1 :
Mr.名無しさん:
テキストで抜こう!
>>1さん、はじめましてっ!(*⌒ヮ⌒*)
タイトルに惹かれてやって来ました。
このスレッドって相当サムイですねぇ…{{ (>_<;) }} ブルブル
この凄く寒いスレッドって、もしかして
>>1さんが1人で考えたんですか?
(@@;)すごすぎ …
とりあえずご挨拶ですっ! \(^^)/ みなさんよろしくね!
それでは、今から他のスレッドも色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
3 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:07
オモロッ
彼女の繊細な指先がオレのもっとも敏感なトコロに触れた・・・
「じっとしていて・・・」
彼女が耳元でささやいた・・・
って感じでやればイイのか?
5 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:13
ワラタッ
6 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:14
制服女子高生とルーズソックス
>6
おしい!制服にミニを入れるのを忘れている!
8 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:15
9 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:16
なめて
10 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:19
いい事してあげる。
11 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:19
あなーたーのちーんこーはたーってくる-ー
12 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:20
勃起するぞ!勃起するぞ!勃起するぞ!勃起するぞ!勃起するぞ!勃起するぞ!
13 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:21
>8
お姉さまオイラもどうぞよろしく、って感じです
14 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:28
「私が"女子校の教師をやっていて良かったな"と感じるのは、雨の日。閉め切った
教室内に充満する女子生徒たちの甘酸っぱいような、すえたようなにおいをかいでい
ると、思わず陶酔します」
15 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:30
おマンコとか濡れ濡れとかせークスとかそのものずばりを現す言葉より
普通の会話の中からおもわず勃起するような文章を欲しがってんだよ。1は。
・・・・おそらくな
16 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:33
>>7 あえて「ミニ」を入れないところがいいんだろが。
スカートはヒザくらいの長さがかえって萌えるんだろが。
17 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:34
うしろからすかーとまくしあげ!
18 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:47
ヤッターマン コーヒー ライター
たとえ一時の気の迷いであったとしても、ズリネタを毒男板に求めるとは。
俺が1だったら恥ずかしくて生きていけないな。
20 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:50
>18
30男ハケーン!
21 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:50
>18
なんでそんなこと知ってるんだ?(w
禿懐〜
22 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:52
23 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:56
友達の彼女が
酔わされて連れ去られたらしい
現役消防に…
24 :
Mr.名無しさん:01/10/07 00:58
>23
ソレは怖い話だと思われるが
私は会社の同僚○○子の合鍵を持っています。今までこれを利用して数回○○子の
部屋に忍び込んでは○○子の下着でオナってました。同じ会社に勤めているので平
日に休暇を取りその日○○子が出勤することを前日までに確認しておけば○○子の
部屋に容易に忍び込むことが出来ます。先日もこの方法でやってきました。
侵入当日は○○子の出勤を確認しておきたかったので○○子のハイツの前に午前7
時に到着。そして待つこと約30分、午前7時35分頃に○○子が部屋から出てきまし
た。私はすぐにハイツの階段入り口近くの交差点に移動。すぐに○○子が階段から
降りてきました。いつもの通りオッパイの形が良く分かる巨乳。たまらず駅まで約5
分間気付かれないように後ろをつけました。タイトスカートから伸びる足と小さ目
のお尻を見つめながら勃起しまくりました。そして歩くたびに浮き出るパンティー
ライン。○○子がこの後同僚の私に部屋に侵入されるとも知らずに駅の改札に定期
を見せて消えていくのを見送り再び○○子のハイツの前まで戻ってきました。いつ
ものようにハイツ一階の喫茶店で時間を潰し通勤時間が過ぎるのを待ちました。午
前9時過ぎに店を出て○○子の部屋の前に立ち鍵穴に鍵を差し込み回してみたら、し
っかりと開きました。すぐに内側から鍵を掛けて密室を形成しました。残念ながら
洗濯機の中は空でしたが部屋の中に洗濯物が干してありました。そこにはDカップの
ブラジャーが一枚と、サイズ表が切り取ってありましたが明らかに巨乳もののブラ
ジャーが一枚、あと、それぞれおそろいのパンティーが干してありました。パンテ
ィーはしっかりと洗濯しても落としれないオリモノが染みついていました。また、
寝室の押し入れのダンボールに詰め込んである下着類をチェックすると、○○子の
好みなのかサイズ表はほとんど切り取られていましたが(残っているものもありそ
れはDカップでした)、巨乳もののブラジャー、あとおそろいのパンティーがありま
した。今回はデジカメを購入したので写真も撮ってきました。しかも以前に会社の
仲間で海に行ったときに盗撮した○○子の水着写真を持参し下着とともに写し込ん
できました。この画像は写真館にも投稿しますので○○子の大きなオッパイとそれ
を毎日包み込んでいるブラをみて皆さんも絵里子をおかずにしてあげてください。
紺色パンティーが好きになったのは憧れの人(33才・人妻)が穿いていたパンテ
ィーだったからです。ある旅行で憧れの人のバッグの中を見る機会があったのです
が、巾着袋の中にブラウンの使用済のブラジャーと綿の紺色のパンティーがあった
からです。憧れの人が穿いていたパンティーを生で見られただけでも嬉しいのに、
この手で持つことができるなんて、こんな幸せ生まれて初めてというくらいでし
た。もちろんあそこがあたっていた部分は匂って舐め回しましたし、あそこに包ん
で擦りました。またその紺のパンティーはビデオで撮って今でも僕の宝物にしてい
ます。だから、ひとみさんの想像はぴったりなのです。
なにげなく妹の下着引き出しを漁っていたら、なんとタンスの奥からとうに処分さ
れていたと思っていた、中学生の時のブルマが出てきた。それも二枚。思えば初め
て妹の下着の匂いで抜いたのは、妹が中学生の時だった。特に好みだったのは、ブ
ルマと下着が一緒にねじれたまま脱いである時。なんとも得をした気分になったも
のだ。
ふと懐かしさを覚え、妹の下着の中からなるべく幼っぽくて洗濯しても股間が汚れ
ているものをピックアップし、重ねてねじる。黄ばんだクロッチ部分が露わになっ
て、なんともいい感じ。
それから最近妹の買った、黒ブラジャーと中学生の時のブルマを合わせてみる。な
んともギャップが良い。と悦に入る。
さらに探ると、中学生か小学生のときのスクール水着も一番奥から出てきた。
ブルマとスクール水着、さらに最近の大人っぽい黒ブラジャー。うん、これらの黒
には精子の白さがよく映える、と全体に降りかけた。
じっくり染み込んでいく精液を見ながら、いつか妹の子宮にもたっぷり染み込ませ
てやりたいと強く思った。
学生の頃、男10・女10ぐらいで2泊3日のゼミ合宿に行った時のことです。
その合宿の最終日、みんなで散歩がてら海まで行こうじゃないかという話
が出ました(海までは片道約30分)。
自分は風邪気味で腹の調子がおかしく、散歩どころではなかったので
「寝ている」と伝え、教授を含め自分以外の全員が出かけました。
暫らくは本当に寝ていたのですが、ふと、全員分の荷物が一階のホールに置いてあ
る事に気づきました。
まだゼミの連中が戻ってくるまでには、30分はあります。
内心ドキドキしながらも「自分の荷物を見に行くのだ」というつもりでホールへ。
もちろん、自分の荷物以外が目的なのですが(笑)
風邪もどこかにぶっ飛んでしまいました。
そして荷物(バッグ)の持ち主に関しては大体記憶してましたので、迷わず一番好
みだったさっちゃんという女の子のバッグへと。
バッグを開けると彼女の衣類があります・・・。
そして底のほうにビニールにくるまれた小さなつつみが・・・。
さっちゃんは小柄でショートカットの、かなりロリロリしている子なので、勝手に
パンツも子供っぽいものだと想像していたのですが、実際はナイロン地のすべすべ
した大人っぽいものでした。色は黒とベージュの2枚。
広げると両方ともかなりの量のオリモノがついていました。
さすがにゲットするのは気がひけたのでその場でじっくり堪能するまでに留めまし
たが、いまならデジカメで撮ったのになと悔やまれますね。
結局ゼミ連中が帰ってくるまでに、大人っぽい感じのマイコ(汚れは少ないが小便
臭がきつかった)、ぽっちゃり系のミキ(納豆臭かった(笑)ので途中で中止、本当
に臭いんだもん)の合計3人のパンツを見ることが出来ました。後のメンツはかわ
いくなかったので自粛。
まあとにかくさっちゃんのパンツは、その合宿一番の思い出となりました。
有難う御座います、幸子さん。
29 :
ヌケ5!小学生ウォッチ:01/10/07 01:05
ども。24歳会社員のまさとです。
きょうは体調が悪く会社を早退してきました。
ちょうど会社から帰るとき、近所の小学生の下校時間でした。
そこで校門の前で電話するふりして1時間ほど小学生の発育ぶりを
チェックしていました。もちろん狙いは発育のいい女子小学生を
脳裏に焼き付けることです。
待ち伏せをして1時間ほど経ったころ谷口沙耶香似の美少女が現れました。
こっそりついていって一人になったところで引っ越してきたばかりで
道に迷ったふりをして声をかけた。人好きのする子で周辺の地理について
にこやかに教えてくれた。小学校6年にしてはかなり発育したほうだろう。
160センチくらいだったが手足が長く、顔も大人っぽい。道を教えてくれた
お礼として俺の部屋へ呼んでお茶を一杯飲ませた。名前は瞳。Hな話もした。
小6の彼がいるそうで、ペッティングとフェラまでは済ませたそうな。
並んでベットに腰掛けると警戒もせず体をくっつけてくる。俺の方を見て
「私のおっぱい触りたいんでしょ?」「だってさっきからずっと見てる
んだもん」と言われた。「ちょっとだけならいいよ」といわれ、小学生に
リードされてるのに気になりながらも触らせてもらった。服の上から触ると
けっこう大きい。服を脱がすとBカップで大人のブラをしていた。
自分の部屋まで呼んでしまってヤバイと思ったが、押さえが利かず
20分くらいずっとおっぱいをモミモミモミモミーっとしていたと思う。
「セックスってしてみたいな」と言われたが、俺はインポ気味で
挿入しようとすると萎えるので、「おっぱいだけでいいんだ」と言って
勃起したチンポをズボンから出してシゴいてもらう。チンポを触る
手つきはやや恥じらっていたが、彼のをシゴイたこともあるそうで、
そんなに下手ではなかった。上に乗っておっぱいを揉みながらシゴイて
もらい腹の上に出そうと思ったが、イクのを何回か我慢したらだんだん
勢力の弱い俺は萎えてきた。そこでフェラをしてもらいちょっと復活した。そ
こで
また手でしてもらいおっぱいを揉みまくった。小学生のおっぱいは
感じやすいのかだんだん顔が紅潮してきた。彼を何度かイカセたことは
あるそうなので精子がでるのはわかっている。イキそうになった俺は
「おっぱいでイっていいかなあ」と聞いたら向こうも感じているらしく
絞りだすような声で「うん、おっぱいに出して」と言った。そこで
俺の小さな息子をおっぱいの間にあてがって挟んでもらった。
パイズリするには必死でおっぱいを寄せないといけなかったが、
逆にその姿に興奮して「あー」と叫びながら胸の谷間に静止を放出した。
ちょっとヤンキー入った子で普通の小学生っぽくはなかったが、若い子の
おっぱいはやっぱりいい。ちなみに俺のチンポは勃起時で12センチくらい
だが、小6の彼のチンポの方が立派だそうだ。情けないね(笑)。
30 :
ヌケ6!雨の公園:01/10/07 01:07
雷鳴をともなった激しい雨……公園のトイレ前で雨宿りをしていたとき、向こうの
ほうから一人の少女がダッシュして女子トイレに駆け込んだ。すかさず俺も後に付
いた。個室の入り口で少しもめたが最終的には俺が押し込む形になった。「イヤだ
……お兄ちゃん……出てって」「我慢すると体によくないよ。お兄ちゃんが見てて
あげるから……」「……ちがうの……せ、生理が……」と恥ずかしそうに言う。「
だったらなおさらだよ。早くしないとパンツが血だらけになるよ」少女はモジモジ
してたが、観念したのかスカートをまくり、パンツを下ろした。
お尻を俺のほうに向けながら少女は力んだ。それと同時に少女の小さなワレメから
血がしたたり落ちてゆくのを目の当たりした。理性を無くした俺は、勃起した欲棒
を取り出し、後ろからいきなり突入させた。「ああッ、いっ痛い……いたい…よぉ
…」少女は大声で泣いたが、外の雷鳴でそれらはかき消されていた。小さなお尻を
両手で掴み、激しくピストン運動させた。未成熟の窒内は狭く、強烈な摩擦を欲棒
に与えてくれた。そして子宮めがけて白濁液を放出した。欲棒を抜くと生理の血と
白濁液、そして処女の証が混ざった液が充血したワレメから流れ出てきた。
31 :
ヌケ7!やっぱ留守番中学生:01/10/07 01:09
僕はバイトで新聞の勧誘をしている26歳です。
今年の8月半ばの出来事です。夏の炎天下、ちょうどお昼くらいでした。
どこの家に行っても新聞はとるどころか、みんな話も聞いてくれずいらいらしてい
ました。するとちょうど部活帰りの女の子の二人組がいました。
すぐ二人は十字路で別れ、僕はそのうちの一人に着いていきました。
その子は玄関の前で立ち止まると、周りを見渡し、郵便箱からかぎを取り出し家の
仲に入っていきました。僕はこの家には、この子以外誰もいないとさとりました。
そして2〜3分後、その子の家を訪ねました。『こんにちは〜。○○新聞です』
するとまだジャージに汗で濡れたTシャツ姿でその子が現れました。身長は150
cmくらいで、胸はCカップ位でちょっと山田花子似のショートカットのこでした
(笑)
『誰か家の方いますか?』と聞くと『今は私しかいないんです』更に『何時くらい
に帰ってきますか?』とたずねると『6時くらいまで仕事なんで・・・』僕は笑顔で
『そうですか、じゃまた・・・』とドアに手をかけ、変えるふりをして鍵をかけまし
た。彼女はえっ?という顔をしてました。僕は『じゃ6時まで君一人なんだ』と彼
女のてを掴み、家に上がりこみました。彼女はすぐにわかったのか逃げようとしま
したが、所詮中学生。逃げられるはずがありません。そのまま2階の彼女の部屋ま
でいき、ベットに倒しました。もうすでに、泣きながら震えていました。
『静かにしてないと、怪我するからね』といい全裸になりました。彼女は声も出せ
ないくらいびびってました。とりあえずTシャツの脱がすと、白いスポーツブラを
つけてました。そのままジャージも脱がす、チェックの汗ばんだパンティをはいて
ました。やっぱ中学生はいいですね。そのまま彼女の上に乗り『声出すんっじゃね
ぞ』とくぎをさし、力ずくでブラをはずしました。そして震える彼女に強引にキス
をしたり、胸をなめ回しました。パンティの中に手を入れましたが、恐怖感が強い
のか全然濡れません。僕は強引全裸にして69の体制にしました。『やさしくチン
チンを舐めるんだからな。歯を立てると痛いから駄目だぞ』と優しく教え彼女のオ
マンコを舐め初めました。中学生とはいえ、ちょっと濃い目のマン毛の中から
『これぞ中学生のマンコ』というようなピンクのマンコが顔を出しました。
僕は彼女にエクスタシーを与えるためにクリを重点に舐め始めると、彼女の息もあ
がってきました。彼女も徐々に興奮し始めてオマンコは濡れ始めました。
指を入れると痛がったので、舐めまくりました。彼女もよだれまみれになりながら
も、一生懸命舐めてくれました。僕はたまらず彼女の口の中に1発。彼女は突然の
出来事でむせてましたが、飲ませました。そして当然生のまま正常位へ。痛がって
ましたがおっぱいを揉みながら、声も出せない位のキス。山田花子似だけあって当
然処女。きつくっていきそうでしたが入れたまま彼女を起こし、そのまま座位。
彼女にちゃんと入ってるところを見せてやり、再び正常位に戻しそのまま、腹だ
し。白いシーツにはお約束の赤い血・・・。泣いてる彼女にチンコをきれいにさせ
再びフェラをさせ、3回戦へ・・・。最後には感じてきたのか声も出してました。
泣いてる彼女を横目に僕は慌てて服を着て逃げました。その後あの子の家の近くに
はいってません(笑)新聞は取れませんでしたが処女はいただけたのでよかったで
す。やっぱ夏休みはいいですね!
当たり前ですがすべてテキスト。
33 :
Mr.名無しさん:01/10/07 01:11
友人は隣に住んでる女子大生を隠し撮りして
写真をプリントアウトして使ってました。
「俺、一度でイイから眼の中に出してみてぇ」と
二重でパッチリの彼女の眼を狙ってます。
そんな彼に何も言えない私は駄目人間でしょうか?
抜けさん提供の刷りネタでもう三回逝きました。
ヌイて元気になろう。
36 :
Mr.名無しさん:01/10/07 02:00
勃起した
37 :
Mr.名無しさん:01/10/07 02:11
抜けた
38 :
Mr.名無しさん:01/10/07 10:33
いま出した はみ出た
中学生持ち上げレイプ編 第1話
さて、はじめようか。
彼女は怯えきっている。
ピンクの一筋の割れ目。
さあ入れるよ。
今まさに息子の頭が入り込む事に成功した。
肉ヒダの抵抗が激しい。
しかし少しずつ少しずつ奥まで差し込んでいく。
彼女の顔は強張り、悲鳴に似た声を出す。構わず突き立てる。
やがて根元までズッポリ収まり、私の息子は子宮の入り口へ当たった。
そこで初めて気づく。
強烈な締まり。
暫く動かずに楽しむ。
彼女は痛みと恐怖に耐え、その表情は芸術に値する。
彼女の非常に小さな体は小刻みに震えている。
その胎動全てが息子を通じ私に伝わってくる。
そう今私は彼女の守るべき一番大切な部分に息子を突き立てたのだ。
中学生持ち上げレイプ編 第2話
余りに速過ぎる処女喪失。
青い果実は準備を整える間も無く、早くも男を迎えざるを得なかった。
その痛みは脊髄を伝わり、彼女の表情に表れている。
そしてその表情から逆流して、子宮から息子へと伝わる。
今私は至福の瞬間を迎えている。
その美しい表情にセミロングの髪が美しく反射している。
私は彼女が耐え難い苦痛を凌いでいるのを見て、行動に移した。
一回出口付近まで息子を戻してみたのだ。
彼女は予想以上の反応を見せた。
今破られたばかりの膣は痛みに敏感であった。
彼女の体は仰け反り、ありとあらゆる表現を見せた。
だが表現とは裏腹にピンクの割れ目は僕のを優しく包み込んでくれる。
私は間髪をいれず、また子宮へと突き立てる。
もはや彼女の顔は本人と別人のようだ。
苦痛な表情でも、泣き顔でもない。
僕の待ち望んでいた表情・・・。
彼女のこぼす涙がその表情に磨きをかける。
・・・美しい。
私はこの瞬間を待っていたのだ。
中学生持ち上げレイプ編 第3話
生殖行動とは不思議なものだ。
私が快楽を得ている状況で、彼女は苦痛に歪んでいるのだから。
それにしても締まる。
彼女の中は暖かい。
何度か突いては止めての繰り返し。
しかし彼女は痛みに慣れると言う事が全く無い。
子宮に衝撃が走るたび、新しい表現をする。
その表現がとても美しく、また儚い。
私は彼女に魅入っていた。
当然である。
あどけない娘はその顔・体自体が美しいのだから。
今私はその美しさに磨きをかけてしまっている。
・・・やがて私はピストンを開始した。
今度は彼女の美しさを破壊する為に!
彼女はこんな表情もするのか。
42 :
どう? ◆18GD4M5g :01/10/07 11:54
誰も見てくれないから終了!!
43 :
Mr.名無しさん:01/10/07 11:55
みてるよw
44 :
Mr.名無しさん :01/10/07 12:08
漏れは少女のおびえたせりふに勃起するので、「ヌケ」さんのほうがいいかな。
土手の上では川からの心地よい風が吹いている。夕暮れ時は人もまばらだ。
「ちょっと、ごめんね」
ひろみの肩を抱き顔を近づけた。
彼女はキスを期待したのだろう。目を閉じ少し顎をあげた。
しかし、次の瞬間、体が浮かび上がるような感覚に彼女は思わず声をあげた。
「えっ?なに?」
肩を支えながら軽く膝の裏を足でさばく。彼女の体は草むらに倒れ込んだ。
セーラー服の裾がまくれ、白いおなかがすこし見える。周りが暗い分彼女の肌がほの白く浮かび上がる。
胸は見えないが、肩口にはブラジャーのひもが覗いている。
「やめて…」
普段はめがねがかわいい。そこが好みなのだが、今ははずれて傍らに落ちている。
めがねがないと別人のように大人びた表情だ。小柄なのでいつもは彼女が見上げるように私を見ているので気づかなかったが、その表情は女だった。
46 :
Mr.名無しさん:01/10/07 12:34
みんなレイープネタが好きだなあ
47 :
Mr.名無しさん:01/10/07 12:59
トントン、「入るよー」
そういって妹が部屋入ってきた。
今僕はその真っ最中だったため、
入ってきた妹もビックリしただろう。
驚いて出て行こうとする妹を引き止める。
「父さんと母さんには内緒にしといて。お願い!」
とにかく焦りまくっいる僕に、
「うん・・・」
と恥じらしそうに妹が言った。
そのまま部屋を出るのも気まずいためか、
妹はドアの前でモジモジとしている。
最近、リストラの影響で30代後半の俺のリーマン人生もかなり危うい。そんな中、
来年度採用する高校生の面接があったらしく、敷地内を案内されていた。……84点
、一人がひさひざの高得点。いまどきの高校生にしては手足が細く、紺ハイソが似
合う。スカートも膝上ピッタシ……まあ面接にきているからかもしれないが……清
楚な感じがイヤミにならない美少女だった。社長も人事部長も美少女好きだからよ
っぽどのことがないかぎり多分採用されるだろう。これでまた来年の春まで会社に
残る理由ができた。さあって、どう料理しようかなぁ。
49 :
ヌケ9親友の妹:01/10/07 21:44
昔の話になりますが、毎日のように遊びに行っていた親友がいました。
小さい時からの付き合いで、その親友には理恵という妹がいました。
当時16歳とてもかわいくて、その体は充分女の色気をただよわせていました。
ある日いつもの様に家に遊びに行き、夜の9時頃帰ろうかと思い2Fから下に
降りていこうとすると「ちょっと待って!」と下から理恵の声がしました。
初めは何だろうと思っていたのですが、どうやらお風呂から上がってきていた
ようです。しばらくすると「いいよー」と声がしてひとまず帰る事にしました。
次の日また遊びに行くと誰もいないようで返事がなかったので、庭のほうに廻って
みると、そこには理恵が履いていたと思われるかわいいパンティが干してありまし
た。思わず手をのばしポケットにしまい家まで急いで帰りました。
家に帰り、ポケットから出して見ると花柄のヒモパンでした。股間の部分を鼻に押
し当て夢中でオナニーをしました。この日以来ぼくの理恵を見る目が変わりまし
た。次の日も遊びに行くと玄関から出てきたのは理恵でした。ニコッと笑うと
「おにいちゃんいるよ」と言い家の中に入れてくれました。
この日は少し早めに帰る事にしました。それには訳があったのです。親友の家を
出て20分位たつと誰かがお風呂に入ってきました。昔の団地だった為
窓からでている給湯用のエントツの隙間や玄関の扉に付いている新聞受けから
お風呂の中が覗けるのをぼくは知っていました。おそるおそる覗くと
そこには裸の理恵の姿がありました。まんこの毛は薄く、オッパイは形がよく
乳首はピンクでつんと上を向いています。ぼくのちんこはビンビンの勃起状態。
入浴シーンを一部始終みていると、まんこを念入りに洗っています。開いたり
指を少し入れてみたり、まるでオナッているようでした。そして理恵がお風呂
から出ようとした時、玄関の新聞受けに勃起したちんこを突っ込み理恵が気付く
ようにガチャガチャ音をたてると、中から「キャー」という悲鳴が聞こえました。
そうです精子が飛び散る瞬間を理恵に見せてやったのです。とりあえず、その場
は走って逃げました。 続きはまた今度。
50 :
ヌケ10パンティゲットだぜ:01/10/07 21:45
泥棒したわけじゃないんだけど、
今日、ガッコにいくとき、自転車で走っていると、
道路わきにピンク色のなにやらティッシュみたいなのがおちていた。
一瞬とおりすぎたんだが、気になってよくみると、
パンティではないか!
な、なぜ?!
と思いながらこんな機会はめったにあるまいと思い拾って、
自転車のカゴに入れてソッコー学校へと向かったんだ。
で、ベンジョでパンティを確認してみると、
ナイロンのすべすべチョー小さいパンティだった!
しかし、そこで問題だったのが、
クロッチが半分に切られているではないか!?
つまりまたの部分から半分にわかれていた!
なんてことをするんだ、大切なクロッチをきるとは!
そんなことをするやつは不届き者だぜ、
などと思いながらベンジョでクロッチの部分にかけて、
ベンジョにおいてそのままにしといたよ。
ガッコおわってからベンジョいったら、
パンティはなくなっていた。
誰かとったのか?!(笑)
しかし落ちてるときは落ちてるもんだな〜パンティって。
初めて拾ったよ。
みんなも道を歩くときは下を見てあるこうぜ!
51 :
ヌケ11ロリパン収穫:01/10/07 21:46
さっき車で帰り際に、ついに洗濯物を頂戴してしまった。なにげなく帰りに横道に
入り、ダメ元で家を物色していると見つけてしまった。家の前に干してある洗濯物
を。気配を殺して忍び込むと、小さな自転車が出しっぱなしにしてあった。子供が
いるようだ。目的はロリパンなので、期待をたくしつつ洗濯物を調べる。ハンカチ
やシャツが多かったが、触れてみてパンツと分かるものを三枚失敬。
車を走らせて確認すると、一つは110のピンクでアルファベットのバックプリント、
一つは150の柄もの、そして一つは青色でかなり小さいので「幼女」か? と思って
確認すると、中のサイズラベルに男の子の名前が、、、。手触りもサイズも申し分
ないし、見た目も女の子用と変わらないのでもってきてしまったようだ。
とりあえずそれを無視すればよいだろう。というわけで、収穫はロリパン二枚。多
分警戒して、もう干さないだろうな。一応また確認するけど。
52 :
ヌケ12女子高生の下着:01/10/07 21:46
昨日の夜久々に下着をゲットしてきました!!昨日は少し天気が悪かったので、結
構洗濯物を夜外に出している家が多いです。そのため家の明かりが消えたころに車
のガレージに干してある洗濯物を物色しました。そして、あらかじめマークしてお
いた女子高生のパンツとブラをいただきました。高校生とは思えないほど大胆な下
着でした。胸もかなりの巨乳のようでEカップでした。
53 :
ヌケ13バスケ部の妹:01/10/07 21:47
自分の妹は中学二年です。最近になって色気ついてきたというか、興味がでてきた
んでしょう、身なりが変わってきてました[わーい]そんな妹の下着を嗅ぐのが僕の日課に
なってます。バスケ部の妹は毎日帰ってくると、一日分の汗を流すためお風呂には
いります。そのたったさっきまで履いていた妹の全ての成分を含んだ下着を手に取
り自分の部屋にもぐり、胆嚢します。匂いは汗、独特のおしっこの匂い、部活で流
した分泌物と最高に興奮します。本当に臭いです。いつも笑顔で友達と遊んでるの
に、その部分だけはもの凄く匂いを放っているギャップに耐えられません。
54 :
Mr.名無しさん:01/10/08 09:56
ボクもパンティほしいよう。
55 :
Mr.名無しさん:01/10/08 10:04
下着ネタが多いな
私は某観光地のホテルマンやってるので好みのお客さんが泊りに来たときは、風呂
覗き放題と言いたいが仕事中しかできないのでたまにだけど、いつも大浴場の横の
ボイラー室から外に出てガラス越しに女風呂の中を覗いてます。今まで1番最高だ
ったのは、1年前に女優T.Rがうちのホテルに来た時、その日は彼女の夜の入浴
が楽しみで夕方からソワソワ、ドキドキで・・・私の仕事の持ち場は大浴場行く途
中で、通れば必ず確認できるので見逃さないように仕事も手につかず待機してた。
それから時間はもう11時過ぎ、人も少なくなった頃、彼女が髪を後ろで括りブル
ーのワンピースを着てバックを肩にかけた姿で現れた、彼女のクリットした少しつ
り上がった大きな目と顔を見るともう私の足がぶるぶるえて今から覗けると思うと
心臓が飛び出そうになって息ができなかった。ちょうどその時女風呂には他に客は
いなく、私はラッキーと思い職権として、更衣室に入りばれたらばれたでなんとか
なると思いロッカーの影に入りカガミごしに映る彼女の横からの姿を見た、まずワ
ンピースのファスナーを下ろし肩からワンピースをゆっくりと脱ぐとその姿は20
歳のピチピチした白い肌とすらりと長い手足、ピンクのブラとパンティーが姿が見
えた。もう私は我を忘れて、ギンギンのPを出してしごきながらドキドキしながら
見つずけた。ブラを外すと小ぶりのオッパイが顔を出し乳首はピンクで小さくツン
と出ていた〜もうこの段階で口の中はからからで、これからヘアが見れると思う
と・・・いよいよパンティーに手がかかり色白でプリンとしたお尻が見え、それか
らヘアも顔を出し横から見るとパンティーで押されて上に向いた直毛ぎみで長めの
すごい量の多いヘアが見えた、その瞬間カガミごしにこちらを30秒くらい向いた
時、オッパイは小さいが乳首はピンクで、下の陰毛はすごいカワイイ顔して色白な
肌にクログロと量が多く長めの炎のように生えた剛毛のヘアがすごくエロッチクで
そこで1回抜き、彼女が風呂に入ったらそく脱ぎたてのブラとパンティーを手にと
りラッキーなことに毛が1本付いてたそのブラとパンティーをポケットに入れそぐ
ざと退散した。それからボイラー室の方から外に出て3mほど離れたとことで彼女
の小ぶりのオッパイを洗うところ右手で剛毛のヘアに泡を立てて洗うところ見せて
もらい、体を洗い立ち上がり下に置いてるタオルを取るとき前かがみになったとこ
ろでお尻のワレメから沢山の水のしずくの落ちる毛の中にピンク色のヒダヒダが顔
を出した・・・もう彼女の全てを見たという最高な気分で入浴中の彼女の顔を見な
がらもう1回抜いてしまった。そのあとは何もなっかように仕事の持ち場にもどり
風呂を上がってきて前を通る彼女の姿をポケットの下着をさわりながら見送った。
今も彼女が出るテレビを見ると下着と毛を出して抜いている。では、こんな体験し
た人いる?
57 :
ヌケ15WC:01/10/08 10:13
今日は、中学生の時の思い出をお話します。 もちろん中学校なので、女子と男子
のトイレは、別々なのですが、隣どうしで女子の話声とかは、よく聞こえていまし
た。隙間とかは、まったく無かったのですが、ある日、ふと「このベニヤ板に穴を
空けたら見えるのでは?」と思い。家からキリとかペンチを持ってきて放課後一人
でこそっと穴を空けてみました。すると予想どうり男子の個室からちょうど女子ト
イレの一番見たい部分が覗けるではありませんか!私は、授業が終わるとダッシュ
で男子トイレに駆け込みました。するとすぐに可愛い話声とともに3人の女子がト
イレに入ってきました。そしてドアのバタンと閉める音。。。私は興奮のあまり声
が出そうになるのを必死で我慢しました。そしてスカートのファスナーを下ろす音
と同時にブルマーとパンティーを下ろす摩擦音が。。。そして私の目の前にうっす
らと毛の生えたお○○こが丸見えになりました。空けた穴は小さかったのですが、
至近距離だったので、はっきりとピンク色の小陰唇と小さいクリトリスが確認でき
ました。私は、生唾を飲み込みながら拭き終えるのを見とどけました。私はこの女
子が誰なのかどうしても気になり「いつでも見れるから後は、いいや」と思い。男
子の個室をでて女子トイレの前の廊下で誰が出てくるのか、待っていました。する
となんと同じクラスの○○子だったのす!他の女子は、まだ中で用を足してるらし
く、手を拭きながらでてきた○○子がさっきの「お○○こ」の持ち主に違いありま
せん!ちょっと不良っぽくて、背が高く当時の国生さゆり(15年前の話)に似た
女子でプライドが高く、私と目が合ってもツンとした目つきでバカにするような態
度で教室に帰って行きました。私は、「フン!いつもバカにするような態度をしや
がって!こっちはお前の一番見られたくない姿を見てやったぞ!」と思うとさらに
興奮しました。その子は、頭もよくてスポーツも出来ます。クラスだけではなくて
学年全体でも可愛いと有名な女子でした。。。15年たった今でもはっきりと彼女
のお○○こを覚えています。もう完全に覗きは、卒業しましたが、このHPを見る
と当時を思い出して興奮してきます。 みなさん!頑張って下さいね^^
58 :
Mr.名無しさん:01/10/08 12:06
>56
田村亮子?
1万個、2万個、3万個
1万戸、2万戸、3万戸
60 :
Mr.名無しさん:01/10/08 12:36
61 :
Mr.名無しさん:01/10/08 13:32
ここ永久保存スレだな
勃起しまくり
62 :
Mr.名無しさん:01/10/08 22:11
Tinen Rina ちゃう?
ちょっと空しくなるな・・・
64 :
Mr.名無しさん:01/10/08 22:15
>58>56>62
女優だろ?どれも女優とは呼べないと思うが
>56はなにかヒントをくれ!
下着泥棒とかの体験なんかを読んでると、クロッチの部分が汚れてた・・・とか言
って、濡れ易い女と決め付けてはいけません。
あれは女性の分泌物で「おりもの」って言うんです・・・
僕も最初は濡れたあとかな?なんて思ってましたが、それとは違うんですよ。
生理の前後とか・・・出る人は毎日のように分泌されるみたいで黄色や白くなって
乾きます。
でも男にとっては、その汚れが宝なんですよね!
そうそう、自分の精子を出して返された下着の持ち主はどうなんでしょう?
顔もわかんないから捨てちゃうんでしょうね!(写真付きで返すのも何だし・・)
みなさん頑張ってください!
でも、どうせ取るなら好きな女性が履いてた下着をもらえば一番のお宝では?
案外、エッチの後とかに言えばくれたりするんだけどなぁ・・
も、もしかして!
たなかれな!?
もろっぽくね!?
ずっと考えてたんだけど!
もう数ヶ月前になりますが、大量Getした報告を書き込みます。
私が住んでいるのは学生街なので、学生から、と思われがちですが、案外学生とい
うのはガードが固い。その上、深夜まで起きているし、飲み歩く学生はいるし、で
思った以上に気が抜けないのが現状です。なので、学生街にも関わらず、私のGetの
対象は、何故か主婦が多いです。
まず、この日は徒歩で出掛けました。ある程度自由が利きますし、それほど離れた
ところに向かうわけでもないからです。きちんと下見をしていたわけではないので
すが、何故か向かう先向かう先にきちんと(?)干してありました。苦労して干し場
に侵入したのに一枚も干してない、なんていう事は良くあったので、正直驚きまし
た。そこで全てをGetする事に成功しました。
やはり、物干し場が道路から隠れている家や、目隠しの植え込みがある建物などは
油断しているようで、盗って下さいと言わんばかりでした。その日の私はかなり大
胆で、どうにかなっていたのかもしれません。フェンス超えるわ柵内に踏みこむわ
で、今考えるとドキドキものです。
その日の戦利品はブラ5枚:パンティ7枚でした。
道路から見えない干し場のアパートなら、一部屋はまず干してあると思って間違い
ないでしょう。もちろん、向かいの家の飼い犬等の存在に注意は必要です。
しかし、それ以降、大量Getは愚か、干している現場にすら出会えません。もちろん
盗った家に干していないのは当然として、やはり、ガードの甘い家と固い家ははっ
きり別れているのでしょうか。それから、大学生ものをGetする方法がないか、色々
と考えているのですが、名案をお持ちの方がいたら、お知恵をお貸し下さい。
今日も、看護寮に行った。看護婦さんは白衣から下着のラインが見えたりするので
普通は白、ピンクかなと思っていましたが、黒、紫、赤、などハデな色のパンティ
ーやブラが沢山干してあった。一件でブラ8枚、パンティー10枚まとめて洗濯す
るとはじめ方のやつは、カビがでるんじゃないかと心配です。いろは派手なんです
が、柄、スタイルはじみです。やはり30前のおねーさんの下着はいろ、柄、スタ
イルは最高です。前面総レース、紐パン、ティバックありです。
干してある下着は着用してもとにもどします。ずいぶんまえですが、洗濯物をほし
てあるハンガーごと持っていきさんざん楽しませてもらって、もとに戻してよそに
行って戻ったら同業者がいて、だいたんにも全部の下着を取っていた。私は車で追
っかけてやったが、よその家の路地を抜けていったので見逃しました。
それらいソコノアパートのベランダんは下着は干していません。サイズはブラC−
65でした。そこのアパートは短大生の多いところでした。
私も学生街に住んでいます。
そして女子大学生の下着専用で獲物獲得しています。
私がいつも盗る前の調査方法は
@学生街のコンビニや街中でかわいい子を見つけると尾行して家をつきとめます.
Aその家の住人かどうかは郵便物の宛名や表札で確認,
夜だったら表に出てカーテンの色でも確認その子の自転車があったら
防犯登録してある所管警察署や住所などでどこの出身か調べる.
(けっこう高校の時の自転車を持ってきて使ってる子が多いですよ.)
B何日かかけてその子の生活時間サイクル洗濯サイクル,周辺の状況を調べる.
C問題がなく大丈夫そうだったらいちばん安全な時間帯に盗りに行く.
だいたい10日くらいかけて下調べしてます.
あと一人暮らしの大学生で実家がけっこう離れてる子はお盆やお正月などは長期で
留守にしますので忍び込むにはそのときがチャンスです.
(実家の住所は自転車の防犯登録などで確認します。)
ベランダのカギをかけ忘れてる子がたまにいます.
2階以降でお盆時ならかなりの確率で網戸にしてますよ.
もう10年ぐらい前になるが,ある女子高のバレー部室を見下ろせる場所に
新しくマンションが建設中だった.その高校はとても部活に熱心で,毎日
練習が終わるのが夜8時ぐらいだった.そのころになると建設現場で働く人は
誰もいなくなり,ほぼできあがったマンションからバレー部室が覗けることが
わかった.道路を挟んで少し距離があるのだが,6倍の双眼鏡でばっちり見える.
JKは油断しているのか,カーテンもせず体操服を脱ぎ,ムッチリ太もも,パンテ
ィ,ブラなど15人ぐらいの着替えをよく見せてもらったもんだ.ほんと馬鹿な
やつらだぜ.着替え終わって正門から出てくるのを待ち伏せして顔を確認.いい
女ばかりだぜ.隣接するテニス部室は校舎から離れたところにあって,ここも
部室に鍵がかかっていない.侵入してスコートやアンスコの匂いをかいだりした.
飲みかけのジュースによく精液を入れたもんだ.でも何日か後に,部室の窓は
どこもがっちりした鉄の枠が取り付けられた.やっと異変に気づいたのだろう.
それ以降,深入りはしていない.
71 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:10
ペロリスト
72 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:26
長げーんだよ。読む気しねーよ。勃起しねーよ。
とりあえず魅惑的な「タイトル」いれろ!
74 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:40
姐御のパンツ
75 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:43
フンドシ?
76 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:44
>ヌケ
ただの下着泥棒か?めんどいから良く読んでないけど。
77 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:46
アナル
78 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:47
バニラたんが、バニラアイスのような、お尻ふりながら(黒Tバック理想
バニラアイス塗ったティムポを舐め上げる
79 :
Mr.名無しさん:01/10/10 06:57
いや、こっちだ!!
バニラに、バニラアイス塗りたくって
バニラアイスとバニラ自身の香り、喘ぎ声に溺れる
エロ小説板へ逝けや
82 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:04
あまり勃起しないとは思うけど、こっちに書いたら?って進められたので書きます。
大好きな彼の誕生日って私、張りきってしまうタイプ。
彼氏の家に大荷物持っていき、準備があるからってユニットバスにこもりました。
彼は「何してんの??まだー?まだー?」ってうるさい。
やっと準備完了して、部屋の電気を消してもらう。
私は、バニーガールのかっこして、火つけたろうそく23本さしたケーキを持って、
「誕生日おめでとーーー!!」と登場。
彼はびっくり仰天。「あ、ありがと・・・めちゃめちゃ嬉しいけど、、びっくり・・・」
ハッピーバースデイ歌って、彼がろうそく消した後も、彼は呆然としたまま。
「そんなに見ないでよ恥ずかしい・・・とりあえずケーキ食べよっ」って言ったら、
「ケーキ食べてる場合じゃねーよ」って、私をがしっと引き寄せてキス。。
口にも首にも耳にも荒々しくキスされて、いつものシャイな彼じゃないみたいだった。
バニーの黒い服をずらして、胸にもキスされまくって、私もなんか興奮しちゃって。
「破っちゃだめ?」って言われて、
ハンズで3000円ぐらいで買ったやつだから、「好きにしていいよっ」て言ってさ、
全部着たまま、網タイツの股の部分だけ破かれて、指でめちゃめちゃいじられて・・・
彼が「上に乗って」って言うから、言いなりになって、そのまま挿入。
私が動いて、彼が私の胸をなめて、指はあそこを触って、、
バニーのかっこのまんまっていうのに興奮して、二人とも速攻イってしまった。
後で彼が、「なんかバニーが似合いすぎて、最高に興奮しちゃった。
でも似合いすぎっていうのもどうかと思うよね」って笑いながら言ってた。
ちなみに次の年の誕生日は、待ち合わせの場所にセーラー服姿で登場しました。
ロリ顔なんで、まだまだいけそう。また制服は着たいな。長々とすいませんでした。
83 :
Mr.名無しさん:01/10/10 22:06
>82
イイ!
セーラー服バージョンもうpキボーン!
84 :
Mr.名無しさん:01/10/11 18:17
体操着版ヲ希望
85 :
Mr.名無しさん:01/10/11 19:38
長いよ長いって!
もっとサクッと勃起する文章にしてくれ。
86 :
Mr.名無しさん:01/10/11 22:30
もっとフェラ〜射精を綿密に描いた文章キボソ!
87 :
Mr.名無しさん:01/10/11 22:36
しょんべんしてるときに、個室からセンズリこいてるヤツの声が
聞こえてきたら、つい、つられてシコってしまうオレ。
やばいかも???
88 :
Mr.名無しさん:01/10/11 22:55
89 :
Mr.名無しさん:01/10/11 23:03
ぅぅ、、、む、、、おぉ、、、ぁぁおお、、(ドピュ)
90 :
Mr.名無しさん:01/10/11 23:07
>89
ノンノン。
「真理子、真理子、真理子、うぉっぉぉぉぉぉぉ、真理子ぉぉぉぉ!」
(どぴゅ)
これが正しい。名前は任意。
>>90 正解です!
オレは「か・か・かなえぇぇぇぇぇぇぇ!」(どくっ、どくっ)
92 :
Mr.名無しさん:01/10/11 23:11
マリコって・・・・・
やっぱり気になる女の子のアレコレ思い浮かべながらが基本だよね。
でも本当に気になってる子は取っておくのさ。これが礼儀。
94 :
Mr.名無しさん:01/10/11 23:17
礼儀なのか?
95 :
Mr.名無しさん:01/10/12 01:48
当然!だってダイスキな子の名前でオナーニなんて失礼だよ。
96 :
ヌケ21友だちの家で:01/10/13 17:48
友達の家に泊まりに行ったときに、居酒屋に行った。友達と俺と友達の姉と妹そし
て母親である。母子家庭なので、それで家族全員なのだが、ここの家族の女ども全
員に悪戯をした。まずはじめの犠牲者は妹だった。居酒屋を出るときには俺以外完
全に泥酔状態だった。母親と姉は途中コンビニに寄っていくということで、俺は妹
を抱えながら、ふらふらして歩いている友達の世話をして、友達の家に向かった。
そのうち友達が暴走し始め、勝手に走って帰ってしまったので、俺と妹の二人き
り、俺は楽になるからと背中に手を入れブラのホックをはずすが、もう半分寝てい
る妹は反応がない。俺は後ろから抱きかかえるようにして、Tシャツを捲くり上げ
路上で小さな胸を路上で露出させた。家に着くと、友達は自分の部屋で寝ていたの
で、俺は妹の部屋へ妹を連れて行き、そのままスカートとパンツを脱がせ、クンニ
してから挿入したが、反応は薄くつまらなかったが、激しくすると次第に反応がよ
くなり、顔に出した。それからしばらくして、母親と姉が帰ってきたので、俺は妹
に布団をかけて、そそくさと下にいる母親のところに向かった。酒に弱いくせに、3
人で飲みなおそうと言うので、しばらく付き合う事にした。元々友達付き合いが余
り内友達だから、俺が家に来てくれたのが嬉しかったらしく、母親と姉はガバガバ
飲んでいた。言う事はない、あっという間に母親がダウンし、それをほっといて姉
と飲んでいると姉もダウン。俺はとりあえず、姉を上の姉の部屋に連れいていき、
ベッドに寝かせ、パンツを脱がした。しばらく、まんこ周辺を弄繰り回していると
さすがに経験が多いのか、寝ながらも反応し抱きついてきた。そのまま俺は難なく
挿入あえぎ声を出しながらも寝ている姉に不思議な気持ちさえ生まれた。姉の腕の
力が強いので、外に出すことは出来ず中に出した。その後、妊娠したと聞いてない
から多分大丈夫だったのだろう。次にまた下に降り、今度はリビングで大股に足を
開いている母親の番だ。しばらく男を相手にしてないせいか、パンツの横から指を
入れて弄るが濡れが悪いので、パンツを脱がし、舐めた。こちらは姉と違い、起き
る様子もなく反応もなかった。子供3人を産んでいる40代半ばの女性らしく、ガバ
ガバだった。俺は途中で止め、妹のところに行った。妹の顔には俺の精液が掛かっ
たままだったが、構わず挿入した。そして、今度はTシャツへ発射し、パンツで拭
き取り、妹の顔に擦り付け、終了。俺は友達の部屋に戻り、寝た。
翌朝、全員記憶がなく、妹も姉も母親も二日酔い気味だったが、さわやかに対応し
てくれ、また来てねとまで言われた。
勿論、また来ますよ。と答えた。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 丶::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ:::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ;;;;;;;;;;;;;;; |:::::::::|
|:::::::::::::::/ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::|
|::::::::::::/-=・=- |, | -=・=- ロ=:::::::|
|::::::::::/ /ノ ヽ /ヽ:::::::::|
|::::::/ `─── / ` ─── 丶:::::|
|:::ノ (●_●) |::::|
|::| l l |:::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |:::|
|::| -二二二二- |::|
|::::\ /:::::|
\ _- ̄ ̄ ̄-_ /
\ /
/| \_______/ |\
あ・い・し・て・るぅ♥ ふふっ勃起した?
/ ̄\lll\ /lll/ ̄\
.___,-| | / .::`、 |-、___
⊂,,,,,_ / \ ./ :::\ _,,,,,,⊃
_) / .ヽ / ::\ i'"
(. / ヽ. ,、 / :\
/ ; .ハ ; \
/ ..:;. i::i .;::.. \
./ ....::::::::::::;_:ノ'='ヽ_.;..:::.. \
/ ..::::::::::/ .\:::::... \
/ .:::::/ \::::.... \
/ ..::::/ \::::....
大サービス
99 :
Mr.名無しさん:01/10/13 21:54
100 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:06
硬くてこりこりした乳首をねぶりながら、勃起したペニスを見せつけ、
指一本も痛がるマンコを二本三本とグリグリ入れて少しずつ広げてから、
ゆっくり生ペニスを入れる。
硬いマンコはペニスも痛いよね。
でも、押すときはペニスに力をいれて引くときは処女膜を削ぎ落とすように
激しく出し入れして、泣かしましょう。
小学生の女の子はまだ妊娠する事など考えもしないので、生射精しても
女の子に恐怖心がないからあまりおもしろくないよね。
でも、初潮を迎えている女の子なら、精液注入は必須です。(子宮が喜んでくれるよね。)
いきそうになったら、「精子を出すよ…妊娠するかも…」と言ってみよう。それで動
揺したら少しおませな子ってわかるかも…マンコにペニスが突き刺さっているところ
を見せつけたり、手で触らせたりして強姦さあれていることをしっかり心に
残してあげましょう。
この年頃を犯す醍醐味はペニスの気持ち良さよりも、心を傷つける喜びだね!
「おちんちんが気持ちいいんだ」
「お父さんや学校の先生もこんなおちんちんがあるんだよ」
「大人の女の人は毎日やっているんだよ」
とか耳元で、囁いてみるのもいいね。
101 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:06
私の性体験はレイプで始まりました。
中学3年のときです。
思い出すだけでも悔しさで体が震えます。
この事実を知っているのは母と当時の担任の先生だけです。
それ以来、誰にも打ち明けることなく過ごしてきました。
とにかく私はそのことで、性に対して異常なほど嫌悪感を持つようになってしまいました。
でも、人間ですから、性欲というか性衝動は起こります。
でも、普通には男性と接することはできなくなってしまったのです。
凌辱されることに対して、人一倍いきどうりを感じます。
でも、怖いものみたさというか、なにかひかれるものを感じてしまいました。
私がSMということを意識したのは、そんなことからでした。
SM誌を買い求め自分をなぐさめるというのが、私の生活の一部となってしまったのです
102 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:07
私は通勤の電車で痴漢しています。もちろんあいては男の子。
それも中学生くらいの可愛い顔した大人しそうな子。
入り口の近くに乗っていて好みの子が来たら後ろに付くの。
そして後ろから抱きしめる形であそこをなでなでしてあげるの。
最初はびっくりして体中かちかちになってるけどそのうち
あそこがおっきくなってきて腰をもじもじさせてくる。
それからチャックを開けて直接触ってあげるの。
最後はパンツの中に出させてね。
放心状態になってる好きに前に回ってキス。
それでおしまい。あの子たち精子の付いたパンツでちゃんと登校したのかなぁ〜
103 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:07
私は中学生の男の子が射精するところが見たくてたまりません。
そのテのエッチな小説や体験談で自分のいけない欲望を
満たしてるんですがもうそれだけじゃものたりない!
いつも私が中学生の、それも絶対まだ女性を知らないような
マジメタイプの子のまだ誰にも触られていない可愛いペニスを
優しく触ってあげる事を想像してイってしまいます。
私がビンビンになった固くて可愛い敏感なペニスを優しく
シゴいてあげて、その子がすぐに噴水みたいに白い液を
噴き上げちゃう・・・
皮を被った可愛いペニスから何度も何度も精液が飛び散って・・・
体験談などで他の女性がこんな告白をしてるとうらやましくて
たまらなくなります。
まだ何もしらない中学生の可愛いペニス(ペニスって表現がかわいくて興奮します)を
触っておもいきりシゴいちゃいたい・・・ああ・・出して!・・お姉さんに見せて!・・・
またオナニーしちゃいそう・・・
104 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:08
部活で遅くなって独りで夜道を帰っていたら
垣根の木の間から突然全裸のおじさんが現れて、
「◯◯高の生徒?おじさんといいことしよう」
と言って嫌がる私を家の中に無理矢理連れていきました。
田舎なのでこのへんは田んぼばかりで声を出しても
誰も助けに来てくれません。6帖ぐらいの何も無い畳の
部屋のまん中にコタツ椅子が一つあって、
おじさんは私をコタツ椅子に座らせると、両腕を後ろにまわして
ガムテープでぐるぐる巻きにしました。
おじさんは逃げられない私の膝の上にまたがると、
制服のブレザーのボタンを外し、ブラウスを引きちぎって
ブラジャーを上にずらすとおっぱいを両手でギュッと握って
激しくもみしだいたんです。
私は胸が大きくて、今はFなんですけど、当時はEカップでした。
おじさんはおっぱいにむしゃぶりついて乳首を吸い立てました。
「いい、おっぱいしてるね、おじさんにお乳飲ませてよ」
といっておっぱいをチュウチュウ吸うんです。
おじさんはハゲてて、そのくせ胸毛と陰部の毛がつながって生えていて、
わき毛も濃くて、脂ぎってて、臭くて、すごく気持ち悪いのに、
おっぱいをしつこく吸われていたら、気持ち良くなってしまって、
我慢してたのに腰を少しくねらせちゃったんです。
「イヤ、やめて」っていう声もなんかかすれてきちゃって。
そしたらおじさん、私のネームプレートを見て
「みきちゃん、おじさんのちんぽ、みきちゃんのせいでびんびんだよ」
って言って、ちんぽを私の乳房に挟むと乳房を激しく動かしたんです。
そして「うっ、うう」とか言ってそのまま精液を顔にかけてきて。
「いっぱい出たねえ、みきちゃんが悪いんだよ」
とわけのわからないことを言いながら精液を私の顔に塗って
乳首にも塗ってぬるぬるした指で勃起した乳首をつまんでコリコリ潰しました。
私は快感で「あん、ああん!!」と思わず声を上げてしまって
105 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:09
24歳OLです。
わたしはあろう事か・・・隣の部屋に住む一人暮らしの老人に犯されました。
わたしの住むマンションの隣にの部屋には体格の良い年配の男性が一人で暮らして
いました。趣味はボディービルと聞いています。その夜はとても涼しくて、わたし
はパジャマの上だけを着てベランダに出ました。隣のベランダではおじいちゃんが
「フンッフンッ!!」とリフティングをしていました。わたしが「こんばんわ」と
挨拶をするといきなり!「わしゃあアンタが前から好きだったんじゃぁ〜〜
〜!!」と叫びながらベランダからこちらのベランダへダイブして来たのです!
信じられない跳躍力に唖然として声も出ないわたしをおじいちゃんは軽々と抱き上
げるとわたしのベットへアッという間に運びました。ベットに寝かされると同時に
足を開脚されて、下着をつけていないわたしのアソコを凄い勢いで舐め始めたので
す。わたしの頭は混乱してましたが、なぜか凄く気持ちが良くなり「あああ〜〜〜
ん・・ああああ〜〜っ」と声が自然に漏れてしまいました。
するとおじいちゃんは「わしの肉棒を咥えてくれぃ!」と勃起したおちんちんをわ
たしの目の前に露出しました。見てビックリ!シワひとつない隆々としたペニスで
した。おもわずわたしはむしゃぶりついてしまいました。しゃぶりながらも自然と
「アアア〜アア〜ッ!」と声が漏れてしまうわたし・・・
「もうたまらんわい!」とおじいちゃんわたしを四つんばいにすると一気に奥まで
突っ込んできたのです。わたしは一気に絶頂へと導かれたのです。
106 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:09
2年ほど前ですが会社帰りにレイプされそうになった事がありました。
路地裏に連れて行かれて倒された時、怖くておしっこを洩らしちゃったんです。
男は「汚ねぇ〜」とか言いながら走り去って行きました。
でもそれ以来「おもらし」に目覚めちゃったみたいな感じです。(ちょっとこのコ
ーナーの主旨と違うかな^^;)多分おもらししたところを男の人に見られて何かが弾
けたのかな?って感じです。
いつもおもらしした後にレイプされる事を想像しながら自分でしちゃってます*^^*
こんな私って変態なのかも。。。
107 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:09
29歳主婦ともこです。
5月の出会い以来週1の割合で学生君たち3人のSEXどれいのように、犯されて
います。まあ私が望んだこのなんですけど。ついに予想していた事になりました。
先週病院に行きました。そうです妊娠してしまいました。当然かもしれません。彼
らと会えば彼らは3回や4回も新鮮な精子がいっぱいの濃い精液を私の子宮に注ぐ
んですから・・・・・。
誰の子供かはわかりません彼ら3人のうちの誰かである事は確かですが・・・。
2ヶ月だそうです。主人とおなかの赤ちゃんには申し訳ないですが産むわけには行
かないので・・・・・。主人に知られる前に中絶します.来週月曜日に病院へ行き
ます。後悔はしていません.こうなる事は私が望んだことでもあります。
108 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:10
わたしは31歳の人妻なんだけど、最近近親相姦にはまってます。それも母と子の。
でも子供はいないの。ただたんに想像してひとりでオナニーするだけ。
とくに中学生くらいのまだ可愛い子。そのこがわたしの体を狙って変なことをした
り、我慢できなくなってとうとう襲いかかってきたり。洗濯とかしながらそんなこ
とを考えていると、つい感じちゃって洗濯機の角にアソコをおしつけちゃったりし
ちゃうの。
そんなこが欲しいなぁ。
その年頃の男の子の性ってよくわからないから、妄想がいつまでたっても進展しま
せん(笑)
109 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:10
私は新入社員です。昨日、残業が終わった帰りに違う課のM課長に。。。
もう11時なので帰ろうと駐車場に行ったらM課長に呼び止められ、初めは会社で
の意気込みについて話していたのですが、そのうち「制服にゴミが」といわれ胸に
手が。。。
そしてブラウスのボタンをはずされそうになったので
「やめて下さい」と言うと
「いい会社に就職できて親も喜んでいるだろう」と言われ
私は硬直してしまい、ブラウスをはだけさせられ中に手が。。。
しばらくするとパンティを下ろされたので
「助けて〜」と叫びましたが人が来る気配もなく
まだ濡れてもいない私のあそこへMのものを無理矢理押し込まれ立ったまま車にも
たれかかる形で容赦なく腰を振られてしまいました。涙が出て止まりませんでし
た。
どれぐらいたったかMは私の制服のスカートに白い液をかけて
足早に去って行きました。
これからも仕事でMとはたまに顔をあわさなくてはいけません。
どうすればいいのでしょうか?
110 :
Mr.名無しさん:01/10/13 22:11
塾帰りの女の子って集団で帰るけど、夏休みは友達が旅行とかで、一人の時がある、
帰宅ルートの提坊を約2週間張り込んで機会を狙った、車に引きずり込んで、自転車
は提坊から突き落として隠して、そのまま河川敷へ、鼻血が出るくらい殴れば大人し
くなったんで、口にハンカチ詰めて押さえつけて愛撫した、陥没乳首と、うすい毛の
ワレメに興奮して、すぐ挿入した、挿入直後は痛みのせいか、凄い抵抗とうめき声や
ったけど、途中から放心状態やった、中出しした後、女の子が体を縮めてすすり泣き
してるの見て、興奮してまた犯した、今も女の子の将来のコトを考えると勃起する。
111 :
ヌケ22リサイクル:01/10/14 06:41
俺の場合ブラには全く興味がない。女の一番恥ずかしい部分の当たるパンティ、そ
れもクロッチのみ!こんな俺は、盗みはしない。洗濯機の中からちょっと借りて、
匂いをかぎ、味を堪能して最後に精子漬けにして元にもどす。洗濯済みの時は洗剤
の匂いなんて嗅いでも仕方ないので、ひたすら亀頭にこすり付ける。俺の、チンカ
スをクロッチの繊維の間にねじ込んで精子をぶっかける。そして、やはり最後は元
通りに返しておく。脱水後なら怪しまれないように端で固めて、干してあったなら
寸分違わぬその場所に・・・後は夜風が一体化してくれる。数日後にこのパンティ
にお目に掛かる時は、女が俺のチンカスと精子と共に過ごしてくれた時だ。もうそ
ろそろ、俺に汚されてないパンティはないだろう。盗んだり、汚して送り返すより
警戒されず、違った征服感を味わっている。
112 :
くだらない内容です:01/10/14 08:39
発射こそ我が人生
113 :
Mr.名無しさん:01/10/14 11:06
ここ最高!
114 :
Mr.名無しさん:01/10/14 12:01
久々にのぞいてみたら女性も混じってるのか?
・・・・ダケド タッチャッタ
昨日、駅を歩いていたら、すごく短いスカートをはいた女子高生5人に囲まれました。
彼女たちはみんな茶パツでタバコを吸っていたので、
「未成年はタバコすっちゃいけませんよ」と勇気をふりしぼっていったんです。
そしたらその中の一人が「うるせーんだよ、オヤジ!」といってボクのキンタマを蹴ってきました。
痛かったけど、かわいい子だったので「おっ」ってなったんです。
それを合図に女子高生たちはボクの体にまとわりついてきました。
服を脱がされ、乳首をぺろぺろさせられました。
ズボンもおろされ、ちんちんを口に入れられ、ごそごそさせられました。
そうなると、ボクのちんちんが言うこときかなくなってきたんです。
大きくなってきまして、キャハハハハって笑われたあげく、
駅のロープにしばりつけられ、ミニスカのお尻を次々に顔におしつけられました、
こんな近くでパンチラみたのははじめてでした。
5人は、ピンクのチェック、白、ひょう柄、イチゴ、水玉でした。
それからも5人はボクにいっぱい股のところをなめさせました。
ボクは何をどうしたらいいかわからずに、適当に舌を動かしていました。
でも、こうをそうしたらしく、「あんあん」って声を出してきたんです。
残りの女子高生がボクのものをしごいていたんですが、その瞬間、
かつて体験したことのない快感が走ったんです。いっぱい汁が出てきました。
ボクの胸のところにいっぱいかかりました。
それを見ると、女子高生たちは走ってワラって逃げていきました。
ごんた・・・
117 :
Mr.名無しさん:01/10/14 15:40
良スレはあげましょう。
118 :
Mr.名無しさん:01/10/14 16:43
ぼっきした
119 :
Mr.名無しさん:01/10/14 21:51
名スレの予感・・
120 :
Mr.名無しさん:01/10/14 22:05
イチゴパンツ受けた
121 :
ヌケ23ついに大漁ゲット:01/10/14 22:49
いつもベランダの洗濯物をチェックするときに気になっていたのですが、
稀に、部屋の中が覗ける上に明らかに女子中・高生の部屋で、ベッドがなくて
無人と確認できる部屋って、ありますよね・・
あくまで目的は洗濯物だったんですけど、昨晩またそこの家のベランダを
チェックしていて、またベランダの中に入って部屋を覗いているうちに、
壁にブレザータイプの制服が掛けてあるのに気がついて、
それで「もしかしたら」と思ってサッシを開けてみたんです。
・・・鍵がかかってない! しかもほとんど音がしないサッシでした。
もちろん洗濯物だって立派な泥棒なのですが、これは本当に泥棒だと思い、
息が苦しくなって、心臓が爆発しそうになりながら、でもちゃんと靴は脱いで
中に入り、ハンガーごと制服をいただきました。
それと、そこまで、ほとんど無音でいられたのでついでに出口(サッシ)のすぐ
横にあったタンスを調べました。
巾30cmくらいの下着の段いっぱいにギッシリ大量の下着類が詰め込まれていまし
た。
物色はともかく、とにかく焦っていたので、何も考えずにその全部を制服の上着に
くるんで、持ち出しました。
誓って、進入犯ははじめての体験です
あまりに荷物が大きいので、とりあえず庭を出たところでゴミ置き場に置いて
入れる袋を探しました。
どこも、ほとんどゴミが出ていなくて困りましたが、マンションの集積場に
大き目の紙袋に本が入れて捨ててあったので、袋だけもらいました。
しばらくして、自転車では目立ちすぎると思い、仕方なく乗り捨てにして
途中からタクシーにのりました。
部屋に戻って制服をしらべると、アメやら鏡やらメモ用紙やら生徒手帳やら
いろいろ出てきて、リアルな感じでした。
スカートの丈は多分超ミニクラスで、ウエストから裾までが30cmでした。
隣の市にある公立高校の3年生で、手帳の写真はかなりかわいい感じです。
下着は全部で パンティが41枚、ブラジャーが9つ、ブラジャーと同じバスト
に巻くだけの下着が1つ、キャミソール6つ、スリップが1つあり、
一緒にタンスに入っていた石鹸も持ってきてしまっていました。
びっくりしたのは、いままで洗濯物では見たことのないエッチなパンティー
が何枚かあり、しかも持ち主は高校生で、制服のミニスカート以外でしか
履けないような、股割れ、スケスケ、Tバック、横紐の超浅などに初めて
お目にかかったこと。また、その他のパンティーもほとんどがレースや
フリルで、まるで男に見せるために着けるような下着ばかりだったことです。
制服も新しい下着もなく、起きてからどうするのか興味はあるのですが、
とにかくもう2度とあの家には近づかないと思います。
・・・・・・ねぇ・・して・・・・
123 :
Mr.名無しさん:01/10/14 23:35
○△線で通勤してる会社員です。
最近、17歳になる娘が集団痴漢にあっているらしく、相談を受け、それではと
会社を休んで一緒に電車に乗り込むことにしました。
警戒されると困るので、電車に乗るまでずっと別々に歩き、○◇行き急行の
娘の真横に位置し、痴漢が出没するのを待ってました。
ところが、新○駅で乗り込んで来た客に押し込められ、気付けば娘は4〜
5mも離れた電車の端のところへ。動くこともできずに、娘の方を見ていると、
なにやら娘の周りを囲む男どもが怪しい動きを・・・。
しばらくすると、娘の顔が紅潮しはじめ、体が小刻みに上下に揺れてます。
これはまずいと思って、3駅ほどの人の出入りを利用して、なんとか無理やり
娘の方へ近づき、その姿を見てびっくり。
スカートをめくられ、パンティは片足にひっかかった状態で、斜め横にいる
男に片足を持ち上げられ、その股間には男の腕が2本伸びてます。
上半身は、制服のファスナー全開で、そこから制服の中へやっぱり男の腕が。
後ろの男に腕も押さえつけられているらしく、抵抗できないような状態でした。
ものすごい怒りが込み上げてきて、こいつら全員捕まえてやるぞと思ったその
瞬間、さらに衝撃の光景が目に入ってきました。
一瞬はなれた娘の股間の腕の間から見えたものは・・・。
なんと、後ろの男に挿入されてました。入れやすい様に、片足をもちあげられて
・・・・。
これを見たとき、もうどうしたら良いのやらわからなくなり、ここで私が声を
出せば、娘が痴漢に挿入されてることが、回りの人間にもバレてしまいます。
けっきょくそのまま新宿まで何もできず、娘が犯されるのを見てるだけでした。
男どもは、途中別の男と交代し、娘を犯してました。娘も女、感じてしまって
いるるらしく、ときおり口を小さくあけて、必死に声を我慢しながらも、股間
からは光るものがちらりと流れ落ちてました。途中何度か痙攣している様で、
きっとイッてしまってるのでしょうか・・・。
娘とは顔を合わせられず、途中見失ったことにして、一人家まで帰りました。
もちろん、何も見なかったことにして・・・。
124 :
Mr.名無しさん:01/10/15 01:27
やばい、勃った・・・
125 :
Mr.名無しさん:01/10/15 01:31
126 :
ミサンガリオン:01/10/15 01:42
>レイープ話きぼーんな方々
今、女友達がレイープされた話を書いてるんだけど
どう考えても勃起できるような文章にはなりそうもありません。
やはり、その女友達から聞いた話なので彼女が話の中心になってしまいます。
127 :
Mr.名無しさん:01/10/15 01:45
とりあえず見せてYO%8
んじゃ女友達(仮名:まゆみ)がレイープされた話
まゆみと俺は知り合って半年。知り合ったきっかけはエキサイトのメールだ。
彼女は普通のOL。顔は中の上。化粧をしない状態でそれなので化粧をすると上級までランクアップするだろう。
人見知りする性格のようだけど、俺とはフィーリングが合い、一緒に買い物に行ったり食事をする仲。
出会った時は彼氏がいたんだが、この8月に別れたようだ。
まゆみはメールで会うのは俺が最初らしいが、それからも7人くらいと会ったらしい。
あまりタイプの男はいなかったらしいが。
そして、9月。「最近メールでいい人がいるの。」と最近浮かれ気分のまゆみ。
どうやら隣の県の自衛隊の男とメールでいい感じに盛り上がってるらしい。
そしてメル友と面会の日。その日はいつもより少し気合いの入ったファッションだった。
黒いスカートを掃いていつもの子供っぽい彼女とは違う感じがした。
「では隊長。行ってまいります。」と会う前に俺のアパートに暇つぶしに来ていた彼女は機嫌良くでかけた。
そして俺はバイトに行く。
次の日の早朝。まだバイトの疲れが取れない。
携帯が鳴る。まゆみからだ。言葉は少ない。「今から行く。」
もうこの時点で何があったかは想像がついた。
10分ほどお待ち下さい
萌えスレ女子高生制服レイプきぼんage
家のベルが鳴る。ドアを開けると昨日と同じ服のまゆみが立っていた。
目の下にクマがある。一睡もしてないのか?顔色も悪い。目が虚ろだ。
中に入ると、いつもの彼女からは想像もつかないようなか細い声で呟いた。
「・・・・・・怖かった。」
急に泣き出して、俺は彼女を抱きしめた。
落ち着くと彼女は布団で転がりながら話し出した
「会ったらね、すっごい気持ち悪い男だったの。もうデブでね。
それで「あっ、いやだなぁ」とか思ってたのに、「今日泊まるところがないから」って私まで一緒にラブホに連れ込んで。
イヤだったから、私は一人で風呂場にいたのよ。そしたら近寄ってきてね。
しかも舌なめずりしながらよ。もう信じられない。
イヤ、イヤって言ったのにさ。強引にされちゃって・・・。相手、自衛隊だから逃げたら殴られそうだし・・・。
私、泣いてたのに平気で腰振るんだもん。男って何考えてるのよ。
それで、朝まで待ってこっそり逃げてきた。」
「痛かった?」俺が聞くと
「うん。でも小さかったから・・・・。ゴムも一応つけてたし。」(←ザマァミロと思った)
131 :
130の続き:01/10/15 02:12
その後しばらくは布団の中で他愛もない話をしていた。
まゆみがふと黙ったかと思うと、いつものように悪戯っ子っぽく微笑んだ。
「ねぇん・・・抱いて・・」
あぁ、いつもの俺を誘う時のまゆみだ。
俺はいつも通り彼女を抱いた。
しかし、今日は彼女の方がいつもと違う。
「バックで突いて・・・」
いつもの彼女はこんなことは言わない。
しかも彼女とは今までバックをしたことも無い。
彼女のリクエスト通りバックで突き始めた。
5分ほどすると彼女に変化があらわれた。自分から腰を振るようになったのだ。
彼女の今の姿は、全身裸で黒いハイソックス。
一番俺の興奮する服装(?)だ。
次第に彼女の締め付けが激しくなる。
「ごめん、もう出そう・・・。」
「今日はね。中で出して!」
「いいの?」
「いいよ。できてたらあいつに請求するから。」
女は怖いな、と思いつつ俺は中に出した。
彼女とする時はいつも生だが(彼女はゴムをつけると痛がる)外に出していたので中田氏は初めて。
そのまま俺たちは昼まで眠った。
起きた後、全身舐め合いっこをして、もう1度だけヤって、その日は別れた。
数週間後 無事、彼女に生理が来た。
レイープ犯を訴えるつもりだったが、今はもうどうでもいいらしい。
132 :
Mr.名無しさん:01/10/15 02:14
ソフトすぎ。
133 :
130の続き:01/10/15 02:16
実際はもっと激しいことを聞いてたんだけど文章力足らずに書けませんでした。
あと、黒いスカートにレイプ魔のザーメンがついてた。
134 :
シンプルイズベスト:01/10/15 12:31
超ミニスカート
あのね・・・今日の下着ね、ちょっとだけセクシーなんだよ。
チラ
136 :
Mr.名無しさん:01/10/15 20:17
>135
来てます!来てます!イイ!
137 :
ヌケ24ブルマ:01/10/15 20:22
小学校5年の時から朝早く、もしくは放課後女の子のブルマを拝借して股間を
さするのが癖になった。それがオナニーというものである知るのは中学に入っ
てから。初めて持ち帰ったのは6年の時かな。
中学高校では、放課後に体操着入れをチェックするのが日課になり、6年間で
大量Get。他クラスでも目を付けた娘のブルマは、必ずいただくというのを信
条とした。
目を付けて計画的にもらった娘のブルマは匂いを嗅いだり、頭にかぶったり
する用途で使い、適当に袋をあさって手に入れたブルマは履いたり、精子をか
けるなど、オナニーの道具とした。何故かやっぱり可愛い娘のブルマは良い香
りがした。
高校3年になると女子クラスとか、女子が多いクラスが出来たんですよ。そ
ういうクラスの女の子はブルマを置いて帰る事が多かったので、重宝した。
同じクラスの娘のブルマを貰った次の日の反応も楽しみだった。隣のお席で
いきなり「あっ、ブルマがない!」って騒ぎだしたさやか、友達にブルマが盗
まれたことを話していたぶくちゃん、洋ちゃん、担任に相談を始めた敬子。
僕も含めて5人で、「どんな変態が持っていったのか」とみんなで推理を始めた
奈緒子ブルマ事件等々。。
どれもこれも良い思い出です。
138 :
シンプルイズベスト:01/10/15 22:02
……イジワルッ♪ う…うん。
男の人はどうしてもらうのが一番気持ちイイの?
ここ・・・?
ぺろ
140 :
Mr.名無しさん:01/10/16 11:33
文章ではないが
レストランなどで 食い放題 とかいてあると、変な想像してしまう僕。病気!
141 :
シンプルイズベスト3:01/10/16 18:50
めろん、クレープ 食べ放題♪
いちごみるく、れもんみるく 飲み放題♪
142 :
Mr.名無しさん:01/10/16 18:55
くりぃむれもん がイイナ!
143 :
Mr.名無しさん:01/10/16 19:37
+++++++++++++++「姐さんの顔は椿鮒子にそっくりらしい」+++++++++++++++++
これで抜け!
.
144 :
Mr.名無しさん:01/10/16 19:39
145 :
Mr.名無しさん:01/10/17 02:11
少年がお姉さんに包茎ペニスしゃぶられまくって
射精するシーンきぼん!
146 :
昔、こんな日記を書いていた俺:01/10/17 02:30
コンドームについて語ります。
とりあえず思ったんですけど、コンドームは付けるのがナカナカに難しい。これはマジです。
まだ、コンドームを装着したことのない人はちゃんと勉強しといた方がイイです。勉強だけじゃ不安な男の子は練習しとくべきです。
もちろん僕も練習しました。初体験は〜、1○歳です〜。もちろんコンドーム初装着の年ですよ。(童貞だし)
とある友人が「この間練習したんだが、難しいからヤっよけ。」とそそのかされてついつい練習してしまいました。
で、ローソンで1ダース入りのを買ってきて(ローソンっていうのがポイント。薬局じゃ恥ずかしくて買えないよ。自販機なんてもっと恥ずかしい)
早速説明書を読む。しかし、これがまた分かりにくい。そこで、実際にゴムを袋から取り出したわけです(キラーン)。
ゴムを触った感想:「ヌルヌルしてるのは何故だろう・・・?」
ま、それはイイとして実際に装着してみたんだけど、アレだね。あんまりイイモンじゃないね。
ま、でも避妊には1番イイし、病気うつる心配もないからやっぱ大事なんだね。
で、自称オナニストの僕が装着して何もしないまま終わるわけないだろ。ゴムを付けたままヤリましたよ。
で、やっぱりゴム付けたままだから、いつも通りの感触が味わえないんだよ。これは非常に困るねぇ。そのせいもあってかナカナカイケないのね。
まぁ、簡単に染之助染太郎風に感想を述べてみると
「おめでとうございます〜。いつもより長くコスっております〜。こんだけコスって・・・・、ウッ・・・・、こんだけコスって出る量同じ〜。」お後がよろしいようで。
147 :
Mr.名無しさん:01/10/17 03:17
148 :
Mr.名無しさん:01/10/17 03:30
>>146 (過去ゆえ真の)道程日記。
2キボーン
私は19歳の新入女子大生です。私は某大学の女子剣道部に所属して毎日稽古を
頑張っています。でも、私の剣道部は普通ではないのです。
よく男子ラグビー部のレイプ事件などを聞きますが、私達も実は男性を集団逆レイ
プをしています。体育会系ですから上下関係が厳しくいやでも従わなければ行けま
せん。
まず2・3回生の先輩二人がサークルの練習の後にあそこの大きそうな人を逆ナ
ンパします。年齢は高校生から20代の社会人までいろいろです。ちょっと照れて
喜んでいる人もいれば、半ば無理やり連れてこられる人もやっぱりいます。逆ナン
パしてつれてくるのがキャンパスのサークルボックス。練習後で汗臭いにおいが充
満した部室に連れ込み、そこには部員30人が待っているという形です。キャンパ
スの裏手で時間によって人一人とおらない所ですから声を出されても誰にも聞こえ
ません。当然誰にもばれ無い。そこに連れ込まれた男の人はまず先輩たちに押さえ
つけられ服を剥ぎ取られます。そこから男いじめが始まります。オナニーをさせら
れたり、汗臭いオマンコを顔に押し付けられたり、汗でぬれたタオルや下着を口の
中に押し込まれたり、足をなめさせられ踏まれたりします。当然、騎乗位でセック
スもやらされます。何人の汗臭い女に犯され、何回も愛液や唾液を吹きかけられま
す。犯された男の人は何度もいかされて愛液と自分の精液と先輩の唾液でべとべと
になり、声をあげて泣きます。童貞の人は恐怖で顔が引きつっていました。土下座
されても泣かれても痛がっても、勃起してはセックスして、射精したらまんこや足
をなめさせたり、乳首を愛撫し感じさせたりフェラで無理やり立たせます。この一
連のレイプを私達1回生はデジカメで取りつづけます。
でも、ついにやらされました。逆レイプで処女を失ったのです。先輩がナンパし
てきた男とやらされたのです。先輩が急にデジカメで取っている私達を向き、周り
の同じ1回生が私を羽交い締めにしたのです。私もみんなに押さえつけられ服を剥
ぎ取られ全裸で男の前に立たされました。私は1回生の中のいけにえにされたので
す。処女なので許してくださいとお願いしましたが、余計喜んで股を広げろ。オナ
ニーをしろ。男のをしゃぶれ。など命令されました。泣いて許しを請いましたが聞
き入れられず何度もぶたれながら命令を聞きました。男も私を見てオナニーさせら
れたり、私のマンコをなめたり、私の足の指をしゃぶりました。最後は男がまたが
り騎乗位、と言っても無理やり上から男のあそこの上に押さえつけられ、腰を持ち
上げられたり落としたりされるだけでした。とても痛かった、でも男は私の中で
イってしまいました。当然ゴムなんて着けてません。白い精液と私の血が私のあそ
こから出てきます。その後も私のリアクションが、表情が面白いと何人もの男をま
たがされました。最初にやらされるときも有るし先輩が遊び終わって疲れた後に最
後にやらされるときも有る。私の体は先輩の練習後のストレス発散のために私の体
は汚れてしまった。
この数日間に1回生全員がいろんな男とやらされました。喜んでやる人や私のよ
うに泣く人もいました。
その後も私達は集団逆レイプを続けています。1回生でデジカメを取るだけだっ
た私達も、前回書き込みした私の生贄を皮切りに全員が男にまたがされることとな
りました。今私達のサークルで処女なんて居ません、それどころか私達全員が経験
人数が両手で足りないほどです。今では1回生でもsexに目覚め自分から男を
しゃぶり、しごき、またがり男を犯して喜びよがる人も何人かいます。ですが私は
剣道の名門で剣道自体は続けて行きたいという一心でサークルに残っています。で
も、雅美さんもおっしゃっていましたが、楽しくは無いですがsexが気持ち良く
なってきました。名門で勝ちつづけなければいけないと言うプレッシャーと長時間
の猛練習によるストレスが後押しして、認めたくないんだけど無心で腰を振り乱れ
ている私がいます。確かにストレスも発散され、その時だけは全てを忘れて乱れる
ことができます。私ははじめは生で中出しさせられましたが幸い妊娠はしませんで
した。その後は私自身でゴムを持参しています。
これはある童貞の男性を集団逆レイプしたときの話です。2回生の先輩がいつも
のように練習後男性を逆ナンパしてきました。男性は高校生でバイト帰りにナンパ
されたようです。3月とはいえ雨が降り寒い日でしたが私達のサークルボックスで
は練習後の体の熱気で蒸しかえっていました。この男性は不思議そうなしぐさをし
ながらもボックスに招き入れられ、ドアのかぎが閉められると5人の1回生に羽交
い締めにされ押し倒されました。先輩は男の服を剥ぎ取りながらこの男性をレイプ
する1番手に私を選びましました。先輩の機嫌が比較的良かったからです。いつも
なら真っ先に男をフェラでたたせ騎乗位でイカせる人です、それからみんなで顔に
あそこを押し付けたり、しごいたり、フェラしたり、唾液を飲ませたりします。な
のに今回は私が彼を犯せと言うのです。以前から少しは抵抗力がついた(慣れ
た?)私ははかまを脱ぎ下着をはずし、彼の前に全裸で立ちます。全裸で床に押さ
えつけられている彼はおびえた顔をしながらも全裸の私を見てあそこを立てていま
した。我慢しきれず服を脱ぎ捨てた2回生の先輩が私より先に彼をしごくと、もの
の1分ほどで彼はイってしましました。周りからは「童貞君なの、かわいい。」
「おら、まいこ女教えてあげなよ」「何回いけるだろー」などど騒ぎ出します。私
は彼に「初めてなの?」と聞くと涙ながらに「助けて」と訴えました。でも私には
どうすることもできません。私は目に涙をため押さえつけられてる彼に抱きつき、
彼だけに聞こえるように「ごめんね」と耳元でつぶやき、やさしくしごきたたせゴ
ムをかぶせて、ゆっくり私の中に招き入れました。形はどうあれ初めての女性にな
るわけですから、ゆっくりと腰を振りやさしく彼の体を愛撫してあげました。彼は
3分ほどでいってしましました。その後は飢えた先輩たちのおもちゃにされ、目も
当てられない光景です。
彼は12回搾り取られました。
151 :
天使の鼻息:01/10/17 17:42
まかせてくれ。
俺はボッキできる文章をこれまで幾つもHDDに保存してきた。
いっぱいあるからぼちぼちUPしていくよ。
152 :
天使の鼻息:01/10/17 17:45
もう5年前の大学のテニス・サークルでの夏合宿でのこと。大学3年生の僕と
友人は、サークル内でもその色気で有名な女の先輩たち3人が卒業してしまう
前に、先輩達の裸を拝みたいと常々思っていました。ミッション系の我が大学
にはお高くとまった美人が多いのですが、ひとりは鶴田真由に似た感じのいい
人で、もう一人は歌手のHITOMIによく似た勝ち気な先輩でした。最後のひとり
は今思えば牛川とこに似た顔と体つきをしていました。
その夏合宿で、先輩たちの部屋は大風呂から一番遠い部屋で、僕らの部屋は風
呂からすぐ近い部屋、しかも先輩たちの部屋の出入りが丸見えの位置にありま
した。言うまでもなく、今回の合宿の幹事を引き受けて僕らが決めたのです。
春合宿の経験から先輩達は夜中の誰もいなくなる時間帯に風呂に行くことを
知っていた僕らでしたが、予想どおり、彼女たちは夜中の1時頃大風呂に向か
いました。先輩たちの部屋を窓から見ていた僕の友人が「来た!!」と叫ぶと
同時に部屋を出ると、男風呂、女風呂とも誰も入っていないことを確認し、男
風呂ののれんと女風呂ののれんを逆にしてすぐ戻ってきました。すでに白っぽ
い旅館の浴衣に着替えており、何も知らない先輩たちは、女風呂ののれんをく
ぐって脱衣所に入ると扉を静かに閉めました。3分後、友人は、再びのれんを
逆に戻してきました。これでも十分に興奮する事態になることは間違いなかっ
たのですが、まだ誰も来ないことを確認すると、友人は先輩たちの着替えの
入った籠3つを持って出てきて本来の女風呂の脱衣所に投げ入れました。
これで先輩達は、まったく予期せずして男風呂に入っている状態となりまし
た。しかも出てきても着替えがない。
153 :
天使の鼻息:01/10/17 17:45
数分後、おやじの集団が男風呂に入っていきました。10人くらいいるのを見
て、僕と友人もあとから入っていきました。しばらくして、服を脱いで最初に
湯船に向かったおやじが「おっ!!」と驚きの声をあげました。なんと先輩達
3人が、背中を向けて体を洗っているところでした。3人ともこちらを振り向
き、「きゃああ!!」と叫んで一瞬にしてパニックに陥りました。「ここ、男
風呂だよなあ」とそのおやじが言うと、すぐ状況を理解したすけべなおやじど
もが、どやどやと一目散に風呂の方に走りました。「ちょ、ちょっと見ないで
ください!」と半分しゃがんだ体勢で、胸と股間をタオルで必死に隠す3人の
色っぽい先輩達の懇願に対して、「だってここ男風呂だぜ?お嬢ちゃんたちが
間違ったんだろ?」とか言われて、にやにや笑うおやじたち10人に囲まれた
すっ裸の先輩達でした。胸と股間をタオルで隠せばお尻が隠れません。ちょっ
とでもしゃがめば、オ○ンコを晒しかねません。しかも、3人のうちHITOMI似
の先輩だけはタオルを持って立ち上がる時間がなかったのか、右腕で胸を寄せ
るように隠し、左腕を股間に挟むようにして隠していて、とても隠しきれませ
ん。日焼けした肌とビキニ跡がこれまた見事です。お尻も大きく、後ろに回っ
て至近距離に顔を近づけて凝視するおやじも出る始末。「いやっ!!」と思わ
ずお尻を引いて両手で隠した瞬間に、ビキニ跡の残る豊満な胸と黒々とした股
間が露わになりました。「おおっ、乳首ピンクか!」と再び声があがりまし
た。
「と、とにかく見ないでください!」と他の先輩が叫びますが、全然説得力が
ありません。どうするかと見ていると、申し合わせたように突然ダッシュで脱
衣所に走り出しました。必死に走る3人のお尻が揺れるのが見事です。とくに
HITOMI似の先輩の引き締まりながらもでかいお尻についた白いビキニ跡が揺れ
るのが目に眩しい。おやじたちも酔っているので、彼女たちのお尻を追いかけ
て脱衣所に向かいました。
154 :
天使の鼻息:01/10/17 17:45
しかし追っかけるおやじたちは酔っているので動きがスローです。先輩たちは
すばやく着替えて脱出すれば、この全裸状態からとりあえず逃れられるはずで
した。「ない!」「私のも!!」せっかく羞恥心を捨てて、お尻を晒しながら
走ってきたのに、ないのです。先輩たちはおやじたちが来るまでの数秒間、必
死で探しましたが、ないものはないのです。おやじたちも追いつき、彼女たち
の着替えがそこにないことを理解して、「どう、あったか?」などと、にやに
やしながら偽善的な言葉をかけて彼女たちの羞恥心を刺激します。それでも必
死に探す素っ裸の牛川とこ似の先輩が突き出したおしりの割れ目めがけて、別
のおやじが手刀をくらわすと「きゃああああ!」という悲鳴が響き渡りまし
た。騒ぎを聞きつけて、サークルの1、2年の男子の後輩たちも何人かやって
来ています。もちろん、ここは男風呂なのですから、後輩たちも堂々と覗けま
す。わけもわからず集まった後輩たちは、「男風呂で4年の○○先輩達3人が
素っ裸になってるらしいぞ」「ほんとか?」とか男風呂の外でがやがやしてい
ます。タオルを持たずに胸と股間を隠すHITOMI似の先輩が必死で浴衣を探しな
がら、僕と友人は目が合いましたが先輩はすぐ目をそらして助けを求めませ
ん。素っ裸なのにもかかわらず、後輩には助けを求めないこういう勝ち気なと
ころがいいのです。僕と友人はその先輩のお尻とおっぱいを凝視して、股間を
硬くしていました。
突然、牛川とこ似の先輩は、驚くべき行動をとりました。とっさにおやじたち
の籠から浴衣をとろうとしたのです。とにかく裸を見ず知らずのおやじ達から
隠したい一心です。これで隠せる、と先輩がたぶん思った瞬間、「かえせよ、
これ俺のだよ!」とにやにやしながら、おやじの中の一人が引張りました。牛
川とこ似の先輩は、お尻は丸出しながら、片手でタオルを握って胸と股間を隠
しているので、もう片方の手でしか引張ることができず、簡単に浴衣を奪い取
られてしました。次の瞬間だれもが息を呑みました。おやじは自分の浴衣だけ
ではなく、先輩が胸を隠しているタオルまで一緒に引ったのです。先輩の豊満
な胸が一気に顕わになり、ピンクの乳首に皆の視線が集中しました。
156 :
天使の鼻息:01/10/17 17:46
そのおや
じと素っ裸の先輩はタオルを巡って綱引きのようになり、おやじは強く引張れ
ば簡単に奪い取れるのにそうはせず、先輩はわずかな望みを抱いて引張りまし
た。「これは返してくださいっっ!!」と全裸で睨み付ける先輩ですが、両手
で引張っているので、豊満な胸はおろか、後ろからはよく締まったお尻が、前
からは黒々とした股間が丸見えになっていました。かなり長い間、皆でその光
景を堪能していました。脱衣所の壁を背にしていた先輩は、だんだん脱衣所の
中央に引張られ、皆でだんだん囲むような状態となり、前からも後ろからも、
そしてかがんである程度下からも裸を堪能できました。「ほれ、お嬢ちゃんが
んばれ」など歓声も飛びました。牛川とこ似の先輩はかなり足を開いて踏ん
張っており、後ろから見るとよく締まったお尻に力が入っているのがわかりま
した。先輩は、ついにおやじからタオルを奪い返すと、また別の浴衣をつかみ
ました。今度は何も言わせないという感じでした。これで一見落着か見えまし
たが、相当酔いが回って、3人のうら若い女子大生の裸を拝んだおやじたちは
止まりません。「だめだよ、おれたちの浴衣だよ、だいたいここ男風呂だろ
う!」と殺し文句を言って、今度は、先輩たち3人がそれぞれ浴衣を掴んだ瞬
間、3人とも綱引き状態になりました。しかも、おやじたちの方が数が多いの
で、余ったおやじは、牛川とこ似の先輩と、鶴田真由似の先輩が胸を隠してい
るタオルも引張りました。2方から引張られたらひとたまりもありません。し
かしおやじたちは一気にとらずに、引張ったりちょっと戻したりして、意図的
に3人がその豊かな体を隠せない状態にしていました。「くやしい!!」と牛
川とこ似の先輩は歯ぎしりしており、HITOMI似の先輩は「おやじ、いいかげん
にしろよ!」と言って、おっぱいも股間もお尻もすべて晒しものにされなが
ら、綱引き状態におかれていました。足を開いて引張っているので、3人の先
輩たちの肛門やケツの毛まで見え隠れしていました。とくにテニスで鍛えた牛
川とこ似の先輩は全体的にやせていてお尻もよく締まっており、肛門とケツの
毛がはっきり晒され、オ○ンコもかなり見えかかっていました。これにおやじ
たちの楽しみは倍増しました。「お嬢ちゃん、お尻の穴見えとんぞ」とかいう
セクハラ的な罵声が飛びます。
157 :
天使の鼻息:01/10/17 17:46
そして、3人とも脱衣所の中央に引っ張られて
いき、素っ裸のまま3分くらい綱引きしてました。HITOMI似の先輩だけは、
「ふざけんなよ、おやじども!」とか叫び続け、その度に「お嬢ちゃん、がん
ばれや、ケツ丸見えやど!!」とか罵声を浴びていました。しかも、にやにや
したさっきのおやじが、懸命に踏ん張って引っ張るHITOMI似の先輩のお尻の割
れ目めがけて後ろから手刀をくい込ませたので、「きゃっ!」と叫んで、先輩
は浴衣を取られてしまいました。その際、また反射的にお尻を引いて両手を回
して隠そうとしたので、ピンクの乳首と黒々とした股間が突き出される格好と
なりました。しかも、たまたま僕と友人の方に50センチくらいのけぞって突き
出されたので、僕と友人は「おお」とため息を漏らしてしまいました。「あ、
いやああ!」と先輩は女らしく小さく呻きましたが、HITOMI似の先輩の白いビ
キニ跡に露わになった乳首は、なぜか思いきり立っていました(笑)。
結局浴衣もタオルもとられて、一糸まとわぬ素っ裸となった女子大生3人が、
固まって立つ光景は壮観でした。「だいたいここ男風呂なんだから、あんたた
ちの服って女風呂にあんだろう」としごくマトモな意見を、息を切らしながら
おやじ代表が言った瞬間、先輩たち3人は目配せして、突然扉の方へ走り出し
ました。もちろん、今度は3人ともタオルもなにも持っていないので、片腕で
胸を寄せて乳首を隠し、もう片方の腕を伸ばして股間を隠して走るというスタ
イルです。なんと先輩たち3人は素っ裸のまま廊下を走り、女風呂ののれんを
くぐろうというのです。
158 :
天使の鼻息:01/10/17 17:46
廊下には、深夜にも関わらず、すでに20人くらいの
男達がいて、ビデオや写るんですフラッシュを持ってきていた奴もいました
が、脱衣所までは入れず、どうしたものかと思っていたようです。しかし、突
然起こったどよめきと「そっち行くぞ!」という声が聞こえたかと思うと、先
輩3人がほんとに全裸で走って出てきたものですから、たいへんでした。「お
おおおっっ!!」という大歓声のもと、フラッシュやビデオのライトを浴びな
がら、先輩たち3人は、胸と股間を必死に隠して前かがみの全裸で、温泉場の
廊下を約20メートルに渡って走りぬけたのでした。鶴田真由似の先輩だけ
は、「お願いだから写真とらないで!」と股間を隠しながら半べそで懇願して
いましたが、説得力ありません。先輩達3人がすべてを晒して素っ裸で並んで
走ったときの揺れるお尻が目に焼き付きました。途中、やってきた旅館の経営
者とすれ違う瞬間、あんたたち何してんの、と怪訝そう言われ、牛川とこ似の
先輩だけぺこっと頭を下げたのが笑えました。
期せずして実現した先輩たち3人の無料ストリップ・ショーでした。もちろ
ん、その恥ずかしい写真は、学内のテニス・サークル連合で広く出回りまし
た。特に3人が綱引きしたときの、全身が露わになりながら必死の形相の写真
と、最後に走り抜ける写真が人気あるそうです。
先輩3人とも、今は就職して社会人としてやっていますが、サークルのOG・OB
会には3人とも一度も来ないのはなぜなんでしょうか。二次会では必ず、その
ときの写真で盛り上がり、最後の締めは店長に頼んで裸の全力疾走ビデオ鑑賞
と決まっているんですがね(笑)。
159 :
Mr.名無しさん:01/10/17 21:32
神様がおられる名スレ・・
何年か前の話ですが
今は車の乗り入れは不可能なのですが、
そこは、そのころは簡単に車で入れる砂浜でした
で、夜になるとキャンプしている人以外に
ナンパしに来る男、されに来る女の子の車でいっぱいでした。
僕は良く友達の車でナンパしにいっていました。
ナンパしてちょっと離れた所まで行って車の中でやったり、
近くのホテルでやりまくってました。
そこでは車を横付けして話している人や外に出て話している人がいます。
で、その日もそんなナンパ合戦(笑)が繰りひろげられていたのですが、
僕らはかなり可愛い、20代前半くらいで2人で車で来ていた女の子を見つけて声
をかけたのですが、連れ出すことはできずに上手くかわされてしまいました。
で、僕らのすぐ後でヤンキーっぽい車に乗った、ちょっと怖そうな男5人がその女
の子2人に話しかけていました。
僕らは「俺らが無理だったんだから、おまえらじゃあ無理だって」(一応僕らは
結構簡単にナンパできるのでそれなりだと思う(笑))とかいいながら見ていた
ら、いきなり女の子が車から引きずり降ろされ
その内の一人の女の子がボンネットに押し倒される格好
になり、1人の男に服(下着も)をむしり取られて丸裸にされました。
「ナンパされにきてんだろ!」「どうせ男とやりたくてきてんだろ!」
とか言われてました。
横で押さえられていたもう一人の女の子も丸裸にされました。
そして車のボンネットの上で犯されたり、車の前でしゃぶらされたり
車に手をついてバックでぶち込まれたりしていました。
周りは薄暗くて車のライトの前だけとても明るくて、
そこでしゃぶらされたり、ぶち込まれている姿は、何かショウを見ているようでし
た。
その場にいた人たちは、それを見て逃げる奴らもいましたが(特に女の子)
ほとんどの人は集まってきて皆、そいつらの車を囲むようにして
何十人もの凄い人だかりになりました。(その男どもが怖くてか、誰も助けようと
はしないし、いっしょに参加しようなんて考える人は居なかった)
人だかりになって周りからはそいつらの行為が見えなくなってしまったので
人だかりの輪の外の人には、「何か面白いことをやっているのかな?」
位にしか思わなかったと思います。
僕らはすぐ横にいたのでホントに目の前で見ていました。
自分らもやりたくてナンパしようとした、かなり可愛い子たちが目の前で裸にされ
て犯されているのですから、(しかも二人ともスタイルもかなり良い)当然僕のち
んぽはぎんぎんに立ってました。
(その男どもが怖かったので彼女たちを助けようなんては考えませんでした)
彼女らは最初はかなり抵抗して(泣いてはいなかった)いましたが、そのうちあき
らめて抵抗するのをやめて、なすがままでした。
フェラも、いやがりながらもちゃんと手でしごきなしてました。
そして、奴らは次に一番近くにいた僕らに声をかけ来ました。
僕らがさっきナンパしていたのを知ってか知らないでかは解りませんが
「おまえらもやりたいだろ!」「やれよ!」とか言ってくるんですよ。
僕らはさすがにそんな大勢の人前でやるほど肝がすわってないし、そいつらが怖い
し、もちろんその子達がかわいそうだったので、「イヤ良いです..」みたいなこ
とを言っていたのですが、
「いいからやれ!」と凄い剣幕で脅されたので、やらざるおえませんでした。
男は怖いし、周りに人がいるのにも関わらず僕のちんぽはぎんぎんでした(^^;;
当然ゴム付ける暇なんて無くて生でやるしかなかったので、病気が怖かったですが
もうそんなこと言ってられる雰囲気では無かったので、しかたなく生でやりました
ヤンキー男が後ろから女の子の足を抱えて(子供におしっこさせる格好)
むき出しになったまんこを僕の方に向けて、「ぶちこめ!」と言ってきました
「やめて...」と言われましたが、僕は可愛そうとは思わず、かなり興奮してち
んぽをぶち込みました。
その後は、バックで僕がぶち込んで、そのヤンキーの男の一人がしゃぶらせたり、
その逆になったりとずっと3P状態でした。
女の子は抵抗はせず、ぐちょぐちょに濡らして、感じていました。
で一人のまんこのなかと、もう一人の口の中と顔に射精し、調子に乗って
またしゃぶらせてたら、「もういけ!」と言われ今度は違う男が呼ばれて
犯していました。
女の子も何人か見ていましたが、何かされることはありませんでした。
(最前列で見ている女の子はさすがにいませんでしたが...)
そして入れ替わり10人以上の男に犯させたあと、(みな最初は怖がりながらも慣
れるとめちゃくちゃに犯していた)
精子と砂まみれの彼女らをなげたまま、その男達は去っていきました。
僕らも参加したので、警察とか来たらやばいと思い、急いでその場を逃げたので
その子たちが、その後、見物人に助けられたのか、さらに犯されたのかはしりませ
ん。
私は、19歳の短大生です。
たまたま、ネットを見ていたらここを見つけました。
いやな思い出を思い出してしまいました。
私が中学1年の時にいじめにあいました。
小学校から一緒だった友達にです・・・。
同じクラスになり、よく一緒に遊んでいたのですが、突然、シカトされ
あっという間にクラスのみんなからシカトされるようになりました。
それからは、数人で囲まれて叩かれたり、教科書を隠されたりしました。
それが2年になると男子のいる前でスカートを捲られたりしました。
生理の時には、ナプキンを取られ黒板に貼り付けられたりもしました。
2年の2学期の時に、体育館の舞台の下が倉庫になっているのですが、
そこに呼ばれ、いつもと同じように叩かれたり、たばこを吸うのを見張りを
させられていました。
すると男子が3人こっちに来て、私を中に入れると女子と一緒に私のスカートを
捲り始めました。
私は、怖くてしゃがんで泣いていると後ろから胸を触ってきて抵抗をしたのですが
セーラーの脇のチャックを開けられたり、胸元のホックを外され手を入れられました。
もう、恐怖で半狂乱になって抵抗していたと思います。
その後は押し倒され、スカートを外され、下着を脱がされ、無理矢理にされました。
3人に次々と。
どの位されていたかも何回されたかも覚えていません。
ただ、気が付いたときには、私は一人で横になっていました。
もう、体中が痛いのと早くこんなところからいなくなりたいので夢中で制服を
直して、教室から鞄を取って帰りました。
学校には行けないくて1週間ほど休みましたが、学校に行くことにしました。
その日の授業が終わると同時にあのときの男子が来て「体育倉庫にこい、分かったな、
誰にも言うなよ。言ったら分かるよな」って言って行きました。
そこに行くと女子3名と男子が2名いて、無理矢理押し倒され、されてしまいました。
その様子を女子がカメラで撮っていたのが分かりました。
それからは、毎日のようにされ、それが先輩にも伝わり、先輩を含めた十数人と
関係を強要されました。
ある時は、先輩の家、夜の公園、体育倉庫。
3年になる頃は、ヤリマンとか言われました。好きでしてる訳じゃないのに。
高校に行っても、この状態が続き、高校の2年の時に妊娠してしまいました。
その時にようやく終わりましたが、中絶の費用を今まで貯めたお年玉で病院に
行きました。
それ以来、男の人は怖いんです。
学校に行って、帰るだけの生活をしています。
女子の友達もいません。
いつ、また、裏切られるかが怖いし、人との付き合いが出来なくなってしまいました。
早く忘れたいのですが、どうしても出来ません。
これを読んだ方で私だと分かっても、探したりしないでください。
私の学年の間では、大分、広まってしまったので分かるかと思います。
163 :
Mr.名無しさん:01/10/18 00:17
>>192 ネタだとは思うけど。
片瀬麻美ってのも本名じゃないよな?
164 :
Mr.名無しさん:01/10/18 00:22
>>161 かなり想像して勃起した!
(・∀・)イイ! (・∀・)イイ! (・∀・)イイ!
166 :
Mr.名無しさん:01/10/18 00:25
んんっ・・・あ、ああっ・・やめてっ・・・見ないで!・・お願い・・!!
い、いやあっ!!・・許して・・おねがい!ゆるしてください・・。
くぅっ・・・んああっ!!あ、あ、あ、イタズラ・・・しないでぇ・・・!!
あ・・そ、そこ・・は、あたしの・・大事なところ・・です・・!も、もう・・ゆるして・・
はうううぅぅっっ・・・!あ、あふっ・・んん!
152、160は私の保存した中でのベストテキストです。
これ以後は質が少し落ちます。
あっさりとした文章もあります。
こちらは2chより。
296 名前:スレ違いすまぬ 投稿日:2001/08/09(木) 18:47 ID:IMuI2ql.
水泳部の続き。
競泳目的で泳いでる奴でも、細かいこだわりがあったり、色々計算してスピード出そうと
する奴は、サポーター無しで試合に臨むことがあるのね(ホントの話、最後はスキンヘッ
ドにまでして、水の抵抗を減らそうとするくらいで)。
女子の競泳用水着って、乳房と大陰茎を隠すためだけに存在してるくらい、食い込んでる。
テレビの遠目で見るより、実物は際どく食い込んでます。上に書いたみたく、水の抵抗を
最小限に抑えようとする奴に限って、サポーター抜きでレースに出るの。そうなると当然、
陰毛も邪魔なわけで、試合当日、レースに出場予定の女子の局部がツンツルテンなんよ。
そういう女子は、「今日生えてないから」って言って、着替えの時も逆にあまり隠そうとはし
なかった。逆にケガしてたり、エントリーから外れり、あんま勝負かけてない女子は、局部
が坊主なのね。それはそれで見ごたえあった。
297 名前:スレ違いすまぬ 投稿日:2001/08/09(木) 18:48 ID:IMuI2ql.
(続き)
女子って、“Y”の食い込みを相当気にするみたいで、しょっちゅう指を入れて食い込みの
ズレを直すんだけど、同じチームに居ると、隙間から局部が見える。はっきり言って、試合
前の緊張感とか集中力の方に勝ってるから、恥ずかしさとかは無かったみたい。
性格が開けてる先輩女子なんかは「ここ見ろって。発情して負けても知んないけど」って言
ってワザと見せてた。高1の自分にはキツかった。先輩たちは笑って見てたよ。男の先輩
の局部は、逆に一度も見たこと無いかも(見たくもないよな=笑)。
あとはやっぱり、水泳には欠かせない“スポンジタオル”っていう吸水性の高いタオルが
あるんだけど、その入れ物にブラジャーとかパンティーを突っ込んでる女子が多かった。
変態な先輩は、女子のエントリーが始まるとすぐに漁ってた。匂い嗅いだり、トランクスの
中に入れたりして。
コピペの順番間違えた(*´Д`)
290 名前:スレ違いすまぬ 投稿日:2001/08/09(木) 11:47 ID:IMuI2ql.
(授業じゃないけど・・・スレ違いでゴメン)
俺は小5からずっと水泳やってたッス。
高校の水泳部って、打ち解けてる雰囲気の学校なら結構凄いんだよ。
水泳の試合の時って、何時間かおきに自分の出番(レース)が来るから、男女とも一日中水着な
んよ(いちいち脱いで着替えるのは面倒なので)。んでも女子にしたら、競泳用水着を一日中付
けているさすがにキツイらしく(全身タイツみたいなモンだから)、脱いでる女子も数人いた。
でかいタオルをまとってるけど、下はマッパなのね。水泳の試合の経験ある奴なら解るけど、自
分の次のレースまではホント暇。だからみんなで座ってUNOや花札をやるのね。そん時は女子
も体育座りなんだけど、陰毛やら乳房やらがホント良く見えた。見てるのが解ると「見んなよー」
って言われた(笑)。水泳の試合って独特のもんがある。変に開放的って感じで。女子の陰
毛や乳房見ちゃった男子は、当然体操着に着替えたけどね←勃起するから。あの頃に戻りたい。
298 名前:スレ違いすまぬ 投稿日:2001/08/09(木) 18:49 ID:IMuI2ql.
(続き)
水泳部って、体育会系の中で一番エッチィーと思う。男子も女子も、いつも水着で過ごして
るから、恥ずかしさとかがなくて、ダイレクトにエッチィーと思う。でも、どこかの野球部みた
く集団レイプしたりとかそういう暗いのは、全然無かったな。
水泳部内でお付き合いしてる先輩達なんかは、「1、2年は2サイクル(練習メニューを2
セット)やっといて。更衣室来んなよ」って言って、更衣室で交尾してた。今思えば楽園。
170 :
Mr.名無しさん:01/10/18 11:26
高校の時に、自転車から転げ落ちて、右手骨折、左手ひび割れという、かなりの
悲惨的状態になり一ヵ月半ほど入院しました。左手は、右手に比べれば、程度は
軽いのですが、事実上両手が使えない状態でした。下半身は全然健康体であったのに
両手が使えないため、トイレには最初から看護婦さんがついてきました。もちろん
ズボンも自分で脱げないため、看護婦さんに脱がせてもらい、あそこをつままれて、
小便して、終わると、また入れてもらうという事を半月ほどしてもらいました。
下半身は元気なため、最初の日から、びんびんに反応してしまいました。しかし、
最初の看護婦はまじめなのか、平然と仕事のように作業する人でした。結局この
看護婦には最後まで、期待したことはしてくれませんでした。ところが、二人目の
看護婦とトイレに行った時の事です。もちろん勃起しましたが、最初の看護婦の
こともあり、仕事的に対処されると思っていました。ところが、びんびんになった
ところで、無言でしごいてきました。こっちもどう反応してよいかわからず、
そのままの状態で、最終的に発射しました。便座やその周りに飛び散り、かなり
の量が出ました。すると、看護婦がいきなり怒り出して、「誰が出していいって
言ったの?これ、誰が拭くの?」と言ってきました。ずっと黙ってまま、その場は
終りました。さらに、3日後の夜、その怖い看護婦が夜勤で僕のベッドの所にきて
体を拭きはじめました。あそこも拭いてきて、勃起していると、また無言でしごいて
きて、いきそうになったので、「出してもいいですか?もう、いきそうなんで
す。」と言いましたが、返事をせずしごきつづけたので、とうとう爆射してしまい
ました。するとまた、「誰がいっていいって言った?」と怒ってきて顔を叩かれ
ました。こんな暴力看護婦がいるとは思いませんでした。ちなみに、この暴力
看護婦は、強烈なブスでした。でも、いかされてしまうこの悲しさを思い出した
今日この頃です。
171 :
Mr.名無しさん:01/10/18 23:04
あれはちょうど2週間前。家出したらしい女の子をナンパした。俺はいい人の
ふりをして話を聞いてやった。いろいろ家庭が複雑らしくもう家には帰りたく
ないと言うことだった。
年は19才。もうすぐ20才になるそうだ。ちょっとぽっちゃりはしているも
のの、なかなかいい体つきだ。泊まるところがないと言うので家に泊めてやり、
睡眠薬を混ぜたコーヒーを勧め、飲んだのを確認すると、俺は友達のところに
行くといい家を出て恭子を安心させた。夜中、眠ったであろう時間に再び家に
戻り、猿轡をし、服を脱がせ縛りあげた。右手と右足、左手と左足、そう、丁
度自ら開脚するポーズ・・・俺は用意したデジカメでオマンコやアナルを写し
た。はやる気持ちを抑え恭子のオマンコを丹念に舐める。クリを舐め続けると
反応がでてきて、オマンコが濡れ始めた。そっと指を1本入れ・・・2本・・
・眠っていてもいい反応が返ってくる。もう限界に近い俺は自慢のチンポを恭
子のオマンコにあてがい軽く溝をこすった後、一気に奥まで貫いた。キツイ・
・・そのとき痛さがあったのだろうか恭子が目を開けた。一瞬躊躇したのち、
声を上げ暴れ出した。だが、猿轡のため声にならない。それがまた俺の欲情を
そそった。相手のことなど気にすることはない。俺は俺の欲望のまま躊躇なく
恭子のオマンコを突き上げる。チンポの先に当たる子宮の感触を楽しみつつ乱
暴に突き上げた。もっと深く繋がるため、恭子の両膝を左右に割りジュポジュ
ポ音を立てながら突き立ててやった。涙を流しおびえてる恭子の顔を見ている
と限界が近づいた。「人をそんなに信じちゃダメだよ。お前は今日から俺の奴
隷だよ。毎日いつでも俺の思いのまま抱いてやるよ。もう逃げられないからね。
じゃあ、そろそろ恭子の中に俺のザーメン出してあげるよ。たっぷりとな。しっ
かり受け止めろよ。俺の子を孕んだら解放してやるからね。ハハハッ・・」恭子
は不自由な体を揺すって逃げようとする。かまわず俺は激しく腰を振り「イク
よ・・うっ・・」子宮口をめがけて勢いよく中に出してやった。恭子のくぐもっ
た絶叫が聞こえた。最後の一滴まで絞り出してやった。チンポを抜き恭子の腹を
軽く押してやる。そうすると今出したザーメンが出てきた。そこを顔入りでデジ
カメに撮ってやり恭子に見せてやる。目を背ける恭子に向かい俺は、「まだまだ
これからだ・・。」と言い恭子をひっくり返しまだヒクつきザーメンを垂れ流し
ているオマンコに再び入れてやる。だが、今度の狙いは恭子のアナルだ。堕とす
とこまで徹底的に堕とさないと後が心配だ。オマンコを抉りながら用意したロー
ション路たっぷりアナルに垂らし、さらに中に少し注入してやる。暴れる恭子の
腰を押さえ、チンポをオマンコから抜くと、アナルにあてがい一気にカリの部分
まで入れてやる。ローションのおかげで楽に入った。俺はカリを締め付けるアナ
ルの感触を楽しむ為、カリの部分だけを出し入れした。さすがに少し血がにじん
でいる。そんなそそる光景を目にしながら、徐々に奥まで勧めチンポ全部を恭子
のアナルに埋め込んでやった。ローションの助けを借りて次第に激しく出し入れ
した。恭子のオマンコをさわると意外にも俺のザーメンとは違うもので潤ってい
た。「お前はアナルを犯られて濡れてしまう淫乱なメス豚なんだな。これからは
メス豚らしく扱ってやるぜ。喜べよ」恭子はもう何の抵抗もしなくなり、なすが
ままだった。俺は休まずアナルへの抽送をしながらまた言ってやる。「今度はア
ナルにたっぷり出してあげるよ」言い終わらないうちに激しく突き直腸の奥深く
に俺の烙印を押してやった。抵抗をしなくなった恭子を自由にしてやり、汚れた
チンポを口でキレイに舐めさせる。もともとMの気があったのかもしれない。涙
を流しながらもチンポをくわえる恭子をもっと汚してやりたい。あれから2週間
俺が仕事で留守をしても逃げることは今のところない。毎日恭子のオマンコにた
っぷり中出ししてやっている。無論、アナルにもだ。毎日いろんなことを試した
くて充実している。その内、客でも取らせようか・・・などと考えたりしている。
172 :
Mr.名無しさん:01/10/18 23:09
そうそう私も温泉行って参りました。マイナーな温泉でしかも混浴です。
(もちろん混浴だからこそ行ったのですが)
前はおばあちゃんとかしか来なかったのですが、その日はなんと中学生位だけど
チャパツの女の子が入ってきたのですよ!いきなり固まりました(あそこも^^;)
出るに出れなくていると、どうもその子もちらちらこちらを見ているみたいでして。
で、しょうがないので堂々と湯船から出たら目が合いまして。
その時に乳首からおっぱいから全部見えてしまいました。
向こうも面倒らしくそれからは上は隠さないようで(下は隠してました)。
私は見放題。女の子も開き直りか、妙に見せる感じだったり、寄せてみたり
もう私は今すぐオナニーしたかったです。見られるのが好きな子なのかな〜。
胸はAカップ弱、乳首は陥没系でした。
おっぱい最高です!揉みたくてしょうがないです。
174 :
Mr.名無しさん:01/10/20 14:03
うふふ・・・さあ、こっちへ来て・・・したこと、ないんでしょ・・・おしえてあげる・・・
175 :
Mr.名無しさん:01/10/20 14:08
_、-'''''''''''ー';;;;i":::::::、,,,:::::::;;;;;;;;ヽ、 i. :::: ヽー--、,,,,_
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176 :
Mr.名無しさん:01/10/20 14:11
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このレス見たとき、すげー感動した。誰がかいたのかすっごく知りたい。
177 :
Mr.名無しさん:01/10/20 14:15
イイね。もっと読ませろ
久しぶりにRをしてきました。
車で1時間かけて、1年ぐらい前にオープンした、クワハウスに行きました。
ここは、村立の焼却場の焼却熱を利用したプールと温泉の設備なので、なんと
料金が無料なのです。
昼の時間に行くと、プールでは幼い子どもをあやしながらくつろぐ、若い奥様がた
でいっぱいです。プールはもちろん水着着用なので、Rは楽しめませんが、水着が
貸し出しなので、奥様がたの着ている水着がサイズが合ってないんです。オッパイ
の大きな奥様なら横からこぼれそうで、おもわず凝視してしまいます。そのプール
でもなかなか楽しめるのですが、やはりRに喜びを覚えてしまった私としては、ク
ワハウス温泉へ直行です。
男女に別れた湯船です。湯に浸かっているのはおじいさんばっかりです。しわしわ
のPを見るのが目的では無いのです。
男女に分かれているはずの湯船を奥に進むとサウナがあるんです。なんとこのサウ
ナが男女共有なんです。地域的にそうとう田舎なので村の寄り合い感覚で作ってし
まったと思うのですが。湯船の混浴はまずいけど、サウナならいいって考えなんで
しょうか。
今回も、サウナに直行です。タオル一枚で男性側の扉を開けます。誰も入ってな
い。これでゆっくり獲物を待ち受けるのです。おじんは入ってくるなよ。
どんな奥様が入って来るかな。嫌がらずにサウナ利用してくれよ。と、思いを巡ら
せるだけでPはすでにびんびん状態です。興奮と高温でのぼせたらまずいので、タ
オルを冷水で濡らし、顔やらPやらを冷やしてました。女性側から声が聞こえてき
ました。「ここは男女一緒よ」「へぇ、でもこんな昼間じゃ、おじいさんばかりで
しょ」扉が開きました。二人とも40歳ぐらいの女性、タオルで下半身だけ隠して
入ってきました。もろに4つのオッパイが目に飛び込んできました。タオルで隠す
のかなと思ったら、そのままで正面の長椅子に座りました。ちょっと参ったな、R
をしにきたのに、どうしたらいいのか判らずうつむいてしまいました。でもタオル
のしたはびんびんです。
「こんにちわ」向こうから声をかけられてしまいました。顔を上げました。何とオ
ッパイは隠さずそのままなんです。「こんにちわ」挨拶をして、思いました、これ
はだいじょうぶだと。おもいっきりRを実行しても、逃げられたり、嫌な顔をされ
たりはしないぞと。早くびんびん状態のPをRしたいと、「熱いですね」と言いな
がらタオルで顔の汗を拭きました。もちろんびんびんPは二人の奥様の目に入って
るはずです。タオルの間から二人の様子を見ました。一人の奥様がPを指差しなが
ら「すごいわね、若いからあんなに上向いているわ。久しぶりに見るわ」もう一人
の奥様は「わたし、主人以外の立ってるあそこ見たの始めてよ」「あんなに太くな
るのね」「オッパイ見て立ったのね」
わたしは、頭の中で、もっと見てや、二人に見られてる。ますます勃起してしま
う。あまりの興奮で射精もできそうなぐらいになったのです。
もっと見せていたかったけど、変に感ずかれたらまずいので、タオルでPを隠しま
した。
「冷たい水で冷やしたほうがいいわよ」と片方の奥様がタオルを冷水で浸し、わた
しの横に座りました。思いっきりテントを張ったわたしのタオルを取り、冷たいタ
オルでPを包み込んだんです。一瞬ちじんだPでしたが、奥様に握られたままのP
直ぐにびんびん状態に。「あらぁ、冷やしても駄目みたいね」腕には生のオッパイ
が当たったまま。一段と力を入れて握られたとたん、みごとにタオルの中でSして
しまいました。
あぁ、のぼせてしまいました。
でも、しっかりこの奥様の携帯TELはGETできました。
冬休みが始まるまでに、もう一回ぐらい行かなくちゃ。
もう20年くらい前の古い話です。(すみませんね!)
私が11歳のとき訳あって親戚の家に預けられていたとき、当時26歳?のいとこ
に海に遊びに連れて行ってもらったときです。いとこの名前はくみちゃんといって
僕の親戚の中で最年長のいとこです。
当時僕はすでにおちんちんを一人でいじることを覚えており、預けられている間は
毎日トイレで自分のおちんちんを擦って射精しておりました。
くみちゃんの水着姿は僕にはとても悩ましく、海水パンツに中でおちんちんが大き
く膨らんで、途中トイレで射精したことを覚えております。
彼女にしてみればまだ小学生の子です。そんなことしてるとは夢にも思っていなか
ったと思います。その日の夕方、某ホテルに宿を取っていた私たちは、部屋に戻っ
てから、お風呂に入りました。くみちゃんが私を先に洗ってあげるといって、下着
姿になり、僕を浴室に連れて行きました。くみちゃんの胸はそれは豊満で、ブラか
らはみ出しそうなくらいでした。また、女性の一番大切な部分を包んでいる布地か
らは黒々とした陰毛が透けて見えます。僕のおちんちんは瞬間的に勃起してしまい
ました。僕は一人ではいるからいい!と拒んだのですが、「恥ずかしがらなくて
いいからおいで」と僕の服を脱がしにかかりました。彼女は僕のTシャツを脱がし
た後、ズボンを下げました。するとブリーフの前が膨らんでいるのに彼女は気がつ
き、「これで恥ずかしかったのか」といって笑いました。彼女はブリーフに手をか
け、下におろし、僕のおちんちんを露にしました。彼女の顔が一瞬真剣な顔つきに
なりました。彼女はぼくのおちんちんが大人のおちんちんみたいに大きく立って
いたからでしょう。でも毛は生えていません。すごくいやらしい光景だったと思い
ます。くみちゃんは僕を裸にした後、自分も裸になりました。
お風呂場で背中を洗ってもらっているとき、彼女のおっぱいが僕の体に触れ、ふん
わりした感触が伝わって来ます。そのたびにおちんちんがぴくぴくしてしまいまし
た。「はい、前を向いて」彼女が言います。「いいよ、じぶんで洗うから」と抵抗
しましたが強引に前を向かされました。僕の目には裸のくみちゃんの姿が入ってき
ました。豊満なおっぱい、へその下には黒い陰毛が見えています。女性の裸を目の
前でマジマジと見たのはそれが始めてだったと思います。彼女が僕の手、体、そし
て足を洗ったあと、「おちんちんは綺麗に洗わないとだめよ」と言って、泡だらけ
の手でおちんちんを擦るように洗い始めました。石鹸とくみちゃんの手の感触で
僕のおちんちんは凄く気持ちよくなってしまい、彼女の体めがけて精液が噴出して
しまいました。彼女は驚いていました。小学生が射精などするとは思っていなかっ
たのでしょう。「ごめんなさい」とぼくが謝ると。「お姉さんこそ、ごめんなさ
い。まだ子供だと思ってたから。」といって僕の体をお湯で流し、自分も体を洗い
始めました。彼女が体を洗い終えて二人で脱衣場に出て体を拭いてもらっていると
き、彼女は再度勃起している僕のおちんちんにそっと手を這わせ、「おちんちん気
持ちよくしてあげるね。」といって口に含みました。「お姉さん、エッチだよ」
僕は叫びましたが、おちんちんに舌が絡みつきそれは凄い快感でした。
亀頭を舌で舐められているうちに、くみちゃんの口に精液を噴出してしまいました
「くみちゃん、出ちゃった」僕が情けない声をだして言うと彼女はそれを全部飲ん
でしまいました。くみちゃんはおちんちんを口でなめたあと、僕を脱衣場の床に寝
かせ、おちんちんの上にまたがり、おまんこにおちんちんを入れました。
722 名前:混浴の思い出 投稿日:2001/07/01(日) 21:08
草津温泉の近くにある尻焼温泉。ここは、川がそのまま温泉になってるので、当然混浴。
一応川原には数人入れる湯舟もあるけど、それも混浴。
私は一昨年の12月の夜中にそこに行ったんですが、雪が降るんじゃないって位寒かったんです。
で、川じゃぬるいだろうと思って、湯船の方にいったら満員で、仕方なく川の方に入りました。
川は体温以下だったけど、何とか泉源を見つけて温まる事が出来ました。月のない暗闇で、
川にいるのは私だけでした。
暫らくしたら、5人の若い女の娘が川に入って来ました。川底は石ころだらけで歩きにくいみたいです。
「タオル押さえてると、うまくバランスとれないよぉ〜」
「きゃ〜、転んでタオルなくしちゃったぁ」
「暗くて見えないから平気っ、手を広げないとバランスとれないよっ」
などと、刺激的な事を大声で叫んでました。
川自体は広いのですが、暖かい場所は私のいる所だけ。必然的に皆私の所へ集まって来ました。
「そちら暖かいですか?」「御一緒しても宜しいですか」
と、聞いてきます。 暖かいのは岩に囲まれたタタミ1畳くらいのスペースだけです、こんな所へ
6人も入ったら狭すぎます。でも断るのも変だし、私は寒くて出れないので、一緒に暖まって貰う
事にしました。
723 名前:混浴の思い出 投稿日:2001/07/01(日) 21:08
思った通り狭すぎました。ちょっと動くと隣の女性に肌がついてしまいます。離れていれば、
それなりに楽しめる状況でしょうが、近すぎると下心どころか申し訳なくも感じられました。
話をしていると、彼女達は某国立女子大の学生で、私と同じ学科だったので、多い盛り上がり
ました。話をしてるうち、隣の女性がピッタリと密着して来ました。気を遣って逆の方へ体を寄せようと
したのですが、隣は岩です。仕方ないので気付かぬフリをしてお喋りを続けていたのですが、今度は
私の腿を撫でて来ました、私は戸惑いましたが、彼女は皆とお喋りを続けてたので、私も喋りながら
平然を装いました。装いながらも、女性にここまでされて、お相手しないのは恥じをかかせる事だと
考えましたので、私もそっと背中に手を伸ばしました、当然ながら彼女も平然を装ったままです。
彼女は握ってきました。
私もお相手しなければと思い、左手を胸へ、右手をお尻の下に入れて前を撫でました。
文字通り水面下でスゴイ事をしてるのに、それを感じさせずに楽しいお喋りを続けています。
手を伸ばせば全員に届く近距離で、内緒の事をしてるってシチュエーションは情欲を掻き立てました。
しかし、オッサンどもがガヤガヤとこちらに来たので、彼女達はもう上がる事になり、極楽状態は10
分位でおしまいでした。
で、上がるのはいいんですが、私といじり合いをしてた彼女が、タオルをなくしてたので、私のを
あげてしまいました。 しかし、気軽に渡したけど、私のものは元気なままです。オッサンと肌をつけ
たくないので、私もあがりたいのですが、出るに出れません。
彼女達は「じゃ、ごゆっくり〜っ!!」と言って去って行きました。私は空しく元気に立てたまま
オヤジどもと談笑を続けるのでした・・・・。
私の体験 投稿者:奈月 投稿日:07月14日(水)13時45分01秒
それは、高校の卒業旅行の時でした。
卒業したらみんなそれぞれの大学に行きバラバラになるので卒業旅行をしようと
言うことになって、お金がないのでY子の叔父さんの別荘を貸してもらう事に成り
Y子、S子、私、K君、T君の女3人男2人の5人で行きました。
別荘に着くとそこはステキなところで私立ちは、キャーキャー言いながら「ステキ
ねーお金持ちはいいわね」等と言いながらまたココのお風呂から見える景色が綺麗
でお風呂も広くゆったりしてました。
お風呂は、深夜電力で沸かすらしくその日は電源のスイッチが当然入ってなく
お風呂は使えなかったのでみんながっかりしました。
次の日バーべキューでビールを飲んで盛り上り、別荘に置いてあるウイスキーも
勝手に飲む始末でした、S子がお風呂に入ろうかなーと言い出してY子が、
「深夜電力で沸かすのでお湯がたくさんないから3人と2人ずつで効率よく入ら
ないと足らなくなる」と言うと
S子が「みんなで一緒に入ればいいじゃん」
みんなアルコールで気分がハイになっててみんなで入ることになりました。
みんなで入ってると、男の子達のおちんちんが大きくなっていて私達はキャー
キャーいってました。
私は、こんな近くで見るのは初めてであんなに大きくなるなんてとてもびっくりし
ました。
S子が、いきなりT君のおちんちんを握り「すごい硬い」、「わっなんだよ」
とS子は、フェラを始めました、するとY子がK君のおちんちんを握り私に
「さわってみなよ、すごく硬いよ」と私もさわりました、私はあそこがどんどん
濡れてきてとても興奮しました。
K君は、おちんちんをしごかれていて「あっ出る」というとぴゅっと射精しました
それは、Y子の頭の上を飛んで行き「すごい」と私は感動しました。
それから、私達は、部屋にもどりみんなでさわり合いをしてるとS子とT君が
SEXを始めました。
私達もそれに興奮してY子とK君がSEXを始めました、私は、一人取り残され
ているとT君がS子から離れ私を抱き「初めてなんだろ、やさしくするから」と
胸をさわり乳首は硬く尖っていました。あそこに手が来た時は自分でもびっくり
するくらいくらい濡れていて恥ずかしかった。
彼が、「入れるよ」と挿入してきました、とても痛かったのですがゆっくり動いて
くれてしばらくすると痛みがやわらいできました、「もう出る」と抜くとお腹の
上に出しました。
お腹の上に出した精液を見て「これが精液か」と不思議な気がしました。
それから、私達はパートナーを変えフェラして立たせ何回もSEXを彼らが立た
なくなるまで続けました。
私は、初体験とフェラと5Pをいっぺんに経験するなんて思っていませんでした。
今でも、あの時の事を時々思い出してオナニーをしちゃいます。
昨日から、妹(16歳)の同級生が家に泊まりに来ているんですが
その子がロリ顔の巨乳の子で今までも何回かオナニーのおかずとして
楽しませてもらっていたんですが、今回はそのオッパイを直にみたいと思ったんでその子が風呂に入っているところに乱入することにしました。
家の風呂は離れにあるんで家の人間にはたぶん見つからないと思うので実行に移しました。
風呂の脱衣所に行くと彼女の脱いだ服と下着がおいてありそれを見ただけで
僕のペニスは最大までに勃起してしまいました。
そして僕は全裸になって風呂の扉開けて中に入りました。
彼女は体を洗っていたんですが僕に気がついた瞬間目が点になっていました。
まぁ、目の前に最大に勃起したペニスがあるんですからねぇ。
僕は「いっしょに入ろうね」といってバスタブに腰をかけて彼女の
すばらしいオッパイを見ていました。
で、次第に我慢できなくなり彼女の背中側から手を回して
オッパイをもみまくりオマンコもいじり倒しました。
久しぶりにオッパイをもましてもらった上に手でイカせてもらえたんで最高でした。今晩も泊まってるんで夜這いをかけたいと思います。
20 名前:朝の満員電車 投稿日:2001/06/22(金) 09:05 ID:Vjc0EiQE
まだ10代だった頃、たぶん2〜3歳年上のOLさんと正面でぴったり
くっついてしまった。目を閉じてなんとか我慢したが無理でした。
んで、2駅分くらい勃起してたのが丁度その彼女のいわゆるモリマンの
部分にぴったりと重なっていました。もう、身体もまじ正面でぴったんこ
顔は頬の距離数ミリ、いや、頬が重なってたかな?自分も彼女も押されて
苦しいのもあってか息遣いがすごかった・・
混雑も極限にたっして、こちら側のドアが開き一斉にホームに雪崩れでたら
そのOLさんが気を失って倒れてしまった・・
周りの人が数人介抱してて、自分が変な事したと思われたくなかった
ので、そそくさと逃げちゃった。あの時はごめんなさい。
でも、あの数分間、なんか恋人同士みたいな感覚になれて、、
そんな人を見捨てて逃げちゃったのを今でもたまに思い出し
罪悪感を感じるときあります
5年前、私が高校1年のとき、親戚が遊びに来て海に行ったときのことです。
私と小学校4年生のかずくんと1年生のゆうくんで海で遊んでました。
家が海の近くなので水着のまま家に帰ったんですが、
「みか、かずくんとゆうくん洗ってあげて!」と母がいうので
風呂につれていきました。2人とも砂だらけ。ゆうくんは海パン履いてなくて
オチンチンまで砂まみれでした。私も裸になってかずくんを裸にしました。
先にゆうくんを洗ってあげました。小指の先くらいで可愛かったです。
ゆうくんはずっと私のオッパイ触ってました。ずっとそうしていたかったんです
けど、もう一人いるので、急いでゆうくんの体を拭いて「ゆうくん上がったよ」
とおばさんに渡して今度はかずくんの番。
私の前に立たせて洗ってるとゆうくんのまねをしてオッパイ触り始めました。
Hな子。ゆうくんと違ってオチンチンがちょっと大きいのでスポンジだと
洗いにくくて手で洗ってました。洗ってると、えっと思う間にムクムク大きく
なってきました。握るようにしたらツルっと皮がむけてピンっと立っちゃった
んです。当時処女だったのでそうゆうのを見たのも触ったのも初めてでした。
そうゆう知識はあったんですけど。
とりあえず洗わなきゃと思って2・3回こすってあげたら、
ぴゅーっと出ちゃったんです。これも初めて見ました。
オチンチンはしばらくビクンビクンとして何度かぴゅーっと出した後すぐ小さく
なって、かずくん泣きそうな顔になってました。「ないしょだよ!」
と言ってまたオチンチン洗ってあげると笑顔になりました。剥いて洗って
あげるとくすぐったいらしいです。
でも、ここからが恥ずかしい体験なんです。
いいかげん時間がたったので風呂から上がり、かずくんの体を拭いてあげて
ました。かずくんはまだオッパイに触りたいのかバスタオルの中に手を
入れ、前がはだけてしまいました。「こら!」なんて笑って拭いていました。
バスタオルが落ちて丸裸だったんですが、おばさんしか来ないと思って
そのままだったのが間違いでした。
足音がして、おばさんかなと思ったら、ドアを開けたのはおじさんだったのです。
「キャー」っとバスタオルで隠しました。幸いかずくんの手でオッパイは
見られずに済みました。あとでおじさんに聞いたら下の方は見えたみたい。
5年ぶりにかずくんたち、遊びにきました。かずくんにそっと、
「みかちゃんのオッパイ覚えてる?」と聞いたら真っ赤になって何も言って
くれませんでした。もう一緒にお風呂は入れないね。
おじさんとはお互い何も気にしてません。
昨日かずくんとおじさん帰っちゃった。ゆうくんとおばさんはお盆までいる
みたい。
私は昨日から会社が夏休み。昨日ゆうくんと海水浴しました。海から帰ると、
家で先にゆうくん、お風呂してました。親とおばさんが買い物に出かけたとき、
「チャーンス!」と思いました。あのオチンチンが6年生になってどう成長
したのか見たくて私はお風呂へ。脱衣所で脱いでいると、
ゆうくん:「おねえちゃん?」
私 :「入るね。背中流したげる。」
ゆうくん:「・・・・」
入ると湯船の中で固まってました。私、わざと裸のままで入ったんです。
「座って、流したげる。」というとオチンチン隠して背中を向けて座りました。
私:「ねえ、ゆうくん1年生のとき洗ってあげたの覚えてる?」
ゆうくん:「うん・・・・・・。」
背中を流して、さあ。
私:「前洗うからこっち向いて。」
というと、タオルでオチンチン隠してこっちを向きました。
私のオッパイをちらちら見てるみたい。
私:「タオルとっていい?」
ゆうくん:「えっ!」
タオル取るとギンギンに立ってました。腕・胸・おなかはスポンジで洗ってたん
ですけどオチンチンは手で洗ってあげました。あのころと違って大人と同じ。
こぶし2つ半くらい。
「すごーい、お兄ちゃんよりおおきい!」って言ってあげるとどんどん硬く
なって来ました。もしかしたらって思ってシコシコしてあげました。
「1年生のときみたいに触っていいんだよ。」とゆうくんの手をオッパイに
触らせました。両手で揉むんです、小学生のくせに。
「あっ、おねえちゃん、あっ、」というとぴゅーっ、ぴゅーっと5・6回くらい
勢いよく射精しました。かずくんより勢いがありました。そしてびくんびくんと
何回もオチンチンは上下しながらどろどろっと出してました。
「おにいちゃんより大人の体なんだね。」っていうと少し嬉しそうな顔を
してました。
「おねえちゃんのも洗ってあげる。」と、私の体を洗ってくれました。
オッパイもお尻もあそこも素手で。ぐちょぐちょになっちゃいました。
うちの地元の市民プールでは夏休みの間だけナイター営業といって夜も照明をつけ
てやっていた。大学生だった頃あまり天気のよくない少し寒い日の夜にそのプール
に行ったことがある。人ごみが嫌いだったのもあるが人の少ない時なら女子更衣室
なんかを覗けるかもしれないとの思いもあった。行ってみると案の定人はほとんど
来ていなかった。これじゃあかわいい女の子もいるはずないかと思ったが、わずか
な可能性にかけていよいよ女子更衣室を覗くことにした。まあ覗くというより潜入
すると言ったほうが正しいのだが(笑)、おそるおそる入ってみるとまったく人影
が見えない。さらに奥に進んでみると、1つだけカーテンのしまった更衣ルーム?
がある。ゆっくりと近づきカーテンの下の方の隙間から覗いてみると
中で30代半ばぐらいの女性がこれから水着に着替えようとしているところだった。
どうやらOLさんのようで白のブラウスにグレーのタイトスカートといった服装のようだ。
ブラウスを脱ぐとその下からは純白のブラジャーが、
そしてスカートの下からは白のレースつきのショーツが見えた。
胸は思ったより大きくてゆうにDカップはありそうな感じで、
おしりもかなり大きく見えた。
もう我慢できない、、理性が無くなったボクはカーテンを少し開けてしまった。
「え...やだっ..」下着姿のお姉さんはあまりのことに硬直していたようだったが、
我に返るとキッとこちらを睨んでカーテンを勢いよく閉めた。
なんだか思ったよりも大人っぽい落ち着いたお姉さんのように見えたので
調子に乗ってまたカーテンを開けてみると
お姉さんはタオルでカラダを隠し、こちらをむいていた。
「キミ、学生さんでしょ?勇気あるねこんなとこに入ってくるなんて...
我慢できなくなっちゃったの?」
「・・・」
「ほらっ、誰かに見つかっちゃうでしょ?こっち入って!」
お姉さんはボクを中にいれてカーテンを閉めた。
「...見てるだけ..さわるのはなしね」少し笑いながら、
お姉さんはまたタオルをとって着替えを始めた。
ショーツを脱いでワンピースの水着に足を通し、
次にブラジャーをはずして水着をゆっくりと上に引き上げながら身につけた。
「...こんなに真剣にハダカ見られたのはじめてかも...
ふふっ、ちょっとだけ恥ずかしくなっちゃった..」
ボクもなんだか急に恥ずかしくなり下をむいていると、
お姉さんはボクのあそこをジーンズ越しにさすってきた。
「...我慢できないの?」
「え?..」
お姉さんはちょっぴり顔を赤らめながらボクのペニスにティッシュをかぶせ、
やさしくさわってくれた。
「あ..でそう」
「いいよ、うけてあげるから」お姉さんはボクの精液を処理すると、
「もうこんなことしちゃダメよ」と言いながらボクにかるく抱きついて頬にキスをしてくれた。
(Hな遊び)中学の時、剣道部に所属してました。
部室は防具などを置くので狭く男女一緒に使っていました。
毎年、1年生が入ってくる頃は、部室の真ん中に物干しのロープで
大きなシートをかけて男女にしきるのですが、5月も半ばになると、
面倒くさくなってシートをはずしてしまいます。
私の部の男子は剣道の袴の下にパンツをはかない(かゆくなるらしい?)習慣で、
後からできた女子部もそれをまねたのかスッポンポンの上に袴をはくんです。
ブラはしたままの子もたまにいますがほとんどははずしてました。
男子のいる部室で着替えるわけなので、新入生にはちょっときついので
最初は仕切りをするんです。でも新入生もすぐに先輩を見てなれてしまいます。
シャワーの後男子なんかフルチンでうろうろしてるし、
女子も胴着の前がはだけておっぱいがブラブラなのは日常茶飯事、
男子と同じく真っ裸でシャワーに行く人もけっこういました。
毛があんまり生えてないうちは恥ずかしいのですが、
フサフサになってくると堂々とできるようになり3年生は真っ裸が普通でした。
私は入部した1年生のときはまだヘアが生えてなくて
男子に割れ目割れ目と騒がれて恥ずかしかったのですが、
中1の2学期頃に生えてくると、またみんなに生えた生えたと騒がれました。
でもわたしもそれ以来は卒業まで裸を見せてました。
でも慣れちゃってるのか男子はあんまり勃起してませんでした。
性に興味がある年頃で、部室には男子が持ってきたエロ本(ずばりやっちゃってるやつ)
なんかがあり、女子もそれを一緒に見たりしましたが、
クラブの仲間意識が強いのか変なことをする人はいませんでした。
高校の剣道部は部室が別でしたが、合宿などで男子に下着姿はしっかり見られてました。
高2の夏合宿のときは同期の男子から脇毛を剃れと言われました
(合宿の間みんな伸ばし放題だった)。
下着泥棒がミイラ取りに 投稿者:ちんたぽんた 投稿日: 1月30日(日) 15時57分37秒 削除
はい、私16年前にとある温泉のこと、深夜に風呂に入りに行ったときです。
11時以降の入浴はご遠慮下さいって看板があったので諦めて帰ろうと
したら、なんやらざーざーと女湯から音がするので、酔いも手伝い
そーと脱衣場を除くと、一人が入ってるみたいで、しかも浴衣が置いて
あるので従業員じゃ無いって直感で分かりました。
だれもこっちへ来ないことを確認し、脱衣かごを除くとなんと薄いブルーの
レースのパンティー、オメコの部分はうっすらと汚れていました。
ブラジャーは無くノーブラで来たんだなと思い、とりあえずパンティーを
失敬しました、そこで直ぐにじゃこの下着を汚して返そうと思い、隣のトイレに
入り丁度オメコの部分に大量の精液を発射したとき、なんとその女性が出てきた
音がしました、私はトイレから出られずじっと隙間から女性の裸を見ていました。
歳のころ30歳くらい、ムチムチの肌とEカップはありそうなオッパイと結構
毛深いオメコの毛を見ていました。
女性は顔はもう一つでしたが、そんなこと関係無かったです。
しばらくして女性は「ヤダー」・「ウソー」とか言って自分のパンティーが
無いことに気づき慌てて浴衣を着出しました、そして帰るのかと思いきや
なんとトイレこっちへ来るんです、もう駄目だと諦めたと同時に飛び出した
瞬間、女性がびっくりしたと同時にその場に私が押し倒しました。
酔いも手伝いうつむせに倒れた女性の口を必死に押さえ、馬乗りになって
「騒ぐな」と格闘すること5分程度、女性は諦めたのかおとなしくなりました。
そのままトイレに連れ込みオッパイを触りまくり、オメコにも指を入れたり
しました、そして帯紐で目隠しをし、口には女性のパンティー・・精液で
濡れ手ましたが、を入れ、汚い話ですが和式便所の横のスペースに寝かせて
ちんちんを入れてしまいました。
女性は結構足をばたばたさせましたが、危害が加えられるのが怖かったのか
おとなしくなり、ゆっくりと足を広げました、あとはこっちが必死になって
腰を動かし、「今日は妊娠危ないのか」と聞くと顔を横に振ったので
そのまま中に二回目の精液を出しました。
終わったら直ぐに女性が「しくしくと」泣いていたのが分かりました、少し
可愛そうでしたが終わったことは仕方ないと自分に言い聞かせその場を離れ
ました、翌日女性に一瞬ではあるが顔を見られていたので警察が玄関に
いるんじゃないかと心配でしたが、何の騒ぎも無く自宅へ帰りました。
下着泥棒の奥に潜む欲望・・大変危険です。
190 :
Mr.名無しさん:01/10/20 22:38
私は男に人生をめちゃくちゃにされました。私は中学生の頃同級生に
犯されました。放課後男子更衣室で犯されました。
その中には彼氏もいました。合計5人の男子に犯されました。
抵抗したら殴られました。何度も何度も殴られて鼻血のせいで
血だらけで体中擦り傷や痣だらけ。
あそこも痛くて痛くて、泣き叫んだら口と鼻を押さえつけられ
いきが出来なくて死ぬかと思いました。
気が付いたら一人ぼっちですごく惨めでした。
それ以来私はひらすら食べて3ヶ月で30キロ太りました。
それからも、太り100キロを越しました。
身長も大して変わらない子供だと思ってた男子がそういう風に自分を見てた事が
ものすごくショックでした。
太ればもう、あんな怖い目にあわなくてすむと思いました。
男子が怖くて怖くてたまりませんでした。
殺されないためには太ればいいと単純に思い込みました。
高校にあがってからは、太った私に誰も見向きもしないことに
安心しました。毎日毎日安心して暮らせました。
でも、男子は中学校の頃よりも大人っぽくて男子の手とか
胸とか女子と全然違う体つきが怖くてたまりませんでした。
高校を出て私は大学に入りました。
相変わらず男の人にも縁がなくて影でオタクだとかデブ女とか
言われてるのは分かりましたが私は幸せでした。
でも、また犯されました。
研究室の奴らです。1人の人が私を呼び出しました。
私は研究室のほとんど誰とも会話せず嫌われていました。
いきなり殴られ床の上に転ばされました。昔の恐怖が甦って動けませんでした。
抵抗できず服を破かれました。
回りから笑いながら男が3人出てきました。「こいつ抵抗しねーぞ」
「あたりまえだろ。こんなデブ誰も相手にねーから欲求不満なんだよ」
という会話をしながら笑っていました。私を1番始めに殴った人が
ゲームで負けて私を犯すことになったよいうようなことを説明されました。
その人は私の事を馬鹿にしたり「勃たねーよ」などといいながら
私の上に乗って来ました。悔しさもなく怖くて怖くて泣いてしまいました。
その人が私の中に出しました。
他の人にも「ボランティア」と言われ犯されました
あいつらは笑ってました。抵抗したら何度も殴られ抵抗を止めても
笑いながら殴られたり蹴られたりしました。おしっこもかけられました。
何度も私の悪口を言いながら私を蹴りました。
私は片耳が聞こえなくなりました。片目の視力もほとんどありません。
私はもう男を許しません。
殺します。みんな殺します。
中学校の頃私を犯したやつらも殺します。
あいつらは高校の頃彼女を連れて歩いていました。
私が一人で歩いている時にすれ違い私を見て笑っていました。
私の人生をめちゃくちゃにしたやつらを許しません。
絶対に殺します。私はもう男も怖くないです。
お願いがあります。
私に出来る方法で最も苦痛と恐怖を与えられる殺し方を教えてください。
9人全員殺した後私も死にます。もう私には生きていく気力がありません。
私の今生きている理由はあいつらを殺す事だけなので
終わったら死にます。
最高の恐怖と苦痛をを与えられる方法を教えてください。
お願いします。私の痛みの100倍をそれぞれに味あわせてやりたいです。
あと、女の方で復讐を果たした方がいらっしゃいましたら
話を聞かせてください。
匿メール:ao
http://cgi-club.nan.co.jp/tokumail/
191 :
Mr.名無しさん:01/10/21 00:52
ネタだろ?こんな鬼畜、そう何人もいるかよ。
じゃあ歴史に残ってる処刑法の一つを紹介。
平安末期、平治の乱で敗北した源義朝は、逃亡の途中、家臣の長田忠致に
騙し討ちに遭いました。
その後三男、頼朝の挙兵の際、長田父子は降伏し、忠誠を誓ったのです。
頼朝は「昔のことは忘れてやる。平家討伐に尽力すれば美濃・尾張を授ける」
そう聞いた長田父子は信頼を得るべく、必死に働きました。
さて、戦も終わり、父子に恩賞の沙汰が降りました。
「では、約束どおり、身の終わりを授けよう」
彼らは逆さに磔にされ、まず眼球をくり抜かれ、
生爪を一日一枚ずつ、次いで指を一日一本ずつ切断され、
殺してくれと哀願しながらゆっくりと死んでいきました。
192 :
Mr.名無しさん:01/10/21 00:56
全然スレ関係ないレスいれてしまった。すまん
>189
ムチムチの肌・・・・オメコ・・・・・
萎え要素満載。オヤジ週刊誌かっての。
194 :
Mr.名無しさん:01/10/21 01:00
「お誕生日おめでとう。香織のバージン受け取ってね、お兄ちゃん・・・」
195 :
Mr.名無しさん:01/10/22 18:44
ほーらボク溜まってるんでしょ・・・お姉さんとしたいんでしょ・・・
お姉さんのオッパイ見たいんでしょ・・・オッパイ見たい?・・・
触らせてあげよっか・・・?ほら、おしりも好きなんでしょ・・・
知ってるのよ・・・後ろから、おしりばっか見てるでしょ・・・
いつもお姉さんのオッパイとおしり想像して、何してるの・・・?
ほら、もうビンビンなんでしょ・・・お姉さんに固くなったの
シコシコってされたいんでしょ・・・いつも自分でしてるみたいに・・・
お姉さんにシコシコされて、どれだけ我慢できるかしらね・・・
ほーら・・・お姉さんの指って柔らかくってスベスベして、こんな指で
シゴかれて・・・うふふ・・・すぐにザーメン、ドピュッってしちゃい
そうでしょ・・・なーに?、お口でしてほしいの?ダメよ、ほら・・・
このお姉さんの指のシコシコ我慢できたらしてあげてもいいけど・・・
うふふ・・・どうしたの・・・我慢でき・・・あっ!・・・出てる・・
あっ!・・・・・すごい・・・すごい飛んでる・・・!すごい・・・
まだでてくる・・・はぁ・・・はぁ・・・すごいのね、ボク・・・
あんなとこまでザーメン飛んじゃって・・・気持ち良かった・・・?
え?・・・今度はどうしたの・・・なーに?・・・まだ出したりないの・・・?
うふふふ・・・だめよ、あんなすぐいっちゃう子は・・・触られた
だけで精液我慢できないなんて、お姉さんに悪いって思わないの・・・?
オナニーしかしてないから女の子の指が我慢できないのよ・・・。
なーに? どうしてもお姉さんに出して欲しいって・・・?
うふふふ・・・しょうがないわねえ・・・さっきあんなに出したのにまた
固くしてるんでしょ・・・ほら・・・ここまた固くなってるんでしょ・・・
うふふふ・・・またこんなにビンビンにして・・・握ってほしいのね・・・?
ほら・・・こんどはすぐにドピュッてしちゃだめよ・・・ほーら・・・
シコシコシコシコ・・・って・・・。え?なーに?また我慢できないって・・・?
指でシコシコしてるだけなのに、そんなにお姉さんの指って気持ちいいの・・・?
困った子ね・・・じゃボクの大好きなお姉さんのこの大きなオッパイで挟んで
あげる・・・。うふふ・・・どう、オッパイの間ってこんなに柔らかいのよ・・・?
いつも想像してたでしょ・・・?ほら、挟んでギュッ、ギュッ・・・って・・・どう?
気持ちいいでしょ?・・・もっと強くしてあげる・・・ほら・・・ギュウウッ・・・
ギュウウッ・・・ギュッ・・・ギュッ・・・気持ちい・・・キャッ!・・・ちょっと・・・
なーにこれ・・・?すごーい・・・あ・・・あ・・・すごい・・・すごいたくさん・・・
はぁ・・・はぁ・・・すごいわ・・・いっぱい溜まってたのね、ボク・・・
ああぁ・・・やらしいわぁ・・・すごい射精・・・気持ちよかったのね・・・
196 :
Mr.名無しさん:01/10/23 13:10
>>16 「ヒザくらいの長さ」のスカートには学校指定の靴下が調和すると思われ。
>195
残念、文章が幼い・・・
198 :
Mr.名無しさん:01/10/24 21:21
age
名スレ
200 :
Mr.名無しさん:01/10/24 21:22
201 :
Mr.名無しさん:01/10/24 21:24
203 :
Mr.名無しさん:01/10/24 21:28
205 :
Mr.名無しさん:01/10/28 23:15
最近、さがってるなあ・・・
206 :
Mr.名無しさん:01/10/30 14:54
新作を希望!
次なる文章カモン!
207 :
Mr.名無しさん:01/10/30 21:31
208 :
Mr.名無しさん:01/10/30 22:25
日曜日、伯父に誘われていなかのほうのイベントに行きました。
最近よくある村おこしお見合いイベントです。
伯父はそのイベントの実行委員をかねていて、人が集まらないから
来てくれと頼まれたんです。
普通のTシャツにサブリナパンツで、帽子をかぶってった。
でもやっぱり興味なくて、途中で抜け出して近くの河原に行ったんです。
男の人が2人くらいいて、テント張ってキャンプしてた。
奥まっているところにテントを張っていたので、上からはみえず、
おりてきてから気がつきましたが、私は気にせず、のんびり
河原に座りました。
そしたら突風が吹いて帽子が川に!あわてて追いかけて、
川に入ったら浅かったんだけど、川底のこけに足を滑らせて、
見事に転んじゃったの。もちろん、びしょぬれ。
さっき河原で見かけた男性2人が助けに走ってきてくれた。
「大丈夫?」
手を貸してくれて、「よかったら火をたいてあげるから
洋服を乾かしな」と言ってくれました。
そのとき、自分の格好をよく見ればよかったんですよね。
なんせ、白いTシャツがずぶぬれ。ブラが透けて見えてるんですよね。
でも転んじゃった恥ずかしさで、そんなこと思いもしなかった。
テントのところにきたとき、一人の男性(A)がタオルをかけて、ふいてくれた。
そのとき、あれって思った。胸をまるでもむようにしてくる。
「あ、あの、自分で出来ますから」
「いいよ、やってあげる」
そんなやりとりの最中も、執拗に胸をもんでいます。Aはわりと
ハンサムでちょっと軽い感じのする男性でした。
209 :
Mr.名無しさん:01/10/30 22:27
もう一人(B)はリュックから大きいTシャツをだしてきて
「テントの中でこれにきがえなよ」と渡してくれました。
Bはちょっとむさ苦しい感じの、大柄の男性です。
急いで、胸をもみ続けるAからタオルをもらい、身をよじって離れると、
「ありがとうございます」ってテントの中に逃げ込みました。
体中ぐしょぐしょで、パンティやブラも気持ち悪くてつけていられません。
それに山の中ですから、意外と空気は冷たく、正直言って
私は寒気がしていたんです。
貸してくれたのは大きなTシャツです。ちょっと迷いましたが、
Tシャツを借りていって、あとで郵送でもすればいいと考え、
下着も全部脱いで全裸になり、タオルで全身を拭いてTシャツを
すっぽりかぶりました。
さすが男性用、しかもLLサイズだったので、私の太股まであります。
濡れた服をかかえて、テントの外にでると二人は火をおこして
いました。そばに私の靴がほしてあります。
「すいません・・」
と声をかけ、Tシャツをかりて帰ることを伝えようとすると
Aがすっと私の手から濡れた服をとり、
「乾かして帰りなよ」とBと一緒に木の棒に干し始めます。
私はすごく慌てました。だって、ブラジャーもパンティも
なんです。しかもサブリナパンツにパンティラインがでないように
Tバックをはいていたんです。
「けっこうです!」
「いいからいいから」
私の声など聞こえない振りして、ついにブラもパンティも私の
手の届かないところへつるされちゃったんです。
「いろっぽいパンティだねー」
「全部濡れちゃったんだ」
Aはにやにやとこちらを見ていうんです。私はもう恥ずかしくて、
そのまま逃げ出したくなりました。でも石だらけの河原を
靴なしではとても歩けません。
210 :
Mr.名無しさん:01/10/30 22:27
「もっと火のそばにおいでよ」
突っ立ったままの私の腰にAがなれなれしく手を回し、強引に
火のそばに連れて行かれます。
冷え切っていた私にはやっぱり温かさが嬉しくて、いわれるがまま
側に置いてある石の上に座っちゃった。
Bは私と火をはさんで反対側にすわり、上目遣いでちらちらと
こっちをみています。
Aは横に座って、暖かくなるようにね、といいながら背中や腰を
手でいやらしくさすっています。
それすらも暖かく、しばらくそのままたわいもない話がつづきます。
なんとなく、のんびりムードも漂い、私もすっかり気を許していました。
「足のほうが冷えるでしょ?」と唐突にAがいうと
私の片足をひょいっと持ち上げ、さすりだします。
そのとき、Bがぐっと身を乗り出しました。「!」そうだ、
私、ノーパン・・!
「きゃあ!」
叫んでTシャツの裾を押さえました。
Aは「あ、ごめんごめん」と素知らぬ顔でいいますが、
足は離しません。Bも目線は固定されたままです。
「離してください!」
でもAは離すどころか、だんだん上の方に手を伸ばしてきました。
そしてこう言ったんです。
「さっきテントで着替えるところ、のぞかせてもらったよ。
いい体してるよなあ。あいつ(B)、まだ童貞なんだよね。」
私は怖くなって動くことも声を出すことも出来なくなってしまいました。
Aの足を持つ力はだんだん強くなり、片手はもう私の腿のあたりを
さすっています。
Bは鼻息を荒くして小刻みにふるえているようです。
さらにAは「このTシャツ、Bのだけどやつは今夜からオナニーの
おかずに使うよ、きっと」
と言っています。
私の頭はどうやったら逃げられるか、考えるほどの余裕はなくなって
いました。ただAとBを交互に見て、ふるえているだけです。
Bが、バケツの水を火にかけ、火はジュウっと音を立てて消えました。
私は二人に両脇を抱えられるようにしてテントに運ばれます。
自分の息と男の息が耳にやけにひびきます。
Tシャツを脱がされるとき、抱え込むように脱がされないように
するのがやっとでした。
211 :
Mr.名無しさん:01/10/30 22:27
押し倒され、Bが私の腕をつかみます。AはBになにやら指導しながら
私にいろいろと愛撫をしてきます。恋人のようなディープキス、耳たぶを
軽く噛み、首筋に舌をはわせ、その間胸をやんわりともみ続けています。
私の膝を割るようにしてAの足がその間に入ります。
Aの前戯は長くてそれはやさしいものでした。次第に快感がわきあがって
きます。
Bの食い入るような視線を感じます。AがなにかBにいいました。
Bはそのとたん、私の唇を荒々しく奪いました。べちゃっじゅるっ
音がするくらい激しくすいたてられます。
そのとき、Aは私のあそこに到達したんです。唇が優しくあそこを
包み込み、舌がにゅるっと進入してきます。クリトリスを指でバイブし
たまにきゅっと押しつけるんです。
Bはまだ激しくディープキスをしながら、力の抜けた私の手を放し、
胸をきつく、つよくもみ始めました。
あそこを優しく、唇と胸を強く愛撫され、これまでにない快感が
私を襲ってきます。あそこは明らかにAのよだれではなく、私の
愛液でぐちゃぐちゃ。
快感の波にもまれている私に、Aは何の予告もなく勃起したおちんちんを
いれました。そしてあくまで優しく、ソフトに腰を使っています。
私はもうあえぎ声しかだせませんでした。
Aが挿入したのをみて、Bは手を止め、じっとその様子を見つめています。
「おい、B。いい濡れ具合だ。筆おろししろよ。」
そういうとAはおちんちんを今度は私の口にいれ、フェラチオさせます。
Bは物も言わず、私の足の間に入ると、2,3回場所が分からないのか
周りをつつきましたが、あそこを見つけるとすごい勢いで乱暴に
入ってきました。
「ううう!!」Aのおちんちんをくわえながらも、その大きさに
私は悲鳴をあげました。信じられない大きさでした。
Aにぬらされてなければきっと、入らなかったでしょう。
それがものすごい乱暴に、すごいスピードでピストンするんです。
「うぐっ!んん!」
あっという間に私はいかされてしまいました。そして童貞だった
Bも「うおおおお!」と獣じみた叫びと同時に私のなかでどくっどくっと
波打ち、がくっと崩れ落ちました。
呆然とする私を向き直らせ、Aもふたたびはいってきました。今度は
Aもすごい腰使いです。女の子と遊び慣れているんでしょう。
熟練した腰使いと、濃厚なディープキス、したこともないような
体位に私は2度3度と深くいかされ、彼は私の胸に白い液体を吐き出しました。
そのあと、Aは精液まみれの私をきれいにしてくれましたが、
そのたびにBが私を押し倒し、狂ったように腰を振り、果てる。それを
繰り返しました。
「こんなにセックスが気持ちいいなんて」と腰を振りながら
うめくように言っているのが、遠くのほうで聞こえるような気がしていました。
しまいに私のあそこから血がでてきてしまったので、さすがに
Aが止めてくれました。
そのころにはすっかり夜になり、まだ濡れたままの服をきて家まで
帰りました。
今日は会社を休んで病院に行きました。
妊娠だけは避けたかったんです。膣の出血も大したことは
なかったようでほっとしました。
伯父からさっき電話があり、「いつの間に
帰ったんだ?いい相手が見つかってどこかに二人でしけこんだんだろう?」
と笑いながら言っていました。「そうかもね」と私は答えました。
212 :
Mr.名無しさん:01/10/30 22:28
長い文多いな・・・
やっぱ一言でいこうぜよ。
「今日・・両親帰ってこないんだ・・」
とか。
213 :
Mr.名無しさん:01/10/31 01:10
人より敏感な身体を持ってるのも苦労します。
私はほんの少し胸が大きいせいか、電車に乗るとよく痴漢に遭います。
先週末も部活で帰りが遅くなったため、心ならずも満員電車に乗る羽目になってしまいました。
この時間の電車では以前も何度か痴漢に遭った事があるため、なるべく人の少ない場所に移動
したかったのですが、気がつくと周りはもうすし詰め状態で身動きすら出来ませんでした。
以前の経験から、かばんでお尻をガードするように守っていたのですがこれが裏目に出るなんて。
そのうち案の定痴漢が寄って来ました。痴漢はすぐにかばんの存在に気がついたらしく、
目標をお尻ではなく胸に変更してきました。私の腕はかばんごと周囲の人込みに拘束されるかたちで
もはや抵抗する術もなく、痴漢のなすがままになってしまったのです。
その痴漢は40代くらいのサラリーマン風のオヤジでした。顔を見られることなんかお構いなしの
ようで最初からいきなり胸をわしづかみにしました。私が声を上げたり、睨んだりしないのを
見て取ると行動はどんどんエスカレートしていきました。
制服の中に手を突っ込みブラをたぐりあげると直接胸を触り始めました。
「や・・やめてください・・・」それだけしか言えませんでした。
もし周りの誰かに見られているかも知れないと思うと恥ずかしく、顔を赤らめてうつむくことしか
出来ない私は痴漢からすれば格好の獲物だったと思います。
そしてそんな私の態度が悪かったのか、痴漢はさらに大胆に私の制服をまくりあげようとしてきました。
こんな人だかりの中で胸をさらし出されたらもう生きていけません。
さすがに私もこの時だけは抵抗しました。涙目で睨んだだけですが・・・。
衆目の中で弄ばれる私の胸。恥ずかしくて死にたいぐらいでした。でも、身体は熱くなってくるのです。
痴漢はそんな私をいやらしい目で勝ち誇ったようにニヤニヤと見下ろしながら、さらに胸を触り続けます。
何で誰もこんな目に遭ってる私を助けてくれないの?永遠とも思える乗車時間の中、私はひたすら耐える
しかありませんでした。最後は制服に大量の精液をかけてその痴漢は電車を下りました。
こんな男を野放しにしていていいのでしょうか?
214 :
Mr.名無しさん:01/11/02 13:50
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。
姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、
今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって
来ました。姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。何故なら、姉のその巨大過ぎる
胸に・・・もともと姉は爆乳でした。まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタ
に姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。僕が重度の巨乳
マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には
妊婦と間違われる筈です。ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くて
ゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも
弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを
作っていました。姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
姉が「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。
地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。後から押されるままに、
僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。姉のお尻にチンポが
当たり、勃起していると姉がもじもじしているので「やばい!」と思い離れようと
したら、実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイ
を押したり手の甲で押し上げたりしているのです。最初は僕も勃起しながら見て
いましたが、だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に
振り向かせ睨みつけました。幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅
で逃げる様に降りていきました。
姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。
片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下に
は、僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元
から隆起していました。
僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・
217 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:08
スクール水着からこぼれ出た未成熟の乳首
218 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:10
>217
イイネ
ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に
「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」
と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。
「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。
痴漢にも助けて貰ったしね!」
「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」
「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ
触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」
(僕は焦りながら)
「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で
一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていた
のも気付いていたんだから・・・」
「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい
性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」
(姉は見透かしたように)
「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」
湯船にお湯がはられた頃、
「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂
入ろう。」
そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が
零れ落ちそうに溢れていました。スカートのウエストから贅肉が垂れる
事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソの
ちょっと上くらいまで垂れ下がりました。乳輪も巨大で、直径がアルバム
サイズのCDくらいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳
が既に滴り落ちていました。真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじく
エロかったです。
「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」
と茶化されながらも、
「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」
姉はなぜか母親のような口調になっていました。
御互い肌かになると、
「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」
とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうに
なるくらい感じてしまいました。
そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。
浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、
「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」
と言うと手を持って引き寄せました。
急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、
耳裏、と洗ってもらいました。胸から腰まできた時に、姉が少し
前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、
噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、
さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押し
が来ました。姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かり
ました。
一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た
瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。姉の顎から乳房に
かけて僕の精子が大量にかかってしまいました。
「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」
慌てて僕が謝ると姉は
「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出して
どぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」
と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を
吸い出してくれました。
さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、
オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、
それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足
でした。気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、
「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ〜!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお〜、姉ねえちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具では
ありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな〜?
、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」
そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ
挟みやすいようにしました。
ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて
僕を誘っている。。。こんな事が現実になるなんて、今思い出しても
この時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった
筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、
記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)
僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら
亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。母乳が尿道を直撃する
度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕は
パイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを
隠してしまいました。
姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の
上まで電気が走るような快感が襲いました。
「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、
さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」
姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を
露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、
亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。余りの快感の所為で、
僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,と止まる事無く射精し続けました。
姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目のゴクリは喉に絡まったらしく
かなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために
姉は咽込みかなり苦しそうでした。
「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」
姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。
(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれで
かなりエロかったのですが、、、)
「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」
僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、
「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを
気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」
と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
っと、その前に、バスルームを出ると姉は
「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜。」
と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くと
バスタオルを巻き2人でベッドに行きました。
ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついて
いました。さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん
溢れ続けていました。
僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、
「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけの
お姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」
と言ってきました。
実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いては
いたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分
2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、少し
いじめてみたかったのです。(藁
「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて
気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人―!
はぁ〜い手を上げてくださーい!」
姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、
「SEXしたい人―?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー。」
姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、
「…・はい、、したいです。」
と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」
姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ
最高の快楽でした。
225 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:17
「やめろよ」と僕(16歳・高校生)が言うのも聞かず、
真鍋かをり似(23歳・財務省勤務)の姉は、毎日「いいじゃん」と
・おはようのキス
・いってらっしゃいのキス
・おかえりのキス
・おやすみのキス
&ハグハグしてきます。
香水つけてないみたいなのに、何故か清涼で甘い匂いが……。
胸はあまりないので、柔らかさは普通です。
誰か何とかしてください。
僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!僕は正乗位で突きながら、ベッドの
上の方にあるゴムに手を伸ばしました。姉もそれに気付いたよう
で、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに
被せてくれました。そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、
2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか
逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うと
ゴム引きぬき、
「さぁ、ひーちゃん来て。」
と言って自ら挿入させました。
「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから
ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」
と激しく腰を振り続けました。もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じ
とで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで
姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。
もう伸びる伸びる(藁
そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。
その代り、良く日マンションに帰ると姉は、
「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」
と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。」
その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました(藁
終り
227 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:19
長文ご苦労
勃っちゃったよ
別の週の話です。
姉がまた突然マンションに訪ねてきました。手に荷物をいっぱい持って。
理由を尋ねると、どうも義兄(旦那)と喧嘩して出てきたようなのです。
姉は相当興奮していたらしく、部屋に入るなりいきなり「抱いて頂戴」と
迫ってきました。
「姉ちゃん、いきなりどうしたんだよ。ね、拙いんじゃない?いいの?」
僕は一応形ばかりの拒絶をしましたが、実は既にビンビンに勃起を
しており、そしてカウパーもヌルヌルの状態でした。
「もう別れる、、ね!ひーちゃん結婚しよ。お姉ちゃんをお嫁さんにして」
「ば、馬鹿なこと言わないでよ、、無理だよ、、だって法律で、、、あ、あぁ」
僕の言葉を遮るように、姉は僕のペニスをズボンから引っ張り出して、
即尺を始めたのです。
「ね、お姉ちゃん、、ひーちゃんが好き。あなたの言う事なら何でも聞く、、
だから、ここに置いて。 ね、Hな言葉いっぱいいってあげる、尺八、、」
「ね、姉ちゃん、、あぁ、、お、俺ぇ、、、もうケダモノになる。」
「ひーちゃん、なって。ね、お姉ちゃんの尺八気持ちいい?、ちんこいい?」
普段の上品な姉の言葉とは思えませんでした。僕は燃え上がりました。
「ね、義兄さんにも毎日やってあげてるんでしょ?、、あとどんな事するの?
どんな言葉を吐くの?、、、たまらない、、姉ちゃんマムコ見せて!」
「ん、、いいわよ、、待って、、ん、ほらぁ、見える?お姉ちゃんのマムコ」
「うおぉ〜、、姉ちゃん、、お、俺、もう出していい?、、くっ姉ちゃん、あ!
おっぱいも見せて、、ね、そこに精子ぶっかけるから、、ね、は、早くぅ」
姉がブラウスの前を開き、ブラジャーをずらした時に女性特有の優しい
香り、そう母乳の香りが漂ってきました。そしてその時が来ました。
「ね、姉ちゃん、、あ!あぅ〜!精子、精子浴びて、、愛してるって言って」
「ひーちゃん、愛してる、お姉ちゃんはあなたの女よ、、ね、精子頂戴!」
僕のチンポからは大量の精子が勢いよく噴出しました。
まず姉の両方の巨乳に浴びせ、そして腰を屈めて姉のマムコにもかけ、
最後のほうの残り汁をやはり姉の顔になすりつけたのです。
この相姦レス、あるスレからのコピぺなんだけど、
ちょっとネタっぽいね。
230 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:43
なんだコピペか
だけどよかったよ
231 :
炉利60 ◆DVbaCG/I :01/11/03 00:45
あの、もうオナニーしちゃったんですけど
232 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:45
ネタでもコピペでも勃起すればそれで良し
233 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:49
今年もやって来た。
隣のホモ爺が。
爺が来ると、挨拶がてらに俺は行く。
爺は、俺を見るなり、焦点を金玉に定めながら、金玉だせ、舐めてやるから
と小声で俺の耳元で言う。
爺は先発部隊で、一人で家のまわりの草取りを朝から、晩までやっている。
それを、1週間続けるので、お疲れさんである。
70才になるが、元気で毎年やってくる。
俺が朝9時頃、爺の所へ行くと爺は、必ず仕事の手を休めて物置に俺を誘い、
お菓子を食べながら俺と話しをする。
爺は俺と必ず向かい合って視線は、俺の金玉だけを見ている。
もちろん、会話はオマンコや金玉の話しかない。それ以外の共通会話がないからだ。
俺は、夏なので短パンとTシャツすがた。爺は俺の金玉がおっ立つのを楽しみにして
いるので、わざと、股を開いてスケベ会話に持っていく。
話しているうちに、金玉竿が立ちまくる。
それを見計らって、立ち上がり、前が膨らんで、恥ずかしくて帰れないと言いいな
がら、爺にもっと接近する。
すかさず爺が元気がいいなと行って、短パンの上に手をのばし触り出す。
気持ちがいいので、そのままにして身を任せる。
物置の2階に行って、生尺してやるかと言うが、俺は否定する。
爺は、生尺がしたくてしたくて、たまらないのだ。
234 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:55
235 :
Mr.名無しさん:01/11/03 00:59
>233
このコピペ飽きたよ
スレの流れが読めない厨房、逝ってよし!
236 :
Mr.名無しさん:01/11/05 02:42
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
237 :
Mr.名無しさん:01/11/05 14:01
238 :
Mr.名無しさん:01/11/05 14:03
にやけてる・・・
いつもにやけてる・・・
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
じゃ、明日、レポート書きます(藁)
240 :
Mr.名無しさん:01/11/06 03:41
文章じゃないけど、「あぶね〜」「わたる」「ルナ」などという単語で勃起してしまう
条件反射って恐いね
241 :
Mr.名無しさん:01/11/06 05:43
「さあ3人でシャワー浴びない!」
私は健史もバスルームに呼びました。2の視線は私の裸に釘づけになってました。
早くも下半身は反応していました。私達はお互いに石鹸を体中にぬり、
体を流しました。2人とも引き締まったお尻をしてました。私はジトッと濡れてくるのを感じます。
2人も完全に次弾の装填が出来ているようでした。私はまたしても両手にチンポを握り、
そのまま、バスルームのドアに向かいました。タオルをとり、
お互いに体を拭きっこして、そのまま3人で大きなベットに転がり込みます。
「さあ、次は下のお口にもぶちかまして〜」
「はい、ぶちかまします!」
健史は私のオッパイをちゅうちゅうと吸ってくれました。
「あ〜玲子さんの体ってとっても綺麗です!」
健史は夢中でオッパイにしゃぶりついてました。
「直人くんは私のオメコなめて!ふふっ。あなた達の所ではオマンコ?
私のトコではオメコよ!オメコって言って!」
直人は私のストレートな言葉に一瞬戸惑っていたが、
すぐに私の大きく開いた股の間に潜り込み、オメコにしゃぶりついてきました。
「直人!玲子さんのオメコ舐めさせていただきます!玲子さ〜ん、
玲子さんのオメコとってもイイ匂いがします!」
2人とも決して上手ではなかったけど、2人の男のコに卑猥な行為をさせて、
私は頭がくらくらするくらい感じていました。
「ねえ〜。入れて!玲子のオメコにでっかいチンポぶち込んで〜」
直人が入ってくるかと思ったら、意外にも健史が先に浸入してきました。
「竹原の後じゃ、俺のが貧弱に思われる」だって。
健史は正常位でチンポを挿入してきた。健史は必死で卑猥な腰つきでピストン運動。
「玲子さん。あ〜気持ちイイ!中がとっても熱いです!」
「いいわ〜健史く〜ん!大きいわ!・・・ねえ、直人くん。私のお口にチンポ頂戴!」
私は健史のチンポを正退位で咥え込んだまま、直人のチンポをねだった。
直人は私の顔の方にいきり立ったチンポを近づけ口に挿入してきます。
私は餌をもらった雛のようにすぐさまチンポに食らいつきました。
直人が唸り声を上げた。2人の逞しい男のコに両方の口を犯されている
というよりは、このありさまは2人のチンポを犯してると言った方が
正しいかも知れないと思いました。・・・3人の悶え声が部屋中に響き渡ってます。
242 :
Mr.名無しさん:01/11/06 05:45
「さあ、交代!今度は直人君がオメコ、健史くんがお口ね!」
私の指示通り2人は従った。今度は私は四つん這いになりました。
健史はベットの前の方に身を移し、チンポを差し出します。
私は両方の肘をついた恰好で健史のチンポを口に咥えました。
やっぱり、直人に比べると1回り小さいですが、十分なサイズでした。
「玲子さん、いきます!直人、玲子さんのオメコにぶち込みま〜す!」
後ろから声がし、次の瞬間、巨大な肉の塊がオメコの肉ひだを暴力的に
かき分けて浸入してきました。そして頭の先まで電気が走ったような衝が!
挿入と同時に直人が野生の雄叫びをあげた。私もあんまりの快感に思わず、
健史のチンポを咥えたまま大きな声を出します。
「アッ!フワァ〜ン。ハアア〜ン。」
健史のチンポをしゃぶりながら、もごったような何とも変な声が出ました。
「健史くん!玲子のお口を犯して!お口の中にぶちまけて!
直人くん!オメコにぶちかまして〜」
健史は口を犯すようにピストン運動してます。一方直人もお〜お〜叫びながら
バックから責めまくってます。私は気が変になってしまいそうでした。
なんて事をしてるんだろう。まるで洋モノのポルノみたい。
2人に犯されながら悶え狂う自分を思うとそれだけで、頭が変になりそうです。
そこは真さに肉欲のルツボでした。肉のぶつかり合うやらしい音、
雄と雌になった3人の激しい悶え声!
「玲子さんイク!もう我慢出来な〜い!いくいくいくっ!」
先に果てたのは健史でした。健史は私の口の中に発射しました。
私は健史のザーメンを一滴残らず、喉の奥に流し込みました。
その光景を見ながら直人も我慢出来なくなったみたい。
243 :
Mr.名無しさん:01/11/06 05:48
「玲子さん、もういく!出るうっ!あ〜あ〜あ〜」
「アアア〜ン、アアア〜ン、フ〜ンワァ〜、フ〜ンワァ〜・・・直人く〜ん!
中に出して!玲子のオメコに注入して〜オメコの中にぶちかまして〜」
「うわ〜玲子さ〜ん!出る出る出る!あああ〜あああ〜は〜は〜は〜あ〜あっ!イク!
イク!うわあ〜!おわ〜っ!あっ!・・・・くわ〜っ!おわ〜!ぶわあ〜!お〜お〜おわ〜」
物凄い声をだしながら果てちゃいました。発射された時、私の体が健史の方に弾き飛ばされる
ような勢いでした。2回目とは思えないような激しい勢いでザーメンを体の中にぶっ放して
くれました。直人はザーメンを私の体内に注入するようにしっかりお尻を抱え込み最後の
一滴まで搾り出したようでした。そして私は直人のザーメンを体内のぶちかましてもらい
ながら絶頂を迎えていたのです。
その夜は朝まで3人で色々体位を換えたりしながら肉欲の限りを尽くしました。
健史は4回目でダウンしましたが、直人は朝までに8回もザーメンを発射して
くれました。最後はさすがにちょっとでしたが、変わらぬ勢いでチンポをおっ
立ててくれました。・・・朝、帰り際に私は2人に告げました。
「ねえ、今度はあなた達のお友達も連れてきてね!」
私は複数の男のコとのSEX。そして、ザーメンプレーの魅力に取り付かれてました。
直人と健史、そしてその友達に、他でナンパした男のコなど、気が付けばあっという間に
10人以上の集団プレー用の男のコが集まってました。いつしか男のコ達は玲子BOYS
と呼ばれてました。集団ザーメンプレーは次第にエスカレートして行きます。そして、
その年の8月には記念すべきザーメン合宿が実現します。(この詳しいレポートは別の
機会に取上げます)私の皮膚ははいつもザーメンが乾く間も無かったような気がします。
一体何本のチンポを上下のお口で咥えこみ、いかせたことでしょう。そして何百CC、
いや何リットルのザーメンをぶち抜いた事でしょう。・・・ザーメンまみれの短大生活は
終わりを告げます。しかしここから先もザーメン玲子の快進撃は続くのです。
>しかしここから先もザーメン玲子の快進撃は続くのです。
続くのかよっ(三村風に)
245 :
Mr.名無しさん:01/11/06 20:55
気持ち悪い
246 :
Mr.名無しさん:01/11/06 23:08
>>215関連
激しく良い!
ネタじゃない事を願う
247 :
Mr.名無しさん:01/11/06 23:17
「個室」
248 :
Mr.名無しさん:01/11/07 13:14
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
249 :
Mr.名無しさん:01/11/07 13:15
あ、、、、やだ、、、、
250 :
Mr.名無しさん:01/11/07 13:54
たまに太もものあたりがジーンズに擦れて痛い。
251 :
Mr.名無しさん:01/11/07 13:58
この前、ズボンに穴が開いてるのがバレタ。
あっぶねー
252 :
Mr.名無しさん:01/11/07 19:01
253 :
Mr.名無しさん:01/11/07 19:41
251だよ。股下。女の子に発見された。そのとき履いてたのがレースの下着。
ほんとに危なかった。
254 :
Mr.名無しさん:01/11/08 14:58
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
255 :
Mr.名無しさん:01/11/09 15:11
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
256 :
Mr.名無しさん:01/11/11 15:39
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
258 :
Mr.名無しさん:01/11/13 23:23
そろそろ新作頼むよ
259 :
Mr.名無しさん:01/11/13 23:35
痴女とか逆レイプものがいいな。
260 :
Mr.名無しさん:01/11/13 23:37
>254-257は笑うところか?
261 :
Mr.名無しさん:01/11/14 00:10
生意気な女子高生を2人でマワした。親戚の会社の
もう使ってない地下室の物置に連れ込んで、口は
ガムテープでふさいだ。うるせーからな。バタバタ
暴れるのを押さえつけて服を剥ぎ取っていく。かわいい
下着付けてんだよな。「こんな恥ずかしいことされるの
初めて?」とか言いながらさ、目に涙ためて首振ってんの。
ブラジャーが真っ白で、おおーって感じ。おっぱいは
少し乳首が小さ目でかわいかった。連れが両手を押さえつけて
俺がパンティを脱がせた。もろ、ぴったり閉じてるまんこ。
色は肉色で期待はずれだったな。ピンク色だと思ってたのによ。
「遊んでんだろ。何回突っ込まれたんだ」「もっといやらしい
ことしてやるよ」とかやらしいこと言うと顔がひくひくして
萌えるからいっぱい言葉で辱めてやった。あとは二人でまんこを
いじり放題。中はピンク色だった。クリトリスをなめてやると
濡れてきた。おっぱいも乳首がでかくなるくらいめちゃめちゃに
なめて弄んでやった。かわるがわる2回ずつちんぽを突っ込んで
中出し。勃起が落ち着いてきたので本格的に弄び始めた。両足を
広げた恥ずかしい格好でまんこにバイブ挿入。デジカメで取り捲り。
女は泣きながらいやいやするがそれがまた火に油。逆さにして
まんこ大開き、男にいじられてるとこを興奮しながらシャッター。
俺の連れはさらに、犬を連れてきた。女を押さえつけて、精液と
唾液でぐしょぐしょになったまんこを犬になめさせる。これが
めっちゃ興奮した。犬は喉乾いてるらしく女のぬれてることろを
なめまくる。ぴちゃぴちゃっていやらしい音が地下室に響き
渡っていた。
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
つ
263 :
Mr.名無しさん:01/11/14 00:39
ソロソロ、ネタギレ?
期待揚げ。
ヽ(´Д`)ノ インポサゲ
265 :
Mr.名無しさん:01/11/14 22:55
他になんかないか?期待age
大学時代のことです。
3日間の合宿が終わる最後の夜は毎年飲み会をすることになっていて、
当時1年だった僕は、いきなりビールを浴びるようにのまされ、ちょっと気
分が悪くなりました。そこで、外に出て誰もいない駐車場のすみ
のベンチで涼んでいると、いきなり後ろから目隠しされました。
「だーれだ」
声は2年先輩で、同じ学部の智子さんの声でした。
「智子さんですよね?」
と答えて振り向くとやはり智子さんでした。
智子さんは背が低く、かわいらしい、幼い感じの人で
後輩からも人気がありました。
「あたり、こんなとこで何してるの?」
ちょっと気分が悪くなったものですから、と答えると
智子さんは僕の横に座り
「そうなんだ、じゃあ気分がよくなることしよっか?」
といっていきなり僕の股間に手を伸ばしてきました。
僕が慌てた顔をしていると
「ひょっとしてはじめて?こうゆう事」
とお酒が入ってほんのり赤い顔の智子さんが聞いてきました。
僕が黙っていると
「じゃあ、おねえさんがいろいろ教えてあげるね」
といって浴衣のすそから右手を入れて僕の股間をパンツの
うえから上下にさすり始めました。
「どう?きもちいい?」
すでに僕のものは硬く大きくなっています。黙ってうなずくと
智子さんは僕の前にしゃがんで僕の浴衣をはだけさせると
パンツをずりおろし、僕の大きくなったものをじっと見つめ、
その暖かい手で直に握り優しくしごき始めました。普段のかわ
いらしい表情からは想像もできないようないやらしい視線を感じ、
しばらくすると、僕のものの先っぽからは透明な液体がにじんできました
「もうこんなもの出しちゃって、かわいい、なめてもいい?」
大人びた笑みを浮かべながら智子さんは舌先で亀頭の先のその
液体を舐めあげ、右手で袋を揉みながら、さらに裏筋、内股、ア
ナルへと舌を這わせました。
その舌使いに僕はもう限界に達しそうになり、思わずうめい
てしまいました。
「まだ出しちゃだめだよ。刺激が強すぎたかな?ふふ」
267 :
Mr.名無しさん:01/11/15 12:59
268 :
Mr.名無しさん:01/11/15 13:03
「まだ出しちゃだめだよ。刺激が強すぎたかな?ふふ」
智子さんはそういうと僕をベンチに押し倒し馬乗りになりました。
そして僕の手を掴むと浴衣のすそから滑り込ませ自分の胸にあてがいました。
「優しく揉んでね」
そういわれて僕は智子さんのやわらかくて暖かい胸をゆっくりと揉みました。
揉んでいるうちに智子さんの浴衣ははだけて上半身があらわとなりました。
智子さんの胸は決して大きくはありませんでしたが形よく、乳首はきれいな
ピンク色でした。
「キスよっか」
そういうと智子さんは前のめりになり、僕の唇に自分の唇を重ね、
暖かい舌を入れてきました。智子さんの舌と僕の舌が絡み合い、
唾液が混ざり合い、いやらしい音がしました。智子さんの舌は僕の
唇から、首筋、乳首と這っていきました。次第に下半身に近づきました。
また、舐めてほしい?」
僕はうなずくと
「ふふ、えっちね。じゃああたしのも舐めてくれる?」
といって体勢を変えて、自らパンツを脱ぐと僕の顔の目の前にお
尻を突き出して覆い被さりました。
智子さんのあそこはすでにうっすらと湿っていました。
智子さんのきれいなあそこに僕は舌を這わせました。クリ
トリスを舌でころがし、剥けて出てきた先っぽを舐め上げ
たとき智子さんは一瞬ぴくっと体を震わせました。さらに
舐めつづけていると息づかいがだんだん激しくなっていき、
我慢できなくなったかのように僕のものをむさぼり始めま
した。智子さんの体温が直に僕のあそこに伝わり、口のなかで
先っぽ、裏筋とねっとりとした舌ずかいで刺激された後、智子
さんは顔を上下に動かしはじめました。唾液がいやらしい音を
立ててよりいっそう僕を興奮させ、僕は夢中になって智子さん
のあそこを舐め続けました。智子さんのあそこから大量の愛液
があふれ太股をつたわってたれていきます。僕ももう限界に
達しそうになったとき
「そろそろいれてみよっか」
智子さんは乱れた息づかいでそういうと、馬乗りになって僕の
ものを握り自分の中に導き、
「あたしに任せてじっとしてればいいよ。」
そういうと、腰を動かし始めました。
271 :
Mr.名無しさん:01/11/16 23:43
で、続きは?
272 :
Mr.名無しさん:01/11/18 10:29
勃起
273 :
Mr.名無しさん:01/11/18 10:56
274 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 10:57
みんな妄想好きだな〜(w
275 :
Mr.名無しさん:01/11/18 10:59
好き好き。
妄想だーい好きっ!
>>270 ねぇ、ねぇ、続きはぁ?
276 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 11:38
これでは勃起はしないか・・・
暇つぶしにどうぞ
「石田さん、6番にお電話です」
「うるせえ。俺に6番も5番もねえ」
「いや、早くとって頂かないと、お客様が待ってますから・・」
「まあいい。今回はマミさんの白い肌に免じて電話に出てやる」
ガチャ
「石田だ。誰だお前?まあ誰でもいい。男とか女とかは俺には関係ねえ。
俺は小男故にジェットコースターすら乗れねえ。かといって電車に小人で乗れるわけではない」
・・・プープープー・・
「石田さん!何を言ってるんですか!大切な取引先の方だったんですよ」
「マミさんよ。電話口の相手を安易に信じるんじゃねえ。
大切な取引先とか言ってるが会ってみればコロンビア人かもしれねえ。
俺はコロンビア人が嫌いなわけではない」
「何を言ってるんですか・・・もういいです。
私、心配してるんですよ・・石田さんのこと・・」
「心配?HIVのことか?」
「キャリアなんですか!?そこまで心配してないですっ!」
「ときにマミさんよ。俺のどこが心配なのだ?
池のめだか並みの背丈、ポッテリ出た腹、みつまJAPANに酷似したルックス・・・」
「外見の問題じゃないんですよっ。石田さんを見てたら何かほおっておけないっていうか・・」
「好きだ」
「早いですっ!!正直なところ私も自分の気持ちがわからないんです・・。
ただ石田さんともう少しお話してみたいっていうか・・」
「マミさんよ。明日の土曜日の予定は空いているかい?
もし空いていれば、少し静かなところでお茶でもしないか?
空いてなければ、俺は風俗にいく」
「空いてないときの予定まで言わなくていいですっ!!」
「博打に勝てば・・だがな。
今、若くて綺麗な女はデリバリーヘルスに流れている。
その店の名前までは言えねえ」
「いわなくていいですっ!!」
277 :
Mr.名無しさん:01/11/18 12:15
まぁまぁ、おもろい
278 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:19
・・・土曜日・・・
「あ、石田さん、ごめんなさい。もう来てたんですね」
「おおマミさん。本当にきてくれたのか。正に袋のネズミだ」
「たとえがおかしいですっ!!」
「さて、マミさん。どこへ行く?ここは新宿だ。
俺のお勧めのヘルスは・・・」
「そこから頭を離してくださいっ!歌舞伎町しか頭にないんですかっ」
「じゃあ、2丁目いくか?」
「ホモの気もあるんですか!?」
「あそこの公園は静かでいいぞ」
「ハッテン場じゃないですかっ!」
「とりあえず、腹が減ったな。吉野屋いくか」
「いいですね!私いったことないし行きたかったんです!」
・・・吉野家到着・・・
「なんだよ。人がめちゃくちゃいっぱいで入れないじゃねえか」
「石田さん。なんか垂れ幕下がってますよ・・150円引きですって」
「お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家来てんじゃねーよ」
「おまえらな、150円やるからその席どけ」
「石田さん。席が空きましたよ!よーしマミ特盛頼んじゃうぞー」
「マ、マミさん・・・腹も膨れたところでゲームセンターでもいくか」
「あ、いいですね!マミ、ゲーセン久しぶりだなー
よーしプリクラとかとっちゃうぞー」
「ここだ。マミさん。」
「ここですか?10円ゲームって書いてあるけど10円でゲームができるんですか?
安ーい!」
「一晩で20万以上負けるのはザラだがな」
「マミそんなゲーセン嫌ですっ!!」
279 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:21
「マミさん。俺の部屋にくるか?」
「えー!!!いきなりですか!!」
「エレベーターで抱きついてしまうかも知れねえ」
「そんな予告したからって正当化にはならないですっ!!」
やめときます!!」
「マミさん。俺は素人の女とはデートしたのは今日が初めてだ。
何歩一緒に歩いてもタダっていうのは快適だな」
「石田さん・・男女間の認識がおかしいです・・・」
「まあいい。今日も俺はジャージだ。ミズノスーパースターだ。
マミさんの服はモダンな感じがしていいな。舶来か?」
「いつの時代の人なんですか・・・・」
「石田さんって正直っていうか子供みたいなとこあってかわいいねっ!」
「子供とか言うんじゃねえ。陰茎は子供並みだがな」
「・・・やっぱり部屋までいくのはやめておきます・・。
そろそろ夕日が見えてきましたけどどうしますか?」
「本来ならばラブホとか言うんだろうが、俺は例のメアリー事件以来
ラブホにはトラウマがある。シャワー中に財布を取って逃げたりしないと
思うがな」
「なんでそんな聞いてもいない過去を晒すんですかっ!
例のメアリー事件って、例ってなんですかっ!初耳ですっ!」
「マミさんは石田スレ見てないのか?」
「なんですか・・・それは・・」
「マミさんは休みの日とか何をやってるんだ?」
「えっとー。買い物とかあとお部屋でまったりしてるのが好きですね」
「まったり??マターリだろ?」
うかマミさんってモモちゃんに少し似てるな」
「誰ですか???モモちゃんって??」
「デリヘル嬢だよ。風俗界のアイドルだ。これは光栄なことだぞ」
「・・・・・」
「マミさん。少し足を伸ばして神戸でもいかないか?」
「石田さん!それは少しじゃないです!
・・・でもマミ・・ちょっと神戸行きたいかも・・・」
280 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:22
・・・神戸到着・・・・
「ふう。ここが神戸か。俺は関西に詳しくない」
「私も初めて関西にきました〜。とりあえず夕食でも食べましょうよ」
「だな。マミさんは何が食べたい?」
「えっと〜何でもいいです。でも神戸は中華街がありますよね・・確か」
「そうか、じゃあ中華街がどこにあるか聞いてみよう。
おい。中華街はどこだ?つうか教えろ」
「コラコラオッサン。ワレ人に道聞くのになんや?その態度は?コラ
関西来たときは関西弁しゃべらんかい!いてまうど!ボケ!」
「・・・関西人ってみんなヤクザか?」
・・・神戸の夜・・・・
「マ、マミさん。今から東京へは帰れねえ。つうか帰えさねえ」
「・・東京へは帰れませんね・・・どこかホテルでもいきましょう」
「ホ、ホテル・・・!!(船場太郎風)」
「マミさんよ。俺は素人の女とホテルなどという洒落たところにはいったことがない」
神戸ハーバーランドの淡いライト光線が石田に降り注いでいた。
「石田さん。ただ東京に帰れないから一泊していくだけですよ。深く考えないで・・」
マミの言葉は闇を劈くほどに石田には冷静に突き刺さった。石田はそれでも二人でホテル
宿泊するという事実が嬉しくてしょうがなかった。
38歳、石田。彼は存在価値がマミによって確立された心持がした。
「人並みの幸せが俺にもあってもいい。なぜなら俺は納税者だ」
神戸の夜は更けてゆく・・・
281 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:22
・・・ホテルにて・・・・
「お二人さまですね。ダブルとツイン。どちらになさいますか?」
「ツインでお願いします」
マミのその電光石火の返事に彼はただ顔を強張らせているしかなかった。
(ツイン・・・やはりそんな気はないよな・・ただ宿泊するだけだものな・・)
彼は40歳目前という状況を踏まえて大人の考え方に徹することにした。
しかしいくら大人であろうがその前に1人の男である。
彼は葛藤していた。交錯していた。
ルームキーを手にした彼に笑顔はなかった。
「35階だって。石田さん。景色が楽しめそうですね〜」
マミは冷静だった。
・・・35階、部屋・・・・
「石田さん、見て見て!夜景が綺麗だよ!」
彼は窓際のマミがはしゃぐ姿を見ていた。
「マミさんよ。高いところは好きか?」
「うん!だって景色が綺麗なんだもの」
そう言い放つマミにはまだ22歳のあどけなさが残っていた。
石田は幸せをかみしめていた。
(俺は今、金を払わずに女と部屋にいる。プリンターのところでいつも視姦していた
マミさんが今ここにいる・・・つうか時間が止まって欲しい。神よ、今日だけは
様をつけてやる。神様よ俺はどうすればいい?マミさんを楽しませるには
どうすればいい?)
「石田さん!船ダヨ!見てみて!すっごーい!」
石田はマミの隣で臭い息を吐いていた。
「すげえ。船だよ。マミさん。すげえよ」
何がすごいのかはわからない。ただ石田の右手がマミの肩に伸びるのを拒否して
後頭部を掻く彼の額には汗がうっすらと滲んでいた。
282 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:24
・・・マミの入浴・・・・
「石田さん。先にお風呂入っていいかな?」
「お、おふろか。遠慮なく行ってきてクサイ(浜 裕二風)」
石田には精一杯のギャグだった。なんとかマミの機嫌をとりたかった。
「じゃあ行ってきまんにゃわ」
マミは元来ノリがよかった。しかしそのノリの良さに石田は何故か
「敗北」の二文字を感じていた。
シャワーの音が聞こえる・・。石田の脳内でどんな妄想が繰り広げられていたかは
想像に難くない。
・・・・石田の入浴・・・・
「じゃあ俺もお風呂いってきマッスル」
石田は自分のカラーに合わない発言に背筋が凍っていた。
(これが若者のノリなのだ。そう2ちゃんで見たことがある)
石田は必死だった。
「あ、ハイ。ゆっくり温まってきてね」
マミの言葉に石田は「家庭」を感じていた。幸せだった。絶頂だった。
マミはお湯を張ったままにしておいてくれた。
石田は入湯前にそれを飲んだ。ガブ飲みした。
(うめえ・・これが家庭の味つうやつか)
石田は幸せを感じながら湯船につかり、意味なくティムポを潜望鏡のごとく突き出していた。
283 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:25
・・・・テレビ・・・・
石田が風呂からあがるとマミはすっかりくつろいだ様子でテレビを見ていた。
「あ、石田さん。いい湯だった?すっきりしたでしょう」
いい湯というより美味しい湯だったとは言えなかった。
そしてマミの「すっきりしたでしょう」という言葉が何故か
石田には淫語に聞こえた。
(す、すっきりした・・・マミさん・・・マミさん・・・)
「ときにマミさん。なんのテレビを見ているんだ?」
「ん?江川のスポーツうるぐすだよ。マミ、ジャイアンツのファンだもん。
明日はマイルチャンピオンシップだしね。見とかなきゃ」
「マミさんよ。競馬が好きか?俺は博打はポーカーゲームとパチンコだけと決めているが
競馬が嫌いなわけじゃない。一つアドバイスしておく。
マイルチャンピオンシップは『トロット』がくる。」
石田は1人でねるとん紅鯨団が見れない頃の自分を思い出していた。
(こんな番組を見たら圧迫感があってしょうがねえ。俺に彼女なんぞ必要ねえ)
自分が出演したときのことを考えると恐怖心が彼の脳裏を支配していた。
284 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:25
・・・・緊迫のベッドサイド・・・・
「そろそろ眠くなってきっちゃった。今日はいろいろあったもんねー。
けど楽しかったよ。マミ、石田さんと今日一日過ごせてよかった」
マミは自らの言葉に「一日の終焉」を含んでいた。
「マミさん。俺も楽しかったよ。夢のようだった」
無論石田に眠気はない。むしろドキドキの状況だった。
「じゃあおやすみ〜。マミこっちで寝るね。石田さん、ヘンなことしちゃダメよ」
(へ、へんなこと・・・マ、マミさん・・・マーーーーーミーーーーーーさーーーーん・・・)
石田はふとある格言を思い出していた。
『据え膳食わぬは男の恥』
(しかしこの状況でどうすればいいかわからねえ。女は待っているのもだと中原中也の詩集で読んだことがある
机上の理論はこんなリアルな状況では通用しねえ・・・2ちゃんで聞くにもパソコンがねえ・・・
まあいい。俺はヘタレでもいい・・・・本当にいいのか・・・・?)
性欲とプライド、そしてマミに対しての気持ち・・これらが複雑に交錯していた。
幸せだった一日がこんなにも息苦しい終わり方だとは石田自身にも予想すらできなかった。
(まあいい。どんな形になろうがこれを2ちゃんで話してやる。・・・だが・・・)
彼は元来、極限状態に陥ったとき、自意識を失った暴挙にでる癖があった・・・
マミは目を瞑っていた。
285 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:26
・・・・就寝後の彼・・・・
石田はマミの寝姿が気になってしょうがなかった。
しかしある妄想が彼の脳裏に浮かんだ。
(マミさんは下着をとって寝てるに違いねえ・・・)
本人を目の当たりにして下着のことを真っ先に考えてしまった彼。38歳、独身。
石田は物音を立てずに行動する猫足と暗闇でも動ける赤外線アイという
どうでもいいようなスキルを見につけていた。
(マ、マミさんの下着はどこだ・・・ど、どこにあるんだ・・・)
床を這い蹲り獲物を物色している姿はどこか情緒があった。
(こ、これが俺なんだ・・。陳腐な恋愛なんぞ糞食らえ・・・)
石田は人間ホーバークラフトと化していた。
・・・・マミの一言・・・・
石田はついにマミの寝ているベッドサイドまで這い蹲ったまま辿り着いた。
さしずめそれは彼にとっての地上戦。グリーンベレーの様相を呈していた。
(マ、マ、マミさん・・・マミさんのブラジャーはどこだ・・)
「石田さん!な、なにしてるんですかっ!」
それは這い蹲ったテロリストに危機回生の空爆を放った
マミの一言だった。
石田は凍りついた。呼吸も困難な状況だった。
「マ、マ、マミさん。おはよう」
彼は危機的状況ですら挨拶は忘れなかった。そして
窮地に立たされた石田の言い訳がそのとき放たれた。
「コンタクト落としてしまったんだよ」
286 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 12:27
疲れた。でかける。
287 :
Mr.名無しさん:01/11/18 12:58
松涛の続き見たひ
288 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 13:28
・・・・一緒に探すマミ・・・・
「えっ?本当?石田さん。大変じゃない!」
マミは四年間で何を学んだんだろうか?
しかしその一言が石田に更なる衝撃を与えた。
「マミさん。本当なんだよ。俺は目が悪い。
一緒に探してはもらえないだろうか?」
「うん!マミ、一緒に探してあげるよ」
床に這い蹲るマミ。石田はふと見上げた彼女の首元に目が釘付けになった。
(マ、マミさん・・・オ、オパーイがオパーイが・・・)
「あったよ!石田さん!!」
マミはどこの誰が落としたかわからないコンタクトをご丁寧に探しあてた。
翌日から石田がそのコンタクトをはめるハメになってしまったのは言うまでもない。
289 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 13:28
・・・・彼女の寝顔・・・・
石田の朝は早い。時間は短かったが熟睡し、そして彼の気分は晴れていた。
(確かに据え膳は食えなかった。だがそんなことはどうでもいい。
マミさんは俺のコンタクトを探してくれた)
正に本末転倒だった。石田は元々自分はコンタクトをしている気になってきた。
そしてマミが拾った誰のものかわからないコンタクトを丁寧に水につけていた。
(それにしてもマミさんの寝顔はカワイイ・・)
石田はトイレにいった。
(ん・・・このままでは洋式トイレにうまく狙いが定まれねえ)
石田は朝立ちしていた。それは彼自身経験したことのないような脅威のでかさだった。
(このまま時が止まって欲しい・・・いやそんなわけにはいかねえ。
おしっこができねえ。なんとか沈めないとダメだ)
石田は思い出していた。女郎の顔を・・・。
290 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 13:29
・・・・女郎への想い・・・・
(畜生。女郎の顔を思い出したら余計でかくなってきやがった・・・やべえ・・・つうか・・
俺はこんな状況にもかかわらず女郎を忘れることができねえ・・)
用を足せずに仕方なくベッドサイドに戻った石田。
すでにマミも眠い目をこすりながらも起床していた。
「石田さん。おはよー」
マミは相変わらずあっけらかんとしていた。
「二人で一夜過ごしちゃったね。キャ♪」
「マミさんおはよう。コンタクトありがとうな。助かったよ」
「全然いいよ〜。あ、、石田さん・・・」
石田の股間は誇るかのように盛り上がっていた。
「ち、ちがうんだ・・マミさん・・・」
誇らしげな股間は無意識のうちに女郎への意識の変化を物語っていた・・・。
291 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 13:29
・・・・本当に好きな人・・・・
東京に戻ってきた二人。誰もが二人の幸せを信じて疑わなかった。
事実。石田はある掲示板にこんな書き込みをしていた。
541 :石田 ◆JK1oOzOI :01/11/18 21:36
俺は昨日まで何故だかわからんが神戸にいた。
しかもマミさんとだ。これはネタではない。
ネタだネタだ喚くやつ。俺はHNまで本名だ。
マミさんとホテルに泊まった。しかし俺は
何もできなかった。だがそんなことは
どうでもいい。俺は40を目前にしながら
恋人ができるかもしれねえ。
俺にも人並みの幸せが舞い降りてきた。
この恋を邪魔しようとする輩。
俺はお前らには呪われない。
・・・・月曜日・・・・
「石田さん。おはようございます」
マミは週末に会っていたことなど全く感じさせないような
自然な口ぶりで石田に挨拶した。
「マ、マミさん。おはよう・・・き、昨日はど、どうも・・・」
「・・・・しーっ。石田さん。このことは内緒ですよ。二人だけの秘密」
二人だけの秘密という言葉が新鮮に石田の胸に響いた。
2ちゃんに書き込んでるがそんなことも彼には関係なかった。
仕事中にふと目が合う瞬間に意地悪そうな笑顔を見せるマミに
石田はときめいていた。
石田は恋に堕ちた。Fall in loveだった。
石田は彼女ができた。どの日かは特定できないが
間違いなくANNIVERSARYは訪れた。
292 :
Mr.名無しさん:01/11/18 14:05
松涛マンセー
293 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 14:17
・・・・毎日会いたい・・・・
石田の生活はマミへの想いが中心になってまわっていた。
起きてから寝るまでマミ一色だった。
起きて携帯でまずメールを送った。
「マミサン。オハヨウ。キョウノシュウショクドウスル?」
石田はまだショートメールしかやり方がわからなかった。
「石田さん。おはよ〜o(^-^o)昼食?また一緒に食べにいこっ!」
メールが返ってくるたび石田は狂喜乱舞した。
仕事中も。
「オツカレ。マミサン。コピートルスガタステキダヨ」
「オツカレ。マミサン。スカートノタケガナガスギルヨ」
「オツカレ。マミサン。ハヤクフタリニナリタイヨ」
「オツカレ。マミサン・・・・」
歯止めがかからない愛情にマミは・・・
294 :
松涛 ◆SyoM43GU :01/11/18 14:17
・・・・苛立ち・・・・
意思さの執拗なマミへの執着はいつしか歪んだ愛の形と
姿を変えていった。
「石田さん。わたしまだ石田さんと付き合う覚悟ができてないんです・・・」
「うんうん。わかるよ。マミさん。ゆっくりと考えてくれたらそれでいい」
石田はマミに嫌われることを恐れるあまり彼女の発言を肯定することしかできなかった。
マミが自分から離れていくことを察知した石田は、寂しさを紛らわすために
封印していたデリヘル嬢を呼んだ。
(マミさん。違うんだ。これはこれは・・・)
少しきつめのタイプの女の子を希望した石田の元に1人の女がやってきた。
石田は我が目を疑った。
「・・・女郎・・・」
295 :
Mr.名無しさん:01/11/18 19:21
なんじゃこれは
296 :
Mr.名無しさん:01/11/18 19:55
おもろいから、とりあえず続けてくれ
297 :
Mr.名無しさん:01/11/19 11:09
週刊文春の「淑女の雑誌から」という連載を読んで、
妄想をドンドン膨らませると良い。
松涛氏の文章は面白いとは思うが全然勃起しない。
これから勃起するような展開になるのか?
あと
>>266氏は続き書いて欲しい。
299 :
Mr.名無しさん:01/11/19 16:37
298に同意。266の続きキボン
300 :
Mr.名無しさん:01/11/19 16:37
300
遅くなってすみません。
続きです。
「あたしに任せてじっとしてればいいよ。」
そういうと、腰を動かし始めました。
最初はゆっくりと亀頭の引っ掛かりを楽
しむかのように浅くうごかしまし、徐々
に動きが速くなり、そして僕のものは智子
さんの奥深くまで入っていきました。智子
さんは上下に動くだけでなく、あそこを僕に
こすりつけるように動いたり、僕のもの
で膣内をかき混ぜるように動き、あそこか
らはぬちゃぬちゃといやらしい音が響きました。
智子さんの息づかいは部活中にも聞いたこ
とのないくらい激しくなり、ともこさんの
あそこから流れ出て液で僕の股間はぐっちょり
とぬれていました。動きがさらに激しくなり、
智子さんは腰をくねらせのけぞり、僕のものは
ぎゅっとしめつけられました。もう僕はもう
限界に達し、智子さんの中に濃く熱い精液を大量に
放出してしまいました。
智子さんは脈打つ僕のものから最後の
1滴まで絞りるように動き、最後に優しくキス
をしてくれました。そして、だらんとした僕のもの
を抜き、二人の出した液体でぐちょぐちょになって
いた僕のものを丁寧に舐めてきれいにすると、
「ふふっ、いっぱいでたね。きもちよかった?
またしようね」
そういうと智子さんは浴衣をなおし、戻っていき
ました。
その後智子さんは学校が忙しく余り部活には顔を
出さなくなり、後にも先にもこの一回だけでした。
ハァハァ(;´д`)
303 :
Mr.名無しさん:01/11/22 14:07
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
あれはもう10年以上前のことです。
私はまだ小学4年生。通学路の途中で本屋さんに立ち寄ることが
子供ながらに楽しみでした。お気に入りのコミックコーナーで題名を眺めてる
だけでワクワクしました。そんな日々が何日か続いたある日、いつものように
本屋さんでコミックを眺めていると、背後に人の気配を感じました。
「ん?」後ろを振り返ると知らないおじさんでした。「君、小学生だね?
こんなことろで道草してるなんて不良だよ!さ、警察へ行こう」小声でしたが
すごく怖い気迫に満ちていました。確かに学校帰りにどこかへ立ち寄ることは
禁止されていましたから、私は「どうしよう!」とパニックになってしまいました。
まさか、これがワナだとは思いもよらなかったんです。
おじさんは「僕は警察関係の者だよ。君がおとなしくついて来れば
手錠ははめない。さ、おとなしく僕についてきなさい。」
私はついていきたくなかったけれど、手錠をはめて近所を歩くなんて
絶対したくなかった。そんなことになればママにすごく叱られる!
私は震えながらもおとなしくおじさんについて歩きました。
数分歩いたあたりで、おじさんが足をとめました。
「よし、君は良い子だね。泣いたり騒いだりしなかったから警察へは
行かなくてもいいよ。ただし・・・ちょっとお約束してほしいんだ。
これから道草なんてしないと反省文を書いてほしい」
おじさんは横にある車のドアをあけると、私に乗るようにすすめました。
「この中で反省文をかいてくれたら、誰にもこのことは黙っててあげよう」
私はとにかく叱られるのが怖かったから即座に車に乗り込みました。
おじさんは私が乗り込むと、すごい勢いで車を発進させました。
どれぐらい走ったのか…いつのまにか人気のない山道へと
走っていました。私は子供ながらに「アヤシイ!」とさすがに感じ
身を固くしました。しばらくして原っぱのような静かな場所に車が
とまりました。おじさんは後部席の私を見るとさっきの怖い顔が一変し、
すごく優しい笑顔になりました。
「さあ、反省文を書こうね。子供は反省文を書くときは裸にならないと
いけないんだよ。さあ、脱いでね」
私はまるで催眠術にでもかかったかのように服を脱いでました。今でも
あの時、なんで抵抗しなかったのか不思議でなりません。上着を脱ぎ、
下着を脱ぎ、パンツまで・・・私が素っ裸になるとおじさんはニッコリ
しました。
「良い子だね。じゃあ、おじさんが紙と鉛筆を用意するまで、体操座りを
しててね。そうそう、膝をかかえて座るんだよ。あ、膝はくっつけるけど
足は開くんだよ」
私は言われた通りにするとおじさんの生唾を飲み込む音が聞こえました。
たぶん・・・私の毛もはえてないアソコは丸見えになっていたと思います。
そしておじさんは・・・
「あれ!君、ケガしてるじゃないか!」
おじさんは急に叫びました。私は何がなんだかまったくわかりませんでした。
「うわ、これは・・・ばい菌が入ってしまうぞ!」
「え?どこがケガしてるの?」
私は痛いところ変なところも何もなかったので思わず聞き返しました。
「自分でわからないのかい?オシッコの出るところが切れてるんだよ。
傷ついてからだいぶたってるから、もう痛くないんだな。ああ、これは
治療しなきゃならないぞ」
私は混乱しました。(なんで?なんで?)でも大人の言う事はなんでも
正しいと思っていたから、本当にケガしたと思ったのです。
「よし、反省文はあとだ。まず治療だ。ほら、足をおもいっきり開いて
ごらん。」
私は涙が出てきました。怖くて怖くてどうしようもなかったけど、治療を
しなくてはと決心して足を思いっきり開きました。するとおじさんは前の席から
後部席に乗り込むと、私の足をつかんでおじさんの正面に向きを変えました。
おじさんはいきなり私のアソコに顔を近づけました。
「うーん・・・これは怖いぞ。ここから怖いばい菌が入って死んでしまうかもしれない」
「え!イヤダよー、いやだよー!」私はもう泣き叫んでいました。本当にケガしてると
もうすっかり洗脳されていたんです。
「だいじょうぶだよ、まずケガを治療するにはツバをつけるのが一番なんだよ。
おじさんがしてあげよう・・・」
おじさんは舌をゆっくりと私のアソコに近づけていきました。
308 :
Mr.名無しさん:01/11/22 23:38
ティッシュワッショイ!!
\\ ティッシュワッショイ!! //
〜 \\ ティッシュワッショイ!! / 〜
〜 〜
_i〜〜〜i___. _i〜〜〜i___. _i〜〜〜i___
/└─.─┘/| /└─.─┘/| /└─.─┘/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 〜
| ´∀`∩ |/ | ・∀・ ∩ |/ |_∩ ´Д`;_|/ 〜
((  ̄(つ ̄ ノ  ̄(つ ̄ 丿 ヽ ̄ ⊂) ))
〜 ヽ ( ノ ( ヽノ ( ( (
〜 (_)し' し(_) (_)_)
応援age!
ついに義母・・妻の母親・・とセックスしました。
義母の僕に対する気持ちを探るのに一年近くかかりましたが
僕が義母に対して持っている気持ちと義母が僕に対して持っている
気持ちが同じだと確信しました。後は簡単でした。
出張で妻の実家に近くに行ったとき、昼間でしたが、義母を尋ね正直に
僕の気持ち「お母さんを抱きたい」を話しました。
義母は娘に悪いというようなことを言いましたが、その時は、二人とも
もうすでに後には引けないような心理状態になっていました。
素っ裸になった義母が布団に入ってきたとき、震えました。
義母の体の隅々を、舌と手を使って愛撫しました。義母の反応は激しいもの
がありました。愛撫の時間は短いものでした。お互いに我慢できなかったのです。
義母の十分に濡れた体の中にはちきれそうなペニスを挿入しました。
お互いに絶頂に達するまであっというまでした。大量の精液を義母の体の中に
放出しました。
義母とのセックスはその一回だけです。
でも、二人とも次の機会を楽しみにしている今日この頃です。
310 :
Mr.名無しさん:01/11/22 23:44
私は自分の子供を妊娠させた事があります。
妊娠当時の娘は12才でした。
離婚した時、娘を私が引き取ると言い張りました。
離婚時の娘は4才か5才くらいでした。
その時から、将来、この子を手なずけようと考えてました。
子供と2人きりで、自由に何でも出来ました。
私と裸の付き合いをするのが当たり前のように。
しかし、小学校4年生くらいに、娘が初めて嫌がります。
私は許しませんでした。
私は計画の変更を余儀なくされます。
計画では、肉体関係を持つのは中学生になってからでした。
仕方がありません。
既成事実を持つために、私は小4の娘と関係を持ったのです。
それは、余りにキツくてセックスと呼べるものではありませんでした。
しかし、結合だけは完全に成し遂げました。
それから私の性教育が始まります。
他言禁止の教育でした。
しばらくは指や舌を使っての関係を続けます。
本格的なセックスを開始したのは、娘が小6になってからでした。
この年頃の子供は、本当に成長が早いものです。
やはり果実は、新鮮な方が良いのですかね?
秘密の穴も綺麗で、舐めても入れても最高です。
私はこの世の春を謳歌しました。
そして、娘は妊娠をします。
正直、別に妊娠させるつもりはありませんでした。
運は良いのか悪いのか、発見時はまだ手遅れではありませんでした。
もちろん、おろす事になったのですが、人生の修羅場を経験しました。
修羅場の後、私は娘を奪われました。
今となっては、そのまま産ませてしまえば良かったと思っています。
娘の居所は、まだ判っていません。
311 :
Mr.名無しさん:01/11/22 23:45
妹と曲りなりにも付き合う事になって、皆様のお陰で一ヶ月が過ぎました。
この2日ほど連続でキスしました。まず3日前に、寝る前に弘美
の部屋に行きました。弘美は起きていて、「何なん?」とか聞きました。
でもちょっと半笑いなので、僕が何をしようか読んでいたと思います。
僕は「お休み前のキスしようや。」と言いました。そして近寄って
弘美の肩を抱いてキスしました。すぐ舌を入れたら、弘美も舌を出してきて、
ぺろぺろ絡んできました。夢中で歯とか舐めまわしたりして、一分近く絡めま
した。最高に勃起しました。弘美も思ったより最近ノリノリで、キスについて
きてくれるんです。終わった後は照れ臭そうに下を向く所がまたかわいいです。
それが3日続きました。で、昨日なんですけど、同じようにキスしていて
たまらなくなってホッペと首筋を舐めました。弘美が「うっ!」みたいな
声を出しました。で、あわてて僕から離れました。「もうあかん、調子にのんな。」
と弘美が言ったので、「悪かった。」と、嫌われたくないので謝りました。
すると、離れた事で、僕のズボンの前の勃起がもろバレになってしまいました。
弘美が目を大きくして股間を見てました。
「オニイ、悪い子やなぁ。」
と弘美が言いました。僕も恥ずかしながら開き直ってしまい、
「おう、でかいって言ったやろ前に。ヒロが欲しいって言ってんのや。
お前で抜いてまうよ。」
と言いました。弘美が「えー、やらしい。私を使うなや!」と膨れっ面で
言いました。僕は「お前だってオナニーするやろ?」と
聞きました。「せーへんわ!寝りー!」
と言って追い出されそうになりました。で、帰り際に「なあ、今度ちんぽ
さわってや。」と冗談ぽく言いました。弘美は無言でした。
もっと怒られるかと思ったのに意外でした。急ぎすぎても良くないんですが、
今度僕のおちんちんを見せてみようかな?とか考えています(笑)。
312 :
Mr.名無しさん:01/11/22 23:55
age
313 :
ヌケext01シルク系:01/11/23 00:02
あるひ、妙に性衝動に駆られたのでいろいろやってしまいました
その日は珍しく快晴で、今日は絶好の洗濯日和となったなぁ…と
考え、昼から行動。
まず、いつもの所へ。
ここは前はシルク系のパンツやひもパンなどほしてたところですが
一時期に大量に狩りすぎた為、最近はまったくダメです。
そのひも洗濯物はあれど、お目当てのものは無し
仕方なく女子大生のアパートへ。
ここは知り合いが多いのだが、丁度お目当ての後輩の部屋のところに
洗濯物が!
この子は警戒心が強く、めったにお目にかかれないので、即座に物色
白、ピンク、青のパンツ、どれも派手ではなく、さすが処女と思わせるもの
ばかり。ブラは2着あって、どれもAカップレベルのビ乳。
初めはパンツでこすってたけど、クロッチの部分が汚く、なんとなく興がそがれた
ので、ブラでこする事に。無論、どのパンツにもたっぷり俺の棒をこすっておきま
した。
そのあとはブラに射精。たっぷりついたので、他の洗濯物で拭いておきました。
そのあと、今まで狩ったパンツを洗いにコインランドリーへ。
洗って乾燥機にかけようとしたとき、店内は無人、あちこちに置きっぱなしの洗濯
物。これは詮索するしかないと思い、決行。
一箇所、あきらかに若者のパンツが入っているところがあったので
そこで、ピンクのシルク系のパンツをゲット。そして逃避。
そのあとは、アパートの近くに住んでいる女子大生が、表面上布団で隠してたけど
奥のほうにちゃんとパンツを干していたのでゲットしておきました。
…汚かったから狩っただけで、なにもしてないけど
あー、しるく系のパンツが欲しい!
314 :
ヌケext01チャリ巡回:01/11/23 00:03
この前、体力をつけるために自転車でウロウロしていると、
とあるマンションにたどり着いた。そして自転車を降り、
ベランダへと向かった。ちょうど一回に可愛いぶらとパンツが干してあった。
盗むのは怖いので、舐めてキスしてチンチンをこすりつけた。それはまだ2,3回ぐら
いしかやってない・・・今度はちょっといただいてきます。
315 :
ヌケext01小柄な女の子:01/11/23 00:04
初めてカキコしますが書く場所違うかも 今ゲットしてきました 僕は某大学の近くに一人暮らし
していて回りは全てアパートや寮ばかりいつも洗濯物のチェクを双眼鏡でしています そんな今日
たまたま目を付けていたかなり可愛い小柄な女の子のベランダに干してありましたピンクのフリル
のついてるワンホックのブラとおそろのパンツと白地にピンクとブルーの花柄刺繍のワンホックのブラとパンツと
水色のカップのまわりにラメのツーホック上下全てC70をゲットして今身につけてその子を覗きながらお
なる所です
スマン、萎えた。
317 :
Mr.名無しさん:01/11/23 08:18
このスレ文化的だなあ。
318 :
Mr.名無しさん:01/11/23 08:23
選択済みは萌えない。
319 :
Mr.名無しさん:01/11/23 08:25
洗濯済みは萌えないって理由がわからん。
320 :
Mr.名無しさん:01/11/23 12:42
つーか下着ドロの話じゃ勃たねぇよ
そろそろネタも出尽くしたのか?
323 :
Mr.名無しさん:01/11/24 17:01
ねーねー、新ネタないの♪
女子高生
.
.
.
325 :
Mr.名無しさん:01/11/24 18:45
ウシロモレシナイ。
327 :
Mr.名無しさん:01/11/25 02:51
age
moudamedana,konosure
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
期待sage
さすがにここまで下がると殆ど誰にも気付かれんな。
ageた方が良いのか?それとも地下スレにするか。
334 :
Mr.名無しさん:01/11/30 19:29
西洋の城。
主である俺のもとで働く女たち。
高級下着姿で書類やらコーヒーやらを運んでくる。
仕事が煮詰ると一人を呼び寄せ膝に乗せる。
彼女は真っ白なレースの下着で僕を虜にする。
胸に顔を埋め下へそっと手を伸ばす。
彼女が感じてきたところで、そっと彼女を下ろす。
仕事を再開する。
夜、総メノウの風呂に女たちと共に入る。酒を飲みながら…
部屋に戻り、昼間呼んだ女をまた引き寄せる。
今度は薄ピンクの下着姿で僕を虜にした。
顔を赤らめ恥じらう彼女を抱き上げベッドへ。
チャイコフスキーが静かに流れる部屋でまた一つ彼女を大人にさせる。
335 :
Mr.名無しさん:01/12/01 14:28
age
336 :
Mr.名無しさん:01/12/01 14:33
337 :
Mr.名無しさん:01/12/01 16:28
朝たまらなくいい夢を見て起きると、
猫が俺の股付近をまさぐっていた…
339 :
Mr.名無しさん:01/12/01 17:10
ショーコは僕の診察室に入るとおもむろに服を脱ぎ、
「ここが痛いの…」と胸の中央を撫で始める
ショーコは看護婦。できのいい新人だ
「どうした?お前今何やってるかのわかってるのか?」
「わかってる。でもここが痛いの、ここが…」
僕の手を取り胸を鷲づかみにしながら恍惚として僕を眺める
僕は呆然とした
理性が切れそうで怖かった
そして…
とうとう僕の奥底の欲情は暴発した
彼女の体にしゃぶりつく
生温い彼女の美水が僕の太腿をつたい
耐え切れなくなった僕は優しく彼女の中に入る
ときどき僕の方を見ながら震えるショーコ
ビクンッ
体がしなる
予想外の動きは僕をますます没頭させる
「早く、もっと早く…」
「んうっ、ふっ」
僕らは連動しながらどこまでも行くきだった
が、彼女はもう限界だった
濃い色がシーツに滲んでいた
“やべぇな、切れたか?…”
「シュッ…」
彼女の胸と顔にそれぞれ酒をぶち撒いた
今日のはいつもよりいやらしい匂いを放ってる気がした
こんなところでやるからだ…
「明日も来るべきよね?まだ完治してないものね。」
「えっ!?いやっ」
ショーコは素早く着替えると、
「余計痛くなっちゃった」と言い残し走り去った
・・・10分後
「先生ー、私熱いのー。」
今度はミユウだった。
〆⌒\
(o゜ 人゚З
.|゜。。 ゚Ь
d゚。o 。|
(o ・∀・) <ヒヒヒヒヒ
J゚。o 。B
_〆゚ o。 ο~~゚ぺ 〜
買カ゚。o。゚∪。;´∀`) 〜
 ̄~ ̄~~~ ̄~ ̄
341 :
Mr.名無しさん:01/12/01 17:34
ゴミ箱に捨ててあったパンツ
342 :
Mr.名無しさん:01/12/01 19:10
出たー! 出たよー!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
ウンチでた〜! ウンチがでた〜!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
うあ〜! もっと出たよ〜! すご〜い!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
まだまだ出た〜!いっぱいウンチがでた〜!
アッあっアー! デル、出る、でる〜!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
ワ〜イ! 大漁だ〜! 大漁だ〜い!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
とまらない! 止まらない! どうしよう?
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
本当に止まらないよ〜! 僕チンどうすればいいの?
教えて! おしえて! ねぇ、教えてよ〜!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
ブリュブリュブリュブリ〜!ぶりゅぶりゅぶりゅ!
343 :
Mr.名無しさん:01/12/01 19:12
先輩っ、俺、もう我慢できねぇよっ、アッン。
344 :
Mr.名無しさん:01/12/01 20:22
・・・・・・・・・・ほら。 脱げよ。
345 :
Mr.名無しさん:01/12/01 22:04
ハイソなワンピースを着た女の子が家にやってきた。
当方24歳。独身。彼女なし。なのになんで…?
「すみません。今日一日置いてください。お願いします。お願いっ。」
「はぁ?あのっ、どっどういうことですか?」
「…つまりこういうことです。」
彼女は高そうなバッグから紙を取り出した。
“風俗嬢育成プログラム…”と書かれている。
「なっなんですか、これは?」冷や汗が出る。
「私、店長からミッションを受けたんです。巧くなりなさいって。
だから今日一日私と一緒に過ごして欲しいの。お願いっ。お願いっ。」
「えーっ、俺でいいんですか?俺で?マジで?」
…宝くじに当たった気分だった。こんなことってあるかフツー!?
こんな綺麗な子が俺のところにやってくるなんて、しかも一日一緒にいたいって
言ってるぞ。もちろん楽しむんだよなぁ?そうだよなぁ?
彼女は俺の部屋に入るなり掃除をすると言った。そしてバッグから何かを取り出す。
エプロン!!花柄のエプロンだ。まさか………
彼女は下着になるとその上にエプロンをかけ掃除を始めた。
“おいおい、お前正気かよ。”
びっくりした俺はただ彼女を見つめるだけだった。
そして
346 :
Mr.名無しさん:01/12/01 22:43
347 :
Mr.名無しさん:01/12/01 22:46
シースルーとまでは行きませんが、
薄手のブラウスは好きなアイテムです。
この前は、キャリア風の服装が好きな彼のために、
そんなブラウスと、スーツを着て会いに行きました。
選んだのは、濃いグレーのスーツ。
そしてブラウスは、白くて柔らかな薄手のもの。
デザインはいたって普通なのですが、
ブラやキャミのレース模様までくっきりと透けてしまうので、
外ではジャケットが脱げないことになります(笑
そして下着にも気を使わないと。
人前ではジャケットは着たままで通すから、
脱いだときは彼の視線だけを考えればいいわけです。
彼が好きな下着は水色ですが、
あえて選んだのは白いブラ。
こんな日に、彼の好みを抑えてまで選んだものですから、ちょっと特別なものです。
総レースのカップの上部に、1センチほどの幅のシースルーの布がついている。
カップ自体が2分の1以下の面積しかないので、
シースルーの布が、覗いてしまう乳首をやっと隠してくれるんです。
そしてショーツは、シースルーの黒のTバック。
ブラは白なんですが、黒のストッキングをはくと決めていたので、
どうしても黒にしたかった。(変ですか? 皆さん)
ここまできたらストッキングはガーターフリーの黒にして、
これまた黒の10センチヒールのパンプスを履いて出かけていきました。
349 :
Mr.名無しさん:01/12/03 15:41
すごく好きな人がいました。昨日は、彼と12回目デートでした。私は決して可愛い女じゃないけど
私は彼の事がすごく好きでした。昨日、生まれて初めてキスをしました。
その後、彼に体を求められました。
すごく怖かったけど彼が、望むならばと思い彼に身を任せました。
その行為の途中に私が、処女だと打ち明けると彼は、
「処女なの?その年で?処女って面倒なんだよな」
と冷たく静かに呟きました。別の彼の一面をを見た気がしました。
処女って悪いの?私は泣きながら、急いで服を着て
彼の部屋を飛び出しました。
もう彼とは会いたくありません。女心がわからない彼を殺したかった。
350 :
Mr.名無しさん:01/12/03 15:42
わたしは6月に、ずっと好きだったJに告白されました。
でも、デートも一回もせずに、その事をMさんに話しました。
そのMさんは、Jに、告白をさせた人でした。(わたしに)
Jとは、ずっと何もしないまま一年が経って
HちゃんとMさんの交換日記をHちゃんに見せてもらいました。
すると、Mさんが書いたところには私のことが書いてあったのです。詳しく読んでみると、
「JはY(私)のことが好きじゃないのに、YはJのことがだ〜いすきなんだよ。
Jは迷惑してるのに・・・・・YとJは一年前付き合ってたんだよ!!
でも何もしないまま、自然消滅したんだけどね!!」
って・・・・・そう書かれていました。
私はそれを読んだ瞬間、泣いちゃいそうになりました・・・。
そのJとはなんか気まずくなったので、あまり話していません・・・・・。
でも私はまだJのことが好きなのでなるべく、ぎこちながらも話すようにしています。
廊下でMさんとすれ違うとき私はいつも、こう思います。
あの交換日記を見せてもらった瞬間に殴り殺しとけばよかった。
殺せるのなら殺したかった・・・・・・
351 :
Mr.名無しさん:01/12/03 15:42
私の父は酒癖の悪い人でした。
母が死んでからは、飲むと決まって私や妹に暴力を振るいました。
ひどい時には熱湯をかけられた事もあります。
私達は怖くて何度か、家に帰らない時もありましたが
帰らないともっとひどい仕打ちをされるのでなくなく家に帰ってました。
時には近所の人が通報したのか警察がきた日もありましたが、
父は知らぬ存ぜぬで通しました。
あの日々はとても辛くて、父を殺したかった日々でした。
学校の先生方に相談した所、児童相談所の存在を知りました。
親身になって相談にのっていただき
先生方には感謝しても足りないくらいです。
今私達は、施設で暮らしています。
暴力におびえる事も無くなり幸せです。
ただ一つ悲しい事は、妹が男性恐怖症になった事です。
もっと早くどんな手段でもいいから殺っときゃよかった。そう思います。
もう二度と関わる事も無いでしょうけど。
352 :
Mr.名無しさん:01/12/03 15:43
私は去年、知らない人達レイプされました。本当に辛い過去で、自分でも思い出したくも
ないのですが、これを気に、前向きな人間になる事ができたらと思い投稿しました。
吹奏楽部に入っていた私は、音楽祭が迫って来たために、遅くまで学校で練習していました。練習
を終えたその帰り道、友達と別れ一人で帰る途中、突然後ろから、棒のようなもので殴られました。
あまりの痛さに泣き出してしまった私に、「声を出したら殺す」男達はそう言いました。
私は必死でその場から逃げようとしましたが、口にタオルのような物を押しつけられ、無理矢理
すぐ近くにある公園に連れていかれました。泣きながら抵抗したのですが、倒され、目隠しをされ
た後、下着を取られ、私はレイプされました。
最後の一人は逃げる時、私をおもいっきり蹴って逃げました。
私は痛みをこらえ、泣きながら家に帰りました。両親に打ち明けると、父親は激怒し、母親は
ずっと泣いていました。父親の説得で私達は警察に行きました。警察署につくなり、父は
絶対に捕まえてやるからなといい、車で犯人達を探しに行きました。
警察や父の捜索も空しく、まだ犯人は捕まっていません。
私は学校も辞めてしまい、今はフリーターをしています。
今だに夜歩くのが怖いです。男の人が怖いです。私の人生を変えてしまったあの事件を
絶対に忘れません。もし犯人が見つかったら死刑にしてほしいです。
353 :
Mr.名無しさん:01/12/03 15:44
あ、あ〜ん!
354 :
Mr.名無しさん:01/12/05 15:56
355 :
オッサンマラ・ビンビンラディン:01/12/06 00:33
356 :
Mr.名無しさん:01/12/06 00:34
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
358 :
Mr.名無しさん:01/12/07 18:07
「私、シュリって言うの。お兄さんはなんて言うの?」
「えっ、俺?俺は…」そのときとっさに嘘つこうかと思ったけど、
俺の家を知ってるぐらいだから、きっと名前も知ってるんだろうなと思って、
正直に答えた。彼女は目をクルクルさせて、
「そっかぁ、じゃあシンちゃん!それでいいね。」と俺にあだ名をつけた。
彼女はすごい手際がよくて部屋がどんどんきれいになっていった。
そのうち、「シンちゃんもキレイにしたげるよ。」と言い出した。
「はい?俺をきれいに?どういう…」
遂にきたかこの時が。俺の待っていた事態が。
彼女は「シンちゃん先入っててよ。」と言って、俺を風呂場に追いやった。
俺は言われるまま服を脱ぎ、素っ裸で風呂場に入って彼女を待った。
頭ん中はもうめくるめく世界が広がっていた。ヤバイな、俺まじでヤバイ。
来た!…彼女はすごいきれいだった。
白い肌、ピンクの胸、クリッとした瞳。
うわっ俺ダメだ。理性保てない。ダメだよまじで。
彼女は照れながらスポンジでボディソープを泡立てて、それを手にとった。
「まずはココよ。」俺の胸に泡をぬりたくり優しく撫でてくれる。
「後ろ向いて。」俺の背中に泡をつけ彼女の胸を押し当ててきた。そして背中を洗う。
柔らかい。とても柔らかい。そしてあたたかい。サイコー
不覚にも俺のは少しずつ反応していた。…早すぎるか?
「私も洗ってくれる?」彼女は振り向いてそう言った。
俺は彼女の胸だけをむちゃくちゃに洗いまくった。
あとで思えばかなり乱暴なやり方だったよな。おかげで彼女はすごい反応だった。
「シンちゃん慣れてるんだね。」うわ勘違いされてる。
俺はますますいい気になって彼女の背後に回った。
そして大事な部分を撫でてやった。少しはうまくいったか…
「シ・・シンちゃんシャワー浴びよ。流そう…」
二人で泡をすっきり流して、激しくキスをした。熱いキスだった。
彼女はしゃがみこんで俺のをしゃぶり始めた。慣れてないかんじだ。
でも一生懸命丁寧にやるから俺のは確実に反応してた。ただでさえ凄い状況だから…
はめると激しく突くように彼女を動かした。
感じいいぞ。ちゃんと収まった気がする。
俺らははてるまで激しくやり合った。彼女はハァハァ言って、俺はかなり満足できた。
帰り際、彼女は靴を履きながらこう言った。
「本当はね、嘘だったの。私風俗嬢なんかじゃないんだ。」
「えっ?」何言ってるんだコイツ。また驚かす気か?
「私、電車でいつもすれ違ってたんだよ。ずっと好きだったの。」
「へっ?じゃあ、俺のこと知って…」
「そう知ってたよ。明日も来ていいよね?」
俺は世界一幸せ者だと思った。
こんな出会いで、こんなカワイイこと…
俺の人生は今から始まるんだと胸がいっぱいになった。
でもホントに?(by 名無し)
359 :
オナニー好きのアナル名器:01/12/08 12:07
即尺即ベッド生挿入中出し無制限発射
361 :
Mr.名無しさん:01/12/09 06:06
石造りの大きな広間で、妙な儀式が行われていた。広間の中央には大きな祭壇が作られ、何本ものたいまつが燃やされている。
そして祭壇を背にして、一人の男が座っていた。男は、何も身につけていず、その股間には信じられないほど巨大な肉棒がそそり立っている。
その男の回りに幾人もの女が群がっていた。ほとんどが裸同然で、あるものは男の巨根に舌を這わせ、またあるものはその足の指を口に含み、またあるものはその手に唇を付けている。
全ての女が、何かに取り憑かれたように男の快感を高めるための愛撫を行っているのだ。
そして女たちはまた、余った手で自分の秘部をまさぐったり、隣にいる者の秘唇にその指を這わせたりもしている。
互いの身体や自らの身体をまさぐりながら、男に奉仕する女たちは、年齢も雰囲気もバラバラだった。ようやく胸が膨らみ始めたばかりのあどけない少女から、髪をアップにきっちりとまとめ、子育てを終えた主婦といった雰囲気の女・・・。
そんな女たちが口から涎を垂らしながら、まるで痴女のように男にまとわりついている。
そしてその輪の外には、さらに数十人もの様々な女たちがそれを取り囲むようにして、トロンとした崇拝の目で、従順な犬のように男を見つめていた。
やがて男が眉の間に皺を寄せ、身体を震わせる。
「йлжц!!」
この世界のものではない言葉で男が叫ぶと、男の肉棒の先端から大量の黄濁液が噴き出した。驚くほどの勢いで二度三度と放出される粘液は、足元に群がる女たちにふりかかり、女たちの顔や身体をネトネトに汚していく。
そしてそうされた女たちは歓喜の叫びを上げ、体にかかった男の黄濁した精液をかき集め、ベロベロと舐めていく。また、男に奉仕をしていながら精液をかけてもらえなかった者は、少しでも多くの粘液を自分の舌でも味わおうと、精液まみれになった女の顔や体にむしゃぶりつく。
男の精液にまみれた女たちは、明らかにエクスタシーに達していた。
男の精液を求め、互いに抱き合って舌を絡ませながら、ガクガクと体を震わせる者。自分の乳房にかかった黄濁液を舐め取ろうと、乳房を持ち上げ舌を伸ばす者。恍惚とした表情で男の精液が付いた手を舐めながら、秘唇から淫液を噴き出している者すらいる。
粘液まみれの女たちが繰り広げる狂態を、満足そうに眺める男の口元が残酷そうに歪む。その股間の巨根は、少しもその堅さを失おうとしていない。
362 :
Mr.名無しさん:01/12/09 14:59
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
364 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:06
俺は、毎晩、京葉高校、女子テニス部の部室で精の処理を済ましている。
昨日の事なんだけど、いつもは夜中にしのび込むのだが、ここ最近同業者が
増えてバッタリ出くわすのが嫌で、早めにもぐり込んで物色していると、
その日に限って荷物が多い事に、気が付いた。
カレンダ−を見るとその日は予選大会と記されていた。
今日は、いい物が手に入りそうな期待に体を震わせカバンを手に取った舜間
部室の外から女の子の声が近づいて来たので慌てて部室から脱出!
隣の女子バスケ部の部室で、女の子達が居なくなるのを待った。
隣の部室で待っている間も、色々な事を想像し、2本抜いた。
隣の着替えが見れないのがとても悔しかった。
鍵をかける音がし、階段を下りていく姿を確認し合鍵を使って忍び込んだ
そこには、この世の物とは思えないほどの、女子高生のほのかな香りが残っていた
俺の股間は爆発寸前、早速2年前からお気に入りの幸子ちゃんのロッカ−に
てをのばし開けると、そこには今日使用したと思われるジャ−ジがカバンに
詰められて無造作に置いてあった
そのジャ−ジを取り出し香りを楽しんでいると、部室のドアが開き誰かが
戻ってきた
部室は2階にある為、逃げる事も出来ずたた俺は、立ちすくんでしまって
戻って来たのはナント、幸子ちゃんだった
願ってもないチャンスに俺の理性は、吹き飛び興奮で震える手で幸子を引きずり込
み
押し倒した。
叫ぶ彼女の口にタオルを押し込み、俺のベルトで両手を縛り上げ、ブラウスとブラ
ジャ−を
剥ぎ取り、女子高生の発育途中の胸を楽しんだ。
幸子は、今の状況がまだ理解出来ていない様でおとないかった。
俺は、大きく膨れあがった股間を幸子の体に押し当てながら、スカ−トの中に
手を這わせた、幸子の陰部に俺の指先が触れた舜間、幸子の瞳から大粒の涙が
こぼれた。その姿を見た舜間、俺のレイプ願望を加速させ、一気にスカ-トを
下ろしパンツとル-ズソックスだけの格好にし、俺の大きくなった物を無理やりに
幸子の口にねじ込み、激しく腰を振って幸子の口の中で子種汁を、吐き出した。
幸子は、先程よりも激しく涙を流していたが、お構いなしに、パンツを下ろし
幸子の未開発の陰部に吸いつた。かなりの時間舐め回し、俺の唾液と少量の幸子の
愛液で湿った陰部にいきり立った、俺の物を尽き当てた。
幸子は、恐怖のまり失禁し恥ずかしさと恐怖から一段と大きな声で泣き出した
泣き声や嫌がる姿を見ると余計に興奮し一気に、珍棒を押し込んで
激しく腰を振りつづけ、幸子の中で果てた。
5時間程、犯し続けて俺も満足したので、幸子の着ていた物とカバンを拝借し
産まれた時の格好になった幸子を残し部室を後にした。
しかし、後から来ると思われる同業者に幸子を、渡すのはもったいないので
引返し服を着せ俺の部屋に連れて帰った。
今では、何事も無かったかの様に俺の部屋で眠っている。
この先、幸子の成長が楽しみです。
365 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:31
15年も前の話、ある地方都市に出張に行った日曜日の午後、男2人でナンパに出か
けた。
何人かに声をかけたがだめだった。夕方、ちょっと太めとスタイルのいい2人組を
みつけ声をかけたら、これから家に帰るところだという。そこで、口のうまい相手
がうまく2人をのせ、その時は何もせず普通の会話をしながら、勤め先とか電話番
号を聞き、無事に家の前まで送り届けた。
後日、ちょっと太目のやつに電話したら、家に誰もいない話だった。これはもしか
してと思い早速その家に向かった。案の定、家にはその子しかいなくその子の部屋
まであがりこんだ。もう、こっちは我慢できず、部屋に入ったと同時に襲い掛かっ
た。
最初は抵抗した物の私の力に勝てるわけない、もう夢中だった。上着はそのままで
下の方だけ剥ぎ取り、私もズボンを下だけそれも途中まで下げた状態でいきり立つ
一物をぶち込もうとしたが、あまり濡れていないから思うように入らず、つばをつ
け無理に入れた。
入れるまでは、抵抗していた彼女だったが、入れてピストン運動を始めたとたん、
しがみついて来やがった。そのときふと思った、もしかして俺はこいつにはめられ
たのではないかと。それでも、ピストン運動は止めなかった。
止めなかったというより、もう爆発していたのだった。このやろうと思いながら、
腰を動かしつつ、おもっいっきり中だししてやった。そして、いかにも外に出した
かのように振舞った。
そのあと、彼女からの一言、「私の事好き」と言ってきた。まだ、2回しか会ってい
ないのにそんな感情があるはずもない、ただ、したかっただけの私は、「うん、か
わいいと思った」といった。その後、彼女には会っていない。物は余りよくなかっ
たように覚えている。その後、どうなったかは、定かではないが、いまでも、その
家は覚えている。
犯したつもりが、犯された感じたった。
366 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:50
私、妊娠5ヶ月です。兄の子供です。兄も知っています。綿塩は現在23歳、
兄24歳、私が中三のときから関係を持っています。私がもの心ついたときに
はキスや互いの性器をこすり合うことなんてあたりまえでした。
それに兄のこと好きでしたからその後も関係を持ちました。
兄を自分の物にしたいという気持ちが湧いてからは精子を手で出してあげたり
あそこに押し付けてかけてもらいました。
そんなことが中三なってすぐ結ばれました。それからは毎晩、愛し合っています。
今でも。高2の時に親にばれて引き離されましたが、携帯で連絡を取り合い、
公衆トイレやホテルで愛し合いました。
それまでは避妊してましたが、ホテルの時は後ろからしてもらい中に出して
もらいました。高校を出てからは親から離れアパートで働きながら兄と毎日、
結ばれています。
367 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:52
お父さんは中で出した時のことを謝ってくれました。
お父さんが悪かったよって言いました。
でも一つだけ私に言いました。
中で出すことはかすみは学校もあるし嫌だろうから無理にしない。
だけど悪いことだとは思わないでって言われました。
本来の男と女はそうするものじゃないかなってお父さんは言いました。
その後私を優しく抱きしめて私の顔を上げて唇にキスしました。
お父さんはセックスする時の半分以上は避妊具をつけてしています。
何も付けない時もあります。
その時もだいたいは外で出します。
たまに中で出します。
368 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:53
息子と娘のセックスに気づいてしまった主婦です。
あれから二人の様子をそ知らぬ顔をして気をつけていました。
普段11時くらいに寝るのですが電気を消してからしばらく起きていることにしました。
1時間くらいたってうとうとしかけたころ娘の部屋のドアがあいて
息子と小声で話をしているのが聞こえました。
それから私の部屋のドアを少しあけて中の様子を確認しました。
私が黙って寝たふりをしていると静かにドアを閉めてまた小声で話をして
息子は娘といっしょに自分の部屋に戻っていきました。
だいぶたってから娘は自分の部屋に戻ってきました。
何をしていたのか考えたくありませんでした。
きっと話をしたり、勉強をしたり、テレビを見たりしているのだろうと思い込みました。
何度もそんなことがありました。
朝、子供たちを学校に送り出してからゴミを出そうと
家のゴミ箱をあつめてゴミ袋に移していました。
息子の部屋のゴミ箱の中のコンビニの袋になんとなく目が止まり手にとりました。
うっすらと透けてティッシュといっしょに何かが入っていることがわかりました。
まさか・・・と思い中身を取り出しました。
コンドームでした。
つまみあげると精液らしきものが底に溜まっていきました。
これが息子のものだと思うとおかしな気分でした。
娘が夜息子の部屋に行った翌日にゴミ箱を調べてみました。
やはりコンビニの袋にティッシュにくるまれたコンドームが入っていました。
きっと違うと考えて(今考えると意味不明です)ゴムをはさみで切って開けました。
すると生くさい精液の臭いが漂いました。
疑いようのない証拠でした。
369 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:55
お父さんも仕事で辛いことがあるみたいです。
帰ってくるなり私に制服に着替えるように言いました。
着替えてお父さんと向かい合いました。
お父さんの顔は悲しくて辛そうでした。
私はお父さんに今日何かあったの?と聞きました。
お父さんは何も答えませんでした。
そして今夜はかすみを好きにして良いかい?って聞きました。
私は少し怖かったけれどうなずきました。
お父さんは私を優しく抱きしめて、そのまま私にキスをしました。
お父さんは一生懸命私にキスをしました。
お父さんは制服を脱がさずにセックスを始めました。
下の下着だけ脱がされてのセックスでした。
中で出すセックスでした。
お父さんは私に嫌だったかもしれないけどゴメンなって謝りました。
私はもう一度辛い事あったの?って聞きました。
お父さんは心配してくれてありがとう。
でも大丈夫だよって言いました。
その後もセックスをしました。
お父さんは何度も私の名前を言いながらセックスしていました。
かすみ愛しているからねって言って中で出しました。
セックスの後お父さんは私を抱きしめてキスをずっとしました。
お父さんの家の外のことは私にはわかりません。
でもこの日はお父さんの力になれた気がしました。
370 :
Mr.名無しさん:01/12/10 17:56
370
372 :
Mr.名無しさん:01/12/10 18:22
爆乳パイズリ
373 :
Mr.名無しさん:01/12/11 21:21
僕は、高校2年生。
その日僕は、兼ねてからの計画を実行に移しました。ブルマや水着をゲットするた
めに、クラブ活動の終わった夜の女子更衣室に忍び込んだのです。
ロッカーをあさってもさすがに「汚れ物」はありませんが、予備のユニフォーム
などを何点か手に入れる事ができた僕は、その一つ一つの手触りを味わい、頬ずり
したりなめたりして興奮していました。
ところが不意に、部屋のドアの外から人の気配がしたのです。入り口のドア以外
出口はありません。僕はとっさに縦長のロッカーの一つに身を隠しました。すると
部屋に、一組の男女が入ってきました。僕は息を殺してロッカーのスリットから様
子をうかがいました。
「ああん先生、もう我慢できない!・・・早くぅ」
「A子は本当にエッチだな。こんな所でしても、もし誰かに見つかったらどうする
んだ?」「大丈夫よ、みんな帰っちゃったわ。それより、ねぇ、早くぅ!先生の太
いので、私のエッチなオマンコに栓をして!もう、エッチなお汁が漏れてるのぉ」
「わかったわかった。まずはおしゃぶりして、しっかり立たせておくれ」
「うふ〜ん、うれしい・・・あむ、あむ・・・ペチャペチャ・・んああぁぁ」
僕はびっくりして目をむいた。青いブルマに白の体操シャツ姿の女子は、同じク
ラスのバレー部キャプテンのA子。そしてジャージを下ろしてA子にペニスをしゃ
ぶらせているのは、英語の教師でバレー部顧問のH先生でした。
やがて、A子は床に四つん這いになると、自分でブルマの布を少し横へ引っ張っ
て、真っ赤なオマンコのワレメを丸出しにしました。彼女の言う通り、そこはした
たり落ちるほどのラブジュースで洪水状態でした。
「いいぞ、俺の好みをわかってきたみたいだな。俺はブルマ姿のままのお前にハメ
るのが、最高に興奮するんだよ!」先生はそう言うと、バックの体位でブルマの脇
からA子にペニスを挿入し、ずんずん突き上げました。
「いい〜!ああ〜ん!いいのぉ〜」
A子はハアハア息をしながら、かわいい声でよがっています。ブルマ姿のままでの
ファック・・・これを見て僕が興奮しない訳がありません。僕は反射的にチンポを
握り締めました。しかしそれをこすろうとした瞬間、思わず手がロッカーの扉に当
たって、大きな音をたててしまったのです。
374 :
Mr.名無しさん:01/12/11 21:22
「誰だ!」
先生は叫ぶと、僕の隠れたロッカーの扉を開けました。
「お前、のぞいてたな!」
「その・・・あの・・・僕は・・・」
「別に誤る事じゃない。やましいのはお互いさまなんだし。・・・けれど先生、彼
に口封じしないとね」「よし」先生はそう言うと、いきなり僕の両手を背中にねじ
上げ、近くにあったタオルできつく縛ってしまいました。
「な、なにするんですか?」「あんたも、私たちの仲間になるのよ」
二人は僕を床に仰向けに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせました。恥ずかしな
がら、ペニスはピンと立ったままです。するとそこへA子が、股を開いて腰を下ろ
してきたのです。・・・そう、騎乗位で僕のペニスをズブズブとバァギナの中へく
わえ込みながら・・・。
「あ・・・ああ・・・そんな・・・」「どう?私のオマンコ、気持ちいいでしょ
う?」実際、A子のオマンコは想像をはるかに越える気持ちよさで、僕は口をパク
パクさせながらも声が出せないほど感じてしまっていました。すると突然僕の目の
前で、カメラのフラッシュが光りました。
「女子生徒とファックしているお前の顔、綺麗に撮れたぜ。こいつバラまいたら、
ただじゃ済まないだろうな、お前」
「そんな・・・この事は誰にもいいませんから・・・」
「フフフ、ものわかりがいいのね。じゃあ、せっかくだから思いっきり楽しみまし
ょう!さあ、もっと突いて!私をイカせてよ!」
「あ、ああっ!・・・耐えられない・・・A子のオマンコ、気持ちよすぎる・・」
僕は何度も気が遠くなるのを我慢しながら、絞り尽くす様なA子の逆レイプの前に
あえなく数分でイッてしまったのです。
「なんだー、だらしがないのねー・・・」
A子はそっけなく言うと、すぐに僕のペニスを抜き、先生の股ぐらに乗り換えて自
分で激しく腰を上下させながら狂った様にあえぎ、そして
「ああ・・・やっぱり先生が最高!イク!イク!!!」
と、派手に叫びながらイッてしまいました。そして僕はといえば、縛られたままの
姿を見せつけられ・・悔しいながら、またペニスがムクムクと立ってしまった。
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
まだ倉庫に送ってなるものか。
377 :
Mr.名無しさん:01/12/14 10:14
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
378 :
Mr.名無しさん:01/12/14 22:44
私が娘の彼氏に犯されたのは昨年の6月の初めの頃でした。
その日は、主人が一週間の出張に出かけた日でもありました。いつものように
お昼前に買い物へ出かけようとしたときでした。不意に娘の彼がやって
来ました。「こんにちは〜」「あら‥いらっしゃい珍しいわねこんな時間に」
「ちょっと近くを通ったものですので」その日の私は初夏とはいえ少し
暑かったので膝上少しのミニスカートを穿いていました。買い物に出かけ
ようと思ったのでパンストを穿きかけていましたが、突然の来客の為
そのままの姿で彼を迎えました。
「あっ出かけるのですか?それじゃまたにします」「いいのよ!さぁ上がって」
娘の彼は気兼ねなく我が家に出入りしていました。
つい一ヶ月前に、娘が彼を私と主人に紹介して以来家族同様にしていました。
私は彼にアイスコーヒーでもと思いキッチンに立っていました。
背後に人の気配を感じた私は、不意に振り返ると彼が目の前に立っていました
そして急に抱きつかれた私は「何するの‥離して」「おばさん‥今日のミニ
スカートは色っぽいよ」彼は私の唇を強引に奪いました「うっぐぅぐぅ」
彼の舌が唇を割って入ると同時に彼の手がミニスカートの中へ忍ばせて
来ました。ほとんど同時に唇に舌を入れられてパンティーの中へ手を入れられ
ました。彼の指が膣の中へ入る瞬間になんとか振り払って逃げ出しましたが
すぐに背後から抱きしめられて、その場に倒されました。そして彼の両手が
胸を掴んだと思うと、すぐに着ているブラウスを両手で引きちぎりました。
そして腰を持ち上げられてお尻を突き上げるような格好にされるとスカートを
腰まで捲られて、パンティーを両手で膝まで脱がされました。「可愛いお尻
だな」「いやぁ見ないでぇ」後ろ向きに脱がされたブラウスは私の両手を
後ろ手に縛るような状態になっていました。両手を自由にしようと思い急いで
ブラウスを自分で脱いでいる間にパンティを膝から脱がされてしまいました。
まるで腰が抜けたように立ち上がることができないまま、座り込んだまま
後ずさりしました。彼はゆっくりと立ち上がるとズボンを脱ぎ出しました。
「いっいやぁ‥やめてぇお願いだからやめて」彼に哀願しながら私は恐怖の
余り泣きそうになっていました。
379 :
Mr.名無しさん:01/12/14 22:44
すでに彼のペニスが私の目の前に迫って来ていました。まるで刀で斬り付ける
ようなしぐさで後ずさりして行く私にゆっくりと近づいていました。
「おばさんオマンコが丸見えだよ」すでにミニスカートは腰まで捲りあがり
膝を立てて両手を後ろに支えるようにして後ずさりしている私の股間からは
恥ずかしい所が丸見えのようでした。
そして壁に突き当たった私は、もう後ずさりもできず目の前に彼のペニスが
近づきました。そして堅く閉ざした私の唇に押し当て突き刺すように入れて
来ました。彼は両手で私の頭を押さえるとペニスが私の唇から喉の近くまで
突き刺しました。「うっぐっぐっ‥」私は彼の股間と壁に押さえ付けられた
状態になり身動きができませんでした。彼の腰がゆっくりと動き出し私の
口の中で往復運動が始まりました。そして彼の両手は私の両足を持ち上げて
M字のようにしました。大きく股を開かされた私は再び彼に頭を掴まれると
前後に揺すられて彼のペニスをこすり始めました。
やがて喉の奥で彼の精液の放出が始まりました。ほとんど素のみ状態で
胃の中へ流し込まれました。「うっうぅぅ」彼のペニスが抜き取られると
私は思わず吐き気がしてその場でもどしてしまいました。
そしてその著後に下腹部に激痛が走りました。彼のペニスがそのまま
M字に開いている股間を目掛けて突き刺してきたからでした。
「ひぃぃぃ‥」まるで槍で突き刺されたような激痛は私の腰をそのまま
起き上がらせていました。彼に突かれる度に少しずつ起き上がり中腰に
なった時点で彼に抱かかえられました。そして彼の屈伸運動のような
動きに合わせてペニスは私の膣の中を突き刺していました。
まるで抱かかえられた子供のように私は無抵抗になり彼のペニスは
容赦なく私の奥深くへ入り続けました。
彼の膝上に乗せられた状態で寝室へ連れて行かれ、ベッドの上に荒荒しく
倒されると、外れかかっているブラジャーを取り去りスカートを脱がして
彼は私の身体に覆い被さりました。彼の舌が乳首を丹念に愛撫し始めて
やがて身体全体に彼の舌が走りました。私は両手でシーツを強く握り締め
犯されている‥それも娘の彼に犯されている。私の脳裏には絶望感が走って
いました。下腹部では大きな杭を膣の中へ打ち込まれているようでした。
どれぐらいの時間が経ったのでしょうか‥すでに辺りは薄暗くなり始め
気が付けば何時の間にか彼はいませんでした。顔中に塗られた彼の精液を
拭き取ると私はすぐにシャワーを浴びていました。
381 :
Mr.名無しさん:01/12/15 09:46
昨日、ある知人から透明になれる薬をもらった。最初は疑っていたが試しに使って
みると本当になれてしまった。
俺はレジでバイトをしている女子高生ユカに惚れていた。そんなユカにHなイタズ
ラをしてやろうと思い、透明になった。後ろからジーパン越しに尻を触った。振り
返り後ろに並んでいた客を睨みつけた。どうやらその人がやったと思ったようだ。
次は小さい胸を揉んでやった。動揺していたが接客中なので気にしない振りをして
いた。ユカの胸はあるのかないのかわからないくらい小さいが、小さくても感じる
らしく、近くにいないと分からないが息が乱れてきた。乳首もコリコリしてきた。
こうなると下半身もたつところはたち、濡れているところは濡れているだろう。ユ
カの後ろについたてを立てて人から見えないようにした。モゾモゾして抵抗するが
ジーパンを下げると綿100%の白のパンツが見えた。触っていると湿った所に触れ
た。異常な程濡れていた。ここまで汚すと明日の洗濯の時に母親にいいわけがいる
のじゃないかとさえ思った。クリトリスを探し当て愛撫してやると、さすが盛のつ
いた女子高生。あっという間に感じてしまい客に声にならない声を出している。
「んあっ…ありが…とござま…また…ああっ……」ユカの顔を見ると上気して口は
半開きになっていた。そして突然ズボンを上げトイレへと向かった。
トイレへ向かったユカの目的はおそらくオナニーだろう。個室に入ろうとしたが閉
まっていた。焦ったユカは男子トイレへも入ったが、そこも閉まっていた。その間
も俺の乳首とクリトリスへの愛撫は続いているのだ。我慢できなくなったユカはト
イレの外に座り込み、ジーパンとパンツを下げ放尿を始めた。これには驚いた。俺
は貴重な聖水なので飲ませてもらった。放尿が終わるとクリトリスを摘んで激しく
擦り上げだした。そして今まで我慢していた喘ぎ声を発し出した。「あ!あ!あ!
気持ち良い…」その場所は人通りが多いわけではないが、通らない事もない。すで
に2,3人ユカの前を通っている。ユカも全然気にしないこともなかったが、若い体は
性欲には勝てなかった。すると突然ユカの体が軽い痙攣を起こした。どうやらイッ
タようだ。軽い余韻を残すとビショビショのジーパンとパンツを上げて何事もなか
ったかのように帰って行った。しかし、まだ終わるわけにはいかなかった。まだ俺
の肉棒がおさまっていない。レジへ戻るとスッキリした顔でレジを打っていた。も
う一度後ろからパンツをずらして、クリトリスを刺激した。最初ユカはまたなの、
という顔をしていたが最初の時のような抵抗はもう感じられなかった。クリトリス
を刺激するたびマンコがヒクついてるので、指マンしてやった。これにはユカも驚
いたらしい。汁がピチャピチャ音をたてている。その時ユカのマンコが入れて、と
言っているように見えた。その誘惑に誘われるようにいきなり突き刺した。これに
はユカも必死に抵抗した。しかし快楽が抵抗を抑えた。次第に俺の腰の動きにリズ
ミカルに反応してきた。俺は腰の動きを速めた。もうユカの喘ぎ声はイクまで止ま
らない。店内に響き渡る程大きな声だ。客もびっくりしている。誰が見ても一人で
お尻を突き出して喘いでいるようにしか見えないのだから。俺はこのシチュエーシ
ョンに興奮してイッテしまった。もちろん中出しだ。次の日からそこでユカの姿を
見ることはなくなった。
ハァハァ(;´д`)
倉庫逝き防止ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
385 :
Mr.名無しさん:01/12/18 21:24
倉庫逝き防止
386 :
Mr.名無しさん:01/12/19 00:50
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
387 :
Mr.名無しさん:01/12/19 00:54
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
うふふふふふふ
いいなァ。このスレ。
はあはあ。。。。。。。
>>386-387 ageる時は『ヽ(`Д´)ノボッキアゲ』だ。
sageで倉庫逝き予防する時は『ヽ(`Д´)ノボッキサゲ』。
390 :
Mr.名無しさん:01/12/21 04:25
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
391 :
Mr.名無しさん:01/12/21 04:28
ヽ(`Д´)ノボッキー!
392 :
Mr.名無しさん:01/12/23 03:09
age
393 :
Mr.名無しさん:01/12/23 03:10
ヌプッ
394 :
Mr.名無しさん:01/12/23 15:23
お兄ちゃん、大好き。
395 :
Mr.名無しさん:01/12/23 16:11
>>394 「お兄ちゃん、だーいすきっ!」
だろーがボケェ!!!!!
397 :
Mr.名無しさん:01/12/23 19:45
おにいたま、だいだいだーいすきっ!!
あぼーん
400 :
Mr.名無しさん:01/12/25 16:03
400ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
ヽ(`Д´)ノボッキサゲ
402 :
Mr.名無しさん:01/12/29 21:20
age
403 :
Mr.名無しさん:01/12/31 04:42
age
404 :
Mr.名無しさん:01/12/31 05:12
博士「とうとう完成したぞ!」
助手「博士...また何かつくったの?」
博士「キミ、その椅子に腰をかけたまえ」
助手「こうですか....」
博士「もう少し左じゃ。そこじゃそこ。それから...下着を下ろしたまえ。」
助手「えっ!おろすんですか?」
博士「いいから(真顔で)...」
助手「わ、わかりました..。」
博士「では、スイッチをポチッとな!」
助手「いや〜!!! なにこれ〜!! アッ!ダメ!逝っちゃう!」
博士「ヒヒヒヒッ。引っかかったな」
助手「博士!早く止めて!逝き過ぎて、死んじゃう〜!」
405 :
Mr.名無しさん:01/12/31 05:19
面白そうだね。
今度書いてみようかな。
407 :
Mr.名無しさん:01/12/31 05:44
機械「 ウィーン ズボボボボボ バチン バチン キューン 」
助手「 ハァ〜 ウッ!アウッ! アァァ アァァ イィ〜 」
408 :
テキスト信者:01/12/31 23:09
age!
409 :
Mr.名無しさん:02/01/01 11:38
2002年もボッキあげ
410 :
Mr.名無しさん:02/01/03 05:32
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
411 :
Mr.名無しさん:02/01/03 05:38
「先生の胸...どお?」
412 :
Mr.名無しさん:02/01/03 21:04
>>348 あなたは神だ!
これぞ本物!!
頼むからもう一作お願いね。
413 :
Mr.名無しさん:02/01/04 21:10
age
414 :
Mr.名無しさん:02/01/06 04:29
age
415 :
Mr.名無しさん:02/01/07 22:10
age
416 :
シンプル@名無しさん:02/01/07 22:18
「ねえ・・今日・・うちの親帰って来ないんだ・・・」
417 :
Mr.名無しさん:02/01/07 22:19
「ねえ・・今日・・うちの旦那帰って来ないんだ・・・」
418 :
Mr.名無しさん:02/01/07 23:33
外は寒いが、部屋の中は暖かい。
立ったままの長いキスの後、思い切って彼女の薄いブルーのブラウスのボタンを
はずしにかかる。
彼女はまだ瞳を閉じている...3個目のボタンをはずすと、オフホワイトのブラ
のレース模様が見えた。
その時、彼女が突然僕を見上げて、ふるえるような声でつぶやいた。
”ゴメン...左のほうがちょっとおおきいの...”
419 :
Mr.名無しさん:02/01/07 23:34
チンコワッショイ!!
とある公安職関係官公署ですが。
もう6〜10年ほど前の話らしいのですが、
ある課長と、顔が後藤真希or村田洋子似でスレンダーな20台前半の
女性職員が庁舎内でヤッていた(昼か夜かは不明)ところ、
女性が膣痙攣を起こし、または課長が急に心臓発作を起こし、(真偽不明)
いずれにせよ緊急事態に陥った。
課長の課の部下たちが5〜6名ほど駆けつけ、119番通報し
交合したままの2人を毛布でくるんで隠し、救急車に搬入したという。
もちろん従事した関係者には緘口令が敷かれたが、
噂として広まり、私の耳にも入った。
いまその課長は、企業でいえば取締役級の大幹部を最後に定年退職、
女性はその後辞めずに、いまだ某所属で現職。
この課長が権力を武器に手篭めにしていたに違いないというのが
私の心証。
女性は噂(陰口)のせいか、いまだに独身です。
2日から昨日まで大学時代の女友達が2人俺の家の泊まりに来てたんだけ
ど。この3日間は最高だったよ。友達だからエッチはしないけど、彼女らが
昼間、久しぶりに会う友達と買い物とか遊びに行ってる間、色々物色でき
て!二人ともかわいい子なんだけど、昨日はいてた下着類が小さい袋とかに
入ってて。結構汚してるもんだねー。おもいっきり黄色いシミがあってカリ
カリに乾いてて。臭い!もう一人はそんなに汚れてなかったけどうっすら黄
色い線状のシミがあってそんなに匂いなし。あと靴下とストッキング!靴下
はまじ臭かったー!とにかく二人の2日分の汚れ物と堪能しました!悔いが
のこってるのは、寝てるときに唾を取れなかったことと、トイレの栓止めが
できなかったこと。これは俺の部屋だからばれそうで・・・。
422 :
Mr.名無しさん:02/01/08 00:20
僕は16歳 僕には、優しいお姉さんがいる。 姉は23歳。
子供の頃から、優しく可愛がってくれた。
何時しかそんな姉を姉弟と言うより女として見る様になっていた。
14歳の頃、初めてオナニーを覚え何時しか、姉の下着を持ち出しオナニーする様に
なった。 半年前、その最中に姉に見つかってしまった。
姉は唖然としていた。僕はただ、「ごめんなさい。」としか言えなかった。
ひどく怒られると思った。
姉は、怒らず、ニッコリ笑い、「たけしも年頃だもんエ。お姉ちゃんに見せて」
と言い、僕のペニスを握り扱き始めた。
「たけし、また、大きくなってきたね。もっと気持ちよくしてあげる。」
と言い口に咥えしゃぶりだした。 「お姉ちゃん気持ち〜あぁ・・・・凄くいい」
「あぁ・・でちゃう・・・・あぁ・・・」と言い姉の口の中に放出した。
姉はそれを口で綺麗にしてくれた。「お姉ちゃん、有難う、最高だった。」言うと
「これは、二人の秘密よ」と言い部屋をでていった。
その日から姉が時々部屋に来て口で出してくれるようになりその後、胸やあそこ
も触らしてくれるようになり先月、初めてSEXをした、夢のようだった。
それから、両親の居ない時は昼間から一緒に風呂に入りその後、SEXをしている。
お姉ちゃんは最高。 お嫁に行かないでずっとそばに居て欲しい。
423 :
Mr.名無しさん:02/01/08 00:35
妹「お兄ちゃん…くすぐったいよぅ」
兄「真美の中、しっとり濡れてるよ」
妹「んん…お兄ちゃん…早く…もう我慢できない…」
兄「じゃあ、…入れるよ?」
妹「うん…」
兄「ほら…ゆっくり入っていく…」
妹「ん…んん!」
兄「痛く…ないか…?」
妹「…ん…気持ち…いいよ…」
兄「ここらへん…どう…?」
妹「あぁ…!そこ!そこぉ!もっと掻き回して!」
兄「う!もう出そうだ…!」
妹「あぁ!!お兄ちゃん!出して!いっぱい出して!!」
兄「う!!ほーら、たくさん出たぞ真美」
以上、耳掃除をする仲の良い兄と妹でした。
424 :
Mr.名無しさん:02/01/08 00:39
425 :
Mr.名無しさん:02/01/09 00:03
>>423 鶴光のおーるなぁーいとにーっぽん〜を想いだしました。
426 :
Mr.名無しさん:02/01/09 00:09
懐かしい
427 :
Mr.名無しさん:02/01/09 00:10
僕は谷村新司のヤンキンを思い出しました。
勃起するとアルマジロは死ぬってほんとう?
429 :
Mr.名無しさん:02/01/09 00:13
>>428 知らん。
知りたきゃ、自分で調べてくれ。
○AHOOかなんで検索かけれ。
430 :
Mr.名無しさん:02/01/09 20:36
age
431 :
Mr.名無しさん:02/01/09 20:41
432 :
Mr.名無しさん:02/01/09 20:53
鮭みたいに…
433 :
Mr.名無しさん:02/01/09 22:50
妹「おにいちゃん、本当に…それ…入れるの…?」
兄「当たり前だろ?入れなきゃ始まらんだろうが。」
妹「やっぱりやめようよぅ。私…怖いよ…。」
兄「何言ってんだ。お前だって本当はこういうの好きなくせに。」
妹「好きじゃないもん!」
兄「でも興味はあるんだろ?」
妹「それは…。ごにょごにょごにょ…(口ごもる)」
兄「じゃ、入れるぞ。」
妹「あぁ!おにいちゃんやっぱりダメぇ!」
兄「ゆっくり奥まで押し込んで…と。」
妹「……んん!(ぎゅっと目を閉じる)」
兄「そーれ!スイッチON!!」
(ウィーンウィーンウィーン…)
妹「いやぁああぁ!!おにいちゃん止めて!止めてってばぁ!!」
兄「ハハハハ!ほーら、真美、中で動いてるよ。」
妹「イヤァ…!!おにいちゃん…!(涙声)」
兄「おぉお!真美、凄いぞ!もうグチャグチャになってるよ!」
妹「……おにいちゃんのバカっ!変態!もう知らない!!」
以上、ホラービデオを無理やり妹に見せようとする兄の図でした。
434 :
エロ医務エッサイム:02/01/09 22:53
435 :
Mr.名無しさん:02/01/09 23:11
女は20才くらいに見えた。美女だった。思わずヨダレが垂れてしまそうな
くらいの美女だった。小池栄子に似てる、俺は、そう思った。
そして、俺は見た。その美女が万引きするところを・・
「あ、すいません。ちょっと話が」俺に呼び止められた女は、一瞬、ハッと
した表情を見せた。その顔は、凄惨なくらいに美しかった。
一時間後、俺と女はホテルの一室にいた。女は美咲と名乗った。
美咲は覚悟をしていた。俺は、美咲のワンピースを・ ・脱がせ・ ・る
しかし、美咲は・・ ・・急に・ ・「いや!やめて・・」・・
俺は・・ ・そんな美咲の・・ ・を・・ ・して・・
・・美咲は、俺の・・ ・・の・・ を口に・・ ・濡れて・・
グッショリ・・ 俺は「ふふふ、こんなになってる」といって・ ・の
・・して・・ ・美咲は・・ ・ついに・・ ・ハアハア・・
続く。
436 :
Mr.名無しさん:02/01/09 23:13
437 :
Mr.名無しさん:02/01/09 23:19
たて!たつんだ!じょおおおー!
今日、学校で、算数の時間の後、マンコの勉強の時間でした。
むつかしいことはわからないけれど、先生が言っていたのは、マンコの価格が、
高くなりすぎたので、もんぶしょうというところが、今年から小学校の4年生に、
毎週1回、マンコとチンコのふれあいの時間を、つくることになったそうです。
マンコということばも、きょう初めておそわりました。
ボクがうれしかったのは、前から好きだった、アミちゃんと、ふれあうことに
なったことでした。はじめは女子が、男子の机にのっかって、男子のほうに向かって
またを開くことからでした。
女子は全員がきんちょうしていましたが、あみちゃんはとくに、なきそうにしていました。
アミちゃんは、モームスのカゴちゃんにそっくりです。
アミちゃんが足をひらくと、まっしろなはだで、むこうがすけそうな気がしました。
おへそのしたに、一本の線があって、チンチンはありませんでした。
ぼくがびっくりしていると、先生がそばにきて、これがマンコです、と言って、
アミちゃんの後ろに行って、ももの下から、マンコを指でひっぱりました。
アミちゃんはなれてきたのか、わからないけど、むひょうじょうになっていました。
そのひっぱられたところが、ぱくっと開いて、中にはピンク色のないぞうが見えました。
ぼくは、初めは、こわいみたいな気分になりました。でも、よく見ると、とても
きれいなものでした。
先生が向こうへ行ったので、今度はボクが、アミちゃんのマンコをひっぱりました。
それは、すごくブヨブヨしてて、時々、アミちゃんの呼吸にあわせて、小さくなったり、
大きくなったりしました。ボクがジーと見ていると、今度は、へんな汁がたれてきて、
ゆびがすべって、まんこを開きにくくなりました。指にふれると、それは、ネバネバ
してて、涙みたいな色でした。ボクはチンチンのあたりが、じんじんしびれました。
そして、アミちゃんの顔をみあげると、顔中を真っ赤にして、泣いていました。
マンションの隣部屋の子は、夜のお勤めをしてるが、ベランダに干しっぱなしよく借り
てます。干してない時は、ベランダの鍵を掛けてないので、部屋に入って、彼女のベット
の上に下着類を広げ、裸で擦りつけ、楽しんでます。そろそろ下着じゃ我慢出来なくなっ
て来た・・・彼氏もイナイみたい・・
彼女の実家が留守のとき浸入しました。妹は、17歳のちょーかわいく幼い顔です。洗濯籠
を見つけると、妹の下着だけをあさり、妹のベットに入り。ブラで僕のぎんぎんになった、
息子に巻き付け、もう一つあった、ブラの匂いをかいで、妹の写真を見ながらしこしこ、あ
っというまに、いってしまった、精子をパンティーできれいに吹いて、最高きもちよかった
よ。
クラスメートの透けブラ最高
僕の仕事は温泉ホテルの警備員。
新年初覗きは、露天風呂と決めている。
朝5時から1Fに替わっている女湯の露天風呂は、
ホテルの庭の植木の中から丸見えだ。
普段は若い女性が少なく、寒さの割に収穫は見込めないが、
元日の朝となれば、初日の出を見ようと若い子がやってくる。
防寒対策をして6時半頃庭へ向かった。
この季節に朝から散歩する人など誰もいない。
足音を殺して植木の中に忍び込む。
大きな岩のかげに来ると、お湯の音と、かすかに話し声が聞こえてくる。
ゆっくり岩の向こうを覗くと、
4人のおばちゃんと、3人の若い子が見えた。
おばちゃん達は身体が火照っているのか、おっぱい丸出しで岩に腰掛けているが、
若い子達は肩までお湯に浸かっていて、顔しか見えない。
3人ともかなり美形で、髪を頭の上でまとめタオルを巻いている。
しばらくすると内湯から20代前半の4人の子が現れた。
大きな声でしゃべりながら、勢い良く湯船に入った。
ばしゃっというお湯の音とともに、みんなのおっぱいが揺れている。
内湯で十分暖まってきたようで、身体を冷ますかのように歩き回っている。
まん毛にお湯がかかっては滴り落ちている。
一番奥の岩の前につくと僕におしりを向けて一列に並んだ。
むちむちした大き目のおしりがピンクに染まっている。
4人がお湯に浸かった頃、初めにいた3人がこちらに向かってきた。
しゃがんだまま進んできて、僕の目の前で1人が立ち上がる。
お湯が全身を流れ落ちる。
スレンダーな身体に、かなり小さいが形の良いおっぱい。
この季節、まん毛は手入れしないのか、かなり広範囲に生えている。
あとの2人も立ち上がる。
同じく小さなおっぱい、まん毛ぼーぼー。
彼氏のいない女3人旅か?
空が明るくなってきたが、曇っていて日の出は見えない。
太陽の方を指差しながら、僕に新年のまんこを見せ付けている。
僕は極寒の中ちんぽを出し、強引にしごいた。
女性客のみなさま、本年も宜しくお願い致します。
ついにやってしまいました。
会社の同僚、恵美里は今の坂井真紀激似の27才、スタイルも顔も抜群で文句なしの美人で
す。
彼女の住所を調べるとマンションで1人暮らしが判明しました。
彼女は家と車のキーが一緒になったものを机の上の小物入れに置いているのを知ってました
。そして、彼女が同僚と一緒に昼食に行ったのを見計らい、速攻で合鍵を作りました。(こ
の時と鍵を返す時、誰かに見られないかヒヤヒヤでした。)
そして、昨日、恵美里が会社に来てることを確認して、私は体調不良を理由に午後から早退
し、いざ恵美里の家へ!
念のため、チャイムを鳴らし誰もいないことを確認。
当然ながら、作った合鍵であっさり中に入れました。
ドアを開けると、香水のようないい匂いがしてきました。
部屋は凄く綺麗で彼女のイメージ通り、かわいくまとまっていました。
早速、洗面所に行くと、歯ブラシが目に入ったので、匂いを嗅ぎましたが、当然歯みがき粉
の匂いしかしませんでした。(笑)
一応、その歯ブラシで歯みがきをして元通り返しておきました。
そして、横にあった洗濯機の上のカゴの中にありました!昨日はいていたと思われるパンテ
ィが!色は水色。
私はそのパンティを部屋に持っていき、パンティを観察しました。クロッチ部分をおそるお
そる見ると、黄色いシミが!しかも、オリモノが固形状になっていて、触ると、まだ少し濡
れていました。
その部分を鼻に近づけると、「!!」「臭っ!!」私は思わずパンティを鼻から離してしま
いました。今まで嗅いだパンティの中でもトップクラスの臭さで、一瞬吐きそうになりまし
た。
オシッコの鼻をつく匂いと腐ったチーズの匂いとが混じった何とも言えない臭さでした。あ
の恵美里のマンコがこんなに臭いとは・・・。予想もしてませんでした。
私は恵美里の顔を思い浮かべ、再びクロッチ部分を、今度は、じっくりと匂いを嗅ぎまくり
ました。臭すぎて鼻がまがりそうでしたが、彼女の顔を思い浮かべながら、チンポをシゴく
と10秒くらいで精子が飛び散りました。
残念ながらケツに当たる部分はシミも匂いもありませんでした。
その後、パンティに付着していた毛を3本ティッシュにくるみパンティを元のところに返し
て帰りました。
今日、会社で恵美里を見ていて、やっぱかわいいよなあ〜と思いつつ、昨日知ってしまった
恵美里のマンコの最高の臭さとのギャップでチンポ立ちっぱなし。会社のトイレで3回もオ
ナニーしてしまいました。
また、近いうちに侵入しに行く予定です。
一応、夢がかなったので、今度の夢は恵美里とSEXすることです。今度は、恵美里の臭い
マンコに入れてみたくなりました。
私の会社に出入りしている某メーカーOLのMちゃん。
背がすらっと高くて目がぱっちりと可愛い。
とある書類から彼女の住所が分かった。
平日、会社を休んで彼女の家を確認しに行くと・・・
軒先にありました洗濯物が!近所に人影が無いのを確認のうえ
庭に侵入し、洗濯物をチェック。
ありました、水色の可愛いブラ(C80)、かなり大きめの薄ピンクの
パンティ。すばやくGETし猛ダッシュで逃げてきました。
ブラは洗濯したてのいいにおい。パンティはクロッチ部分が全く染みなし
で少し残念。
それ以来、かなりの頻度でオナニーに使用しています。
会社ではたまに仕事の話をするが、まさか私が自分の下着でオナっている
なんて思っていないだろう。
そんな時私は超興奮してしまい、思わず「私が盗ったんだよ!」と言って
しまいたくなる。
保護者会有志のスキー教室がありました。信州にある温泉へ一泊二日でした。
妻は風邪をひいて行けないと言うしキャンセルしようと思ったら、小2の息子
はどうしても行きたいって言うから仕方なく参加することに。
集合場所の駐車場にいくと、大きな荷物を持った好みの奇麗なお母さんが何人
ふと悪い考えが(良い考え)が頭をよぎり、荷物と服装をチェック。もちろん
部屋も。ややこしい話は省略して、スキーして温泉入って夕飯。食事が始まり
少しして用事がある振りして目当ての部屋にダッシュ。
拓也のお母さん。20代後半かなり美形。オイオイ息子のスキー教室に真紅の
Tバックかよ。しかもずいぶん食い込んでみたいでクロッチ部分はよれよれの
ひも状態。しっかりしゃぶらせていただきました。汗とおしっこで湿ってます。
しょっぱさと酸っぱさで大満足。
祐美のお母さん。32才知的美人。国立有名大学出身。父兄会なんかの時に教
育論なんか話すチョットうっとうしい女。でこいつのショーツがすごかった。
薄いグリーンのなんだけど、クロッチ部分の表にまでオリモノのしみがベットリ。
内側なんてすごかった。チーズをぬりつけたんじゃないかとおもうぐらいに、
量もにおいも半端じゃない。歯でこそげとって味わいました。子どもの教育も
いいけど自分のショーツのしみなんとかしろよと思っちゃったよ。
絵里のお母さん。28才おとなしい和風美人。これがおどろいちゃった。普通の
ベージュのショーツなんだけど妙にしめっぽいんだよね。手にとってよく見ると
どーも精液くさいんだよね。家からこんな状態なわけないし、だんなは一緒には
きてないし、と言うことは誰かほかのお父さんとみんなスキー滑ってる間にHを
してたんじゃないかな。
あまりにすごい祐美のお母さんのを記念にいただいて、ポケットに入れて手触り
を楽しみながら食事の部屋に戻り裕美のお母さんの前に座り教育論をお聞きしま
した。
俺には年の離れた中一の妹奈緒がいる。俺は19才だが童貞だ。そのため女体に興味
がある部屋が一緒なので最近、奈緒の着替えを見てしまう。奈緒は後を向き見えな
いように着替えるがその仕草がまた興奮する。この前、たまたま奈緒が鏡にうつり
前から見えた。奈緒の胸は少し膨らんでいた。俺はその日から胸が触りたくてたま
らなかった。夜奈緒が寝てから服の上から触ってみたが反応がないため中に手を入
れてみた。スベスベした肌をなでながら上に行くと中指がブラのワイヤーに当たっ
た俺の手は興奮と緊張ですごい震えている。ワイヤーをずらそうとするがなかなか
難しい。俺はあきらめもっと手を中に入れ上から捲ろうとした。ブラが少しずれ俺
の指は柔らかい斜面を登っていったが肝心の乳首に指が届かない俺は我慢できな
く上着を捲り上げた。奈緒は部活疲れのせいか反応がない。奈緒は腹とブラ丸出し
で寝ている。俺は思い切ってブラを慎重にずらしてみた。まだ奈緒は気付かずオッ
パイ丸出しで寝ている。俺は乳首をつまんだりした。すると乳首はすぐにかたくな
った。俺は立った乳首が見たくて電気をつけた。さっきまではよく見えなかった
が、乳首の色や乳輪の広さなどよく見えた。乳首はピンクで乳輪はすごく小さい。
成長期にしか見れない期間限定の絶品だ。俺は口を近ずけ乳首を舐めてみた。乳首
からはほんのりミルクの匂いがした。一時間くらい経った頃、奈緒が起きそうにな
ったので慌てて電気を消し寝た振りをした。すると奈緒は起き上がり不思議そうな
顔をしながらずれているブラを直していた。次の日も着替えをみたりした。気付か
れているかもしれないがやめられない。
447 :
Mr.名無しさん:02/01/10 00:32
いもうととしたい。ハァハァ。
448 :
Mr.名無しさん:02/01/10 15:07
その日まで禁射精されてたのでそれでも4回くらいまでは快感の表情でイってたが
さすがに5回目くらいから苦悶の表情を隠せず「もう出ないッス・・」と弱音を
はくがそんなことは許されない・・
1人が机を持ち出しそいつのズッしりとしたそのデカまらを
その上にのせ壁のペンキ塗る時に使うローラー機を使い、マラを前後に
ゴリゴリ轢いて押し潰す・・柔らかい海綿体がローラー機に押し潰されるごとに
マラの形が変わりその度にその野郎が「ぎゃ〜ぁ イ、痛いっ!チOポがつっ潰れる〜ぅ」
と言う悲鳴をあげる。それでなんとかイクのだが出す前に「イク」と言わないと
容器に受けるのが間に合わず机にネットリとしたザーメンを漏らしてしまう。
するとお仕置きとして出した自分のザーメンをストローで全部吸い取らされる。
(「げぇーげぇー」言いながらじゅるじゅる吸い取らされていた。)
さすがに10回目くらいになった頃には顔は涙と鼻汁でぐちゅぐちゅになり
唇はマラを潰されるごとの痛みに耐えるため噛んで血が滲んでいる。
10回を越えると休憩を入れても自身では勃たせることができずポンプ式ペニス
増大器を使いシリンダーを真空状態にしてムリヤリ勃たせる。
シリンダーを既に赤ムケになってるふにゃチンにかぶせ真空状態にする。
シリンダーがマラの熱でだんだんくもってきてやがてシリンダーが割れるほど
パンパンに青筋が立ったマラで満たされてくる。
「ヤメロー やめてくれ〜ぇ・・もう出ねぇ・・チOポ もげるよ〜」と泣き声でヒーヒー
訴えるがシリンダーははずしてもらえない。X型に張り付けられた体は自分では
立っていることはもうできずダランと首も前にさげて「やめてぇ うぅぅ・・」と
うなっているだけ。でもマラだけはビンビンでシリンダーの中に最後の
ひとしずくを出した。ビーカーの中の液体は白濁の薄黄色で少し血が混じっていた。
そのビーカーのアップでそのビデオは終わっていた
449 :
Mr.名無しさん:02/01/10 15:18
散髪に行ったら店が閉まっていた。
450 :
Mr.名無しさん:02/01/10 15:19
寝る時ってブラするか?
どうでもいいけど。
451 :
Mr.名無しさん:02/01/10 15:21
読むのめんどい。
画像にしてくれYO!
452 :
Mr.名無しさん:02/01/10 15:28
動画がいいYO!
453 :
Mr.名無しさん:02/01/10 18:27
入院中で、体を拭いてくれた上原タカ子似の看護婦が、
事務的に、そのまま手ゴキで処理してくれる。
その間、タカ子の、どこを触っても相手は無口。
454 :
Mr.名無しさん:02/01/10 18:29
1.茶髪系、皮ミニスカにロングコートにブーツ、ヴィトンのバッグ、香水の香りプ〜ン、美人。
スタイルよし。ヲタは相手にしない風。
2.やや茶髪セミロング。白のカーディガンと膝丈タイトスカート。携帯いじってる姿がやたら似合う典型的女子大生。
3.ボーイッシュなショートカット。美人じゃないけど、従順素直。
一緒に話すだけで癒される。
4.顔は正直言って×だが、天然ボケが最高。ある意味究極の癒し系。
5.コスプレマニア、黒髪ロング。フリルのロングスカート。
メルヘンチックな柄のワンピース。
6.メガネがでかい、超短い髪。すっぴん。もはや女を意識できない理系女タイプ。
455 :
Mr.名無しさん:02/01/10 19:49
<伝統の8ミリ映画鑑賞会>
新入生教育期間もあと残り約1週間となった頃、金曜日の夜の全寮ミーティング終了後、
北寮の新入生全員24名に全裸になり整列することが命令されます。「またあの自己紹
介かよ」と内心うんざりの1年生たちに、新入生教育を仕切っている4年生が、
「お前らもそろそろ疲れてきた頃だろうから、今日は元気のでる映画を見せてやるからな。」
といい、そして、その4年生は、ニヤニヤしながら古い8ミリ映写機を準備する2年生
の横から、紐の付いた小さな金色の鈴の入った箱を持って戻ってきました。そして、同
様にニヤニヤしながら、
「まずはその準備だ。へその下、お前らの大事なイチモツに、この鈴をむすぶように。
最初からきつく結ぶなよ。あとがつらくなるからな・・・」
この言葉に、寮食堂内の上級生全員は、大爆笑です。
「お前、顔に似合わず立派なモン、持ってるじゃねぇ〜か!」などと、1年生一人一人
の股間をまるで検査するかのようにジロジロ眺めながら、その4年生は、1年生ひとり
ひとりにその鈴をわたしていきます。
1年生の準備が済むと、食堂のカーテンが閉められ、蛍光灯が消され、8ミリビデオが
上映されます。その4年生は、全裸でイチモツに鈴をつけた1年生たちに、映画上映中
は腕を後ろで組み決して前のイチモツに手を触れてはならないこと、画面から目をそら
さずじっと我慢して映画を鑑賞するように注意をします。
457 :
Mr.名無しさん:02/01/12 15:17
動画に頼ってちゃだめだ。
テキストでしころう。
どっかの本で読んだけど、
写真や動画で視覚的にしか興奮できない人と、
テキストからイメージを生成して興奮できる人を比較研究すると、
後者のほうが、前者より脳の前頭葉(想像力を受け持つ部分)が発達していて、
想像力が豊かだという研究結果だったそうな。
459 :
Mr.名無しさん:02/01/12 15:50
一晩中犯されたいアゲ
460 :
Mr.名無しさん:02/01/12 15:54
461 :
Mr.名無しさん:02/01/12 15:55
462 :
>460:02/01/12 16:37
そして、上映が始まります。なんと、その8ミリ映画は無修正の裏エロ映画だったのです。
遠洋航海にでる船には、大量の裏ビデオ、エロ本、そしてダッチワイフまでもが、積込ま
れるとのこと。その8ミリも昔の船乗りには必須のアイテムだったのかもしれません。
真っ暗な食堂内は、劇中の男女のあえぎ声とともに、リンリン、リンリン、という鈴の音
が響き渡ります。先輩の一人が「うるせぇーぞ!」と、必死で爆発しそうな下半身と格闘
している1年生たちをからかいます。友人が1年生のときこのシゴキを受けたときは、と
なりのヤツがあえぎながら、「大助、俺、我慢できねぇーよ!」と小声でいっていたそうです。
上映も無事終わり、明かりがつけられると、映画に反応した下半身を隠すこともできず、
真っ赤な顔でそこに立っている1年生たちの姿があらわになります。約2週間、禁マス
状態だった1年生の若くて元気なイチモツは、いきり立ち、ピクピクと下腹を打ってい
ます。その度に、一年生の中から、リンリン、リンリン、と鈴の音が聞こえてきます。
無様な格好で立っている、興奮を抑えることのできない1年生たちに、4年生は、「まだ
お前らは満足に自分をコントロールできないようだな。これでは、教育期間が終わっても、
しばらくは外出許可も出せないし、寮内でのオナニーは当分禁止だな!まぁ、これ以上説
教してもしょうがない、今夜は解散だ。ここは2年生がかたずけるから、お前たちはもう
部屋にもどっていいぞ。」といいます。1年生たちは上ずった声で、「あ、ありがとうご
ざいます。お先、失礼いたします!」と挨拶し、股間を手で隠そうとしながら、食堂から出
て行きます。
寮食堂を出るや否や、「タマンねぇー!」「俺、裏ビデオ観たの初めてだよ」「もうガマン
できねぇー!」などと口々にいいながら、全裸の1年生たちは、制裁覚悟で、今にも爆発し
そうな股間を押さえながら、各階の便所の個室に猛ダッシュで向かいます。
もちろん、翌朝のブリーフチェックでは、1年生全員が、4年の部屋長から禁センズリの掟
を破ったということで有罪を言い渡されます。南寮でも同様のシゴキが行われたらしく、結
局、入学後1ヶ月もしないうちに、新入生全員の頭は青々とした坊主頭となってしまいます。
こうして、クルーカットに紺の詰襟制服にあこがれて商船大学に入学してきた新入生の「夢」
はみごとに打ち砕かれてしまいます。
すでにそのシゴキの前に、下着チェックで坊主頭にさせられてしまっていた1年生には、安
全カミソリが渡され、風呂場で陰毛を剃ってくるように無情な命令がだされます。もちろん、
土曜日の晩に、1年生全員には、例の「私は、オナニーをがまんできませんでした。」という
プレートを首からさげて、部屋の前での2時間のブリーフ一丁での正座が待っていることはい
うまでもありません。さらに、陰毛をそった1年生には、ブリーフをつけることさえも許され
ず、全裸での正座が待っているのです。
同窓会で、その友人は、前年のしごきで自らの竿に結び付けた「錨」のマークがはいった
小さな金の鈴を財布から取り出し見せてくれました。商船大生は、その鈴を記念として、
そしてお守りとして、一生大切にするということです。
「その鈴、汚ねぇーから早くしまえよ」と言う他の友人たちも、実は興味があるらしく、
箸をマイクのように持ち、「ところで大助君、チン毛をそった気分はいかがでしたか?」
と冗談でインタビューしていました。その友人は真っ赤な顔で、「バァーーカ!俺はきち
んと我慢できたんだよ!」と言い返していましたが、動揺は隠し切れず、「まぁ、みんな
で正座するからな。あんまり恥ずかしくねぇ〜よ。」と聞かれてもいないことを口走って
いました。
また、映画をみたあと、すぐに、先輩たちの前で、オナニーをさせられる年もあるそうです。
オナニーという男の一番の恥部をみられてしまうのですから、そのシゴキを受けた学年の人
たちは、同じ業界で働く先輩たちには、一生、頭があがらないそうです。
お兄ちゃん、恐いから一緒に寝てもいい?
465 :
Mr.名無しさん:02/01/12 17:18
とうとう念願がかなった。前から狙っていた課長の奥さんの雅美を犯す事ができ
た。社内ナンバーワン美人と言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前で、ショック
をうけたのは私一人ではなかったと思う。しかも上司である課長とは、、、
しかしチャンスはやってきた。ある日、課の新人の歓迎会で課長が「最近仕事がきつく
てアレの時に勃たなくなっちゃったよ。」と笑いながらボソッと言ったのを私は聞き逃
さなかった。酔った勢いで、ある計画を同期のYとSに相談すると彼らものってき
た。
早速、課長の家で飲み直しましょう、と半ば強引に3人で課長の家へ押しかけた。
案の定、奥さんになった雅美がうすいピンクのブラウスとミニスカートという服装で接待して
くれた。計画通り用意していた睡眠薬で課長を寝かせると同期で飲もうということ
になり、昔話に花が咲いた。久し振りに見る雅美はやはり美しかった。笑顔が中山
美穂にそっくりで社内で誰も落とせなかった彼女を営業力で落とした課長は、やは
りすごい。しかし今、その課長も寝てしまっている。課長代理で今日は雅美の体を
いただこう。 頃合いをみて、「ねぇ雅美さん、実は課長から頼まれている事がある
んだけれども、、、」と切り出した。「課長から最近Hしてないって聞いてるよ、
もしかしたら雅美が浮気してるんじゃないか?って。そして真相を調べてほしいっ
て頼まれているんだ。」「そうそう、どんな方法でもいいって任されているん
だ。」Sがフォローをいれると「私浮気なんてしてないわよ。」雅美は強気に答えた。
「口ではなんとでもいえるさ、ちょっとしたテストをさせてもらうよ。」そういう
とまず私たちは打ち合わせ通り雅美の両手首を後ろ手に縛った。そしてすばやく目
隠しをして仰向けに寝かせた。「やめてよ、声をだすわよ」雅美がいうと、「いい
よ、どうぞどうぞ課長公認だしね。」そうはったりをかますと、「ただし、このテスト
で感じるようなら雅美さん、課長にやはり浮気をしていると報告するよ。」打ち合
わせ通りYは雅美のうなじ付近、Sは上半身、そして私は一番おいしい下半身と分
担して雅美を責め立てることにした。まずYがうなじ、耳たぶを舐めまわし、Sは
ブラウスの上から豊満な雅美の胸を揉みまわしていたが、すぐに我慢できなくなり荒々
しくボタンを外すとブラジャーも毟り取って90cmはあろうかという雅美の乳房に吸い
付いていった。私はというとバタバタと抵抗する両足を押さえつけ、憧れの雅美の生
足の指を一本一本しゃぶっていた。この日がくることを何回夢にまで見たことか。
最初は必死に抵抗していた雅美もだんだんと喘ぎ声がもれだし、目隠しをされて神
経が敏感になっているのか体中がビクッビクッと反応し始めた。女の扱いに関しては
自信のある3人なので、打ち合わせどうりじっくり責めることにしていたが、雅美の
体が素晴らしすぎて思わず先走りしそうになる。雅美も喘ぎ声が大きくなり、Sが舐
め回している乳首も完全に勃起している。
466 :
Mr.名無しさん:02/01/12 19:12
俺、小学校5年の時にセンズリ覚えたんだけど、なんかその頃から普通
じゃないみたいで、田舎だからできるんだろうけど、いつも林や山の中
で素っ裸になって立ちズリこいてたんだ。夏休みなんか毎日やってたし
冬も寒いけど我慢できなくて、ついつい外でやってた。
中学2年の時にいつも行く場所(山道から草木をかきわけて入る)に自
転車で行くと大型トラックが1台止まってたんだ。元々そこにはエロ本
とかコンドーム、ティッシュとか散乱してて、俺もザーメンぶっかけら
れてゴワゴワになったエロ本とかにお世話になってたんだ。
夏休みの午後の俺の楽しみができねえじゃねーか!とムカっとしたんだ
けど、そういえば他人のセンズリなんか見たことないなと思って、こっ
そり覗くことにしたんだ。草を踏む音がしないように気をつけて行って
みたら、そこには褌(六尺だった)だけの色黒のいかにも肉体労働って
感じの中年の後姿があった。太く逞しい腿からケツまで剛毛がびっしり
生えた大人の男って感じで、頭は坊主だ。ガキの頃、かあちゃんが離婚
してるんで、俺って大人の男の身体なんてほとんど見たことなかったか
ら、食い入るように見た。男はどうも六尺からチンポだけ出してシゴき
ながらエロ本を見ているようだった。そのうち、エロ本を投げ出し、六
尺を外し素っ裸になった。俺、ドキドキしてた。大人の男はゼンズリな
んてしないと思ってたからさ。男が向きを変えて俺はビックリした!
大人のチンポってすげー!!剥けきったでかい亀頭もサオの長さも黒さ
も、そしてぶら下がったタマのデカイこと!!男は手のひらにツバを
吐き、それをチンポにたっぷり塗りたくって根元から亀頭へゆっくりと
力強くしごきあげる。俺、チンポに目が釘付けだったんだけど、よく見
ると毛がすごいんだ。
467 :
Mr.名無しさん:02/01/12 22:47
あげ
468 :
Mr.名無しさん:02/01/12 23:21
>>460 勃起はしなかったけれど、面白かった。ありがとう。
469 :
Mr.名無しさん:02/01/13 01:04
しねーよ
470 :
Mr.名無しさん:02/01/15 22:15
背中にゆっくりと手を回しブラのホックをはずす..
彼女は目を閉じたままだ。
ヤレル!と確信する瞬間。
471 :
Mr.名無しさん:02/01/17 08:09
472 :
Mr.名無しさん:02/01/19 15:37
age
>>471あー、なんか田代の気持ちわかったわ。
まんざらでもないな。
474 :
Mr.名無しさん:
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ