101 :
Mr.名無しさん:
去年、付き合ってた人と会社のビルの下のベンチでお昼を食べた。
フランスパンにチーズとハム、レタスをはさんだものを私が持ってきて
彼は近くのスープ専門店でポタージュスープを買ってきた。
帰りにスターバックスでコーヒーを買って会社に戻る時
どうしても手を繋ぎたくなったけどオフィス街だったので
彼の小指をそっと握って小声で「じゃあね」って伝えた。
何気ない日常がとっても新鮮だったあの頃でした。
102 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:08
103 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:28
>>97 知りたいなら書くけど書かない方がイイんですよね。
みんなちゃんと鬱になってくれるから、ここって何かすごい面白い!
良スレだ・・?
だが単に復讐するだけなら、今まで背負っていた重荷を下ろすだけで、
何も得ることができない そこでぼくは、世界でただ一人ぼくと同じ
透明な存在である友人に相談してみたのである。すると彼は、「みじ
めでなく価値ある復讐をしたいのであれば、君の趣味でもあり存在理
由でもありまた目的でもある殺人を交えて復讐をゲームとして楽しみ
、君の趣味を殺人から復讐へと変えていけばいいのですよ、そうすれ
ば得るものも失うものもなく、それ以上でもそれ以下でもない君だけ
の新しい世界を作っていけると思いますよ。」
その言葉につき動かされるようにしてボクは今回の殺人ゲームを開始した。
しかし今となっても何故ボクが殺しを好きなのかは分からない。持って生まれた自然の性(サガ=ルビ)としか言いようがないのである。殺しをしている時だけは日頃の憎悪から解放され、安らぎを得る事ができる。人の痛みのみが、ボクの痛みを和らげる事ができるのである。
105 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:34
106 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:35
107 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:37
>101
俺フランスパンのサンドイッチなんて食べたことナイヨ・・・
それだけでも鬱だ・・・
108 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:40
携帯電話にて
俺「○○だけど」
彼女「(くすくす笑っている)」
俺「何で笑ってるの?」
彼女「あんまりあわてて出た自分がおかしくて」
109 :
Mr.名無しさん:01/10/10 20:59
会社をサボって彼氏とデートしたことがある。
お互いに忙しい仕事だったので息抜きしたい日が重なって
朝の電話で急きょ決めた。
ドトールで朝食とって日比谷公園のイチョウ並木を散歩。
日に焼けるからと日陰を歩かせてくれたのは嬉しかった。
小さな幸せ。
110 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:07
ゴォォォォォルゥゥゥゥア゙ア゙ア゙ア゙ァァァ!!
111 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:13
そんなにおこるなよ(藁
112 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:20
俺も女ほすぃ〜
113 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:42
ある女友達が強引に紹介してきた彼女との2回目のデート。彼女を家までクルマで送り届けた。
オレ「はい、おまちどうさま。」
彼女はしばらくじっとオレを見つめてから、両腕でオレの首に抱きついてキス。
オレがあっけにとられていると、サッとクルマから降りてニコッと微笑みながら
手を振っていた。
帰りのクルマの中でオレは自分の口をテッシュでぬぐった。テッシュにはパールピンクの口紅が....。
オレの顔はニヤケきってしまっていたのは言うまでも無い。
114 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:44
なんじゃそりゃー!
アア モットウツニシテクダサイ
115 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:44
ミンナシネバイイノニ・・・・・・・
116 :
Mr.名無しさん:01/10/10 21:47
彼女が差し出したカップには
かすかに口紅が・・・モエ〜
117 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:02
モット!モットウツニ!!
118 :
鬱促進文章:01/10/10 22:05
ちゅーしただけで、痛いくらいに勃起すんだろーなー
チンコに血が行き過ぎてアタマがボーっとすんだろーなー
ついでにイイニオイもすんだろーなー
桃源郷だろーなー
目を閉じれば彼女のカオが浮かぶんだろーなー
今、別れたばかりなのに、早くまた合いたいなーとか思うんだろーなー
119 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:06
>>105 今、そっちのスレに書いてみたよ。
でも、なんかうまく書けなかった。
自分はその時すごい興奮したんだけど、それを表現するのは難しいね。
たぶん勃たないと思う。すまん。
120 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:09
花束をあげたら彼女泣いてたよ
こんなんで嬉しいの?
121 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:11
>120
アプローチはイイ!
だが、もう少し詳しく書いてくれ
シチュエーションが判らないと鬱になれないよ
なんで彼女は泣いたの?
122 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:14
誕生日のプレゼントにあげた。
女の欲しい物ってわからないしブランドとかもわかんないからさ
嬉しかったから泣いたみたいだよ。
女は花に弱いみたいだね。
123 :
113だけど、もういっちょ:01/10/10 22:42
そんな彼女の誕生日も近づいたある日の夜。2人で食事に出かけた。
食事も済んで、2人ともクルマに乗り込んだ。
オレ「あっ、そだそだ、忘れもの〜。」
彼女「???」
オレはクルマを降りてトランクを開けて中をゴソゴソ。それから運転席に乗り込む。
オレ「はい、お誕生日おめでと〜!。」
おもむろにトランクに隠してあった花束とプレゼントを手渡した。彼女の瞳にはお星様。帰りのクルマの中で、彼女はず〜っと花束を抱きしめていた。
その後、おやすみのチュッがあったのは言うまでも無い。
124 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:46
花束はすごくうれしいヨ。
125 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:54
質問します。今恋人がいるとして、前の彼女がやり直したいと言った場合、元カノの
方に行く人います?もしくはそれほど好きだった元カノいますか?
126 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:56
>>125 ここに来る男に聞く質問ではない。
ぜっっっっったいに!!!!
今その質問は非常にウツダ・・・
128 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:18
高校の時は、彼氏の学校に夜ふたりで忍び込んだりしたなぁ。
門をこえる時に彼が上から手ひっぱってくれて、ちょっとした冒険ぽかった。
手つないでこっそり歩いて、「ここ俺の席」なんて彼が言うから座ってみたり。
私がふざけて黒板に「M、好きだよー」とか書いてたら、
彼に後ろから抱きしめられた。
129 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:24
サイコーニウツダ・・・・・・・
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴<・>∴∴.<・>|
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵ | __|__ | |< >128 とにかく不法侵入
\∵ | === .|/ \____
\|___/
131 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:33
>130
イエローカードですよ
ルールを守って、このスレを盛り上げてくださいね!よろしく
132 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:37
>>128 後ろから抱きしめられるはいいよね。
私も歩く時、後ろから肩に手を回してくれると
安心するもの。
>130 にすごい笑っちゃった。イエローカードなの?
なんか、たとえお約束でも、ウツダ・・・とかいう反応が楽しくて、
どんどん書きたくなっちゃいそう。
私って実はSなのかな。エッチではどっちかと言えばMなのに。
134 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:40
>133
もっと鬱にしてください
・・・もっと鬱に
135 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:45
ウツスギテナキソウ・・・
136 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:48
泣かないで・・・
137 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:48
モットウツヲ・・・
138 :
Mr.名無しさん:01/10/10 23:59
高校の時、目にキスをされたことがある。
あれはなんだったんだろうか??
139 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:03
やっぱり高校のときのこととかを話されるのが一番鬱だ・・・
140 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:09
じゃあ高校の時、
彼氏の学校の体育際を見に行った。
手作りのお弁当とスポーツドリンクを持って行った。
帰りにお礼にと駄菓子屋さんで山ほどお菓子を買ってもらって
一緒に食べながら帰った。あんずが酸っぱかった。
141 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:10
体育祭でした。
142 :
Mr.名無しさん :01/10/11 00:11
マジデウツデスヨゥ・・・
143 :
113、しつこくいくぞ:01/10/11 00:12
仕事もほとんど終わったある日の夕方。彼女から電話。
彼女「わたしのクルマのタイヤが変みたい。パンクかなぁ?。見にきてよぉ」
オレ「ん〜、じゃ〜、後で見に行く〜。」
道具をクルマに積んで彼女の家に行った。タイヤを覗き込むオレ。
オレ「パンクじゃないみたいだけど、エアーがちょっと甘いかな?。」
「スタンドで見てもらえばよかったのに。」
彼女「だって、逢いたかったんだも〜ん。」
オレは彼女を見た。しゃがみこんでいた彼女の下着がチョト見えて萌えてしまったが、
クールな態度でタイヤ交換した。作業が終わり、オレの額の汗をタオルで拭いて
くれている彼女にオレは言った。
オレ「何か冷たいものでも飲みにいくか?。」
彼女「うん!(はぁとぉ)」
その後、当然のことながら、おやすみのチュッがあったのは言うまでも無い。
144 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:12
(-_-)
(∩∩) もっとウツにシテクダサイ・・・
145 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:13
あー、ヤパーリ、なんでもない男の高級なプレゼントより、
スキな相手のなにげないプレゼントのがウレシイんだろうな・・・
あげる相手はいないけどね・・・
146 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:20
高校の頃、ガリ勉でした(笑
・・・・ウツダ。
147 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:20
クソッ…
148 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:22
モットハゲシクウツニ・・・・
149 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:29
18の時に俺はバレンタインチョコを一個ももらえなかったのに
彼女は10個近くもらってた。宝塚かよっ!
150 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:32
高校の時チャンスはあったのに、自分がへタレ過ぎて
その彼女に好かれるどころか思いきり嫌われてしまった。
しかも彼女はいじめっこのあいつとラヴラヴに・・・。
あーデロリアンほしいなー。
151 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:35
大学受験に向けて、学校終わってから図書館で彼氏と一緒に勉強してた。
そしたら彼が、トイレ休憩しない?って言ってきて、
いいよってついていったら、人のいないところにいってキスされた。
「俺、XXが隣にいたら勉強なんてできないよ」って抱きしめられちゃった。
そのまま男トイレに行ってしまった。若かったな。サカリついてたからね。
152 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:39
そうやって、「若かったな」って降り返ることすらできないんだよね・・・
けっこうな年なのに、異性への気持ちは中学生レベル・・・
なんか再確認ウツダシノウ・・・
153 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:39
高校時代ある夏の日、部活で二人だけ遅くまで残ってその帰りの電車の中。
もともと人が少ない支線で、時間も時間なので他には誰も乗っていない。
彼「あー、疲れたって。学校から駅まで遠すぎるわ!」
俺「おまえ、めっちゃ汗出てるやん。」
俺はそう言って笑いながら首筋を触ると、ふと視線が絡む。
彼の口元からも笑みがこぼれて、なんか変な気分。
ついつい、手を彼の身体の方々に這わせる。
彼「ちょ・・・あかんて。すぐ駅に着くねんから。」
俺「なんでぇ、いいやんか・・・ホントは嬉しいくせに」
彼は抵抗する気なんてないのだ。じゃれ合う時間が心地良い・・・
そうこうしてるうちに、駅が見えてきた。
急いで服装を整えて何食わぬ顔でホームに出る。
家に電話して、友達と遊んで遅くなるから夕飯いらない旨を伝える。
彼は遅くなるから行きたくないなどど渋ってるが・・・顔が笑ってる!
154 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:40
トラウマ?
155 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:43
ウツツツツウツツツツツ・・・・・・・・
156 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:44
あっ、やっぱ男同士の話じゃ鬱になれない?
157 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:45
うん
158 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:48
モットラブリーナウツキボン・・・・
(-_-)
(∩∩) モットウツニシテクダサイ。
160 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:51
たいやきを半分に分けて食べてる高校生カップルを見て撃つになった
161 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:52
うおッ、153の話男同士だったのか・・・
鬱になった自分が鬱・・・
162 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:54
男同士も気持ちいいぞ!
相手の選択肢が増えるんだから、
この世の中両刀が得だと思うんだけどな、ウン
163 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:55
どういう話がいいの?
私、高1から約10年間ずっと彼氏がいるバカ女だから、
エピソードには事欠かないよ。
年下とも年上とも付き合ったし、長期も短期もその日限りもあり。
今日ヒマなんで。
164 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:55
女の子が彼氏のジーパンのポッケに手を入れて歩いてるのをみて鬱。
165 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:56
ラブリーナノキボンヌ・・・・
166 :
Mr.名無しさん:01/10/11 00:59
>>162 イエローカード出ないようなの頼む・・・
167 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:01
>16
素朴な疑問なんだが、「その日限り」でも付き合ったことに
なんの?あと別にずっと彼氏がいるってだけで「バカ女」って
ことはないと思うけど。
168 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:02
↑
>163
の間違い。
(-_-)
(∩∩) 中高時代のお話きぼーん。
170 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:12
高校時代、大学受験のための塾での話。
自分と、クラスで一番可愛い子とは同じ路線で通ってた。
他にその路線を使ってる人はいないし、当然のように毎回一緒に帰ってた。
日々の他愛ない話から、勉強の話、受験が終わったらどこに遊びに行こう
という口約束。受験生という身分もあったし、うぶな自分としてはそれが
精一杯のアプローチだった。
その楽しみのため、成績が上がってクラスの変更を勧められてもあっさり
断ってたから真面目な受験生とは言い難いけど。
そして受験が始まり、彼女は合格、自分は浪人確定。
最後に一緒に帰った電車の中では、結局何も話せなかった。
別にそれだけだったらいい思い出と言えなくもないけど、十年以上経って
三十路に突入したというのに、いまだにあの頃から何も進歩せず、一人で
夜中にこんな文章を書いてる自分を思うとかなり鬱だ。
>>167 その日限りは付き合ったことにならないよ。
あと「バカ女」は謙遜・・・でもないけど、
ずっと切れ目なく彼氏がいたからさ、1人で何か夢中になれるものとかなくて、
ちょっとバカっぽいな、ってこと。
中高時代のラブリーな話かぁ。。
ここの人は口数少なくてなんかカワイイね。(←これイエローカード?)
172 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:20
一時期、高校に学校一朝早く行ってた時期があった。
誰もいない校舎で彼女とイチャイチャするのが楽しみで楽しみで。
学校に着いたら彼女もう待ってて、俺が教室に入っても気付かない
フリしてるの。椅子の後ろからギュッと抱きしめるとやっとこっち
を向いてくれる。彼女が「おはよ」って言い終わらないうちに唇を
重ねる。しばらくしたら他の生徒も来るからそこでヤッちゃうわけ
にはいかないんだけど、向かい合わせで彼女を膝の上に乗っけてず
っとベタベタしてた。毎日毎日・・・幸せだったなぁ・・・
あれ、鬱レスもらえないの?
174 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:36
なんかここ見ていて目から鱗が落ちた気分・・・
体だけではダメだね・・・
175 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:36
176 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:40
>172
ゆるせんな
・・・ウツダシノウ
177 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:43
>>172 学校一朝早く行ってたのは172さんじゃなくて
彼女ですな?
そうだね・・・ところで172の話、本当は彼女じゃなくて彼氏なん
だけど、字面を変えるだけで鬱化の効果はあるんだな(笑)
179 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:47
この板に来るおんなってホントにウザイね。
180 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:47
男×男か?
イエローカード物だぞ!
181 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:47
ホモって事??
182 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:47
つーことはまたもや男同士ですか?
183 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:47
すげぇカブリ方だw
ね、こういう文章読むと男同士でイチャイチャしたくならない?
それとも先天的な素質が無いとそういう気持ちにはなんないかな?
185 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:51
おれはならん!
186 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:53
おれも嫌だ。ティムポの生えた生物なんて。
187 :
ゲームセンター名無し:01/10/11 01:54
そうか・・ティムポはともかく愛情は同性でも心地イイんだが・・・残念
(-_-)
(∩∩)
>>172 ウツニナリマシタ。
190 :
Mr.名無しさん:01/10/11 01:59
>184
取りあえず膝に乗っけるのはかなり重そうだ。
40キロ台の美少年なら考えんこともない(死
>>190 40キロ代後半だったよ!
美少年じゃなかったけど、童顔ではあった
192 :
Mr.名無しさん:01/10/11 02:03
はいはい皆さん、
スレの趣旨に戻りますよ
誰かきゅん系の話を始めてくれ
男×男はナシだぞ!
193 :
Mr.名無しさん:01/10/11 02:06
62です。
ここおおもりあがりですねぇ。
ちょっと長くてすみません。読んでいただけたのかなぁ。
62の9年間の中にすごい話(鬱度は高いと思われ)もあるけど
だれかきいてくれるかなぁ。
194 :
Mr.名無しさん:01/10/11 02:08
オネガイシマス
195 :
Mr.名無しさん:01/10/11 02:34
ちょっとだけ小学校時代の話でも。
掃除の時間に告白された。「○○君が好き。でも私、引っ越しちゃう
んだ。」俺もその女の子のことが好きだった。でもねぇ、俺も好きだ
なんて言えない。お互いギクシャクしながら何日か過ぎた。
引っ越す何日か前、いっしょに下校できた。その子の家まで一緒に
帰った。「猫飼ってるんだ。みていく?」猫とじゃれる俺。「今度の
おうち、猫飼えないんだ…」その顔がさびしそうだった。
その子は俺に鉛筆プレゼントしてくれた。そして、引っ越していった。
きゅんとなった?俺はなった。
196 :
Mr.名無しさん:01/10/11 02:36
>>195 スマン。その猫の安否の方が気がかりだ。
高校の頃、男子校だったが何とか知り合った女の子に誕生日プレゼント
で文房具をあげた。今から考えるとなんでそんなものをと思うが、付き
合ってもないし、とりあえずこのくらいかと思ったのだ。
その後、人伝えに「こんなものもらってもねえ」という彼女のコメントと
部活用に流用されたという事実を知った。
そんなもんだと思った。
>196
やっぱなんねーか。猫は親戚の家に行ったらしいよ。
199 :
Mr.名無しさん:01/10/11 02:54
スレ違いであった。そして200ゲット。