952 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:30
銀行は勝ち組でなくても、
銀行で働いて1500万もらっている学卒の奴らは勝ち組だ。
みんな美人の嫁もらってるしな。
954 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:30
まあ公務員は安定してるからヨシとするか。
>950三十歳なら300万ぐらいで充分だねぇ。
956 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:34
>三十歳なら300万ぐらいで充分だねぇ。
えっ!?それって高卒の事務員より少ないんじゃ?
957 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:35
300万って銀行の4分の1だぜ。
958 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:36
4人で一人前かあ。
959 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:37
メーカーだと30歳でどのくらいだろう?
俺の常識と違うのかなぁ。
結構給料いいところでも、30歳で1000万だと思っていたのだが。
961 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:38
そう考えると公務員よりも、公的資金導入でたっぷり収入貰ってる
銀行員こそ逝ってよしだな。
962 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:39
妬みスレになってきたぞ。
963 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:40
>>961 激しく同意。
俺らの技術が、日本を支えているのに
俺ら冷遇されすぎ。
964 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:41
まあまあ、僻むな
965 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:43
学卒->銀行 ウマー
高学歴=不幸ということか。
>>962 たしかに収入の話になると、なぜかジクジクしてくるね(w
俺が話題転換していいのかどうかわからんが、「生活力」はどうだろう。
>>918によれば、家事能力・素敵なお店のレパートリー・世間話の能力など。
967 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:44
メーカーだと30才で500万くらいかな。
残業代がつくか、サービス残業になるかで、
変わってくる。
968 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:44
銀行員はリストラも多いからな
ストレスも技術職や研究職の比じゃないよ
969 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:45
銀行員のリストラより、メーカーのリストラの方が
最近、多いよ。
特にターゲットにされるのは、旬を過ぎた技術職。(泣
970 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:46
>>966 そうだよ。「生活力」は大事なんだよ。
ジメジメしやがって。しゃっきりせい。
971 :
Mr.名無しさん:02/01/07 01:47
リストラの話しは転職版でやってくれ。
湿っぽくなる。
>>939 ネエさん、先ほどおながいしたものです。
文学板から帰ってきたのです。相手してけれ
973 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:03
おお、戻ってきてくださったのですね!!文学板のどのへんにいらしたのですか?
975 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:06
>>974 オマエそこらじゅうに出没してるだろ?
無意味なことやめろよ。
976 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:07
>>973 シュルレアリスムスレで蔵書自慢してました。情けね〜
>>975-976 心外だ。俺は、910だが、こんな面白いスレもあると思い紹介してみた。
「高学歴だから」モテない、と本気で思っている人の参考になればと
思ったのだが。。。
もし無人島に2人っきりで流されたとしたら、
この人は大丈夫かしら?とふと考えることが
あります。高学歴な「だけ」では、チョトね。
981 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:21
>>977 ああ、あったような気が。昔三島由紀夫とバタイユのスレがあって、
ちょっとだけよんだのですが、あのへんもお得意なのですか?
>>981 はあい。バタイユとブルトンは仲悪いですけど、
もともとシュルレアリスムから入っていったので大好きです。
バタイユスレは見かけなかったです。
983 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:29
>>982 去年の1−4月くらいだったかな。三島とバタイユを比較するような
スレがあったの。三島を読もうとおもって、「どれを読んだら」と
別のスレに質問して、そっちのすれも読んだりしていたの。
でも急に忙しくなって、質問に答えてくれたお坊さん兼精神科患者の
ような方にお礼もできなかったわ…
東京の学生なの?
>>983 そうです。
三島とバタイユですか。面白そうですね。
俺はあんまり三島よくわからないのですが、バタイユとの関係ってどうなんですか。
エロティシズム系で結びつくような想像は出来ますが。
985 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:40
>>984 シュールレアリスムの106と108なのですか?ちょっとね、良い人かも。
私は前にも書きましたが、おばかちゃんなのでよく分かりません。
なんか倒錯した性への妄想のようなまたーりとした世界でみなさん
語り合っていました。そういうのを見たりするのが好きなのです。
わかりましたか。そうですよ。途中で108って使ってますが。
なんか蔵書自慢になっちゃって、見苦しいですが・・・
倒錯した世界、いいですよね。
それに加えて1920年代から戦後にかけての前衛華やかなりし頃に
あこがれてしまうのです。
なんというか世界を変えていくぞ!という気概があふれていて好きです。
987 :
Mr.名無しさん:02/01/07 02:54
そんな、見苦しくないですよ。
文学板、見てきたのですが読んでそこそこ分かるのって、
ゴダールくらいかも。そのゴダールさえ、決別とかは
ちんぷんかんぷんなのです…
1920から戦後って、有名な(私が知っているような)作家でいうと
誰くらいになるのですか?サルトルとかってもっとあとなのかなぁ。
その三島は背景が戦前のものとかがあって、国運を「俺」が背負っている
悲壮感があったりして、なんとなく好き。自分には全くないものだからかな。
988 :
Mr.名無しさん:02/01/07 03:01
あの、専門は違うけど陽明学的な俺的にはこういう話は
嫌いじゃないからいいんですけど、どっちかつうと
学問板系の話になっちゃってませんか?
多分専門違いの人からみたら、めちゃペダンチックで、
ヤパーリなー、だからよーって思われてると思う。
>>988 そうですね。それでは、私は去ります。986さん、お相手ありがとう。
ゴダールの「映画史」のすれありましたね。
見てないので全然分かりませんでしたが。
俺もゴダールは周りがいいといっているから同調してるだけで、
はっきり言ってよく分かりません。
面白いと思ったのは「気狂いピエロ」「勝手にしやがれ」ぐらいです。
確か、どこかでゴダールの映画はアンナ・カリーナのためだけにある、
といってましたが、そういうものかと思ったりしました。
サルトルは「嘔吐」「存在と無」あたりは30-40年代ですね。
確かブルトンとも論争していたと思います。
戦前の文学者で有名な人物はあまりいないですね。多分。
哲学者は山といますけど・・・
三島の悲壮感はシュルレアリスムに通じるところがあると思います。
バタイユはどちらかというと内向的で個人の視点から話をはじめますが、
対照的にシュルはまず仮想的として合理主義社会を対置するわけです。
そこから、非合理的な夢や狂気に走っていくわけですが、
そのスタンスの違いは大きく感じます。
>>989 すいません。板独占してしまって。
>>989さん、また機会がありましたら文学板等でお会いしましょう。哲学、史学系にも出没してます。
995 :
Mr.名無しさん:02/01/07 03:43
>>992 メアド晒せばよかったのに。
彼女のできない理由がわかったよ。
頭でっかちの行動伴わず。
996 :
Mr.名無しさん:02/01/07 03:46
あ、彼女の方がメアド出したんだ。
992、がんばれ。
このチャンスを逃さないように。
997 :
Mr.名無しさん:02/01/07 03:49
>英語でメールいただけますか?
でも、なんで英語でメールしないといけないのだ。ネタか?
>>995 あなたの言うとおり!おればかだあああ。やっぱダメダメだあああ!
>>994うおおおお!これは988さんのメアド????
うーむ。送ってみよう!
>>997 英語じゃないと私のPCでは表示されないのですぅ…
yahooで試してみてください!かといって、他の持っているわけでもないし、
>>998 ネタでもいい!腕白に育って欲しい。
大きくなるぞ!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。