『パーティ』参加寄稿 Part9
「ほーら…パティヲタのチンチンが、アナルにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ほーら…パティヲタのチンチンが、アナルにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
やあ、オレの名はサ○ウ。パティヲタでありホモでもある。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
コジ○です。
以前サ○ウさんと一緒に東京ディズニーランドへ行ったときのことです。
僕はディズニーランドへ行くの初めてだったのでとってもウキウキワクワク
していました。するとサ○ウさんが
「キャプテンＥＯに乗りＴｅｅｅｅｅｅ」
と言い出したんです。僕は、
「え？あれって一番人気なさそうだしつまんないっすよ。。。俺はカリブの
海賊とかの方が、、、、っていうかキャプテンＥＯって、乗り物？」
と反対したんですがサ○ウさんの意思は固く、襟首捕まえられて無理矢
理連れて行かれてしまいました。15分程度のマイケルのたわけた脳内映像を
見終わって外に出るとサ○ウさんがムーンウォークをしながら
「フー！コジ○ー！お前もフー！面白かったろフー！！ァーーーーーーォ！」
と、マイケル言語を駆使しまくるマイケル主義者になってました。しまいには
僕のことをバブルス呼ばわりしてくる始末。今でもあの時の余韻が冷めないら
しく、時々マイケルになりきって２ちゃんねるなどで遊んでるらしいです
以前サ○ウさんと一緒に東京ディズニーランドへ行ったときのことです。
僕はディズニーランドへ行くの初めてだったのでとってもウキウキワクワク
していました。するとサ○ウさんが
「キャプテンＥＯに乗りＴｅｅｅｅｅｅ」
と言い出したんです。僕は、
「え？あれって一番人気なさそうだしつまんないっすよ。。。俺はカリブの
海賊とかの方が、、、、っていうかキャプテンＥＯって、乗り物？」
と反対したんですがサ○ウさんの意思は固く、襟首捕まえられて無理矢
理連れて行かれてしまいました。15分程度のマイケルのたわけた脳内映像を
見終わって外に出るとサ○ウさんがムーンウォークをしながら
「フー！コジ○ー！お前もフー！面白かったろフー！！ァーーーーーーォ！」
と、マイケル言語を駆使しまくるマイケル主義者になってました。しまいには
僕のことをバブルス呼ばわりしてくる始末。今でもあの時の余韻が冷めないら
しく、時々マイケルになりきって２ちゃんねるなどで遊んでるらしいです
要注意常連客
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
タナ○ ミユ○ セキ○チ マ○コ
ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
タナ○ ミユ○ セキ○チ マ○コ
ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
731 ：Mr.名無しさん：02/07/13 18:12
要注意常連客
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
タナ○ ミユ○ セキ○チ マ○コ
ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
タナ○ ミユ○ セキ○チ マ○コ
ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
733 ：Mr.名無しさん：02/07/15 15:19
∫∫
∬ ∧,,∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
~━っ,（ﾟ∀°,）, ＜ 大人になれよパティヲタ共
∀.＿（,,,~ ,,,~⊃＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ﾐ.
┃...|￣￣し'Ｊ. ￣￣￣
┻ ヽ￣￣￣￣￣￣￣
734 ：Mr.名無しさん：02/07/15 19:59
7/13に渋谷テイク7:30に参加した人います？僕参加してましたよ！！
あんだけ人数いて4組しかカップルならないなんてねー、僕は無論なれませんですよ
あんだけ人数いて4組しかカップルならないなんてねー、僕は無論なれませんですよ
要注意常連客
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
タナ○ ミユ○ セキ○チ マ○コ
ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
タナ○ ミユ○ セキ○チ マ○コ
ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
ワケ ワカ ラン ワケ デモ ナイ♪
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ (⌒)(⌒)
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀） （∀・ ） 彡│ || ｜
⊂ ⊂ ） （ Ｕ つ ⊂__へ つ （ ○ つ ⊂ ○ ） （∧＿∧⊃
< < < ） ） ） （＿）| ＼＼ ＼ ／ ／／ （ ・∀・）
（＿（＿） （_＿）＿） 彡（_＿） （＿（＿_） （＿（＿） ∪
トモ イエ ナイ ケレ ド♪
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） （, ・∀・）∩ （・∀・∩） （,, ・∀・） （ ・∀・ )っ
（( （ つ ~つ )） （( （つ ~ノ （つ 丿 （つ つ )） ( つ /
乂 ((⌒) )） + ヽ (⌒ﾉ ,（ ヽノ ） ） ） | （⌒）
（＿_）￣ （＿）Ｕ し（＿） （＿）＿） し'⌒＾ミ
イイ カゲン ソノ ヘンニ
∧＿∧ l | | ｌ
◯（ ・∀・ ）◯ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
＼ ／ （ ・∀・ ） ∩ ・∀・） ○（ ・∀・ ）○
|⌒I │ ⊂ ∩ つ ヽ ⊂丿 ＼ ／
（＿） ノ ／ ／＼ ＼ （ （ ﾉ )） ﾐ,（ ヽノ
し' .（＿_） （＿_） し'し' し（＿）
シト ケヨ ナ♪
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧∩
（ ・∀・） ⊂（ ・∀・ ） （・∀・ ）ﾉ
⊂ ⊂ ﾉ彡 （ ノＵ ﾉ つ
Ｙ .人 ｜（ ） (⌒),、 ヽ.
（＿）'Ｊ し ∪ ﾐ ￣ し''
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ (⌒)(⌒)
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀） （∀・ ） 彡│ || ｜
⊂ ⊂ ） （ Ｕ つ ⊂__へ つ （ ○ つ ⊂ ○ ） （∧＿∧⊃
< < < ） ） ） （＿）| ＼＼ ＼ ／ ／／ （ ・∀・）
（＿（＿） （_＿）＿） 彡（_＿） （＿（＿_） （＿（＿） ∪
トモ イエ ナイ ケレ ド♪
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） （, ・∀・）∩ （・∀・∩） （,, ・∀・） （ ・∀・ )っ
（( （ つ ~つ )） （( （つ ~ノ （つ 丿 （つ つ )） ( つ /
乂 ((⌒) )） + ヽ (⌒ﾉ ,（ ヽノ ） ） ） | （⌒）
（＿_）￣ （＿）Ｕ し（＿） （＿）＿） し'⌒＾ミ
イイ カゲン ソノ ヘンニ
∧＿∧ l | | ｌ
◯（ ・∀・ ）◯ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
＼ ／ （ ・∀・ ） ∩ ・∀・） ○（ ・∀・ ）○
|⌒I │ ⊂ ∩ つ ヽ ⊂丿 ＼ ／
（＿） ノ ／ ／＼ ＼ （ （ ﾉ )） ﾐ,（ ヽノ
し' .（＿_） （＿_） し'し' し（＿）
シト ケヨ ナ♪
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧∩
（ ・∀・） ⊂（ ・∀・ ） （・∀・ ）ﾉ
⊂ ⊂ ﾉ彡 （ ノＵ ﾉ つ
Ｙ .人 ｜（ ） (⌒),、 ヽ.
（＿）'Ｊ し ∪ ﾐ ￣ し''
♪ 28歳粘着!! ♪
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟーﾟ ) (ﾟーﾟ ) (ﾟーﾟ )
((( ;;"~;;;"~゛;;） ((( ;;"~;;;"~゛;;） ((( ;;"~;;;"~゛;;）
. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ
♪ ﾊﾟｰﾃｨでも指名なし!! ♪
.∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟーﾟ) ( ﾟーﾟ) ( ﾟーﾟ)
（;;"~゛;;;~゛;; ))) （;;"~゛;;;~゛;; ))) （;;"~゛;;;~゛;; )))
. ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ .ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ .ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ
♪ うーっ ♪
..∧∧ .∧∧ .∧∧
.(.ﾟーﾟ.) (.ﾟーﾟ.) (.ﾟーﾟ.)
;;"~゛;;;"~゛;; ;;"~゛;;;"~゛;; ;;"~゛;;;"~゛;;
ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ
♪ だから荒らすっしゅーー！！ ♪
,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,,
;;, ,,ﾐ∧∧ﾐ,, ,;; ;;, ,,ﾐ∧∧ﾐ,, ,;; ;;, ,,ﾐ∧∧ﾐ,, ,;;
"(ヽ ﾟヮﾟ ノ)" "(ヽ ﾟヮﾟ ノ)" ."(ヽ ﾟヮﾟ ノ)"
| ｜ | ｜ .| ｜
⊂＿＿⊃ .⊂＿＿⊃ ⊂＿＿⊃
） ） ）
∫∫
∬ ∧,,∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
~━っ,（ﾟ∀°,）, ＜ 大人になれよ28歳
∀.＿（,,,~ ,,,~⊃＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ﾐ.
┃...|￣￣し'Ｊ. ￣￣￣
┻ ヽ￣￣￣￣￣￣￣
ｶﾞﾗｯ!!
＿＿＿＿＿
|∧ ∧ || || ／￣￣￣￣￣￣
|( ﾟДﾟ）||o. || .＜ 28歳ｳｻﾞｲ
|/ つ || ＼＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣
↓
ﾊﾟﾀﾝ
ヾ'＿＿＿＿＿
|| | |
||o .| |
|| | |
￣￣￣
＿＿＿＿＿
|∧ ∧ || || ／￣￣￣￣￣￣
|( ﾟДﾟ）||o. || .＜ 28歳ｳｻﾞｲ
|/ つ || ＼＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣
↓
ﾊﾟﾀﾝ
ヾ'＿＿＿＿＿
|| | |
||o .| |
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￣￣￣
彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
ﾐ彡ﾞ ..＿ ＿ ﾐﾐ彡
ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣ ｀ ,|ミ)))
ミ彡 '￣ﾟ￣' 〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ))
((彡| | | ｀ |ﾐ彡
(彡| ´-し｀)＼ |ﾐミ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ゞ| ､,! 」 |ソ ＜ もはや維持意地だけか、２８歳粘着チョン。
ヽ '´￣￣￣'ﾉ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／⌒ ＼＿＿＿_／ ⌒＼
＼ / ¬ ＼ ／￣￣ヽ
＼ ／⌒⌒ヽ ／ ＼
＼ ・ ｜ ＼ （ 人 ） ／ ヽ
＼ ／ ゝ ヽ ＼ ／ |
＼ |;; | ＼ ／ | |
＼ |;; ;;; |＼__／ | ｜
＼￣ |;; ;;; |-／ | |
＼ |;; ;;; |／ ｜ |
＼ |;; | ｜/ ｜ |
| |; ;; ;;｜ ／｜ ｜
;; ／ |
＼ / ;; ／
それはそうと、俺（サ○ウ）の赤裸々な私生活を聞いてくれよ。
俺はまず朝はコジ○の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そしてコジ○とササ○に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。
バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは中華。朝っぱらから油っこい中華。
もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながらネットサーフィン。いい身分だな。
手は使わずコジ○とササ○に両脇からムギュッと抱えられて、サ○キが上目づかいのフェラ。
口内射精。
昼頃にいったんネットサーフィンをやめ、「よし、今日はホモソープでも逝くか」と言うとコジ○、ササ○、サ○キが泣きながら
「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。面倒なので裸のまま。
高級リムジンが待っている。運転手はタ○グチ。世界一のナイスゲイ。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのＰＣで最高級ホモソープを検索。 直行して５Ｐする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、漢達が迎えに来る。
漢達が泣いているので、今日のところは男体盛りは食わないで帰ることにする。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ！
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーはコジ○とササ○とサ○キ。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとコジ○とササ○に抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど２ちゃんのパティヲタを煽って遊ぶ。この頃、タ○グチは自由行動。頑張れよ！
俺はまず朝はコジ○の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そしてコジ○とササ○に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。
バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは中華。朝っぱらから油っこい中華。
もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながらネットサーフィン。いい身分だな。
手は使わずコジ○とササ○に両脇からムギュッと抱えられて、サ○キが上目づかいのフェラ。
口内射精。
昼頃にいったんネットサーフィンをやめ、「よし、今日はホモソープでも逝くか」と言うとコジ○、ササ○、サ○キが泣きながら
「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。面倒なので裸のまま。
高級リムジンが待っている。運転手はタ○グチ。世界一のナイスゲイ。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのＰＣで最高級ホモソープを検索。 直行して５Ｐする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、漢達が迎えに来る。
漢達が泣いているので、今日のところは男体盛りは食わないで帰ることにする。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ！
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーはコジ○とササ○とサ○キ。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとコジ○とササ○に抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど２ちゃんのパティヲタを煽って遊ぶ。この頃、タ○グチは自由行動。頑張れよ！
742 ：Mr.名無しさん：02/07/16 17:00
688 名前：Mr.名無しさん ：02/07/16 16:58
最近あそこもおかしいのが増えたな
ここと違いＤＱＮを隠そうとする痛いのが多かったが（ｗ
↑ｵﾏｴﾓﾅｰ
>>742
出たー粘着28歳 ２ちゃん版エリア５１！！
出たー粘着28歳 ２ちゃん版エリア５１！！
それはそうと、俺（サ○ウ）の赤裸々な私生活を聞いてくれよ。
俺はまず朝はコジ○の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そしてコジ○とササ○に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。
バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは中華。朝っぱらから油っこい中華。
もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながらネットサーフィン。いい身分だな。
手は使わずコジ○とササ○に両脇からムギュッと抱えられて、サ○キが上目づかいのフェラ。
口内射精。
昼頃にいったんネットサーフィンをやめ、「よし、今日はホモソープでも逝くか」と言うとコジ○、ササ○、サ○キが泣きながら
「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。面倒なので裸のまま。
高級リムジンが待っている。運転手はタ○グチ。世界一のナイスゲイ。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのＰＣで最高級ホモソープを検索。 直行して５Ｐする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、漢達が迎えに来る。
漢達が泣いているので、今日のところは男体盛りは食わないで帰ることにする。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ！
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーはコジ○とササ○とサ○キ。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとコジ○とササ○に抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど２ちゃんのパティヲタを煽って遊ぶ。この頃、タ○グチは自由行動。頑張れよ！
俺はまず朝はコジ○の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そしてコジ○とササ○に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。
バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは中華。朝っぱらから油っこい中華。
もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながらネットサーフィン。いい身分だな。
手は使わずコジ○とササ○に両脇からムギュッと抱えられて、サ○キが上目づかいのフェラ。
口内射精。
昼頃にいったんネットサーフィンをやめ、「よし、今日はホモソープでも逝くか」と言うとコジ○、ササ○、サ○キが泣きながら
「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。面倒なので裸のまま。
高級リムジンが待っている。運転手はタ○グチ。世界一のナイスゲイ。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのＰＣで最高級ホモソープを検索。 直行して５Ｐする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、漢達が迎えに来る。
漢達が泣いているので、今日のところは男体盛りは食わないで帰ることにする。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ！
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーはコジ○とササ○とサ○キ。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとコジ○とササ○に抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど２ちゃんのパティヲタを煽って遊ぶ。この頃、タ○グチは自由行動。頑張れよ！
カキ○チ「おほほほ、最高のパーティね。よし！
次は食塩をかけて。血染めの肉体に効果がある薬のよ」
アイザ○「ほらほらほらほらほらほら」
パラパラパラ
サ○ウ「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アイザ○「まだ遊べるわ。たいした生命力ね」
カキ○チ「さらにムチをうて！」
グシャッ
ビシッ
サ○ウ「fepfe\pr^\pe^\prew^\pre^\prew^\prew^\pre^\rpw^\p」
カキ○チ「よし！バイトの刑をやるわよ。この状態でバイトの刑を執行すればまず即死だがそれはそれで一興ね。」
タナ○「プルプルプル」
カキ○チ達はサ○ウの顔、男根、首を噛みついた。
アイザ○「ドラキュラ伯爵の気持ちがわかるわ。
こんなにも人間の生き血って甘いのね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ウｫｫｫｫｫｫｫ――――――――――――――――――――――――」
コジ○「うまいよ。サ○ウさんの男根最高だよ。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
タナ○「ﾌｩｩﾌｩﾌｩｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ｳｱｱｱｱｱｱ――――――――――――――――――――」
カキ○チ「コロンでごまかしている漢の匂いが消えて
本来の漢特有の糞みたいな臭いもまた風流があるわね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「グハッ」
サ○ウの断末魔である。
同時にカキ○チとアイザ○は逝ってしまいコジ○も射精を無事に終わった。
コジ○「一気に出たよ。」
アイザ○「サ○ウはくたばったようね」
カキ○チ「おほほほ、焼いて食ってしまいましょう。」
タナ○「焼きサ○ウ肉ですぅ」
こうしてサ○ウは無残なぼろ人形になってしまった！
だがパーティ業界があるかぎりカキ○チの意識の中で安らかに眠れるだろう。
次は食塩をかけて。血染めの肉体に効果がある薬のよ」
アイザ○「ほらほらほらほらほらほら」
パラパラパラ
サ○ウ「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アイザ○「まだ遊べるわ。たいした生命力ね」
カキ○チ「さらにムチをうて！」
グシャッ
ビシッ
サ○ウ「fepfe\pr^\pe^\prew^\pre^\prew^\prew^\pre^\rpw^\p」
カキ○チ「よし！バイトの刑をやるわよ。この状態でバイトの刑を執行すればまず即死だがそれはそれで一興ね。」
タナ○「プルプルプル」
カキ○チ達はサ○ウの顔、男根、首を噛みついた。
アイザ○「ドラキュラ伯爵の気持ちがわかるわ。
こんなにも人間の生き血って甘いのね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ウｫｫｫｫｫｫｫ――――――――――――――――――――――――」
コジ○「うまいよ。サ○ウさんの男根最高だよ。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
タナ○「ﾌｩｩﾌｩﾌｩｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ｳｱｱｱｱｱｱ――――――――――――――――――――」
カキ○チ「コロンでごまかしている漢の匂いが消えて
本来の漢特有の糞みたいな臭いもまた風流があるわね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「グハッ」
サ○ウの断末魔である。
同時にカキ○チとアイザ○は逝ってしまいコジ○も射精を無事に終わった。
コジ○「一気に出たよ。」
アイザ○「サ○ウはくたばったようね」
カキ○チ「おほほほ、焼いて食ってしまいましょう。」
タナ○「焼きサ○ウ肉ですぅ」
こうしてサ○ウは無残なぼろ人形になってしまった！
だがパーティ業界があるかぎりカキ○チの意識の中で安らかに眠れるだろう。
○カハシヒト○「ぶあああーーーああーああーあ」
○カハシヒト○の口が巨大化してサ○ウを丸呑みにしてしまった。
しばらく気絶していたサ○ウが目を覚ました。
サ○ウ「ここ何処だ？それにひでー臭いだ・・・」
「おほほほ」
どこからともなく不気味な笑い声がする。
サ○ウが振り向くとそこにはカキ○チをはじめテイク常連女が数名と見慣れた漢がいる！
カキ○チ「信じられないと思けど○カハシヒト○姉様の体内と私の夢の中は繋がっているのよ。おほほほ」
サ○ウ「おまえはたしか・・・」
カキ○チ「テイクの胴元カキ○チよ」
サ○ウ「カキ○チ？ああ、腐りきった常連女かよ」
カキ○チ「・・・・」
アイザ○「これから何が起こるのか知らずにのんきなブサイク君ね。私はアイザ○よ」
タナ○「私はカキ○チさんのペットのタナ○ですぅ。」
コジ○「サ○ウさん・・・」
サ○ウ「コジ○、どーゆう事だ。飲み会か？それとも乱交パーティか？」
サ○ウはニヤニヤした酷顔で話をするが・・
意外に言葉の裏を見極めることが得意なサ○ウはただならぬことが起こるだろうと
身の危険を察知したので隙を見て一目散に逃げ出した。
カキ○チ「おほほほ、いい判断ね。」
カキ○チ「アイザ○さん、タナ○、コジ○君、
こいつを捕まえなさい。」
アイザ○&タナ○&コジ○「待てー」
サ○ウ「何なんだよ！！それにコジ○まで！！」
しかしアイザ○&タナ○&コジ○はすぐにサ○ウに追い付いてしまった。
サ○ウ「てめーらざけんな！！どうして俺なんだよ！！」
サ○ウ「俺は何も悪い事してないぞー！！！！ 」
○カハシヒト○の口が巨大化してサ○ウを丸呑みにしてしまった。
しばらく気絶していたサ○ウが目を覚ました。
サ○ウ「ここ何処だ？それにひでー臭いだ・・・」
「おほほほ」
どこからともなく不気味な笑い声がする。
サ○ウが振り向くとそこにはカキ○チをはじめテイク常連女が数名と見慣れた漢がいる！
カキ○チ「信じられないと思けど○カハシヒト○姉様の体内と私の夢の中は繋がっているのよ。おほほほ」
サ○ウ「おまえはたしか・・・」
カキ○チ「テイクの胴元カキ○チよ」
サ○ウ「カキ○チ？ああ、腐りきった常連女かよ」
カキ○チ「・・・・」
アイザ○「これから何が起こるのか知らずにのんきなブサイク君ね。私はアイザ○よ」
タナ○「私はカキ○チさんのペットのタナ○ですぅ。」
コジ○「サ○ウさん・・・」
サ○ウ「コジ○、どーゆう事だ。飲み会か？それとも乱交パーティか？」
サ○ウはニヤニヤした酷顔で話をするが・・
意外に言葉の裏を見極めることが得意なサ○ウはただならぬことが起こるだろうと
身の危険を察知したので隙を見て一目散に逃げ出した。
カキ○チ「おほほほ、いい判断ね。」
カキ○チ「アイザ○さん、タナ○、コジ○君、
こいつを捕まえなさい。」
アイザ○&タナ○&コジ○「待てー」
サ○ウ「何なんだよ！！それにコジ○まで！！」
しかしアイザ○&タナ○&コジ○はすぐにサ○ウに追い付いてしまった。
サ○ウ「てめーらざけんな！！どうして俺なんだよ！！」
サ○ウ「俺は何も悪い事してないぞー！！！！ 」
私の初体験はレイプでした。しかもまだ小学生だったのですよ。サトウさんは悪魔のような男です。
サトウさんと知り合ったのは私がまだ９歳の小学３年生の夏頃でした。
友達と公園でマンガを見て遊んでいた時に声を掛けられました。
サトウさんは「変態閣下」と呼ばれている、法律系マンガ家の卵で、マンガの話をしているうちに、サトウさんのアパートに行く事になったのです。
サトウさんのアパートには、法律書に加えてマンガが何千冊とあり、私たちには夢のお城のようでした。
その日は、サトウさんの所で夕方までマンガを読んで帰りました。
それから数日後、あの日いっしょにサトウさんのアパートに行った子から、又誘われて、サトウさんのアパートに行きました。
色々なマンガを読んで、話をするうちに、あの悪魔の誘いがあり、私は「ウン」と言ってしまったのです。
それは、私が週３回のプール教室が嫌いで、行きたくなかったのです。
そこでサトウさんのアパートに週１回だけ、サボってマンガを読みに来る事になったのです。
ここなら、海パンでシャワーも浴びれるので、親にも分からないと思ったのです。
それに大好きにマンガを２時間以上読んでられる・・・・こんな事で私の地獄のような日々が始まるのです。
アパート通いの何度か目、いつものように、マンガをよんでいると、サトウさんが私に言いました「今日は、マンガの練習の為にモデルをして」と御願いされました。
私は何も考えずにＯＫしました。
サトウさんがカメラと写真集を取り出し、私に見せたのは、いわゆるショタコン写真集でした。
色々な男の子の裸の写真で、ちんちんのアップまであるものでした。
私は、いつもサトウさんの前で海パンを濡らしてから着替えていたので、別に恥かしいとは、思わずに裸になって、色々なポーズで写真を撮られました。
それからは、アパートに行くたびに裸の生活が始まり、マンガを読む私の体をサトウさんが触る。
そんな事の繰り返しでした。
４年生になる頃には、恥かしさは生まれてきます。
サトウさんと知り合ったのは私がまだ９歳の小学３年生の夏頃でした。
友達と公園でマンガを見て遊んでいた時に声を掛けられました。
サトウさんは「変態閣下」と呼ばれている、法律系マンガ家の卵で、マンガの話をしているうちに、サトウさんのアパートに行く事になったのです。
サトウさんのアパートには、法律書に加えてマンガが何千冊とあり、私たちには夢のお城のようでした。
その日は、サトウさんの所で夕方までマンガを読んで帰りました。
それから数日後、あの日いっしょにサトウさんのアパートに行った子から、又誘われて、サトウさんのアパートに行きました。
色々なマンガを読んで、話をするうちに、あの悪魔の誘いがあり、私は「ウン」と言ってしまったのです。
それは、私が週３回のプール教室が嫌いで、行きたくなかったのです。
そこでサトウさんのアパートに週１回だけ、サボってマンガを読みに来る事になったのです。
ここなら、海パンでシャワーも浴びれるので、親にも分からないと思ったのです。
それに大好きにマンガを２時間以上読んでられる・・・・こんな事で私の地獄のような日々が始まるのです。
アパート通いの何度か目、いつものように、マンガをよんでいると、サトウさんが私に言いました「今日は、マンガの練習の為にモデルをして」と御願いされました。
私は何も考えずにＯＫしました。
サトウさんがカメラと写真集を取り出し、私に見せたのは、いわゆるショタコン写真集でした。
色々な男の子の裸の写真で、ちんちんのアップまであるものでした。
私は、いつもサトウさんの前で海パンを濡らしてから着替えていたので、別に恥かしいとは、思わずに裸になって、色々なポーズで写真を撮られました。
それからは、アパートに行くたびに裸の生活が始まり、マンガを読む私の体をサトウさんが触る。
そんな事の繰り返しでした。
４年生になる頃には、恥かしさは生まれてきます。
そして初めて体験する死ぬほどの恐怖と快楽によりサ○ウは失神してしまった。
カキ○チ「ほら！まだおねんねじゃないわよ。水をかけなさい！！」
ズバション！
サ○ウは目覚めたがすでに痴呆状態である。
カキ○チ「次はこいつを十字架に吊るしなさ。」
サ○ウは生裸のまま十字架に吊るされたが男根だけは重力に反したくましくそして勇ましい。
アイザ○「ブヨブヨなボディだけど、これが見納めね。」
カキ○チ「ムチを用意して！今度は私も参加するわ。」
サ○ウ「ひひひひひひひひひひ」
カキ○チの一言でサ○ウの精神は破壊されてしまった。
タナ○「うりゃーですぅ」
ビシッ
コジ○「嬲嬲嬲嬲嬲嬲」
ビシッ
ビシッ
カキ○チ「ジークパティヲタ！」
グシャッ
グシャッ
カキ○チ達は躊躇せず好き放題にサ○ウの身体をムチで打ちまくる。
サ○ウの肉体は次第に血で染まっていく。
サ○ウ「ギャーーーーーーヒィーーーーーー」
サ○ウ「はなしてくれーはなしてくれよおー。好きにしていいからもう殴らないでくれー」
ムチで嬲られたショックでサ○ウの精神は元に戻った。
しかし身体の抑制機能が麻痺しているらしく平気で大便や小便を垂れ流している。
コジ○「サ○ウさん、臭いよ。ボクより臭いよ。何食ってるんですか。」
カキ○チ「アイザ○さん、処理しておいて」
アイザ○「はい」
カキ○チは「ジークパティヲタ！」
グシャッ
グシャッ
サ○ウはカキ○チのムチ攻撃により再び失神してしまった。
タナ○「ねちゃ駄目ですぅ！」
タナ○はすぐに水をひっかける。
サ○ウは目覚めたがまた痴呆状態になってしまった
カキ○チ「ほら！まだおねんねじゃないわよ。水をかけなさい！！」
ズバション！
サ○ウは目覚めたがすでに痴呆状態である。
カキ○チ「次はこいつを十字架に吊るしなさ。」
サ○ウは生裸のまま十字架に吊るされたが男根だけは重力に反したくましくそして勇ましい。
アイザ○「ブヨブヨなボディだけど、これが見納めね。」
カキ○チ「ムチを用意して！今度は私も参加するわ。」
サ○ウ「ひひひひひひひひひひ」
カキ○チの一言でサ○ウの精神は破壊されてしまった。
タナ○「うりゃーですぅ」
ビシッ
コジ○「嬲嬲嬲嬲嬲嬲」
ビシッ
ビシッ
カキ○チ「ジークパティヲタ！」
グシャッ
グシャッ
カキ○チ達は躊躇せず好き放題にサ○ウの身体をムチで打ちまくる。
サ○ウの肉体は次第に血で染まっていく。
サ○ウ「ギャーーーーーーヒィーーーーーー」
サ○ウ「はなしてくれーはなしてくれよおー。好きにしていいからもう殴らないでくれー」
ムチで嬲られたショックでサ○ウの精神は元に戻った。
しかし身体の抑制機能が麻痺しているらしく平気で大便や小便を垂れ流している。
コジ○「サ○ウさん、臭いよ。ボクより臭いよ。何食ってるんですか。」
カキ○チ「アイザ○さん、処理しておいて」
アイザ○「はい」
カキ○チは「ジークパティヲタ！」
グシャッ
グシャッ
サ○ウはカキ○チのムチ攻撃により再び失神してしまった。
タナ○「ねちゃ駄目ですぅ！」
タナ○はすぐに水をひっかける。
サ○ウは目覚めたがまた痴呆状態になってしまった
カキ○チ「おほほほ、最高のパーティね。よし！
次は食塩をかけて。血染めの肉体に効果がある薬のよ」
アイザ○「ほらほらほらほらほらほら」
パラパラパラ
サ○ウ「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アイザ○「まだ遊べるわ。たいした生命力ね」
カキ○チ「さらにムチをうて！」
グシャッ
ビシッ
サ○ウ「fepfe\pr^\pe^\prew^\pre^\prew^\prew^\pre^\rpw^\p」
カキ○チ「よし！バイトの刑をやるわよ。この状態でバイトの刑を執行すればまず即死だがそれはそれで一興ね。」
タナ○「プルプルプル」
カキ○チ達はサ○ウの顔、男根、首を噛みついた。
アイザ○「ドラキュラ伯爵の気持ちがわかるわ。
こんなにも人間の生き血って甘いのね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ウｫｫｫｫｫｫｫ――――――――――――――――――――――――」
コジ○「うまいよ。サ○ウさんの男根最高だよ。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
タナ○「ﾌｩｩﾌｩﾌｩｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ｳｱｱｱｱｱｱ――――――――――――――――――――」
カキ○チ「コロンでごまかしている漢の匂いが消えて
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サ○ウ「グハッ」
サ○ウの断末魔である。
同時にカキ○チとアイザ○は逝ってしまいコジ○も射精を無事に終わった。
コジ○「一気に出たよ。」
アイザ○「サ○ウはくたばったようね」
カキ○チ「おほほほ、焼いて食ってしまいましょう。」
タナ○「焼きサ○ウ肉ですぅ」
こうしてサ○ウは無残なぼろ人形になってしまった！
だがパーティ業界があるかぎりカキ○チの意識の中で安らかに眠れるだろう。
さよならサ○ウ
次は食塩をかけて。血染めの肉体に効果がある薬のよ」
アイザ○「ほらほらほらほらほらほら」
パラパラパラ
サ○ウ「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アイザ○「まだ遊べるわ。たいした生命力ね」
カキ○チ「さらにムチをうて！」
グシャッ
ビシッ
サ○ウ「fepfe\pr^\pe^\prew^\pre^\prew^\prew^\pre^\rpw^\p」
カキ○チ「よし！バイトの刑をやるわよ。この状態でバイトの刑を執行すればまず即死だがそれはそれで一興ね。」
タナ○「プルプルプル」
カキ○チ達はサ○ウの顔、男根、首を噛みついた。
アイザ○「ドラキュラ伯爵の気持ちがわかるわ。
こんなにも人間の生き血って甘いのね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ウｫｫｫｫｫｫｫ――――――――――――――――――――――――」
コジ○「うまいよ。サ○ウさんの男根最高だよ。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
タナ○「ﾌｩｩﾌｩﾌｩｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ｳｱｱｱｱｱｱ――――――――――――――――――――」
カキ○チ「コロンでごまかしている漢の匂いが消えて
本来の漢特有の糞みたいな臭いもまた風流があるわね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「グハッ」
サ○ウの断末魔である。
同時にカキ○チとアイザ○は逝ってしまいコジ○も射精を無事に終わった。
コジ○「一気に出たよ。」
アイザ○「サ○ウはくたばったようね」
カキ○チ「おほほほ、焼いて食ってしまいましょう。」
タナ○「焼きサ○ウ肉ですぅ」
こうしてサ○ウは無残なぼろ人形になってしまった！
だがパーティ業界があるかぎりカキ○チの意識の中で安らかに眠れるだろう。
さよならサ○ウ
750 ：Mr.名無しさん：02/07/18 09:09
さあティー パン化 機構
「ほーら…パティヲタのチンチンが、アナルにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ほーら…パティヲタのチンチンが、アナルにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
やあ、オレの名はサ○ウ。パティヲタでありホモでもある。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
754 ：Mr.名無しさん：02/07/18 13:12
755 ：Mr.名無しさん：02/07/19 09:24
やあ、オレの名はサ○ウ。パティヲタでありホモでもある。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
やあ、オレの名はサ○ウ。パティヲタでありホモでもある。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
758 ：Mr.名無しさん：02/07/20 17:35
コジ○は目を覚ました。「ここはどこなんだ??」
そうだ。昨日、某パーティ会場で約束したカキ○チと待ち合わせしていたんだ。
でも、やってきたのはカキ○チとアイザ○とタナ○と・・・そして漢１人。
「何、パーティでオナッてんのよ！！！」
アイザ○がコジ○にストレートパンチを放った。
パンチはコジ○の顔面にクリーンヒット。コジ○は吹っ飛んだ。
「何・・・パティヲタ最強のボクを騙したのか!!許さん!!!!
カキ○チは不敵な笑みを見せている。
「こうなったら、ボクのパティヲタすらっしゅで・・・」コジ○が言った。
すると、常連女たちが笑う。「何？パティヲタすらっしゅだと？お前、年いくつだ？」
「うるさい!!!!!ボクのパティヲタすらっしゅは最強なんだ!!!!」
コジ○はぼろぼろの朽ちた剣で「パティヲタすらっしゅ」を放った。
そこでコジ○の記憶は途絶えていた。
もちろん、「パティヲタすらっしゅ」など現実世界では出るわけもなく、
その後、常連女達にリンチされた。殴る、蹴る、木刀で叩く・・・。
ひ弱なコジ○はただ殴られ続けるしかなかった。
最後まで手出しせずに状況を見守っていた漢がゆっくりと近づく。
その漢はサ○ウという名でパーティ業界屈指のホモ。
童貞コジ○。チ○ポの前にケツの穴を献上することになったのである。
コジ○は何か寒気を覚えた。服が全部剥ぎ取られていたのである。
レンタルで借りてきていたアルマーニのスーツも、
２０日間はきっぱなしのイカ臭いブリーフまで剥ぎ取られていた。
コジ○は自らが持っていたダサいバッグの中を探る。
一ヶ月のパーティ参加資金分１８万円が無くなっていたのだ。
その上、印鑑と社員証と保険証も無くなっている。
「・・・・・・・・うわわわわわぁぁぁぁぁ・・・・。」
コジ○はあまりのショックのためか、失禁した。
そうだ。昨日、某パーティ会場で約束したカキ○チと待ち合わせしていたんだ。
でも、やってきたのはカキ○チとアイザ○とタナ○と・・・そして漢１人。
「何、パーティでオナッてんのよ！！！」
アイザ○がコジ○にストレートパンチを放った。
パンチはコジ○の顔面にクリーンヒット。コジ○は吹っ飛んだ。
「何・・・パティヲタ最強のボクを騙したのか!!許さん!!!!
カキ○チは不敵な笑みを見せている。
「こうなったら、ボクのパティヲタすらっしゅで・・・」コジ○が言った。
すると、常連女たちが笑う。「何？パティヲタすらっしゅだと？お前、年いくつだ？」
「うるさい!!!!!ボクのパティヲタすらっしゅは最強なんだ!!!!」
コジ○はぼろぼろの朽ちた剣で「パティヲタすらっしゅ」を放った。
そこでコジ○の記憶は途絶えていた。
もちろん、「パティヲタすらっしゅ」など現実世界では出るわけもなく、
その後、常連女達にリンチされた。殴る、蹴る、木刀で叩く・・・。
ひ弱なコジ○はただ殴られ続けるしかなかった。
最後まで手出しせずに状況を見守っていた漢がゆっくりと近づく。
その漢はサ○ウという名でパーティ業界屈指のホモ。
童貞コジ○。チ○ポの前にケツの穴を献上することになったのである。
コジ○は何か寒気を覚えた。服が全部剥ぎ取られていたのである。
レンタルで借りてきていたアルマーニのスーツも、
２０日間はきっぱなしのイカ臭いブリーフまで剥ぎ取られていた。
コジ○は自らが持っていたダサいバッグの中を探る。
一ヶ月のパーティ参加資金分１８万円が無くなっていたのだ。
その上、印鑑と社員証と保険証も無くなっている。
「・・・・・・・・うわわわわわぁぁぁぁぁ・・・・。」
コジ○はあまりのショックのためか、失禁した。
759 ：Mr.名無しさん：02/07/20 20:09
電波
コジ○は目を覚ました。「ここはどこなんだ??」
そうだ。昨日、某パーティ会場で約束したカキ○チと待ち合わせしていたんだ。
でも、やってきたのはカキ○チとアイザ○とタナ○と・・・そして漢１人。
「何、パーティでオナッてんのよ！！！」
アイザ○がコジ○にストレートパンチを放った。
パンチはコジ○の顔面にクリーンヒット。コジ○は吹っ飛んだ。
「何・・・パティヲタ最強のボクを騙したのか!!許さん!!!!
カキ○チは不敵な笑みを見せている。
「こうなったら、ボクのパティヲタすらっしゅで・・・」コジ○が言った。
すると、常連女たちが笑う。「何？パティヲタすらっしゅだと？お前、年いくつだ？」
「うるさい!!!!!ボクのパティヲタすらっしゅは最強なんだ!!!!」
コジ○はぼろぼろの朽ちた剣で「パティヲタすらっしゅ」を放った。
そこでコジ○の記憶は途絶えていた。
もちろん、「パティヲタすらっしゅ」など現実世界では出るわけもなく、
その後、常連女達にリンチされた。殴る、蹴る、木刀で叩く・・・。
ひ弱なコジ○はただ殴られ続けるしかなかった。
最後まで手出しせずに状況を見守っていた漢がゆっくりと近づく。
その漢はサ○ウという名でパーティ業界屈指のホモ。
童貞コジ○。チ○ポの前にケツの穴を献上することになったのである。
コジ○は何か寒気を覚えた。服が全部剥ぎ取られていたのである。
レンタルで借りてきていたアルマーニのスーツも、
２０日間はきっぱなしのイカ臭いブリーフまで剥ぎ取られていた。
コジ○は自らが持っていたダサいバッグの中を探る。
一ヶ月のパーティ参加資金分１８万円が無くなっていたのだ。
その上、印鑑と社員証と保険証も無くなっている。
「・・・・・・・・うわわわわわぁぁぁぁぁ・・・・。」
コジ○はあまりのショックのためか、失禁した。
そうだ。昨日、某パーティ会場で約束したカキ○チと待ち合わせしていたんだ。
でも、やってきたのはカキ○チとアイザ○とタナ○と・・・そして漢１人。
「何、パーティでオナッてんのよ！！！」
アイザ○がコジ○にストレートパンチを放った。
パンチはコジ○の顔面にクリーンヒット。コジ○は吹っ飛んだ。
「何・・・パティヲタ最強のボクを騙したのか!!許さん!!!!
カキ○チは不敵な笑みを見せている。
「こうなったら、ボクのパティヲタすらっしゅで・・・」コジ○が言った。
すると、常連女たちが笑う。「何？パティヲタすらっしゅだと？お前、年いくつだ？」
「うるさい!!!!!ボクのパティヲタすらっしゅは最強なんだ!!!!」
コジ○はぼろぼろの朽ちた剣で「パティヲタすらっしゅ」を放った。
そこでコジ○の記憶は途絶えていた。
もちろん、「パティヲタすらっしゅ」など現実世界では出るわけもなく、
その後、常連女達にリンチされた。殴る、蹴る、木刀で叩く・・・。
ひ弱なコジ○はただ殴られ続けるしかなかった。
最後まで手出しせずに状況を見守っていた漢がゆっくりと近づく。
その漢はサ○ウという名でパーティ業界屈指のホモ。
童貞コジ○。チ○ポの前にケツの穴を献上することになったのである。
コジ○は何か寒気を覚えた。服が全部剥ぎ取られていたのである。
レンタルで借りてきていたアルマーニのスーツも、
２０日間はきっぱなしのイカ臭いブリーフまで剥ぎ取られていた。
コジ○は自らが持っていたダサいバッグの中を探る。
一ヶ月のパーティ参加資金分１８万円が無くなっていたのだ。
その上、印鑑と社員証と保険証も無くなっている。
「・・・・・・・・うわわわわわぁぁぁぁぁ・・・・。」
コジ○はあまりのショックのためか、失禁した。
コジ○は目を覚ました。「ここはどこなんだ??」
そうだ。昨日、某パーティ会場で約束したカキ○チと待ち合わせしていたんだ。
でも、やってきたのはカキ○チとアイザ○とタナ○と・・・そして漢１人。
「何、パーティでオナッてんのよ！！！」
アイザ○がコジ○にストレートパンチを放った。
パンチはコジ○の顔面にクリーンヒット。コジ○は吹っ飛んだ。
「何・・・パティヲタ最強のボクを騙したのか!!許さん!!!!
カキ○チは不敵な笑みを見せている。
「こうなったら、ボクのパティヲタすらっしゅで・・・」コジ○が言った。
すると、常連女たちが笑う。「何？パティヲタすらっしゅだと？お前、年いくつだ？」
「うるさい!!!!!ボクのパティヲタすらっしゅは最強なんだ!!!!」
コジ○はぼろぼろの朽ちた剣で「パティヲタすらっしゅ」を放った。
そこでコジ○の記憶は途絶えていた。
もちろん、「パティヲタすらっしゅ」など現実世界では出るわけもなく、
その後、常連女達にリンチされた。殴る、蹴る、木刀で叩く・・・。
ひ弱なコジ○はただ殴られ続けるしかなかった。
最後まで手出しせずに状況を見守っていた漢がゆっくりと近づく。
その漢はサ○ウという名でパーティ業界屈指のホモ。
童貞コジ○。チ○ポの前にケツの穴を献上することになったのである。
コジ○は何か寒気を覚えた。服が全部剥ぎ取られていたのである。
レンタルで借りてきていたアルマーニのスーツも、
２０日間はきっぱなしのイカ臭いブリーフまで剥ぎ取られていた。
コジ○は自らが持っていたダサいバッグの中を探る。
一ヶ月のパーティ参加資金分１８万円が無くなっていたのだ。
その上、印鑑と社員証と保険証も無くなっている。
「・・・・・・・・うわわわわわぁぁぁぁぁ・・・・。」
コジ○はあまりのショックのためか、失禁した。
そうだ。昨日、某パーティ会場で約束したカキ○チと待ち合わせしていたんだ。
でも、やってきたのはカキ○チとアイザ○とタナ○と・・・そして漢１人。
「何、パーティでオナッてんのよ！！！」
アイザ○がコジ○にストレートパンチを放った。
パンチはコジ○の顔面にクリーンヒット。コジ○は吹っ飛んだ。
「何・・・パティヲタ最強のボクを騙したのか!!許さん!!!!
カキ○チは不敵な笑みを見せている。
「こうなったら、ボクのパティヲタすらっしゅで・・・」コジ○が言った。
すると、常連女たちが笑う。「何？パティヲタすらっしゅだと？お前、年いくつだ？」
「うるさい!!!!!ボクのパティヲタすらっしゅは最強なんだ!!!!」
コジ○はぼろぼろの朽ちた剣で「パティヲタすらっしゅ」を放った。
そこでコジ○の記憶は途絶えていた。
もちろん、「パティヲタすらっしゅ」など現実世界では出るわけもなく、
その後、常連女達にリンチされた。殴る、蹴る、木刀で叩く・・・。
ひ弱なコジ○はただ殴られ続けるしかなかった。
最後まで手出しせずに状況を見守っていた漢がゆっくりと近づく。
その漢はサ○ウという名でパーティ業界屈指のホモ。
童貞コジ○。チ○ポの前にケツの穴を献上することになったのである。
コジ○は何か寒気を覚えた。服が全部剥ぎ取られていたのである。
レンタルで借りてきていたアルマーニのスーツも、
２０日間はきっぱなしのイカ臭いブリーフまで剥ぎ取られていた。
コジ○は自らが持っていたダサいバッグの中を探る。
一ヶ月のパーティ参加資金分１８万円が無くなっていたのだ。
その上、印鑑と社員証と保険証も無くなっている。
「・・・・・・・・うわわわわわぁぁぁぁぁ・・・・。」
コジ○はあまりのショックのためか、失禁した。
それはそうと、俺（サ○ウ）の赤裸々な私生活を聞いてくれよ。
俺はまず朝はコジ○の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そしてコジ○とササ○に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。
バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは中華。朝っぱらから油っこい中華。
もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながらネットサーフィン。いい身分だな。
手は使わずコジ○とササ○に両脇からムギュッと抱えられて、サ○キが上目づかいのフェラ。
口内射精。
昼頃にいったんネットサーフィンをやめ、「よし、今日はホモソープでも逝くか」と言うとコジ○、ササ○、サ○キが泣きながら
「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。面倒なので裸のまま。
高級リムジンが待っている。運転手はタ○グチ。世界一のナイスゲイ。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのＰＣで最高級ホモソープを検索。 直行して５Ｐする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、漢達が迎えに来る。
漢達が泣いているので、今日のところは男体盛りは食わないで帰ることにする。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ！
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーはコジ○とササ○とサ○キ。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとコジ○とササ○に抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど２ちゃんのパティヲタを煽って遊ぶ。この頃、タ○グチは自由行動。頑張れよ！
俺はまず朝はコジ○の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そしてコジ○とササ○に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。
バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは中華。朝っぱらから油っこい中華。
もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながらネットサーフィン。いい身分だな。
手は使わずコジ○とササ○に両脇からムギュッと抱えられて、サ○キが上目づかいのフェラ。
口内射精。
昼頃にいったんネットサーフィンをやめ、「よし、今日はホモソープでも逝くか」と言うとコジ○、ササ○、サ○キが泣きながら
「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。面倒なので裸のまま。
高級リムジンが待っている。運転手はタ○グチ。世界一のナイスゲイ。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのＰＣで最高級ホモソープを検索。 直行して５Ｐする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、漢達が迎えに来る。
漢達が泣いているので、今日のところは男体盛りは食わないで帰ることにする。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ！
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーはコジ○とササ○とサ○キ。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとコジ○とササ○に抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど２ちゃんのパティヲタを煽って遊ぶ。この頃、タ○グチは自由行動。頑張れよ！
カキ○チ「おほほほ、最高のパーティね。よし！
次は食塩をかけて。血染めの肉体に効果がある薬のよ」
アイザ○「ほらほらほらほらほらほら」
パラパラパラ
サ○ウ「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アイザ○「まだ遊べるわ。たいした生命力ね」
カキ○チ「さらにムチをうて！」
グシャッ
ビシッ
サ○ウ「fepfe\pr^\pe^\prew^\pre^\prew^\prew^\pre^\rpw^\p」
カキ○チ「よし！バイトの刑をやるわよ。この状態でバイトの刑を執行すればまず即死だがそれはそれで一興ね。」
タナ○「プルプルプル」
カキ○チ達はサ○ウの顔、男根、首を噛みついた。
アイザ○「ドラキュラ伯爵の気持ちがわかるわ。
こんなにも人間の生き血って甘いのね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ウｫｫｫｫｫｫｫ――――――――――――――――――――――――」
コジ○「うまいよ。サ○ウさんの男根最高だよ。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
タナ○「ﾌｩｩﾌｩﾌｩｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ｳｱｱｱｱｱｱ――――――――――――――――――――」
カキ○チ「コロンでごまかしている漢の匂いが消えて
本来の漢特有の糞みたいな臭いもまた風流があるわね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「グハッ」
サ○ウの断末魔である。
同時にカキ○チとアイザ○は逝ってしまいコジ○も射精を無事に終わった。
コジ○「一気に出たよ。」
アイザ○「サ○ウはくたばったようね」
カキ○チ「おほほほ、焼いて食ってしまいましょう。」
タナ○「焼きサ○ウ肉ですぅ」
こうしてサ○ウは無残なぼろ人形になってしまった！
だがパーティ業界があるかぎりカキ○チの意識の中で安らかに眠れるだろう。
次は食塩をかけて。血染めの肉体に効果がある薬のよ」
アイザ○「ほらほらほらほらほらほら」
パラパラパラ
サ○ウ「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アイザ○「まだ遊べるわ。たいした生命力ね」
カキ○チ「さらにムチをうて！」
グシャッ
ビシッ
サ○ウ「fepfe\pr^\pe^\prew^\pre^\prew^\prew^\pre^\rpw^\p」
カキ○チ「よし！バイトの刑をやるわよ。この状態でバイトの刑を執行すればまず即死だがそれはそれで一興ね。」
タナ○「プルプルプル」
カキ○チ達はサ○ウの顔、男根、首を噛みついた。
アイザ○「ドラキュラ伯爵の気持ちがわかるわ。
こんなにも人間の生き血って甘いのね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ウｫｫｫｫｫｫｫ――――――――――――――――――――――――」
コジ○「うまいよ。サ○ウさんの男根最高だよ。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
タナ○「ﾌｩｩﾌｩﾌｩｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「ｳｱｱｱｱｱｱ――――――――――――――――――――」
カキ○チ「コロンでごまかしている漢の匂いが消えて
本来の漢特有の糞みたいな臭いもまた風流があるわね。ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
サ○ウ「グハッ」
サ○ウの断末魔である。
同時にカキ○チとアイザ○は逝ってしまいコジ○も射精を無事に終わった。
コジ○「一気に出たよ。」
アイザ○「サ○ウはくたばったようね」
カキ○チ「おほほほ、焼いて食ってしまいましょう。」
タナ○「焼きサ○ウ肉ですぅ」
こうしてサ○ウは無残なぼろ人形になってしまった！
だがパーティ業界があるかぎりカキ○チの意識の中で安らかに眠れるだろう。
764 ：Mr.名無しさん：02/07/22 20:19
kusosure
しかもサトウさんが、指でちんちんをしごこうとするので、それが嫌でアパートに行く回数が、減って行きました。
５年生になると、私のちんちんにも毛が生えてきました。
そうなると男同士とはいえ裸を見せるのが、恥かしくなり、私はアパートに月に１度位しか、行かなくなりました。
本当は行くたく無いのですが、家の近くのバス停まで、時々迎えに来るので、しかたなくサトウさんの所に行っていた感じでした。
行けば、裸にされ写真を撮られます。
しかもちんちんに触られると変な感じで、肛門に指を少し入れるので、私はイヤでイヤで、どうしようもなくなってきました。
私はある日、「もう来ない」と言うと、次回を最後にもう一度だけ、と頼まれ、しかたなく翌週にアパートに行きました。
・・・その日は人生最低の日になりました。
アパートに着くと、いつものように裸にされベットに寝かされました。
私がマンガを取ろうとすると、「今日はマンガは無し。おもしろい事をする」と言いました。
そして、サトウさんも裸になり、ベットに乗ってきます。
父以外の男の人の大きくなった姿を初めて見せられたのです。
私も不安になり「帰る」と言いますが、聞いてはもらえません。
サトウさんは私の両腕を左右に開き、ベットにテープで固定しました。
そして、肛門にネバネバしたものを塗り、指を入れてきました。「痛い」と声をだしても、やめてはくれません。
何度も何度も繰り返され、私の顔は涙でグシャグシャだったと思います。
そして「プールをサボったバツだ。この大きいのをコジマくんにいれるよ」と言って、私の目の前に出して、見せてから私の中に入ってきました。
私の肛門の処女は１１歳の小学生の時に失ったのです。両手の自由を奪られた子供に、助かる術などありません。
痛さに耐え切れず、何度も大きな声をだしたと思います。
何度も何度も大きなモノで肛門を突かれ、このまま死んでしまうと思いました。
５年生になると、私のちんちんにも毛が生えてきました。
そうなると男同士とはいえ裸を見せるのが、恥かしくなり、私はアパートに月に１度位しか、行かなくなりました。
本当は行くたく無いのですが、家の近くのバス停まで、時々迎えに来るので、しかたなくサトウさんの所に行っていた感じでした。
行けば、裸にされ写真を撮られます。
しかもちんちんに触られると変な感じで、肛門に指を少し入れるので、私はイヤでイヤで、どうしようもなくなってきました。
私はある日、「もう来ない」と言うと、次回を最後にもう一度だけ、と頼まれ、しかたなく翌週にアパートに行きました。
・・・その日は人生最低の日になりました。
アパートに着くと、いつものように裸にされベットに寝かされました。
私がマンガを取ろうとすると、「今日はマンガは無し。おもしろい事をする」と言いました。
そして、サトウさんも裸になり、ベットに乗ってきます。
父以外の男の人の大きくなった姿を初めて見せられたのです。
私も不安になり「帰る」と言いますが、聞いてはもらえません。
サトウさんは私の両腕を左右に開き、ベットにテープで固定しました。
そして、肛門にネバネバしたものを塗り、指を入れてきました。「痛い」と声をだしても、やめてはくれません。
何度も何度も繰り返され、私の顔は涙でグシャグシャだったと思います。
そして「プールをサボったバツだ。この大きいのをコジマくんにいれるよ」と言って、私の目の前に出して、見せてから私の中に入ってきました。
私の肛門の処女は１１歳の小学生の時に失ったのです。両手の自由を奪られた子供に、助かる術などありません。
痛さに耐え切れず、何度も大きな声をだしたと思います。
何度も何度も大きなモノで肛門を突かれ、このまま死んでしまうと思いました。
766 ：もも：02/07/23 01:43
テイク○フのカップリングパーティーに参加した時、カップリング発表したあとに言うお知らせやめてほしいです
『この後の男女のトラブルは当社では、一切責任とれませんが、ストーカーまがいの事や、物品販売された方は当社までお知らせ下さい』
こんな事を言われたらカップルになっても、女の子警戒するし女の子の参加者も減りそう
『この後の男女のトラブルは当社では、一切責任とれませんが、ストーカーまがいの事や、物品販売された方は当社までお知らせ下さい』
こんな事を言われたらカップルになっても、女の子警戒するし女の子の参加者も減りそう
しかもサトウさんが、指でちんちんをしごこうとするので、それが嫌でアパートに行く回数が、減って行きました。
５年生になると、私のちんちんにも毛が生えてきました。
そうなると男同士とはいえ裸を見せるのが、恥かしくなり、私はアパートに月に１度位しか、行かなくなりました。
本当は行くたく無いのですが、家の近くのバス停まで、時々迎えに来るので、しかたなくサトウさんの所に行っていた感じでした。
行けば、裸にされ写真を撮られます。
しかもちんちんに触られると変な感じで、肛門に指を少し入れるので、私はイヤでイヤで、どうしようもなくなってきました。
私はある日、「もう来ない」と言うと、次回を最後にもう一度だけ、と頼まれ、しかたなく翌週にアパートに行きました。
・・・その日は人生最低の日になりました。
アパートに着くと、いつものように裸にされベットに寝かされました。
私がマンガを取ろうとすると、「今日はマンガは無し。おもしろい事をする」と言いました。
そして、サトウさんも裸になり、ベットに乗ってきます。
父以外の男の人の大きくなった姿を初めて見せられたのです。
私も不安になり「帰る」と言いますが、聞いてはもらえません。
サトウさんは私の両腕を左右に開き、ベットにテープで固定しました。
そして、肛門にネバネバしたものを塗り、指を入れてきました。「痛い」と声をだしても、やめてはくれません。
何度も何度も繰り返され、私の顔は涙でグシャグシャだったと思います。
そして「プールをサボったバツだ。この大きいのをコジマくんにいれるよ」と言って、私の目の前に出して、見せてから私の中に入ってきました。
私の肛門の処女は１１歳の小学生の時に失ったのです。両手の自由を奪られた子供に、助かる術などありません。
痛さに耐え切れず、何度も大きな声をだしたと思います。
何度も何度も大きなモノで肛門を突かれ、このまま死んでしまうと思いました。
５年生になると、私のちんちんにも毛が生えてきました。
そうなると男同士とはいえ裸を見せるのが、恥かしくなり、私はアパートに月に１度位しか、行かなくなりました。
本当は行くたく無いのですが、家の近くのバス停まで、時々迎えに来るので、しかたなくサトウさんの所に行っていた感じでした。
行けば、裸にされ写真を撮られます。
しかもちんちんに触られると変な感じで、肛門に指を少し入れるので、私はイヤでイヤで、どうしようもなくなってきました。
私はある日、「もう来ない」と言うと、次回を最後にもう一度だけ、と頼まれ、しかたなく翌週にアパートに行きました。
・・・その日は人生最低の日になりました。
アパートに着くと、いつものように裸にされベットに寝かされました。
私がマンガを取ろうとすると、「今日はマンガは無し。おもしろい事をする」と言いました。
そして、サトウさんも裸になり、ベットに乗ってきます。
父以外の男の人の大きくなった姿を初めて見せられたのです。
私も不安になり「帰る」と言いますが、聞いてはもらえません。
サトウさんは私の両腕を左右に開き、ベットにテープで固定しました。
そして、肛門にネバネバしたものを塗り、指を入れてきました。「痛い」と声をだしても、やめてはくれません。
何度も何度も繰り返され、私の顔は涙でグシャグシャだったと思います。
そして「プールをサボったバツだ。この大きいのをコジマくんにいれるよ」と言って、私の目の前に出して、見せてから私の中に入ってきました。
私の肛門の処女は１１歳の小学生の時に失ったのです。両手の自由を奪られた子供に、助かる術などありません。
痛さに耐え切れず、何度も大きな声をだしたと思います。
何度も何度も大きなモノで肛門を突かれ、このまま死んでしまうと思いました。
やあ、オレの名はサ○ウ。パティヲタでありホモでもある。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
やあ、オレの名はサ○ウ。パティヲタでありホモでもある。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
オレの男食体験記を小出しにしていこうと思っているが、
意外にテクが想像以上に上手だったのがコジ○だったな。
△●の社員と言っていたがホントかどうかはどうでもいい。
ブヨブヨでたるみきった身体。グンゼのブリーフ穿いてた。
ベッドで服を脱がしてもらい、いきなりの即尺口撃だった。
最初、フッと息を吹きかけ亀頭の上部分を舌で優しく周回し、
時々、尿道にチロッと舌の先端で強く様子を探り、徐々に舌全体で覆うように
亀頭を包み込み、上下の唇で挟み圧迫する動きを加え、肉柱が勢いよく
天に向かい聳える裏側のカリ部分とそのくぼみ周辺を口一杯で頬ばった
ままの状態で舌を強く擦るように刺激。
頭と亀頭は快感に酔いしれ吐き出したくなる寸前、
それを察知したのか口の動きは止まり、ただ
銜えただけの格好になり、上目つかいでじっとこちらの反応を
窺っている。思わず自ら腰を動かし激しく律動を繰り返すが口の中で
空回りを繰り返すのみ。肉柱の強度が少し落ちたところで
再び上下の唇を使った肉感あふれる圧迫運動が始まり、
口を塞ぐかのように肉柱は蘇り強弱緩急をつけたディープスロート。
ねっとりした舌がからみつき、もはや我慢の限界。
コジ○の目を見るとそのまま出せと銜えたままクビを縦に振る。
大きな呻き声をあげ金玉袋に充満していたスペルマを
飛び散るようにコジ○の口の中で吐きだしたのであった。
要注意常連客
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
タナ○ミユ○
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
セキ○チ マ○コ ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
＜横綱級＞
「○カハシ ヒト○こと高濱日登美」
→友人のカードを借りて偽名で参加。一緒に食事に行っても、支払いの時にはトイレに行く。
決して自分の財布は開かない。職業も偽って参加。
「ウシ○ ○キコ」
→池袋、大宮、渋谷方面に出没。銀座での目撃情報なし。
男におごらせるのが目的、支払いの時には自分のポイントカードを差し出す超DQN.
言いたい放題。わがまま放題。下唇でかい、ナマズ顔。
＜大関級＞
フクト○ ト○コ ○カムラ ○ヨコ
オオ○ ○ウコ コ○マ○○コ
ミヤ○ケイ○ オオタ○ ヤ○コ
タナ○ミユ○
＜関脇級＞
コ○ヤシ ユミ○ ソ○ カナ○
エ○○ウ ト○コ ア○○マ ○○コ
ウ○ダ アズ○ ハマ○チ マサ○
セキ○チ マ○コ ヒシ○マかハスヌ○ ミ○か○ホ
＜小結級＞
ウエヒ○ ○ヨ ヤナギ○ エ○
カワグ○ ミ○ ミ○ホ ミ○
オカ○ ジュン○ スズ○ ユウ○
ア○ン マリ○ シライ○ ○モコ
「ほーら…パティヲタのチンチンが、アナルにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ほーら…パティヲタのチンチンが、アナルにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。パティヲタ同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！コジ○のアナルに…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり後ろは処女かよ」
「サ○ウさん…正気に戻って！…パティヲタなんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。パティヲタで生セックスだ。アナル中出ししてやっからよ」
「サ…サ○ウさん…駄目だよ、それ穴兄弟のパティヲタになっちゃうよ！」
「穴兄弟のパティヲタだからいいんだろ？『チンポいい、サ○ウさんのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに穴兄弟に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)醜いパティヲタだからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…サ○ウさんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！パティヲタ同士で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)ア○ルに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
773 ：Mr.名無しさん：02/07/24 17:33
ごくろうさん。誰も読まないよ。
↑といいつつageてるﾈﾝﾁｬｸは28歳？
775 ：Mr.名無しさん：
人気AVアイドル続々登場！現役女子高生から素人ナマ撮りまで見放題！
http://www.graphis.ne.jp/
http://www.graphis.ne.jp/