オバコンな人、いませんか? 第弐章

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301Mr.名無しさん:02/04/25 14:55
あんなに綺麗な人は、どんな奴と ケコーンしてるんだろう??
302Mr.名無しさん:02/04/26 17:20
1のなごみ系カキコを待つ住民
303Mr.名無しさん:02/04/26 22:05
連休中は、お姉さま禁断症状、大丈夫かな >1
304 :02/04/27 06:49
小売業だけど、綺麗なお姉さま、若しくは奥様にはサービスしちゃうね。
305Mr.名無しさん:02/04/29 12:01
出席とります。

306Mr.名無しさん:02/04/29 12:11
2
307こんまたけし:02/04/29 12:51
308Mr.名無しさん:02/04/29 12:52
そんなあなたは本日<<既婚女性>>板に清き一票おながいです
309Mr.名無しさん:02/04/29 14:42
投票先はどこだ? >>308
310Mr.名無しさん:02/04/30 14:44
1がついに告った!
そして玉砕?!
311Mr.名無しさん:02/04/30 22:41
1は連休で海外旅行にでも行ったかな
312Mr.名無しさん:02/04/30 22:46
1よ、今日はお姉さまどうだった?定期報告は欠かすな。
3131:02/04/30 23:28
今日は会社に営業に来た保険の営業のお姉様に一目惚れしてしまった。
スーツにストッキングにパンプス。結構美人の30代半ば位のすてきな人だった。
でもお姉様のほうがもっと良いけどさ。
314Mr.名無しさん:02/05/01 17:05
>1
その保険のオバサンと お姉様のキャットファイトを
500文字で妄想してください。
315 :02/05/01 22:30
明日の出社で1は火曜までお姉さまを見納めだな。
暴発するなよ。点検と整備をしておくべし。
ところで、1は風俗へ行くのか??
316Mr.名無しさん 。:02/05/01 23:43
>313 1さんへ 世間知らずの新入社員のとき、保険のお姉さんに食事に誘われた。
ホテルのレストランへ行き、酒も飲み、いい感じに酔ったところで「うちに来る?」
だって。もちろんOKしたよ。そんでAP行ってお茶飲んでるとき「泊まってって
いいよ」と言われた。そこでナゼカ「帰ります」とオレ。。。
あとで気付いた、、、オレじゃなくて’保険’に誘ってるんだって。バカまるだし。
317Mr.名無しさん:02/05/02 02:29
>316
単に保険勧誘なら、普通そこまでしないぞ。
絶対お前のことも誘ってたんだよ。
318Mr.名無しさん:02/05/03 15:09
保険勧誘にしろ、そうじゃないにしろ、泊まってればエッチ出来たのはほぼ間違いなかろう。
残念でした。
319Mr.名無しさん:02/05/03 15:21
30代スキですギャ、こっちが20マンナカだとフラレると思ってしまうみたいで。
3201:02/05/05 11:29
>>314
500文字は無理かもな。
とりあえずコスチュームは競泳水着なんかいいかもね。
>>315
風俗か・・・。
行く気にならないよ。
321Mr.名無しさん:02/05/06 13:17
キョウエイ水着ねぇ…
322Mr.名無しさん:02/05/06 17:48
黒木瞳とかとうかずこと高田万由子とこくまろ4Pしたい
323Mr.名無しさん:02/05/07 18:49
大塚にいきなさい
324Mr.名無しさん:02/05/09 01:28
おもいっきりテレビを昼間見れる人は、時々出演する奈良富士子さんに注目!
萌えるぞ〜〜〜
325Mr.名無しさん:02/05/10 05:14
30代板にも、オバコンスレ、ハケーン!

40〜50位の女性が好きです

1 :1 :02/05/09 23:18 ID:gZxwh2iV
美人じゃなくても普通のおばさんって感じの女性が好きです。
どうすればエッチな関係に持ち込めるでしょうか?
出会いがなかなかありません。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/middle/1020953927/l50
326Mr.名無しさん:02/05/10 05:54
オバコンじゃねえが
更年期入ったようなオバチャンとしか顔を合わせられません。
327Mr.名無しさん:02/05/10 07:39
二人にとっての初めての時間が過ぎた後も母と息子はそのままの姿勢で抱き合って
いた。息子の肉棒が母の中で完全に小さくなるまで、ずっと。
 やがてそれも終わると、ようやく母子は離れた。しかし、互いの体温が離れたとこ
ろでいくらかでも我に返ってしまう。そして次には目をあわすのが二人ともに怖くな
り、ぎこちない空気が流れる。巧は母が今の事をどう思っているのか、慶子は息子が
あんな事をした自分をどう思っているのか――気にはなりながらもにわかには口に出
せなかった。
 慶子はそのまま黙って水着を着なおし、シートをまとめ出した。巧も慌てて自分の
水着を履き、Tシャツを直す。それが終わると慶子は視線をあわせないまま、呟くよ
うに言った。
「ご飯、食べにいこうか」
 やや時間をおいてから巧はうなずく。母子はそのままホテルの建物目指して歩き出
した。
 途中でプールに備え付けのシャワーを浴びた後、二人は昨日とは違うレストランに
入った。看板からするとシーフードとステーキの店らしい。別に選んだのではなく、
目についたからたまたまである。幸い、客はまばらで店内の空気はおちついていた。
「お腹すいたでしょう。一杯食べなさい」
「……うん」
 席につくと同時に慶子は言い、巧がうなずく。ややしてから慶子は、それが二人の
家庭でのいつもの食事前の会話であり、またこの島にきて初めて言った事に気づく。
それが不思議なくらいに可笑しかった。
「……どしたの」
「何でもないわよ。さあ、ママも食うぞ!」
 いぶかしむ息子に十秒前とは別人のように微笑むと、慶子はメニューを取り上げ、
ウエイトレスを呼んだ。もちろん実際に交渉するのは息子である。
 Tボーンステーキとシーザーサラダに何とかのスープと何とかの前菜等々を母子は
お腹一杯食べた。慶子は息子の目からも何か吹っ切れたようだったし、巧はとにかく
母の機嫌が良ければ自分の体調も気分も良くなる息子なのである。
 かくして二人が注文した料理を全部たいらげ、コーヒーと何とかのジュースを交互
に飲んでいる時に慶子が巧の目を見て言った。
「じゃ、部屋に戻ろうか」
「う…ん。でも、まだお昼だよ」
 息子の言う通りである。熱帯の太陽はまだ半分ほど傾きかけた程度で、まだまだ日
暮れには遠い。そして部屋では何も遊ぶ物がない事は、昨日一日かけて証明したばか
りではないか。
「いいのよ。あの部屋で」
 慶子は元気良く断言し――次に頬を急に染めて付け足した。
「それに――あそこなら二人きりになれるし……」
328Mr.名無しさん:02/05/10 07:40
まだ強い日光が差し込む明るい部屋に入った母子はどちらからともなく寄り添い、
抱きつき、キスをした。
「…………」
329Mr.名無しさん:02/05/10 07:40
声も立てずにお互いの唇をむさぼりあう。男性経験の乏しい慶子の舌の動きは稚拙
で、巧の愛撫はそれ以上に荒く乱暴なだけだったが、互いに相手に夢中になっている
母子には関係ない。ただただ甘く痺れるように感じるだけであった。
(あ、そう言えば―――)
 息子とのディープキスとの最中に慶子はふと思う。そう言えばこれが母子の初めて
のキスであった。そう、この互いの口腔をなめつくし、しゃぶりつくすようなこれが
――息子は母を思ってオナニーにふけり、母は欲情しながら息子の肉棒をしごき――
そしてついには息子のいきり立った肉棒を母の秘肉の中でたっぷり爆発までさせたの
に、キスをするのは今が初めてなのだ。
 そう思うと何か不思議な感じすらする。慶子の全身におかし味といたずらっ気が走
り、思わず笑ってしまいそうになった。
「……大丈夫?」
 母の身体が不自然に痙攣したので息子は心配になったらしい。今の慶子にはその心
配すらも嬉しかった。
「ね、巧のを全部見せて」
「全部?って何を?」
「ぜーーんぶよ。巧のママのをぜーーんぶ」
 にやりと笑って慶子は巧の水着に手をかけた。え?と巧がいぶかしんだ次の瞬間に
は思いっきりそれをずり下げる。その下から全裸の息子の下半身と――その中心にす
でに直線と化した息子の肉棒が現れた。
「ちょ、ちょちょっと!」
「だーーめ。ママに見せなさい」
 そう言って慶子はひざまづいた。そうすると目の前に息子の肉棒が突き出されるよ
うに位置している。まるで母を威嚇するかのように勇ましいそれを慶子はにっこりと
見やった。
「うーーん。可愛い」
 過激な台詞と同時に、慶子は息子の肉棒をそのままぱくりと咥えた。予想外のサー
ビスに巧は目を見開いてびっくりする。慶子だってどこかでは自分の行動に驚いてい
た。何せ今までの人生唯一の男である前夫にすら口愛はした事がないのだ。今の息子
の肉棒にするのが女として初めてのフェラチオであった。
330Mr.名無しさん:02/05/10 07:40
「マ、ママ……」
 初体験だから、実は慶子はこれからどうして良いのか良く判っていない。それでも
昔見た映画(どんな?)や女友達からの耳学問を思い出して、一生懸命に舌を動か
す。それは確かに下手だったかも知れないが、息子への――いや恋人への愛情はたっ
ぷりこもっており、巧にはそれだけで十分であった。
「――ママ、出ちゃう!」
 今度は自分でも情けなくなるほど早く巧は絶頂に達した。肉棒からの電撃にも似た
快感に急いで母の口からそれを抜こうとする。このままでは母の口に出しそうで――
「(駄目えっ!)」
 しかし、慶子は抜かせなかった。引きかけた息子の腰とお尻に両手でしがみつき、
さらに息子の肉棒を口の奥深くまで咥えこむ。絶頂はすぐに来、逃げられない巧は
たっぷりと男のミルクを母の口の中に発射した。
「……ママ…」
「あーーー、びっくりした。すっごい勢いなのね。巧って。もう三回目なのに」
 罪悪感のような満足感のような、自分でも良く判らない巧に、全てを飲み込んだ慶
子はにっこりと笑って立ちあがった。味がどうこうではなく、息子の全部を飲み込ん
だと言う事によって、自分でも不思議なくらいの充実感がある。
 それからようやく気がついたように巧のTシャツを脱がせにかかった。母の笑顔に
ほっとした巧は初めて悪戯っぽく笑い、今度は逆に母の水着とシャツを脱がせ始め
る。
「やん!こら、セクハラ息子!ママの服を逃がせるとは何事か!」
「おあいこだよ。僕にもママを見せてよ」
「無料じゃないわよ」
「見たらお小遣いくれるの?」
「何だとおぉぉっ!」
 母子は笑いあいながら全裸になった。まだ恥ずかしさが残る証拠に二人とも頬が紅
い。しかし、口も手も止まらず、何より互いの視線は常に絡み合って離れる事がな
かった。
331Mr.名無しさん:02/05/10 07:41
「逞しくなったのね……」
 慶子は息子の身体を見てつくづくそう思った。もちろんまだ成長途上に違いない
が、母に向けられた胸はもう子供の頃のものではない。背丈はやや大きいくらいだ
が、母を見つめる瞳は憧れ以外の頼もしい何かをたっぷりと含んでいた。
 息子の手によって全裸になった慶子は、同じく母の手によって全裸になった巧に抱
きついた。そうすると腕や胸や腰の皮膚からじかに息子の逞しさと――体温が伝わ
る。その硬く熱い刺激を身体中に受け、慶子は陶酔しそうななまでにうっとりとなっ
た。そのとろけそうな母の裸体を巧はそっと、しかししっかりと抱きしめる。
(なんて言うか――息子と言うより、恋人に抱かれているみたい……)
 息子の腕の中で脳裏に浮かんだその考えを慶子は少し笑って訂正した。これは息子
が恋人になったのよ。だって、巧はずっとあたしの可愛い息子で、それなのに今日か
らは素敵な恋人なんだもの―――
「……ママ」
 目を閉じて至福の表情を浮かべる母に巧は囁いた。小声なのは恥ずかしいからだろ
う。決して股間がもう苦しくなっているからだけではあるまい。
「――なあに?」
「ママの……そのおっぱいを――見てみたいんだけど…」
 思わず慶子は巧の顔を見なおした。真っ赤になった息子の顔が至近距離で瞳に写
る。こう言う状況なのだから、もちろん見るだけではないだろう。それには愛撫も
入っているに違いない。恐らくこれが母の身体を愛撫したいと息子が意思表示した初
めての瞬間であった。
 慶子は短い間だけ迷った。先程の砂浜の時も今のフェラチオもあくまで母が息子の
欲情を処理してあげたのである。しかし、今度は巧は母の欲情を受けとめたいと言う
のだ。これを認めていいものだろうか?母として――
(――って、何言ってんのよ。あたしって。恋人同士なら当然じゃん。それに一度は
最後までいったんだし)
「いいわよ――ここで見る?それともベットにうつろうか?」
 自分でも笑いたくなるほどアンニュイに慶子は囁いた。巧は恥ずかしそうなまま
――ベットを見つめる。慶子は慈母のように微笑んでから、抱き合ったままの姿勢で
ベットに身体を傾けた。
 ベットのスプリングによる軽いバウンドに運ばれ、二人は中央に身体を横たえる。
慶子が下になり、巧はその胸元に顔を寄せるような姿勢になった。息子の股間の肉棒
の熱さと硬さが母の太股に微妙に触れる。
「さあ、どうぞ」
332Mr.名無しさん:02/05/10 07:41
母に優しく囁かれて巧は子供のように微笑み――次の瞬間には貪るように二つの乳
房にむしゃぶりついた。その歯と舌の乱暴な動きが慶子の乳首を捕らえ、強い刺激を
母の裸体に走らせる。思わずそれだけで声がでそうになったほどだ。
333Mr.名無しさん:02/05/10 07:41
「た、巧…もうちょっと優しくして――」
「あ、ごめん」
 母の囁きに巧は一瞬だけ口を止めたが、すぐに責めのような愛撫を再開した。慶子
はその快感に声を押さえるのが精一杯である。その乱暴なだけの愛撫がここまで母の
裸体を震わせるとは予想外であった。そして努力の甲斐もなく忍び泣くようなあえぎ
がすぐにも口から漏れ出した。
「ママのおっぱいって綺麗だね。それに――」
「?」
「ここを舐めた時の声が可愛いよ」
(こ、こいつう!)
 息子の生意気に怒りながらもさらに興奮する慶子だが、声は止まらないし、腰の辺
りまで変になってきた。何より息子の愛撫による快感で身体がねじれそうに動いてし
まう。身悶えているのだ。
「ね、ママ」
 力を込めて恥ずかしい動きだけは押さえよういとしている慶子に巧がまた囁いた。
「下のほうも見ていい?」
「え――そ、それは…」
 駄目ぇっ!――と叫ぼうとした慶子だったが、巧が聞く訳もない。しかし、今の愛
撫どころか一番最初のキスの時から股間は濡れ、秘肉からは涎のように愛液が滴って
いるのだ。それを息子に知られる事は――母が実の息子に欲情し、その愛撫に感じて
いると言う事を知られるのは、今でもまだ恥ずかしすぎる事であった。
 巧の反応は早かった。そのまま息子は母の身体を下になぞりながら、顔を母の股間
に持っていた。母が止める間もなく、息子の目の前に瑞々しい女のしげみとその下の
肉襞がさらけ出される。それらが愛液によってじっとりと濡れている事は慶子にも
判った。
334Mr.名無しさん:02/05/10 07:41
「ふー―――ん」
 巧は一声呟く。実の息子に自分の女の部分を全部見られているというのにどうしよ
うもない慶子は顔を両手でおおいたいくらいに恥ずかしい。しかし、次の瞬間、その
滴る部分に巧は舌を這わせたのである。暖かく柔らかい――そしていやらしすぎる刺
激に慶子はついに絶叫を上げた。
「ひ、ひぃぃぃん――、や、やめてぇっ!そんなとこぉぉ――」
 巧には舌での愛撫をどうして良いか判るわけもない。ただ、母の恥ずかしい部分を
味わいたく――母への愛情と恐らく男としての恋情、そしてその双方からの欲情を
持って舌を動かしているだけだ。ただその思いの分、執拗で丁寧ではある――それが
慶子を狂わせんばかりに刺激的であったのだ。
「た、巧ぃぃ――そん…なとこ…を…」
335Mr.名無しさん:02/05/10 07:42
30すぎた人なら緊張せずに話せるんだけどなぁ
336Mr.名無しさん:02/05/10 07:42
 慶子のあまりの暴れぶりに、このまま絶頂に達するのではないかと母子共に思っ
た。何せ、口では騒ぎながらも母は股間を息子の口から放そうとはせず、逆にむしろ
押しつけようとすらしているのである。ついさっきにも母の口だけでいかされた巧は
お返しとばかりに舌の動きをさらに強めた。
「駄目!口だけじゃ。巧をくれなきゃ、いやあぁっ!」
 しかし、慶子の反応は息子の予想を越えていた。本当にいきそうになった寸前に、
突如身体を起こし、乱暴なまでの動きで息子の肉棒に手を伸ばしたのである。もちろ
ん、それはかちんかちんなまでに準備OKであった。
「来て…お願い。巧ぃ、ママのところへ…」
 手では強引に引きながらも、口では甘えるように息子に囁く慶子である。巧もそれ
であっさり予定を変えたのだから可愛いものであった。
「ひ…………」
 巧はそのまま母の裸体におおいかぶさり――腰を突き出した。すでに流れ出るまで
に愛液に満ちている母の肉襞が息子の肉棒を一気に飲み込む。慶子は身体中を貫かれ
たような気がした。
「ま、待って!」
337Mr.名無しさん:02/05/10 07:42
息子の肉棒による痺れあがるような快感にとろけながらも、慶子は必死で息子の身
体にしがみついた。このまま腰を動かされでもしたら、すぐにも失神しそうだったか
らであり、少しでも長く母の中の息子を感じていたかったせいでもある。慶子はその
まま息子の意外に逞しい裸体を下から強く抱きしめた。
「あ、ああ……ああぁぁ……」
 慶子の両腕の中に息子の胸がある。股間にはその腰があり、母の肉壺には限界まで
に息子の肉棒が突き刺さっている。そして慶子は下から、母を欲情で貫いている息子
の顔を見た。
(あ――――)
 その瞬間の息子は男の顔をしていた。逞しく、頼り甲斐があって――慶子の全てを
飲み込み食らい尽くす男の顔を。次の瞬間、慶子は自分が女の子に戻ったような奇妙
な感じを憶えた。
(不思議ね。さっきは巧を男にしてあげたような満足をちょっと感じたのに)
 脳裏のどこかでだが、思わず慶子は笑ってしまう。確かに今の慶子は女に戻ってい
た。例え、その相手が実の息子だとしても。いや、こう言う場合、息子であることは
関係ないのではないかとすらも思った。
(女が女になるのは最愛の男に最愛だと示された時なのかも――それさえあれば息子
だろうとなんだろうと関係ないのよ……)
「来て――巧。ママの中に……巧の好きなように愛して…ママ、ずっと巧の為にいる
わ…」
 その姿勢のまま、慶子は息子に囁いた。巧はにっこり笑い――猛然と腰を動かし始
める。リズムなどまだ知らないから乱暴なだけである。しかし、その一撃一撃が慶子
には声を押さえきれないほどに効いていた。今や、部屋は息子の荒い呼吸と動きによ
る音と母の快感による悲鳴だけが鳴り響いていく。
338Mr.名無しさん:02/05/10 07:42
(あ――――)
 すぐにも慶子には絶頂が来た。自分でも恥ずかしいくらいに――さっきよりも早
い。その大波の中、慶子ははっきりとこう思った。
(――男は巧が一番だわ。息子だとしても――いや実の息子だからこそ…)
 母が女の最高点に達した瞬間、その可愛い声と淫らな表情にあわせて息子も爆発し
た。

次の
339Mr.名無しさん:02/05/10 11:53
近親っつーのはちょっと・・・義理のってのなら萌えるが。
340Mr.名無しさん:02/05/11 01:18
いい感じのスレだったのに変なのが入ってきた。。。。。
341Mr.名無しさん:02/05/11 15:39
あ〜
お姉様同士の 壮絶な取っ組み合いが見たい...
3421:02/05/11 17:26
俺はお姉様にチョークスリーパーで絞め落とされてみたいよ・・・。
お姉様のコスチュームは競泳水着かハトバスのバスガイドの黄色い制服かキャ
リアウーマン風にスーツにミニのタイトスカートにストッキングにパンプス。
343Mr.名無しさん:02/05/12 00:19
あーあ、また風俗逝っちゃったよ。
344Mr.名無しさん:02/05/13 02:03
1のお姉様日記きぼん
345Mr.名無しさん:02/05/13 02:03
>>344
どうしたんだこんな時間に
346Mr.名無しさん:02/05/14 14:56
1のお姉様見たい!
347Mr.名無しさん:02/05/14 15:55
ビデオの

スペルマワイフ 埼玉の奥さん
超おすすめだよ
348Mr.名無しさん:02/05/14 16:24
ここの人達ってマザコンなの?
349Mr.名無しさん:02/05/14 16:36
スペルマワイフ?何それ?
350Mr.名無しさん
>>348
オバコンとマザコンは恐らく激しく違う。俺は上にも下にもストライクゾーンが広いだけだが(w