やい!お前らの学生時代の話を聞かせろ!

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1Mr.名無しさん
小中高大、いつの話でもいいぞ!
部活、恋バナ、バイト、修学旅行の思い出・・・
とにかく何でもOKだ!
どんな学生生活を送ってたのか聞かせろこの野郎!!
2Mr.名無しさん:01/10/13 17:03
オレが学生のころ
世の中は開国だ文明開化だと騒がしかった
ええじゃないかを踊ったり
人斬り抜刀斉とか新撰組とか
やっぱり落ち着きのない時代だったよ
3Mr.名無しさん:01/10/13 17:05
学生時代からヒキ−やってますが何か?
4Mr.名無しさん:01/10/13 17:08
男子高校だけは絶対に逝くなよ!!
あと工学部!!
マジで女と縁がねえ!!!
5Mr.名無しさん:01/10/13 17:08
俺が学生のころは、2と同様やっぱり落ち着きのない時代でさ。
世の中は槍一本で天下取りになるんだとか、けっこう騒がしかった。
これからは鉄砲だって言って、六匁五分筒買って鉄砲習ったり、槍の稽古をひたすらしたよ。
そうさなぁ、織田右府とか徳川内府とか
まぁ、めまぐるしい時代だったね。
6Mr.名無しさん:01/10/13 17:09
「やい!」って・・・どうなんだろ
7Mr.名無しさん:01/10/13 17:16
>>4
漏れは女ばっかの高校逝ってたがやはり女に縁の無い奴が
そういうとこ行っても彼女ができないものはできない。
逆に男子校でも口がうまい奴は近くの女子高のかわいい彼女
できたりする。そういうもんだ。
8Mr.名無しさん:01/10/13 17:23
女ばっかの高校ってどんなとこ?
9Mr.名無しさん:01/10/13 17:26
>>7
漏れも高校は共学、大学は文学部。
♀がイパーイだったけど・・・くぅぅ(泣
10Mr.名無しさん:01/10/13 17:36

学生時代は極貧だったので、部屋でラジオを良く聴いていた。
先生がラジオは物事をやりながら聴くことができるからお勧めだ、と言われたのをよく覚えている。
その時はPop'sどころか、一部の洋楽にすら知識を持つことが出来ていた。ただ、TVは見なかった
ので、偶に見てこれが誰々なんだと思っていた。

後は図書館に入り浸っていた。学校の図書館どころか、街の図書館も頻繁に訪れた。
授業中に堂々と本を読んでばかりの日々だった。授業はかなり力を抜いて聞いていたので知識
としては全く残っていない。だけど、その時読んだ本のことは覚えている。

こんな感じでいいかい>>1
11Mr.名無しさん:01/10/13 17:39
>>10
ん。よろしい。
12Mr.名無しさん:01/10/13 17:40
高校時代、サッカー部でした。
1年の頃先輩からのパシリが面倒でパシリ先の部室から駄菓子屋までの
直線距離10m阻んでいた金網フェンスの下を何とかくぐろうと、穴を掘り
大幅な時間短縮に成功しました。

10年経った今でもその穴は後世と引き継がれ私はその学校の1年生に
伝説の人物として語り継がれているようです(苦笑
13高卒無職独身:01/10/13 17:41
>>2以下、皆さんレスの仕方が間違っています。
>>1さんが建て、スレのテーマを述べてらっしゃいますが、その文章、結びの言葉に着目して下さい。





わかりましたか?
って、コトだったんですよ!!この野郎!!!!!!
14Mr.名無しさん:01/10/13 17:42
>13
ならこの野郎スレに逝けよ
この野郎!!!はこのスレでは使わないよ・オレは
15Mr.名無しさん:01/10/13 17:43
>>13

この野郎スレは他にあるからこのスレは地道に逝こうよ。
16Mr.名無しさん:01/10/13 17:46
早弁の話でも授業中の下痢の話でも何でもいいぞ
17Mr.名無しさん:01/10/13 18:05
工房の頃、チョークをティムポの形に彫刻して、26歳独身の美人の先生に
使っていただこうと何本か御用意させてもらいましたが、完全に無視され、
使い古しの短いチョークを無理してご使用になられました。
18Mr.名無しさん:01/10/13 18:14
>>17
昔、飯島愛がティムポの形した口紅を持ってたな
19名無しさん:01/10/13 18:20
正直、離れのトイレに隠れて昼食を食べていたよ。一人の時、
文化祭・体育祭・昼休み、トイレへ向かった。ただ、S君という
同じく売れ残った奴がいて馬鹿みたいに丸一日行動を共にした。
思えば、あれは教師の配慮で、意図的に三年間同じクラスに
配置されたんだろう。お互い別に親友では無いことは分かっていて、
互いにいい加減うんざりしていた。卒業式が終わった後
「連絡はしないし、同窓にも関わらないから」ということで
実にあっけなく終わった。
20Mr.名無しさん:01/10/13 18:21
コキまくり
21Mr.名無しさん:01/10/13 18:22
>>17
おまえぇぇ、面白すぎw
22高卒無職独身:01/10/13 18:25
うわぁ。ごめんよぉぉぉぉぉ!!
高卒だからすぐ勘違いしちゃうんだよぉぉぉ!!
で、
中3の時
数学でヘッポコな先生の授業の時、普通のヤンキー程度の天池さん(当時15歳)がなにげに紙ヒコーキを飛ばした。
普段は何事もなく床に落ち、ただ、ニュートンの理論を証すだけなのだが、この日は違った。
紙ヒコーがその一生を終える前に教室のドアが勢いよく開かれ、「ゲン」と称される国語の先生が入ってきた。
ゲンは真っ直ぐ(直線距離でほぼ5メートル)天池さんにより詰めると髪を掴み、地べたになぎ倒し踏めや蹴れやのヤリタイ放題。
体罰が当たり前の当時でも「コレは体罰じゃない」と思った。
ゲンは何処で監視していたんだろう?と思った。
その疑問は卒業するまでの4ヶ月間ずっと頭にあった。
23 :01/10/13 18:27
>>19
俺も高校の頃、1人だけ行動を共にできた奴がいたよ
中学の頃からの友達だったんだけどね
弁当の時はいつも屋上へ向かう階段で二人で食べてたよ
あいつがいなかったらマジで孤独な高校生活だったと思う
ただ、今はそいつとも2年くらい連絡とってないんだけど・・・・・・
24Mr.名無しさん:01/10/13 18:29
  ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (,,゚Д゚) < 最低の教師はいつも小中学校にいるもんだ
  ./  |    \_____________
 (___/
25Mr.名無しさん:01/10/13 18:31
>>22
数学の授業中に国語のゲンさんが入ってきたって事?
26Mr.名無しさん:01/10/13 18:39
やっぱ小学校時代の登り棒に限るな。
27高卒無職独身:01/10/13 18:45
>>25
そういうこと。
ちなみに天池さんは進学せずに地方都市の美容院に就職。3,4年前に自分の店を持ったらしい。

ゲンは俺達が卒業した後ノイローゼになり、しばらく休職。
数年後に小学生の集団登校を指揮していたとの情報があった。

やっぱり中学の教師が一番辛そうだ。
皆、血気盛んなお年頃だし。
28Mr.名無しさん:01/10/13 18:48
おとなしい存在だった俺は中高時代ほとんど喋らなかったよ。
オタクっぽい派閥にお近づきになろうとしたが、そこでも浮いてた。
修学旅行や学校祭などは地獄だった。普通の生徒は楽しく騒いでたけど。
そんな俺が大学逝ってもデビューできるわけがなかったよ。
大学時代はとことん引きこもり。サークルもバイトも怖くてしなかった。
なんとか家で勉強してテストだけ学校行って、卒業はできた。
勉強ばかりしてたから、公務員試験に受かって今は社会人一年目。
しかし、社会に出たら人付き合いのできない奴は生きていけないらしい。
俺はすぐに職場の嫌われ者になった。同期の若者は皆で遊びに行くのに、
俺は誘われることもない。俺のアフター5は仕事終わったら直帰。
休日はビデオ屋と本屋とスーパーに行ってあとは引きこもり。
正直、こんな暗い人生をあと何十年も送りたくありません。助けてください。
29Mr.名無しさん:01/10/13 18:51
  ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (,,゚Д゚) < 趣味はないのか?
  ./  |    \_____________
 (___/
30Mr.名無しさん:01/10/13 19:22
中学の時ラジオを作ってから機械に目覚めたな〜。
青春といえば機械だったような・・・
工業高校に行きたかったけど親にどーしても言えなくて泣く泣く諦めた。
バイクも結構好きだった。乗るってよりも作りたかったな。(笑
とにかく暗い学生生活でした。 ウツニナッタ・・・
31Mr.名無しさん:01/10/13 19:28
   ∧∧
   (=゚ω゚)ノ  ィヨゥ ミンナタノシソウダナー
 〜(  x)
   U U
32Mr.名無しさん:01/10/13 19:29
28のライフスタイルはカッコイイ!!
33Mr.名無しさん:01/10/13 19:31
いまもなかなか楽しいよ
34dai:01/10/13 19:53
小学校
小4〜いじめに遭う
中学校
即、殴る蹴るのイジメに遭いながらも新聞配達でこづかい稼ぎに励む
中3になり、受験をひかえていたため新聞配達を辞める。
あまりに数学の出来が悪いんで、親が家庭教師をつける。
この頃はバイトとゲームばっかで家ではほとんど勉強して無かった気がする。

高校
またしてもイジメに遭う。
高1の半ばに寮生活に突入し、荒んだ日々を送る。
高2でイジメが収まり、新聞配達を再開する。
高3で自動車教習所に通う為、新聞配達を辞める。
35rnnnnnree:01/10/13 19:53
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36Mr.名無しさん:01/10/13 19:54
新聞配達とイジメを繰り返す人生
カッコイイ・・・
37長れすスマソ:01/10/13 20:30
小中学校時代は毎日教師に殴られ蹴られ、高校は授業受けるより、
喫茶店でブラブラしてる時間が長かった。しまいには学校近所の喫茶店に、
「学生服で、タバコ吸う客お断り!」の貼り紙が・・・。
大学時代は、何だかボンヤリしていた。この間ずーっと、友達もいたけど、
その何倍もの連中から、スッゲー憎まれてた。直接喧嘩売られたことは無いが、
教室の黒板に俺宛のバトーが書いてあったりとかイロイロ。たぶん生意気で
偉そうに見えたのだろう。ホントに、そーなのかもしんないけど。
先月フラれちゃったけど彼女にも、そんなこと言われたなー(泣)

・・・ほんで悪い、下記はスレ違っちゃった内容。だからsageにしときます。
>>28
スマソ、どうすることもできん。
けど俺も公務員で、しかも30過ぎだが似たようなもんだ。職場は20〜30代前半が
主だが親交をはかる、とかいって毎週のように野球大会だのバレーボール大会。
俺がミスって負けた時など、口を極めて罵られた。もはや残業手当よこせと言いたい。
今では全部断ってる。いいじゃないの。ビデオも本も、有意義な時間の使い方じゃん。

周りに合わせようと何年も我慢してきたが、ムカついてるのが顔に出るようで
またも憎まれまくり。職場の全員がそうとは言わんが、本音を言えば毎日キッツイ。
しかし2年我慢して、ついに切れた結果だからなー。俺がイヤな事を押しつけたり、
俺の事を嫌う奴らに合わせようとする気は失せた。
(しょーがないからとはいえ)嫌われ者で結構だゴルァ!
今は仕事に手落ちが無いようにだけは心がけて、あとはふてぶてしく振る舞ってる。
同期と仲イイ時代なんて、就職してからせいぜい2〜3年かと思う。特に気にしなくて大丈夫。
公務員という仕事が自体嫌われ者だけど、一所懸命働いてるうち何か、世の中の為になること
だってあるかもしんない。職場の人づきあいだけが社会じゃないよ。・・・と思いたい。

ところで俺、球技は苦手だけどムカつき発散のため、この2年ぐらい週に何度か
走ったり泳いだりでカラダを動かしてる。そこそこ充実のスカッとした気分になる。
試しにどうよ? 
38Mr.名無しさん:01/10/13 20:36
学生時代
女に振られて一週間で5キロ痩せた。
あの時ほど辛いことはなかった。思い出してしまったじゃんか
39Mr.名無しさん:01/10/14 01:28
高校時代。
弁当を忘れた。放課後、クラスメートが自分の残った弁当を俺に食わせようと
した。もちろん俺は断る。しかし奴はそれを許さない空気をあたりに作り上げ
ていた。俺はそれを食う振りをしてその場を切りぬけた。あとで、その現場に
いた人からおまえはプライドが無いのかといわれた。そのとき、チョッピリ泣きそ
うになった。

俺はいじめられっこではなかった。いじられ役ではあったが。でも弁当食わせよ
うとした奴とはそんな関係ではなかった。

もっとむごいことされそうになったこともあったが、自分の中で消化可能なもの
ばかりだった。ああいう純粋?な悪意を感じたのは、それが最初の経験だった。
40Mr.名無しさん:01/10/14 01:35
いじめとは違うけど、これはこれで辛いな・・・
41Mr.名無しさん:01/10/14 02:02
>>12
を岩窟王に認定。
42モル:01/10/14 02:09
女と別れたあと、廊下でガンたれてきた奴とケンカに
なった時、「お前○○子にこんなこと言ったんだってな」、とか
何故か知ってた。まるっきり面識ない奴だったのに。鬱だったなあ。
4339:01/10/14 02:14
なにか計算が働いて俺に危害を加えるって感じじゃなかった。そういうものなら
対処できる。でもこれはごく普通の人が自然な感じで、ふと、こぼれさせた負の
感情なんだよね。だから対処に困る。
自分の居場所を作るためにあえていじられ役になってる人って、多かれ少なかれ
こういう経験してるんじゃないかなー。
44ほのぼの:01/10/14 16:53
長いんですけど、この話は僕が中学2年の時のことです。
同じクラスメートのAさんとは小学校1年の時から同じクラスで中学に
入学した一年のときは別のクラスでしたが、二年のときにはまた同じクラ
スになりました。
Aさんとはよく小学校の頃から遊んだりしていたのですが、それも校内だけで
Aさんがどこに住んでるのか知りませんでした。
そんな感じで6年生まで一緒に過ごしていた時Aさんがこんな事を言っていき
ました。「あのね、今度あたし引っ越すかもしれないんだ。」その時は話半分で
聞いていたので「ふ〜ん そうなんだ」ぐらいしか言い返しませんでした。

それから中学生になってからはクラスが違うため話したりする機会が余りありま
せんでしたが時々見かけると笑顔で答えてくれました。
2年生になってからは話の最初にも書いたように同じクラスになったのですが、
1学期も半ばの頃友達のT君が真顔でいきなり「俺の予言によるとこのクラスの
誰かがどっか遠い所へ行ってしまうぞ。」などと話かけてきました。またいつもの
戯言としか僕はとっておらず、2年前にAさんから言われたこともその時点では忘
れていました。そしてT君の言った事は10月におこりました。

そのころは火曜日の夕方6時から「大竹まことのただいまPCランド」という番組
が放送されていてその日だけは早く帰り夕飯を食べながらみていました。
いつも通りの火曜日なので早めに家に帰り部屋に行こうと母が「なんかさっきから
イタズラ電話みたいのが掛かってくるのよ。あんたちょっとでてみて」そんな電話
滅多に掛かってこないため興味本位で電話の前で待っていると直ぐに掛かってきま
した。僕が「はいOOですけど」と言うと「ごめんなさい、間違えました。」と答えた
だけでその日はもう掛かってきませんでした。しかしその声はAさんとそっくりで次の
日その事を聞こうと思ったら話し掛けても無視するのでその態度がむかつき話し掛ける
のをやめてしまいました。

そんなことがあってからすぐでした。その日の給食では好物の竜っ田揚げがでてきてう
きうきしていましたが隣りの班、Aさんいる班がなんか騒々しい、なんかプレゼント渡
してる、今日はAさんの誕生日なのかな〜?ぐらいにしか考えてなかったら担任のS先
生が一生忘れる事のない事を口にしました。「お〜い3班、いくらAが今度引っ越すか
らってはしゃぎ過ぎだぞー」僕は生まれて初めて手にしたスプーンを落としました。「
何?何言ってんだ?Aさんはいるじゃないか、何わけの分からないこといっているんだ?」
すごく動揺しました。竜っ田揚げも途中で残しました。

昼休みなっても魂がぬけたような僕にT君は普段は滅多にやらないミスター味っ子の味頭巾
のものまねをしてくれましたが笑えない笑顔をつくるのが精一杯でした。(実はTくんの家と
Aさんの家はとても近く、近所付き合いがあってT君はあらかじめ知っていたのです。)
今まで友達だと思ってたAさんに何も聞かされてなかったのがとても辛く、妹を使ってAさんの
家に電話を掛けたのですが、Aさんが「はい」と受話器にでた途端、涙がでてきてそのままなにも
いえず切ってしまいました。
結局何も話せないままAさんは大阪に引っ越してしまいました。
今じゃ笑い話ですけどね。
45チムポ隊長:01/10/14 17:16
中学2年の頃。
オレに毎日オナニーばかりしていた。
来る日も来る日もオナニー、オナニー毎日オナニー三昧。
あのときのズリネタは浅香唯の写真集だったような気がするが、大好きだった同級生を想像してオカズにすることは出来なかった。
ホントはしたかったんだが、それはイケナイコトだ!!ニンゲンのする事じゃない!!なんて思ってた。

今思うとなんかアホらしい気がするが、こうしてオレが楽しい毎日を送れるのはそんなアホらしさがあったからだと思う。
46Mr.名無しさん:01/10/14 17:22
>>44
イイ話だなぁ・・
だけどなんか悲しい話だな・・・


ところで、趣味のない人は筋トレやったらいいよ!マジで!
ジムに行ってみなよ!ホントおもしろいから!
体動かすの苦手な人でも大丈夫。
しかもジム通ってるうちに、ジム内で他の人と仲良くなったりして、
そっから一緒に飲みに行ったりするようになるし。
体付きも良くなるから周りからも健康的に見られるし。
実際スゴイ健康になるし。
さあ、みんなもジムの門をくぐろう!
47Mr.名無しさん:01/10/15 00:04
大学入るといじめって無くない?
だったら学校全て大学みたいになっちゃえばいいのにね
48Mr.名無しさん:01/10/15 00:06
大学でイジメがあったら爆笑だ。
49Mr.名無しさん:01/10/15 00:08
おれは大学で経験した人との距離が一番よかった。
50Mr.名無しさん:01/10/15 00:09
大学で誰にも相手にされない、いつも1人の奴はいたけどな
51Mr.名無しさん:01/10/15 00:09
>>50
それいっちゃめ!
52Mr.名無しさん:01/10/15 00:11
中高の方が良かったよ
大学はいじめなんて幼稚なものは無いけど、人間関係も希薄
中高(男子校)の頃はこんな俺でも笑って相手してくれる妙な奴がいたものだ
53Mr.名無しさん:01/10/15 00:11
>>50
それはある!
ていうか俺も少しそれに近いが。。。
54Mr.名無しさん:01/10/15 00:12
>>9と全く同じ道を歩んできたが童貞っすわ アヒャ
55Mr.名無しさん:01/10/15 00:13
大学で友達がいないと、とにかく時間があまる
56Mr.名無しさん:01/10/15 00:13
問題は大学生から社会人になった時だ・・・
また鬱な時代がやってきた・・・
57Mr.名無しさん:01/10/15 00:17
大学、浪人時代あたりが人生で一番楽しかったって奴は多い。
社会人になったら、なんかまた鬱だった中学・高校時代みたいに
まわりに相手にされなくなってきた。
58Mr.名無しさん:01/10/15 00:21
俺もなんか書こうかな〜でも恥ずかしいしなー
59Mr.名無しさん:01/10/15 00:22
>>58
書いてくれ!
60Mr.名無しさん:01/10/15 00:33

厨房の1年3年のときは孤独だった。昼放火とかは長いんで苦痛だったと記憶してる。
あんま独りんとこ見られるのがイヤで便所で篭ってた経験があるなw
2年の時はずーっといじめられ続けてた。まああの手この手で精神的にいたぶられ
ホンキで死濃ってときが何度あったことか。2チャンでウツダシノウなんていううわべ
だけのレベルじゃあなかったな〜。
工房んときはわりと普通のスクールライフだったよ・・。但し女ッ気はまるでなかった
けど。大学4年の今は2チャンというサイトにも出会えたし、卒論やりながら
引き篭もってますよ。見事に。

まあ学生生活全体からしてもいいことあった!って言えるまでの出来事はなかったね。
6158:01/10/15 00:36
>59
といってもワシもオナーニと、エロ本どきどきしながら買った事ぐらいしか
思い出が無い。
62Mr.名無しさん:01/10/15 00:41
大学で友達いなくて毎日パチンコしてた。
たまに同じ大学の顔見たことあるような奴が友達と連れ立って
折れのいるパチンコ屋にきた時はなんとなくいやで店をでた。
63Mr.名無しさん:01/10/15 00:43
>>62
あなた、凄くいい。
64Mr.名無しさん:01/10/15 00:49
厨房の時、エロ本と外国文学傑作選を一緒に買って、織れはエロ本ばかり
見てる奴とは違うんだという空気を本屋でだしながらエロ本購入したことが
あるが、今思うとあまりにイタイ!
65Mr.名無しさん:01/10/15 00:49
休み時間はトイレでゲームボーイしてました
66Mr.名無しさん:01/10/15 00:54
あ〜4年間ヒマだったよ。
3年の時、ゼミの関係でいわゆる「今風な普通に遊んでる大学生」と知り合うことになったけど、
アイツラって、ネクラで童貞ないわゆる「劣等人種」を見ると、すぐ利用するよな・・・
当時、友人に飢えていた俺は、「友人が出来た」となにも考えずホイホイ言うこと聞いてたけどさ・・・
向こうからすれば「うぜぇドーテーがなついてきたから適当にエサやるか」って感じだったんだろうけど・・・
友人にするなら、そいつに対してなにも引け目を感じないヤツにするべきだな。
まあ、そうゆうヤツラは普段ヒキ篭ってなかなか知り合えないから、OFF会に精出す今日このごろ。
67Mr.名無しさん:01/10/15 00:57
工房の時、昼休みはほとんど便所の大きい方に隠れてた俺はどーよ?
68Mr.名無しさん:01/10/15 01:07
俺は厨房のときに隠れてた。
そして高校は中退・・・・・
69Mr.名無しさん:01/10/15 01:09
>>67
俺もそうしたかったが、俺の高校のトイレはとにかく臭くて
いつも屋上に逃げてたよ
70Mr.名無しさん:01/10/15 01:10
厨房の時、昼休みはほとんど便所の小さい方に小便する姿勢で休み時間中
ずっとそのままだった折れはどーよ?(実話)
71Mr.名無しさん:01/10/15 01:10
真冬の屋上って寒いよね。まじで。
72Mr.名無しさん:01/10/15 01:13
>>70
たいしたもんだ
その精神力を何かに生かせればいいな
73Mr.名無しさん:01/10/15 01:13
すげ―暗くなる
74Mr.名無しさん:01/10/15 01:15
厨房の時、顔に袋被せられてボコボコに殴られてた俺はどうよ?
7570:01/10/15 01:17
>>72
でもねすんげー精神力がいるんよ。これ。
誰かが小便にきたらずっとそのままの体勢じゃまずいんでティムポ
しまう振りをしていったん便所から出てまた戻る(実話)
76Mr.名無しさん:01/10/15 01:17
このスレ涙出るね
77Mr.名無しさん:01/10/15 01:18
もし、高校の頃のドキュソが死んだと聞いたら、多分ニヤニヤするだろう。
78Mr.名無しさん:01/10/15 01:18
>>66
俺らみたいな人種は、まず同類の奴と知り合えないもんな
今は2chなんてのがあって、いい時代になったもんだよ
79Mr.名無しさん:01/10/15 01:19
ちんこでかく見せる為に勃起させてトイレいってました
80Mr.名無しさん:01/10/15 01:20
>>79
あんた才能あるよw
81Mr.名無しさん:01/10/15 01:20
>>74
実話なのか?
82Mr.名無しさん:01/10/15 01:21
>>81
ああ・・・
83Mr.名無しさん:01/10/15 01:22
俺はサンドバッグとかいわれて掃除用具が入ってる
ロッカーにいれられて殴られたり蹴られたりしたよ
84Mr.名無しさん:01/10/15 01:24
悲惨な経験をしてきた奴がたくさんいるんだな・・・
せめてここではマターリしようぜ!
85Mr.名無しさん:01/10/15 01:25
放課後、トイレの窓際で読書をする。
第一次帰宅陣が帰って人影が少なくなった隙に急いで帰る。
タイミングを逃がすと、クラブ活動を終えた連中に巻き込まれる。
他の奴がめいめい友達と一緒に帰ってるのに、俺だけその中を独りで
歩くのはたまらんからな。
86Mr.名無しさん:01/10/15 01:26
何でトイレなの・・・
図書館とかあるじゃない・・・
87Mr.名無しさん:01/10/15 01:27
図書館から靴置場の玄関まで遠すぎるから
88Mr.名無しさん:01/10/15 01:30
休み時間中は意識を宇宙に飛ばしてました
89Mr.名無しさん:01/10/15 01:32
中学の頃はほんとに最悪だった
たぶん精神分裂病かなんかだったんだと思う
90Mr.名無しさん:01/10/15 01:33
>>86
でも図書館はいちおう人がいるじゃん。独りでも不憫とは思われないけどさ。
なんか落ち着くんだよな、あのアンモニアの香りが懐かしくなってきた・・。
91Mr.名無しさん:01/10/15 01:34
学生時代トイレで小をしようとすると必ず誰かがズボン下ろそうと
するんだよね。それがずっと続いたんでとうとう人の気配があると
ころでは小できなくなちゃったよ。ものすごくしたいのに、膀胱と
か押しても出ないんだよ。今でも、あまりにも人が多いところだと
個室行って小をしなけりゃならん自分が情けない。
92Mr.名無しさん:01/10/15 01:43
図書館といえば大学時代だな
一人食堂で食うのが辛かったからずっと図書館で暇つぶしてた
大学で飯食った記憶が無い
93Mr.名無しさん:01/10/15 01:44
学食はみんな楽しそうだから
友達がいない奴が逝くときついよな
94  :01/10/15 02:13
中学時代は男のグループの中心的存在だった。でも女にはモテなかった。
その後家庭環境が荒れ、その憂さ晴らしだったのか人をいじめた(いじ
めた奴とは元々仲がよく、今は和解して友達だ)。その報いが来たのか
人が離れて、逆にいじめられるような立場になった。いろいろあって人
間的に成長できたと思う。でも冷めた人間になってしまった。高校に入
ると今度は女にモテはじめた。自分で言うのもなんだかすごくもてた。
人気者といじめられっこを両方経験できたような気がする。
95Mr.名無しさん:01/10/15 15:39
オレは厨房時代はずっと筋トレとボクシングに明け暮れていた。
学校から帰ってから新聞配達のバイトをし、ボクシングに行ってから
トレーニングジムに行くという生活をしていた。
もちろん力や筋肉はドキュソ系の力持ちなんかよりずっとあった。

しかし友達は全くいなかった。というか近寄りがたかったようだ。
別に一人でいるのも悪くないと思っていたし、
休み時間などはずっと栄養学の本や小説などを読んでいた。
でもさすがになんかの行事で、二人一組になれとか言われると、
いつもドキッとしていた。
ああ、オレはずっと友達のいない人生なんだ、
と厨房時代は思いこんでいた。
けど高校にいったら、こんなオレでも話かけてくれるヤツが
いっぱいいて、メチャクチャ感動した。
その頃のヤツ等は今でも友達だ。
絶対友達内でも外でも影口を言ったりするようなヤツ等じゃなかったから
うまくいったんだろうと思う。
正直この高校での思い出で、学生生活→戻りたい
という式が出来たよ。
今思えば厨房の時も結構充実してたと思うし。
そんな学生生活でした。
96Mr.名無しさん:01/10/15 15:53
>>95
カコイイ!!
友達になって!
恋人でも可ナリ!
97Mr.名無しさん:01/10/15 17:35
厨房の頃、なんか知らんが自分の下半身を人(女性に限る)に見せたくて
たまらなかった。今思うと、よく警察に捕まらなかったと思うほど。
"学区"が違うところまでチャリで走っていって、いろいろなことやったよ。

例.小さなスーパーなどの、当時そんなに珍しくなかった男女兼用トイレの近くで
オバさんや小学生みたいのが来るまで、ず〜っと待ってんの。
そいつらが中に入って行くと、オレも入って・・・当然向こうは個室でオシッコ。
そんで向こうが用を足して出てくる時、便器から離れ気味にポコチンが見えるように、
オレが小用を足してるってわけさ。あくまで偶然を装いながら。70%勃起気味。
98Mr.名無しさん:01/10/15 21:58
>>94
俺と同じだ。でも友達誰もいない大学入って
サークルに入らなかったから大学の頃は一人も
友達いなかったよ・・・彼女はいたんだけど。
出合えたのは奇跡だったと今でも思ってるw
あと、大学入ったらサークル入っとけ!
99Mr.名無しさん:01/10/15 22:12
>>98
サークルのせいだけじゃない気がしないでもないが
大方賛成だ
100Mr.名無しさん:01/10/15 22:14
100
101Mr.名無しさん:01/10/15 23:02
おまえらホントにショベーな。
俺みたいな優等人種は、おまえらのレス読むと
吐き気がするぜ。全くよぉ。
また苛めてやろっか?あの時みたいに(`д´)ゴルァ!!
102力也:01/10/15 23:07
>>101
兄ちゃん 顔出さんかい お前の前歯へし折ってやるぜ!
103Mr.名無しさん:01/10/15 23:33
苛められた経験は無いんだよ。。。
ただ人付き合いが苦手なんだよ。。。
文句あっか?w
104Mr.名無しさん:01/10/15 23:45
小学生の頃、クラス中の女を敵に回してしまったことがある(別に回すような
ことは何もしなかったのだがこの頃から女に嫌われていたのか)
そして放課後、女ども全員に取り囲まれ(ちなみに男子は皆いない状況で)さ
んざん「謝罪しる!」だの「賠償金!」だの、罵られた。
しばらく耐えたが、ついに泣かされてしまった・・・女ども、この結果に満足
し、「私、男の子泣かしたの初めて!」とか、すっかり浮かれてやがった。

中学の時は、女子との喧嘩をキッカケとして学年最悪のスケバンを敵に回して
しまい、この女に傷害を負わされてしまった(先の尖ったペンでさんざん突き
まくられた)
俺は相手が女だから一切手は出さなかったのだが、先生からは喧嘩両成敗にさ
れてしまい(結局スケバンが怖かったからだろう)、指導室呼び出し学年第1
号になってしまった。

高校は男子高に行った。
別に選んで男子高に行った訳ではないが、たぶん女がいなくてもそれはそれで
いいという気持ちはあったかもしれない。

大学に行った頃には、もう女とはどう接したらいいかすら分からなくなってい
た。
そうして今、彼女いない歴30年の俺がいる。
105Mr.名無しさん:01/10/15 23:53
>>104
どうしたらそんなに女に嫌われるんだ??
106Mr.名無しさん:01/10/15 23:55
てゆうかスケバンって・・・
107104:01/10/16 00:04
>>105
こっちが教えて欲しい(ワラ
俺の永遠のテーマの一つなのだ。
だが、最近もしかしたらこういうことなのでは?と一つの答えを導き
かけている。
つまり、俺は外見は悪くないのだが、いかんせんプライドが高いので、
「女なんか相手にしてやるかよ!」という態度を取るフシがある。
それが女どもにとっては面白くなかったのではないか、と。
だから奴らは何かにつけ、俺の気を惹こうと躍起になっていたのだ。
俺のこの性格は今も治らず、たぶん世間の男だったら、この状況な
ら押して彼女にするだろうと思えるような雰囲気でも俺は手を出さ
ない。
今は周りの女はガキではなく、当然社会人なので何も言うこともす
ることも出来ないが、本当は色々思うところあるのかもしれない。
何となく女に刺されて死ぬのではないかという気になってきたよ。
108104:01/10/16 00:09
>>106
あーそうそう、このスケバンな、高校に入った後得た情報によると
あの後、少年院(女は別の言い方あるのかもしれん)に入って、親
も引き取らず、ずっと入りっぱなしになってたらしい。
人でも殺ったのかもしれん・・・実際奴ならいつか誰かを殺るだろ
うとは思ってたがな。
109Mr.名無しさん:01/10/16 00:27
女子に子供の頃にののしられると大人になるとM男になるようだ…
よく昔ののしられて今じゃあSMクラブで女王様にひざまずいて唾かけてもらって
喜んでるよ♪
110Mr.名無しさん:01/10/16 00:29
>「女なんか相手にしてやるかよ!」という態度を取るフシがある。
>それが女どもにとっては面白くなかったのではないか、と。
>だから奴らは何かにつけ、俺の気を惹こうと躍起になっていたのだ。

に、西山たん!?

http://www.aa.alles.or.jp/~nishiyama/nozomi.html
111Mr.名無しさん:01/10/16 00:30
高校3年の時は昼休み毎日図書館にいました。友達が本当に一人もいなくてかなーりつらかったですわ。
大学の時はサークルに入ってたのでそれなりに話せる友達もできたけど、やっぱり何でも話せる友達ってのは出来なかったような気が。
僕はプライドが高くて、素直になれないというところがあってそれが色んな人に敬遠される理由なんだろうなあと。

あと、小学生の頃は女によく敬遠されてたなぁ。いま思い出した。子供心にかなり辛かった。。。
112Mr.名無しさん:01/10/16 00:32
>>110
西山たんってもちっと痩せればいいのにね
顔だけ
113Mr.名無しさん:01/10/16 00:47
104は西山たんなのか?
114Mr.名無しさん:01/10/16 00:50
あんま学生時代良い思い出はないなー
高校2年で初めていじめにあってさー、出席番号順に席決まってて
前と後ろでいじめっこに挟まれて1年間もう地獄だったよ・・・
友達いたけど誰一人それを止めてくれなかった
自分の弱さに無性に腹が立つよ  もっと強くなりてーっす
ちなみに大学入ったらいじめないけど、友達2,3人しかいないやw
115Mr.名無しさん:01/10/16 00:55
プライドが高い奴って多いんだな
俺もヘタなプライド持ってたばかりに
学生時代を有意義に過ごせなかったよ・・・
今思うと、マジくだらないプライドだったよ
116Mr.名無しさん:01/10/16 00:57
>>114
その2,3人を大切にしろよ
俺なんか大学時代の友達0だからな
つまらない大学生活だったよ
117Mr.名無しさん:01/10/16 00:57
>114
その友達大切にしとけ。でもその友達に多くを求めないほうがいいと思う。
118Mr.名無しさん:01/10/16 01:12
高校時代、本格的な友達は一人。
こいつのお陰で、とりあえず休み時間なんかも困らなかった。
さらに、この自分ら二人と友好関係にある二人組、三人組など
もいたので、みんな地味な奴らだったが、修学旅行などの行事
も班決めなどで困ったこともない。

だが、高2でやってきた担任が、おれが放課後すぐに
帰る(学校1早く帰るのを競っていた)のをみて
学校で友達がいないようだと母に告げた。

やはり、友達いないと周囲に思われるのは、
人格を否定されるような気になる。
「いや、そんなことないよ」と言っても、
「知ってるんだからね」「心配だ」「もっと社交的になれ」
「一人でかたくなになってちゃだめ」などと言われる始末。
119Mr.名無しさん:01/10/16 01:17
高校の修学旅行ほどつまらなかったものはないな。
あんなの希望者だけ参加すればいいのに。
いい思い出なんて何もないよ。
120Mr.名無しさん:01/10/16 01:17
修学旅行の班か・・・鬱だったなぁ。
大体3つぐらいに分かれるんだよな。

1.体育会系
2.その他、一般人
3.ヲタ

俺、常に3
121Mr.名無しさん:01/10/16 01:24
>>120
あ〜それ、分かる分かる。
クラスでできる集団が上・中・下っていうように格付け?されてさ。
まあ折れも下だったんだけどね・・。
122Mr.名無しさん:01/10/16 01:29
中・高・大と友達は初めは結構出来るんだけど、ケンカしちゃったりで持続しないんだよね。ぁ〜欲しいな本当の友人が。
123Mr.名無しさん:01/10/16 01:35
>>122

漏れも本当の友人いないYO!
本当の友人になろーYO!
124Mr.名無しさん:01/10/16 01:44
2チャンで本物の友情が芽生えるのか問いたい、問い詰めたい、小1時間問い詰めたい。
お前、ただ誰でも言いから馴れ合いたいだけちゃうかと。
125年上キラー@現在ナンパ師:01/10/16 02:01
16 高校生(いたって平凡)
17 4つ上の女子大生の彼女が出来る。童貞卒業。
18 高校卒業と同時に彼女帰郷。1年半の幸せが終わる。
19 浪人生活スタート
20 2浪にして慶應義塾大学商学部補欠・・しかし、許可おりず
   すべり止めで入った別の6大学へ
21 まともな大学1年生をおくる。
   お嬢様女子大の彼女ができる。しかも、処女で生でやって
   しまい妊娠させてしまい、彼女の父親にぶん殴られる。鼻血出たよ!
   別れてしまったが、不幸中の幸いは、中絶料払わされる
   どころか、彼女の母親が殴られたのを気にして
   20万円ほど包んで持ってきたのは驚き!
22 警察の試験所の運転免許試験に2回目で合格。
   携帯電話代理店でアルバイトを始める。
   バイト先の常連客の組関係の方に気にいられ、危ない仕事を始める。
   トバシ携帯電話や金融物の車などを扱い始める。
   歌舞伎町でナンパしたキャバクラ嬢と同棲生活開始。
23 知り合った組関係者が逮捕され、まともな人間に戻る。
   (注意:前科、前歴ありません。)
   キャバ嬢の彼女妊娠。生ませようとしてたのに流産。
24 ヤバイ仕事で貯めたお金で買ったセルシオが盗まれる。
   保険金を水増し請求のため、同じセルシオを買うが130万余る。
   スピード違反で捕まるが、納得いかないので反則金を払わず
   交通裁判に持ち込み不起訴を勝ち取る!(つまり、ちゃら)
   彼女が風俗で働き始めたのを理由に別れる。
25 大手金融機関就職。サラリーマンあほらしく2ヶ月で退職。
   現在、神奈川県にて、中古車販売店を経営しながら悪事を企む。

 一応、「やい!お前らの学生時代の話しを聞かせろ!・・・
       ・・・・・この野郎!」
 の主旨に合う解答をしたつもりだけど、こんなんでいいの?
 作り話や誇張はないですが、本当のこと全部書くと、とんでもない
 量になるんで、思い出になる美味しい話し中心です。
126Mr.名無しさん:01/10/16 02:04
ところであなたはこの板で何がしたいのですか
過激な恋愛板が向いているかと思われますが
127Mr.名無しさん:01/10/16 02:05
>>125
よろしい。いい感じにまとまってるぞ。
年齢別に書いていくと分かりやすいな。
128Mr.名無しさん:01/10/16 02:10
16 高校生(朝から晩までオナニー)
17  〃      〃
18 右手にペン、左手にチンポを持って受験勉強
   W大学落ち、M大学逝き。まさに王道。
19 大学生(引きこもる、朝から晩までオナニー)
20  〃    〃
21 現在に至る(童貞)

ふふ・・書くことがない
129くー ◆KuAMDXF6 :01/10/16 02:11
>>125は不幸だと思うんですけど
価値観が違うのかな?
130年上キラー@現在ナンパ師:01/10/16 02:19
 126>
 学生時代のこと書けっていうから・・・

 127>
 ありがとうございます。
131年上キラー@現在ナンパ師:01/10/16 02:28
 129>
 @あなたが現役で旧帝大→官僚もしくは大手企業のサラリーマンなら
  私とは価値観が合わないと思うし、不幸だと思うと思います。

 Aあなたが、ヤクザか政治家、自営業なら
  私と価値観が近いと思われると思います。

 Bあなたが、お金もなく、女に持てない人だったら
  価値観・幸せ以前に羨ましく思うと思います。

 C上記のどれにもあてはまらないまともな人なら
  見て見ぬ振りをして気になさらないで下さい。

 個人的な考え方や政治思想などと同様に、
 私は、法を犯さないことと、弱いものいじめだけは
 絶対しませんが、法で良ければ、道徳・倫理は関係ない人種なんで・・
132Mr.名無しさん:01/10/16 02:31
だから、あんた超板違い
133くー ◆KuAMDXF6 :01/10/16 02:33
>>131
勉強になった。
134Mr.名無しさん:01/10/16 02:34
>>133
なに今更勉強になってんだ、馬鹿
135くー ◆KuAMDXF6 :01/10/16 02:42
>>131
わかりやすくていいと思ったけどな。
ちなみにぼくはCだけど妙に気になる。
136素人@アウトロー板住人:01/10/16 02:45
>>131
法は破れど、道は外さずっちゅうのがヤクザじゃないのかい?(笑)

ちなみに、中古車販売って何だ?盗難車でも輸出しているのか?
(煽っているのではなく、そうでもしないと儲からないから)
137Mr.名無しさん:01/10/16 02:52
ここに随分悲惨な学生時代が書かれているが,ネタじゃなく,マジなら
頑張れとしか言えないが,頑張って欲しい。
俺はどっちかっつうとおちゃらけた楽しげな学生生活をしてきたが、
頑張らなくてもいいと達観できるぐらい頑張れ
138年上キラー@現在ナンパ師:01/10/16 02:54
 136>
 盗難車販売は窃盗罪です。
 盗難品と分かって盗難品を買い転売しても罪に問われます。
 自分が中古ではあるが300万で買った車盗まれたときの悔しさが
 あるんで、やりませんし、車好きとして許せません。
 車は、某外車ディーラーの下取りを専属で流してもらい、
 オークションに出したり、店頭販売しております。
 それでは、おやすみなさい。
139Mr.名無しさん:01/10/16 09:17
本物の友情などあるのか問いたい、問い詰めたい、小1時間問い詰めたい。
お前、ただ誰でも言いから馴れ合いたいだけちゃうかと。
140Mr.名無しさん:01/10/17 00:53
age
141Mr.名無しさん:01/10/17 02:56
年上キラー@現在ナンパ死のコメントには幾つかの疑問点があるので次回カキコ時はボロを出さないよう、完璧にするよう望む。
虚無と背中合わせの世界なので、小さなデッチ揚げコメントにも壮大な責任感を持っていただきたい。
142ゆな:01/10/17 02:57
私デブオタなんです!!
143Mr.名無しさん:01/10/17 03:01
常に現実感(喜びであれ恐怖であれ)を味わって生きてるアウト
ロー人間と、ここにいる虚無感いっぱいの人間が対話できるわけ
がない。
144Mr.名無しさん:01/10/17 03:02
>119
俺の友達、かたくなに行きませんつってとうとう行かなかったよ。2人ほど。
図書室でほかの奴らと、お勉強したそうだ。
145Mr.名無しさん:01/10/17 03:03
本当に楽しくないんだから仕方無い
146Mr.名無しさん:01/10/17 05:37
鬱々鬱々
147Mr.名無しさん:01/10/17 06:27
惚れた女に花束あげたら、次の日から有名人だったよ・・・
148Mr.名無しさん:01/10/17 22:51
>>96
友達からお願いします
149鈴木新一朗:01/10/18 00:08
 中学の修学旅行のことでした。
夜、部屋で「大貧民」をやっていると、級友が部屋に駆けこんできて、
「浴室がのぞける。いま、同じクラスの女子が入っている。」と言い
ました。僕たちは無言のまま、いっせいにすっくと立ちあがりました。
 秀才組は、覗きがバレると、内申点が下がるので行きませんでした。
が、勉強ができなかった僕は、内申のことなど、どうでもいいので、
本能の求めるところに従いました。
 覗ける場所というのは、非常階段から4階の屋根に上がるという、
いま考えると危険きわまりないものでした。が、とにかく、僕たちは
息を殺して屋根に上がり、入浴中の女子の裸を見ました。
 日ごろ身近にいるクラスメイトたちが、意外なほど大きな乳房を
持っており、黒々とした股間をしていたのが、すごく新鮮でした。
 みんなに人気のあった、バスケットボール部の中村恵理子の股間は、
おへその近くまで、濃い陰毛におおわれていました。(一同、ゲー!)
クラスで一番勉強が出来た平野文子の陰毛は、薄い直毛でした。お湯
に濡れて、ペタっという感じで股間に貼りついていて、下のほうは
われめがまるみえでした。身長が140センチくらいしかない中尾由美子
は、胸がほとんどなくて、一人だけ、股間は無毛でした。まるで子供の
ように、われめがくっきりと見えていました。
 意外だったのは、クラスでも目立たない存在だった毛利邦子が、ほっ
そりとしたからだに長く伸びた手脚で、そのわりには意外なほど大きな
乳房を持っていたことでした。地味な印象でしたが、裸になるといちばん
魅力的でした。そのほか、藤井尚子、森田淳子、加藤理恵、田中芳子の裸
を見ました。
 無言のまま部屋に帰ると、僕たちはそれぞれに感想を言い合いました。
やはり毛利邦子に対する評価が高かったです。(この一件以来、彼女の
人気は急上昇しました) 毛深い中村恵理子は、可哀想に人気ガタ落ち
でした。毛深いのは彼女のせいではないのですが...。僕の好きだっ
た藤井尚子は、「ケツが汚い。」とか言われてしまって、ちょっと悲し
かったです。一人だけ、胸なし無毛の中尾由美子がいい、というやつが
いました。後でわかったのですが、やはり、そいつはロリコンでした。
 ところで、僕たちは全員、こちこちに勃起していました。みんなで
いっせいにせんずりをしようか、という話も出ましたが、やっぱり恥ず
かしい、ということになり、ひとりずつトイレに入って、出しました。
僕は、藤井尚子の黒い乳首と陰毛を思い出しながら、射精しました。
 この、「女子浴室覗き」は、中学時代のみならず、僕の人生で最高の
思い出です。
150Mr.名無しさん:01/10/18 02:32
>>149
すっげぇな。
オレは修学旅行の時、みんなでズリ本持ち寄って
いっせいにコキまくってたけどな(w
151Mr.名無しさん:01/10/18 03:49
高校時代は二年の時にクラス替えがあって
から孤独になった。自分の他にいつも一人でいる奴があと二人いた
けど(彼らはそれぞれで自分の世界に入ってる感じ)
話すことがないので一緒にいることもなかった。
休み時間も話す人がいないので勉強してた。
修学旅行などの学校行事は一人じゃいやなのでその二人と
いっしょにいたこともあるが事務的な会話ばかりで最高につまらなかった。
さらに最悪なことに前から好きだった子が一緒のクラスになり、
そんな孤独な自分を見られるのが辛かった。
受験期になって勉強のことで話す人ができたのがわずかな
救いだったがこの高校時代の孤独は厳しかった。
そして現在大学だが高校時代をひきずり
人間関係の中に入るのが怖くてサークルも
最初行っただけでやめてしまった。一応友人と呼べる人も2,3人
いるが自分に話題が少ないので話していても疲れてしまう。
高校時代と変わらず授業はまともにうけて単位はとっている
がしっかりとした人間関係をつくれていない。
悪いことばかり書いけどこんな奴もいます。
152桃子 ◆ereyTPPM :01/10/18 03:51
今日始めてageたよ。。。
153大石将之:01/10/18 08:32
中学2年生の時のことをお話します。
私にはあこがれのS先生がいました。S先生は当時25才で2年の私のクラスの
副担任でした。
身長は1m65cm位で割と細身の体に顔はどちらかというと日本的で端正な感じで
した。

他の男子生徒はその年に着任してきた2人の新人女教師のT先生とA先生に夢中
で、クラス内でもアイドル顔系の音楽教師、T先生派と古文担当でモデルのよ
うなA先生派に分かれていました。

私はどちらの派閥にも加わらずS先生を見ていました。
6月になって、S先生との距離が近づくきっかけが訪れました。
私の通う中学では、近隣の4市町で毎年中学2年生を対象に行われる英語の弁論
大会に参加しており、学校代表を3名選んでいました。7クラスから各2名を選び、
最終的に3名を選考するのですが、うちのクラスからは私ともう1人が選ばれま
した。私は特別成績が良いわけではなく、クラスでも6、7番レベルでした。
選出は英語リーダーを教えていたS先生でした。
私の選ばれた理由は、当時ハンドボール部で体格が良く、声が大きくよく通る
ということだったようです。
大好きなS先生のもと、それから1カ月放課後2時間の特訓がはじまりました。
うちのクラスに限らず、他の同級生も、教師連中も特別成績が良いわけでもな
い私がクラス代表の1人として選ばれたことを笑っていましたし、職員室では選
考に対しS先生にかなりひどいことを言う教師も多かったそうです。まわりの
少数の友人以外はみんな学校の1次選考で私は落ちるとばかにしていました。
1次選考のちょうど半月前、もう1人のクラス代表が休み放課後の特訓がS先生
と2人だけの時、先生はぽつりと疲れた顔で私に他の教師連中の中で今回の選考
に対して毎日いやなことをいわれていることを聞かされました。
先生の悲しそうな顔を見て「ボク、がんばる。先生の期待に応える。だから、
先生も元気をだしてよ。」と、とっさにそんな言葉を私は叫んでいました。
沈黙の後、先生は私の頬に手をあて笑顔で「ありがとう。がんばる!」といって
出て教室から行きました。それからの半月、私は昼夜を問わず狂ったように弁
論大会に向け勉強しました。
まわりの意に反し私は1次、2次を通過、最終的に学校代表の3人に滑り込みました。
154大石将之:01/10/18 08:33
弁論大会当日はすでに夏休みでした。会場に向かう電車の中で、他の優等生2人
(2人は学年で成績1番・2番をいつも争っていました。)と離れている私のとこ
ろへS先生が近寄って来て、「先生ねえ、昨日校長先生から見る目があるって
ほめられちゃった。………。」「大会終わったらお礼しなきゃね!」などと笑
顔で話かけてきました。
大会前で緊張をほぐす意もあったのでしょうが、私も調子に乗って「じゃあ、
先生の手料理が食べたい!」「入賞したら、追加のお礼をもう1つ、約束して!」
と甘えました。エッ!と言うような顔の後、先生が吹き出し、私もつられて笑い
ました。
オマケの出場で気が楽だったのと、少々笑いを取ったのが幸いし、弁論の本大会
には2位入賞(ちなみに、他の優等生2人は上位10名にも届かず。)。
帰りは現地解散でしたので、S先生と私は2人で帰りました。先生は感激で少し
興奮していたということもあり、どうせならとその日の夕飯を約束通り、食べさ
せるといって私に買い出しを付き合わせ、アパートに呼んでくれました。自宅に
は先生の目を盗み、友達の家へ行くと電話しました。
料理だ出来るまでの間、私は1人、先生の部屋の女の匂に緊張を高め、落ち着き
ませんでした。先生はよほど嬉しかったのか食事にワインを出し、「未成年だか
ら、1杯だけ。今日は先生が父兄変りだから!」と私にもワインを飲ませてくれま
した。食事が終わってもその日の先生はいつもより多弁で、私はずっと聞き役で
した。平静を装いながら、私はアルコールも手伝ってか体が徐々に熱くなり、喉
はカラカラでした。話は途中から、上の空になり、視線は先生の白のブラウスか
ら透けるブラの胸のふくらみや、崩した白くまぶしいふともも、スカートの腰か
らおしりへのまるい曲線を行き来したり、話しをしている柔らかそうなピンクの
唇だけをみていました。食事の片付けを2人でし、まだ早いので2人でテレビを見
ながら話しを続けました。
先生は少しずつですが、ワインを飲み、私は飲むふりをしながらひょうきんに振
舞い続けました。私はノリが段々よくなるように振舞いながら、先生の隣に移り
ました、もう股間はパンパンでした。沸き上がる欲望をどうしてよいか解らない
まま、さらに時間が過ぎました。少し酔いが回った先生は、私の体に半分体をも
たれかけながら、「もう1つのお礼てなあに?」と聞いてきました。私はその言
葉を待っていたかのように、「先生」と小さく答えました。「なあに?」と答え
る先生に、「先生がほしい!」ともう一度こたえると、先生はまだ、判らないの
か私をじっと見ていました。
155大石将之:01/10/18 08:33
私は堪らず、先生を引き寄せ抱きしめ、キスをしました。数秒の静止の後、先生
は「ダメ!」といって私を押しのけようとしましたが、私の切れた思考の方が勝
っていました。暖かで柔らかな唇の感触と、初めて知る大人の女の匂は、私を別
の生き物に変えていました。
初体験でしたが、知識はかなりあるほうでした。
先生の着ているものを、1枚1枚脱がせ体中をさわり、愛撫しましました。
押さえつけるようになめまわしました。
先生も途中から体の力を抜いてきました。最後に残ったパンティーを脱がす時だ
け少し力を入れて抵抗しましたが、パンティーの上からあそこを愛撫し、足を広
げさせると抵抗はなくなりました。
あそこをなめてあげまると、あえぎと悶えが激しくなり。先生の声がどんどん大
きくなってきました。
「先生ごめんよ、ごめん!」と私は叫んでいました。先生は目に涙を溜めながら
「いいのよ。」とつぶやいてくれました。先生のあそこを夢中でなめ、指を入れ
て動かしました。私が最後の行為がわからずに先生の股を広げもたついていると、
先生が私のものをつかんでくれました。先生の中に進んだ私自身は、今まで感じ
たことのない快楽と暖かく絡み付く様な感触につき果てそうになりながら、前後
に動きました。先生は甘えた様な声で私の名前を呼んでいました。体位を変える
様な余裕はありませんでした、最後は先生にしがみつきました。
放心していた私の横でしばらくして先生は起き上がり、私の頭をコツンと叩き抱
いてくれました。そして、汚れた私のモノを口に含んでなめてくれました。すぐ
に元気になると、先生口調で「1人さきにイクなんてずるいぞ。」といって、後ろ
から私を導きました、さっきより激しく奥までつきました。今度は一緒にいきま
した。
終わって2人で抱き合っったまましばらく天井を見ていました。
「ごめんなさい。先生のことずっと好きだったんだ。ふざけているんじゃないん
だ。どうしても……。」
「……、もう、しかたない、でも、2人だけの秘密にして。」
「わかった、でも本当に真剣なんだ。」
「わかったから、わたしも好意があったんだ。きっと。T先生やA先生が生徒や
先生方にちやほやされる中でわたしを見てくれている◯◯君がまぶしく見えてた。」
そういって目をつぶっった先生の目からは、新たに涙が流れていました。

その夜は先生のアパートに泊りました、その後2人でお風呂に入りながら1度、そ
して、ベッドで2度しました。
夏休み中、先生が休みで、私も部活動のない日は先生のアパートへ行き、昼間か
ら夜まで何度もしました。友達の家に泊まると偽って、先生のアパートに泊まる
こともありました。
初めての日以降はコンドームを買ってもらいしていました。
他人の目を気にしながら、夏が終わっても私達の関係は続きました。
156大石将之:01/10/18 08:34
2学期が始まりました。
私は週末になるとS先生のアパートへ行き、先生を求めました。
アパートは平屋の一軒家で住宅地の外れにあり、隣が神社でしたので、迂回し
て神社の裏手の林の中からアパートの横に出れば、人目につくことはありませ
んでした。
時々、休日には人目を気にしなくてすむ様に、遠くの町まで出かけました。2人
で現地で落ち合いデートし、ホテルでセックスしました。
先生は私を拒まず受け入れてくれていました。先生の方から電話があり、「会
いたい。」と言ってくることも稀にありました。父はいつも残業や付き合いで
帰りが遅く、母は昼間のパートの仕事で疲れており、滅多には電話を取ること
はありませんでしたし、副担任のS先生を知らないのでクラスメイトからの明
日の連絡などと偽っていました。

2学期の半ばごろになると、新人のT先生やA先生も新人らしさがなくなり、
一端の教師といった感じにはなって来ていましたが、男子生徒や一部の男性教
師の間での人気は相変わらずでした。
ただ、慣れから来るA先生の言動には、少しずつ変化が出始めていました。
定年間近い老齢の教師を生徒の受け狙いの笑いネタにしたり、成績の良くない
生徒を授業中に集中してさらしものにするような行動を頻繁にするようになり
ました。チヤホヤする周囲の男連中によって、彼女は女王様へと変貌を始めた
のです。女子生徒の多くは彼女に嫌悪感を抱いていましたが、それ以上に嫌な
感情を私は抱いていました。

私の通っていた中学では、自分達の教室以外の掃除も分担して生徒がしていま
した。私のクラスは、職員室の清掃担当でした。
10月の初旬、週変わりで私が職員室の掃除当番の日のことです。
放課後、A先生がいつもの様に7、8人の取り巻きの生徒を職員室に引き連れ入
ってきました、その集団は自分のデスクの椅子で足を組んだA先生を中心に、
掃除をしている私達を無視して騒いでいました。周囲にいる教師連中は苦々し
い顔をしながらも、見て見ぬふりをしていました。そこへ、他の掃除先を見て
いたS先生が職員室へ戻ってきました、A先生の背中ごしの後ろに机があるS
先生は自分のデスクをA先生の取り巻きに占領されていました。腰掛けている、
A先生の取り巻きの生徒に向かってS先生は言いました。「今、掃除中よ、掃
除当番じゃないなら、部活に行くか、帰宅するかしなさい。A先生は逃げない
から!」
「はぁーーい。」けだるそうな返事をして、座っていた生徒は立ち上がりまし
たが、場所を移動しただけでした。
「熱心なS先生は厳しい方だから、息が詰まるかもしれないけれど、みんなの
事を考えてくれているの。」
「お肌の曲がり角を過ぎているから、怒らせてシワなんか増やしちゃだめよ。」
A先生はS先生に背中を向けたままでそう言い、生徒のまわりから笑いがもれ
ました。
S先生は聞こえないふりをしていましたが、スーと職員室を出て行きました。
「もう、26なのに。男にでもふられたのかしら、でも堅物じゃあ男も嫌うか。
それとも、あの日かしら。」いなくなったS先生に対するA先生のその言葉に、
また取り巻きの生徒は必要以上に大声で笑いました。
その一部始終を見ていた、私は力ごしにモップを握りながら、怒れる頭で1つの
考えを構築し始めていました。
157大石将之:01/10/18 08:34
Yと言う40才過ぎの独身の男性教師がいます。半年に1度位しか床屋に行かない
白髪まじりの頭はいつもボサボサで、身長は165cm位なのに体重は90kg近いずん
ぐりした体育教師です。いつも学校では生徒用のジャージの上によれよれのブ
レザーを着てサンダルばき、着ているジャージは洗ったことがなく膝は伸びき
ってテラテラしていました。酒好きで、よく二日酔で授業をしており、近くに
行くと体臭と酒臭ささの混じったいやな臭がしていました。女生徒の評判は最
悪で、先生連中からも浮いていました。「ヘド山」というあだ名で生徒は呼ん
でいました。
ある日、そんなヘド山にA先生のスクータのタイヤがパンクしたので直してほ
しいと私は告げにいきました。
帰宅途中、職員用の駐車場で通勤用のスクーターのタイヤの空気が抜かれ困っ
ているA先生に出くわし、人を呼んで来ることをかってでたのです。
田舎なので、夕方を過ぎると上り電車は1時間から1時間半に1本になり、電車通
勤の教師は6時前には早ばやといなくなり、駐車場も狭いので自動車通勤の教師
も交代で電車通勤をしていました。その日は宿直のヘド山以外は対抗戦を前に
したバレー部の顧問のA先生以外、学校に残っている教師はほとんどいません
でした。
連れてきたのがヘド山だとわかるとA先生はいやな顔をしていましたが、ヘド山
は気付かずタイヤに空気を入れていました。A先生は建て前だけのお礼を言い帰
宅しました。

数日後、出勤してきたヘド山が職員玄関で定期を拾いました、A先生のものです。

さらに数日後、ヘド山は体育職員室前で職員簿を拾いました、国語担当のA先
生のものです。

年末も近づき、その日は職員の忘年会でした。
期末テストも終わり、生徒は早々と下校します。
年始めに新人戦をひかえた女子バレー部の生徒が帰れば、遅れて忘年会に出席
するA先生を除けば、その日宿直のヘド山だけでした。後は体育館の鍵を閉め、
戻ってくるA先生を送り出し、校門の鍵を閉めれば、ヘド山のその日の仕事は
終わるはずでした。
ヘド山はだれもいない職員室を出て宿直室へ向かいました。着けた記憶のない
部屋には電気がついていました。中に入るとテーブルの上にウイスキーのボト
ルと「以前のお礼がしたいので、30分後に体育館の女子更衣室へきてください。」
と書かれていました。
30分後、少し酔の入ったヘド山は体育館の前にいました。電気の消えた体育館
の半開きの入り口から中を覗くと、やはり入り口の半分開いた奥の女子更衣室
から明りが漏れていました。更衣室に入ったヘド山はおそるおそる奥へ進みま
した。電気は入り口に着けられたいただけなので、奥は暗い状態でしたが、ヘ
ド山は電気を着けませんでした。さらに、奥に進んだヘド山は、次の瞬間驚い
て立止まり一瞬体がとまりました。
そこには、体育用マットの上にバスタオルだけの女が横たわっていました。A
先生です。
ヘド山はなんにか言葉を吐きながら、しばらく立っていました。A先生は無言
でした。
ヘド山はしばらくして寝ているA先生のわきに座り、A先生のバスタオルに手
を掛け前をはだけさせました。
しばらく、体をなでまわしていました。
「ウゥーーン」という声とともに、次の瞬間悲鳴が上がり、A先生は上体をお
越し跳ねて体を後ろに後退りしました。一瞬ヘド山は、驚きA先生を見ていま
したが、次の瞬間A先生に飛びかかり押さえつけA先生の体を愛撫しはじめま
した。悲鳴か罵声かわからない声はやがて泣き声と許しをこう涙声にかわって
いきました。
広いグランドや校舎を隔てどこにも悲鳴なんか届かない、更衣室の床上の半分
開いた低い窓の外側の木立の影からそれを見ている1人の男がいました。私です。
158大石将之:01/10/18 08:34
その日、私は放課後いつもどおり部活に参加し、その後部員が帰っても部室に
残っていました、教師連中の忘年会のため、女子バレー部を除く他の部も終了
時間は早く終わる様に指示がまわっていました。部室からは、体育館を観察で
きます。バレー部の練習も終わり、体育館での片付けが終われば女子生徒達は
1人、2人と帰っていきます。今日部活動に出ていた生徒はすべて、私の頭にあ
りました。生徒を帰し、体育館内のチェックをするのがA先生のここのところ
の日課でした。さらに、
A先生は生徒の帰った後に体育館のシャワーを使う。
ヘド山は体育器具室の鍵が生徒によって職員室に戻されるまで宿直であっても
宿直室には入らない。
A先生はすべての支度を終え、職員室戻るのは生徒が帰ってかなりたってから
である。
すべて、10月から観察していました。
買っておいた、ウィスキーとA先生の職員簿からトレースしたメモを持って宿
直室へ、そして誰もいなくなった体育館に忍び込み、女子シャワー室へ、シャ
ワーを浴びているA先生が出てくるのをまって覆面にジャージの私は後ろから
薬物に浸したタオルで‥‥、体育用のマットを運びこみ、再び宿直室の外へ、
宿直室からヘド山が出るのを待って、入れ替わりに入り先のメモをポケットに
詰め、部室に戻り、着替えて体育館へ。机上の論理が考えたとおり進むことに、
私は興奮していました。

「Y先生、やめてください。変なことしないで……」
「そ、そんな、どうして……」
「やめてよ」

「誘っておいて、それはないだろお。」
「どうしたんだよ、さっさとしゃぶれよ、俺が先生の口に突っこんでやっても
いいんだぜ」
苛立ったようにヘド山がジャージから自分のものを引っぱり出す。
涙とヘド山のビンタで鼻血まみれの顔になってA先生は、
「わ、わかりました、……、口だけで、くちでしますから許してください。」
そう懇願していた。すべてを諦めたような、頼りない声だった。
「そんじゃ、早くしゃぶってくれよ」
ヘド山はマットに腰かけたまま、両足をひろげて突き立った肉棒を差し向けて
いました。
口からもれそうになる泣き声を必死に呑みこんでいた彼女は、絶望的な恥辱に
打ちふるえながらヘド山の足もとにかしずき顔を前後に動かしていました。
「うお」、動物の様な声を上げてヘド山は果てました。
159大石将之:01/10/18 08:34
時間を置かずにヘド山はA先生に馬乗りになって落ちていたバスタオルで両手
を後ろ手に縛り、抵抗を封じて両脚を大股開きの格好にしました。
「いやっ! ほどいて! こんなことして、ただですむと思ってるの!? わたし、
絶対に許さないわよ」
A先生顔をそむけたまま、ふるえ声で叫んでいました。
「勝手にしろ。そのときは俺も言うよ。あんたに誘惑されたって、証拠のメモ
だってあるんだ。」
言うなりヘド山はあからさまになっている秘唇を両手で押しひろげ、顔をうず
める。
「いやっぁぁ!……」
息を呑むような声を洩らしてA先生は腰をそれせる。
ぴちゃ、ぴちゃとヘド山の舌の音とA先生の悲鳴が続く、
ヘド山は起き上がりA先生の股間に見入った。A先生の白い内腿が小刻みにふ
るえている。
入り口の電気だけの明るさにも慣れた私の目にA先生のヘアと秘唇が飛び込む。
ヘアはかなり薄い、ピンクのクレバスも露わに開口している秘唇も薄いヘアが
隠せないでいる。
美人顔に比例する様に秘部全体もきれいな感じだ。
対象的にヘド山の出し入れしているものは豪毛に覆われ、黒ずみ、短く、男の
私が見てもグロテスクだった。
その眺めが私の欲情を煽った。私もたまらずズボンのチャックをおろし、ギン
ギンの息子を取り出し、しごいていた。
「いやっ、いやっ、いやっ、やめてっ!」
「や、やめ……あっ、駄目、あんっ……あッ、ああッ……」
いやがるA先生の声が戸惑ったような声から明らかに感じた声に変わってきた。
やがて、A先生がきれぎれに泣くような声を洩らして、狂おしそうに裸身をう
ねらせはじめた。
泣き声が切迫してきて、ピクピク痙攣 する。
A先生はふるえをおびた泣き声を放って上体を大きく反らせ、ガクガク腰を揺
すりたてた。
「生徒にちやほやされている美人先生が、俺にオマ×コつかれれてイッたんじ
ゃ、世話はねえよな」
引きつった顔で息を弾ませているA先生を見て、ヘド山は勝ち誇ったように皮
肉を言い、
「おまえが、誘ったんだ。」と繰り返した。
ヘド山はすぐに元気になり、再びズイッと体をA先生の両腿の間に割りこませ
た。
両腿をガッチリとつかんでいるので、A先生は脚を閉じることができない。
「‥‥‥あっ!!」
もう、A先生に抵抗する力は残っていないようだった。
160大石将之:01/10/18 08:35
2度めの挿入が続いているころ、私はその場を後にした、今まで体験したことの
ない、喉の乾きを感じながら、私はグランドを横切り、フェンスを越え、全力で
走っていました。

私の考えた計画が、目の前で現実になった。快楽・快感という表現では、言い表
せない興奮が私の中にある。ただ、実現と同時に起こしてしまったことへの恐怖
感も急激に私の中で膨らむ。
恐怖を振りはらうために私は全力で駆けていた。
逃げ込む所は1つしか頭になかった。

S先生はまだ、帰宅していなかった。忘年会だからあたりまえといえば、あたり
まえであっった。
汗をかいた体が芯まで冷えた、恐怖からくる震えはなかなかとまらなかった。
神社の裏手の中で2時間以上潜んでいた。
街灯の先から、S先生が歩いて来るのを見つけたときは、冷えた体から冷気が抜
けてその場で座り込んだ。
アパートの手前まで来た先生の前へ、安心から来る嬉しさで、雑木林から飛び出
した。一瞬先生は驚いて立ち止まったが、次の瞬間微笑みながら、近づいてきた。
「びっくりするじゃない。ずっと待っていてくれたの。体冷えたんじゃない。
 さあ、入って。」
勝手口へ2人で歩きながら、先生は私に話をしていたが、私の耳にはいっこうに入
らなかった。
勝手口へ私をともない、鍵を開け先生は台所の電気のスイッチを手探りでさぐる、
片足の靴を脱いで上がりかけた時、私は先生の体を後ろから抱きしめた。
片手はコートからスカート、パンティーへ。もう一方はブレザーの下のブラウスの
上から胸をつかみ、しだく。
「ど、どうしたの急に。」
驚く先生を無視して、私はいきり立つズボンの股間を先生のスカートのおしりに
押さえつける。
161大石将之:01/10/18 08:35
「もう、だめだったら。どうしちゃったの。」
私は台所のテーブルと私の体で先生の体をロックしたまま、コートをはぎ取り、
ブレザーを脱がせ、スカート、ストッキング、とむしり取っていた。
後ろへおしりを突き出したままの先生は、前のはだけたブラウスとずれてはずれか
かったブラ、膝までずりさげたパンティーになっていた。
そのまま、私は腰を降ろし、縦膝の状態で、先生のお尻に顔を埋めてなめまわす。
片手で先生の腰を押さえながら、片手で自分の着ている服を投げ捨てるように脱ぎ
捨てていた。
「あぁー、あぁーー。」
しばらくすると、先生は小さく声を漏らしはじめ、腰を小さく振りはじめた。
両手で先生の腰を持ち上げ、私は先生の股間の真下へ顔を入れる。
やわらかな股座の毛が私の鼻に掛かる。
指を股間にかけ秘裂の両側をいっぱいに開く。
「ああっ!」
秘肉が充血しいるように赤い。
ピチャピチャッと音をたてて私は舌でなめまわす。
「うぐっ!……」先生が身をよじりだす。
私は先生の片足を持ち上げ、床に移動させ大きく両足を開く。
全体重をかけて、グイと腰を進める。次の瞬間、肉棒が押し進み先端から快楽が体
に走る。先生の顎がのけぞる。
温められたとろみのようなものが肉茎を包みこんできた。
私はゆっくりと腰を前後に振りはじめる。
「あうぅぅぅ……あぁぁぁ……あぁ……」
先生がつらそうな表情を見せて、か細い声をあげた。苦悶に満ちた哀切の声が、
さっきの体育館の光景にだぶる。
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「うぅう……」
いつもより、挿入時間は短かった。
2人で風呂へ入り、その後もう一度した、明日学校なのでその日はアパートから帰っ
た。
先生はいつもと違う私のことを心配していた。
父親と口論になって飛び出したと偽りを見つけるのが精一杯だった。

翌日は土曜日だった。
授業前から生徒も学校もざわついていた。
始業時間になっても、担任はこなかった。
変わりに副担任のS先生が来て、1、2時間目は自習をするよう告げて出ていった。
教師はみんな口をつぐんでいたが、下校時間までには、昨夜A先生が強姦され、犯
人はヘド山だという「ここだけの話」は学校中で知らないものはいなかった。
ヘド山の姿をその後見たものはいなかった、懲戒免職になったという噂だった。
A先生は病欠ということで、翌年の春まで学校には姿を見せず、4月に離れた地域の
学校へ転任していった。
162Mr.名無しさん:01/10/18 08:38
長い・・・
163Mr.名無しさん:01/10/18 09:05
ヘド山がかわいそうだ。
164Mr.名無しさん:01/10/18 09:11
>>大石将之
せっかくコピペしてくれたのにごめんな!
全く読む気になんないよ。
ってゆうか長すぎ、うざい!
165Mr.名無しさん:01/10/18 10:20
新手のコピペ荒らしかッ!?
166Mr.名無しさん:01/10/18 12:15
☆小学一年  オナニーを覚えた、精子は出ない。
ドラえもんみてスネオがおもらしするシーンに
異常に興奮したから。
☆小学二年  万引きにはまる。
学校行くフリをしてスーパーで万引き(ハットリくんキャラメル)
近所の森で一日過ごす。学校に友達いないから。
☆小学3年  私立中学受験予備校に無理やり入れさせられた。
親の学歴フェチに付き合わされた。が、全く成果あがらず。
親から毎日殴られる。虐待。
☆小学4年〜小学6年  学校でイジメにあう。
○○君(俺)について学級会を開かれた。
@小5の時、夢精した。(エレベーターの中でキャンペーンガールのお姉さんに
抱き着いた夢)
☆中学1年  好きな子ができストーカー。その子の上履き盗む。
☆中学二年  家庭内暴力。親を殴る蹴る。親の金を盗む。
☆中学3年  ヤンキー、暴走族に憧れ抱く。が、ボンタン、脱色で登校→
即ボコボコにされた。
☆高校1年   相変わらず友達少ない。暴走族の友達いたけど
金ずるにされてる、単車を無理やり買わされた、アホ臭くなり付き合うのやめた。
☆高校二年   学校行かなくなる。行っても友達いないしつまんなかった。
☆高校3年   死んでるような毎日。成績最悪。
→ナンとか卒業、二浪の末、5流大学に合格
☆大学1年   ソープで童貞喪失。
☆大学二年〜大学3年 生まれて初めて友達らしい友達ができた。
☆大学4年   生まれて初めて彼女ができた。
→現在28歳無職・・・転職二回。
167Mr.名無しさん:01/10/18 19:34
>>166
色々あったんだねぇ・・・
168Mr.名無しさん:01/10/18 21:41
>>166
ハットリくんキャラメル
ワラタ
169Mr.名無しさん:01/10/19 13:28
 私の高校時代の修学旅行の話です。3泊4日の日程で、奈良・京都をまわって
きたのですが、その最後の晩に京都のホテルに泊まったとき、衝撃の事件は起き
たのです。
 午前1時を過ぎたころ、トイレに行きたくなり、私は1人、部屋を出ました。
その晩は、修学旅行最後の夜ということもあって、消灯時間が過ぎてからも
当然のようにみんな騒いで起きていましたが、さすがに疲れもたまっているためか
その時間には、大部分の人が眠りにつこうとウトウトし始めていましたので、
廊下を歩き回っている人間はほとんどいなかったのです。
 その人気の少ない廊下を通ってトイレに行った帰り、ふと、女風呂を覗いて
みようか、と思い立ち、ひとり、地下にある風呂場へと向かいました。
 そこの風呂は結構遅くまで入れることになっているのは知っていましたが、
まさかこの時間にはいないだろうと、あまり期待はしませんでした。なぜなら、
私の高校は男子校で、女子はいなかったし、先生にも若い女性は存在しなかった
からです。それでも、誰もいない女風呂でも入れたら興奮するだろう、と
思って、行ってみることにしたわけです。
 案の定、風呂の入り口付近にひとかげはありませんでしたが、あたりを見回し
つつ、慎重に女風呂へと侵入を開始したのです。
 おそるおそる中に入ってみましたが、脱衣所には誰もいません。ほっとした
ような、残念なような、複雑な気持ちでしたが、耳をすますと、大浴場に
誰かがいるような音が聞こえてきたのです。
 驚いて、脱衣所のカゴを1つ1つみていくと、確かに誰かが脱ぎ捨てた衣服
が置いてありました。よく見るとそれは、なんとバスガイドさんの制服でした。
 下着は薄いピンクの上下で、かなり大人っぽいものでした。思わず手にとって
見ていたそのとき・・・。
 『きゃぁっ・・・』
 その悲鳴に驚いて振り向くと、そこには20代後半ぐらいの女性がしゃがみ
こんでいたのです。しばらくお互いその場から動くことができませんでしたが、
すこしして、その女性はようやく落ち着いたようで、私に話しかけてきました。
 『・・きみ、〇〇高校の生徒さんでしょ?・・・お風呂場間違えたわけじゃぁ
  ないわよねぇ?・・・・もぉ・・やだなぁ・・覗かれちゃうなんてぇ・・』
 「まさか、誰かいるとは、思わなかったんです・・ホントです・・」
 『誰もいなくっても、女風呂に入ってきちゃだめでしょ・・・いいから、
  ちょっと離れててぇ・・向こうむいててよぉ・・・』
 私が、言われたとおり少し離れたところで後ろを向くと、バスガイドのお姉
さんは、急いでバスタオルでカラダを隠したようでした。「すみませんでした」
と言って帰ろうとする私をお姉さんは呼びとめました。
 『私のハダカを覗いておいて、すみませんじゃすまないわよ・・・ほら、
  きみもここで脱ぎなさいっ・・・それで今回のことはチャラにしてあげ
  るから・・・』
 そう言われて仕方なく私は服を脱ぐことになりました。バスタオル姿の
お姉さんにじっと見られながら服を脱いでいくうちになんだか興奮してきて
勃起してしまいました。それを見て、お姉さんは少し顔を赤くしている
ようでした。
 『ちょっとぉ・・・』
 「あ・・・いや・・その・・」
 『・・もういいわ・・・なかったことにしてあげるから行きなさい・・』
 とはいうものの、もう完全に勃起しまってどうにもならない状態になって
いたので、思いきってお姉さんに言ってしまいました。
 「あの・・ここで出してもいいですか?」
 『えっ・・出すって・・ちょっと・・・ここでぇ?』
 「もう、出そうなんです・・」
 『・・もうっ・・・勝手にしてよね・・・』
 私はお姉さんの目の前でナニをしごきだしました。お姉さんはその
あいだじゅう、私のほうからは顔を背けていましたが、少し恥ずかしそうに
両手でムネのあたりを隠すような仕草をしていました。私はそんな
お姉さんの女らしい仕草と、カラダにぴったりと張りついたバスタオルごし
に想像できる、お姉さんのお尻やムネを見て、ますます興奮し、あっと
いうまにイッてしまいました。
 今でもこのことを思い出しては、1人エッチにふけっています。
170Mr.名無しさん:01/10/19 14:31
自転車盗んで乗り回してたらK察につかまった。
171二本字人間:01/10/19 14:43
俺まだ現役だけど
中2〜高3 留学してて友達できない。
その間
中2 初めの年。言葉や学校自身の苦労で苦しんだ。
中3 高校に転校。新しい場所で多少リフレッシュ。
高1 多分この時期が一番精神的に辛かった。周りとまったく馴染めず終始呆然。
高2 安定しはじめる。このころから急に女が大好きになる。後半は引きこもりが多くなる。
そして高3 おもに引きこもりが多い。友人的付き合いは一切なし。
172Mr.名無しさん:01/10/19 15:49
>>169
ちっとも面白くないからどっか行け!
173Mr.名無しさん:01/10/19 20:32
小学校1〜2年の時、クラスの暴れん坊。親が学校に呼び出しをくらった事がある。
小学校3〜4年、いじめられた。4年の時は先生にもいじめられた。自殺を考えた事もある。
小学校5〜6年、また、いじめられた。小学校は楽しい思い出が無い。
中学校1年、テニス部に入部。さぼらずに3年間続けたがレギュラ−になれず。しかし、体力は着いた。
中1の時のクラスは不良軍団(クラスで幅をきかせてる)やつがムカツイタ。
初恋。告白するも見事に振られる。その時のトラウマが現在も続く。
中2の時はクラスに凶暴なヤンキ−がいて、そいつに何回か殴られる。(俺の学年のほとんどの生徒は
そいつに殴られた事がある。)
中3は平和に過ごせた。
中学3年間、俺はおたく軍団(変な奴)にいた。
中学の時は休み時間になると、おたく軍団と集まり他人の噂話、悪口、おたく話、エロ話をしていた。
女からはあまり相手にされず。
学生時代はあまりいい思い出が無いが中学は少し楽しかった。
高校は私立の男子校に進学。(アホ学校)
高1、クラスの半分がヤンキ−。出席番号順で俺の前後左右にヤンキ−がいたため、そいつらにいびられる。
友達は何人かできた。いい思い出無し。
高2、相変わらずヤンキ−が多いクラスだったがあまり他人に危害を加える奴がいなかったので
わりと平和だった。高2の時に倉庫で仕分けのバイトを始める。そのバイトは楽しかった。
可愛い女の子もいっぱいいたし、仕事は楽、時給は高い。天国だった。バイトに行くのが楽しかった。
飲み会もしたし遊んだりもしたが彼女はできず。でも、少し女の子と話ができるようになった。
そこでタバコも覚えた。高2の時にタバコが見つかり停学。俺は高校では影が薄く、ましてや問題を起こす
生徒と思われてなかったため、先生、クラス中が驚く、そして見事に先生にボコボコにされる。バイトも辞めさせられる。
でも高2は高校生活の中では良かった。
高3、クラスが最悪だった。俺の学年の悪が大集合といった感じのクラス。このクラスでは友達ができず
馴染めなかった。ヤンキ−に散々いびられた。授業で2人1組を作れと言われた時は鬱だった。
高3の時は授業の時意外は自分のクラスにいなかった。友達のクラスにいた。
高3は本当に最悪だった。地獄だった。思い出すだけでも鬱になる。
そして卒業。就職。
会社はムカツク事が多いが学生時代より大分マシ。今の方が楽しい。学生(子供)の時は楽しくなかった。
174Σ(゚д゚lll)ガーン65 %:01/10/19 20:41
>>75
ティムポ観察?
175Mr.名無しさん:01/10/20 17:46
ウチのクラスにいたヲタ S田

・異常なまでのゲーヲタ
・学校ではほとんどゲームの話しかしない
・みんなに相手にされてないのに、ゲームについて語り出す
・すでに誰もが知ってるネタを偉そうに語る
・まだ発売されてないソフトやハードを手に入れたとか嘘をつく
・色黒
・アフリカの原住民を思わせる容貌
・チビ
・デブ
・マッシュルームカット
・フケだらけ
・いつも鼻くそをほじっている
・息づかいが荒い
・そばに近寄ると痒くなる
・いつも自分から誰かにちょっかいをかける
・しょっちゅう逆恨みでキレる
・キレると人に噛みつく
・自分からいじめられる原因を作っておいて、「みんながいじめる」と登校拒否
・その間ずっと家でファミコン三昧の日々(多分)
176Mr.名無しさん:01/10/23 22:45
学生時代、屋上から空を見て、冬の空って高いんだなと実感した。
177Mr.名無しさん:01/10/24 12:01
私は男に人生をめちゃくちゃにされました。私は中学生の頃同級生に
犯されました。放課後男子更衣室で犯されました。
その中には彼氏もいました。合計5人の男子に犯されました。
抵抗したら殴られました。何度も何度も殴られて鼻血のせいで
血だらけで体中擦り傷や痣だらけ。
あそこも痛くて痛くて、泣き叫んだら口と鼻を押さえつけられ
いきが出来なくて死ぬかと思いました。
気が付いたら一人ぼっちですごく惨めでした。
それ以来私はひらすら食べて3ヶ月で30キロ太りました。
それからも、太り100キロを越しました。
身長も大して変わらない子供だと思ってた男子がそういう風に自分を見てた事が
ものすごくショックでした。
太ればもう、あんな怖い目にあわなくてすむと思いました。
男子が怖くて怖くてたまりませんでした。
殺されないためには太ればいいと単純に思い込みました。
高校にあがってからは、太った私に誰も見向きもしないことに
安心しました。毎日毎日安心して暮らせました。
でも、男子は中学校の頃よりも大人っぽくて男子の手とか
胸とか女子と全然違う体つきが怖くてたまりませんでした。
高校を出て私は大学に入りました。
相変わらず男の人にも縁がなくて影でオタクだとかデブ女とか
言われてるのは分かりましたが私は幸せでした。
でも、また犯されました。
研究室の奴らです。1人の人が私を呼び出しました。
私は研究室のほとんど誰とも会話せず嫌われていました。
いきなり殴られ床の上に転ばされました。昔の恐怖が甦って動けませんでした。
抵抗できず服を破かれました。
回りから笑いながら男が3人出てきました。「こいつ抵抗しねーぞ」
「あたりまえだろ。こんなデブ誰も相手にねーから欲求不満なんだよ」
という会話をしながら笑っていました。私を1番始めに殴った人が
ゲームで負けて私を犯すことになったよいうようなことを説明されました。
その人は私の事を馬鹿にしたり「勃たねーよ」などといいながら
私の上に乗って来ました。悔しさもなく怖くて怖くて泣いてしまいました。
その人が私の中に出しました。
他の人にも「ボランティア」と言われ犯されました
あいつらは笑ってました。抵抗したら何度も殴られ抵抗を止めても
笑いながら殴られたり蹴られたりしました。おしっこもかけられました。
何度も私の悪口を言いながら私を蹴りました。
私は片耳が聞こえなくなりました。片目の視力もほとんどありません。
私はもう男を許しません。
殺します。みんな殺します。
中学校の頃私を犯したやつらも殺します。
あいつらは高校の頃彼女を連れて歩いていました。
私が一人で歩いている時にすれ違い私を見て笑っていました。
私の人生をめちゃくちゃにしたやつらを許しません。
絶対に殺します。私はもう男も怖くないです。
お願いがあります。
私に出来る方法で最も苦痛と恐怖を与えられる殺し方を教えてください。
9人全員殺した後私も死にます。もう私には生きていく気力がありません。
私の今生きている理由はあいつらを殺す事だけなので
終わったら死にます。
最高の恐怖と苦痛をを与えられる方法を教えてください。
お願いします。私の痛みの100倍をそれぞれに味あわせてやりたいです。
あと、女の方で復讐を果たした方がいらっしゃいましたら
話を聞かせてください。

匿メール:ao
http://cgi-club.nan.co.jp/tokumail/
178Mr.名無しさん:01/10/24 12:24
>166,168
漏れはコーラ消しゴムをよくやったよ
でも結局使わず、最終的には捨ててしまった(証拠隠滅
文房具屋のじいさん、スマソ
179Mr.名無しさん:01/10/24 12:58
小学校1〜2年、クラスのリーダー的存在。女の子ともよく遊んだ。
小学校3〜4年、あるグループから嫌われていたが、何故かしつこくそいつらが遊んでいる所に顔を出した。
        ある日そいつらと大喧嘩してから親友になる。避難訓練で机の下に隠れた時、隣の女の子のパンツが丸見えでウハウハだった。
小学校5〜6年、走るのが得意だったので大会によく出た。好きな子がいて、偶然を装い帰る時間を合わせてよく一緒に帰った。
        こっそりその子の笛を吹いたこともある。
中学校1年、初めて小遣いをもらう。本が好きだったので本屋で文庫を買った。
      何故か「天地無用」。この頃からアニメにはまる。
中学校2年、アニオタ1直線。金を貯めてエヴァ系グッズを買い漁った。
中学校3年、とある高校を目指して、勉強に励む。だが友達はアホばっかりだったので遊びの誘いにのったりして
      結局目標の高校には落ちる。が、地元で1番いい高校には入れた。
高校1年、何故かやる気が出ず、勉強をまったくしなくなった。入学当初は学校で1番だったが1年を終わる頃には底辺に。
     入学祝いでPCを購入。ToHeartなどのエロゲーにはまる。
高校2年、ネット開通。チャットにはまるも、最初に出会った女がネカマでチャット嫌いに。
高校3年、進学校なので周りが受験勉強する中、学校サボってゲーセンで遊ぶ。
     プライドは高かったので無謀にも難関国立大受験。二次試験をサボって落ちる。
予備校時代、サボり癖がついているのでまともに通わなかった。楽して進路を決めたくて専門への進学を決意。
専門学校時代、何故かまったく友達ができなかった。休んだ所が分からなくなり次第に行かなくなる。
現在、無職ひきこもり。学校はやめたが親には言ってない。バレるのも時間の問題だ。
   
180Mr.名無しさん:01/10/24 13:00
 ちょっと質問なんすけど
 西山タンってここじゃ有名人なんすか
http://www.aa.alles.or.jp/~nishiyama/nozomi.html
181Mr.名無しさん:01/10/27 14:43
q
182Mr.名無しさん:01/10/27 14:49
ふーん なかなか面白いなぁ おまいらの人生
183Mr.名無しさん:01/10/27 14:52
小学校1〜3年 なにごともなし。
小学校4〜6年 クラスの女子から「キモイ」と避けられる。
中学校1〜3年 クラスの女子から「キモイ」と避けられる。
高校1〜3年  男子校なので女と顔を合わせることなし。
浪人      女と顔を合わせることなし。
大学      工学部なので女と顔を合わせることなし。
就職後     工場なので女と顔を合わせることはほとんどないが、
        影で「キモイ」と避けられる。
将来      女から影で「キモイ」と避けられ続ける。
        彼女いない歴=年齢のまま一生を終える。
184だす いすと ぐ〜と:01/10/27 15:00
小学校・・・・・・仲間はずれだった。一人でガンプラ作ってました。
中学校・・・・・・帰宅部でした。学校終わったらすぐゲーセン逝ってました。
高校・・・・・・・一人でした。飯食うのがきつかったです。帰りも回りはグループで帰るのに、俺は一人
大学・・・・・・・一人でした。飯一人で食うに慣れてました。成績だけはよかったかも。
社会人・・・・・・会社には入ってますが一人でできる専門の職についてます。(コンピュータ関係:OS系HPやAIX、etc)

30になったら豪州に本気で移住しようと思っています。
(テーマソングはミスチルのtomorrow never knows)
185Mr.名無しさん:01/10/27 15:02
小学校1〜2年 女の友達しかいなかった。「おかまっぽい」といじめられる。
        利発さが裏目に出て教師に苛められる。
小学校3年   担任の先生に恋する。
小学校4年   ひいきする担任教師を吊るし上げる。自分が意外と気が強いことに驚く。
小学校5年   初めて女の子に告白されお付き合いはじまる。
小学校6年   ↑の子にフラレる
中学校1年   クラスの代表委員などやる。部活は硬式テニス。先輩にいじめられてやめる。
中学校2年   友達のすすめで卓球部に入部。だが、すぐにその友達が転校し、嫌われ者の部長と接するはめに。
        十二指腸潰瘍になりかける。音楽が得意で文化祭ではピアノ演奏をした。
中学校3年   あまり覚えてない・・・。
高校1年    孤独な日々。担任の先生にはかわいがっていただいた。中学時代の同級生と再会、腐れ縁のお付き合いはじまる。
高校2年    だれる。友達もダルイ人ばっかで、文化祭さぼりまくり。飲み会なんて行ったことない。
高校3年    予備校が楽しくて学校にほとんど行かなくなる。
大学1年    志望大学に入るがドキュソの多さに閉口。サークルもバイトもしない日々。
        まじめに授業に出てる割には、成績が悪い。
大学2年    だらだらした日々。7月に腐れ縁の女と絶縁して以来女ッ気なし。未だ童貞。自動車免許を取る。
      
186Mr.名無しさん:01/10/27 15:27
>>149
なかなかエロくて結構だが、名前出しちゃっていいのかよ(和良
187Mr.名無しさん:01/10/27 15:40
>>186
妄想に決まってるよ。
そう簡単に覗ける旅館は無いって。
第一営業に響くよ。
188覗ける旅館多いらしい:01/10/27 15:51
189Mr.名無しさん:01/10/30 17:17
hage
190Mr.名無しさん:01/10/30 22:00
おれらと同朋の志が居るよ。
http://members.aol.com/MTNoah/index.htm
ここ読んだら俺の学生時代を思いだして泣けてきたよ。
191Mr.名無しさん:01/10/30 22:36

 地元でも評判のよい公立高校へ入学した自分は、吹奏楽部へ入部することにした。
自分は足にちょっとした機能障害があり、とても運動部の練習にはついていけそうにないからである。
とは言っても音楽をやるなんてことは幼稚園時代の「ヤマハ音楽教室」以来である。一方、高校レベル
の吹奏楽部にもなると、中学時代からの経験者がけっこうおり、自分のような初心者にはしばらく
基礎コーチの先生がつくことになった。これが美紀(仮名)先生との出会いになった。
偶然と言うべきだろう。自分が担当することになったのは「トロンボーン」という、中低音パートを
担う金管楽器であるが、この楽器は肺活量が必要な上に楽器自体の重量がそこそこあるために、体力が
必要となる。だから普通、この楽器を女性が担当することはない。ところが美紀先生は大学の
オーケストラでトロンボーンを担当していたという。我が部は音楽の先生3名と、音楽教師ではないが
腕に覚えのある先生4名の計7名が「顧問教員」としてついていたので、自分には美紀先生がマン・
ツー・マンで美紀先生が教えてくれることになったのである。美紀先生は、それはそれは親身に
教えてくれた。時には呼吸法を教えると言って先生はお腹を触らせたり、逆に先生が後ろから
抱きつくようにして自分のお腹を支えてくれたりする場面が何度となくあった。そんなときは
美紀先生の肉体を背中に感じて、理性を抑えるのに必死だった。そんな日々が続いていつしか
自分達は「美紀先生」「真(←自分のことです、ただしこれも仮名)君」と呼び合う間柄に
なっていたが、それだけだった。
192Mr.名無しさん:01/10/30 22:36

 しかし先生も女である。ある土曜日に練習に行くと、先生がどうも練習に上の空であることに
気付いていた。ただ自分は「先生にもこんな日はあるだろう」と特に気に留めてもいなかったのだが、
この日の全体合奏練習が終わると美紀先生は自分を呼び止めて「今日は先生のおごりでゴハンを
食べに行こう」と耳打ちしてきた。後々考えてみれば、土曜日の練習は午後3時すぎには終わるの
だし、先生も生徒も1時前にはお昼を食べているのだから、こんな時刻に「ゴハン」というのも
トンチンカンな話なのだ。が、 それでも自分はこれが美紀先生の女としての誘惑であることに
気付かないでいたのである。さて自分の高校はある高速道路のインターチェンジに近く、その
付近に広がる日本有数のホテル街は全国有数規模である。誘われるまま自分を乗せた美紀先生
の車は、確かに、そのホテル街を向いて走っていた。ただし、その手前にはレストランなどが
集中立地している一帯があるため、これでもまだ、自分は先生に誘惑されたことに気付かない。
それどころか、当時珍しかったファミリーレストランのことを指して「美紀先生、どうせなら
◯◯に行きましょう、先週開店したばかりですよ」などとまったくハズしたことを口走っていた。
すると美紀先生は業を煮やしたか、
「先生ね、最近真君のことが気になって仕方がないの。今日は君のことを教えてもらう日よ。」
この会話は当時の自分にとってあまりにも「大人の会話」だった。 車はもう、そのホテル街へ
入っていた。「はぁ、何をですか?」自分はまたもハズした返答をした。美紀先生が黙ったまま、
あるホテルへ車を入れると、さすがに自分も気がついた。そこがどんな場所かくらいは知っている。
部屋に入ると美紀先生は立ったまま上ずった声で言った。「先生ね、真君ともっと親密になりたい
の。先生はキレイじゃないけど、どうかしら?真君は先生のこと、嫌い?」
とんでもない。美紀先生は決して美人というタイプの顔立ではなかったが、しかし風貌や身のこなし
がいかにも清楚で、学を積んだ音楽の先生という風格のようなものを新卒にしてすでに漂わせていた。
対して自分はカッコいいわけではないし、それよりなにより年齢は6歳差だけでも自分は高校生の
コドモである。自分はこの状況をどうにも解せずに混乱し、その場で発すべき言葉を失っていた。
193Mr.名無しさん:01/10/30 22:36

 全てを脱いだ美紀先生の身体はすばらしかった。小柄でやさしい女性の曲線を描く身体はいつも
背中で感じていたように肉付きがかなりよく、抱くと吸いつくようなモチ肌だった。美紀先生は
やはりすべてを脱いだ自分の上に跨がり、狂ったように腰を上下した。美紀先生の、そのあまりに
「女」な姿に自分は妙な興奮を覚え、やがて果てた。美紀先生はその萎えた肉棒を口で優しくして
くれた。やがて回復した自分は導かれて美紀先生の上になった。胸の、かたちのよい双球は明らかに
経験のごく浅い女の硬さだったが、揉むと美紀先生はいっそう敏感に反応した。制服を着せれば
高校生に間違えられそうなややあどけない顔を歪めて気だるい喘ぎ声を出し、大きく身をよじった
り上体を浮かせたりした。自分はまたも果てると、そのまま微睡んでしまった。

 20分くらい寝てしまったようだ。目が覚めると美紀先生は「もう7時だよ」と言った。
自分は「時間が経つのも忘れる」とはこのことかと急に我にかえった。続いて先生は「真君、家は
どこなの?送ってあげるから」と言ってくれたが、自分は名案を思い付いた。我が家は自営業なので、
両親とも家を空けるということはまずない。ところが今日に限っては九州の親戚筋のところへ見舞い
に出かけたので、月曜日まで帰ってこない。姉がいるが、大学生で横浜に下宿しているので同居は
していない。つまり、今帰宅したところで自分一人、誰が夕食の支度をしてくれるでもなく、退屈
な時間が待っているだけだ。そこで思い切って言ってみた。「今から美紀先生のところへ行ってい
いですか?ウチは月曜まで誰もいませんから月曜の朝まで面倒見て下さい。」すると先生は一瞬
目を丸くし、すぐに満面の笑みを浮かべて「本当?じゃ、行こう行こう」と無邪気に帰る準備を始
めた。さっきの、生徒には決してみせることはない美紀先生の「女」の姿と、これまた生徒の前
では決して見せることはないだろう目前の無邪気な姿とのその落差が、自分の胸を高鳴らせた。
もう、自分たち2人は男女の関係なのだ、と自覚したのである。
194Mr.名無しさん:01/10/30 22:36

 ホテルを出た自分達は、すぐ近くの、当時珍しかった外資系ファミリーレストランでゴハンを食べ、
美紀先生の自宅マンションに向かった。先生のお父上は、そこそこやり手の実業家で、そのことは以前
から別の筋から聞いて知っていた。隣市にあるこのマンションは、そのお父上の会社が建てたものである。
5階建てだが一般に分譲されたのは4階まで、最上階の部屋は御両親が将来隠居所にでも転用しようと
つくった部屋である。だからエレベータに5階のボタンはない。5階へ行くには鍵で制御盤を開け、中に
あるボタンを操作する必要がある。当然だが美紀先生はそれを慣れた手付きで操作した。それを見ていた
自分は、なにか秘密の隠れ家へでも行くような興奮を感じた。
 最上階の先生の自宅は、いかにも女性の部屋...という感じはまるでなく、妙に整然としていた。が、
それもそのはず、中にはいくつか部屋があり、東京で言うと麻布か広尾かあたりにある高級マンション
の間取りだが、掃除に手間がかかるため、そのうちの半分以上は何も置かず出入りもしていないので
あった。美紀先生が使っているのは南向きの20帖くらいはありそうなリビングと、その隣の防音改造
した部屋、それに寝室である。防音改造の部屋を美紀先生は「音楽室」と呼んでいた。中には膨大な
CDのコレクションと、目を見張るオーディオシステムがあった。そして一角には見慣れた音楽の教材や、
いつも練習している曲のバンドスコアなどがあった。それを見ると、自分は今、美紀先生の自宅に来て
いることをいやでも認識させられ、奇妙なことになったものだという思いが一瞬、頭を過るのだった。
 自分はそのやたら広いリビングに通され、着替えてアイスコーヒーを入れるからテレビでも見て待つ
ように言い、テレビのリモコンを自分に手渡して寝室へ行った。自分はさっき玄関ホールで取ってきた
夕刊のテレビ欄を広げると、もう美紀先生は戻ってきた。先生はタンクトップのシャツにパンティしか
身につけていない。これじゃ「着替えてきた」のではなくブラウスとスカートを脱いできただけだ。
自分は、この後きっと美紀先生が激しく自分を求めてくるだろうことを予感した。
195Mr.名無しさん:01/10/30 22:37

 その通りになった。美紀先生はアイスコーヒーのことなんかもう忘れている。電灯を消して自分に早く
裸になるよう促し、それに従うとやおら自分の肉棒を指と舌と唇で刺激して強引に奮い立たせた。その
合間に見せる美紀先生の目はわずかに潤み、ものすごい色気を感じた。自分はいやがおうにも奮い立つ
ことになった。そして美紀先生は自分に跨がって腰を沈め、激しい上下運動に入った。もとより梅雨時の
ムシムシした天候である。冷房は入れてあったが、この2人にそんなものはロクに効きはしない。やがて
美紀先生はショートカットの髪から汗を飛び散らせ、また首筋から流れ出た汗が先生の凸凹のはっきりし
た身体を這い、妖艶な輝きを放った。自分はそれを見てさらに興奮し、肉棒をいっそう硬くした。すると
美紀先生は秘所から豊富に蜜を溢れさせ、上下運動に合わせてピチャピチャと艶かしい音を立てた。先生は
うわ言にように「イヤだ、恥ずかしい」というようなことを言いながらも、顔をますます歪めて興奮を高め、
また自らの手で胸を揉むような仕草をした。しかし程なくすると美紀先生は「真君、もうダメ」と言いな
がら自分の胸に崩れ落ちてきた。もっとも「もうダメ」というのはいわゆる「イッた」という意味ではない。
美紀先生はまだこの時点ではセックスの経験は浅く、まだオーガズムというものを知らない。だからこれは、
快感と息切れでもう続けられない、というようにでも解釈していただくのが妥当である。自分の胸の上で
甘える美紀先生はハァハァと、まるでマラソンでもしてきたかのような息をした。そして熱い身体からは、
美紀先生のいつもの香りに混じって体臭が立ち上った。そういえば自分たちは、ホテルでもここでも、
シャワーすら浴びていないのだった。
 「アイスコーヒーを作るんだったね、アハハ」自分がボヤッとしていると美紀先生は可愛く言った。
2人とも裸のままである。出されたアイスコーヒーを飲みながら、美紀先生はボツリと言った。
「真君は女の人には慣れているようね、いけないな、高校生のクセに」
実はその通りだった。例の足の機能障害のために、小学校5年の後半から半年ほど手術とそのリハビリの
ため入院生活をしていたのだが、その病院の担当看護婦に誘われて自分は男になったのであった。この
看護婦との関係はその後中学3年前半あたりまで続いていたのだが、率直に言ってこの関係はこの看護婦の
好奇心と性欲を満たすための関係としか言い様がないものだった。自分はこの看護婦のことを嫌ってはいな
かったが、そんな不毛な関係には少々ウンザリしていた。ただし、この看護婦によって女というものを
教え込まれたのも確かだった。仕方がない、もしこのことを黙っていて美紀先生に「女子生徒と遊んでいる」
などという方向に誤解をされるとそれはそれで厄介なので、正直に話すしかなかった。
「ワタシ、その人にまだ追いつけないネ」
話し終わると美紀先生はそう力なく言った。これがどういう意味なのか、明確には解らなかったが、ただ
美紀先生の声は力なく聞こえ、表情は切なかった。自分はそんな美紀先生が愛おしく思え、先生の小柄な
身体を力任せに抱き寄せた。自分でも驚くほど積極的な行動だったが、それは自分もまた、この女性を愛
している証であった。自分は美紀先生を抱きながら、そんな気持ちを正直に囁いた。
196Mr.名無しさん:01/10/30 22:37

 アイスコーヒーの後は、翌日曜日の夕方頃近くへ買い物に出かけた約1時間を除いて、2人は服を着る
こともなく、ほとんどの時間を互いの肉体を感じあうために費やした。このおよそ30時間、自分は美紀
先生の敏感な場所を次々と発掘し、また当時自分が思い付く範囲のあらゆるかたちで合体したりして、
美紀先生を開発していった。若いというのはいいことだ。この間、自分は何回となく射精したが、回復は
早く、今考えると凄いペースで美紀先生を苛め立てていたのである。それでも美紀先生は相変わらず豊富に
蜜を分泌させ、妖しい女の香りを立ち上らせた。
 翌日曜日の夕方前の合体はとりわけ有意義だった。美紀先生はだんだんと興奮を高め、例によって上体を
浮かせるような姿勢をした。が、このときはすぐに腰を落として顎を出し、自分に力一杯しがみついてきた。
自分は美紀先生が充分高まってきたことを察して、さらに強くピストンした。するとまもなく美紀先生は
「イヤぁ、ダメ、落ちちゃう」という声とともに、身体をビクッとさせグッタリしてしまった。そう、美紀
先生が初めて知ったオーガズムであった。美紀先生は、あのホテルでの自分のように、しばらく微睡んでし
まった。10分か15分くらい経って先生が目を覚ますと、悪戯っぽい目をして「真君、あれがイクってこと
なのネ。」と言って自分に抱きついてきた。自分はひとりの女を征服したような、妙な満足感に浸っていた。

 この後スーパーへ買い物に出かけ、夕食、そして入浴した。時計はもう10時を回っていた。さすがに寝ないと、
明日は学校である。自分たちは寝室へ向かった。ヘッドに入ると美紀先生は話を始めた。
「真君、約束だよ。ワタシたちはこういう関係になったけど、このことは絶対に、誰にも、話してはダメよ」
それはそうだ。もし口を滑らせれば、こんな話はものすごいスピードで伝播する。そうなっては自分も美紀
先生もタダでは済まないのだ。幸い、自分たちの関係について、自分が卒業するまでの3年間、自分の口が
滑ることはなく、また誰かに見られるなどしてバレることもウワサになることもなかった。ある1人、いや
2人を除いては、だが。この日の夜はベッドに入ってから一度だけ交わり、寝ることにした。自分たちは
昨晩はロクに寝ていない。その上、今日一日も愛欲の世界に浸っていたため、実は2人ともかなり疲れてい
るはずだった。自分も美紀先生も、この夜合体すると、心地よい疲労感とともに気を失うように眠ってし
まった。

 朝である。時計を見ると6時半を過ぎていた。ここは学校のある市の隣市になる。隣市といってもこの
あたりの街はいちいち広いから、美紀先生のこのマンションから学校まで私鉄とJRを乗り継いで30分は
かかる。そんな時間の計算をするうちに、電車内で誰かに見られるようなことがあったらどうしようかと
心配したが、幸いその心配はゼロに近かった。自分の高校の最寄り駅は校区の最も東寄りにある。だから
電車通学の生徒は全員が東行き電車=上り電車に乗ってくることになる。一方自分と美紀先生が乗っていく
のは下り電車だから、その心配はない...はずだった。ところがこれは後になってわかることなのだが、この
朝、仲よさそうに通学する自分たち2人の姿を、ある2人に目撃されていたのだった。
197Mr.名無しさん:01/10/30 22:42
土佐ノ海って当たるときなんで「ゲフッ」って言うのかな
198Mr.名無しさん:01/10/30 22:43
しるかよっ!
199男子校:01/11/03 22:46
高校の修学旅行のときは誰も一緒に組むやつがおらず、学年200人の中の余りもの
グループに入った。
夜は消灯時間より前に寝た。

思い出は何もない。

ああ、現地で中古CD買った。
5年前に売って今は手元にない。
200Mr.名無しさん
今学生なんだが・・