女のくせに毒男板来る人ってどういう人? Part2
スカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着
少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる
前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を
知ってはいるが、あまりに若く、張りの強い少女の乳房は
下向きになっても、全く形状を変えることは無かった
それどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調され
また、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりの
ドロドロとした精液がゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった
「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか
最初の笑顔に戻っていた
顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが
乳房の形状はともかく、大きさは大人の女と変わりない
その大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液
が鈍い光沢を放っていた。
「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う
「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように
便座に腰を下ろした
腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねた
しばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが
座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに
悪へと誘った
「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」
「こう?」
「そうそう」
「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」
「こっち・・と・・こっち?」
「そうそう、そう」
少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた
少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に
注目をし、また、驚愕もしていた
両足が上げられたと同時に
少女のあまりにも幼い性器が眼前にあった
しかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態
に置かれていることにも気が付いていない
軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの
少女の口元はかすかな笑顔を浮かべ
その可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた
少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての
機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かった
しかし、乳房の大きな少女が両足を開いて
生殖器を私に晒しているという様は
私に異常な興奮を与えるのに十分であったし
私の中にいる悪魔は、幼女を主張する彼女の生器への
変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)
(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、
そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)
私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った
「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」
少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に
両手を持っていった
「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」
「で、開いて見せて」
「え?開くの?開くって?」
陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた
「両方に開くんだよ」「そうそう」
「こう?開いてるの?」
「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」
なんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が
自身の手によって痛々しいくらいに広げられた
私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように
彼女の両足の間に顔を近づけていった
美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・
小陰唇など、無いに等しいくらいではないか
少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない
いや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあった
クリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している
膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いが
その入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか
確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた
よく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながら
みずみずしい液体が滲んでいた
「ちょっと動かないでね」
「うん」
私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて
彼女の膣から滲んでいる液に触れた、それは多少ながらも
粘液と呼べるものであった
同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた
「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた
(膣の中に指を入れてみたい・・)
もう止まることなどありはしない
私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め
彼女の膣内へとゆっくり入っていった
(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)
少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった
私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていく
きっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは
初めてに違いないし、少女の膣内を堪能する初めての男という
異常な興奮は私にとっても初めてのものだった
「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う
「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」
「ふぅ〜ん、みんなするの?」
「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」
「そっか!良かったー!」多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で
少女は言った
私は少女の性器から目を離すことはなかった
しかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で
不思議そうに覗き込んでいた
私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた
少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えば
すぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであった
しかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して
自らを守るかのように粘液を滲ませてきていた
ミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりで
その指先に行き止まりを感じた
と同時に少女が「なんかお腹の奥に当たってる・・・」と発した
こんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている
少女であったが、性器は年齢に相応のものであったのか・・
私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた
少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、
堅くしかし小さな突起が当たった
それは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった
少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる
私をみていた。しかも私の指先は少女の人生の中で
最初に膣内に侵入した「異物」であった
「なんか変な感じだね」少女が言った
「痛いかい?」
「うん、ちょっと・・」
(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)
私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き
両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた
私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった
「痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫」
私の指先が少女の膣口を押し広げていく
あまりにも可愛げで、何者にも汚されていない
女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた
両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?
陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと
口を開けさせられた中に、彼女が神聖であることの
「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」
である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、
いよいよ最終命令を私自身に下していた
「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないを
するからね」
「うん、どうするの?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」
「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」
「う・・ん・・・」
私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を
素早く彼女の背中に回して、私が首に巻いていたタオルを使って
しっかりと縛り上げた。
「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」
やっと自分に起きている異変に気がついた少女は
両手を縛られた苦悶の表情と共に、この場から逃げようとしたが
便座に座らされている状況で、大人の私が押さえているだけに
バタバタするだけで、逃げられる訳も無かった
私は大声を上げられる前に
少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた
少女は既に恐怖の涙を流し始めていたが
あまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった
「うー!うー!」
自分の下着を口に押し込まれた少女の口からは
もう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった
(挿入してやる・・・この小さな膣内に)
私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り
10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を
私に与えていた
恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた
私は何も話しかけることなく
痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくり
また、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げ
その膣口に塗り込んだ
「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンを
おじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」
「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど
妊娠はしないからね」
「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけど
オジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」
(私は地獄に堕ちるな・・・)
私は身をこわばらせながらイヤがる少女の豊満な乳房を
強く揉んだ
そして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した
大人の私が軽く力を入れただけで
少女の体は簡単に持ち上がってしまった
私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支え
もう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで
大きく広げられた少女の両足の付け根にある
未使用の「入り口」を探った
そして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた
「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた
私は彼女の耳元にささやいた
「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」
「うー!!」
ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、また
バタバタと動いて逃げようとしていたが
その動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房が
プルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになっ
「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わった
とうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている
少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは
十分に聞き取れた「うーーーーーー!!」
「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」
「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」
私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした
私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に
亀頭が受ける快感は増大するばかりであった
私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だった
しかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった
少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか
少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた
「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで
突っ込んであげるからね」
私はさらに少女の膣内に侵攻を続けた
めりっ・・めりっ・・・
「うーーーうーーーー!!!」
少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせた
しかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に
彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた
(おうっ・・・たまらんな)
私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだ
そして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる
壁に当たった感触を受けた
どうやら彼女の膣の最奥に到達したようだ
そして非常に敏感になっている亀頭から
少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられた
よく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが
彼女のものはあまりに幼く、私の亀頭の先に
刺さるかのような感触であった
(もっと・・もっとだ!)
私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかった
それだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている
膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるが
それはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも
(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)
という願望は止められなかった
私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような
動きを始めていた。そして、ガッチリと押さえられている
少女自身もこの状況から逃れるがために
その犯されている尻を左右・前後にうごめかしているせいで
お互いに、より深い結合を求めているかのようなものとなっていた
(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えても
さらに奥へと望んでしまうのだろう)
あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は
半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた
「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」
口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり
呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるが
その目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていた
しかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の
強引な挿入に拒絶反応をしながらも、彼女自身の性器を
守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた
私は、静かに彼女の尻を支えている腕に力を入れ
彼女を少し持ち上げた
すると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に
彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭が
ゆっくりと後退を始めた
ズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に
彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている
粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を
促すようなほどのものではなく、少女の膣壁から受ける
摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていた
ゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを
残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた
「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」
彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか
小さな力で、彼女自身の尻を動かし、最後の亀頭部分から
自分の力で逃げようとした
亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが
彼女が尻を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた
(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで
入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしい
オマンコだ)
私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の
根本めがけて付下ろした
静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に
彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた
私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液が
まとわりつき、これのおかげで最初とは全く違うスムーズな
侵入をした、そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭は
さらに彼女の子宮を押し込んだせいで、私の陰茎を
70%近く彼女の膣内に挿入させることができた
しかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった
少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ
膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が
私の亀頭の先に当たっているだけではなく
亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた
「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」
訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かし
また左右に動かすことによって、少女の子宮口が私の尿道に与える
刺激を促していた
私の意識は白くなりはじめていた、そして彼女の膣内を堪能して間もなく
私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた
(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・
それだけはいけない・・・)
ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは
先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前と
なっているのがハッキリと感じ取られていた
「おうっ!おじょうちゃん、ごめんね!
オジサン、お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」
そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い
陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた
激しく突き上げられる少女の豊満な胸は、その幼い体に受ける力が
強いことを示すがごとく、激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを
変えながら跳ねていた
小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた
彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに
柔らかく、激しく当たり、ピタン!ピタン!という音を出していた
「むぐ!むー!うー!」
これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが
何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、
激しく逃げようと動き出した
しかしその「逃げる動き」とは、彼女自身の尻を前後に動かすことになり
私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった
「はあっ!ううっ!」
「そろそろ射精(だす)よ!おじょうちゃんの子宮の入り口がオジサンの
チンポの中にまで入ってるから、オジサンの精液はきっと全部
おじょうちゃんの子宮の中に入っちゃうけど、しょうがないね!」
そういうと、私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から
精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
こんな言葉に例えられるような射精をかつてしたことなど無かった
うー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが
私はもう止まることなどできなかった
私は少女の尻をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら
少女の胎内に「大人の精液」を注入したいた
そう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で
射精する律動を堪能していた
しかし射精された膣は幼い少女のものであった
少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていた
それはまるで「イった後の女」のようにも見えた
「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」
少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろう
ただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた
私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし
彼女の尻が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した
私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられ
その内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた
ずるっ・・
ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器は
ほのかに赤いと思われる色が付着していた
(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)
ズルッ・・ズルッ・・
そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時に
ゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に
彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた
ドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくる
そしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく
少女の可愛い肛門まで達し、ゆっくりと糸を引きながら
床に流れ落ちる・・・私の精液が床に落ちる度に
ボトッ・・という重さのある音を出していた
少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた
口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出し
またその両足を広げている
しかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液が
とどまることなく流れ出している・・・・
悪魔となった私からは、すばらしい光景であった
私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している
少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放した
しかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかった
ただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた
私は少女の口に詰め込んでいる少女の下着を取り
彼女の耳元で
「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた
少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた
私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し
至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見た
ダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく
汚した証しを見せていた
少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた
私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していた
と同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して
「汚い女」という意識を感じていた
私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を
横目で見ながら個室の扉を開けた
私が公衆便所の出口にさしかかった時
入り口横に、身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男が
ニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていた
とっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したが
そのまま公衆便所をゆっくりと離れた
ふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に
入っていく様子が見えた
私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら
公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた
(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)
すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず
私は再び淫らな妄想を抱いていた
少女から離れて数十分も経っただろうか
ふと、私は犯行現場に足を向けてみた
(まさか、もういないだろう)
そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻ると
いう心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた
すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた
「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」
私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から
中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった
先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた
彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ
1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、
広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた
また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって
彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった
残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に
揺れている少女の豊満な乳房を鷲づかみにし
その青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた
少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き
「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣した
すかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る
「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」
笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した
少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き
遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと
自らの手で擦り出した
何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた
「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に
男の亀頭から薄黄色で、また大量の精液が少女の顔めがけて
激しく飛び散った
少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を
全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった
膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ
床の上で後ろ向きにさせた
そして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながら
つばを手に取り少女の白くて小さな尻の割れ目に沿って塗り込んだ
そして男はゆっくりと自分の凶器を少女の尻に密着させていった
「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げた
その顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった
「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」
男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも
何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み
彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた
「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」
既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた
「はうっ!尻の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女の尻を掴んでいる
両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた
私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかった
それよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た
私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れ
ちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに
公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げ
その場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。