☆・★ティーンズノベルフェスティバル★・☆

とりあえず、委員長がだめだめなので
かえろや。

あんなのがしきるいみがわからへんわ。

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　レポートまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　 |／

あーなんか第4回終了直後のスレがビミョーな雰囲気だったんで
暫くほとぼりさますかなーとか思ってたら……
ついさっき某所からの電波を受信するまですっっぱりと忘れて
ましたとも。ﾜﾊﾊﾊﾊ……orz

これからメモ(A4で8枚分)の文章を起こすんでもーちっとばっかり
おまちをば。

（以下敬称略）
11:00 席にいる人:43人でスタート
　　　LNF委員長 神サマのコスプレ(アロハ＋ビーサン)で登場

意外に人口密度が高いよなぁ…とか思っていたんですが、
なんのなんの、実はまだまだ序の口だったんですねー（笑

11:15「クイズ！ライトノベル読者だいたい100人に聞きました」
　　ゲスト：中里融司、都築由浩、パンピー＊２

主要サンプル元：図書館司書/図書館内の若人/SF大会参加者/Webアンケート
総サンプル数　：82人
男女比　　　　：女性43人/男性39人
年齢分布　　　：13〜45歳（16〜18歳の22人が最多）

Q1「LNを購入するときの選択基準は？」
　1位：勘(25人)、2位：イラスト(17人)、3位：作家(18人)

　ちなみに「あとがき」と答えたのは2人と意外な結果

Q2「LNの舞台といえば？」
　1位：異世界(35人)、学校(35人)、3位：日本(12人)

　その他として、過去(4人)、未来(3人)、何でもあり(2人)

Q3「LNの主人公の職業といえば？」
　ダントツ1位：学生(48人)
　　
　…どうでもいいことなんですが、法律的な「学生」ってのは
　大学生以上を指すんですね。（高校生以下は「生徒」)

　その他、超能力者(5人)、無職(2人)、冒険者(2人)、人外(4人)
　何でもあり(3人)、陰陽師(5人)といい感じで有象無象出そろっ
　とります。

Q4「初読LNの作者は？」
　これは面白かったので、細部コメント付で

・水野良(5人)　　　　：とりあえずロードス島は鉄板と。
・久美沙織(2人)　　　：ドラクエのノベライズだそうで。
・神坂一(9人)　　　　：10代後半〜20代中心ってーとやはりこうなるか。
・あかほりさとる(2人)：意外にアニメ->LNってのは少数なのかも？
・高千穂遙(5人)　　　：昔のソノラマの勢いを感じます。
・石津嵐(3人)　　　　：ヤマトのノベライズ…って何歳や。
・藤本瞳(5人)　　　　：王領寺静コミだったといってたよーな。
・時雨沢恵一(6人)　　：なんとコレが昨今の導入媒体なのかっ!？(驚
・上遠野浩平(1人)　　：逆にこれが1人ってのも驚きです。

　やっぱり時代と共にトレンドの趨勢が激しく入れ替わっている
のが良く分かる結果がでてます。
　つうか、順当に新規開拓の流れが進んでいるようなので、これは
これで安泰なのかなーとも思います。ﾊｲ

[以下次号]

[番外編]「イラストレータ＆プロ作家12人に聞きました！」
（以下、回答人数は省略します。つーか殆ど1,2人ですし…）

Q1「この仕事をしていて一番辛いこと／時は？」
・ネタが出ない
・全没
・原稿督促電話の幻聴で目を覚ます
・書き出しの直前
・ネットで叩かれる
・小説を書いている時
・自分が信じられなくなる時
・周囲に誤解される
（日勤無しで悠々自適じゃないかとか、近所にプー太郎と思われているとか(T_T）

Q2「この仕事をしていて一番楽しいこと／時は？」
・ファンレター
・書店で自作を見つけた時、手に取っている人を見た時、
　買われているのを見た時
・次回作を依頼された時
・見本が手元に届いた時
・脱稿した時

Q3「もらってうれしいファンレターとは？」
・もらえれば何でもうれしい
・キャラの幸せを本気で願っている
・殆どもらったことがない
・普通の
・「こんな小説は初めてだ」との内容
・逝ってるの
・他誌編集からのお褒め＆「次は是非弊社で」

なんつーか最後の方は実も蓋も無いとゆーか、涙無しには語れない方面
に踏み込みかけてたような気もしますが。

あと、若い衆には意味不明の「あるある」コールをヤケクソ気味に連呼
するのは自虐的で歓迎OKだったんですけど、これやらせるならパネル開
ける時の例の効果音(『ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰｪｪｰｯ』てアレです)が無いのは
画竜点睛を欠いてるんじゃないかと。
この手の本歌取りネタは、ディテールに凝ってさえいれば内容が多少
チャチくてもそれなりに体裁が取れるんで。まあ外野のﾚﾊﾞﾀﾗですがね。

「世界オチモノ講座」　満席(50人over(スタッフ・立見除く))

先立って飛び入りゲストの紹介あり。

　成田良悟、榊一郎、上月司、高瀬彼方、海原零、
　岩井恭平、六甲月千春 ((多分)紹介順)

本来のパネラー：三村美衣、榎本秋(＜LNデータブックの人)

三村氏のPNの由来からスタート、サム●イミだとか、ミ△ラ＋リト□ミイ
だとか、まあそんな話。（以下、ト書きっぽく）

（最近はまってる落ち物のはなし）
榎：「護くんに女神の〜」

（オチモノの源流について）
三：テトリスが元ネタと言われている。(放っとくと勝手に次々落ちてくるから)
　　ってことは、落ちてくるのが一人じゃ意味が無いだろう。
　　従って「ドラえもん」「メアリ・ポピンズ」はオチモノとは
　　いえない。（落ちてくるのが単品だから）
　　類似品として「おしかけ女房」があるが、オチモノでは
　　これはマージされることが多い、ってーかおきろ。

三：オチモノのベースは「うる星やつら」。
　　「ドクロちゃん」はスタンダードなオチモノといえる。
　　「逆オチモノ」ってのもあって、これは女の園に主人公(男)が
　　放り込まれるパターン(ﾈｷﾞﾏ、ﾗﾌﾞﾋﾅ等)

（「逆オチモノ」の余談として秋の新刊情報、「尼さん学校に坊主が一人」
　てな話だそうで。なるほど次のトレンドは尼ですかい…ﾎﾝﾄｶﾖ）

榎：主人公の人生が「オチモノイベント」によって変わる
　　のがオチモノと考えている。
三：役立たずが役に立つようになるような話ともいえる。

（男女の「オチモノ」観の違いについて）
榎：女子レーベルにはオチモノが無い。
三：女子は恋愛と現実とがフラットに繋がっているから。
　　恋愛対象としては現実的な存在が期待される。
　　（例：幼馴染、クラスメートetc）

委：男子レーベルにオチモノが多いのは男が出会いに臆病だから。
（要するにヘタレばっかだからだそうで……身につまされる話です）
三：女ならオチモノキャラENDは選ばない！
　　最後は身近な立ち位置のキャラを選ぶ。
　　
　じ　ゃ　あ　、　8　0　1　は　？

榎：「オチモノとヤオイは用途が違うっ！」<= 名言（笑


とそれなりには盛り上がった感じで後半戦に突入。

榎本氏は、おっさんでしたが。かなりＢＬ・やおいに言いたいことがあるようですね。
どうも、元々はＢＬの研究をされていたようですね。

「＊＊は〜〜と違う」とか「〜〜は＊＊じゃない」とか、SF者が好みそうな定義論ばかりで萎えたわけだが。

三村も榎本もＳＦじゃん

三村も榎本もＳＦじゃん

三：タツモリはSF古典オチモノ
　　（宇宙から犯罪者が逃亡してくる => それをGPが追跡という
　　　古典パターンをオチモノに転用、…って天地無用じゃん）

「SFのオチモノ」と聞いた三村氏家族のコメント：「アルマゲドン？」（ﾅﾙﾎﾄﾞ

三：あかほり作品はオチモノの宝庫。
　　ようするに、トレンドとしては漫画・アニメが先行して、LNに
　　流れ込んでるように思われる。そのため後発となるのLNでは極端な
　　カリカルチャライズ化を施す傾向がある。

（「天国に涙はいらない」の話の続き、というか余談）
三：佐藤ケイは、落ちてきて欲しいものを全て落としてます。
　「アブテルに親近感」とか「コレはロリコンの理論武装のバイブルだ」とか
　「『萌え』が分からないオヤジの『萌えテキスト』に最適」とかあって、

榎：（配布資料のオチモノ作品のサンプルリストを見つつ）
　　「まぶらほ」は王道なので分かる、でも「ぴよぴよキングダム」
　　ってオチモノなの？（確かにリストに載ってました＜特派員）

スタッフ：著者の自薦だそうです。

（リストにあった「僕たちには野菜が足りない」の話を少々したあと質問コーナー）

一般参加者1："Boy meets Girl"とオチモノの違いは？

三：(前述の)定義に合わない。
　　(BmGで複数の女子と懇意になるってパターンは難しいってことらしい)

一般参加者2：オチモノはBmGの部分集合といえるのでは？

委：単純に呼びやすいからだと思う。

てなとこで時間切れになり、最後に三村氏の
「オチモノを理解したければ、「ドラえもん」と「メリーポピンズ」と
「ドクロちゃん」をまとめて読め！」」という投げやり…、もとい
力強いお言葉をもって、この節は巻く引きになりましたとさ。


＞定義論ばかりで萎えたわけだが

かといって「あなたの考える(ry」ってのを舞台上で主張し出したら、
それはそれで話のとっかかりすら無いというか、収拾がつかないというか（笑

まあ、各氏の「オチモノ」っていう単語の概念自体の認識誤差が大き
かったようなので、立ち位置を合わせるのに手間取っていたような
印象はありましたけどね。

>>393
＞立ち位置を合わせるのに手間取っていたような
＞ 印象はありましたけどね。
それもあるけど、三村も榎本もSF者なのはわかるけど、聞いてるのはSF者ばかりじゃないんだから
同じ手法で論じるのはどうよ？　とｵﾓﾀだけ。ライトノベルてのは間口の広さがウリの一つなわけで、
そこで「あれは〜〜じゃない」というSF者特有の閉鎖性を見せるのはちょっと個人的には受け入れ
がたかった。

「高殿円VS桑島由一対談」　会場内トータル80人以上! 何が起きた!？

13:17 高殿氏現れません! 池袋方面で消息不明になってるそうで（W

13:19 高窓氏登場、早速対談STRAT
　　　（以下、ト書き調で）

高：「娑婆の空気が旨い」(先日〆切とのコト)
桑：「影が薄いみたいなので、注目してください」

（作家デビューの話）
高：新人賞の〆切が一番近かったK川の賞に応募したんだそうで、
　　その直後に住居を引っ越したら、受賞通知がロスト。
　　三ヵ月後、コンパの最中に携帯電話で受賞通知を知る。
　　その頃には本人、投稿したこと自体すっかり忘れてたそうな。

桑：成人向けノベライズの執筆依頼をネット繋がりで請け負った。

（処女作について）
桑：電撃大賞にスレイヤーズのパクリを投稿（一次落ち）
高：CAPC●Nの入社試験課題の創作文 (こちらは最終面接でREJECT)　

(「銃姫」創作のきっかけ)
高：榊一郎氏の(作品でなく本人の)影響が大きい
　　出版社が東京に集中してるせいか、大阪方面の作家は編集から
　　放置プレイ扱いにされてることが大いんだそうな。
　　んで、暇にあかせて「作家合コン」を催ったとき、榊一郎氏に
　　MF文庫編集と引き合わされたとのこと。
　　最初は「大蛇で幼な妻」な話を書くつもりで準備を始めていた
　　が突然翻意。(本人談「ある日脳内革命が勃発」)

銃姫の話が続くが、途中で高殿氏が「隠れ(？)メガネ党員」である
ことが発覚＝＞即、次回のゲスト交渉＝＞成立。とまあ出来レース
っぽい小ネタの後、すっかり影の薄くなってる桑島氏にやっと話
が振られる。

(「神様家族」創作のきっかけ)
桑：GreenGreenの後、オリジナル企画として編集に提出したのは
　　「クライ話」ですぐ死ぬ、笑っちゃうほどぽんぽん死ぬような
　　内容だったせいで、総没。
　　で、次に考えたのが「神様家族」だったそうな。

＞同じ手法で論じるのはどうよ？

んー、推察するに「SF大会イベントの仕掛け人」と
「SF大会のゲスト経験者」が「SF大会の分科会っぽい
雰囲気の舞台」に立ったもんだから何かしらのスイッチ
がﾊｲっちまったんじゃぁないかと。

確かに、別に定義論なんてどーでも良いって客層の方が
多そうだったってのには同意しますが。

それで思い出したが、個々数年、若年層の参加者が順当に増加
してきてるような気がします。
いったいドコで聞きつけてるんだろ？

榎本はsfじゃないでしょ ゲストもないじゃん

>>398 つ『京都SFフェスティバル2004』

http://kyo-fes.web.infoseek.co.jp/2004/
（「時代を変えたライトノベルを語ろう！」参照

あとこんなのも。

「第44回日本SF大会」参加登録者
http://www.hamacon2.com/15.html

ま、ゲストではないってのはその通りですがね。

それはみましたよ でもどちらも過去はないしゲストでもないでしょ さらに京都のは実際は参加してない だからこそ榎本がなにものかしりたいんだけどね

（銃姫のよもやま話）

高：「セドリックは男なんで、表紙のイラストには出られない
　　予定です。多分永遠に…」

　　エルウィングの音痴は高殿氏の実家族がネタ元だそうな。
　　なので、お気に入りキャラ、書きやすいキャラもエルウィング
　　だとのこと。
　　（ただ、ネタバレを防ぐためにあんまり登場させるわけにも
　　いかないんだとか）

（神様家族のよもやま話）

桑：「テンコの頭湯気は天使のアイコン」

　　登場キャラに関しては、感情移入が強く、狙って仕掛けてる
　　部分が多い。なので、『(キャラの)＊＊が好き』というメール
　　をもらって「ッへ(笑、だべぇ？!（してやったり）」とほくそ
　　笑むのが良いのだとか。

　　お気に入りキャラ：スグル
　　書きやすいキャラ：テンコ

高：(キャラへの感情移入について)「書く時は、感情移入が薄い。
　　淡白に書き進める。内容も書いた傍から忘れていく」

　　なので、事後に編集からの校正をチェックするのが辛い
　　んだそうな。

>>400

ステージ上の話を聞いてた感じじゃ、メインは
少女系レーベル、特にBL系の人っぽかったです。

幕間に直接話した印象は、どっちかってーと、分析して
屁理屈こねるより、集めて並べて整理分類ってのが好き
そうな感じでしたねぇ。
（まあ、2-3分の会話だったんで、確たる自信もあるわけ
ではないですが…）

あ、ちなみに男性ね。(当日参加者だったらｽﾏｿ

(高殿VS桑島 対談の続き)

「LN読者100人に聞きました」での質問について。

・作家をしていて嬉しいことは？
高：重版の報告が一番嬉しい。
桑：（めったに来ない）ファンレター

・作家をしていて辛いこと、悲しいことは？
高：打ち切り(自他問わず)。
　　友人の結婚式の当日に原稿を書いている自分に対して
　　「人生間違ったか」と思ってしまった時

桑：出来上がるまでが辛い。
　　地元の本屋で売れている気配が無いのに著作の
　　店頭冊数が減っていたとき。

(本屋で自作を確認しに行くか？という話題に)

高：本屋に行けない、コワイ(笑。
桑：本屋に行く、自分で自作を購入し自宅の本棚に並べて
　　「(売れ行き悪くて)ゴメンナ」とたまに謝る。

・嬉しいファンレターとは？
高：趣味で盛り込んだネタにリアクションが返ってきたとき。

桑：ファンレターは基本的に全て嬉しい。
　　…が、数少ないファンレターでPNを間違えられていて凹んだ。

高：まだ「銃姫」でファンレターを貰ったことがない。


キャラ狙い感の強い銃姫で、まだファンレターがないってのは
意外でした。あと「ファンレターが来ると、次作の営業交渉で
強い材料になる」とか言う話もあったような。

(質問コーナ)
Q1：中高時代にインパクトを受けた作品は？

高：「ドイツ零年」(映画、ロベルト・ロッセリーニ 監督)

桑：「新興宗教オモイデ教」(角川文庫 大槻 ケンヂ 著)

Q2：最近のお気に入りは？

高：『作家萌え』がマイブーム。
　　最近のお気に入りは成田良悟と有沢まみず。
　　(特に、有沢まみずは『王子様』だそーです)

桑：東京MX-TV「談志・陳平の言いたい放だい」

「クロージング」
会場全員参加企画クイズの結果発表

　クイズ自体は、「大体100人に聞きました」のアンケート対象から
「過去に読んだことのあるレーベル」を集計、採集されたレーベル
の一覧から『合わせて100人』になる様に複数をチョイスするという
シート記入形式（ちょっと記憶が曖昧なので訂正等あれば指摘ﾖﾛ）

結果：ピッタリ賞 1名

おまけで、海原零がニヤピン賞獲得

ここで実行会長より改めて第5回LNFのテーマ発表
上記にもありましたが『次回はメガネ』だそーです。

賞品の贈呈が終わると、例によって慌しく会場撤収を開始。
すっかり、短期決戦型のイベント形態が定着した様です。

てな感じでレポ本体は終了。

総括は次回に。

http://www.hamacon2.com/19.html
榎本は編集者だったらしい。
へぇへぇへぇ

いまさらですが。SF大会に逝ってきました。

笹本祐一 星雲賞 長編部門 受賞 ｵﾒ!!

瓢箪駒ですな、本人はシャトル打ち上げ取材で不在ってのも
らしくていい感じでした。

来る予定だったんだけどね。シャトルが予定通り上がってりゃｗ

ところでナナシ特派員氏は今年も北海道行くのん？

あい、とりあえず頭とケツのポディアムが観れる日程
で休みは入れました。

>>411
楽しんできてくれ。漏れは今年はﾑﾘﾎﾟ

会場・日程決定age

開催日前日age

第5回ライトノベル・フェスティバルにはメガネをかけて行こう！
http://www.light-novel.com/

第５回ＬＮＦ開催日＆会場
２００６年(平成１８年)４月２３日(日)
会場：大田区産業プラザＰｉ０
アクセス：京急蒲田駅東口より徒歩３分。
ＪＲ蒲田駅東口より徒歩１２分
ゲスト(五十音順)
桜坂洋さん
高殿円さん
都築由浩さん
中里融司さん
堀田純司さん
三村美衣さん　他

今日も報告よろ！

「他」って誰？
それにしても上二人以外は無名かロートルな希ガス

京急線エアポート快速からおはようございます、ナナシ特派員です。

今年のLNFですが、神宮から蒲田へ催場が移ってます。
嗜好的に、みみとか、ぷにとかとは縁遠いナナシ特派員、
大田区産業プラザは初めて入ります。

さて毎度の事で開催中は音信不通になるとは思われますが。
まあ、なんかご要望等ありましたら挙げといてください。

そろそろ京急蒲田に到着です、それではまた後で。ﾉｼ

PiOもLNFも初めて行ったけど建物の外観が変だった
出版者の人がたくさんおったけど毎回のことなのかな？

>>418
出版社の編集者たちが来て自社の宣伝してたみたいですね、
僕は行ってないけど。講談社の人はどんなこといってましたか？

　　

盛り上がりませんなぁ

　

今回はレポート無いのかな？

ご無沙汰してます、ナナシ特派員です。
世事に忙殺されつつ、流されつつ、気づけばGWもマン島TTもルマン
も終わってしまったことに愕然とする昨今、いかがお過ごしでしょうか。

〉〉423
すいません、メモだけは取ったんですけど（B5,12頁分）
なにぶん文章起こす気力がなえてまして。
時期を逸した感じなんですがどしましょか？

なにはともあれ、ずんこん会場のロビーから書き込んでます。
今日明日、何か面白いことがあったらまたきます。

では。

ずんこんのラノベ企画はなぜあのメンツなのか、と小一時間…

別の場所で新城カズマと桜坂洋がウェブラジオやってたんだよな。

それが榎本くおりてぃ

2001年かあ、昨日のようだなぁ