街角のキチガイ〜２匹目

ふとした日常を打ち破る異世界のアレな人たちについて。
前スレ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1024568457/l50

では区切る

まんこ

>>1
煽り文句が意味不明











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……ハッ、もしや？！

>>3
うん、お前がキ印だ。
>>1は煽ってないよ。

>>4
あおり文句の意味がﾜｶｯﾃﾅｲ

迷走の予感…

区切れ

(　・∀・)ﾔｯﾄｶﾒ!!

＞前スレ
1000個めがマンコかい！！

それより９９９につっこんでやれよ
１０００と書くつもりが、かなモードになってたんだろ（藁

>>10
そか、それは気が付かなかったな。
つーか、それ自分のこと？

なにげに名スレ？

>>12
言うな、駄スレに変わったら困る

>>12
お前もしかして馬鹿？てゆうかなんでこれが名スレなんだよ。
お前みたいなくず見た事ないよ。なんでこれが名スレなんだよ。
お前喧嘩売ってんのかよ。このスレが名スレだったらほとんどの
スレが名スレじゃんかよ。わかったよ。お前、俺を馬鹿にしてんだろ。
なんでだよ。なんでお前みたいな奴に馬鹿にされなきゃならないんだよ。
言えよ。なんで俺を馬鹿にしてんのか言えよ。この馬鹿野郎。言えない
なら俺が言ってやるよ。わかってんだよ。俺が昨日ドラマのかまいたちの夜
見ながらオナニーしてるとこを妹に見られたからなんだろ。別に気にして
ねえよ。今日の朝ご飯だって妹と一緒に食べたしよ。俺はそのくらいタフ
なんだよ。妹のなんとも言えない視線を気迫で押し返したんだよ。お前に
こんな芸当できんのかよ。この野郎。妹はすげえブスなんだよ。行く末が心配
なんだよ。だからってこのスレが名スレだなんてことはあり得ねえんだよ。
畜生。ブサイクな妹の透けて見えるブラ紐がもの悲しいんだよ。ﾊﾗｼｮｰ！

>>14
お薬出しときますから、毎日飲んで下さいね。
赤いくすりは食後に飲むんですよー

いつからここはキを呼ぶスレになったんだ（ｗ

本物が来たので撤退

１４イコール４ではなかろうかという噂が…

新スレおめでとう。
後で書きこみます。
「区切る」っていうのそんなに変かな・・・・・

大した話ではないが、お祝いがわりに。

7〜8年前の話。
漏れは、ある製造業の会社で企画業務を担当していた。
その会社は、工場とオフィスの2つの事業所に分かれており、漏れはオフィスの方で、
一人ぼっちで仕事をしていた。
しかし、工場勤務の若い子達が、仕事のひけた後、しょっちゅう漏れのオフィスに
遊びにやって来るので、話相手には不自由しなかった。時には邪魔なこともあったが。
工場の若い衆のなかに、一人のバイト娘がいる。仮に、T子としておく。

区切る

T子は、若い衆の中でも、一番頻繁に漏れのオフィスに遊びに来る。
当然、漏れと仲が良い。
明るく、よくしゃべり、姦しいという表現がぴったりの娘だ。
その日も、T子はオフィスに遊びに来た。一人で。
漏れは、それほど忙しくなかったので、仕事をしながら、T子とたわいもない
話に興じていた。
すると、T子が、おそるおそるといった調子で、漏れに頼みがあると言う。
こいつは、普段はこんな風ではない。どちらかといえばずうずうしいヤツだ。
よく漏れのところに来ては、夕飯をおごってくれだの何だのと言う。
まあ、可愛いところのあるヤツなので、漏れも気にはしてないのだが。

昼飯なので区切る

早くキてぇ〜

「Mさん（漏れの事）、合コンがあるんだけど、来てくれない？」

なんだ。別に大した頼み事ではない。
漏れは言った、
「いいけど、いつやるんだ？それに、漏れは残業があるし、あまり早い時間はムリだぞ。」
すると、T子は、予定は漏れの都合に合わせると言う。
漏れは、それでは悪いので、誰か工場の人間を誘ったらどうかと言った。
工場には若い男が多い。
T子は、工場の若い男も誘ったと言う。
漏れは、男の人数が足りないのかなと思い、なるべく時間を空けて合コンに参加
することを承諾した。

区切る

(*ﾟ∀ﾟ) =зﾜｸﾜｸ

（　･∀･)⊃○ ﾏﾝｼﾞｭｳﾔﾙｶﾗ ﾊﾔｸｶｹ!

結局、合コンの日取りは、その週の土曜日になった。土曜日なら会社は休みだ。
当日、漏れは待ち合わせ場所の居酒屋にやって来た。少し遅刻だ。
漏れは、遅れて申し訳ないと謝りながら席に向かった。
すると、合コンのはずであるのに、メンバーが3人しかいない。
その内訳は、T子、工場の若い男性社員、そして、残りの1人は、T子の友人だという
女だった。しかも、その女は、顔も体型も、北勝海にそっくりだった。
久しぶりの合コンに浮ついていた気持ちが、途端にしぼんだ。

区切る

北勝膿……ﾊｱﾊｱ

しかし、がっかりした態度を表に出すのはT子に悪いので、
漏れはつとめて楽しそうに振舞った。
ただの飲み会だと思えば、人数が少なかろうと、北勝海だろうと、気にはならない。
一つだけ気になったのは、北勝海が、ビールの大ジョッキを5杯と、
しゃぶしゃぶの大皿を2枚と、大盛りの飯を3杯を一人でたいらげていたことだ。
ほかにも、頼んだ料理のほとんどを胃袋におさめている。
漏れたちは、4人にしては多すぎる勘定を払い、居酒屋を後にした。

区切る

くじる

ぬわわわ

ソヤシは人間の胃袋じゃねえな。
ビール大ジョッキ５杯・・なんちゅうバケモノ？

その後、漏れたちは、カラオケボックスへ行った。漏れはカラオケを好む。
北勝海の選曲は、漏れの記憶のかぎりでは、
「ラムのラブソング」
「天使のウインク」松田聖子
「十七歳」森高千里

八角親方の発言、
「アイドルみたいな声だねって、よく言われるの。」
漏れたちは、あえてコメントを避け、その日の合コンはお開きとなった。

区切る

北勝膿のぶつかり稽古がはじまるんだな？

わくわく

数日後、T子が、また一人でオフィスにやって来た。
また、漏れに頼みがあると言う。すこしヤな予感がした。
北勝海が、漏れと2人で合いたいのだという。漏れは即座に断った。
すると、T子が意外なことを言った。
「こないだの合コンも、○○子がどうしてもMさんに会わせろって言うから・・・・」
あれも仕組まれていたのか。しかし、北勝海がどうして漏れのことを知っていたのか
不思議だったので、T子に訊いた。
北勝海がT子の家に遊びに来たときに、アルバムを見せたのだという。
その中に会社で撮影した写真があり、漏れも写っていたのだという。
それを見た北勝海が、T子に、どうしても漏れと会わせろとせまったというのだ。
漏れはT子に拝み倒され、1度だけという約束で、しぶしぶ北勝海と会うことを
承諾した。T子は本当に頼み上手だ。

区切る

これ読むと俺はなんて平凡な人生送ってるんだろうと思う。
いや、平凡ではなく、ただ何も無いか。

俺が自伝を書いたら、原稿用紙1枚で終わるぐらいの薄い人生だ。

そういえば、北勝海は、居酒屋では、やたらと漏れにばかり話しかけてきたし、
カラオケボックスでも、松田聖子を歌いながら、ちらちらと漏れに
流し目を送ってきていた。　本当に漏れは運が悪い。
結局、漏れは日曜日に北勝海と会うハメになった。
漏れは、当然ではあるが、やる気がないので、居酒屋とカラオケという、
合コンのときと全く同じおざなりなコースをとった。
大して高い居酒屋でもないのに2万近くの勘定を払い、アイドルの声とやらを
ありがたく拝聴した。
帰りは、漏れの車で家まで送ることになり、北勝海に道順を聞きつつ、車を走らせた。
突然、
「ストーーーップ！」
と北勝海が叫び、漏れはあわててブレーキを踏んだ。
「ごめーん。ちょっと待ってて。」
そう言うと、北勝海は、目の前のケンタッキーフライドチキンに入り、
パーティーバーレルを購入してきた。
そして、待ちきれないのか、車の中で封を開け、家に着くまでに、そのほとんどを
たいらげてしまった。

区切る

なんて、大食いなんだ（ｗ
ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ　○⊂(ﾟ□ﾟ　）

(((((((((((((((((((；ﾟДﾟ)))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

精神的に弱く、ストレスによる過食症と思われる。 > 女力士

漏れは翌日、T子に事の顛末を話し、もう二度とあんなのは勘弁してくれと言った。
T子も、北勝海からしつこくせまられても、もう漏れには会わせないと約束した。
その後は何もなく、漏れは北勝海のことは、すぐに忘れた。
しかし、すぐに思い出させられることとなったのだ。

区切る

ﾅﾝﾀﾞﾛｳ?(･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dokidoki

wakuwaku

ある日、T子がオフィスにやって来た。すまなそうな顔をしている。
誰かを連れてきていた。　うわっ、北勝海だ。何でこいつがここに。
漏れは、T子を睨むと、北勝海がキャピキャピした声で、
「今日から工場でアルバイトすることになったの、よろしくね。」
漏れの会社は、ほぼ随時アルバイトを募集している。猫の手も借りたいので、
比較的簡単に採用されるのだ。T子も知らないうちに、勝手に応募していたらしい。

区切る

やはり乱入か！（ｗ

Ｔ子の罠？

ﾓｳｶﾝﾆﾝｼﾃ…(;´Д｀)

(･∀･) ﾊﾒﾗﾚﾀ!?

オチは現在の妻？

Ｔ子は身体で償え

漏れは、気が重くなったが、北勝海とは、少なくとも昼間は顔を合わせることもないし、
仕事をしているときは、そんなことは忘れる。

ある時、専務がひょっこりやって来た。ニヤニヤ顔で。
話はそれるが、このオッサンは、スケベである。工場の若い娘へのセクハラなど
朝飯前だ。ｵﾊﾟｰｲをつつかれただの、背後から半立ちのブツを押し付けられた
だのと言って、工場の娘から相談を受けたのも一度や二度ではない。
漏れも、女のいる店に連れていけと言われ、行きつけの飲み屋に連れていったものの、
いきなりおさわりと売春交渉の連続なので、ママから、もう連れてこないでと
言われたことが何度もある。

区切る

(･∀･) ﾊﾔｸ!

ﾆﾔﾆﾔ

なぜここでｵｯｻﾝ登場？
ま、まさか…

新たな敵出現
しかしT子はどうしたのかな

>>56
北勝海と…

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>>58
めでためでたし（*^ヮﾟ)ｂ　

オレにはカップルはゴキブリの集団にしか見えんよ。
あの手を握り合ってる時の指の動きとかは、
ホイホイにはまって
のたくり動くゴキブリの足の動きとそっくりだしな。

>>61
(･∀･) !?

専務がニヤニヤ顔で言った、
「お〜い、M、お前イイ趣味してんなあ。」
一体なんのことだ？
「お前、あの新しいバイトの北勝海とつきあってんだろ？
　北勝海が言ってたぞ。私の彼氏は企画のMさんなのよってな。」
専務が、なぜか嬉しそうに漏れの肩をポムポムと叩く。
「ま、仲良くな、押しつぶされないように気をつけろよ。プ。」
冗談じゃない。あんなのが彼女でたまるか！
気が重い。他の工場の連中にどう思われてるのだろうか。そう考えると激しく鬱だ。

区切る

>>61-62
（･∀･）ｺﾞﾊﾞｰｸ

>>63
虚言女ｷﾀ…*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

20が北勝海に押しつぶされていないことを祈る・・・

俺ブ男で良かった・・・・・

幸い、T子が、他の工場のヤツらに、北勝海のことは事実無根だと話してくれたので、
誤解は広がらずにすんだ。
しかし、北勝海は、相変わらず私はMの彼女だ、と言いつづけているらしい。
専務も、顔を合わせる度に、漏れをからかう。
漏れは、会社に行くのがイヤになってきた。
しかし、ひょんなことから、漏れは北勝海から解放されることになる。

区切る

大逆転でT子と付き合える可能性。
限りなく０．ゼロ.零

>>67
うんうん、俺も俺も。
こういった事件が起きないし、いくらデブスでも女の子だから、
振る時は可哀相に思ってしまうし。

俺の人生は楽しい事も無いけど、異性とのトラブルもないからとんとんさ（´ー｀）

相変わらずこの人は、読ませるの上手いな。

（´∀｀　）ﾖｶｰﾀﾈ! >50

>>71
じらし上手だよね。
ｵﾊﾟｰｲだけ1時間舐め続けたりしそうだ（ｗ

>>70
振る時は可哀相に思ってはいけない。
情けをかけずにしなくては。
振られる覚悟もしているはずだ。

>>74
なるほど。そうなのか。
でも、俺、ブサイクだから告白とかされた事ないんだ（ｗ
書き方間違えたんだ。本当は、
「振る時は可哀相に思ってしまうだろうし。」
なんだ。わかりにくくてごめんね。

>>69
そうなのか。
この辺りでこの一部始終を見ていたT子の中に50に対する
恋心が・・・なんてお約束の展開を期待してみたりもするのだが・・・

Ｔ子みたいな女がわざわざ面倒くさい道を選択することは無いと思われ

>>75
情けかけたら、とんでもない目に合ったから･･･。

>>78
このスレの20みたいな目かい？

北勝海には、妙なクセがあった。いや、クセといえるのかわからないが。
北勝海は、プルーンが大好物だ。
本人が言うには、
「プルーンは、ダイエットにいいんだって。」
とのことで、ヤツは、いつもスーパーのナイロン袋いっぱいに入れた
生のプルーンを持ち歩き、仕事中であろうが何だろうが、プルーンに
かじりついていた。

ある日、北勝海が工場のバイトを辞めたと知らされた。
漏れは、嬉しい反面、なぜかといぶかしんだ。
T子をつかまえ、ワケを訊くと、なぜか口篭もるのだ。
漏れは余計に気になり、さらに問い詰めると、T子はしぶしぶ口を開き、
北勝海が警察に捕まった、と言うのだ。
漏れは驚き、なぜかと問うと、ヤツは、夜な夜な近所の果樹園に忍び込み、
プルーン泥棒を働いていたのだそうだ。
怪しんだ農園主が、プルーン畑を見張っていたところを御用となり、
常習犯で、しかもかなり大量に盗んでいたため、警察に通報され、
ブタバコ入りとなったそうだ。

終わり。新ネタ求む。

すげえ・・・・・・・・
神だな神＞20

>>79
まぁ〜よく似てるけど。
とにかく私は相手に嫌われるように断わりました。

こんな展開、誰が予想した！

悪いけど後半部分読みながら想像して
笑ってしまったんで

逝ってきます・・・

だめだなー
オレ、キティとあんま関わったことないしな・・・
深く関わる前にこっちが発狂しそうだよ。

豚だけに豚箱入りしたんだな

オカルト板のブサイコにまつわる話みたいで面白かった>>20

>>83
確かに壮絶な結末だな
このスレの主旨忘れて
ついつい恋愛予想していた自分が恥ずかしい・・・（ｗ

あ、これ機智外スレだった。昨日恋愛スレにも書いてあったから、
ごっちゃになってた。

電波なキ印の話知ってる人いない？

　　　　　　　　　　/// /Vヽ　　ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝ
　　　　　　　　　　ｌｌ ｌ ｌﾉﾉﾉ)) 〉　　
　　　　　　 　　　 ヽｌ ｌ´∀｀ﾉ||　　
　 　　　　　　　　　/ヽ!ﾄv^　ﾘ
　　　　　　　　　　ヽ　lY)　〉!
　　　　　　　　　　　ヽlY)ｉ ｌ |

今日も笑わしてもらったよ
>>20は、何でここまで高確率でキティと遭遇するかね（ｗ
類は（以下略

区切り屋は昼のみか。
age

大ネタがメインになっちゃったからちょち書きこみにくくなったYO
一回始めちゃうと後戻りできないという恐怖

>>94
ごめん。そういうつもりはなかったのだが。

一度はチャレンジしたいものだ

ゆうべは夜更かしをして、他のスレに書きこんでいたので、
今日は疲れて何も書く気がおきません。
誰か、面白い話を書いてくれたら、嬉しいな。

沼田のクソバカ！

>>98
誤爆ですか？

１００

キチガイというより、気の毒な人の話。父親から聞いた話っス。

父が某工業製品メーカーに勤めていた約20年前のこと。
ある日父親が会社の食堂で昼飯を食っていると、離れた席で飯を食っていた社員が
突然､｢あっ、行かなくっちゃ！！｣と大声で叫んで席を立ち、食堂を飛び出した。
彼が出ていった後、遠くで階段を駆け上がる音が聞こえ、やがて静かになった。
その数分後、救急車のサイレンの音が聞こえ、会社の敷地の中に救急車が入ってき
たのが分かった。

後に、父が他の人から聞いたところによると、くだんの社員は食堂を飛び出した後、
屋上まで駆け上がり、屋上に着くと、柵を乗り越えてダイブしたという。

父は俺にこういった。｢あの会社では上司から、納期を守るように厳しく
言われてみんな大変だったんだよ。｣

以上、激務の余り、気を病んでしまった人の話でした。スレ違いなんでsageます。

へこむ…

「行かなくっちゃ！！」
でなく、文字通り、
「逝かなくっちゃ！！」
の意だったんでしょうね。

亀レスですが。

気温急上昇の月曜日
台風も近づいてるし

区切り屋がいないとさみしいな。
あんまりおもしろくないかもしれないが、小話をひとつ。

おおー！！
ぱちぱちぱち

もう７年くらい前になるかな。
学生だった俺は、とあるピンク映画館でバイトしていた。
死ぬほど楽なバイトで、時給1300円。おいしいバイトだった。

そこには、学生バイトだけじゃなくておばさんのパートもいたんだけど、
ある時ひとりのおばさんがなぜか若い女の子を連れてきた。
なんでも、おばさんの息子の元彼女らしい。
息子とは別れたが、おばさんとはすっかり友達になってしまったとのことだ。

続く

おばさん、仕事が終わったら一緒に買い物に行こう、との理由で連れてきたようだった。
その子は首から下は極上の身体つきをしており、当時夏だったこともあって
かなり大胆な格好をしていてちょっと目のやり場に困ったことを覚えている。

でも決して欲情することはなかった。
なぜなら、顔がすごかったからである。
芸能人で言えば、ウド鈴木だろうか。

続く

ウドはそれからも、ちょくちょく遊びに来るようになった。
自然と言葉を交わすようになる。
ウドの仕事は、ズバリ風俗嬢だった。
キャバクラ、ヘルス、ランパブ、ピンサロなど複数の店と契約しており、
店が忙しい時にヘルプで行くそうだ。
そんなことをフツウに話してくるウドなのであった。
たまにモデルの仕事もしていると言っていたが、これはウソだろう。
なぜなら顔は本当にウドそっくりだからである。

少しずつイヤな気配を感じてはいたのだが、
ウドからの激しい攻撃がはじまったのはそれからまもなくのことだった。

続く

>>105
ガンガレ！

１０５の操の危機か？！

なにせピンク映画である。
社員はいいかげんな連中で、昼から競馬に行ったり女のマンションに消えたりして
実質的な業務はすべてバイトが行っていた。それでも楽なのだが、
問題はウドと俺が事務所でふたりきりになってしまうということなのだ。

隣のイスに腰掛けて、ノーブラＴシャツを強調するように
巨乳を反り返らせるウド。
やたらに俺の太股に手を置くウド。
一度、冗談半分をよそおって、すれ違いざまにキスをされたのには参った。
当時女と別れたばかりとはいえ、ウドの身体に欲情してしまいそうな
自分が死ぬほどイヤだった。

ウドはそんな俺の胸中を知ってか知らずか、
飲みに行こうだの、プール行こうだのねだるのだった。

続く

ﾊｧﾊｧ

北勝海の次ぎはウドか…。
あ、北勝海は別スレか…。

あっ、ここだった…鬱

セクースしちゃえよ＞１０５

このままでは流される。
顔面がウドでもあの身体だ。酒でも入ればヤッてしまうかもしれない。
ヤッたら恐らく、終わりだろう。
そう思った俺はウドにはつきり告げることにした。

「悪いけど、キミには興味ないし、付き合う気もない。
　これ以上つきまとわれると迷惑だから、やめてほしい」

ウドは食い下がった。
「なんで？　一回もＨしてないのに、なんでわかるの、そんなこと。
　一度してみようよ。一度でいいから」

男女が逆になったような会話に目が眩んだ。
こいつ何言ってんだろう……。
セックスをネタにズルズル付き合う気だろう、そう思った俺は
再びはっきり言った。
「そんな気はない。もうやめてくれ」
ウドはそれきり、来なくなった。

続く

おっ！まだ続きが！

オチは？

>>119
あせるな

深夜３時だった。
買ったばかりのケータイが鳴り響く。
ウドだった。なぜ俺の番号を知っているのか……。
誰に番号を聞いた、そう問い詰める間もなくウドを切り出した。
「いまどこにいると思う？」
「知らない。切るよ」
「いまねえ、歩道橋の上。この時間でも車いっぱい走ってるよ」
「だから何」
ここで突然、ウドの口調が変わった。
「しっ死んでやるから！飛び降りるんだよこれから！ザケやがって」
「？？？」
「死んでやる、遺書にお前の名前書いたからな」

どうせ死ぬ気はないんだろう。
そう思った俺は
「わかったおやすみ」と電話を切った。

２分後、また電話。ウドである。
「ごめんなさい……許して。好きなの。一度でいいから、あなたとしたい」
今度は、電源ごと切った。

続く

>>120
スマン（ｗ

情に訴えられてもってトコだな
死ぬ気もないのに・・・

>>122
若い子っていいわね
ｳﾌﾌ♥

>>124
そっちかよ！（ｗ

ウドじゃなくてもストレートにセックス求められたら萎える

これってモテテるわけだよな？
たとえ相手が北勝海やウドであっても。
ちょと凄いな。いやマジでさ。

「抱いてくれなきゃ死んでやるぅ！！！」



ﾌｩ...

それから１週間ほどたったろうか。
また深夜、電話が鳴った。
声の主は知らない女、ずいぶんとあせっているようだった。
「番号間違えてませんか？」
「あなた、○○美（ウドの正式名称）の彼氏でしょ？ちょっとすぐ来て大変」
「はっ？俺、彼女いないけど」
「なに言ってんの？○○美が大変なんだから、いま３人の男に追われてて、
　みんなで逃げてるの！　はやく来てよ！」

聞けば、ウドと風俗嬢仲間たちと飲んでいる時に
隣のテーブルの男たちをウドが逆ナンしたのがはじまりだったという。
男たちがほかの女の子にチヤホヤするのに腹を立て、
テ゜ーブルをなぎ倒したら男たちがブチ切れたらしい。
どうでもいい話だ……。
もちろん俺は電話を切った。
そして翌日、番号を変えた。
おいしいバイトだったが、しばらく休む旨を支配人に告げた。

続く

＞○○美（ウドの正式名称）

ﾜﾗﾀ

ウド顔で逆ナン・・
それで放置プレーされてドンガラガッシャン（星一徹。
通報モンだよ。ウド

半年後。
ほとぼりが冷めたのでバイトに復帰していた俺は、
例のおばさんから話しかけられた。
「ねえ、○○美ちゃんとけっこう仲良かったわよねえ？」
「えっいやそんなこともないけど……」
「良かったらお見舞いに来てくれないかしら。いま入院してて」

詳しく聞いてみた。
ウドはＨＩＶ感染が発覚して、
都内の大学病院に入院してしまったそうだ。

終わり。
区切り屋には及ばず。素敵なキチガイ話を期待します。

>>129
そりゃ逝かないほうが懸命だ。

オチが見えた！
１０５が天野になってキャイーンを結成だろ？

まだ続くか…。
話がｵﾓﾛｲがこの後のウドがなんとなく
(((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

やってたら…
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（（（<<<(((((((( ;;ﾟДﾟ;)))))))>>>>>>）））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙ1

後味悪いな。

何でオバさん入院の理由知ってんだろう？
本人次第で以外にあっさり周囲にしゃべるもの？

>>138
そのへんの事情はわからんです。
ついでにウドのその後も不明。俺は就職活動に入ったし、
そのおばさんもそれからすぐに辞めちゃったから。

今日自転車でアクロバット走行してる奴がいて
ギャラリーの歓声に照れながら答えてました。





もちろんギャラリーなんていませんが

ウドがHIV感染したのはいつの話なのかね。
昔だったら死亡ｹﾃｰｲだけど。

人生って儚いもの・・・
生きてる事だけでも感謝だな

自分が感染したのが分かった後、わざとうつしてまわったヤシが
ハウスに収監された事件があったそうだが

女から誘ってきて、楽しんだ翌朝、女がいなくなってて
洗面所の鏡に真っ赤な口紅で「エイズの世界へようこそ！！」
っていう有名な話もあったよね。

>>144
あまりにも有名な都市伝説ですな。コワー

>>143
どこの国でだか、それで殺人罪が適用された奴がいたと聞いた覚えが。

part1が見てぇなぁ　おい

モレ童貞。２７歳。病院通いなし、ケガなし、輸血なし。
よってエイズと無縁。
このまま汚れない人間でいくよ。
それぐらいしか取りえがない。

>>148
基地外ﾊｹｰﾝ

>>149
お前は敵だ

西武池袋線、池袋駅にて。
終電間近の下り線ホームは、めちゃくちゃに混みあう。
大量の人間が階段をホームに向かって上っていくわけなんだけど、
その階段のド真中に立って、両手を広げて大笑いしているｵｻｰﾝがいた。
小太り、さみだれハゲ、「いかにも」なリーマンｵｻｰﾝ。
酔っているみたいだけど……
そのｵｻｰﾝ、終電車のトビラが閉まる直前に乗り込んできて、
今度は電車のトビラにハゲ頭を押し付けながら、
「クソックソックソックソッ……」とブツブツ言い出して。
たまに頭をガンッ！とトビラに叩きつけるんです。
しまいにブツブツ言い過ぎて、アワ吹き出して。
ストレスは人をこうまで壊すのか、と思った次第です。

あげとく。

どうせ童貞ですから。

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うぁぁぁ

先端恐怖症で、鉛筆の先なんかを遠くから向けると
殴りかかってくる奴がいたなあ

4〜5年前の話だったと思う。
当時、漏れは毎日のように通っていたスナックがあった。
その店は、今でも漏れの行きつけである。
特別、目当てのホステスがいるわけではなく、ただ漏れの家から近かった
というだけの理由だ。
ただ、女のいる飲み屋というのは大概そうなのだが、個々のホステスが
自分の客というものを持たなければならないシステムらしく、漏れは、
一応A子という若いホステスの客ということになっていたらしい。

区切るのを忘れた。

実際、漏れはA子とは気が合っていたので、そのことに対して特に不満はなかった。
特別な関係は何もなかったが、ノルマがきついからとこぼされれば、同伴ぐらいは
付き合ってやったものだ。
他のホステスたちも、漏れが特別にA子が目当てで店に通ってくるのではない
ということは良く知っていたが、漏れとA子が話しこんでいる時などは、
遠慮しているのか、漏れにあまり話しかけてこなかった。

区切る

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

だが、一人だけ、やたらと漏れにちょっかいを出してくるホステスがいた。
仮に、Q子としておく。
漏れは、Q子とはあまり話をしたことはなかった。Q子の客ではないので、
漏れのテーブルにつくことはほとんどない。
よそのテーブルで、いつも妙にハイテンションな笑い声を上げているなという
くらいしか、Q子に対しての印象はなかった。
しかし、なぜかこのQ子は、ことあるごとに漏れの席にやって来ては、
たわいもないことを喋っていく。漏れがA子と話していても、その中に混じってくる。
漏れは、別に気にはしていなかったが、A子は、あまりQ子のことが
好きではないようだった。

区切る

先ほども書いたが、漏れはそのスナックに、ほぼ毎日通っていた。
だが、漏れ担当のA子は、週に3日しか出勤しない。昼間は学生なのだそうだ。
よって、A子が店に出ない日は、他の空いているホステスが、漏れの相手を
することとなる。
漏れは、別に、どのホステスでもイヤではないという旨を、ママに伝えてあるので、
日によってバラバラの女が、漏れのテーブルについた。
が、いつからか、なぜか知らないが、A子の出勤しない時には、Q子が必ず
漏れのテーブルにつくようになった。漏れがそう希望したわけではない。

区切る

Q子は、そう悪いホステスではなかった。
話好きで、冗談好きなところが、漏れとよく似ていて、それなりにQ子のことは
気に入っていた。
なかなか器量も良く、今から思うと、モーニング娘のカゴアイちゃんによく似ていた。
ロリコン系というのだろうか。決してキライなタイプではない。
ただ、場を盛り上げようとしてるのか、むやみにハイテンションなところがあり、
少しうっとうしくなることもあった。

区切る

女話はスルー

Q子が、自分のことを何歳に見えるか、と漏れに訊いてきたことがあった。
漏れは、年齢当てをさせられるのがキライなのだが、おそらく22、3歳だろうと
思ったので、正直にQ子に告げた。
Q子は、嬉しそうだったが、本当の年齢は教えてくれなかった。

その日、Q子は、店がひけたら飲みに連れて行って欲しいと、漏れにしつこくせがんだ。
漏れが、行きつけの居酒屋に、スナックの閉店後にA子とよく行くという話をしたからだ。
漏れは異存はなく、Q子と連れ立って居酒屋に向かった。

区切る

居酒屋で、Q子は免許証を見せてくれた。驚いたことに、Q子は30歳を過ぎている。
若く見えると言うと、Q子はまた嬉しそうにした。
そして、Q子は身の上話をし始めた。
一度、離婚歴があるという。前夫はヤクザで、Q子はしょっちゅう暴力を振るわれて
いたらしく、それが離婚の原因らしい。子供はいない。
正直いって、こういう辛気臭い話はキライなのだが、漏れは黙って聞いていた。
Q子は、漏れが気に入ったのか、それ以後もよく飲みに連れて行ってくれと
せがんだ。断る理由もなく、漏れはよくQ子を居酒屋に連れていった。

区切る

あるとき、漏れはいつもの居酒屋へ行った。連れはなく、一人で。
すると、ある常連の男が、漏れに話しかけてきた。仮に、Pとしておく。
Pは、居酒屋で顔を合わせると、よく話しかけてくる。無視するわけにも
いかないので、適当に話くらいはするが、漏れはPがあまりすきではない。
なぜならば、酒グセが悪いからだ。
Pが言う、
「今日は、Q子ちゃんは一緒じゃないのか？」
そして、漏れとQ子との関係について、やたらと訊きたがった。
なんだ、Q子が目的でやたらと話しかけてきてたのか、と漏れは悟った。
漏れは、Pに、Q子とは特別な関係は何もないと伝えた。
すると、Pは、Q子の働いているスナックを教えろと言ってきた。
そして、漏れに、スナックに一緒に付いてきてくれと頼んだ。
Pのしつこさに根負けし、漏れはしぶしぶ承諾した。

区切る

漏れは、Pをスナックへ連れていった。
別にPと酒を飲みたくはなかったし、Pも漏れがいては邪魔だろうと思い、
漏れは早々に席を立ち、一人店を出た。

翌日、Q子から電話がかかってきた。何やら怒っている。
前の晩、Pは、自分のテーブルについたQ子を、しつこく口説き、やたらと
さわりまくったのだそうだ。Q子は怒って、Pを放置していたらしい。
すると、ほったらかしにされたPは、酔っ払って他の客にからみだし、
ママに店を追い出され、出入り禁止を言い渡されたのだそうだ。
漏れは、平謝りに謝るしかなかった。
すると、Q子は、漏れのことが好きだと言う。それなのに、なぜPなどを
紹介したりするのだと漏れを責めた。

区切る

超大作の予感…

漏れはその晩、Q子を連れ、いつもの居酒屋へ行った。
Pの姿を見つけた漏れは、昨晩の件について、Pに文句を言った。
Pは、多少怒った表情だったが、しぶしぶ漏れに謝った。
多分、Q子に嫌われたくなかったのであろう。
以後、Pは居酒屋で顔を合わせても、漏れたちにあまり話しかけてこなくなった。
もともと漏れはPがあまり好きではないので、それは好都合だった。

区切る

あるとき、例によって漏れはQ子と居酒屋に行き、したたかに飲んだ。
帰りは、Q子のクルマで漏れのマンションまで送ってもらう。
重ねて言うが、別にQ子とは何の特別な関係はない。
Q子は、女には似合わない、バカでかいメルセデスに乗っていた。
何でも、離婚の際に、前夫からもらったのだそうだ。

Q子のクルマは、漏れのマンションにたどり着いた。
「着いたよ、起きて。」
うたたねをしていた漏れをQ子が揺り起こす。
すると、一台のクルマが、Q子のクルマに横付けしてきた。

区切る

誰かがクルマから降りてくる。Pだった。
Pが噛み付きそうな表情で怒鳴った。
「ウソばっかりつきやがって、やっぱりデキてたんじゃねえか！
　M（漏れの事）！！　お前A子ともつきあってんだろ！！
　おい、Q子！　こいつはお前のことをもてあそんでるんだぞ！」
こんな深夜に大声を出されてはかなわない。
漏れはPをなだめ、とりあえず2人を自分の部屋に入れた。

区切る

漏れの部屋で、今度はPとQ子が口論を始めた。
Q子がPをさんざん罵っている。
漏れが頭をかかえていると、突然Pが漏れに向かって、
「おい、M！　お前はQ子のために死ねるのかよ！　え！　死ねるのかよ！」
なぜ漏れが死ななくてはならないのか、と思ったが、漏れは黙っていた。
するとPが、
「オレは死ねる、死ねるぞーーーーーー！！！！！」
と叫び、いきなり部屋の窓を開け、ベランダからダイブした。
次の瞬間、鈍い、大きな音がした。漏れは声も出ず立ちすくんでいたが、
われに帰り、慌ててベランダに出て真下を見た。
漏れの部屋は2階だから、死ぬことはないだろう。
Pは、Q子のメルセデスのボンネットの上でうずくまっていた。
漏れはPのもとへ駆けつけた。よかった、生きている。
しかし、どうやらPは足の骨が折れているらしい。
漏れは、Q子と2人で、Pをクルマに乗せ、救急病院に運んだ。
それ以上係わり合いになりたくなかったので、受付だけを済ますと、
漏れは名前も告げずに病院を後にした。

区切る

一仕事を終え、今度はP子の車が気になったが、傷もへこみもなく、安心した。
さすがメルセデス。　丈夫だ。
それ以後、居酒屋でPの姿は見ていない。
Q子とは、その後なぜか疎遠になり、しばらくしてスナックも辞め、
連絡もなくなった。

区切る

2ヶ月後、Q子から突然電話がきた。何だろう。
すると、Q子が思いもよらないことを言った。
「あたし、Pさんと結婚したから。」
漏れは仰天し、いきさつを問いただした。
するとQ子は、Pが2階からダイビングしたことに心打たれたのだそうだ。
あんなに情熱的な愛されかたは初めてだと言う。
漏れは、あっけにとられたが、愛は人それぞれと思い、Q子に祝福の
言葉を告げた。

終わり。面白い話読みたい。誰か書いて。

>>175
オチが淡白ねえ…。

ﾜﾗﾀ＞１５７

はっぴいえんどかよ！

あげておく

ベンツ丈夫だ…一番の感想はｺﾚだな

>>180
同意。ベンツの売り文句に使えそうだな。上から人が降ってきても
傷一つ付きません、って。

電車に乗ってて、気がついたら向かいの席のサラリーマンが
物凄い笑顔でおれに微笑みかけていた

>>182
たまにそういう奴いるよな。
あれって何なんだろ？
すごいコワいよ、そういう奴。

思いだし笑いならまだわかるが、明らかにこっちをみてるのよ
なんつーか、マクドのマスコットのピエロの微笑み？

ｵｼｯｺｼﾞｮｰ

　　∩_∩　
　（　´∀｀）　ｵﾓｼﾛｶｯﾀﾖ！>>157
C(　　　　)　
　∪∪∪

阿佐ヶ谷周辺の書店に出没する「カメラおやじ」。
年齢はもうかなりいってると思うんだが、自転車に
乗って、いつもコンパクトカメラをくびからさげている。
んで、よく書店とかで「おれのアシを踏んだ」とか
「邪魔で通れない」などと大声で他人に文句をつける。
このおやじ、よく書店の店頭でヒトとモメてるんで、
正直ウザイ。数年前、工房くらいのガキに因縁つけて
殴られて、ぶらさげたカメラを手に「証拠写真とったぞ、
おれは最高裁まで戦うぞ」と叫んでいたところを、
かけつけたケーサツにつれて行かれたのを見た。
いつもぶらさげたカメラは、証拠写真用らしい（ｗ
このおやじ、本屋が好きらしく、神保町の三省堂でも
若いリーマンに因縁つけてるのを見たことがあった。
最近見かけないけど、生きてるのかな？

>>186
被害妄想型の基地外ですね。

本屋といえば……

厨房の頃、よく行っていた小さな本屋で、
すごい勢いでオナニーしているおじさんを見ました。
ズリネタは当時としては合法だった「プチトマト」というロリ本で、
それを左手でパラパラめくりながら右手はいごい勢いで動いていました。
「あっ」と思った漏れは、そのまま回れ右して本屋を出ました。
なんだか悲しくなったのを覚えています。

書店には、基地外が多いよォ。
なぜなんでしょ？

>>189
同じ臭いがする連中が多めなんで安心するんだろうな。

本屋の紙袋には、なぜ結婚相談所のチラシが
いつもいつも入ってるんだろうか？
やっぱ、カモはこのへんに生息するからだろうか？

客の面相から察してチラシをしのばせているに違いないという
被害妄想

今日（昨日）は電車が停車中は自分で振動しているサラリーマンをみたよ

毒男板らしい基地外ですね。

ケンカスレが立ってからというもの、
・乗り遅れそうでもないのに駅階段を駆け上がる
・つり革で懸垂
・ペットボトルで握力
・ひまになったらスクワット

…止めたほうがいいでしょうか？

>>195
いや、がんばれ
おれも電車では席が空いてても座らない

漏れの度肝を抜くような基地外話読みたい。
誰も書いてくれなかったら、後で漏れ書くけど。

キチガイがきたよー

>>198
基地外ご本人は、ご遠慮下さい。

>>197
夕方からｷﾎﾞﾝﾇ

>>198
おまえがな

スクール水着、超ミニスカ大好き集まれ！現役女子高生からヌードルまで！
http://www.graphis.ne.jp/

業者ｷﾀｰ

キチガイくるよー

よし
こい

あげておく

ｸﾝﾆちは

>>206
自伝を書きに来たのか？

>>207
そんな所かしら。
書くからﾚｽ宜しくね。

>>208
読んでやるから早く自伝を書きたまえ

この際、基地外話書いてくれるなら誰でもいいぞ。

いずみは基地外じゃないけど・・・
自伝を書きます。

■いずみの自伝なら自己紹介板にあります

ぁぁぁぁ
きてる。。。。。

>>212
なんだよ、楽しみに待ってたのに・・・・・・
このスレは基地外が唯一有効利用される場所なんだよ。

■いずみの自伝


私はよくﾏﾝｼｮﾝを追い出される。

■いずみの自伝（箇条書き）


私は昨日夜逃げしたばかりである。

■いずみの自伝（箇条書き）


私は次のﾏﾝｼｮﾝでも追い出されそうである。

>>215-217
なんか漏れが発狂しそうになってきたじゃねえかよ！
狂っちゃいけないってガマンしてるのにどいつもこいつも
漏れにばっかり意地悪しやがって漏ればっかり漏ればっかり漏ればっかり

218が一番こわかったです

>>219
洩れはお前が平然と一般人に混ざっているのが怖い

>>220
いや、おそらく混ざれてないと思う。

へっくしゅん

小学生の女の子のフリをする男って、一体どんな心境なんだろうな・・・・・・

もういわないよ
まみは女

初恋って小五くらいのときだよな…（遠い目

街で見たキティガイを報告しるスレではなく、
キティガイたちが書き込むスレになっている
という罠。

>>180
同意。ベンツの売り文句に使えそうだな。上からキチガイが降ってきても
傷一つ付きません、って。

>>224
ﾈｶﾏ(･∀･)ｲｲ!!

>>228
これだけくどく言うからには、ほらあれだろ、
ええとそうだ！ 性同一障害。 はやくモロッコ逝ってこい＞まみ@小５
再入国は禁止な

女になるのは良いとして
小５は無理だろ

おばさんになって帰国

>>230
で、年齢詐称でタイーホｗ

まみ、せめて中二にしろ。

>>232
エスパー？

今日も暑くなりそうだ…

おはよう
今日もきちゃった

いいなあ、小学生は夏休みで・・・

>>235
おまえが小学生で女だという証拠を見せろ。

>>237
野暮なこと言うなよ。
変態はそっとしといてやれ。

昨晩、コンビニで雑誌を物色、中をぱらぱらとめくっていると…

いつの間にか女が横に立ってこちらを眺めている。
推定年齢４０〜５０。
なぜ俺に寄り添うように立つ？

怖くなったので別の棚へ移動。
…ついてくるな。そして何かを訴えるように見上げるな。

もういいや。特に買いたいものもなかったのでそのまま店を出る。
みせをでて十数メートル。ふと振り返る。
…なぜ見送っていますか？駅のホームで旅立つ恋人を見送るかのような目は何なんでしょうか？

あれは静かに怖かった。

>>239
無言凝視系か。
きっとお前が欲しかったんだよ。

まみのダイナマトがみせれない
のはざん
ねん
だ

>>241
うるさいだまれ。

もうキチガイいないの？
ざんねん

age

>>239
家出した息子に似てた

キチ宅間（非童貞）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞

yebiさんに会いたいな

>>239
こういう｢誰かにつけられてる〜！」妄想は
本人のほうが我意吉の可能性大なんだけどな。　　自意識過剰。
実際はジッパーが開いてるのを注意してあげようと思って
言い出せないおばちゃんだったりする。

だーかーらー、ここは基地外の話を書くスレであって、基地外本人にお越し
いただいても困るって何度も口をすっぱくして言ってんだろ！
何度も何度も何度も何度も言わせんなよ！漏ればっかり苦労させやがって
どうして漏ればっかり漏ればっかり漏ればっかり漏ればっかり漏ればっかり

なかまがたくさん

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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見られてる追われてる！っていう強迫観念や被害妄想が
行き過ぎると確かにヤヴァイ。電波と紙一重になってるヤシがたまにいる。

朝の通勤途中、中野坂上に名物オババがいてさ。
人が近くに来るとと何か甲高い音をだすブザーを鳴らすんだよ。
ピピピピピィィィ〜〜って不快なブザーを全開でね。
人が自分とすれ違う度に何度も何度も。
誰もあんたに危害なんか加えたりしねえって言ってやりたいんだが。
あれも典型的な彼岸を越えちゃった人なんだなあ。

街にでなかったら何もいわれないのにな。
ひきこもることにするよ。

ここともお別れだ。

キティガイの特徴。

１.時間の感覚がない。
これは時間にルーズというイミではない。数年前のことを
いちいち詳細に、昨日のコトのように憶えていやがる。
ずいぶん以前の、こちらとしては終わったコトを、しつこく
蒸し返す。だから話が進まない。

２.客観性がない。
キティガイほど、「変なヒトの話」が大好き。
キティ害は、自分がキティという自覚がない。
このスレでは、「まみ＠小５」が例といえばいいか（藁）

このへん共通するのは、キティは自分のコトしか考え
られないヤツだってコト。他人という存在に、想像が
及ばない。ヘタに知能がついてるから、妙にニヒリスト
っぽかったりするが、甘え出すとキリがない。他者との
距離感がつかめない（またはそういう発想がない）と
いうＤＱＮ。客観性がないくせに、そこを指摘されると
過剰反応する。裁判に訴えるとか言い出す（藁）。
まみは「先生にいいつける」かな（爆）。

こういうのは三つ挙げないと格好がつかない

＞２４８
たしかに只の自意識過剰の場合も多いな。
俺も気が小さい方なのでよくエッチ本買うときに視線が気になったりする方だし。

ただ、件のやつに関して言うならばあれは向こうの方が不気味で挙動不審だ。
見ず知らず（一週間は風呂に入っていないような髪・服装）の中年というか老女に、
知らぬまに肩を寄り添うように側に立たれ、甘甘女が甘えるようにこちらを見上げるんだぞ？
棚を移動しするとくっつくように後ろに回り込まれるんだぞ？
店員さん（顔なじみ）までなんだか心配げな顔してた。
いつも寄るコンビニなんで、あの女性の根城になったらやだなぁ…行き難くなってしまう。

区切り屋カモン

区切る

>>258
誰だお前。

区切り屋もさすがにネタ切れだろ
これ以上ｷﾃｨと関わり合ってたらｺﾜｲ

あんまり区切ってたら本人の精神衛生にも悪影響があると桃割れ
キチガイアンテナ敏感になっちゃうもん

>>260
ネタはあるけど書いて面白い話かどうかは、また別だからな。
ホント漏れは小さい頃から基地外とは切っても切れないんだよ。
面白い話を思い出したらまた書く。

基地外男なら出会い系サイトにいっぱいいるよ。

気にしない

↑
基地外

区切る

>>266
誰に断って区切っとるんじゃ！