川上稔と都市シリーズ

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406こんなんどうよ?
Sofort Schreiberの答案「神術工業論:日本重騎と神器の関係」
「日本製重騎は軽量・軽装甲で機動性に富むが、反面防御力に欠ける(参考文献>>160)。
しかしその不利点を補うために、記憶漕の一部をHDDとし、神器CD-ROMから特定の神器
をインストールすることで、搭乗者の意志とは無関係に技能判定により凌駕紋章を起動可
能としている。これにより、軽量化の分容量の大きなプロペラントを精霊燃料にあて、常時
紋章展開のまま機動することも可能となった。しかし敗戦と同時、これらの技術は多くが米
国により接収され、または喪失技巧として封印されてしまったのである。この「神器紋章」の
技術の中でも最も成功を収めた例が、皇室の要する「天照帝+光皇」である。代々帝の乗る
最強の騎として保存されてきた天照帝は、現在では文字化され、祖神都市伊勢の地下深く
に封印されているという。(後略)」

勝手に作ったもの=神器紋章、天照帝、光皇(光神の上という感じ)、祖神都市伊勢(異論が多いだろう)

異論と反論、どうぞ。