栗本 薫 【その4】

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>>338
文才は、以前はあったんでしょう。
基本的に物語を作るときのスタイルが今も昔も
手書きからワープロに変わった以外は変化していないみたいだし、
それで、あれだけの作品を破綻させずに生み出せたのなら、
やっぱり、天才的だったのでは。

でも、その天才が衰えた今、
「きちんと推敲する能力」とか、
「すこしでも良いものに仕上げるために努力する能力」とかを
育ててこなかった彼女には文才はなくなったと思います。

ところで、教えてちゃんですみませんが、
牛さんて誰?