事件直後に惨死体を実見した南京駐在武官・佐々木到一中佐は
其の手記に次の如く記した。
http://sinobu10.hoops.ne.jp/sainannjikenn1.html
154Mr.名無しさん:02/07/09 16:08
155Mr.名無しさん:02/07/09 16:10
読んでる間は暑さ忘れられるな
156Mr.名無しさん:02/07/09 16:11
後ろが気になる。
157Mr.名無しさん:02/07/09 16:13
志村ーウシローーーー
158Mr.名無しさん:02/07/09 16:15
右の肩が重いんだけど・・・急に。
159Mr.名無しさん:02/07/09 16:16
もっとありませんかい?
オカ板行った方が早いかな
160Mr.名無しさん:02/07/09 16:17
>>154
その事件には怖さよりも憤りを覚えたよ
161Mr.名無しさん:02/07/09 16:17
>>158
左肩は守護霊で、右肩は・・・・・悪霊だぁぁぁぁぁウヒヒヒヒヒィ
162Mr.名無しさん:02/07/09 16:21
>>161
(|||゚Д゚)ヒィィィィ!!
163Mr.名無しさん:02/07/09 16:24
>>158
今日、寝るとき気をつけろよ・・・
お前の真上に悪霊がっ!!!!
164158:02/07/09 16:26
マジでやめてくれヽ(`Д´)ノ
165Mr.名無しさん:02/07/09 16:27
こわいこわい
166Mr.名無しさん:02/07/09 16:28
>>158
なにか視線感じないか?
167Mr.名無しさん:02/07/09 16:30
それより怖い話してくらはい
168Mr.名無しさん:02/07/09 16:31
>>158
暗い部屋の端には体育すわりをした青白い女の子が!!!!
169Mr.名無しさん:02/07/09 16:31
恐い話をコピペしてくるってのは?
170Mr.名無しさん:02/07/09 16:31
連れてきていたずら汁
171Mr.名無しさん:02/07/09 16:32
>>167
人魂をみますた
172Mr.名無しさん:02/07/09 16:33
漏れの家は寺です。本当に。
173Mr.名無しさん:02/07/09 16:34
>>172
ぼーさん?
174Mr.名無しさん:02/07/09 16:34
>>171
リンが燃えたものです
175Mr.名無しさん:02/07/09 16:35
耳無しホウイチの話とかでも
怖い話し方上手の人が語るとかなり怖いよ
176Mr.名無しさん:02/07/09 16:35
>>174
そっか!安心したよ。
小学生の頃に見てメサクサ怖かったんだけどリンだったとはなぁ〜

ところでリンってナニ?
177Mr.名無しさん:02/07/09 16:36
他スレにも書いたけど、私でオナってるヤシがイクときの声で
起こされることがしばしば。
数十キロ離れてるんだけど。
本人に確認したら、その時間にイッたのを認めますた
178Mr.名無しさん:02/07/09 16:36
179Mr.名無しさん:02/07/09 16:37
稲なんとか・・っていう怖い話するオッサンは怖い
180Mr.名無しさん:02/07/09 16:37
>>177
新手の複式呼吸使い?
181Mr.名無しさん:02/07/09 16:38
>>178
くだらねw
182Mr.名無しさん:02/07/09 16:38
>>179
稲垣メンバー?
183Mr.名無しさん:02/07/09 16:39
そもそも怖いと恐いの違いが分からない
184Mr.名無しさん:02/07/09 16:40
虫歯を2年放置してます((;゚Д゚)ガクガクブルブル
185Mr.名無しさん:02/07/09 16:40
稲元 X
稲垣 △
稲川 ○ 
186Mr.名無しさん:02/07/09 16:40
>>177
今日、君でオナってみるから画像うpしてくらさい。
実験です、まじで。
187Mr.名無しさん:02/07/09 16:43
鏡見たらものすごい醜い化け物がこっちを睨んでました
俺でした

お終い
188Mr.名無しさん:02/07/09 16:43
去年の夏の話ですが

彼女が電話で「花火を見に行かない?」と言いました
あいにくその日は別の用事があり
「ごめん、その日は行けない」と断りました

じつのところその日はメールで知り合った
女の子と花火を見に行く約束をしていました

まだ会ったことは無かったのですが
写真を見せてもらいすっかり気に入ってしまい
彼女との別れも考えていました

そして当日・・・
189Mr.名無しさん:02/07/09 16:43
>>186
ヤシみたいな強烈なオナニーじゃないと届かないんでムリ。(w
190Mr.名無しさん:02/07/09 16:44
中学校の時に生霊を見た。
朝、学校休みだった子が移動教室の時間いた。
休むのやめてやっぱり来たんだなと思ってたけど、次の日、本人に聞いたら
やっぱり休んでたらすぃ。実験かなんかで授業中ゴチャゴチャしてたけど、
何人かに聞いたらやっぱりなんとなくいたような気がする。と・・
よほど魂がその授業に出たかったのかにゃ。
191Mr.名無しさん:02/07/09 16:44
>>187
すでに何者かが憑りついているんですよ
192Mr.名無しさん:02/07/09 16:45
もっと((;゚Д゚)ガクブルするような話はないの?
193怖い画像:02/07/09 16:46
194Mr.名無しさん:02/07/09 16:47
>>189
俺のほうがすごいかもわからんYO?
毎日しますんで。まじで。
195Mr.名無しさん:02/07/09 16:47
>>193
ギャーーーーーーーーーーーーー((;゚Д゚)
196怖い画像:02/07/09 16:47
197Mr.名無しさん:02/07/09 16:47
>>193
てるみ
198Mr.名無しさん:02/07/09 16:48
>>196
生前の宅八郎
199コピペ:02/07/09 16:48
一番怖かったのはこれかな・・

175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
200Mr.名無しさん:02/07/09 16:49
深夜2時ごろ近道しようと思い
全く人通りのない道を歩いていたら
道路の中央で赤い着物来たおかっぱ頭の少女が
なにか歌いながら毬をついてたの見た時は
ビビって失禁しそうだった
なんせ毬ついてる手の5指が全部欠けてたんだし
201Mr.名無しさん:02/07/09 16:50
>>199
こうゆう怖い話イイ
202Mr.名無しさん:02/07/09 16:51
>>200
飲みすぎはイクナイ
203Mr.名無しさん:02/07/09 16:52
>>199
こえー!!!銭湯の主人のおっさんの嫌がらせか!?
204Mr.名無しさん:02/07/09 16:52
文章で怖いと思ったことが無い。
想像力が足りんのかなぁ・・・・
205Mr.名無しさん:02/07/09 16:53
盛りあがってきましたっ

どんどん逝きましょ!!
206Mr.名無しさん:02/07/09 16:53
>>204
うん 光景とか想像しながら読むとかなり怖いよ
207188:02/07/09 16:54
メル友との約束の場所に着くと
そこには品のよいおばさまが1人・・・

約束の時間になり
時計を見ながら「まだ来ないなあ」と思っていると
鋭い視線を感じ、視線の方向へ首を向けると
さきほどのおばさまが私のほうを見ている

すると・・・
208Mr.名無しさん:02/07/09 16:54
>>200
なんか似た話聞いたことあるぞ!
209Mr.名無しさん:02/07/09 16:55
今夕方だからまだ平気だけど
深夜に部屋暗くして読んだら結構怖そうだね
210Mr.名無しさん:02/07/09 16:56
夜、読んだら後ろに気配を感じマスヨ。
211Mr.名無しさん:02/07/09 16:56
ハードディスクがガタガタするブラクラがあったって本当??
212Mr.名無しさん:02/07/09 16:57
>>211
なんかCDトレイが勝手に開くブラクラ(? があるって話なら聞いたが
213Mr.名無しさん:02/07/09 16:58
怖いの怖いの飛んで逝けぇえ あはははははははは
214Mr.名無しさん:02/07/09 16:59
もっと怖い話しお願いします
215Mr.名無しさん:02/07/09 16:59
ブラクラってまだ一度も踏んだ事ないんだけど
踏むとどうなるんだ?ぶっ壊れんの?
216Mr.名無しさん:02/07/09 16:59
>>176
りん 【燐】
〔phosphorus〕窒素族元素の一。
元素記号 P 原子番号一五。原子量三〇・九七。
リン灰石などのリン酸塩として産する。
常温では固体で、同素体として黄リン(または白リン)・黒リンのほか赤リンなどの相がある。
殺鼠剤(さつそざい)・農薬・マッチの製造に用いる。
動物の骨や歯の構成成分で、かつリン酸エステルなどの形で ATP ・ DNA ・リン脂質など生体の
重要な化合物の構成成分となる。〔自然科学では「リン」と書く〕
217Mr.名無しさん:02/07/09 17:00
188は?
218188:02/07/09 17:03
わたしの脳裏にひらめいた・・・
「似ている・・・写真のあの子に」

おそる、おそる、おばさまに近づき
「○○と申しますが・・・」と声をかける

そして返ってきた言葉は
「あ、はじめまして、××です」

この瞬間、心が凍りつきました
「な、何年前の写真だよ」心の中で叫ぶ
そして苦痛の時間が始まる・・・
219Mr.名無しさん:02/07/09 17:03
最近、オカ板いってないなぁ・・
220Mr.名無しさん:02/07/09 17:05
漏れもこの板にハマって以来他の所にあんまり行かなくなったな・・・
ネトヲチ板って消えたの?
221Mr.名無しさん:02/07/09 17:06
数週間前の事 
友人の奥さんが焼身自殺した
詳しい事情・理由はあえて聞かなかったが通夜の時憔悴しきった友人から遺書を読まされた

最後の最後まで私を苦しめたわね
これから私がどう復讐するかみていなさい

と書きなぐってあった

たぶん友人の浮気癖が原因だとは思うが・・・
人当りの良い奥さんだったが・・・
祟りという現象が存在するのかどうか・・・
222コピペ:02/07/09 17:08
7 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:41

小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。

8 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:42

何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ?記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました。
223コピペ:02/07/09 17:09
9 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:42

この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。

10 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43

木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったUが「うわ、やべ!」って思ったらしいです。
中で人が首吊って死んでたんやと。
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたOが
すごい声で叫び出したらしいです。
「お母さん!!」って。
224コピペ:02/07/09 17:10
11 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43

叫び続けるOを置いてUはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへUがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Oのおかんが死んでる!」って言いながら。
あん時は凍りました。

12 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43

その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくOはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。
225コピペ:02/07/09 17:11
13 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:44

ありがちな話っす。「あの小屋に幽霊が出る」って話になるんすよ。
その自殺以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺は首吊り死体が
すさまじい状態になるって何かで知ってたので
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「首吊り女の霊が出る」って。

そんである日、また別の友人Sに誘われたんすよ。
「お前、そんなに霊に詳しいんやったら見に行かん?」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Sは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。

14 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:50

ありゃ?書き込めん。

次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Sがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの?」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのSがすごい大人しかったんで
「これはマジで出たか!?」って思ってその日一日Sにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W
226コピペ:02/07/09 17:11
15 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:51

ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの?」には「うん」って言うけど
「何を見たの?」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごい顔した女の幽霊見た」とか言うじゃないですか?
俺はもう「Sは本当に幽霊を見たんだ」って思って興奮して
「どんな幽霊か、どんな感じしたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にSが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。

16 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:51

Sが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中にすげー声で叫んでるOがいた」って。

17 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:51

オチらしいオチはありません。
Sはその後二度とその話はしてくれないし、
俺もおもしろ半分で人に怖い話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったOがその後どうしてるかは誰も知らないし、
俺は一回だけ見せてもらったOの妹の顔を時々思い出すだけです。

これが俺が小学校の時あった洒落にならない怖い話です。
多少脚色は入ってますが、大体事実です。
何か怖い話を求めてたみなさん少しは満足されましたか?
227Mr.名無しさん:02/07/09 17:13
この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場所はついに教えてくれませんでした。
でも、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。
彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。
彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む4人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着したのは、
もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰ってくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「???」
10mほど後ろで、2台目の車に乗っていた4人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く固まっていたそうです。
しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか?」
と叫んで近づこうとしたその時、 2人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまったのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら4人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
228Mr.名無しさん:02/07/09 17:13

とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後2人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・?と思うより先に不気味に思い、逃げるか?と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、 と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
「か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの2人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。 崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。
229188:02/07/09 17:14
魂の抜け殻となったわたしは
適当に話を合わせながら
夜店でビールやつまみを買い込み
おばさまと花火大会の会場へ・・・

ここまで来てしまっては仕方が無いので
花火だけでも楽しもうと
ビールを片手に花火を観賞

ずっと上を見ていたので首が疲れて
ふと前のほうを見ると、見覚えのある後姿が・・・
230Mr.名無しさん:02/07/09 17:14
188が良い味出してるよ
231Mr.名無しさん:02/07/09 17:16
↑ こえー・・・
232Mr.名無しさん:02/07/09 17:20
興味本位でオカルト板のぞいてきたけどクソスレばかりだな
こっちのがこえ〜
233Mr.名無しさん:02/07/09 17:20
ビビリますた
234Mr.名無しさん:02/07/09 17:21
>>232
同感
厨房板っぽいね あそこ
235Mr.名無しさん:02/07/09 17:22
怖い話し最高!!
この鳥肌がささーって立ちくる時の感覚がなんとも言えんン
236Mr.名無しさん:02/07/09 17:23
呪いのビデオシリーズってのレンタルしてみたんだけど、マジ怖い。
今日返さなくちゃならないけど、怖くて触りたくないYO。
237Mr.名無しさん:02/07/09 17:24
>>226
Oがめちゃめちゃかわいそうで泣けた。・゚・(ノД`)・゚・。
きっとお母さんの事を考えて叫んでいたんだよね?
238Mr.名無しさん:02/07/09 17:24
吊り橋は話だけでも十分怖いが
できれば実写で見てみたい・・・
あまりリアルだと失神するかも
239Mr.名無しさん:02/07/09 17:26
どっかの遊園地のお化け屋敷に
第2の道ってのがあるらしいね
正規のコースは一本道で別れ道などはない
ただ時々第2の道が出現してそこに間違って入りこむと
帰ってこれなくなるという・・・
まぁ遊園地の客寄せのタメの造り話しだろうけど
240188:02/07/09 17:26
わたしの視線を感じたのか、運命のいたずらか
見覚えのある後姿が振り向く・・・そしてわたしと目を合わせる
次いで視線はわたしの隣に座るおばさまへ

そして一つの恋は終わりを告げました
あのときの困惑した彼女の表情が忘れられません

後日談として・・・いま、わたしの隣には件のおばさまが
241Mr.名無しさん:02/07/09 17:27
>>240
お前まだいたのかw
242Mr.名無しさん:02/07/09 17:29
>>240
自業自得だな
243Mr.名無しさん:02/07/09 17:30
熊本の人いるかな?
西南戦争の田原坂ってマジですごいって聞いたけど…
244Mr.名無しさん:02/07/09 17:30
高校のとき、天文部に入っていた。
月に一度、学校の許可を取り、夜中に屋上で天体観測をしていた。

夜中の3時ごろ、曇ってきたので、一人で適当な教室に行き、
寝袋に入った。目は十分に闇に慣れていたので、電気は消したままだ。

少しして、トイレにたち、教室に戻った。
トイレの明かりに目がなれていたため、寝袋の場所が
わからず、教室の電気をつけた。

教室の窓一面に、血まみれの人たちの顔が映った。
245Mr.名無しさん:02/07/09 17:32
>>237
違うでしょ。
多分、Oは引っ越した後で一家心中かなんかで死んだんだよ。
そして、母への執着が強いあまり、Oの母が自殺した小屋の自縛霊となってたんだと思う。
246Mr.名無しさん:02/07/09 17:33
>>244
>教室の窓一面に、血まみれの人たちの顔が映った。

ストレートすぎ(w
もっとヒッパレ
247Mr.名無しさん:02/07/09 17:33
夜中は怖くて見れないから
夕方のうちにこのスレよんどこ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
248Mr.名無しさん:02/07/09 17:34
>>247
かわいいな、お前(´ー`)
249Mr.名無しさん:02/07/09 17:41
こういう話読んだ後しばらくは
部屋の隅や家の中などの暗がりを妙に意識してしまう
単なる気のせいだが気配も感じたりするなぁ
250Mr.名無しさん:02/07/09 17:43
>>249
お前の家の四隅にふっとOがいるかもな。
251Mr.名無しさん:02/07/09 17:43
そして、突然大声で「お母さん!お母さん!」って叫びだすかもな。
252Mr.名無しさん:02/07/09 17:44
>>251
それは違うだろ
253Mr.名無しさん:02/07/09 17:45
さらに、反対側にお母さんが・・・・
254Mr.名無しさん:02/07/09 17:48
真っ暗な部屋の中、
パソコンのディスプレイの光に照らされたおまえらの顔が・・・・・・

きゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!
255Mr.名無しさん:02/07/09 17:48
>>245
そういう話か・・・幽霊で見たってことね。
無惨だ・・・。
256249:02/07/09 17:48
ヽ(`Д´)ノ  イヤァァァァ!!
257Mr.名無しさん:02/07/09 17:51
小学生の時「学校であった本当に怖い話」とかってゲームを
やってちびりそうになった・・・。
258Mr.名無しさん:02/07/09 17:59
アダルトOKな巨大無料レンタル掲示板登場!使っちゃおう!
http://www.1oku.com/index2.html
259Mr.名無しさん:02/07/09 18:14
右の肩の重いの取れますた。


アレー、盛下がっちゃったの?
260Mr.名無しさん:02/07/09 18:21
夜まで待機だ。
261Mr.名無しさん:02/07/09 18:22
>>259
夜中にまた来るぞ
262Mr.名無しさん:02/07/09 18:23
了解しますた!!
263Mr.名無しさん:02/07/09 18:55
ttp://www.cotw.jena.co.uk/cotw/125-6ua3/green09a.jpg

怖い画像ならあるぞ。勇気があるヤシはぜひ挑戦してみてみれ。
264Mr.名無しさん:02/07/09 19:00
怖い話はまって5時ぐらいからずっとオカ板見てるけど怖いよ
265Mr.名無しさん:02/07/09 19:02
>>263
誰か解説してくれ〜
266Mr.名無しさん:02/07/09 19:05
>>264
(・∀・)トイレイケナクナルヨ!
267Mr.名無しさん:02/07/09 19:06
>>264
俺も見てる。コワスギ。

>>266
トイレいけないので外で立ちションしてきましたがなにか?
268Mr.名無しさん:02/07/09 19:06
俺ってきっと思いこみ激しいんだろうな。
こういうの見ちゃうと視線とか感じまくりでこわひ。
269Mr.名無しさん:02/07/09 19:09
>>268
その内それが快感に・・・
270Mr.名無しさん:02/07/09 19:10
>>268
おれも誰かに見られてる気がするよ
271Mr.名無しさん:02/07/09 19:10
高速道路で頭探してる幽霊の話が聞きたい
272264:02/07/09 19:11
まじ怖いです
風で窓がガタっとか鳴るだけでビビリまくりです。
食い入るように読んでて、急に電話が鳴り出した時なんか
チビルかと思いますた。心臓にワルー
273Mr.名無しさん:02/07/09 19:13
>>270
盗撮されてんぞ。
274Mr.名無しさん:02/07/09 19:13
>>272
立ちションもいいけどこれから暗くなっちゃうよ
275Mr.名無しさん:02/07/09 19:14
>>274
連れションしる!!
276Mr.名無しさん:02/07/09 19:15
台風も来るよね…ニヤ
277Mr.名無しさん:02/07/09 19:15
>>274
空き缶にしる!!
278Mr.名無しさん:02/07/09 19:16
>>271
話したいけどやまやまだけど
書いてる途中で自分で怖くなるからムリ!
279Mr.名無しさん:02/07/09 19:16
>>275
さっき逝ってきた
280Mr.名無しさん:02/07/09 19:17
オカ板見てるんなら、これは怖い!と思うような話見つけたら
ぜひコピペしてくだされ
281Mr.名無しさん:02/07/09 19:19
282Mr.名無しさん:02/07/09 19:20
まじで恐い時って体が硬直するよね・・・。
283Mr.名無しさん:02/07/09 19:21
抜いても抜いても肩から白い毛が生えてきます
284Mr.名無しさん:02/07/09 19:22
>>282
自分はトイレにいく回数も増える(w
285Mr.名無しさん:02/07/09 19:26
何年か前まで一人暮らししてたアパートでの話
夜中の2時頃、友達が遊びに来るって言うんで待ってたんだ。
友達の家は俺んちまで自転車で30分位で友達はやはり自転車で
俺んちに向ってた。途中、通るたびに気味が悪いと思う
学校のだだっ広い校庭を見ながら走ってたんだって。
校庭を見ていたので気付かなかったらしいんだけど、前方を見ると
小学校低学年くらいの男の子が道の真中で縄跳びしてるんだって。
友達は「こんな夜中に縄跳びか...」ってちょっと変に思った程度で
男の子の方に向ってすれ違う為に友達は横にずれて通り越そうとした時
男の子の方を見ると男の子の方も横目で見てたんだって。つまり目が合ったと。
で、何故か友達は急に力が抜けてきちゃって自転車もすごーくゆっくり
しかこげなくてヤバイヤバイって思ってたら気付くと男の子が横に来てて
「おにいちゃん」って言ったんだって。でもその男の子、服に血がみたいのが
いっぱいついてるのがわかったんだって友達は「うわぁー」つって全速力で
逃げたんだって。で、うちに着くと「ヤバイのみた」って言って
ブルブル震えてたので、くる途中にあった事を聞いてるとテーブルの置いて居た
俺のコップが「パンッ」っつって割れた。これも結構怖かった。
286Mr.名無しさん:02/07/09 19:28
(|||゚Д゚)ヒィィィィ!!
287Mr.名無しさん:02/07/09 19:32
>>285
家に連れてきてたのではないか
288Mr.名無しさん:02/07/09 19:33
>>285
読み終わったらパソコンからキシッって音したぞゴラァw
289Mr.名無しさん:02/07/09 19:35

514 :ナナシアター.swf :02/07/09 17:16 ID:???
ゾッとした(´д`)
ttp://www.mayhem.net/juke/forever.swf



(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
290Mr.名無しさん:02/07/09 19:36
>>288
ゴキチャンが間借りしてるかも
291Mr.名無しさん:02/07/09 19:38
誰か>>289みて〜
そして感想きかせてー
292Mr.名無しさん:02/07/09 19:39
怖くて開けません
293Mr.名無しさん:02/07/09 19:41
おい、パソコンがピッってなったぞ!!
こんなことなかったぞゴラァ
294Mr.名無しさん:02/07/09 19:42
キテます。キテます。ハンドパワーです。
295Mr.名無しさん:02/07/09 19:44
>>289

524 名前:ゴースト ◆BS.DlacM :02/07/09 19:42 ID:???
>>521
熊の人形と女性の身体が、
音楽にあわせて画面右にスクロールするフラッシュ。
不気味なので少し精神的有害

ラウンジの鑑定人の人に鑑定してもらいマスタ。
296こぴぺ:02/07/09 20:01
「感染する憂鬱」

・・・帰郷するのが31日になった。
帰郷ラッシュがすぎた東京駅。
妙にだだぴろく感じる構内には寂しさが漂っている。
私の荷物は小さな緑のバックが一個。
・・そこにはお金とThinkPadのみが入っている。
私はこのスタイルで帰郷するようになって10年近くになった。
旅行ではないので着替えを持っていく必要はないのだ。
いつも出勤する姿そのままで東京駅の構内を歩いていた。
白い女が立っていた。
八重洲中央・新幹線切符売り場の近くに女は立っていた。
妙に広い空間の真ん中に女は立っていた。
人形のように動かなかった。
絶句。
297こぴぺ:02/07/09 20:01
ウエディングドレス。
女はウエディングドレスを着ていたのだ。
数秒後、駄目押しに私の心に強烈な「憂鬱」を突き立てた。
それはスカートの裾の異常な汚れだった。
薄汚れ黒くシミになっている裾。
あああああ、なんてこった。
汚れた純白のウエディングドレスなんて。
やめてくれ。
彼女の不幸の歴史が私の身体全体に感染した。
そこからは不幸の憂鬱以外想像できない。
楽しい想像の世界に逃げさせてくれない、強力な陰のパワーが溢れていた。
幸せのロジックからの落差。
極端な対比。
愛と憎悪。
これほど憂鬱にさせてくれた恐るべき人物には初めて出会った。
・・・・ウエディングドレスとは反則だ。
彼女の事は一生わすれないだろう。
これからウエディングドレスを見るたびに絶対に思い出してしまう。
この年齢でトラウマを経験させてくれるとは・・・。
憂鬱は感染する。
彼女の横を通り過ぎた人間は、すべて憂鬱になったと思う。
しかし彼女は天使のような微笑みを浮かべていた。
幸せの絶頂期の夢の中で生きている彼女は幸せなのかもしれない。
ある意味では私より・・・・。
私は、ますます憂鬱になった。

298Mr.名無しさん:02/07/09 20:05
ちょっとスレ違いだがワンダースワンのソフト「TERRORS」をやってみれ。
携帯ゲームの雑なグラフィックがいかにもな雰囲気で怖い。
ソフトと本体で3000円も出せば買えると思う。
299296:02/07/09 20:07
あれ?これつまらなかった?
俺もすごい憂鬱になった。
300Mr.名無しさん:02/07/09 20:10
>>296
怖くはないね
301296:02/07/09 20:14
>>300
じゃあ恐いのさがしてきまふ。とびっきりの。
302Mr.名無しさん:02/07/09 20:15
>>296
なんだかなぁってのが感想。
303Mr.名無しさん:02/07/09 20:16
>>301
なんか、怖くなってきた
304296:02/07/09 20:50
うおっ、なぜかコピペしてここに貼ろうとするとパソコンが止まる・・・
しかも2回目。
305Mr.名無しさん:02/07/09 20:50
>>304
地味に怖いな…
306Mr.名無しさん:02/07/09 20:53
自分が四半世紀も生きてて
なお素人童貞である事実のほうが
怖いです。
307Mr.名無しさん:02/07/09 20:57
>>306
怖い、、、、、、、、
308Mr.名無しさん:02/07/09 20:57
>>306だけじゃないから心配するな
309Mr.名無しさん:02/07/09 21:05
昔、火葬場でバイトしてたんだけどよー、死体焼いてる途中でガスバーナー
が動かなくなったんで、一旦ガス止めて、オーブンあけて棺おけ出したんだ
よね。煙が出てきてなんか肉が焼ける匂いがするんだけど、結構身近な匂い
なんだよね。で、棺の蓋はもうほとんど焼けてて、焼けただれた死体がまる
見えでさ、目玉もなくて顔も穴だらけで真っ黒だった。そんで内臓みたいの
がまだ熱で煮えくり返っててぐつぐついって泡立ってた。
そんな俺だけどいまだにビーフステーキは大好物です。大根卸しのタレをか
けるとうまいね。
310Mr.名無しさん:02/07/09 21:22
>>309
強者だ
311Mr.名無しさん:02/07/09 22:09
>>309
ていうか、オーブンって言うな!!
まさか、食ったんでないよな?
312Mr.名無しさん:02/07/09 22:09
自分が30歳過ぎて
なお週1本はギャルゲー買ってる事実のほうが
怖いです。もちろん真性童貞。フリーターです。
313Mr.名無しさん:02/07/09 22:10
>>312
(((((((((;゚д゚)))))))))))ガクガクブルブル
314Mr.名無しさん:02/07/09 22:22
昔クロネコに追い掛けられた。
割り込みしたくらいで。
315Mr.名無しさん:02/07/09 22:29
クロフネ強かったな
ドバイ行ってほしかった
316Mr.名無しさん:02/07/10 00:52
ついこの前、僕が経験した話を聞いてください。

先月の下旬、小雨がぱらつく夜中の3時ころでした。
部屋の窓をかすかにたたく音が聞こえてきたので、なんだろうと思いあk
317Mr.名無しさん:02/07/10 01:03
>>316
ど、どうした…?
318Mr.名無しさん:02/07/10 01:04
>>316
ひぃぃぃぃぃ
316が殺されたよう
319Mr.名無しさん:02/07/10 01:10
>>308
いや、本来は心配すべきだと思うぞ。
心配してどうなるものでもないが…
320Mr.名無しさん:02/07/10 01:13
>>319
いや、あの文章みてると心配つーか
あんまり思い詰めすぎるのもどうかなと思ったんで。
321Mr.名無しさん:02/07/10 01:39
>>320
やさしいなぁ。
…あなたも>>306と同じで25歳以上で素人ドテーイなんですか?
322あなたの後ろに名無しさんが・・・:02/07/10 01:44
>>321
まさか…
そんなことがあるわけn
323Mr.名無しさん:02/07/10 01:45
>>321
25歳以上の非童貞だが現状は童貞みたいなもんだから
気持ちはわかるんだよ。
まあ余計なお世話かもわからないけどね
324Mr.名無しさん:02/07/10 01:46
文章書きかけで書き込みボタン押すんじゃねえ
325Mr.名無しさん:02/07/10 01:46
っていうか、このスレ、呪われてるんじゃあn
326323:02/07/10 01:46
非童貞なのに童貞なんて言うのは失礼だった
謝ります。
327Mr.名無しさん:02/07/10 01:48
おい!みんなどうした?まさかなにか起きてるんじゃあないだろうn
328Mr.名無しさん:02/07/10 01:48
童貞ブームが来ればいいのに…
そしたら俺達モテモテだぞ!!
329Mr.名無しさん:02/07/10 01:49
一回ヤったら終わりじゃん
330Mr.名無しさん:02/07/10 01:49
狙撃スレみたいになってきたn
331Mr.名無しさん:02/07/10 02:03
元の怖い路線に戻ってくれ
丑三つ時だしな
332Mr.名無しさん:02/07/10 02:06
こおおおおおおおわああああああああいいいいいいいいい((;゚Д゚)ガクガクブルブル
こんなスレ見たくない!!!!!
333Mr.名無しさん:02/07/10 02:06
そういや現代でも丑三つ時に
神社で藁人形打ってるてことあるのかな?
334Mr.名無しさん:02/07/10 02:08
もしかしてこのスレ、呪われてんじゃ・・・・ん?
何か足音が聞こえてきt
335Mr.名無しさん:02/07/10 02:09
台風接近で雨降ってるからよけい怖い。
雨の日は出やすいとか言うし・・・
336Mr.名無しさん:02/07/10 02:09
>>331
モテナイ現実に比べたら、お化けだとか霊だとか
宇宙人なんてかわいいもんさ。
337Mr.名無しさん:02/07/10 02:14
>>336
あぁ例え幽霊が俺を呪い殺そうとしても
俺の悲惨なモテない話聞かせてやりゃ同情して引き上げてくれるだろうな
338Mr.名無しさん:02/07/10 02:16
女の霊のオパーイ触ろうとしたら
霊が逃げてったという話を2ちゃんねるで読んだ覚えが。
女の霊なら出てくれてもいい。
てか、来いや。俺は待ってるぜ。
339Mr.名無しさん:02/07/10 02:18
怖いもの知らずと言うか、なんというか・・・
340Mr.名無しさん:02/07/10 02:20
>>338
だって青白い顔してるんだぜ、冷たいし。
おれは絶対いやだよ(w
341Mr.名無しさん:02/07/10 02:27
>>340
夜這いに来てくれたご婦人にその態度は失礼じゃないか?
男なら据え膳は残さず食うべし!食うべし!
342Mr.名無しさん:02/07/10 02:28
>>341
でも下半身なかったら入れる穴無いし‥
343Mr.名無しさん:02/07/10 02:29
>>342
上についてるだろ!
344Mr.名無しさん:02/07/10 02:29
>>341
そのまま冷たくなるのなんかいやだーーー!!
345Mr.名無しさん:02/07/10 02:30
ちいキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!

すまん誤爆だ。
346Mr.名無しさん:02/07/10 02:31
>>344
恐れるな!お守りでも買っときゃいけるだろ。
ま、穴が無くても工夫でなんとかなるって。
がんがるぞー!
347Mr.名無しさん:02/07/10 02:57
この前別れた彼女とまだ付き合いだしてすぐの頃の話、ホテルに行ったのね。
でその日はそこまで暑くはないけど湿気が凄かった。
部屋に入ると彼女が「シャワ−浴びてくる」と言いだした、俺は「わかった」と言いベットで寝転がって
彼女を見てました、すると彼女が浴室のドアを開けた瞬間回れ右をするみたいに
こっちに戻ってきた俺は不思議に思ったけどまあいいかとえち−をした。
何回かしてたら彼女が今度は「トイレに行く」と言い出した俺が「早く行っておいで」と言ったら
彼女は何か思い出したように「やっぱり我慢する」と言った。
で時間がきたので俺が服着てると彼女がベットの上でかなりジロジロ何かに驚いたような顔で俺を見てる
「何だよ?」って言ったら無理した感じで笑って「何でもない」って言って
「私が服着たら早く帰ろう」と言ってきた。
帰りの車の中で「なんでシャワ−浴びなかった?」って聞いたら暫く無言で
「風呂場に女の人がいた」と言い出した「その後トイレの入り口辺りに移動した」と言い
さらに最後に「○○(俺の名前)が服着ようとしてる時○○の首絞めるように後ろにいたよ」
とトドメノ一言俺は恐ろしくなった。
普段彼女は人を驚かしたり、ウソをつくのが大嫌いな人だったから信じるしかなかった。
彼女の不思議な行動も信じることで説明がついたから。
あんま怖くないと思いますが俺の中で最高に恐かった事です。
348Mr.名無しさん:02/07/10 03:00
。・゜・(ノД‘)・゜・。 コワイヨー
349Mr.名無しさん:02/07/10 03:04
個人的にはこの手の話が1番怖い・・・


風呂逝ってきます
350Mr.名無しさん:02/07/10 04:53
鎌倉のとある道を深夜バイクで走っていた友人の話。

切り通しの所にさしかかったら、
いきなり上の方から後部座席にどすん!って、
何か重いものが落ちてきたような感触がした。
あわててバイクを止めて振り返ったけど誰も居ない。
おかしいなあ、ともう一度スタートしようとして、
でも何かイヤな気配を後ろに感じて、ふとミラーを見たら、
後部座席に横座りしてにやにや笑ってる人が映ってた。

そんなにはっきりとは見えなかったけど、
背はそんなに高くない。厨房っぽい感じ。
怖くなるよりも、その、
人をバカにしたようなにやにや笑いが、
なんだかもの凄く癪に障ったので、
とっさに、家の鍵につけてあった交通安全の御守りを、
鍵ごと拳の中に握りこんで、
その人影のいるらしき辺りを、
思いっきりぶん殴ってみたんだそうだ。

何も手応えは感じなかったけれど、
「うっ!」とはっきり、苦しむ声がして、
すっ、とイヤな気配が消えたそうな。
もちろん、ミラーの中には誰も居なくなってた。
351Mr.名無しさん:02/07/10 06:02
俺怖い話は好きなんだけど・・ここの話の「呪」が押せない(泣)
http://www.sol.dti.ne.jp/~taizen/yurei/jituwa101.htm

頼む!誰か押せたヤツは教えてけれ
352Mr.名無しさん:02/07/10 06:17
体験談が無いから何かで読んだ怖い話しる。有名かも・・・

某市にけんちゃんという幼稚園生がいました。
けんちゃんは家から幼稚園へ歩きで通ってました。
ある日、けんちゃんは幼稚園へ行く途中の踏み切りで事故にあってしまい帰らぬ人と・・・
状況はとても惨いもので、けんちゃんの遺体はバラバラでした。
しかし不思議な事にいくら探してもけんちゃんの「あたま」が見つからなかったのです。

悲しみに暮れながら葬儀が執り行われた後のこと。
お母さんがけんちゃんの遺品を整理している時に一冊の幼稚園の連絡帳を読んでみました。
連絡帳には、けんちゃんの幼い字で次の日に忘れてはいけないものが毎日綴られています。
そして事故当日の日付のページには、こう書かれていました・・・・・・・
     
      「  ぼ  く  の  あ  た  ま  」




俺怖い話は好きなんだけど・・ここの話の「呪」が押せない(泣)
http://www.sol.dti.ne.jp/~taizen/yurei/jituwa101.htm

頼む!誰か押せたヤツは教えてけれ
353Mr.名無しさん:02/07/10 06:18
>>352
突然ですが私の恐怖体験談を話します。
私は見てはいけないものを見てしまいました・・



あるサイトの「怖い話」をあつかったサイトを発見したのですが

それを読んでいた時に起こった出来事です。

これは本当に危険なお話です・・

このお話を読んでしまった事によって

あなたの人生のこれから先が

どんなにメチャクチャになってしまっても

私は責任はとれません・・

読みたくなければ読まない方がいいです・・

好奇心旺盛な方は下へどうぞ・・・
354Mr.名無しさん:02/07/10 06:19
>>352
あれは確か7月10日の6時 頃だったと思います・・

そう、これを読んでる今のあなたと

同じ日にち、同じ時間・・・




その怖い話を扱ったサイトは

100話物語のように

怖い話が全部で100話あるのです。

その日私は一話一話怖がりながらも

その恐怖体験談に魅了されていき

次々と語られる恐怖体験談の数々に

私は寒気を覚え、暫く震えが止まりませんでした・・




しばらく読み進んでいるうちに

ようやく最後の100話目を読み終わった後

ふとページを戻ると

なんとそこには

355Mr.名無しさん:02/07/10 06:20
>>352
あるはずのない101話目のお話があったのです・・

私は

「なんだろう・・これ」

と興味本位でそれを覗いてしまいました。

そこには、入るなり

「これを見た人は・・・」

の様な警告メッセージがあり

下へスクロールすると気味の悪い画像が貼ってありました。

更にスクロールを進めると

101話目のお話の本題らしきものがありました・・・







が・・







何かおかしいのです・・

そこに書かれた文章はまるで

今の私が体験しているような事ばかりが書かれているのです。

356Mr.名無しさん:02/07/10 06:21
>>352
怖くなった私は

更にページを下へスクロールしていきました。

するとそこには

「呪」

というボタンがありました。

恐る恐る私はこのボタンを押してみました。


その瞬間私はものすごい寒気に襲われました。

ほんの一瞬の出来事でしたが確かです。



そのボタンのせいなのか

私はそれからというもの

さんざんな人生を経験しました。

ここには書ききれないほど

沢山の辛い出来事や悲しい出来事

恐ろしい出来事に遭遇しました・・・




しかし、それも今日までで

明日やっと霊媒師さんの所へ行って

お払いをしてもらいにいきます。

これであの呪いが解けてくれればと願うばかりです。


もし皆さんもそのサイトを見つけたとしたら

絶対にその「ボタン」だけは押してはいけません。

私の体験したこれまでの出来事は

霊体験なんてもんじゃありません。

くれぐれもご用心下さい。

357Mr.名無しさん:02/07/10 06:22
>>352

358Mr.名無しさん:02/07/10 06:26
>>352

たすけて・・・
359Mr.名無しさん:02/07/10 06:32
>>352
押してみたぞ「呪」。
画面が真っ暗になって隅に女の顔があって
「あんたに憑依したからね」だとさ。
flash動画の一種かな?
360Mr.名無しさん:02/07/10 06:36
前に美人の幽霊さんとならHしたいみたいなスレあったよね
361352:02/07/10 06:41
>>359
おおグレート!!!!!
あんたスゴイ!!
362Mr.名無しさん:02/07/10 07:58
llllllllllllllll  lllll :::::::::.  :::iハi ヽ i `. i _,,... -=- ..,リ ::. i:: ::::::: .::   l  i::ヽ:  iヾ
lllllllllllllllll lllllll :::: ::::. ::l 丶 `'  ,r',~- ''''二._' -._丶ハ:::リ.::::: .:::  i.:  !:: l:  l ヽ
llllllllllllllllll .llllllllllll,:. :::. ::i    ,r',r' ,.-'~    `ヽヽ,丶ノ:::ハ::::   y   !:: リ、i  i
llllllllllllllllllll lllllllllllヽハ::. :l   '7´ i   ,,;;;;;,,  `l i ヾリi:::  ノ /.:   l /イ i  l
llllllllllllllllllllllllllllllll ; ヽ、i  、 .i  l   '';;;;;;''   i l  ,.リ:: ,y'./.::::   l / リハ i
lllllllllllllllllllllllllllllllヽ,ヾ、 ヽ、 .` ヽ, ヽ,     ,y' ,i _,/ノ / .::::::::   r'
lllllllllllllllllllllllllllll “”,;   ..::::::::...丶., ` -=- ''"_.r'-'  / 7.:::::::::::::::   l
llllllllllllllllllllllllllllll:::  # ,  ::::::::::::::::....` ー= rr‐'i   ノ /.:: イ :::::::::   l
llllllllllllllllllllllllllllll:::  *    ::::::      ¨ ,  r'.::: i i ::::::::    i
llllllllllllllllllllllllllllll.:::                ;〉'".::: i" l :::::::::: .:  .l
llllllllllllllllllllllllllllllll:::.        , =@   叮フ .::::イ l .l :::::::::: .:::  i
llllllllllllllllllllll,.;.._lll::::::.        ¨$,¨   y'イ.:: / i.i l ::::::::: .::::  l
llllllllllllll_,rニ-..,,,__,,..,_     ;;,_   `   .rJ::::/ イi l ::::::::: ::::::  l
lllllllllllll、-ー─ ─一-  ̄,7ニ-'´   ;   # ;i::::l y" ! l ::::::::...:::::  l
lllllllllllllllll`- ._  _,,r-'"´    , \=G ヽ::i   .l :::::::: .:::::  i
あんたに憑依したからな・・・・クックックアッハッハァ!!
363Mr.名無しさん:02/07/10 08:29
>>362
こえーよばか
364Mr.名無しさん:02/07/10 10:05
kowai
365Mr.名無しさん:02/07/10 10:08
オカ板でマジで怖いレス何個か見つけたから
必要ならコピペするよ
366Mr.名無しさん:02/07/10 10:09
>>365
して
367Mr.名無しさん:02/07/10 10:11
はやく貼れ
368Mr.名無しさん:02/07/10 10:14
-霊感-

神社にはえている木の葉で瞼をこすると、
霊感がある人には幽霊が見える。

そんな噂が学校で流行った。
僕等の学校はすぐ隣が神社だったので、
放課後、神社に集まり、中でも「しめ縄」で、
ぐるぐる巻きになっている木によじ登って、
早速試してみた。

「どうだ、見えるか」「何も見えない」
「おっかしいな、霊感ないのかな」
「ばか、幽霊が居ないとみえないんだよ」

なんだかんだで、結局なにも起こらず終い。
○ちゃん家でファミコンやろ、
なんてことになったとき、×村君が半べそで言った。

「今降りちゃ、駄目だよ!!」
「なんだよ」
「僕達、今、囲まれてる・・・」
369Mr.名無しさん:02/07/10 10:18
>>368
つづきは?
370Mr.名無しさん:02/07/10 10:21
>>369
え、お終い・・
なんなら手当たりしだい引っ張ってくるよ
371Mr.名無しさん:02/07/10 10:22
こっくりさんの外国版(名前忘れたけど)
外国では10円玉を使わず、透明なガラスのコップみたいなものを逆さにして使うそうです。
それである2人の男が交霊実験と称してそのこっくりさんをやってみたところ
本当に霊(?)が降りてきて二人にいろいろとお告げをしてきたそうです。
それで一人の男が「あなたは霊ですか?名前はなんというのですか?」と聞いたところ
コップは動き『私は霊ではない』と答えが返ってきました。
不審に思い「じゃあ、あなたは一体何者なのですか?」と聞くと

『悪魔だ。』と答えが返ってきたのです。

さすがに2人の男もギョッとしたのですが質問を続けました。
「それでは今、あなたはどこにいるのでしょうか?」・・・すると。

『机の下にいる。』

ということは今悪魔はこの机の下に「いる」っていうことなのか?
もう完全にブルってしまった一人の男を尻目に、もう一人の男が興味本位で確かめてみることにしました。
男は座ったまま机の下を覗きこむという体勢をとっていたのですが
しばらく経ってもなかなか顔を上げません。
心配になったもう一人が「大丈夫か?」とその男の肩に手をかけて起こしてみたところ
なんとその男の首というか「頭」がなくなっていたそうです。
372これは有名?:02/07/10 10:23
不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

            ―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。
373Mr.名無しさん:02/07/10 10:25
A、B、Cという人が海で漂流した。
乗っていた船が難破しゴムボートには3人しかいない。
A、Bは普通の会社員で家に帰れば妻子がいる。
Cは老人で家に帰ってもひとりぼっちだ。

或る時Aが海で流れている小瓶を見つけた。
その小瓶の中には妖精が入っていた。
開けてみると妖精はこう言った。
「出してくれたお礼に願いを一つだけ叶えてあげましょう。」
A、Bは勿論家に帰してくれと言った。
すると彼らは消えた。
Cも同じことを言おうとしたが自分は家に帰っても独り。
だがあの2人と過ごしたこの数日は苦しかったが楽しかった。
そう思うとCはこう言っていた。
「あのふたりをここに戻してくれ。」
374Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo :02/07/10 10:26
>>368
コワー
鳥肌立ったよ
375Mr.名無しさん:02/07/10 10:27
若いカップルが、ドライブの帰りにある峠道で。

日はとっぷりと暮れている。対向車もまばらで街頭もない
助手席の彼女は話し疲れたのか、フリース毛布にくるまって
軽い寝息を立てている。
運転している彼は、眠気を振り払うため車外の闇に目をこらし
ていた。

峠も中盤にかかろうかというころ、彼は1台の白塗りのセダン
が待避所に止まっていることに気がついた。
思わず彼は、車を減速した。こんな所に止まっている車は
例外なくホテルに泊まる金のない恋人達の緊急のホテルがわりに
なっているからだ。
リアウインドウを覗き見た瞬間、セダンのドアがいきなり開き
中から出てきた女の人と目が合ってしまった。
彼は気まずかったので、車を急発進させその場を立ち去ろうとした。
女が彼の車を見ている。バックミラーごしに強烈な視線を感じ
ふと見ると、なんと、女が走って彼の車を負って来るではないか!!
気まずさが、恐ろしさに変わる。彼は車をスピードアップさせた。
峠の細い道を彼の車は、限界まで加速してゆく。しかし、とうてい
人ではついて来れないような速度に、女はついてくる。
彼はブレーキランプに赤々と照らされた女の顔を見て戦慄した。

やまんばだ!やまんばだ!

幼い頃絵本で読んで以来、心の恐怖の頁に書き込まれていた映像が
そこにあった。
髪を振り乱して迫り来るしわだらけの醜悪な鬼女の顔。
彼は必死に謝りながら、アクセルを床まで踏み込んだ。



気がつくと彼はふもとのコンビニの駐車場にいた。


助手席の彼女が目を覚ます。
彼は彼女に今峠で起こったことの一部始終を話した。
話を聞くうち次第に目が冴えてきたのか彼女の表情が驚愕に変わる。
彼は彼女に話すことで助かったという実感が沸きそれまでの緊張が
一気にほぐれていくのが分かった。

彼の話を聞き終えた彼女は、何か納得したように言った。

「私も…夢をみたの。あなたの車を必死で追いかける夢を…あなた、
峠の真ん中で私をおきざりにして行っちゃうのよ。
いくら呼んでも叫んでも待ってくれないし。その時本当に、一瞬だけ、
『ころしてやる!』っておもったわ」
376Mr.名無しさん:02/07/10 10:28
>>373
イヤなじいさんだな。
377Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo :02/07/10 10:28
アアコワー
378Mr.名無しさん:02/07/10 10:31
俺マンションに住んでるんだけど
こないだチャットしてたら相手が「死にたい・・・」とか言ってて
どうせ嘘だろうなあと思って煽ってたら「今から飛び降りる」とかいいだしてさ
こいつアフォか?とか思ってたんだけど
何も話さなくなったと思ったら、上の階の窓がガラガラッと開いて
もしや、と思って窓を見てみたら
なんか人が落ちてきて、目が合ったんだけど
そいつの顔が笑ってたんだよね・・・
で、モニター見たらそいつとのチャットはまだ続いてて
「ああ、よかった別人だったんだ」って思ったら
「何で目をそらすんだよ(笑)」ってカキコミが・・・
379Mr.名無しさん:02/07/10 10:31
あんまりこわくないなぁ
380Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo :02/07/10 10:31
モットー
381Mr.名無しさん:02/07/10 10:32
>>378
お、ちょっと怖いぞ
382Mr.名無しさん:02/07/10 10:33
夜暇だったら怖いのコピペする
383Mr.名無しさん:02/07/10 10:38
前にナンパした女とホテルにいったんだよね。
生でやらせてくれてそのまま寝たんだけど
朝起きたら女が居なくなってたんだ。
これはやられたかな?と思って財布見たら何も取られた様子はなし。
トイレかな?と思って洗面所に行ってみたら
鏡に真っ赤な口紅で・・・

「エイズワールドへようこそ」

って書いてあった。
384Mr.名無しさん:02/07/10 10:38
それは聞いたことある
385Mr.名無しさん:02/07/10 10:39
有名だからね
386同窓会:02/07/10 10:41
久し振りに同窓会の誘いが来た。そもそも、それがおかしかった。
死んだ筈のTから誘われたからだ。びびった俺はIに相談した所、
Iにも来たという。仲の良かった十数人に来たらしい。
キッカケは不気味だけど、皆で会おうという事で、お参りも兼ねて簡易同窓会になった。
参拝も済み、丘の中腹の母校の上にある集会所で飲んで食べて歌ってた。
そんな時、Tが入って来たのだ。驚いた俺だが、Iが肩を叩いて「解かってる」
というような目で見てきた。皆も同じ感じだった。
女子に至っては「T君こっちきなよ〜」なんて言ってる。
「そうか、みんな解かってるのか。だよな、Tも会いたかったんだよな〜」
そう思った俺はその後も楽しく遊んだ。
387同窓会:02/07/10 10:41
そろそろどうしようとゆう時、2次会の話になった。
皆は行くようだが、俺は仕事があったので断った。
でも皆しつこく誘って来る。もちろんTも。
あんまりしつこいので強引に帰ろうとしてIに
「ホントご免、帰るよ」と言ってふすまに向かった。
ガシ!っとIに腕を掴まれた。
「ホント駄目なんだよ〜」と言って振り返えると、Iも他の皆も白目の薄ら笑いで
「いいからお前も来いよ」
388同窓会:02/07/10 10:42
俺はとっさにIの腕を振り払い、集会所を飛び出した。
2〜3日経ってからIに電話をかけてみた所、連絡がつかない。
別の奴にかけても誰一人電話に出ないのだ!
あれから何年経ったんだろう…
俺はあの時、皆と一緒に行くべきだったんだろうか…
389祖母:02/07/10 10:45
祖母の亡くなった朝、夢に祖母が出てきた。
夢枕というやつか、祖母のお気に入りだったおれは、
「ああ、最後の挨拶に来てくれたんだ」と、思った。
祖母はおれに近づいてきて笑った。
「おまえを迎えに来たよ」
390Mr.名無しさん:02/07/10 10:52
うちの母方の実家が熊本県にあるんですけど、
ずっと実家に住んでいる母のお姉さんが先日遊びにきました。
ちょうど「ターミネーター2」がやっていて、皆で見ていたんです。
その中のシーンで、核が落ちた瞬間かなんかの想像のシーンで、
遊んでいた子供達が焼けちゃうシーンありましたよね。
あれみながら、「瞬間で皮とかもズルっといっちゃうんだね、コエ〜」とか話していたら、
おばちゃんがテレビ見ながらさりげなく、とんでもないことを言い出しました。
おばちゃんの長女がこの前双子を生みました。
すごく華奢な娘さんだったんで、すごい難産だったそうです。
2ヶ月前から入院して、もう母体も危ないので予定よりも早く帝王切開で生んだそうです。
今でこそ母子ともに元気ですが、そのころおばちゃんは初孫と言うこともあって、
心配で心配で夜も眠れなかったそうです。
ある日病院から帰って家にいると、電話がかかって来ました。
相手は幼馴染でした。
昔は家も近かったのですが、その人は引っ越していってしまったそうです。
それでもとても仲がよかったので、ずっと連絡は取り合っていました。
ところがここ10年ほどぱったり連絡が取れなくなってしまったそうです。
娘さんのことで疲れていたおばさんは、思いがけない懐かしい人からの電話で、
本当にうれしかったそうです。
早速近況などを報告しあおうとすると、その人は想像もしなかったことを言い出しました。
391Mr.名無しさん:02/07/10 10:52
「Kちゃん(おばさんの名前)、私ね、今神様やってるのよ。
たくさんの人たちを救ってあげてるの。Kちゃんも困ったことがあったらいつでも電話して。
助けられると思うわ。」
昔のままの非常に明るく、感じのよい声で、彼女はこんなことを言いました。
あまりにも普通に言われたので、おばさんは「ああ、そう・・・」としかいえなかったそうです。
しかしその夜、自分の娘と生まれてくる赤ちゃんのことを考えると、
おばさんも疲れていたのでしょう、そんなとんでもない電話さえ、
「ひょっとしたら、これもなにかの縁かもしれない。明日頼んでみよう。」
と思ったそうです。
なにかすがるものができたせいか、おばさんはその夜久しぶりに眠りに落ちました。
夢の中に、娘とまだ子供の頃のままの幼馴染が出てきました。
娘もなぜか妊娠しておらず、3人で仲良く遊んでいる夢でした。
幼馴染もニコニコしていて、お花畑のような所で、すごく幸せな夢です。
マリのようなもので遊んでいました。
おばさんにマリが飛んできました。おばさんは胸で受け止めました。
するとそのマリの皮がずるっとむけるように、中から大きな溶けかかった幼虫のようなものが出てくるではありませんか。
思わずおばさんは悲鳴を上げました。
誰かに投げようにもそこは母親、とっさに娘より幼馴染のほうを見ました。
投げようとしても幼虫のようなものは絡み付いて離れません。
それを見て幼馴染は、ケラケラと狂ったように笑います。
その目は全部黒目で、穴があいてるようです。
幼虫の鳴き声と、幼馴染の幼い子供の笑い声が響くように重なります。
おばさんは飛び起きました。全身汗でびっしょりです。
「その時ね、私思ったのよ。あの幼虫はね、赤ちゃんだって。
どうしてか分からない。人間の姿なんてもちろんしてなかったし、泣き声は獣のようだった。
でもね、絶対赤ちゃんだと思ったの。
すごく不吉に感じて、その後せっかく連絡してきてくれた幼馴染に怖くて連絡できなかったの。」
392Mr.名無しさん:02/07/10 10:53
その後何とか無事に子供は生まれ、そんな電話があったことも忘れていました。
そしてある日、何気なくつけたTVのワイドショーに、
その幼馴染の名前と、夢とはかけ離れた年老いた女性の顔が映し出されたそうです。
少し前にありましたよね。
怪しげな新興宗教を信じて、死んでしまった我が子の皮をはいだら生き返ると言われ、
その通りにしてしまった若い夫婦。
その夫婦が信じていた神様こそが、おばさんの幼馴染だったそうです。
その幼馴染は何不自由ない家庭環境にいたはずなのに、
おばさんの知らない10年の間に何があったのでしょう。
おばさんは怖いというよりも、みていて涙が止まらなかったそうです。
もし彼女に相談していたら・・・
393Mr.名無しさん:02/07/10 11:56
>>351
の呪いボタン押せる度胸あるヤシいねえのか?
394Mr.名無しさん:02/07/10 12:14
>>393
一分ぐらい迷ったけど無理でした
ヘタレです
395Mr.名無しさん:02/07/10 12:16
負の思念が大きく渦巻く力場に霊が現れやすいなら
この板なんかうってつけだな
396Mr.名無しさん:02/07/10 12:19
段々怖くなってきますたね、おまいたち。
397Mr.名無しさん:02/07/10 12:20
まぁ自分の将来を深く考える方がよっぽど恐ろしいんですけどね
398Mr.名無しさん:02/07/10 12:25
>>351のサイト右クリすると呪いがかかっってますってなるね
嘘臭えと思うけど・・・
呪ボタン押せない・・・
399Mr.名無しさん:02/07/10 12:28
呪いなら押してみたいけど
ブラクラかなぁ?ブラクラっぽいよなぁ・・・ブラクラだったらヤだなぁ・・・
400Mr.名無しさん:02/07/10 12:29
みんなヘタレすぎ(ワラ
俺がパパッと押してきてやらぁ!!
401Mr.名無しさん:02/07/10 12:31
>>400
勇者降臨!!
でも400ってキリバンをゲットしてるとこからして
なんとなく不吉だな
402Mr.名無しさん:02/07/10 12:34
>>401
勇者じゃなくてへたれ降臨だよ
403Mr.名無しさん:02/07/10 12:36
まぁ呪われたらシャナクでも唱えてやるよ
404Mr.名無しさん:02/07/10 12:37
じゃあ漏れはザオリクでも習得しておくか
405Mr.名無しさん:02/07/10 12:42
まだ報告はないのか?
406Mr.名無しさん:02/07/10 12:42
>>405
もうあいつの事は忘れるよ・・・
407Mr.名無しさん:02/07/10 12:44
>>405
>>359が報告しているけどちがうの?
408Mr.名無しさん:02/07/10 12:45
忘れろよ・・

でした
409Mr.名無しさん:02/07/10 12:45
>>400のメール欄を見ると呪われる。
410Mr.名無しさん:02/07/10 12:46
勇者は>>359
411Mr.名無しさん:02/07/10 12:46
>>407
サンクス。すっぱり見落としてマスタ
412Mr.名無しさん:02/07/10 12:50
モテない人は霊感がないと聞いたが・・・
413Mr.名無しさん:02/07/10 12:54
>>412
そこも「モテない」なのかよ!
414Mr.名無しさん:02/07/10 12:55
モテない人はご飯がいっぱい食べられないと聞いたが・・・
415Mr.名無しさん:02/07/10 12:57
>>414
それすら「モテない」なのかよ!
416Mr.名無しさん:02/07/10 12:58
>>414
関係ナッスィング
417Mr.名無しさん:02/07/10 12:58
>>353>>356
どうやって貼ったんだ?
確かに>>352は呪いがかかってて右クリできないのに・・はっ!?こ、こえ〜
418Mr.名無しさん:02/07/10 12:59
>>417
ソースからじゃないか?
419Mr.名無しさん:02/07/10 13:01
>>351
文の途中にある顔がこえーよ!
420Mr.名無しさん:02/07/10 13:02
ひまだから百物語全部読んでこよっと
101話でるかなぁ(ワクワク
421Mr.名無しさん:02/07/10 13:02
みんな実際はそんなにビビってない罠
422Mr.名無しさん:02/07/10 13:05
これちょっと自慢話になるけどいいかな

中学の頃、放課後男女7名ぐらいでコクーリさんやろうって事になってさ
俺とある女の子でやる事になったんだけど
その子が学年でも5本の指に入る美少女でさ、俺はコクーリさんやる事への
不安と恐怖よりもその子とコクーリさんやれるって嬉しさの方が大きくてさ
もう始める前からドキドキだった訳よ。
その女の子は千恵子って名前だったんだけど
コクーリさんやるのは初体験だったらしく(俺は消防の頃にやったことあった)
不安そうな顔しててさ、またその不安げな顔がカワイイわけだが。
                  
                       続く?
423Mr.名無しさん:02/07/10 13:06
>>422
424Mr.名無しさん:02/07/10 13:10
>>423
だな
425422:02/07/10 13:12
おいおい 誰か「続きキボーン」とか言ってくれよぉ
こっから一気に怖くなるのにー
残念だ 
もう帰るひょん
426Mr.名無しさん:02/07/10 13:17
「続きキボーン」
427Mr.名無しさん:02/07/10 13:17
続きキボーン、とか言ってみる(w
428Mr.名無しさん:02/07/10 13:18
「続きキボーン」 
429Mr.名無しさん:02/07/10 13:18
 
「続きキボーン」 
430Mr.名無しさん:02/07/10 13:20
「頭突きキボーン」
431Mr.名無しさん:02/07/10 13:21
「都築キボーン」
432Mr.名無しさん:02/07/10 13:21
ゴラァ!!早くしろよ>>422
433Mr.名無しさん:02/07/10 13:22
続きぼあいこ・・・
434Mr.名無しさん:02/07/10 13:24
>>433
( ´,_ゝ`)
435Mr.名無しさん:02/07/10 13:26
帰るひょんって流行ってるのか?
436Mr.名無しさん:02/07/10 13:28
死語です
437Mr.名無しさん:02/07/10 13:35
306 :Mr.名無しさん :02/07/09 20:53
自分が四半世紀も生きてて
なお素人童貞である事実のほうが
怖いです。

312 :Mr.名無しさん :02/07/09 22:09
自分が30歳過ぎて
なお週1本はギャルゲー買ってる事実のほうが
怖いです。もちろん真性童貞。フリーターです。
438Mr.名無しさん:02/07/10 13:37
童貞って成仏できそうにないな
439Mr.名無しさん:02/07/10 13:38
マジな話、女には蛇蝎のごとく嫌われ、バカにされ、避けられてる
(中身はやさしいと思うし、おそらく外見で勝手に判断してるんだろう)
俺にとって、幽霊でも何でもいいから女から近づいて来てくれれば
それでいいよ…
440Mr.名無しさん:02/07/10 13:42
>>439
そういうスレ、この板にあったよ。美人の幽霊を部屋に召還しようとしたりしてたはず(w
441Mr.名無しさん:02/07/10 13:46
>>439
んな事言ってても実際目の当たりにすると
めっちゃ恐怖だよ 
俺が旅館で見た幽霊は顔はよく見えなかったが
白装束まとってスタイルは抜群だったけど
金縛りにあってる俺に少しずつ近づいて来た時は終りかと思った。
顔はよく見えないけどじっとこっちを見てるという視線は感じててさ
それが畳を滑るように近づいてくるわけよ。
お化けなんていないさの歌大声で歌ってたらどっかいったけど
442もてない:02/07/10 13:49
自分は
生身の女と(お金を使わずに)セクースできるよりは、
まだ幽霊とセクースするほうが確率高いんでは?
と思っちゃうほどブサイク、もてません。
443Mr.名無しさん:02/07/10 13:50
>>439
くさった死体(女)でもいい?
444Mr.名無しさん:02/07/10 13:51
美人の守護霊、これ最強!!
445Mr.名無しさん:02/07/10 14:02
仕事してて目がおもいっきり疲れたので
目薬をさそうとしたんだけど
いつも入れてる引出しに入ってない。
おかしいなと思いつつ、会社の医療箱をあさってたら
目薬が一個だけ残ってた。
ラッキーと思って蓋をあけてさそうとした瞬間
「ぎゃ!」目から外れて頬に落ちたとたんすごい激痛が。
中身は目薬なんかじゃなく、塩酸だった。
点すのが下手で失明は免れたけど犯人はまだ捕まってない。
446Mr.名無しさん:02/07/10 15:04
まじ?
447Mr.名無しさん:02/07/10 15:06
都市伝説
448Mr.名無しさん:02/07/10 15:15
ネタだよ
449Mr.名無しさん:02/07/10 15:15
容器って塩酸では溶けないの?
450Mr.名無しさん:02/07/10 15:32
新しく越してきたアパートに来てから、夜中に人の気配がしたり
金縛りの最中に誰かが部屋を歩き回る音がするというようなことが頻繁に起きるので
オカルト好きの友人Aに相談をしたら、彼は喜んで相談を受けてくれて
とりあえず様子を見たいということで僕の部屋に泊まってくれることになりました。
当日、AはB子という女性を連れて家に来ました。
彼女はAの従姉妹の女子中学生でやはりオカルト好きの子の様で、
彼が話をしたらどうしても来たいというので連れてきたということです。
僕としては人数は多い方がよかったし、可愛い子だったので歓迎しました。
とりあえず3人で0時過ぎまでワイワイと話をしながら過ごしてたのですが、
このままだと出るものも出なくなるだろうと電気を消して横になることにしました。
しばらくしているとAの寝息が聞こえて来て、続いてB子ちゃん、
「仕方がないなぁ」と思いながらも僕もウトウトとしてきていつしか眠ってしまいました。
451Mr.名無しさん:02/07/10 15:38
続き続き!!
452Mr.名無しさん:02/07/10 15:41
>>451
(´-`).。oO(ごめん、めちゃくちゃ長い上につまんない事に気づいて辞めた)
しかもただのコピペだし・・・
453Mr.名無しさん:02/07/10 15:42
454Mr.名無しさん:02/07/10 15:42
誰かが体を揺するので目が覚めました。
起きるとAがこわばった顔をして「B子の様子がおかしい」と言いました。
B子ちゃんの寝ている方を見ると確かに顔色が悪く真っ白な顔をして、だいぶ汗を掻いているようでした。
それに何かブツブツと小さな声で独り言を呟いているのです。
Aに事情を訊くと、彼は
「俺はさっきまで金縛りに遭ってたんだ。その時に何か小さなブツブツ言う声が聞こえてたんだ。
で、俺の金縛りが解けてもその声は聞こえてて声のする方を見たら、こいつが…」
僕は金縛りも何かの声が聞こえるのも僕は体験していましたが、こんな事は初めてです。
ただならない状況と恐怖に頭が混乱して何をしていいのかわかりません。
Aは以外と冷静でB子ちゃんに何か話しかけたりして介抱しているようです。
でもB子ちゃんは訳の分からない事を口走っていて状況はまるで変わりません。
「どうも霊に取り憑かれてるってやつじゃないか?自分のことをCとか言ってるしパパとか言ってる。
こいついつもは親のことはお父さんって呼んでるしな。」
僕はもうどうしていいかわからず、救急車を呼ぼうにもB子ちゃんの親になんて言い訳すればとなって
ただ「どうしようA?どうしよう」とAにすがることしかできませんでした。
僕が不甲斐ないのも確かですが、Aも大馬鹿野郎でした。「おう、すごいな。俺こんな体験初めてだぜ。」
と、ぐったりしてるB子ちゃんに色々話しかけたりして、俺の心配をよそにこの状況を楽しんでいるようでした。
「おい、お前もこっち来てみろよ。霊と話ができるんだぜ」と僕を呼びます。
455Mr.名無しさん:02/07/10 15:43
でも、こんなAの様子を見てると霊が怖いという感じは薄れてきたし、
B子ちゃんに何かあってもB子ちゃんを連れてきたAの方が責任は重いという気もしてきたので
若干、気が楽になり僕もB子ちゃんに近づきました。
やはりB子ちゃんはぐったりとしていて息も絶え絶えに何かを呟いています。
「この部屋にいる霊はCって女の子みたいだぜ。それで日記帳を探してるらしい。お前知ってる?」
僕はそんな日記帳は知らないので首を横に振りました。
AはB子ちゃんにそんな日記帳はないと伝えましたが、
B子ちゃんは「いや…あるもん……あたしの…日記……だもん…」と諦めません。
B子ちゃんは具合が悪そうですが、呟く言葉は幼い感じでちょっと可愛いくも思いました。
とりあえず、その日記帳を諦めてもらえばこの場は無事に収まりそうです。
Aは色々と言葉を変えて日記帳がないことを説明しましたが、Cも頑固で退きません。
僕はこのまま長引くとB子ちゃんが持たないんじゃないかとまた焦り始めた時、Aがキレました。
「だから、ねえっつってんだろ!な・い・ん・だ・よ!!」と怒鳴りました。
しかしCも「ある…あるもん……」と意地になっているようです。
456Mr.名無しさん:02/07/10 15:43
このままではラチがあきません。説得するのは無理のようです。
どうしようかとAと顔を見合わせました。
「どうする?早くなんとかしないとB子ちゃんがマズイんじゃない?」
「なんかお札とかってねえの?他には水かけるとか蝋燭垂らすとかすれば出てかないかな?試すか?」
しばらく二人途方に暮れて沈黙が続きましたが、
ふと、AがB子ちゃんの胸をいじり始めました。
Aを見ると「ちょっとだけ、な」と言って笑いました。
今までも二人してどさくさに紛れてお腹や太股を触ってはいたのですが、
状況的に不謹慎だと僕もAも思っていたようで直接胸などは触ったりはしてませんでした。
でも、Aの笑いで今まで緊張していた雰囲気が一気に緩んでしまい、僕も触り始めました。
服の上からでも汗でしっとりと湿っているので何とも言えないよい感触がします。
まだB子ちゃんは「日記…」と呟いています。
Aは「やっちゃう?」と冗談っぽく言いました。
冗談だろうがなんだろうが、こういうのは言ってしまったが最後です。
当然、やることになりました。
B子ちゃんの具合が心配ではありましたが、欲望には勝てませんでした。
457Mr.名無しさん:02/07/10 15:43
AがB子ちゃんの服を脱がしました。
B子ちゃんは何の抵抗もしませんでした。
「日記…外に…出たい……」と呟いてます。
B子ちゃんの肌は白く胸も小振りで中学生らしい初々しい感じの裸体でした。
Aが胸にむしゃぶりついたので、僕はマンコを担当しました。
綺麗なピンク色で若干濡れている感じでした。
僕とAとで攻めているとB子ちゃんが反応し始めました。
「いやぁ…やぁ……んっ……」と喘ぐ声も聞こえます。
「A、今感じてるのはB子ちゃんと幽霊どっちなんだろうね?」と訊くと
「ああ、まだ声の調子が変わらないからCの方なんじゃねえか」と答えました。
一通り愛撫し終え、どちらが先にするかになりましたが、
僕は今回のことはAがいなければ始まらなかったと考えAに譲りました。
さすがに、親戚の子なのでコンドームを付けAが彼女に入れました。
「やぁ…はぅ……いやぁ……」とB子ちゃんが喘ぎます。
喘ぎ声ではよくは分かりませんが、確かにB子ちゃんの声の調子ではなく
さっきまでのCのままの幼い感じです。
Aが終わり、僕も彼女を抱きました。
女子中学生、そして女の子の幽霊を犯しているという興奮で
今までの経験の中でも一番気持ちのよいセックスでした。
458Mr.名無しさん:02/07/10 15:44
結局、二人とも2回ずつ抱きました。
お互いがしている間に手コキやフェラまでさせたりもしました。
終わった後、B子ちゃんは「いやぁ……やぁ……」とCの幼い感じで呟いていて
日記の事は口にしてはいませんでした。
彼女の体を拭き、服を着せたところで改めて彼女の様子をみると
もう声を出してはいずに眠っているようでした。
霊が出ていったのかは分かりませんでしたが、とりあえず安静にしておこうと
おでこに濡れたタオルを乗せ布団にいれました。
僕とAはこの後のことを色々話し合い、
B子ちゃんに対する言い訳も状況別にいくつか設定をしてるうちに夜が明けました。

B子ちゃんは朝の10時過ぎに目覚め、体調も特に異常はありませんでした。
夜のことは覚えてはおらず、ただ夜中に金縛りにあって、
ひどく気分が悪くなったまま、また寝てしまったと言っていました。
B子ちゃんにはみんな金縛りにあったけど他にはなにもなかったと言っておき、
今回はこれで解散となりました。
459Mr.名無しさん:02/07/10 15:44
Aはあれからも何度か家に泊まりに来たのですが、特に何も起こることはありませんでした。
僕の金縛りなどもあれからピタリと止まってしまい、何事もなく今に至ります。
Cの日記帳というのも部屋の天井裏、畳の裏などまでくまなく探してみたのですが
発見することはありませんでした。
彼女がこの世に留まってまで回収したかった日記帳に
何が書いてあったか知ることができなかったのだけが心残りです。

今回学んだこと
1.怪奇現象に怯まない友人は心強い。
2.幼女の幽霊は可愛いので駆除はしない。
3.日記は死ぬ前に処分する。
460トンネルと雨:02/07/10 15:48
その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。

それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。

かし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう1度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でUターンさせた。

今度も、何も起こらなかった。不満なので(と言うか、暇なので)
何度が往復してみよう、という事になった。
雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
3,4往復ほどしただろうか、友人の1人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。
461トンネルと雨:02/07/10 15:48
何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。トンネルの出口が見えるあたりで
一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしている。
もう1人は、その様子を見てキョトンとしている。
「え、どうした?何か見えたのか?」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。”何か”を見たのか?期待と不安で
動悸が激しくなってきた。雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。

とにかく、一旦ここを出て、どこか落ち着ける場所を探す事にした。

国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、ようやく
落ち着いてきたようだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ?何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか?あれが」友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。

妙な怪音の類か?それとも声?しかし、僕には心当たりはなかった。
もう1人の友人も、何が何やら、といった表情をしている。
「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」

「聞こえてたじゃんか!」いきなり声を張り上げられて、驚いた。
深夜なのでファミレスにはほとんど人はいなかったが、バイトの店員が
目を丸くしてこちらを振り向いた。
しかし、彼がなにを言っているのか理解できない。
「何が聞こえてたって?はっきり言ってよ」
気恥ずかしさと苛立ちもあって、少し強い口調で言ってしまった。

しばらく重い沈黙が続いたあと、彼が口を開いた。

「雨だよ、雨の音。」
「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ!なんで雨が車に当たるんだよ!」
462Mr.名無しさん:02/07/10 15:54
不思議と思いながら私の読解力の低さのせいかと思っていたら・・・
あらあら
463Mr.名無しさん:02/07/10 16:05
http://www.geisha.com/kouya/cgi/bakdir/img2000072432058.jpg

誰か↑の話しの解説というか要約教えてください
すげー怖い話らしいが怖くて見られない
464Mr.名無しさん:02/07/10 16:07
ようはめちゃくちゃ雨漏りしていたと?
465Mr.名無しさん:02/07/10 16:07
>>463
えぇ〜
自分で確かめてよ〜
466有名なやつだけど:02/07/10 16:10
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・・
467Mr.名無しさん:02/07/10 16:13
別の意味で怖いな
468りぢえじぇご:02/07/10 16:13
ある男性が街でとても魅力的な若い女性と出会い、一緒に飲みに行くことになった。
話を聞くと、彼女は近くのホテルに宿泊しているのだという。
やがて酔いがまわったのか女は男にしなだれかかり、耳元でこう囁きかけてきた。
「よかったら、部屋まで遊びに来ない?」
もちろん男に異存などあるはずがない。
彼は興奮を隠しながら支払いを済ませて店を出ると、女に導かれるままにホテルの中へと消えて行った。

ところが、彼の記憶はここでなぜか途切れてしまう。
気がつくと、彼はどういうわけか全裸で氷が浮かぶバスタブにつかっていた。
全身を強烈な倦怠感が包み、頭だけが割れるようにガンガンと痛む。
いったい何があったのだろうか。
確か女に勧められてワインを飲んだような気がする。
でも、その先がどうしても思い出せない・・・
彼がなんとか気力を振り絞って辺りを見まわすと、バスタブのかたわらに電話とメモが置かれている。
そのメモには「目が覚めたらすぐに救急車を手配してください。命に関わります」とだけ書かれていた。
おそらくあの女が書き残していったものだろう。
彼はどうにか手を伸ばして受話器を取るとフロントに連絡をし、やがて駆けつけた救急隊員によって緊急病院へと運び込まれた。
彼を診察した医師は、その背中に真新しい外科手術の縫合痕を見つける。
詳しく調べてみると、驚いたことに彼の体からは腎臓が一つ消えていた。
あの女は睡眠薬入りのワインを飲ませて彼を眠らせ、その隙に彼の体から、
おそらくは臓器のブラックマーケットに売るのが目的で腎臓を摘出していたのだ。

469Mr.名無しさん:02/07/10 16:14
>>466
それ知ってる
微妙に怖いけどアフォらしいよな
470Mr.名無しさん:02/07/10 16:16
>>468
怖い・・
気をつけなきゃ
471468:02/07/10 16:18
472Mr.名無しさん:02/07/10 16:20
>>468
怖い組織だな・・・。
473Mr.名無しさん:02/07/10 16:20
>>468
いやあああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ
474Mr.名無しさん:02/07/10 16:22
>>473
なに?何を見たの?
475捜しモノ:02/07/10 16:22
ある夜のことでした。
会社員のAさんは残業で遅くなったのでタクシーをひろいました。
タクシーの中では運転手さんといろんな話で盛り上がっていました。
そして、タクシーは山の中の暗い道を通りかかりました。
脇にはうっそうとした森になっており、他の車はみあたりませんでした。
その時、タクシーの運転手は人が変わったように暗い顔をしてこう言いました。
「いいですか、ここでは絶対に車の窓側を見てはいけません。絶対ですよ・・」
Aさんは豹変した運転手に驚き、「はい・・」としか言えませんでした。
なおもタクシーは森の中を走ります。
しかし、おかしいなと思ったAさんはこう聞きました。
「なぜ見てはいけないのですか?」
でも、運転手に反応は無く何も言いません。
Aさんはだんだん怖くなってきました。
その時でした。
見るなといわれていた窓側から「う〜う〜」と言う声が聞こえます。
なんだと思ってAさんは窓側を見てしまいました。
すると、窓にぬ〜っと怒りを浮かべた男の形相が現われてAさんの顔を見てこう言ったそうです。
「てめぇじゃねぇ!!」
そこからAさんの記憶はないそうです。
何年か前、その山道でひき逃げ事故があり、男の方が亡くなられ犯人はつかまっていないそうです。
そして、男の方は毎晩毎晩そこを通る車を調べ、自分をひいた犯人を探しているそうです。
476Mr.名無しさん:02/07/10 16:28
誰か>>463>>468のレポートお願い
怖いけど知りたいの
477これはマジで怖いぞ:02/07/10 16:29
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
478これはマジで怖いぞ:02/07/10 16:30
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
 そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
 死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
479これはマジで怖いぞ:02/07/10 16:30
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
 その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
 私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・
480これはマジで怖いぞ:02/07/10 16:32
>>476
これがその話
481Mr.名無しさん:02/07/10 16:32
>>479
そういうのきにすると、夢にでてくるよね。
あんまり幼稚なんでこわくないや。
468の方がコワイ
482476:02/07/10 16:37
>>480
ありがとうございます
夢に出てきそうで・・・・怖い
483Mr.名無しさん:02/07/10 16:40
>>481
>>479は本当の話らしい。というか、何かあるのは間違いない。
ネットを「鹿島さん」で検索してみるといい。
そういった話がたくさんあるのに驚愕するよ。
484Mr.名無しさん:02/07/10 16:42
>>417
亀レスだけど
Ctrl+C使えばいいじゃん
右クリックできるようにするアプリもあるし
485これはマジで怖いぞ:02/07/10 16:45
あぁ鹿島さんは単なる怪談の類じゃないぞ
鹿島の神関連に謎と真実があるようだが、恐ろしくて調べられない
486Mr.名無しさん:02/07/10 16:46
>>468
そんな中途半端なことしないで、殺して全部持っていくでしょ。怖くない。

>>479
何も関係のないヤツをうらむかよ。怖くない。
487Mr.名無しさん:02/07/10 16:47
怖すぎ・・(゚д゚)クワバラクワバラ
488Mr.名無しさん:02/07/10 16:50
>皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
>もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・

これさえなかったらそれなりにおもしろいのに
なんか安っぽい話に聞こえちゃうんだよな
無理して怖がらせようとしてるんだろうけど
489483:02/07/10 16:51
>>485
そうらしいね。
俺も以前、ちょっと調べてみたんだが、得体のしれない何かがあるというのは強く感じたよ。
これは本当にヤバイ気がする。犬鳴峠級のヤバさがある。
490Mr.名無しさん:02/07/10 16:52
人の恨みが通るのならもっと風通しのよう世の中になっているはずだと
思わないか?
もっといい世の中になっているはずじゃないのか。

犯罪者なんて皆死に絶えているはずじゃん。
491Mr.名無しさん:02/07/10 16:58
あんまり脅かさないで下さい
492Mr.名無しさん:02/07/10 17:00
オカ板の住人も「鹿島さん」に関してはかなり畏怖してるよ 
真実についてレスするのは御法度のようだし
やっぱ本物のヤバサがあるんじゃないかなー
493Mr.名無しさん:02/07/10 17:00
494483:02/07/10 17:02
>>492
そうそう。俺も結局、その謎が何かわからなかったよ。
オカ板の連中もその話を避ける傾向があるね、確かに。
495Mr.名無しさん:02/07/10 17:04
おい、おまいら!
今日の夜は寝れないじゃないでs
496Mr.名無しさん:02/07/10 17:04
>>493
アワワワワワ
497Mr.名無しさん:02/07/10 17:06
>>494
まぁさわらぬ神に祟りなしって事で・・
498483:02/07/10 17:08
>>497
なるほど…。いずれにせよ怖いね、この話は。
499Mr.名無しさん:02/07/10 17:08
>>494
今でも事件が続いているのでしょうか?
500Mr.名無しさん:02/07/10 17:09
おい、こんな便利な物見つけたぞ
ここから探してきてくれ
俺は怖いからやだ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8394/
501Mr.名無しさん:02/07/10 17:09
今日は電気をつけたまま寝よう
502Mr.名無しさん:02/07/10 17:31
http://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se145487.html?s
vectorにこんなんあるんだけど。
HPの説明書きが恐すぎる。
誰か試してみる勇者いない?俺は怖いのでパス。
503Mr.名無しさん:02/07/10 17:33
怖いので見るのすらパス
504Mr.名無しさん:02/07/10 17:34
ポポくんってなにもの?
505Mr.名無しさん:02/07/10 17:35
ハンドル
ポポくん/霊媒師
??????
506Mr.名無しさん:02/07/10 17:37
>>502
ワロタ
507Mr.名無しさん:02/07/10 17:39
霊界もすっかりIT化が進んでるんだな
508Mr.名無しさん:02/07/10 17:39
MESSAGE
ぼくはとっても小さなシーズー犬「ポポくん」だ。赤いリボンと首輪なのでメスだと思われるが、男の子だよ。お友達をいっぱいつくるんだ。HPであおう。

509何があったの?:02/07/10 17:40
一部の、誤った使い方をされ取り返しがつかない仕儀とはなった方につきましては、心よりお悔やみ申し上げます。readmeファイル及び当サイトで、
起動するにあたっての注意を促したことではありますが、
それにいたしましても拙作が直接的ではないにしろ不幸な結果に至らしめたらしいことは誠に遺憾であります。
 今後、新たな犠牲者の有無いかんで、ソフト公開の停止も考慮に入れております。
 しかしながら、これ以上忌まわしい事故が起きぬよう、原因の解明、改善に最大限の努力をそそいでおりますので、
今しばらく寛容の精神で見守っていただけたらと切に願う次第であります。合掌。
510483:02/07/10 17:41
>>509
うわ、なんだかやばそうじゃん(w
511Mr.名無しさん:02/07/10 17:42
ポポ君のwebにいってきたぞ

> わざわざ 会いにきてくれて ありがと お礼に ぼくのプライベート写真みせるんだ
> 外犬のみんなはとくに キャトルミューティレーションに注意してね

なんだ?のっけからこのメッセージは…

うお、なんか音楽がながれてきた
しかも止めらんねぇー
512Mr.名無しさん:02/07/10 17:42
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」

それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。
513Mr.名無しさん:02/07/10 17:43
>>511
ワラタ 
514Mr.名無しさん:02/07/10 17:44
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/ki4po/newpage8.htm

ポポ君とおぼしきヤシの写真
いいカラダしてやがる…
515Mr.名無しさん:02/07/10 17:45
>>514
中山きんに君?
516Mr.名無しさん:02/07/10 17:45
鹿島さん、鹿島神社に関して、オカルト板で質問してみた。
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1023201560/552-554
やっぱりタブーなんだそうだ…
517Mr.名無しさん:02/07/10 17:49
>>516
(ノ゚Θ゚)ノウー

これかわいいな
518Mr.名無しさん:02/07/10 17:49
すみません、オカ板から来た者ですが
このスレのどの辺りからカシマさんの話題になったのでしょうか?
教えて頂けると幸いです。
519Mr.名無しさん:02/07/10 17:51
>>518

>>477からですけど?
520Mr.名無しさん:02/07/10 17:54
>>518
:(ノ゚Θ゚)ノウー :02/07/10 17:42
>>552
それはオカ板ではタブーだよ(ノ゚Θ゚)ノウー
詳しく知らないうちに忘れた方が良いよ(ノ゚Θ゚)ノウー(ノ゚Θ゚)ノウー

>これか・・怖いなー やっぱなんかあるんだ
521Mr.名無しさん:02/07/10 17:58
すみません、オカ板から来た者ですが
この板全体の雰囲気のほうが怖いです…
童貞って単語がこんなに使われているページは初めて見ました。
ネタですよね?
522Mr.名無しさん:02/07/10 18:00
>>521
それは毒男板ではタブーだよヽ(ノ゚Θ゚)ノウー
詳しく知らないうちに忘れた方が良いよ(ノ゚Θ゚)ノウー(ノ゚Θ゚)ノウー
523Mr.名無しさん:02/07/10 18:00
>>521
ネタじゃないです、本当です(*/∇\*)キャー
524Mr.名無しさん:02/07/10 18:04
>>521
サワルナ( ゚Д゚)ノ☆( ゚Д゚)
525Mr.名無しさん:02/07/10 18:04
4人の若者をのせた一台の車が、夜の山道を走っていた。
やがて彼らがたどり着いたのは“出る”と噂されている峠のトンネル・・・
いわゆる、肝試しである。
トンネルは噂がたつだけあってなかなかに無気味な雰囲気であったが、4人もいればさすがに心強く、怖さもあまり感じない。
彼らは口々に「たいしたことないじゃないか」などと軽口をたたきながらトンネルの前に集まると予定通り記念撮影を行い、再び車に乗り込んだ。
ところが、4人全員がとっくに乗り込んでいるのに、なぜか運転席に座る若者は車を発進させようとしない。
他の3人は運転席の若者に向かって、どうしたんだよ、早く出せよなどと文句を言った。
するとその若者は仲間たちの方に振り向き、真剣な表情でこんなことを聞いてきた。
「俺たち・・・友達だよな?なにがあっても」
仲間たちは何いってんだよ、当たり前じゃないかと口々に答える。
それを聞くと運転席の若者は、泣きそうな顔で仲間たちにこう言った。
「じゃあ・・・俺の足下を見てくれ」
言われて彼らが若者の足下を覗き込むと・・・なんと、車の床から2本の白い手がはえていて、その手が運転席の若者の足をがっちりと掴んでいたのだ!
驚いた3人は車から転がり降りると、“友達”を見捨てて一目散に逃げ出した。
それからしばらくたち、3人ががこわごわとトンネルの前に戻ると、そこには車の姿はなく、運転席の若者も車とともにこつ然と姿を消していたという。
車も若者も今だ行方はわかっていない。

526Mr.名無しさん:02/07/10 18:05
>>518
何故、この板にまで来てスレを見に来たの?
527Mr.名無しさん:02/07/10 18:06
>>519
レス有難うございました。書き込んでから「自分で調べろヴォケ!」と気付き
たった今、全レスを読ませて頂いた所です。大変面白かったです。
あと、ノウーさんの言う事はあまり信用しないで下さい。彼はぽっきりさんですから。
では失礼します。(オカ板のアイドル、ぽっきりさん↓)

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026276972/
528Mr.名無しさん:02/07/10 18:06
A子とB夫、C子とD夫の2組のカップルが、夏休みを利用して湖畔のコテージに宿泊しに行くことになった。
仕事の都合などからまずA子が一人で先に現地に入り食事の支度をし、あとからC子とD夫が車で、B夫がバイクでそれぞれ行くことに決まる。
A子がコテージですっかり食事の支度を整え終えた頃、まずC子とD夫がやってきた。
ところが、なぜか二人とも深刻な表情をしている。
二人の話によるとB夫はここに来る途中に事故を起こし死んでしまったというのだ。
泣き崩れるA子。
3人はひとまずここで一泊し、翌日に帰ることにした。
その日の深夜、ドアを激しく叩く音が3人を目覚めさせる。
ドアの向こうから荒々しいB夫の声が聞こえた。
「A子!ここにいるんだろA子!ここを開けてくれ」
開けようとするA子を二人が静止する。
あれは死んだB夫がA子を迎えに来たのだ、開けてはならないと。
しかし、B夫の必死の呼びかけに心を動かされたA子は二人を振り払いドアを開け、B夫に向かってこう言った。
「B夫、ごめん。私行けないわ。
お願い、気づいて。あなたはもう死んでいるのよ」
「死んでいるのはそいつらだぞ!
事故で死んだのは俺じゃない。C子とD夫だ!」
驚いたA子が振り向くと、そこにはもうC子とD夫の姿は無かった。

529Mr.名無しさん:02/07/10 18:10
>>528
その話は結構メジャーだ(ノ゚Θ゚)ノウー
530Mr.名無しさん:02/07/10 18:14
>>528
それ結末に5通りぐらいパターンあるね
531Mr.名無しさん:02/07/10 18:14
オカ板では叩かれるコピペばっかりだが
毒男でやるとレスが新鮮だな
532Mr.名無しさん:02/07/10 18:16
>>528
B夫がなぜそこにC子とD夫がいることを
知っているのか考えると怖い。
533Mr.名無しさん:02/07/10 18:19
怖い話ってはまるよなー
自分じゃ絶対体験したくないが
534Mr.名無しさん:02/07/10 18:20
皆さん、もし>>525のような場面ではどうしますか?
本人:
友達:
535Mr.名無しさん:02/07/10 18:25
525読んでなかったけど怖いな

逃げはしないと思うが逃げるかもなー
本人だったら気絶してる
536Mr.名無しさん:02/07/10 18:26
本人(゚д゚)マンコー
友達(゚д゚)チンコー
幽霊(・∀・)イッテヨシ!
537Mr.名無しさん:02/07/10 18:28
性器には邪なものを払う力があるって考えられてるからね
パンツ脱いで勃起させてるといいんじゃないかな。
538Mr.名無しさん:02/07/10 18:29
>>531
向こうで
僕は、25歳童貞だけど、恋愛シミュレーションゲームで練習を積んできたんで、本気出したら凄いよ!
とか貼ったら新鮮なのかな?
539Mr.名無しさん:02/07/10 18:30
>>531
試してみてください
540Mr.名無しさん:02/07/10 18:30
俺はモノがショボイから笑われそうだ
同情して見逃してくれるかも
541539:02/07/10 18:32
すいません
>>538でした
542Mr.名無しさん:02/07/10 18:34
>>538
他板にまで醜態晒さないで下さい
543Mr.名無しさん:02/07/10 18:43
>>俺怖い話は好きなんだけど・・ここの話の「呪」が押せない(泣)
http://www.sol.dti.ne.jp/~taizen/yurei/jituwa101.htm

頼む!誰か押せたヤツは教えてけれ

これコエーな。おもいっきり押してきたよ。
ある種ブラクラだぜ!なんかくやしいからメールで友達に送りまくってます。
544Mr.名無しさん:02/07/10 18:52
>>543
呪いボタン押したらどうなるの?
詳細キボン
545Mr.名無しさん:02/07/10 18:58
俺も呪いボタン押したよ。
546Mr.名無しさん:02/07/10 18:59
俺も押したけどたいしたことないよ
547Mr.名無しさん:02/07/10 19:03
________________
 |            ノ        (   |
 |    彡彡⌒⌒⌒ ミ      彡" ⌒⌒⌒ミミ
 |    彡彡ノ.  三  ヽ     / ヽ       ||!    
 |   ‖|‖  '。  。` |    |  ||   !  l l| l||    
 |   川川‖U  ' ω` ヽ    / U |川川 !! l |l|||ル        
 |   川6    ∴)д(∴)  (∴   9川| l| |川 l||l
 |   川川      〜 /    ヽ      川 | lルリ     
 |    / ヽ  ___/     \__      ヽ      
 |   /        \        /        ヽ
 |   | |  ト     ヽ       /  Y  |      !   
 |   / . |  |       ヽ     /    |  |      !     


.__________
|| // //         |
||    / ̄ ̄ ̄ ̄\ . |    / ̄ ̄ ̄ ̄\
||   (  人____) |   (          )
||     |ミ/  ー◎-◎-)|   (ヽミ        |
||    (6    ゜(_ _) )|.  ( 6)        |
||  __| ∴ ノ  3  )|  (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ |   >--(っ___□__)
|| / (   ))    ))ヽ|  (  ))     |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |  ||========[]===|)
                    |_||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                  (_)\|三三三三三|
                   (:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\
                    |:::::::::::::::::::::|:::::::::|   |
548Mr.名無しさん:02/07/10 19:05
↑のような醜い姿になるのか?
549Mr.名無しさん:02/07/10 19:10
押した〜!!!
550Mr.名無しさん:02/07/10 19:20
ここに霊感のある人、一人くらいはいるよね?
質問あるんだけど、いたら返事してください。
551Mr.名無しさん:02/07/10 19:31
ここに霊感のある人、一人くらいはいるよね?
552Mr.名無しさん:02/07/10 19:32
なにか
553Mr.名無しさん:02/07/10 19:36
ほんのりと怖い話スレ
http://curry.2ch.net/occult/kako/987/987296535.html

これの386から怖いよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヘタレなのでコピペできないよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
554Mr.名無しさん:02/07/10 19:39
よくある話じゃん
555Mr.名無しさん:02/07/10 19:43
>>554
パート2に入った頃に
「前スレのアレ、伝染したみたい・・・」
カキコがいっぱいあったんだよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
オカ板得意なジサクジエンかマウか分からないけどコエー

怖がりなので全部読んでないです(((((((/*^-^*)/ハズカシ〜♪
556Mr.名無しさん:02/07/10 19:44
>>553
エレベーター女の話の後編読んだ?
俺は怖くて読めん
557Mr.名無しさん:02/07/10 19:48
どこが怖いのか理解できないよ
558Mr.名無しさん:02/07/10 19:57
霊感のある人へ!!
鬼とか狐の嫁入りとかほんとにあるの??

友達のお父さんが言ってたんだけどほんと?
559Mr.名無しさん:02/07/10 20:00
気象現象としての狐の嫁入り(と呼ばれるもの)は存在するよ
はじめに気象現象があって、それに名前をつけただけだろうけど
560Mr.名無しさん:02/07/10 20:00
>>558
晴れてるのに雨が降っているのを狐の嫁入りという
561Mr.名無しさん:02/07/10 20:00
受験勉強だけだな・・そこそこ良い大学でたけどこのざまだよ・・・鬱
562Mr.名無しさん:02/07/10 20:01
>>558
俺の友達のお母さんが言うにはないってさ
563Mr.名無しさん:02/07/10 20:03
>>559
そうではなくて。友達の父は子供の頃、きつねの嫁入りを
見て、ついていこうか迷ったけど行かなかったって。
行ってたらあの世につれていかれたらあしい。

鬼は霊感のある女の子に聞いた。
心霊スポットに遊びに行ったらついてきてしまって
車の中でずっとにらまれてたんだって。

>>562
まじで?
564Mr.名無しさん:02/07/10 20:03
>>561 589すんな
565Mr.名無しさん:02/07/10 20:04
自分が消防の頃の話し

ある日、事故が起きた。

その事故は、2歳の息子が都電の線路内に入ってしまい、それを
助けようとした母が都電に轢かれて死んでしまったというものだった。
自分はたまたまカメラを持っていたので、その踏切を写真に撮った。

その後、ふとアルバムに目をやると・・・
566Mr.名無しさん:02/07/10 20:05
>>563
世界の黒沢の映画にありまつ
567Mr.名無しさん:02/07/10 20:11
>>566
確か短刀を門の前に置かれて
謝罪しに行く、って話だったっけ?
568Mr.名無しさん:02/07/10 20:14
おんみょうじのあべのせいめいってほんとかな?
569Mr.名無しさん:02/07/10 20:15
あれはフィクションじゃねえか
570Mr.名無しさん:02/07/10 20:16
>>567
ほとんど覚えてないです
そんな話があって色の綺麗な映画だったことぐらいです
571Mr.名無しさん:02/07/10 20:16

来る7月13日(土)21:00より
オカルト板にて恒例の「百物語」を行います。
怖い話を知っている人は参加してね。
572Mr.名無しさん:02/07/10 20:16
>>565
続きお願いします
573あべのくせいめいどおり:02/07/10 20:17
ほんとにいたひとだよ
574Mr.名無しさん:02/07/10 20:29
交通事故を目撃しました。
若いアベックの乗った車が、前を走っていたトラックに
カマを掘ったらしい。
トラックには工事現場で使う鉄筋が積んであって、それが
アベックの車のフロントガラスを突き破って二人を直撃したらしい。

運転していた男の鼻から上は鉄筋の塊に襲われて完全になくなっていた。
下アゴだけが残っていて、舌がピロピロ動いていた。

女には一本だけ鉄筋が刺さっていた。右目を貫いて後頭部にまで抜けている。
不思議なことに出血はほとんどなくて、自分に刺さった鉄筋を握ったまま、
隣の男の方を向こうとしていた。つぶれていない方の目がギロギロ動くのが
なんかヘンで笑ってしまったら、ニラまれた。
なかなか救急車が来ないので、ギャラリーと話なんかしてる。
大丈夫? ってきかれて 大丈夫です、といっていた。
ダイジョブじゃねーだろう?

そのうちレスキューが来て、鉄筋切って救急車で運ばれていったよ。
生きてるかな。
575565:02/07/10 20:32
続き。
アルバムに目をやると、その写真の所だけ、上から水をたらしたように
写真を保護するフィルムにシミが出来ていた。
自分は「水でもこぼしたんだろう」と軽く考え、別のアルバムにその写真を
入れ替えた・・・

数日後、入れ替えたはずのアルバムなのにまた「シミ」が出来ていた。
そう、まるで涙をこぼしたときのように・・・

その数日後、自分の祖父が死んだ。
死因は、都電に轢かれたとのことであった・・・
終わり。
576Mr.名無しさん:02/07/10 20:35
俺が17歳くらいの頃のお話。

俺の友達が、PCエンジン?の百物語というゲーム持ってたんだ。
それを聞いた俺は「友達集めて夜中にやってみようぜ〜」と言った。
初めは結構人数集めれたんだけど、当日になって用事が入ったと言う奴が何人かいたので
最終的には俺を含めて3人になった…

そしてAの家に集まり、夜の12時過ぎくらいに部屋の電気を消して始めた。
俺も友達も怖い話は大好きだけど実は苦手という性質。

始まって1時間半くらいかな…
Aが「コンビニ行って何か買ってくるよ」と言って家を出て行った。
俺ともう一人の奴(B)は、ビクビクしながら先に話を進める。
10分くらい経った時、カーテンを閉めた窓の外から「コンコン」と叩く音が聞こえた。
俺とBはビビったけど「多分Aの仕業だろう」とチョトムカっときながら、あまり気にせず話を進めてた。
しかしなかなかAは帰って来ない…

それから10分くらい経った時、Aが帰ってきた。
俺は「さっき窓の外叩いただろ〜」と冗談っぽく言うと
Aは「はぁ?」と言ったので、こいつ知らんふりしてるな…と思ったその時
A「だってここの窓、2階の高さにあるんだぜ?窓の外にも届くような物は何も無いし」と言った。
俺とBはカーテンと窓を開け、下を覗き込んだ。
その家のAの部屋は、窓の外側が沈んで?いて下との段差が2階の高さまでなっている構造だった。
「じゃああの音はなんだったんだ…!?」とBと話していると、急に怖くなってゲームを止めすぐに寝た。

あんまり怖くないな…
くだらん&つたない文章でスマソ。
577Mr.名無しさん:02/07/10 20:38
>>574
よく笑えるよな。むかついてくる。

男を見て気持ち悪くなかったの?
578574:02/07/10 20:43
>>577 今、思い出すと腰が抜けそうだよ。
あんまりにも衝撃的だったんで、ヘラヘラしちゃうことあるじゃんか。
あんな感じ。
だってさ、男の方はそんな状態なのにちゃんとシートベルトしてるし、
ハンドルも握ってるんだよ。
その車のCDプレーヤーも無事だったらしく、現場にはUAが流れてた。

悪い冗談のようで、周りの人はみんなボーッとしてたよ。
かわいそうと思う余裕もなかった。
579Mr.名無しさん:02/07/10 20:44
まあそりゃ現場に居合わせたものにしか解からないってことで。
580Mr.名無しさん:02/07/10 20:44
プラネットXが近づいているらしいね。
今は土星あたりらしい。
nasaはまだ隠しているけど。
581Mr.名無しさん:02/07/10 20:47
漏れのアパート2階建てなんだけどさ、
3階で騒いでるような音が聞こえるんだけどどうしたらいい?
582Mr.名無しさん:02/07/10 20:49
>>578
そうか。その場にいないとわからないかもね。
女は男をみてどうしてた?

俺の知ってる話。
交通事故で男は、運転手だけど無傷で女だけ人間と思えないくらい
顔や体の損傷がひどかったらしい。
その女は顎もくだけていて、人間ではない声で男に
助けを求めたらしい。
でも、男はその女のあまりの気持ち悪さに叫んでいたんだって。
何分か前まで愛し合っていた仲なのに。

人間ってそんなもんかって思った。吐き気した。
交通事故に気をつけよう。
583Mr.名無しさん:02/07/10 20:49
天井をドーン
584Mr.名無しさん:02/07/10 20:50
>>581
?死体を切断している音?

昔、九州で美容師がバラバラにされた事件では
犯人のマンションの隣りの部屋に「ドーン、ドーン・・・・・・」と何度も
包丁で切り刻む音が夜中中聞こえていたんだって。
585Mr.名無しさん:02/07/10 20:52
漏れは自転車に乗ったおばさんがトラックに轢かれるの見たことある。
内輪差で巻き込まれたおばさんが転んで、タイヤに頭轢かれた。
頭って固いんだね。パキョって音がしてスイカみたいに割れたよ。
中から生タラコそっくりのものが出てきた。脳味噌ってあんな色なんだな。
586582:02/07/10 20:53
追加。
男は車から出ようとしたけど、事故でドアがこわれてしまって
でれなくて、女をみて恐がって叫んでいた。
587これのほうが怖いよ…:02/07/10 20:54
任意ラヂオ@秋葉原ゲリラライブ写真&動画ぺーじ
http://211.10.20.52/ninni/
588Mr.名無しさん:02/07/10 20:55
>>585
うげ!おばさんはもちろん即死だろうけど
手足とかやっぱピクピクすんの?
589Mr.名無しさん:02/07/10 20:56
オートバイの事故に出くわしたことあるよ。

バイク野郎は
ガードレールの板に首をぶつけて、一瞬にして首が落ちた。
そしたら、首だけなのに、「おーい、おまえぇぇ・・・・」てちょっと喋ったんだよ。
首が。すぐに静かになったけど。あれは怖かった。
590574:02/07/10 20:56
>>582 女は鉄筋が目に刺さってるので、頭が動かせなかったみたい。
男の様子が見えていたらとっくに気がヘンになっていただろう。
不幸中の幸いって事かな。
591Mr.名無しさん:02/07/10 20:57
グロ系の怖いじゃなくてさ、
ひたひたと迫る怖さの話キボーン
592Mr.名無しさん:02/07/10 20:58
頭蓋骨は1800kgの衝撃にも耐えるらしいが・・・
593すれっどすとppt:02/07/10 20:58
>>585
のーみそは灰白色だからたぶん血だよ。

>>589
594Mr.名無しさん:02/07/10 20:59
>>589
しゃべってる間は、のうみそも動いていてまだ
いろいろと考えられたんだろうか。こわすぎ。

>>590
そうだね。ヘンになってならないほうがおかしいもんね。
あー事故にきをつけよう。
595Mr.名無しさん:02/07/10 21:01
>>590
怖いっていうよりも悲しいな。
596Mr.名無しさん:02/07/10 21:01
首飛んだ瞬間に血圧急降下してブラックアウトするよ。
そもそも呼気が無いのにしゃべれるわけ無い。
597Mr.名無しさん:02/07/10 21:01
>>592 差し枠したダンプなら、タイヤ一本当たり3〜4tくらい
かかってることもあるよ。
598Mr.名無しさん:02/07/10 21:04
もう事故のグロ話は止めよう…
怖くもなんともない。キモチ悪いだけ。
599Mr.名無しさん:02/07/10 21:05
気持ち悪いと怖いは違うと思います
600Mr.名無しさん:02/07/10 21:08
気持ち悪い話がしたいなら別スレ立ててくれ
ここ読んでるヤツはそんな話見たくない
601Mr.名無しさん:02/07/10 21:11
>>600
そんな話聞きたくない  ○
そんな話見たくない   ×
602Mr.名無しさん:02/07/10 21:12
数年前、職場で体験した出来事です。
 そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。

 その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。O所長とN係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
 ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
 これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のSなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
 O所長が、やがて意を決したように口を開きました。
 うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。
603Mr.名無しさん:02/07/10 21:12
廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
 オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
 ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
 うちの事務所は、ビルの7Fにあります。
 気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
 重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
 N女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。

 すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
 振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
 かん、かん、かん……。
 靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。
604Mr.名無しさん:02/07/10 21:12
ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにN女史、S、
O所長、N係長の順番です。
 足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
 突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
 唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
 そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
 ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
 この声をぼくは知っている。係長や所長やSの声ではない。
 でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
 いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
 すぐ後ろにいるN女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにS。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。
605Mr.名無しさん:02/07/10 21:13
ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
 五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
 笑い声。

 さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、N係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
 なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
 N係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
 係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
 笑いを含んだN係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」
606Mr.名無しさん:02/07/10 21:13
 「何?……さっきから、誰と話してるんだ?」
 所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
 所長と、N係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
 すぐうしろで、N女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。

 しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
 そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
 所長の笑い声。
 なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Sくん……」
 所長の明るい声が響きます。
「Nさんも、Tくんも、ちょっと……」
 Tくんというのはぼくのことです。背後で、N女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
(振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……)
 胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、N女史とSが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。
607Mr.名無しさん:02/07/10 21:13
ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
 同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は
背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ
……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしなが
ら前へすすむことすら、やっとです。

 三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配が
ありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同
僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
 背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
 複数の足音が……四人、五人?……足早に階段を降りてくる。
 彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直
線に階段をおりてくる。
 ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおり
ました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し
口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
 気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえ
ながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあ
けようとしました。
608Mr.名無しさん:02/07/10 21:13
そのときです。
 背後で、かすかな空気を流れを感じました。
 すぅぅ……。
(何の音だろう?)
 必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の
正体を頭の中でさぐりました(とても背後を振り返る度胸は
ありませんでした)。
 空気が、かすかに流れる音。
 呼吸。
 背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
 そして……。
 次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息
を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに!
「なぁ、T、こっちむけよ! いいもんあるから」
「楽しいわよ、ね、Tくん、これがね……」
「Tくん、Tくん、Tくん、Tくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
 悲鳴をこらえるのがやっとでした。
 声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところか
ら聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとし
ないのです! ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそ
うな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。
609Mr.名無しさん:02/07/10 21:14
悲鳴が聞こえました。
 誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいる
のです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとん
ど意味のない、笑い声だけです。
 そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
 重くて、冷たいものでした。
 鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
 うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと
出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをく
ぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。

 一歩、足を踏み出した、そのとき。
 背後の笑い声がぴたりと止まりました。
 そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。


         「 お  い 」
610Mr.名無しさん:02/07/10 21:15
>>601
そんな話聞きたくない  X
そんな話読みたくない  ○
611Mr.名無しさん:02/07/10 21:16
>>601
誰かに読んでもらってるの?
612Mr.名無しさん:02/07/10 21:18
そんじゃこんなのは?

さっき、ウチの母親に言われたんだけど、俺が出かけてるときに
俺の部屋で誰かが話したり、笑ったりしてる声が聞こえるんだって。
でも俺がいると聞こえなくなるらしいんだよね。
俺が旅行に行ったりすると、夜中なんか4,5人の話し声が聞こえて
怖いんだってさ。

なんなんでしょう?
613Mr.名無しさん:02/07/10 21:19
>>612
そんな話聞きたくない
614Mr.名無しさん:02/07/10 21:20
>>609
続きはどうした
615Mr.名無しさん:02/07/10 21:22
>>614
続きはないよ!ばーか。
616Mr.名無しさん:02/07/10 21:23
>>609
続きキボン
一気に読んで心臓バクバクしてる・・・
617Mr.名無しさん:02/07/10 21:31
続きはないよ
618Mr.名無しさん:02/07/10 21:32
>>609
続きキボーン
619Mr.名無しさん:02/07/10 21:33
続きはないのか…(´・ω・`)ショボーン
こういう最後に「おい」系の奴は文章では怖くないね
最後に大声出して驚かせる系だ
620Mr.名無しさん:02/07/10 21:51
爪水虫で足の親指の爪がさっき取れました。
ポロッと。
621Mr.名無しさん:02/07/10 21:53
いやぁ〜〜
622Mr.名無しさん:02/07/10 21:55
>>616
これで終了よ
623Mr.名無しさん:02/07/10 21:56
>>622
おせーよ
624Mr.名無しさん:02/07/10 21:58
合宿中友人4人と女子風呂を覗いてた時の話。
これは後で聞いた話だが、
俺は全く聞こえなかったけど背後から誰かの足音が聞こえてきたらしい。
友人達は急いで俺を置いて逃げていった。俺は覗くのに夢中で気付かなかった。
そして俺だけが捕まった。見回りの先生に。
625Mr.名無しさん:02/07/10 22:02
>>624
逝ってよし・・・というか
逝け!
626 :02/07/10 22:50
ちょっと有名な話。

あるオカルト系の掲示板で、皆でオカルト話をしていた。
結構人が集まり、20人くらいがチャット状態で色々な話を持ち出しては
感想などを書き込んでいた。
そのうち、持ちネタも無くなってきたので、皆で自分の知ってるオススメの
オカルトサイトのリンクを張り出し始めた。

文章を読むのが遅い俺は、多少皆より遅れはじめた。
そして丁度夜中の2時頃、今まで20人くらいが書き込んでいたのに
どんどん人が減ってくのがわかった。
通常だったら「もう寝ます」とか必ず自分が落ちる事を知らせるのだが
何の知らせもなく、どんどん人が居なくなっていく・・・。

時間がたつにつれ、自分がレスしても、帰ってくる返事も少なくなっていき、
夜中の3時には全く反応が無くなっていた。

今まで読んできたオカルト話が頭にある為、俺は恐怖を感じ始めていた。
皆が張ったリンク先をクリックすれば、ちゃんとそのサイトが表示されるので
回線に障害がある訳でもないし。

恐怖感が最高潮に達した俺は「幽霊は居ない」と自分に言い聞かせて
何事も無かった様に、誰かが張ったリンク先をクリックした。

と、突然画面が真っ暗になり、パソコンから激しい異音が響いた。

そして突然真っ暗のモニターに文字が表示された。

それは・・・・












「フォーマット中  2%・・・」
627Mr.名無しさん:02/07/10 22:54
>>626
ヤヴァイ。
リアルでこえー
気をつけよう・・・
628Mr.名無しさん:02/07/10 22:55
>>626
ガクガクブルブル
629Mr.名無しさん:02/07/10 22:56
今すぐニュースステーションをミロ
上山千穂ベージュのぱんつが見れるぞ

630Mr.名無しさん:02/07/10 22:59
サッカーじゃねえか!
631Mr.名無しさん:02/07/10 23:00
>>626
DQNなので怖さがわかりません。
632Mr.名無しさん:02/07/10 23:00
ぱんつぱんつってうるさいぞ
633Mr.名無しさん:02/07/10 23:01
昔テレビで覚えた話。
有名な女性登山家である今井通子さんが、若い頃仲間4人で登山して
いた。今井さん先頭で1列になって歩いていたところ、下山してくる
パーティーがいた。すれ違いざま今井さんは当然挨拶をし、続いて
最後尾の人も挨拶をした。すると、中の二人が「何ふざけてるの?」と
聞いてきた。「えっ?だって今すれ違ったでしょ?」と言うと、その
二人は誰ともすれ違っていないと答えた。
今井さんの話では、遭難したことに気がつかない霊が、永遠に山を
彷徨っているのではないかということだった。
634Mr.名無しさん:02/07/10 23:06
>>633
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
635Mr.名無しさん:02/07/10 23:10
山関連で私のお祖父さんに聞いた話。
知り合いが仲間二人で冬登山に行こうとしたら、山に詳しい人に止められたそうだ。
「冬山に二人で行くと帰りには一人になっていることがあるぞ!」だって。
そういえば、そう教えてくれた人も時々一人で帰ってくることがあったそうだ。
(タベチャッタノ?)
636Mr.名無しさん:02/07/10 23:17
>>635
( ゚д゚)クマー
637Mr.名無しさん:02/07/10 23:18
若い頃、走り屋の真似事して近所の山を走ってた。
ふと視界に志村けんの変なおじさん人形が目に入った。
「なんであんなとこに?」と思いスピードを落としてミラーで確認したら、
すぐ近くに地蔵と花束、お菓子が沿えてあった。
その場所(きついコーナー)は事故死者続出の魔のコーナーだったらしい。
なんかぞっとした。
一周してふたたび地蔵の近くまで来て、よく見ると志村人形には何か
マジックで書かれた文字が書いてあるのに気付いた。
怖かったが、好奇心が先に立ち、その文字を確認してみる事にした。
「ひろあき、さよなら」と書いてあった。
638Mr.名無しさん:02/07/10 23:40
有名かも知れない。

ある少女がいました。天気の良い日に街に行こうと出かけていきました。
途中に比較的大きな踏み切りがあるのですが、その日は丁度捕まって
しまいました。
しかたなく電車が過ぎるのを待ちながら、向う側を見ていました。向こうでも
何人か待っています。その内の1人の男性を見ていて、ハッとしました。
影がないのです。 天気の良い日、他の人にはちゃんと影があります。
やがて電車が通り過ぎ、踏み切りを渡り始めました。
少女はなんとなく恐くて、下を向いたままその男の横を通り過ぎようと
しました。 そしてその男と擦れ違う瞬間、男は小さな声で、しかしはっきりと
言いました。


 「よく判ったな。」

639Mr.名無しさん:02/07/11 00:13
ある大学の山岳部の部員4人が、雪山で遭難した時のことだ。
あてもなく歩きつづけていた彼らは、やがて猛吹雪の中で1軒の山小屋を見つける。
4人は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
彼らは体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。

その翌日、小屋に訪れた救助隊員によって彼らは助け出され、無事に下山をした。
大学に戻った彼らは他の部員達にこの時の様子を詳しく語り聞かせた。
ところが、話を聞き終えた部員の中に一人、いかにも納得がいかないといった顔をしている者がいる。
その部員は遭難した4人に向かい、実に不思議そうにこう尋ねた。
「でも、それって変じゃないですか?最初4隅に立って一人が走り出したのなら、そこには誰もいなくなるはずでしょ。そこでリレーは終わっちゃうはずです・・・5人目の人がいない限り」

640Mr.名無しさん:02/07/11 00:14
ある晴れた夜のこと。
自室に帰ろうとアパート階段を上っていたとある青年が、向かいのアパートのベランダに立つ美しい少女の存在に気づいた。
少女は輝く瞳で空を見上げて立っている。
いったい何を見ているのだろう。
青年が同じように空を見上げると、そこには満天の星空。
空を覆い尽くす星々のきらめきに、青年は時間を忘れて見とれてしまった。
彼女もこの星の美しさに心を奪われていたんだな・・・
青年は急に彼女に親しみを覚え、にこりと微笑みかけた。
だが、残念なことに彼女は青年に気づいた様子もなく、ただ空を見上げつづけている。
青年は仕方なく自分の部屋へと帰っていった。

次ぎの日も青年が帰宅すると、少女は空を見上げて立っていた。
「よっぽど星が好きなんだな。今時にしては珍しいロマンチックな子だ」
青年の中で、星を見る少女はだんだん気になる存在になっていった。

その翌日。
青年は落ち込んでいた。
なぜなら、その日は雨だったからだ。
今日は星が出ていない、だから今日は彼女の姿が見られない。
肩を落とし帰宅する青年・・・ところが、今日も少女はベランダにいた。
少女はいつもと同じ場所に立ち、雨雲に覆われた空を恨めしげに眺めている。
そんな少女の様子になぜか胸騒ぎを覚えた青年は、思いきって彼女の部屋を訪ねてみることにした。
青年はアパートの階段を駆け上り、彼女の部屋の前に立つ。
ノックの音、静寂。
彼女に呼びかける青年の声、しかしまた静寂。
ドアノブを握ると鍵は掛かっていない。
一瞬の躊躇の後に青年はドアを押し開け、そして全てを悟った。
彼女は星を見ていたのではない。
ベランダで首を吊って死んでいたのだ。

641Mr.名無しさん:02/07/11 00:18
ある若者たちが深夜の廃校へ肝試しに向かった。
ところが、いざ現場についてみるとそのあまりにも不気味な雰囲気に圧倒されてみんな怖気づいてしまう。
その様子を見て、一番威勢の良い若者が憤慨したようにこう言った。
「なんだよおまえら、だらしないな。これしきのことで」
これを聞き、バカにされたと思った他の仲間たちは、「そんなことを言うのなら、お前一人で入ってみろよ」などと言ってその若者をけしかける。
するとその若者は、「じゃあ、あの一番上の階の窓から手を振ってやるよ。よく見てろよ」と言うやいなや学校の中へと駆け込んでいった。
しばらくすると、若者が言っていた窓から一本の手が差し出された。
その手は仲間たちに向けてゆっくりと振られている。
「あいつ、すげーな。口だけかと思ったら、ホントにあんな所にまで行きやがったよ」
彼らは舌を巻き、口々に仲間の勇気を称えた。
しばらくすると手は引っ込み、校舎の中から若者が戻ってきた。
ところが、なぜかその若者は浮かない顔をしている。
いったいどうしたのだろう?仲間たちは問いただす。
すると彼は、こう答えたのだ。
「いや、ホントにごめん。やっぱリ怖くて上まで行けなかったんだよ」
では、いったいさっきの手は・・・
そう思って彼らがもう一度校舎の方を見ると、校舎の窓という窓から無数の手が差し出され、彼らに向かってゆっくりと振られていた。

642Mr.名無しさん:02/07/11 00:20
あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った彼女がわけを尋ねると・・・
「大きな声を出さないで!今から交番に行くのよ。
私、見てしまったの。
ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」

643Mr.名無しさん:02/07/11 00:24
一日に牛乳コップ1杯しか与えず、オイルを両大腿、膝、すねにたらして着火、
熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火
トイレにも行かせてもらえず尿を飲まされる、 性器を灰皿代わりにされる
無理矢理シンナーを吸わされる、性器に強引にオロナミンCの瓶を入れさせられる
自慰を強要、少なくとも100人が監禁について認知、少なくとも10人が強姦に参加
頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになるほどの暴行
顔にろうそくをたらし、上半身を裸にして12月の寒空のベランダに立たせる、
死の間際には6kgの鉄アレイを腹に落とし、大腿や顔面を殴る
ガムテープで全身をぐるぐるまきにされて死んだそうだ。
そして妊娠させられていた。 監禁は41日間に及んだ。

さらに、ニュースで鉄道事故があると
「お前の父親が死んだってよ」といい被害者が呆然としていると
「ウソだよ!ははははっ」という行為を繰り返して精神的に追い詰めた。
被害者はストレスで髪の毛が全て抜け落ちていた。
644Mr.名無しさん:02/07/11 00:32
>>643
それはモロ実話じゃねぇか!!
女子高生コンクリート詰殺人事件じゃねぇか!やめれ!
645Mr.名無しさん:02/07/11 00:41
ぐろい話きらい
646Mr.名無しさん:02/07/11 00:43
>>643
死ぬほど鬱になったよ・・・
もうやめてくれよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァン!!
647Mr.名無しさん:02/07/11 00:44
吐き気もよおしてきた
648Mr.名無しさん:02/07/11 00:48
これも有名

砂利道を自転車で走っていたら転倒。
足にすり傷を負って、病院に行った。
傷口は砂が入っていた。
医者は看護婦に「はぶらし持ってきてくれ」と言う。
医者は無言で傷口をはぶらしでシャカシャカする。
痛いよぉ。
649Mr.名無しさん:02/07/11 00:49
このスレの中で>>643が一番怖かった
結局、幽霊やお化けなんかよりも怖いものは人間だってことか…
650Mr.名無しさん:02/07/11 00:50
ちんこが痒い
651Mr.名無しさん:02/07/11 00:51
>>649
何キレイにまとめてやがんだw
652Mr.名無しさん:02/07/11 00:51
643の話なんか読んでると幽霊なんていないってわかる。
殺したやつはぬくぬく生きてる
653Mr.名無しさん:02/07/11 00:52
>>650
フェミニーナ軟膏塗っとけ。
本来、女性のデリケートな痒みを取る薬だが、男のデリケートな痒みも大丈夫だろ。
654Mr.名無しさん:02/07/11 00:54
>>652
禿げ道!!!
被害者は怨念抱いていないわけがない
なんか悲しいよな…
655Mr.名無しさん:02/07/11 00:55
>>653
それはデリケートな痒みではなく、
すでにダイナミックでゴージャスな痒みなのだ。
656Mr.名無しさん:02/07/11 00:56
>>652
殺したヤツの何人かはもう出所してるんだよなぁ、あぁ鬱だ。
657Mr.名無しさん:02/07/11 00:56
怨念がおんねん!
658Mr.名無しさん:02/07/11 00:56
>>655
それはダイナミックでゴージャスな痒みではなく、
すでにミラクルで桃源郷な痒みなのだ。
659Mr.名無しさん:02/07/11 00:58
>>656
たぶんほとんど出所してると思う。
無期になってても若いし、模範囚ならかなり早く出られる
すげーやるせなくて鬱になった…
660Mr.名無しさん:02/07/11 00:59
>>658
それはミラクルで桃源郷な痒みではなく、
すでに鬱で逝きそうな痒みなのだ。
661Mr.名無しさん:02/07/11 01:01
>>660
それは鬱で逝きそうな痒みではなく、
すでにファンタスティックでプラトニックな痒みなのだ。
662Mr.名無しさん:02/07/11 01:01
>>659
出所してからテレビのインタビューで、
もうつぐないは済んだから関係ない、俺は幸せになる、
なんてこと言ってたよね。
結婚して親父になってたりしてさ。
663Mr.名無しさん:02/07/11 01:03
悪いことってやったもん勝ちなんだね
664Mr.名無しさん:02/07/11 01:03
>>662
そう。そういう事言ってたね、犯人は。
滅茶苦茶ムカついた。人を面白半分に殺しておいて、のうのうと生活してるなんてな…。
つぐないは済んだなんて、よく言えたもんだよな。
665Mr.名無しさん:02/07/11 01:04
>>662
あったな!テロ朝の区目の香具師だろ?
もう人生終わってる俺が代わりに復讐してやりたいくらい
ハラワタ煮え繰り返ったな・・・
加害者にも、そんなアフォを擁護するテロ朝区目にも。
666Mr.名無しさん:02/07/11 01:07
ってみんな思ってても本人たちは死んでないよね。
だから俺、呪いや祟りやその類の話は信じないよ。
667Mr.名無しさん:02/07/11 01:08
信じないんだったら見なきゃいいじゃん
もっと怖い話キボン
668Mr.名無しさん:02/07/11 01:09
>>666
かえってさ、怨念とかそういうものがマジに存在すれば
少しはマシな世の中になりそうな気がする…

やったもん勝ちなんて辛すぎるよ。゜゜(´□`。)°゜。
669Mr.名無しさん:02/07/11 01:10
>>667
スレ流れもわからんのか・・・
670Mr.名無しさん:02/07/11 01:11
所詮この世は弱肉強食・・・
671Mr.名無しさん:02/07/11 01:12
>>670
意味が違うと思う
672Mr.名無しさん:02/07/11 01:13
>>669
スレ違いだろ
673Mr.名無しさん:02/07/11 01:14
実際、同じ目にあってこそ罪を償うと言えるのでは?
674残念ながらお嬢さんは:02/07/11 01:14
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」

今まで聞いた中で一番恐かった話です。
675Mr.名無しさん:02/07/11 01:17
なんで地獄に落ちるんだ!
幼子がそこまで悪いことできるか?

コピペにマジレスしてすまん
676Mr.名無しさん:02/07/11 01:18
>>674
ちくしょー!
恐くてねむれねーよ!
うああああん!!!!!!
677Mr.名無しさん:02/07/11 01:18
可哀相すぎる
678Mr.名無しさん:02/07/11 01:19
風呂いけなくなった
679Mr.名無しさん:02/07/11 01:19
久々にマジで怒ってる。
680Mr.名無しさん:02/07/11 01:19
納得いかねえな…
霊能者がヘボなんじゃないの?
681Mr.名無しさん:02/07/11 01:20
んなこと言われたら母親怒るっちゅーねん
682Mr.名無しさん:02/07/11 01:21
そんな非道なことがあっていいものか!
683Mr.名無しさん:02/07/11 01:21
親より早く死んだ罪というのが昔の考えではあったらしいが
俺怒ってる。
684Mr.名無しさん:02/07/11 01:24
なにも罪を犯さず生きている人はいないけど・・・・
でも、納得できない
685Mr.名無しさん:02/07/11 01:25
突然、連絡も無く、Aが会社に来なくなった。
それで同期の友達が上司に頼まれて彼の家を見に行くことになった。
彼の部屋はワンルームマンションで、二階にあった。
チャイムをならしても、彼は出てこなかった。
でも部屋の中では物音がしてて、どう考えても人がいる。
「いるんだろ?俺だけど入れてくれよ。」って同期の友達が言うと
怪訝な顔をしながらAは出てきた。
「何で休んでんだ?病気か?」って聞くとAは首を振る。
どんなに質問しても、Aは答えてくれない。
その友達もしまいには怒って「理由があるならハッキリ言えよ!」って怒鳴ると、
「・・・・・彼女が家から出してくれないんだ・・・・」って言う。

「彼女って誰だよ、恋人か?俺が話をつけるから電話してくれ」
って言うと
Aは「・・・さっきから、そこにいるんだ・・」と言った。
友達は部屋を見回してみたけど誰もいない。
ワンルームなので隠れる場所もないし、ベランダにも人影は無い。
「誰もいないだろう!」と言うと。

Aは「・・・・タンスの・・・裏に・・・・・・・・」
友達はわけも分からず、2cmも隙間のないタンスの裏をのぞいてみた。

するとその2センチぐらいの隙間にぴったりと
女の形をした薄っぺらいものが、こっちを恨めしそうに見てたのです。
686Mr.名無しさん:02/07/11 01:26
怒りは恐怖を凌駕するんだな
さっきまで(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルだったんだが、
>>643>>674読んで怒り爆発で怖さが吹っ飛んだ
687Mr.名無しさん:02/07/11 01:26
テレ朝が怖い
688Mr.名無しさん:02/07/11 01:27
病気で死んだ子どもが落ちるような地獄はないと思う。
そんなエンマさんがおったらヘボ
689Mr.名無しさん:02/07/11 01:28
>>685
続きあるの?
それとも終わり?
690残念ながらお嬢さんは:02/07/11 01:28
生前は悪いことしてたのが閻魔さんにばれたのかな
691Mr.名無しさん:02/07/11 01:29
>>689
終わりだよ。
692690:02/07/11 01:29
あ、タイトルそのままだった
逝って来ます
693Mr.名無しさん:02/07/11 01:29
>>685
南極2号ってやつ?
694Mr.名無しさん:02/07/11 01:29
>>685
それ聞いたことがある。稲川淳二が話していますた。
695Mr.名無しさん:02/07/11 01:30
小話形はカンベンしてくれ
696Mr.名無しさん:02/07/11 01:30
しゃーない
俺が怖い話はってやろうか?
697Mr.名無しさん:02/07/11 01:31
>>696
たのむぜ
698Mr.名無しさん:02/07/11 01:33
>>696
キボンヌ
699後悔:02/07/11 01:38
今日ここで、私が9年前から苦しめられつづけている
後悔と恐怖の記憶を、この話しを見た人に、ほんの少しづつ、
持っていってもらえればいいな、と思い、ここにこうして書かしてもらいます。
実際になにかが憑くわけではありませんが、
そう記述する事で、私自身の記憶の影が、ほんの少しだけ、明るくなるので・・・。
9年前の体験、それは私は某保険会社に入社し、
3年目に突入した矢先のでき事でした。
私は係長になり、4人の部下が居て、その中の3人(I君T君Yさん)は、
一週に2回、欠かさず飲みに行くくらいの中でした。
残りの一人は、この物語には関係無いので、省略させてもらいます。

その日も、私達は4人で行き付けの居酒屋で食べた後、
割り勘で支払いを済ませ、帰る途中でした。いきなり、I君が、
りんご一個がちょうど入るくらいの大きさの、見るからにぼろぼろな
木箱を取り出して見せました。それは変なしかけのある箱で、
以前流行ったルービックキューブのように、色(木目)が
きちんと合うようにそろえると、あくと言う箱でした。
彼の言うには、父からもらったもので、ずいぶん昔のものらしいです。
なんでも、戦争前からあったそうです。

「父はあけれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、
と僕に譲ってくれました。」

と言ってました。
700後悔:02/07/11 01:38
その箱を彼は二世代隔てた今でもいまだに開けられずにいるそうです。
僕は、その箱を見たときから、なんとなく言いようの無い悪寒を感じていました。
僕は霊感があるほうなのでしょうか、
時々、上半身と下半身のつりあいがとれてない人とか、
足の足りない(もしくは無い)小動物等を見かけることがあるのです。
なので、僕は、T君とYさんがかわりばんこにその木箱の節目をずらしたり、
引っ張ってみたりしているのを見ていて、なぜかひやひやしていました。
開け放ってしまうことを、僕の霊感が恐れていたんだと思います。
結局、その日はその木箱はあきませんでした。
店を出て、帰りのタクシーがつかまるまでの5分間くらいしか
時間が無かったので、さすがに無理でした。
その後、その日は全員何事も無く帰宅しました。

次の日、I君が前日私以外の2人に好評だった木箱を会社に持ってきて、
昼休みにデスクワークをしていた私の元へ、Yさん、T君を連れてやってきました。
私は、その途端、付き合いが悪いと思われるのを覚悟で、彼らに忠告しました。
「その箱は、開けないほうがいいと思う。」と。
彼は、いぶかしげな顔をしながら、僕に、
「兄と同じことを言うんですね。」と返しながらも、得意げに、
「きっと近いうちに開けて見せますよ。」と言って、デスクワークを
している私に気を使い、それきり昼休みは話しませんでした。
701後悔:02/07/11 01:39
そしてその日の仕事が終わった後、4人で、桜見をしようと言うことになり、
近くの公園でYさんのお母さんの差し入れで、筑紫のお吸い物をすすりながら、
桜を堪能していました。そんなときに、T君が、
「この素晴らしい風景を、四人一緒に写真に収めておこう!」と言って、
ポラロイドカメラを出し、それでひときわ幹の太い立派な桜をバックに
写真を撮りました。見事なな写真が撮れました。
でも、変なのです。夜だから、余計な光が入る心配も無し、
開けた場所だから、フラッシュが反射して変色する心配も無いんですけど、
写真が、なんとなく薄い赤色を全体的に帯びているのです。
T君は、こういうこともあるさ、と言って、もう一回全員で写真を撮りました。
しかし、またも、同じ現象が起こったのです。T君は、
「広い範囲で撮るから、余計なものが入るのかもしれない。
フィルムに余裕はあるし、一人づつ撮ろう。」と言って、
私、Yさん、I君、T君の順番で撮ることになりました。
まず、私の撮影です。
コレはうまく行きました。
つぎのYさん、うまく行きました。
問題はそのつぎのI君でした。1度目で撮れた写真は、さっき撮ったのより、
なんとなく赤みが強くなっているようにみえる写真でした。
そこでもう一回。今度は、なんだか、I君の周りに、赤ではなく、
黄色に近い色の薄いビニールのようなものが、なんとなく移っている写真でした。
気味悪がりながらも、Iくんは、もう一回撮るようにT君にお願いしました。
そして出てきた写真を見て、T君は、「なんだあ、なんか変だ!」といって、
私達のほうに駆け寄ってきてその写真を見せました。
その内容は、かなり凄惨なもので、I君の手や顔はほとんど隠されるほどに
数え切れないほどの黄色い手がI君の体に四方八方から絡んできて、
さらに、I君の体の黄色の手に絡まれていない部分(下半身)も、
鮮烈な赤色に染まっていました。
I君は、これを見せられた後、一つの事実を告白しました。
その内容は、次のようなものでした。
702後悔:02/07/11 01:40
「今日、昼休みの後、印刷室で、コピー気を回してる間、
木箱をいじっていたら、ついに木箱があいたんですよ。だけど、
中からは、ぼろぼろの布袋が出てきて、それに、
「天皇ノタメ 名誉の死ヲタタエテ」
って書いてました。開けてみたら、大量に爪と髪の毛の束が出てきて、
不気味だから、焼却炉に捨ててしまいました。」

私達は、すぐに、それをお寺に持っていって、その話をして、
写真を供養してもらえるように頼んだんですけど、お寺の住職さんは、
「あなたのしたことは、とても危険なことです。あなたがたの持ってきた
その写真を供養しても、霊の怒りは静まりません。
その木箱を持っていらっしゃい。それを供養してあげれば、
中に閉じ込められていた魂も救われます。ぜひ持ってきてください。」
と言って、寺の住職は、ひとまず今日は帰るように促しました。
しかし、結局、I君と会うのは、その日が最後になりました。
次の日の朝、I君が、昨日の帰宅途中、自宅近くで自動車に衝突され、
胴体が切断され、下半身は、炎上する車のタイヤに巻き込まれたまま
いっしょに焼け焦げ、上半身は、そこから20メートルくらい
離れたところにあり、即死だったとのことです。
その日、私とT君とYさんは、彼の母親から、木箱を譲ってもらい、
それを寺の住職さんのところに持っていきました。
しかし、寺の住職産は、

「この箱は怨念そのものです。それも、もはや人のものではなくなっています。
この霊たちの怒りを静めるのは難しいです。供養して差し上げたいですが、
時間がかかります。それでもよろしいですか?」

といいました。
703後悔:02/07/11 01:41
I君が、霊に憑かれる行いをしてから、たったの半日で
命を落としたのを見ている私達は、それでは行けないと思い、自分達で、
読経を覚えることにしました。その年の12月、私達が霊の恐怖を
忘れかけていた頃になって、Yさんが火事で亡くなりました。
発火の原因は、ストーブの不完全燃焼だったらしいです。
残された私とT君は、気味が悪くなり、会社に、転勤を希望しました。
事が起きたこの地を離れれば、霊たちも、私達のことを追って来れない
のではないか、と思ったからです。しかし、考えたくありませんが、
すでに私と彼のどちらかが憑かれている可能性もあるわけなので、
お互いの了解で、別々の場所に転勤させてもらうことにしました。
しかし、その考えは甘かったと、あとから思い知らされることになしました。

それから9年が経過しました。まさに悪夢のような9年間でした。
T君は、転勤後、2年目にして結婚。
その後、一人目の子供が、生まれて半月で肺炎で亡くなり、
二人目の子供も、流産で亡くなりました。
それと同じに、二度にわたる流産でT君の妻も体を悪くし、
脳に腫瘍がデキ、植物人間になって、次第に体力が衰えていき最後には
死に至る重い病気をわずらいました。
そして、6年目の秋に、亡くなったといいます。
T君も、精神的に参っていたのでしょう、翌年の春に、
会社の屋上から飛び降り自殺をしてしまいました。

それから2年がたち、現在に至ります。
このごろになって、頻繁に、激しい動悸に見まわれるようになりました。
さらに、夢に、先に逝った3人が出てくることも度々ありました。
私はこの先どうなるのか、わかりません。
今の持病の動悸も、恐怖によるストレスからくる一時的なものでありたい、
と思いますが、私を除いた3人がすでに他界してしまっていることから、
私ももう、長くないかもしれません。
この長く読みづらい素人文書を最後まで読んでくださった人は、
私に憑いている霊を鎮める手助けをすると思って、
手を合わせて簡単な読経をお願いしたいと思います。

「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」と。

704Mr.名無しさん:02/07/11 01:44
なげーよ
705Mr.名無しさん:02/07/11 01:47
Iが箱に閉じ込められる・・・っていう展開を期待したのに。
706Mr.名無しさん:02/07/11 01:48
なんか鬱になる話だな
後味悪すぎだぞ
707Mr.名無しさん:02/07/11 01:49
(・人・)南無妙法蓮華経
708Mr.名無しさん:02/07/11 01:50
寝れなくなったじゃないか!ばかーーーーーー
709Mr.名無しさん:02/07/11 01:50
連続してコピペするときはsageてくれ
いつ終わったのかよくわかんないから
710Mr.名無しさん:02/07/11 01:51
やっぱりこういうのは怖いですね・・・
711Mr.名無しさん:02/07/11 01:53
毒男板犬鳴峠オフ やってみたいね
712Mr.名無しさん:02/07/11 01:53
なんでもない人が死ぬぐらいだったら天皇家は滅びてもいいはずだ。
713Mr.名無しさん:02/07/11 01:54
こわいYO((;゚Д゚))ガクブル
714Mr.名無しさん:02/07/11 01:55
>>711
やっぱり出るんですか?そこ
715Mr.名無しさん:02/07/11 01:55
有名なネタ
716Mr.名無しさん:02/07/11 01:57
>>714
2chでもタブーなほど有名なスポットらしい
(実際、出ないだろうけど)
717Mr.名無しさん:02/07/11 01:58
>>712
もう一度読め
718Mr.名無しさん:02/07/11 02:01
>大量に爪と髪の毛の束が出てきて
ここが妙に怖いんだけど
719Mr.名無しさん:02/07/11 02:06
http://www.history.gr.jp/showa/tushu.html
 支那駐屯歩兵第2連隊小隊長として7月30日、連隊主力と共に救援に赴(おもむ)
いた桜井文雄証人によれば、
 「守備隊の東門を出ると、ほとんど数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たわって
おり、一同悲憤の極みに達した。「日本人はいないか?」と連呼しながら各戸毎に調査
していくと、鼻に牛の如く針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で
刺された妊婦等の死体がそこここの埃箱(ゴミばこ)の中や壕(ごう)の中から続々出てきた。
ある飲食店では一家ことごとく首と両手を切断され惨殺されていた。婦人という婦人は
14、5歳以上はことごとく強姦されており、全く見るに忍びなかった。旭軒では7、8名の女は
全部裸体にされ強姦刺殺されており、陰部に箒(ほうき)を押し込んである者、口中に土砂をつめてある者、
腹を縦に断ち割ってある者など、見るに耐えなかった。東門近くの池には、首を縄で縛り、
両手を合わせてそれに8番鉄線を貫き通し、一家6人数珠つなぎにして引き回された形跡歴然たる死体があった。
池の水は血で赤く染まっていたのを目撃した」
 実に悪鬼も目をそむける酷(むご)たらしい淫虐(いんぎゃく)の情景が次々と証言されて行った。
それは正しく悪獣も及ばぬ極悪無道の所業であった。
720Mr.名無しさん:02/07/11 02:07
>>719
もういいよ
そういうのは
別スレ立ててそこでやってくれ
721Mr.名無しさん:02/07/11 02:12
じいさんの代でそんなことがホントに行われていたとは
つーかもう麻痺しちゃってんだろね
そこまで無茶苦茶やればその場に立ってすらいられないだろうに
722Mr.名無しさん:02/07/11 02:13
>>721
この>>719場合、やったのは中国兵と書いてあるよ。
723Mr.名無しさん:02/07/11 02:17
え!日本人が被害者なの!?
ふええ
724Mr.名無しさん:02/07/11 02:21
さっきからさー、外で猫が女のような、赤ん坊のような声で鳴いてんのよ。
コワイヨー
725Mr.名無しさん:02/07/11 02:24
気持ち悪いんだよねぇ
あの泣き声
726Mr.名無しさん:02/07/11 02:24
発情期だからな
727Mr.名無しさん:02/07/11 02:25
>>724
それは怖いわ たまに赤ん坊の声に聞こえるもんな。
728Mr.名無しさん:02/07/11 02:27
>>723
>>719は、中国の親日本地区に住んでいた日本人が、さっきまで日本側だった
中国部隊の裏切りにあって…まあ中読めば書いてあるけど。

昭和2年にはこんな事も。↓教科書に普通に載ってる事件だけど、惨状までは載せないからな…
http://sinobu10.hoops.ne.jp/sainannjikenn1.html
729Mr.名無しさん:02/07/11 02:34

ベランダの手すりから聞こえる風きり音が女の悲鳴に聞こえる・・・
もう眠れん!!!
夜明けまでレスしまくるぞ!!
730Mr.名無しさん:02/07/11 02:35
ベランダから無数の赤ん坊が入ってきますた。
731Mr.名無しさん:02/07/11 02:36
なんかそういうのが怖いな・・想像すると・・
732Mr.名無しさん:02/07/11 02:37
今日は風呂に入るのあきらめますた
733Mr.名無しさん:02/07/11 02:38
>>730
クスリは止めたほうがいいよ。
734Mr.名無しさん:02/07/11 02:40
髪洗ってる時背後に誰かの気配感じるよね
裸の若い女の幽霊だったら(・∀・)イイ!
735Kenny 高倉 ◆dgr1wpA2 :02/07/11 02:40
赤の他人のあんたたちだが

何かあったら俺は必ずかけつける。

だから、安心してくれぃ。
736Mr.名無しさん:02/07/11 02:41
気配を感じた時はゆ〜っくり振り返ると良いよ。
霊が見れる。
737Mr.名無しさん:02/07/11 02:41
お、おいおまいら!!
何か人の顔みたいなのが窓に一瞬見えたんですけど((((((((((;゚Д゚)))))))))))ガクガクブルブル
738Mr.名無しさん:02/07/11 02:42
ガラス窓ならしっかり閉めとけば大丈夫だよ
739Mr.名無しさん:02/07/11 02:43
カーテンの隙間がこわい
誰か覗いてる感じがして
740Mr.名無しさん:02/07/11 02:43
それストーカーだよ
741Mr.名無しさん:02/07/11 02:44
・・・ここって独身男性板だよな?
742Mr.名無しさん:02/07/11 02:45
窓の外で聞き覚えのない音がカタってなったけど
気にしない。
やっぱりまだ猫の声が聞こえるけど
気にしない。

き、聞こえない
そんなのはきこえない
743Mr.名無しさん:02/07/11 02:46
>>742
それやばいよ
やばいって
744Mr.名無しさん:02/07/11 02:46
電気消して寝れないよ
このスレ本当に恐すぎ
俺も風呂入れMかもvmm
!!!!あrtwgpんあい?





なhyyらk

y来子y
だめpp
745Mr.名無しさん:02/07/11 02:47
>>741 そうだよ まんこ〜
746Mr.名無しさん:02/07/11 02:48
藍より青しでも見ろや。怖いなら。
747Mr.名無しさん:02/07/11 02:48
>>744
ポルターガイストでも起きたか?
いきなり部屋真っ暗にでもなったか?
748Mr.名無しさん:02/07/11 02:48
突然彼女が抱きついてきて心臓止まるかと思った。
749Kenny 高倉 ◆dgr1wpA2 :02/07/11 02:48
だれか、つっこんでくれ
750Mr.名無しさん:02/07/11 02:50
ドレスキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!

すまん誤爆だ。
751Mr.名無しさん:02/07/11 02:51
>>749
ほい     
  (・∀・)つ○*”
752Mr.名無しさん:02/07/11 02:57
私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。(あっ、だめだっ!)
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって 笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。
私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を
立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が 掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのTシャツとGパンを身につけ、部屋を飛び出ると タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。

 
753Mr.名無しさん:02/07/11 02:58
つづき

数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい 部屋へ戻りました。
友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、
浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは
全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、女の人どころか髪の毛の一本もありません。
お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。

その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。

私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。友人も、それに気付きました。

剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。
その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、竦んでいる友人を見、次に私を見ました。 

おわり
754Mr.名無しさん:02/07/11 02:58
怖い話って実話じゃなくてもOKなの?
755Mr.名無しさん:02/07/11 02:59
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
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756Mr.名無しさん:02/07/11 02:59
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲醴蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』                  `当癶、        、  u∴     ベベ⊇Y珀雄醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                      ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔      `3⊇氾珀鉗メ醴蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』              『蠶JJ髏醴醴醴影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹              情苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@           ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@                       ⊇⊇゛    ヨ溷醴髏蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止.                  ベシ       旧疆蠶醴蠶
757Mr.名無しさん:02/07/11 03:03
こ、こわくないよ
758Mr.名無しさん:02/07/11 03:03
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱
も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。

大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、 入学した頃に購入した四角い1リットルくらい
の缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。 フライパンに油をチョット垂らしてみ
ると、いやに茶色い。

「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」なんて一人で納得して
気にもとめず、そのまま使い続けました。 大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無く
なりそうになってきて、缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。 ある日、缶の口か
ら油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。 「ゴミでも入ってたかなあ」な
どどと軽く考えていたのですが、次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出て
きます。 不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコと開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは… 百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。 まだ、半分くら
いは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。 そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年
の間にゴキブリの巣と化していたのです。 そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったの
です。

その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。 そして4年間、ゴキブリエキスの
入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…死ぬかと思った。
759Mr.名無しさん:02/07/11 03:05
>>758
合掌
760Mr.名無しさん:02/07/11 03:06
きもい
761Mr.名無しさん:02/07/11 03:08
虫の産卵系の話は幽霊よりゾッとする
762Mr.名無しさん:02/07/11 03:11
>>752-756
これ・・・ペアなの・・・背中がゾクゾクッてした
7631/2:02/07/11 03:27
「電車の中で遭遇した俺が一番ビビッた霊」

霊感の強い人であれば、意外に電車の中に
霊が集まるのは判っていると思うが、
今回は電車の中で見たすさまじい霊について語ることとする。

先にも触れたが、電車の中にはたくさんの霊をみた。

特に多いのが、犬の霊である。
何をするわけでもないが、最終近い電車では、
車内でうろうろしている。
猫もいる。猫の場合は目が合えばにらむやつが多い。
特に、やはり、こちらが何もしなければ何をするわけでもない。

やはり怖いのは人間の霊だ。

これは、やはり今日みたいな蒸し暑い夜であった。
久々に故郷の親友と飲んだ後の出来事だ。
親友と別れ、俺は電車へ乗った。
(駅名は伏せておくが、00:30分の最終前の電車)
時間も遅かったせいか、人はあまり乗っていなかった。

一区目の駅は特に何も起こらなかったが、駅を出た後、
それは起こった。

いつものように霊が出る前のあれが来た。
まもなく、霊が現れた。

20〜30代の女性であった。

前から歩いてくる。状況がすごい
髪が頭の半分無く、服はグチャグチャ
片目の目玉は少し飛び出し血を流し、足が一本ひざから無く、
そこからは、大量の血が流れていた。
後ろからは、白犬がくっつき、その血をなめなめしていた。

「これはやばい!見えると思われたら最後だ」
と俺はとっさに思った。

すかさず、俺は目をそらし、目をつぶった。

1分半ぐらいであろうか、何処へいったか
気にかかり、目を開けた。

あたりを見回したら、そこらにはいなくなっていた。
俺はホッとし、ため息をついたかつかないかの時
俺の横にその女性と犬が現れた。
7642/2:02/07/11 03:27
おもわず俺は「うわ〜」と叫んでしまった。
数人の乗客が驚いて俺を見た。

そのまままた目を閉じ、下を向いた。

そして、次の駅についた時、目を開けると
更にビックリさせられた。

なんと、俺のひざの上に座っていた。

そして、「あなた見えるんでしょう」
と声は聞こえずとも、口の動きでわかった。

俺は、「うん」といった。

すると、今でも怖い顔を更に怖くし、
とてもまともに見れる顔じゃない。
早口で何かを言い始めた。

俺は勇気を振り絞って、心の中で
「私はあなたが見えますが、声は聞こえません。許してください。」
と何度もいった。

すると、その女性は口から血を流し、血のりがいっぱいついた
手で俺の首を締め出した。

最初は「やばい」と思ったが、痛くも痒くも無いことに気付き、
「いいかげんにしろ!、俺は死んだ人にはようはない!、どこかへいけ!」
と心で叫んで、その女をにらみつけた。
すると、ゆっくり「死んでない、フン ばか」
と言い(口パクで理解)窓から、犬と一緒に消えていった。

俺はホッとし、あたりを見ると、皆俺を見ていた。
多分、俺が変人に見えたのだろう。

俺はいづらくなり、次の駅で電車を降り、
その日は最終電車で帰った。

とにかく、電車の中は霊の溜まり場である。
あまり、電車の中では、霊の話はしないほうが
いいだろう・・・
とにかく、怖かった・・・・
765 :02/07/11 03:32
>>763-764
ついでに霊のいるAAも拾ってきてよ
766Mr.名無しさん:02/07/11 03:34
呪怨ってホラー映画、ツタヤ逝って借りてきな
1週間は眠れなくなるよ
767Mr.名無しさん:02/07/11 03:39
>>756
そんなこと頼まないでぇ〜〜
怖いから
768Mr.名無しさん:02/07/11 03:42
この板、大きめのAA貼れなくなっちゃってつまんなくなっちゃったな
769Mr.名無しさん:02/07/11 03:43
          ..,,,,,,_
            i `ミllly    ,;;;;
           ii    ゙《ll!     .《lli.
          .i    :;ll!   ゙゙  |llllli
          i     .,illl!  !!   |lllllll!
          ii    ..|lllll!  !!   .|lllllllll.
          ii    《lllll!  ;   ''|llllllll!
          i   ..rllllll|  ;;   》llllllll
          ii   ..〔;l;|《|_;;    リllllll|
          ::;;      _      llllll|
         ,z;;              .゙゙リl          300
        ..,「               .llllllllr
       .ノ′               ;llllllllz
       i|                .|llllllllll!
       .{′                llllllllllll!
       .《!                l llllllllllll
       .爻              . ''i;llllllllllll
       {}             .:  ミllllllllllll
        |ll|> . ●           ',●lllllllllll|
770Mr.名無しさん:02/07/11 03:44
        .゙《l|) 、          _,ulllllllllllllト
         .リll|;,z_     ×    yllllllllllll;゙
        _,yzlllllllllllzyz      lllllllllllllll|yy,_
     _,ylllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliy
    ,ylllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllz
   ,ノ゙^巛llllllllllllllllllllllllllll        llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllz
  (   {llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll  lllllllz
  《  .(llll「》lllllllllllllllllllll        llllllllllllllllll゙゙リll  lllllllllト
   ーWllミ″.《llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|  ゙アリ「^゙′
        .ア^リ|lllllllllll        lllllllllllllllllll,
           .゙;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;|「「《lllllllllly
      、     {lllllllllllllllllllllllllllllllll|″  [;lllllllllli,
      li!.    .rllllllllll|》ミミリ《;llllllll|'   .i;llllllllllllllll、
      .フ《i,z_..lillllllllllll|      .il|).,.,niillllllllllllllllllll
        ゙゙゙干|lllllllll「      .リlllllllllllllllllllllllll;厂
                      .¨^ミリ《llll|厂
771Mr.名無しさん:02/07/11 03:44
貼ってみたけどホントに霊なんかいるのか?
772Mr.名無しさん:02/07/11 03:44
300ゲットの時に貼れよ
773Mr.名無しさん:02/07/11 03:45
>>755-756でクラッてきたからもういい・・もういい
774Mr.名無しさん:02/07/11 03:46
もうおせえじゃん
775Mr.名無しさん:02/07/11 05:52
おい幽霊。
出るんだったら俺のところはよせよ。

丑三つ時にこんなこと書いてるこいつら↑↑↑↑↑↑
だったら歓迎してくれるからこいつらのところへ行ってくれ。
776Mr.名無しさん:02/07/11 05:56
>>775
|∀・) キタヨ・・・ 
777Mr.名無しさん:02/07/11 06:08
>>776
|∀・)ノ" カエルヨ・・・
778Mr.名無しさん:02/07/11 06:20
寝てるとき、誰かに揺り起こされた感じがして目覚めた。
もちろん俺のほかに誰かがいるわけがない。
しかし、腰と背中には誰かの手の感触がしっかりと残ってた。
779Mr.名無しさん:02/07/11 06:23
「ケンジ、いい加減起きなさい!遅刻するわよ!」
台所から母の怒声が聞こえた。
780Mr.名無しさん:02/07/11 06:25
今、かっこいい屁をした。
781Mr.名無しさん:02/07/11 06:43
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(゚д゚)ハッ!
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(´Д`)イェァスーンスーンスーンスーン
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(´Д`)イェイェイェァ
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(´Д`)イェァイェァイェァイェァスーン
(゚д゚)ヤ! 
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(゚д゚)ヤ! 
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(´Д`)イェァモンモン
(゚д゚)ヤ! 
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(´Д`)シケタシケタ
(゚д゚)ヤ! 
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(・∀・)イェーア!
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(・∀・)イェーア! 
(´Д`)スンベスンベソンスンスンバ
(・∀・)スーンスーンスーン♪
(゚д゚)ブベラ!
(´Д`)スーンスーンスーン
782Mr.名無しさん:02/07/11 06:44
>>780
モテるように屁を活用しるっ
783Mr.名無しさん:02/07/11 06:55
部屋で夜中に全力で「君がすき」熱唱しました。
784Mr.名無しさん:02/07/11 06:56
>>783
通報しますた
785Mr.名無しさん:02/07/11 07:39
夜のズムズムズム

(・∀・)ズムズムズーム♪          【いきなり挿入】
( ゚д゚)ハッ!                 【女ビックリ】
(・∀・)ズムズムズーム♪          【さらに挿入】
(´Д` )イェァ ズムズムズムズーム       【女ちょっとノリ気】
(・∀・)ズムズムズーム♪          【もっと挿入】
(´Д` )イェイェイェァ              【女かなりノリ気】
(・∀・)ズムズムズーム♪          【どんどん挿入】
(´Д` )イェァイェァイェァイェァズーム       【女よすぎてイヤ声】
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)ズムズムズーム♪    【イヤがっても挿入】
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)ズムズムズーム♪    【イヤがっても挿入】
(´Д` )イェァモンモン              【イヤっつっても本当はイイんだろ?】
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)ズムズムズーム♪    【イヤがっても挿入】
(´Д` )シケタシケタ               【男いいかげんプレイにも飽きてきた】
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)ズムズムズーム♪     【イヤやめないで〜】
(・∀・)ズムズムズーム♪           【おらおらおら〜】
(・∀・)イェーア!                【いいのんか?いいのんか〜?】
(・∀・)ズムズムズーム♪          【うりゃうりゃうりゃ〜】
(・∀・)イェーア! (´Д` )ズンベズンベゾンズンズンバ   【イイ〜!イキそう!イキそう〜!イクイクイク〜!】
(・∀・)ズムズムズーム♪          【はっ!はっ!はっ!はっ!】
( ゚д゚)ブベラ                 【どうよ?】
786Mr.名無しさん:02/07/11 09:22
>>728
おい、そのページ電波出過ぎ
http://sinobu10.hoops.ne.jp/
787Mr.名無しさん:02/07/11 11:58
自分、配達の仕事やっていて最初に研修という形で先輩と配るんです。
その時教えてもらったC先輩とはすぐに仲良くなり、飲みに行ったり
してました。
ある時先輩から「オレ、幽霊見ちゃうんだよ」って言われた。
自分、そういうの好きだから茶化さず聞いてたんです、「オレの車、
研修の時乗っただろ。あれさ、何でバックミラーにガムテープ張ってる
と思う?」
その理由は車の中にいる幽霊を見ないようにしてるって言うんです。
うちの車は立派な物じゃなく普通の白いワンボックスカーで座席は
運転席と助手席だけで荷物を後ろに積む形になってます。
それでマジかよとか思ったんですが、すぐにウソだと感じた
バックミラー割れてるだけだろうって

自分の配ってる地域には先輩の家もあるんです。先輩はその日休みで
携帯に「悪いけど駅まで送ってくれないか」と言われた。
夏は忙しいんですよ、でも送りました。
788Mr.名無しさん:02/07/11 11:58
次の日、仕事場のオッサンに「お前ら、昨日さぼっていただろ」
って言われた。すぐに言い返した「さぼってないですよ、先輩
を駅まで送っていっただけです、それに夏じゃ忙しくてさぼれ
ないですよ」
オッサンは「そうか、あれ、後ろに乗ってたのCの彼女か?
駄目だよ助手席に乗せてやらなきゃ」
乗せてないんですよね女なんか
先輩はこわばった顔で「その女、赤いアロハシャツ着てました?」
オッサンは「何言ってんだ、着てたじゃないか昨日の事覚えてない
の?」
それ聞いて朝から気味悪くってバックミラー見ないようにしてた
夜になって仕事が終わり事務所に帰りみんなと話してたら
その中の一人が「これ見てみろよ、面白いよ」って言いバインダー
を差し出してきた。その中にはみんなの履歴書が入っていて結構
暇つぶしになるんです。そのバインダーが置いてある棚には退職者
の履歴書が入ったバインダーもあり、パラパラ見てた。
自分は8月の始めに入社したんですけど、7月に3人も辞めている
んです。その履歴書の右上には赤いペンで(研修担当者C)って
書いてある。C先輩の事です。
789Mr.名無しさん:02/07/11 11:59
最初は夏だから辛くて辞めたのかなと考えた、でも今はこの3人は
赤いアロハシャツの女を見てしまったんだなって思っています。

ある日先輩の家で酒を飲む事になりました。2人ともアロハシャツ
の女については触れないようにしてた。
いつもどおり盛り上がっていたんですけど、やっぱ気味悪いんですよ
あの女の事が気になって。先輩にひっついてるなこの女はと薄々と
感じていましたから。
話はすこし飛びますが先輩の家にあるテレビはコンセントが抜いて
あるんです。おまけに画面にタオルが掛けてある、辺りを見回すと
パソコンと鏡にも掛けてあるんですよ。

それで酒の方は先輩が先につぶれちゃって今にも寝そう、暇だから
パソコンでネットやらしてもらうことにしたんです。先輩は一言
「夢中になるなよ」と言って横になった。

でも夢中になってしまい随分やっていました。
これがいけなかったんです。
790Mr.名無しさん:02/07/11 11:59
パソコンのモニターなんですけど何かある。反射して部屋の中が
映っている。
目を凝らすと自分の2メートル後ろに赤いアロハシャツの女が
立っているんですよ、こっちを見てる。
「うわっ!」目をモニターから、そらしちゃいました怖くって
それで再度モニターを見ると、背後にピッタリと移動してる。
モニターには胸から下が移りこんでいて顔が見えない。
もう目をそらせないんですよ、だってそらした瞬間に背後まで
来てる。次そらしたら、どうなるか分からない。
ずっとモニターを凝視してるんですが、その女からは息ずかい
もしてないし、ただ立ってこっちを見下ろしているんです。
部屋に聞こえるのはパソコンから出る「ウィーン」と言う音だけ
朝方、先輩が声を掛けてくれようやく開放されました。

先輩から聞いたんですが、この女が現れてもう3年になるそうです。
前に住んでいたマンションの廊下に立っていて、先輩は
通り過ぎる時、女の顔を見てしまったんです。
片目が無かったらしいです。
791Mr.名無しさん:02/07/11 12:00
上に書いた出来事で自分はこの女について聞かずにはいれません
でした。先輩は廊下であの女を見て「ああ、まずいな」って直感
したそうです。なにせ片目が無かったから。
でも、まずいなと言いつつもすぐに忘れてしまったらしいです。
それで夜になって配達が終わり家に帰ったんです。先輩は
マンションの5階に住んでいてエレベーターに乗った。
閉まる瞬間、何気なく乗ってきたそうですアロハシャツの女が
先輩はまだ幽霊だと思ってなかったんですって、でも動揺が
隠せない。
エレベーターが動かない・・
先輩はボタン押すのも忘れてたんです、それぐらいこの女に意識
が向いてた。
先輩はオレにこう言いました「何であの時あんな動揺しちゃったん
だろ・普通に何気なく行動してればあの女ついて来なかったんじゃ
ないかな・・・でも動揺しちゃうよ・・」
エレベーターが動きます、女は先輩の後ろに立っていたそうです
5階について先輩は逃げるように部屋に向かいました。先輩は
「あの時、おかしいって感じたよ、オレ横目で見たんだよ
エレベーターの中、女は中で立ってて出る気配なかったよ。
5階までしかないのに」
792Mr.名無しさん:02/07/11 12:00
先輩は恐怖を感じつつ部屋に戻った。この恐怖を消すために
テレビを見始めたんですけど、少し経って「ドスッ」
先輩の肩に、あごを乗せてきたらしいです。アロハシャツの女が
振り返ると何もいなかった。
先輩はすぐに引っ越したのですが、その女は追ってきてた。
「オレは極力あいつと会う確立を減らす努力をしてるよ」
まず、夢中ならない事だそうです、特に家の中では。
だから、テレビやパソコンにタオルを掛けてる。

先輩はエレベーターであいつが乗ってきて動揺したんですが
何でそんなに動揺しちゃったのか
女が何気なく乗ってきた時、喉にタンが、からまったような声で
「ゴ・・ゴポ・・一緒にいて」と言われちゃったんです

終わりです。
793Mr.名無しさん:02/07/11 12:07
何気に怖かった。。
背筋がぞっとして気持ちよかったよー
794 :02/07/11 12:08
俺、背後確認しちゃったよ
795Mr.名無しさん:02/07/11 12:09
このゾクゾク感が癖になってやめられん
読んでる間はマジで暑さ忘れられるしいいね
796Mr.名無しさん:02/07/11 12:38
巨乳アイドルぷるるん満開!アイドル大好きナマ撮りマガジン撮影快調!
http://www.graphis.ne.jp/
797Mr.名無しさん:02/07/11 12:42
この宣伝しまくりの糞業者がアク禁にならない現実が
怖い。
798Mr.名無しさん:02/07/11 14:22
典型:
ヨーロッパに旅行に行った日本人観光客のうち、ある女性が、
パリのあるブティックの試着室に入ったのを最後に、行方不明になった。
必死の捜索も空しく、結局みつからず、のこりの人たちは帰国してしまう。
後日、東南アジアのある国の、奇形などを見世物として出すような小屋で、
行方不明となっていた女性が助けを求めているところを発見される。
ただし、両手・両足を切り取られた「人間ダルマ」になっていた。

構造:
・外国にいく→行方不明になる→ダルマ状態で発見される。
・A国で行方不明となり、B国で発見される、というパターンが多い。

背景:
・未知の国に対する二面的な価値判断。すなわち、天国のようなところから
 地獄のようなところへ変わりうるということ。
・発見された場所は反日感情の強そうな場所であることが多い。
 日本軍が行ったことへの仕返し、という演出が可能。
・現実として、「人間ダルマ」の刑罰・拷問は歴史上実在した。
・この話と同様の著作はいくつかある。
・有名な類例に、男子大学生がダルマ状態で発見されるものがある。
 なぜか「立教大学」という指定が多いので、モデルとなる事件があったのではとも考えられる。
799Mr.名無しさん:02/07/11 14:22
変形:
・行方不明になる場所は試着室が多い。
 個室であることから、壁に仕掛けがあって連れ去られるという演出が可能なためか。
 その場合は、連れ去られるのは圧倒的に「若い女性」である。
 ブティックとの相性、「ダルマ」状態での性的虐待と結びつきやすいからであろう。
・その他にも行方不明になる人の出身国、行方不明になる場所、発見される場所に
 さまざまなバリエーションがある。
・最後によった店に捜索に行くと、一夜にして店主が変わっていて、
 「そんな客は来ていない」といわれるパターンもある。

類例:
ある程度中国語のできるある人が、中国の奥地にまで旅行にいって、
普段は観光客の来ない村にやってきた。
反日感情の根強い村だというのを事前に知っていたので、日本人ではないふりをして
現地の人と会話をしていると、いいものを見せてやるという。
小汚い見世物小屋に連れて行かれ、中をのぞくと、そこには
両手両足をもがれて人間ダルマにされた男性が転がされていた。
ダルマの男の人は「おい、あんたも日本人じゃないのか!?
俺は立教大学○○回生の××だ! 日本人大使館に連絡してくれ!」と叫んだ。
日本人だとばれたら同じ目に合わされると思い、その人は知らぬふりで帰ってきたが、
後日、日本人大使館に問い合わせると、該当する立教大学生は、数年前に、
考古学だか民族学だかの調査で、中国の東北地方に調査に行ったまま行方不明だという。
800Mr.名無しさん:02/07/11 14:23
800ゲット!
801Mr.名無しさん:02/07/11 14:24
800(゚д゚)コワー
802Mr.名無しさん:02/07/11 15:03
そろそろ話してもいい頃かな
怖い話が好きなら是非これを読むべきですよ。


黒雨空から降ってきた
私はあなたの笠ですよ   そしてあなたは菊ですよ
だからわたしを許して と
だからあなたが許して と
南から汽車がやってきた   あなたは叩いて赤くなる
わたしは前が見えなくて  あなたの声が聞けなくて

わたしはわたしは だあれ?










全部読みましたか?
おそらく近いうちに何か起こる人がいるはずです。
これをWEB上で見た人の中でも様々な出来事があったみたいです。

803Mr.名無しさん:02/07/11 15:08
(ノ゚∀゚)ノ カシマサン、 カシマサン、 カシマサン (*/∇\*)キャー
804Mr.名無しさん:02/07/11 16:17
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!コワイYO!
805Mr.名無しさん:02/07/11 16:52
パソコンのモニターがどうこう言うんじゃねぇよ!!
2ちゃん出来なくなr
806Mr.名無しさん:02/07/11 16:53
深夜に2ch見てる時に気になるじゃねぇk
807Mr.名無しさん:02/07/11 18:07
恐怖新聞age
808Mr.名無しさん:02/07/11 18:11
コピぺだけど、、。

この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれ ませんでした。
友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。

彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。

彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、
そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む4人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着し たのは、もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰っ てくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「???」
10mほど後ろで、2台目の車に乗っていた4人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く 固まっていたそうです。


809Mr.名無しさん:02/07/11 18:13
ん、既出?
810Mr.名無しさん:02/07/11 18:13
つづき
しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか?」
と叫んで近づこうとしたその時、
2人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら4人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後2人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・?と思うより先に不気味に思い、逃げるか?と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、
と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
811Mr.名無しさん:02/07/11 18:14
店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの2人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。
崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。

812Mr.名無しさん:02/07/11 18:16
>>227で既出です。
813Mr.名無しさん:02/07/11 18:16
寝れなくなっちゃうじゃね〜か!!
罰としておまいは俺と添い寝しる!!
814Mr.名無しさん:02/07/11 18:20
R子は大学進学のため、寮に入ることなりました。
その寮は、2人部屋でルームメイトは、S恵という2年の女の子でした。
噂では、数年前に彼氏を亡くしているとの事で
S恵にはどことなく影があり、あまり他人と話すことはありませんでした。

ある夜の事、S恵はふらふらっと部屋を出て行きました。
R子は、トイレかな?とその時は特に気にも留めませんでしたが
その日以降、S恵を観察していると、深夜にちょくちょく外出している事に気づきました。また、でている時間も数時間に及ぶので、だんだん不審に思ってきました。

気になって仕方がないのですが、S恵とはルームメイトでありながら
突っ込んだ事を聞けるような仲ではありません。
しかし、S恵の謎めいた外出に対する好奇心は日に日に増すばかりです。
とうとう、R子はS恵をつけてみようと決心しました。R子は寝たふりをしてS恵が出て行くのを待ちました。
いつものように、S恵はふらふらと出て行ったので、その後をこっそりついて行きました。 S恵は30分ほど歩き、ある霊園に入っていきました。

恐怖で逃げ出したい気持ちを抑え、S恵を探すとと、1つの墓に抱き着いていました。
その顔は恍惚の表情で、普段はニコリともしないS恵が
至福の笑みを浮かべていたのです。ニタァと笑っていました。
あまりの恐怖に部屋に引き返そうとした時、枯れ枝をパキッと踏んでしまったので、
すごいダッシュで寮まで戻り布団に潜りました。
数分後、部屋に帰ったS恵は、私の口の近くに手を出し息が荒れていないか調べました。
必死に我慢したので、疑いが晴れたのかS恵も布団に入りました。
次の日の夜、S恵は昨日の霊園で首吊り自殺をしていました。
その墓は彼氏の墓だったんです。
R子は、それから3日ほどS恵の荷物の片付けなどでバタバタしていたんですが、
日課の日記をつけようと、日記帳を開いた瞬間体が凍り付きました。
血文字でこう書いてありました。

「見たな」
815Mr.名無しさん:02/07/11 18:21
>>813
このスレの中盤あたりで、本気でやばいネタがあるよ。
是非、見なさい!
816Mr.名無しさん:02/07/11 18:22
>>815
もしかしてエレベータのやつ?
あれは俺もやばいと思った
817Mr.名無しさん:02/07/11 18:23
>>816
違う。鹿島さん関連と犬鳴峠。
818Mr.名無しさん:02/07/11 18:30
>>816
私もエレベーターのヤツは怖かった
特に前編・・・だんだん近づいて・・く・・・る
819Mr.名無しさん:02/07/11 18:33
>>817
犬鳴は地元だから知ってるよ。
何度も行った事あるし。
でもそこまで怖いという程じゃないよ。
犬鳴よりも怖い所は、ローカルネタだけど十三佛ってとこ。
マジでシャレにならんよ。
820Mr.名無しさん:02/07/11 18:41
>>819
なに?・・どんなの?
うpしてほしい
821Mr.名無しさん:02/07/11 18:50
>>819
Webで十三佛検索してみたけど、やばそうだね。
共同墓地とか書いてあった。身寄りの無い人の遺体が埋葬されてるようだね。
822Mr.名無しさん:02/07/11 18:56
これは、もう2〜3年前のことだったと思います。
私が一人で渋谷の地下を歩いていると向かいから中年男性が歩いてきたのです。
自分は何気に目線をあげすれ違おうとしたのですが
その人は肩に何かをかついでいるようでした。

よく見るとそれは・・・・


額がぱっくりと割れざくろのようになった女の上半身だったのです!!


一瞬立ち止まりかけたのですが
見ない振りをしてすれ違いました。
でもどうしてもうしろが気になってしまい
恐る恐る振り返って見てしまったのです。



するとその血だらけの女もこっちを振り返っているではありませんか

やばいっと思って顔を背けようとした瞬間
女が凍りつくような顔で口を考えられないような曲げ方をして笑ったのです。

それから

ときどき私には見えます。
あの女は私に取り付いています。
こうしてモニターを見ていると肩越しに・・・。





823Mr.名無しさん:02/07/11 18:58
エレベータの話は俺もかなり怖かった。
だってあの話気絶する以外逃げ場がないんだもん。
絶体絶命ってやつだよね。
824Mr.名無しさん:02/07/11 19:04
825Mr.名無しさん:02/07/11 19:04
エレベータってレス番号いくつ?
826Mr.名無しさん:02/07/11 19:05
おれもエレベーター読みたいです
暗くなる前に
827Mr.名無しさん:02/07/11 19:05
仄暗い水の底から
828Mr.名無しさん:02/07/11 19:08
>>825
>>553から飛んで下さい
829Mr.名無しさん:02/07/11 19:10
>>824
内容もいわず、興味本位で見るなっていっても、
じゃあ何で見ればいいのやら…
830Mr.名無しさん:02/07/11 19:11
>>828
thx!
831Mr.名無しさん:02/07/11 19:11
>>819
実際に犬鳴峠で怪現象は経験したの?
832Mr.名無しさん:02/07/11 19:12
ふん 全然怖くないじゃんか

と 見 な い で 言 っ て み た
833Mr.名無しさん:02/07/11 19:20
>>824を見てきたけど・・・雰囲気だけはパソでは伝わらない
その場所にいかないとねぇ
834Mr.名無しさん:02/07/11 19:22
十三佛は心霊写真もけっこうwebにアップされてるようだよ。
凄い数のオーブが写ってた。オーブ = 妙な丸い光?人魂?
835Mr.名無しさん:02/07/11 19:23
幽霊なんていません。
836Mr.名無しさん:02/07/11 19:28
エレベーターの女こわひよーー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今晩悪夢にうなされそうだ・・・
837Mr.名無しさん:02/07/11 19:29
そんな事より大盛つゆだくよ、ちょいと聞いてくれよ。神とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の150円引き行ったんです。Uの字テーブルの向かいに座った。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで牛鮭定食でも食ってなさいないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、スーパーハッカー呼ぶぞ?、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、Uの字テーブルの向かいに座った如きで普段来てないねぎだくに来てんじゃねーよ、ボケが。
隣の奴だよ、
で、やっと大盛りねぎだくギョクたかと思ったら、大盛りねぎだくギョクが、店員で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、150円なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
838Mr.名無しさん:02/07/11 19:30
十三佛を検索して、いろんなページを見ていたら
怖くなってきて途中で見るのをやめてしまった。
839Mr.名無しさん:02/07/11 19:32
エレベーターの女ここにコピペしたらまずいかな?

840Mr.名無しさん:02/07/11 19:33
やだ!
とにかく反対
841Mr.名無しさん:02/07/11 19:33
コピペする意味がわからん
842Mr.名無しさん:02/07/11 19:34
>>840
ならやめときます。
近年で最高に怖かったもんでつい・・・
843Mr.名無しさん:02/07/11 19:36
>>842
頼むしてくれ!
駄目ならリンク貼ってくれ。見たい、聞きたい、
844Mr.名無しさん:02/07/11 19:36
゚゚  。。○  。 ゚゚
 o ゚○  o ОoО○゚  o
  ゚oОО 。。
  。 Оo。  О○ o゚。
o o゚    o   o    o
 ゚ ooo o О   ○ooО ○


845Mr.名無しさん:02/07/11 19:38
>>843
ここで話題になってるエレベーターの女の話
だけどそれでいい?
846Mr.名無しさん:02/07/11 19:38
>>843
>>828を見て
847Mr.名無しさん:02/07/11 19:38
>>845

(・∀・)イイ!
848Mr.名無しさん:02/07/11 19:41
>>847
なんか反対してる人がいて話よりも
こっちの方が怖いんで>>553から飛んでください・・・
849Mr.名無しさん:02/07/11 19:42
>>848
はい・・・(´・ω・`)
850Mr.名無しさん:02/07/11 19:45
そのエレベータの女の話って伝染するんでしょ
ほら↓
555 :Mr.名無しさん :02/07/10 19:43
>>554
パート2に入った頃に
「前スレのアレ、伝染したみたい・・・」
カキコがいっぱいあったんだよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
オカ板得意なジサクジエンかマウか分からないけどコエー

怖がりなので全部読んでないです(((((((/*^-^*)/ハズカシ〜♪
851Mr.名無しさん:02/07/11 19:46
>>850
やめてーーーーー
852Mr.名無しさん:02/07/11 19:47
>>850
( ;゚Д゚)早く言えゴルァ!
853Mr.名無しさん:02/07/11 19:48
>>851
安心しろ!今晩は俺が隣でねてやらぁ!
854Mr.名無しさん:02/07/11 19:48
エレベーターは霊症って言葉が怖かった・・・
855Mr.名無しさん:02/07/11 19:50
>>853
読んだ人だとよけいに怖いんですけど・・・
856Mr.名無しさん:02/07/11 19:51
今日満員電車の中で
寝ているとおもいっきり屁をこいた夢を見て起きたんだけど
あれはもしかすると現実に屁をしていたのかもしれない。
そう思うと電車降りるまで
怖くて目あけられへんかった・・・・
857Mr.名無しさん:02/07/11 19:51
>>855
大丈夫だ!俺は途中で怖くなって読めなくなったヤシだ!ヘタレだ!
858Mr.名無しさん:02/07/11 19:52
>>855
より強烈なパワーを発揮していいじゃないか
859Mr.名無しさん:02/07/11 19:53
>>855
そういえばそうだった・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
860Mr.名無しさん:02/07/11 19:54
今度から自分のお気に入りのスレに荒らしが来たら、あのエレベータの話を貼り付けてやれ。
861857:02/07/11 19:55
あの話って伝染した人同士だとどうにかなるのか…。
862Mr.名無しさん:02/07/11 19:55
怖い・・でも誰かと・・それも怖いし・・・鬱
863Mr.名無しさん:02/07/11 19:58
>>857
どこまで読みました?
864Mr.名無しさん:02/07/11 19:59
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo

865857:02/07/11 20:01
>>863
最初に取り付かれた人の顔から、霊の顔がボンッって出てきたところ。
866857:02/07/11 20:02
4人ぐらいで飲んでて、その女性が寝室で寝ててその後大暴れ、ってとこね。
867Mr.名無しさん:02/07/11 20:02
ドキュンが大量発生してるよ。( ´Д⊂ヽ
868Mr.名無しさん:02/07/11 20:03
>>866
そのさきは言わないでね・・・
869Mr.名無しさん:02/07/11 20:04
前編は怖かったけど後編は怖くないな
ハチャメチャすぎて
870857:02/07/11 20:04
その先からがまずいのか!?Yes/Noで答えてくれ。
871Mr.名無しさん:02/07/11 20:06
>>869
でも・・・今までの中で最恐ですよ
872Mr.名無しさん:02/07/11 20:07
>>870
yes
873857:02/07/11 20:11
>>872
うぉぉまじですかーΣ(´□`;)あぶねぇ、俺!!
874Mr.名無しさん:02/07/11 20:11
あの話マジで伝染するから気をつけたほうがいい
伝染するかどうかはその人に霊感があるかどうかが大きな要因だけど
ひとつ言っておきたいのは
霊はおびえている者についていき易い
だから霊を信じない人にはあまり霊体験がないということ
びくびくしてると本当に来るから気をつけて

これはある霊感が強い友人から教えてもらったことです
875Mr.名無しさん:02/07/11 20:12
エレの話は『○○○o〜』を読むとダメなのでしょうか?
876Mr.名無しさん:02/07/11 20:13
正直エレベーター話の再現Vは見たくないな
特に前編は話知らずに見たら心臓止まりそう・・・
俺は川沿いの道を歩いていたんだ。それが大体何時ごろなのかは
自分でも分からない。朝早くなのか、夕暮れ時なのか・・・。
いわゆる逢魔が時といった感じだった。
そもそもなぜ俺はそんな道を歩いていたのかも分からないんだが。
俺は大通りに出たかった・・・様な気がする。
俺は大きな橋をはるか前方へ見つけそこを目指した。
その道は堤防から一段川側へ下がった不思議な道路だった。
堤防上の道路へ上がるにはかなりの労力を必要とする感じ
だったのでとにかく俺はその道を橋へ向かって歩いたんだ。
ところが。橋の近くまで来てみると道路が切断されてやがるんだよ。
廃道なのか・・・
あたりは暗く、橋の下の草むらがざわざわと風に鳴り、俺は気味が悪く
なった。交差する大通りに出るためには橋の構造鉄筋をよじ登るか
かなり戻ってきつい傾斜の堤防をよじ登るしかなかった。
漏れは迷った。かなり橋は大きい。よじ登って落ちたら死ぬな・・・
でも戻るのもかなりの労力だ・・・。
そんなこんなで5分ほど迷っていたように思う。
そのとき俺は草むらから人の気配を感じた。
!!!!
何かぶつぶついっているようだ。
なんて言ってるんだろう・・・

パリン!ビンの割れる音がした・・・

「殺してやるよ・・・」

俺は必死にもと来た道を逆走し、逃げた。
だが思うように足は前に進まない。
そうこうするうちに追ってくる男の足音が迫ってきた。
一か八か、かなりきつい傾斜の堤防を俺は駆け上がった。
男も、また斜めに堤防を駆け上がってきた。
するとそいつは、手にしたビンの破片を俺の首めがけてかなりの勢いで
投げてきた。「死ね!!」そう叫びながら。
俺は必死に体をよじってよけた。
男が俺の真横に迫り、脚めがけて飛び掛ってきた。
幸か不幸か、ジャンプした俺はそいつの顔面に飛び乗った。
ぐしゃり・・・




そこで目が覚めたな(w
あの感覚は夢から目が覚めたいまでも忘れんよ。
このスレばっか読んでるとこんな変な夢見る目にあうよ。
気をつけられたい。
878Mr.名無しさん:02/07/11 20:20
>>877
尿道カテーテルが怖かったよ
879Mr.名無しさん:02/07/11 20:24
今、このスレを最初から読んでるんだけど
エレベーターの女の話が気になって集中できん!
誰か詳細おしえて
880Mr.名無しさん:02/07/11 20:24

あれはそう、僕が小学校教師だった頃のことです。
一人の男子が学校に来ないので家に電話したのですが誰もでません。
不審に思ったのでその子の家まで見に行ったんです。
チャイムを押しても反応がありません。
でもドアに鍵はかかっていませんでした。
そのまま入るのもなんなので裏に回って誰かいないか見ようと思いました。
881Mr.名無しさん:02/07/11 20:25
>>880
できるだけ少ないレス数でまとめてくれないか
882Mr.名無しさん:02/07/11 20:26
今、オカルト板のほんのりこわいはなしスレの過去ログを検索したんだけど、
伝染したって話ないよ??
883Mr.名無しさん:02/07/11 20:28
>>879
この臆病もん。ダイジェストなんか読まないで
全部自分で読んで来い。あれは読む価値ありだ。
久しぶりに文字だけで背筋が凍った。
884Mr.名無しさん:02/07/11 20:28
>>882
伝染した人が独り寝だったら解らないし・・・
885吉田戦車:02/07/11 20:29
伝染るんです。
886880:02/07/11 20:31
>>881
長文はやめれってこと?今まとめてる。
887Mr.名無しさん:02/07/11 20:32
すいません オカ板の場所がわからないです

恐くてすいません
888Mr.名無しさん:02/07/11 20:32
>>886
逆でしょ
細切れにされると間にレスが入って読みづらい
連続して貼るときはsageの方がいい
889880:02/07/11 20:32
>>888
了解
890Mr.名無しさん:02/07/11 20:33
1レスでおさまる長さならまとめてくれってことじゃないの?
891Mr.名無しさん:02/07/11 20:37
読みたい・・・いやしかし・・・・やはり読む!
いやでもなあ・・・くぅ・・・読めん!ああーくそっ。
892Mr.名無しさん:02/07/11 20:40
深夜に・・・独りで・・・エレベーターに・・・乗・れ・ま・す・か
893Mr.名無しさん:02/07/11 20:43
>>892
乗れるよ。がか
894880:02/07/11 20:43
僕の名前は小林、小学校の教師である。妻は臨月近い妊婦で夫婦仲は上々、暮らしは
質素で穏やかだった。
僕は今、ずっと登校していない生徒が暮らすその家の前にいた。伽椰子という生徒の
母親の名前には憶えがあった。大学時代暗いと皆から敬遠されていた女。
卒業後担任する生徒の母親となったその女とは一度だけ面識があったが、顔ははっき
りとは思い出せなかった。
生徒の名前は俊雄。イラストレーターの父を持つ画才のある子供。

玄関ベルを押しても返事はないが、門にも玄関ドアにも鍵がかかってはいない事は妙
だった。左手から裏口に廻ろうかと踏み込んでみると、足元のベニヤにハエがたかって
いる。つまみあげてみると大量の血と髪の毛があった。やはり何かおかしい。

ふと気がつくと浴室らしき窓から子供の手がにゅうっと突き出ている。
「俊雄君?」
死んだような目の子供。顔には大きな青痣ができている。
「せんせぇぇ・・・」
「俊雄君だね、お母さんは?・・・いるの?」

子供の手がすぅっ奥に消え、何かが落ちる大きな音がした。
僕は玄関から大急ぎで家の中へ駆け込む。その時二階の窓にいかにも不気味な女の姿
がチラリと見えた。俊雄の母親か?考えている暇もなかったので一階の子供がいた風呂
場へ。
子供を風呂場から出す。そのとき湯船の中に一瞬だけ血みどろのようなものが映った。

とりあえず子供を居間まで連れてきた僕は道沿いの小窓にもたれかかって妻に遅れる
旨を携帯で連絡した。
895Mr.名無しさん:02/07/11 20:43
ホラー映画みたいな話見つけたんだけどいい?
896Mr.名無しさん:02/07/11 20:44
>>895
だめ!
897Mr.名無しさん:02/07/11 20:44
>>895
どうせ、つまんないしイイヨおまい。
898Mr.名無しさん:02/07/11 20:46
>>896
何でだめなんだよヴォケ
899Mr.名無しさん:02/07/11 20:46
怖い話聞かせてっていうスレなんじゃ・・・
夜中の方がいいのかな
900Mr.名無しさん:02/07/11 20:48
>>898
だめなものはダメ
901Mr.名無しさん:02/07/11 20:50
今日家に帰ったら、家の中が暗いんだよ。
「おかしいな」と思って台所に行ったら、
なんと俺の母ちゃんが血まみれで倒れてたんだよ。
しかも目をくりぬかれているし、、、

俺は今こうしてキーボードを叩いてるけど、警察に連絡した方がいいのかな?
902880:02/07/11 20:50
すると俊雄は自分で書いたお母さんの絵を出す。それを見ながら僕がウロウロしている
と、俊雄が消えた。一階を見渡してもいないので家の真ん中にある階段を上って二階に行くと一心不乱に猫の絵を書いている俊雄がいた。

「俊雄君?」

僕の呼びかけに反応がない。いきなり俊雄は隣の部屋に飛び込んだ。慌てて僕も隣の
部屋に行くと、母親の部屋であるらしく、そこにはボロボロに使い込まれた分厚いノートが置いてあった。
恐る恐る開けると、なんとも気持ち悪い書きなぐりで、しかも内容は自分についてのことばかり。

「小林君を見つめていた小林君はぼーっとしている小林君はあの女と仲がよい小林君
その子と話さないで小林君あの女が嫌い小林君あの女が憎い小林君小林君小林君・・」

ゾクゾクしていると嫌な音が聞こえ、これはヤバイと子供を連れ外に飛び出そうとす
ると、そこに電話が鳴った。そしてそこから猫の声が響きだす。間髪いれずカサカサ後
ろから音が聞こえ、そして現れたのは



階段を這って下りてきた血みどろの女
903Mr.名無しさん:02/07/11 20:51
つか怖い話がダメなヤシがなんでこのスレにいるんだよ!(w
904Mr.名無しさん:02/07/11 20:51
>>901
腐るのを観察して日記につけろ。
905Mr.名無しさん:02/07/11 20:53
>>901
疲れてるんだろ、寝かしといてやれ
906Mr.名無しさん:02/07/11 20:53
「腐乱する母」

>>901
907Mr.名無しさん:02/07/11 20:53
>>901
犯人はオマエ
908Mr.名無しさん:02/07/11 20:56
あーだめ。おしっこでそう。
909Mr.名無しさん:02/07/11 21:01
>>902
「黒い家」を彷彿させるような家だな
910Mr.名無しさん:02/07/11 21:02
かまいたちの夜ほしくね?
911Mr.名無しさん:02/07/11 21:07
こんばんは。
エレベーターの女の話なんですが
どうやらホントみたいです

















912Mr.名無しさん:02/07/11 21:10
>>911
またまた〜、冗談でしょ。
嘘って言って!
913Mr.名無しさん:02/07/11 21:10
>>911
ソースは?
914Mr.名無しさん:02/07/11 21:18
マジでシャレになんなくなってきた
915Mr.名無しさん:02/07/11 21:19
みんな何処行ったのさ?
916Mr.名無しさん:02/07/11 21:20
あっち
917Mr.名無しさん:02/07/11 21:20
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1026385657/
ここで自殺した1が夜な夜なクソスレを立てるんです・・・
918入れて欲しがる女:02/07/11 21:21
本当は、ある出来事があり、それについて問いただしたところ
この友人の恐怖体験を聞かされたのですが、この話しを先に書かせてもらいます。
ある出来事のほうは、後編にて書きますね。

友人は最近仕事が忙しく、自宅に帰るのは2時〜3時になっていたそうです。
この自宅というのは、8階建てのマンションで7階にある部屋です。
いつものように、帰りが2時を過ぎていて疲れきってマンションにたどり着き
エレベーターで部屋まで行ってとっとと寝ようと思っていたそうです。
エレベーターに乗込み7階のボタンを押します。

この時間だと利用する人もほとんどいなく直通なのですが
2階で止まって扉が開きました。でも、待ってる人はいなかったそうです。
それで、「おかしぃなぁ・・・」と思ったそうなのですが
なにやら、廊下の奥の方から誰かが走ってくる足音が聞こえます。
「あ、誰か乗るのかな?」と思ったのですが、「開」のボタンを押すより早く
扉が閉まってしましました。
「ま、いっか」とその場は何も気にしなかったのですが
3階でまたエレベーターが止まり扉が開きました。
「おっかしぃぃなぁぁぁ・・・」とただ不可解に思った直後
身が凍る思いをしたそうです。
919入れて欲しがる女:02/07/11 21:21
またもや、廊下の奥の方から走る足音が聞こえてくるのです。
それも、どうやらこっちに向かって走って来ている様子・・・
鳥肌がぞわわっっと立ち、あわてて「閉」ボタンを押したそうです。

心臓がドキドキしながらも、「もしかして次の階も止まるのでは・・・」
と直感的に思ったそうです。
直感は当たり、4階でも止まり扉が開こうとします。
扉が開く前から、「閉」ボタンを連打したのですが
やはり、ある程度開いてしまします。

その開いた時に、エレベーターの中からは見えない位置だったのですが
もうエレベーターの近くまでその走る足音が聞こえてきてたそうです。
それと、苦しそうで、くぐもってはいるが女らしき声で
「い゙れでぇぇ・・・」と聞こえたそうです。
920Mr.名無しさん:02/07/11 21:21
怖い話ダメとかいう人がいるんで冷めた・・・
921入れて欲しがる女:02/07/11 21:21
もう、半ば気絶しかかりそうになりながらも
5階でも止まると確信して、「閉」ボタンの連打。

それで、また5階で扉が開いてしまったわけなのですが
ちょっとだけ開いて閉る瞬間、廊下からエレベーターホールに
走り込んで来た人が見えたそうです。

友人はもう恐怖で泣き叫びながら、「閉」ボタンを連打してたのですが
ついに6階でまた止まり、扉が開いた瞬間
2m近くの目の前に目をかっと見開いたバサバサの長い髪をした
人がこっちに向かって走って来てて
先ほど言っていたと思われる「れでぇぇぇぇ」の部分を
その人が喋っているのを聞いたとこで
気絶でもしてしまったのか
記憶が途切れているそうです。
922入れて欲しがる女:02/07/11 21:22
気が付くと自宅のベットの中にいたそうです。
夢だったのかとも思ったそうですが、どう考えてもそれはないと
本人は言い張っています。

とここまでが友人の恐怖体験なのですが
いまいち、信じられない話しですよね?
わたくし本人もあの出来事が無かったら嘘かと思った事でしょう。

あ、でもこの話しをあの出来事の前に聞いていたとしたら
もっと怖い思いをしていたのかもしれません。
923Mr.名無しさん:02/07/11 21:23
読むな!とにかく読むな!
真面目に言ってる
















トリツカレルゾ
924Mr.名無しさん:02/07/11 21:24
高層住宅のエレベーターって、深夜は各階停止のトコが多い。
その女の人は変質者に追いかけられてて必死だったのかもよ。
入れてやれば良かったじゃん(w
925Mr.名無しさん:02/07/11 21:30
貞子タイプの女幽霊がほんと多くなったなあ・・
まあ昔からだが
926Mr.名無しさん:02/07/11 21:31
後半がないじゃん
927Mr.名無しさん:02/07/11 21:34
後半はいらない
928後編:02/07/11 21:34
前編の出来事があって、1週間後くらいのことだったみたいなのですが
前編の当該者(Aとします)と私と女性2名、男性2名の計5名で
飲み会をしました。深夜1時くらいに既に結構出来上がってたのですが
Aの家に行って朝まで飲み明かそうと言う事になりました。
で、Aの家で飲んでたんですが、深夜3時くらいだと思いましたが
Aが「眠いから寝る!」と言い、勝手に寝室に引っ込んじゃいました。
で、私達はそのまま飽きることなく飲んでたんですが・・・

Aが寝てから30分くらいかな?突然、Aが寝室から飛び出してきて
一人の女の子に飛びかかってきました。女の子を(B)とします。
AがBを押し倒し、キスを強要するという形になったのですが
みんな面白がって、「やれ〜やっちゃえ!」とかいったり
Bも「きゃ〜やめて、あはは」とふざけていました。
で、あまりにもAが本気っぽかったので「マジか!」とか
言ってると、Aに異変が・・・なんて言っていいのか・・・
Aの顔から別の顔が飛び出してきたんです。
霊とか見たこと無かったのですが、よく透明とかいうけど
ちゃんと肉感がある顔でした。
当然、びっくりしてみんな「ぎゃー!」とか言って固まりました。
後からBに聞いてみたところ、目が血走ってて、気持ち悪い笑いを
浮かべていたそうです。
で、Aからにゅるんという感じで出てきた顔がBにぶつかりそうな
ところで、Bが「ぎゃああああ!」とAを蹴飛ばしました。
929後編:02/07/11 21:35
Aは蹴っ飛ばされて、倒れたのですが
さっきの顔は無くなっていて、なにがなにやらでみんな動けないでいました。
Aは仰向けで倒れたのですが、いびきを掻いて寝ているんです。
蹴飛ばされてから寝たのか、はじめから寝ていたのか・・・
みんなAに近寄ろうともせず、だまって凝視していたのですが
なんか、目がプルプルしてるんです。
それで、目がゆっくりと開かれてきて
いびきと何か言葉が聞こえてくるんです。
よく聞き取れなかったのですが、目が怖くてそれどころじゃなかったです。
なにせ、寝ながら完璧に開かれた目で私達を凝視してたから・・・
それと、なんかの声も大きくなってきていて
完璧に聞き取れてきました。
明らかにAの声ではない声で、「いれでぇー、いれでぇー」と
くぐもってはいましたが言っていました。
更に、身体もプルプルしてきたので、みんなヤバイと思ったんでしょうね。
もう一人の女の子が、近くにあった灰皿(ガラス製)を
思いっきりAに向けて投げつけました。
今思ってみるとAには悪いですが、よくやった!って感じです。
(この間どのくらいの時間が経過してたか分かりません。)
胸にゴスッと当たったのですが、スーッと目が閉じられ
声もパタッと止み、Aが「う〜ん」と言いながら
寝返りをしました。
私も、うとうと眠りについた頃金縛りにあい勇気をだし目をあけると
30cm程開いてるふすまにモノクロの人の顔が上から下までびっしり
そしてその時、棚の食器がガチャガチャとゆれる音
怖くて目を閉じもう一度目をあけると今度は目の前、胸の上に人の顔が
びっしり・・・以来自分は霊感が強いと思い、信じ
その後も別のかたちで見るようになりました。
930Mr.名無しさん:02/07/11 21:36
>>928
で、セックスはしたの?
931Mr.名無しさん:02/07/11 21:36
後編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
932後編:02/07/11 21:37
それで、みんなハッとしたのか
もう一人の男が「寝室へ放り込もう!」と言い出し
俺と一緒に(かなり近寄りたくなかったですが)
寝室へ移動させようと頭と足をそれぞれ持ちました。
Aは寝ていたのですが、かすかに「いれてー」と聞こえていたことを
思い出します。口ではなく頭のどこかからか聞こえていました。
それで、迅速な行動でAを寝室にブン投げ、戸を閉め
大型のテレビで戸を塞ぎました。(こんなものでどうにかなると思ったのか・・・バカですね)
取りあえずホッとはしていたと思うのですが
みんな一言もしゃべらず動きませんでした。
(ここで部屋を出て逃げればよかったのですが・・・バカですね)
その後、15分後くらいでしょうか?
ドアをドンドンと叩く音でみんなビックリ。
ドンドンドンドンと更に叩き、ノブをガチャガチャとしたりしてたのですが
たかが大型テレビなのに、開けれないでいました。
(その間、みんな恐怖で動けず、戸を押さえようとする人はいませんでした)
で、音が止み、開けようとするのを止めたようでしたが
すぐに、更に怖い思いをしました。
ドアから顔がにゅるっと出てきたんです。
髪が長くてぼさぼさの女の人らしい顔でした。
で、満面の笑みで私達を睨み
首が伸びたように顔だけ出てきました。
みんな「ぎゃああああ!!!」と叫んで失禁しそうになったことを
思い出します。
で、すぐにその顔がフッと消え
寝室からガチャガチャ「どうした?あら?開かないぞ?」
とAの声が聞こえてきました。
その後、起きたことをAに話し(前編)のことを
白状させたのですが・・・一応簡単だけど終わりです。
なんか、うそ臭い安っぽい映画みたいな内容に
なっちゃいました。(笑)でも、当該者のわたしとしては
かなり怖かったです。
933後編:02/07/11 21:38
それで、本題の伝染の話しなのですが
これで終わったわけじゃなかったんです。
Bが友達(女)に話し、その友達が電話で男友達に話したそうなのですが
その男友達は同棲相手がいて、一緒に寝てたとこ
同棲相手の女の子が呼びかけられているようで
ハッと眠りから覚めて目を開いたら、あっちを向いて寝ている
彼氏の顔から、女の人の顔が飛び出してて
大騒ぎをしたと聞きました。
その後述談がホントかウソかよく分からないのですが
もう1件知りあいづたいで似たような話しを聞いています。
Aはというと、いわゆる御払いにもいかず普通に生活してますが
どうやら、新しい彼女ができても何もないようなので
私の憶測では伝染した(移動したが適切か)ものと思います。
以上で知っていることは全て話しました。
体験した仲間うちでは、他言しないことにしていたのですが・・・
934Mr.名無しさん:02/07/11 21:38
>>930

バカ
935Mr.名無しさん:02/07/11 21:39
>>934
カバ
936Mr.名無しさん:02/07/11 21:44
>>934
きもーい
お前の顔ってさー
937Mr.名無しさん:02/07/11 21:46
最凶のはずのエレベーターアクションさえ、マターリな今の状況じゃ
全然怖くないという罠
938Mr.名無しさん:02/07/11 21:47
>>936
テメーのがキモイだろヴォケ
なんだよ そのTシャツはよ
センス0
939Mr.名無しさん:02/07/11 21:48
>>824見た奴いる?
俺、いつもは何でも踏むんだけど
これだけ踏めなかったんだよなぁ
940Mr.名無しさん:02/07/11 21:50
>>939
見たよ
941Mr.名無しさん:02/07/11 21:51
938は基地外か?
何、怒ってるんだろう。
942Mr.名無しさん:02/07/11 21:52
まあどっちもどっちだと思うが
943Mr.名無しさん:02/07/11 21:54
>>939
全然怖くないよ 心霊スポットが沢山紹介されてるだけ
944Mr.名無しさん:02/07/11 21:55
青のTシャツにトランクス
髪は黒くて短くもなく長くもなく
眼鏡はかけてない
わりと好感が持てる好青年タイプ

呪いたいとおもいます
945Mr.名無しさん:02/07/11 22:02
                    ,,.. -───- 、
                  , ‐¶¶⊂二二二二⊃¶¶''‐、
                /¶¶⊂二二二二二⊃¶¶¶¶¶\
               /¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶:'ヽ
                /¶¶¶¶¶¶¶,ri¶¶/' ¶ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶0
               0'¶¶¶¶::¶¶  ¶¶  ¶ '¶¶'¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶.0
                  0¶¶¶/,.i¶¶━¶ :   ¶ '¶¶ ¶¶¶¶¶¶¶○¶i
                l¶ ¶¶/  ¶,,,,,,\ /¶ミ :'¶''‐i¶| i¶¶0¶¶¶l
             |¶ ¶i /,:‐-、ヽ 》《 ミミ-¶‐-、'¶ヽ!¶¶ ¶¶¶l
              |¶¶¶ < i::●:::l   ミ/ r'''''':、.ヽミミ|¶¶ ¶¶¶|
               |¶¶¶  ヽ‐j:::i   ミミ !:::●:::l ヾ |¶¶ ¶¶¶|  よる きみのいえに
               |¶¶¶ミ   `''''"ミ | ミミ'iつ::::ノ/≡|¶ ¶¶¶¶|     いくよ
               |¶ ¶':、   ミミ 〈  〆 ミ`'''" 彡/l¶ ¶¶¶¶!
               |¶ ¶| ヽ,     (     ミミ彡/ !¶ ¶¶¶¶|    うしろ
             ,|¶ ¶¶| | `i'‐;、_{〜⌒) 彡ィ"|  |¶ ¶¶r、¶   みないでね
            i´ l¶ ¶¶| l ヽヽ, `━┛'''''" ノ ,/  ,|¶ ¶¶|. |¶
           i  i¶ ¶¶ ヽ,, \`''ー‐,:==< ノ  / |¶ ¶¶| 'i
             l   i¶ ¶l / ,'‐'''''''''ヽ,'',‐--`'''-'、 |¶ ¶¶l≡ !
           |__ヾ,'¶' -‐i"     \‐---  l¶/l¶i≡ミl
946Mr.名無しさん:02/07/11 22:03
>>945
よくわからん
947Mr.名無しさん:02/07/11 22:03
>>843
thx
948Mr.名無しさん:02/07/11 22:04
>>950
次スレ頼む
949Mr.名無しさん:02/07/11 22:04
↓頼んだぞ
950947:02/07/11 22:04
>>943
ありがとう!

と言いたかった・・・
951947:02/07/11 22:05
俺かよ!?
952Mr.名無しさん:02/07/11 22:07
スレ立てた人間は呪われます
953Mr.名無しさん:02/07/11 22:07
これから夏本番だから次スレは必須。
954947:02/07/11 22:10
955Mr.名無しさん:02/07/11 22:10
水木しげる降臨
956Mr.名無しさん:02/07/11 22:19
そういえばLAコンフィデンシャルって小説に
椅子にくくりつけられて死んだ母親と一緒に地下室に閉じ込められて
母親が腐っていくのを日々見せられるっていう話ががあったな。
957Mr.名無しさん:02/07/11 22:28
  ∧_∧
 ( ゚Д゚)彡クルッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( O   )      後ろを振り向いたら死んじゃうよ・・・
 ││ │       \________
 (__(__)
958Mr.名無しさん:02/07/11 22:31
>>956
最悪だな
9591/6:02/07/11 23:35
なってこった.....
俺はこう口に出さずには居られなかった。
痛む、それもかなりの激痛だ。しかしそれは生死を賭けるような勇ましい痛みではなかった。
腹痛だ。腹がくだっている。それもかなり急を要するものだった。
俺は昔っからそうだった。小学校2年、いや1年からだろうか?
消化器系の弱い俺は時折授業中にこういう目にあって、よく級友たちにからかわれていた。
今は、昔ほどではないが、しかし、少なくとも友人に比べたらやはり腹が弱いと思う。
時間は、深夜1時を回っている。
俺は今、長野のとある山深い峠道を実家に向けて車を走らせていた。
峠は街灯も無く、対向車も殆ど居ない。ヘッドライトに照らされる
標識や、時折、狸だろうか、野生動物の目が光るのはいつも見慣れた光景で何も恐れる
ものは無かった。ただ、3合目付近から煙出した霧が気がかりではあった。
さて、俺はというと目下、風雲急を告げるといった状態だ。
峠の頂上に行くまでトイレなんかあるわけは無い。幸い、対向車も後続車も無く、俺は反対車線
ではあったが、待避所を目ざとく見つけ、勢い、車をそこに乱暴に止め、後部座席に無造作に
いつも放り投げているボックスティッシュを鷲掴みにし
そこからなんとなく伸びていた獣道へと入っていった。
9601/6:02/07/11 23:36
霧は、実際外に出ると、数十秒とたたないうちに俺の体を不愉快に湿らせた。
しかも、獣道とはいえ草木は意外と伸びていて、俺の足元は3歩でびしょ濡れになるほどだった。
しかし、そんなことは言ってられない。それでも神経質な俺はこんなところ誰もこないとわかって
いながら止めた車の明かりが見えなくなるぎりぎりまで走り、おもむろにその場で用を足した。
幸い事なきを得たのだが、体は霧と冷や汗で嫌な具合に湿っていて、なんとも後味が悪く、
急に俺は苛立ち始めたのだった。
しかし、その苛立ちと同時に、急に暗闇に恐怖を感じた。木立から落ちた露が俺の右手にあたった
だけで俺は飛び上がって声を出しながら止めていた車に向かって走っていった。
高々十数メートルの距離だったが、全速力で走った俺は車の前で両手をひざに当てて
体をくの字にして息を整えた。
そして、ようやく落ち着いて車に乗り込もうとすると俺は、俺の車が何か不自然なのに気が付いた。
助手席側のドアが開いているのだ。
俺は少し冷静に考えようと努めた。車には俺一人だった。誰も助手席なんて開ける奴は居ない。
何だろう?
車を止め、エンジンも止めず俺は一目散に目的の場所まで走っていった。ん、まてよ、
俺はボックスティッシュを持って行った。それも後部座席の、俺の手が届きやすい助手席側に
いつも放り投げてあったはずだ。ボックスティッシュを取り忘れ、慌てて戻って助手席ドアを開け
そのまま開けっ放しだったのか?いや、そんなはずは無い、車に戻ったりなんてしていない。
じゃぁ何故?
9613/6:02/07/11 23:37
しかし、俺の推理はそれ以上前に進むことは無かった。それ以上推理して真相を掴むよりも重要
なのは、ずぶ濡れになった俺の足元をどうするかだった。
結局、俺はトランクに放り込んでおいたままになっていた去年買ったビーチサンダルに履き替え、
濡れたジーンズは裾を捲り上げることで事を無理やり解決させた。
幸い、時期は真夏でそうしても不都合は無かった。ただ、ヒーターを入れられないので乾くには
時間がかかるだろう事は容易に想像でき、それを考えるだけでも俺は憂鬱になった。
おれはさしたることもなく、開放されている助手席のドアを無造作にバタンと閉じた。
運転席に座って、何の気なしに助手席側を見たが、無論、誰も居ない。ここにかわいい彼女でも
座っていて、俺に微笑みかけてくれたなら、なんと心の休まることだろう。
しかし、現実は、助手席にはこれまた無造作にマップル関東道路と、カセットテープが3本、そして
封を切ったばかりのタバコがあるだけだった。
ひとつ、何時もと違う光景は、霧の中、数分間ではあったが開放されつづけていた助手席の
ドアトリムが、思いのほか濡れた跡が激しかったことだけだった。
俺は、車を再び出した。
さっきより明らかに霧は深くなっていた。ワイパーを動かさないと前方の視界を確保するのは難しい
ほどの状況になっていた。
先を急ぎたかったが、これではこのつづらおりの峠道、いくら上りだからといってスピードを上げるのは
危険なことだった。
9624/6:02/07/11 23:39
十数分は車を走らせただろうか。思いのほか濡れていた俺の全身に、乾かそうと思って強めに送風
していた冷房が俺の患部をじわじわと刺激しつづけていたのだろう。
またも激痛が俺を襲った。それはかなり激しい振幅で俺に襲い掛かってきた。
頂上の休憩所まで後わずかだったが、それすらも待てない俺は、路肩に車を止め、ガードレールを
跨いで少し勾配の有る藪の中で用を足した。まさに今回は間一髪という状況だった。
2度の奇襲攻撃にすっかり体力を奪われた俺はフラフラしながら、さっき滑り落ちるようにして降りて
きた勾配を、時折地面に手をつきながら上っていった。足元どころか手までもドロドロ、しかし
精も槐も尽き果てた俺にはそれを気にすることも与えることはできなかった。
ようやく白いガードレールに手をかけ、目線を前方に向けると、そこには俺の車が見えた。
しかし、そこに見る俺の車は驚くべき状況になっていたのだった。
俺の車はホワイトのプレリュードだった。中古ではあったが、白いボディーは前オーナーが大事に
乗っていたのだろう、傷一つついていなかった。俺はそれだけでこの車の購入を決めたようなもの
だった。後は、当時、デートカーとしてアートフォースシルビアと人気を二分するこいつに乗っときさえ
すれば女にもてるだろうという下心があった。残念ながらその希望はかなえてはくれなかったが。
そのピカピカなはずの俺の車は見るも無残、泥だらけで草が絡まりまくっている。まさに、今俺が
上ってきたところから落ちたような、そんな感じだった。
そして、誰も居ないはずの俺の車の中には....
9635/6:02/07/11 23:40
誰も居ないはずの俺の車の中に、人影が見えるのだ。
何れも白い服が妙に浮かび上がるようにして、俺の車の前席に大人が一人、後ろには窓に手をかけ
こちらを見ている子供とその脇から覗き込むようにしてこちらを見ている女。
いずれも顔の表情は見えない。しかしシルエットにしてははっきりと見えすぎるその3人の人影。
息を詰まらせ、その場で硬直した俺に背後から追い討ちをかけるように声が掛けられた。
”おにいちゃん やまは まだ おりれないの?”
俺は気が狂ったように走った。頂上へ向けて。
地に足が着いている感じがしなかった。半分腰が抜けていたのかもしれない。
どれぐらいの時間、走ったのかわからない。ようやく峠の頂上のドライブインに到着した。
運良く、そこから、長距離トラックのドライバーが、そばだろうか、白い容器を片手に出てきたところだった。
俺はすがり付くよう、そのドライバーの足元へ寄っていった。
ドライバーの片手からはそばの汁がどっとこぼれ落ちたが、それよりも俺の余りにも常軌を逸した姿に
驚いたようで、暫く、その場で立ちすくんでいた。
ようやく落ち着きを取り戻した俺は、そのドライバーにさっき見た光景を正直に話すことができなかった。
何故か、俺の口からは、車を崖に落として自力で登ってきたのだが、故障して動かない。○○町まで
乗せていってくれないか?と言う言葉が出てきたのだった。
ドライバーはその故障した車をどうしようかと心配したが、俺はそいつに再び乗り込んでこの夜道を
走ろうなんて思わなかった。気が付くと俺はそのドライバーのトラックに乗り、○○町についたところで
タクシーを呼んでもらい、自宅へとたどり着いたのだった。
9646/6:02/07/11 23:40
翌日、俺は、親にも昨日見た出来事を話すことができなかった。昨夜の長距離ドライバーに話したこと
と全く同じ事を親父に言い、親父の車、親父の運転で2人、その”現場”まで車を走らせた。
その”現場”に半ば放置されていた俺の車は、昨日、俺の見た光景とは全く異なっていた、というより、
あの時、俺が止めた状況がそこにはあった。白いボディは露にぬれてはいるもののピカピカ、草木の
1本もついてはいなかった。エンジンは、誰かが止めたのだろうか、きられていて、ライトも消灯されていた。
ガソリンも自宅に戻るまでには充分足りるほど残っていた。親父は俺が言っていたことと全く異なる事実
を目の当たりにし、憤りを越え明らかにあきれたといった感じで。とそれに乗って帰るぞ、と俺を促したが
俺は断固として拒否、尋常ではない俺の抵抗に親父は素直に俺の車を運転し、その後ろを俺は親父の
車を運転し、実家へ戻った。
俺の明らかに異常な姿を目の当たりにした親父は何があったのかと俺を問い詰めた。
俺は自分でも意外なほどあっさりと、昨日の一部始終を話した。
親父とお袋は、そんなこと、と少し馬鹿にした感じで薄笑みを浮かべていたが、それを聞いていた
俺の弟が、ボソッと呟いた。
”そこ 半年前 一家3人 無理心中した 現場だよ”と・・・
Thanks !  written by catarist
965Mr.名無しさん:02/07/11 23:48
>”おにいちゃん やまは まだ おりれないの?”

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
9666/6:02/07/12 00:08
>>902の880さん
話はあれで終わっているの?
967Mr.名無しさん:02/07/12 03:22
さぁこい!
どどんと来やがれ!!
全部読んでやるぜ!!!
968Mr.名無しさん:02/07/12 03:23
これは、超有名なホテルでの話だ。
俺はホテルのテナントの警報を受け現場に向かった。
そこで、検索し、無事に終了。異常無しであった。
帰る途中、客室を通りかかったとき、正しく背筋が凍りつくような
霊感が働いた。〇4〇3号室からであった。
別に、ここから警報が出た訳ではないから、立ち去ろうと思ったが、
その部屋の前で足が止まってしまった。
すると、身の毛もよだつような霊が出現した。
顔と切り刻んだ血まみれの中年男である。ナイフを片手に・・・・・
霊は下を向いたまま身動きひとつしない。
俺は怖くなり立ち去ろうとしたとき、霊が俺の方を向いた。
そして笑いながらこう言った(声は聞こえない)
「女もいるぞ!ぐちゃぐちゃ(もしくは、めちゃくちゃ)」
そのあと、女性の頭が男の手に現れた。
切り刻まれて悲しげに泣いていた。そして俺を見つめていた。
「ウッ」と思った瞬間、金縛りが取れ、俺は全速力で走り去った。

俺は、フロントへ行き、そのことを思い切ってしゃべった。
「・・・・です。だから部屋を空けて調べてください。」
すると、フロントのボーイはいやな顔をし←(当たり前かもしれないが)、
「大丈夫、そこには今日泊まってません」といった。
俺も頑張って「私は時々霊を見ることがあります。あの部屋は間違いありません」
すると、ボーイ「わかってます。貴方で2人目ですから・・・」
俺「エッ」
ボーイ「貴方も知っているでしょう。ニュースにもなったし」
俺「いや、見てません」
ボーイ「あの部屋でノイローゼの人が自分の奥さんを殺して自分も自殺した事件ですよ」
俺「でも、すごかったですよ。奥さんの頭を切ったんですか」
ボーイ「頭を切ったどころか、おなかの赤ちゃんまで取り出していたよ」
「警備員さんここの契約先だから、言わないと思うけど、変な噂流さないでよ」
俺「わかりました」
後で、調べてると、小さい記事ではあったが、記載されていた。
その記事ではただ「夫ノイローゼで妻刺す」程度の記事であった。
※もしかしたら見た人がいるかもしれないので、ここまでしか書かない
実は子供まで取り出していたとは書かなかったようだ・・・
969Mr.名無しさん:02/07/12 03:31
新スレの方に書いてくれよ
どうせすぐ読めなくなっちまうぞ
970Mr.名無しさん:02/07/12 03:32
>>969
スマン。
ついつい>>967に乗ってしまった・・・
971Mr.名無しさん:02/07/12 03:36
毒男板はイイ!
オカ板と違ってマターリ進行 批評家零
972Mr.名無しさん:02/07/12 03:40
>>971
文才ゼロ。
まともな文が書けないなら〈・A・〉カエレ!!
973Mr.名無しさん:02/07/12 03:40
>>959
その男の性格、なんか毒男っぽくて(・∀・)イイ!
974奈々氏:02/07/12 05:00
恐々しながら読んでたら外が明るくなってますた
975Mr.名無しさん:02/07/12 11:37
(・∀・)パァァァァァァァァァァァッ
976Mr.名無しさん:02/07/12 16:13
俺は__の寝ている間に縄で固定し,ちんぽの皮にオイルをたらし火をつけた。
最初は臭かったがこんがりと香ばしい香りが漂う。40秒もすると最初熱そうにもがいていたのも治まり
急に優しい表情になっていた。気がつくと,ちんぽから引火し,ふとんが燃えていた。
優しい俺はしばらくそっとしておき,その後どうなったのか知らない。
完全に体が焼け焦げ,母なる大地への捧げものになったことにはちがいないだろう。
977Mr.名無しさん:02/07/13 00:02
絵輔
978Mr.名無しさん
ごめん・・・エレベーター女の話貼ったんだけど
よく読んでみると伝染の話は嘘だった・・・

でも、どっかのオカ板のスレで伝染報告あったんだよ
「不思議だとは思ったけど怖くなかった」的な報告が続いてて・・・
うー・・・どこだっけなぁー・・・
オカ板の長寿スレで間違いないんだけど
ここ数日探してるけど、オカ板は長文多めなのでなかなか見つからないΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
見つかったら2の方に貼るので許してください。・゚・(ノД`)・゚・。