栗本 薫 【その4】

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501あぐらねた
大介君、文才があるのなら身近にいる人を教訓に自己研鑚を怠らないで
くれたまえ。多分素質はあるのだろうからその才能を存分に開花させる
ことも可能だろう。
特に中国文学に造詣が深いのなら人生訓にはこと欠くまい。