女のくせに毒男板来る人ってどういう人? Part2
スレッドタイトル一覧を見れば、単なる「独身男性」の板ではなく
モテない高齢童貞・彼女いない歴=年齢の悲惨な男達ばかりの
板だという事はすぐに解るはず。恋愛相談ならカップル板か
純情恋愛板へ逝けばいい
それでも日々独身男性板を覗きに来て、ワザワザ「♀だけど」などと
ほざきながら書き込む女達は何が目的ですか?
・モテない男の悲惨な生態や自虐スレを見て笑いに来てる人
・自分もモテないので悲惨な者同士仲間になれないか来てる人
・男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
いずれにしてもロクな女じゃない上に、個人の価値観で
「こんなスレやめろ」とか言い出すワガママ女は逝ってよし!
過去スレ
女のくせに毒男板来る人ってどういう人?
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1012704666/
2 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:50
ホントに立てたのか・・・。
(◕ฺ∀◕ฺ)ホワーン
またイモ欽トリオが立てたのか・・・。
5 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:51
女もネナベも
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
6 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:52
7 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:54
8 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:55
10 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:58
>>8 先押しじゃなくて完全にタイミング合わせないと駄目か?
11 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:59
12 :
Mr.名無しさん:02/02/06 00:59
前スレ最後に、煽りキャバ嬢が来てたYO!
13 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:03
>>12 煽ってないでしょ。
感謝してるってさ。もてない皆さん、ありがと〜って。
14 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:04
まあネカマだろうけどな
15 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:05
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□■□□□□■□□□□□□■■■■■■■■■□□
□□■□□□□■□□□□□□■□□■□■□□■□□
□■■■■□□■■■■■□□■■■■■■■■■□□
□□■□□□■■□□■□□□□□□□■□□□□□□
□□■□□□□■□□■□□■■■■■■■■■■■□
□□■■■□□■□□■□□□□□□□■□□□□□□
□□■□■□□■□■□□□■□□■■■■■■□□□
□□■□■□□□■□□□□■□□■□□□□■□□□
□□■□■□□□■■□□□■□□■■■■■■□□□
□■□□■□□■□□■□□■□□■□□□□■□□□
□■□■□□■□□□□■□■■■■■■■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□
□□□□□□□□■□■□■□□□□□□□□□■□□
□■■■■■□□■□■□■□□□□□□□□□■□□
□□□□□■□□□■□□■□□□□□□□□■□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□■■□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□■□□■□■□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□■□■□□■□□□
□□□□■□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□
□□□□■□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□
□□□■□□□□□□□□■□■□□□□□□■□□□
□□■□□□□□□□□□■■□□□□□□□■□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
16 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:23
私はキャバ嬢です。
はいはい、そうです。
2ちゃんでは(日常生活でも?)忌み嫌われる職業の
1つだと思います。自覚してるので、そこは叩かないでね〜(ゝ∀・)☆
キャバクラには、あまり容姿や性格、自分に自信のある男性は来ません。
私には彼等の心理が理解できません。だけど理解したいと思っています。
ここはそんな彼等の心理を理解するのにはうってつけの場所。
とっても勉強になります!もてない皆さん、ありがとう!!
お世話になっております<(_ _)>
まあ、読んでて面白いのが第1の理由だけど・・・(w
17 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:23
性格の歪みが激しくひどい
見ててかわいそうになるから来てるの
19 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:24
可愛そうだと何で見に来るんだ?
これに該当↓してる女って事か。氏ね、中古肉便器!
>・モテない男の悲惨な生態や自虐スレを見て笑いに来てる人
20 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:26
女どもは、実はここの住人がモテモテなのを知らないんだよ・・・
マジで嘆かわしい
21 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:26
あたし処女だけど??
22 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:28
>>21 ネット上でなら処女でも非処女でも何とでも言えるんだよ中古肉便器。
お前のマンコ広げて処女膜撮影した写真をアップしたら信用してやる。
まぁ、ムリだろうけどな。
23 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:29
>>22 放置しようよ。21は、君がここで叩いたところでまた繰り返すって。
なんでそんな酷いこと言うの?
25 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:30
あ〜あ、こっちでも一人の女(もしくはネカマ)のせいでせっかくのスレがぐちゃぐちゃ。
死ね。
26 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:30
無理だね
そんな写真撮れるなら撮ってみせてやるよ
祖チン男
27 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:30
「放置」=暖かく見守ること
これ定説。
28 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:32
>>27 俺、馬鹿だから意味わかんないよ。
適度にかまって栄養を与えるってこと?
/ \
/;/ \
/;;/ ─ |
/;;// ── | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ;;/// _,-=- _,-= |
/ / ノ_ ヽ | < 放置しなさい。
|ii ///´ ヽ .| |
/ii::::::::// ( о ) | \_____
|iiiii::::::::::::::::/// /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
/iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
|iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;; ; ;; 》:::::::ミ
30 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:33
>>26 >無理だね
>そんな写真撮れるなら撮ってみせてやるよ
上と下で正反対の事を言っていて意味が分かりません。
女性は子宮で考えるってヤシかな、これが。
31 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:35
>>30 もう、許してやれよ。
モテない女の子にしてみれば、ここ以外、優越感・万能感を味わえる
ところはないんだよ。
生暖かく電波ぶりを見守ろうYO!
32 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:37
本音はかまってちゃんなんだろ?え?
33 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:38
今更だけど
>>1のmail欄が面白いっすね。
激しく同意です。
34 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:38
35 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:39
うん、かまってほしいの
36 :
大森 ◆DAIX.XXQ :02/02/06 01:39
_ト、,.-''Z.-‐ぇ.-‐ぇ__
≧ "z 助けられねえっ……!
/ ,.ィ/l/l/!'´Z `、 誰もスレを救えねえんだよっ……!
''イ/||||||_l..l +|Z `、 ひとりひとりだっ……!
/-、 u ,..-''" ___ l i ROMが何人いようと…
|―-、 '"´ 。 ノ ! i"ヽ | 一切関係ねえっ……!
|`ーu゚'〉 '" `ー‐ ''" | lこl|.| 助かりたかったら… 自力で…
|.u / U u !|.こi.!| 自力で盛り上げるしかねえっ…!
! (__ -丶 _ U |!.ン !\ それ以外に道はねえんだっ………!
', iニニニ"´-―ヽ ./ヽ. | \ 違うかっ……!?
>>1…!
ヽ'ー┴――‐'゙/:::::: ヽ | |"'''- 自分しかねえっ…!
ヽ  ̄ /:::::::: ヽ| | 自分しかねえんだっ……!
,.-''"/\__/::::::::: / | だからもう… 頼るなっ…!
,..-'" / / |::::::: / | ひとりひとりだっ…!
,/ / |: /`丶、 | ひとりひとり……!
|0| `丶、_|
では、削除されるまでの間、おでんマンが
ここを管理しておきます。
\ \ おでんマンわっしょい //
\ \ おでんマンわっしょい //
+ \ \ おでんマンわっしょい.//
┌┌ +
△ △ □┘
+ / ●\ く●ノ \● +
□ □―┐ ▽\ ワショーイ
/ └┐ /
39 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:43
, ' ,ヘ. ト、 、.._ / r‐、ヽ.
/ ./ ,イ/ /`メ.`ヽv::\ \\r 、ヽ やり遂げようっ・・・・!
. / // / !' v/ / , ' ! :::::\ \ 、リ l 盛り上げようっ・・・・!仮に・・・・・・
,'/ / .,イ , / l _,/ /,/ │ :::::\.ヽ._ノ 仮に・・・・・・ 倉庫に
. ! / l ,イ ./、. \// ! } v u:::::\'、 落ちるとしても・・・・ 上へ・・・・!
|/ |/ W `''‐、,,ヽ ,ノ,j' :::::|ヽ. ト. 盛り上げつつ落ちるんだ・・・・・・!
/ ~U u ノ> uj ::::| ヽ | i
. / v ‐, j /'´ :::|; !. |. !
>>37・・・・・・
/ イ / v u:::|;; ! | ! おまえは正しい・・・・!
. / , ‐'´ノ _,/ u :::|;; |. |. ! 強いっ・・・・!
ー''´  ̄ \_/`! u v::|;;; | | |
40 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:48
削除か・・・。
それもこれも、たった一人の毒女のせい!
41 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:49
>>40 いやこのスレは削除されないんじゃないか?
鬼女スレはうざいから削除してもらいたいけど。
42 :
Mr.名無しさん:02/02/06 01:53
どさくさに紛れて男女板の住人が来てるのが藁える。
>>19を指してるなら漏れだスマソ
もう一個の祭りスレで覚えてしまったYO!
女性煽るには相当使えるみたいなんで
44 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:14
age
45 :
えびフライたん:02/02/06 12:15
1000取れなかったよ!ウワァァァァン
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ≡≡ (´⌒(´
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ i ≡≡(´⌒;;;≡≡
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ウマー
46 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:15
うあああああああああ、上げんな〜〜〜〜〜!
48 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 12:17
おれ的には、オンナは歓迎するよ。
できれば、エロいほうがいい。
49 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:18
自虐スレにマジレスする女は来ないで吉
50 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:18
>48
他板逝け
51 :
あやや ◆WkjRrcWs :02/02/06 12:20
こんにちは〜
あややで〜す。
52 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:22
>>50 違う。
エロ話振られたり煽られたりしながら、
徐々にこの板の空気を掴んでいくところがイイの。
53 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 12:22
>>51 こんにちは〜
◆fP5ZyHqwで〜す。
54 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:22
56 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:24
>51
市ね。
57 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:24
やっぱり嫌われてるな。
>51怒りを通り越して笑える
何があややだよ
こ の 板 に 女 は **不 要** で す
ババアは昼飯の片づけして1時から昼ドラでも観れ。
62 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 12:39
んーと、
>>59みたいなのは、実はオンナで、
これ以上オンナが増えると、かまってもらえなくなる、
ということを恐れているとか・・・
63 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:40
65 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:40
俺がよく行くスレが荒れまくって鬱だ…
きっかけは
女がヲチ
↓
ヲチ女、嵐化
↓
偽コテハン続出
↓
(゚д゚;)マズー
俺、基本的に女の子好きだし
この板に住む女全てを否定するわけじゃないが
やるせねーぞチクショー!
あのマターリスレを返してくれ!!
>>62 誰が女じゃ!!気持ちの悪い事を い う な!!
67 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:43
ここに居る女は「荒らすつもりじゃない!」というが、
存在してる自体、荒らしの元というのに気がついてない。
だから余計タチが悪い。
68 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:45
>>67 激しく同意
そんなにこの板に定住したけりゃ、ずっとネナベをやってりゃいい。
女だと名乗る必要ねえだろ
69 :
Mr.名無しさん:02/02/06 12:54
わざわざこの板に来るような女はロクなのいねーって。
相手にしない方が吉
70 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:12
これ以上変な奴を呼び込まないで欲しいよ、ほんと。
72 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:22
ここに来てる女がムカつくなら、
「非処女は中古の肉便器」って言い続ければいなくなるよ。
中古は体も性格も腐れきった肉便器だね。
前の男の汚いチンコが出し入れされたと思うと、
風俗女とまるで変わらないよね。中古って。
まさに肉便器。
お前等みたいな肉便器にいくら優しい言葉を
かけて貰っても余計にプライドが傷つくだけです。
本当に我々の事を思ってくれているのならずっと
ネナベしてて下さい。
73 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:25
74 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:27
以前、知り合いのアメリカ人が酒の席で言った。
「日本人女性は、自分というものが無い"easy girl"だ。
声をかけて、ちょっと優しくすると、すぐにコロッといっちゃう。おかげでずいぶんとセックスできた。
仲間内では、"chick"(ひよこ)と呼んで、huntingをしている輩が大勢いた。
エイズの心配もないのでコンドームなしでできるし、金持ちなので小遣いもくれるし、最高だ。
何人くらいとやったかって?覚えていないが、30人は超えてるね。yellow cab"は使い捨てさ。」
こんな淫売女達に慰められたくない…
76 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:47
クソ、恋愛板からも紛れ込んで来やがる。
全員あぼーんしてやりたい
78 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:56
・好きになればセックスして当たり前
・結婚まで処女だった女は三十路過ぎたら絶対に浮気する
・人間なんだからいつか別れる事もあるかもしれない、だから好きになれば
よく考えずにとにかくセックスして当たり前
・これが理解できないやつは「真剣な恋愛」をした事がない奴
…セックスし過ぎて脳がやられたのか?
病院行った方がいいよマジで。心療内科辺り。
非処女は好きになれば簡単に男に股を開く中古の肉便器。これ定説。
79 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 13:58
>>78 >非処女は好きになれば簡単に男に股を開く中古の肉便器。これ定説。
ぜひそうであってほしいね。
おれはおれがやれればそれでいい。
80 :
Mr.名無しさん:02/02/06 13:58
>>76 「彼女ができたらしてみたいことパート5」でも晒されてたね。
81 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:00
肉便器がなんでこんな板見に来るんだろう?
男無しじゃ生きられない体って事か?
83 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 14:02
84 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:02
童貞の僻み根性ってスゴイね。
そのエネルギーがあればオンナくらいゲトできそうだけど(w
勘違いした女もウザイが、
>>72みたいな事を延々と言われるのはもっとウザイ。
86 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:06
87 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:06
>>84 でしょ。
でもね、この板に来る毒女だけは勘弁。
88 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:06
彼氏と楽しくヤッてればいいだろーが、何でこんな板来るんだよ。
フラれたからか?
89 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:07
男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
男ばかりが集まる
男ばかりが集まる
男ばかりが集まる
スキモノ
スキモノ
スキモノ
90 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 14:09
91 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:09
>>86 結局、自分の気に入らない意見=女の意見、
って事にして排除したいだけなんだもんなぁ。
つーか、俺は、女に過剰反応する奴のせいで
スレが荒れるのがウザいだけなんだよ。
だからそれに便乗してネカマが出たりする訳で。
92 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 14:11
女と馴れ合う輩も、童貞の荒らしと同程度にうざい。
双方で煽り合っているんだから、世話ねえな。いい加減に
してくれと思うね。両方とも出て行きゃいいのに。
94 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:22
95 :
◆vADdeePU :02/02/06 14:22
>>93 >両方とも出て行きゃいいのに。
そうなったときは、メールモード。
ぜひそうであってほしいね。
96 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:23
97 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:25
なんだよー、ケチくせえこと言うなよー。
チンコしゃぶらせろよー。姫始めやってねーんだよー。
98 :
◆vADdeePU :02/02/06 14:27
>>97 いや、しゃぶられるのはあんまり好きじゃないから、
おれがしゃぶってあげよう・・・ハァハァ
99 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:27
>>97 独女板から逃げて来るな。サルか、おのれは
100 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 14:28
>>92 94に同意っつーことで。
俺的には、男かも女かも分からん奴にハァハァする奴の気が知れない。
で、93に激しく禿しく胴衣。
一番タチ悪いのは、この板で女を煽るスレを立てる奴。
わざわざ女を召喚するなよな・・・。
というか男女板からかなり流れ込んできているような気が。
25 :Mr.名無しさん :02/02/06 01:30
あ〜あ、こっちでも一人の女(もしくはネカマ)のせいでせっかくのスレがぐちゃぐちゃ。
死ね。
67 :Mr.名無しさん :02/02/06 12:43
ここに居る女は「荒らすつもりじゃない!」というが、
存在してる自体、荒らしの元というのに気がついてない。
だから余計タチが悪い。
71 :Mr.名無しさん :02/02/06 13:17
これ以上変な奴を呼び込まないで欲しいよ、ほんと。
77 :Mr.名無しさん :02/02/06 13:49
クソ、恋愛板からも紛れ込んで来やがる。
全員あぼーんしてやりたい
91 :Mr.名無しさん :02/02/06 14:09
>>86 結局、自分の気に入らない意見=女の意見、
って事にして排除したいだけなんだもんなぁ。
93 :Mr.名無しさん :02/02/06 14:20
女と馴れ合う輩も、童貞の荒らしと同程度にうざい。
双方で煽り合っているんだから、世話ねえな。いい加減に
してくれと思うね。両方とも出て行きゃいいのに。
つーか、俺は、女に過剰反応する奴のせいで
スレが荒れるのがウザいだけなんだよ。
だからそれに便乗してネカマが出たりする訳で。
104 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:38
>>102 男女板の連中、禿しく迷惑だよ・・・ホント。
毒男板で女煽って、わざわざ女をカキ集めてくるバカは、
ホントにどっか逝って欲しい。
105 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:49
ってゆーか誰もお前のことなんて知らないから
わざわざトリップする必要も無いだろ
106 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:49
107 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:50
男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
男ばかりが集まる
男ばかりが集まる
男ばかりが集まる
スキモノ
スキモノ
スキモノ
108 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:52
最近の人は知らないだろうが、突発的に何回か
「非処女は中古」的なスレは何度も毒男板にも立ってるよ。
いつも自虐のが強すぎて盛り上がらないんだけどな。
だから中古とか言ってるヤシ全員が男女板からの流入組じゃないだろ。
109 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:54
>107
なんだよー。ほんとのことじゃんかよー。
スキモノじゃねー人間なんていねーだろー。
女だって性欲あるんだぞ?ちくしょーだれかやらせろよー。
110 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:56
>>109 ボクで良かったらティムポ貸しますよ。
まだ未使用の新品です。
…こういうのも荒らしかな?
顰蹙だったら止めます。
111 :
Mr.名無しさん:02/02/06 14:58
>>108 非処女は中古 毒男板版で覚えました
>非処女は中古の肉便器
女性はモノ扱いされてると感じて腹が立つらしー
これからもどんどん煽るYO!
112 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 15:01
>>109 いたいのとくすぐったいの、どっちがいい?
113 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:03
>>108 >>111 だから、「独身男性板」で女を煽るバカは、どっか逝ってくれ。
盛り上がる=女が来る、って事だろ?
勘違い女が来るようになった原因は、オマエラか?
>>110 つーか、無視しろ。
女はかえれ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ≡≡ (´⌒(´
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ i ≡≡(´⌒;;;≡≡
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ウマー
115 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:08
>110.112
いやもう、去年わかれて今年はまだ使ってないんで、
どーしてくれようって感じですわ。こうなったらてっとり早く
オフ会でも行って喰ってくるかぁ。つかくわせろ。
117 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:10
喰われたいです!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ≡≡ (´⌒(´
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ i ≡≡(´⌒;;;≡≡
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ウマー
118 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 15:10
>>115 なに? オフ会?
東京近郊ならおれ逝けるよ。
119 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:14
>>113 別に毒男板の「中古」関連スレは女を煽ってないよ
でも読んでキレた女が「♀だけど」とか言って
書き込みして荒れてるわけ。
120 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:16
こうやって
>>118みたく、反応するヴァカがいけない。
121 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:18
122 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:18
>>118 だーかーらー
女だからって目を輝かせて反応すんなよ、ネカマかも知れないのに…
お前みたいのが居るから女がつけあがる。
123 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:19
中古は体も性格も腐れきった肉便器だね。
前の男の汚いチンコが出し入れされたと思うと、
風俗女とまるで変わらないよね。中古って。
まさに肉便器。
お前等みたいな肉便器にいくら優しい言葉を
かけて貰っても余計にプライドが傷つくだけです。
本当に我々の事を思ってくれているのならずっと
ネナベしてて下さい。
124 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:20
125 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:20
男だって、女の多い板で「マンコいっぱいいるー」て想像すっだろ?
女もこの板に来ると「猛り狂ったチンコがいっぱーい!」て
想像して嬉しいんだよー。
だいたい考えてることそんな違わないってーの。やりたいのはどっちも同じ。
>>118 他板行けや、お前がいるとみんなの迷惑。
127 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 15:22
この板にスレたてたオンナと、
実際に会ったことがあるおれとしては、
ネカマの存在など、大した事ではない。
ネカマを黙らせることなど、なんの造作もないのさ。
128 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:24
>127
兄さん、漢だね!
129 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:25
>>127 だからってこんな叩きスレにまで出会い求めて来てるのか?
人間としてのプライドも最低限の尊厳も無いんだな。
>>125 そりゃマンコに囲まれたいから、女子便所や女子更衣室に忍び込む
変態と変わんねーだろ。それじゃ、痴女だって。
131 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:25
◆fP5ZyHqw
以後、徹底的に放置します。
レスしないように。
132 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:25
>>127 >ネカマを黙らせることなど、なんの造作もないのさ。
115がネカマだったらどうすんだよ(プ
133 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:26
>この板にスレたてたオンナと、
>実際に会ったことがあるおれとしては、
>ネカマの存在など、大した事ではない。
お前、どっかのテンプレで
ギャルゲーの女の子と現実に会ったって言ってる
誰かと変わんねーぞ。
134 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 15:27
お、ムキになってる、ムキになってる。
人間としての、プライドや尊厳があるんなら、
せっかくここに来てるオンナを叩いたりはしまい。
135 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:28
◆fP5ZyHqw
以後、徹底的に放置します。
レスしないように。
136 :
◆fP5ZyHqw :02/02/06 15:28
137 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:28
>>119 だから、「中古」って言ってる時点で煽ってるだろ。
モテ系の話を出しただけで煽りだと勘違いする道程だって多いのに。
っていうか、何が言いたいかと言うと、
男 女 板 に 逝 け !
って事。
138 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:31
>137
「中古」で反応する女も悪いよ。
現実にモテてりゃ「どーせ童貞ブサイクが吠えてるだけ」で放置できるもん。
139 :
えびフライたん:02/02/06 15:33
まあまあ、あまり喧嘩はなさらずにマターリしましょ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ≡≡ (´⌒(´
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ i ≡≡(´⌒;;;≡≡
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ウマー
140 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:34
>>138 つまり、モテない同士の煽り合いをやってるって事か・・・。
迷惑だから、どっちも逝って良いよ。
141 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:34
中古は体も性格も腐れきった肉便器だね。
前の男の汚いチンコが出し入れされたと思うと、
風俗女とまるで変わらないよね。中古って。
まさに肉便器。
お前等みたいな肉便器にいくら優しい言葉を
かけて貰っても余計にプライドが傷つくだけです。
本当に我々の事を思ってくれているのならずっと
ネナベしてて下さい。
142 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:36
>>137 ここで処女非処女の議論はしたくないけど、
非処女が中古は事実だし、それだけで叩かれてると思うのは
被害妄想過ぎじゃ? しかも男だけが読んでる時には
異論はあっても荒れる事はないけど、女が来てるから荒れる。
143 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:37
>141
うるせー童貞が。とっととチンコ出せ。しゃぶってやるぜぇ
144 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:38
>>137 108=119が言ってるのは
女が来るようにならなければ「非処女は中古スレ」も
男女板みたいな凄まじい荒れっぷりにはならなかった筈
ってことだろ。これには同意。
145 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:39
まぁ、処女の方がいい、ヤリマンはキモイってのは
毒男住人でも本音はそう思ってる人多いからな
…なんか日本語ヘン?
なんでDQN結合した奴が普通の男と付き合いたいと
思うのか。
DQN結合した相手を死ぬまで追いかけて欲しい。
147 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:42
>146
そりゃ、いろんなチンコ味わいたいじゃん。
愛だの恋だのウゼぇこと抜きでさぁ。
148 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:43
チンコってやっぱ人によって味違うん?
149 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:43
150 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:44
>>145 でも、だからと言って、非処女をそこまで叩く気もしないんだが。
どうしてそこまで糞味噌に叩けるのか、不思議でならない。
151 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:45
>>16 (ゝ∀・)☆
これ可愛いね。でも、
(>∀・)☆
こっちのが良くない?
152 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:45
非処女でも真剣に付き合っていた結果そうなったならかまわない。ヤリマンとは随分違うと思うが・・・
153 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:46
154 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:47
新品だと思って買った物が実はくたびれた中古品だった。
お客さん怒り爆発。
156 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:48
>>142 >>144 だって、「中古」って、どう考えても良い意味で使ってないだろ(w
つーか、「中古」「肉便器」って単語を使わずに意見を述べる事が出来れば、
また違ってくると思うんだけどね。
言ってる事自体には、多かれ少なかれ賛同する奴も多いだろうから。
バカの一つ覚えみたいに同じような事ばっかり言ってるから、果てしなく荒れ続ける・・・。
157 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:49
158 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:50
俺は非処女でもかまわないが、付き合うときや結婚するときに処女だと偽らないで欲しい。
159 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:51
ぎっちょんいますか?
160 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:52
>>150 1部のキチガイのカキコに、
精神病予備軍が悪ふざけで尻馬にのってるだけじゃない?
こういうスレが乱立して、
この板本来の独身の悲哀を語る高齢独身者が居場所を無くして板を見限り、
結果的に板の低年齢化が進み、紛れて流入したキチガイや厨房の増加で、
よけいにクソスレが乱立する結果になる・・・
もうそろそろ春厨の季節かな・・・
161 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:52
中古はともかく、
肉便器は絶妙のネーミングセンスだよ。
果てしなく中古は中古
163 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:53
ご注文をどうぞ・・・
焼肉便器1つ
164 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:54
>>158 つーか、処女ってだけで喜ぶヴァカがいるから、
処女だと偽る女が出てくるんだろうね。
165 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:54
166 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:55
「肉便器」って、最初は不倫女に使ってたのになぁ。
いつのまにやら非処女にまで・・・
167 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:57
>>166 不倫女に使うんだったら、「肉便器」って表現に禿しく胴衣するよ。
肉便器の使用方法は変わらない
169 :
Mr.名無しさん:02/02/06 15:59
中古女は許せるけど、不倫女は許せないっていう人が
いるの?へー。
170 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:00
>>166 不倫女について語る時点で板違いだ。
っつーか、この板は女について語る場所じゃない。
みんな、女の事しか頭にないのか?
どうでもいいよ
おまえらこっちのスレでやってろよ 非処女は中古 独男版
172 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:02
173 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:07
>>170 同意。
女の事は、この板の外でどうとでもするから話題が無けりゃ無いで
構わない。この板でうざい話題
処女/非処女スレ
恋愛ネタスレ
童貞ネタスレ
エロネタ(および類似ネタ)スレ
固定ハンスレッド
頭痛ぇなぁ、厨房がこの話題でスレ乱立するからどーしょーも無い。(;´Д`)
付き合うんだったら処女じゃないきゃだめなの?
>>175 おめーなー、しつこいんだよボケ!!
うざいから他板でやれって皆言ってるだろ!氏ね
>>173 ちょと懐かしい(w
あのスレって、そういう意味だったんだ。。。
178 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:33
onnnaha kuruna sine bukkorosu
179 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:36
180 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:37
>1
えーと。独女板のスレッドで「独男板にこんなかわいいスレが・・」と
誘導されたので、行ってみて、ついマッタリしていたので書き込んでしまいました。
ごめんなさい。もう来ません。(ToT)
でも、独女板に来る男の人にも同じことがいえると思います・・。
>> でも、独女板に来る男の人にも同じことがいえると思います・・。
この部分だけ、同意かな。俺はそう思うから、そっちに行った事が
無い。
でもな、君らの板の事は君ら自身で解決してくれ。こっちの板の
知った事ではないからな
じゃ、二度と迷い込むなよ。あばよ
>>180-181 毒女板見てきたけど、ココよりヒドイね・・・。
でも、今のウチの板の状況も、徐々に毒女板風になりつつあるような。
ま、相互不可侵って事で。
183 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:46
ここまで見た
184 :
Mr.名無しさん:02/02/06 16:51
>相互不可侵
無理だよ、バカ女と厨房が多すぎる
ここでこうして嘆くことしか出来ないよ
185 :
Mr.名無しさん:02/02/06 17:00
糞ブスを馬鹿にしたら出てくるよ。
男の振りして
煽る厨房、乗るバカ女・・・。
188 :
奈々 ◆/V2R1JUo :02/02/06 17:26
奈々もだめ???
厨房が煽る→バカ女が乗る→厨房が乗る→荒れる→ネカマが出る→(゜д゜)マズー
191 :
Mr.名無しさん:02/02/06 17:42
なんだかなぁ。全ての男は「まんこ」に支配されてるわけだ。
頭の中、まんこしかねーのかYO!
うちの嫁はいつも毒板を読みながら大笑いしている
お前悪趣味だな〜〜(怒
194 :
Mr.名無しさん:02/02/06 17:58
モテない人類からかって楽しいかよっ!
この悪魔!ちくしょー!!生きてるだけで限界だっ!!
文句があるなら殺してみやがれ!さー、殺せ!!
195 :
Mr.名無しさん:02/02/06 17:59
コノヤロウ、なにが「あ・げ・る」だ!
この田舎者、肥え溜めにはまってろ!
197 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:10
>>196 怖がらなくていいのよ、ほら・・もうこんなになってる・・・。
198 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:10
∩
//
//
|:| Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|( ´Α`)< 先生、
>>195は自己陶酔が激しいタイプです。
|:|_):∵:( \______________
\:∵:∴:\
|∴:∵ l::|
|∵:∴ |::|
/∴:∵/|::|
|ii;∵;i/ |:|
|llll||lll| U
|llll||lll|
/ll/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
ν ν
つか、つまんないよ。
201 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:13
暇なのよ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
203 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:16
はいはいはい
204 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:20
201=受理
205 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:21
あたしも暇〜。チンコ出せコラ。
206 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:22
207 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:22
(・∀・)チンコ(・∀・)チンコ(・∀・)チンコ(・∀・)チンコ
208 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:22
209 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:23
210 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:25
精子飲んだらお腹こわしたよ。
211 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:26
>210
飲みすぎた?苦いけどお腹はこわさなかったYO!
やっぱこの板に女は必要ねえな。
はげしくつまらん。
213 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:26
せっかく自分達に縁の無い
女性が来てくれるのだから
逆に感謝したら?
214 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:27
自宅まで来たら感謝するかも。
215 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:28
25 :Mr.名無しさん :02/02/06 01:30
あ〜あ、こっちでも一人の女(もしくはネカマ)のせいでせっかくのスレがぐちゃぐちゃ。
死ね。
67 :Mr.名無しさん :02/02/06 12:43
ここに居る女は「荒らすつもりじゃない!」というが、
存在してる自体、荒らしの元というのに気がついてない。
だから余計タチが悪い。
71 :Mr.名無しさん :02/02/06 13:17
これ以上変な奴を呼び込まないで欲しいよ、ほんと。
77 :Mr.名無しさん :02/02/06 13:49
クソ、恋愛板からも紛れ込んで来やがる。
全員あぼーんしてやりたい
91 :Mr.名無しさん :02/02/06 14:09
>>86 結局、自分の気に入らない意見=女の意見、
って事にして排除したいだけなんだもんなぁ。
93 :Mr.名無しさん :02/02/06 14:20
女と馴れ合う輩も、童貞の荒らしと同程度にうざい。
双方で煽り合っているんだから、世話ねえな。いい加減に
してくれと思うね。両方とも出て行きゃいいのに。
つーか、俺は、女に過剰反応する奴のせいで
スレが荒れるのがウザいだけなんだよ。
だからそれに便乗してネカマが出たりする訳で。
216 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:28
>211
わかんない。なぜかいつもゲリプになる。
苦くはなかった。
こ の 板 に 女 は ** 不 要 ** で す。
女は出てけゴルァ!!
218 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:30
>214
行ってあ・げ・た・い
219 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:54
肉便器がなんでこんな板見に来るんだろう?
男無しじゃ生きられない体って事か?
220 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:54
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
221 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:56
ちんこ見せろやゴルァ。ケチケチすんなよぅ。
222 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:02
別にきてもいいが、面白い事の1つも書けよ。
ちんこ見せろじゃ、つまらん。
223 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:03
女って書いただけで荒れるから、
そもそも何も書かんでえぇ
224 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:04
自分で自分を「女の子」とか言うな!痛すぎ!!
225 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:05
女の子ですが、ちんこ見せてください。
226 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:06
淑女ですが、性器をお出しくださいまし。
227 :
five hand red:02/02/06 19:06
228 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:08
>227
チンコが写ってないじゃん。ガカーリ
229 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:09
>227
タイプよ。紹介して。
230 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:10
見せてやるから練馬まで来い
231 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:15
>230わかったわ。今から行く。チンコしゃぶらせてね☆
/::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
|:::::::/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=.|
|:::::| .. |::::::|
|::::::| ` |::::::|
(||:::::| .(。。) |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
/ ̄\ 丶 /
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
233 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:23
非処女は中古の肉便器。
解ったら過激な恋愛板や不倫板にでも逝ってクレ。
234 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:25
童貞は腐肉珍歩。
ティンポが朽ち果ててます。
ママの隣で寝てください。
235 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:40
腐肉してない珍歩食べさせて♪
236 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:40
女じゃなくてネカマ
237 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:41
童貞って種の保存も出来ないし、生物として価値がないよね。
238 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:43
生理の終わった女や子供を産めない女、
堕胎をくり返し子供の産めない体になった女も価値がないな。
239 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:43
非処女は中古の肉便器。
解ったら過激な恋愛板や不倫板にでも逝ってクレ。
240 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:45
241 :
男の子でちゅ:02/02/07 02:46
メスは優秀なオスの精子をほしがるって本当ですか
242 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:47
>>238 生物的で判断するなら、そういう事になるな。
243 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:48
生理の終わった女や子供を産めない女、
堕胎をくり返し子供の産めない体になった女も価値がないな。
あと中古の肉便器と毒男板見に来る女、これで完璧。
244 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:48
中古は価値あるだろ…
フゾーク無くなったら困るYO!
245 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:49
246 :
Mr.名無しさん:02/02/07 02:50
童貞の自己合理化スレ
247 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:00
もう少し日本語勉強した方がいいよ
248 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:01
249 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:01
童貞の定番反応
250 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:03
もう少し日本語勉強した方がいいよ
251 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:04
童貞の定番反応 ヒネリなし
252 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:05
プ
253 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:05
ここに来てる女がムカつくなら、
「非処女は中古の肉便器」って言い続ければいなくなるよ。
中古は体も性格も腐れきった肉便器だね。
前の男の汚いチンコが出し入れされたと思うと、
風俗女とまるで変わらないよね。中古って。
まさに肉便器。
お前等みたいな肉便器にいくら優しい言葉を
かけて貰っても余計にプライドが傷つくだけです。
本当に我々の事を思ってくれているのならずっと
ネナベしてて下さい。
254 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:09
童貞のティンポのほうが汚いよ。
こきすぎ、真っ黒くろ〜
255 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:14
肉便器は下品って事は良くわかったよ。
256 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:15
んで↓に童貞叩きとチンポネタが来るとw
257 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:21
258 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:22
>>257 すげぇ・・・TOP見ただけで声出してワラタ
259 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:27
>>257 「オレテキ」って・・・コイツのプロフィール最高。檻に入れて観察してぇ・・・
260 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:30
261 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:32
たしかにある意味ブラクラかもなw
つーかこいつ本名丸出しっぽいがいいのか?
262 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:37
>>257に感謝。こんな素敵なサイト紹介してくれて・・・w
つーかネトヲチネタか?
263 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:38
ただ言えるのは激しくスレ違いってこった。
そろそろ終了してくれや。
264 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:38
265 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:50
ミヤシタ ワカナ
ササキ エミ ナカジマ リエ
少なくともクロヤマザキにやられた中古さん達の実名
266 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:51
267 :
Mr.名無しさん:02/02/07 03:53
268 :
Mr.名無しさん:02/02/07 06:24
「中古」でも「肉便器」でもありとあらゆる罵詈雑言を
浴びせてオッケーと思います。ってゆーか頃してくれマジで。
269 :
ウンコ食べたい ◆k/HXSl7w :02/02/07 06:25
270 :
Mr.名無しさん:02/02/07 06:37
付き合っていた彼女が、実は男性経験有りだったんだ。
初めてのフリしやがって!もう女は信用しねー!!
殺す殺す殺す殺す!!
271 :
Mr.名無しさん:02/02/07 06:40
ただの暇人だろ?(w
272 :
Mr.名無しさん:02/02/07 07:31
散々肉便器を楽しんだ後捨てればいいだろ?
頭大丈夫か?
一体何人のDQNちんぽを吸い込んでいたのやら・・・
人類皆兄弟
にもなれないのか?漏れは?!ハァ
274 :
Mr.名無しさん:02/02/07 13:47
275 :
Mr.名無しさん:02/02/07 17:05
つーか、コピペウザイ。
罵詈雑言浴びせるのは勝手だけど、頼むからよその板でやってくれ。
277 :
Mr.名無しさん:02/02/07 17:23
>>1を轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI・Cを降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、>>1は血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、>>1がうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度>>1を轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつ>>1が私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
>277
また轢いたら余計汚れるだろ(w
279 :
Mr.名無しさん:02/02/07 21:37
280 :
Mr.名無しさん:02/02/07 22:00
我々の記憶の印象に残るのは極端なブスか美人である
この板で目立ってる女はどれも歪んだ性格をぶつける事でしか印象に残せない
ブスである日常で溜まったストレスが相当な事を自ら暴露しているわけだ
まぁブス特有の症状であるわけだが
281 :
Mr.名無しさん:02/02/07 22:27
ここで「♀だけど」とか言いながら書き込む非常識な女を殺したい。
282 :
Mr.名無しさん:02/02/07 22:31
♪ ←論破される寸前にこれ使う奴が多い。
余計、痛々しく見えるので止めた方が良い。
283 :
Mr.名無しさん:02/02/07 22:35
モテない男やヲタしかいないと分かってるこの板にくることからして
目的はみえみえなんだがね
ただチヤホヤされたい。好かれたい。
ラブコールされて現実では味わえない優越感を得たい。
ブスは好きになるより好かれたいという事しか出来ない
もちろん本人の自覚は薄いかもしれないが
284 :
Mr.名無しさん:02/02/07 23:35
毒男板に来る女を殺したい。
>・モテない男の悲惨な生態や自虐スレを見て笑いに来てる人
>・自分もモテないので悲惨な者同士仲間になれないか来てる人
>・男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
正直、全て当てはまる気がします。
どーもすいません。
>>285 謝るこたーねえよ。
まあゆっくりしてってくんな。
い〜んじゃないか。
>>285のようなねーちゃんがきても。
独女板をあらしにいく男だったいっぱいいるんだから。
向こうは男は入ってくるなというルールがあるところにわざわざあらしに
行ってるのだから。
煽りじゃなくて
フツーに彼女がいて、テニスサークルの部長やってる俺から見ると
この板に来てる女って、便所虫くらいにしか思えない
現実では俺みたいなのと
面と向かって話せないようなデブスの分際で
この板の住人に対してだけはエラそうなんだよな
この板で神聖童貞を罵ってる女を見ると、正直
弟や後輩をイジメられてるような
不快な気分になるんだよ
文句があったら、現実で俺みたいな男にも話しかけて来てみろ>ダサ女
289 :
Mr.名無しさん:02/02/07 23:52
290 :
Mr.名無しさん:02/02/07 23:53
>288
便所虫ってなんですか?
291 :
Mr.名無しさん:02/02/07 23:53
292 :
Mr.名無しさん:02/02/07 23:56
293 :
Mr.名無しさん:02/02/07 23:58
ネットでしか普通の女として発言できないブス女がいることは事実だろうね
折れは「女性と思しきキャラ」が、この板を掻き回すのも
悪くないと思ってるよ。
それもこれもひっくるめて「毒男板」なんだからさ。
今、やたら荒れてるように感じるけどそれも成るべくして成った事。
正直、童貞だのまんこだのには食傷気味だったからね。
言わば折れにとっての新風が舞い込んできたわけだ。
そういう意味では感謝せねばならんな。
295 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:00
>293
それは私です・・・。
296 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:02
>>294 そうかな?
マターリできなくなったのは女(ネカマ)のせいだと思うけどな。
まぁ、そいつらに馴れ合う男も問題だがね。
297 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:04
>294
前半はまあわからないでもないが、新鮮味はないだろ。
童貞、まんこの代わりに肉便器、中古女って言葉が頻出
してるだけで。前からこんなもんだよ。
298 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:05
>>295 しおらしくなられると困る
童貞叩きなどで傍若無人に振舞うようなブスより
あなたは全然まともですよ
299 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:06
>>297 肉便器とか中古女とか言ってる奴らの中に、女が混じってるっぽくないか?
つーか、あんなネタだしたら、女が寄ってくるのは当たり前なんだから、
俺的には、あの手のネタは、よそでやって欲しいんだよな・・・。
300 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:07
301 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:08
>>299 アレは臭いな。
極力あのスレは放置で逝こう。
たまに処女スレ立つけど、結局同じこと繰り返すし。
302 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:11
303 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:11
304 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:14
でもさ、交通事故を無くそうと看板を乱立させても、事故は減らないわけだし。
やっぱり、ドライバー一人一人、個人の良識の問題。
無視が一番だと思うよ。
305 :
Mr.名無しさん:02/02/08 00:21
つうかウザイメスは
完全に放置したらお帰り願えるんだろうけどねえ。
どうしても構わずにいられない厨房くんがいるんだよなあ。
この時間差で被るとは・・・・むぅ。
ついでに心理学者さんにはこちらのスレッドをおすすめする。
女のくせに毒男板来る人ってどういう人? Part2
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1012924190/ スレッドタイトル一覧を見れば、単なる「独身男性」の板ではなく
モテない高齢童貞・彼女いない歴=年齢の悲惨な男達ばかりの
板だという事はすぐに解るはず。恋愛相談ならカップル板か
純情恋愛板へ逝けばいい
それでも日々独身男性板を覗きに来て、ワザワザ「♀だけど」などと
ほざきながら書き込む女達は何が目的ですか?
・モテない男の悲惨な生態や自虐スレを見て笑いに来てる人
・自分もモテないので悲惨な者同士仲間になれないか来てる人
・男ばかりが集まる掲示板が居心地の良いスキモノ
いずれにしてもロクな女じゃない上に、個人の価値観で
「こんなスレやめろ」とか言い出すワガママ女は逝ってよし!
ありゃ、向こうのスレに書こうと思ってたら暴発しちまった。ごめそ
309 :
ネナベ晒しage:02/02/08 04:25
310 :
ネナベ晒しage:02/02/08 04:25
538 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:00
ゲームの女・・・・・つっても男が作ってるわけだろ?
ネカマが恋愛対象って言ってるようなもんだろ?
556 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:17
ゲームの女の子の行動や思考が男の妄想の産物である。
男の妄想の産物を恋愛対象とするのは笑止。
571 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:30
ちょっと聞きたい。君等は「中古女」についてどう思う?
やっぱ処女崇拝か?
631 :Mr.名無しさん :02/02/07 04:14
つまり君らはゲームのキャラクタ、その何処に感動以上の感情、
恋愛感情を持つのかと問いたいのだが?
657 :Mr.名無しさん :02/02/07 04:33
ふむ。散々煽るような真似をしてすまなかった。
どうも防衛機制なども考慮しないと答えは出ないようで。
短い間だったが為になった。
311 :
こんなおんな:02/02/08 04:26
/⌒彡
/冫、 )))
ノ ` , ((((
イ´γ` ヽ((((、
(⌒r´⌒y/ ))))
ハ::,;、::::ノ〈//`´
|ノ:::::::〈\./
ィf::::::::::;ヽ、
(ミ:::;;:::;;:::::}
人;;;;;y;;;;;;ノ
| / /
`y /
|| |
| ト.、
| |/^〉
ノ__.|ヘ;|
∠_ノL!
312 :
ネナベ晒しage:02/02/08 04:27
一回平和になりかけた所で、トリップ付きで再登場し、また
スレッドを荒らすネナベ。
708 : ◆reqmCNq6 :02/02/07 22:56
すまない。また結果として荒らしてしまったようだ。
実に身勝手ではあるが、
一応こちらの素性を一部なりとも明らかにした上で質問させていただく。
既にお気付きの方もいらっしゃったようだが、
当方は心理学を専攻している♀。
で、質問の方だが、
「何故、現実の女を嫌いながら、結果として女のカテゴリに囚われるのか」
「現実の女性から告白された場合の対応は」
以上二点である。
迷惑であれば去りますが、出来ればお答え願いたい。
713 : ◆reqmCNq6 :02/02/07 23:11
すまなんだ。
貴方たちと同じ性癖の先輩を好きになってしまったのでな。
本当に現実の女性に興味がないのか知りたかったのだ。
女性というカテゴリに囚われている理由を知れば
それなりの対処法もあるのかと愚考したのだが。
すまない。私は去るとするよ。
721 : ◆reqmCNq6 :02/02/07 23:27
去ると言っておきながらなんだが、再度失礼する。
ふむ、そうだよな。すまなんだ。被験者の気持ちを考えていなかった。
無神経だったようだ。すまない。
オタクであれ私は貴方たちのような人種は嫌いでないぞ。
ただ少し人より弱くて、臆病で、
でも優しくて、見た目ではない暖かさがあるからな。
あと私は現実でもこのような口調だ。
女らしくないとは良く云われるのだが、どうしても変えられん。
すまない。
313 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:31
俺達はモルモットか…
314 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:33
>>310-312 マジでこーゆー女は殺してぇ!!!
テメー一体何様のつもりぢゃーーーー!!!
さんざん犯してボコボコにしてから殺す!!!
315 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:33
571 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:30
ちょっと聞きたい。君等は「中古女」についてどう思う?
やっぱ処女崇拝か?
↑あの〜、これって俺のカキコなんだが・・・
なんか中古スレが盛り上がってたんで、もしかしたらゲームにハァハァしてるやつらが
参加してんのかなぁって・・・
,. -==、 、
ヽ'
}.}
,. .:-::':::::: ̄:::`:::::ー.//
,. :' .: .:: ::::::.:::::.:::::::::::::ノ:.'::`;;,,.、
/,.へ: : .: .:.::::::;:'`:::::::::::::::::',::::;;;;;;;ヽ
,. 〜、 ,:' , ' : : .: , ': .:/::: :::: ::::::::::::::l:::::;;;;;ヽ;;ヽ
/ '⌒ヽ\ ,'.:/:.,: , , : 〃,' : l l!.:l:l.}:: :: ::i::l:l ::l::l;;;;;;|l:lヽ
/ ' ` i:ヾ:;:: ,': ,' : i l.i :l. l i i!:! ! } : : :i!:!:i :}:.i:::',:l|:ill`、
くく. , ,'.ニ,ニ{::;i:::il:::l:..::|.|:.! {!.l. !.|!l:.| |l : l|l :il .:l|::l}::l}:|li ll:}
\ 、,.'/ __ ,,.!::!::;|::ll|::|::::l l`トl、;l::!:|:l |l |:...;;i|l:::l|::;l|:;l|!:l|::|l}.l|.!ヽ
.,.',ゝ`ニ-‐ 7,{:::l::::ll|:l;:::! .N」⊥[_ト、リ !:::;;l}!_ノl.イ:;l|;ll}:l|l} l!.!| |
〈〈 〃/;ゝ{ヽ!{::|N. ,イ|!i;;::.| ` ノ:/ィiTl |:}:|!:!ノソ ノ.ノ
ヽヽ、 /' ///:l|:::::`::|li. ゞニ:ソ '´ li;ソ.'ノ:l|:il'i'" ,. '/
\_'/,:'://::::l|::i:::::|:|l: .:::::::. `'':::/:|l:ll|::!// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
., ', i::://i::::::l|::l::::l|:l|i ` /:i:|!:ll|::| '´ .|
// {//l|:l::::i:l|;:|;:::l|i:l|i\ 〜 ,.イl!:l!:!:ll! l! < いやんえっち何見てんのよォー
.{ { //ゞi|;l|;::l;l|i:|;:::l||:l|i, ` 、 . i|! |:l|:|ノ:l|! }} |
http://www.puchiwara.com/hacking/ ヽヽ/ ` !:lゞ`ゞl|ヽlゞゞ.. _ ..`i,´レ ' ノ 'レ }:ノ !' \______
,'\\ ,く<` ' ー- ‐ ;'ニヽ`ヽ 、/./ ヽヽ
{ { ', 〉 ,.' `丶、 `ー" ヽ: : llヽ ヽヽ
!. ! l/ 〃 \ .._ ,..ゝ、:ll::ト、 } }
l ! / ヽ'´,. -‐! ll::!::i / ./
.l ', /. ==- .. _ ヽ' ´: :!::ll:}:::l !.ノ
l/ /'´-― - .._` 、、 ::`、: :l::!!:!::::!
!'´ -‐ - 、 ` 、` 、.: ::`、:!ll:!:::::!
317 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:38
↑「ハッキング」ってヲイ
318 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:41
>ふむ。散々煽るような真似をしてすまなかった。
>どうも防衛機制なども考慮しないと答えは出ないようで。
コイツがやってるような真似を、男が女性ばかりの板でやったら
どう思われる? 相当重度の変態だよな?
女だったら許されると思ってるキティガイは毒男板住人で輪姦しる!
319 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:43
ここに来てる女がムカつくなら、
「非処女は中古の肉便器」って言い続ければいなくなるよ。
中古は体も性格も腐れきった肉便器だね。
前の男の汚いチンコが出し入れされたと思うと、
風俗女とまるで変わらないよね。中古って。
まさに肉便器。
お前等みたいな肉便器にいくら優しい言葉を
かけて貰っても余計にプライドが傷つくだけです。
本当に我々の事を思ってくれているのならずっと
ネナベしてて下さい。
生態観察や笑い物に来てる女は、徹底的に晒しageます。
320 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:44
毒男板のネナベ被害報告スレッドにするか?晒しageというか
321 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:45
童貞の発言って、書き込みだけでもわかるもんだね。
322 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:46
見た瞬間に萎えてちーんぽが体内に戻ってしまうほどの
毒素ブスだと思われ
323 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:51
>>321 中古の発言も結構わかるみたいだな。晒しageられてるネナベも
ギャルゲースレ住人ですら早いウチから察知していた。
324 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:54
>>310-312 エロゲーは興味無いが、この女がかなり最低な人間だという事は
よく解った。心理学つっても、精神病の名前を次から次へと作って、
個人の弱さやワガママまで病気にしてるだけの学問だしな。
こんな奴を見ても「女が来た方がマターリしていいな♪」とか
言ってるヴァカは居ないよな?
「いや、こんな人ばかりじゃないし〜(゚∀゚)」とか言いながら
女に甘い顔して、これ以上精神的被害を増やすのはやめような。
325 :
Mr.名無しさん:02/02/08 04:57
独身男性板に来る非常識な女を殺したい。
グチョグチョになるまで犯しまくった挙げ句、
少しずつ手足を切り刻んで、絶叫する様を
たっぷりと楽しんでから、腹を切り裂いて
内臓をゆっくり引きずり出して殺したい。
殺したい。
殺したい。
殺したい。
326 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:02
ちんこガ届かないほどのデブの可能性が異常に高い
327 :
Mr.名無しさん :02/02/08 05:10
女だけど何か?モテナイ人ってほんと可哀相ね…プッ
328 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:11
>>326 胸と胸がくっつくような正常位は、確かに腹が邪魔して無理だった。
バックでもケツの肉を両手でぐに〜って持ち上げながらしないと、
やはりティムポが届かない。
そうか、あんな女ばっかり来てるんだな…
329 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:13
330 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:13
331 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:15
(・o・)アホー
332 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:15
333 :
Mr.名無しさん:02/02/08 05:46
殺伐としてるこの板が好きだ
334 :
Mr.名無しさん:02/02/08 06:22
>>332 う〜ん、そっちで今議論になってるのはスレッド立てすぎについてだろ?
実際、女が来ることについては住人の間でも賛否両論だし、あとは
女が来るのが嫌いな連中や被害者達が集まって晒しageたり叩く以外に
出来ることは無いと思う。
このスレも「ネナベ被害報告スレッド」にすれば利用価値ももっと上がりそう。
335 :
Mr.名無しさん:02/02/08 06:42
336 :
Mr.名無しさん:02/02/08 06:44
独身男性板に来る非常識な女を殺したい。
グチョグチョになるまで犯しまくった挙げ句、
少しずつ手足を切り刻んで、絶叫する様を
たっぷりと楽しんでから、腹を切り裂いて
内臓をゆっくり引きずり出して殺したい。
殺したい。
殺したい。
殺したい。
337 :
Mr.名無しさん:02/02/08 06:47
なんか明け方にカキコが増えててビクーリしたが、
やはり独身男性板に来る女には
>>310、312みたいな
最低なタイプもやはり多いという事は痛感した…
変態だよなぁ。毒女板荒らしてる男達もっとガンバレ!!って感じ。
338 :
名無し募集中。。。:02/02/08 14:20
age
だから毒男板には女なんていないYO! 何度言ったらわかるんだっ!
ツチノコやネッシーや宇宙人と一緒だよ
>340ん?意味がわからん
@ノハ@
( ‘д‘) ??
343 :
Mr.名無しさん:02/02/08 14:40
召還ワードで降りてくるよ。
青筋ぴくぴくさせながら。
おぞましい顔した奴らが。
344 :
Mr.名無しさん:02/02/08 14:58
毒男板のスレを徹底的に見れば、
他にも♀が荒らしてるスレありそうだな。
345 :
Mr.名無しさん:02/02/08 15:00
召還ワードって何だろ?
やっぱ非処女は中古とかかな?
これって女共を追い払うスペルなのか呼び寄せるスペルなのか
イマイチよくわからん。
346 :
Mr.名無しさん:02/02/08 15:01
347 :
Mr.名無しさん:02/02/08 15:01
538 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:00
ゲームの女・・・・・つっても男が作ってるわけだろ?
ネカマが恋愛対象って言ってるようなもんだろ?
556 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:17
ゲームの女の子の行動や思考が男の妄想の産物である。
男の妄想の産物を恋愛対象とするのは笑止。
571 :Mr.名無しさん :02/02/07 03:30
ちょっと聞きたい。君等は「中古女」についてどう思う?
やっぱ処女崇拝か?
631 :Mr.名無しさん :02/02/07 04:14
つまり君らはゲームのキャラクタ、その何処に感動以上の感情、
恋愛感情を持つのかと問いたいのだが?
657 :Mr.名無しさん :02/02/07 04:33
ふむ。散々煽るような真似をしてすまなかった。
どうも防衛機制なども考慮しないと答えは出ないようで。
短い間だったが為になった。
348 :
Mr.名無しさん:02/02/08 15:01
一回平和になりかけた所で、トリップ付きで再登場し、また
スレッドを荒らすネナベ。
708 : ◆reqmCNq6 :02/02/07 22:56
すまない。また結果として荒らしてしまったようだ。
実に身勝手ではあるが、
一応こちらの素性を一部なりとも明らかにした上で質問させていただく。
既にお気付きの方もいらっしゃったようだが、
当方は心理学を専攻している♀。
で、質問の方だが、
「何故、現実の女を嫌いながら、結果として女のカテゴリに囚われるのか」
「現実の女性から告白された場合の対応は」
以上二点である。
迷惑であれば去りますが、出来ればお答え願いたい。
713 : ◆reqmCNq6 :02/02/07 23:11
すまなんだ。
貴方たちと同じ性癖の先輩を好きになってしまったのでな。
本当に現実の女性に興味がないのか知りたかったのだ。
女性というカテゴリに囚われている理由を知れば
それなりの対処法もあるのかと愚考したのだが。
すまない。私は去るとするよ。
721 : ◆reqmCNq6 :02/02/07 23:27
去ると言っておきながらなんだが、再度失礼する。
ふむ、そうだよな。すまなんだ。被験者の気持ちを考えていなかった。
無神経だったようだ。すまない。
オタクであれ私は貴方たちのような人種は嫌いでないぞ。
ただ少し人より弱くて、臆病で、
でも優しくて、見た目ではない暖かさがあるからな。
あと私は現実でもこのような口調だ。
女らしくないとは良く云われるのだが、どうしても変えられん。
すまない。
349 :
Mr.名無しさん:02/02/08 15:37
↑変態女
こういう女をどう思ってるのか女性に聞きたいね。
まぁ女は何やっても許されると思ってるだろうけど。
あぁレスは不要なんで念のため。
>>345 呼び寄せてるとしか思えん。
しかも、あのスレageてるのって、殆どの場合
非処女を叩いてる側だからタチが悪い。
今は大人しいけど、しばらくたったら、
またコピペで荒らし始めるに違いない・・・。
351 :
Mr.名無しさん:02/02/08 20:36
ロクでもない人なのは確かだよね。ここにくる女って。
352 :
Mr.名無しさん:02/02/08 20:59
変態心理学者晒しage
>>348 スマンスマンといいながら、ちっともすまなそうじゃないよな。
きっと挨拶の代りなんだろ。(w
354 :
Mr.名無しさん:02/02/08 21:07
>>348 本人自体がギャルゲーにしか出てこないようなキャラクターだよなぁ。
口調も性格もやってる事も恐すぎ。ターゲットされてる彼氏が毒牙にかからないといいが。
355 :
Mr.名無しさん:02/02/08 21:09
他にも♀が荒らしてるスレ情報キボンヌ
356 :
Mr.名無しさん:02/02/08 22:43
変態心理学者晒しage
357 :
Mr.名無しさん:02/02/08 23:54
>>1 毒男板は荒れてなくてうらやましい。毒女板はかなり荒れてます。
何故こんなに荒れてるんでしょう?
男ばかりがスレを立て、レスをしているからかと私は思います。
毒女板の男女の比率は7:3くらい。
毒女板にくる男性はなぜあんなに女性を叩くのでしょうか?
女性は毒男板では何もしていないのに。
童貞の僻みにしか聞えません。(スマソ
最近初めて毒女板に来たばかりなのでちょっとびっくりです。
女vs男みたいな雰囲気になっていますね。
男嫌いなスレではほんともう。。。。
毒女板は女性の板でありながら男性の板と化してきてるような気がします。
ここも女が荒らしてるみたいですが毒女板に比べたらまだまだましかと。
359 :
Mr.名無しさん:02/02/08 23:56
俺は禿げしくこのネナベが嫌いだ。
21 :あやや ◆WkjRrcWs :02/02/08 23:48
@ノハ@
( ‘д‘) !!
360 :
Mr.名無しさん:02/02/08 23:57
毒女板と同じ下降線を下るのか・・・
361 :
Mr.名無しさん:02/02/09 00:00
>>357 もてない女は自分が悪いのだと諦める。男を逆恨みしたりしない。
もてない男は自分は悪くないと思う。女を逆恨みする。
よって、女を見ると憎悪をぶつける。
女が集まる場を荒らす。
ここは毒女板までは荒れないと思う。
女性はあまりここにいないみたいだし。
たまに覗いてるみたいだけど。
毒男板はダメっぷり(スマソ)がひしひしと伝わってくるけど、
毒女板は男が女をダメにさせてる。
トシマを叩いてブスと煽り、死ね死ねとほざく。
もうあほかと、ばかかと。
毒女が荒されてるからこっちの板も・・・っていうのは情けないね
どっちみちここに来るのは糞女達だ
364 :
Mr.名無しさん:02/02/09 02:18
>>350 本当にそう見えているのか?
童貞中傷女だって散々あげているようだが。
あ〜ネナベくせえ
>>361 モテない男だって、自分が悪いと諦める奴が多いと思うぞ。
つーか、この板は、元々そういう自虐ネタにあふれた所だった。
最近は雰囲気が違うけど・・・。
>>364 少なくとも最近の書き込みを見る限りでは、
ageてるのは非処女を罵倒してるほうだろ。
つーか、あのスレは、女と女が罵倒し合ってるように見えて仕方がないんだが。。。
まあどちらにしろ目障りだ。
奴らが他のスレで暴れ始める可能性だってある訳だからな。
366 :
Mr.名無しさん:02/02/09 02:41
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
367 :
Mr.名無しさん:02/02/09 02:41
女のくせに毒男板来る人ってどういう人?
わたし、「騙されたわけだが・・・」で
いつのまにか、この板へ!!びっくり。
で、「女のくせに来ちゃった」から、ココ来て見たってかんじです。
368 :
Mr.名無しさん:02/02/09 02:43
被害者ぶる357
悲劇のヒロインになりやすい。
369 :
Mr.名無しさん:02/02/09 02:53
>>367 悪いもの見てしまいましたね。
まあ、野良犬に噛まれたとでも思って忘れなさい。
うるさいわね、シニナサイ!!
371 :
Mr.名無しさん:02/02/09 03:25
ま、おちつけや…
372 :
Mr.名無しさん:02/02/09 03:30
>366
ネナベは少数だと思われ。
毒女板に来る男は大勢。
373 :
Mr.名無しさん:02/02/09 03:44
>>370 逆にあんたみたいな女の方が清々しいぜ
357や372と比べりゃ
374 :
Mr.名無しさん:02/02/09 07:22
375 :
Mr.名無しさん:02/02/09 07:43
男女かかわらず、粘着はウザイ。
376 :
アヤヤン ◆HCkCTaZE :02/02/09 07:45
悪口は駄目です!
377 :
Mr.名無しさん:02/02/09 10:59
独身男性板に来る非常識な女を殺したい。
グチョグチョになるまで犯しまくった挙げ句、
少しずつ手足を切り刻んで、絶叫する様を
たっぷりと楽しんでから、腹を切り裂いて
内臓をゆっくり引きずり出して殺したい。
殺したい。
殺したい。
殺したい。
378 :
Mr.名無しさん:02/02/09 11:20
やっ 塗れてないの モウ無理矢理なんだから プイ
愚問ですが、自分らのとこは荒らされたくないから女排除とか言っておいて
毒女板には平気で来てるやつなんてまさかいないよね?
>>379 もしいたとしても、それは毒女板の問題だし。
切り離して考えるべきことでしょう、冷たいようだけど。
毒男板のスレの中で、わざわざ「毒女板の男を連れ帰ってください」
などと書き込む(自称)女の神経がわからん。
382 :
501 ◆GO501t7U :02/02/09 15:25
他板で、ここで噂になってるって聞いてきてみたべ。
>>381 今日の格言
「人の振り見て我が振りなおせ」
384 :
Mr.名無しさん:02/02/09 17:42
>>383 頭が悪いせいか、あなたの仰る意味がよくわかりません。
どうかご説明を!
386 :
Mr.名無しさん:02/02/09 17:49
387 :
堕女神 ◆49I7siNE :02/02/09 17:52
>>386 本当それね
だったらアナウンサーするなとか思うわ
アナウンサーで美声でいい顔だったらオカズにされるって分かりきったことじゃないの
そのアナウンサーは笑う犬でも見てなさいってこった
388 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:04
↑ネカマは氏んで下さい。
ボクちゃんホモの気あるんで、あなたのバックバージン奪いますよ。
389 :
女ですが・・・:02/02/09 18:15
割烹板から石田さんスレのリンクを通して来てしまいました。
女がここに居るとすごく叩かれるんですね・・・。
でも石田さんの他の話が見たいのでもちっとROMらせてもらいます。
検索の仕方が分からない〜。
390 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:20
正直、毒男板住人だが石田さんスレって読んだことないよ。
どんな話してんの?面白い?
とりあえず女は氏んでいいよ。
391 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:25
>>389 だから、女ですが・・・なんて名乗ってる時点で叩かれんだよ!
もう少し板の空気読んでからレスしろよお前。
検索の仕方も知らない厨房は帰れ!!
392 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:26
393 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:28
394 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:31
>>392 石田さんに興味持ってる奴なんてどんな奴だ?
395 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:33
>>394 やっぱ有名(?)なんですね
これしか知らないので彼のもっとすごい過去が知りたい
396 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:37
>>395 俺はお前の過去の男性経験が知りたいよ、中古肉便器
397 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:39
398 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:40
>>396 なんて事を・・・!!
今の彼が初めてですよ!
399 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:41
>>397 392で貼ったスレで見た気がする・・・
誰ですか?
400 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:41
>>383 女を徹底的に排除したいんだったら、おまえらも来るなよ・・・という意味ですね。
402 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:45
>>399 自分で探せ。ここに来てるなら分かるだろ?
>>401 なるほど。
私は覗いたことはありますが、書き込むほど無礼ではありませんので、
「今日の格言」などというご託宣で皮肉を言われても、と思いまして。
404 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:48
405 :
Mr.名無しさん:02/02/09 18:55
>>403 板違いの身なのでこれで最後ね。
こっちの板のほうが楽しげでいいな。ま、しょうがないけどさ。
不快な書き込みだったらスマソ。じゃ。
407 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:22
独身男性板に来る非常識な女を殺したい。
グチョグチョになるまで犯しまくった挙げ句、
少しずつ手足を切り刻んで、絶叫する様を
たっぷりと楽しんでから、腹を切り裂いて
内臓をゆっくり引きずり出して殺したい。
殺したい。
殺したい。
殺したい。
408 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:23
名前:(´・ω・`)松涛 ◆gFFi0qMc
まあ落ち着けや童貞。
409 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:31
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
410 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:37
>>357 メクラは差別用語です。
ドラえもんでも自主規制してるのに・・・
以後気をつけるように!
sage
413 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:46
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
414 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:48
女は自分に都合の悪い事は見えないメクラで、しかも
ツンボのカタワ者です。
415 :
Mr.名無しさん:02/02/09 20:50
だから毒男板には来るべきではないし、
叩かれて当然って事ですね。
ここの板を見てると、人間、結局は顔(容姿)なんだな〜と思います。
私の彼は顔がそこそこ良く、若い頃の話を聞くとモテたんだなーっていうのが
よく解ります。初体験が中学生の時だとか、高校の頃は20代のお姉さんにモテたとか。
顔が良いと、何も言わなくても異性は寄ってくるんですね。
彼の話を聞くと、世の中不公平だなって思います。
age
418 :
Mr.名無しさん:02/02/09 21:11
>>416 もてない男を見下すのは気持ちいいかね、お嬢さん?
419 :
Mr.名無しさん:02/02/09 21:14
420 :
Mr.名無しさん:02/02/09 21:19
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
421 :
Mr.名無しさん:02/02/09 21:52
>>416 なんでそういう、
「高い位置から見下ろした」
カキコをするかな?
どうせこう書くと、「そんなつもりはない」「ひがんでるだけ」
とか書くんだろうけど・・・
まあ、ヤリヤリの美形彼氏持ってるアンタからすれば、
クソほどの価値も無い、この板の住人の気持ちなんぞ考えるに値しないんだろうけど・・・
>>421 この板に来たのは今日が初めてなのですが、板の雰囲気がなんかスゴイので
ちょっと煽り風に書き込んでみようと思ったのです。ごめんなさい。
それと「高い位置から見下ろした」とありますが、あくまで彼の立場からの話です。
私自身は「モテる」人間ではないので・・・。でも実際彼のようにモテる人って
自分がモテてる自覚は無く、他人を見下したりもしません。スゴイです。
424 :
Mr.名無しさん:02/02/09 22:46
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
425 :
Mr.名無しさん:02/02/09 22:49
>>422 そのモテる彼に選ばれたんだから、
あなたも相当かわいいんだね。
>>425 そんな事はないです。自分では彼に選んでもらえた理由は、
同じ職場なので付き合う前から性格が解っていた事と、彼より8才若い事と、
処女だった事と、一途な事と、彼がいい年なので真剣に付き合う結婚相手を探していた事。
ざっとこんな感じだと思います。私は一生に付き合う男の人は1人であるべきだと
思っていたので、彼に会えて良かったです。
427 :
Mr.名無しさん:02/02/10 00:14
428 :
Mr.名無しさん:02/02/10 00:18
>>426 ほんとー
おしあわせにねー
かれしもこんないいおもちゃひろえてよかったねー
俺だったらこんな女要らないけどな。
性格ブス氏ね
>>428 いいじゃないの。快く送り出そう。
これでもう来ないだろう。
430 :
Mr.名無しさん:02/02/10 00:22
>>426 の書き込みが物凄〜〜〜くネタ臭く感じるのは考えすぎか?
いかにも独男板を知り尽くしている上での煽りっぽい。
>430そのとおりです
ネタにマジレス恥ずかしい
>>432 そう?カッコイイと思うけど。
それに、ネタと決定しているわけじゃないんだし。
434 :
Mr.名無しさん:02/02/10 00:39
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
435 :
Mr.名無しさん:02/02/10 02:52
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
436 :
Mr.名無しさん:02/02/10 02:59
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めなイメクラですか?
437 :
Mr.名無しさん:02/02/10 06:29
独身男性板に来る非常識な女を殺したい。
グチョグチョになるまで犯しまくった挙げ句、
少しずつ手足を切り刻んで、絶叫する様を
たっぷりと楽しんでから、腹を切り裂いて
内臓をゆっくり引きずり出して殺したい。
殺したい。
殺したい。
殺したい。
439 :
Mr.名無しさん:02/02/10 07:15
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
簡潔なレスの応酬によって良スレが紡がれていく様をみるのは楽しい。
即妙な揚げ足取りをすぱっと返すのは男性の書き込みに多いように感じられる。
以前上記のようなスレを毒男板でいくつか見たことがあるのでたまにのぞきに
来ている。
ながれは止めたくないので書き込んだことはない。
面白いと紹介があれば風俗や半角でものぞきに行く。
良い雰囲気で続いていたのに女性(かネカマ)の乱入が鼻白む
きっかけになって終わってしまったスレも見たことがあるが、
気を取り直して続行してくれないかな、もったいないな、という
のが正直な気持ちでした。
441 :
Mr.名無しさん:02/02/10 12:33
おまえいい女だな。
幸せになれよ
442 :
Mr.名無しさん:02/02/10 23:56
見境無く
こをす! lヽ+
|||⌒||| l 」
三 ( ゚∋゚) ‖
三 (⊃・・二⊃
三 ( ヽラ
ノ>. )
レ レ
443 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:41
444 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:41
毒男板は荒れてなくてうらやましい。毒女板はかなり荒れてます。
何故こんなに荒れてるんでしょう?
男ばかりがスレを立て、レスをしているからかと私は思います。
毒女板の男女の比率は7:3くらい。
毒女板にくる男性はなぜあんなに女性を叩くのでしょうか?
女性は毒男板では何もしていないのに。
童貞の僻みにしか聞えません。(スマソ
最近初めて毒女板に来たばかりなのでちょっとびっくりです。
女vs男みたいな雰囲気になっていますね。
男嫌いなスレではほんともう。。。。
毒女板は女性の板でありながら男性の板と化してきてるような気がします。
>>444 イマイチ何が言いたいのかわからん。毒女板の話など知らんよ。
>445
毒男が毒女板に入り込みすぎって言いたいのでは?
煽るつもりはないみたいだが。。
新スレが立ったと思えば男が女に対してのものばかり。
この板のように毒女板には自虚ってものがないからな。
荒らしたくなるのだろう。
447 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:48
>>444 正直、毒女板でセクハラしてるやつと
この板でマターリしてるやつを同一視しないでほしい。
>>447 確かに、自虚ってる人がセクハラしてるとは思えない。
毒女板は30毒女をたたくことしかネタがないからな。
でも、毒女板もマターリしたいんだよ。
それを男が叩いて煽って。。
おなじ独身の板といえ、この男女の差はいったいなんだ??
450 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:55
>>448 >自虚ってる
スマヌ。これなんて読むの?
451 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:57
誤爆した。スマソ
453 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:58
454 :
Mr.名無しさん:02/02/11 05:58
(´-`).。oO(どう漢字入力したんだろう?新2ちゃん語誕生か?)
>452
ばかかと
>>453 すまん。でもわからんよ。自虐の間違いかとも思ったんだが・・。
あら452とかぶった。
451だった。
この雰囲気いいね。
煽り、叩かれなんて雰囲気全くないところが。
460 :
Mr.名無しさん:02/02/11 06:02
今毒女板見てきたが、
この状況だとネナベで毒男板に来た方がマターリできるなw
>>449 ・男の方が変態&粘着の割合が高い
・2ch内で男のほうが多い
462 :
Mr.名無しさん:02/02/11 10:56
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
463 :
Mr.名無しさん:02/02/12 02:21
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
464 :
Mr.名無しさん:02/02/12 05:55
465 :
Mr.名無しさん:02/02/12 06:01
466 :
Mr.名無しさん:02/02/12 06:09
男も女も粘着は駄目って事でいいじゃないか。
467 :
Mr.名無しさん:02/02/12 06:10
プ
468 :
Mr.名無しさん:02/02/12 06:11
469 :
Mr.名無しさん:02/02/12 06:13
472 :
Mr.名無しさん:02/02/12 14:53
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
473 :
Mr.名無しさん:02/02/13 00:43
>472
あなたはネバネバですか?
あたしはこの板けっこう好きなんだけどなぁ。
ふらっと立ち寄っちゃいかんのかね?
475 :
Mr.名無しさん:02/02/13 01:03
付け足し
それをただ主張したくて過去レスも見ずにカキコしたのでは?
>>474は女であることがわからないようにして書き込めば、おそらく誰も文句は言うまい。
>>444 簡単に言うと男の大半は
女を見ると攻撃的ファックを仕掛けるということです。
その点毒男板は異なっており、
毒男は女を見ると自虐的オナニーをするということです。
480 :
Mr.名無しさん:02/02/13 05:32
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
481 :
Mr.名無しさん:02/02/13 05:38
482 :
Mr.名無しさん:02/02/13 12:43
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
483 :
Mr.名無しさん:02/02/13 13:53
484 :
Mr.名無しさん:02/02/13 14:00
485 :
Mr.名無しさん:02/02/13 14:05
486 :
Mr.名無しさん:02/02/13 14:12
とりあえず、コピペを繰り返す粘着がウザイ事だけは間違いないな。
487 :
Mr.名無しさん:02/02/13 14:27
うん。コピペ繰返しはウザイ。ここらで俺たちの目をはっと
さますような斬新な意見を吐くやつはでてこねーか?
488 :
Mr.名無しさん:02/02/13 14:31
489 :
Mr.名無しさん:02/02/13 14:38
文章のセンスが良いレスが多いので読み物として楽しいです。
>>477 あたしは99%ROMだよ。
たまにこうしてボソッと書くけど。
>491
何がどう99%なのかよくわからんが、やはり100%は無理かい?
あなたのカキコは他スレでも見るが、毒にもならないかわりに
薬にもならない気がして。なぜ固定なのかも疑問だし。
とにかく、俺も気をつけるので、あなたもスレを荒らす元にならないよう
注意してください。
中学生の時、体育、2クラス同時でやってて、
着替えは片方の教室は男子、もう片方は女子が使ってたのね。
夏のプールの時間、「ちょっと忘れ物しました!」
って誰もいない教室に戻ってくると、
女子が着替えた教室の下の方に小さい戸があって、
そこのカギが閉まってなかった!
僕ははいつくばって教室に侵入成功。
学年一かわいかった子の席に直行した。
あった、あった、パンティが・・・
なんかおりもののようなものがついてたけど、
チューチュー吸ったらきれいになっちゃった。
次にいきりたった自分の息子にパンティをかぶせると、
早速オナニーを始めて、アソコが当たる部分にたっぷりと射精した。
パンティを元の位置に戻すと、下の戸からはいつくばって外へ出て、
そのままプールに戻った。
中1まで、2つ年上の姉と同じ部屋で寝ていた。
ベッドを並べて寝ていたんだが、姉は寝相が悪くて、よくオレの方に寝転がってきた。
流石に小さい頃は気にも留めないが、そのうち姉の体が女らしくなってき始めた。
姉は寝ている最中はけっこう鈍感なんで、それを良いことに姉の体を触らせて貰った。
オッパイをつついたり、手の平いっぱいに押したり、つまんでみたり、色々した。
そっとパンツの中に手を入れてみたらかなり毛が生えてて興奮した。
お尻を撫で回したり、姉の手をオレの硬くなった息子に持っていったり(心の中
で「ともだちんこ!」と叫んでた、恥ずかしい、、、)、とにかくしたい放題。
姉が中3、オレが中1の時に家を引っ越してしまい、それぞれ1人部屋になり、
この生活も終わりを告げた。親をちょっと恨んだ。
オレは姉がいない時にしていた。姉がしてるのは1度も見たことないな。
ちなみに、してる最中に姉が部屋に入ってきたことが1度あった、、、。
物分かりのいい姉なんで、ちょっと沈黙したあとに「・・・・ごめん。
お父さんとお母さんには見られないようにしなよ」とだけ言われた。
ちなみに姉が中2、オレが小6の時。
う〜ん、いい話だ。感動した!!
母に見られた。母は飯食うとき家族にばらしてた
放課後部活おわって教室にもどると、女子10名近くが学校のビデオでAVみてた。
「見る?」とか言ってたけど、当時の漏れはとてもそんな勇気がなかったよ。
小6修学旅行の夜。
付き合ってる子や他の友達と、別な友達の部屋に遊びに行った。しばらくして先生が見回りに来たんで、遊びに来てた連中は皆慌てて押入れに。
押入れは布団収納用なため広く、上と下が分かれており、上は布団を出してあるので空だが下は半分位残っていた。
俺と彼女は下に、他の連中は上に隠れた。
暗闇ん中で彼女の息使いが耳元で聞こえてきて溜らなくなってそのままキスして抱き合っていた。胸も揉んだり舐めたりした。
結局そん時はHまではいかなかったけどね。
あんまHじゃなくてスマソ
消防1年の時、プールの時間の水着への着替えは男女一緒に教室でやってたが、
着替えの途中、俺がたまたま横を向いていた時に、
1列おいて横に席があった子が水着を着るために足を少し持ちあげた瞬間、
彼女が腰に巻いていたバスタオルの下側からチラリとマ○コが……。
それを見て、妙にドキドキしてしまったような記憶がある(まだ消防1年のくせに)。
昨日、実家の最寄り駅でその子に偶然再会した記念に書いておこう(w
俺も小6のとき着替えの時に
巨乳で背がでかかった可愛い人の乳首見たことある。
カーテンで仕切られたけど、たまたま見えた。
ピンク色だった。
そのときは興奮しなかったけど帰ってから妙に興奮した。
小学生の頃、家の近所には高校があった。
ある春と夏の間の、暑かった日の話。
その日はちょうど下校時刻と、高校生のクラブ活動の時間が重なっていた。
で、俺は家に帰ろうと通学路を歩いていると、向こうからTシャツにトレパ
ンのおねえさんが一人でこっちに向かって走ってきた。
運動部のランニングは珍しくないが、なんか様子が変だ。
すげーおっぱいが揺れてる。
単に巨乳とかそういう問題じゃなくて、いや、確かに乳もデカイが……近く
に来たらはっきりと判った。
汗でシャツはピッタリとくっつき、乳首が透けている。
きっと一生懸命走っていたんだろう。呆然としながらもジィッと見ている俺
には気づかずに、胸をユサユサ揺らしながら走って行ってしまった。
ノーブラのままで。
小1の水泳の着替えの時、好きだった女の子がいつもまっぱで着替えていて、ワレメを見るのが楽しみだった。
そのワレメを最後に、俺にとってはワレメ冬の時代に突入する。
小学校の時クラスのある女の子がとあるきっかけでマンコを見せてくれた。(マジ話)
中学校では(小学んときとは別の人)
ふとした話から「触ってみるか?」と挑発され胸の手前まで手を引っ張られ、
おれが「やれるモンならやってみろ」と言い返したらほんとにさわらせてくれた
どうせだから1〜2かいもんでやったら「スケベ〜」って笑いながら言われた
ちなみに触らせてくれたのは生です(これもマジ話
小5の時の話。
日直だった俺は居残りで学級日誌を書かされてた。
担任のH先生(新任体逝く教師)と教室に2人っきり。
やっと終わって、教卓の先生のとこへいくと。
先生寝てやんの。
むかついて帰ろうとしたけど、よくみると襟のとこから
オパーイがミエール。
しかもノーブラ。(´∀`)ウマー
でもペチャパイ。(・∀・)マズー
小6の時、掃除の時間、俺が雑巾がけで
すきな子がほうきはきをしていた。
まだブラとかしてなかったから
その子が、かがんでほうきで掃いているあいだじゅう
俺は雑巾がけのふりして、その子の前のポジションで
ずっと乳首をみていた。
痩せてたこだったから全然膨らみはなかったけど
妙に乳首が立っていたのだけ覚えている
中学2年の時です。
俺はクラスでも有名な得ろでした(w
そんな俺の話に一人絡んできてくれる子がいて、
「マソコとシッコとケツの順番どうなってんの?」
と俺が聞くと
「トイレで見てくる」とかいって教えてくれるイイ子でした(w
家も近くて一緒に帰ることがよくあって、ある時俺が
「マソコが見たい」って言ったら、
「いいよ」って言って見せてくれました。
そのあとやっちゃいました。
初体験話になっちゃったスマソ。
俺の友達は中学の担任とやったてよ。
卒業してからだけど。
在学中には難しいかもね。
そそるけど(w
先生はけっこうこわいけど、おっぱいは大きいし、
たいくの時間にくっついたらいい匂いがして
おおきくなりました。
俺は近所に住んでいた同級生の女の子とすげー仲良かった。
その子が両親と家に遊びに来たときたまたま俺は風呂に入る時だった。
どういう訳でそうなったかは覚えていないが一緒に風呂に入る事となる。
その際に風呂の中で俺はポコチンを擦ると気持ちよく成るんだよってな
事を言って擦って見せたら、その子が私も擦ってあげるって事になって
擦ってくれた。
速攻でイッテそのときまで経験したことがないような快感を得る。
それからことあるごとにその子にヤッテもらっていたが、ある日現場を母
親に見つかる。
異常に怒りまくる母親を見て、罪悪感が全くなかった俺は訳がわからな
かった。
小学校2〜3年頃の出来事です。
未だにSEXする時には必ず脳裏をよぎります。
あの子はそういった知識が付いたときあの行為をどう思ったんだろう。
確か小4の頃、母親と妹で伯父母の家に遊びに行ったときのこと。
たまたまみんな出かけてしまい、家に残ったのは俺と1つ年上の従姉の2人きり。
そこで、どういうシチュエーションでそうなったのかはもう覚えていないが、
「ねぇ、○○(俺の名前)ちゃん……、私のおっぱい、大きくなってきたでしょ」
と突然着ていた服をまくしあげてきた。そして、「ちょっと揉んでみない?」
と言われたが、突然の出来事にしばし言葉を失う。
すると、「ねぇ、揉んでよぉ……」と従姉は横になって胸をあらわにした。
俺はわずかに膨らみかけた従姉の胸におそるおそる両手を当てた。
が、「もっとしつこく!」と言ってきたので、
胸全体(まだ乳房、と呼べる段階じゃない)を包み込むように、さらに力を入れて揉んだ。
その時、それまで経験したことのない、不思議な幸福感があったな。
するとさらに従姉は履いていたジーンズのジッパーを下ろそうとしていたが、
ちょうど妹が遊び飽きて帰ってくる足音が聞こえたのでそこでストップ。
もし、あの時妹が帰って来なかったらその後どうなっていたのやら。
小学1年生に入りたてのころ、
女にちんちんはあるかどうかが議論になった。
おれは妹(投じ幼稚園)のを見たことあるんで
「ある」と主張した。
ただし「かなり小さく、小指の爪よりも小さい筋みたいなもんだ」
と言った
なかなか、集まっている男(小学1年なりたてのちび)はななかなか
納得しなかった
それじゃぁということで
ガキ大将的なやつが、見てみようといって、
近くにいた女の子に見せてくれと頼んだ。
おれは、静的な興味というよりもむしろ学術的興味から
確認し、みんなに証明しなければと思っていた。
ガキ大将とおれとで頼み込んだがとてもいやがられて
しまいにはにげられた
しかし、ガキ大将をはじめ男ども、
「やってしまえ」といって、押え込んで脱がせてしまいました。
今思い出すと、幼女は、ビラビラがあるわけでもなく、割れ目も
筋が細いので、脱がせただけでは見えない。
3、4人の男で、体をおさえつつ、またを開いたが、小学1年生では
男女の体力差はあまりなく、難儀した。
さらには、上に述べたように、われめがほそいので、
またを開いただけでは見えない。
さらに2,3人の男がおさえこみつつ
割れ目を指で開き、それらしき皮をかわるがわるかくにんした
その女の子は当然大泣きである。
周りの女の子もおろおろしている
しまいには、誰かが走って先生のところにいったらしく
新入りの女の担任が走ってきた。
今思うと、大卒ほやほやの女に見せてもらうのが一番
物語(ネタ)的ではあるのだが、。。
先生もかなりおろおろしていたが、
我々男どもは、かわるがわる覗きこんだ
おれとしては、いまいちよく見えないので、みんなにはっきりと
証明できたか不安でざんねんだったが、
もしかすると他の男共は、科学的な確認よりも、静的な興味で
満たされたかもしれないが
・・・今思うとほとんどレイプだよな。
放課後になって教室に誰もいなくなってから忍び込んで、好きなこの笛舐めてた、
それから他のことも気になりだして、体操着のにおい嗅いだりした。
ある日、体育の授業を休んだ時に、いつもの体操着入れ見たら、女の子の普段着が
入っていて、かなり興奮した。なんか宝の山だった。嫌いな子のは無視してたけど。
書いてて恥ずかしいけどこういうことない?
小学校時代、夏休み中に何度かプールに行かなければならない日があった。
更衣室はグラウンドに面したところに建てられているコンクリの小屋みたいな感じ。
ある日、開始時間に遅刻してしまったので、とりあえずPTAのおばさんに出席のハンコをもらって急いで更衣室へ走った。
着替えを済ませ更衣室を出たとき、悪魔が囁いた。
おばさん達のいるところからはものすごく微妙な角度でギリギリ見えない。
しかし更衣室に向かって背後は人影こそ見えないものの、グラウンドと校舎。
ソリッド・スネークですら躊躇うような状況の中、迷わず女子更衣室へ。
まるで異世界かと思うような異様な雰囲気の中、一人恍惚としてました。
着替えとか漁っとけば良かったと、今になって心の底から後悔。
落ち着いて考えると、ゾッとするほど危険を犯してたんだよな。若さって素晴らしい。
>519
その気持ちはわかるが、今はともかくその頃は
そういうフェチな感覚が何故か無かった。ある意味もったいない・・かも。
いまはもう出来ないが(当方もはや29・・・)
中1の夏休み、母校教室(6年)に忍び込んで
水泳教室中の女子の下着を盗んだことある。
(いいかげん時効なので告白する)
まだ中1だと小6と見た目大差ないから
小6のふりしてガードを潜り抜けて、
水泳教室の時間割も知ってるから・・・
4枚(4人分)盗んだから大騒ぎになったと思う、きっと。
もう唾液ベチョベチョになるまで舐めまくりました。
もっと取ればよかった(でも週刊誌沙汰になったかも・・・)
思春期の淡い思い出っす。
俺も時効だから言う。68に似てるけど、
修学旅行で最後の日で、バスから降りての見学時間の時に、
ハライタおこしてトイレに行くフリして一人誰もいないバスに戻って
好きな娘の荷物あさって下着を盗んだよ。
今でも大事にもってるけど、やっぱ同級生の同じクラスの娘の下着ってのが萌えるよ。
中2ってのも価値があると思うのだがどうよ?
中1の夏休み、5年生の妹と妹の友達、二人とも俺よりもデカくて強い、
に剥かれてしまった。恥ずかしながら勃ってしまったよ。
小5か6の頃、体育の時間でバスケットボールやっててリバウンド
処理に失敗して女の子の胸に顔から突っ込んだ。でもって勢い
余って押し倒してしまった。巨乳だったからめちゃラッキーだった。
でもその子には後々まできらわれたけど。
中3の頃河井くんとせくー巣したら緑の汁がでてきたyo!
なんですか?
なぜにみんなsageなんだろ。。。
中2の体育委員会での事。
同じクラスの体育委員の女の子(色白で体格もよくてしかも美人)が
ブルマ姿で俺の隣りに座ってた。
俺が椅子に座り直した時の拍子で
彼女の太くて綺麗なその太腿に触れてしまった時
セクシーな声で「キャッ・・・」
彼女は「嬉しい?」と聞いてきたんだけど
俺は何も言わずに首をかしげてとぼけたフリをしていた。
(内心はメチャクチャ嬉しかった!)
ち○子は今、一体どうしてるんだろう?
好きだった女の子だったんだけど
もう一度彼女に会ってみたいな・・・。
保育園の頃お昼寝の時間に、好きな子のまムコ触って遊んでた。
小学生の頃走ってて転びかけ、セクスィーな若い女の先生(かなり美人)のオパーイにヒットー!
あの頃俺は幸せ者だった・・・。
やはり小学校のころ、今度は6年生だったと思う。
体育の授業のあとの着替え。
水泳はともかく普段の体育の着替えは教室で一緒だった。
大柄な女の子(背が170cmはあったはず)がいて、
すでに胸がかなり出ていたのだが、あまり隠すような性格でなく、
おおっぴらに着替えていたのが、
たまたま上半身を全部脱いだ状態でほかの子とおしゃべりをはじめた。
クラスの全男子の視線が注がれてるのに気が付いて
あわてて隠すまで約1分、たっぷりと鑑賞した(W
漏れが消防の5年から6年の時の身体測定で
みんなパンツいっちょだったから無ね見放題だったぜ!
みどりの汁って聴いたこと無いんだけど、なに?まじなの?
緑の汁もしらねぇでエロ博士なんて名乗るなよ(藁
しょう2の時近所の女の子を滑り台の上に連れて行ってパンツおろした
まんちょがあまりに可愛かったのでなめてしまった
クンニって本能なんだなと大人になって思っている
別の子 自分しょう5 女の子しょう2
この子はえっちだったっぽい。
まんちょ見たい?ってきいてきたからうんって言ったら
人がいない所へ連れて行かれてスカートの格好で、何してもいいよ
って言ってきた とりあえずパンティの上から触っていたら
さっき見たいって言ったじゃん、いいよ見ても って言ったので
遠慮なく下ろさせてもらった じっくり見た
くさいよって気にしてたな 白いカスみたいなのがあって
ちょっといやだったんだけど、その後に見るほかのおまんより
ドテが高くとてもいい形なんだと覚えてる
彼女には目的があったらしくて ちんちん見せてくれない?
ってきいてきた 別に構わなかったんだけど彼女のまんのおかげで
大きくなっていたから 今エッチなことさせてもらったから
大きくなっちゃってる って言いながらも いいよって言ってた
ちんちんを色々いじくりまわしてくれてた
そのあと2人横にうんこ座りしてお互いのをかなり長い時間
ずっと触らせて触り合っててその日のが終わっても
2人で言葉なしで同じ所へ行ってよく触りっこしてたなー
思い出して勃っちまってるよ
俺は保育園の頃
幼なじみの家でお互いにズボンの上から
触っていましたよ。
決行相手も勉強しているらしく
あえぎ声とか出していました。
いまだにその幼なじみとは毎年夏に家族どうしで旅行行ってます。
中3の時にクラスの女子2人が何やら話してて、
「昨日初めて見たよー・・先の方が赤い風船みたいになってて・・・」
っていう感じのことを言ってたので、よく聞いてみるとティムポのことだった。
俺は心の中で
「風船って・・(藁」
って思ったけど、もう一人のほうは見たことがないらしく、興味津々って感じで相手の話を聞いてた。
この後まあ色々あって、その子に見せてあげることになったんだけど、長いので略。
小2の時、隣に座ってた女子と休み時間に床に座ってお互い股を開き、
触りあってた・・・
なぜそんな事してたかは忘れたけど、なんで当時ってそんなにエロな
気分にならなかったんだろ?
今こんな場面になったら理性吹っ飛んでるのにな。
小2〜3の頃、男子の間でスカートめくりがはやってました( ̄∇ ̄)
女の子は毎日のようにスカートめくられて、怒ったあたし達は「仕返しにズボンおろそう」と結託。
2人で男の子を抑えつけ、ズボンをおろしてやりました(///▽///)
それからは毎日スカートめくり&ズボンおろし合戦で、先生に何度も怒られてました(笑)
しまいにはエスカレートして、ズボンといっしょにパンツまで脱がせちゃったり・・・(///∇///)
小6の時、組で胸が一番大きかった子に「胸もませて」と頼んだらもませてくれた。
中二のとき、うちにきてた小額二年の従姉妹が昼ねしてるとき、
興味本位で服脱がして、目を覚ましてたのでいきおいでやってしまいました。
思えばあのときから俺の人生狂い始めてました・・・
保育所の頃、俺はアイドル並に人気があって(w
俺のことを好きな女の子が昼寝の時間に
毎日俺の手を引っ張りこんでからだを触らせてくれた。(相手はこっちが寝てると思っている)
俺も布団を並べるときは絶対自分とその子の布団を隣に置いたりして(w
保育所には同じ徒死の子どもが40人くらいいるんだけど
半分くらい俺のことが好きだったらしく(今ではそんな事無いけど)
昼寝のときその子と周りの子が「○○(俺の名前)様」とか言ってた事もあった。
運動会の綱引き。
男女混合で足開けてふんばっていると、いつの間にか
いわゆる松葉崩しの斜めった感じの体勢に。太股がこすれあうこすれあう。
女の子は笑ってたが、たぶん恥ずかしかったろうなぁ。
その後、雪崩れ状態になり、もう何がなんだかわからんが柔らかいものが
顔にぶつかったなぁ。 ・・やっぱ運動系ってエロ満載。
好きなこの笛取ってきて、トイレのなかで吹くところチンチンにこすりつけた。
そのまま返した。
数日後忘れてたら、その子が笛を洗ってるところを見た。へんな味がしたのかもしれない。
>>548 俺は小学校の頃いちいち家でオナーニして精子をビニール袋に
入れて持っていって、好きな子の縦笛の吹き口に塗りたくった思
い出があるよ。
もちろん後日の音楽の時間、その子は笛吹いてたけどそれを見
ていて興奮した俺のティンポの大変だった。
大学生の時いっこ上の姉のEカップのおっぱいを見てたら興奮してきて
おっぱいを触らせてもらった。当時童貞の僕はその感触に夢中になり
揉むだけでは我慢できず、乳首をしゃぶらせてもらった。
結局しゃぶりながら手コキでいっちゃったけど終わってみたら
非常に恥ずかしかったです
漏れの通ってた小学校では小3と小5、小6の時にクラス替えがあった。
三年か四年生だったある日、隣の席の女の子が
右腕を骨折して首から包帯みたいのでつった状態で登校してきた。
当時、下心とかはまったくなかった漏れだが、困っている女の子には
優しくしなくちゃいけないと育てられてきたため
ノートをとってあげたり荷物をもってあげたりしていた。
そして体育の授業。ウチの学校では何故か見学者も体操服に着替えないと
いけないという決まりがあって、皆がさっさと着替えて
外に出て行く中その子はなかなか着替えれずにあせっていた。
そして
「○○君手伝って!」と言ってきた。
シャツのボタンを外す手は震えるしスカートを脱がす時なんか
ドキドキしっぱなし。ブラなんかつけてないので
体操服の上を着せるときにふくらみかけた胸が目の前に。
興奮していた漏れは無意識にその子の乳首をつまんで
コリコリっとしてしまった。その瞬間その子が漏らした
「うっ・・・!」て声に初めてのそして激しい勃起。
服を着たその子と急いで外に向かう途中真っ赤な顔でうつむきながら
「・・・H。」って言われました。
>552
お前(・∀・)イイ!!
最後の
「・・・H。」
で涙が流れてきたよ。
俺の小学校は、低学年の校舎が木造で、男女一緒の便所だった。きっと女の子のおしっこの音が聞こえていたのだろう。隙間から見ることができたかもしれない。
消防のときTシャツでブラなんかしてないから雑巾がけで
かがんでる女の子の乳首見放題だったふくらんではいないんだけど
乳首だけが立っていたのを覚えている
(箒とかかけながらさりげなく)
厨房の時病院によって遅刻して来たときちょうど体育で
自分の教室は女子の制服が無警戒に置いてありました。
窓の鍵が開いており簡単に中にはいると散乱する制服に
とても興奮しました。近くにあった制服に触ったりして
楽しんでいましたが。だんだんと怖くなったし、遅刻したので
自分が一番に疑われると思ったのでそれ以上何もしませんでしたが・・・
みなさんも自分のエピソード聞かせてね
後ろから抱きつかれるのは今でもよくある。
本人はなんとも思ってないだろうが、俺はハアハア。
小6の夏休み、学校のプールで泳げる日があってある日
女の子のわずかながらの毛がはみ出ていたのでその子に
伝えようとしたがさすがに大声で言うのはいけないだろうと
そのくらいの年からわかっていたようで近づいて行って
「お○○○の毛はみ出しているよ、大声で言ったらまずいと思って来た」
って言ったら「○○○くんうまくしまってくれない?
自分でよくみえなくて」と言われてみんなとはちょっと離れた
場所に行って彼女のをしまっていたんだけどあれってこっちにとっては
完全にお○○○さわらせ状態っていう感じで(感触味わったし)
毛をしまう というだけの仕事なのに随分な時間があった気がする
スクール水着の中にはみ出した毛をしまうっていうの考えてみてよ
お○○○触らない訳がないんだよね
あれって1回だったなぁ、もっともっと長い時間触っていたかった
中学3年くらいの時自宅の塀にむかってキャッチボールとかして
一人で遊んでると、必ずその音を聞きつけて隣の5歳くらいの
女の子が遊んで欲しいっていった顔して、家から出てきてた。
そこでおれは、ちょっとだけ、Hなことを考えるようになった。
わざとボールを暴投して家と塀の間に投げると、その子がボールを
拾ってきてくれるので、そこでおれもついて行って、その子の手を
とって、自分の勃起したものにズボンの上からだけど押し当てさせて
みた。そしたら、その子は恥ずかしそうな顔して「いやっ・・・。」
って言ってた。
ま、たいしたことでもないけど、5歳くらいでも分かってるんだなー
なんて思ったよ。
もう一つは4つ下の妹と小学校時代、お互い自分のあそことか肛門
を触った指を、「なんか指がいい臭いするよ。」っていって
相手の鼻先にもってくと、お互いとも何回もだまされて嗅いでた。
ほんとくだらない思い出。押し入れに隠れてHなままごとして
抱き合ったり、濃厚なキスしたり。
今思うと気持ち悪いよー・・・。12、3年も前の話です。
小学2年くらいのときよく一緒に遊んでた子を家に呼んで
なんでか覚えてないけど風呂に入った。服着たまま
その後寒いんでコタツの中に入って俺はフルチンだったけど
その子はパンツだけ履いてたから「パンツ脱げば」って言ったら脱がなかった
俺の方はなんか興奮してチンコ立ってたと思う
無理やりにでも脱がせとけばよかった
中学1年のとき、英語の授業中(英語の先生ナメラレテいたのでほとんど授業状態でなかったのですけど)
隣の席の男の子に、しらないうちに、左胸もまれてた。
しばらく、それに気づかなくて、その男の子に『感じてたんだろ〜』だなんて
ひやかされました。
私も反発しちゃって。もっと可愛げがある女のコだったらなぁと今思う。
その時の自分は、感じていたのかも覚えがないけど、好きなコだったので、
密かに嬉しかったこと覚えてます。
中3の時、同じ委員会の子と二人っきりで仕事をしていて最初は楽しく話をしていたんですが、だんだんはなしが下へずれていって「さわらせてあげるからさわらせて」ということになって誰もいない○○室で…(さわるだけ)
その後、似たようなことがあったあとつきあい始めたんですが……これはたぶん自然消滅……。
3年前の話です
小学校6年の時、女子が水泳の授業で着替えしてるところに
突入した。あんときはすごかった
中1のとき、教室で友達とオナニー見せっこした。女の子に見られた・・・ボク、学級委員。
小4ぐらいの時、近所の中学生の従妹が冬休みに泊りがけで遊びに来ていた。
俺と同い年の子だったのですぐに仲良くなって一緒に遊んでいたが、中学生に頭をつかまれて無理やり彼の従妹とキスをさせられた。
俺は恥ずかしかったが、彼女は楽しそうに笑っていた。いけない事のように思ったが、中学生にさせられたので何か許されたような気分になって抱き付いたりした。
次の日、中学生はいなかったが、「またやってみようか?」と言ってキスをしたり抱き合ったりした。
俺の家でこたつに入って抱き合っているうちに一緒に寝てしまい、母親に起こされて「○○ちゃん、このままうちにお嫁に来たら。」と言われて俺もその気になっていた(W
その後すぐ中学生の一家は引っ越してしまい彼女と会う事も無かった。
やわらかくて暖かい彼女の唇の感触や細いけど抱きしめると柔らかい体の感触ははっきり覚えている。
えっちな思い出、と言うより初恋の思い出だな。
みんなうらやましい。俺なんか大した思い出もねえよ。
思い出せる範囲で・・・
@小学校のとき通ってたスイミングスクールで、仲良かった3人の女の子から
女子更衣室に誘われた。3人は「平気平気」と言うが、臆病な俺は結局「いいよ」
と頑固に断ってしまった。そのくせ更衣室の入り口(ドアなし)の近くに立って、
着替えてる女の子の時折見える胸やお尻をチラチラ見てた。
A一人になると強気になるオレ(藁)は、従姉妹などと一緒に寝る機会があると必ず
イタズラしたくなった。従姉妹が自分より先に寝たら占めたもの。オマンコを
触ったりお尻に顔を埋めたりして一人悦に入っていた。
夏休みに泊まりに来た伯父さん一家(伯父さんと伯母さん、娘2人の家族)が全員で
同じ部屋で寝ていた時に、伯父さんと伯母さんがすぐ隣で寝てるにもかかわらず、
女の子の体を触りまくったことも。恐いもの知らずもいいところだったね・・・。
B小学校のプール。女子は教室で、男子は廊下で着替える。みんな着替えると教室から
プールに 直接向かう。オレはわざと上履きを履いていき、みんなに「上履き履いたまま
じゃん」って指摘されるのを待って、無人の教室に違和感なく戻る作戦をとった。
何ていやらしい子供なんだと自分でも感心半分、呆れ半分だったよ。
教室に戻り、無人の教室で女子の水着袋をあさり、パンツを見つけて匂いを嗅いでオナニー。
ちなみに無心の内に、体の発育のいい女の子のパンツばかりあさっていた。
Cオレは列になるときなどは女の子に必要以上に近づき、手の甲でお尻を触る
癖があった(ちょこん、ちょこん、程度)。さすがに手の平で触る勇気はなかった。
ほとんどの女の子は気付かないみたいだし、小学生なんてけっこう体を密着させる
から違和感も感じなかったのかもしれない。しかし1度だけ、普段からガードの固い
子(けっこう可愛い)にそれをやったら 「お尻触んないでよ〜!」と言われ、ヘタレな
オレは「し、してないよ」と返す のが精一杯だった。
周囲に敏感な子と鈍感な子がいるんだなぁ、と子供心に学習した。
小6のとき。
隣の席の女の子としゃべっていたら、いつのまにかクラスから
男の姿がなくなって俺だけになっていた。
次の時間はプールの授業で、男子はほかの場所(どこか忘れたw)で着替える。
で、女子どもはまだ俺がいるのをしってるのに着替えだしやがって、
俺自身もプールの準備をしなければいけないから
すぐに教室を飛び出すわけにもいかず、すげーあせった。
もちろん、女子どもは俺をからかっていただけなのだが
みんなこっちを向いて服を脱ぐから・・・ハァハァ
2人くらいがスカートをおろした時点で慌てて逃げるようにして教室を出ましたとさ。
中学の時、柔道部に所属していた。
寝技の練習の時後輩の女子部員を横四方固めで押さえ込みながら
右手で尻かまんこを触り、左手で胸を触り、顔は首筋に押さえてつけてた。
よくあんな大胆なまねができたと思う。またやりたい。
尻の柔らかさが格別だった。
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?「」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
中学2年の初夏、小6の従妹と潮干狩りに行った時のこと。
その日は、お昼過ぎ頃から満ち潮になってきた。
ぼくはズボンの裾をまくり、
従妹の彼女はスカートの裾をまくってチョウチンブルマー状態にして、
必死に貝を掘っていた。
しばらくして、ぼくは、彼女のスカートの裾が下がってきて、海水に触れているのに気がついた。
ぼくは彼女に「スカートの裾が濡れてるよ」と言った。
でも、右手に熊手、左手に小さなバケツを持った彼女は、自分で裾をまくりなおすことができず、困った顔をしていた。
「まくってあげようか?」というぼくに対して「ウン」と彼女はうなずいた。
ぼくは、彼女のスカートの裾をまくり、パンツの中にしっかりと入れてあげた。
彼女のスカートは、再びチョウチンブルマー状態になった。
彼女は、ぼくの顔を見て笑った。
エッチな思い出というほどのことではない。
実際、彼女のスカートをまくってやっているとき、エッチな気持ちはほとんどなかった。
でも、今思い出すと、なんかエッチだったなぁと思う。
小学5年生のころだったと思う
いとこの大学生のお姉さんの家に行ったときのこと
その家は麻雀一家でそのときもお姉さんを含めて
みんなで打っていた際中だった
ルールが知らない俺はお姉さん後ろに座っていた
きれいな人だったから 好きだったんだと思う
それで麻雀しているお姉さんにかまってもらいたくて
嫌われるかなって不安を抱きつつ お姉さんに
「おっぱい触らせて」
っていったら
「いいよ」
とお姉さんが言ってくれた
罪悪感があったけど ブラの下からお姉さんの家族の前で
ハンチャン中ずっと揉んでいた
あれから 少ないながらもいろんな女性のおっぱいを
揉んできたけど あのお姉さん以上の柔らかさには出会っていない
たぶん 美化しているんだろうが
お姉さんも今や3児の母
実は恥ずかしくてその出来事以来お姉さんと会っていない
長文スマソ
ワラタ。
中学の時、クラスの女子を男6人で裸にしたことかな....
最後まではしなかったけど、大泣きしてた....
厨房3年の頃、顕微鏡を覗く友人を叩いたら
実は超可愛い同級生でケツの当たりだったから
速攻便所いってオナった
中3の頃、彼女と彼女の友達とで教室で3pみたいなのしたのがいい思いでだなぁ。
二人にいじくられまくって、最後は床に出した。高校に入ってすぐ彼女と別れた。
中1のとき、教育実習できた巨乳教師の家にみんなで遊びに行った。
大雨になったので、それぞれ家の人に迎えに来てもらったりして帰ることになった。
おれは先生にタクシーを呼んでもらったが、なかなか来ないため、先生と二人っきり
になった。もともと悪ガキぶって先生の巨乳を日頃からいたづらで触ったりしてたが、
二人になったのをいいことに、おれはいつもよりハードにもみもみしてみた。
いつものようにいやがっていたが、童貞のおれは、後ろにまわりこんで両手で
もみもみするのをやってみたくなり、お願いしたら、「ちょとだけだよ」というので
服の上からもんだ。やはり巨乳で、我慢できなくなったおれはTシャツをめくり、
生でもみもみした。SEXのやり方を知らないおれはボッキしたチンコを出し、教えてもらおう
としたが、先生の方が上手で、手コキ、パイズリ、フェラで射精してしまった。
>588
ネタなんだろうけど萌えた
自分で言うのもなんだが、小・中学のころ結構もてたので
女の子からキスされたり、せがまれた。
超はずかしがりやだったので、逃げまくっていたが
今にして思うと・・・、 あ〜もったいない。
リア厨の頃、塾(といっても自分と同じ学校のヤツしかいなかったが)に通っていたのだが、
同学年に某芸能人(どちらかといえば芸人か)の娘がいて、席替えでよく私の隣の席になった。
割と良い体格をしていて(太っているわけではない)発育も良かったのだが、夏ごろに
良く袖ぐりのおおきなシャツを着てきて、脇から大きくなりつつあったオパーイが見放題だった。
乳首も綺麗なピンク色で、授業そっちのけでチラチラとそれを見て大きくさせてました。
1年もすると、ブラをするようになってしまいかなり残念でした。
厨房の頃、卒業式までにクラスの男の半分位にやられた女子がいた。
今頃どうしているのでしょう....
小5のとき。薄暗い曇りの日だった。
みんな帰った放課後、音楽室に忘れてきたレコーダーを取りに行った。
普段ならとっくに帰っている時間だったが、その日はたまたま遅くなった。
音楽室に入ろうとしたら、何処からともなく「ああっ、ああっ・・・」と
うめき声が聞こえてきた(まさかその時は喘ぎ声だとは思わないな・・・)。
ふと音楽室を覗いてみたら女の子が音楽室の中で座り込んで手を動かしてる。
顔を見たら、名前は知らないが、6年生の女の子だとわかった。
床に座り込んで何してるんだろう、と思って見たら、何とその子はオナニー中だった。
びっくりして数十秒間立ちすくんだが、彼女と目が合い気付かれてしまった。
その子は立ち上がると走って俺の方に向かってきて(すごい形相だった)、俺を引っ張って
音楽室に連れ込み、ドアを閉め、カーテンを全部閉めた。
彼女はピアノの陰に俺を連れ込んで、「見てたの!?ねえ、見てたの!?」と聞いてきて、
11歳の俺なんかにその場でとぼける余裕もなく、「ごごご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
と答えるしか出来なかった。
彼女は「いい子だから、私の云うこと聞いてね。君にもエッチなことしてあげるから。
君だってエッチなことに興味あるでしょ?ね?そのかわり誰にも言わないでね。
さっきまで私がしてたこと、人に言ったら本気で怒るからね。いいね?いいわね?」
まばたきもしないでメチャメチャこわい顔で言うので、俺はうなずくしかなかった。
とはいいつつ、彼女が何をしようとしているか最初はわからなかった。
そしたら彼女はいきなりポロシャツのボタンを外して、下着をまくり上げて、
オッパイを出した。俺の前の前で何が起きているのか?一瞬、頭が真っ白になった。
彼女は小6にしては発育のいい子で、背もかなり大きく、おっぱいも大きかった。
彼女は俺をたぐり寄せて、「あなたの好きなように触っていいよ」と言った。
俺が戸惑っていると彼女は「早く!好きにしていいから!」と、強引に俺の手を
自分のおっぱいに持っていった。
その瞬間、俺はこわれて、やぶれかぶれで彼女のおっぱいを両手で揉み始めた。
彼女は「揉むだけじゃなくて吸ったりしてもいいよ」といって、俺の頭を抱き込んだ。
俺はもう無我夢中で、言われるがままに乳首に吸い付いた。
そんな状態が数分間続いた後、彼女は俺のズボンのチャックを降ろし始めた。
俺は慌てて「何するの?」と聞くと、彼女は「君のオチンチン見せてよ」と言い出した。
俺がイヤだと答えると、「君だってエッチなことしてるじゃない。いいよ別に。
君が私にやらしいことしたの、先生に言っちゃうから。君だって悪いんだからね」
今考えるとかなり強引な話だけど、それが怖くなった俺は要求を受け入れてしまった。
ズボンとパンツを降ろすと、俺のティムポは11年間の人生史上、最も固くなってた。
彼女は「やだぁ。すっごく固いし・・・・・」と言いながら、俺のティムポをさすり始めた。
床に座り込んで、彼女のおっぱいを揉む&吸いながら彼女にティムポをさすられる
状態が30分ぐらい(だったと思う)続いた。
それまでの人生で1度も味わったことのない、文字どおり恍惚状態だった。
そして、俺はついに出してしまった。
彼女の手に俺の精子がかかって彼女は「やだぁ。汚いなぁ!もう」と言いながら、
ポケットからティッシュを取り出してふき始めた。
俺はオナニー後特有の罪悪感に駆られて、彼女に「もうやめよう・・・」と言った。
彼女も「うん、わかった。もういいよね」と言い、お互いに服を元に戻し始めた。
彼女はランドセルを背負うと、「君、どこに住んでるの?」と聞いてきて、俺は
「○○だけど(地区の名前)」と答えると、「そっか。私○○だし、それなら帰る
方向ちがうから大丈夫だね」と言い、「じゃあ、私帰るから。いいね?今日のことは
絶対に誰にも言わないでね。本当に、言ったらタダじゃ済まさないから」と言い、
音楽室を出るとダッシュで走って帰っていった。
俺は夢でも見てたんじゃないかと思いながら、ゆっくり帰った。
帰り道で「マンコも触っとけば良かったかも・・・」と気付いて、ちょっと後悔した。
帰宅後、自分のズボンにかかった精子が親に見られたらどうしようかと心配になって、
オドオドしながら、生まれて初めて自分で洗濯というものをした。
後日談
その女の子とはその後、2回ほど学校で会ったがいずれも無視された。
その後、彼女は学校に来なくなった。約2ヶ月後に、親の都合で転校したと聞いた。
実際は、彼女自身が学校に行けなくなって親に転校を頼み込んだのかも。
真相は今じゃもうわからないが・・・・。
しかし、不謹慎だが、この時よりすごい興奮はその後1度も味わっていない。
小5か小6の頃、幼なじみの女の子(当時は女の子に可愛いとか可愛くないなんて
ことはあまり考えてなかったんだけど、今になって写真とか見るとかなり可愛い)
の家に泊まりに行った。
俺と女の子とその弟で、一緒の部屋で布団敷いて寝たんだけど、
俺だけその頃から夜更かしするタイプだったから、
部屋の中で俺だけが起きていて、あとの2人は寝ているという状況になった。
周りに大人がいないのを確認して、その女の子の布団をめくって、
うつ伏せに寝ている女の子のお尻をつっついてみた。
女の子が起きそうになかったので、調子に乗って、揉んだり、
顔を押し付けたり、服の上から舐めたりと、やりたい放題だった。
更に、まだ全く起きる気配が無かったので、ズボンの中に手を入れてパンツの上から触ってみた。
まだ起きない。遂には、パンツの中にまで手を入れて直接お尻を揉んでしまった。
流石にそこから先はやらなかったし知ってもいなかった。
ちなみにその女の子は次の日になっても気づいた様子は全く無かった。
バレー部の男子達に上だけ裸にされた....
俺いま厨一、(本当)今俺は(冬休みだけど)学年でも有名なエロだ。
もちろん、彼女なんていない、だけど普通の人よりはモテル。
初体験談になるけど、一学期、友達に進められてSEXをする事になった。
親のいない友達のうちで・・・。
相手はヤンキー、ずっとビビッテた、やる前から相手の具はベチョベチョ。
AV風にしてみた、ビデオカメラ借りた。
俺が中2のときの夏休みに、ひとつ上の従兄弟がおじさんとかと遊びに来た。
その子はすごいかわいくて頭も良くておっぱいもおっきかった。
ガキのころは普通に話せてたのに、意識しだすとうまく話せなくなってた。
むしろ好きだった。
その子にジュースを持って来いって俺の母親が言った。
一個下の弟と中元でもらったカルピスを作ってると、弟がいきなり
「兄貴、俺もうだめだ・・・。中にいれる」と言って台所でオナニーし始めた。
弟も彼女を相当意識していたらしい。
弟はすぐいってしまって、多少飛び散ったもののしっかりとコップの中にボトボト精液を入れてしまった。
入れた後ちんちんをそのままジュースに入れてかきまわしていた。
俺は無性に悔しいようでそれでいて興奮しきってしまっていた。
童貞の俺には彼女が弟の精液を飲むことがものすごい興奮であり、嫉妬の対象となった。
弟がそれをもっていこうとしたときにいそいで止めて、「俺もいれる」と言った。
「いれるならはやく入れろよ」と弟。オナニーを教えてやったのは俺なのに。
結局あっというまにいってしまい、コップに精液を発射した。
弟のほうが精液の量が多かったのが悔しかった。もちろんまねをしてジュースの中にちんちんもいれてかき回した。
ところが持っていく前にコップを見ると、中の表面に精液がこびりついていた・・・。
溶けてない・・・。慌てて箸で付いている精液をこすってかきまわした。
下のほうにも溜まっているようだったが取れないし、下のほうなら原液と思うよと弟がいったのでそのまま彼女のところへ持っていった。
2人とも飲むところが見たかったので座敷のはじのほうでさりげなく見ていた。
普通のオーソドックスな白に赤スカーフのセーラー服だったが制服の彼女がコップを手に取ったときにはまた射精しそうなくらいの興奮だった。
童貞を捨てたときでもこんなに興奮しなかったくらい、興奮しきっていた。
彼女がジュースを飲んだ。
ちょっと「ん?」といった表情をしたあと、こちらを見てにっこり笑った後、全部飲んでしまった。
下のほうに溜まっていたやつまで全部飲んでしまった。
コップを持ち上げて全部を落とそうとする彼女はもう気絶しそうだった。
しかも下にあるのはおそらく弟のばかりというのがまた嫉妬しておかしくなりそうだった。
彼女が全部飲んでしまったら、もうオナニーしたくてしょうがなくて2人で部屋に戻ってオナニーしていた。
弟は下に溜まっていたヤツを飲ませたことをえらく自慢しやがった。
彼女が弟に犯されたような感情でケンカになりそうだった。
そのとき彼女がいきなり部屋に来た。
彼女は言った。
「ね、さっきのいたずらはどっちがしたの?」
目の前が真っ青になった。やばい・・・。
絶対にわからないと思ってたのに彼女は精液を知っていた。
ある意味、それは失恋だった。
ばれたこととのダブルショックで息が止まりそうなくらい苦しかった。
俺の生涯のトラウマな出来事です。
>606
その後を聞かせれ(_△_)
以前、都心にある青○○○大学の女子トイレでオナニーしたことがあります。
誰もいない時間帯だったのですんなりはいることが出来ました。
個室でいろんな事をして、射精も終わり、
外に出ようとしたときにちょうど人が入ってきて、急いで個室に戻り、
死にそうなほどドキドキしたことがあります。
・・あ、小中学生時代じゃなかったですね。藁
自分は、中学生の頃、初めて、女の子の体に触れました。
相手は、従姉妹の子です。一緒にお風呂に入ったり寝たりしました。
そして、その女の子に・・・・・
夏のスカートは生地が薄いから、足のラインが透けるのは皆さんご存知だろうが、
ある状態になれば、パンツも透ける。白じゃないと分かりづらいけど。
今回の冬休み前、けんか友達で俺(中2)の好きな子が今まで見せたことのない涙をみせ、
そしてだきつかれた。俺は好きなのに「何すんだよ」って逆ギレしちまって
つきはなしたけど、彼女の突然の行動にあそこが元気になってしまって、
ガマンできなくなってキスしたら殴られた。でも、止めることができなくて
おっぱいさわったりしてたらなきながらHまでさせてくれた。俺は初体験で
きっと俺の自己満足でおわってしまったとおもったから、かっこわるくも
ごめんっていったら、いたかったけど、気持ちいいねていってくれた。
そのあとふたりはどうなったの?だってけんか友達でしょう?
けんか友達から恋人同士になったよ。Hはもうしないって
きめたけど、キスとかしたらすぐあそこが敏感になるんだ
中学の時、女の子の前の部分むにむにしました。
凄く熱くて、ぬちゅっという音がしたね。
当然怒られた・・・・・
去年、俺が中3のころにクラスの委員会が同じ子がいた。
その子は特別カワイイって感じでもなかったけど、胸とかお尻が大きくて
いつかはSEXしたいなって思ってた。
ある日、委員会で2人きりで学校に残ってたことがあった。
その子が学校にある資料室っていうところにモノを取りに行くっていったんで、
一緒に行こうって俺が言って2人で行くことになった。
まわりの廊下に誰もいない資料室で、2人で昔の資料を探してるときに
その子が背伸びをした時、チラッとお腹が見えた。
制服の下にブラしか付けてないって思うとチンコがビンビンに立ってきて
2人っきりだったんでとにかくその子をレイプしたくなった。
「見つからないねぇ〜」ってその子が疲れてイスに座った瞬間に
俺はチャックを下ろして勃起したチンコをその子の顔にゴシゴシ擦り付けた。
必死に抵抗したけどお構いなしに、頭をつかんでガマン汁も塗りたくった。
それから以前から冗談でパンチラを撮影できればいいなって思って持ってきてた
デジカメを制服のポケットからだしてその子の頭を左手で押さえて
チンコを顔に押し付けた状態で何枚か撮影した。
「このこと誰かに言ったらネットで公開するぞ」って言って、それから
無理やり口にチンコを押し込んで、口の中で擦った。最高に気持ちよかった。
発射しそうになったんで口から抜いて、顔にぶっかけた。口の中で擦ってる途中から
泣き出して、発射したときは精液と涙で顔がぐちゃぐちゃだった。
その顔もさらにデジカメで撮影しておいた。一応その子の顔をティッシュで拭いて
その後、その子となにくわぬ顔で委員会を終えて家に帰った。
それから、画像も手に入ったから本格的にレイプが出来るかなって思ったけど
学校だとバレる可能性もあるんで、自分の家にその子をメールで呼び出した。
もちろん家族が出かけてる日に。
その子が家に来て、玄関で「お願いだから画像全部消してよ!」って言ったけど
とりあえず、適当な理由をつけて無理やり部屋に連れ込んだ。
パソコンの画面に前に撮った画像を見せて、「現役の中学生が無理やりフェラ
されてる画像とかあったら驚くよなぁ」って言ったら俺に泣きながらお願いしてきた。
でもその子を部屋に入れたときからチンコがビンビンになってた俺は
ガマンできなくなってその子を押し倒した。
押し倒したけど、その子に大声で叫ばれると厄介だから近くにあったタオルで口を縛った。
それから両手も、用意しておいたガムテープで縛ってベッドの足に固定した。
その子は必死に抵抗してたけどガムテープは外れそうに無かったんで
俺は落ち着いて、自分の服を脱ぎ始めた。
裸になって、改めてガムテープで縛られて口をタオルでふさがれたその子を見ると
何もしなくても精液が発射しそうなくらい興奮した。
一気にパンツをずり下ろして、マンコを見てしまうのももったいないから
靴下から少しずつ脱がしていった。足がまだバタバタしたけど押さえながら
ズボンまで脱がす事が出来た。その子のお尻や太ももはとてもムチムチしてて
手で揉んだり、顔を押し付けたりしてかなり気持ちよかった。
そして、パンツを脱がすと毛が少ないマンコが見えた。
ちょっと臭かったけど構わず舌で舐めまわした。肛門もベロベロ舐めた。
凄い興奮してた俺は一気にシャツやブラを外して抱きついた。
思ったどおり、胸は結構デカくて揉んだりしゃぶったりいろいろした。
ガマン汁が結構でてきたんで、挿入をする事にした。
入れ始めるとかなり暴れ出して、タオルで口を縛ってても「痛い痛い」と聞こえてきた。
構わず、奥までどんどん挿入していって俺は結構チンコがデカイほう
だったけど全部膣の中に押し込んだ。気持ちよかった。
それから入れたり出したり(ピストン?)して遊んだ。
そのとき思い出して、デジカメを持ってきて裸になって縛られてるその子を
何枚も撮影したり、チンコが挿入されてるマンコを撮影した。
そしたら、暴れてたその子がいきなりおとなしくなったんでガムテープや
タオルを外した。それでも暴れなかったから、ベッドの上にその子をのせて
また胸を揉んだりした。そしたら嫌がってたけど前よりは大人しかった。
どうやらもう諦めたらしい。それまではタオルで口を縛ってたんで
フェラができなかったけど今度はやることができた。(無理矢理口に押し込んだんだけど。)
また挿入をして、ピストンを始めた。まだその子は「痛い・・・」って言ってた。
限界までピストンして漏れそうになったんで抜いて、また前に見たいに顔にぶっかけた。
チンコが萎えてしまったんで「舐めてほしいなぁ・・・」って言ったら
その子は嫌がりながらも舐めてくれた。そしてまた勃起。
そんな感じで5、6回はやった。
って作り話ホントで通報されても・・・・ま、別にいいんだが。
小学4年生のころの話。
同じクラスにパンツを見られても全然恥ずかしがらない子がいた。
スカートをはいてきたときに、「パンツ見せてー」とお願いすると、「うん、いいよ」
と言って自分からスカートをめくって見せててくれていた。男が5人ぐらいいても
お構いなしに見せてくれた。
・・・上の続き
ある日、放課後掃除をしていると、その子が机を雑巾がけしていて、それが屈んで
お尻を突き出すような格好でやっていたもんだから、後ろからパンツ丸見えでクラス
の男どもと「おい、岡本(その子の名字)パンツ見えてるぞ」と色めき立ちながら
見ていた。すると一人の友人がその女の子の近くに行って突然その子に向かって
「岡本、お前パンツにウンコ付いてるぞ!」とからかった。すると、その女の子は
「ホント!?」と驚いて、すぐに自分でスカートを捲り上げてパンツをひざの下あ
たりまで下ろして、一生懸命にパンツのお尻にあたる部分を確認していた。結局、
パンツが本当に汚れていたかどうか覚えていないが、とにかく、その女の子がガニ
股気味で自分のパンツを覗き込んで、パンツの汚れを確認している姿にえらく興奮
したことを記憶している。そのとき現場に居合わせた男4人は皆、今も忘れられな
い思い出だろうと思う。
さらに
この女の子と学校が終わってから遊んだことがあるが、そのときも
公園の砂場でスカートなのに大股開きでしゃがんで、白いパンツ丸見え
で遊んでいた。
確か小学2年生か3年生の夏休み、2つ年上の従姉と、それぞれの椅子に座って
2人で自宅の屋上で花火を見てた。
当時の俺はその従姉のことが好きだったみたいで、その従姉にドサクサで尻を
触ったりとかいうイタズラを日常的にやっていた。
その花火を見ていた時も、隣で椅子に座ってる従姉のスカートをめくったりとかを
ニヤニヤしながらやってた(従姉は抵抗しなかった)んだけど、
その内エスカレートして、スカートの中に手を入れたり、
顔を近付けたりするようになっていった。
すると従姉が、何を考えたのか「いいよ。スカートの中。」とか言ってきた。
俺は言われるがままにスカートの中に顔を入れて、夢中でフトモモを撫で回したり、
顔を挟んだりした。パンツの中にも手を伸ばそうとした気がするが、
そうすると従姉が「くすぐったいからやめて」と言って嫌がったのでやめた。
いつ親が来てもおかしくなかったこともあってすげードキドキした。
今考えるとあれは結構ヤバかったよな・・・。
従姉は今でも普通に会うことがあるが一体何を考えていたんだか。
小学校6年生の時、特殊学級みたいなクラスから女の子が一人、週2回ぐらい
オレのいる普通学級に入り、授業を受けていた。この子が少し変わった子で、
パンツのゴムが緩いのか、よくパンツが下がってくるようでそれを気にしていた。
普通ならスカートの上からさりげなく直したりするけど、その子が変わっているの
は、わざわざ自分でスカートをまくり上げてパンツを丸出しにしてから直すんだよ
ね。クラスには当然男もたくさんいるのに、お構いなしに公衆の面前にパンツを
晒していた。しかも何度もそれをやるもんだから、その子が教室に来てしかもスカ
ートをはいてる日は、いつパンツを見せてくれるかと気になって仕方がなかった。
私は小2か3だった時の話です。女の子の友達1人と男の子の友達2人と男の子の家へ遊びに行きました。
最初はごくごく普通に遊んでいたのですが、いつの間にか2対2で別れて遊ぶことになり、私はHな事をされました。
1人には、倒されて舌を無理矢理入れてきてキスされて舐められました。そのもう一人の女の子とは何が行われていたのかお互い話すことはありませんでしたが、
トイレで抱きしめられた男の子には何度か遊ぼうと誘われたのを恥ずかしくて断っていた気がします。
あれからキスされて舐められた男の子はすぐ転校しちゃいましたが、もう1人の男の子とはクラス替えで離れてましたが、
再び中学に入って1、3年と同じクラスになりましたが、特にこれといって何事もなかったような振る舞いをお互いしていたと思います。
二人の男の子は一体どうしてるのでしょうか・・・もう、25歳のはずです。
子供ながらに受けたショックは大きく、
おかげで私はちょっと強引にされると欲情しちゃうイヤらしい女になってしまいました。
思い出をひとつ。
中2のとき、家で一人、勉強をしていたら、近所の子が遊びにきました。
実家は、結構いなかなので、近所の子供連中が集まってよく遊んでたから、その日も
「おにいちゃーん、あそぼっ」て来たわけ。小学生が5人位いたと思う。
「ダメダメ!!今は勉強してんるんだから」
「ちぇーーーっ、つまんない」「じゃあ、俺たちだけで野球しようぜ」
ってことで、近くの公園に行ってしまいました。
最年少の少1の女の子だけを残して・・・・・続く
従姉妹ネタ萌えるぅぅぅ
「おにーちゃん、何を勉強してるの??見せて」
「ショウガナイナァ」「ヨイショ」
割と小柄な子だったので、僕はその子をひざの上に座らせました。
「へっー、むずかしそう・・・」
ものめずらしそうに、教科書を覗き込んでいます・・・・
おかげで、僕は勉強どころではなくなってしまいました
僕のお●ん●んがちょうどその子のおしりのにあたって、その子が動く
たび、お●ん●んがグリグリされてしまうのです。
「きもちいい」・・・・続く
これ、なあに??」教科書を示して聞いてきます。
「どれどれ??」
そっと、肩越しに顔を近づけると、なんとも言えない甘い香りがします。
頬が軽く触れます。冷たい・・・。
「これはね、・・・・・」
左手を腰骨のあたりに回しながら、知ってる風に答えながらも、
俺のアソコはだんだん・・・・続く
「地震、するよ。いい??」
「何??地震って??」
「ガタガタガタァー」
俺は、その子の両手で腰をつかんで、激しく動かしました。ぐるぐる回したり、
上下に動かしたり、小刻みに振動させたり・・・・
おしりがアソコにこすれて、すごく・・・・
「キャーッ!!!ハハハッッーー!!」
その最中も、その子は単純に喜んでます。
・・・・気持ちよすぎ・・・もう、イキそう。
無造作に、中指を、その子の股間に・・・・
ハタッ、とその子の笑い声がとまった瞬間、俺は・・・・
あっ、、・・・・ドクッン、ドクン。
その後は、何ごとも無かったかのように、その場を取り繕い、
いいおにーちゃんになりました。
その子も、ふつーと変わらず、しゃべり、笑い、楽しんでいました。
そして、夕方連れに来た友達と何事も無かったかのように帰っていきました。
ぼくが、小学校4年生のとき、同じクラスに、
4年生のころから胸が全体的にふくらんでいる、女の子しかし、ぼくは、
あきらめないそして体育の着替えのとき4年は男女教室着替えなのでチャンスをねっらた。そして、席替えの日、僕の席がなんと彼女のうしろの席になり、
パンツを見れるとはりっきたが体育の着替えのときずっと見ていたのに、なんと彼女は毎回ブルマをはいてきていて、完全なガードでした。(体育の授業中もねらっっていて、その日は激しい運動だったから彼女はすぐ、
ブルマさがっているようでしたが彼女はさがるとすぐ元に戻していたがついに疲れたのかさげる気配もなくなりパンツが見えたと思ったそのとき、なんと彼女はさらに、ブルマをはいているほど完全ガードで僕の夢を打ち砕かれた。)
あきらめないぼくは、作戦を考え、着替えのときにできるだけ彼女に寄ることにしました。そして、なんと彼女がブルマに手をいれてブルマの位置を整えようとしたとき、彼女のパンツが見れました。
次は彼女のオッパイを見ようとしましたが
それが、なんと、すごく簡単でした。
彼女は完全ガードと思っていたかもしれませんが簡単。
そうじのとき、彼女が雑巾がけでかがんだ体をホウキの僕がオッパイ
を見たのです。
数日後、心臓検診のときのこと
心臓検診は上半身裸なのですが、検診は男女別でした(悲)(着替えは同じ)(喜)
しかし、ぼくは、検診が終わるとすぐ教室に戻り彼女の着替えを観察してると
彼女がオッパイをかくしながら着替えています。そして、次の瞬間
乳首がみえました。(4年のくせに乳首黒)。
終
小6のとき、おれの家はみんなのたまり場みたいになってた。
その日も仲のいい3〜4人の友達(男)が集まってファミコンやってた。
しばらくするとクラスの女子が5人くらいで遊びにきた。
最初は普通にゲームやったり話してたりしてたんだけど、ひとりが押し
入れの中で話がしたいと言い出した。
そこで、俺と男もう一人と女子が一人押し入れに入って話し始めた。
この女子はけっこうかわいくてクラスでも人気のあるコだった。
真っ暗な押入れのなか。目が慣れてきても周りはうっすらとしか見えなかった。
そこで俺はたまたま当たったふりをして胸を触ってみた。
「きゃあ!」それだけ。怒られると思ったのだが、それだけだった。
すると、もうひとりの男がそのコの胸を揉みはじめた。
「きゃあ!エロい!エロい!」としか言わない女のコ。
これだけ抵抗が少ないとこっちも調子に乗ってしまう。
俺は服の中に手を入れ、生乳を揉み始めた。
「きゃあ!」女の子の叫び声が余計に俺をエスカレートさせていく。
押入れの外ではファミコンで盛り上がっている男女の笑い声。
誰も気づいていない。
しばらく揉んでると女の子はぐったりとしてしまった。
抵抗に疲れてしまったようだった。
そこで俺はスカートの中に手を伸ばした。
初めて触れる女の子のアソコ。
本当に何もついてないんだーと思った。
しかし、それは次の瞬間、驚きに変わった。
なんだ?なんで濡れてるんだ?
どこをどう触ればいいのかすら知らない小学生。俺は興奮に身を任せて
そのコのアソコをただ触りまくった。撫でまわすように。
「んん・・・。あっ。ああん。」生まれて初めて聞く女のコの声。
まだ青かった俺らは、ここで怖くなって止めてしまった。
外のひとたちに聞かれるような気がしたし、初めて見る女の子の状態
だったからだ。
催促だけじゃ何なので自分も書きます。
中学のスキー合宿の時、部屋にて肝試し開始。部屋真っ暗にして女子を一人ずつ中に入れて男子が
驚かす、という感じで進行。そのうち、俺が好きだった子の番になって、
俺は押し入れの中に隠れてた。彼女が来たのを見計らいそっと出ていって、ちょっと
ドキドキしつつも彼女の後ろからそっと肩を叩く。
けど彼女は暗所恐怖症だったみたいで、それだけで「きゃぁぁぁっ!!」と悲鳴あげて
その場に座り込んでしまい、焦った俺は「ご、ごめん、大丈夫だって!」とか言って
必死でなだめたがとうとう泣き出して・・・
でもよくよく考えると興奮してしまった。暗闇の中で二人っきりなわけだし。
怖がって泣いてるのいいことに抱きしめたり。でも抵抗しませんでした。
で、調子に乗って胸触ったりしちゃったんだけど・・・
その次の年の修学旅行では彼女に告りOKもらった。
今思うと不思議だ・・・
なんだかエロじゃないのでsage
>_<
厨房ん時だけど。
体育祭(厨房だと運動会って言わんのよね)の練習の時、
オレの前に女の子(カナーリ可愛い)がブルマからハミパンしてたから
後ろからお尻を"ツン!"とつついて『ハミパンしてるよ』って小声で言った。
その子は慌てて直した後コッチ向いて、「…何もつつかなくても…」みたいな事言ってた。
そこで終わりと思いきや、前もハミパンしてたから、ちょっと意地悪そうに笑いながら(ニヤリって感じ)
割れ目辺りをつついて『前もじゃん』って言ったところ、
「んっ!」みたいな喘ぎ少々、驚き少々みたいな声を出して真っ赤になってた。
練習が終わって教室み戻る時その子に「口で言うだけで良いのに、何でわざわざ触ったの?」
とか聞かれて、『触ってみたかった』って答えた。
その後は、皆と殆ど同じだろうね。
放課後誰も居ない教室で、胸を揉んだり舐めたり。
下も触ったり舐めたり。
教室で本番〜(´∀`)したんだけど、そっから初体験話なので削除。
裾から手を入れると,ブルマを履いていた.
ブルマの上からそっと触ったんだけど,それでもなんにも言わないので,
今度は,手をブルマの上のほうから滑り込ませた.
オレの手は,興奮であつくなってたけど,
その子のお尻がひんやりと冷たかったのを今でも覚えている.
その瞬間,ガラっと教室の扉があいて,別のクラスの男が入ってきた.
瞬時に手を引っ込めたんだけど,なにかやっていた雰囲気を感じ取ったのか,
その男は,「いや,電気ついてたから誰かいないかなと思って」
とか言って,すぐに扉を閉めてしまった.
そのあと,気まずい雰囲気のまま,二人とも黙って,模造紙に字を書いてた.
あんとき,あいつが入ってこなけりゃなー.
小6のとき,ちょっと気になってた,
ショートカットで背の小さい女の子と同じ新聞委員になった.
毎月新聞を作るんだけど,放課後に,家庭科室の大きい机の上で
やろうと言って,二人きりで模造紙にマジックで書いていた.
全部手書きなので,すげ―疲れる作業,
紙の上の方に手が届かないので机に乗って書いていた女の子
がもう,疲れたぁーって言って,机の上にごろんと横になった.
横向きに,背中をオレに向けて寝転んだので,
スカートを履いたお尻が目の前に.
なんだか広い家庭科室に二人だけでいるのがいやらしく思えてきて,
なんか,秘密の空間って感じで興奮してきてしまった.
で,なんとなく「おしり,さわっちゃうぞー」って,
おどけていったら,むこうを向いたまま小さな声で,
「いいよ...」って.
あまりの事の成り行きに,しばらく沈黙が流れたんだけど,
女の子は待ってるかのように,むこうを向いたまま動かない.
でも,その子とは中学になって別のクラスになってあんまり話しなくなったんだけど,
あるとき放課後になんとなく話をして,あんときHなことしたねーって話になって,
またしよっかっていわれて,そのままトイレでお互いの体操服の中に手を入れて
股間を触りあった.その子の手がひんやり冷たかったのが忘れられない.
そんときもトイレに誰か入ってきて,びびっちゃってそこまでで出てきたんだけど.
いまだにズリネタにしてる.
当時のオレにもっと知識があったらなー.
小額6のころ。学校の近くに住んでいる友達の家で数人であそんでたら中の一人が
「学校に忘れ物した、誰か着いてきて」って言いいだしてみんな「嫌」って言うか
ら俺が行ってやる事になって教室はいってろいろ見てたら体側服とかリコーダーと
か気になりだして舐めたり被ったりブルマの中に出したりしてました。
あと小額3の時にクラスの女子(多分俺のことが好きだった)が
「私の家に遊びにこようよ」って言うからはずかしがりながらも
行くことになってその子の家のパソコンで遊んでたら
「膝の上にのっていいよ」って言われてしばらく乗って話してました・・・
今思えばあの時胸揉むくらいはできただろうな・・・・残念
オレが中三のときかな。(まぁ去年やね)
一旦学校から帰ったものの、忘れ物に気付きUターン。
自分の教室に入ると、誰かいる。
夕暮れの陽が逆光になってて最初わからんかったが、
近くにいくとオレの好きな女のコだった。
これから帰るのだろうか、なんかカバンに教科書とか入れてた。
で、オレも忘れ物探してるんだがその密室状態に2人きりってのが
かなり興奮してしまってそのコに後ろから抱き付いてしまったわけだ。
するとそのコは「なに?」って少し驚いた模様。
「ずっと好きだったんだ。」とオレ。
そのまま抱きしめてて、途中から胸揉んだりしたけど、
なんともやりきれなない気分になり
「ゴメン。」と言い残し逃亡。
勿体無し。
中1で彼女いますが、何か?
中2のとき。
たまたま同じ小学校だった娘(うちの中学は3つの小学校から
生徒が集まってたのね)と2人きりで教室に残った。
3年振りくらいに会話をして、話の流れでその娘の家に行くことに。
その時、その娘の家には誰もいなかった。
部屋に入れて貰い、テレビを見ながら2時間くらい過ぎた。
その間に外で雨が降り始めて、カミナリが鳴って、部屋が停電。
停電すると同時にその娘が「やだ怖い・・・」と言って寄添って来て、
その瞬間ちょっとしたはずみで彼女と一緒に横なりに倒れた。
彼女の胸が俺の腕にあたって思わず勃起してしまった。
停電が収まるまで数分間、何故かそのままの姿勢ですごした(今考えると
彼女はどうしてはなれて起きようとしなかったのか疑問)
電気が付くと、彼女は「・・・・やだ。ごめんね」と言って離れた。
俺は冗談のつもりで「女の子の肌って柔らけぇんだな」と言ったら
その娘は無言で目を伏せてしまい耳が真っ赤だった。
その後は目を合わせ辛くなってしまったので、おたがい苦笑いしながら彼女の家を出て帰った。
その後その娘とは特に何もなく、たまに話すぐらいだった。
おたがいに別々の高校に進んだので会うこともなくなった。
成人式で会えるかと思ってたら、彼女は高校時代に他所に引っ越してしまったらしかった。
ほのぼの過ぎてあまりえっちじゃないしsage
小学生の頃、近所の女の子と遊んでいた時の事。
女の子の家の前で遊んでいたんだが、しばらくするとその子は突然道端でスカートを
たくし上げてパンツを下ろしてしまった。
そして俺の存在を気にしていないかのようにしゃがみ込むと、目の前でそのままオシッ
コをし始めた。
こっちは突然の出来事に混乱してしまったが、同時に目は股間にクギ付けになっていた。
数秒後、足元に水溜りが出来た後に一言「エッチ」と言われてしまった。
通ってた小学校は古く、しかもトイレが男女いっしょだった。
というわけで女の子が入ったトイレのドアを開けて、
ダッシュで逃げるといういたずらが流行った。
つくりが古いため無理にドアをひっぱると開いてしまうので、
女の子が入り、用を足す音を確認、そこで開けるのである。
自分はやらなかったが何度も下半身丸だしの姿を目撃した。
しかしよく先生や親にちくられなかったもんだ・・・・。
自分の場合、幼稚園の時のエッチネタから(幼稚園編)
幼稚園児だから当然sexの知識など無かったけど、同じクラスの女の子のワ○メを見るの大好物だった。
(本能だろうか?)
当時、通ってた幼稚園で、女の子が、パンツをずり下げ、男の子にマ○コを見せるという遊び(?)が大流行した。
5,6人脱いでたと思う。(勿論、絶対脱がない子もいた)
クラスで一番可愛かった娘は脱ぐ娘だったため、凄くおいしい思いをした。
一人、男で調子のいい奴がいて、親指と人差し指で割れ目の長さを測ってる奴がいた。
当然直接指で触れていた。自分もやればよかったと今、嫉妬心に萌えている。
次回、このネタに反響があれば、小学校1,2年編を投稿しようと思う。
(小学校1、2年編)
自分の人生において、女子の裸を人数、回数ともに見たのは子の時代である。
と言うのもこの板にかきこむ女子の裸に遭遇する機会としてかかれてる
水泳の時間があったおかげである。あと、身体測定でも結構見れた。
(この話は身体測定編にて。)
小学校では男女がおなじ教室で着替えるのは他の投稿者と同じだが、
自分のクラスでは、「ガキがチマチマと隠して着替えてんじゃねえ!」との
先生の一喝により、チン○、ワ○メの隠し禁止令がくだった。(A先生、ありがとう)
自分は泳ぐのは苦手だったけど、幼少の頃よりの大好物のワ○メのおかげで(本能)、
水泳の時間は本当に楽しみだった。
(クラスの女子20人の裸が、1日に水着の着替え、服の着替えで二度見れる。)
最初に着替えはできる限りゆっくりと着替えた。(早く着替えると、着替え終わった人から
プールに行かなければならなかった。)続く。
終わりの着替えの時は誰よりも早く教室に戻った。
自分の席はちょうど真中であったが、みんな着替える時は何故か中央を向いて着替えてくれた。
(壁に向かって着替える人はいない。不思議なものである。ケツを見た思いではない)
おかげで20人全員のワ○メを見れた。教室に着いて3分ぐらいたった時がピークで四方八方見ていた。
女子のワ○メは男のチン○同様千差マン別で、プックリしたのやら、二重なのやら、深いのやら、浅いのやら
20人20様であった。自分のお気に入りはWちゃんのワ○メだった。長くくっきりはっきりしたワ○メだった。
これからやきっと上付きの名器で、男を喜ばせるだろう。
小学校の水泳の授業って当然の如く男女一緒の授業だったんだよね
それで授業終了10分前はお約束の自由時間。
んで俺は潜水が得意で結構な時間潜りっ放しが出来たワケ。
そこで俺はなにをしたかと言うと、
女子のオマムコを水中で触りまくったんですよ(マジ)
以外と気づかれないもんで(気づいてても多分言えない?)水泳の授業が毎回楽しみだったのを覚えてるなぁ
只、俺の事睨み付けてたコが居たなぁ。その後何か言われたとかは無かったケド
後は上の方でも書いてる人居るケド着替えも同教室内で行ってたからワレメも何度も拝めたし
小学生のときの着替えは6年まで男女一緒だった。生えてる子と生えてない子が
5〜6年生くらいだといろいろだから面白い。5年のとき生えてなかったつるつる
ワレメが6年になると黒い茂みのなかに・・・・
幼稚園のころ友達との些細な喧嘩があった。その内容は
「僕の組の○○ちゃんのほうが可愛い」いや「僕の組の△△ちゃんが可愛い」という
本当にガキらしいものだった。それじゃあ幼稚園が終わったら
本人をマンションの屋上へ連れてきてどっちが可愛いか決めようということになった。
本人を前にすると漏れも△△チャンの方が可愛いと思った。
で、その後どういう展開だったのか忘れたのだがその屋上で
友人と俺とでその子のパンツを下ろして匂いを嗅いだりした。
まだエロ知識はなかったから「くせぇ!」とか言ってた記憶がある。
マソコを舐めたりはなかったが「汚いから外の人にも見せてやれ」見たいな事を言って
パンツ脱がした△△ちゃんのお尻をフェンスに押し付けて外から見えるようにしていた。
このレスを読んでいて、俺も厨房時のことを思い出したのでちょっとカキコ・・・
俺が厨房の頃、ウチの中学では不思議な遊びが流行っていた。
それは、普通、男子が女子のスカートをめくるという遊びは
ここのレスを見ている多くの者が体験していると思うが・・・
ウチの中学では一部の女子が、廊下や教室でウンコ座りしている男子の
後ろからそっと近づいて、スカートを頭から被せるというものだった。
(ウチの中学は膝下10センチのロングフレアだった。)
突然これをやられた男子は、驚きのあまり、スカートから飛び出し
慌てて振り返る・・・その表情を見るのが楽しいらいのだ。
俺も何度かやられ、初めのうちは他の連中と同じリアクションだったが、
ある日、後ろから近づいて来る女子がいるのを、俺の目の前に居た悪友が
目配せをして教えてくれた。
俺は普段のお返しをするチャンスだと思い一計を案じた。
そのまま気が付かないフリをして、座っていると案の定、
女子がスカートを俺の頭に被せた。
俺は逃げ出さすに、そのままクルリと向きを変え・・・・
俺は目の前のパンツを一気に擦り下げてやった。
彼女は一瞬何が起こったのか判らずにいたが
その数秒間の間、俺はしっかり彼女のマムコを観察した。
そのあと状況を把握した彼女は『きゃ〜』と言って
逃げようとしたが、足首に絡まったパンツのせいでその場に倒れ、
結局、そばにいた数人の男子に、下半身を曝け出す結果となった。
そしてその後、俺の頭にスカートを被せる
勇気ある女子は居なくなってしまったが、
薄暗いスカートの中で見た、彼女の薄らと毛の生えたマムコは
今でも俺の目に焼き付いている・・・
もうひとつ厨房の頃のエッチな思い出も有るが・・・
近所にヒサノちゃんという同級生がいた。
消防の頃から家が近いことも有ってよく一緒に遊んでいた。
中3の受験シーズン。彼女は数学が苦手だったので、
得意だった俺の家で何時も一緒に勉強した。
当時、俺の部屋には暖房器具がコタツだけしかなく、
脚は暖かいが上半身は寒い状態だった。
そこでふたりは互いに毛布に包って勉強していた。
彼女が『ねぇ、この問題の解き方が判らないの・・・』と俺に訊いてきた。
俺はコタツを挟んで正面に座っていたが、問題集や参考書が邪魔で
良く見えなかったので、彼女の隣に移動した。
しばらくふたりで問題を解いていたが、
彼女が『寒いでしょう?』と言って自分の包っていた毛布に俺を入れてくれた。
狭いコタツの一辺にふたりが入れば、当然互いの身体が当たる。
ガキの頃に一緒にお風呂も入っていた仲だったし異性というよりは
きょうだいのような存在だったので、俺も意識していなかった。
処が・・・彼女が毛布を俺にかける時に、彼女の匂いに
俺は女を感じてしまった・・・
それからの俺はもう偶然を装って、彼女の腕や太腿に触りまくった。
そして俺の肘が彼女の胸に当たった時、彼女は小さく『アッ・・・』と言った。
俺はわざと『如何したの?』と訊いた。彼女は何も言わなかった。
俺はすかさず今度は彼女の胸を掌で触った。彼女はビックリしていたが抵抗はしなかった。
すると彼女は『ねぇ、男の人はこれだけで大きくなっちゃうんでしょう?』と訊いてきた。
俺が『見たい?』って訊くと彼女は恥ずかしそうに
『じゃ、オマエのも見せてくれたら良いよ』と俺が言うと、
彼女はまた、『うん・・・』と言った。
しかし俺は構わず彼女のマムコを舐めた。彼女は小さな声で喘いでいたが、
突然『私もして良い?』と言った。俺はまさかそこまでと思ったが、
こんなチャンスは滅多にないと思い『うん』と言って彼女の目の前にティンポをだした。
彼女は恥ずかしそうに目をつぶると、俺のティンポを咥えた。
その瞬間、俺は我慢できずに逝ってしまった・・・
彼女は苦そうに口から精子をティッシュに吐き出した。
そのあと俺たちはまた、お互いに触りっこをして、そのあと彼女と初体験をした。
そしてしばらく付き合ったが、彼女が引っ越していったのでそれっきりだ・・・
ヒサノちゃん・・・今も元気かな?
長文でスマン・・・・
初めて2ちゃんにカキコがこれっていうのもな(笑
小2の頃だったかな、オレには歳の離れた兄貴がいるんだけど
その頃兄貴が持ってた雑誌に少々Hなマンガがあって(いけないルナ先生)みたいなの
で、女の子のアソコは描写されてなかったのよね。当たり前だけど。
んで、ものすごく興味が出てきて、同級生の気の弱そうな女の子に無理やり頼んで見せてもらおうとしたの。
すったもんだの挙句ようやくOKがでて、見せてもらえることになり
オレが「んじゃ見せて」と言うと、その子は自分でスカートをめくり
じっとしていました。
オレが「どうしたの?」と聞くと「恥ずかしい…」と言うから
「んじゃボクが下げるね」といい彼女のパンティへ手を……
続き
初めて見たその子のアソコはツルツルの線だけだった。
オレはしばらくみとれた後、机の中からシャーペンを取り出して
その子のアソコへ挿してみた。自分で触るのはなぜか嫌だったのだ。
するとその子は『ぴくんっ』として「ん…」と反応させた。
オレが「痛いの?」と聞くと、「ちょっと痛い」と言ってきた。
全然エロくなかったな(笑
厨房の頃にもあったなぁ…
姉貴(高1)の友達が家に来るので、家で待たせておいてと
姉貴から電話があって、その友達二人が家に来た。
待っている間、一緒に自分の部屋でゲームをやっていたのだが
二人ともミニスカートで立て膝をするとパンツが見えてしまい
なにげ無しに見てたら「パンツ見たなー」と言われて困っていると
するともう一人の方が「○○君のも見せてよ」と言いだし、
嫌がっていると、「おねーちゃんに、私たちにいやらしいことした言うよ」
て言われたので、いやいやズボンを脱いだらパンツまで脱がされて
チ○ポを手で擦り始めました、その当時は訳が判らないので、
されるがままにされていると、「もっと気持ちいいことしてあげようか」
と言って口に入れはじめました、今までに経験したことのない気持ちよさに
あっという間に射精してしまいました。
これが初めての射精体験でした。
中学生の時だけど子供産んだときに子供に母乳あげてたら
同級生に「うわ乳首真っ黒じゃん」とか「乳でかくなチた?」とか言われて
イライラさせられたなぁ、しまいに「母乳って美味いのかね」とか
言い出して胸まで触ってこようとするから「バカ死ね」と言ってやった
子供寝かせたあと12時くらいになって同級生が真剣な顔で部屋にきて
「頼むからちゃんと見せて」って泣きそうな顔で土下座するからさ
「しょうがねぇなぁちょっとだけだぞ」て言って見せてあげた
「おお!」とか言いながら目をキラキラさせてるからなんか
可愛くなっちゃって「触ってみるか」とか言って触らせたんだけど
触るんじゃなくていきなり吸い付いてきたから思い切りぶった
それでもやめないからグーでなぐった。グーで。手首が痛かった。
バカ同級生は歯を立てて強く吸ったから乳首が痛くてムカついた
「バカ死ね」って言って腹とか蹴ってやった。あいつほんとバカだよ。
高校時代、結構可愛かった子がいて
授業中とかとなりの席だったから チャックからちんぽを出して
シコシコしていた。勉強に集中してたから気付かれなかったし、
すごく気持ちよかった、授業が終わった後で速攻でトイレに行って
抜いたりしてた。 後はその子のトレジャンに精子ぶっかけたんだけど
何も知らずに着てて萌えた。しかもその子は何も知らずに俺に勉強を
聞きにきたり、一緒に帰ったりしてた。帰り道で物陰に隠れてて
彼女がその近くをとおるのを見計らってオナったこともあった。
中学時代にブルマ見て本気で興奮できた時代が懐かしいせん武田。
中学3年まで制服⇔体操服の着替えは男女一緒に教室でした。
体操服のとき巨乳・むねポチのえりちゃんの着替えを見たら
夏場だったからか薄いTシャツしか着ていなく尖がった爆乳と
黒い乳輪と突起した乳首がスケスケ。
身体検査、小学生のときは男女一緒だった。パンツはいてるし、小学生当時の自分に
とっては、そんなに萌えることではないのだが、身体検査中にわ○めを見ることができた
ことがあったのをおもいだす。
(小2身体検査編)パンツ一丁というのにテンションが高まったのだろうか、Kちゃん(当然女子)が、
自分のパンツをおろし、すぐにまたあげるという遊びをはじめた。それが面白いのか、クラスの三分の一
ぐらいの女子が同じことをやり始めた。保健の先生に怒られるまで何度もやっていた、水泳のない時期の
おたのしみだった。
あと、4年生のときだった。さすがにそんな遊びはやらなくなったけど、クラスのお調子者のF君が最高な
いたずらをしてくれた。女子が並んでるところにいき、片っ端からパンツをおろしたのである。
(のちに、F君はクラスの女子からフクロにされ、しかとされつづけた。)
F君の勇気ある行動に感謝。
小5、小6ぐらいになると、そうはわ○めにはお目にかかれないが、たまには遭遇した。
あとは、低学年時には貨幣価値のないインフレ状態の「○ぱい」が、株価急上昇!!
着替えは下手な人がかならずいる。あと、タオルが落ちたり、めくれたりといった
ハプニングは絶対あるはず。事実、自分も数回現場に遭遇している。
タオルが落ちてわ○めを全開にしたNちゃんとSちゃん、かならずわ○めをタオルからのぞかせてくれた
美人のTちゃん、1回だけだったけどわ○めを見せてくれたN2ちゃん、Mちゃん、今井絵理子 をさらに
かわいくした感じのKちゃん。いい思い出である。
小5の時、クラブ活動で遅くなって、
いっしょのクラブだったT子と教室で着替えていたところ、
T子は体操着を全部脱ぎパンツ一枚になった。
胸は乳首を頂点として三角錐型に盛り上がっていた。
自然と会話しているつもりでも目は乳首を凝視。
その時はT子のことはなんとも思っていなかったが、
中学になってから好きになって、毎日のように
ずりネタにしていたよ。
ほ〜。。。
私が小学校4年性ぐらいの時、近所の男の子とよく遊んでて
家に行き来したりしてたんだけど、よくあるマッサージごっことか
医者ごっことかの延長で、その男の子(Y君)が太ももとか触るようになって
パンツの中にも手をいれてきて、いじられてた。恥ずかしながら、気持ち良くて
それがいやらしいとか全然わかんないけど、なんか親の前とかじゃできなかった。
夏は心霊番組見ながら、恐いシーンから隠れる意味で布団かぶってたり、
冬はこたつの中とか。んで、やめてほしくなくて「私、目つむったら何も感じなくなるの。」
っていったら「ホント?もっといい?」と言ってくれたので、
ずっとY君がいじってくれるのを楽しんでたなあ。
今思うと、なんてイヤらしいことをしてたんだろう。
しかも目つむったら感じなくなるなんて大嘘。恥ずかしすぎる。
小学校低学年の頃近所の3つ年上のお兄さんと家にあった大人のエロ本を持ちより
秘密基地(空き倉庫)で見てよく遊んでました。
ある日「パンツ見せて」と言われ何の抵抗もなく見せたら「脱いで」と言われて
脱いだら、私はオシッコを漏らしてしまいました。
そのときティッシュ持ってなくて「どうしよう」と言ったら
「俺が舐めてきれいにしてあげる」と言いレロレロ舐められて子供ながらに感じて
しまった思い出があります。
それからよく舐めてもらってました。
今考えると、何してたんだろう!?と恥ずかしくなります。
小6の時好きだったHは体育の着替えの時、下着を隠すということはせず、
何度もパンツを拝ませてくれた。
漏れは体育の着替えのたびによく観察していたが、
二度発展途上のふくらみを拝むことができた。
T子と違って、お椀型だった。
水泳の授業の時、Hは競泳用のピチっとした水着を着ていたので、
割れ目がくっきり。
Hのことは今でもはっきり思い出すことができる。
ずりネタにできるほどにね。
スイミングスクールで
コーチの股から何か白い紐が出ていたんで、思いきり引っ張ってみたら
ズボッ(以下略
あんなにでかい女の悲鳴は後にも先にも聞いた事が無い
た○ぽ○ってことですか?w
もうちょっと詳しく聞きたいあげ
小学校の頃の思い出を書きます。
私は小4のころから女子の下着がちらつくのに喜んでいました。
私の小学校は3年と5年にクラス換えがあり、高学年の頃のクラスの女子の下着は全て見ました(お陰で女子からは
嫌われ、女子からは苛められました。笑)
あるとき(小六)スカートを履いた女子の一人が雑巾がけをしていて、ちょうど私に向かいあった位置に来た時に同級生と話しこみました。
姿勢は所謂ウンコ座りでした。早速堪能しようと視線を彼女のアソコの位置の下着の部分に目を向けると、今まで見
たことのない物が見えました。パンツのアソコの位置の部分が紐状になって彼女のアソコに食い込んでいました。ぷっくりとした
彼女のアソコ。十秒間程度でしたが正に至福のときでした。黒目がちでそこそこ可愛い子でしたしね。
本当に大した思い出でないので恐縮です。後は小4の時に中一のいとこの女の子のアソコを見たぐらいと、
よく私が下着と乳首を覗き見た隣のクラスの子と学校卒業後に何年かして公園のトイレで挿入したこと位ですね
小学校5年の頃、従姉妹のまみ姉ちゃん(中2)が遊びに来た。
ぼくはまみお姉ちゃんが大好きだったのでとてもうれしかった。
夜いっしょの部屋でねてると「カズくん、カズくん」とお姉ちゃんに呼ばれた。
暗闇のなかで「なに?お姉ちゃん」というとお姉ちゃんは急に
「カズくんのオチンチン見せて」と言ってきた。
僕が恥ずかしいので渋っていると「お姉ちゃんの言う事は聞きなさい」と怒られた。
仕方なくパンツを脱いでオチンチンを見せると、お姉ちゃんは
「うわぁ、カズくんオチンチンおっきぃ。弟のとぜんぜん違う。。」
と言って触ってきたので、僕のオチンチンは勃ってしまった。
「あっ、おっきくなった。ねぇ、カズくんは普段チンチン擦ったりするの?」
ときかれたので「うん、たまにするよ」といったら
お姉ちゃんは「うわぁ、カズくんエッチだぁ。でもお姉ちゃんの言う事聞いてくれたから
いいことして上げる」といって
ブラジャーとパンツだけになったが、
中学生とは思えないほどの胸がそれからでも分かった。
しかも黒ブラで、みんな凝視していた
もちろん全部脱がせた。
先は・・・・もう言えない。
消防の頃友達の家で裏ビデオ見てたらそこの家に来てた親戚の人に見つかって
「お前らには10年早い」
と怒鳴られた。
大した落ちもなかったな。
氏んでくる。
3才くらいから、親父のエロ本盗み読みしてました。
保育所に入る頃には、親父がエロ本買わなくなったので、へこみました。
保育所のお昼寝の時間に女の子にいたずらしてました。
布団出す時に、躓いた振りして、一緒に倒れ込んで、体触ったりしてました。
この時分の持論は「男はみんなドスケベである。年を取ればわかる。」
保育所の帰り道、友人と二人で、小学生の子にいたずらした。
服に手を突っ込んで胸触ったり、パンツずらしたりしてた。
散々、卑猥な事を投げかけて、いたぶり続けました。
その子は半泣きで、今思い出しても萌えます。
中学二年の夏、転校してきた女の子と風紀委員をやることになった。
毎日その子と一緒に学校に残って、窓の戸締りとか教室の見回りとか
やって数週間たったある日。
その子に突然告白された。
その日以来、週に2,3回のペースで放課後の女子トイレでフェラとか
セックスをやっていた。中に出したこともあった。
子供が出来なくて良かったと今思う。
仲良かった女の子の家に遊びに行った時のこと(小4の1月か2月)。
普段なら夕方には帰るんだけど、その日は夜になっても彼女の親が帰ってこない。
俺の家は夜には誰もいないから、不安げな彼女に付き添った。
すると8時ぐらいに彼女の親から電話があり、彼女の父親が急性盲腸炎で入院
して、母親は付き添いで病院に泊まるので彼女は1人で寝ろと言われたらしい。
彼女は電話を切った途端に涙目になり、オレが「もう帰るね」というと「やだ、
泊まってって!やだ、お願い、今度宿題やってあげるから!(意味不明)」と
言って泣き出した。オレはパニクりながらもオーケーした。
料理が出来なくてチキンラーメンを食った後に寝ることに。
彼女は「布団用意するね」と言って両親の部屋に行ったが、手ぶらで戻ってきた。
鍵が掛かっていて部屋が開かないらしい。布団は彼女の分1つしかない。
オレが「一緒に寝ちゃおうか〜」といったら、彼女は「・・・うん、そうしよっか。それしか
ないよね・・・」などとのたまい、オレは固まってしまった。
その後ちょっと、一緒に寝る・寝ないで彼女と30分ほど議論したが、結局「お客さんに
布団以外で寝させるなんて絶対にしてはいけない」みたいな彼女のお婆さんの教え?
かなんかのお陰で、なんと本当に一緒に寝ることになった。
一緒の布団に入ると、緊張で心臓バクバクのオレを尻目に彼女は真っ先にスヤスヤ。
オレは彼女の髪の匂いとちょっとだけ触れた彼女の太ももで眠れやしない。
子供の作り方も知らないくらいだから何も出来ない、あそこはビンビン、切なかった。
結局いたずらも何もなく夜は更けた。もちろん後悔しまくっている。
結局なにごともなかったかのように朝を迎え、翌朝の昼に帰宅。
親は夜勤明けで、オレがいないけど朝早く起きてどこかに行ったとでも思って
いたのだろうか、普通に寝てた。
後日、彼女がこのことを学校で喋っちゃったらどうしようかと心配だったが特に何も
なくて、完全にオレと彼女だけの秘密ということになった。
彼女とはその後、小学校卒業と同時に別々の中学となり、会わなくなった。
その気になれば会うことも出来たが、連絡を取り合うこともなかった。
あっという間に5年が過ぎ、高校入学。
高校はさすがに生徒数が多くて12クラスもあり、最初は他のクラスのことなんか
よく知らない。5月に入った頃、「○組に可愛い子がいるらしいぞ」というウワサを聞き、
クラスの奴らとその教室をのぞきに。
情報をくれた奴が「あの子、あそこの窓際の、髪の長い子」と教えてくれた子が振り向いて
顔が見えた瞬間、ぶっ飛んだ。何と、一晩を共にしたあの子だった。
しかし、そこは2ちゃんねる。ドラマのような展開を期待するのは間違い。
3年間で彼女は学年ベスト3に入るほど可愛くなった一方で、オレは気が付けば
背が低い、目立たない、運動音痴、成績悪い、顔悪い、欠点のオンパレード。
加えて彼女はいつも目立つ輪の中心にいるのに、オレは無口、しかも書道部。
彼女に気付いてもらうなんてどだい無理な話だった。
そして本当に3年間、彼女に気付いてもらえなかった。
コンプレックスまみれのオレから彼女に話しかけるなんて出来ず、接点すらなかった。
何とか卒業までに1度、あの時のオレだということを伝えたかった。
しかし彼女は芸能人に例えるなら内山理名、オレはX-GUNの嵯峨根。
声をかけることすら許されないような気がした。
今は彼女がどうしているか知らない。
彼女の家はわかるが、ここ数年間そこらへんは通らないようにしている。
最後はえっちな話じゃなくなってしまった。のでsage。
小3の時の思い出です。
友達と川に遊びに行って、服のまま川に入ってびしょ濡れになった。
そのまま友達の家に帰ると、友達のお母さんにすごい怒られ、お母さんも
一緒に3人でお風呂に入った。初めて家族以外の大人の女の人の裸を見た。
そしたら、そのお母さんが体を洗ってくれた。
友達は先に洗ってもらい、風呂をでた。次に僕を洗ってくれたのだが、最初は
足から洗ってくれて、だんだん上に上がっていった。おしりを洗われ、内腿を
洗われるうちに、僕は勃起してしまい、気まずい雰囲気に・・・。
そしたら、そのままあそこも洗ってくれ、僕は思わず射精しちゃった。
そのお母さんは気にしなくていいよって言ってくれた。めちゃくちゃ恥かしかった。
その後、友達の家に遊びに行っても、恥かしくてそのお母さんの顔を見れなかった。
それ以来、年上好きになり、現在15歳年上の人妻と不倫中。
俺の消6の時の思い出なんだけどね。
それは7月くらいの夏休み前のクソ暑い学校の放課の出来事・・
Tさんが椅子に座って足を机に入れてる状態で
俺がその女子と反対側に立ってなんか話してたら、
クラスでも3本の指に入る位胸があるNさんが話に入ってきた。
その時俺は普通にその3人で話してたんだがふと俺の斜め左にいる
Nさんの格好を見てみるとなんと少し前屈みに両腕を机についているじゃないですか!
しかも体を俺の方に向けて顔だけTさんの方に向けて話している状態。
俺は視線を顔から少しずつ下へやっていくと・・・・
なんと夏なのでぶかぶかのTシャツ1枚でもろ胸全体が見えていた。
さらに両腕を前についているので胸が引き寄せられて凄いの一言!
心臓がばっくん!って波打って一気に勃起したのをよく覚えています。
だけど俺はその時まだ未熟者で適当に理由を付けて逃げた様な覚えがあります。
しかもまだ○ナニーも開発途中だったので欲をぶつけることもできませんでした。
全く今となっちゃぁあのころの俺は情けない限りですな・・
昨日、同い年のいとこが来てて2人とも中3なので一緒に勉強してたら、
いとこが寝ちゃって、コタツだったからパンツとか見放題!!
デジカメ持っていっとけばよかった〜って思った。。。
で、俺も寝たふりしてパンツの上からマムコ触ったり、お尻触ったりした。
パンツの中に手入れようとしたけど、寝返り打たれてやめた。
でも、ちょっと相手気づいてたっぽいな〜
俺は中2の頃隣の前迫優子って娘にちんちんってどんな感じって
聞かれたから冗談で見せてやろうかって聞いたら見せてって
言うから放課後空き教室でチンポを見せてやった。その後さわって
みなとそこ娘の前にチンコを突き出したら
オナニー見せろってぬかしやがるからネタがないから
マンコ見せてって言ったらマジで出してきやがったからオナニー
見せてやった。途中で触らしてと俺のチンコをつかみ
こうやるのと手コキをしだした。俺は10秒くらいでその娘の
顔にかけってしまった。その娘は変な味と俺の精子を舐めて
やがったからヤレルと思いやらせてって聞いたらいやだと言われた
今中1ですが、クラスのかわいい子の乳首はケッコウおがませてもらったYO
思い出じゃなくてスマソ
>700
中1くるな氏ね
そして700ゲトおめでと
・あそこの見せっこ
・おしっこの見せっこ
・お医者さんごっこやままごとであそこのさわりっこ
10才に満たなかった頃の思い出
たまたまある日、知り合いの家に行った時「泊まっていきなよ」と言われ、
中2の姉ちゃんと一緒に風呂に入ることになりました。
当時オレは人見知りが激しくて、嫌がったけど姉ちゃんは「いいじゃない。
大丈夫だよ、一緒に流しっこしよー」と言って、強引に風呂に入れられました。
姉ちゃんはマン毛も生え揃ってるし胸もあるし、小4には刺激が強すぎました。
オレは激しく勃起してしまい、それを隠したんだけど姉ちゃんは「何隠してるのー」
といって手拭いを無理やり奪って、真上を向いたオレのティムポがあらわに・・・
恥かしがるオレを笑いながら姉ちゃんは「恥かしくないよー。男の子が
女の子のはだか見たら、おちんちん硬くなって当たり前だよー」と言い、
せっけんを手につけて、「体の洗いっこしよ」と言いました。
姉ちゃんはオレのティムポを洗い、俺は姉ちゃんのおっぱいとかお尻とか触れて
めちゃめちゃ幸せでした。いくら触っても、「えっち」と笑ってすませてくれました。
夜は姉ちゃんと同じ布団で寝て、夜中に目が覚めたときおっぱいを揉ん
だり顔を埋めたりしましたが、起きませんでした。幸せな思い出です。
昼寝の時間に寝ないでコソーリ
オメコを開いたり、臭いを嗅いだりしていました。
オメコ触ってる時、女の子が起きちゃって
流石に焦ったけどなんとかなった。
ちなみに起きた女の子は2件隣に住んでいて、今は普通に漏れと学校に行ってる。
小3〜4の頃、近所の女の子数人と良くお医者さんごっこをした。
「治療します」と言って、おまんこや肛門に色々な物を入れていた。
葉っぱ、石、ビー玉、おはじきは当たり前
パラソルチョコ、ポッキー、キャンディー
肛門には、入らなかったが、団子虫、金魚、カエル
そして、ヘビ!
ヘビは頭をおまんこの入り口に入れると自ら中に入って行った。
全部入ってから、しばらくしてニョロニョロと出てきた。
女の子は、出てくるまでの間
「イタイイタイ(;_;)」と泣いていた。
妄想でもヘビにはワラタ!
中学生のときは着替えが男女一緒。3年間同じクラスだったある女の子
は着替えが上手でなかなか見せてくれませんでしたが年1回ずつ見る事
ができた。
1年生…乳輪がピンクで乳首の突起なし
2年生…乳輪の色が黒くなり小さな乳首の突起が見られた
3年生…乳輪が直径3p位の薄茶色の巨大乳輪に!
乳首は1pくらいの突起。
2〜3年の成長は凄まじいものがあった。
小学校5・6年生の頃
学校の委員会かなんかで、放課後残って作業したり
なにかと遅くまで一緒に残りがちだったN君とのこと。
私とN君は学年で噂になったりしてたけど、付き合ったりとかはしてなかった。
でも私は好きだったけど・・・
で、彼が私を 何かを理由にして遊び半分で怒らせて
私も『ちょっとぉ〜!!』みたいな感じで追いかけて行って
図書室とか屋上への階段とか
誰もいないところにたどりつくと彼はわざと私に追いつかれる・・・
で、体の大きい彼に押し倒されて キスしたり胸を触られたりした。
何度も何度もした。
楽しかった。
中学1年のころ親戚の小学4年生の子のスカ−ト捲り上げて後ろから
ズンズンと突くことを運動、運動、と言い包め散々遊んだ居ました。
今、考えても凄い事してたな〜
小学校のころ、隣が工場の女子寮で風呂場が見えるのでコッソリと覗いていた。
しかしバレてしまって。女子寮に連れて行かれて風呂場で裸にさせられて。
ティンポを触られマクって勃起して射精した。それからはお姉さん達のマムコ
を舐めさされたり、オシッコかけられたりしたが、3人のお姉さん達とHさせて
くれた。
中2時代の学校のプールの出来事。夏休みの間、生徒はかならず2回は
プールに来なければ、体育の成績に響くという、メンドーな決まりがあった。
俺が泳ぎにいった日に、男は俺ひとりで女は4人という、チョト良い感じになった。
泳ぎは得意な俺は、お手本を見せてと頼まれたんで、背泳ぎで50m泳ぐことに。
まずはスタート地点から25m泳ぎ、ターンして戻ってったんだが何故だか
女の子がプールに入ったまま俺の先に立っていて、俺は背泳ぎで前方が見えない。
俺はそうと知らずに手を掻いてゴール地点まで近づくと手の先に女の子の胸
の部分があり、触った瞬間「ポヨン」という不思議な感触があった。
俺は慌てて謝っただが彼女は何も言ってくれず、気まずい空気のままプールはお開き
夏休みが終わって学校が開始してからも彼女は眼もあわせてくれなかった。
彼女とは卒業間際に何とか和解して、それどころか高校進学後に付き合い開始。
その後は別れたりまた付き合ったりを繰り返し、現在も付き合っている。
あの時のことを聞くと、「あれは恥ずかしかったけどチョト嬉しかった」と言ってくれた。
小学校6年生の頃、電気あんまというのが流行った。
相手の両足をつかんで、股の間に自分の足を入れて、ぐりぐりするやつ。
あたり前だが、大抵は男子(いじめっこ)が男子(いじめられっこ)にかけるものだった。
ある時、男子と女子が喧嘩になり、頭に来た僕は、リーダー格の背の高い女の子を突き飛ばして、そのまま調子にのって電気あんまをかけてやった。
当然パンツも丸見えになり、周りの男の子ははやしたて、彼女は泣いた。
ただ、それだけのこと。
小学5年頃か、クラスの女番長みたいな子が、
公園の金属製の円筒形車止めの先っぽに腰かけるようにしながらモジモジやっていて、
周りで見ている子分格の女の子たちに「これ気持いいよ。やってみな」と
さかんに奨めていた。
女の子たちは、さすがに何かを感じ取ったのか、やらなかったが、
男の俺は、なんであんなことして痛くないんだ?と不思議でならなかった。
小学校時代
小学校の頃はプールの着替えのときに
男子も女子も教室で着替えてて、
注意して周りを見ると結構まんこを拝むことができた。
もちろんカワイイ娘を狙ってた。
続き
低学年の頃はまだみんなツルツルのまんこなんだけど、
5,6年くらいになるとちょっと毛が生えてきてるやつがいて
かなりよかった。
もちろん、ぱんちゅは必ず拝めた、。
中学校
中学の頃の修学旅行で女子の部屋に乗り込んで
野球拳やってた。ちなみに俺は二人の女子を
素っ裸にした。でも、俺も素っ裸にされた…
勃起したチンコ見られてかなり恥ずかしかった。
小学5年の頃。
魔施餓鬼なりに彼女ってものがいて、交換日記して、生意気にキスもしてた。
(したいから、とかじゃなくてテレビの真似で)
あるとき、その子の家で裸の見せっこをした。そりゃあもう刺激的で、
家に帰って「この頭の映像を何とかして記録せねば」って子供心に。
でも、当然頭の中の100分の1も表現しきれない。で、それから毎日のように
見せっこ→家で写生(射精じゃなくてね)の繰り返し。しだいに、その場で
描きだしたりして。(エロいことしちゃえよ、と今では思うけど)
そんな俺、今イラストレーター。彼女に感謝してる。あんな原動力もうない。
童貞の発言って、書き込みだけでもわかるもんだな。。。。。
719 :
Mr.名無しさん:02/02/14 01:08
age
720 :
Mr.名無しさん:02/02/14 02:13
>>357 >女性は毒男板では何もしていないのに。
346-348も読めないメクラですか?
中学に入って初めての部活の日。
水泳部だったんだが、いきなり女の先輩に
競泳水着姿のまま抱きつかれ「どう?あったかい?」と聞かれた。
俺はとにかく恥ずかしくて黙ってたんだが、先輩は続けて
「イイ匂いするでしょ。女の子の匂い嗅いだ事あるの?」とか聞いてきやがった。
俺はすぐに逃げてしまったんだが、今考えると、なんて勿体無い事をしたのか。。。
722 :
Mr.名無しさん:02/02/14 02:15
中学3年のとき。
隣の席に座ってる女の子がめっちゃ巨乳で(学年で1、2を争うでかさ)
オレは授業中につい見てしまう。毎日、最低3回は勃起していた。
ある日の午後、彼女が授業中に「昨夜あんまり寝てないんだ。ちょっと
寝たいんだけど、先生きたら起こしてくれる?」と言うのでオレはOKした。
彼女は顔を伏せて寝始めた。
そのうち寝息もちょっと聞こえてきて、熟睡してるのがわかった。
オレはブラウス越しの巨乳を触りたい衝動に駆られ、理性を失ってしまった。
周囲も寝てる上、オレは一番後ろの隅っこの席で、ロケーション的にも最高だった。
そしてオレはついに手を伸ばし、ついに彼女のオッパイを触ってしまった。
指先でそっと持ち上げたおっぱいの感触で・・・頭の中が真っ白になった。
その後、それを思い出す度に何度ぬいただろう。
甘いカホリがしてきそうな、素敵な思ひ出話じゃ
ハードな話もよひが、このやうなソフトな話には
ほのぼの萌へる よきかな、よきかな
厨房の時、放課後の誰もいない教室で、
女の子のタテ笛でかなりオナーニしてたよ。
水泳の授業があった日は、たまに水着忘れて帰る女の子がいて、
その水着でもヌイてた。
隣の席の子の笛の吹き口に出して、
次の日の音楽の授業で、その子が吹く光景を横目でずっと見てたり・・・。
中1〜2の2年間、1週間に1回はやってたな・・・
今考えるとまさしく変態だ。
小学校の時、男三人で一人の女子の陰部を見た。
俺らのちんこも女に強制的に見せつけた。
女、泣いた。
>726
えぐいなー。
バイオレンス!
小6のころ泊まりに来た友達に、寝てる最中にキスして胸もんであそこも触った。
もしかしたら起きてたかも!?ちなみにもう小6で毛がはえてるのがびびった。
6歳くらいの時だけど、幼稚園で仲良い女の子がいて、いつも一緒に遊んでた。
その頃、ティムティムをいじくると勃起することを覚えたオレは、いつもいじっては
親に「ばっちいからいじくっちゃだめ」と言われて怒られていた。
だけど懲りないオレは、その女の子にティムティムの秘密を教えてあげた。
その子と2人でトイレの裏に行き、オレはパンツを脱いで、ティムティムを勃起させてみせると
その子はおもしろがり、オレのティムティムをいじくって遊ぶようになった。
しばらくは毎日のようにその子にティムティムをいじられてた。
その子は、突然硬くなって巨大化するオレのティムティムを見ては喜んでた。
ちなみにオレは触られる一方で、オレはマムコは触らなかった。
頼んでれば、恐らく触らせてもらただろうに、もったいなかった。
ちょっぴり鬱打。
:りある厨 :02/01/27 16:35 ID:N4To4EQp
うちの学校の図書室の一番隅の机って、他の席からもカウンターからも絶対に
死角になってる。ある日の放課後そこしか開いてなくてそこで本読んでたら、同学年の
男子が隣に座ってきた。別に気にもしてなかったんだけどそのうちそいつが肩に
手とか回してきて「冗談だよね・・・」と思ってそっち見たら口塞がれて、制服の
隙間から手入れてきて胸揉まれて、最終的にはスカートの中まで指が入ってきてた。
怖くて抵抗できなかったけど、気持ち良かったのが悔しかった。。。
小学の身体検査と健康診断はみなが教室でパンツ1枚になる。
女の子はキャミ着ていいんだけど、それだけで十分に萌えた。
さらに胸の小さい子はキャミ着てないので上半身裸のまま。
でも恥ずかしいらしく両手で胸を隠してる。めちゃめちゃ萌えた。
その格好でしばらく教室待機して廊下を徒歩で移動。
男子のグンゼパンツが膨らんでいたのは言うまでもない。
今思えば担任の先生もそれを楽しげに見ていたような・・・。
小5ん時にプールの自由時間で、ある女子の股間へタックルかましてしばらくその女子とかましあいをしてた。
すまん。えっちでもなんでもないか?
消防2年の水泳の着替えの時、隣の女の子がバスタオルで隠しながら
着替えてたからひっぺがえしてやった。
つるまんもろみえで興奮したな。
ここに書いて良いのかわからんが・・・・・・
中1の冬休みのこと。近所の養護学校のグラウンドに遊びに行った。
俺は1人でバスケットゴールにボールを投げ込んだり滑り台で遊んでいた。
誰もいないと思っていたが、ふと校舎を見ると、女の子がいた。
その子はこっちを見ているが何も言ってこないので、こっちから近付いていくと
何だか養護学級にいるようなフンイキでどうやら知恵遅れっぽい。へらへら笑っている。
その子と少し話を始めて、しばらくすると、寒いから中に入ろう、と言う。
校舎は閉まってるのにと思ったら、近くの物置小屋に入っていったので、俺も入った。
物置の中で俺は、少し前に新聞で、障害児にイタズラして逮捕された教師の記事を思い出した。
仮に、誰にもばれなければ、今この場でこの女の子にいたずらできるんじゃないか、
そんな危険な思いが頭をよぎった。
俺はわざとらしく「寒いからドア閉めよう」と言って、物置の戸を閉めた。
そして、女の子に「これから俺がすることは、誰にも言っちゃダメだよ。これから
すごくいいことしてあげるから、静かにしててね。」と言うと、
女の子はキョトンとした様子ながらも、「うん」と言ってうなづいた。
俺は女の子の後ろに回り、震えながら両手でその子のおっぱいを触った。
女の子が抵抗する素振りもなかったので、俺は調子に乗ってもみはじめた。
どんどん歯止めが利かなくなり、服の上からだけではなく、下着の中に直接手を入れて
もんだ。生まれて初めて触る生乳は死ぬほどやわらかかった。
俺はこの時点でもう理性はなく、ついにはスカートをめくり、その子のパンツを脱がした。
その子が抵抗しないのをいいことに俺はマンコを触った。
すでに毛が生えていて、俺は触りまくった。
このまま行けばきっと一線を越えていたことだろう。
だけどその瞬間、外でパトカーのサイレンが聞こえて状況が急転した。
今考えれば、警察が俺を探しているわけじゃないのは明白だが、その時は急に不安になり、
俺は慌てて女の子に「俺もう帰るから。誰にも言うなよ!ぜったいだぞ!」と
言い残して、その場を立ち去った。
走って立ち去る時に何度か後ろを振り向いたが、彼女は見えなかった。
このときの事は誰にもばれなかったようで、その女の子は二度と見かけていない。
当時の家から引っ越してしまったし、二度と出会うこともないと思う。
引っ越しオチは萎える
授業も終わり、学校の帰り道彼女の家の近くまで来た時、「返り酔ってね!」
と言う言葉思い出して酔って見ることにした。彼女の家は共働きで親は昼はいない
彼女の部屋に行き「さっき私のおっぱい見てあんなになったの?エッチ!」と言われ
またまた赤面・・・・(下半身は当にびんびん)俯いていたら「もう1回見せてよ!」
言われ思わず「おまえも見せなきゃヤダ!」と言ったら「いいよ」・・・・
一枚一枚脱いでいく彼女しかも片思いの子の裸が目の前に・・・・・
もう我慢できず、おっぱいを揉んでしまった「キャッ!見せるだけって言ったのに」
もう制御聞かない俺、そのままおっぱいもみつづけてたら、テュンテュンにひんやりした
感触が・・・・・彼女が握ってきたのです「固いし熱いんだ〜〜」の一言の瞬間
云ってしまった。
つづき・・・・
恥ずかしくてティッシュで拭いていたら、またまた臨戦態勢になってしまった
もう制御の効かない俺、彼女に抱きつきおっぱい揉みながら割れ目に手をもってくと
「恥ずかしくなってきたからいや!」と泣き出してしまった・・・・
でも抱きついた時の官職は今でも忘れられない。もう25年前の思いでです
あの時やっとけば良かった・・・・・
今日も放課後図書室に行った。
そしたら、先日の男子が1人だけ・・・図書委員はどっか行ってた。
当然のごとくこの間の席に無理矢理座らされて口塞がれたまま制服の中に手入れられて
胸からアソコからかなり長時間ずっといじられ続けた。抵抗して思わず泣いたら
余計興奮したみたいでヤバかったけど、流石に犯るまでの度胸は無いらしい。
でも廊下であいつとすれ違うとやっぱりゾッとするな・・・
昨日の出来事。
放課後美術の残りがあったときに、俺、♂1、♀1、♀2ではなしてた。
そしたらいつのまにかセクースしたことあるかっていう話になってた。
漏れはほかの中学のやつとやったことあるので「あるよ〜」って普通に言ったら
3人から「マジで?」っていわれたので「マジで。何なら試す?」
って♀2人に冗談でいってみたら二人から「するする〜」っていわれた。
でちょっとからかわれたかな?っておもって「お前ら胸もむぞ!」
っていったら「いいよ」といってきたので本当に胸をもんでやった。(♀2)
で、そんとき「あ...」って言ったから当然勃起。
そん時に♂2が声が聞こえたみたいで「何感じてんのー」とかいってきた。
で、漏れが「だから言っただろー」っていったらあたしもーとかいって♀1が来た。
「お前そんなにイかせて欲しいのかー?」ってふざけていったら無言のまま。
そのあと胸をもんでみた。「ん...」って言う声のあと多少戸惑っていたようだった。
そのまま♂2ももんだりしてどんどんエスカレートしていった。
すこしすると場所をだれもいない♀2の家に移してティムポとマムコをいじくりあった。漏れは♀2を。♂2は♀1を。
もちろん写生しちゃったよ。♀2もイったみたいだった。
でその日はそこまでで終わったけど次の日。(つまり今日)
また美術の残りがあって「今日Hしない?」って♀2にいってみたら「...いいよ」って言ってきた。
♀2が来るのは11時ごろ。その時をまっていてください...
(by厨房1年)
♀2は予定よりはやく10時にきました。
家の親は寝ていないが漏れの部屋に入れた。
で、部屋に鍵をかけていざHへ。
やっぱしたこと無いみたいだった。
処女食っちゃったよ・・とか思いつつも続行。
フェラ⇒クンニ⇒手マン⇒挿入って感じで。
まぁそんなこんなで1時間弱。
同じマンションに住む♀2を窓から抜け出して送ってった。
一応明日は♀2の家に1日中親がいないということで♀1&♂2&漏れで乗り込む予定。
もしかしたらそこでそれぞれやるかもしれん
小1か小2の時、女友達一人、男友達一人と一緒に家に帰る途中
「ジャンケンして負けたらズボンとパンツを脱ぐ」とかいうゲームをやった
そして案の定女が負けたのである。
しかしオレは恥ずかしくそして小学生ながらも「これはいけない」と思い
そそくさとその場から立ち去ってしまった。
その後残された二人が何をしたのかは知らない
小学校5,6年くらいのときだったと思う。クラスの担任が結婚した時に
もう入れたか入れてないかがよく話題になってた。僕はホントに意味が
わからなかったので仲のいいクラスの女子に聞いたら今度家で一緒に
やってみる?っていわれて、二人で素っ裸になって一生懸命入れようとしてた。
実際は入らなくてお互いオナニー見せ合って帰りました。
あんな興奮はその後二度と味わってない。
10歳くらいのころ隣の一つ違いの女の子と
あそこを見せ合って興奮してました。
お触りはなしでしたけど、広げてみたりオシリのほうも見せたり。
見られる方が興奮しました・・
見られるのがいいね。
中2の冬休みの時だったかな。
普段は乗らない電車にのって、東京に買い物に出かけた。
2人座れる座席に座ってると、となりに20代半ばのOLさんが座った。
そのOLさん、うっつらうっつら眠り出し、やがて俺によっかかって来た。
そしたらOLさんのおっぱいが俺のひじに上手い具合に当たってしまい、
(これ以上ない!という程のポジションだった)めちゃめちゃコーフンした。。。
OLさんは熟睡してしまったみたいでそのまま30分ぐらい過ぎたと思う。
某駅につくとOLさんは目を覚まして、ヨダレを拭いて「やだ、ごめんねー」と
俺に言って、小走りでホームに下りてった。
やっと冷静になった俺だが、ティムポの先が濡れてたのに気付いた。。。(恥)
小学校3年の頃、クラスの発表会でお芝居をすることになった
んで、その練習をしようってことになってある女の子の家に集まる事になったんだ
でも集まったのは漏れと女の子2人だけ
しゃあないんで3人で遊んでたんだけど、途中から変なムードに
3人で見せ合ったり、キスしたりいろいろやったなぁ
でもその当時はマムコよりもオパーイや尻のほうに興奮してたっけ
3Pなんてアレから一度もないなぁ
厨の時、学校の廊下に成績表かなにかが掲示されてて、
みんなそれを見るために人だかりができていた。
俺もその混雑の中で手をケツの後ろあたりに組んで立っていたんだが、
後ろに立っていた女の子のアソコあたりにジャストヒット。
体操着の上からだが、指で陰唇の膨らみを堪能しちまった。
その子もまさか前にいるヤツが手を後ろに組んでるとは思わなかったらしく、
しばらく気が付いてなかったが、さすがに栗撫ででは後ずさりしてた。
俺もエロガキだったねえ…。
中学二年生の夏休みだったと思う。同級生の友達の家に泊まりにいった。
友達には高1のお姉さんがいた。結構スタイルよくて胸もほどほどにあったし、
なかなかかわいかった。
おれが小学生のころはよくばかにされていて憎たらしかっただけだったけど、
そのころにはお姉さんも大人びてきたのかやさしくなって、おれは女として
なんとなく意識していた。ちょっと好きだったかも。
泊まりにいった日は、そのお姉さんは胸のラインがくっきりみえる服をきてて、
どきどきしていた覚えがある。
1日目は特になんにもなく終わった。そして次の日…
小さい頃は親戚のお姉ちゃんのオッパイを触りまくっていた。
何故か小さい頃の漏れはオッパイを触るのが異様に好きだったらしく
特に親戚のお姉ちゃん(漏れより11歳年上)が家に来ると決まって
お姉ちゃんの背後から近づいて両手でオッパイを触っていた。
お姉ちゃんは落ち着いた性格で特に怒るでもなく「もう。Aちゃん(漏れ)は
えっちなんだからぁ」といって漏れをあやしていた記憶がある。
小3の頃にオッパイ触るのは卒業したが小6のときに1度だけお姉ちゃんと
一緒にお風呂に入ったことがあった。
お姉ちゃんを女として意識した漏れの目にお姉ちゃんのふくよかなオッパイが映った。
このオッパイを昔は触りたい放題だったのかと思うとあれが大きくなってしまい
お姉ちゃんに気付かれないように懸命に隠した。
お姉ちゃんももう人妻だが今でも顔を合わせると何だか目を見れない。
ウラヤマスィ体験してる人多いなぁ。
俺は幼なじみの女の子のオシッコするとこ見せてもらった事しか無いな。
けどこの前、ある小さな掲示板を偶然見たら、この時の俺の記憶と
全く同じ内容のカキコがあった。しかも相手の男の子の名前まで俺と同じ...
驚いてカキコした子の名前見たら、幼なじみのあの子と同じ名前。
どうやら10数年前に引っ越して音信不通だったあの女の子のカキコだったようだ。
こんな偶然あるんだな。なんか嬉しい半面切なくなった。Hじゃないのでsage
もう20年も前の話などだが。
家族ぐるみで仲の良いご近所さんがあってそこの2個下の子と当然仲が良かった。
当時の漏れは厨2。彼女は消6だった。
ある日、彼女の家で両家族夕食を共にする事になったのだ(よくあった)。
で、お決まりの様に酒で盛り上がって談笑が続き、漏れ達子供はおもしろくないので
いつもの様に彼女の部屋へ逝った。
最初のウチは普段通りテレビの話や学校の話などでたわいない無い会話が進んでいたのだが
学校で性教育の授業があったって話になった後、暫くしてから妙な雰囲気になってきた。
んで、話の流れでお互いの裸を見せ合う事になった。
一緒に風呂に入ったりしてた仲なので裸自体は珍しく無いハズなのに部屋でお互い裸と言うのはやはり恥ずかしい。
それに興奮し漏れのティムポは堅くなっていた。
この年代では男よりも女の方が精神的に成長しているのか、興味も大きく
恥ずかしがりながらも興味津々な感じだった。
堅くなったティムポを初めて見た彼女は驚いていた。
いつも風呂で見ている漏れのティムポとは形も大きさも全然違う。
授業で聞いていたとは言え実際見るとびっくりする様です。
そしてお互いに性器を見せ合い、やはり触り合う様になった。
ヌルヌルに濡れ始めたマムコを触りながらティムポを弄られ遂に発射。
彼女は「きゃ!!」って驚き避けたが、あまりに凄い勢いで発射したため彼女の胸にかかった。
そしてごめんと謝りながらティッシュで拭いてあげていたのだが
当然胸を揉む様なかたちになり彼女は「あん・・・」とか声を出しかけていた。
彼女は消6にしてはそこそこ発育が良く顔もかなりかわいい方でクラスでも人気は高い。
そんな彼女の声を聞いて発射直後なのにまた堅くなった漏れのティムポを見て
大きくなったりちいさくなったりおもしろいって言ってた。
んで、漏れもオシッコじゃないのになんか濡れてるねみたいな事を言ってたんだと思う。
で、彼女が「触ってると気持ち良いの?」って聞くから
「こうやってシゴクと気持ち良いんだ」ってオナニーを見せてあげた。
それを見て更に興奮したのか左手でマムコを触り右手で胸を揉みながら
「ああ・・・はあ・・・」と切ない声を出し始めていた。
それをみてまたまた発射してしまい。
「いつもはもうちょっと長く保つのに」と言い訳していた(多分)。
で、彼女は「よくするの?」と聞いてきたので
「まみ(彼女の名前)は?」と聞いたら「え?」と言うので
「よくそうやって触ってるのか?」って聞き直した。
中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。6人がグループになって、
一つの部屋を使っていました。
夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかで
さわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。
バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って
隠してよいということで、女子ものってくれました。
つづく・・・。
修学旅行なので全員パジャマ。つまり身に付けているのは
パジャマ上下と、下着です。女子は上下の下着があるので
男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる
(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので
抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。
ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。
布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は
上のパジャマが脱げないのです。
男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、
ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。
想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と
布団をまいただけで男子とトランプですよ!
全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり
包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる
状態のほうがそそりますよね。
さらに状況は…つづく。
さて、ゲームも終盤にさしかかり
(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)
残るは男女一名ずつになりました。(オレはまっさきに負け)
そのとき予想外の事態が! …普通は予想可。
隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」
教師の見回りです。次はこの部屋にも!!
とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。
そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわから
ないまま押入れになだれ込みました。
ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの
中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。
「ガラッ」教師が部屋に入ってきたようです。
電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。
「おいっ、寝たふりしてるな! トランプやってたんだろ」
おそらくトランプが散乱した状態でしょう。
「片付けろ!」
誰か布団から出て片付け始めました。ゲームに参加した子は
全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。
オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、
隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!
オレは激しく興奮しました。暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。
さらに教師の声「楠本と綾瀬はどうした!」
この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れに
いるのでしょう。
「トイレに行きました」
女子の誰かが答えました。
つづく…。
夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。
おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。
しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったので
かなり狭く、ほぼ密着状態でした。
「やめて!」とつぶやくような声が聞こえました。
どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。でも教師が部屋にいる
ためそれ以上騒ぐことはありませんでした。
もう我慢の限界!オレはそーっと手を伸ばしてみました。
おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。
「ウッ」声がします。どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。
ちょっとずつ手を下ろすとやわらかい膨らみに届きました。
もうティムポはびんびん!わかるでしょ!
つづく
外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。
押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。
顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。
もう一人男子がいたはずですが見当たりません。
しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)
に夢中でした。勃起したティムポは誰かの体と密着してますし、もう男女
4人が絡まってる状態でした。
次に頭に浮かんだのは「マムコ触りたい!」ということでした。
ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセクースなんてのは無理な話。
とにかく手さぐりでマムコ探しに没頭しました。
つづく
必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗
するためなかなか手が進まない。しかも今触ってるのが腕なのか足なの
かもわからないんです。マムコを触るのはあきらめ、もう少し回りを観察
してみました。
オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっき
おっぱい触った女子がいます。この二人より奥側に後の二人がいるので
すが、どういう格好をしてるのかわからない。頭らしきものは一つだけ。
男子のものだと思います。確認すべく「おい!」と小声でつぶやくと
「あん?」と男子の声。もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねると
ティムポにやわらかい感触が…。とたん、足元から「うーん、うーん…」と
女子の声。どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようで
オレが振り返った時にティムポが顔に当たったようです。
女子がティムポを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が…。
ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ…!?
つづく。
強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。どうやら
教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。
「おまえらちゃんと寝ろよ!」
と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。
まずい、非常にまずいです! ここで電気がつけられ押入れが開いたら
いたずらした女子に顔が見られてしまいます。
とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。
電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。
全裸の女子は布団に潜っています。
ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち
男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。
さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。
なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです…。
つづく。
さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが
友人二人はそれに勝る勇者でした。
押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。嘉山は一番奥にいたため、
多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のマムコを触ったとのこと!
最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。
綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとの
こと。嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念
がっていました。ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のマムコをいじっていた
ため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただ
いてしまいました。
しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです…。
つづく。
もう一人の男子、伊東は押入れにはいませんでした。
なんと伊東はあの部屋に残っていたんです! 伊東が押入れに入ろうと
したときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。
しかしその布団には既に女子がいました。その女子は最初「だれっ!」
と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたためおとなしくなった
ようです。
チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!
教師が出て行くまでの数分間、彼女のマムコの味を指と舌でグチョグチョ、
ペロペロと堪能したそうです。
当時その女子が誰なのかわからなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れに
いたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!
羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。ちなみに手土産にと見せて
くれたのは神矢の陰毛でした。これは今でもフィルムケースに入れて取って
ありますよ!!
こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。
このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っている
ようでした。今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で
犯人がわからない以上、三人同罪…。
「うぉー、やっぱりあの時ティムポ咥えさせとけばよかったー!!」
と後悔する毎日です。
若き日のほろ苦いおもひで話でした。
高1の夏休み、クラスでキャンプに行ったとき、
(もちろん学校の行事ではないが)夜中に男女2人づつで
肝試しに行こうという事になり、ある女の子と一緒に出発。
可愛い子ではなかったのだが、サービスで怖い話をしてたら、
びびりまくって、突然‘わ!”って脅かしたら、座り込んで
泣き出しちゃった・・・ なんか様子がおかしいなと思ったら
赤いジャージのお尻の部分が黒く濡れてて・・・
そう、彼女おしっこちびらしてしまったんです。
で、トイレいってパンツ捨てて、ジャージが乾いたら
帰ろうという事になって、2人で川辺の岩かげに座ってた。
彼女も「シュンシュン」ずっとしてて、俺も結構引いてたが、
これは千載一遇のチャンスだと思い、もうどう説得したのかは
覚えてないけど、おもらしを黙ってる代りに、あそこをみせて
貰うことになったんだ。
で、ジャージ脱がして、暗くてよく見えないから触ったら、
もうたまんなくなってしゃぶりついたね。やっぱしょっぱくて
おしっこ臭かったけどね。それでも初めてだから30分くらい
舐めつづけたね。次の日唇と舌が腫れたけど。
今考えると彼女無抵抗だったから、やっちゃっても黙ってた
かも知れないけど、(処女だったと思うけど)その時は、
もう舐めれるだけで今までで1番幸せな瞬間だと思ってたね。
ゴツゴツした石の上で、あそこ舐めつづけて、四つんばいに
させてお尻の穴にベロ這わせたり、もう犬のようでしたね。
イヤー若かったな。 処女のあそこって凄く弾力があります。
必死で膣の中にベロ入れようとしても何か凄い力で押し戻し
てくる感触だけは今でも忘れません。
ごち
僕は今、高校3年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、2人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「
合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする?今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。
必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番か
な?」
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「(ホントに濡れるんだ…
)」と、僕は感動していました。「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに
触ると、先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃ
うから。指で…して。」僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の
中に入れました。ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグ
チュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と
先輩は声を上げ始めました。
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ち
ょ、やめて。」僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…?」と聞きま
した。すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった
…。でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…?」「
うん、来ていいよ。ここ…。」先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広
げてくれました。「じゃあ…。」
僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか?」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。
僕の初体験は中学の修学旅行でした。どこの学校も大差ないと思いますが、
僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り
をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわっ
たところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人
別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているとこ
ろへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。見ると、同じクラスの
女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり
唖然としてる僕に「ああ、よかった。I君(僕のこと)いたんだ。」とS。
(1/9)
なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに「どうしたん
だよ、その格好?」と尋ねると、「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけ
ど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が
戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。Sはクラスで一番の巨乳で
顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。
そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、と
にかく来て」とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。Sが
素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸を
よぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。
(2/9)
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男子も女子も6人ずつ部屋
が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが
1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったっ
てる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、その
M子が事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトラ
ンプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験の
あるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、「次のゲーム
でわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」なんて言ってしま
い、次のゲームで本当に負けてしまった。
(3/9)
それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。要は僕はM子と
セックスするために呼び出されたわけだった。M子は前から僕に気があるよう
で、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。しかし、まあ
まあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、
いままで二人きりで話したことはありませんでした。それに当時僕は童貞でし
た。
そのM子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は
処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。僕が返事する間もなく
M子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
(4/9)
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初め
て目にするセックスをが始まるのを待っています。「いいよ、自分で脱ぐから。」僕はすでにその気になっていました。目の前に裸のクラスメートが6人いれ
ば当然でした。
Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。僕のチンチンは
すでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと
勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。
5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろ
うとするのです。M子は「I君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」なんて言う
と、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。
(5/9)
そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつか
んで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。まわりの5人はできる
だけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。
彼女の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の
指先まで包みました。フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けない
ことにほとんど持ちませんでした。M子が僕の上で10数回上下すると僕は
ガマンできず「あぁぁぁ〜」と叫びながらイッてしまったのです。
ものの1分もたってなかったでしょう。M子はザーメンまみれのチンチンを
フェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて「まだ
まだできるよね」と微笑みかけました。あっという間に童貞を喪失して少し気
が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの
約束をいいことに5人ならべて股を開かせたりしました。女性の性器をアップ
でみたのも初めてでした。
(6/9)
僕はSの両足をつかんでガバーっと開きました。Sは実はオナニーの常習者
で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの
4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。
それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも
勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。それでM子と
の約束も半分忘れて、Sに「今度はSとやりたいな」と大胆にも言ってしまい
ました。
Sも「え〜 うっそ〜わたしまだバージンだからね」なんて言いながらも、
僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないようにSの
耳元で、「好きだったんだ」と言うと、「うん」とかるくうなずいて目を閉じ
てキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのままSを押し倒し
てしまいました。
(7/9)
エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫し
それなりにいい気持ちにさせた後、いよいよSに挿入しようとすると意外にも
Sが「わたしが上になったほうが痛くないんだって」と言い、さっきのM子と
同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっく
り腰をおろそうとしました。
最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと
僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。「痛くないか?」と尋ねると、
「ちょっとキツイけど、大丈夫」と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを
飲みこんでいきました。M子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕の
チンチンを絞るように収縮するのです。
さすがにはじめてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上で
まったく動けないので、そのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに
腰を前後しました。
(8/9)
1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持
ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマ
ンできなくなり、10分ぐらいでまたもや「あ〜」と叫びながらSの中でいっ
てしまいました。Sの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人か
らは拍手の嵐。M子は途中でいなくなってました。
その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。僕の亀頭が入ったままのS
がVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が
言い出した)とかがアルバムに残っています。
Sとはそれからずっとつきあっています。お互いにほかの相手とも経験を増や
しましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。
ただ恋人というよりはSFみたいな感じで、週6日ペースでやりまくって
ます。コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいい
ところかもしれません。
(9/9)
今まで一番、おいしかった、また、一番興奮したHの話を投稿します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも
一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです
30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」と
こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」ナナはジャ−ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」
少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、
途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、
ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。7〜8分も歩くとつきました。
部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた、3人で飲み始めました。ナナちゃんが私のとなりに座り、
マユミちゃんは向かいに座りました。
ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。舌をいれ、ディープキス。
つい手はおっぱいへ。小さいみたいけど結構あるじゃん。
とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね。」と言って
バスルームに消えました。
マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ〜〜ん」もうナナちゃんは声が出ます。
「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」「いいの、もういいから、もっと!」
ということで更にエスカレート。ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。
彼女が私を脱がせにかかります。上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。彼女は宝物でもみつけたような
目つきでめが輝いていました。
何も言わず、カポ。チョポカポチュポ。若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。
1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
後ろのほうでガチャという戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。
私はマユミちゃんを手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。
そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も
股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。
ああ念願のwフェラだあ。と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが
マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。
違う2つの味の快感が私を襲います。Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。
マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、
二人ともうまいからもうでそうだよ。
というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ。」といいます。
ナナちゃんが「いいこと思いついた!」というが早いかそのまま、
立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。
「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」という私の下にバスタオルをしきました。
そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。
ナナちゃん、いいもの持ってるね。
と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。
「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。
ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、
その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。
マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。
ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。
くぅー気持ちいい。最高だ!幸せな気持ちに
なるなあ。そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを攻めているのです。これも気持ちいい。快感が倍になった感じがします。
「どう、おにいさん気持ちいい?」「うん気持ちいいよ。もっとやって」
ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし
入れて、出し入れします。
くぅーーーー気持ちいいいいい。マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。
もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのか
マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。
「でそうだよ。」というとマユミちゃんは口をはなししごきます。
ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、
精子が顔や髪にかかりました。「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。
といってテッシュでふいてくれました。
3人で一服するとナナちゃんが「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと急に私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。
「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」
そう思っていると、「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」
そういうとくるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。
わたしはぐっとその中へつきいれると「あああああ、いい、太いよ」
「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」とあえぎます。
そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「いいよ、行っていいよ。ほらほら」私はリズムをさらに早めました。
「あああああああ、イク!いく!いく!イッちゃうううううううーーー!」
1度くらいいったところで私の攻めが終わるわけはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、またイク、いく、いっっくうううううううう。」
「まだまだ、ほらもう一度」さらに早くせめます。
「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」
「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」
もうそろそろ限界です。「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」
そう言うとナナちゃんはチュウポンと音をさせながらチンポを
抜き、くるっと向き直ってひざまずき、チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すとまだチンポについている残り汁をきれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました。
その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。
ナナちゃんが「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」と
耳元で言います。そして口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。
部屋へ入っていくとベットでマユミちゃんが4つんばいになって
オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。
私たちはそうっと近づくと感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。
「あああ〜ん」「ナナぁ、もう!」そう言いながらも嫌がりません。
きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は
「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」そう聞くと、
「うん、おにいさん入れて」「なにを入れて欲しいかわからないなあ。ちゃんと言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。
この子たちはSMレズなんだ。
「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」
そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すとさっきより激しくなめてきます。
あっというまに私のチンポは堅くなりました。
入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとするとナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。
マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、私のチンポを包み込み上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。
「どう、気持ちい〜い?」ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。「ああああ〜んん」マユミちゃんがあえぎます。
「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」といじわるにいいます。
それに感じるらしく、マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。
そろそろハメたくなってきました。マユミちゃんをベットにあげ、
4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。
「ああああああ〜ん」マユミちゃんは実にいい声で啼きます。
「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」
そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。
こりゃそろそろ限界にきたな?
「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ。」
「ああああぁ〜ん、イヤ、言います。言います。」「マユミをイカせて下さい。」
「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミをイカせて下さいじゃないとだめだよ。」
「エロマゾのマユミをイカせてください。」
「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」とリズムを速めさらにきつく突いてやると
「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、イッく〜〜ーーー!」とイキました。
「ほらほらまだまだ、まだまだ」そう言って私は責めをやめません。
「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」
「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」
巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお尻をわし掴みにして
バックからがんがん突くのはほんとに気持ちのいいもんです。
そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。
ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、出し入れしている竿をなめています。
気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。
このままではイッてしまう。正常位に変えました。
そして、より深く挿入するためにマユミちゃんの両足を上へあげ、私のチンポを深々と挿入します。
「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」
そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。
「マユミ、どこに出して欲しい?」
「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」
「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。
出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、顔面シャワーをきめました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。
出してふっと息をすうとナナちゃんが、
「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと
なめまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。
3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら
「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」と思った私は
「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」というとナナちゃんが
「う〜ん、おにいさんのことはうちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」
「うちもおにいさんのこと好きだよ。」
「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」
「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど東京に働きにいくことにしたんだよ。」
「東京で働くところあるの?」
「うん、はなせば長くなるけど、前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。その人を頼って風俗するんだ。」
「風俗?」「そう、スナックで働いてたって結局、こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、東京の風俗なら月70万〜100万ぐらいいけるっていうから。」
「すむところは?」
「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」
ということで彼女たちとは1回こっきりのつき合いになってしまいました。
この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり、マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくってアナル調教したりと結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、
マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。
玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、
「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。
このアパートは違う友達が住んでると思うけどうちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」
「ああ、またあえればいいなあ」
そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして分かれました。
部屋を出るともう太陽がさんさんとさしていて異様に黄色に見えました。<おわり>
思った以上に長くなってしまいました
ごめんなさい
王様ゲームで負けたら下着の中に手を入れさせると言う
過激なのがあって、男はパンツの中に手を入れさせてた。
この時、女の子はいやそうな身振りをしながらも面白そうに
手を入れてた。入れられてたやつはチンポを握られてたのか
どうかまでは聞けなかった。
女が負けた時はブラの中に手を突っ込まれて生乳を揉まれる
ことになっていて、2人がキャーキャー良いながら揉まれれて
エロかった。
一番凄かったのはお酒が相当入ったノリのいい男と女で、女
の子が負けたら生乳と言う話しだったのに、男だけチンポは
ずるいとか言って、キャーキャー言うノリノリ娘を後ろから
抱きしめてスカートの中に手を入れパンティーの上から手を
突っ込んでしまってた。女の子は前屈みになってしまったけど、
そいつは執拗にマンコを責めてパンティーの中から手を出さなかった
なぁ。相当割れ目を弄ってたと思うよ。
後で、毛深かったぜなんて言ってたし、見てて激しく勃起したよ。
高校の卒業式の日の話です。
式が終わって、親友のたかしとその彼女のまきと
カラオケに行きました。
3人で行こうとしたら、マキが友達のりかをつれてきました。
マキは結構きれいで、人気がありました。
そして、りかはちょっとロリっぽくてかわいいタイプの娘で
ぼくは、りかが好きでした。
僕にとっては、かなり嬉しい状況です。
制服で行ったにも関わらず、今日が卒業式だと言ったら、
こっそり、酒を出してくれました。(別におごりじゃないけど)
そしてカラオケは酒の勢いもあり、かなり盛り上がりました
なかでも、たかしはべろべろに酔って、こともあろうか
りかに、べたべたしてやがりました。
ぼくはむかつきましたが、たかしの彼女のマキは
かなりむかついてました。
そして、たかしはなんと、りかを押し倒してキスをしまくりました。
でも、それは口にではなく、ほっぺたや首、腕、足にでした。
でも、当時の童貞の僕にはかなりショックでした。
そして、マキもショックそうな表情でした。
その時、マキはなにを思ったのか、僕に抱き着いてきて
キスをしてきました。
それは、間違いなくたかしへの見せしめでした。
マキのキスはめちゃくちゃうまくて、勃起しちゃいました。
でも、りかの前で他の娘とキスをしてる、この状況は
かなり複雑な心境でした。
しかしたかしは「いいぞ、もっとやれー」などとほざきました。
すると、りかは僕の手をとって、おっぱいにこすりつけました。
まきはどうしても、たかしに焼きもちを焼かせたいらしく、
かなり、大胆でした。
そしてなんとマキは、パンツを脱いで僕の手を
マ○コにおし当てました。初めて触る女の子のあそこは
すごく柔らかくて、あったかかったです。
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。
・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。
あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
「ちょっと、何なんですか!今すぐ警察を呼びますよ!」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが・・・」と、かろうじ
て弁明することができました。 すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい!」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て・・・。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。
僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。
ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていたあゆさ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし・・・。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか・・・」
「えっ!いや、あのー・・・」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし・・・」と言って、あゆさんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、あゆさんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。
しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストのあゆさんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと5〜6人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
あゆさんの裸体があることは確かな事実です。
その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから・・・。
同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。心ここにあらずの状態で、
僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに固まっていました。
一番手前に僕、スタッフさん、あゆさんという順に、三人は横に並んで
温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めていました。ちょうど
天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く風に山の新緑が
揺れていました。
緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意にあゆさんが
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も・・・」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。・・・あの、やっぱりお仕事で来られたんですか?」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
あゆさんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです。
やがて、あゆさんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
僕は当然、あゆさんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「あゆはもう少しのんびりしていくんで、よろしく・・・」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。
結果的に、僕はお風呂のなかであゆさんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、あゆさんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません。
すると突然、あゆさんが例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
「あゆもホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ・・・」
毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
あゆさんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、あゆさんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。・・・うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました
それからしばらく、あゆさんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」とあゆさんが素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように・・・。
もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、あゆさんの小麦色の肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。子供のように小柄な後ろ姿ですが、この位置から見える、
背中からヒップにかけての曲線は意外に豊かな感じがしました。
時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。
その直後に小さなアクシデントが起きました。髪を洗い終えたところで、
あゆさんが蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ?」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ!」
慌てた様子で、素っ裸のあゆさんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。
結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていたあゆさんが突然ケラケラと笑いはじめました。
振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。「えっ!?」僕は息を呑みました。
いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、あゆからもお礼してあげるよ・・・」
彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。
露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ?」あゆさんが甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。
「お風呂でのぼせちゃったの?」
あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。
あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。
通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい・・・」あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。
次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ・・・」
あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。
「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」
あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。あゆさんは
それでもなお「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、
僕はさらに力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。
僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、あゆさんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。
「ああ、いい・・・」
またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。
「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」
あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る・・・」
またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。
すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう・・・」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
あゆさんの唇に吸い込まれていきました。
もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが・・・。
==おわり==
麻美は30分以上もYの肉棒に口で奉仕していた・・
Yのそそり勃ったソレは筋が脈打ち暴発寸前の様相のまま
麻美の口を満たしている
(かなわない・・)
射精するまで続ける事を誓わされた
麻美は懸命に舌を使い舐め回す
「麻美・・メス奴隷としての愛情が足りないぞッ」
厳しい口調だがYの顔はニヤついている
恐らく射精を抑える薬を飲んでいるのであろう
「申し訳ありません・・・
Yさんが麻美の嫌らしいクチまんこにザーメンをくださるまで愛し続けます」
「よしもっと吸えッ喉の奥までオマンコにするんだ」
「はい麻美のくちまんこをもっと素敵にします」
ディープスロートは経験無いが
覚悟を決めて太い肉棒を一気に奥まで咥え込む
(ウ・ゲホッ・・・吐き出しちゃダメッ)
嘔吐を堪えてさらに喉へ肉棒を迎えた
すると体を串刺しにされるような
感覚と共に新たなGスポットが喉の奥に芽生え
快感の電流が体を駆け巡る
(ああん何なの・・これッ)
「いいぞ玉袋をサワサワしながら首を上下させろっ」
言われた通りのテクでフェラを激しく続ける
(ああッ口がホントにオマンコになったみたい)
未体験の歓喜でマゾは震えた
(お口がこんなにイイなんて・・)
「麻美ッイクぞ・・出るッ」
Yの肉棒が一瞬ヒクつきドクドクと濃い液体が麻美に注入された
「ゥ・ウグッ」「麻美吐くなッ全部飲み込むんだ」
Yの苦いザーメンをすすると女陰が痙攣を始める(
ああ・・イクぅ)
麻美は射精後の肉棒をしゃぶり続け
全身をおまんこにしていく波に浸っていく
(麻美・・どうなっちゃうの・・アアッでも・・気持ちイイッ)
精液を飲み干して玉袋と肛門にも舌を這わせる
おまんこ奴隷・・・
「ウッ・良かったぞ麻美」
「ありがとうございます・・嬉しい・・」
「喉がおまんこになったか」
「はいYさんと一緒にイキました」
「そうか・・どれどれ下の口を見せてみろ」
「麻美の淫乱マンコをよく見てください」
媚声淫語でベッドに腰かけ自ら足を広げビラビラをつまんで広げる
「ほうかなり熱くなってるぞ」
「恥ずかしい・・」
「フフッ・・こっちには・・コレをくれてやろう」
Yはベッドサイドから黒いバイブを取り出す(太いッ)
「これはだだのバイブじゃないぞ俺のコイツと同じ形に作らせた特注品だ」
「えっ」
「奴隷のおまんこを俺のと同じ形にするために代々使ってるヤツだ」
(ああ入れて欲しいッ)
Yの肉棒の感触が甦り下腹が疼いてきた
「麻美はチンポが大好きだな」
「はい・ご主人様のチンポが大好きなんです」
「フフッ咥えさせてやろう・・だがその前に」
Yは別の道具を探し始めた・・つづく
僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待って
いた。しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来て
る実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言
うと、どっかに行ってしまった。
どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。高校の看護
科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか〜とちょっとショックだった。向こうも
同い年ということで少し緊張しているようだった。
一人が「それじゃ下着を下げてください」と言うのでパンツをずり下げると、
もう一人が「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うといきなり
パンツに手をかけてグッとずりさげた。ぼくのちんちんがピョコンと飛び出た
が、むこうも仕事なのでなんとも思わないようで、シェービング・クリームを
塗ると、上のほうからジョリジョリ剃り始めた。
(1/3)
ぼくはそれほど毛深いほうじゃない。剃っているほうの生徒が「あんまり毛が
濃くないね」と言うので、「そうかな」とうなずくと、「奈緒なんて大変よ。
学校で練習があってみんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで
剃るのがもう大変。」
そうか、看護学科だとヘアの剃りっこをするのか・・・と思いながら聞いてる
と、もう一人の見ている方の生徒が「大きなお世話!圭子だってそうじゃん。
ねえ見て見て」と奈緒の手をを止めると右手をつかんだ。
二人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンをい着ている。見る
と、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。「圭子はちゃんとワキを
剃ってないもんね」と奈緒。「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と
口ゲンカになりそうな雰囲気。
ぼくは「どうでもいいけど、早くしてよ」と二人をせかして毛剃りを続けさせ
ることにした。上のほうから始まり、だんだん下の方にくると、圭子はいきな
りぼくのちんちんを左手で握るとその回りを剃りはじめた。同い年の生徒に握
られたぼくのちんちんは当然反応して大きくなった。
(3/2)
二人は「うっそ〜。やだ〜、大きくなった〜。」そこで、奈緒が圭子と交代し、
ぼくのちんちんを握りしめ剃り続けた。「見たの初めて」という奈緒に「え〜、
じゃもしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。
剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームをぬぐう圭子の横
で、奈緒はまだぼくのちんちんを握ったまま、軽く上下にしごきはじめた。
「なんか面白いよね〜。」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、ぼくのちんち
んはますます大きくなり、快感が走るとピューッと30センチくらい精子を吹
き上げて射精してしまった。
二人はこれにはビックリしたみたいで顔を真っ赤にしていた。「気持ちよかっ
た〜」とぼくが言うと、「やだ〜」と言って二人ともそそくさと離れてしまっ
た。隣のベッド(といってもちょっと離れてるけど)ではぼくと一緒に盲腸の
手術を受ける中学生の女の子が別の実習生に剃毛されているところで、ぼくの
ボッキしたちんちんや射精するところを実習生にも中学生の子にも見られた。
(3/3)
実習生はともかく、中学生の女の子と隣り合わせで仕切りも無しに剃毛する
病院にも驚きだった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
が抜けていた。スマソ。
僕が小学校の4年か5年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生(女35歳くらい)
が一通り説明をしました。 そして、 「それでは、本物の人間はどうなって
いるか、実際に見てみましょう」 と言って、男女ひとりづつ前に出ることに
なりました。
男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、ヒデアキが
先生に指名されました。 女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。
二人とも前に出て、 「上着を脱いで」 という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。
先生はさらに 「上半身を全部脱いで」 と言い、ヒデアキはさっさと上半身裸
になりましたが、モトミは少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になり
ました。
(1/4)
モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性へ変わり始め
たという状態でした。
ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキドキしていました。
僕の下半身も変化してきました。
先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりしていました。
そしてそのあと、何と 「下も脱ぐように」 と言ったのです。
僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。
ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコしていました。
モトミは 「どうしよう」 という目で先生の方を見ていましたが、カンネン
したのかスカートを脱ぎパンツ1枚になりました。
そして先生はさらに 「パンツも脱いで」 と言いました。
クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たちからはなぜか
拍手が沸いていました。ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを
脱ぎ教室みんなの前でフリチンになりました。
皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。
(2/4)
クラスの女子たちは 「キャー」と言いながらも、彼女達の視線はヒデアキの
おちんちんに集中して、興味津々で見ているのがわかりました。
モトミは泣きそうな顔になっていました。
しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、優等生である
彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。
僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、胸がドキドキし、
下半身の状態はカチンカチンとなっていました。
他の男子もみんな勃起しているようでした。
モトミのワレメが現れました。 きれいなスジのワレメです。
僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありません。
もちろん毛はまだ生えていません。
クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。
先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。
モトミのお尻は白くそして女性らしくなりかけている状態で、少し丸みをおびた
美しいお尻でした。
(3/4)
先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見せるところ
までは要求しませんでした。
そして先生は再び二人とも前をむかせました。 先生は今度おしっこの出口の話
をしはじめました。
そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり始めました。
ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、完全に勃起
してしまいました。
隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。
女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付けでした。
男子たちは大笑いでした。
先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。
そしてその後二人は服を着ることが許されました。
僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、オナニーをします。
(4/4)
中学校の体育祭でクラス対抗ムカデ競争があったんだけど、そのルールとして
「男女交互に並ばなければいけない」というのがありました。もちろん体育祭
なので男子は体操服とタンパンで、女子はブルマです。
先生が「ムカデ競争で早く走るにはみんな密着しろ」というので、みんながぎゅーっ
とつめてきました。すると、後ろの女の子の胸は背中にあたるし、股間の部分に
は女の子のブルマ尻が密着するし、健全な中学男子ともなれば勃起してしまう
ものです。私も不覚に勃起してしまいました。練習中のことなんですが、大体失敗
するとみんな足を結んであるのでドミノ式に倒れます。
勃起したアソコを女の子のブルマ尻に当てつづけながら、しかも進むたびに背中
に後ろの女の子の胸の感触を感じ、股間は女の子が歩くたびにお尻がぷるぷるする
ので程好く刺激し、しまいには失敗でドミノ式に転んでしまい、前の女の子に思いっ
きり覆い被さってしまいました。
しかもその衝撃で射精してしまいました。私はヤバイと思い、先生にトイレといっ
て脱出しました。
かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてく
れることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてき
た。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、
「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。 俺は
笑って、
「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。
妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。 実際、誰も
知らないんじゃないかと思う。最初はちょっと恥ずかしそうな感じに
していたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。妻は自分から
進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。
体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、体の線がはっきりと見
えてた。タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が見え
ていた。スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった。彼女は、
注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。
普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた。妻
もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。彼女は男たちに見られて
いるのを知っていながら、見せてあげているのだと思った。
乳首がもうかなり立っていて、タンクトップの薄手の生地を通して見え
ていた。
妻は腰を下ろしてにこやかに話を続けていたが、次第に会話は途切れが
ちになっていった。
沈黙を破ったのは妻だった。
サンボンに質問したのだ。
「サンボンってあなたのあだ名なの?、本名じゃないわよね、、変わっ
てるわね、、」
サンボンはニコニコして、俺たちもクククと笑った。
「何がそんなにおかしいの?」
サンボンは「聞かない方がいいよ、、、」とニタニタ笑いながら言った。彼女は、ちょっとためらいがちに微笑んで俺たち四人を見回していた。
そして、キュートなかわいい声で聞いた。
「どうしてなの?」 みんなの笑い声は大きくなった。
妻は、楽しそうな表情から、イライラした表情に変わっていった。
「あなたたち、私を馬鹿にしてるの、、どうして、意味を教えてくれな
いのよ?」
「本当に知りたいのかい?」 そう俺が聞いたら、彼女はうなずいた。
「ほんとだね?」 念を押すと、妻は大きな声を上げた。
「そうよ、もうからかわないで」 俺は健二に答を教えるように身振り
で伝えた。
健二は話を始めた。
「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 彼の真ん中の足は、人並みは
ずれてるんだ、、、」
「まあ・・・」 妻は顔を赤らめていた。 みんなはニコニコして、真っ赤
になった妻を見続けていた。
「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、ボッチャ
ン!、、とお湯の音がするのさ、、
それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」
ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。
「それで・・・どのくらいなの?」
「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」 サンボンが
ニタニタと答えた。
「ええ、聞いているのは、どのくらい長くなるのかってことだけど・・・」
妻はかすれ声だった。
「まあ、25センチくらかな、、」 等と、自慢げに言った。
「まさかあ、、からかわないでよ、、、」 妻は頭を振りながら笑って
言った。
人の良いサンボンも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持
ちになったようだった。
「じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」 驚いたことに、妻はそう言った???
俺が知っている限り、妻は俺以外の男の裸を見たことがない。
俺たち二人とも童貞と処女の間柄だったからだ。
サンボンはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せた。
酔っぱらっていたので、なんと、さらに続けてブリーフも膝まで降ろし
ていった。
サンボンの大きなぶら下がりは、足の間の陰嚢の下に畳まれたように
なって隠れていた。
柔らかいが、15センチ以上はあったと思う。
妻は、もっとよく見ようと椅子から腰を上げた。 彼女がペニスのサイズ
に驚いていたのは確かである。
でも、彼女はその気持ちを表に出さないように努めていた。 妻は作り笑
いをしながら言った。
「なんだ、25センチなんて嘘じゃない?」
サンボンは声を大きくして応えた。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「そんな言葉、信じろっていうの?」
サンボンは怒りを交えてこう言った。
「そんなら、こっちに来て2、3回擦ってみろよ。そうすれば、25セン
チにお目にかかれるぜ!」
サンボンはちらっと俺の方を見て、それから、声を落ち着けて言った。
「ああ、ごめんごめん、、いや、、冗談さ、、、、」
「ははっ、、、まあいいさ、、今の長さを聞いていたんじゃなくって、
どれだけ長くなるかを聞いたんだから、それでいいんだよ」 そう俺は
言った。
妻は、ちょっと確かめるような表情で俺を見た。
妻はサンボンのペニスがどれだけ大きくなるのか知りたがってる。
だが、それを手で擦ってやる気はない。 そう俺は思った。 妻は聞いた
。
「触らずに、固くさせる方法はないのかしら?」
サンボンはちょっと考えてから言った。
「それじゃ、ちょっと脱いで見せてくれたらいいと思うよ。旦那様が気
にしなければ、、の話だけどね」
妻は俺の方を見て、反応をうかがっていた。 俺は両手を広げて肩をすぼ
めて見せた。
「まあ、しょうがない」といった動作だ。 決断はまかせることにした
のだ。
俺が妻に判断を任せた理由には、俺自身彼女のセクシーな身体を見た
かったというのもあった。
それに、他の男たちが見ても実際、俺は気にしなかった。
彼女がストリップでも見せてくれたらいいなと、俺はひそかに思ってい
た。
だが、流石にそれは無理だろうとも思っていたのだ。
「でも、、、」妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、
こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な
表情を湛えていた。
ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。
僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出
していた。
両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したり
する。
かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を
前に突き出したりもする。
妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。
もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。
妻はがっかりした表情になり、、
「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」と言い、、こちらを眺めた妻
に、僕はにやっと笑って見せた、、、
妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした。
彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスをほのめかす
体の動きを
して見せた。もし、妻が昔、ディスコのお立ち台でこれをやっていたの
だとしたら、、
さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、
僕は妻の過去の不安なものを覚え始めた、、、
少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、タンクトップのすそを握った。
交差した腕は、ゆっくりと上がり、胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。
薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、カバーしている部分はきわ
めて少なかった。
大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。
それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。 そして、体をく
ねらせながら、脱いでしまった。
これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった。
いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、
妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、酔っぱらってしまったの
か??
パンティはすでに小さな半透明の布切れのような状態になっていた。
かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。
スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた。
後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている。 お尻
は丸見えだ。
体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、お尻の二つの肉が左
右に分かれて見えた。
紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。
男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。 だが、彼女
はまた迷っている。
俺の方を見て、反応をうかがっていた。 俺は再びうなずいて見せた。
彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。 背中に手を回してブラの
ホックを外そうとする。
その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響
を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。
何としても、それを大きくしなければならないと。
妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。 彼女はゆっくりと腰を振りなが
ら俺たちの方に向き直った。
顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。 カップを当てた
まま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。
さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが
見えるようにした。
体をくねくねと揺らし続けていたが、乳房もそれに合わせてゆらゆらと揺れていた。
妻は大きなペニスが彼の腹の上でピクン、ピクンと跳ねているのに気がついた。
だが、まだ完全には固くなっていない。
両手の親指をパンティーのバンドに引っかけた。
そして、パンティーの生地をぐっと前に引き伸ばし、股間の恥丘から離すようにした。
彼女の柔らかい巻き毛が見えた。
それからくるりと背を向け、ゆっくりと背をかがめ、小さな柔らかい布切れを足首まで降ろした。
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。
そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。
しとどに濡れているのがはっきり分かった。
彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。
自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。
妻は再びペニスに注意を向けた。 まだ彼の腹の上に横になっている。
でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。
妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。
一度か二度ペニスがピクン、ピクンと動いた。
まるで、それがご褒美のように。 だが、まだまだ、完全には固くなっていない。
妻はイライラした表情で俺の方を見た。
俺はただ肩をすくめただけだった。 それを見て彼女は決心をさらに固めたようだった。
彼女は俺の目を見ながら、ゆっくりと両膝をついて腰を降ろした。
その時、ようやく俺の間抜けな頭でも察知した。 彼女は完全に勃起させるためなら何でもするつもりでいるんだ!
ペニスを右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめた。
彼女の目の中に情熱的な何かが現われているのに気がついた。 彼女がこれ以上先に進むのを、俺が止めるかどうか?
俺に挑戦しているようだった。
僕は一方では自分のかわいい妻の淫乱な行為を止めさせたいという気持ちになっていた。
だが、もう一方では、別の自分が現れているのに気がついていた。
「あの怪物を口に詰め込んで、口を犯してもらえよ!」と期待している自分だ。
俺が優柔不断でいたこともあるし、恐らく俺の目の中にいやらしい興奮を察したということもあるのだろう。
ついに妻は、自分で行動を決定することにしたようだ。
なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。
でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。 俺は非常に驚いていた。
自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。 実際、その努力は功を奏しているようだった。
俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。
サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。
ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。
口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。
サンボンは今や完全に勃起していた。 そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか、自分でも解らなくなっていた。
僕の悪友は、自分が言った通り、巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ。
だから、ここで話しは終わるはずだった。 妻もここで止めようと思えば、やめることができたはずだった。
だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたらそんなことは何でもないことになってしまうだろう。
妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、そのついでに大きな乳房も引きずっていった。
二つの乳房を、最初は、彼の両足に、続いてペニスに、そして腹部と胸に当てながら這い上がる。
そして、彼の唇にしっとりとしたキスをし、舌先を彼の口の中にヌルヌルと差し入れていた。
俺は、夢中になってその光景を見ていた。 だから、彼女の他の行動にまったく気が付かなかった。
妻は、あそこを岩のように堅くなった怪物ペニスの位置に近づけていたのだ。
そして、ゆっくりと身体をそのペニスの頭に沈めていたのだった。
そのことに気がついたのは、健二に教えられてだった。
「彼女、やるつもりだぞ!」
自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。
サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。
そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。
彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。 とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。
でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。
彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、
ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。
妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。
彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。
このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。
皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。
そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。
彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。
その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。 びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。
上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。
妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。
ここまで来たんだ。 ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。それを俺は見て楽しんでいるのだ。
妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を彼女の細いウエストに当てて押さえていた。
上下のピストン運動の手助けをしているのだ。
彼の指は腰の後ろで接しあい、腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった。
サンボンは妻の身体を自在に操って、まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。
妻は、椅子の背もたれに両手をついて、自分の体を支えていた。
この姿勢のため、彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くでブラブラ揺れていた。
サンボンはこれを利用して、口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。
ときおり、妻の乳首を歯で捉え、ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。
僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした。
「わんわんスタイルになろうぜ」
妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。
サンボンから離れると、妻はすぐにそのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。
頭を椅子の背もたれに当てて、巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。
サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった。 再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた。
今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。 彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。
妻は、ギリギリの快感から、、ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し、彼女の快感を更に高めていた。
これによって、彼女のよがり声は更に高まった。 そして、その後、長々としたオーガズムが彼女を襲ったのだった。
俺は驚いていた。 妻は、これまで俺に決してアヌスに近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。 俺の友達の親指でそこをふさがれ、狂ったように激しいオーガズムを感じている。
妻は喜びまくっている。 ストリップのまねも、セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。
悪友は、妻にピストン運動をしながら、指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。
その指の潤滑を、妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」 サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」 妻は息もとぎれとぎれに応えた。
「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」 うめきながら答える。
「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
妻は子供のような眼を大きく見開き、純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。
「そ、そうなのよ、やってぇ」
ショックを受けた。
サンボンは、妻の拡張されきったあそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。 俺はそれをじっと見ていた。
裏門を侵入する時、僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、侵入は容易ではなかった。
だが、彼は、ゆっくりとではあるが着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して行なっていたスピードと同じスピードをアヌスに対してもするほどになっていた。
妻は、毎回、押し込まれるたびに、キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちがいつのまにやらがペニスを出して、椅子の後ろに立っているのに気がついた。
僕の大事な妻はそれに気がつくと、まったくためらいも見せずに口にくわえた。
アヌスに激しく打ち込みをされながら、二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、別のペニスに移る。 それを交互にしている。
この光景があたえる興奮は、健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。
彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体をすべて飲み込んだのだった。
これにも俺はぶっ飛んでしまった。 これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ。
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。
それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。
サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」
そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。
妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ。
大量の精液をゴクゴクと彼女が飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。 その時になってようやく射精が収まったのだった。
妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具をきれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。
俺はまったくわけが分からなかった。 大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。
新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに味わってみたことがあった。
だが、「もう絶対駄目よ!!!」って俺を脅かしたことがある。
当然、アナルセックスについても、いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から引き抜かれたばかりのペニスから、その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。
妻はお清めの仕事を終えて顔を上げ、瞳を大きく広げて言っている。
「誰か他に、私をもっと犯しまくりたい人いる?」 もちろんみんな名乗り出た。
その日は、最後まで、ありとあらゆる方法で俺たちは彼女をやりまくった。
その日の妻の一番のお好みは、これだ。
サンボンにあそこをやってもらい、健二がアヌスにぶち込み、そして俺を彼女がおしゃぶりする体形だ。
何と言っても驚いたのは、俺たちが出した後、妻が常に舌できれいに舐めとったことだった。
俺たちのペニスを舐め、陰嚢を舐め、肛門まで舌を伸ばしてフィニッシュしてくれるのだった。
最後になって、俺は聞いた。 なんで突然、あんなにいやらしく変身したのかと。
ちょっと沈黙した後、彼女は応えた。
「解らないわ。多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね」 唖然として俺は聞いた。
「俺はどうなんだい?俺はお前の淫乱さを引き出さなかったのかい」
僕の大事な妻はかわいい笑顔で素早く応えた。
「だって、あなたの大きさじゃあ、、、」
終了。。
長すぎ改行については申し訳ない。
良かったら感想ちょうだいな。
初めまして、僕は包茎です。それと、すごく小さいです。
今日はこの短小包茎チ○ポの露出をおこなってきました。
昼間、空いている電車に乗って、たまたま乗っていた女子高生の正面の席に
座りました。眼鏡をかけた真面目そうな女子高生で、僕の好みで、正面には、
その女子高生以外いません。
いざ露出になると、興奮と緊張で、なかなか動けませんでした。駅を出発して
少しして、トンネルに入った時、僕は薄暗い中、思いきってチャックをあけて、
自分の短小包茎チ○ポを取り出しました。
トンネルを抜けても、女子高生が気づかないので、僕はバッグで音を立てると、
女子高生は初めて僕の短小包茎チ○ポに気づきました。そして、目を大きくあ
けて驚いた後、下を向きました。
僕は、興奮して、オナニーをはじめました。ときどきあえぎ声を出すので、女
子高生にもわかっていたはずですけど、女子高生はずっと下を見たままです。
しかし、良く見ると、ときどきこちらの伺っているようでした。目が合う事は
なかったけど、短小包茎チ○ポは見えていた事でしょう。
射精しそうになりましたが、それより早く駅についてしまい、射精には至りま
せんでした。しかし、大変興奮した露出でした。
短小包茎チ○ポなので、印象度は高いはずです!
きっと、あの女子高生は僕の短小包茎チ○ポを忘れる事はないでしょう。
本当は何人かの女性に騒がれたりしたいんですが、集団になると何をするかわか
らないし、電車だと逃げ場もないので、しにくいです。
僕がまだ中学生,15歳の時の事ですが,授業中にお腹が痛くなり,保健室へ
行ったのです。
当時,保健室には30歳ぐらいの女性の先生がいて,男子生徒の間では結構美人
でグラマーだと評判でした。僕もエッチに興味がある年頃でしたし,当時は毎日
のようにオナニーをしていましたが,その先生をオカズにする事もたびたびでした。
保健室に行くと,先生一人がいて,「どうしたの?」と優しく声をかけてくれま
した。私がお腹が痛いと言うと,ベッドに寝転ぶように言い,言われた通りにし
ました。 すると,先生はカッターシャツの上から僕のお腹の辺りを撫でながら,
「どう? この辺?」などと聞きます。「ちょっと分かりにくいから,シャツを
脱いでごらんなさい」と言われ,素直に従いました。
先生は上半身裸の僕のお腹を白い手で優しく撫でながら,「○○君は水泳をして
いるから色が黒いわね」などとおしゃべりをします。 僕は先生に撫でられてい
るうちに,何だか気持ち良くなり,アソコがだんだんと勃起してきました。
先生はいち早くそれを見つけたようで,「まぁ,お腹が痛いのに,どうしてここ
がこんなになっちゃうの?」とズボンの上から膨らみを撫でるのです。
僕は憧れの先生にそんな事をされたので,ビックリすると同時に,ますます硬く
なり,ピクピクと脈打ちました。 「いけない子ね,でも○○君の年頃は仕方な
いけどね」と先生は言うと,いきなりズボンのチャックを下ろしたのです。
僕がビックリしていると,「みんなに内緒にしてるなら,気持ち良い事してあげ
る」とニッコリ微笑むと,手で勃起したモノを握り,上下にしごき始めました。
勃起した先端からは早くも先走りの液がにじみ出ていて,先生はそれを指先で亀
頭部分になすりつけるようにして,刺激してくれます。
僕はもう今にも射精しそうになり,「ああ,せ,先生,そんなにされたら出ちゃ
う」と言いました。すると「まだよ,そんなにすぐに出しちゃダメ。もっと気持
ち良くしてあげるから」と言うと,カプリと勃起を口に含みました。
温かくてヌルッとした生まれて初めての感覚が体中をビリビリとしびれさせます。
先生は顔を上下に揺すって,僕の勃起を口でしゃぶりまくります。1,2分もす
ると,僕はもうたまらず,「せ,先生,僕,もう出ちゃう!」と言って,先生の
口の中に思い切り射精してしまいました。 先生は僕が噴出している間も口から
勃起を抜かず,ゴクゴクと精液を飲みつづけ,最後の一滴まできれいに飲んでく
れました。射精が終わった後も,僕のアソコはまだギンギンに勃起したまんまな
ので,先生は「うふふ,まだこんなに元気なのね。じゃあ,もっと良い事してあ
げる」と言うと,白衣を脱いで全裸になり,仰向けになった僕の上に跨ってきた
のです。僕にとっては初体験でしたが,本当に素晴らしい先生とのエッチでした。
Kさんが中学2年生の時のことです。
1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめに
あうようになったそうです。
彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたよう
です。ファンは多かったんじゃないでしょうか。
頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っ
ていう感じがするでしょう。そういうこともあったのかもしれません、女生徒
からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、
ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。
でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。
ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキし
たんだそうです。でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだ
ったかもしれないです。この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。
(続く)
その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレート
していきました。学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさ
んに嫉妬していたのかもしれません。
茶巾といういじめがありますよね。スカートを捲り上げて首のところで絞って
手が出ないようにしてしまうやつです。まあ最近の超ミニスカートではできな
いんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿い
ていたようです。Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられる
ようになったんです。休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。当然パンツ
は丸見えです。共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかった
そうです。
(続く)
暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子から
はパンツチェックと言われたそうです。
当然男子生徒に とってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだっ
たそうです。でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確
かだそうで、見られることを意識していたんです。決して学校に行きたくない
とかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツ
を穿く時はいい気持ちだったということでした。
さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。
林間学校という行事がありました。2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で
山歩きなんかをする夏休み中の行事です。
Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。
彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。
バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそう
です。それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗した
らしいです。学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。
女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。
Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。ニップレスです。
そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。でも陰毛までは隠せないので、
さらに数枚の絆創膏が追加されました。前張りっていうんですか、映画なん
かの撮影の時に使うあれです。こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけの
Kさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ
連れて行ったんです。
(続く)
Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。恥ずかしさと、
何とも知れない期待感。
部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。全員が揃っていたと思います。
学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。つまり今のKさんが浴
衣の下でどういう状態かっていうことです。そして、ついに男子生徒たちの前
で浴衣を剥いでしまいます。
慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を
向かせます。隠しているのは乳首とあそこだけの姿。小さな絆創膏では80
センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。真っ裸
を見られているに等しいのでした。
男の子たちはもうぶっ飛んでました。だって目の前に「女」があるんですから。
しかもあのKちゃんのヌードですよ。
(続く)
拍手喝采。
で、この学級委員は更にエスカレート。ご要望に応えて、というか、乳首の
絆創膏をペリっと。男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っ
ていたそうです。片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してし
まったそうです。でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股
間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。
いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと…、
考えていたそうです。ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。
思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。
その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。いじめても逆に男の子に
好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。
(続く)
Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。でもそれ
はかないませんでした。
数年前に同窓会が開かれたそうです。その時にこの話が出たそうで、あの後
男子は全員でオナニーしたんだそうです。
Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。
その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。
男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出
来上がっていたようです。
(終わり)
僕は付き合って3ヶ月の15歳の優美恵にフェラチオを教えた。
彼女はフェラチオするのは初めてだった。最初はためらっていたが僕が
「好きなおまえのためだったら何でもしてあげるよ」とクンニや指マン
などで攻めると彼女も興奮してきたようで目がトロンとしてきた。
ブリーフの上から恥ずかしそうにモノを触ってきた彼女に「脱がしてい
いよ」と言うと、恐る恐るブリーフを脱がしてくれた。
その瞬間に俺のいきり立ったモノを見つめてやや興奮気味になっていた。
彼女の唾液をたっぷり垂らしてもらい、亀頭のあたりから舌でペロペロ
舐め出した。しゃぶりだすと気持ちよくなってもらいたいと必死でしゃぶ
りついてくれた。喉の奥まで散々咥えさせて、それからずっと顔を見つめ
させて裏筋、ふぐり、全部を唾液でテカテカに黒光りするまで舐めさせた。
よだれ垂らしながら一生懸命しゃぶってもらい最後は口にザーメンを出し
た。全部飲んで欲しかったが少し吐き出してしまった。最後は彼女に舌を
だしてもらいそこをチンポで上からたたいた。
日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ
井戸端会議なんというものをやっているみたいだが
普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く
日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい
ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々
大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子が
しゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが
背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子を
ぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ
小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる
呆然と見つめている私に気が付いたのか
こちらをチラチラと見ている
そして何を思ったのか、突然立ち上がり
私の座るベンチの方に歩いてきた
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける
「ん?どうしたんだい?」私が答える
一瞬、少女の胸に目がいった
最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない
その辺の大人の女よりデカい?
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある
大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を
押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に
少女は言った
「何か飲むものありますか?」
「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいし
そんなもの持っているはずは無い、しかし公園の端に
公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」
少女は言った
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのは
ちょっと難しいか・・・
ピンク色のTシャツに膝の上のスカート
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で
私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な
笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は
Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた
「行こう行こう!」少女に手を引かれ
私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった
柔らかくて小さい手だった
少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは
少女の胸の谷間がハッキリと分かった
私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じた
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動し
その若さ故か、まるでバネのように反動している
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた
少女はためらうことなく私の手を引き
女子トイレに入ろうとしていた
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、
こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」
可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように
身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ
手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の
可愛くない考えを浮かべながら私は
「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」
と言いながら、少女の後ろに回り
腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら
口を伸ばし、少女が水を飲みだした
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きな
Tシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており
ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだな
と思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・
と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を
保っているだけに、優しく答えてあげる自分に
背徳という文字がイタズラを始めていた
「ふー、カラカラだったの、よかった〜」少女は
満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った
「あれれ?これなぁ〜に??」少女が指を指しながら言った
指した先には私の股間があった、言われるままに
自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した
勃起してしまっていたのだ
しかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので
硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた
「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」
なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が
恥ずかしかった。
「ふぅ〜ん、パパのも見たことあるけどー
こんなになってないのになぁー、不思議ー♪」
それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの
境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた
(イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)
少しの時間、意識が途絶えるような感じであった
次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった
少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら
手で触ったのだ。性的な経験からは感じたことのない
ものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった
「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」
「オジサン、病気になっちゃったのー?」少女は
全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り
矢継ぎ早に質問を浴びせてくる
(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎた
そして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた
「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん
治してくれるかい?」無理に作った優しい笑顔を見た少女は
迷うことなく答えた「うん!いいよ!どうやったら直るの?」
私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら
悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて
一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた
少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で
私を見つめていた。
「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」
既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆる
イタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」
少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら
少女は大きめのTシャツを脱ぎだした
少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の
腹部の形状が目の前で晒されている
次第に上げられていく少女のTシャツの下から
この女の子には似つかわしくないような
巨乳があらわになってきた
下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の
重みで垂れることなどは無く、ピンク色の乳首は
若さを誇示するようにツンと上を向いていた
「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は
幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた
「次はどうるのー?」
私は感じていた。私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は
既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
「じゃあ、こちに来てごらん」
「うん・・・で?」
「ちょっとおとなしくしていてね」
「うん」「触るの?」
「そうだよ。優しくするからね」
私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく
両手で包み込んだが、こんな幼い少女の乳房でありながら
私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。
正面から乳房を掴んでみる。全体を掴んでみたいために
大きく開かれた私の指の間から、少女の乳首が覗いていた
「なんか変な感じ、うふふふ」
「ここ触られると、どんな感じがする?」
私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を
優しくつまんでみた。
「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えた
こんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることが
できるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」
両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」私は正直に思ったことを口にしていた
「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」
「じゃあ男の子に触られる?」
「うん!山口君とかに触られるのー」困った顔をした
「ブラとかしないの?」私は少女の胸を揉みながら
時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。
「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」
「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」
「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」
私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」
「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」
私は同情するような顔を見せ、少女の乳首に顔を近づけ
かわいらしい乳首に口を付けた
口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす
「いやはっ・・うんっ」少女が初めて「感じる」という仕草を見せた
私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく
舌先で乳首を転がしていると、次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)
私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」
少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」
「どんな方法?」
「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」
「えー?どうやるのー??」
「やってくれる?」
「うん、いいよ!できるかなー?」
「大丈夫だよ、やってみてね」
「はぁ〜い♪」可愛く片手を挙げる少女
同時に手を挙げた方の乳房が軽く持ち上げられる
私は、おもむろに自分の下着ごと下半身を露わにした
鋼鉄のように硬くなった陰茎が天を向いて飛び出してきた
「わぁ・・硬くなってる!痛い?大丈夫?」
「うん、とっても痛いんだよ・・・」
「どうやったら治るの?」
「じゃあこっちに来て、ここに膝をついて」
少女はトコトコと近づき、便座に座って大きく開かれた
両足の間にちょこんとひざをついた。
少女の目の前には、自分でも信じられいくらいに勃起した
陰茎が、今か今かと刺激を待っていた
既に亀頭の先からは、透明な液体が流れ出していた
少女は何も言わずに、だた初めて見るものに興味を示し
両手を恐る恐る伸ばしてきた
「そうそう、ちょっと触ってみてごらん」
「うん・・・・」
初めて目の当たりにする大人の男の勃起した陰茎
かすかに震える少女の指先が私の男根に触れる
快感・・いやもうそんな言葉では言い表せない
白く大きな乳房を露わにしたあどけない少女が
私の陰茎を握っていた・・そう、恐ろしいものを
触るようにオドオドとしながら
「どうしたらいいの?」ちょっと顔を赤らめた少女は
自分が恥ずかしいことをしているのが分かるのか
先ほどのような笑顔は消えていた
ここまできたら、もう後戻りはできない
「この硬くなった先の方をペロペロしてみて」
「うんとね、この・・そう、先のここのところ」
「ここ?うんわかった・・」
少女が上半身を傾けて頭を股間に深く入れてきた
少女が口元を陰茎に近づける・・
と同時に少女の可愛い唇がそっと開いてくる
開かれた小さな唇の奥から、小さな、そして
わずかに濡れた舌が出てきた、その舌の先には
私の怒張した陰茎がある
舌先が陰茎に到達したとき、私はついに悪の仲間入りを感じた
「うんとね、そうやって、その辺りをペロペロしてごらん」
言われるがままに少女は舌先をうごめかせる
陰茎を通じて走る快感に私は溺れていた
不意に、少女が右手で私の陰茎の根本を握った
前傾姿勢に疲れたのか・・少女の小さな柔らかい手は
私の硬直を握りきるにはあまりにも小さかった
「そう・・・握った手をこうやって・・」
私は陰茎を握りしめた手を上下に動かして示した
少女は舌を動かしながら私を見上げ、コクリと小さく頷いた
すばらしい光景ではないか、たまらない快感ではないか
私はもう止まらなかった
「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」
私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むように
やってみせた、「優しく握るように動かして」
彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている
彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っている
そして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っている
もうこれだけでも背信であろう
しかし私はさらなる欲求に襲われていた
「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」
「歯があたると痛いから気を付けてね」
ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きい
しかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に
陰茎を押し込んでいった
「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだ
しかし、彼女が口を話すことはなく
何とか口の中に納めようとしていた
(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)
教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を
舌先で刺激してきた
(おうっ・・たまらん)
小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた
彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる
限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると
口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かった
ぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたが
それを払拭するだけの十分な快感であった
さすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが
彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている
「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」
ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を
上下に振りだした。口いっぱいになっているだけに
じゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた
「もっとこっちの手を早くして」
陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が
一瞬、くわえたまま私を見上げた
(う・・その目がたまらん)
そしてまた頭を動かし出した彼女であったが
男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった
(い・・いかん・・・イきそうだ)
もう限界であった。どちらかというと長く持たせることが
できる私であったが、この感じはガマンできないようだ
考えるまでもなく私は少女に言っていた
「口を開けて上を見て」
え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女の
あごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった
跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて
小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている
舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」
私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき
出された可愛い舌の上に乗せた
少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした
(おおうっ!!出るっ!!)
次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて
精液が飛び出した。その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された
少女の口内はあっという間に私の精液で満たされ
それでも足りなくて口の横からこぼれ落ちた
まさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は
驚きの顔をしたが、想像を超えた事態に身体が硬直したのか
ぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった
何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきた
しかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに
今日は硬くなったままだった。(こんな事もあるのだな)
少女がパチリと目を開け、こちらを見た
彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして
私を見ているので
「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と
言うと、これ苦いのに・・・といった困った顔をしながら
しぶしぶ可愛い唇を閉じ、口先に溜まった
ドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せた
そして、わずかにうつむき加減になり
「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた
次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した
「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げた
その口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れた
ものが口を伝って彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた
「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」
「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメ
みたいだね」「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」
「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女
「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」
「うーん・・・どうするの?」
私は彼女を立たせ、少女の短く薄いスカートに手をかけた
ゆっくりとスカートの裾指をかけ、まるでのぞき込むかのように
スカートを上げると、薄いブルーの下着が露わになった
「なんか、恥ずかしいよぉ・・」恥じる少女に優しく微笑んで見せ
私は「じゃあ、これ脱いで」と、言った
「え?脱いだら風邪ひいちゃうよってママが・・・」
「大丈夫、オジサンが見ていてあげるから」
「う・・ん・・・・」少女は困ったなぁという表情をしながら
私の前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎだした
スカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着
少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる
前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を
知ってはいるが、あまりに若く、張りの強い少女の乳房は
下向きになっても、全く形状を変えることは無かった
それどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調され
また、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりの
ドロドロとした精液がゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった
「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか
最初の笑顔に戻っていた
顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが
乳房の形状はともかく、大きさは大人の女と変わりない
その大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液
が鈍い光沢を放っていた。
「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う
「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように
便座に腰を下ろした
腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねた
しばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが
座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに
悪へと誘った
「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」
「こう?」
「そうそう」
「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」
「こっち・・と・・こっち?」
「そうそう、そう」
少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた
少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に
注目をし、また、驚愕もしていた
両足が上げられたと同時に
少女のあまりにも幼い性器が眼前にあった
しかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態
に置かれていることにも気が付いていない
軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの
少女の口元はかすかな笑顔を浮かべ
その可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた
少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての
機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かった
しかし、乳房の大きな少女が両足を開いて
生殖器を私に晒しているという様は
私に異常な興奮を与えるのに十分であったし
私の中にいる悪魔は、幼女を主張する彼女の生器への
変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)
(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、
そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)
私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った
「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」
少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に
両手を持っていった
「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」
「で、開いて見せて」
「え?開くの?開くって?」
陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた
「両方に開くんだよ」「そうそう」
「こう?開いてるの?」
「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」
なんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が
自身の手によって痛々しいくらいに広げられた
私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように
彼女の両足の間に顔を近づけていった
美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・
小陰唇など、無いに等しいくらいではないか
少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない
いや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあった
クリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している
膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いが
その入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか
確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた
よく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながら
みずみずしい液体が滲んでいた
「ちょっと動かないでね」
「うん」
私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて
彼女の膣から滲んでいる液に触れた、それは多少ながらも
粘液と呼べるものであった
同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた
「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた
(膣の中に指を入れてみたい・・)
もう止まることなどありはしない
私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め
彼女の膣内へとゆっくり入っていった
(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)
少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった
私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていく
きっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは
初めてに違いないし、少女の膣内を堪能する初めての男という
異常な興奮は私にとっても初めてのものだった
「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う
「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」
「ふぅ〜ん、みんなするの?」
「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」
「そっか!良かったー!」多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で
少女は言った
私は少女の性器から目を離すことはなかった
しかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で
不思議そうに覗き込んでいた
私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた
少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えば
すぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであった
しかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して
自らを守るかのように粘液を滲ませてきていた
ミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりで
その指先に行き止まりを感じた
と同時に少女が「なんかお腹の奥に当たってる・・・」と発した
こんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている
少女であったが、性器は年齢に相応のものであったのか・・
私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた
少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、
堅くしかし小さな突起が当たった
それは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった
少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる
私をみていた。しかも私の指先は少女の人生の中で
最初に膣内に侵入した「異物」であった
「なんか変な感じだね」少女が言った
「痛いかい?」
「うん、ちょっと・・」
(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)
私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き
両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた
私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった
「痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫」
私の指先が少女の膣口を押し広げていく
あまりにも可愛げで、何者にも汚されていない
女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた
両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?
陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと
口を開けさせられた中に、彼女が神聖であることの
「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」
である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、
いよいよ最終命令を私自身に下していた
「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないを
するからね」
「うん、どうするの?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」
「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」
「う・・ん・・・」
私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を
素早く彼女の背中に回して、私が首に巻いていたタオルを使って
しっかりと縛り上げた。
「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」
やっと自分に起きている異変に気がついた少女は
両手を縛られた苦悶の表情と共に、この場から逃げようとしたが
便座に座らされている状況で、大人の私が押さえているだけに
バタバタするだけで、逃げられる訳も無かった
私は大声を上げられる前に
少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた
少女は既に恐怖の涙を流し始めていたが
あまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった
「うー!うー!」
自分の下着を口に押し込まれた少女の口からは
もう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった
(挿入してやる・・・この小さな膣内に)
私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り
10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を
私に与えていた
恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた
私は何も話しかけることなく
痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくり
また、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げ
その膣口に塗り込んだ
「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンを
おじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」
「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど
妊娠はしないからね」
「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけど
オジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」
(私は地獄に堕ちるな・・・)
私は身をこわばらせながらイヤがる少女の豊満な乳房を
強く揉んだ
そして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した
大人の私が軽く力を入れただけで
少女の体は簡単に持ち上がってしまった
私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支え
もう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで
大きく広げられた少女の両足の付け根にある
未使用の「入り口」を探った
そして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた
「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた
私は彼女の耳元にささやいた
「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」
「うー!!」
ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、また
バタバタと動いて逃げようとしていたが
その動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房が
プルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになっ
「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わった
とうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている
少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは
十分に聞き取れた「うーーーーーー!!」
「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」
「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」
私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした
私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に
亀頭が受ける快感は増大するばかりであった
私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だった
しかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった
少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか
少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた
「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで
突っ込んであげるからね」
私はさらに少女の膣内に侵攻を続けた
めりっ・・めりっ・・・
「うーーーうーーーー!!!」
少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせた
しかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に
彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた
(おうっ・・・たまらんな)
私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだ
そして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる
壁に当たった感触を受けた
どうやら彼女の膣の最奥に到達したようだ
そして非常に敏感になっている亀頭から
少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられた
よく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが
彼女のものはあまりに幼く、私の亀頭の先に
刺さるかのような感触であった
(もっと・・もっとだ!)
私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかった
それだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている
膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるが
それはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも
(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)
という願望は止められなかった
私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような
動きを始めていた。そして、ガッチリと押さえられている
少女自身もこの状況から逃れるがために
その犯されている尻を左右・前後にうごめかしているせいで
お互いに、より深い結合を求めているかのようなものとなっていた
(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えても
さらに奥へと望んでしまうのだろう)
あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は
半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた
「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」
口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり
呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるが
その目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていた
しかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の
強引な挿入に拒絶反応をしながらも、彼女自身の性器を
守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた
私は、静かに彼女の尻を支えている腕に力を入れ
彼女を少し持ち上げた
すると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に
彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭が
ゆっくりと後退を始めた
ズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に
彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている
粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を
促すようなほどのものではなく、少女の膣壁から受ける
摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていた
ゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを
残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた
「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」
彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか
小さな力で、彼女自身の尻を動かし、最後の亀頭部分から
自分の力で逃げようとした
亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが
彼女が尻を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた
(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで
入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしい
オマンコだ)
私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の
根本めがけて付下ろした
静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に
彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた
私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液が
まとわりつき、これのおかげで最初とは全く違うスムーズな
侵入をした、そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭は
さらに彼女の子宮を押し込んだせいで、私の陰茎を
70%近く彼女の膣内に挿入させることができた
しかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった
少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ
膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が
私の亀頭の先に当たっているだけではなく
亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた
「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」
訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かし
また左右に動かすことによって、少女の子宮口が私の尿道に与える
刺激を促していた
私の意識は白くなりはじめていた、そして彼女の膣内を堪能して間もなく
私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた
(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・
それだけはいけない・・・)
ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは
先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前と
なっているのがハッキリと感じ取られていた
「おうっ!おじょうちゃん、ごめんね!
オジサン、お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」
そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い
陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた
激しく突き上げられる少女の豊満な胸は、その幼い体に受ける力が
強いことを示すがごとく、激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを
変えながら跳ねていた
小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた
彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに
柔らかく、激しく当たり、ピタン!ピタン!という音を出していた
「むぐ!むー!うー!」
これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが
何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、
激しく逃げようと動き出した
しかしその「逃げる動き」とは、彼女自身の尻を前後に動かすことになり
私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった
「はあっ!ううっ!」
「そろそろ射精(だす)よ!おじょうちゃんの子宮の入り口がオジサンの
チンポの中にまで入ってるから、オジサンの精液はきっと全部
おじょうちゃんの子宮の中に入っちゃうけど、しょうがないね!」
そういうと、私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から
精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
こんな言葉に例えられるような射精をかつてしたことなど無かった
うー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが
私はもう止まることなどできなかった
私は少女の尻をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら
少女の胎内に「大人の精液」を注入したいた
そう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で
射精する律動を堪能していた
しかし射精された膣は幼い少女のものであった
少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていた
それはまるで「イった後の女」のようにも見えた
「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」
少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろう
ただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた
私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし
彼女の尻が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した
私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられ
その内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた
ずるっ・・
ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器は
ほのかに赤いと思われる色が付着していた
(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)
ズルッ・・ズルッ・・
そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時に
ゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に
彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた
ドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくる
そしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく
少女の可愛い肛門まで達し、ゆっくりと糸を引きながら
床に流れ落ちる・・・私の精液が床に落ちる度に
ボトッ・・という重さのある音を出していた
少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた
口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出し
またその両足を広げている
しかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液が
とどまることなく流れ出している・・・・
悪魔となった私からは、すばらしい光景であった
私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している
少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放した
しかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかった
ただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた
私は少女の口に詰め込んでいる少女の下着を取り
彼女の耳元で
「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた
少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた
私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し
至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見た
ダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく
汚した証しを見せていた
少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた
私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していた
と同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して
「汚い女」という意識を感じていた
私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を
横目で見ながら個室の扉を開けた
私が公衆便所の出口にさしかかった時
入り口横に、身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男が
ニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていた
とっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したが
そのまま公衆便所をゆっくりと離れた
ふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に
入っていく様子が見えた
私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら
公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた
(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)
すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず
私は再び淫らな妄想を抱いていた
少女から離れて数十分も経っただろうか
ふと、私は犯行現場に足を向けてみた
(まさか、もういないだろう)
そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻ると
いう心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた
すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた
「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」
私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から
中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった
先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた
彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ
1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、
広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた
また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって
彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった
残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に
揺れている少女の豊満な乳房を鷲づかみにし
その青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた
少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き
「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣した
すかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る
「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」
笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した
少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き
遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと
自らの手で擦り出した
何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた
「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に
男の亀頭から薄黄色で、また大量の精液が少女の顔めがけて
激しく飛び散った
少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を
全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった
膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ
床の上で後ろ向きにさせた
そして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながら
つばを手に取り少女の白くて小さな尻の割れ目に沿って塗り込んだ
そして男はゆっくりと自分の凶器を少女の尻に密着させていった
「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げた
その顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった
「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」
男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも
何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み
彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた
「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」
既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた
「はうっ!尻の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女の尻を掴んでいる
両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた
私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかった
それよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た
私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れ
ちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに
公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げ
その場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。