栗本 薫 【その4】

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少年飛翔の小説大賞にて、温帯に酷評された小説家予備軍の
人々に、これまでのあぐら日記を全部見せて「気にすんな!」と
励ましつつ一緒に酒を酌み交わしたい。
「てにをは」もままならねえ文章書いても、売れれば勝ちだって
生き証人がいるんだぜ。