他人の恋愛経験を聞いて鬱になるスレ　ぱぁと３！

>93
でも、家にいるのが好きな人でも
一日中パソコンに向かってブヒブヒ言ってるようなこの板の住人と知り合っても何にもなりませんよ？？

まず、私とメールしましょう。
どちらかというとボーッと過ごすのが好きな23歳大学生です。
顔もジャニーズ系でいいですよ。基本的に清潔ですし。

>101
あははははははは。あんたサイコー！

>>101です。
ﾒｰﾙ頂戴ね。

良子さん登場きぼん。

鬱だっていうのを見て、俺のほかにもいるんだなんて思って安心
してたらいつになっても鬱側だぞ。

＞９２

報告が遅くなってスマソ。 ちょっと考えることがあって、ぼーっとしてた。
結果から言うけど、一時間くらい話して、もう一度付き合うことにしたよ。

お互いに、都合のいい存在と思われるのは嫌だったみたい。 セフレなんて、
冗談で言っていたつもりでも、ホントは否定してほしかった、みたいな。
俺がひとりして暴走していたわけじゃなくてホントよかったよ。

Hのとき、同じキスでもいつもと少し違った気がして、ちょっと泣いた。
とりあえず、春からは離れることになるけど、別れるかどうかはそのときに
また考えます。 心配してくれた人、もしいたらありがと。
早くそっちにもいい出会いが訪れるのを祈ってる。

またたまに、鬱になる話でも書き込むよ。

今日朝から１日中ラブホのフリータイム使って二人でいたよ〜
んで、ＳＥＸしまくってきたよ〜

>>106(=801)
来年は遠距離恋愛の鬱になる話が聞けそうだ。
(別れる必要は無いでしょ？)

もちろんそれまでの間もっともっと鬱になる話をキボン。

映画見てる間ちんこいじってもらった

>>106みたいなのは、鬱にならずに素直に応援できるんだけどなぁ。なんでだろ。

>>110
いや、漏れはしっかり鬱になったぞ（ｗ
ま、でも良かったことには違いない。頑張れよ〜！
とりあえず、春までに、２側が鬱になるような話を一杯作ってくれ。>>106

では、お約束の・・・
ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･･

今日は良い鬱ネタ無いな

(-＿-)
(∩∩) 毒女板デビューしましたけど，特にいいことはありません．

電話が鳴った。
オレ「はい、○○です。」
相手「もしもし。」 (知らない声)
オレ「はい？。」
相手「もしもし。」
オレ「はぁ？。」 （誰だ？ △△ちゃん＝彼女？、××ちゃん？、◇◇ちゃん？)
相手「わたしよ〜、わたし。」
オレ「んとぉ、んとぉ。」 (ん〜、困った)
相手「わからないの〜？。」 (ちょっと怒った風)
意を決したオレ。
オレ「ん〜、ん〜、△△ちゃん？。」 (自信無し)
相手「そぉ〜よ。わからなかった？。」 (笑ってる)

声を変えて電話してきたりしてよ。まったく、危ないったらありゃしない。
もし、違う名前なんか言ったりしてたら.....。

>>113
いや、キミならカリスマになれる。
忘れない♪ちゃっちゃっちゃちゃーらーらー♪鬱心♪

>>113
宮本クン、もっと積極的にならないと駄目だよ。

彼はｶﾞﾝｦﾀです。
私には良くわからないけれど
一生懸命私に向かって説明してくれるので､
そんなときの顔は子供みたいでかわいくて
今､ちっちゃなプラモデルを作ってみてます。
これ(プラモ)見たらなんて言ってくれるかな。

>>117
苦痛だとは思いますが、ガンオタってのはガンダムのこと語ってる時が、
一番幸せそうに見える。
完成したプラモを彼に嬉しそうに見せれば、彼はそれ以上の笑顔で喜ぶでしょう。

>>118苦痛じゃ無いです。
ゆっくりわかるまで説明してくれるので
最近少しわかるようになりました。
そしたらなんだか
彼のことがもっと好きになったみたいです。
…これで誰か鬱になるのかな。

>>119
充分鬱です。

クソッ・・・オレもガンオタになろっかな・・・
ハァ・・・(-＿-)

↑名前１１８の町外
はぁ・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ・・・

彼の薬指を握ってるのが大好きです。
｢ちゃんとつなごうよ｣って言われるけど
普通に手をつないでいるより安心できます。

僕の薬指をへし折ってください。

124サン…
コメントできないです…
彼女ってそんなに欲しいものなんですか?
…これも大多数を鬱にするのかな…

冗談です。その彼とのエピソードをもっと報告して、我々をさらなる鬱ワールドへ誘ってください。
てゆーか、僕の薬指は細いので、その気になれば女性での充分へし折れるかと・・・

あ、私、彼とは腕相撲で負けたことありません。
負けず嫌いなんで…笑われますけど…

>123
オレもされたことあるけど。イイ。
彼氏の後ろのベルト通しを掴むのイイ。

「きゃはは〜勝った！勝った！わ〜い」
「また負けちゃったよ〜強いな〜（ホントは手加減してるのに・・・カワイイなぁ）」
ｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂ　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>129…いや、たぶん本気…
悔しいからってお昼寝直後にも挑まれたこと有り…

昼寝している寝顔を見てたら・・・つい・・・
「腕相撲で発散だ」

な､何を発散するんですか?

聞くな・・・鬱になるだろ・・・
（´-`）.｡oO（分かってるクセに･･･）

分かっていても…
そんなことを思われていると考えたくは無いですにゅ…
そんな彼の部屋は今樹海
掃除したくともどこから手をつけたらいいのか分かりませーん
掃除のコツってあるんですかね〜

その気持ちだけで充分だよ。
あまり世話を焼きすぎると依存症になるのでは？

オレなら彼女がくるなら一生懸命そうじするけどなぁ。

だって…
座るところがベットの上しかない…
部屋に通路が無い…
この状態だけでも…

kusosure
sage

誰か、ウチの部屋も掃除してくれＹＯ！（ｗ
まあ、どーせ家なんて寝に帰るだけだし。
誰も来ないから片付けないっつーのもあるかもな。。。
ｳﾂﾀﾞ･･･｡

>139 誰も来ないから片付けないっつーのもあるかもな。。。
うん、それはいえてる。
姉にパソコン工場みたいだって言われた。< オレの家

よく彼女と釣りに行くけど、なにか？

私も行くよ。
彼は餌が触れない…(苦笑)

（´-`）.｡oO（ﾓｯﾄｳﾂﾆﾅﾘﾀｲ･･･）

俺、クリスマスネタあるんだけど
ちょっと早いから来月あたりに披露するよ

面白そうなので書いてみる
ちょっと801さんにカブってしまうのですが…

現在の彼女(以降Ｒ)は保育園時代からの付き合いです。
家は特に近所でないのですが親同士が仲がよく、よく彼女の家に
遊び行ってました。そして小学校に入学後も普通に友達でした。

それが崩れたのは臨海学校の時。夜に男子が集まり、互いに好きな
女の子の名前を晒すというベタな事をしていました。集計したらなんとＲ
が二番人気でした。俺は当然Ｒに一票。そして俺の一番の親友ＩもＲに一票
でした。
俺は何とも思わなかったのですがＩは俺をライバル視し、その晩は俺に突っ掛
かってきました。
そして次の日、目が覚めたら何故か異様に騒がしい。何があったの？と
聞いても誰も教えてくれませんでした。
特に興味がなかったので、まぁいいやと流していました。
午後の海の時間。普通にぼけ〜と浮いていたら、真っ赤な顔をしたＲと、ニヤニヤ
した女の子数人が近づいて
Ｒ「兄クン(あだ名)ちょっと話があるから来て…」とＲ
また借金の話か…と思ってついて行くと、取り巻きの女の子は消えていました。
俺「ちゃんとお金は返すから待っててくれよ」
と言ったら
Ｒ「今日は違うの。その…私…兄クンが好きなの。保育園の時からずっと…。」
…なんの事だかｻﾊﾟｰﾘわからず、ぼけ〜としていたらＲが
Ｒ「もし…よければ彼女にしてください…」
はっ、と我に帰り返事をした
俺「…うん、僕もずっと前から好きだった。僕の彼女になってよ」
Ｒ「うん！彼女になる。アリガト…」
そこで隠れていた取り巻きたちが現れ、ﾜｼｮｰｲとお祭り騒ぎになった。

すいません続きます…思い出したら一回で書ききれない

続きです

そしてそのお祭り騒ぎの中にＩは居ませんでした。
夕食のときは先生までが、やったなぁ、と言って来るしまつ。
どうやらＲが俺を好きだった事は皆が知っており、知らなかったのは俺だけだった
ようです。

それからは今まで以上にＲと仲良くする事になったのですが、どうしてもＩが俺と話
をしないのです。不思議に思っていたら友人の一人Ｋが教えてくれました。
Ｋ「一週間前の臨海学校で2日目の朝、騒がしかったろ？　実はアレＩ君がＲちゃん
　に告白したんだよ。あの晩、兄クンが"Ｒが好き"って言ったろ？前からＲちゃんが
　兄クンの事を好きって噂はあったからＩ君は慌てて告白したんだよ。そうしたらＲちゃん
　は"ゴメンなさい。私は兄クンが好きなの"とＩ君に言ったんだよ。それで騒いでいたんだよ」
なるほど。それで俺と話さないのか。そう言えばあの晩、ＩもＲが好きって言ってたよなぁ
と思い出しＩのところへ行き話をしました。
Ｉ「いや、お相子だよ。僕も兄クンがＲちゃんの事を好きなのを知っていながら告白したんだ。
　やっぱズルはいけないよな。まぁしかたない！兄クンが勝者だ！」
と俺に言いました。

それから現在までＩとは良い友人です。Ｒも彼女のままです。
しかし俺が大学のために地元を離れています。いわゆる遠距離恋愛です。
でも実家に帰るとＲと俺の親が「学生のうちにｹｺｰﾝしろ」と迫ってきます。
俺もＲも「せめて大学卒業してから…」と何とか逃れています。
毎日メールとか電話とかしてるけど、やっぱり会いたいなぁ
鬱にしようと思ったけど自分が鬱になってしまった…会いたいよ〜。
それにパソコンをＩに返さなきゃならないし…　　

鬱ａｇｅ

羨ましすぎて死にそう

ｺﾝﾅｾｶｲｶﾞｱﾙﾉｶ｡｡｡ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

何回生まれ変わったらそういった出生が可能になるんだ！？
幼馴染すらいないぞｺﾞﾙｧ！……憤死

>>144
はぁ！？お前俺たちに気をつかってんのか？
ナメんじゃねーよ！そんな気遣い無用なんだよ！
一応待っててやるからなるべく鬱になるやつ頼むよ。
寒い日に話してくれるといい。

>>145
男同士で友情してんじゃねー！
それより何年も付き合ってていろいろあんだろ？
紆余曲折ってやつがよー。
そのへん彼女の魅力とあわせて話してみろよ。
胸キュン系で鬱になるやつ頼むよ。

友達カップルが別れそう…
でも別れて、俺の気になるあの娘と付き合うことになったらどうしよう…
けっこうなかよさげだし、考えるだけで欝だ

　女のメル友持つと恋愛話が多いよね。
返事の仕様がないのが本音です。

>>152
なんでその娘とお前が付き合いそうな雰囲気なんだよ！
俺ぁ友達なんて1人もいねーからちっとも想像できないだろ。
そのへん詳しく話してみろよ。
会話重視で鬱になるやつ頼むよ。

>>153
お前俺と同じにおいがするな・・・。
とりあえずどこでメル友ゲットしたか教えてくれ。
それとどんな会話してるのかも、な。

こないだ、俺の部屋で彼女とちょっとした事でケンカになったんだよ。
俺は怒ってキッチンの方にいた。
彼女は部屋で何やらゴソゴソやってたんだけど、俺は気にせずタバコ吹かしてた。
それからしばらくして「私、帰るね」って彼女。
俺は不機嫌ヅラのまま彼女の車が停めてある駐車場まで送った。

部屋に戻ってみると、メモ帖に何かイラストみたいなものが書いてあった。
「なかよくしてね」って言葉を添えた俺と彼女が手を繋いでる絵。
ふくれっツラの俺の手を握る泣きそうな顔した彼女。
「あぁ、俺この子の事嫌いになれそうもない」って思った。

>>154
あのー俺が付き合うんじゃなくて、友達が彼女(甲)と別れて俺の好きなコ(乙)
と付き合うことになったらやだなーて事をかいたんすけど、わかりにくくてすんません。

>>155
・・・・・・そういうのを待ってたんだ。
かなり鬱になれたよ。ありがとう。
またよろしく頼むな。

>>156
勘違いしてすまん。
お前も苦労してるクチか？
まぁがんばって鬱になる話題を持ってきてくれよ。
ちっちゃなことでいいから何かあったらよろしくな。

今日彼の家にお泊りすることになりましたー。
今このページを(ｶｷｺを）見られました､
なぜかぎゅってだきしめられました。

炎が燃える俺を焼き尽くす！！！！！

じゃぁせっかくなので胸キュン系で

ある事情で中学の時入院しました。入院原因が精神的なものなので家族以外
は誰も面会に来ませんでした。
そんな中、Ｒだけは毎日のように面会に来てくれました。
しかしどんなにＲに話し掛けられても全くの無反応の俺。その時、俺の顔は
家族に聞くと死んだような顔をしていたそうです。病院の廊下でＲはいつも
泣いていたそうです。

そして半年後、何とか退院した俺は痩せ細り、目は依然死んだようでした。
そんな俺の姿にクラスの友人は俺から離れて行きました。
復帰したその日の放課後。一人で帰ろうとすると校門の所にＲが立っていました。

Ｒ「兄クンおかえり」
とニッコリ笑いました。
俺「あぁ、ただいま…」
無理やり笑いながら返事をしたら、Ｒが急に泣き出し、俺に抱きついてきました
Ｒ「よかった…やっと笑ってくれたね。本当によかった…」
俺「ごめん。もう大丈夫だよ。ありがとう…。またＲのことが好きになちゃったよ」
Ｒ「わたしも好き…。これからも一緒にいようね」
俺「うん。ずっと一緒だよ」

約束どおりに一緒にいます…。
でも鬱にしようとしたら、また自分が鬱になった…。やっぱり合いたいよ〜

×なちゃたよ
　　↓
○なっちゃったよ
です間違えた…。さらに鬱になった…

>>160
お前・・・大丈夫なの？その病気。

会いたいって思ってて
それを会ったときに素直に伝えてもらうと
とても嬉しくなるのが女の子
私は会いたいって思ったら
なるべくいつでも行くが…
一生懸命会いに来てくれるのは
ものすごく嬉しいものだよ。

>>162
？全然大丈夫ですよ。
精神的なショックによる一時的な鬱状態ですから。
それにもう昔の話ですし。

>>てりてりさん
でも合いに行けないのです…忙しくて。
合えるのは来月の5日頃になりそうです。
先程お休みメールが彼女から届きました。
う、嬉しぃ…。合いたいよ〜

>>145さん
5日まで､会いたい気持ちを
たくさん集めておけば良いのにゃ
一言メールも嬉しいけど､
なんでもないときに
たわいの無いことを書いたチョト長めのメールも
意外と何回も読み返す傾向有り。
てゆーか心に残るです。

去年の、街がクリスマスで奇麗になる頃。
「仕事終わったら会おうよ」
と彼女と午後7時に待ち合わせをした。

が・・・自分のミスでその時間を守れそうになくなって、電話。

「ごめん。7時は無理になってしまった。今日はやめよう」
「ううん、ばったり友達と会ったから、大丈夫だよ」

結局仕事が終わって彼女を迎えに行ったのは、9時を過ぎていた。

彼女は一人で待っていた。
「ごめん遅くなって。友達は？」
「もう帰った。私は大丈夫だよっ今日逃すと週末まで会えないもん」

友達と会ったというのは本当だろうか？
彼女の手に触れると、とても冷たかった。門限まで残り１０分。
手をつないで缶コーヒーを買って、話をしながら家まで送った。

「僕は約束を破ったんだから、もっと怒らないといけないよ」
「ううん、会えたから、許す」

その言葉に、僕は二度と約束を破らないと誓った。
あれから一年。一応、その誓いは守られている。

なぁ。答えてくれよ。俺たち、同じ人間だよな？
やっぱりあれか、先天的なものなのか。

･･･ｺﾝﾅｺﾄｦｷｲﾃｲﾙｼﾞﾃﾝﾃﾞｵﾚ(･∀･)ﾀﾞﾒ!!
走ってきます！畜生！

愛が(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

求めるなら
自分からも与えなきゃ。
行動あるのみ!
ごーごー!(私は行動した)

>>てりてりさん
すいません。早速のレスをくれたのに寝てしまいました。
ところでメールですけど同じように何回も読み返しています。
授業中でも読み返してニヤニヤしております。
そのたびに、合いたい度が上昇していきますけどね。

>>166
何かとっても(･∀･)ｲｲ!　鬱になりました…

でも皆様が鬱になる話題が、よくわからないのですが…
何かリクでもあれば書きやすいですけど。
クリスマス、初詣、初H、旅行など付き合いが長い分、話は豊富です。
よろしければリクをどうぞ。リクが無ければ一人で鬱になってます…
がっこ行こう…

>>145さん
学校…
こーこーせーの
あのせーしゅんの
なんかない？

　こ〜こ〜せぇ〜の時・・・気になるバレー部のやや色白で巨乳な子が居ました。
今考えるとそんなに可愛くなかったけど、当時は夢中でした。
　ん〜もぅ想いが高じてしまって豪快君は私はホームルーム終了後に告白・・・
しかもご学友の皆様の面前で・・・彼女恥ずかしくって小走りに逃げてゆきました。
なんか、当時は突っ張りハイスクールな時代でタンラン着た突っ張りがもてた時代で
彼女は突っ張り君と付きあいましたが、巨乳目当てで触られまくったそうで
わりかし早めに別れたそうです。
　その後彼女は気にしていたのか、校内ですれ違うたびに話しかけてくれたり
部活の時に励ましてくれましたが、特にこれといった発展無し...

　あ、きゅんとしなかったすまんです。

んじゃ、高校生の頃の話。

中高一貫男子校だった。それも運動部。春休みの合宿を終えて日焼けした
オレの顔を見て、知り合いの女子高生(すんごくカワイイ)が言った。
「凛々しくなったね。ステキよ。」
まぁ、それだけで舞い上がっちゃったなぁ。

その後、大学生になり渋谷駅前の交差点で信号を待っていると、後ろから
膝の裏をカックンチョされた。誰かと思って振り返ると、彼女だった。
「あれ、ひさしぶり。元気だった？。」
こんな会話しかできなかったよ。まぁ、その娘が小学生の時から知りあい
だったし、妹みたいな感覚だったからなぁ。お茶くらいご馳走すればよかったな。

ある日の会話。彼の心を再び奪った瞬間。
私「ねぇ、私のこと、好きー？」
彼「好きやよ」（普通に）
私「私もすきーｖ…でもねぇー」
彼「ん？」
私「大好き、ってゆってくれたら、もっと好きやよ！」
彼「…（絶句の挙句、真っ赤）」
こういうとき、口下手で無愛想な彼が愛しくてたまりませんｖ
もう、私たち付き合って４年ですが、こんなにラブラブで幸せですｖｖ
はやく大学卒業して、結婚したい！

>>174
彼氏と別れて

彼と一緒にＴＶを観てて、不幸な事故で恋人を亡くした女の話を
観て涙が止まらなくなってしまった。
もし彼が死んでしまったらと思うと苦しくてたまらない。
普段はいぢめてみたり邪険にしたりもするけれど、何かあった時には
私の命で済むんならためらいなく捧げようと密かに思ってます。

もともと友達同士ではなく、むしろお互い嫌いだった二人。
しかし年度末には片方が卒業ということもあり仲がよくなりもう一人にいろいろ物をあげたという。
もともと仲が悪かったやつでさえ最後には仲直りしていい関係になるというのに
何一つ経験できない俺は自分が無力のように感じて情けない。
そもそも誰かに物をあげたりするだけでうらやましく感じるんだから恥ずかしい限りだよ。

http://gooside.com/utuda/utuda.swf

>>177つまり自分はそういった人と人との関係を経験することもなく
いつも１人放置され人間関係の経験を学べないことを悔やんでいるわけ？

普通の人にとって何でもないことがすごく幸せなことに感じたりする。
俺の場合話すだけだって大事なのに物あげたり一緒に食事したりなんて聞いたらそれだけでパニックになる。
うーん、悔やんでるっていうか結局俺もそういうことをしてみたいのかな。
友達作っていい関係になりたいし今までを考えてすげーなーと思うこと
（例えば一緒に飯食ったり週末出かけた時一緒に行動したり）したいんだけど
出会いも限られてるしねえ・・・。

ちょっと目を離すとこれだ。
素敵な鬱話がいっぱいじゃねーか！
俺をこんなにも鬱にさせてくれるお前達を
俺は心から愛してるぞ！

はい、プレゼント！
「幸せすぎて怖い」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ex/1003775515/l50

それではこーこーせー時代のお話でも。修学旅行の話。
記憶に強く残ってるエピソードなので会話内容は正確です。

俺達の学校の修学旅行は九州の4泊5日です。
この時偶然にもRと同じクラスになれました。当然俺とRは同じ班、飛行機とバスは
隣同士になりました。
班は6人編成なので仲良し6人で編成しました。そして班長に相談し、コッソリ2人だけ
で自由行動できるようにしてもらいました。

自由行動が出来るのは長崎市内とハウステンボスだけでした。まずは長崎市内の
観光。クラスの奴には見つかっても何とも無いが先生がヤバイので緊張した観光でした。
俺「なぁR。何か…こう緊張した感じも楽しいかもな」
R「そうだね〜。でも私は兄クンと一緒に歩くだけでも楽しいんだけどねぇ〜」
俺「な、何をいきなり…まぁ俺もRと一緒にいるだけで楽しいけどね」

と、こんな感じで観光し、中華街で昼飯を食べた。そこでRが「あ〜ん」とかしてきたけど
さすがに勘弁してもらいました。でも公園でモノ(何だっけか？)を食べる時は「あ〜ん」
しましたけど(藁

その後、班のメンバーと合流し何事も無かったように宿へ戻りました。その時Rに
R「ねぇねぇ兄クン。午前0時にロビーに来てよ。ちょっと用があるから」
俺「ん？何で？」
R「それは来てのお楽しみだよ」

ちょっと長いので分けます。

続きです。

何とか部屋の友人を黙らせてロビーに行くと10分も早く来たのにRが居ました。
R「あ、来てくれたね。ちょっと外に散歩に行こ。ねっ」
俺「んじゃぁ行きますか」
暫く歩くと広場みたいな所に出ました。そこからは長崎港の夜景が綺麗に見えました。
俺「へ〜綺麗だね。ドコで教えてもらったの？」
R「へっへ〜、ホテルの人に聞いたの。どう？いい所でしょ」
俺「うん。あれ？用事って夜景の事？」
R「ん〜ちょっと違うけど少し見ていようよ」
俺「うん。そだね」
………………暫く見ていた…………
R「…ねぇ兄クン。私たちってもう13年くらい一緒にいるよね」
俺「そっか…もうそんなにたったんだ。早かったね」
R「うん。それで…もう私は他の人を好きになる事はないと思うの。だから卒業
　したら…結婚しよ」
俺「…あ〜あ。俺ってやっぱダメだな。先に言われちゃったよ。ゴメンな」
R「えっ？」
俺「俺から言うよ。なぁR、俺大学には行く気はないからさ、卒業したら結婚しよ」
R「はい…。ふふっ、何か漫画みたい…」
俺「俺もそんな気がしてきた…。は、恥ずかしいぃぃぃ………」
しばらく二人で笑ってから帰ってきた。

なんて臭さと青さだ。これが本当に自分自身なのか疑わしい。しかも結局大学生に
なって結婚してないし。ダメだこりゃ。またもや自分自身が欝だ…sage

欝だ…氏脳

さてパソコン返しに逝ってくるかな。
もうココが見れなくなる
欝だ

久しぶりに来て見たら、素敵な鬱話がたくさんありますな（ｗ
145さん、どーも遠恋の先輩のようで、しかも彼女が幼馴染ということで
他人という気がしません。 チョット嬉しいです。
145さんと被りそうな話でちょっとアレですが、鬱話でも。

今日でテストが終わりだったので、あいつの家に遊びに行きました。
俺「うぃーす」
A子「・・・・・・ぐす」
俺「お、おい、どうした？」

部屋に入ると、A子がベッドで泣いてました。 びっくりして駆け寄る俺。
A子「あ、あたし駄目。 もう駄目」
俺「はあ？」

なにがあったのかと周りを見てみると、テスト前に俺が貸してやった漫画、
「昴」が。（バレエのやつ）確かにこれ、序盤泣けるからなあ・・・・
ちなみに貸してやった理由は、単なるテス勉妨害したかったからでした。

俺「まだ読んでなかったの？お前そういえばコレ系の話、駄目だったな。
別に、無理して今読むことねーべよ？」

A子「・・・だって、今日○○くるから、なんか話題作っておきたかったの！」

投げやりに可愛いこと言って、ティッシュで鼻をかむA子。

俺「別に話題なんて、いまさら」
A子「テストとかで読む時間なかったから・・・○○くるまでに読んでおこうと
思って」
俺「・・・・お前、可愛いなあ〜〜〜」

急にときめいて、頭なでつつ頬にキスしてやって、いちゃつきタイム開始。
やっぱり付き合うと、空気も違ってきますね。 なんつーか、抱いていた愛情を
素直に出せるって言うか、お互い遠慮なく求め合えるっつーか。
ぶっちゃけていうと幸せです今。 はい。

今度の日曜日また遊びに行く約束して、今日は別れました。

遠恋予備軍の俺らとしては、五月まで会えないなんて考えられませんけど、
ま、多分大丈夫だろうな〜〜と、なんとなく思っています。
もうA子の父さんと酒を飲み交わす中だし。（中学からだったけど）
それでは、日曜日にでもデートの報告書きますね。

>>187
語尾に「べ」とか付けるヤツはダメだ。

読見返してみたら全然被ってないですね・・・・鬱だ

ちなみに昴はオススメの漫画ですんで、読んでない人がいたらゼヒ御一読を。
一巻はA子じゃなくても泣けるんで。

＞１８８さん

すいません、俺地方なんで・・・・方便です。　書くとそうでもないですけど、
実際はもっと使ってます。

長くて卯津にもなりません。

>>190
地方なら全くもってOKです。どんどん使ってください。
君は最近にしては珍しいいい青年だね。
東京・横浜の人間で「べ」を使う人々は切腹して詫びるべき。

お、ちょっと見ないでいたら、いつの間にか１側の人間が増えていたのね。
長編も短編も、どれも（・∀・）ｲｲ!
でも、ｳﾂﾀﾞ･･･｡

今回はﾁｮﾄ趣向を変えてみます。内容はトホホな失敗談スレでもいいんだが、こっちが
生息地なもんで。私自身、鬱にはならないのでいいでしょう。

その１
ある夜、何故だか、クルマで外見そこそこ女子大生を家まで送り届ける事になった。
彼女のマンションに着いた。もう１１時を過ぎている。
彼女「わざわざ、遠くまでありがとうございました。」
オレ「いえいえ、それじゃ、おやすみなさ〜い。」
翌日、クルマの中に口紅が落ちていた。数日後、オレは彼女に口紅を返したんだけど、
後から考えると「また逢いたい。」ってことだったんだろうな。

その２
ある夜、何故だか、クルマで超美人スチュワーデスを家まで送り届ける事になった。
彼女のマンションに着いた。もう１２時を過ぎている。
彼女「ありがとうございました。お茶でも飲んでいきません？。」
オレ「あっ、いえいえ、今日はもう遅いので失礼いたしますよ。それじゃ、また今度。」
後から考えるとすんごく惜しかった気がする。

まぁ、こんな経験もあるってことで。

>>194
そんな美味しい話がある貴方はわりといい男ですか？
および収入などは。。。？？

他人の恋愛の話を聞いていると元気が・・・・・奪われていきます

http://gooside.com/utuda/utuda.swf
欝です・・・

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1003816622/
２の側の人は↑スレに我々なりの経験談を書きませんか？

>198
失敗するチャンスすら、神様は与えてくれませんでした・・・
・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　ｽﾐﾏｾﾝ、200げっとさせてください...
　∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（