1 :
Mr.名無しさん:
・知り合うには?
・ナンパする場合のコツは?
・長期間つき合えるコツは?
・可能なら結婚まで行くには?
など、どうすればイイ?
2 :
Mr.名無しさん:02/01/26 18:07
飲み屋で難破する
3 :
Mr.名無しさん:02/01/26 18:08
例外なく行動派は好まれる。
5 :
Mr.名無しさん:02/01/26 18:09
レディーファースト
先に逝ったらだめ
6 :
Mr.名無しさん:02/01/26 18:09
アメリカ娘たまらんね。
sage進行で逝こうや。このスレ。
8 :
Mr.名無しさん:02/01/26 19:23
>8
また前スレみたいに荒れるかもしれないだろ?
毒男でsage進行なんてあまり聞かないな。
まーいっか。
11 :
Mr.名無しさん:02/01/26 19:30
sage進行だと最後には倉庫落ちにならないか?
>>9 だから前スレにここのリンクを貼らなかったよ
age
14 :
Mr.名無しさん:02/01/27 13:40
15 :
Mr.名無しさん:02/01/27 22:43
age
16 :
Mr.名無しさん:02/01/28 00:34
身長164Cmの俺も西洋人の彼女はできますか?
ちなみに顔はいいので小柄な女性の多いフィリピンパブではモテますが。
17 :
Mr.名無しさん:02/01/28 01:04
>16
年収が一億あれば楽勝!
18 :
Mr.名無しさん:02/01/28 20:03
age
19 :
Mr.名無しさん:02/01/29 16:25
20 :
Mr.名無しさん:02/01/29 17:21
海辺に別荘があって、ケイタイの一つも買ってやればパーフェクト!
21 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:23
ハア?
22 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:31
白のペンキ
23 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:33
ハア??
24 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:36
前スレにもあったけど、英会話に行ったほうが
彼女出来やすいと思う。
25 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:42
つーか、在日の娘って日本語話せる人が多いだろ
26 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:45
のヴぁのCMみたいにね。
27 :
Mr.名無しさん:02/01/29 19:48
>>25 カタコトの日本語の人の方が多いので
お互い日本語と英語をミックスさせて会話をすると
日本語だけよりも仲良くなりやすいかも。
28 :
Mr.名無しさん:02/01/29 20:17
フランス人と日本人のハーフとかフランス系カナダ人とつき合っていた。
ハーフとはハロウィンのパーティで仲良くなった。
カナダ人は学校の先生でスノボー一緒に行ったり、
ライブに誘ったりして仲良くなった。
ハロー!
31 :
Mr.名無しさん:02/01/29 22:00
ここ荒れそうな気がする。
すでにこのスレのURLが・・・。
32 :
Mr.名無しさん:02/01/30 03:33
>>31 >すでにこのスレのURLが・・・。
ん?
どした?
あぼーん
あぼーん
35 :
Mr.名無しさん:02/01/31 00:08
軍隊ヲタこんちわ
あぼーん
37 :
Mr.名無しさん:02/01/31 03:27
ゴクロウサン
あぼーん
39 :
Mr.名無しさん:02/01/31 12:16
97式中戦車
97式中戦車改
89式中戦車
95式軽戦車
1式中戦車
3式中戦車
2式軽戦車
98式軽戦車
40 :
Mr.名無しさん:02/01/31 12:19
41 :
Mr.名無しさん:02/01/31 12:20
42 :
Mr.名無しさん:02/01/31 12:22
あぼーん
あぼーん
46 :
Mr.名無しさん:02/01/31 12:45
軍隊ヲタウザイ
逝けヴォケ !
47 :
Mr.名無しさん:02/01/31 12:48
>46
今日、学校は休みなの?
あぼーん
49 :
Mr.名無しさん:02/01/31 14:07
「僻み女必死(w」君が復讐のために、軍事板で暴れ回ってるぞっ!!!
50 :
Mr.名無しさん:02/01/31 14:07
いい加減に止めとけ。>「僻み女必死(w」君
アクセス規制食らうぞ。
51 :
Mr.名無しさん:02/01/31 14:16
多分、「僻み女必死(w」君は2ちゃんには来れなくなると思うよ。
52 :
>「僻み女必死(w」君:02/01/31 14:22
芸能人や公人ではない一般人の誹謗中傷、プライバシー暴露は禁止してます。
一般人の電話番号や住所などを見かけたら削除依頼にどうぞです。
もし、プライバシーが公開されてしまった場合は、ぜひ最寄の警察にも相談してください。
警察、裁判所から要請があれば、捜査協力してそのような書き込みをした人をつれてってもらってます。
警察か裁判所以外の問い合わせでは一切動きませんので、警察に行くことをお勧めします。
また、2ちゃんねる内では、「誹謗中傷板」以外の場所では、固定ハンドルさんを叩く行為は禁止してますです。
もし、誹謗や叩きがあったら削除依頼板にお願いします。
具体的には、、下記みたいなことはやめましょうです。(ロビーのお約束より)
【ロビーのお約束】 削除の要件(禁止されること)
荒らし依頼・ブラクラの張付け等第3者に迷惑がかかる行為
アダルト広告・勧誘・悪質な掲示板宣伝などのアドレス等張りつけ
煽り・煽りに対する返答・叩き・誹謗中傷等(差別発言等含む)
コピペ・アスキーアート等必要以上の張り付け
または第3者に迷惑が掛かる行為や発言であった場合は削除対象にします
・注意事項
必要以上の馴れ合いは慎しんでください
暴言や第3者を不快にさせるような発言はやめましょう
悪質な削除要請や自己中心的な発言はひかえましょう
人間的モラルやルール・ネットマナーに反した発言はやめましょう
53 :
Mr.名無しさん:02/01/31 17:56
あげとく
54 :
Mr.名無しさん:02/01/31 17:57
あげとく
55 :
Mr.名無しさん:02/01/31 17:57
56 :
Mr.名無しさん:02/02/01 01:29
57 :
Mr.名無しさん:02/02/01 10:13
テンション上げていくとモテル。
58 :
Mr.名無しさん:02/02/01 19:43
車持ってるとポイントアップ!
59 :
Mr.名無しさん:02/02/02 10:33
60 :
Mr.名無しさん:02/02/02 10:36
このスレももうお終いだな・・・
61 :
Mr.名無しさん:02/02/02 10:37
完
62 :
Mr.名無しさん:02/02/02 10:42
64 :
Mr.名無しさん:02/02/02 10:44
------------------------------終了-------------------------------
65 :
Mr.名無しさん:02/02/02 12:36
勝手にまとめんなヴォケ !
それも英語で
!!!!!!!!!!!!!!!!続行!!!!!!!!!!!!
66 :
Mr.名無しさん:02/02/02 12:38
>>1 君駄スレを上げんなよ、
レス付かないからもう良いでしょう。
68 :
not66666:02/02/02 12:44
>>65=66
炉利キモイ!!
変体炉利は来るな!!
69 :
Mr.名無しさん:02/02/02 12:44
70 :
Mr.名無しさん:02/02/02 12:45
71 :
Mr.名無しさん:02/02/02 12:56
あとは荒れるのみ。
72 :
Mr.名無しさん:02/02/02 12:57
駄スレ
あほ。
あぽ。。
75 :
Mr.名無しさん:02/02/02 19:00
76 :
Mr.名無しさん:02/02/02 19:06
まずは英語をある程度は話せるようにしようぜ。
ちなみに男だが。。。w
78 :
Mr.名無しさん:02/02/02 19:15
79 :
Mr.名無しさん:02/02/02 19:17
>>76 在日なら日ある程度は日本語はなせるだろ
つーか、ここは日本なのに何で英語を話さないといけないんだよ
80 :
Mr.名無しさん:02/02/02 19:18
在日なら日ある程度は>在日ならある程度は
81 :
Mr.名無しさん:02/02/03 00:43
age
ゴメン、教えて?
この板に、何ら不満はないんだけど、
なんで軍モノのコピペが入るの?いつも?
83 :
Mr.名無しさん:02/02/03 03:21
T34中戦車・KV重戦車・M13/40中戦車・タイガーT重戦車・97式中戦車・4号戦車
3号戦車・95式軽戦車・M4中戦車・M3軽戦車・M11/39中戦車・チャーチル歩兵戦車
クロムウェル巡航戦車・B1重戦車・パンサー中戦車・マチルダ歩兵戦車・TKS軽戦車
T26軽戦車・BT中戦車・R35軽戦車・D2中戦車・JS2重戦車・1式中戦車・L3軽戦車
M3中戦車・M26重戦車・1号戦車・タイガーU重戦車・2号戦車・7TP軽戦車・L6軽戦車
M24軽戦車・89式中戦車・38(t)軽戦車・3式中戦車・クルセーダー巡航戦車・JS3重戦車
コメット巡航戦車・S35中戦車・H35軽戦車・テトラーク軽戦車・バレンタイン歩兵戦車
Mk.W軽戦車・マチルダU歩兵戦車・FCM36軽戦車・AMR35軽戦車・FT17軽戦車・M5軽戦車
フィアット3000突破戦車・センチネル巡航戦車・Mk.U巡航戦車・35(t)軽戦車・T28中戦車
T38水陸両用軽戦車
85 :
Mr.名無しさん:02/02/03 15:26
86 :
Mr.名無しさん:02/02/03 15:27
お前らヒンギスでオナニーしてんだろ!
酒
>>86 貧疑諏はたとえ白人好きでなくとも抜ける。
89 :
Mr.名無しさん:02/02/03 15:50
荒らしてるのは
30過ぎ高齢売れ残りババアだよ
90 :
Mr.名無しさん:02/02/03 15:59
お〜い、僻み女必死(w君よ。
また軍事板荒らしただろ?w
あんまりやりすぎると、2ちゃんに来れなくなるから気をつけた方が良いよ。
91 :
Mr.名無しさん:02/02/03 16:00
【ロビーのお約束】 削除の要件(禁止されること)
荒らし依頼・ブラクラの張付け等第3者に迷惑がかかる行為
アダルト広告・勧誘・悪質な掲示板宣伝などのアドレス等張りつけ
煽り・煽りに対する返答・叩き・誹謗中傷等(差別発言等含む)
コピペ・アスキーアート等必要以上の張り付け
または第3者に迷惑が掛かる行為や発言であった場合は削除対象にします
92 :
Mr.名無しさん:02/02/03 16:27
93 :
Mr.名無しさん:02/02/03 16:28
94 :
Mr.名無しさん:02/02/04 02:00
あげとく
95 :
Mr.名無しさん:02/02/04 02:13
俺は日本人でも外人でもどっちでも良かったな。
でも、実際今最高の彼女を持ってるよ。
偶然日本人だったんだけど、やっぱり文化とか
間が合うのかな。
スレのタイトルにもどしてどうやって知り合うの?
97 :
Mr.名無しさん:02/02/04 03:59
道端でナンパ
クラブでナンパ
留学生をナンパ
洋書コーナーでナンパ
洋食屋でナンパ
あとなんかある?
98 :
Mr.名無しさん:02/02/04 04:02
インターナショナルスクール入ればいいじゃん。
高校から入学もできるんじゃねーか?
99 :
Mr.名無しさん:02/02/04 04:03
+成田空港でナンパ
100
101 :
Mr.名無しさん:02/02/04 05:18
102 :
Mr.名無しさん:02/02/04 07:02
知り合いの針灸師が白人の彼女と付き合ってたよ。
日本の資格が通用する数少ない職種だから、アメリカでも
ある程度ステイタスがあるらしい。
彼女はオリエンタル好きの留学生だった。
結婚したんじゃないかな?アメリカでも生活できるから問題ないしね。
103 :
Mr.名無しさん:02/02/04 15:56
それにしてもこのスレ 1/26に立って2/4で104
なのに何で上げるんかな?
たぶん女の人はだれも書いてないよ
>>1よ。
105 :
Mr.名無しさん:02/02/04 20:22
age
106 :
Mr.名無しさん:02/02/05 20:49
107 :
Mr.名無しさん:02/02/05 21:31
108 :
Mr.名無しさん:02/02/05 21:38
109 :
Mr.名無しさん:02/02/05 21:59
110 :
Mr.名無しさん:02/02/05 23:27
外人にはジャニーズ系は不評らしいね
どんなファッションが良いんだろう?
111 :
Mr.名無しさん:02/02/06 04:25
日本ではジャニーズ系の格好がモテてるけど外人にはホモっぽくて不評らしいね
どんなファッションにすれば好感を得られるかな?
112 :
ウンコ食べたい ◆k/HXSl7w :02/02/06 04:27
>>110-111 外人はズボンの中に服を入れるスタイルが好みのようだ。
そしてやや色のはげたジーンズをはく。
113 :
Mr.名無しさん:02/02/06 04:47
114 :
名無しさん:02/02/06 04:48
自分で外国にとびだしたら?
日本人の余りいない国がいいかも。
115 :
ウンコ食べたい ◆k/HXSl7w :02/02/06 04:49
>>113 数十年前の外国映画での役者のファッションです。
評論家ぶって申し訳ありませんでした。
116 :
Mr.名無しさん:02/02/06 05:47
117 :
Mr.名無しさん:02/02/06 09:46
わざわざ日本人と結婚して極東アジアのウサギ小屋に住みたがる白人女性は少ないと思うが。
118 :
Mr.名無しさん:02/02/06 09:53
じゃニーズ系は、白女には男らしくないって嫌われてるね。
どっちかというと、侍っぽい礼儀正しくてワイルドなのがいいんじゃないの?
ちょんまげはあかんかな?
119 :
Mr.名無しさん:02/02/06 10:27
やっぱ白人ならチリ女でしょ!
120 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:15
とりあえずネイティブと比較しても遜色のない語学力を身につけろ。
121 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:16
自作自演ミトーモナイヨ
123 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:20
∩
//
//
|:| Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|( ´Α`)< 先生、今
>>122がコンクリ詰めで東京湾に沈められました。
|:|_):∵:( \_____
\:∵:∴:\
|∴:∵ l::|
|∵:∴ |::|
/∴:∵/|::|
|ii;∵;i/ |:|
|llll||lll| U
|llll||lll|
/ll/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
ν ν
図星だったか。。。
悲しいね、君。
ネタにマジレスしてんなや。。。
悲しいね、君。
127 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:33
>>126 ハズレ
俺が1だよ
悲しいのは君(ワラ
128 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:34
129 :
Mr.名無しさん:02/02/06 18:39
ムキになって
悲しいのね君。
130 :
Mr.名無しさん:02/02/06 19:11
オマエガナー(w
131 :
Mr.名無しさん:02/02/07 00:24
131げったー
132 :
Mr.名無しさん:02/02/07 15:16
あげ
133 :
Mr.名無しさん:02/02/08 18:09
ニイタカヤマノボレ
134 :
Mr.名無しさん:02/02/08 18:10
寅寅寅
135 :
Mr.名無しさん:02/02/08 18:10
136 :
Mr.名無しさん:02/02/08 21:51
137 :
Mr.名無しさん:02/02/09 09:37
_____
,-,‐ 、 | || | ||
|ri|l l | || | ||,_(()
Y ‐f' |~|~ ̄|||| l:::l]|
, -――‐,=,=,=,―ニ,-,‐ 、―[_[_[_[(ニ)]___________
/ 「/」 / / / / -|ri|l l (二二(ニニニニニニニニニ(二二(ニニニ( )_( )
/ / !-!-'!-' Y ―'____N_______
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|__(二二==''‐-..,,_ f(( ) f(( )-..,,_
| [l||||||||||ll]__________|_______  ̄ ̄ ̄〈=/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7=
| /ニニ/ニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニ/ニニ~''-_ ~''-_ /~ 7~''-_
|/ ̄ココ|ココココココココ|ココココココココ|__|_|_/ ヽ~゙ ゙̄~ヽ//77_________/77 ̄~ヽ
[[l ̄ ̄ ̄ ̄()) ̄ ̄ ̄ ̄()) ̄ ̄ ̄ ̄())゙゙゙゙゙゙゙''''''‐-l,____,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /l,____,|
[[l|| l_l||::::::|::::::://:::://::::::::::::::::::::::::::::::::://:::// || l_l||:[[lニ-ニl]__________/::[[lニ-ニl]
[[l -'r=、::::r=、::::r=、:::r=、:::r=、:::::r=、::ゝ-''[[lニ-ニl]:::::::::::::::::::::[[lニ-ニl]
[[l || ll||::::|| ll||:::::|| ll||::::|| ll||::::|| ll||:::::|| ll||::::::::[[lニ-ニl]:::::::::::::::::::::[[lニ-ニl]
[[lゝ='':::::ゝ=''::::ゝ='':::::ゝ='':::::ゝ='':::::ゝ=''::[[lニ-ニl]=====================[[lニ-ニl]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
138 :
Mr.名無しさん:02/02/09 22:13
139 :
Mr.名無しさん:02/02/10 10:21
140 :
not666666 :02/02/10 15:45
henntairorisine!
恥ずかしいお買い物
登場人物
堀内文子(女子高生、聖哉の妹)
堀内聖哉(大学生、文子の兄で性具)
松原恵美奈(文子の行きつけのランジェリーショップの店長)
1、文子の部屋
聖哉が文子に陵辱されてから、既に数ヶ月が過ぎた、土曜日の深夜の事であった。
季節は夏で文子の部屋には当然、冷房が入っていたが、二人とも汗をびっしょりかいて、
裸でベッドに横たわっていた。文子は信じられない位、タフで初めの頃は、毎晩3回は、
聖哉を犯していたが、聖哉の体力が持たずに勃起できなくなり、最近では、翌日が平日の
夜は、クンニ奉仕だけで勘弁してもらっていた。そのかわり、翌日が休みの夜は、早朝ま
で犯され続ける事になった。
その夜も、つい今し方、文子は聖哉から、4回目のお汁を搾り取ったばかりであった。
聖哉が疲れ果てて、ぐったりとなっていると、隣で横たわっていた文子が起き上がり、ベ
ッドから下りると、机の前まで行き引き出しをあけて、中から、何かを取り出すと、振り
返って、にやにや笑いながら聖哉を見た。
「お兄ちゃん、これ、何だか知ってる?」
聖哉は、文子が手にしている物を見て、恐怖のあまり、声が出せなかった。
文子は、嬉しそうな表情で追い打ちをかける。
「なんで、黙っているのよ、お兄ちゃん。分からない訳ないでしょう、お兄ちゃんのお股
にぶらさがっている物と同じなんだから。ただし、お兄ちゃんのと違って、皮被ってない
けどね。それに、ずっと大きくて立派だわ」
文子の手に握られていたのは、バンドのついた巨大な黒いペニスの張り型であった。
「さあ、早く答えなさい。それとも、痛い目にあいたいの?」
聖哉は、震える声で答えた。
「あ、文子様、そんな物をいったいどこから」
聖哉が喋りきらないうちに文子が、ベッドに上がり、おちんちんを思い切り踏みつけた
。
「ぎゃあっ!」
「私の質問に答えてないわよ、お兄ちゃん。ちゃんと、答えないと、おちんちんを引きち
ぎるわよ!」
どうして、自分は、実の妹からこんな仕打ちを受けねばならないのか?聖哉は悲しみの
あまり、目からぼろぼろと涙を流しながら、押し黙っていた。
澄んだ瞳をもつ、文子の細面の清純な顔が怒りのあまり、凄まじい形相と化した。
「お・に・い・ち・ゃ・ん、痛い目にあいたいのね。ならば、こうしてやる!」
文子は、手にしていたペニスバンドで、思い切り、聖哉の横っ面を殴りつけた。
「ひ、ひいぃっ!」
次いで、文子は、聖哉の顔の上に跨るとおまんこを押しつけた。聖哉は、息ができず、
足をばたばたさせて、もがき始めた。
「どうだ、苦しいか!お兄ちゃんが逆らうからよ。最近は、聞き分けが良くなったと思
って、少々甘やかし過ぎたようね。ふ、今夜は、たっぷり、痛めつけてやるからね!」
聖哉は、恐怖と苦しみのあまり、更に涙を流し続けた。文子のおまんこから溢れ出る涎
と混じって、顔中ぐっしょりと濡れていた。
やがて、文子が聖哉の顔から腰を浮かせた。堰を切ったように、聖哉の口から哀願の言
葉が溢れ出てきた。
「あ、文子様、許してください。もう、逆らいませんから。だから、お願い、堪忍してえ
!」
「ふん、駄目よお兄ちゃん。文子は本気で怒っているんだから、今日の所は、このペニス
バンドをしゃぶらせるだけで、勘弁してやるつもりだったけど、気が変わったわ。さあ、
アヌスの調教を始めましょうか」
「い、いやあ、怖いぃ!助けてえ!」
「うるさいお兄ちゃんね、こうしてやる!」
文子は、今夜のSEXを始める時に脱ぎ捨てた、フリルのついた水玉のプリントパンテ
ィを聖哉の口に無理矢理、押し込んだ。聖哉は、精一杯抵抗したが、所詮、腕力では、文
子にかなう筈がなかった。次いで、文子は、お揃いのプリントブラを、聖哉がパンティを
吐き出せないように口の上にあてて、頭を上げさせて、後頭部に紐の部分を回して、頑丈
に結わえつけた。即席の猿ぐつわである。
「どう、お兄ちゃん、文子のパンティは美味しい?お兄ちゃんのパンティでも良かったん
だけど、後で、文子がしゃぶるから残しとかなきゃね」
聖哉は、悲しみと屈辱の為に大声で泣きたかったが、文子のパンティとブラで口を塞が
れて、それすらかなわなかった。これが、妹の性具にされてしまった自分の運命なのだと
は、毎日、文子から受ける酷い仕打ちによって諦めてはいたが、それでも自分が哀れだっ
た。
文子は腰にペニスバンドを装着すると、聖哉に命令した。
「さあ、お兄ちゃん、四つん這いになりなさい。バックで犯してやる!」
聖哉は、従順に命令された通りの姿勢をとった。これ以上、文子を怒らせると、更に、
痛めつけられるのが分かっていたからだ。四つん這いになりながら、聖哉は考えた。どう
して、自分は男に生まれてきてしまったのだろう。女に生まれれば、おちんちんさえつい
ていなければ、こんな目にあわずにすんだものを、実の妹の性具にされる事などなかった
ものを。そこまで、考えた時、聖哉の脳に電撃が走った。文子がいきなり、アヌスにペニ
スバンドを一気に挿入してきたのだ。
文子は、サラサラの肩まで届くストレートヘアを振り乱しながら、凄い勢いで腰を前後
に振り続ける。聖哉は、その度に激痛を感じたが、口に押し込まれた文子のパンティのせ
いでくぐもった悲鳴を出すのが精一杯だった。聖哉のアヌスからは、血が滴り落ちていた
。それに気がついた文子が嬉しそうに笑う。
「うふふ、お兄ちゃん、お尻は処女だったのね。これで、文子に童貞と処女を両方奪って
貰ったんだから幸せね。嬉しいでしょう」
聖哉は、ただ、泣きじゃくるだけだった。やがて、文子が腰の動きを止め、アヌスから
ペニスバンドを抜いた。聖哉はそのまま、俯せにベッドに倒れ込み、ぐったりとしていた
。
「どう、気持ち良かった?お兄ちゃん」
聖哉は、疲れ果てた体に鞭を打ち、顔を持ち上げて肯いた。最早、文子に逆らえない事
を改めて思い知らされたからだ。
文子は満足そうに口を開いた。
「そう、いい子ね。じゃあ、明日、あ、もう今日ね、ご褒美にキャミとパンティを買って
あげるわ。そうね、いつも、文子が選んで買ってきてあげてるけど、今回は特別にお兄ち
ゃんに、自分で好きなのを選ばせてあげるわ。一緒に行きましょう」
聖哉は、愕然とした。それだけは嫌だった。ランジェリーショップに入るなど恥ずかし
くて耐えられない。首を振って嫌々をした。その瞬間、文子の鉄拳が聖哉の後頭部にとん
できた。
「文子の見間違いよね、お兄ちゃん。今、肯いたのよね!」
聖哉は、必死で何度も首を縦に振ってみせた。これ以上痛い目にあうのが恐ろしかった
のだ。
「よしよし、いい子ね。じゃあ、口からパンティを出させてあげるから、文子と一緒に
キャミとパンティを買いに行きたいです、って言いなさい」
文子は、聖哉の後頭部に結わえ付けていた、ブラの紐をほどくと、仰向けにさせて、ブ
ラを引っ張り抜くと、続いて、口からパンティを抜き取った。
「さあ、お兄ちゃん、喋れるようになったわね。何て、言うんだったっけ」
聖哉は、俯きながら、弱々しい口調で喋り始めた。
「文子様、一緒にキャミとパンティを買いに連れて行ってください」
「いいわよ、連れて行ってあげるわ。お兄ちゃんは、可愛らしい、乙女ちっくなデザイン
が好きなのよね」
「はい、僕は、可愛らしい、乙女ちっくなデザインが好きです」
「分かったわ、う〜んと可愛らしいのを買ってあげるからね。じゃあ、取りあえず、寝ま
しょうね。文子が抱きしめて寝てあげるわ」
「はい、文子様に抱きしめて貰って寝ます」
「うふふ、可愛いわ、お兄ちゃん」
文子は、聖哉の上にのっかると、両腕を背中に回し、しっかりと聖哉を抱きしめた。や
がて、文子は寝息をたてはじめた。聖哉は、暫く起きていたが、次第に眠くなり、文子の
温もりを感じながら、眠りに落ちた。
2、ランジェリーショップにて
二人が目を覚ましたのは、もう、11時を回った頃であった。先に、目を覚ましたのは
文子であった。文子は、聖哉を揺さぶって目を覚まさせた。
「お兄ちゃん、夕べは楽しかったわね。でも、もう、お昼の時間だわ。さあ、服を着て下
に下りましょう」
文子は、クローゼットから、新しい下着を二人分と自分が着るワンピースを取り出した
。
「さあ、こっちのピンクのキャミとパンティがお兄ちゃんのよ。私のは、グリーンのお揃
いのブラとパンティよ」
聖哉は、文子に頭を下げると、従順にキャミとパンティを身につけた。文子も自分の下
着を身につけると、次いで、白のワンピースを身につけた。
「さあ、お兄ちゃんも自分のお部屋で服を着てきなさい」
「はい、文子様。服を着てきます」
聖哉は、文子の部屋を出ると、自分の部屋に入り、キャミが透けて見えないように濃い
青のTシャツを着て、次いで、コットンのスラックスをはいた。着替えが終わると、ほぼ
同時に、文子が部屋に入ってきた。
「用意ができたようね、お兄ちゃん。じゃあ、朝食兼お昼ご飯を食べて、可愛いキャミと
パンティを買いに行きましょうね」
聖哉は、無理矢理、約束させられた事だったので忘れていたが、文子が恐ろしかったの
で、うろたえた表情を何とか押さえて、返事をした。
「はい、今日は、文子様と一緒に可愛いキャミとパンティを買って貰いに行きます」
「うふ、分かったわ、とっても可愛いのを自分で選ぶのよ。文子がいつも、行くお店だか
ら特別に試着もさせて貰えるわ。店員さんにも見て貰いましょうね」
聖哉は、驚愕した。まさか、店員の目の前で試着させられるとは思っていなかったので
ある。ランジェリーショップなのだから、当然、相手は若い女性であろう。さすがの聖哉
も我慢ができなかった。
「あ、文子様、お願いですから、試着だけは堪忍してください。それだけは、嫌です」
文子は、聖哉の足を払って床に転がすと両足を抱えて、股間に右足をあてがい、強烈な電
気あんまを始めた。文子の得意なお仕置きである。
「ひ、ひいぃ!い、痛いぃっ!」
文子は構わず、電気あんまを続けながら、口を開いた。
「お兄ちゃん!まだ、分からないの、文子に逆らう事は許されないんだって」
聖哉の悲鳴と、文子の怒号は階下の両親に筒抜けになっているが、何の反応もなかった
。文子が聖哉を初めて犯した、1月後位の日曜日にバスルームで騎乗位で聖哉を犯してい
る姿を、予定より、早い時間に帰ってきた両親に目撃されてしまい、その際、咎める両親
に文子は、強烈な暴力を振るい、両親すら屈服させてしまっていたのだ。哀れにも、今で
は、父親も文子の餌食となり、聖哉が居ないときは、文子に奉仕をさせられていた。しか
も、母親の目の前でである。既に、この家で文子に逆らえる者は存在しなかった。むしろ
、文子としては、母親にピルを購入させる事で安全日を気にする必要がなくなり、思う存
分聖哉を犯す事ができるようになっていた。
聖哉は、泣きじゃくりながら、必死で返事をした。
「わ、分かりました。文子様の命令は全て聞きます。だ、だから、お願いですから、もう
堪忍してえ!い、痛いぃ!」
文子は、電気あんまを中断すると、聖哉に訪ねた。
「本当ねお兄ちゃん、じゃあ、ちゃんと店員さんの目の前でキャミとパンティを試着する
のね」
「は、はい、試着させていただきます」
「よし、じゃあ、勘弁してやる。さあ、下に行くわよ」
文子は、先に歩き始めた。聖哉も股間の痛みに耐えながら起きあがると、文子の後に続
いた。
階下に下りると、既に父親は、ゴルフに出かけており、母親だけが食事の支度をしてい
た。文子を見るその目は明らかに怯えていた。
「ママ、今日はすぐに出かけるんだから、早く食事を出しなさい。それから、買い物をす
るんだから、5万円出しなさい」
「は、はい、文子様、今すぐご用意致します。ただ、今、手持ちが3万円しかないので、
それで、堪忍してください」
文子のびんたが母親にとんだ。
「嘘おっしゃい。ママのへそくりがあるんじゃないの?」
「ほ、本当です。本当に3万円しかないんです、文子様に嘘は言いません」
「ふん、仕方ないわね、じゃあ、3万円でいいわ。これからは、ちゃんと用意しておくの
よ。いいわね!」
「は、はい、以後気をつけます」
「いいわ、今日の所は、許してあげるわ。それから、パパは帰ってきたら、お仕置きね、
ゴルフにお金を使うなんて今後は、許さないわ。いい、ママ、パパが帰ってきたら、文子
の部屋に来るように伝えるのよ」
「は、はい、必ず伝えます」
聖哉は、父親の受ける折檻が想像できるだけに恐怖を感じていた。今や、この家は、文
子以外には、この世の地獄と化していた。まさに、天使の顔をした悪魔のような妹である
。
文子と聖哉は、軽めの昼食を食べ終わると、連れだって、渋谷にある、ピーチ&ベティ
という、ランジェリーショップへ聖哉が運転するスカイラインで出かけた。道中、運転中
の聖哉のスラックスのジッパーを下げて、おちんちんを引っぱり出した文子が走行中は、
ハンカチで隠してくれているものの、信号で止まるとハンカチをはずして、おちんちんを
露出させ、手で扱き始めるという行為をするので、聖哉は羞恥でいたたまれなかった。し
かも、若い女性が歩道を通ると文子は、わざと、窓を叩き、注意をこちらに向けるのであ
る。結局、到着するまでに、聖哉は、OL、女子大生、女子高生等に何回も実の妹におち
んちんを扱かれている痴態を晒す事となってしまった。又、その際、文子は、勝ち誇った
表情で、聖哉は半泣きなのでどちらが、立場が上なのかは、一目瞭然であった。特に屈辱
的だったのは、女子高生の二人連れに、持っていたデジカメで撮影されてしまった時であ
った。文子は、笑顔で右手でおちんちんを扱き、左手でVサインをしていた。聖哉は泣き
ながら、俯いているだけであった。
渋谷に到着すると、車を有料パーキングに入れ、二人は、ピーチ&ベティへと向かった
。聖哉は、内心気が重かったが、文子に逆らう勇気はなかったのでおとなしくついて行っ
た。
ショップに入ると、当然女性ばかりで、唯一の男である、聖哉に視線が集中した。聖哉
は、恥ずかしさのあまり、いたたまれなかったが、逃げ出す勇気は、なかった。文子は、
そんな、聖哉にお構いなく、大声で喋り始めた。
「さあ、お兄ちゃん、どれでも好きなのを選びなさい。私が、買ってあげるから、そうね
え、お兄ちゃんが好きな可愛らしいくて、乙女ちっくなキャミとパンティは向こうの方ね
」
周りの視線が更に、集中した。最早、彼女のつきあいでショップに入ってきたという言
い訳は、通用しなくなった。さっきまでと違い、周囲の視線には、明らかに侮蔑がこもっ
ていた。
文子は、一人の店員を見つけると声をかけた。
「あ、恵美奈さん。ちょっと、相談にのってくれない」
「あら、文子ちゃん。いいわよ、今日は、どんなのをお探し」
「いえ、今日は、私のじゃなくて、ここにいるお兄ちゃんが着るキャミとパンティを買い
にきたのよ。できれば、試着させていただけると嬉しいんだけど」
恵美奈の顔に一瞬、動揺が走ったが、すぐに、平静に戻った。
「あら、そうなの。お兄ちゃんが着るの。いいわよ、お得意さまのお願いだから、断れな
いものね。あ、初めまして、私は、店長の松原恵美奈と申します。どんなのが、お好みな
のかしら」
聖哉は、顔を真っ赤にして、俯いていた。恵美奈と名乗った女性は、店長と言っても、
まだ、若く年の頃は、恐らく20代後半であろう。スレンダーで、前髪にウエーブのかか
ったロングヘアーの、楚々とした美しい女性であった。スリットの入ったワインレッドの
スカートからのぞく太股も細く、本当に眩しいくらいに美しかった。こんな、美しい、女
性の前で自分は、一体何をしているのだろう。穴があったら、入りたかった。
恵美奈が優しく微笑みかけた。
「いいのよ、恥ずかしがらなくて、お客様なんですから」
「ほら、お兄ちゃん、恵美奈さんがせっかく、相手をしてくれてるんだから、はっきり、
答えなさい!」
聖哉は、か細い声で希望を伝えた。
「あ、あの可愛らしい、乙女ちっくなキャミとパンティが欲しいんです」
恵美奈が答えた。
「そう、じゃあ、女子高生に人気のあるのがいいんじゃないかしら。じゃあ、ちょっと、
待っててください。今、見繕ってきますから」
恵美奈が戻ってくるまで、聖哉はずっと、俯いていた。周囲の侮蔑の視線が痛かったか
らである。しばらくして、恵美奈が戻ってきて、カウンターの横のスペースにフリルのつ
いたレモンイエローのパンティ、白地にチェリーがプリントされたパンティ、淡いクリー
ムのフロントにリボンがあしらわれたパンティ、それに、レースをふんだんにあしらった
白のキャミソール、ペパミントグリーンのキャミソール、白地に花柄のプリントされたキ
ャミソールを並べた。
「このあたりが、人気ですね。ただ、最近の女子高生は、あまり、キャミを着ないから、
パンティ程可愛らしいのは、ないんですよ。どうしても、大人っぽくなっちゃいますね」
聖哉は、とにかく早く逃げ出したかったので、レモンイエローのパンティと白のキャミ
ソールを指さして言った。
「じゃあ、これとこれをください」
「ちゃんと、試着して選んだ方がいいですよ」
恵美奈の声には、どこか楽しんでいる調子が感じられた。
「い、いえ、結構です」
文子が強い口調で咎めた。
「駄目よ、お兄ちゃん。ちゃんと試着しなさい!約束したでしょう」
「は、はい、試着します」
恵美奈が口をはさんだ。その表情は、完全に面白がっていた。
「そうですよ。ちゃんと、試着しなきゃ駄目よ。じゃあ、向こうの試着室に行きましょう
ね」
三人は、連れだって、試着室へと向かった。試着室の前まで、来ると、恵美奈が口を開
いた
「じゃあ、身につけたら、声をかけてね。アドバイスしてあげるから」
完全に恵美奈は楽しんでいた。聖哉は悔しかったが、文子が恐ろしいので、素直に肯い
た
その時、文子が口を開いた。
「ちょっと、私、自分のも買いたくなったから、後、お願いできますか、恵美奈さん」
「ええ、勿論、構わないわよ。沢山、買ってね、文子ちゃん」
「ありがとう、お兄ちゃんは、私がきちんと躾けてあるから、失礼な事はしないと思うけ
ど、もし、迷惑をかけたら遠慮せずに叱ってね」
文子は、ショップの展示コーナーへと戻って行った。
「じゃあ、早く試着室に入って着てみて、ちゃんと声をかけるのよ」
恵美奈にせかされて、聖哉は、仕方なく試着室の中に入った。聖哉は、服を脱いで、パ
ンティとキャミソールも脱ぐと、先ず、クリームのパンティと花柄のキャミソールを身に
つけた。鏡に映ったその姿は、屈辱的であったが、観念して外で待っている、恵美奈に声
をかけた。
「あ、あの終わりました」
声をかけると、すぐに、ノックもせずに恵美奈が扉を開けて、凄い勢いで中に入って来
た。恵美奈は、勢いよく扉を閉めると、しげしげと聖哉を見つめた。その目つきは、先ほ
どまでと、違い完全に聖哉を見下していた。
「ふーん、可愛いじゃない。女の子みたいな顔をして、女物の下着がお似合いよ。あら、
最初から、女物の下着を着てきていたのね。ねえ、いつから、こんな趣味になったの。お
姉さんに言ってごらん」
初めて会った女性にこんな事を言われて聖哉はカチンときた。
「あ、あなたにそんな事を言われる筋合いはありません!」
恵美奈は、聖哉を睨みつけると、スカートをたくしあげて、いきなり、聖哉に抱きつき
おちんちんに、おまんこを擦りつけてきた。聖哉は、必死で、抵抗したが、恵美奈の力に
は、かなわず、なすがままに弄ばれる以外になかった。恵美奈の紫色のセクシーなパンテ
ィは、既に、おまんこから、溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。聖哉のおちんちんも
恵美奈の執拗な愛撫により、とうとう、勃起させられてしまった。
「うふふ、気持ちいいのね。おちんちん大きくなっちゃったよ。さあ、もう、諦めなさい
。で、いつから、こういうのが好きになったの?」
聖哉は、泣きじゃくりながら答えた。
「す、好きじゃありません。文子に命令されて、無理矢理、着させられているだけです。
女物の下着なんて、本当は着たくないんです」
恵美奈は、平然と答えた。
「ふーん、やっぱり、そうだったの。僕は、文子ちゃんのおもちゃにされていたのね。文
子ちゃんの喋りぶりから、大体、感づいていたわ。じゃあ、文子ちゃんが戻ってくる前に
お姉さんも楽しませて貰うわよ」
恵美奈は、聖哉のパンティを足下まで引きずりおろすと、自分もスカートとパンティを
一気に脱ぎ捨てた。恵美奈の成熟したおまんこは、既にぐっしょりと涎をたれ流しており
、その光景に聖哉は、恐怖の為に、声も出せなかった。
「どう、お姉さんのおまんこは?文子ちゃんのとは、又、違った良さがあるわよ、年季が
入っているからね。さあ、じゃあ、僕のおちんちんを味見させて貰おうかな。でも、その
前に皮を剥かなきゃね」
恵美奈は、嬉しそうに右手をのばすと、聖哉の包皮を一気に剥いた。露出させられた亀
頭の先端からは、既に糸が引いていた。
「あら、僕、気持いいのね。濡れてるじゃない」
恵美奈は、おまんこを聖哉のおちんちんの先端に接触させた。
「あ、あう」
「ふふ、食べちゃうぞお」
「あ、ああ、嫌あ!助けてえ」
「うふふ、いただきま〜す」
今、正に聖哉のおちんちんが恵美奈のおまんこにくわえこまれそうになった瞬間、試着
室のドアが開いた。文子が凄い形相で立っていた。
「恵美奈さん、何してるの!お兄ちゃんは私の物なんだからね、勝手な事は、許さないわ
よ!」
恵美奈は、うろたえた。
「あ、文子ちゃん、ご免なさい。でも、お願い最後まで犯らせて。もう、興奮しちゃって
辛抱できないのよ。ねえ、お願い、商品は、全部ただにしてあげるから、このまま、犯ら
せてえ」
「駄目よ、お兄ちゃんのおちんちんは、私しか食べる権利がないの!」
「で、でもお、もう、我慢できないのよお!」
「じゃあ、仕方がないから、クンニだけなら、許してあげるわ。その代わり、これからは
全部ただよ。いいわね!」
「え、ええ、ただにするわ」
「じゃあ、お兄ちゃん、恵美奈さんのおまんこをおしゃぶりしなさい。いつも、文子にし
ているように心を込めておしゃぶりするのよ」
聖哉は、力無く肯いた。こうなっては、観念する以外になかった。
恵美奈は、聖哉から離れると両足を大きく広げておまんこを丸出しにした。
「さあ、早く、舐めなさい!」
聖哉は、跪くと、恵美奈のおまんこに舌を這わせ始めた。いつも、文子に奉仕している
ように、先ず、大きいラビアと小さいラビアを交互に舐め、次いで、ヴァギナを舐め、最
後にクリトリスを舐め始めた。
恵美奈は堪らず声を出した。
「あ、ああ、いいわ。上手だわ。この子最高!」
聖哉の舌が疲れ始めた頃、急に恵美奈が絶叫した。アクメに達したのである。
文子が口を開いた。
「どう、恵美奈さん?お兄ちゃんのクンニ気持ちよかったでしょう」
恵美奈が荒い息を吐きながら答えた。
「え、ええ、さすがに文子ちゃんね。良く仕込んであるわ、ねえ、お願い、これからも、
この子を一緒に連れてきて。もう、このクンニは、忘れられないわ」
「気が向いたらね」文子は素っ気なく返事をした。
「お願い、約束よ」
文子は、返事をせずに聖哉に向かって命令した。
「さあ、お兄ちゃん。服を着なさい、帰るわよ、それから、帰ったら、お仕置きだからね
。私以外の女に勃起するなんて許せないわ」
聖哉は、慌てて服を着た。
試着室から出ていく二人を名残惜しげに見つめながら、恵美奈が声をかけた。
「文子ちゃん、忘れないでね。約束よ!」
文子は、返事もせずに、さっさと出ていった。聖哉も後から続いた。
家に帰るまで、文子は一言も口を聞かなかった。車の中でも、怖い顔をして押し黙って
いるだけだった。聖哉は、家に着いた後、どんな、仕打ちを受けるのか、恐ろしくて、運
転に集中できず、2度も信号を無視してしまった。
3、性具のさだめ
家に戻ると、文子は、顔を階段に向けて振って、二階に上がるように指図して、さっさ
と階段を上り始めた。聖哉は、これから受けるお仕置きの恐怖におちんちんを縮こまらせ
て、文子について行った。文子は、部屋のドアを開けると、命令した。
「さあ、中に入って!」
聖哉は、無言で肯くと、文子の部屋に入った。文子は、聖哉が部屋に入ると、自分も後
から入って、ドアを閉めた。
「裸になって、床に四つん這いになれ!」
文子の厳しい口調に聖哉は、無言で、肯くと全裸になって言われた通りにした。文子は
本気で怒っており、口を聞くのが逆効果だと分かっていたからである。
文子が、いきなり、怒鳴りつけた。
「この、恥知らず!よくも、他の女に勃起したね。いい、お兄ちゃんは、文子の性具なん
だから、文子以外の女に勃起するなんて許されないんだからね!今後、2度と他の女にな
んか勃起しないように今から、思い知らせてやる!」
聖哉は、堪らずに声を出した。
「あ、文子様、お願いです。許してください、僕は、抵抗したんです、でも、力尽くで襲
われて無理矢理、勃起させられたんです。本当です、信じて下さい!」
文子は、いきなり、聖哉のおちんちんを蹴り上げた。
「ひ、ひいっ!」
「そんな事は、問題じゃないのよ。問題はね、例え、力尽くでも他の女に勃起したって事
なのよ!さあ、歯を食いしばりなさい」
文子は、クローゼットから皮のベルトを出すと、渾身の力を込めて聖哉を鞭打った。
「ぎゃあっ!」
聖哉の悲鳴など無視して、文子は、無慈悲に聖哉を鞭打ち続ける。部屋に、ビシッ、ビ
シッという音が響きわたる。聖哉の背中はみみず腫れの痕でいっぱいになってしまった。
鞭打ちが30分も、続いた後に、ようやく、文子は手を止めて口を開いた。
「まだまだよ!さあ、今度は仰向けに寝なさい!」
聖哉は言われた通りにした。みみず腫れが床にあたって、激痛がしたが、必死で我慢し
た。文子の怒りがおさまるまで、耐える以外になかった。
文子は、にやりと笑うと、冷酷な口調で言った。
「さあ、じゃあ、お兄ちゃんの癖の悪いおちんちんにお仕置きね」
聖哉は、許してください、と言おうとしたが、その間も与えられずに、ベルトがおちん
ちんに振り下ろされた。
「う、うぎゃあ!」凄まじい痛みだった。
文子は、お構いなしに、鞭打ち続ける。聖哉は、泣き叫ぶが、文子は、許してくれない
。
「お兄ちゃんが悪いのよ!これは、文子の愛の鞭なんだから我慢しなさい。その、悪いお
ちんちんを教育してあげてるんだから」
「う、うぎゃあ!ゆ、許してえ!もう、二度と悪さはしませんから、お願いですう!い、
痛いよぉ!」
「駄目駄目、まだ、気がおさまらないわ」
文子のおちんちんへの責めは、尚も執拗に続けられた。とうとう、聖哉は気を失ってし
まった。
どの位、時間が経ったのであろうか。聖哉が気がつくとベッドに寝かされていた。文子
は、既に全裸で立っていた。聖哉は、文子の手にしている物を見て激しいショックを受け
た。文子の手には、ペニスバンドとバイブレーターが握られていたのである。
「うふふ、やっと気がついたのね、お兄ちゃん。随分、待たされたわ、ほら、見てごらん
なさい。もう、文子のおまんこ、ぐしょぐしょよお」
「あ、文子様、そ、それをどうするんするんですか!」
「こうするのよ!」
文子は、素早くベッドに上ると、先ずペニスバンドを聖哉の口に無理矢理押し込んだ。
巨大な張り型は、喉まで届き、聖哉は、声にならない悲鳴をあげた。
「う、うぐう」
しかし、文子は構わずに奥まで挿入すると外せないように、ベルトでしっかりと固定し
てしまった。次いで、バイブレーターを聖哉のアヌスに押し込むと、スイッチいれた。バ
イブレーターの振動に、聖哉は、奇妙な快感を感じおちんちんが大きくなってしまった。
勃起を確認した、文子が嬉しそうに笑った。
「ああら、お尻も感じるようになったのね、お兄ちゃん。うふふ、さあ、亀さんを出しま
しょうね」
文子は、聖哉の包皮を剥くと大声で笑った。
「あらあら、お兄ちゃんたら糸引いているわよ。これから、文子に食べて貰えるのがそん
なにうれしいの」
聖哉は、悔しくて涙を流した。
「あら、また、うれし泣き?喜んで貰って、文子も嬉しいわ、じゃあ、今から食べてあげ
るからね」
文子は、聖哉のおちんちんに涎でくっしょりと濡れたおまんこをあてがうと、深々と腰
を沈めて一気におちんちんをくわえこむと、激しくピストン運動を開始した。聖哉は、バ
イブレーターによる、アヌスへの刺激と文子のおまんこの強烈な責めに耐えきれず5分も
しない内にお汁を搾り取られてしまった。
文子は、おまんこからおちんちんを抜くと意地悪な口調で言った。
「もう、出しちゃったの。辛抱のないおちんちんね、又、お仕置きが必要かしら?」
聖哉は、必死で首を振って嫌々をした。
「うふ、嘘よ、さあ、2回戦目よ」
文子は、おまんこで聖哉のおちんちんを擦り始めた。たちまち、聖哉のおちんちんは勃
起させられてしまった。聖哉は、心とは、裏腹に感じてしまう体が悲しかった。男とは何
と哀れな生き物なのであろうか。女には、逆らう事が許されないのだ。文子は、再び、お
ちんちんをおまんこでくわえこんだ。
自分の上に跨って、腰を振る妹を眺めながら、聖哉は、悲しみの涙を流し続けていた。
完
151 :
Mr.名無しさん:02/02/10 19:46
152 :
Mr.名無しさん:02/02/10 19:47
「このあたりが、人気ですね。ただ、最近の女子高生は、あまり、キャミを着ないから、
パンティ程可愛らしいのは、ないんですよ。どうしても、大人っぽくなっちゃいますね」
聖哉は、とにかく早く逃げ出したかったので、レモンイエローのパンティと白のキャミ
ソールを指さして言った。
「じゃあ、これとこれをください」
「ちゃんと、試着して選んだ方がいいですよ」
恵美奈の声には、どこか楽しんでいる調子が感じられた。
「い、いえ、結構です」
文子が強い口調で咎めた。
「駄目よ、お兄ちゃん。ちゃんと試着しなさい!約束したでしょう」
「は、はい、試着します」
恵美奈が口をはさんだ。その表情は、完全に面白がっていた。
「そうですよ。ちゃんと、試着しなきゃ駄目よ。じゃあ、向こうの試着室に行きましょう
ね」
三人は、連れだって、試着室へと向かった。試着室の前まで、来ると、恵美奈が口を開
いた
「じゃあ、身につけたら、声をかけてね。アドバイスしてあげるから」
完全に恵美奈は楽しんでいた。聖哉は悔しかったが、文子が恐ろしいので、素直に肯い
た
その時、文子が口を開いた。
「ちょっと、私、自分のも買いたくなったから、後、お願いできますか、恵美奈さん」
「ええ、勿論、構わないわよ。沢山、買ってね、文子ちゃん」
「ありがとう、お兄ちゃんは、私がきちんと躾けてあるから、失礼な事はしないと思うけ
ど、もし、迷惑をかけたら遠慮せずに叱ってね」
文子は、ショップの展示コーナーへと戻って行った。
「じゃあ、早く試着室に入って着てみて、ちゃんと声をかけるのよ」
恵美奈にせかされて、聖哉は、仕方なく試着室の中に入った。聖哉は、服を脱いで、パ
ンティとキャミソールも脱ぐと、先ず、クリームのパンティと花柄のキャミソールを身に
つけた。鏡に映ったその姿は、屈辱的であったが、観念して外で待っている、恵美奈に声
をかけた。
「あ、あの終わりました」
声をかけると、すぐに、ノックもせずに恵美奈が扉を開けて、凄い勢いで中に入って来
た。恵美奈は、勢いよく扉を閉めると、しげしげと聖哉を見つめた。その目つきは、先ほ
どまでと、違い完全に聖哉を見下していた。
「ふーん、可愛いじゃない。女の子みたいな顔をして、女物の下着がお似合いよ。あら、
最初から、女物の下着を着てきていたのね。ねえ、いつから、こんな趣味になったの。お
姉さんに言ってごらん」
初めて会った女性にこんな事を言われて聖哉はカチンときた。
「あ、あなたにそんな事を言われる筋合いはありません!」
恵美奈は、聖哉を睨みつけると、スカートをたくしあげて、いきなり、聖哉に抱きつき
おちんちんに、おまんこを擦りつけてきた。聖哉は、必死で、抵抗したが、恵美奈の力に
は、かなわず、なすがままに弄ばれる以外になかった。恵美奈の紫色のセクシーなパンテ
ィは、既に、おまんこから、溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。聖哉のおちんちんも
恵美奈の執拗な愛撫により、とうとう、勃起させられてしまった。
「うふふ、気持ちいいのね。おちんちん大きくなっちゃったよ。さあ、もう、諦めなさい
。で、いつから、こういうのが好きになったの?」
聖哉は、泣きじゃくりながら答えた。
「す、好きじゃありません。文子に命令されて、無理矢理、着させられているだけです。
女物の下着なんて、本当は着たくないんです」
恵美奈は、平然と答えた。
153 :
Mr.名無しさん:02/02/10 19:48
「あ、ああ、いいわ。上手だわ。この子最高!」
聖哉の舌が疲れ始めた頃、急に恵美奈が絶叫した。アクメに達したのである。
文子が口を開いた。
「どう、恵美奈さん?お兄ちゃんのクンニ気持ちよかったでしょう」
恵美奈が荒い息を吐きながら答えた。
「え、ええ、さすがに文子ちゃんね。良く仕込んであるわ、ねえ、お願い、これからも、
この子を一緒に連れてきて。もう、このクンニは、忘れられないわ」
「気が向いたらね」文子は素っ気なく返事をした。
「お願い、約束よ」
文子は、返事をせずに聖哉に向かって命令した。
「さあ、お兄ちゃん。服を着なさい、帰るわよ、それから、帰ったら、お仕置きだからね
。私以外の女に勃起するなんて許せないわ」
聖哉は、慌てて服を着た。
試着室から出ていく二人を名残惜しげに見つめながら、恵美奈が声をかけた。
「文子ちゃん、忘れないでね。約束よ!」
文子は、返事もせずに、さっさと出ていった。聖哉も後から続いた。
家に帰るまで、文子は一言も口を聞かなかった。車の中でも、怖い顔をして押し黙って
いるだけだった。聖哉は、家に着いた後、どんな、仕打ちを受けるのか、恐ろしくて、運
転に集中できず、2度も信号を無視してしまった。
3、性具のさだめ
家に戻ると、文子は、顔を階段に向けて振って、二階に上がるように指図して、さっさ
と階段を上り始めた。聖哉は、これから受けるお仕置きの恐怖におちんちんを縮こまらせ
て、文子について行った。文子は、部屋のドアを開けると、命令した。
「さあ、中に入って!」
聖哉は、無言で肯くと、文子の部屋に入った。文子は、聖哉が部屋に入ると、自分も後
から入って、ドアを閉めた。
「裸になって、床に四つん這いになれ!」
文子の厳しい口調に聖哉は、無言で、肯くと全裸になって言われた通りにした。文子は
本気で怒っており、口を聞くのが逆効果だと分かっていたからである。
文子が、いきなり、怒鳴りつけた。
「この、恥知らず!よくも、他の女に勃起したね。いい、お兄ちゃんは、文子の性具なん
だから、文子以外の女に勃起するなんて許されないんだからね!今後、2度と他の女にな
んか勃起しないように今から、思い知らせてやる!」
聖哉は、堪らずに声を出した。
「あ、文子様、お願いです。許してください、僕は、抵抗したんです、でも、力尽くで襲
われて無理矢理、勃起させられたんです。本当です、信じて下さい!」
文子は、いきなり、聖哉のおちんちんを蹴り上げた。
「ひ、ひいっ!」
「そんな事は、問題じゃないのよ。問題はね、例え、力尽くでも他の女に勃起したって事
なのよ!さあ、歯を食いしばりなさい」
文子は、クローゼットから皮のベルトを出すと、渾身の力を込めて聖哉を鞭打った。
「ぎゃあっ!」
154 :
Mr.名無しさん:02/02/10 19:50
お
め
こ
155 :
Mr.名無しさん:02/02/10 19:52
「ふーん、やっぱり、そうだったの。僕は、文子ちゃんのおもちゃにされていたのね。文
子ちゃんの喋りぶりから、大体、感づいていたわ。じゃあ、文子ちゃんが戻ってくる前に
お姉さんも楽しませて貰うわよ」
恵美奈は、聖哉のパンティを足下まで引きずりおろすと、自分もスカートとパンティを
一気に脱ぎ捨てた。恵美奈の成熟したおまんこは、既にぐっしょりと涎をたれ流しており
、その光景に聖哉は、恐怖の為に、声も出せなかった。
「どう、お姉さんのおまんこは?文子ちゃんのとは、又、違った良さがあるわよ、年季が
入っているからね。さあ、じゃあ、僕のおちんちんを味見させて貰おうかな。でも、その
前に皮を剥かなきゃね」
恵美奈は、嬉しそうに右手をのばすと、聖哉の包皮を一気に剥いた。露出させられた亀
頭の先端からは、既に糸が引いていた。
「あら、僕、気持いいのね。濡れてるじゃない」
恵美奈は、おまんこを聖哉のおちんちんの先端に接触させた。
「あ、あう」
「ふふ、食べちゃうぞお」
「あ、ああ、嫌あ!助けてえ」
「うふふ、いただきま〜す」
今、正に聖哉のおちんちんが恵美奈のおまんこにくわえこまれそうになった瞬間、試着
室のドアが開いた。文子が凄い形相で立っていた。
「恵美奈さん、何してるの!お兄ちゃんは私の物なんだからね、勝手な事は、許さないわ
よ!」
恵美奈は、うろたえた。
「あ、文子ちゃん、ご免なさい。でも、お願い最後まで犯らせて。もう、興奮しちゃって
辛抱できないのよ。ねえ、お願い、商品は、全部ただにしてあげるから、このまま、犯ら
せてえ」
「駄目よ、お兄ちゃんのおちんちんは、私しか食べる権利がないの!」
「で、でもお、もう、我慢できないのよお!」
「じゃあ、仕方がないから、クンニだけなら、許してあげるわ。その代わり、これからは
全部ただよ。いいわね!」
「え、ええ、ただにするわ」
「じゃあ、お兄ちゃん、恵美奈さんのおまんこをおしゃぶりしなさい。いつも、文子にし
ているように心を込めておしゃぶりするのよ」
聖哉は、力無く肯いた。こうなっては、観念する以外になかった。
恵美奈は、聖哉から離れると両足を大きく広げておまんこを丸出しにした。
「さあ、早く、舐めなさい!」
聖哉は、跪くと、恵美奈のおまんこに舌を這わせ始めた。いつも、文子に奉仕している
ように、先ず、大きいラビアと小さいラビアを交互に舐め、次いで、ヴァギナを舐め、最
後にクリトリスを舐め始めた。
恵美奈は堪らず声を出した。
156 :
Mr.名無しさん:02/02/10 19:53
「文子の見間違いよね、お兄ちゃん。今、肯いたのよね!」
聖哉は、必死で何度も首を縦に振ってみせた。これ以上痛い目にあうのが恐ろしかった
のだ。
「よしよし、いい子ね。じゃあ、口からパンティを出させてあげるから、文子と一緒に
キャミとパンティを買いに行きたいです、って言いなさい」
文子は、聖哉の後頭部に結わえ付けていた、ブラの紐をほどくと、仰向けにさせて、ブ
ラを引っ張り抜くと、続いて、口からパンティを抜き取った。
「さあ、お兄ちゃん、喋れるようになったわね。何て、言うんだったっけ」
聖哉は、俯きながら、弱々しい口調で喋り始めた。
「文子様、一緒にキャミとパンティを買いに連れて行ってください」
「いいわよ、連れて行ってあげるわ。お兄ちゃんは、可愛らしい、乙女ちっくなデザイン
が好きなのよね」
「はい、僕は、可愛らしい、乙女ちっくなデザインが好きです」
「分かったわ、う〜んと可愛らしいのを買ってあげるからね。じゃあ、取りあえず、寝ま
しょうね。文子が抱きしめて寝てあげるわ」
「はい、文子様に抱きしめて貰って寝ます」
「うふふ、可愛いわ、お兄ちゃん」
文子は、聖哉の上にのっかると、両腕を背中に回し、しっかりと聖哉を抱きしめた。や
がて、文子は寝息をたてはじめた。聖哉は、暫く起きていたが、次第に眠くなり、文子の
温もりを感じながら、眠りに落ちた。
2、ランジェリーショップにて
二人が目を覚ましたのは、もう、11時を回った頃であった。先に、目を覚ましたのは
文子であった。文子は、聖哉を揺さぶって目を覚まさせた。
「お兄ちゃん、夕べは楽しかったわね。でも、もう、お昼の時間だわ。さあ、服を着て下
に下りましょう」
文子は、クローゼットから、新しい下着を二人分と自分が着るワンピースを取り出した
。
「さあ、こっちのピンクのキャミとパンティがお兄ちゃんのよ。私のは、グリーンのお揃
いのブラとパンティよ」
聖哉は、文子に頭を下げると、従順にキャミとパンティを身につけた。文子も自分の下
着を身につけると、次いで、白のワンピースを身につけた。
157 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:00
>157
煽り女ハケーン。大きさよりテクニックだよ。
それより、日本人女のマンコって、満足度は低いらしいね。
確かに締まりは良いんだけど。締まりが良い=満足度が高い じゃないからね。
159 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:10
堅さとテクで勝負
160 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:10
ウゼえ消えろ
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( >>SOS)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
多分、157は前スレでさんざん煽りに来てた女だろ?
バカのやることは、だいたいパターンは同じだからすぐ分かる。
ついに煽り女に見つかっちゃたね。>このスレ
163 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:16
164 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:33
165 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:48
>>157 口とマンコとアナルいっぺんに入れられてるよ・・・外人ってスゲエ。
エロイ目で見てしまう・・・
166 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:50
外人のってマジででかいね。
167 :
Mr.名無しさん:02/02/10 20:53
白人の金髪女を見ただけでボッキしそうだな
168 :
Mr.名無しさん:02/02/10 21:18
motenaiyatuha motenaiyo!
170 :
Mr.名無しさん:02/02/10 21:43
>>169 sorewaomaenokotodaro(w
171 :
Mr.名無しさん:02/02/10 21:58
いや白人のチンポはでかいけどフニャチンだって
moteruyatuha moteruyo!
aorionnahadeteike
157=169
これだけ煽り女が来ました。
僻みと取られても仕方ないよ。
174 :
Mr.名無しさん:02/02/10 22:27
172モナー
175 :
Mr.名無しさん:02/02/10 22:33
>174
煽り女?
176 :
Mr.名無しさん:02/02/10 22:35
荒らし・煽りは無視に限る。放置しましょ。放置。
177 :
Mr.名無しさん:02/02/10 22:36
しかし、このスレが例の煽り女に発見されたのは致命傷だな。
対処法はないのか?
178 :
Mr.名無しさん:02/02/10 22:39
煽り女に続いて、自虐男もウヨウヨよってくるぞ。
179 :
Mr.名無しさん:02/02/11 00:33
180 :
Mr.名無しさん:02/02/11 11:21
あげとこう
181 :
Mr.名無しさん:02/02/11 11:22
あげとこう
182 :
Mr.名無しさん:02/02/11 11:56
もらっとこう
チュイーン ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-------------Σ(,,。Д) <やられたデチ!!!
/ 二 二 ]」 \__________
┌|| ̄彡 ̄ ┬=二__
| | + o|| ((__((二⊇〓〓〓〓〓〓( ̄o)
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/○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((*))}===) 冊冊冊冊〕==)
λ (◎) (◎) (◎) (◎) )ー/==ノ――――< ==ノ
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185 :
Mr.名無しさん:02/02/11 21:26
186 :
Mr.名無しさん:02/02/11 21:47
187 :
Mr.名無しさん:02/02/11 22:03
188 :
Mr.名無しさん:02/02/11 22:04
フランス人は日本人のことをカコイーと思ってるらしい
理由はわからない
189 :
Mr.名無しさん:02/02/11 22:06
ジュテーム
ハァハァ・・・
190 :
Mr.名無しさん:02/02/11 22:09
>>188 ソースが有ったらきぼんぬ
あっ、煽りじゃないよ
外人のマムコってでかそう
192 :
Mr.名無しさん:02/02/11 23:29
193 :
Mr.名無しさん:02/02/12 15:19
>186
そのスレ、日本人女罵倒スレに変ってるよ。W
妙に食いついてくる日本女(186など)もいるが、そういうのは放っておけ.
196 :
Mr.名無しさん:02/02/13 01:10
んだ
197 :
Mr.名無しさん:02/02/13 09:20
高校と大学で白人女何人かと寝たが
やっぱ日本人の人のほうがしっくりとくる
あそこの国際化はむりだね
「Comming Comming」よりはやっぱ「いく〜いく〜」でしょ
199 :
Mr.名無しさん:02/02/13 11:15
200 :
Mr.名無しさん:02/02/13 11:17
「Comming Comming」かぁ?
「Oh yeah! Oh yeah!」じゃねぇのか?
201 :
Mr.名無しさん:02/02/13 11:40
202 :
Mr.名無しさん:02/02/14 16:00
203 :
Mr.名無しさん:02/02/14 16:02
みなさんまとめて逝ってよし
204 :
Mr.名無しさん:02/02/14 18:21
205 :
Mr.名無しさん:02/02/14 18:37
♪ざぁ〜んこく〜な天使のテ〜ゼ 少年よ神話にな〜れぇ〜♪
206 :
Mr.名無しさん:02/02/15 13:52
207 :
Mr.名無しさん:02/02/16 23:41
ここにエヴァヲタいます?
208 :
Mr.名無しさん:02/02/17 00:37
いねーよ
210 :
Mr.名無しさん:02/02/17 16:57
新 世 紀
エヴァンゲリオン
今度はアニヲタかよ
212 :
Mr.名無しさん:02/02/17 17:58
残酷な天使のように
少年よ 神話になれ
あおい風がいま
胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて
微笑んでるあなた
そっとふれるもの
もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない
いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう
その背中には
遥か未来 めざすための羽があること
残酷な天使のテーゼ
窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで
思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
少年よ神話になれ
213 :
Mr.名無しさん:02/02/17 18:03
ずっと眠ってる
私の愛の揺りかご
あなただけが 夢の使者に
呼ばれる朝がくる
細い首筋を
月あかりが映してる
世界中の時をとめて
閉じこめたいけど
もしもふたり逢えたことに
意味があるなら
私はそう 自由を知るためのバイブル
残酷な天使のテーゼ
悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたち
その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ
少年よ 神話になれ
人は愛をつむぎながら 歴史をつくる
女神なんてなれないまま 私は生きる
残酷な天使のテーゼ
窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで
思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
少年よ神話になれ
215 :
Mr.名無しさん:02/02/18 10:18
定期あげ
217 :
Mr.名無しさん:02/02/18 23:20
218 :
Mr.名無しさん:02/02/21 04:39
219 :
Mr.名無しさん:02/02/21 04:42
♪少年よ全裸になれ!
220 :
Mr.名無しさん:02/02/21 14:38
白人女よ全裸になれ !
221 :
Mr.名無しさん:02/02/22 00:30
age
222 :
Mr.名無しさん:02/02/22 00:38
223 :
Mr.名無しさん:02/02/22 21:27
あげ
224 :
Mr.名無しさん:02/02/23 14:56
age
225 :
Mr.名無しさん:02/02/26 21:15
226 :
Mr.名無しさん:02/02/28 21:12
227 :
Mr.名無しさん:02/03/02 05:25
あげ
228 :
Mr.名無しさん:02/03/02 06:03
♪少年よ全裸になれ!
留学生に睡眠薬入りジュースのませて
体をいただく〜♪
229 :
Mr.名無しさん:02/03/04 23:27
age
230 :
Mr.名無しさん:02/03/07 05:27
231 :
Mr.名無しさん:02/03/10 06:54
807 :801 :02/03/08 09:44 ID:XUnq4RVt
>>802 >慣れてるというか生まれた時から住んでます(汗)
>というのも遠縁の親戚(いとこのはとこ)がフランス人のクォーターなんですよ。
>クォーターと言っても、祖父の血を色濃く受け継いだみたいで、
>体型や見た目は白人そのものですが。ちなみに既婚者で、
>六年ほど前に学生時代から交際していた、フランス人の白人女性と結婚してます。
>これがただ者ではなく、
>祖父がフランス会計院の元院長で、父も上席判事。
>実家がパリの高級住宅街の一つであるパッシー地区で、
>本人もフランスエリート養成校グランゼコールのトップ校である、
>ESSECとENAを修了しているという鬼のような強者です。
>やはり容姿と学歴が大きなファクターを占めるのかと思う今日この頃。
>もちろんネイティブと比較しても遜色のない語学力を前提として(;´Д`)
家柄と容姿以外は努力で何とかなるはすだ。たぶん(w
232 :
Mr.名無しさん:02/03/10 11:27
.
233 :
Mr.名無しさん:02/03/10 12:14
ガイジンの溜まり場がある。
そこに行く。
234 :
Mr.名無しさん:02/03/10 12:16