1 :
Mr.名無しさん:
むかしむかし
2 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:56
あるところに大きなクリの木がありました。
3 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:57
マンコ
4 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:57
_/′ ノ
(_〕) "
.! ! ノ入
! ! ○ ) ノ入
"! ゝ \
`ー__ \,,___,,,, \
゙ \
| /\
| / \
\ ,, /
| \ /
| \ /
| | /
! ' |
! | |
| ふ / \
/ / \
|炎炎炎 |
炎炎炎炎 |
炎炎炎 | |
__,____炎炎炎 | |
/ | ノ( | ミ | |
(__/ ⌒ | キ |
ι  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄キ ミ| ,,/
| ミ| /
人_ノ /
| /
| /
| /
| /
5 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:58
ヘ(^^ヘ)ヽ(≧□≦)人(≧∇≦)人(≧▽≦)人(≧ω≦)人(≧□≦)人(≧◇≦)人(≧ο≦)人(≧V≦)ノヘ(^^ヘ)
(ノ^^)ノ (≧▽≦)b ビーグルちゃん、可愛いちゅぎでちゅーーーーーー!!!! (ノ^^)ノ
ヘ(^^ヘ)ヽ(≧□≦)ノ▼・ェ・▼ヘ(^^ヘ)ヽ(≧□≦)ノ▼≧ω≦▼(ノ^^)ノヽ(≧□≦)ノ▼≧▽≦▼ ヘ(^^ヘ) ヘ(^^ヘ)
(ノ^^)ノ ▼・ェ・▼<ぼくちん、ほんとかわいちゅぎだワン!>▼≧□≦▼ (ノ^^)ノ
ヘ(^^ヘ) ヾcUUっ ヾcUUっ ヘ(^^ヘ)
(ノ^^)ノ (≧∇≦)b ビーグルちゃん、かわいいーーーーーーーーーーー!!!!(^^) (^^) (^^)(ノ^^)ノ
ヘ(^^ヘ) ▼≧□≦▼<ぼくちん、ほんとかわいちゅぎだワン!>▼・ェ・▼ ヘ(^^ヘ)
(ノ^^)ノ ヾcUUっ ヾcUUっ (ノ^^)ノ
ヘ(^^ヘ) ▼≧ω≦▼ヽ(≧□≦)ノヘ(^^ヘ)▼・ェ・▼ヽ(≧□≦)ノ(ノ^^)ノ▼≧ω≦▼ヽ(≧□≦)ノ ヘ(^^ヘ)
(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ
ヘ(^^ヘ)ヽ(≧□≦)人(≧∇≦)人(≧▽≦)人(≧ω≦)人(≧□≦)人(≧◇≦)人(≧ο≦)人(≧V≦)ノ ヘ(^^ヘ)
6 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:58
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
8 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:59
晒し者は
>>1ですか?
救い難いアホですか?
他のスレにも 他の板にも
晒したけれどまだやめないのね
まだまだ起きる気ですか?
それなら
>>1を叩きませんか?
>>1のカキコ
>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか?
ウフフ ウフフ ウフフ
氏〜ね〜
叩く事も許されず 煽る事は止められて
我慢をして 我慢をして
一体何が2ちゃんというのか?
晒すのをやめた時
増長するのよくある話で
叩きましょう
>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか?
ウフフ(消えろ馬鹿め)
ウフフ(消えろ馬鹿め)
9 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:59
10 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:59
正直ワラタ。即死やん。
11 :
Mr.名無しさん:02/02/19 23:59
――――――――――――――――――
おにぎり食べたいワショーイ
___ ___r――――――――――――――
∨‖ |ママン、僕はホットケーキがいいモナ
// ‖ |____ ____________
/ ‖ / ∨ヾ:::::ソ;/∧_∧ _______
‖ // |三| " , 、 ミ /
/ ‖ ノ::i::i:;;ヽゝ∀ く < はいはい
/■\ ∧∧ ∩∩ ∧_∧i::;/ ノ ̄ヾ i \
二( ´∀`)(=゚ー゚).('Д`).( ´∀`) ∪⌒ ⊂_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )( ).( : )( ) (__ノノミ
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.|__./|
\ \ \. | |
12 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:00
∧_∧
( )
/⌒ ⌒\
y ┘:└ \
| ノ\ \
| : /⌒\ \
| ,' | \_)m
ノ ' 人 V /
( ノ ノ\ \ )/
’⊂ノ──’ ヽノヽノ
13 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:03
∧_∧
(゜∀゜)
/⌒ ⌒\
y ┘:└ \
| ノ\ \
| : /⌒\ \
| ,' | \_)m
ノ ' 人 V /
( ノ ノ\ \ )/
’⊂ノ──’ ヽノヽノ
14 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:03
キタ━━キタ━━━キタ━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━━━(゚∀゚)━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━!!キタ━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━(゚∀゚)━━━━━━!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━━(゚∀゚)━━━キキタ━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━━!!
━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
15 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:04
遊びは終りだ!!
16 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:04
17 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:05
イナイイナイ━━━━━━(∩∀∩)━━━━━━
キタ━━━━━━∩(゚∀゚)∩━━━━━━ !!!!!
18 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:05
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
▄
▄▄▄██████▄
▄▄▄▄█████▀▀ ████▀▀
▀▀▀▀ ███▀
▄▄▄█▀
▀██▄
███
███
███
███
███
███
▄▄▄▄████
▀█████
▀██▀
19 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:06
Λ,,Λ
ミ ゚Д゚彡 俺の名前はフッサール
ミっ□φ 八頭身の依頼を受けて
ミ ミ ミ 1さん及び彼の所在について調査している
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ
20 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:06
実はこの世界は……
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ |
/ |
/ |
/ |
l^l_______l^l / /
| |__<<<>>>__| | /
| |,,,,,,,( ´д`) | | /
||\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ @ /
||. |;;;;;:::::::::::: \ @@@
| | |;;;;;;;;;;:::::::::::: \. _ )( _
| | |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: \. | (_) \
| | \;;;;;;;;;;;;;;;;l^l_______l^l | \
| | \;;;;;;;;;;;| | | | |
∪ \;;;;;| | | | |
\| |________________| | |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
∪ ∪
植物人間だった1さんが見てる夢なんじゃないかと……
21 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:15
+
+ + +
+
. / ̄\ +. ∧_∧アハハハ +
ノリカヤセヨー( ´∀`) (´∀` )
(つ つ (つ つ■
. + ( ヽノ ( ヽノ +
し(_) し(_)
帰ってきて!!!
23 :
Mr.名無しさん:02/02/20 00:33
age
24 :
Mr.名無しさん:02/02/20 03:46
まったくお前らは。。。
仕切り直しだ!
ムカシムカシ
25 :
Mr.名無しさん:02/02/20 03:48
あるところに、
26 :
Mr.名無しさん:02/02/20 03:53
童貞のお爺さんと淫乱お婆さんがいました。
27 :
Mr.名無しさん:02/02/20 03:55
ある日お爺さんが春画でせんずりしていると
28 :
Mr.名無しさん:02/02/20 03:57
お婆さんが萎びた乳を揺らして誘惑してきました。
29 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:03
お爺さんは童貞なので怖じけ付き何もしないかのように見えました。
しかし、お爺さん人生長い分シミュレーションはしっかり積んでいたようで、
全く怖じ気付く気配なしです。
お爺さんは、激しく狂犬の如くお婆さんの乳にむさぼりつきました。
お爺さん「私は、チャンスは逃さない主義でな。」
30 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:07
しかし、所詮は童貞。
婆の乳に触れた瞬間、お爺さんは果ててしまいました。
31 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:08
爺「ク、儂には如何せん経験が無さ過ぎる」
地面を叩いて悔しがる爺。
そしてお爺さんは決意したのです。
童貞を捨てるため、武者修行に出ることを。
32 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:12
山を父とし、川を母とし、各種動植物を相手に修行の日々を送りました。
付近の山岳監視員達の間では、「天狗だ!W天狗が出るぞ!」と噂になりました。
33 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:16
木のうろへの千本撃ちこみ、岩の裂け目への突き込み等、荒行が実り、
ついには全長50センチ、直径15センチの大業物を鍛え上げることに
成功しました。
「これがあれば何だって出来る。神にだってなれる。」
特殊警棒のような代物を振り回しながら夜の山に吼えるおじいさん。
童貞の妄想は膨らむばかりです。
34 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:17
それらの修行を通し、ネズミから始まり、ウサギ、鹿、熊と、獣姦は経験したものの、
童貞であることは変わりなく、お爺さんは悩み苦しみました。
爺「待ってろよ、婆さん」
35 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:20
そこで昔悪友に聞いた噂を思い出しました。
「女のあれってあわびにそっくりらしいぞ。」
じいさんは山を降り、うみへ向かいました。
36 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:21
はやる気を抑え、海にやって来た童貞お爺さん。
しかしそこは東京湾。
37 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:22
しかし、もともと色白な爺は海に行くのは
生涯これが初めてです。
38 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:22
あわれおじいさんはシャコガイとあわびの区別がつかなかったのです・・・
自慢の長モノが裏目に出る結果に。
「取れないッ。ゴボゴボ。苦しい!!」
39 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:22
ここぞとばかりにはしゃぐ爺。
「イヤッホーーイ」
40 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:24
と現実逃避してみたものの、海の中はやっぱり苦しい。
爺はクロールを試みました。
41 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:26
シャコガイ「ああ!こんなのはじめて!変になっちゃう!」
42 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:27
しばらく泳いでみたものの溺れてるのと勘違い
され爺は海賊に捕獲されました。
43 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:28
自慢の長竿にシャコ貝を挟み、ヘドロだらけの東京湾をクロールで泳ぐ爺。
しかも「ヤホーーイ」などと叫んでいるのです。
海賊たちも気味悪がって遠巻きに見るばかり。
海賊の親分「アア困った」
44 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:29
船上で男だらけの航海を続けてきた海の荒くれ達の目に、水にぬれた色白の
爺の姿がどう映ったか…
爺「違うの!そんなつもりで来たんじゃないの!」
45 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:30
さすが童貞暦60数年。被害妄想はそうとうなものです。
46 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:31
爺は周りの視線が痛く必死で弁解をする。
47 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:32
「まあ、俺も相当遊んできたんだけどね。もう女は飽きた?みたいな?
新しい道を模索しないとね。ちょっとアブな毛もあるし。」
48 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:34
爺さんの未使用のピンクのティムポに
未だかつてないヌルヌルの感触が!?
それは電気クラゲでありました。
49 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:36
爺「アァン!アァン!痺れるぅぅぅ」
海賊たちは呆れて眺めるばかりです。
親分「逝ってよしだな。海に捨てろ」
50 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:36
爺をキチガイと勘違いした気の荒い海賊の一人が
爺の頬を殴った。
51 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:37
電気くらげ「おにいちゃん、なんではあはあしてるの?苦しい?
こうやってさすればいいの?」
52 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:38
爺は殴りかかる海賊など目に入らないようです。
53 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:39
海賊に頬を殴られ、海に放り出された爺。
シャコ貝と電気くらげを股間にぶら下げ、東京湾で今日も漂流生活。
と、そこに
54 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:41
見たことも無い島を発見!
これが噂の無人島か?
55 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:42
爺さんはその島を「童貞島」と名づけました。
しかしそこには人影が!
56 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:44
股間に椰子の実をぷらさげた30代後半の男が!
爺「嗚呼。ついに同士ハケーン」
57 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:45
な、なんと20そこらのオナゴがパンツいっちょ
で歩いてるではないか!
58 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:46
30代(推定)男「失敬な!ぼくは童貞じゃない!」
爺さん「アゥアゥ…」
59 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:47
爺「童貞島から出ていけ!」
といきがる。
60 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:47
「このパンツのオナゴがフィアンセだ!」
「ゲゲーッ!」
61 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:48
再び海に投げ出される爺。
62 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:49
懐かしの東京湾も遠く離れてしまった・・・
63 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:49
あきれる30男とパンツ一枚の女。
64 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:49
爺さん「なんてブスな娘なんじゃ…」
その瞬間!爺さんの左頬にパンチが飛んだ!
うひぃ〜〜〜〜〜!!!
飛び出す入れ歯!ああ大変だぁ!
65 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:54
何度も殴られて海に投げ出され、その度這い上がってきた爺だったが、
今回ばかりはさすがに大変。大事な入れ歯が・・・
爺「入れ歯返ひぇ!」
66 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:56
入れ歯はパンツ女の股間に噛みついていた!
あっふ〜〜ん!
67 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:57
ジュンッ
入れ歯がパンツ女の○○で濡れた…
68 :
Mr.名無しさん:02/02/20 04:58
童貞爺は思わず勃起した。
今回こそチャンス!自慢の長竿を取り出す。
69 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:00
しまった。
早まった爺さんは入れ歯にちんこを挟んでしまったのだった…
70 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:02
ただでさえシャコ貝と電気くらげが張り付いているというのに。
爺のティムポストラップがまた増えてしまった。
71 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:06
パンツ女は巨乳だった。しかも超美乳!
しかもしかも!乳首はきれいなピンク色だった
72 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:07
こうなったらせめて乳だけでも!
婆のしなびた乳しか知らなかった爺(童貞)は、激しく興奮し、パンツ女に飛びかかった。
73 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:08
しかしいくら修行を重ねた爺とは言え30男に
歯が立たずボコボコにされてしまった。
74 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:08
追伸
人はそれをサーモンピンクと言う!!
75 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:11
巨乳の隙間からカニが出てきたガニ。
爺さんのちんこが挟まれた!
ああ…パイズリが…こんなに痛いとは…
76 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:11
哀れ爺さん。
巨乳に触れることもままならず。
30男とパンツ女の歓喜のセクースを見ながらオナーニに励むのでした。
77 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:13
「ムウ、蟹のハサミでのオナーニもなかなか・・・ウッ!」
蟹は獣姦とは言わないな。カニカン・・・か?ハァハァ」
78 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:16
さすが童貞暦70年の爺さんだ。
いろんなものを使ってオナーニできるんだよ。
こんどはヤシの実試しちゃおうかな?
早くも島で生きがいを見つけた爺さんであった…
79 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:17
以下
【童貞爺の奮闘記でした】
80 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:18
80ゲット!
81 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:19
お疲れさまでーす。
82 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:19
淫乱婆さんはどうなっちゃったんだ?
83 :
Mr.名無しさん:02/02/20 05:43
淫乱婆さんは、実は青島幸男だった!
84 :
Mr.名無しさん:02/02/20 06:02
いつからだろう、女を異性として見れなくなったのは?
いつからだろう、女をモノとして、
ただそこにあるものとして見るようになったのは?
勇気をだして告白してストーカー扱いされた時からかもしれない、
机に入っているラブレターを真に受けて校舎の裏に行ったとき、
告白され、実はそれが罰ゲームだったと言われた時からかもしれない、
2,3万出せば性交に及べると分った時からかもしれない、
ただ、彼は商売女以外は女として認識する事も無ければ扱う事も無い、
普通の女も彼を男として扱う事も無い、寧ろ人として扱わない、
この物語はそんな2CH独身男性板の素人童貞の初めて人としての喜び、
つまり彼女をゲットするまでのドキュメンタリー小説である。
つーことでこの企画で話考えるからアイデア募集中!!
ある雪の舞い落ちる冬の日・・・。
86 :
Mr.名無しさん:02/02/20 23:35
ひとりのひきこもり毒男(素人童貞)が、街角でマッチを売っていました。
「マッチはいりませんかゴルァ!」
87 :
Mr.名無しさん:02/02/21 00:59
「はぁ・・今日も売れねぇな」
そして、ふと見ると地べたに座り携帯片手に取り付かれたように
メールを打っているDQN女子高生がいました。
その横を人達はみな迷惑そうな顔をして通り過ぎていきます。
そこで、ひきこもりのくせに人一倍公衆道徳にうるさい毒男は
注意をしてやろうとDQN女子高生に声をかけてしまったのです。
88 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:02
「お前邪魔。警察に突き出されたくなかったらマンコ見せろ!」
モテナイナラ モノガタリクライハ マトモナモノツクレヨ!
90 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:08
DQN女子高生はキッと毒男を睨みつけ、言いました
「っせーなブサ男!マンコ見てーなら金出せよ!」
91 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:08
と、言いたかったのですがそこはひきこもりです。
小心者なので言葉には出せませんでした。
そんな様子を見た女子高生は相変わらず取り憑かれたように
メールを打ち始めてしまいました。
「これじゃダメだ!」と毒男は思いました。
92 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:10
そこで毒男の口からようやく出た言葉
「1万円・・・じゃダメカナ・・・」
93 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:11
フン!
鼻で笑われてしまいました。
毒男はますます窮地に追い込まれてしまいました。
94 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:13
その時、アイドルの小倉優子が満面の笑顔で男に近づいてきました。
↑スマソその人、知らないや(ワラ
96 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:14
困った毒男は、マッチを一本すりました。
「ああ、温かいなぁ・・・」
97 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:14
そこに、その様子をじっとみていたMr.オクレが近づいてきました。
そして彼はこういうのです・・・
98 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:15
「一緒にオナニーしないかい?」
99 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:19
「お前らキモイんだよ!だからひきこもりって社会のゴミなんだよな!
まじウゼー二度と声かけんなよな!」
と行って女子高生は去って行きました。
100 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:22
マッチといっしょにティムポも擦る毒男。
オクレもあとに続きます。
「よぉーし、父さん頑張っちゃうぞ」
101 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:22
そして、薄汚い売女が去って、場の雰囲気が少し綺麗になりました。
うーん、爽快。男はマッチをゴミ箱に捨てると趣味の釣りに出かけました。
102 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:23
その時、毒男の中の何かが壊れました。
103 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:23
家庭教師で教え子の女子高生と・・・・・
104 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:23
なぜかオクレもついてきます。オクェはもじもじしていました
105 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:24
残された毒男は同じく残されたたくさんのマッチと途方に暮れています。
「そうだ!どーせ売れねぇし、マッチでもすってあったまるか・・」
1本マッチをすってみました。
すると昔の彼女と楽しそうに微笑んでいる自分が脳裏に浮かびました。
106 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:25
そのとき独男はオクレにゴルァ!と叫ぶつもりが誤ってゴルェ!と叫んでしまいました。
その様子を見ていた西尾がノートパソコンからなにやらあやしげなサイトにアクセス
どうやら「ワラタ」と打ち込んでいるようです。そのサイトの名前は・・・・・
107 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:26
2さゃんねる
108 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:26
この彼女とは手を握っただけでセクースまではいってなかったのです。
「ああ、あの時セクースしておけば今頃・・」
思わず涙が溢れました。
109 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:26
マッチの火はすぐに消えてしまいました。
「寂しいな・・・」
毒男が独りたたずんでいると
そばを通りかかった米倉涼子が声を掛けてきました。
「あら、どうなさったの?」
110 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:27
「話が錯綜してきた・・・」
毒男が大量にマッチを擦るから妄想が膨らむのです。
「現実に女をゲットするんだ!」
毒男は立ち上がりました。オクレとともに。
111 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:27
突如毒男は便意をもよおしました。しかし近くにトイレはありません。
112 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:28
米倉涼子は言いました。
「私の肉便器でよければ、使って(ハアト」
113 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:28
毒男は女に「お、お俺とオクレ、どどっちがいいいい、か、かな??」
そう尋ねました。
114 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:29
彼女はオクレを選び、オクレと共に去っていきました。
また独りです。
115 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:30
そこに、また新たな進展がありました
117 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:31
116が現れたのです。毒男は友達になりたいと思いました。
118 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:32
116はみたくれは毒男とはそうかわりのない、みすぼらしい格好でした。
体形はチビ。デブ。これも毒男と妙に一致していました。
119 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:32
さあ、116の答えは・・・。
毒男「ドキドキハァハァ」
うんこしてくる!
121 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:34
毒男は自分が便意をもよおしていたことに気づきました。
122 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:34
「どうせもてないし漏れと友達にでもなるか?!」
毒男はいいました。しかし116は
「しらねーよ」
と言って去っていきました。
116「俺はひきこもりじゃないし、お前とは趣味が合わないと思うよ。
それに彼女も居るし、今はとても幸せさ」
と毒男にとってこの上ないダメージを与えて去って行きました。
124 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:35
毒男は便所をさがしています。しかしあたりには何もありません。
そこにふと、「ネットカフェ」という看板が飛び込んできました。
毒男は初めてふれるその言葉に興味をもちました。
125 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:36
毒男は震える足元で、おそるおそる、そのネットカフェという看板にちかづきました。
126 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:36
勇気を出して、毒男はネットカフェに飛び込みました!
127 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:37
レベルが1上がりました。
128 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:37
MPが1上がりました。
129 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:38
127に傍観者は激しく笑いました
130 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:38
カルマが1上がりました。
132 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:38
チンポサイズが1あがりました
133 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:39
ひのきの棒を拾った!
134 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:39
特技「オナニー」を覚えました。
135 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:40
傍観者は
「スレの杜に紹介しに行こうかな・・・」
などと考えましたが、
あわててその不埒な考えを振り払いました。
136 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:40
毒男はネットカヘに入ろうとしたとき、スライムがあらわれました!
コマンド?
137 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:40
そしてひきこもりには大切な物「勇気」が10増えました!
138 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:40
チンカスが増えました
139 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:41
スライムのこうげき!毒男は1のダメージをくらった!
毒男は氏んでしまった・・・
以上 第2話 完
140 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:41
ここは人気の無い村。そこに28歳のひきこもり勇者が住んでいました。
141 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:42
復活の呪文
142 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:42
うーむ、この物語の毒男が童貞を捨てるのは第何話のことだ・・・。
ドラクエかよ!
144 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:43
勇者は村の村長に「最近、村の娘たちがいなくなる事件がふえておる。
捜してきてはくれまいか?」といわれ、旅にでる決意をしました。
145 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:44
「またひきこもりかよ!」
と自分にツッコミを入れつつ、勇者(当然童貞)は、日々鍛錬に励みます。
「ハァハァシコシコ」
146 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:44
勇者ひきこもりはまず道具屋で装備をそろえることにしました。
しかし、勇者はいつもの習性で間違えてビデオショップに足をはこびました
147 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:45
勇者ひきこもりは「コンドーム」を装備した
148 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:45
鍛練の成果、根気が1上がりました。
149 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:46
冒険の書が消えてしまいました
150 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:46
男の名前は近藤武蔵となった。
151 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:46
「さてと必要な道具は、、」
ひきこもり勇者はビデオショップを物色します。
152 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:47
その後、事件を解決することもなく、そのひきこもりは生涯を
その村で過ごしました。童貞なのはいうまでもないことです。
第3話 完
153 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:47
早っ!
154 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:48
第四話
〜ヒロイン・小倉優子〜
155 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:48
次は勇者シリーズはやめて現代劇にしようぜ。
156 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:48
むかしむかし、ある街に一人の男がいました。名前は毒男。
157 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:49
どっちやねん、、
158 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:50
毒男は42歳厄年にもかかわらず、彼女いない歴=年齢という、典型的毒男でした。
159 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:50
毒男は将軍に煽りをいれるために旅に出ました。
160 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:50
そのときZONEのメンバーが声を掛けてきました
「毒男さん、ZONEのメンバーに入らない?」
161 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:51
毒男のもちものはおむすびと刀、それに綿の着物をきていました。
162 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:51
毒男「MIZUHOたんハァハァ」
163 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:51
福田明日香も声をかけてきました
「メモは破って棄てていいよ、でも最後まで読んでよネエ」
164 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:51
毒男は屁をしてしまいました。
165 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:52
探偵物語ってのがあったから、
童貞物語ってのもあっていい。
「バックしてえ、バックバックしてえ」
「バックしてえ、バックバックしてえ」
166 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:53
明日香は言いました
「毒男さんの屁って芳しいわ・・(ウットリ」
167 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:53
あまりの屁の臭さにZONEも明日香も去っていきました。
「屁スレなんかに常駐してたからだ・・・」
毒男は屁スレの
>>1を激しく憎みました。
168 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:54
毒男は「屁をこいたときの謝り方」スレを熟読しておけば良かったと
激しく後悔しました。
そこは毒男、こんなことはなれたことです。しばらく歩いていると犬に
出会いました。
169 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:55
そのとき胸キュソピーチの女が歩いてきて毒男にいいました
あー胸キュソピーチの女の名前ど忘れしちゃた
170 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:56
「この犬も童貞なんだろうか」
毒男の妄想がいつものように始まりました。
171 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:56
毒男「お前はメス犬なのか?そうなのか!?」
犬ごときで取り乱す毒男。さすがは42歳童貞。
172 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:57
犬は、近くの木へと走っていき、毒男に何かいいたそうです。
毒男は思いました。「この木の下には何かが埋まっているのでわ?」
173 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:57
松尾佳代・・・じゃねーよなァ・・・
名前教えてくれー忘れちゃたーーーーー
174 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:58
出てくる奴がみんな童貞って映画でも作れば凄いだろうな。
スクリーンからイカ臭さが漂ってくるような。
175 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:58
毒男は必死にその木を小一時問間い詰めました
176 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:59
毒男・主人公―28歳 専門職に就く事もなくいまだ平社員(童貞)
後輩の女子社員・ヒロイン―22歳 毒男に興味を持つ変わった趣味の女性(カワイイ)
毒男はいつものようにランチをおっさん臭い大衆食堂で済ませようとしていた。
すると後輩女子社員に声をかけられ、
「毒男さん、お昼まだですか?良かったら一緒に食べませんか?」
その言葉に毒男の心臓は早鐘のように鳴った。
177 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:59
返事がない。ただの木のようふだ
178 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:59
なんと木の下にはオレンジ色の光が!
毒男はその光に飛び込みました!
なにやら牛丼のにおいがします。そう、ここは・・
179 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:59
松浦綾!!!ヽ(*`Д´)ノゴルァ
180 :
Mr.名無しさん:02/02/21 01:59
181 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:00
童貞はちょっと優しくすると勘違いします
「こいつ漏れに気があるな、、」
182 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:00
「並一丁!」
「ヘーイ並一丁!」
184 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:01
つゆだくで!
185 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:01
しかし毒男は女性とまともに話しをしたことがありません。
「何しゃべればいいんだろう、、?」
186 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:02
あたりには殺伐とした空気が漂っていました。
と、そこに親子連れが入ってきました。
187 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:02
童貞物語…
主人公 童貞A(48歳)コンビニアルバイト
童貞B(38歳)自称フリーター
童貞C(28歳)元家事手伝い、現在無職
あらすじ:特になし。彼らの起床から就寝までの一日を時系列に沿って、
交互に紹介していくだけ。
188 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:02
189 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:03
どっちやねん、、
190 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:03
191 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:03
毒男はとっさにブチ切れました。
192 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:04
よーし、パパ特盛りたのんじゃうぞ
193 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:04
どないやねん
194 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:04
「このおにいちゃんブッサイクなのにカワイイ女の人連れてるよ!
どうしてママ?どうして?」
子供は残酷です。
母親は目線をそらしています。
195 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:05
毒男は注文したものの、なかなかきません。
次第にイライラしはじめました。
196 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:05
「このガキ頃すぞ(゚Д゚)ゴラァ!!」と
思いつつも、黙々と特盛りをかき込みます。
197 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:05
「(なぜだ、あの子供は俺の脳内彼女が見えるのか?)」
毒男は子供に興味を持ちました。
198 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:05
毒男は思いました「一家4人で吉野家か。おめでてーな。」
199 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:06
「お客さん、隣の方の特盛りを食べちゃ困ります!」
「だったら早くもってこいやゴルァ紅生姜全部食うぞゴルア!」
200 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:07
よく見ればカワイイ女の子じゃねえか、、。
毒男はポツリとつぶやきました。
201 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:07
こいつもしかして俺が童貞としってて・・・
毒男は次第に恐怖を感じてきた
202 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:07
毒男は
>>176に「お前は牛酒定食でもくってなさいと」
といいのこし、古野屋をあとにしました。
そして毒男は今日とまる宿を探しています。
すると村の娘がイカレポンチに絡まれている
ところに出くわしました。
203 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:08
>>194 あー激しく鬱氏
思い出しちゃった
半年ぐらい前にスイミングスクールのバスの後ろに
原付乗ってて信号待ちで止まった
そのときバスの中からガキが
「ヘンな顔ー」「うっわブサイクー」「ヒゲはやしてるでー」「ゲラゲラ」
などの小学生の煽り文句にブチ切れて
バスを追いかけてガキが降りてきたところを
「もいっぺん言うてみろクソガキアがァーーー!!!」
と叫んでむなぐら掴んで1メートル以上持ち上げて大声で顔を真っ赤にして
叫んでしまった。迎えに来てたガキのお母ちゃんが
「やめてくださーーい!!!」と必死で俺の腕にすがっていたのを
かすかに記憶している。
バスの運転手が止めてくれなかったらマジで殴って暴行事件起こしてたな
204 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:08
娘「ごむたいな〜あ〜れ〜」
毒男は勃起しました。
205 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:09
勇気を出して助けようと近づくと
「なんだ!イカ臭えー!」
とイカレポンチがほざきました。
206 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:10
イカレポンチはその娘の着物を剥ぎました。
娘は泣いています。
そこで毒男がとった行動は・・
207 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:10
「お前俺が童貞って知ってるだろゴルァ!」
そう叫んだ毒男。客の視線を一身に浴びてしまいました。
208 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:10
イカレポンチ「いい娘にしてりゃすぐすむからな。へへ・・・」
209 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:12
毒男は草むらに隠れてイケレポンチに
されるがままの娘を視姦することにしました。
210 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:12
毒男は自分が包茎かどうかパンツを脱いで確かめました。
結果は黒。当たり前です。
211 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:12
「ウチの子になにするんだ!」
父親も実は勃起していたのですが、いかにも正義感ぶって、イカレポンチを叩きのめすのでした。
212 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:13
シーンが進むにつれて毒男の息があがっていきました。
あたりには娘の泣き叫ぶ声がこだましています・・・。
213 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:13
毒男「いいところだったのに・・・」
214 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:13
そのとき加護あいが来て叫んだ
「おねーたまを離せえーーーヽ(*`Д´)ノゴルァ 」
215 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:13
「俺が身代わりになる!」錯乱した毒男は己の菊座を父親に向けました。
216 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:14
その後毒男はよろずやに立ち寄りました。
そこで、「電動ワレメちゃん」なる南蛮渡来の
器具に興味をもち、これを購入して家へと帰りました。
217 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:15
父親「ン、さすがキツいな」
ぶすり、ぶすりと挿入されていきます。
毒男は童貞の前に処女を失いました。
218 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:15
家に帰りTVに夢中の毒男。
そこに!!
219 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:15
毒男「モーヲタは逝け!」
さようなら加護亜依。
220 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:18
自分が吉牛で童貞宣言しているシーンが、ニュースの森で放送されていました。
221 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:18
毒男は自分がモテない理由に気づきました。
そう、毒男には職もなく友達もなくチビデブハゲ。
おまけに母親以外のおなごと会話すらしたことがなかったのです。
毒男は決意しました。「まずは働くべ!」
毒男は職業安定所に向かいました。電動ワレメちゃんとともに。
222 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:19
今までヒッキーだった毒男は、はじめての職業安定所に
ちょっと緊張しています。
「あの、仕事を探してるんですが、、」
223 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:20
職員「職歴は?」
224 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:20
職安の受付嬢はあのデブと離婚調停中の石黒さやかでした。
「どないしてん、おっさん?」
225 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:20
ダーマ神殿に逝け
226 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:21
「モーヲタ逝ってよし!しかも名前間違ってるし!」
石黒はつまみ出されました。
227 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:22
職員「改めまして、職歴は・・・」
毒男「ひきこもり無職42歳です!」
堂々と胸を張って答える毒男。
228 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:23
職員は課長を呼びました
229 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:25
課長はなんと現在エステのCMに出てる中澤油子でした
230 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:25
毒男は人と会うのが耐えられなくなり飛び出しました。
すると、道に「ロリエスリム」とかいてある紙がおちていました。
毒男は何だろう?と思う、それを拾って帰りました。
231 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:25
職員「通報しますた」
232 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:26
毒男は警察に職務質問されました
233 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:26
毒男は「エステでも寄っていくべ」と
エルセーヌに入りました
234 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:26
哀れ、職安に行っただけで通報されてしまった毒男。
235 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:27
警察から逃げるために入ったエステでしたが、
ついでに包茎の手術をしてもらうことにしました。
236 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:29
しかし毒おとこには手術代が払えませんでした。
毒男はボコボコにされて外にほおりだされました。
なんと毒男はそこでノートパソコンを拾いました。
「これで人生が変わるかも知れない・・」
毒男は家に帰り、回線をつないでみました。
237 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:30
「これが噂の2chか・・・独身男性、俺にピッタリだな。」
238 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:30
しかしそのPCは2ちゃんねるにしか繋がらない2ちゃんねる機だったのです
239 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:35
毒男はそこで遊んでいるうちにスレを立ててみたくなりました。
毒男は「新規スレッド作成」をクリックし、題名に
「どうせモテないし、物語でも作るか」
と書き込みました。
240 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:35
第4話 完
もてなくてもいいや!!!とひらきなおってみました
242 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:39
開き直った毒男はトビオリジサーツしました。
そしてアメリカのアニメのようにペラッペラになった。
丁度タイヤのチュウブがささり復活
244 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:42
第5話〜病室にて
飛び降り自殺に失敗した毒男。
彼にはあこがれの看護婦さんがいます。
看護婦はむっちむちのぷりっぷりでみぎのやえばがかわゆい
246 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:44
看護婦さんはかなり可愛いです。
毒男童貞は自殺未遂したくせに、どきどき
してます。
247 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:45
体が不自由な毒男は、トイレに行くことができません。
「看護婦さーんオチッコしたいでちゅー!」
248 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:46
自殺未遂で負傷した両手は思うように動きません。
でもオナーニしたい毒男・・・・・。
249 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:46
「はい毒男さん、まっててくださいねー」
そういうと、看護婦さんはゴム手袋は付け始めました。
へこまされることは、若い医者が東幹久くりそつのがんぐろ、ポマードテカテカ男
です
251 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:47
毒男は再度自殺しました
第5話 完
252 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:47
うんこ!
253 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:47
254 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:48
255 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:48
どっから?
256 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:49
「俺は・・・死なない!42歳まで童貞を貫いてきたんだ!
こんなことでは・・・死なない!看護婦さ〜んオチッコ〜!」
257 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:49
258 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:49
>>187 は包茎でした。そこにおじいさんがやってきました
259 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:50
毒男ははじめて風俗というものにいっててみることにしました。
所持金10万円をもって新幹線に乗り込みます。
260 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:50
どっちやねん、、
261 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:50
小学校から高校まではカッコイイやつ、
運動神経のいいやつだけがもてた。
だけど大学に入ってからは容姿が普通でも
運動なんて全くできなくてもスケベ心があれば
だれでもやることができるだろう?
出会いの場なんてネットがあればいくらでも女
と出会えるじゃないか!
みんなあきらめるな!!
262 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:51
毒男はスペースシャトルに乗り込みました。
はじめての宇宙です。鼓動が高まります
たったの10万もっともってけよお〜
物語のなかくらいブルジョワよ
264 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:52
終わらすの早いと再開が面倒だからなるべく続けよーぜ
265 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:52
次の主人公は261
266 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:53
毒男はその日記をこっそり読みました。そこには
「昨日、彼女にフェラしてもらった。
まぁ、普通に口内射精させてもらったんだけど、
それでもまだネットリとしゃぶってるんだ。
イッた後ってあそこが敏感になっててあまり触られたくないんだけど、
そのうちにだんだん気持ちよくなってきちゃって変な感じになってきた。
これはもしかして連続射精できるのか?って思ったら
10分もしないうちに2回目発射。
こんな経験は初めてだったよ。
っていうかその日の朝に1発やってるから3回目ってことだ。
彼女は一生手放さない。」
と書いてあった。毒男は鬱になった。
267 :
玄蔵 ◆TdqL3EFw :02/02/21 02:54
毒男はそこで目が覚めた。
携帯が鳴っている。
枕は汗でビショ濡れだった。
これは夢だったのだろうか。
それとも・・・。
268 :
Mr.名無しさん:02/02/21 02:55
股間もビッショリ濡れていた。
「夢・・じゃない?」
鬱になってもう3ヶ月
毎日マクドナルドのハンバーガーばっかくtってるその男は栄養
失調に!!!!
これは鬱からくる幻想だったのだろうか。
頭の中ではあの人の声が絶え間なく反芻する。
一体、あの人は誰なんだろう。
271 :
Mr.名無しさん:02/02/21 03:01
人はそれを脳内彼女と呼ぶ。
しかし、俺には確かに聞こえるんだ!
「た、助けて・・・・」
確かに助けてと俺の頭の中で誰かが訴えかけている。
俺は一体どうしたらいいんだ?
273 :
Mr.名無しさん:02/02/21 08:54
その日、残業を終えた毒男が会社から帰ってきたのは真夜中だった。
タクシーを降りてオートロックの玄関を入りエレベーターのボタンを
押したとき、外の非常階段を誰かが下りてくる足音が聞こえた。
「おかしいな?」普通なら例え2階に住んでいる人でも、わざわざ
非常階段など使わずにエレベーターを使うものだ。どことなく違和感を
感じた。しかしあまり深く考えずに、やってきたエレベーターに乗ろうとした。
扉が開くと中には一人、女の人がすでに乗っていた。
『上から乗ってきてここ(1階)で降りるのかな』と思ったが
降りる様子が無い。『じゃあ地下の駐車場から乗ってきた人なんだろう』
と思ったが、なんとなく奇妙なのだ。彼女はさっきからずっと入り口に
背を向けて壁がわを向いたままなのだ。気味が悪いなと思ったが
そのまま自分の住む5階のボタンを押した。彼等を乗せたエレベーターは
5階に到着した。毒男は逃げるようにエレベーターを降り、部屋に
入ってカギをかけ、すぐに風呂に入った。
風呂から上がって、いつもの習慣でビールを飲もうと冷蔵庫を開けた。
ところが運悪くビールを切らしていたようだ。今夜はビールは
あきらめようとも思ったが、毒男にとって風呂上りのビールは欠かせない
ものであるし、ここから歩いてすぐのところにコンビニがあるので
面倒だが買いに行くことにした。適当に服を着て出て、エレベーターの
ボタンを押した。
すぐに扉が開いたので乗り込もうとした毒男は凍りついた。
さっきの女の人がさっきと同じ姿勢で同じ所に立っていたのだ。
さすがにもう乗れない。
そう思った毒男はあわててエレベーターから離れ、廊下の突き当たりの
非常階段の扉へと向かった。
非常階段を降りる自分の足音をききつつ、さっき聞いた
足音の主も毒男と同じ女を見たからエレベーターに乗ることが
できなかったんだろうと納得した。
>>273 なぜその女は同じ姿勢だったのかに
疑問が残るので俺は納得できないYO!
つうか物書き見習いか知らないが、
自分の小説の一部を書くスレじゃないYO。
【童貞な山田】
今日もいつもの如く、2ちゃんねる「独身男性板」で童貞で
ある事をひたすら強調しながら「悪いか!ゴルァ!」と罵って
いる。いつもの山田の光景だ。
しかし、山田も正直言うと童貞を捨てたいと言うクチだ。
「今年こそソープへ行こうと思ってる人の数→」というスレを
ひそかに覗いたりもする。だが、いざ読んでみると病気だの
ボッタクリだのという単語にビビりまくりな山田。
277 :
Mr.名無しさん:02/02/21 10:59
そんな山田はついに一つの行動を起こす。
278 :
Mr.名無しさん:02/02/21 17:58
273の続きは難しいな・・
176の続き→A
毒男はひきこもり暦ではキャリア組ですが一般社会においてはゴミも同然です。
そんな毒男に社内で評判のカワイイ女の子と一緒にランチなどとは・・
どう考えても理由が分かりません。
最初はアヒャ(゚∀゚)ヒャと呑気に喜んでいましたが、
しだいに疑惑が沸き起こって来ました。
「毒男さん、私がいつも行ってるお店でもいいですか?」
「えっ?あ、いいよ!」と引きつり気味の笑顔がますますキモさを増しています。
277の続き→B
山田は決心した。
「ひきこもっていても始まらん、とりあえず行ってみるか!
もしヤヴァそうならなんとか理由をつけて帰りゃいいんだし」
とはいえ、なるべく評判の良い店に行きたかったので
板移動をして聞いてみることにしました。
どちらか好きな物語の方に分岐してくれ。
279 :
Mr.名無しさん:02/02/21 22:45
A(・∀・)!!
280 :
Mr.名無しさん:02/02/22 01:27
ソープ板でソープについて質問する山田。煽られながらもなんとかお奨めの
店を教えてもらいました。しかしそこは吉原でも振替する事ではナンバー1と言われる店ででした。
一方、後輩女に食事に誘われた毒男。どこに行くのか聞いて教えてくれませんが
どうやら鶯谷駅からタクシーに乗って行くとの事です。
何故に鶯谷(笑)
282 :
Mr.名無しさん:02/02/23 23:57
天地創造6日目。
地の塵から作られたアダムはイブと出会いました。
しかし、神様のいたずらか、チビデブハゲだったアダムを見るなり、イブは
逃げていってしまいました。
283 :
Mr.名無しさん:02/02/27 00:30
アダムはどうしたら彼女ができるか毒男板でスレを立ててみました
284 :
Mr.名無しさん:02/02/27 00:33
そのスレでは努力教とネガ教が連日血みどろの戦いを
繰り広げました。それが後世に言うアルマゲドンです。
285 :
Mr.名無しさん:02/02/27 00:56
アダムと慰撫
286 :
Mr.名無しさん:02/02/27 00:57
アダムは空気を読めと煽られて泣きました
287 :
Mr.名無しさん:02/02/27 01:05
ア、アダムちゃんでーす!!!!!!!!!!(ブチ切れ)
288 :
Mr.名無しさん:02/02/27 01:26
お、俺は世界にアダムとイブしかいなくなっても童貞でいる自信がある!
289 :
Mr.名無しさん:
子孫は毒男の血を受け継ぐわけか。。。
アダムは
>>288よりはモテたんだろう。