1 :
Mr.名無しさん:
あの頃は良かった...
2 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:04
コースケは彼女がいるから毒男の敵。
3 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:04
は
続編キボンヌ
5 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:06
きのう買ったマンガおもしろかった
6 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:07
お前らがコースケになって語れ
7 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:09
www.adultstorm.net/bigtits/andrea/01/tits10.mpg
昨日これと同じ事した。
9 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:19
あのころは24時間寝てられたよな
2ちゃんもなかったし
10 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:25
大学時代はあんなにセックスしたかったのに…ハテ?
11 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:26
つかさどーる
12 :
Mr.名無しさん:02/07/01 20:27
俺が大学生の頃に2ちゃんがあったら
確実に大学行ってなかったと思ふ。
13 :
Mr.名無しさん:02/07/04 06:38
このマンガの現代版をやるなら、ネット環境が必需品
となるだろう。オークションで不要品を売ったとか
買ったとか、お深いのネタとか、各種無料サービスとか。
ほかの似たよーなビンボー人と連携するとか。ネタは
たくさんありそうだ。
でも、主人公はパソコン持ってなくて、隣の学生のを
借りてるんだな。きっと。
14 :
Mr.名無しさん:02/07/04 06:41
15 :
Mr.名無しさん:02/07/05 02:03
拾ったパソコンのHDに個人情報がつまって
いたが、それを見たコースケはしんみりと
してしまって(日記とか)、それを悪用しよう
(名簿屋に売るとかストーキングとか)とは
全然思わない説。
16 :
Mr.名無しさん:02/07/05 06:05
あげ
懐かしいね 全巻(つっても5巻だっけ?)持ってるよ〜
18 :
Mr.名無しさん:02/07/05 06:08
大森お前か!?
19 :
Mr.名無しさん:02/07/05 06:08
いいタイトルだった。レス数も
20 :
Mr.名無しさん:02/07/05 18:28
22 :
Mr.名無しさん:02/07/06 02:52
「大東京ビンボー生活マニュアル」
それは、まさにバブル時代だったからこその世界だ。
「ビンボー」が、モラトリアムと同義語だった時代。
「続編」のコースケは、金融の世界に生きていて、
とにかく儲けるためには親でも売るし、美大の
カノジョも平気で裏切って、とうに捨てている。
カネカネの、カネの亡者となっている・・・。
(思うんだが、コイツは実は潜在能力高そうだ。
ビンボーとは正反対の世界でも、頭角を現す
能力はありそーな気がする)
そして、ふと、月夜の晩に空を見上げて、
「オレはなにか忘れているような気がするのだ。
なにか大事なモノを・・・」
などと呟いた直後、後ろから出刃包丁で刺される
ってシーンでオワリ。
どーよ、前川センセ、描いてくんない>??
23 :
Mr.名無しさん:02/07/06 02:55
>>22 票田のトラクターの五輪がそんな感じだよ。
金の亡者→稲山の秘書→代議士
24 :
Mr.名無しさん:02/07/07 00:21
もともとは、「大東京ビンボー生活カタログ」だった。
読み切り。コースケの性格も、「マニュアル」とは
ちょっと違うカンジだった。
歯ミガキのときに使うウガイ用のカップでコーヒーを
飲むとかなんとか、読んで気持悪くなったが(俺も
ビンボーだったが)、「マニュアル」の方
はビンボーを楽しんでるってカンジで。愛読者だった。
しかし、いつ連載終わったのだろう?
アレはしかし、当時は景気がよかった日本社会に対する
アンチテーゼ?だったのだろうけど、いまのように
景気が悪くなり、ビンボーなヤツは死ぬまでビンボー、
中流なんてのは幻想で、あくどくやってるヤツだけが
カネ持ってるって状況になってしまっては、成り立たない
んじゃないか?
コースケも、生きてりゃ40歳近いはず。
この現状でどうしているのか、ちと気になる。
25 :
Mr.名無しさん:
この漫画はただ貧乏なとこなだけじゃなくて
なんかきもちいい空気があった漫画だったなあ
そういえばコースケには彼女がいて
一緒にいる時の話もなんもしなくても
楽しそうだったな