(;´д｀)　エロい思ひでぽろぽろ・・

>>157
落ち着けって、物のたとえだ、たとえ。
マターリといこうぜ。

エロゲー≒ギャルゲー

>>156
そういや素人の作った儲け目的じゃない（ｴﾛﾊﾞﾅｰ無い）官能小説サイトって
異常にロリ物多いね。しかも女はネカマ言葉（w
やはりこんなのを趣味で作ってる奴は童貞が多いのか…

童貞でもいいじゃん

>>160
いわゆる商売エロ小説家って副業者が多いんだよね。
意外と医者や会社社長とか、高収入者がいたりする。

エロ小説だけで食ってくのは難しいだろうからね。
そういや女向けのボーイズなんかは主婦が多いらしい。

>>163
内職ですね？

いっとくけど創作はヤメレよな

出会った当日にKISSまでで止めたのが、正解だった。
（すごくﾁｬﾝｽだったのに、すでに朝から０７２してたので・・・不発）
今思えば、ｱﾀｯｸしたら、フラレタと思う。０７２のおかげで、紳士的にふるまえた
後日、合体完了

スレ違いな展開　萎えー

>>148
続き読みてぇ〜

勃起しっぱなしだよ

抜け

雨がざーーーっと降ってきたので、洗濯物を取り込もうと窓を開けて
身を乗り出したら、隣のイカシタねぇちゃんも同じように洗濯物を取
り込もうとしてたのだがオパーイ丸見え・・・・・
ねぇちゃんがこっちを向いた瞬間にプルルンって揺れたのが今でも
脳裏に焼き付いている・・・目があってしまってバツ悪かったが、
それからもタイヘンだった。だってさ、すれ違う度に怪しげな笑み
を浮かべるんだよ。漏れはかなり期待したよ。
それだけで1日に何回抜いたことか・・・・・・・

>>すれ違う度に怪しげな笑み
にらまれてたのでは？

>>172
ﾜﾗﾀ　つか　そうだったのか！

>>148
結局続きはどうなったんだ？
俺は激しく期待しているのだが・・・

一昨年までちょつと遠くの事業所へ電車通勤していた。
下車駅付近には、県のその地区では一番人気の進学校があり、
女子の比率もかなり高かった。
女子の制服はマリンルックのブラウスに紺色のひだスカート、昔はよく
知らないが、最近の風潮でスカートはかなり短かった。

下り列車で駅に着くと、跨線橋を渡って改札口へと向かう。
一斉に下車した女子高生たちが、跨線橋に鈴なりで改札へと急ぐ。
俺の顔先３０�pほどのところに、ひだスカートに包まれた女子高生の
肉付きのよいお尻が、揺れながらたくさん並んで階段を登ってゆく。
十数秒の至福の時だった(欲求不満がたまっただけという説も…)。

乗るとき、降りるときにどさくさに紛れて揉む。これ。

小学生の乳を揉む
これ最強

>>177
ろりこん。さいて〜

>>177
最強だけど、どうやって実行するかが問題

家庭教師の教え子の女子高生なんだけど、１年のときからずっと教えてて、
受験前になったのね、ちょうど今くらいの時期で、センター終わって、
あんまり出来なかったんだ、センター。
それで、落ちこんでて、勉強しばがら半泣きみたいな感じだった。

で、「じゃあ、いいよ、俺ここ坐ってるから、勉強する気分になったら、呼んでよ」
とか言ってその子のベッドのとこに坐って本を読んでた。
しばらくしたら、その子が突然、俺に抱きついてきた。
　（いや、俺はドウテ…）と思ったが、なんのことはない。
とにかく俺の肩でひたすら泣いてた。

ところが、その子、かねてから気になっていたのだが、結構巨乳。
俺の胸のとこに、その子の乳がコンニチワしてる。はっきり言えば「当たってる」。

なんか俺の息子はムクムク顔出してくるけど、その子の腰に当たっちゃいけないから、
と思って変に体をひねりつつ、口では「好きなだけ泣いたらいいよ」とかほざいてて、
わけがわらなくなったところに、お母さんが入ってきてちょうどおやつを持ってきてくれた。
「すいません、この子、甘えん坊で…」お母さんは俺を何一つ疑ってなかった。

今思い出すだけでもムラムラするよ〜

>>180
禿しく禿しく禿しく禿しく裏山鹿
かあちゃんもなんていい人なんだぁ

>>180
うらやましいけど、結構そのセリフｶｺｲｲ。＞好きなだけ〜
俺には言えん。

>180
親子まとめて教えてやりゃーよかったのに。色々と

っていうか、>>180が学歴がもしむっちゃ高かったら
お母さんもまあ、いいか、って思うんじゃないか？

>>180
童貞にはその状況、あまりにもレベル高すぎはしなかったか。
心臓が口から出なかったか？

正直、ヤリチンならともかくモテナイ童貞君には99．9％降って来ない
幸運だよ、そんな出来事。モチぼくも童貞ね〜〜〜。

で、その子は受かったのか？
その時、さらなる進展などは？

好きなだけ泣いたらだって？
だせーな。

そうですね。その子は結局第２志望の大学に入りました。
もう卒業するくらいですかね？

大きな進展みたいなのはなかったです。
ただ、しばらくはメールのやりとりしてましたけど、
その子に彼氏が出来たあたりから疎遠になって。。。
なんか、娘が結婚する父親の気持ちみたいでした。

当時童貞の僕には貴重な体験でしたけど、
あの状況で平常心を装っていられたってことはすごく自信になりましたし、
世間の女の子と普通にしゃべれるようになりました。
そういう意味ではすごく感謝しています。
僕がその子の教え子だったのかな、みたいな。

>188
（・∀・）ｱﾝﾀ　ｶｺｲｲ!

うらやましすぎだぞ。２６歳男。
ってことは、本当なら今ごろ俺ラと同じ童貞だろうに、
今ごろｶﾉｰｼﾞｮ作ってｽﾞｺﾊﾞｺやってんのかな？

ネタは禁止だｺﾞﾙｫ

>>191
浦山氏かったんだな　ｗ
君にも１８８みたいなチャンスがあるさ。

あたりまえだぁ！ｺﾞﾙｧ
激しく羨ましすぎて現実逃避してぇぞｺﾞﾙｧ！

>>180, 188
心の底に湧き上がる情欲に流されず、良く耐えた。感動した。
教え子に手を出すより、その子の成長を見届ける方が楽しみだったんだよね。
そうでしょ?

はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生でやりてぇなぁ・・

無類の女子高生好き童貞の折れだったら理性を抑えきれなかっただろうな>>180

もうｶﾞﾏｿしてらんない。折れな後はどうなってもいいからこの際童貞捨てとけと。

このスレは倉庫行きにしてはならない

ｴﾛの割にはイイｽﾚだからな

>>196
180のような局面では、童貞だと何も出来ないと思う。
「捨てる」という状況じゃなく、きっちりリードしてやらんといかんから。
ミスしたら恥、ミスしたら恥・・・で、結局何もできないと。
耐えるというよりは、つまりそういうことだ。

俺が厨房（３年）のとき、婆さんの葬式があり、実家に従妹（厨１）が泊まってい
った。実家は本当に田舎にあり、とても古く風呂だけ家の外にあった。家の外とい
っても風呂用の木造建物の中にあって、とても広い。が、隙間があり、冬はちょっ
と。
お袋が従妹に風呂を勧め、従妹が風呂に入ることとなったとき、覗いてやれという
気持ちになり俺もあとから風呂場に逝った。
壁の外から脱衣しているところを覗いたが、従妹はまだパイパンであったため、縦
に一本のスジがある場所をしっかり見せてもらった。胸も膨らみかけており、興奮
した俺は股間をやはり膨らませた。
風呂から上がったところまで、しっかり見せてもらった。しばらくはオカズに事欠
かなかった。
しかし、家に戻るとお袋が「その顔どうしたんや」というので、見てみると蚊にさ
されている。そう、夏であったので覗きの代償に蚊に血を好きなだけ吸われてしま
ったのだ。言い訳が思いつかず寝てしまった厨房の夜・・・・・・・

200

厨房の時、階段昇ってる最中に、前のめりで倒れそうになったことがある。
で、その時目の前を歩いていた女の子の尻に思いっきり顔からダイブ……
おかげで怪我が無かったのは良かったが、気まずかった。

少年ハレンチ漫画みたいな展開だね

よく「気まずかった」ですんだね！
俺だったら絶対変態扱いされてる。
ただでさえキモい変人扱いされてたのに、変態の肩書きまでついたら
人生やめなきゃならんな。

Yes! Takasu clinic！

>>205
意味は分からんが、チョトワロタ

>204
まあ、１秒くらいだったし、相手も妙にぶっちゃけた女子だったから良かったよ……