少女向け非ホモ本応援委員会

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>>283
「ぼくはここにいる」は、雰囲気ボーイズ程度ですよ。
主人公に同化して、悲劇のヒロイン(?)気分に浸りたい人には
面白いんじゃないかな。283さんの「主人公に優しい世界」は、いい得て妙(w
涙絞るしかけが子供だまして、私は泣けなかったな。
書き手の世界が、どうも閉鎖的なのかなと、思ったり。
あれは一種の自己陶酔の表現でしょう。