川上稔と都市シリーズ

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785ピムチマン
大阪は面白いかどうかの前に、勝意の「ユーーーキ!」の叫びが
しばらく納得いかない時期があった。
ここに関する伏線が一個所しか無くそこを見逃していたからなのだが。

あと、巴里の世界観はあっさりOKだった。
雑誌なんかで、前の号・巻を新しいものと勘違いして
買ってしまった経験がある人だと、感覚的にすぐ分かるはず。

気付くまでが自認詞というわけで・・・