他人の恋愛経験を聞いて鬱になるスレ　ぱぁと４！

１．普通に女性と付き合える人が自分の恋愛体験話をｶｷｺ
２．女性と話も出来ない我々が恋愛体験話を聞いて・・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

１が優越感（安心感）に浸り、２が悲壮感を楽しむスレなのでﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞ禁止で逝こう。
・基本的に横やり禁止（１の話にチャチャを入れるなど）
・露骨な性描写よりも胸にキュンとくる系統の話が好まれるようです

ぱぁと１
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1001509789/
ぱぁと２
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1002539048/
ぱぁと３
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1003490370/l50

☆急募☆　我こそは鬱職人の１
　　　　　このスレで活躍してみよう！（最近１の方が人材不足なんで･･）

ちん毛

(-＿-)
(∩∩) 　ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ｡

１側はここにはもう生息してません・・

あげます

新スレありがとうございます。
良スレとして長く続けたいですね

恋愛話募集です。
・・・・・ｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ

４まで逝ったらさすがに１側ももうネタ切れだろ。。。
駄スレ化の可能性が高いな。

一応期待age〜

このスレッドは鬱になるか？
「彼女できたけど、一人のときより疲れる」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ex/1004796304/l50

>>8
鬱かな・・　それで疲れてみたいＹＯ･･

まぁｶﾌﾟｰﾙ板はどのスレに逝っても鬱んなると思うが・・

>>8
めんどくさがり屋な俺には恋愛は無理か・・と鬱になった

>>8
鬱になりますよ
もちろん良質な１側の話があってこそですが

前レスの703話に萌えたのだが、毎日こんなとこ来ないか（藁

>>8
ネットで婚約者拾った物ですが何か？

スレ違いかもしれんけど、
大学1年のとき初めて付き合った彼女と、雨の日にデートをした。
喫茶店で待ち合わせて、さあ店を出ようって時に、
「私、傘ささなくていいでしょ？」
今思うとどうってことない言葉なんだけど、
あの時はなぜか妙に感動した。

ついでに、遠距離恋愛半年で仕事も家も捨てて相手の居住地に転がり込み。
結論、熱意はあらゆるものを超越するぞ。

>>14
スレ違いか！？此れ

>>13
エピソード添えて鬱にしてｷﾎﾞｿ〜

いや、スレ違いではないな。なんかイイ・・

>>16
いいえ！
コレこそ王道です！
鬱になってきました！

遠距離半年近く経過して恋愛煮詰まったとき彼女が電話で「もう終わりにしよう」って切り出したんで、「んじゃオレそっちいくわ」ってバック一つだけ持って終電近い新幹線に飛び乗ったあの日。
行ったはいいが、仕事決まるまで会わない約束してたんで１週間ぐらいは鬱やったけど、やっと就職先決まった時は二人で大喜びしたあの日。
いまでは、みんな良い思い出だなあ。

むこーの親にも一緒になるの猛反対されて、土下座まがいのこともしたし、仕事休みが合わなくて、近くに住んでるのに１ヶ月近く会えなかったり・・・でも、だからこそたまに会う日は余計嬉しかったりしてね。

・・・って、聞いてる？
苦労話ばっかりじゃ鬱にならんか（困

そうですね甘甘な話が聞きたいですね

案ずるな。俺はいつだって鬱だ

明日、彼女が家でご飯を作ってくれることになりました。

>>13
鬱というより、感動しちゃったよ（ｗ
末永くお幸せにね。

これからは鬱の時代です

>25
明日の晩、その模様を我々が鬱になりそうな演出でうＰｷﾎﾞｰﾝ

なかなかだけど
２側に壊滅的ダメージを与えるようなワンシーンなんかかいてみては!?
女のセリフや仕草も添えてみたり、、、

正直、２側の舌も肥えつつある。。。

>>26
感動してはいけません
我々の精一杯の感謝のしるしは
鬱に鳴ることです
・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>25
期待あげぇ〜。

>>30
ああ、そうだった（ｗ
でもさ、せっかく来て頂いたんだし、
１側にはせめて幸せになってもらわないと。
ｳﾂﾆﾅﾙﾉﾊ ｵﾚﾀﾞｹﾃﾞ ｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾀﾞｶﾗ･･･｡

パート３に書いちゃいました。

風邪

今日のように寒く雨が降っていた。
俺は風邪をひいて一人で寝込んでいた。

彼女に風邪ひいているとメールしたが、仕事で忙しいらしく
まともな返事が返ってこない。

看病してもらう程ではなかったが、来てくれるのをどこか期待していた。
しかし、そんな時間はとうに過ぎ、もう深夜。

すると携帯のメールが・・・・。

「帰ります。具合どう？いけなくてごめんね。暖かくして寝るんだよ。
早くよくなることを祈ってます。おやすみ。」

看病に来てくれるよりなぜか嬉しかった。体が急に暖まる気がした。

鼻くそ食べたい

３からコピーしました。すみません！

俺は看病してくれる人がいないから
病気にだけは気をつけてる

ｶｾﾞﾋｲﾀ ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>34
いいなあ・・・
・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

はあとふるやのお・・（ｳﾃｭ　>>34

オレは風邪ひいたら多分死ぬね

バカ（俺）は風邪ひかないんだよなぁ・・・。
幸か不幸か。

今日、大好きな人と初めて２人でデートしました。
恥ずかしくて、せっかく連れていってもらった夜景の見えるレストラン
でもあまり食べられなかったです。
今日、ご馳走してもらったので今度は一人暮らしのカレの家にご飯作りに
行く約束をしました。
何が好きなのかなぁー？
あまりお料理は得意じゃないから、練習しておかないといけないですー。

>>43
奈々スレのなな！？どうもネカマ臭くって、おんなヴァージョンは

え？？？本当に女ですよー！！ってか、奈々スレって？

ネカマは首吊って死ねよ

>>45
>>25の彼女だったり･･！？

思ったんだけど女側の１の話って、あんま鬱になれんよな・・。

ネタだし

あげ

面白くなくてごめんなさーーい。
＞４７さん、ウケました！

つまんねえ女。消えろﾌﾞﾀ

そんなんだからいつまでたっても彼女できないんじゃないのー？＞５１

>>52
何だコイツ？（w

ネカマなんか相手にしてんなよ。

今朝はちょっと何か話したい気分なので書きます。

１年ほど前、彼女と２泊３日で長野に行った。
当時彼女とはいつも一緒にいて毎日のように喧嘩していたが
その旅行では気分も違って全く喧嘩しなかった。
観光地をいくつかまわり、２泊目は温泉旅館に泊まった。

しかし３日目の夜、帰りの車の中で大喧嘩をしてしまった。
しばらく言い争った後二人とも無言になる。
せっかく楽しい旅行だったのに最後の最後でまた
喧嘩をしてしまって本当に落ちこんだ俺は
もうダメだと思い、別れようと言った。
彼女はかなり別れたくない様子だったが
俺がハッキリ言うのでしょんぼりしながら別れに同意した。
そして家に帰ると俺の部屋にあった彼女の荷物を
全部車に積んで彼女と一緒に彼女の家に送り届けた。

その夜はなかなか寝られず一人でいろいろ考えた。
やはり彼女のことが大好きだったので別れるのは悲しかったが
思い返せば１年以上付き合ってずっと喧嘩ばかりだったし
この先もそうだと思うと別れて良かったと思った。

（続き）

数日間なんとなく学校に行ったりして過ごした後
ポストに絵ハガキが入ってるのに気付いた。
それは旅行中俺の知らない間に彼女が長野から送ったものだった。
ポストなんて毎日チェックしたりしないので気付くのが遅れた。
消印が旅行の３日目のもので、裏には高山植物がいっぱいに広がる山の写真。
文面は彼女のかわいらしい字で
「○○　いつもけんかばかりだけど　大好きです
　　ずっと仲良くしてね。　△△」

急に彼女との楽しかった思い出ばかり浮かんできた。
彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、
どう思われるかと思いためらったが思いきってその夜電話した。
ごめんと謝ってまた戻ってきてほしいと言った。
彼女は泣きながらそれでも嬉しそうにうんと言った。
すぐ迎えに行ってその夜はずっと二人ひっついてしんみりと過ごした。

それ以来彼女とは喧嘩もするけどもうそんな大事にはならず、
落ち着いたラブラブぶりだ。
危機を救ったその絵ハガキは二人がいつも一緒にいる部屋の壁に貼られてある。
その絵ハガキを見るたびに俺は優しくなれるんだ。

寒っ

うるうる来てしまった俺は2ちゃん初心者ですか？>>55

ていうか長すぎる。＞55
もっと簡潔に。

このスレもパート4まで育って鬱職人のレベルもガンガン上がってる。
もっと精進して俺たちを鬱にしてくれ。

あと数時間で俺の部屋に彼女が来る。
いつものように寝たフリして待ってようかな？
きっと体が冷えてしまってるだろうから、いっぱいぎゅってして
暖めてあげよう。

彼女と泊りの旅行・・・か （遠い目）

たまに言うクサイ台詞、結構好きな女の子って多いですよー。
私はやりすぎくらいの人がいいけど。

あと数時間で俺の部屋にデリヘルが来る。
いつものように寝たフリして待ってようかな？
きっと体が冷えてしまってるだろうから、いっぱいぎゅってして
暖めてあげよう。

コラコラ。
ここは鬱にする、あるいはしてもらうスレッド。
ちゃかしたり、自分の好みを披露する場所じゃないぜ？

それより>>60サンキュー。ちょっぴり鬱になれたけど、
平日なのにあと数時間も寝てるのは人としてどうかと思うな。

あと数時間で俺の部屋に借金取りが来る。
いつものように寝たフリして待ってようかな？
きっと体が冷えてしまってるだろうから、いっぱいぎゅってして
暖めてあげよう。

あと数時間で俺の部屋に宅急便が来る。
いつものように寝たフリして待ってようかな？
きっと体が冷えてしまってるだろうから、いっぱいぎゅってして
暖めてあげよう。

あと数時間で俺の部屋にゴキブリが出る。
いつものように寝たフリして待ってようかな？
きっと体が冷えてしまってるだろうから、いっぱいぎゅってして
暖めてあげよう。

ウチなんか誰も来ねえよ････

彼女と喧嘩してみたい

あと数時間でこのスレに削除人が来る。
いつものように寝たフリして待ってようかな？
きっと体が冷えてしまってるだろうから、いっぱいぎゅってして
暖めてあげよう。

コピペネタ化している
面白いんだけどやめて欲しい
・・・ウツダ

ﾈﾀﾚｽﾊﾞｶﾘﾃﾞｳﾂﾆﾅｯﾀ･･･ｧｧｧ

やさーしさにーつーつまれたならー♪

>12
どうもです。さすがに毎日はネタはできません（ｗ


昨日は付き合い始めてからちょうど一年半め。
大体の女の子がそうであるように、我が彼女モモコ（仮名）もメモリアルデイというのに目がない。
いわゆる「初めて何々してから何年目」というものだ。

当初予定では前スレ821のように、彼女のバイト中に下宿先に行ってご飯を
作って待っているつもりだったが、研究ミーティングの延長によりあえなく崩壊。
研究室で仕事をこなしているうち、しまいに雨まで降り出してきた。

7時半。予定ではもうモモコの家についているはずだった。
予定より遅れることをモモコにメールしてクサっていると、返信が入った。
　「大学まで迎えにいくよ」
幸い、彼女のバイト先と俺の大学が電車で10分ほどの距離だった。

8時半、仕事を切り上げて研究室を出た。
大学の正門で彼女が待っていた。雨の中、傘をささずに木陰で雨宿りしていた。
傘も持っていないのにお迎えにきたのかとちょっとびっくりしていると
　「だって、お昼には晴れてたんだもん｣
なるほどそうか……いや問題はそこじゃなくてだな、
　「それに、迎えにきたほうが長く一緒にいられるでしょ？｣
全面降伏。
　「アイアイ傘もできるしね」
追い討ちまでかけられますか。見事です姫様。

続くッス。

その1　出会い

俺は友達Ｈと離島に向かうフェリーの中にいた。2泊を要する長い船旅だ。

サイドデッキから眺める海は最高。流れる風。透き通る空。波を掛けるトビウオ。
それを見てはしゃぐ女の子二人組。
Ｈがなにやら二人組に話し掛けた。僕は少しうしろのベンチに
座って眺めていた。

僕は、あの子（Ｓ美）きゃしゃなのに胸の谷間があるな、などとよからぬ
ことを考えていた・・・。
（いいなぁあいつは。気軽に話しかけられて。）

Ｈ「こっちきてみなよ、トビウオすごいよ！」

照れ屋の僕は、
俺女女Ｈ　とならずに、女女Ｈ僕　と陣取って手すりの向こうの海を
眺めた。

その2　接近

ＨがＳ美にギャグを言って楽しそうにしている。その時、Ｓ美が僕に話をふった。
Ｓ美「なんとかしてよこのつまらないギャグ〜、友達としてはどうなの？」
僕は確か、まあなかよくしてやってよみたいなこと言ったと思う。我ながら気がまわらない。

その後、台風が近づき、海は嵐にみまわれた。僕は船酔いし、狭苦しい船内の床にふけった。
Ｈは酔わずにさっきの二人と楽しく遊んでいたようだ。最悪の船旅だなぁと思っていたら、
なんとＳ美が僕のところにきた。
Ｓ美「大丈夫？これのみなよ。」と、こぶ茶をくれた。

台風がますます近づき、目的の島までいけるかどうかわからず、次の島で降りるか
決断を迫られた。Ｓ美達はその次の島までいくらしい。気持ち悪くて死にそうだった僕は、
もう船を下りたいと思ったが、Ｓ美が僕の横にピタっとくっついてきて、
「行けるとこまでいこうよ〜、こんな経験できないよ！」と励ました。

（>74続き）
大学の最寄駅までは雨は小降りだったが、彼女の下宿の最寄駅からはほとんど土砂降り。
持っていた傘は三段折りたたみの小さい奴。アイアイ傘には小さすぎた。
下宿についた時には我が右半身はずぶ濡れ。モモコも左肩がすこし。

さっさと上着を脱いでいると、モモコが手際よく風呂をわかした。
一緒に入ったのは1ヶ月ぶりくらい。

風呂から上がってそのまま一緒に寝た。

　俺「なんだかもう全部アテが外れててちっとも記念日らしくなかったなあ」
　モ「気にすることないよ｣
　俺「でもなんだかゴメソ」
　モ「一緒に過ごせたんだからそれでいいの」

ピロートークでちょびっと感動。

翌朝、つまり今朝。
キスで目覚めてキスで見送られ、研究室でこそこそとこれを書いてました。

なお、彼女の仮名は『ももいろシスターズ』という漫画のキャラからです。
外見はともかく性格がめちゃくちゃそっくりなので。

最終話　甲板の星空

船に残ることにした僕達は、その夜、Ｓ美達と甲板で飲み会をした。
Ｈのギャグが炸裂して大盛り上がりだった。でもやっぱり船酔いの僕は、レジャーシート
の上に横になった。みんなも僕にならって横になった。
それでもＨのギャグは続く。
僕の横にはＳ美。笑いすぎたＳ美が僕の体に触れてくる。

酒と船の揺れと横に寝る女の子。
僕は少し眠ったようだ。

目をあけると、満開の星空が広がっていた。
ゆれも収まっている。Ｈともう１人の子はいない。
Ｓ美は僕を抱きしめていた。

船のガスタービンの音と、波の音だけが聞こえる。

Ｓ美の唇と、Ｅカップの胸は最高。南国の星空のせいでいやらしさはない。
いつまでも、いつまでも、僕達はだれもいない甲板の上
で愛撫しあった。

Ｓ美が、20秒ほどきつく僕を抱きしめた後、言った。
「みんなのとこにもどって寝よ」

夜があけ、彼女達と別れた。陸から、Ｓ美は、見えなくなるまで手を振っていた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
東京に帰り、教えてもらったメールアドレスに送るも、
送信失敗しました。
宛名を確認してください。

台風のように、僕の夏は去っていった。

パート４になって雰囲気が変わったような気がする・・・。

まだネタがあるのでかきます。

頼むぜ

>>74 >>77
漏れも研究室からｺｿｺｿカキコしてるよ。
研究室と家をただ往復する日々。家には寝に帰るだけ。
周りを見渡しても野郎だけしかいない。
「ももシス」読むたびに鬱になる。
なんなんだろう、この差は（ｗ
・・・そろそろ現実に戻ります。
夜になったら、ゆっくり鬱になることにします・・・。

こんな寒い日の話。厨房時代。

部活が終了し、彼女と二人で帰ったときの事。あまりの寒さに俺が
俺「寒っ！マラソンしながら急いで帰ろうぜ！」
R「ちょ、ちょっと待ってよ〜」
と言いながら腕を組み、体を密着させてきた。そして
R「へへ〜、これなら少しは暖かいでしょ。だからゆっくり帰ろ？ねっ！」
そして腕を組んだまま、ゆっくり歩いて帰りました。暖かかったなぁ…

>>83
話よりも中学で彼女がいることに鬱になりました。

>>83
イイ感じに鬱になれました…
ｱﾘｶﾞﾄｳ…

テント

東京湾に公営のキャンプ場がある。
彼女がキャンプをしたことがないというので
連れて行くことにした。

夕方、バイクにテントと寝袋を積んで出発。
キャンプ場について受付をしようとしたら
「予約がないとダメです」
「え？空きがあるようですが・・」
「すべて埋まっています」
押し問答をした挙句あきらめて帰ることに。

「ごめんね、せっかく楽しみにしていたのにね」
「いいのよ、そのテントどの位の大きさなの？」
「大人３人分だけど、３畳分ぐらいかな？」
「私の部屋で広げてみようか！」
「はぁー！？」

結局、彼女の部屋の中に無理矢理テントを広げてしまった。

「狭いベランダだけど、そのコンロで夕飯作ろうよ」
「ははは、面白いね」

二人はベランダに出てビールを飲みながらインスタントリゾットを食べた。
夜空の星がいつもよりもきれいに見えた・・・。

「さ、そろそろ寝ようか」

部屋の中のテントに入り、寝袋を広げた。

「なんか不思議な気分ね」
「キャンプしているようだけど、部屋の中なんだよね。」

しばらく話をした後、寝袋から手を出して握り合ったまま寝た。

>>83
良い精神病院知ってるんですよ。
何時でも相談してください。

>>87
???

6月ごろ、夏のために水着を買うのにつきあわされた。
彼女「どれがいい〜？」
俺「これかな〜。」
彼女「ちょっと試着してみるから待ってて。」

試着ボックスに入る彼女。
俺は、カーテンごしに顔だけ入れてみていた。
まさに彼氏の特権。

彼女「どうかな〜？」
俺「最高だよ！それにしよ！」

俺のアパートに帰り、さっそく水着を着てもらった。

一気に夏が来た！って感じだった。

彼女と二人で北斗星（ブルーとレイン）に乗った。
二階建て個室。

狭いけど、密着度が高くよかった。
彼女は下着姿で窓から星をみていた。

宇都宮駅で窓からホームを除くと、地元の高校生男子達が
下から下着姿の彼女を見ていた。鼻の下を伸ばして。

とてもうらやましそうでした。

やっとスキーの宿についた。
はやく着替えてすべりに行かなくちゃ。
男の子5人組も今ついたようだ。

宿のおばさん「おつかれさま。さっそくすべりに行くわよね〜。
まだチェックインまで時間があるから、お風呂場で着替えてちょうだい」

宿のおばさん「男の子五人は男風呂で、あなた達二人は女風呂で。いっしょでいいわよね？」

僕と彼女は二人で女風呂で着替えることになった。

男の子五人組はとてもうらやましそうだった。

昔の自分はなんてうらやましいやつだったんだ。

自分で書いてて鬱になった。

>>92
同感。自分で書いてて次から次へとよくネタがあるなって思う。
書き終わると鬱になってしまう。あーあ。

まだあるんだけど・・・。

>>92-93
今は彼女いるの？

>>89
そんなベタな話が現実にあり得るのか!!!

>>94
微妙です。いるようないないような。

>>96
どうゆう事？？

ｺﾞﾙｧ!!
えーん

>>97
事情があって、別れたけどお互い好きだからズルズルと・・。
不倫とかじゃないですよ。健全な恋愛です。
ま、スレ違いなのでネタ書きます。

100

食器棚

彼女が一人暮らしをはじめた。

「ねえ、食器棚欲しいの。買いに行こうよ」
「いいよ、いこう」

近所の家具屋に行っていろいろ見た。

「これなんかどう？」
こじんまりした、木目調の可愛い食器棚だった。
「値段も手ごろだし、いいね」

早速、買ってきて彼女の部屋で俺は食器棚を組み立てた。

「完成だ！」
「やったー！　ねえ、ちょっとだけ食器を買っておいたの、ほら」

彼女が出したのはいくつかのお皿と夫婦茶碗、夫婦箸だった。
それを食器棚に並べて、意味もなく二人でそれを眺めていた。

「夕飯作るね」と彼女はキッチンへ。

俺はいつのまにか引き出しを開けて、仲良く並んでいる夫婦箸を眺めていた。

うちの食器なんてほこりだらけだ・・・

>>101
食器なんかねーや…

>>101
> それを食器棚に並べて、意味もなく二人でそれを眺めていた。
↑すごくいい
鬱っていうか、悲しくなってきた

さっき彼女と別れ話した。鬱。

長くへたれな文章お許しください。

当時、僕は同棲をしていました。
仕事が終わり、帰れば彼女がご飯を作って待っている。
そんな幸せな日々が続いていました。
しかし、そんな幸せも長くは続かず、別れることになってしまいました。
ちょうど、彼女の誕生日まで後数日となったころです。
荷物の整理などもあったので、すぐお別れということにならなかったのです。
荷物の整理も何とか終わり、あらかた荷物を運びだす途中、彼女は泣いていました。
すべての荷物を、実家に置いた後、もう一日だけ、一緒に過ごすことになりました。
そう、彼女の誕生日です。
（続く）

（続き）
僕は、仕事が終わった後、彼女にプレゼントを買いに行きました。
しかし、遅い時間だったので、露店で安いピアスしか買えませんでした。
なんだか申し訳ない気分になりながら、彼女の待つ家に帰りました。
彼女は笑顔で出迎えてくれました。そして、豪華な食事を用意していました。
「最後の晩餐だもんね。がんばっちゃった。」
なんて、笑顔で言ってくれました。
でも、僕は、彼女が精一杯強がっているのがわかりました。
なんとなく瞳が潤んでいたからです。
ひとしきり食事も終わり、蝋燭の灯だけの部屋でいろいろと話をしました。
これまでの事、これからの事、いろんなことを話しました。
僕は、「ごめん、こんなのしか買えなかったよ。」といいながら、ピアスをあげました。
すると彼女は、泣きながら
でも、とびきりの笑顔で「ありがと。」って言って受け取ってくれました。
僕は、彼女と付き合えて本当によかったと思いました。
そして、翌朝、僕らは別れました。

ちょっと前の話です。
今でも、いい思い出のひとつです。

ここを読んでいて、
「よーしオレに彼女が出来たら、絶対大切にする。でももしケンカしたどうしよう・・・」
とか考えた後、
彼女できる見込み無いのでそんな心配する必要無いことに気付き、
鬱になって、
勃ちの悪いチンポを無理やりこすりつづけて射精し終えた後の虚しさといったらもう・・・

どんなにいい話でも、
別れ話じゃ鬱になれないよ。
ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖｫｫｫ

すごい効果！！がんばれ！！
http://www.p-sh.net/PS5/N027.htm

>>106
文章からは別れる理由がよみとれなかった･･
それだけに別れるって当事者の複雑な理由があるんだなぁと
童貞の折れは悟った･･。
そこで別れるなどという感覚が全く理解できん折れに鬱を感じたｙｐ

>>84
話よりも中学に女がいることに鬱になりました。

今凄く悩んでいることがある。
来年俺と彼女はともに就職となる。俺は今のマンションに住み続けるが、問題は彼女。
彼女の実家から会社まで1時間半近くかかる。そんなに残業が多い仕事ではないはず
だけど、独り暮らしをしようかどうかという話になってきている。
俺としては独り暮らししてもらえると社会人になっても遊べて楽しい。だが、世間知らず
の彼女が独り暮らしをするのは正直かなり不安だ。毎日ちゃんと無事に過ごしているか
心配になって仕事が手につかない可能性もある。最近は物騒だし。しかし一方では独り暮らし
で一回り成長して欲しいという思いもある。
実家から通うなら安心は安心だ。しかし通勤時間はかかるし、定期代もかかるだろう。
彼女が疲れ果てやしないか…　そして何より遊ぶのが難しくなってしまう。

どうすればいいのか、彼女以上に俺が悩みつづけている。今日も彼女と遊んで本当に
楽しかった。だからこそどちらにすればいいのか悩む。

>113
確かにスレ違い。
あえて言うなら、同棲という選択肢はねーのですか？

>>113
どーせーしたら？

そんなふうに悩んでみたい

>>113
カップル板へどうぞ

>>113
一人暮らしするしないはあくまでも本人次第では？
もしそうなったら、出来る限り助けてやればいいじゃん。
あんたがしっかりしてないと彼女も不安になるぞ。がんばれ。

>>113はきっと同棲したいんだよ、ホントは。
で、踏ん切りがつかないもんだからここで後押し期待してる。

スレチガイな展開に萎え〜

何か「ネタ」っぽい話ではあるんですが、
会って昼飯、映画、買物、夕飯とちょっとお酒というデートらしいデートをしたあと、
彼女が乗る電車の改札まで送っていくと、なぜかなかなか帰ろうとしない。
　彼女「うーん、だめだ。」
　おれ「どしたの？」
　彼女「えーと、あのさ、…抱きつきたい。」
周りの人に迷惑だなと思いながら、抱きしめました。無言で。５分くらい。

>>120
全然ネタっぽくない。ココの住人は慣れてるから。
それがネタっぽかったら前スレの145氏は完全なネタですよ。
とにかくそんな話をもっと書いて
ﾜﾀｼｦｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ…

>>108
全身全霊をもって同意。

>>121
じゃあ、こんなのどうですか？
夜、彼女の家の近くの公園でだべっていたとき、
おれ「おまえさ、身長いくつ？」
彼女「152だよ。」
おれ「じゃあ、14cm違うのか。」
彼女「ねえねえ。じゃあさ、こうしたらどう？」
と、砂場の縁石（ちょうど15cmくらい）に乗る彼女。
彼女「ほら、同じくらいじゃん。」
いつも見下ろしていた彼女の顔が同じ高さにあって、
抱き合った感覚も、キスする感覚も新鮮でした。

ある日、彼女と遊んだ後、駅まで送っていくときに。
彼女「帰りたくない・・。明日は仕事だけどず〜っと一緒にいたいよ」
俺「ﾀﾞﾒだよ。そこで甘えさせたらアヤはダメになってしまうからね。
　　ちゃんと帰るんだよ。」
彼女「うん・・。でも、帰るときにギュッとして、キスもしよ。」
俺「それで勇気が出るならいくらでもしてあげるからね」
駅前の改札の前俺と彼女は熱いキスをした・・。

大失恋の１週間後にすでに他の女の子とお泊りデートをする俺って･･･｡
どうよ？

>>125
どういう解答を期待してる？
1）羨ましい
2）羨ましい
3）羨ましい
どれ？

＞１２６
４）俺って最低

だよ！

さて、今日は朝から鬱になりましょう

コピペ厨房も暇なんだな。

>>125
私の場合、半年以内に立ち直ったためしがない。
あんまり何度もないけれど。

>>129
俺のはコピペじゃない。すべて実話だ。

>>125
それって寂しさ紛らわすためでしょ？
その彼女にはかわいそうだなあ。

>>123
utuda…

コーヒーミル

俺はコーヒーが好きだ、彼女もコーヒーが好きだった
ある日、手で挽くコーヒーミルを買ってきた。

「挽き立ては香りがいいんだよね」
「うん、コーヒーの香り好き」

買ってきたイタリアンロースト豆の袋を開けた。
二人同時に香りを嗅ごうとして顔が近づく。

「あ」
「ふふ」

豆をミルに無造作に入れて取っ手をぐるぐる回し始めた。
小さいミルだったので安定しない。

「もっと安定するのを買えばよかったかなあ・・」

すると彼女は俺のミルを押さえている手の上から両手で
包み込むように押さえてきた。

彼女のでは少し冷たかった。

豆を挽き終わっても彼女は手を離さなかった。

「あったかいね、○○ちゃんの手」
「コーヒーの方が温かいよ」
「ううん、手の方が暖かい」

安定しないミルを買って正解だった・・・。

>>134
欝だ…

でもコーヒーはぬるかった・・・

思い出さんはぜひ短編集を出版してください
ﾄｯﾃﾓｳﾂﾆﾅﾚﾀｼﾆﾀｸﾅｯﾃｷﾀﾖ

リップクリーム

「バナナ味のリップ買ってきちゃった」

ドラッグストアの袋から彼女はそれを出して俺に見せた。

「えー、なんか気持ち悪いよ、甘いんだろ？」
「わかんない、香りだけでしょ、きっと」

化粧水やコットンも買ってきたらしく、袋から出して
化粧品棚の奥の方に置く。この棚は彼女専用の棚。
俺には何がはいっているかわからない。
というか、見てもわからないものばかり。
俺の部屋には彼女の着替えが入っている引出しと
化粧品が入っている棚がある。ここは彼女の領域だ。

「さてと、ビデオでも借りてくるか」
と、独り言のようにつぶやく。

「出かけるの？　あ、待って。」
彼女は俺の方に寄ってきていきなりキスをした。

・・・・。

「ん？」
「唇荒れてるわね」

俺の唇からバナナの香りがした。

>138
キルユー

恋愛したい

>>138
ｷｽﾉｱｼﾞﾊﾊﾞﾅﾅｱｼﾞ･･･ｧｧｧ

>134
2000円くらいのやつ持ってるよ。たしかに安定しないね。
蓋がついてないと挽きかけの飛び出たりするんだよね。
おれ？不安定なまま1人で挽いてるよ…ﾊｱ…

思い出ｸﾝって学生？

>>142
そうそう、たぶん同じだと思う。
蓋をとりかえると保存用のビンになるやつ。

>>143
いえいえ、三十路過ぎてます。

これ見てるとマジ氏にたくなる

いいかんじage

彼女が俺の部屋に来て、豚肉の生姜焼きを作ってくれた。
親と一緒に暮らしてたときは母親がいつも作ってくれてたんだけど、
一人暮らし始めて、いざ自分で作ろうと思ってもなんかうまく
できなかった。
でも、彼女が作った生姜焼きは、結構母親のと似ていた。うま。
ご飯も炊いて、二人で夕飯を食べたよ。
酒も買っておけば良かった。

俺の料理を食え！

(-＿-)
(∩∩) 　>>124　ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ｡

大学時代サークルの仲間でスキーに行った。
俺は初めてだったんだが、割と仲良かったサークルの女の子に
スキーを教えてもらった。リフトも二人っきりで乗ったよ。
今思えば、アレが最初で最後の思い出です。

(-＿-)
(∩∩) 　>>124　ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ｡

マニキュア

彼女の爪はいつもきれいだ。
料理などの家事もきちんとこなすのに荒れていない。

俺がビールを飲みながらTVをみて笑っていると、シンナー臭くなった。

「お、塗ってるね」
「ごめんね、臭いでしょう」
「あ、いいよ。気にしないで」

またTVを見て笑う俺。
2本目のビールをとりに行こうと立とうとした瞬間。

「だめ、動かないで」

彼女は俺の足をまだ乾いていない爪をかばいながら押さえた。

「な、なにするんだよ」
「ふふ、いーの、動かないでね」

右足の親指の爪を薄いピンク色に塗られてしまった。

「あー、そんなことして、もう」

2日後、友人と温泉に行き、風呂場で頭を洗っていて、ふと、足を見る・・・。

”げ、爪がピンクだ！”

誰も気がついていないようだったが、やたらコソコソしてしまった・・・。

久々に出します
http://gooside.com/utuda/utuda.swf
ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

不公平だよな今の世の中ってさ・・・

age!

スレ違いだと言われましたが、昨日彼女といろいろ話したりしたんでこっちを書けば
スレにも合うかな…？？

昨日の電話はもともと違った話だったんですが、途中からまた来年の暮らし方の話に
なりました。もともと実家から通うって言ってたのになんで突然独り暮らしするなんて
言い出したの？　と聞いたら
「この前、実家だとなかなか遊べなくなりそうって言われたから…」
との答え。一番重視しているのは安全、とか言ってたのに、実は一番重視してたのは
俺と会うことだったようです。。だから突然変わったのか、、、

とりあえず来年度は実家から通って再来年（続いてたら）から一緒に暮らそうって
ことになりました（来年度は事情があってまだ一緒には暮らせない）
それにしても俺のことがこんなに好きとは信じられない。。

>思い出氏「リップクリーム」「マニキュア」
どっちもほとんど同じ経験があります（ｗ
マニキュアのほうは寝てる間に塗られたんですが、
翌日、靴下を履くときに気づかず、家に帰ってから妹に見つかって
おおいにからかわれました。
氏の話は読むととても和みます。どれもこれも。


それではこっちの話を。

初めて食べたモモコの手料理は肉じゃがでした。
俺の好みからすると味付けがちと甘すぎたのでそういうと、
　「じゃ、次はちょっと味付け変えてみるね！」
と元気いっぱいに答えました。

で、その次に作ってくれたのはかぼちゃの煮物。
俺が一口食べた後の会話。

モ「……どう？」
俺「…………味見、した？」
モ「えーと、してない……｣
俺「食べてみよう。ぜひ。さあ。さあさあ。さあさあさあさあ」
モ「え、ひょっとしてマズかった？（パク）……！！」
俺「…………（じろ〜り）」
モ「あう、うあ……お砂糖とお塩、間違えちゃったみたい……（涙目」

すっげえベタベタな間違いをしてくれました。
涙目になって謝る彼女はとてもかわいかったです。

俺「前回甘すぎるとは言ったけど、砂糖の代わりに塩ってのはどうかと思うぞ」
モ「う〜、ごめんってばぁ（涙」

今年のクリスマスはマジでテロでも起きるか

>>157
共感してくれてありがとう。
実はもう私は２側の人になってしまいました。
自分で書いていてｳﾂです。

・・・でも、まだ書きます。

うわーーーーーーー！
かのじょほしーよー！

歯ブラシ

喧嘩した。
原因は些細なことだった。しかしこじれてしまい、何日も会っていない。
自分から先に謝るのは悔しいが、どちらかというと・・俺が悪い。
詫びのメールを携帯に打ち始めた。
「・・・ごめんね、俺が悪かった。」

2,3時間経ったが返事はない。
再びメールをする。
「そっちの家にあるCDを取りに行きたいんだけど、いい？」

1時間後、彼女から返事がきた。
「いいよ。でも、今日は用事があるから渡すだけよ」

まだ怒っているようだ。ま、いいか。行くだけいって見よう。
・・・彼女のアパートの呼び鈴を押し、やや不機嫌な顔の彼女が出てきた。
「どれだかわからないから入って」

彼女の部屋に入る。何枚かある俺のCDの中から”適当”なのを探す。
「ああ、これだ！これ、ありがとう、ごめんね、じゃ帰るよ」

「うん・・・」

玄関まで彼女は見送ってくれた。
「・・・俺が悪かったよ、ごめんなさい。・・機嫌・・直して」
「・・・しらない。・・・本当に反省してる？」
「うん」
「わかったわ、でも、今日は用事があるの」
「うん、いいよ、気にしないで。ありがとう、じゃ」

彼女の顔が、寂しげに見えた。
そして、後ろの洗面台に見える、二人の歯ブラシも。

女の子という存在と会話をしてみたい。

俺「最近乳首黒くなってきてない？」
彼女「○○がチュッチュ吸うからでしょ！！」

チュッチュという擬音がとてもかわいらしかった。

チュッチュしてえな・・・

鬱職人のみなさん
こちらもよろしく↓

他人の恋愛経験を聞いて将来に備えるスレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1005212201/

ﾁｭｯﾁｭﾀﾞｯﾃ・・・ｧｧｧ

俺は自宅アパートで大学の実験レポートをしていた。
横のベッドで年下の彼女・はるかが寝ている。

はるかは、いちゃいちゃしたいとき、照れていつもこう俺を呼ぶ。
はるか「こっちきなさい！！」

俺をつつんでくれた。Ｅカップの胸の中はとても暖かい。
いとおしい。おそらくはるかもいとおしいと思ってくれている。

しばらくしたら、また机にもどってレポートを続けた。

ちらちらはるかを見ながら。

ちなみに優香に似ています。優香そのまんまの顔じゃないけど、優香系です。

怒ってもかわいらしいので怖くないみたいな、そんな感じです。

俺も今、実験レポートを書いてます。

ちらちらこのスレを見ながら。

ｳﾂﾀﾞ･･･

>>165
鬱になったよ

ｓｇ

パート3の703さん、ネタないの？

>>170
禿げ同。すっげえ鬱

大学院生時代、アパートで何かの原稿を書いてるときに彼女が遊
びに来たことがあった。

とりあえず翌日締め切りの原稿を先に終わらせてしまおうとがん
ばっていたのだけど、口には出さなくても「まだかなー？」といっ
た顔で部屋の真ん中にちょこんと正座して待っていた彼女がかわ
いくて。そのときはちょっとツラかったよ。

>>174
ｺｳｹｲｶﾞﾒﾆｳｶﾌﾞ・・・ｧﾞｧｧ

俺がバイトで遅く帰る時に、相手は実家だったので早く帰らないといけないし、
料理だけ俺の部屋に作って置手紙を置いてくれてあったことがあった。
それぞれの温め方が書いてあった。

>>176
「ソレゾレノアタタメ…カタ…カイテア…」
俺も明日から自分で自分に置手紙書こうかな
「これはレンジじゃダメェ」とか…
ﾊｯﾊｯﾊﾊｱ鬱だ

中学の時の同級生が結婚するらしい。
すっげーキモかったのに（女子のパンツとか財布とか盗んだり、机に「６９」って掘りまくったり。黒光りしてた上に風呂入ってなくてくさかった）
ちなみに相手は４つ年下の１６歳。できちゃった婚。メル友らしい。
信じられない・・・。

まだ、i-modeが開発される前、
ショートメールが世に出始めたころのお話。

俺は生まれて初めて入院した。
遠く離れた実家の近くの総合病院に入院したため、お見舞いにも来てもらえなくて
悲しんでいたころ、彼女から手紙が来た。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
○○クン　元気？元気なわけないか。
○○ちゃんは　○○くんと　大好きなカプリチョーザにいけなくて
欲求不満だよ。
今　絶食中なの？　たまにはダイエットできていいんじゃない？
病院って携帯使えないんだよね
ショートメール入ってよ！
えっとね、
まず1655って打って、番号入れて、後は、文章を打つだけだよ！
絶対だよ！
今度、新幹線でお見舞いにいくね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　←このへんにニコって笑ったプリクラが貼ってあった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

病でふせっているふがいない自分と
彼女のやさしさ、必至に俺を想ってくれてること、涙があふれてきた。

つらいときの彼女のやさしさって、ほんといいもんだよ。

なんていうかなぁ、
現実離れしてて、もう人生おしまいだぁ、みたいに思っているときに、
急に現実世界にひきもどしてくれたみたいで、
元気が出てきたんだよね。

>>179
うらやましい。俺なんか誰にも心配されず死ぬんだろうな。

>>179
> つらいときの彼女のやさしさって、ほんといいもんだよ。
ｲﾜﾚﾅｸﾃﾓﾜｶｯﾃﾙﾖ･･･ｧｧｧ･･ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

今日も、夜おそくまで研究室で研究だ。
もう、アパートに彼女ついてるかな？ワクワク。
楽しみがあると、研究もはかどるよ〜。

ぶるぶる〜　ぶるぶる〜　プチ。

あ、また彼女が、早く帰ってきてって、いたずらしてるよ。
しょうがないな〜。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

1年前はこんな感じでした。

今は、・・・・鬱

>>182
１回でもそんな経験があるだけいいだろがー（怒）

彼女ﾎｼｲﾖ〜

>>184
脳内彼女なら一人くらい分けてもｲｲﾖ!!!

>>185
マジで!?それでいいから下さい!!大切にします。

すいませーん、脱線なしでお願いします

俺の脳内では石川梨華ちゃんが彼女だYO!!

朝起きると彼女が横にいる。
もぞもぞしてる。起きたようだ。

彼女「チュン、チュン、エサくれよ〜、チュン、チュン。」

俺（笑顔）

その日は、夜の12時から、彼女とずっと電話してた。
4時間くらい。
彼女「今から会いにいくね」
俺「まじで？」

とても寒い夜だった。12月ころだったか。

わくわくしながら横になって待った。

いつ来るか、いつ来るか。とても待ちどうしいが、結構この時間好き。

アパートのドアを明ける音がした。ガチャガチャ。

俺「早くない？」
彼女「愛の力なのさぁ〜」

彼女の実家から4キロくらいの道のりを、
こごえるような寒い中、自転車をこいでやってきてくれた。

体中が冷たくなってたので、ギュっと抱きしめて、暖めてあげた。
ひんやり、やわらかく、そして気持ちがいい。

彼女「早くベットいこ！」

え、え、え、えみりゅーーーーーーーーん
りゅんりゅんりゅん

>>190 寝る前に２ちゃんねるでも…って思ったらこんなの見ちゃったよ
ｧｧｺﾚﾃﾞｳﾂﾉﾏﾏﾈﾑﾘﾆﾂｹﾏｽ･･･

>192

きっといつか君の家でも、
ガチャガチャって、彼女がカギを開ける音が聞こえるって！

>>193
中国人のピッキング野郎だったりして

彼女がいればもっと前向きに生きていけるんだろうね。
生きがいではなく、拠り所が欲しいのかな・・・？
ウザイって思われないか心配だ。
そんなの取り越し苦労だが。

うちのカギをガチャガチャやるのなんてドロヴォーぐらいだ！ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･･

風俗なんかじゃ全然満たされないよ・・・
本当に好きな人とセックスしてみたい・・・

オナニーしすぎてチンコから血が出て、セックスしなかったときだった。

彼女「どうしてセックスしてくれないの？」
俺「今日は、今日はちょっと。」
彼女「私の体のどこが気にいらないの〜？」
俺「気にいってるよ〜」
彼女「ウェーン！！愛が足りないよ〜！！」

>>198
彼女いるくせに血が出るくらいオナニーすんなよ
童貞の俺だってそこまではしないぞ

あぁ・・・愛が・・・欲しい・・・ｳﾂﾀﾞ・・・・・・

>>198
そういう状況、ｹｺｰﾝしてる俺は非常によく分かる・・・

>>198
そういう状況、童貞の俺は全然わからない・・・

>>194
ﾜﾗﾀ（ｹﾞﾗ

>>198
そういう状況、ＥＤの俺にはよくわかる・・・

よくある話だと思いつつ。

喫茶店で彼女と一緒にお茶を飲んでると、
可愛い女の子がいたので、ちょっとの間、目を奪われてた。
その視線に気付いたらしく・・・
「ぶ〜〜〜」
と頬を膨らませてデコピンしてきた。

ちょっと可愛いと思った。

読んでるとマジで鬱になるが
読みたくなるのは
やっぱりこういう純愛にあこがれてるということか。

ドライヤー

風呂上り、彼女はドライヤーをかけている。
洗面台からのその音はリビングまで聞こえていた。

俺は歯磨きをしにいく。歯ブラシをとり、磨き始める。

鏡越しに目が合う二人。

彼女が少し微笑みながら”どうかした？”と目でいう。
俺は少し首を振り目をそらす。

口をゆすぎ、リビングに戻る。
TVの会話がドライヤーの音で聞き取りづらい。

しかし、俺はTVを切り、彼女のドライヤーの音に耳を傾けた。
そんな時間が俺は好きだ。

ﾒｿﾞﾝｲｯｺｸ ﾖﾐﾅｵｼﾀｰﾖ｡ｳﾂ｡
(-＿-)
(∩∩) 　

（☉＿☉）
（ ∩∩ ）

>>207
アンタ最高だよ・・・

彼女が、初めて料理をつくってくれた。
餃子だ。

すごくおいしかったが、ハンバーグみたいな味がした。

たくさんつくってくれて余ったので、

彼女が帰った後に、彼女がいない友人を呼んで食べさせてあげた。

モシャモシャおいしそうに食べていた。

彼と彼の妹と３人で遊びに行くことにした時、
私｢じゃあ妹氏に言ってくるね｣
彼｢……｡｣
私｢どしたん?｣
彼｢……２人がいい､２人だけで行こうよ｡｣
私｢……そーゆーのは早く言う事｡｣
でも､そのときまで言い出せなかった妹思いの彼をとても可愛く思った｡
…結局２人で遊びに行きました｡

彼女が友達をつれてきた。泊めてあげてとのこと。
男1女2ではあれなので、211と同じ友人を呼ぶことにした。
彼女がいない友人はとてもうれしそうだった。
彼女の友達のおっぱいをもんだりしてあそんでいた。

あまりかっこいいやつではないので、もむくらいしかできなかった
みたいだが。

そんな書き方されて、なんか友人が気の毒だが。

彼女のしぐさ

彼女はいつも静かに歩く。
彼女はドアを閉めるとき静かにゆっくり閉める。
ごみを捨てるときも投げ入れず、腰をかがめて捨てる。
彼女は時々酔っ払って陽気になる。
彼女は俺が他の女の人を見るとほっぺたをつねる。

そして彼女はデートの後、見送られるのが嫌いだ。

思い出サンは彼女とは復活しそうなのか？

え〜、いいじゃん、おっぱいもめて。

>>216
いや、それはないんです。
悲しいことに。ほぼ終わってます。

＞２１８
もう３０超えてるんだよな？

ちょっとは認知されたかと思うのでコテハンつかいます。
ベタなつけ方ですがご容赦。

>218　思い出氏
その辺の事情、差し障りなければ備スレのほうで聞ければと。


今回は短文で花火大会のときのこと。

モモコはとても和服が好きで、それを着る機会があれば絶対着ようとします。
となると当然花火大会では着てくるわけです。浴衣を。

夜、部屋に帰った後。

　俺「…さあ。ついにこのときがやってきました！」
　モ「ひぃ〜ん、目が据わってるよぅ（汗」
　俺「お待たせしました！
　　　これをやらずして何のための和服か！
　　　日本男児の夏の魂、今こそ燃やし尽くすとき！
　　　今夜のメインイベント！悪代官ごっこォォォ！」
　モ「い、いつものナオミツじゃないぃぃ（涙」
　俺「というわけでさあ！さあさあ！（帯の端を要求）」
　モ「はうぅ…………はぃ（すっげぇ小声）」

（☆△☆）ﾋﾟｷｰﾝ!!

　俺「そおぉ〜れ〜い！！（嬉々々」
　モ「あ〜れ〜〜〜〜！！（泣々々」（←ドップラー効果つき）

……。

　俺「ふ〜〜〜、満足満足｣
　モ「…………（呆」
　俺「ん、どした？目ぇ回ったか？」
　モ「う、うん……でもちょっと面白かったかも……あ、いや、今のなし！！（赤」
　俺「ほほ〜う（ﾆﾔｿ。じゃ、次回浴衣着たときもやろう」
　モ「ふぇぇん（涙」

しかし、次に行こうとしていた花火大会は台風で流れました。
結局10月にずれこんで開催されたものの、すでに浴衣を着るには
涼しすぎたため、和服大好きのモモコも着ずじまいでした。

　モ「う〜、浴衣着たかったなぁ」
　俺「ほほう、悪代官ごっこができないのがそんなに残念か」
　モ「それは違うってばぁ（赤」

アニオタくさっ

>>200
呆れが先に立ってあんまり鬱にはならないけど
やってみたいことではあるなあ

>>222の一行目は>>220の間違い

嫁さんいるけど、このスレ読んでると
鬱になるなあ…

age

>224
見合いですか？

>219
超えてます

思い出さんの体験談を本にして出してほしいね

過去スレからの名作選みたいなのを作ってくれ。

みんなありがとう。うれしいです。

香り

人はそれぞれ体臭というものがある。
汗臭いのでもなく、不潔なにおいでもない。
これは自分ではほとんどわからないものだ。

彼女が寒いと言ったので自分の上着をかけてあげた。
彼女はその服の袖を嗅いだ。

「○○ちゃんのにおい、ふふっ」
「え？臭い？」
「ううん、ちがう、いい香り」

俺はオーデコロンを持っているが、たまにしかつけない。
習慣にはなっていない。というか、忘れてしまう。
だからその香りではない。

「ふーん、俺にはわからないや」

しばらく歩いてたわいもない会話が続く。

「あ、ごめん、靴の紐がゆるんでた」
彼女をあまり待たせないように少し気を使い、急いで結んだ。

結び終わり、下から見上げると彼女はそんなこと気にせず、他の何かを見ていた。
ショーウィンドウにある新作の服か？それともブーツか？

彼女は袖を嗅ぎながら何かを見ていた。

思いで　ＶＳ　ナオミツ



・・・思い出の勝ち。

>>232
漏れ的には、どっちも好きなんだが・・・。
でもナオミツは、>>220に限って言えば、
「ももいろシスターズ」を意識し過ぎてるような気がする（ｗ

ベルセル区のついでにしか読まないしな・・・

ﾄﾞｯﾁﾓｳﾂﾀﾞﾖ･･･

あらま、いつの間にやら４になってたのですね。
最近仕事で詰まっているから、よい話が思い出せないな...

２３１を見て、「〜（忘れた）花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」
という歌を思い出した

そんなこといわないで思い出してくださいよ、２３６さん。

>>237
それはいつの時代のだれの歌ですか？
興味があります。わかる範囲で教えて下さい。

俺アイロンが苦手だから、週末は彼女にアイロン掛けに来てもらっている。
一人暮らし始めて2人半、ほぼ毎週来てもらっている。
感謝、感謝だ。

>>240
一人暮らし始めて９年半。アイロン掛けも随分上手になりました。
でも、ボタンを付けるのは、なかなか上手くできません。。。
誰か、付けてくれる人がいればなぁ・・・。
そろそろ寝ようっと。
一人で。

俺は腰痛持ち。
昨日の晩からさっきまで彼女に看病してもらってた。
帰宅した彼女からメールが。
「おかあさんに聞いたんだけど、座薬が効くんだって。
今度買っていくね」
俺は彼女に尻穴まで晒すハメになるのか・・・・・

>>241
頑張って家事こなすの一人前になるんだぞ

>>241
頑張ってこれからも一人で生きていくか
ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…

前回悪ノリしすぎました。初心に帰るためしばし旅に出ます……彼女と。
思い出氏にはかなわないと自分でも思うので別路線を目指したく。

>>245
＞初心に帰るためしばし旅に出ます……彼女と。
さりげなく鬱にさせないでくれ（ｗ
帰ってきたら報告ｷﾎﾞﾝﾇ｡
ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･･｡

>>237 >>239
五月（さつき）待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古今和歌集 よみ人しらず

ナオミツさん、いってらっしゃい！
いい思い出を！

「ひろくん（仮）の匂いがする・・」
と女の子をを車に乗せたら言われた。

すっげーエッチな発言だと思った。

昨日彼女と中華料理食べにいきました。
普段弁当ばっかり食べているから、たまにはいい店でって。
すごく美味しかった。

ひろくんの匂い＝イカの臭い

あー今日は寒いなぁ、そうだ彼女を抱き枕にして寝よう。
右手で肩を抱いて、左手をオッパイの間に挟んで
太ももを絡ませて寝るとあったかいんだよなー。
いい匂いがするし・・・
彼女の寝息が首にかかって、これ最高。

>>252
ｶﾉｼﾞｮﾉﾈｲｷ・・・ｧﾞｧﾞｧﾞ

＞２５２
抱き枕か、、、
俺は布団でも抱きしめて寝るよ。
打つだ

ﾓｯﾄｳﾂｦｸﾀﾞｻｲ

車で交差点を通過したとき、
「あの信号が赤だったらもう少し一緒にいられたのに」とﾎﾞｿｯと言った。
普段気の強い子だっただけに、ﾄﾞｷｯとした。

>>252
マジで鬱だ……。
抱き枕でも買いに逝くよ……。

>>256
いつもベタベタな私はﾄﾞｷｯともされてなさそうだな････
ｳﾂﾀﾞ

高校の頃の話：
自転車通学でした。いつもつるんでいた友達には彼女がいました。
ま〜仲が良いから私も一緒に帰ってました。って〜と二人乗りとか
していやがって、ちくしょ〜な気分です。
ある日、いつものよ〜に相棒とその彼女と帰宅時間...ん？誰それ？
「紹介する」との弁でバレー部の引き締まった子を紹介されたました。
相棒達は速攻で二人のりして行きます...え、え〜〜〜〜。
私も行きがかりでバレー部の子を後ろに乗せて...
恥ずかしかったな〜背中にあたる柔らかいものに我を忘れて自転車を漕いだ次第...

やはりナオミツ氏に関しては付き合い始めの失敗談が聞きたい。。。
多分、かなり鬱になれるから。こんな奴でも、、、と。

>>259
俺は満員電車で後ろの女に背中を押し付けて感触を楽しむくらいだよ。。。

>>260
できれば失敗談は、こっちのスレに書いてくれると嬉しいなぁ。
「他人の恋愛経験を聞いて将来に備えるスレ」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1005212201/l50

>>262
いや、失敗するんだけど彼女がフォローしてたらしいからさ、そういう
彼女が欲しいなあって鬱になるとおもってね。。。

>>263
ああ、なるほど、そういう失敗談って事か。。。了解っす。

彼女

彼女はうるさいのが嫌い
彼女は汚いのが嫌い
彼女は臭いのが嫌い

彼女は唐揚げが好き。トマトは苦手
彼女はきれいずきな女の子が好き
サザンが好きで、CHARのギターは腰砕け

オシャレが好きでブーツは今年３足買った
ディズニーランドは夢心地
お風呂に入っていい気持ち
俺の顎とヒゲがお気に入り

バランタイン飲んでちょっと泣く

まだまだたくさんあるがそんな彼女が大好きだ

>>247
そういやそんな歌あったね。
たしか「昔の人」＝昔の恋人なんだよね。
抱かれてると袖から体臭がするとかいう不愉快な歌（藁

>265
歌詞みたいでなかなかいいが、最後だけ小学生の作文（ｗ

>>267
うーん、やっぱり。

最後の一行は少し間を置いて読んでくれる？

いつの時代から日本人は「恋愛至上主義」になったのだろう？

本屋

ランチを食べた。
二人は別々なものを頼み、相手のをつまんで食べたりした。
食事が終わり、一服していると

「あとでコンビに寄りたいの」
「うん、いいよ、じゃ俺は隣の本屋に行ってるよ」

本屋に入ると、ある雑誌が目に入った。
アジアンフードと雑貨と本だ。
パラパラとめくったら、彼女と行ったレストランが載っていた。

無造作にその雑誌を置いて奥の方へ行く。
適当に物色して入り口の方を見ると、彼女が戻ってきた。

彼女は奥にいる俺に気が付かず、本棚に視線をやっている。

「何買ったの？」
「お茶とガムよ」
「そっか、じゃ、いこうか」
「うん」

彼女は手に持っていた雑誌を本棚に戻した。

さっき俺が見ていた雑誌だった。

>>269
そうだな。もてない人間はほとんど障害者以下だよね。

旅行は今週末。富士急ハイランドに一泊で。
捜さないでください（ｗ

>260
付き合い始めの失敗ですか…。
じゃあ…電話について。

俺（自宅生）の家とモモコ（一人暮し）のアパートは片道1時間半くらいかかります。
大学も違うので平日はあんまり会えませんでした。
女の子にとって、こういう場合は電話がとっても大事なんですが、
当時の俺はそこがよくわかってなかったんですよ。
てか、「電話は用事のあるときにするものだ」という考えで、
ただなんとなくダベる電話というのが理解できなかったんですね。
でもそういう電話でも「声が聞ける」ってことだけで
女の子には大きな意味があるみたいです。

たかが電話、されど電話。
しかもモモコは極端な寂しがり屋でした。
会えない分を埋めようとして、ときには「おやすみなさい」の
一言を言うためだけに毎日電話をかけてきました。

ところが俺から電話をかけるのは週に１回あるかどうか。
たまに研究が忙しくなると、向こうからかかってきた電話でさえ
まともに相手しなかったりなんてこともありました。ああ俺のバカ。
それが1週間以上もつづいてしまい、泣かれたこともしばしば。
彼女を泣かせるという、これ以上ない失敗を何回も…。

でも、今では反省して忙しいときほどちゃんと電話したり、電話できなかったら
メールで「おやすみなさい」とだけでも送ったりしてます。
俺がこうなるまでに1年。根気よく電話を続けてくれたモモコに感謝です。

って…鬱になれる話じゃないですね。sageときます。

>270
こっちは最後の一行が冴え渡ってますね。

age

オレも富士急に逝こうかな〜

お、２年ぶりに口説いていた子から電話だ。
久しぶりに逢えるな〜うふふ。

>>272
ほんとにあんたのことが好きなんだね、、、
彼女はアニオタ君のどこが気に入ったの結局？

ときいても返事が返るのはお泊り明けか。くそ、ホテルからネットに繋げろ！！

＿＿この人と結婚は・・・・無いなと思う瞬間＿＿
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ex/1005454412/

ここの>>９の話を聞いていたら鬱になりました、お試しあれ

>>278
俺にはその金額無理だぁ｡ってかその前に彼女いません。
ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…

>>278
適当にネタで書いてるだけだろ。
てゆーかカップル板なんて行くな！！

初書き込みですね。
大した話じゃないんですが、お目汚しでなければ読んでくだされ。

中学一年から二年に上がる三月の事。
僕は父親の仕事の関係で引越しをすることになった。市内ではなく適度に離れた別の市に。
同じクラスの皆は僕のために送別会みたいなものを開いてくれた。

僕はクラスの中にほのかに想いを寄せている女の子がいた。バレー部の子で、ショートカットの似合う女の子だった。
笑うと右側の頬にだけエクボのでる明るい子だった。どこか抜けてるようなとこもあるんだけど抜群に頭のいい（勉強もできたけど、そういう意味でなくても）女の子だった。
僕は当時本当にまだまだガキだったので、告白だのデートだのなんて想像することもできず、ただ毎日その子の笑顔が見られるだけで幸せだった。

送別会の日。
何とかその子と少しでも話をしておこうと思ってはいたんだけど、実際は仲の良かった男友達連中と馬鹿騒ぎみたいな盛り上がりになってしまった。
何度かその子の方を見ると寂しそうに微笑む（きっと寂しそうというのは僕の思い込みでしかないのだろうけど）姿があった。
送別会も終幕に近づきクラスの皆が僕に別離れのプレゼントをくれた。
クラスの皆のメッセージが書かれた色紙や花束、悲しげな音色のオルゴール付のピエロの置物なんかを手渡された。
それはそれですごく嬉しかったけど、想いを寄せていたその子がずっと隅の方にいたのでそれがひどく悲しかった。

どうせ中高と男子校だったよ！

続き。

送別会も終わり解散になった。
僕は迎えに父が車で来ていたので、駐車場のほうに向かい歩き始めた。
その時、僕は想いを寄せていたその子の僕を呼び止める声に気づき振り返った。
すると少し息を切らせたその子が目の前に立っていた。
「どうしたの？」
「うん、渡すものがあって。」
「皆の前じゃ恥ずかしくって。」
そう言うと照れくさそうに小さな包みを手渡された。
「まだ開けちゃ駄目だよ、家帰ってから。」
「ありがとう。」
半ば放心状態の僕はそれだけしか言えず、何か言おうと必死に考えるんだけどそれが上手く口から出てこなかった。
車から父がもう行くぞと言う声にようやく現実に引き戻された。
「じゃぁ、行くよ。」
「うん、元気でね。」
「うん。じゃぁ。」
優しく握ったその子の右手は驚くくらい柔らかく、そして暖かった。

家に帰りはやる胸を押さえ、その包みを開けた。
中にはその子の生徒手帳が入っていた。
僕らの中学では常に生徒手帳を携行しなくてはならないという規則があり、その渡された手帳は確かに一年間その子が実際に使っていたものに間違いはなかった。
僕はゆっくりとそれを開いた。
そして中身を見て、自然に涙が出てしまった。

手帳の中のカレンダー（予定やメモを書き込めるよう毎日いくらかのスペースがある）のほぼ全ての日に思い出が書かれたいたのだ。
どこどこに遠足に行ったねとか、運動会一番だったんだよとか。本当に驚くくらいびっしりと、とても小さな、でもとても綺麗な字で書かれていた。
白紙のスペースにも僕を励ます言葉や、渡辺美里の旅立ちの歌の詩なんかがびっしりと。
生徒手帳のはじめの方の生徒規則に、この手帳は常に○○中学生として携行し紛失したり他人に譲渡などしないようにと書かれているのだが、他人に譲渡しないようにと言う個所に棒線が引かれていて、他人に譲渡しちゃいましたとペンで書かれていたのだった。

あれから十数年その子との連絡は一切ない。くどいようだが僕は本当に奥手だったんだ。
彼女の生徒手帳は今も大切に・・・。
終わり。

すっげー小説風だな(ﾜﾗ　才能あるじゃん

泣いた。

やっぱ人間、恋をすると文章力も豊かになるよね。
俺はこんな文書けねえよ・・・

いやぁ早速のレス嬉しいですね。
ちなみに作りっぽいですけどマジで実話なんですよね。

こんなので良かったらまた今度書かせてもらいますね。

書いてください。
そして・・・



ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ

遁走！！！！

フレンチ・レストランでのデート。本格的なコースで、最後のデザート
もかなりこってりと甘そうで大きいケーキだった。

ダイエット中で、甘党なのに滅多にケーキを食べられない身の上の僕は、
ケーキの皿を前に、思わず　にまぁ　と頬がほころぶ。
と、テーブルの向かい側からそれを見ていた彼女が突然つぶやいた。

「○○クンがあたしのお嫁さんじゃなくてよかった」

「え？　どうして？」

「だって、あなたがお嫁さんだったら、その嬉しそうな顔が見たくて
毎日毎日ケーキを買ってきてあげちゃうもん。それで一年もしないう
ちに、あなたのカラダは取り返しのつかないことになるの……」

はい。
ダイエット、これからもちゃんと続けます。君のために、ね。

フレンチレストランでデートって一人いくらくらいするものなのですか？

>>281-283
鬱職人だね。
ああ親方、、、、、




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･

>>291
店によって違うけど、ハーフコースで3500円くらいが下限でしょうかね、
デートなら。（ワイン代別。ウチは２人とも飲まないから頼まなくて済
む。）

電話。

今日は用事があるってことで電話しても出ないことは分かってる。
彼女から電話を待ち続ける時間って・・・ちょっと不安。
恋愛中はいつも楽しいってことはないんだよね。

早く電話してこないかな。
こっちからかけてやろうか・・・

ふふふふ・・・・・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

彼女がいる人のごくあたりまえな日常でした。

うるさい！

みんな週末のエピソードでも書いてくれよ。。。。

>283
泣けるねえ。
俺、学校行ってるとき、こんないい思い出、なかったよ。
あんなにたくさん、女の子いたのに。

とりあえず300ゲット。。。。

みんなデートから帰ってきてよ。

書いて

しゃれた茶店で飯食ったよ、一人で。
回りは皆ｶﾌﾟｰﾙばっかだったさ。天気のいい日曜の昼だし。
いいじゃねえかよ、俺はそこで飯が食いたかったんだよ。
向かい合って二人座る席を一人で使ってﾀﾌﾟｰﾘくつろいだよ。
みんなもっと堂々としろやｺﾞﾙｱ

↑なんだ一人か。

「週末の終わり」

「この週末楽しかったな」
彼女「うん。でも明日は月曜日かぁー」
「それを思い出させるなって」
そして二人でふい〜とため息。

でもやっぱ、彼女がいるから頑張れるような。
明日からも頑張るぞっと。

>>304
いいないいないいな、、アﾊﾊ俺なんか、
一人でパソの前でふい〜とため息だもんね。
２チャンがあるから明日から頑張れるもんね。

、、ｿﾏｿ、思いっきり強がりでした、

>>302
すごい！尊敬するよ！

>>302
ある意味この板の至宝

今週末は久しぶりに彼女と丸1日以上一緒にいれた。
土曜は雨も降っててお金もなかったから
俺の部屋でﾏﾀｰﾘ。
彼女をひざの上に座らせて後ろからぎゅっと抱きしめるのが
最近のお気に入り。

折れなんか布団を自分の体に巻きつけてぎゅっと抱きしめるのが
最近の、、というか厨房の頃からのお気に入り。


・・・・・ｳﾂﾀﾞｲｺｳ

いや〜２年とか逢ってなかった子からのお電話でいそいそとお出かけしました。
同じ趣味をもっている方面で困ってたらしい。
私の元彼女の友達で、私の電話番号を元彼女から聞いただなんて〜おい！
年取ってしまいましたね〜なんか、互いに年齢を確認して大笑い。
なんか元彼女が寂しがっているとのこと...電話しやがれ〜などと楽しく談笑。
異性の友達は大事にしましょ〜皆の衆！
おやすみ！

彼女がたこ焼きを食べたいというので近くのデパートへ。
いつもながら彼女は注文するのにもたどたどしく、俺は向かいの惣菜コーナーへ
戻って来た彼女の手とたこ焼きを持って飲食場へ。
俺が一口で食べていると彼女は崩しながら食べている。
俺が「粋じゃないな〜」というと、彼女は自分の口より大きなたこ焼きをほおばり
ホヘホヘ口から熱い湯気を出していた。
しばらくしてやっと呑み込めた彼女に「いいよ、崩して食べて」といったら
俺のまで崩しだしたので「コラっ」と怒り、水を持って来る刑に。

と、小腹を満たした話でした・・・。

他板から鬱のおすそわけ……

エロゲより奇なり？ 現実の幼馴染、兄弟姉妹 2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1004090410/

64氏が……特に……

女友達なんておらんなー。

女友達いるけど、彼女いたことがない・・・
っていう漏れは、ココでは１側？２側？
>>308 >>311は思いっきり鬱になるけど、
>>310は、あんまし鬱にならない。。。

>>314
2側だろ。
1側ならなんか恋愛経験談書いてよ。

週末の話。

金曜は仕事が終わり次第、彼女の家に行ってご飯を食べる予定だった。
PM8時を周り、そろそろ帰ろうかという時に課長から
「申し訳ないんだけど今晩中に、これ頼むわ」
と、突然の追加業務。ふざけんな(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
彼女に「今日はかなり遅くなる。もしかしたら行けなくなるかも。ごめん。」
と、メールをいれたら
「ううん、いいよ。お仕事だもん、しょうがないよね。無理しないで頑張ってね。」
と返事が来た。ホントはめちゃめちゃ悲しいのに強がってるがよく分かった。

深夜１時を過ぎ、終電が無くなってしまったので徹夜が決定したところで再びメールを入れた
俺：「ごめん、やっぱ今日は無理だった。そのかわり明日の始発で行くから。
　　　だからもう寝てていいからね。」
彼女：「そっかぁ。うん、わかった。でも無理しないでよ。」
俺：「おー。ありがと。んじゃ、おやすみ。」
結局終わったのはAM4時過ぎ。会社を出て始発にのり彼女の家に向かった。

彼女の家に着いたのはAM6時。
合鍵を持っているので、彼女を起こさないように静かに玄関を開けた。すると、
「おかえりっ！寒かったでしょぉ？雨も降ってるし。はやく入って！お風呂はいる？」
彼女は寝ないでずっと待っててくれた。びっくりした以上に彼女の愛を感じた。
寝てて良かったのに、でもありがとう。と俺が言うと
「だって、寝ちゃったらお互いの起きてる時間がずれちゃうでしょ。
　せっかくのお休みだもん。起きる時間も一緒が良いの。」
学生の彼女にとってはたいした事ではないのだろうが、俺には涙がでるほど嬉しかった。

こんな事が現実に起こりえるのだろうか・・・

おまえら殺す

>>316
きっと、朝まで２ちゃんにはまってたんだよ。
しかも、おまつり日。

先ほどあったことです。小ネタですが。

今朝、電車の中でこっちを見てにやっとした女性がいました。誰だと思ったら
彼女の友達でした。以前紹介されたのですが、服のせいで気づかなかったので
した。あわてて挨拶したら、「こないだ○○ちゃん（＝彼女）に２時間ものろ
けられて大変だったんですよ」などとひとりきり文句（？）を言われ、電車を
降りるときにお約束の「式には読んでくださいね！」がでました。声が大きい
人なのでちょっと恥ずかしかったのですが、まあ悪い気はしないものですね。

>>320
ケッ！（といいつつ小鬱）

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/pure/1005324154/l50
1側の人も2側の人もよかったら参考までに答えて下さい

ついさっきの話。

彼女から携帯に電話がかかってきた。
普段はこの時間なんて俺は会社なのでかけてくることはめったにない。
なんか緊急かなと思い、出てみた。
ちなみに今朝は彼女の家から直接会社に出勤した。

俺： 　「もしもし？なんかあったの？」
彼女：「うん、忘れ物だよー。私も今気づいたんだけど○○くん（俺の名前）が
　　　　会社から帰る前に言わないとと思って。」
俺：　 「忘れもん？ん〜なんだろ、全く分からん」
彼女：「やっぱねぇ、全然気づいてなかったのか。鍵だよ、鍵。○○くんの部屋の鍵。
　　　　なかったら家帰っても入れないよー。」
俺： 　「うお！しまった。そっち置いてきてたの！？　あ〜、一度バックから出しちゃったときだぁ。
　　　　けどなんで、そんな嬉しそうな声なんだ？」
彼女：「だって、また今日来てくれるんでしょ？嬉しいもん♥　やったぁ！」

という訳でまた今日も仕事が終わったら彼女の家に行きます。
今日はとっとと早めに帰るぞ。

>323
ありがとう・・・・ｳﾂﾀﾞ､ｼﾉｳ

>>323
今度の新作のエロゲーのストーリーか?

>>325
まぁ、そう思うのは勝手だけどね。
そうそう、ｶﾌﾟｰﾙ板の
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ex/1002547300/l50
の>660が俺なんだよ。
見れば分かる。

>>323
ｳﾚｼｲﾓﾝ ﾃﾞｽｶ・・・ｧｧｧ

割と好評だった様なのでもう少しその子との話書いておきますね。
またちっと長くなるかもしれないですけど勘弁してください。

舞台は同じ中学一年の時。
二週間後の期末試験を乗り切れば夏休みという、梅雨明けまじかの頃の話です。

昼休みの時、僕は友達数人と雑談をしていた。どうって事の無い話だ。たしかカトケンご機嫌テレビとひょうきん族どっちが面白いのか、なんて程度の話。
そこに数人の女子も話しに加わってきた。そこには例の僕が想いを寄せていた子の姿もあった。
その子はカトケンを推す。僕はそれに同調しても良かったんだけど、むきになって反論をした。
「カトケンなんてお子ちゃま。ひょうきん族のあの絶妙の間が分からないのはまだまだだね。」
「いや、キャラで受けを取ろうとするひょうきん族こそダメ。」
「いや・・それは違う、むしろ・・・！」
「違うって！そうじゃないよ・・・、だから志村のあの・・・。」
なんて感じで。正直議論してるのは僕とその子だけで、他の友達はほとんど口を空けたまま僕達を見守っているだけだった。

そうこうするうちに、どちらが見る目があるのかはっきり決着をつけようということになった。

３２８の続き。

決着方法は次の期末試験の成績。期末試験の成績なんかでお笑いの見る眼なんて分かるはずも無いけど、とにかく成績の良かった方が真実を理解できる奴だということになった。
負けた方は勝った方の命令を一つ聞かなくてはならない。

正直僕は内心ほくそ笑んだ。
僕は割と成績がよく前回の中間試験でも学年１８０人中１２位でクラスでも３番だったから勝ったと思っていた。
その子も結構成績は良さそうだったけど、その時は自分の方が上だと確実に信じていた。

僕が提示した条件は『夏休み入ってすぐにある花火大会で最も美味しいとされる出店のたこ焼きを僕にご馳走すること』だった。
本当は一緒に花火大会に行こうと言いたかったのだけど、そんなこととてもじゃないが恥ずかしくて言えないので、持てる頭脳をフル動因して考えたのがこの条件だった。これならそんなに下心が見えず自然と一緒に花火大会に行けると内心ガッツポーズをしたくらいだった。

そして彼女が提示した条件はあるおもちゃをプレゼントすることだった。
何のおもちゃなのかは勝ってから言うというのだ。高いのや、売ってないのは無理だぜと言うと、ううん多分普通に売ってると言った。

期末試験を迎えた。
正直、その時ほど真剣に試験勉強をしたのは後にも先にも無い。無論大学受験の比じゃない。それまで小三の頃から欠かさず勝っていたジャンプを買わずに勉強に打ちこんだくらいだ。

結果が出た。学年の１００位以内は廊下に順位と点数、名前が張り出されるのだ。

続きを…ｳﾂをもっと…

ﾓｯﾄｳﾂｦ･･･

３２９の続き。

多分小説やマンガなんかだと僕が見事に勝って、浴衣姿のその子と星空に輝く花火を二人並んで見上げた、なんてなりそうだけどそう甘くいかないのが現実だった。
自分の名前を探す。正直手応えはあった。自信もある。
学年で５位だった。
勝った。そう思った。
その時僕は肩をたたかれ振り返るとその子だった。
「残念。」
彼女はそう言った。
よし！勝った。
すると彼女はすっと指をさした。僕はその方に視線を向ける。
彼女の名前は1位のところに輝いていた。
「これでも本気出したからね。これでカトケンの方が面白いって認めるんだよ。」
・・・。こいつこんなに成績良かったんだ。僕は愕然とした。同時に浴衣姿も砕け散った。

「さて約束だからおもちゃ買ってもらうよ！」
「はい、はい、分かりました。で何？」
「ＳＤガンダムの百式のおもちゃ！」
「は？」
「だからＳＤガンダムの百式の奴。金メッキの奴。多分限定の！」
「何でそんなもの？自分のため？誰かにあげるの？」
「何言ってるの？わたしんだよ。なんで誰かにあげなくちゃならないの！」
そう、その子は微妙にセンスがずれていたんだ。クラスの周りの女の子達は光ＧＥＮＪＩなんかにはしゃいでいるのにそれには見向きもしない。

「でどこに売ってるの？」
僕は市内の玩具屋の名前をいくつか挙げた。しかし首を振る。
「だから多分限定のやつだから市内に売ってないの。私が見たのは○○玩具店。」
それは隣町の店だった。
「知ってる？」
知っていた。しかし少し意地悪してみたくなり僕は全然知らないと答えた。
「そっか、じゃぁ一緒に行くから買いに行こうよ。」
なんという事だろう。頑張って勉強したかいがあったというものだった。場所は変わったが目的としていたものに違いは無いようだから。
「じゃぁ土曜日は。私は部活あるけどサボっちゃうかな。ダメ？」
ダメも何も無い。僕は首を縦に振るだけだった。

しかし結局一緒に買いには行けなかった。
・・・その子が水疱瘡になってしまったからだ。
その後僕は一人で買いに行ってお見舞い代わりにプレゼントした。

だから僕は今でもＳＤガンダムの百式が結構好きだったりする。

>>277
モモコの受験期、毎日メールを一通ずつ出して励ましたという話を前スレに
書きましたが、実は当時彼女は自傷行為に走るくらい鬱状態に陥っていました。
とくに親指の爪の根元をカッターで切り刻むと言うのを繰り返したために、
受験が終わっても1年くらい爪の形が歪んでいたくらいで、
相当にひどい精神状態だったみたいです。

俺は受験で悩んでいることは知っていたものの、そこまでひどい鬱だったとは知らず、
まあ受験勉強の気晴らしになればいいやと思ってメールを出していたんですが、
毎日届くメールは当時の彼女の精神の「大きな支えになった（彼女談）」らしいです。
俺に対して抱いていた好意が、この件で決定的になった模様。
そういう意図は全くありませんでしたが、
結果としては精神的に参っているところにつけこんだと言えなくも･･･。
い、いや、マメな心遣いの勝利ということでひとつ。

でも、きっかけは何であれ「今ではあのときよりもっと好きだよ」とのたまうモモコさん。
一体どのへんがお気に召したのかは俺にもわかりません。

はぁ、また長くなっちまった。ダメだなもう少し上手くまとめないと。
・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>334　ZONE氏
いや、小説みたいでいい感じです。
あと、割り込む形になって申し訳ない。
リロードしてから書き込めばよかった･･････。

＞ZONE氏
ほのかに切ないところがいい。その子の顔まで勝手に想像しちゃったよ。

厨房に帰ることができたら、こういうところから始めたいなあ。
がさつな友人と、夜中に墓場行って写真撮ったり、火薬集めて爆弾作った
程度の思い出しかないよ。

>>316 >>323
や…やさしい…。

>>ZONEさん
好きな子と普通に話せるなんて…。

>>ナオミツさん
>「今ではあのときよりもっと好きだよ」
ｧｧｧ･･･ｼﾝﾃﾞｼﾏｲﾀｲ

小説終わるまでｶｷｺしちゃいけませんか？

>>333
うーむ、彼女も結構鬱系なんだな。それならアニオタと付き合うのもありえるな。

電話で彼女と話し、
「おやすみ」
「おやすみー」
とお互いに言って寝るのが最近の日課になっている。

妄想の中ではしてるよ。

妄想の中ではｲﾊﾟｰｲネタあるｙｐ！

>339
彼女は鬱系というか、寂しがりやであると理解してます。
動物にたとえるとウサギ。寂しいと感じただけで死んでしまうような。
だからかまってくれる人間にはほとんど刷り込みのようになついてしまうようで（ｗ

あ、あと、俺はアニメは全く見ません。
俺のオタク専門分野はマンガです。
一般人から見りゃおんなじことですけど、
その辺にこだわるあたりがオタクだってことで了解してやってください。

>340
それすっごく重要だと思う。
その日課、忙しい時ほど大切にしたほうがいいです。

寂しがり屋かあ。
でも女の子ってたいていそうだよね。

ふー

>>344
寂しがりやを装ってる場合もある。
「アタシ寂しいの・・・」→「守ってやらなきゃ」
というコンボ狙ってる女もいる・・・けどオレには関係ない・・・さびしい・・・

レスありがとうございます

＞３３８
オレのことかな。
いや小説とかじゃなくてただ書いてたら長くなっちまうだけなんでそんな気を使わんといて下さい。

＞ナオミツ様
全然気にしないで下さい。まとめ下手なオレのせいですから。

＞３３６
どうぞご自由にに想像して下され。

＞ＡＬＬ
ではまた近いうちに書きますんで期待せずに適当にお待ち下さい。

(-＿-)
(∩∩) 　ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ

良いねぇ・・・

今日の作業が終わったので帰る前に少し。

我が彼女モモコが寂しがりでウサギのようだと>343に書きましたが、
さらに言えば子犬のようでもあります。

月に一回くらい、夜11時を過ぎた頃に電話をかけてきて
　「さむい〜、さびしい〜、だきまくらちょ〜だい〜」
と幼児がえりしたような声でのたまいます。
が、車を持ってない俺が彼女の家に行くデッドリミットは10時半。
当然無理なのでその場はなだめるしかないです。

翌日、可能な限り高速で研究を終わらせ、7時までに脱出。
　「今日、泊まりにいくから」
と電話するときの喜びようといったらもう。
旅行から帰ってきた飼い主をみつけた子犬のようです。

で、向こうにつくともうひっきりなしにじゃれ付いてきます。
マンガを読んでいるところに「相手しろー」と後ろからぎゅーしてくる。
テレビを見るときは人間座椅子で胸によりかかってくる。
ﾏﾀｰﾘと画面を眺めていると突然「はぐみー（Hug me.）」とぎゅーを要求。
ご飯をつくってくれて目から"ほめてほめて光線"発射。
当然のようにお風呂もいっしょ。布団では初頭要求どおり抱き枕にされるし。
まあとにかく一緒にいる間中子犬っぷり全開。

で、クライマックスは翌朝、俺が出てくとき。
寂しそうにシュンとしてる様子が最高に子犬チック。
「また来るから｣とキスするまで袖つかんで離してくれませぬ。

今週、平日は遊べないので週末の甘えっぷりが今から思いやられます。
彼女に言わせると俺は甘やかし上手なのだそうです。

>>350
いいな〜いいな〜
私ももっと甘えたい〜〜。
ウザいだろうけど･･･。

>>350
ん〜いつもいつもこれじゃ〜な〜。
とはいえ、相手の寂しいって気持ち爆発かぁ〜
夜の甘え状態の報告もキボ〜ンだよってばさ〜。

そっか、前の彼女もそういう所があったような気がするな。
ホメテホメテ光線とかは...

ｳﾂｦ･･･ﾓｯﾄｳﾂｦ･･･

俺はここで
1側幸せな話を聞き、自分とダブらせ一時の幸福に浸る。
その後に続く鬱職人のレスで目を覚ます。（と同時に自虐的気分になる。）
を楽しんでます。まさに自分がぶっ壊れていくさまが手にとるようにわかります。
病院に逝こう。

今俺にタンソキンくれりゃ絶対撒くね

>>350
漫画オタ（修正しといた）がどうしてそんな目を見られるのか分かりません。

不条理な世の中ですね。
これで彼女が誰もが噴出すブサイクなら少しは心安らぐのだが。。。
そういやナオミツ氏はデブだったりちびだったり凄まじいブオトコ
だったりせんのかね？？

もう、いいよ。なんだかもう、全てが、ああ・・

がんばろう、ぜ

今日もそろそろ恋愛経験が聞ける時刻かなっと。

よろしくお願いしますです、、、、、

久々に来たけど
ここはいい鬱そろってるねぇ
やっぱいいわここ
・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

新しく買った靴、試着した時は履き心地良かったのに今日１日履いたら靴擦れしたよ・・・
ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>350
今までで最高に鬱です
ｱﾏｴﾗﾚﾀｲ･･･ｧｧ

350のはちょっと気持ち悪いなぁ…

気持ち悪いのか･･･ｳﾂﾀﾞ

３５０はうらやましくないな・・・

そ、そうなのか？

ほめてほめて光線age

ふん、採れないブドウは酸っぱいのさ。
…ｳﾄｩ

2ヶ月くらい前、初めて彼女から求めてきたから、二人とも思い切り貪りあってたら、
急に喘がなくなって、「あ゛」とか「が」とか「ぐ」とか低い声で短くうなって、
しばらくしてﾊｧﾊｧし出したから、ﾋﾞｸｰﾘして「どうしたの？」て聞いたら、「逝った」て。
それまでになく全身しっとりと汗で濡れてて、色白の体を真っ赤にして
ひとりでピクピクしながら、たまに「あ・・・」とか「ぅん」とか言ってて、ｽｹﾞｰ可愛かった。
それ以来よく逝くようになったなぁ。
ちなみに彼女逝ったあとに引き抜くときには、確かに入口狭いね。引き抜く方も気持ちいい。
だからまた続きするけど、体中真っ赤で目に涙溜めて「逝きっぱなしなの〜」とか言われてみ。
・・・ああー、思い出すだけで幸せだﾖ！

>>369
ｴﾛﾈﾀﾀﾞｹﾄﾞｳﾂﾆﾅｯﾀﾖ・・・ｧｧｧ

勃鬱

洗濯物

俺たちは同棲はしていない。
週末とまりに行く程度だ。それも必ずではない。
だから着替えとかもあまりない。

久しぶりに彼女の家で泊まりになった。
お酒を飲んでしまったため、車で帰れないからだ。

「明日用事があるから朝早く起きるけどいいかい？」
「いいわよ、私も実家に行くし」

「じゃあ、先にシャワー浴びるね」
「はーい」

彼女は洗濯物をたたんでいた。
「もー、なんで奥さんでもないのに○○ちゃんの
パンツ洗わなきゃいけないのー、ぶー」
とふざけて言っている。

俺は無言で浴室へ

彼女の家の浴室はとてもきれいだ。いつも関心する。
だから飛び散った泡をシャワーで流して出るようにしている。

浴室から出ると足元にはきれいにたたんだ下着とTシャツが置いてある。
彼女はいつも俺がシャワーを浴びているときにそっと置いてくれるのだ。

禿しいｾｸｰｽは健康によくありません

>>373
激しくないセクースなんてあるの？
童貞はもうねなさい。

(-＿-) ｷﾉｳｶﾗﾅﾆﾓﾀﾍﾞﾃﾅｲ…
(∩∩) ｾｸｰｽｯﾃﾅﾆ? ｵｲｼｲ?

おれの彼女キスするとめろめろになるな

激しいキスが終わったあと顔を離すと、彼女がガクガクしながら
ぎゅっと抱き着いて来るんだよね。感じちゃって息を荒くしながら。
その姿を見るとめちゃめちゃグッと来るね。

まぁその後当然のようにその後Hにトツニュー。もう襲いかかるね（ﾜﾗ

夢中で舌を絡めあっている時に、不意打ちのように彼女の舌を吸う。
それも思いっきり。「ンンンンッ！」って声を上げながら首にしがみついてくる。
目の前の彼女の眉間にしわが寄るのを、見てると萌えるね〜。
そんなわけでこれから会ってきます(笑)

彼女をよく焦らして楽しんでます。
ギリギリまで顔を寄せて、熱い息を感じさせながら狙いを定める。
彼女が待ち切れなくなったところで、舌先で口元をチロッと舐めると
「はうっ」と吐息のような声が漏れて、僕につかまってる手にキュっと
力が入るのが可愛い。そのまま首をかしげてお互いの唇が90度くらいで
重なるようにしながら「はむっ」って感じで唇をはさむようにしながら
押し当てると「フゥン〜」なんて子犬の鳴き声みたいな声を出します。

その後、歯を舐めたり上あごを舐めたりして彼女の舌を誘い出すわけ。
でも彼女が舌を絡めてきても、すぐ逃げちゃう。それで彼女の舌を
舌先でツンツンしたり、舌の横や裏側をチロチロ舐め上げたりしながら
僕の口の中まで誘導したところで、思いっきり吸い上げちゃうの。
彼女が驚いても抜けないくらいに強くね。そのまま僕の口の中で
彼女の舌をなぶりものにしちゃう。

それと同時に片腕で彼女の背中を強く抱き寄せて、もう片方の手で
お尻を鷲掴みにして引き寄せながら、僕の股間を押し付けるって感じかな。
「ふンンン！」って声を上げる彼女、エッチで可愛いよぉ(笑)

汚い 他人の唾液なんて

スレ違くないか？

エロ小説かよ（ｗ

ｴｯﾁﾅﾉﾊﾁｮｯﾄﾅｱ…
ﾃﾞﾓｼｯｶﾘｳﾂﾆﾊﾅｯﾀ…

＞「ふンンン！」って声を上げる彼女、エッチで可愛いよぉ(笑)


俺にはラオウ様が射精してるようにしか思えん。

ﾅｴﾀ >>384
ｳﾂﾅﾏﾏﾀﾞｹﾄﾞ

久しぶりに会った彼女と。
後姿見ていたら抱きしめたくなった。
「ギュッてしていい？」と聞いたら「うん」とうなずいた。
後ろからそっ抱きついた、しかし不思議なことに性欲は湧き上がってこない。
彼女の体温が感じられた。全身が感覚になる感じ。
あの一時は人生で一番幸福感が強いときだと思う。

駄文すまん。

「ギュッてしていい？」
って言うのは何歳まで許されますか？

>387
あんたくらいの年まで

>>386
漏れの人生で一番幸福感が強い一時。
それはこのスレを見てるとき。
でも幸せなのは、ほんの一瞬だけ。
すぐに現実に引き戻され・・・
ｳﾂﾀﾞ･･･｡

(-＿-)
(∩∩) 今日はエロ小説みたいなのが多いですが。。。ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ｡｡｡

ｱｧ･･･ｵﾚﾅﾝﾃ ｶﾈﾊﾗﾜﾅｲﾄ ﾃｽﾗﾆｷﾞﾚﾅｲﾖ･･･

大学生の頃には彼女がいたんだけど、卒業前に別れてしまって以来、32の
誕生日である今日まで10年女っけなし。10年前はこのスレでいう1の立場み
たいな経験も結構あったのに。キスもいっぱいした。

でも今は彼女はどこかでお母さんになっている。オレは相変わらず毎日実
験して納期に追われて…　大学院生時代と大差ない毎日だ。

最近、彼女とつきあっていたころの記憶がだいぶ曖昧になってきた気がす
る。抱き合ったときのあたたかくやわらかでやさしい感触も、もしかした
ら夢だったのかも知れないなんて考えるようになってきた。年齢のせいか
エッチな写真などをみても勃起しなくなってきた。

このまま楽になるのもいいかも知れない…

>>392
それってｺﾋﾟﾍﾟ？

え？
ちがうよ。このスレ読んで思ったことをちょっと書いてみただけ。
確かにこのスレの趣旨にあってないかもしれない。
申し訳ないです。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/pure/1005324154/l50
1側の人も2側の人もよかったら参考までに答えて下さい

>>392
自分の５年後を見るようだ。。。
まあ漏れは２７年間女っ気なしだが（ｗ
あと５年経てば、楽になれるのか・・・。

>>394
ごめん、「このスレでいう1」って
このスレの>>1の事かとｵﾓﾀよ。

俺は34歳童貞だけど楽になんかならない
鬱がひどくなってくるだけだ

楽にはなれないだろうな。
いっそ誰もいない山奥に篭ってみるとか、
2チャンできなくなるけど。

ｺｿｰﾘ400ゲト

今日フジで精神分裂症の16歳の男の特集やってたけど、
俺もこのままだといずれはあんな風に・・・

助手席

レディーファーストとは？
女の子を優先する？女の子に気を使う？

本来の意味は女性を敬うということ。
女性は子供を産むという男には出来ない大切なことがある。
それに対して男が敬うということだ。

俺は車でどこかに行った時、駐車場に停めておりる時に
「ちょっとまって」という。
さり気なく、スムーズに助手席にまわりドアをあける。
彼女はにこっとして軽く会釈して降りる。
とても気持ちがいい瞬間だ。
お店のドアも先にあけて彼女に不便のないようにする。
エスカレーターも下側に乗る。なぜなら彼女がふらついた時のためだ。
レストランの席に付く時もボーイがはじめに椅子をひく。
これは女性のためである。俺は彼女の背中を軽く触れてエスコートし
そちらに促す。
どれもこれもスムーズにさりげなくする。
いずれもそんな時、彼女は俺の目をちらっと見てにこやかな顔をする。

そんな上品な彼女と過ごす時間が大切で、とても気にいっている。

ん〜只今。
今日は、１８歳とデートしてきたぞ〜。ん〜疲れたぁ。
スタミナ抜群なんだね。
年齢を自覚したよ〜。
んじゃ、お休み〜

ﾊｱﾊｱ女子大生女子高生ﾊｱﾊｱ。
若くてカワイイ娘いねーがー。

ちょっと気になったんだけど、思い出さんってこの板にいて楽しい？

>>405
最近、自分でも場違いかなって思い始めたよ。
そろそろ潮時かもね。

パート４はやはり雰囲気変わったのでもうやめます。

久しぶりに帰省したとき、中学３年で付き合っていた娘
と駅でばったり会いました。
電車に乗りながら話をしてたけど、彼女は手作り弁当をもって
今の彼氏のところに行く途中でした。
彼女が最後に言った一言。
「多分もう会うことないと思うけど、幸せになってね」
彼女はそれから半年後に結婚したようで、実家を離れて
しまったようです。
僕も今は彼女がいて幸せですが、ちょっとだけ
せつなかったです。
多分もう会うことはないだろうけど、幸せになるよ、オレも。

>>406
鬱男ばっかになるのもつらいからいてくれ。。。

カプールが増えてくる時期だ・・・・今日は高校生カプールを多数見た

バンダイのラジコン・ザク発売って対ｶﾌﾟｰﾙ攻撃用らしいyo!

(-＿-)
(∩∩) 　ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ

10代は男女話すの禁止にしようぜ

最近買ったデジカメで、それを通して彼女を見てた。
生で見るのと違ってなんか違った世界にいるように見える。
彼女は僕の宝物、なんて思ってたら、幸せすぎて死にそうだった。
いつまでもそうやって見ていたかったけど、
○○といっしょにいるときは、いつも見詰め合っていたいと言うのでやめた。

いつもあえなくて寂しいけど、財布に入れた彼女の写真を見てはニヤッとしてる。
電車の中で、教室で、寝る前・・・。

>413
何年か前はそうだったよ。今は屁を掛け合っている。

414はすれ違いです。

思い出さんはもう書いてくれないの？
でも思い出さんのﾌｧｿたくさんいるから、よかったらまた書いてくれ〜！

思い出さん！おれ達を、いやこの板を見捨てないでくれ！
去ってたらこのスレも４止まりだ

まきがめ

Machintoshの定番ゲームでまきがめというパズルゲームがある。
彼女はまきがめが大好きだ。
というより、まきがめしか知らない。

特に用事のない日に俺の家に来ると一目散に彼女はマックの電源を入れる。

”ジョーン”

マックの起動音がリビングに響く

「はは、またかい？」
「へへへっ」

Mac OSが起動するまで彼女もまるで起動中のようにジッとしている。
背筋をのばして。

俺は冷蔵庫からビールを取り出して飲みだす。
”カチッ、カチッ”マウスの音だけ聞こえる。
俺はTVをつけるのをやめた。

彼女は背筋をのばしたまま、静かにまきがめを楽しんでいる。

俺は彼女のぴんとした背筋を見ながら２本目のビールを開けた。

思い出氏ｻﾝｸｽ!
今回は鬱になったというか、思い出氏が戻ってきてくれた事がうれしいYO!
俺もまきがめ好きだよ。ああゆう単純なゲームってはまるよね。
最近は携帯なんかにもあって、外でちょっとヒマな時にできるし。

時間がある時でいいから、よかったらまた書いてね！
そして


ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ

>416>417
みなさん、ありがとうございます。
俺は今は２側の人間だけど、たくさん思い出があるから、要望があれば書きます。
登場する女性は同一人物ではないから、話のつながりはないけど。
お付き合いをしている時は真剣に好きだったし、そしてその時は１番好きだった。
だからいい思い出もたくさんあるんだ。

>419
ありがとう、とてもうれしいよ。
携帯にまきがめがあるなんて知らなかったです。
まきがめの彼女はWindowsだから今はまきがめ出来ないでいるんだろうな。
友だち経由で知らせます。

寒い夜

夜中に目が覚めた。
隣には彼女が寝ている。

彼女は布団から出ていて子猫のように横向きに丸まっている。

俺は首元まで布団をかけてあげた。
彼女は少し寝返りをうった。

明け方、寒さのためにまた目が覚めた。

今度は俺が布団をかけていなかった。
寝ぼけながら「寒い」と言った俺。

彼女が俺の首元まで布団をかけてくれた。

>>422
いまいち。

今の時期は特に思うよ。好きな人と一緒に寝たいって。
あったかいんだろうなぁ・・・・・

はぁ・・・・冷たい布団で一人で寝るか・・・

ああ…寒い…

>>425
羽毛布団と綿毛布買えYO!
相当あったかいよ。

>>424
彼女の寝相がひどくていっしょに寝るの結構きつい。
腕枕してたら肩こるし。

でも布団から出て座椅子伸ばして寝てると、明け方起きてこっちに来いって
手招きされる。うれしいんだけどね・・・

>424
たしかにそれ辛い。俺、真上向いてないと寝られない質なんだけど
彼女は抱きついたり丸まったり(初めのうちはわざとかと思ってた)
…なんで週末は肩こり腰痛がひどくなりますわ

あげ

起きたら隣に森がいた

>356
修正どうもです（w
彼女の写真を見た友人は何故かみんな殺意の波動に目覚めます。
「滅殺じゃｺﾞﾙｧ」と叫んで泣きながら俺に殴りかかってくるのでｷｹｰﾝなのです。
俺は172-65で中肉中背、重度のメガネくんです。
あ、そういえばモモコはメガネ好きです。そうかこれか！（違


彼女の部屋には電子レンジがありません。
一人暮らしを始めてからもう一年半になるというのに。
ので、クリスマスプレゼントにしようかと検討中。

でも以前希望を聞いたときに
　「セミダブルベッド」
という答えが返ってきたことがあったので苦悩中。高ぇよ。

狭いベッドで抱き枕中に聞いたのが原因か･･････。

ぱあと４までできてやがる。
世も末だな。

>>431
いいなあ。。。。。。。

。。。。。。




はあ。。。

>>431
絶対抱き枕買いに逝く！
……明日ハンズで喚いているのは漏れです。

ｳｹｹ(ﾟ∀ﾟ)ﾗﾗｧｶﾞﾖﾝﾃﾞﾙｶﾗ逝ｶﾅｸﾁｬ

>>434
独りもんには（・∀・）ｲｲ!

１側ではないが、ちょっと聞いてくれ。

俺、ちょっと絵が描けるのよ。
マンガじゃなくて水彩画とかイラストをね。
で、一昨年のクリスマスに、その直前に別れた娘に
エライ気合いれてカードを描いたんだ。
その娘がサンタや小人達に囲まれてる絵を。
よりを戻したかったんだよ。

でも連絡は無かったね・・・

それが先日、俺の仕事場（遊ぶトコ）にその娘が遊びに来たんだ。
会ったのは別れて以来初だった。
彼女は俺の顔を見るなり「ありがとうね」って言うんだ。
なんのコトかと思ったら、
そのカードのお礼をずっと言いたかったらしい。
今もずっと大事にカードを飾っててくれてるんだって。

俺は久しぶりにすっげー嬉しかったよ。
今、その娘に彼がいるのかは判らんが、俺は決めた。
今年もカードを送る！
気合入れて、今までで一番のを描くんだ。
そしてまだ好きだと告げるんだ！

俺は今、猛烈にときめいている。


２側の話しだけど、鬱になれたかな？
ダメ？
ダメだったらゴメン。

>>437
俺は漫画描けるけど、俺もやってみようかなぁ。
つーか送る相手いないけど・・・

あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・

age

>>437
なんか応援したくなった。
願いが届くよう祈るよ。がんばれ〜。
という事で、鬱になれないのでダメです（ｗ

>>437
ﾁｮｯﾄｳﾂﾆﾅﾚﾏｼﾀ

ケーキ

行きつけのレストランバーで知り合った女の子からメールがきた。

「ごめんなさい、今日は行けなくなりました。また誘って下さいね」

二人だけで会う約束というわけではなかったので、特に気にしないでいた。
彼女はいつも女友達と呑みにきていて、何度か会話をかわした程度だった。
たまたま同じ携帯を持っていたのでメールアドレスを交換し、メル友みたいな状態になっている。

「おはよう！今日は土曜日なのに出勤です。しかも雨。ユウウツー」
「俺もだよ、お互い頑張ろうね」

寝る前には・・

「お風呂にゆっくり入っていい気持ちです。お仕事頑張って下さいね、おやすみなさいー」
「ありがとう、もう終わるところだよ、おやすみ！」

というようにたわいもないメールをしていた。

３日程たったある日こんなメールが来た。

「この前は行けなくてごめんなさい、お詫びにケーキを焼いて持っていきます、
みんなで食べましょう、多分美味しいはず？」

朝からそわそわして週末が待ち遠しくなった。

ごく最近の話。

昔から人付き合いが苦手で、女性は輪をかけて更に苦手な俺が先日
初めて女の子と二人っきりでご飯を食べに行った。

俺は内心その子に気があったのだが、勿論女の子を誘ったりした事もないし、
逆に誘われた試しもない。正直相当の勇気を振り絞って＆極力平静を装って
「メシでも食おうか？」と切り出したのだが、あっさり「うん、良いよ」と
言ってくれた。俺にとってはそれだけでも心底嬉しかったＹＯ！

・・・この時は嬉しいばかりで舞い上がっててこの直後に失恋するとは
気付きもｼﾅｶﾀﾖ。ｳﾜｰﾝ!

女の子の作ったケーキ食べたい・・・女の子と一緒に食事したい・・・・・
何の経験もない・・・・・あぁ・・ﾀﾞﾒだ・・・・

>>443
なんだか自分を見てるようで、鬱・・・。

>>442
で、その女の子とは、その後どうなったの？

もう駄目だな俺。。。

最近寒いよなぁ・・・
もっとなんかローソクの火のような
「ポワッ」と暖かい話しは無いのかよ。
（俺達にとって鬱なやつ）

あげておくね。

土曜の昼から２ちゃんかよ、俺。。。。

また俺があげるのかよ、、、

また俺か？！

そろそろ寿命でしょうか・・・・・・・

神の降臨を待とう。

冷静に考えてみろ。土曜の夜よ、今。
今ごろ話のネタを作ってる最中よ。１側の人間は。

あ、仲間がいた。。。。

age

もう家に帰っただろ？

なんか欲しいものある貝？

冬の体験談が聞きたい・・・

ほんとこのスレってもて系の奴が来ないとただのゴミスレになるね。

>>459
土曜の夜だから１側のカキコが無いのだと思われ。
毎週こんな感じだよ。。。

そうだね。
あと特定の数人しか書いてくれないし。

俺らってその数人におこぼれをもらおうと集まっている魚みたいだね

>>461
ﾎﾞｸﾗﾊｻｶﾅｶ･･･ｧｧｧ

おいらのお話

中学でクラスの男と殴り合いの格闘に
おいらのパンチは相手の頭に、向こうのパンチはおいらの口元にヒット
おいらは相手のパンチで下唇の下の皮膚を突き破り歯が露出＋大出血..
僕ら二人は数人に取り押さえられて喧嘩終了

あの当時気になる存在で、そのために少し意地悪をした吹奏学部の女の子が血だらけのおいらに
ハンカチを渡してくれて保健室まで付き添ってくれました

おいらのお話

中学でクラスの男と殴り合いの格闘に
おいらのパンチは相手の頭に、向こうのパンチはおいらの口元にヒット
おいらは相手のパンチで下唇の下の皮膚を突き破り歯が露出＋大出血..
僕ら二人はクラスの数人に取り押さえられて喧嘩終了

それを見ていたおいらの好きな吹奏学部の女の子（好きだったので意地悪してしまった）が
ハンカチを渡してくれて保健室まで付き添ってくれました　意地悪く接していたのに
優しくされて鬱..

２ヶ月後のバレンタインの時に誰から義理以外で誰からも貰えずに更に鬱..
帰宅後、郵便ポストを開けると吹奏学部の女の子から外国製のチョコレートと一緒に小さな手紙

そこには「大好きな○○君へ、これは全くの義理チョコです」と書いてありました

良かったね。

なんか中学の頃同じ班の向かいに座った女が、バレンタイン前に
「チョコあげるね」
とか言ってんですよ。びっくりして5秒くらい固まってたら、
「おかえしはピアスがいいな」
とか言ってんの、
マジ女は信じらんねーよ。全くナニがピアスだよ。いきなりお返しの話かよ。
ピアスは学校では禁止されてんだよ。

高校の時ある文系のクラブで老人ホームを訪問する事になりました
駅は湘南のほうだったのですが、

高校の時に好きな女の子に何気なく誘われた文系のクラブで老人ホームを訪問する事になりました
老人ホームは湘南のほうだったのですが、電車の乗り換えに失敗　　気が付くと電車は海岸沿いを
走っていました　　学校が終わってからの老人ホーム訪問で時間は既に４時半過ぎ、老人ホーム訪問は
自主的に中止にして海岸で電車を降りました　　砂浜に下りると太陽は周りを黄金色に染め上げて
沈みかけていました　　僕たちは二人で一言も喋らずにただ沈む夕日を眺めていました
僕はこの瞬間に時間が止って欲しいと切に願いました

http://myweb.worldnet.net/~pziegler/images/cevennes.JPG

>>467
こんな感じか？

>>468
どんな感じだよ！（藁

今日は彼女が生理だったので、小ぶのオパーイモミモミ
してピンクのビーチクカミカミながら彼女が俺のアソコ
を手でコキコキしてイチャイチャしたけど何か？

整理か…
キタナーイ

>470
君が楽しいならそれで良い。

>>470
何も

http://member.nifty.ne.jp/tnomura/chikubi.jpg

>>170
つまるところ
こうだろ？

>>470だった。俺としたことが

http://member.nifty.ne.jp/tnomura/chikubi.jpg

>>475
左のデブ、ダウンタウンの藤原マネージャー？

アイスクリーム

久しぶりに彼女は酔っぱらった。
俺が引っ越す前によく行った焼き鳥屋につれていったのだ。

「こんばんわー」
「おお！久しぶりじゃないか！」と焼き鳥屋のおやじが言った。
「今日は彼女を連れてきました」
「そうか、ゆっくりしていきな」

常連さん達とも会話が進み、昔の話などしている俺を彼女は微笑みながら見つめていた。
彼女も徐々に打ち解けはじめ、二人ともいい感じに酔っている。

「じゃ、そろそろかえろうか」
「はーい」

店を出て歩いていると彼女がコンビニに寄りたいと言った。

「アイス食べたいなー」
「お、いいねえ」

二人はアイスを食べながら駅へと向かう。

「このアイスおいちいよ！食べる？」
「うん」

しかし彼女は自分のアイスを渡さず、口にほおばる。

「んーーー」

彼女は俺の方に唇を持ってゆく。
俺は寄ってキスをする。
彼女は俺の頭に手をかけ、はなさないようにした。

彼女の食べていたアイスはとても美味しかった。

富士急ハイランドから帰還しました。
嬉々としてフジヤマに向かう俺の後ろでおびえた表情のモモコさん。
実は絶叫系が極めて苦手で、乗り終わった後はご飯を食べる
気力もないくらいぐてーっとしてました。
「･･････うぅぅ、もう二度と乗らない･･････｣と気持ち悪そうだったので
園内のベンチで休んでました。
･････････彼女の希望により俺の膝枕で。

風が寒かったので俺の上着をかけてあげました。
モモコさんはなぜか幸せそうに目を細めて丸くなってました。
俺は寒くて恥ずかしかったです。

追記。
GUNDAM THE RIDEでマジに泣きました。あれで感動しなきゃガンヲタじゃねぇ。
てことで社亜専用板逝ってきます！

週末の収穫age

もぎたての鬱がｲﾊﾟｰｲﾀﾞﾖ・・

期待age

>>478
ﾎﾞｸﾓﾗｲﾄﾞﾆﾉﾘﾀｲ・・・ｧｧｧ

＞ナオミツ

お帰る。

はぁ・・・・
10年前に戻りたい・・・・

>477　思い出氏
口移しはイチゴでやりました。
舌と舌で潰してじゅわっと。

しし座流星群を見ながら酒飲んでたので酔っ払い発言ｽﾏｿ。

ナオミツよ、オタがそんなことしていいと思ってるのか？
せめて誰が見ても噴出すブスとやれ！

それはFujikyu高地から返りました。後ろにぎょっとした表現のMomoko氏[嬉々として
FUJIYAMAに行ったことの]私。実際、絶叫システムは非常に弱かった。また、それは
乗り終えた後、さらに煮た米を食べるエネルギーがなかったという程度までぐて―っとして
考慮していました。「。.....うぅぅ――それは......にもはや乗りません。
「また悪を感じること--それ以来、正がありました--休止するという庭の内部のベンチ--
よりよいた..........それは彼女の希望による膝の上の私の頭です。風が寒かったので、
私のコートがカバーされました。Momokoは目を幸運にも中へ狭くしました、なぜ、また、
彼は円形でした。Iは冷たく恥ずべきでした。追伸。それはGUNDAM THE RIDEによって
MAJIを悔やんで泣きました。それはそれによって印象づけられ、なきゃGANWOTAじゃねぇです。
それはレバーを備えた社亜用ののみ板逝ってきますです!

>>486
・・・・で？・・・・・・。

ちゃんと二重翻訳しても変わらない日本語を書けってことだ。。。


遊びに行く暇があるならな、、、

妬むなって・・・

例えば、
「富士山は日本で最も高い山です」
などとすればよい。

寝る。

お前等なんか全員死刑になればいい！

>>490
だから？・・・疲れてるみたいだな・・・寝ろよ・・・・

浮上！

昨夜は某広場で彼女と寝そべりながら流星を見て感動し
我慢できず激しいキスをしたら、星が見れないってって
言われちゃった。。。

流星群を楽しみにしてカレンダーにまで書いてた彼女。
夜中に外を見たら曇ってたから
「見られないかあ。仕方ないね。」
とさっさと諦めてるみたいだった。
俺も見たかったから外に出てみたら、確かに雲はあるけど
そのうち晴れそうだったから彼女を屋上に誘った。
「本当？ちょっと待って、ココアとコーヒーどっちがいい？」
んで二人でココアを持って屋上に上がって
寒い中待ってたら流星が見えた。
「あ！...あ！今の長かった！」と、いつもは落ち着いて大人っぽい彼女が、寒さで目をうるませて鼻赤くして子供みたいにはしゃいでるのがかわいかったなー。
部屋に戻って、布団に入ってから
「諦めないで一緒に見てくれてありがと。
　本当はすごく見たかったんだよね。」

と言って、照れたのか「おやすみ！」と背中向けてしまった。
なんて言うか、すごく暖かい気分になりましたよ。

。。。。(・∀・)

(・∀・) ｦﾚﾉ ｺｺﾛﾊ ｻﾑｸﾃ ｿｼﾃ ｳﾂﾀﾞﾖ!

ｻｲｷﾝｳﾂｶﾞｽｸﾅｲﾖ・・・ｧｧｧ

・・・・。　鬱

５００ｹﾞﾄォ！ついでに鬱もｹﾞﾄｫ！！

寒いよ…なんでこんなに寒いんだよ
酒飲んでも暖まらないよ…
けど彼女いないから女に暖めてもらうなんて夢物語なんだよ…

>>501
こたつスレに逝け

>>495
ﾋﾄﾘﾃﾞﾐﾀﾖ･･･ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･

んーと、鬱になれるかどうかわからんけど。

映画の試写会ペアチケットがあたったとサークル仲間に言ったら
女の子の一人が「あ、それ私も見たいと思ってたんだ」と言った。
実はちょっといいなと思っていた女の子だった。
「そうか、じゃ、見に行くか？」と誘ってみたがなんかもじもじしている。
あー、こりゃだめかと思って
「なんならこのチケットあげるからだれか好きな人でも誘ってみれば？」
と言うと、泣かれた。
同時に友人（男）からコブシで激しい突っ込みが来た。
「この馬鹿！」

わけがわからずに後頭部をさすっているとその女の子が
何かを決意したような目で顔を上げ、俺に言った。
「わかった、そうする。それじゃ、一緒にいこ？」

「おお！ついに言ったか！」というサークル仲間の歓声の中、
彼女は真っ赤になってうつむいてしまった。
数秒の空白のあと、それが控えめな彼女らしい遠まわしな告白なんだと気づいた。

>>504
さわやか〜ｲｲﾈ！！

ｳﾂﾆﾅｯﾃﾈﾚｿｳﾆｱﾘﾏｾﾝ.......

>>504
ｲｲ!!(･∀･)

デートって簡単？難しい？

しかしよく見るとその子はブサイクだと気付いて断った。
部室は一気に静まった。

サークルにも行きづらくなって数ヵ月後、久しぶりに部室に行くと
彼女のロッカーの前に花が置いてあった。

>>504
ﾋｻﾋﾞｻﾉｲｲｳﾂﾀﾞ・・・ｧｧｧ

泣いたのは「好きな人でも〜」という俺の言葉を聞いて
俺が彼女のことをなんとも思っていないのかと思ったからだそうだ。

あと、友人が突っ込みを入れてきたのは、俺以外のサークル仲間の間では
彼女が俺を好きだということはほぼ公然の秘密だったからだそうで。
そもそもがその子は俺を追いかけてサークルに入ってきたとか。
てことは２年以上も片思いさせていたのか･･････。

で、付き合ったの？

･･････一応書いておくけど>509は偽者なので。

ｵﾚﾊｲﾏﾏﾃﾞﾅﾆｦｼﾃｷﾀﾉﾀﾞﾛｳ...

ごめん、、、


悔しくて、、、、、


ごめん。。。

>512
正直戸惑って本当に告白を受け入れたものかどうか迷ったけど、
その場の雰囲気（なんせ周りは彼女の２年間の思いを知っている仲間だらけ）が
後押ししてＯＫした。
その日、のこりの講義は全部キャンセルで飲み会直行になったことは言うまでもない。

つきあってみて本当にいい子だとわかった。
今は人生の伴侶だよ。

でもﾌﾞﾁｬｲｸなんだよね…

結婚してんのか？

>>504
ええ話や･･･ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･･

>515
うん、まあ気にするな。俺はしていない。
>517
客観的に見てもかわいいと思うが、正直、客観的にどうかなどどうでもいい。
彼女はかわいいと俺は思う。
>518
昨年に。来年２月に第１子誕生の予定。

ｳﾂが提供できてよかった。
それじゃ、寝ます。

結婚してるのにこんな板に来んなボケ
子供と一緒に死ねよ

　.／　　　　　 　　　　　　　ヽ
　l:::::::::　　　　　　　　　　　　l
　|::::::::::::-=・=-　　　-=・=-　|　　　　ﾓｯﾄｳﾂﾆ…ﾓｯﾄ…
　|:::::::::::::　　　　　　　　　　　|
　ヽ:::::::::::::::　　　──　　　ノ
　／　,.--､,　　 .,.--､,　　　ヽ
　|　　|　　 |　　 |　　 |　　　　l
　|　　|　　 |　　 |　 　|　　　　|
　ヽ　.|　　 |　　 |　　 |　　　.ノ

otituke!(・∀・)

５０４さんの話いいっすねえ・・。
そして鬱をありがとう・・・。

なんだ５０４のトレンディドラマみてぇな話は！？
おめぇは売れねぇ恋愛小説でも書いてろ！ヴォゲ！クズ！
感動した！おめでとう！ファック！ヴィヴァ！うま！
きしょ！イィ！・・・・・・・ウワァァ〜ン！！

>>504
胸キュン話ﾓﾄきぼーんage

>504
ｱﾘｶﾞﾄｳ･･･3ｶｲﾓ ｳﾂﾆ ｼﾃｸﾚﾃ

>515
ｳﾂﾆ ﾅﾀﾖ

俺には絶対に体験できない事・・・

504 はいいなあ。愛ってのはそういうもんだ

いつか・・・
オレだって・・・
ドラマの主人公になれる・・・




ﾜｹﾅｲ･･･

>>504
激しく羨望(･A･)

504は既婚の地点で格が落ちた｡ここは独身男性板｡

既婚の鬱職人･･ﾊｧﾊｧ(；´д｀)

独身時代の話なら全然問題ないだろ。

既婚者叩きは他所でやってください。

高校の時
少し気になる子がいて２年間片思いしていた。
寒かったある冬の日、一緒に帰るチャンスがあって
2人して並んで帰っていたところ、彼女が｢寒いね｣と言いながら手を繋いできた。
｢大丈夫？｣
｢うん。○○君の手って温かいね。私の手は冷たいからちょうどいいな･･･｣
彼女は恥ずかしそうにそう言いながらうつむいた。
俺はこれは男から告白するべきだと思い、
｢ずっと、好きだった。付き合って欲しい。｣
｢････うん。｣

あれから５年、今もずっと付き合っています。
誕生日やクリスマス、一緒に過ごしたけど
一番大事にしている記念日がこの告白の日。
今日、１１月２１日なのでした。

そんな大事な日に2ちゃんやってていいの？

今日は俺のフラレ記念日・・・。
たぶん終わった・・・。

今日は仕事が終わったらデートです。
毎年この日は高校の頃デートしたコースで過ごしています。
まあ、買い食いしながら手を繋いでブラブラするだけなんだけどね（笑

けっ。



鬱ですね。

★オススメのスレを紹介させてもらうよ。
ここは２ちゃんか？ここは毒男板か？と疑いたくなるような美しいスレだ。
おそらく今年の名スレ大賞に選ばれるだろう。
この感動を君にも分けてあげよう。

パート１　http://yasai.2ch.net/male/kako/997/997635880.html
パート２　http://yasai.2ch.net/male/kako/997/997809760.html
パート３　http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/998293737/l50

読んだ感想を書くスレはこちら↓（こちらを先に読んでみるもﾖｼ！）
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1006169377/l50

俺、２ちゃん全体でこのスレが一番好きだよ。
２ちゃんに来てから1年半くらいたつけど、その中でも両手両足の指に入る。

1の人、頑張ってくれ。。。。

>>539
（笑　なんて平気で使ってることがまたニクイよ。
（藁　だったらそれはそれでムカツクけどなー

便所の落書きと　エロサイトばかり見てるワシ
超高級ソープの紹介記事　届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉やぶりたい　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
電車の中　尻を触って見つかれば逃げ場も無い　　　　　　　／￣￣￣￣＼
しゃがんでひとり　背を向けながら　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼
心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ　　　　 /＼ 　　／　　　＼｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||||||||　　(。)　 　(。)
仕事仲間たちはワシ抜きで旅行の計画を立てる　　　　　 (6-------◯⌒つ｜
とにかくもう　会社や盛り場にはでかけたくない　　　　　　　｜　　　　Ｕ||||||||| ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　／　＼＿/ .／
自分の存在が何なのかさえ　解らず引きこもる　５５の夜　　 ＼＿＿＿_／

盗んだパンツでオナりだす　持ち主も解らぬまま　暗い夜の帳の中で
誰かに慰められたいと　逃げ込んだこの板で　仲間を見つけた気がした　５５の夜

よいしょっと

今日ダブルデートしてる小学６年生（会話から判明）をﾊｹｰﾝ。
激しく鬱だ。

>>546
そんな時代か･･鬱

1年で1週間しか使えない実験装置が使用できる週なので
今週はずーっと研究室に泊り込みです。
そしたら今日、モモコさんがこっちの大学までやってきました。
　「夕飯だけでも一緒にと思って」

元気、出ました。
ついでの差し入れは眠気覚ましドリンク×２とチオビタ×２（ｗ

>>546
ダブルデート。
心から腐った響きダゼ。（ｳﾗﾔﾏｽｨ）

>>548
そんなちょっと笑える話さえも鬱になりますよ。



＞差し入れは眠気覚ましドリンク×２とチオビタ×２（ｗ
深い意味はナッシングねｗ

こないだの土曜日、久しぶりにデートでもしようって誘って
けっこう楽しみにしてたんだけど、風邪でダウン。
でも彼女、あっさりと

「じゃあ今日はゆっくり寝てなよね。また今度行こうね。」

ってスープ作り始めたりアイスノンを用意してくれたりして
残念そうな素振りも見せないの。なんか拍子抜けしてさ

「ずいぶんあっさりしてるけど、
　実はあんまり楽しみじゃなかった？」

って聞いたら、ちょっとびっくりした顔して
そのあとむくれた顔して枕元にぺたんと座り込んだかと思うと

「あー残念。あーがっかり。凄く凄く楽しみにしてたのに。
　せっかくだからおいしい物食べたいなって思って
　＊＊君（俺）の好きなうどんで、
　いいお店ないかなって雑誌で探して、
　それから何着て行こうかな、デートだしかわいい格好しよ、
　でも＊＊君はいっぱい歩くだろうから歩きやすい靴で、
　って色々考えて、それから天気も気になって
　起きてすぐ177で天気予報聞いて、すごーくすごーく
　楽しみにしてたのに。
　でも風邪だったら仕方ないし、
　ツライんだったら早く治して良くなって欲しいし
　きっと私に申し訳ないなって思っちゃってるだろうから
　気にさせちゃいけないな。
　だから残念そうな顔しないで看病しようっと。
　・・・と、私の内心を全て順を追って
　話した方がよろしかったですか？」

最後のへんはいたずらっぽい笑い顔になって
首をかしげて聞いてきた。
俺も笑って、変な事言ったの謝ったんだけど、

「今度また、体調いい時に一緒にお出かけしてくれるよね？」

って言うからもちろんって言ったら

「わかりました！今日は一日看病に奮闘します！」

だって。なんかすげえかわいいと思った。俺だけかもだけど。

>551
ｼﾝﾔﾆ ｳﾂﾆﾅﾙﾉﾓ ﾏﾀｶｸﾍﾞﾂﾀﾞﾖ･･･

オフ会やろうぜ。
クリスマスイブに。

どっか小じゃれたトコでさー、
道端に座って、缶ビール飲みながら
カプールを眺めるんだ・・・
飲み物と敷く物（新聞紙）は各自持参ね。
発狂したヤツから解散ってことで。

ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･･

o(^ω^)oﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！

>>553
おれ参加する。
待ち合わせ場所につく前に発狂しなかったらね・・・

ｳﾂﾀﾞ･･･

クリスマスってさー、
一番自殺者が多い日なんだってね・・・

ﾜｶﾙﾖ､ｿｲﾂﾗﾉｷﾓﾁｶﾞ･･･

まさに勝ち組みと負け組みがハッキリする日・・・・・・

これは本当の話です。
俺の友人であの東京大学（本郷）の職員をしているのがいます。その
友人によると水洗トイレが詰まることがよくあるそうです。なにが詰まる
のか？そのトップはコンドームだそうです。
研究室には夜遅くまで学生がいます。とうぜん男女学生です。毎日深夜まで
男と女が同じ部屋で仕事すれば当然恋も生まれます。やる場所は、、、
トイレ。使ったコンードームは便器の中へ。そして詰まるのです。

フーン

夜１１時ごろ彼女が俺のアパートに来た。３日ぶりだ。
部屋に入るなりいきなり俺に抱きつきキスの嵐。
俺が「シャワーでもあびたら？」というと「私、さっき家で浴びてきたの、
抱いて！」そして、いきなり彼女は着ているものを脱ぎ出した。俺も、服を
脱いだ。全裸になった俺と彼女。じっと裸で抱き合う。なにも話さない。
下半身がひとつになった。「幸福、幸せ」今がそうなんだ。このまま死んでもいい。
そして、３時間俺と彼女はお互いの体を求め合ってむさぼるように抱き合った。

あんた文章力ない。

>>560
ここの２側の人間は肥えてるからなぁ。
ちょっとそれじゃぁ鬱になれないな。

ドキドキする鬱キボンヌ

そろそろ誰か総集編みたいなのをきぼん

かわいそうな560。

僕の彼女は手を繋いで歩いているとき
犬が通ったら｢ギュッ。｣、階段を下りるとき｢ギュッ。｣
なんだか怖い時に手を握り締めるみたいだ。
でも一番｢ギュッッ。｣っとされるときは
僕が他の女に目がいってるとき（笑）
爪を立てられることもある。痛いよ。

外にいるときは口紅が僕に付くに気が引けるらしく
キスはしてこないな。
そのかわりほっぺを僕の頬にすりつけてきて｢ジョリジョリ｣だって。
そのしぐさがすごく可愛い。

反応がないぞぉぉ！

かわいそうな三上。

ではもうひとつ。

彼女のバックの中にはいつもアメが入ってる。
イチゴやレモン、チョコやミルク味。
｢今はこんな気分かな？｣
そんなこと言いながらアメを舐めてキス。
レモンティーの味だった。
どんな気分だったんだろう？

三上さん。時間が悪いよ。きっと今夜みんなが
読んで鬱になってくれるよ・・・・

逢いたい逢いたいと一日五百通も
メール送ってくるが五百一通目が
来るまでレスしてやらない

そうか･･･。

>>571
ｽﾄｶと思われ。別の意味で鬱。（・∀・）

外にいるときは口紅が僕に付くに気が引けるらしく
キスはしてこないな。
そのかわり肛門を僕の鼻にすりつけてきて｢ブリブリ｣だって。
そのしぐさがすごく可愛い。

>三上
ｻｿｰｸ ｳﾂﾆ ﾅﾀｰﾖ
ｷｮｳ ｻｲｼｮﾉ ｳﾂﾆ･･･

きたない=かわいい

彼女から電話があって迎えにきて欲しいとのこと。
僕はのんびり歩いて駅まで歩いていった。
その夜は天気がよく、星が多い満月の夜だった。
駅前で彼女と会い、二人で家路を急いでいたら、
彼女が｢さっきね、空を見ながらこの月を○○（僕）も見てるかなぁって思ってたの｣とつぶやいた。
僕も空を見ながら同じことを考えていたので
この子と付き合って本当に良かったと思った。おもわずキスをした。

この世をば我が世とぞ思ふ望月の
かけたる事も無しと思へば

間違えた･･･
×僕はのんびり歩いて駅まで歩いていった。
○僕は駅までのんびり歩いて行った。

ｳﾂ

>>578
道長もｳﾂﾀﾞﾀﾝﾀﾞﾈ｡ｳﾂ

577と578で鬱ですね

>>578
現代語訳ｷﾎﾞﾝﾇ(-＿-)　

僕は遠距離恋愛をしていたことがある。
帰りに駅のホームで抱き合っていたら
彼女が僕のジーパンの後ろのポッケに何かを入れた。
｢じゃあまたね。｣
それは小さな封筒だった。
開けてみると、そこには切手と手紙。
｢いつもチケット送ってくれてありがとう。
今度からこの切手を貼って送ってね。大好き。｣
かわいくてしかたない。

ﾋﾙｶﾗ ｳﾂﾆﾅｯﾃ ｼｺﾞﾄﾆｻｼﾂｶｴﾙﾕ･･･

駅のホームで抱き合っていたら
ぼっきしてしまいトイレに連れ込み
おかげで終電に乗り遅れ
結局ラブホにお泊まり
かわいくてしかたない。

安上がりな三上

もっと鬱を・・・

もうイヤこんな生活・・・
たまには一人で寝かせて！

初デートは中学生のとき、お祭りへ行った。
彼女は浴衣を着てきた。
いつもはセーラー服姿なので、新鮮だった。
襟足がキレイだった。
焼きそばの青のりを気にしながら食べてるのを見て
女ってかわいいよな、と思った。

みんなちゃんとｳﾂになってくれよ。
ほいじゃまた夜に来るよ。

おしつけがましいと鬱になれません。

>>591
同意

最後の2行が余計。

まぬけな三上。

三上市ね。

むぅぅっ。余計なこと書いてしまったＹＯ。

僕の彼女はホテルに泊まるとき必ず入浴剤を持ってきてくれる。
この前は｢登別カルルス｣だったな。次はどこのかな･･･。

>>583
「この世の中は全部私を中心にまわっているんです。
私の心はあの満月のように少しも欠ける所がなくて、
まん丸に満たされています」

>>565は分かるなあ。

俺の彼女はやたらとよく転んだりする子で、一回デートすると1，2回はバランス崩し
そうになって握ってる手を突然ぎゅって握られる。
びっくりするけど、凄い好きな瞬間。
なんか、自分が彼女を支えてる感じがして。

お、同士がいたＹＯ。

彼女は歩くのが遅い。
僕はいつも速さを合わせて歩いてるんだけど
たまにわざと速く歩いてみるんだよね。
そしたら彼女、小走りでついてくる。
いつも高いヒールを履いてるからつまずきそうになってるし（笑
手を伸ばしてやるとぎゅっと握り締めて
｢もう！ゆっくり歩いてよー｣だって。
かわいいなぁ。

>599
ﾔｯﾊﾟﾘ ｷﾐﾉﾊﾅｼﾊ ｲｲﾖ･･･ﾓｯﾄ ｳﾂｦ･･･

かわいいよねえ。



600ゲット。

ゲットできなかった。鬱だ。

でもまあ２の側の鬱よりはいいか。8秒後には忘れるような鬱だし。

高熱

39度の熱が出た。久しぶりに風邪をひいたようだ。

俺は何もできず、ベッドに入ったままうなされていた。

”ピンポーン”

ふらふらしながら玄関までたどり着き、扉を開けると、彼女が立っていた。

「大丈夫？何か食べた？」
「いや、朝から何も・・」
「ダメじゃない、ちょっとまってね、今作るから」
「すまない・・・」

会話もそこそこでベッドに入る俺。
彼女はすぐにアイス枕と冷やしたタオルを持ってきてくれた。
しばらくするとキッチンから野菜を切る音やコンロをつける音が聞こえてくる。

「はーい、できたわよ」

鍋焼きうどんだった。
スープが身体にしみわたり、湯気が体を包んでくれた・・・。
・・感動で涙が出た。

その後、みかんを剥いてくれてひとつずつ口に運んでくれる。

「ほんとうにありがとう・・・」
「いいのよ、困ったときはお互い様。今度私が風邪のときはお願いするわ、ふふふ」

再びベッドに入り、目を閉じる。彼女はそばにいて冷やしたタオルを交換してくれる。

・・・・しばらくして目を開けると彼女がいる。

「寝てなさい」

たまには風邪をひくのもいいもんだ。

うちの玄関、ピンポン鳴らない・・・（鬱

俺も風邪で倒れてるとき彼女が来てくれた。

やっぱり鍋焼きうどん作ってくれたよｗ
あれが風邪の身体には一番嬉しい。彼女はあんまり料理をしないから
その彼女が作ってくれたのも嬉しかった。他にもヨーグルトとかいろいろ
俺の好きなものも買ってきてくれてたし。

俺もそのとき39度くらい熱があって、彼女にうつるんじゃないかって
心配だったけど、彼女は気にせずずっと側にいてくれた。それで俺が
寝たいって言うと隣の部屋に行ってくれて、寂しくなって呼ぶと来て
くれて…

嬉しかったよ。

体温計もないよ・・・

>603
ｦﾚﾅﾝﾃ ｶｾﾞﾋｲﾃﾓ ﾋﾄﾘﾎﾞﾁｰﾀﾞﾖ････
ﾐﾓｺｺﾛﾓ ｳﾂﾀﾞ

ﾅﾍﾞﾔｷｳﾄﾞﾝｶｧ・・・ｧｧｧ

風邪引くと彼女がちゃんと看病してくれるのか・・・
俺は自力で治さなくちゃならない・・・ハァ

>>609
汗かきたいねー・・・

ﾅﾍﾞﾔｷｳﾄﾞﾝ ｶｧ･･･
ﾅﾝﾈﾝﾓ ﾀﾍﾞﾃﾅｲ

ﾅﾍﾞﾔｷｳﾄﾞﾝってどんな味なんだろー

僕も風引いたとき彼女が看病に来てくれたよ。
のどがすごく痛くて声が出ないよって言ったら
ビンに詰めた｢はちみつレモン｣を作ってきてくれた。
風邪がうつるよって言ったのに
口移しで錠剤の薬を飲ましてくれた。
｢私にうつして早く直してね｣だってさ。
おもわず抱きしめた。

>613
ﾈﾀｸｻｲｶﾞ ｳﾂﾀﾞ

ﾈﾀ････ｳﾂﾀﾞ

>>615
あなたは偉いです。

ええのう

三上くん、気にしない気にしない

>>613
うつしていいから治して、ってのは言われるよね。

逆に俺が移されて、向こうが治ったとき、
「わーい、うつして治したー」
とか冗談で言われるのはなんか可愛い。

もし俺に彼女がいたなら・・・
風邪ひいたら必死に看病するのになぁ・・・。
でも、俺じゃ駄目らしい・・・。
ｳﾂﾀﾞ･･･

ｾｷｦｼﾃﾓﾋﾄﾘ

みんなもっとｳﾂになってＹＯ。

(-＿-)
(∩∩)
>>622
ｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ　ﾓｳｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ・・

折れ的には>>551が神

ｵﾓﾜｽﾞｼﾆﾀｸﾅﾙﾎﾄﾞｳﾂﾆﾅｯﾀﾖ･･（−＿−）

〈 ﾄﾞﾓｯ、ｽﾐﾏｾﾝﾈﾀﾃﾞｼﾀ...。　〈 ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ...。　〈 ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ！
　　∨￣￣￣￣￣￣　　　　∨￣￣￣￣￣￣　　　∨￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ　　　　　　　　（;´Д｀）　　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　∨）　　　　　　　　　　（　 八)　　　　　　　　　　(´Д｀;)、
　　　（（　　　　　　　　　　　　〉 〉　　　　　　　　　　　　ノノＺ乙

ｼﾏｯﾀｻｹﾞ･･･

明日久しぶりに彼女と酒を飲めそうだ。
最初の頃はサワーくらいしか飲まなかった彼女だが、最近ではビールも普通に
飲めるようになった。日本酒ももうちょっとだな。
それでもスタイルは崩さない彼女が愛しい。

ダイニングバーあたりで彼女と一緒に酔っ払うのって本当に幸せだよ。

>>619
> うつしていいから治して
彼女ではないけど、まぁ好意を持っている程度の女の子から言われるのは
どーです？　ちょっと怖い？
つい先日、言いそうになっちゃったんだけど、思いとどまってしまった…
というか横にいた関西人が彼に突っ込んだからタイミングを逸した〜。

もう一度だけ書かせてください。これで最後なので。
考えてみればここまで書かないと終わらない。

>504で書いたようなことがあったから、試写会の日は
なんかすごくギクシャクした。
でも、好意を示してくれた女の子には優しく振舞わなきゃと思って
一生懸命エスコートした。

試写会が終わって彼女の家の最寄駅で分かれるときになって、
彼女がまた泣き出した･･････までは行かなかったけど涙ぐんでた。理由を聞くと、
「ずーっとこうするの夢だったから嬉しくて。今日のこと一生忘れないと思う」

たかがデート一つで、そこまで感動してくれるくらい好いてくれているんだと
思った瞬間、俺のほうも彼女がいとしくなった。まあ陥落したというか。

･････････そのときからずっと、陥落してよかったと思っている。

>>628
好意もってる女の子から言われたら嬉しいよ。
軽いノリで言ってくれたらいいなあ。「私に移したら治るかもよ？」くらいに。

>>629
ｼﾞｶﾝｻｺｳｹﾞｷﾃﾞｽｶ・・・ｧｧｧ

>629
ﾓｳｼﾆﾀｲﾃﾞｽ･･･ｻﾖｳﾅﾗ

>>628
それ高校のときに目撃した。
女「私にうつしたら直るんじゃない？」
男「お前にだけはうつしたくねーよ」
女「・・・・」
男「・・・・」
めでたく２人はｶﾌﾟｰﾙになりました。
目の前でこんなの見せ付けられた俺はトラウマ的鬱に・・・ｼﾉｳ

うううううううううううう

高校生は男女隔離すべき

>>627
毎晩一人で酔っ払ってるぜ。
それも外で飲む金なんか無いから、自分の部屋でな。
・・・欝だ・・・もっと飲もう。

>>633
それに似た会話をした記憶がある。
「い〜から、ほら、うつしてみ？」とかやられた。
周りに４０人程居た為、物凄く恥ずかしくはあったが
悪い気はしなかったな。

つ〜事で>>628大丈夫だ。>630の言うとうり
軽いノリでいけば相手に引かれる事は無いだろ。

>>635
ﾎﾞｸﾓｺﾚｴｶﾗﾋﾄﾘﾃﾞﾉﾑﾖ･･･ｧｧｧ

俺も一人で飲んでるんだけどさ、外で飲みたいときもあるんだよな。
でもチェーン系は一人だと不審だし、バーとかだと店員と話さないと
いけなかったりするじゃん。

普通に一人でぼーっと飲めるところない？

俺は彼女の微笑んだ顔がすごく好き。
優しくて柔らかくて、包み込んでくれるような笑顔なんだよ。
俺が外から帰って来たらその顔で

「おかえりなさい。お疲れ様。」

そんで首をかしげて俺の頬を両手で挟んで

「寒かったでしょう。こんなに冷えて。
　何か温かいものいれようね。何飲みたい？」

それから俺は紅茶なんか飲みながらその日あった事を彼女に話して、彼女はにこにこして夕食の用意しながら話を聞いてくれる。
一緒に住み始めてもう長いけど、家に帰ると心底くつろげる。
こんな生活がずっと続いたらいいと思ってるよ。

>>639
ｵｻｹﾉﾝﾃﾞﾀﾉｼｸﾅｯﾃﾀﾉﾆ
ｲｯｷﾆｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ・・・ｧｧｧ

あげ

好きな女の子のぬくもりを全く知らない俺・・・

>>642
横顔くらいで我慢しとけよ・・・

今日彼女とラブホテルに行ったんだけど、３連休前でどのホテルもサラリーマンカップル
でいっぱいだった。仕方ないから俺の自宅でやっちゃた。いま、隣の部屋で彼女が寝てる。
明日は１日、朝から晩まで「セクスデー」にしようと思うんだ。過去の最高記録、１日７回
を超える様にがんばります！ !ちなみに彼女の仕事は中学の先生です。でも、美人ですよ。

２５才過ぎて風俗を除いて童貞なんか本当にいるのか？
２５年間童貞というのは。俺は２５年間おしっこしたことない。というのと同じだよ。
本当にそんな奴いるか？マジで俺には想像できない。

>>644 >>645
このスレにおける悪い例２つだな。
こりゃあ鬱になるどころか、単にムカつくだけだ（ｗ

>>645
ここには大勢居るんだよ。

>>647
大勢はいないと思われ

>>648
一人もいません。

何人かは素人童貞がいるはずだ。ただ数は多くないと思うが

みんな、1回のせくーすにどれくらい時間かけてる？
ウチはだいたい1時間半くらいなんだけど、、、

でも、ウチは付き合い始めたばっかりなので回数は多めだと思う。
この前も、15時間くらいかけて6回やっちゃいました。
さすがに体力の限界感じたわ。。。

>>651
一時間くらいが妥当じゃないの？

なにこいつら。
三上のほうがまし。

>>652
2時間くらいかからない？
じっくりやれば

>>650
ﾊｧ？何いってんだ？この板の80%は童貞ってことが空気で読めないのか？
ひょっとしてお前バカ？（ｹﾞﾗ

ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ････

>645
３１歳まで真性童貞、現在３８歳素人童貞です。
このスレには私が得ようと努力して全く叶わなかったものが
いっぱいあります。

明日は彼女と鎌倉散策に行く約束をしてる。２,３日前から携帯に
「かまくらー」とか「にこにこー」とかいうメールが入ってくる。

煽りにしてもつまらなさすぎ

>>658
ｶﾜｲｲ、ｳﾂﾀﾞ…。

sage

まあ、俺達２ちゃんねらーは当分の間、美少女雑誌片手にオナニー
で間に合わせてますから。
恋愛に対しては極力受身、女性と話すと緊張しちゃんですよ。

>>６５８
素朴に、イイ！

鬱の3連休・・・

628です。>>630、>>636、レスありがとー。
次にチャンスがあったら絶対言ってみます。恋愛感情までいかないだろうけど
ある程度好意は持たれていると思うので。>>633みたいになれたらいいなー。

私も３連休ほとんどずっと家で仕事です。ﾁｮﾄｳﾁｭ
お邪魔しました〜

彼女がトイレ行った隙に室内物干しの後ろに隠れてたら
トイレから出て来てきょろきょろしてから座り込んで

「うぇーーーん、＊＊君どっか行っちゃった。
　私何か悪い事したのかなあ。くすんくすん。」

って泣き真似しだした。
俺が出てって笑いながら頭撫でて

「どこにいるかわかってたくせに。」

って言ったら彼女も笑いながら

「こういう反応期待してたくせに。」

我ながらバカップルだとは思うけど、
家の中だしいいよね・・・？

彼女とかじゃないけど、

大学の帰り、みんなと別れて俺だけバスで先に帰ろうとしたら、
Ａ美「まって、私もいっしょにいく〜！！」
とちょっと気になる同級生が走りよってきて、
いっしょに後部座席にならんで座って帰りました。

こういうふうに恋ははじまるんだよ。

俺は彼女もいないが、世間のカップルを見て羨ましいと思う事が
無いのはおかしいのか？
顔やスタイルを見てもソコソコの連中が多いし、仮に綺麗だったと
しても他にいい女なんていっぱいいるし。まあ当人同士は愛しあって
いるから幸せなんだろうけど、それが自分に当てはまるかどうかは
別問題だと思う。冷めてるとよく言われるが、妥協してその辺の女と
付き合ったり結婚する位だったら、独りでいる方がよっぽど楽だ。

>600
烈しく胴衣

＞668

ときめいたり、つきあいたい〜　とか思うのは、

顔がいいとか、やりたい　とか、少し違うぞな。

ずっといっしょにいたい　と思うぞな。
いっしょにいないとつらい　と思うぞな。

君もきっといつかそういう子に出会うぞな。

彼女が欲しいってのはやりたいってのももちろんあるけど
それだけじゃないんだよ...なんつかなー。
その子がかわいくて仕方なくて幸せ気分になりたい訳よ。
充足感とでも言うのか？
独りになると、何か物足りないんだよな。
んで他人の幸せそうなの見ると
俺もあの頃は・・・そして今は・・・と欝になる。
他人は他人と割り切れるならそりゃ人間が出来てるんだろうさ
うらやましい限りだ。

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(援助交際クラブ)

lpp

あげ

あげ

>>667


同感、、、、、、、、、、、、、、、、、、

今宵の鬱ネタはもう終わりか？

皆いちゃいちゃ遊んでるんだろ。

やはり3連休は2側しかいないなあ。仕方ないかあ。
明日の晩あたり大挙して書き込みがあるのを期待しよう。

連休最終日、明日の夜を待ちましょう

生活板をながめていたらこんなスレみつけたよ。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1006571029/

ものすごくばかばかしいんだけど、
俺にはこんなことする相手もいないんだなあと鬱になった。

>>680
微笑ましいよ。
幸せの証だよ。

>>680
そうそう。こういう日常に憧れるんだよね。
当事者にしてみれば、いい加減ウンザリっていう事らしいんだけどさ。
でも、２側からみれば、これこそが求めている世界なわけで・・・。
というわけで、>>670と>>671に、禿しく同意。
一人ぼっちには、いい加減疲れたよ・・・。

１のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞ禁止ってのはﾈｶﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞでいいんでないの？

嫁さんもセフレもいるけど、ここ見ると鬱になるな…
ああああ、彼女ほしー！ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｰﾝ

クリスマスの自分を想像してみた。
カタカタ音が聞こえてきた。

０．３秒で鬱になった・・・

長距離恋愛なんだけど、３ヶ月ぶりに彼女に会いに行った。
駅に迎えにきてくれた彼女と夕飯の買い物しながら彼女の部屋へ。
部屋に着いて、玄関で「ただいま」って言ったら「おかえりなさい」って抱きついてきたから、唇にキスするふりして鼻の頭にキス。
すると彼女はちょっとふくれて「うー」と唸りながら俺をドアに押しつけて、仕返しのつもりか俺の鼻をかるく噛んできた。
そのままおでこをくっつけて笑いあってたんだけど、その後１時間ぐらいキスさせてもらえなかったよ。

研究が忙しすぎて全然遊べない２週間です。
昨日まで、電話越しの彼女の声は日に日に甘えんぼモードが強くなってました。

今日。
･･････電話に出た彼女の声がなんか冷たいんです。
はう。

無理してでも会わないと駄目だぞ、ナオミツ。
彼女にふられたら二度と恋人はできないと思え。

彼女と顔合わせることと、このスレへの書き込みはこまめに。
これがこのスレの１への掟だ。

>658
短いけれどものすごく効いたよ・・・・
ｵｵｷﾅ ｳﾂｦ ｱﾘｶﾞﾄｳ・・・・

>>668
自分も全部とまではいかないが同意できる部分は一部あるよ。
彼女がいることなんて一度もなかったから、いた人にくらべて彼女と言うものが自分の中で
どう言う存在になるのかわからないし別に今、知りたいとも思わない。
知ってしまったら自分の性格上、自分が孤独に弱くなって戻れなくなってしまう気がするから。
今まで数え切れないほどの孤独を感じて、虚勢でも自分に孤独を感じぬようにココまで来たのに・・・

他人の幸せは他人の幸せで、幸せの価値観なんて人それぞれなのは周知の通り。
「自分には関係ない」と別の方法で幸せを見つけなきゃと虚勢を張ってみる・・・

今の寒い時期、駅や公園で寝ている家の無い方々を見ると将来の自分の様で他人事の様には思えなくなってきてしまった・・・

>>668 >>691
虚勢をはるなよ…
恋愛なんて理屈じゃないんだ
あんたらみたいに理論武装してると
せっかくの出会いをみすみす逃がすぞい

理屈抜きで自分にｶﾉｰｼﾞｮがいるなんて想像できない。
全然現実感がない。

ちくしょう

ﾄﾞｳｶ ｳﾂｦ ｵﾈｶﾞｲﾏｽ･･･

ふと1の名前を見て、疲れた。

昨日、おれをフッた女からまた会いたい的なメールがきた。
これってなんなんかなぁ…。

突然で申し訳ありません。
女なのですが（ネカマじゃないよ）ちょっと質問。
この間、彼氏に捨てられました。
しかも何も言わずに突然・・。その人とは実は職場が同じ。
顔あわすのもつらくて、仕事が終わって家に帰ってくると
ぽろぽろ涙がでてきます。
この間、夜寝る寸前に楽しかった時のこととかを急に思い出したと
思ったら、息が吸えなくなってしまいました。しかもその後から
おぼろげにしか当時のことを思い出せません。
で、ここで本題。
1.振られて記憶が飛んだ人っていますか？
2.どうでもいい女だったり体目当てだったりすると
　ちゃんと別れ話もしないもの？？
一度、男性のご意見も聞いてみたくて・・。
スレ違いかもしれませんけど、どうぞよろしくです。

>>698
スレ違いだし、折れにはそんな経験ない

>>698
1の経験はあります。酒飲んだわけでもないのにどう帰ったかわからなくなってたり
２はわからないっす。無い袖は振れません…

>>698
板違い （・∀・）ｶｴﾚ!!

>>698
純情板に逝ったほうがいいよ
ここで相談しても無駄だと思う

最近彼女が何かというと俺の脇腹の贅肉をつまんでくる。
「ぷにぷにだねぇ」って。
気になってきてるんだからやめてくれっつーの。

>>698
１．彼女に逝かれた時、電話を受けた前後の記憶が無い
と、いう経験ならある。
２．それは単に別れ話もまともに出来ないヘタレなだけだ
と思われ。

>>699〜>>702
激しく板違いしてしまって申し訳ありませんでした。
24にもなって何やってんだか・・。
お風呂入ってる間に恥ずかしくなってきたよ。
色々、いちから出直して来ます。
本当にごめんなさい。

>>701
>698が板違いってのには同意だが　ｶｴﾚ!!　は鬼過ぎないか？
おまえ振られた経験ないの？

>>692
出合いか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無い。

ナオミツ、一日一回は書け。

>>698　ひねったネタかとｵﾓﾀ

まぁまぁ。
みんなで仲良く鬱になろうよ。

>>697好きなだけ会うといいよ。会えば会うだけ相手の嫌な部分とか
目に付くようになるから、自然に「ああ、この程度の女ならもういいや。」
と思うようになる。会うの我慢して自分の中で美化しちゃうよりましだ。

居眠り

彼女と映画を観に行った。
それはラブロマンスものだった。
ところが、自分の体調がよくなく、睡眠時間も3，4時間でクタクタだった。
彼女が楽しみにしていた映画なのでこのことは内緒にしていた。

・・・つい、居眠りをしてしまった。

すると彼女は俺の腕をつついて起こしてくれる。
ニコッとして彼女はスクリーンの方を向いた。

・・・しばらくしてまた、居眠りをしてしまった。

彼女は俺の手を自分の膝の上に持っていき、軽く握ってくれた。

さすがに3度目は手をつねられた。

映画が終わり、外に出た。明るさで目の奥が痛いほどだ。

「ごめんよ、居眠りして・・」
「もー。いびきまでかいてぇ、恥ずかしかったからつねっちゃったよ」
「げ、そうだったの？申し訳ない・・・」

「・・・疲れていたのに、ありがとう」

俺は、歩きながら彼女の手を握り返した・・・。

ｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂ

>>712
ｴｴﾊﾅｼﾔ･･･

>>712
ｿﾝﾅｵﾁｶﾞｱﾙﾄﾊ…。ｳﾂ

半角文字を乗り越えろ！

>708
体調不良ですがなんとか。

一昨日のはバイトで疲れまくってたらしいです。
一日たったらけろっとしてました。ま、OKです。
てか、逆の立場のときには俺も電話応対が冷たくなってしまうことも。猛省。

　「また差し入れにくる？」
　「行きたい〜！･･･でも無理･･････バイト･･････」
　「そりゃ残念だ」
　「う”〜、でも寂しー。会いたい〜･･･」

電話越しに「会いたい」と言われるのはつらいです。
とくに仕事が会えない理由のときは･･････。


土曜日にハリーポッター見に行くことに。
モモコもハリーポッター好きだけど俺はもっと好き。
日本語版3巻の発行が待ちきれずに英語版を辞書と首っ引きで読んだくらい。

てことで土曜日に渋谷の某映画館に行きます。
朝早く（7時半くらい？）から並んでるｶﾌﾟｰﾙがいたら俺らかもしれません。

>>717
ホットなネタよろ〜

>>680-682
うう…　確かにおバカでほほえましい日常で、すぐ近くにありそうなんだけど
それすら俺には遠い世界なんだということを思い知らされて鬱になる。

>>680-682
････････････････････････････････････ﾆﾔｿ。

ｻｲｷﾝ ｲｲｳﾂｶﾞﾅｲ･･･ｳﾂﾀﾞ

前レス　>>437
どうやら元彼女は今も彼がいるらしい。
俺には２側がお似合いダ…
これからもｲｲ鬱を頼むよ…

あがっとけ

>723
ｴｴﾊﾅｼﾔ

>>722
密かに応援してたのに・・・
あんた帰って来ちまったのかい。
コッチ側に・・・
これからも一緒に鬱になろーな　(゜дÅ）　

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/gender/1005199443/

>>725
一度でも喜びを味わった男に資格なし。帰れ！！！！

普段彼女になかなか好きって言えない俺に彼女が言った。
彼女「ねえ、棒読みでもいいからすきって言ってみて。」
俺「ああ〜！？なんだそれ。」
彼女「いいから、ゆって。」
俺「・・・すきだよ〜（棒読み）」
彼女「・・・あたしもすき☆」
俺「・・・お前ばか？（内心うれしい）」
彼女「『あたしも』って一度いってみたかったんだも〜ん。
　　　　いっつもあたしからすきって言ってばっかしだから。」

>>728
ﾗﾌﾞｺﾒ！？ﾄｵﾓﾀﾖ、、、ｧｧｧ　ｳﾂﾃﾞﾕｶﾞﾐｿｳﾀﾞﾖ･･　

>728
ｱﾘｶﾞﾄｳ･･･ｻｲｷﾝ ｳﾂｶﾞﾀﾘﾅｶｯﾀﾝﾀﾞ
ｺﾚﾃﾞ ｺﾝﾔﾓ ﾅｷﾅｶﾞﾗ ﾈﾚﾙﾖ

>>728
うちは逆だよ。
俺は可愛いとか好きだよとか言いまくるが、彼女は照れてほとんど言わない。
だからえっちのときなんかに無理やり言わせて楽しんでるよ。

ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖｫ･･･ｧｧｧ

　「秋葉原、行ってみたいな〜。案内してくれない？｣

というモモコさんのお願いを断るのに必死な今日この頃です。
漫画ヲタに「日本最大の電気街」としての秋葉原しか知らない人間を
案内させるのはヤバいのです。

　「でも〜、オタクなナオミツもナオミツだし、知りたいよ。
　　秋葉原観が崩壊するのはわかってるから大丈夫！」

崩壊するのは秋葉原観だけでなく愛情もです。
笑顔のお願いに抗しきれなくなる日がいつか来るだろうとは思いつつ、
その日に備えて電器店の情報を集めております。

今夜は彼女のアパート。明日早起きしてハリーポッター見に行く予定。

ハンニバルを見たかったのだけど、怖くてトラウマになりそうで
見れなかった。
だから彼氏とお泊まりの時にビデオを借りてきてもらった。
「やっぱり見れないよ・・」って言ってたら彼氏が
「手つないでてあげるから」って言って手つないで一緒に見ました。

でも一番怖くなる辺りで寝られました。あの野郎。

（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!
（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!　（・∀・）ｶｴﾚ!!!

夜ぶらぶら彼女と歩いてて
人通りの少ない道になると
俺をじっと見あげて、抱きついてくる。
まじかわいい。

彼女とのえちーは勿論最高なんだけど、
事が終わった後甘えてくる彼女がかわいい。
今までの子って終わったら速攻シャワー浴びにいったりして
寂しかったから。
ついついいつも休憩が長引いてしまいます。

「クリスマスプレゼント何がいい？」
「俺は別になんでもいいよ。お前は？」
「私は〇〇といっしょにいっしょに過ごせればそれでいいよ。」

ｲﾏﾄﾞｷｿﾝﾅﾔﾂｲﾅｲﾖ････ｳﾂﾀﾞ････

>736-737
ｧｧｧｧｧ･･･

そろそろ終わりか、このスレ。
一応あげとく。

俺には超美人の幼なじみがいて、高校までは普通に一緒に塾とか
学校行ってたり遊んだりしてた。
だけど、彼女に彼氏（もちろん超カコイイ）が出来てから、
だんだん疎遠になってしまった。
先日結婚のお知らせを聞いたよ♪
俺と結婚すると言ってたのはどこのどいつだ。
顔だよ。ホントに。。。
思い出したらへこんできた。鬱だ死のう。

>>742
顔以外でも負けていたんだろ。認めちゃえ☆

>737
彼女とのえちは勿論最高なんだけど、
えちを始める前のダラダラ過ごすひとときが限りなく楽しい。
彼女の髪の毛をいじったり、くだらないお喋りしたり、キスをいっぱいしてみたり。
人前では俺を尻に敷いて悦に入っている彼女だけど、
その時間だけはここぞとばかりにベタベタ甘えてくるのが凄く可愛い。
お互い忙しくてなかなか２人きりになれないけど、
えちそのものは省略しても、ダラダラの時間だけは絶対に省略できない。
だって彼女の一番可愛い顔を見られる時間だから。

>744
ﾏﾀﾞﾏﾀﾞ ｵﾜﾗﾅｲﾖ､ ｺﾉｽﾚ･･･ｧｧｧ

>>743
顔以外では絶対負けてない。彼氏も少し知っているが、
俺　１，５流大＞中堅企業リーマン＞年収６ＯＯ万程度。親に月１０万送金。
　　犯罪歴いっさいなし。委員長とか結構やってる。
　　オサレとも言えないが、ブランド品くらいは着る。
　　タバコ酒賭事しない。
彼氏　高校中退＞肉体系＞年収いくらだ？未だに親のすねかじり。
　　ケンカ盗み何でもあり。補導歴多数。
　　いわゆるヤンキーファッション。ピコとかKani？とか。
　　タバコ酒パチンコ麻雀が好き。
書き上げればきりがないが、何となく俺も面白みがない男に思えてきたぞ。
いくら何でも平凡すぎ。これでは魅力がないかも知れない。。。ウツゥ。

見てはいけないと思いつつ、
彼女の日記を見ると、
俺のことばかり。
今日はどんなことに行ったとか。何を一緒に食べたとか。
もちろん彼女と初めてしたセックスも書いてあって赤面してしまった。
ずっとこのままがいいってさ。

>>747
うらやましい。
もっと自慢して。

>746
学歴が高いとか収入がいいとかブランド品を着るだとか
それで勝ってるとか言ってるのがすでに負けてる。人間的に。

>>746
彼氏は、DQNの見本。

鬱職人随時募集中

>>744
俺はお前のようなやつが本当に可愛く思えるよ
お前幸せになれよな

>>749
> 学歴が高いとか収入がいいとかブランド品を着るだとか
> それで勝ってるとか言ってるのがすでに負けてる。人間的に。

　漏れは「年収600万」で負けたと思って鬱になったYO…

そうそう、あと、んちゅ〜〜〜〜〜〜っ！！とKissしてから
顔を離したときの彼女の表情。
もう耳の先までまっ赤っ赤で失神しそうになるくらい可愛いんだよ！
初めてKissした時からずっと変わらないその表情。これからも見せて欲しいな。
その表情見るだけで、えち３回分位の充実感があるんだからね。

>752 THANX。でももう十分幸せだよ！

>>754
ｵﾚﾓｼｯｼﾝｼﾃﾐﾀｲﾖ･･ｧｧｧ　ｳﾂﾀﾞｲｺｳｶ･･

>>754
俺もそれ分かるわ〜
キスしたあと、恥ずかしがって下向いちゃうのとかも、
なんとも言えずかわいい！！

はぁ〜
いいなぁ。

欝だ。純情板のノロケスレに迷い込んだみたいだ。

女の子ってどうしてあんなにすぐ真っ赤になるのかな。色が白いからかな。
だったら色黒とは付き合いたくないなあ。

建物の影で彼女を抱きしめてたら、
「帰りたくなくなってくるよ」って。
彼女の親は厳しいから帰らないといけないんだけど、
俺も帰したくねぇぞ。

あげ

もっと聞きたいよ〜

　　　　　　／■＼∋o／■＼o∈
　　　　　（*・∀・)(・∀・*）ﾅｶﾖｼ｡
　　（○) ⊂　　 ）( つ⊂ ）
　 　ヽ|〃 (⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　／■∋o／■＼o∈
　　　　　（*・∀・)ε・*）ﾁｭ．
　　（○) ⊂　　　　つ⊂ ）
　 　ヽ|〃 (⌒)(⌒)(⌒)(⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ﾁｭｳ ｻﾚﾁｬｯﾀ･･･
　　　 　　／■＼∋o／■＼o∈
　　　　　（・∀・*)(・∀・*）ｳﾌﾌ｡
　　（○) (つ ⊂ ）( つ⊂ ）
　 　ヽ|〃 (⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今どきそんなオタクアニメに出てくるような女がいいのか
まぁ趣味は人それぞれだけどよ

もうぱあと4か。

あ、石田さんだ。

ネットでよく会話してた人。
電話番号を交換したのだが,
ある日バスを乗り過ごして凍えながら歩いて帰ってるとき,
不意に電話をかけてきてくれた。
泣くほど嬉しかったが隠しておいた（ｗ

結局違う人と付き合ってるけど。

でも、このスレで鬱になってる人って
なんか素直でかわいいね。

>768は女か？

僕は君の考えているようなヤツじゃないんだ。
君が僕を想ってくれていたことは
十分すぎるくらいに気づいていたけれど、僕は素の自分を
見せるのが怖くて、どこか君に距離をおいてしまっていた。
いつもメールありがとう。
よく二人きりで深夜まで飲んだね。
でも結局深い仲になることもなく、
友達という関係から抜け出せなかった。
今、君のためにもこの中途半端な関係を
終わりにしようと思う。
もうメールは返さない。携帯電話の番号も消すよ。
さようなら。君が幸せなれることを祈っている。

>770
違った意味でｳﾂﾀﾞ・・・ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

でもね、Kissの時、眼を開けたままの癖、何とかならないかな？
たぶん俺も真っ赤っ赤になってると思う。

>>772
どんなレスを期待してるんだ・・


欝駄死濃化

>773
見るんじゃなかった。俺も逝く。

鬱になるのは嫌なのに、なんで読んじゃうんでしょうかねぇ・・・

彼女と付き合っていた間、二人の世界にどっぷりと浸かっていた。
別れてから、自分の世界の狭さを知ることになった。その後は特定の人がいないが、
こっちのほうが自分らしくていいかと思っている。多くの知合いができてよかった。

どうだ！ウテュだろ？

>>776
ｱﾙｲﾐ､ｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ･･･ｧｧｧ

高生の彼女と昼頃に一緒に街歩いてたんだけど、
疲れたー、もう歩けないー、をしつこく連発するので、
大人げなく切れて１人で帰れって言っちゃった。
寄り道して１０時くらいに帰るとアパートの前に彼女が。
ごめんねといわれて速攻で家の中に入れて俺で暖めてあげた。
安アパートで暖房も大してきかないがその夜は暖かかったよ。

>>770
うーん・・・厳しい言い方かもしれないが、
相手を気遣ってるように見えて、実は自分かわいさに彼女の気持ちを何にも
考えてないような気がするぞ。
自分から引く前に、素の自分をさらけ出してみたらどうよ。
好きな相手なら、良い面も悪い面も意外な面も知りたい、って思うものでしょ？

とりあえず、１側の人間が、鬱な自分に酔うのは止めてくれ。
鬱を味わうことが出来るのは、２側の特権です（ｗ

>>779
全くその通りですね。
しかし、他にも僕が一歩を踏み出せない理由があるのです。
お互いの住んでいる所がかなり離れているというのもありますし、
それに、彼女は既に別の男性と結婚しているのです。
まあ、子供はなくその関係は破綻状態にあるようですが・・・
そんな背景が僕にはとても重く感じられるのです。
暗い話になってしまった。１側なのにウツぅになってゆく。スマソ

ジェノベーゼ

彼女の家に泊まりに行った。
今日は彼女が夕飯を作ってくれる。
「アラビアータ」を作ってくれるらしい。

テーブルには２枚のランチョンマットがひかれワイングラスにボジョレヌーボーが
注がれる。

”チーン”

ワイングラスを重ね、すっきりとしつつ、ブドウの荒々しさが残る新作をいただいた。

「少々、お待ちを・・」

彼女はキッチンに行った。
俺はしばしケーブルTVのディスカバリーチャネルを見ながらワインを呑んだ。
パスタを作りながらちょっとしたおつまみが出てくる。
さながら、こじゃれたバーのようだ。

彼女はせわしくキッチンで動いている。

俺はその姿が一番の酒のつまみだ。

俺の足下には彼女が誰よりも愛している猫がじゃれついている。

もう、メインディッシュは十分だ。


「おまたせー」

大きめの皿に程よくもられたパスタが食欲を誘う。
パスタをフォークに絡め、互い同時に口へと運ぶ。

「おいしいね」
「うん、ありがとう」

テーブルのロウソクが一瞬揺らめいた・・・。
こんなゆっくりとした時間は久しぶりだった。

”次回は俺がジェノベーゼを作ってあげよう”

彼女の横顔を見てそう思った。

そんなロマンチックな世界がこの世に存在してるとは・・・


ｧｧｧ、ｶｲｾﾝｷｯﾃﾌﾃﾈﾀﾞｰ、、、

２０ころの話。
付き合い始めて１ヶ月たつのに全くエッチさしてくんない彼女。
ネタじゃなく、かなり美人でスラっとしてた。
やっとの思いで口説いてホテルへいったが黙ったままで不機嫌そう
に、シャワー浴びてくるといってプイっといなくなった。
やっぱり嫌なのか。何でなんだろう？と鬱になりながら考えてたら
彼女が出てきた。振り返ったら、下着を何もつけてない状態で
バスローブの前を開けてニッコリ微笑んで立ってる彼女が。
そこから頭が真っ白になって夢中でしてしまった。

最近つきあいはじめた彼女がきのうはじめて俺の部屋に
泊りにきた。
メイクを落とした彼女はちょっと恥ずかしそうに言った。
彼女「メイクおとすと全然顔違うでしょ？」
俺「え？全然かわんないよ？」（実際あんまし変わってなかった）
彼女「（ちょっとうれしそうに）ホント？」
俺「メイクしてもしなくても一緒じゃない？」
彼女「（ちょっとふくれて）一生懸命お化粧したのに・・・。」
俺「おいおい、じゃあ俺何て言えばいいんだよ〜？」
彼女「どっちもかわいいよ・・・とかさあ〜」
俺「すねんなよ。もうどっちでもいいじゃん」
・・・と、すねる彼女のほっぺたを軽くつまみながら
そのままキスにもちこみSEX。

＞783＞784
すばらしい鬱ネタだが、思いでさんのように美しくまとめてくれないか。
SEXへの導入が露骨すぎてダメだ。

>>785
同感
なんつーか、嫉妬してしまうような文章ｷﾎﾞﾝ

みんな贅沢だとおもいつつ同意。

電話での会話抜粋。
「あのさ、クリスマスに欲しいものあるんだけど、いい？」
「ん、何ー？」
「・・・お前。」
「・・・へー。で、何？」
「お前だってば！！」
「あそー。で、何なのよ」
「○○○のDVDなんだけど」
「ああ、あれか。いいよー、了解しました！」
「よろぴくう」

クリスマス逢いたいんだけど。バイト忙しい時期だし無理かな。

おれ大学生だけど単位ばっちりで学校週一。彼女フリーター。

平日の昼前、海沿いの134をドライブして辻堂の海浜公園へ逝く。
車を止めて、キャッチボールしたり散歩したりおしゃべりしたりする。
おなかがすくと、彼女の手ずくり弁当を食べながら
のんびり犬の散歩してる人とかをを眺めたり。
作りなれていないせいか味はそんなによくないけど、コンビニ弁当にはない独特の味。

今まで敢えて見なかったんだが、これほどまで鬱になるとはな…

>>780
だからといって、自分の方から全てを閉ざす必要もないと思うが。
これじゃあ、どっちのためにもならんと思う。
スレ違いなのでsage。

彼女の部屋の小窓から射し込む、冬の朝のやわら
かい光で僕は目を覚ました。
横には、まだ寝息をたてているあどけない表情の
彼女。いっしょにくるまっている毛布の中の、
彼女のぬくもりが心地よい。そっと手を伸ばして、
彼女のやわらかい胸を揉んでみる。
うっすら目を覚ました彼女が「なにしてんのぉー」
とねぼけた声。
「牧場の朝の乳絞り」と僕が答えると、
「もぉーもぉー」とかわいい声で彼女が鳴いてくれた。
あまりにかわいすぎて、息が止まりそうなほど抱きし
めてしまった。

しばらくいちゃついてから、起き、彼女の作ってくれた
朝食のあと、コーヒータイム。香ばしいスターバックス
のクリスマスブレンドを楽しみながら、ちょっとふざけて
彼女の胸を突ついたら、小さな声で短く「モー」と鳴いて
微笑んだ。そのとき、おれはこいつを守るためなら死んで
もいいと思った。

>792
すげぇｲｲ。


ある日のデート。
終電で彼女のアパートに帰ろうとしたんだけど二人して居眠りして
かなり先のほうの駅まで行ってしまいました。
当然対向電車もすでになく、タクシーで帰ったのですが、
タクシーの中でも眠そうな彼女が肩に頭をもたせかけてとろ〜んと
しているのがとても可愛かったです。

>>792
ｱﾋｬ―――――(ﾟ∀ﾟ)――――――!!!
ちちちちちちちちっちちちちちちちちち
父さん絞って父絞りぃぃぃぃ一本取られた
こりゃ倒産だぁぁあっぁぁ!!!!!!!


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｳﾜｧﾝ

なんか２側の鬱カキコがすくねーぞｗ
せっかく職人が技を繰り出してくれてんのに、、

しゃーねー、じゃあ折れがまとめて>>788>>789>>792>>793
禿羨ﾏー！！ｳﾂﾀﾞｼﾉｳか･･いや、ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･欝駄死濃・・鬱鬱ウt・・ううう（泣

彼女数年間いないけど他人でも幸せそうだと嬉しいよね。いいスレだね。

振れちゃいけないことかも知れんが>>788よ
今時よろぴくなんて言う奴が存在しうるのか？俺はお前の文章を見て違った意味で鬱になったよ。

>>796
そうだね。自分には想像つかない世界だけど、このスレ見てるとなんか
ほんわかしてきちゃう。

>792
ﾅﾝｶ､ｽｹﾞｴﾎﾞﾃﾞｨｰﾌﾞﾛｰﾀﾞﾖ…ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…

…つーか今すぐ吊りたくなったわ！(ﾟДﾟ)ﾎﾞｹﾞｪ!!!!ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!

>>792
胸、好きだねぇ・・・（ｗ

十分すぎるほど、ウツニナリマシタ・・・・

ちょっと前にあった獅子座流星群。
彼女は次の日仕事ってこともあり
残念だけど、いっしょには見れないね〜、と話してた。
で、当日俺はしょうがなく家のベランダから一人で見てた。
そしたら夜中の２時くらいにいきなり俺の携帯が鳴った。

「もしもし、星見てる？？」
「いっぱい見えるよ。つうか、なんでこんな時間に起きてんの？？
　明日仕事じゃん？？」
「そうなんだけど、やっぱ〇〇といっしょに見たかったら。」

しばらく電話しながら星を見る…。
星が流れた瞬間に同時に声を出す二人。

「なんか同じ星見てるんだなって思うと、うれしくなっちゃうね」

仕事で疲れて眠かったと思うが、
その眠そうな声がなんともいえずかわいかった…。

>>801
俺も突然電話かかってきたよ。
「ね、凄い凄い！」
「なになに？」
「しし座流星群だよ！」
「ああ」（俺は都心に住んでるから全然見えない）
「わー、こんなに流れ星いっぱい見たの初めて！」
「何かお願いしたの？」
「え？　ひみつ〜。願い事言ったらかなわなくなるじゃん！」

だいたい分かってるよ。。。

>801-802
ｳﾂﾀﾞ・・・ｲｲﾅｱ、ｲｯｼｮﾆﾐﾚﾃ・・・
俺なんて、寝てたら夜中の3時に彼女から電話かかってきて、
「早く外出て見てみなよ！凄いいっぱい飛んでる！」と興奮した声で話してたので、
「今何時や思うとんじゃｺﾞﾙｧ」と寝ぼけまなこで電話を切ってしまった。
朝になって思い出して「ごめん」って電話で言ったら、
「こっちこそごめん、仕事で疲れてたのに。〇〇の分まで一緒にお祈りしといたから」
「へえ、何て？」
「今度は二人で一緒に見れますように、って」

>803
てめえも1側かよ！
同士だと思ったじゃないか！

ｳﾂｳﾂ…

>792
>803
ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ・・・・ｲｯｼｮｳ ｺｺﾛｶﾞﾊﾚﾙｺﾄﾊ ﾅｲｶﾓｼﾚﾅｲ
ﾓｳ ﾊﾝｶｸｶﾀｶﾅﾃﾞｼｶ ｶｷｺﾒﾅｲﾄｵﾓｳﾖ･････

>>803
ｻﾘｹﾞﾅｸｳﾂﾆﾅﾚﾏｼﾀ・・・ｧｧｧ

>>803
は>>801-802の流れに見事に乗ったオチ・・

ｱﾙｲﾐﾁｶﾞｯﾀｳﾂﾀﾞﾒｰｼﾞﾀﾞﾀﾖ・・ｧァァ

久しぶりに来ましたが、いい感じの話が揃ってますね。
ｳﾂﾀﾞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もっともっと。

ﾂﾌﾞｿﾞﾛｲﾉ ﾘｮｳｼﾂﾅ ｳﾂｶﾞ ｲﾊﾟｰｲ ﾊｲｯﾀｰﾖ

>>801,>>802,>>803
胸につきささったYO…

東京の渋谷道玄坂において、ヌード撮影会を予定しております。

撮影場所は、撮影内容がヌードという事もあり、渋谷ホテル内で行います。
日程は参加者が集まり次第、決定いたします。


モデルは２０代前半の美形のみをご案内いたします。

参加者は随時、募集しておりますのでお問合せ下さい。

女性モデル随時募集中です。


http://muvc.net/myrun/

/////////////////////////////////////

て言われても

>>812
雰囲気壊すなヴォケ逝ってこい！

とても良スレですねココ、久々に氏にたくなりました。
ﾊｧ･･･ｳﾂﾀﾞﾅｧ･･･

てすと

自分も獅子座流星群のときのお話。

海岸沿いの道路端に車を停めて、
寒いし車の中から二人で流星群をみてた。

流星が流れるたびに彼女がびくっと動く。

自分「何でびくってしとんねん。あほか（笑）」
彼女「流れる間に３回お願いせなあかんの！
　　　流れるのが早くてお願いでけへんの！
　　　ちー（自分の事）も一緒にお願いして！（必死）」
自分「えー。なんでそんなんせなあかんねん。
　　　何をお願いせえゆうの？」
彼女「それはちーが決めるの。」
自分「わかった。ほなお願いするわ。」

めんどくさいからそんな事はしない自分。
しばらく黙って流星をみる二人。
しばらくして。

彼女「お願いした？」
自分「したよ。」
彼女「何お願いしたん？」
自分「スロット（笑）」
彼女「そんなんあかんの！」
自分「えー。そんなん別にええやん。めんどくさいなあ。」
彼女「私の事お願いして。」
自分「わかった。さとちゃん（彼女）は何をお願いしたん？」
彼女「そんなん言えへんの。ゆうたらあかんの。」
自分「ちゃんと言えや。そんでないとさとちゃんの事お願いせえへん。」
彼女「もー。えーとね。いつまでもちーと一緒にいられますように。」
自分「ほんま。」ちょっと照れる。
自分「明日がっこあるしそろそろ帰ろか。」
彼女「うん。」

かわいらしい彼女の事をより好きになりました。

どうでしょうか？

しまった。長くなりすぎた。
2chカキコ初心者もろばれ。
自分が鬱になってしまった。。

＞８１７
ｶﾝｻｲﾍﾞﾝ　ｶﾜｲｲ　｡｡｡｡｡ﾄｸﾀﾞｲﾉｳﾂｦ　ｱﾘｶﾞ｡｡ﾄ｡｡｡

>>792
ﾎﾞｸﾆ ｼﾈ ﾄｲｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ?（-＿-）

ｻﾄﾁｬﾝ､ﾁｰ・・・ｧｧｧ

>820
ﾎﾞｸﾊ 792ﾖﾝﾃﾞ ﾜｽﾞｶﾆ ﾉｺｯﾀｲﾀ
ｲｷﾃｲｸ ｷﾘｮｸｶﾞｾﾞﾝﾌﾞ ｷｴｳｾﾀﾖ･･･

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ex/1005473133/l50

>823
ｲﾂ ｼﾉｳｶﾅ･･･

>>823
10ｺｸﾞﾗｲﾖﾝﾃﾞｼﾆﾀｸﾅﾘﾏｼﾀ･･･ｧｧｧ

いいね、このスレ。ageとこ。

>>823
欝の宝庫だなｗ

おいお前ら！！
もっと鬱になりてぇか？？
もっといっぱい持ってきてやるぞ

>>823
お願いします・・・

おいお前ら！！
キスだぞキス。
あまいあま〜い初キッスの場所だってよ！！
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/pure/1006362303/l50

ｳﾂﾀﾞ.age.

＞823

ｵﾚ1側ﾉﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｯﾀﾉﾆ､ﾅｾﾞｶｳﾂﾆﾅﾀｰﾖ･･･ｱﾚﾖﾝﾃﾞ､ｳﾂﾆﾅﾗﾅｲﾔﾂ､ｲﾅｲﾄｵﾓﾜﾚ･･･

ｳﾂｳﾂｳﾂ･･･

なんか欝職人がいない間にスレの主旨が・・

ｶﾌﾟｰﾙ板からリンクしてこりゃそりゃイヤでも欝になるだろうて。楽だし。
折れは同じ毒男の仲間としてダナー、そいつらの経験談で欝になりたい
んだよ。

てことで職人降臨ｷﾎﾞｿー♪ｷﾞｳﾞﾐｰｳﾄｩ

中学生の頃。
別れた女ともめて、
そいつが学校中に俺の悪口をあることないこと言いふらし、、、、
残り一年は男と先生としか話した記憶がない。
今度成人式だ。マジで行きたくない。。。。

>>834
このスレの１だよ。こんな時間に鬱をくれるかと上がってたスレを
ドキドキしながら覗いてみたら、とんだスレ違い坊やだなー。
違った意味でｳﾂﾆﾅｯﾀﾖ。成人式か・・折れはマジで逝きたくなかった
んで、かといって無理矢理逝かせる親に屈して、逝った振りこいて
近所の公園でタバコ吹かしてたなー・・・鬱々

逝きたくなけりゃ逝かなきゃいい。近頃の成人式なんてﾄﾞｷｭｿの集いに
近いし。意味なし男ちゃんですわｗ

そういや成人式ってのをきっかけに久しぶりに再開した同級生と恋に落ちて
いった奴がいたなー。同じようなやついてるのかな！？
まあそんな経験があったら、語りがてら鬱職人になってこのスレに書いて
みてくれるといいかもしんない。 835でした。

>>836
ｿﾉﾊﾅｼ､ｽｺﾞｸｳﾂﾆﾅﾚｿｳﾃﾞｽ・・ｧｧｧ

823ﾉｽﾚｶﾗ､ｵﾊﾟｰｲﾈﾀｦﾋﾄﾂ｡｡｡ｱｱｱｱ
83 ：恋人は名無しさん ：01/11/13 22:06
二人で布団に寝転がってテレビを見てた時、
ＣＭになったりするといきなり胸を後ろからわしづかみした俺。
「１０秒数える間に逃げないと揉みまくるよ〜」って言ったら彼女がじたばたした。
「うあ〜」ってじたばたする彼女ってなんだかかわいかった。
結局揉みまくったけど。

>>838
ﾑﾈ、、、ﾔﾗｽｨ･･ｶﾌﾟｰﾙ板恐るべし。鬱々

1側の報告をずっと読んできて、結構純愛っぽい
のが沢山あったが、今の日本で本当にありえることなのか？
今の女って打算的で自己中で、他人に尽くしたり、
愛したりすることはありえないのでは？と
思うのだが・・
単なるもてない男のひがみだったのかな・・

ttp://gooside.com/utuda/utuda.swf
久々に贈ります

>>840
君がテレビでしか若い女性を知らないからじゃないの？

不細工な男に尽くしたり、愛したりすることはありえない。

>>840
どんなに打算的で自己中なやつでも、やっぱり本気で惚れた相手だけには
純愛っぽくなるんでない？

ノッティングヒルの恋人を見たら・・・

俺は歩くのがあまり好きじゃない。
金もないくせにすぐにタクシーを使おうとしてしまう。

ある日、彼女におねだりされて、散歩をすることになった。
天気も良かったし、初夏で気候も良かったし、
「たまにはこういうのもいいもんだな」なんてちょっと思ったりしていた。

彼女は肌が弱く、紫外線を浴びるとすぐにブツブツができてしまう。
日傘・帽子は欠かせない。

ふと彼女を見ると、見慣れないウェストバッグ。
俺：「お、なにそのバッグ。買ったの？」
彼女：「うん。かわいいでしょ。たかひろ（仮名）もウェストバッグだし、お揃い。」
俺：「でも、珍しいな。今までウェストバッグ使ってるところ、見たことない」
彼女：「だって、ウェストバッグだと、両手があくでしょ。ね？」
と言って、手をつないできた。
片手には日傘があるしなぁ。そういうことか・・・
彼女：「実は、お散歩のために買ったんだ、このバッグ。」
いじらしいことを言う。

ずいぶん歩いた。
5kmも歩いただろうか。歩き慣れていない俺には驚異的な距離だ。
俺：「こっちの道に行こう」
彼女：「遠回り？」
笑顔で聞く。
そんな笑顔で聞かれたら・・・
疲れたため、近道をして帰路につこうとした俺だったが、
笑いながら
「やっぱりこっちに行こう」
と、遠回りの道に変えていた。

俺は”二人で”歩くことが好きになった。

>>846
おお！いい鬱入ったＹＯ！
新しい職人さんですか？気が向いたらまた今度頼むよ！

２側の鬱カキコ常連（このスレの１）だけど、
半角カタカナレスも飽きてきた今日この頃･･鬱々

肌が弱いのに、歩くのにタフな彼女なのね・・。

それだけ>>846と散歩したかったのさ。。。
>>846が隣にいれば、肌が荒れたって・・

ってナニ書いてんだ折れは　（欝駄氏乃ッ化

もてる奴ともてない奴、、、
後進国の収入配分に似ている。大金持ちと貧乏人しかいない。

つまり、上の方の１割は黙っていても女ができる。でも、下の方の１割は
いくら努力しても全く女に相手にされず一生独身、素人童貞で終わる。
仕事も家庭が無い独身だときつい正社員でやるのがばかばかしくなり
フリーターになってしまう。

受験を控えた彼女との電話中に俺が切れた。
彼女が疑問詞付き（５W1H)で聞いているのに
何かに上の空で聞いてない様子で、相槌を打っていた為だ。
俺「何やってんの？TVみてんの？」
彼女「ごめん、ちょっと」
俺「ごめんじゃねーよ。別に勉強したいなら切ればいいだろ」
彼女「うん。マジでごめんね」
俺「まぁ別に良いけど。じゃあ勉強頑張れよ」
彼女「うん。ホントごめん。クリスマスはちゃんと祝おうね」
俺「うん。いいけど平気なの？まぁ今年はプレゼント無理しなく
　　ていいから」
彼女「うん。わかった。ありがとね」
俺「じゃあまた明日。おやすみ」
と言う感じで俺は全くプレゼントなんか期待してなかった。
そんで次の日会ってびびった。
俺「あれ？何もってんの？」
彼女「プレゼント。エヘヘ」
俺「なになに？無理しなくていいっていったのに。」
内心冷静を装っていたが予期もしなかったプレゼントにかなり
舞い上がってる俺。
彼女「はい、どーぞ。開けて♪」
開けると、古典的ながらマフラーが！
俺がかなり欲しがってた赤いヤツだ。服にかなりこだわるので、
作りも気になったがそうとう良い出来だ。
俺「手編み？」
彼女「うん。昨日上の空で怒られたじゃん？あれギリまで編んでたんだ」
俺「・・・・・・・・・・・・・・。」
彼女「え？全然責めてるとかじゃなくって！あたし全然気にしてないよ！
　　　言わなかったあたしが悪いんだし。驚かせたくて。ごめんね。」
俺「マジありがと…。後、ごめんな。なんも知らないで」
彼女「いーよ、いーよ。じゃ、巻いてみて？」
俺「おう」
受験中の彼女がまさか作ってきてくれるとは思ってなかったので
相当感動しました。

>>851
相当鬱になりました。（ﾅｷﾜﾗ

違う次元の話だなぁと。

850は良く世間を知ってるな。
下のほうの１割にいなきゃ考え付かない発想だよ

３回目を要求されたけど断ったＹＯ
そんなに出来ないよなぁ。。。いい女でもサ

遁生したい気分にさせるねこのスレ

http://www.ojiji.net/ruka/
厨房の力作

>>857
ｲﾊﾟｰｲﾜﾗﾀ

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ex/1007683752/

>857-858
ナニが面白いのかさっぱりわからん。
そんなことだからお前ら何時までたっても童貞なんだよ(ﾜﾗ

職人技期待age

　　　 　　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／
　　　　/　 ／　　　　＼
　　　 / ／ ⌒　　　⌒ ＼
　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
（　　(6　　　　　　つ　　｜
　（　｜　　　　＿＿＿ ｜　　　　たまには金髪ね！んが、ぐぐ。
　　　 ＼　　　＼＿/　 /
　　　　　＼＿＿＿_／

ＬＯＶＥ−ＤＯＬＬ
http://www.love-doll.net/top.html
ホワイトハウス
http://www.nana.or.jp/~shouei/whitehouse/derideri.html
Ｅネット
http://www.yoasobitai.net/e_net/top.htm
ヒスイ
http://www.n-castle.com/images/aesthe/hisui/hisui.html
ブロンディ
http://www.blonde-roppongi.com/index.html

846を書き込んだ者です。
今までは楽しく読ませてもらってましたが、初めて書き込んでみました。
しばらくはレスもいただけず、所詮こんな程度の文章能力じゃ・・・
と思っていましたが、多少は鬱になっていただいたようで、
書き込んだ甲斐がありました。

一つ書くのにえらいエネルギーを使ったので、
次にもし書き込めるとしても当分先だと思います。
もっとたくさんの鬱を与えられるよう、精進します。

あげ

>>863
こんな２側な俺達のために有り難う。
書きこみ素人さん、向上心や性格良さそうだから、こんな良い彼女出来るんだなと思ったよ。





でも・・・鬱・・・

梅田のＢＩＧ−ＭＡＮ前で待ち合わせ。
彼女は時間にルーズなので、１０分遅れるのはいつものこと。
でもその日は４０分ほど遅れていた。流石に遅れすぎだ！と腹を立てていた時……

「ごめーん」
「おせーよー、いっつもメール打ってって言ってるじゃん」
「あのね」
「何？」
「さっきね、変な人に声かけられて、写真撮らせてくれって、足の」
「ふうん」
「うわ、冷めてる！ふうんて何よー、何か聞いてよー」
「ってかさ、あんまり変なのについてくなよ、お前隙だらけなんだから」
「イケテル人だったよー、でもしつこかった、撮らせてくれって」
「で何？撮らせたの？」
「ううん、だって●●以外に見せても仕方ないでしょ」
「……」
「何か変なこと行った？」
「別に。どーする？映画行こっか？」
「オッケー、行こー！」


正直嬉しかった……。

>>866
何だか俺も嬉しくなったんだが・・・・

ああ、彼女がナンパされると少し嬉しかったりするなあ。
もちろん着いていったりしてないのは前提だが。

うををををを！！！！！！
昨晩ついに彼女ｹﾞﾄした!!
これで俺もｶﾌﾟｰﾙ板進出だ!!

>>868
いや、別にナンパされたから嬉しいってわけじゃないんだけど……

彼女とは或学校で知り合った。年が一般の学生よりもやや上なこともあり、
クラスではお姉さん的な存在で親しまれていた。マジ美人で人当たりがよかった。
彼女に恋愛相談を持ち掛ける男女もたくさんいた。
で、そういう彼女と俺は水面下で付き合っていた。彼女にもいろいろあるから、
あんまり表に出したくはなかった。外はにこにこ面倒見よく、中は甘えた、それが彼女。

彼女の部屋で飯を食ってた時、ケータイにメールが入った。
同じクラスのＹだった。彼はメールで彼女に恋愛相談を持ちかけていた。

「あ、Ｙ君からメール来てる」
「見せて見せて」

などということをやっていたから、クラスのほとんどの奴らの恋愛関係は俺につつぬけ。
俺は口が堅いから、彼女も信用して見せてくれた。

或夜、部屋で飯くったその後、
「そーいうのってさ、いいの？悪い気がするよ」
と聞いてみた。他人の秘密を知るのはちょっと気が引ける。
「いいじゃない」
全然悪びれてない。女は怖い。
「割とさー、外面いいよね。だって外じゃいっつもにこにこしてるじゃん。中では我侭だし」
「そう？でもね、やっぱり子供っぽく見えるから、できるのかも。みんなかわいいもん。
　普段にこにこ話してる人に恋愛感情は湧かないのね、私の場合」
「そういうもの？」
「この前なんかね、Ｓ君、彼女いるのに浮気したいんだけどって私に真面目に言ってきたのよ」
「どうしたの？」
「断ったよ。真面目に言ってるんだもん。ホント、彼女を大事にしてあげなさいって」
「あいつそんなこと言ってたんだな」
「心配しなくてもいいのよ。私は、●●とだけしか、付き合いたいって思わなかったもの」
急に可愛く思えて来て、彼女を抱きしめて、ｾｸｰｽ突入。

お姉さん萌えの人は、子供っぽく相談してお近づきになろうとするの、やめた方がいいよ。

なるほど。子ども扱いしかしてもらえないのかな。
しかし、いいなあ。お姉さん。。。

うちの彼女は恋愛ネタに疎いからなあ。ちょっと天然だし。
残念ながら周りの情報が入ってこないよ。それに俺がおしゃべりだから付き合うことで
一層阻害されてる気がする。仕方ないか。

みんな幸せそうだなぁ

866は２つ下の彼女、871は４つ上の彼女。
つーか、今フリーだし。871の人とはｹｺｰﾝ関係で、結局破綻した。
幸せじゃない。寒いクリスマス確定、寒い年越しも？
何故俺は休みの日にこんなものシコシコ書いてるんだろう。だめだ……、欝だ。

「あんた詰らないし

昨日女に「あんた詰らないし無職だし死んでよ」と言われたよ。3年付き合った結果がこれだ。鬱だ

>>876
冗談でも「死んで」なんていう女は人間として最低。
別れて正解☆

>>876
俺もね、４年付き合った女に浮気されて、それをなじったら逆ギレされて大学のネット掲示板に中傷書かれたよ。
あれから女性不信。

俺がまだドーテー君の時、初めて付き合った彼女（同い年）を家に呼んだ。
真夏、太陽がギラギラしていて、蝉の鳴き声が耳障りな日、昼前だった。
親は共働きで家にいなかったし、弟はクラブ活動に精を出していた。
俺の部屋の窓（ベッドの横）からは小学校が見える。グラウンドではガキが毎日サッカー三昧。

「元気だねー、みんな走り回ってるよ」
彼女は俺のベッドに座って、外をぼんやり眺めながら、そう言った。
後ろから身体を合わせて、二人で夏の風景をしばらく眺めていた。
「これからどうしよっか？飯でも食いにいく？それともどっか遊びに行く？」
「えー、いいよ、おなか減ってないし、来たばっかだし」
一応ヤル気で呼んだんだけど、あからさまに悟られるのも嫌だ。
そう思っていたら、彼女が窓際から手を離し、俺のほっぺたに触れた。
不意を突かれた。いつもはそんなことしないのに。

「いいよ……、しても」

カーテンを揺らして、時折涼しい風が流れてくる。目が合って、引き込まれた。
キス。いつも彼女は受け身なのに、今日は自分から積極的に舌を入れてきた。
彼女も初めてだったから、怖いんだろうな、と思った。
している最中、彼女は痛がって、なかなか上手くいかなかった。
俺がようやく入った時、彼女は凄い力で抱きしめてきた。「キスして」「キスして」と連呼した。
やっている最中、ガキ達のかけ声が聞こえて来て、蝉の声と彼女の声といっしょくたになって
その時夏なのに、凄く気分が涼しくなった。気持ちよかった。

終わった後、二人で裸のまま、もう一度小学校のグラウンドを眺めていた。
「好き？ねー、私のこと、好き？」
と突然聞かれた。
「んなこと聞くなよ」
好き、と面と向かっていうのは照れるから、当時はなかなか言えなかった。

「ごめんね、いきなり。でも、いっつも言ってくれないから」

「……好きだよ」

「ありがとう、私も好き」

彼女がにっこり笑った。幸せな一日だった。

久しぶりに打ちのめされました。
ｳﾂﾀﾞ・・・・・・・・・・・・・

the scent of man〜紳士の薫り〜
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1007885354/

ここの>>1が馬鹿なので煽りに来てください！いまこそ毒男集結！！！！！

>>880
久しぶりに巨大な鬱が。ｧｧｧ、、、
初体験を露骨に描写せず、胸キュン系にうまくまとめた、まさに傑作･･激鬱

「好き？」なんて聞かれてマジレスなんかできんわ
はずかしくて。 嫌いと答えるだろう。

＞８８０
うお〜！！
こうゆうのを見るといかに、自分の青春期を無駄に
過ごしていたか思い知らされるYO！
ありがとう、あまりの自分の不甲斐なさに泣けてきたYO!!

>>880
周囲数百メートルをふっとばすという、燃料気化爆弾級の
ｳﾄｯですね。

>>880
鬱を通り越してなぜか笑いました・・・

880読んで昔の夏の記憶を呼び起こされたので。

僕が２０の頃の話し。
理系の大学生だった僕は、普段は授業や実験に忙しく、
当時は彼女もいなく、時間のつぶし方を知らなかった。
長い夏休みも、知人から紹介された広告関係のバイトで、
コピーや記事を書いたりして、あわただしく過ごしてい
た。
まるで熱帯のジャングルにいるような蒸し暑い夜、事務所
を出て車まで歩いていると、一昨日バイト先の飲み会で知り
合ったＲ子から電話がかかってきた。
「ねえ、なにしてんのー」
「いま、バイト終わったとこです」
「ねえ、これから一緒にあそばないー？」
Ｒ子は１つ年上のイベントコンパニオンで、すらりとした
体に、体に貼りつく黒いワンピースがセクシーだった。も
ちろんすぐにＯＫした。
待ち合わせ場所に車で着くと、既に彼女は待っていた。黒い
タイトスカートと、胸元が大きくカットされた黒いシャツ。
美しい曲線を描いて、夏のサンダルにつながる脚線は二十歳の
男の子を興奮させるには十分すぎるものだった。
これまで、特にモテるという経験もなく、女の子と付き合った
こともなかった僕にとって、こんなきれいな年上の女性に誘わ
れるなんて、生まれて初めての経験だったし、
彼女がなんで僕を誘ったか全く分からなかった。助手席に滑り
込んできた彼女の美しい２本の脚に圧倒され、僕は完全に冷静さ
を失った。
「ど、どうしましょうか、これから？」
「男の子なんだからあなたが決めて」
微笑した彼女は、猫のような大人の視線でじっとこちらを見つめた。
「じゃあ、少し走りましょうか」
ガチガチになった僕はやっとのことでそう答えた。

それから、だらだらとした夏の夜のドライブが始まった。彼女は
趣味の音楽や映画や小説の話しを話し、僕は適当に相槌を
打ったり、質問をしたりしながら、横に座る美しいその姿をチラ
チラと盗み見た。２人ともクーラーが嫌いだったので、窓を大きく
空けていた。甘くて熱い８月の夜の空気が、車の中を濃密に満た
した。時々彼女が長い足を組みかえる。そのたびに僕は心臓が飛び
出しそうになった。
「本当は明日の午前中、約束があったの。でも、さっきキャンセル
しちゃった」
僕の方をちらっと見て、微笑んだ。
その一言で、完全に頭の中が白くなった。
何処をどう走ったか、あまり記憶はない。気づいたときにはラブホテル
の駐車場に車を突っ込んでいた。彼女の方を一切見れずに、無言で駐車
スペースに車を納めた。しばらく、正面の闇を黙って見ていた。それから、
恐る恐る彼女を見ると、美しい微笑でこちらを見つめていた。
「入ろっか」
そう言ってまた微笑んだ。
窓の外から、ムっとする夜の緑のにおいが、車の中に流れ込んできた。
それが、彼女の甘い香水の匂いと絡まって、僕の記憶に完全に刻みつけ
られた。

彼女とは、その後数回あっただけで、終わった。多分、夏の間のちょっと
した遊びだったのだろう。でも僕は、毎年夏になると、あの、夜の緑と香水
の混ざった香りを思い出す。もちろん、今の彼女には秘密だ。

>880
こんなことがこの世にあるなんて
信じられない・・・・。
俺は女から気持ち悪いとか避けられたことしかない。
鬱。

……ﾓｯﾄｳﾂｦｸﾀﾞｻｲ

>>880も>>888もすごいうまい。
うまく胸きゅん系にまとめてるし、表現力が・・・
ｱｧｧｧｧｧ　ｵﾚﾓｳﾂﾆﾅｯﾃｷﾀ

>>888
鬱も鬱なんだけどさ、ホント文章書くのうまいよね。
もし折れが１側の人間だったとしても、こういうひきつける文章は書けない。

・・まあ書くこともないから関係ないんだけどね　欝駄死濃化

>>880 >>888
ｸﾞﾜｧ〜ｳﾂﾀﾞ…。
人生やり直したい…。

888はネタだと思いたい。
そんな女の方から来るなんてことはありえない。
少なくとも俺にはないしそういうのは妄想であるとだれか　も言っていたし、
多分ネタだろう、童貞が必死に妄想して妄想で妄想だとしか思えないから
もう、頼むからやめにしようもうごめん
ごめんなさい。

すみません。

シルバー向けの作品はないのか？
「あれはワシがちょうど78歳になったくらいじゃった…。
日々の暮らしは犬の散歩くらいじゃったこれまで出会いもなく
妻もなく、定年後の時間のつぶし方も知らなかったんじゃ…。
ある日いつものように犬の散歩をしておったとき、道端で老人会で知り合った
ツネさんとばったり出くわしたんじゃ
「おや、なにしてなさるの？」
「いま、犬の散歩をしておるところでのう…。」」

みたいな〜。過ぎ去った青春時代に勝るロマンチックな未来をPLEASE GIVE ME

>>869
どうやって彼女ｹﾞﾄしたのか、詳細をｷﾎﾞﾝﾇ

>>869はｶﾌﾟｰﾙ板でうかれるのもいいが、このスレの職人として働くこと。

鬱。

そろそろ新スレかな。
パート５か。

900!!
って言ってもイイかな・・・？

きゅ、きゅ、きゅうひぃあく！！

>>900
(　´ー｀)y-~~＜ｵﾒﾃﾞﾄｳ（微笑）

ｹﾞﾂﾖｳﾉｱｻｶﾗｳﾂMAXﾃﾞｽ・・・ｧｧｧ

四つ上の彼女と知り合ったのは春の新学期が始まった頃だった。
彼女は学生の中で一人だけ異彩な雰囲気、女の色気を漂わせていた。
学生じゃない。キャリアウーマンというのが初めに抱いた印象だった。
その時発表が絡んでいたクラスの女子と彼女と三人でお喋りして、携帯の番号を交換したけれども
それ自体どうということはなかったし、綺麗な人がいるな、くらいにしか思っていなかった。彼女は編入生だった。

授業をさぼり気味だった俺は、友人に電話をかけてノートを集めていたが、
最履修のクラスだけは周りに知り合いがおらず、ノート収集がままならなかった。
その時、彼女とたまたま学内で会った。彼女が俺に気付いて話し掛けてきた。
世間話の後、ノートなくて困ってるんだ、
とそれとなく言ってみると、彼女は少し考えてから、貸してあげたいんだけど、
まだ授業残ってるし、家に置いてあるの、授業終わるの７時頃かな、大丈夫？と言った。
玄関先で受け渡し、ってことか。
「ありがとう」
俺はそう言って彼女と別れた後、７時まで時間を潰した。

授業が終わった彼女と二人で彼女の下宿先に行った。
ちょっと待ってて、彼女はそう言うと部屋に入ってごそごそとやり出した。ノート探してるんだ、悪いな。
「いいよ、入って」
部屋から出てきた彼女の言葉に驚かずにはいられなかった。入れちゃうもんなんだ。
とりあえず、こういうものなのかな、と思うことにした。

ノートを借りたあと、お礼を言ってから暫く部屋でお喋りしていた。
もう少し喋ってみたいなと思っていたからだ。趣味の話や他にもいろいろ。
「ねえ、●●君はどういうの聴くの？」
と彼女が聞いてきた。
「ロック、パンク、あとたまにテクノかな」
俺は正直に答えた。
「私はジャズかな。実家に２００枚くらいアルバムあるの」
「凄いね、そんなに持ってるんだ。何かオススメのやつ、ない？」
「これいいよ」
彼女が取り出したのはジャズのアルバムだった。もう外は真っ暗だった。
「ねえ、入れてくれる？」
誰だか分からない黒人男性がプリントされたケースを開け、
ベッドの側にあったＣＤコンポにディスクを入れようとしたが、オープンスイッチが見当たらなかった。
「どこ押すの？」
「あ、ごめん。えっとね、ここ」
やけに声が甘い。こんな人だったろうか、にこにこしてはいるが、全体的にもっとキリッとした雰囲気を保っている大人の女性だったのに。
その内に黒人の太く澄んだ声とジャズ特有のメロディが流れ始めた。力強く、綺麗な音だった。
「ほら、結構いいでしょ」
彼女が俺の側に寄ってきた。彼女の肩が俺の肩と触れ、子供の身体ではない、
幾分しっかりした大人の身体の感触を感じた。やっぱりこの人は大人だ。
「いいね」
俺はもう一度正直に答えた。

ジャズを聴いている内に、俺と彼女はいつのまにかベッドに入って、うつぶせになって、お喋りしていた。
彼女は元派遣会社に勤めていて、自分がどうしてそこを辞めて編入したのか（すさまじく重い話だった）俺に身体の中のものを吐き出すように喋った。
俺は珍しく物事を真剣に考え、彼女の言った事について自分の考えを述べたりした。
二人とも次第に言葉がなくなっていった。ステレオだけがまだ活発に声を出していた。
ベッドの中で手を握った。驚いたのか、彼女が手の微かな震えが伝わった。自然と目が合った。
女性ボーカルのバックコーラスが響いた。俺は彼女の髪に触れ、彼女は俺の首に手をかけた。二人でディープキスを何度も続けた。

「好きだ」
多少慣れが出てきたのもあるが、それでも「好き」なんてめったに言わない俺にとって、
こんなにすっと言葉が出たのは初めてだった。自分でも分からなかった。
「まだ知り合ったばかりよ。好き、なんて簡単に言わないでよ」
彼女は冷たい声でそう答えた。誤解されるのは嫌だ。
「でも、好きだ、本当に。まだ○○のこと、少ししか知らないけど、凄く好きになった」
「……いいよ、それでも。本当はね、凄く嬉しいから」
彼女はぼそっと照れるように言った。それから俺達は、付き合うようになった。

もう二年以上前の話だけれど、その時のジャズのメロディは今でも耳に残っている。

彼女はそれから1年後、突然自殺した。
何の前触れもなかった。理由はいまだに分からない。

>>906
そういうのやめれ。マジにそういうの昔あったんだからな。

いっぺんそういう人知ったらそれ系の冗談簡単に言えなくなるＹＯ！

>907
906じゃないけど、>903-905は正直鬱になれません。
文体に「カッコ良く書こう」としている匂いがするです。
恋愛で背伸びする話はキュンと来ますが、ここで話す時に背伸びしていると（ように感じられると）、
鬱になれません。
もっと素でお願いします。

では、俺も鬱職人として働いてみます。
道程を捨てた１６歳の時の話です。
ニュージーランドへ旅行した時、親友の家に泊まって、
同じく旅行してきて泊まってた、親友の友達の女の子がいた。
その子はけっこうかわいくて、当時１５８ｃｍのチビな俺より
５ｃｍぐらい背が高かった。下心をくすぐられた俺は、
４コマ漫画画いてあげたり、ショッピングにつきあってたり、
とにかくアタックをつづけた。そしてある夜、
「みんなで徹夜遊ぼう」と俺の親友が提案したが、
午前４時になった頃、俺とその子以外のガキどもは全部寝ちゃった。
俺はビデオゲームに熱中していて、「先に寝ていいよ」と
その子に言ったが、「ううん、（俺）くんが寝るまで私は寝ないわ」
との返事。「そこまでして俺がスーファミやってるのを見たいわけがねーな、
ってことは．．．！」と悟り、スーファミをほっといて、ソファーで眠そうに
横たわっていたその子になにも言わずいきなりキスした。
もし服を着るのが十分間遅れていたら、午前５時に起きたその子の母親に
裸の二人が発見されるはめになっていたに違いない。

>>908
ﾊｹﾞｼｸﾄﾞｳｲﾃﾞｽ・・・ｧｧｧ

>>908
んー、マジで素、なんだけどなあ。
ようするに、青臭い感じ、二人だけの世界みたいなのが出ればいいんですよね。
純情だった頃を思い出して、胸キュン系で修行して来ます。

つーか、大学行こ……

>909
ﾊｹﾞｼｸｳﾂﾆﾅﾚﾏｼﾀ…

>911
童貞の僕が偉そうな事言ってごめんなさい。
866＠本物さん達1側にマジ嫉妬してる事を自覚して鬱になりました。

逝きます…

>>893
同意あまり、階段から転げ落ちて人格が入れかわるかと思った。
そうだよなー、なにやってたんだろ・・・
ゲームやマンガなんて、後から暇見つけりゃいくらでも出来るじゃん・・・
あー、あの頃のオレはやることもなく・・・ヤル相手も居ず・・・
ましてや、思いでなんて何も残っちゃいねー
いまでも、女の子と話すときは相手が年下と分かっていても敬語だし・・・
あ゛ークソー鬱だー過去も未来もなにもねぇーーーー
ついでにやる気も、クリスマスの予定もねぇぇぇーーーー

私もー

>>911
いや、俺はかなり好きだよー。憧れる。翳がある美人って感じなのかなー。
それに音楽がいいよ。２ちゃんで出る音楽ってミニモニとかばっかだし。

んー、そういう劇的なのってあるのかなあ。俺みたく彼女いるけど大したエピソードの
ない人間からすると凄い憧れるシチュエーションだ。
一歩進んだ鬱というか…

>>915
１側の人間（彼女がいる人）が鬱になる事は、このスレでは禁止されております（ｗ
大したエピソードじゃない事でも、２側（ｳﾂﾀﾞｼﾉｳな人）にとってはものすごく鬱なのです・・・。
例えば、彼女と過ごす何気ない日常の風景とか、そういうのが良かったりするのです。
というわけで、ネタｷﾎﾞﾝﾇ｡

それにしても、１週間始まったばかりだというのに、いいネタが揃ってるなぁ。
ｺﾝｼｭｳﾓ ｳﾂﾆﾅﾚｿｳﾃﾞｽ･･･｡

866氏よ、その年上の彼女との話より詳しく求む。
たまには違う雰囲気のバージョンがあってもいいじゃんよ？

ああ、ほんと鬱になるな。このスレ。

じゃ、彼女と別れたやつは？
やっぱ、鬱になるのを禁じられているか？

>>919
普通に付き合ったことがあるなら経験を話す１側です。
1側と２側の定義をもう一度読みましょう。

聞いてくれきのう童貞をなくした現場は
http://216.150.85.186/yoikoro/upload/uploader.cgi?img=up0083.jpg
http://216.150.85.186/yoikoro/upload/uploader.cgi?img=up0082.jpg
http://216.150.85.186/yoikoro/upload/uploader.cgi?img=up0087.jpg
http://216.150.85.186/yoikoro/upload/uploader.cgi?img=up0031.jpg
苦節３２年よかった

板違い
半角に逝ってよし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::　　　(　　 )　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::(〜 　）ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　￣　 ￣　　　・・・ほら、寒くないだろ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・うん♥


鬱じゃないね。これは。

では、自分でも書きながら鬱になる話を披露しましょう。
別れて一ヶ月の彼女とのファーストデートの話です。
ネットで知り合った子で、初めて会う時は旅行先のシンガポールだった。
俺が到着した翌朝、彼女はホテルのロビーで俺の部屋に電話を入れた。
「ロビーで待ってるよ」とだけ言って。支度をすませて、ロビーへ行くと、
彼女は親戚と一緒にソファーに座ってた。ちょっと世間話をして、
親戚の方が帰った後、彼女を部屋まで連れていた。
すこし会話したら、俺は彼女に軽くキスをした。唇がはなれると、
「ずっと、キスしてくれるのを待ってたわ」と彼女が言って、
そして俺をベッドに押し倒して、おそらく俺が今まで経験した
最も長いディープキスが始まった。
別れた後、彼女の古いカレンダーを発見した。
見てみると、俺と彼女がシンガポールで過ごした数日の日付が、
マスいっぱいになるほど大きなハートマークが画かれて、
俺がシンガポールを離れた日付には、泣いてる顔があって、
「I’m sad」という文字が入ったsticker（日本語忘れた）が貼ってた。

>913
ゲームや漫画をネタにして彼女を作ることだってできますぞ。


一昨日のネタ。
彼女と一緒に冬物の服を買いに行った。
俺が新しいコートを買おうとしたとき、彼女が店員さんに言った。
　「あ、これ着て帰りますから」
ちょっと驚いたが素直に新しく買ったコートを着て店を出た。

　「それちょっと貸して？」
店を出た瞬間、そういって彼女が手にとったのはそれまで着ていた昨年のコートの入った袋。

2分後。
明らかにオーバーサイズな男物のコートを着て、子犬のようにくんくんと鼻を鳴らしては
　「ナオミツの匂い〜」
と嬉しそうに笑う彼女がいた。
ぶかぶかのコートが何故か可愛さを増していた。

>>925
ﾅｯ、ﾅｵﾐﾂｩ!!・・・ｧｧｧ

さようなら・・・・

25歳くらいの時、昔のバイト先にいた18歳のバイトの娘と仲良く
なり、湘南にドライブに行った。
彼女は色気よりも爽やか明るい系だったので、俺はやらしい気分は
ゼロ。　彼女といると１０代の頃の青ずっぱい気持ちになれるのが
好きだった。
湘南には夕方着いた。
夕焼けで海が真っ赤になりそれが徐々に闇に包まれる。そんな課程を
ずっと二人で黙って見ていた。
自然に手を繋いでた。
すっかり夜になり、食事も済ませ、彼女の家に向かって車を走らせていた。
「遅くなっちゃったね。門限とか大丈夫？」とおれ。
「今日、家族みんな親戚の家に出かけてるの。だから門限なし。
ほら家のカギ」とカギをひらひらさせる彼女。
「あ、そうなんだ。よかったぁ、すっかり遅くなっちゃったもんね」
「……」
「そろそろ着くよ。後ろの荷物忘れないでね」
「……ねぇ、帰らなくちゃダメかな？」
「？？だってもうすぐおまえん家だよ」
「（チャリン..ﾁｬﾘﾝ..ﾁｬﾘﾝ）」
窓から何か落ちた音がして、それが後ろに遠ざかる。
ちょっとしてから彼女、
「今ね、カギ、落としちゃった。もう家に入れないな…」

一生懸命勇気を振り絞って家のカギを車の窓から捨てた彼女が
すっかり好きになってしまいました。

…我々はそのときを待っていた。

車から投げ出された鍵を拾い、握り締めると誰からともなく928の彼女の家へと
向かった。
ドアを開ける。もちろん誰もいない。
我々は一つ一つドアを開け、ついに彼女の部屋へ辿り着く。
タンスの引出しを開ける。
一番目違う、二番目違う、三番目…　これだ…
我々は一人一人好みのパンティを手にとり、匂いをかいだ後、頭にかぶった。
長居は無用だ。我々は静かに部屋を後にし、玄関から外へ出た。
ついに任務を完了した達成感と頭上のパンティへの興奮で我々は心なしか顔を赤くしつつ
それぞれの帰途に着いた。
今日の夜は長いだろう。

>>929
（泣）

>929
違う意味でｳﾂﾀﾞｰﾖ。
気持ちははわかるがｶﾅｼｲﾖ

>>929
ﾜﾗﾀ。
はぁ〜寝よ寝よ。

もうだめぽ。byたしろ

頑張ろうじゃないか…

>>929みたいに煽りたくなる気持ちもわかるよ･･。
１側のばら撒いた餌（鬱）に、這いつくばってそれに群がる２側･･

今は真面目に働いてる俺の前職は水商売。
それは隠していたが、ひょんなことからばれてしまい、
周りの人から軽蔑されてしまい、結構鬱に・・・。

自分としては過去のことだから、
とは思っても女の子にとってはそうでもないらしい。
俺の気になっていた○○もそんな中の一人だった。

そんな鬱状態の時俺はトラブルに巻き込まれて大怪我をしてしまい、
２週間ほど自宅療養に。
本気で落ち込んでいた時にその子からきたメールです。

>●●に聞いたけど大丈夫？生きてるか？

（俺：メール）ありがとう。正直結構しんどいかも・・・。

>家で寝てるの？泣いちゃダメだよ　○○がついてるさ(>_<)

（俺）号泣

>>928
（；´鬱｀）。ο（他人事なのに、どうしてこんな泣きたくなるんだろう･･）