栗本 薫 【その4】

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577に続けるなら、中島梓先生にもぜひ見習ってほしいなっと。

タナトスの子供たち、図書館から借りたけどどうにもこうにも読めなくて返却。
同じ話をグチャグチャ繰り返したあげく自分に酔った論理展開なぞ、評論でも
何でもない、ただのお喋り。
自分語りした小説はキツイが、評論でやられるとさらにキッツイわ。