少女向けライトノベルホモ化計画阻止委員会

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572イラストに騙された名無しさん
どのレーベルがどんな風にボーイズしたのか考えて見た。

スニーカー文庫→ボーイズ小説が繁殖→ルビー文庫として独立。
パレット文庫→少女漫画家に小説を書かせる→あさぎり夕が執筆→ボーイズ化。
ホワイトハート文庫→大賞はファンタジー系だが、
青春小説系の佳作等でボーイズ作家が台頭→ボーイズ化。
キャンパス文庫→限りなくボーイズな雰囲気の封殺鬼と年代記のみ売れて生き残った。
スーパーファンタジー文庫→…気づいたらボーイズ小説であふれていたが、
それらの作家陣はコバルト文庫に移動した模様。現在はそれほどでもない…かな?
コバルト文庫→スーパーファンタジーからの引越し組、ボーイズレーベルの作家が執筆、
→ボーイズ化への道を辿っている…。
白泉社、ウイングス系→少女系小説を迷走した挙句、ボーイズに光明を見出したらしい…。