1 :
Mr.名無しさん:
やれよ!
2 :
Mr.名無しさん:02/02/18 00:48
>>1 もうこのシリーズ秋田
お前は屁スレでもたててろ
3 :
Mr.名無しさん:02/02/18 00:48
2
4 :
Mr.名無しさん:02/02/18 00:48
生まれたこと
5 :
Mr.名無しさん:02/02/18 00:49
6 :
Mr.名無しさん:02/02/18 00:50
おぱーい
>5
ワオ!!
8 :
Mr.名無しさん:02/02/18 00:51
あお!
9 :
dai ◆Wjo8kf8k :02/02/18 00:52
いじめられてた事
ナイフでおどされた事
etc・・
>9
生きろ!
11 :
Mr.名無しさん:02/02/18 01:00
俺は、行きつけのキャバクラでよく女の子を指名していた。当然キャバクラのねえちゃんと
しか思ってなかった。しかしある日同伴してお店に向かう途中で、『○○さんとお店
だけじゃなく、個人的にお付き合いしたい』と言ってきた。かわいい子だったし、
その時は、あまり本気にしなかった。しかし、やはりキャバ嬢。そこは彼女が一枚上手
だった。俺より4つも年下なのに。
当然お店以外では会わなかったし、(一度あったな)お店辞めた後も電話を
とらない。いつのまにか彼女にはまっていた俺はまじでむかついた。
12 :
Mr.名無しさん:02/02/18 01:08
ふん
13 :
dai ◆Wjo8kf8k :02/02/18 01:10
14 :
!!(゚д゚)!!:02/02/18 01:51
15 :
Mr.名無しさん:02/02/18 02:04
daiの画像昔見たけど、
おまえカッコいいじゃねぇか
チャンスがあればいつでも彼女なんて出来るよ。
16 :
Mr.名無しさん:02/02/19 13:39
氏ぬまでの漏れの人生・・・
17 :
Mr.名無しさん:02/02/19 18:14
自転車から転げ落ちて、車椅子に点滴状態で、常に看護婦さんがつい
ていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生意気な態度が続いたんだよ
ね。そしたら、ある日、僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に
動けない事をいいことに、僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組
の女子高生を呼んできたのさ。僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめてと
言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、「この人、人にいくとこ
ろ見られたいんだって。いつも車椅子でかわいそうだから、望みをかなえてくれ
ない?」だって。女子高生も、興味があったのか了解してしまって、ぼくは「うそ
です。看護婦さんが勝手に言ってるだけだよ。」って言ったけど、3人の看護婦が
口裏合わせて、「いつも見ててあげたじゃない。」「うそ言ってもすぐ分かるよ。」
とか言って、女子高生が僕を信じてくれるわけがありません。結局、看護婦の一人
に、手でシコシコされたんだよ。絶対いくもんかと思ったけど、見られているのと
、我慢しようとするほどなぜか出そうになってしまって、結局思いっきり出して
しまったのさ。元々たまっていたし、我慢しながら一気に噴射してしまったので、
5,6回、放物線を描いて「ぴゅ〜!!どぴゅ〜!!」って飛び散ってしまいま
した。僕もここまで飛ぶとは思ってなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしくて
半べそ状態です。女子高生も僕の飛ばす量にかなりびっくりしていたし、看護婦達
も薄笑いしたり、笑ったりと散々僕をはずかしめました。さすがにこの一件が
あってから、僕もいじめにあうのが怖かったのでおとなしくしていました。
最近やっと退院したけど、あの3人の看護婦には大きな借りがあります。必ずなん
らかの形で、報復したいと思います。すでに、ストーキング行為により、ある程度
の情報はつかみました。まずはパンティでも頂こうかと思います。でわ。
18 :
Mr.名無しさん:02/02/19 18:22
気持ちよかったんならいいじゃん。
>18
そのコピペ保存させて頂きます。
20 :
Mr.名無しさん:02/02/20 22:36
age
21 :
Mr.名無しさん:02/02/23 15:50
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」