952 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:08
色々と読まさせてもらいました。
もうなんというか、鬱を通りこして氏にたくなってきました。
どう責任を取ってくれるというのです。
この世は平等ではない。そんな事は百も承知でしたが、現実をまざまざ
と見せ付けられてはもう成す術はありません。
神は死んだ、というよりは元から存在していなかったのではないか
と感じました。
どうも。888です。
皆さんの反応がうれしかったので、軽いのもう一つ書きます。
今度は秋の思い出。
何年か前の話。合コンで知り合った女のコと1度2人で会って飲ん
で、その日は2回目。まだキスもしていない。イチバンドキドキする
タイミングだ。
小柄だがスタイルのいいそのコは、3コ下の大学生だった。静かな
和風の店のカウンターで、日本酒をくみ交わした。彼女の学校のこ
ととか、僕の仕事のこととか話しながら、ショートカットの似合う
知的な横顔を楽しんだ。襟の型のきれいな純白のシャツがほんとう
によく似合う。話が盛り上がるたびに、彼女は白い美しい手で僕の
太モモや肩をポンポンと叩き、そのたびに僕の心は弾んだ。
料理も終わり、酒もかなり飲みつくした頃、なんとなく、会話がと
ぎれた。
「ねえ、これからどうする?」と僕。
かわいく微笑して
「どうしましょーかー」と彼女。
オレに目を合わせずに、なんとなく恥ずかしそうだ。
ちょっとドキドキしながら、
「もっと一諸にいたいなー」
と言ってみたら、
「わたしもー」って言って、体をピッたりとオレに寄せて来た。
おもわずその場でおしたおしそうになったけど、何とかこらえた。
店を出た時から自然に手をつないだ。ちょっと冷たい秋の夜風が
ほてった2人には心地よかった。2人とも無言で、でも10秒おき
に見つめあい、微笑み合った。僕は酔いの回った頭で、どこで彼女
にキスしようかと考えながら、あてもなく歩いた。ふと上空を見上
げると、冴えた満月が上っていた。彼女とからめあった左手のぬく
もりを感じながら、いつまでもこの時間が続いたらいいなと思い、
また彼女と見つめ合って微笑み合った。
954 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:30
軽い方が鬱になったよ、おれは。
今、彼女がいます。今年30歳です。ちなみに私は27歳。
彼女は29年間男と付き合った事がありませんでした。もちろん処女でした。
今年の夏処女頂きました。
しかし、彼女最近結婚を仄めかすようなこと言ってきます。年齢的にも焦って
いるんでしょうけど、その年の処女を頂いた私が責任を取るべきでしょうか。
別に彼女悪い子じゃありません。はっきり言って性格も良いし、スタイルも
まあまあ(というか、身長が150も無いんだけど・・・)顔は何とか許せる
範囲だと思います。でも、結婚対象としてどうしても見れないんです。このま
ま結婚したら後悔しそうな気がします。
956 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:38
957 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:46
>>955 無理すんナや。
後悔しそうならやめとけ。
958 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:52
バイト先(良し牛)の主婦バイトの鮎川さん萌え萌え〜。
身長高くて痩せててモデルみたい。鼻筋とおってて色白。
すんごい美人なのにメチャ優しい。お母さんみたいだ・・・
今日初めて休憩時間が一緒になった、鮎川さん、缶コーヒーおごってくれた
鮎川さんがダンナの愚痴を言って俺はそれを聞いてあげてたらバイトの休憩時間が終わった
「つまんない愚痴ばっかで時間無駄につかわせちゃってゴメンね」
「え、全然いいっすよ、なんなら今度飲みながらっゆっくり聞きます」
「あはは、ありがとう」
これって俺と不倫したいっていう合図なのかな??
959 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:55
社交辞令という言葉を知っているか?
960 :
アックマン:01/12/11 22:57
>「あはは、ありがとう」
煽るつもりはないが、↑この辺で軽くあしらわれているって事に
気付いたほうがいいかもな。
961 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:57
>>958 いい感じだが,不倫の合図ではないだろうな。
962 :
Mr.名無しさん:01/12/11 22:57
>>958 難しいとこだな。
良くて五分五分ってとこか。
その場を見たわけではないからなんとも胃炎。
少なくても憎からず思ってることは君の文章からでもわかる。
あせるな。
ところであゆかわさん、いくつよ?
でも鮎川さんは31歳で小梨。これはダンナと旨く逝ってない証拠
バイト先の男バイトはオレ以外DQN(車やバイクいぢることしか脳がないクソども)なので
オレだけはマジメな大学生として好印象を持っているのは事実だ
964 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:01
>>959 ワクワク感にひたらしといてあげようや。
965 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:02
>>963 好印象だろうけど、恋愛対象とはまた違うような
966 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:05
>>965 んだんだ。
年齢的にいってもリンフーのサインははっきりとしてるはず。
あせんな。
967 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:05
>>963 DQNは女に好かれる能力に長けてる場合もあるからなぁ。
まぁでもがんばりな。
サインがはっきりしているとはどういうこと??
オレが強引に言ってもOKってことなのか、向こうが強引に誘うまで焦らすということなのか
969 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:08
>バイト先の男バイトはオレ以外DQN(車やバイクいぢることしか脳がないクソども)なので
>オレだけはマジメな大学生として好印象を持っているのは事実だ
言っちゃ何だが、お前性格悪いな。
970 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:10
その娘とはよく一緒にいた。
その時は付き合っていたわけではないが、
いろんな物の考え方や好みが似ていた。
彼女は7つ下。
まだまだ子供だとは思っていたものの、
ときどき彼女の笑顔にどきりとすることがあった。
いつものように新宿で彼女の買い物につきあったあと、
散歩をしているときに彼女が言った。
「あーあたしやっぱり新宿が一番好きだなー
でも○○(おれ)の方がもっと好きだけど」
そういって手をつないで寄り添ってきた。
おれはどうしていいかわからず、
ただ「はははそうか・・」
とだけ言った。
その時から彼女を友達として見れなくなってしまった。
971 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:11
>970
続ききぼーん
972 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:12
973 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:15
>>968 だからあせんなって。
そうなるときは、そのときの雰囲気があるからさ。
おれのばやいは、マズ、酒を二人で飲みに行くぐらいにこぎつける。
チョト酒入ったら、本音も出やすいし結構ほろりと行く事があるから。
今は、おとなしい好青年、次ぎのステップで一寸頼れる好青年...
最後は”男”を感じる好青年をめざせ!
御二人の会話聞いたことナイから抽象的なことしかいえなくてスマン。
974 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:16
>>970 このスレ主の折れとしても、話の前後をちょっとかいてホスィ。
ちょっと状況が掴めないっす・・。
975 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:17
このスレをみて殺意を覚える俺は人間的に欠落しているのかもしれない。
976 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:21
977 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:34
>>975 いいな〜→殺してやる!→どうせ俺なんか・・・
っていう順番だよ(・A・)
978 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:38
>>972 塾(というか予備校?)で教えてた時の生徒だった。
>>971 ありがとう。
じゃあ付き合うきっかけになった時の話。
二人で飲んでるとき、彼女が突然
「東京タワーに行きたい」と言い出した。
彼女は基本的にずっと東京の人なのだが、それまで
東京タワーに登ったことが無かったらしい。
幸い夏だったので、夜の9時までタワーの展望台は開いている。
もともと天気があまり良くなかったのだが、ちょうど展望台に
着いたころ、雷が鳴り出した。
周りはカップルだらけ。おれは窓際でぼんやり夜景と稲妻を見ていたが、
ふと気づくと彼女がいない。
隅のほうのベンチで小さくなっている。
「なんだよーせっかく来たんだからもっと楽しめよ」
「だって雷こわいんだもん。まわりはみんな楽しそうだしさ。
いいなーいいなーうらやましいなー」
「何子供みたいな事言ってんだよ。」
その時また稲妻が光った。
キャッと小さく叫んで彼女が抱きついてきた。
そのまま彼女は震えている。
その仕草がすごくかわいく思えたので、
「そんなに周りをうらやましがるなよ」と言って
彼女にキスをした。
はっきり言葉で言ったわけではないが、それが付き合うきっかけだった。
979 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:55
>978
まるで青春は映画のように・・・
980 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:56
妄想だな
981 :
Mr.名無しさん:01/12/11 23:58
教え子と教師かー・・ (¬_¬)ジィー・・・・・・
>>978 ウマイコトヤッタナ、コノ!
カワイイなー、折れもそんな年下の子といつか・・
くるわきゃないな、そんな機会、、 鬱出汁濃
982 :
23歳オッサン間近:01/12/12 00:01
でもさ、正直、この頃、街行く女子高生を見るとせつなくなる。。
俺は女子高生と付き合うことはもうできないんだって思うから。
工房のときしか女子高生と付き合うチャンスってないんだよな。
工房のとき何度かチャンスを棒に振ったのが本当に心の底から悔やまれるよ。
なんつーか、セックスしたいとかじゃなくて。
983 :
Mr.名無しさん:01/12/12 00:03
知り合うチャンスねーだろ。
985 :
27歳オッサン間近:01/12/12 00:06
正直、この頃、街行く女子高生を見るとせつなくなる。。
女子高生が、もはやガキにしか見えない。
俺も歳とったなあって・・・。
工房のときには元々チャンスすら無かったが、何か?
ウツダ・・・。
986 :
866@ヤケクソ:01/12/12 00:26
今日(マジで)、後輩の女の子(1つ下)とたまたま会って、何故だか分からないけど色々相談された。
基本的にしっかりしてるし、彼氏いそうな子なんだけど、
恋愛になるとちょっと警戒しちゃうところがあるみたい。
一応年上だから相談事はそれらしく聞いてたんだけど、話が進むうちに
相談からズレて彼女は俺のことを聞きたがってきた。で、逆に俺が聞けば答えない。お茶を濁す。
「●●さんは今付き合ってる人とか、いるんですか?」
「いないよ」
「じゃあクリスマスまでに何とかしなきゃ。もう時間ないですよ」
「(余計なお世話だと思いながら)んじゃ○○は?」
「え……、いないですよ、私は」
「へーそうなんだ。いそうに見えるけど」
「今はいないって、そういうことです」
こんな感じ。続けていろいろと深いとこまで聞いてきたから、かわしつつそれなりに答えてた。
で、俺ばっかり言ってるのずるいだろ、つー感じで突っ込んで聞いてみると急に黙りこんじゃった。
「……●●さん、もっと素で喋ってくれたらいいのに」
「そうかな。割と素で喋ってるよ」
「嘘、三本くらい線引いてるような気がする」
「んなことないって(笑)」
「そんなに聞きたいですか?」
「うん、何か俺ばっかり喋ってるような気がするし」
「……私のこと好きって言ってくれないと言いません」
沈黙。そんなこと言うか、と思いつつ、彼女は可愛い後輩みたいな感じだったので正直困った。
人間的には好きだよ(なんだそれは)、とダメダメな答えを返してしまった。
987 :
Mr.名無しさん:01/12/12 00:42
>>986 その話で鬱になったというより、なんつーか>866@ヤケクソが折れと別世界の人間
だなーと感じて鬱になったんだけど。前のレスから読んできて・・
988 :
Mr.名無しさん:01/12/12 00:42
テメエかなりもてるんだな。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
989 :
Mr.名無しさん:01/12/12 00:44
新スレは?
990 :
Mr.名無しさん:01/12/12 00:45
でも後悔してないんだろうな、986はさ。
991 :
パート5立てたよ!:01/12/12 00:52
ふーん
1000とりも出ないね
997
封印
九百九十八
999
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。