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>で、バランス調整のための細かなルール変更や、ゲーム性アップのための世界観に影響を与えないちょっとしたルール追加はあっても
小説の後始末的なルール変更なんて存在するか?

何かねー。ありまくりなんだけどー。
超英雄ポイント自体が
「スレインって、、メテオ使うよね?じゃあ10レベル?強そうにみえないんだけどー」
とか
「コールゴッドで魂が破滅しないのはまずくない?しかも一度ならず」
とかいうつっこみに対する「小説の後始末」でしょ。
清松&水野のコンビが昔からよくやってるよ。完全版の「クラック」とかね。

しかしねー、これが「世界観に影響を与えないちょっとした」ルールとか、正気で思ってるの?

まあ、水野は俺は好きだよ。小説としては今一今二だが、「ゲーム小説」にはなってる。
キャラの行動がゲームのルールで説明できるもんね。
出来ないところはこうやってフォローしてるし(笑)
でも、おかげで完全版が何も考えず小説に出したマジックアイテムで溢れ、完成度が下がったのは馬鹿馬鹿しいけど。

早速小説版クリスタニアでも超英雄ルール使ったっていうしね。
(ファイターが気合でライトニングをかき消したって?)

山本弘は論外。
奴の小説はルールの無視以前の問題だ。
奴が無視し、破壊してるのは世界観だ。
西部諸国ワールドガイドを見ればわかるだろ?
「と学会」で紹介して欲しいくらいだ。