新作が出ないことには盛り上がりに欠けても仕方ないかと。
マンガの2話読んだ
地味な展開の部分だけど
緊張感あって面白かった
最初漫画化と聞いてえー?と思ったけど
予想外によかった
単行本出ればいいな
それで勢いづけて、5作目も出れば万々歳なんだが…
相変わらず静か。
自分の書き込みから4レスしか進んでない・・・
205 :
イラストに騙された名無しさん:2006/04/30(日) 17:24:39 ID:S/L+3qxv
マンガ読んだ 面白かった
小説さがしに書店いこっと
小説新潮にコラム載ってるみたいっすよ。
新聞の広告見ただけなんで内容とかは判らないけど。
最新刊は9月らしいね。
で、マンガの方。次の更新日が載ってないんだけど、あれで終わりじゃないよね?
え!新刊情報どっかに出たの?
>208
作者のブログの情報だね。
やっと出るのか。
そろそろどうでも良くなって来たところだったんだよなー。
もうちょい我慢するか。
遅筆作家の作品を待つこと自体は珍しくないんだが、
幾つも抱えてるワケでもないクセに、とか思ってしまうのが正直なところだ。
兼業作家さんだしその辺は仕方ない
212 :
イラストに騙された名無しさん:2006/07/01(土) 23:03:03 ID:4svFZ/1A
あー九月なんだ。
講談社の携帯サイトでミチャオ!のこと載っててそこでは八月下旬とか書いてあった。
とりあえず書店に並ぶかな…なんか探すかネットじゃないと手に入りにくそうだ。
213 :
イラストに騙された名無しさん:2006/07/02(日) 00:30:59 ID:RjTOQZ7P
↑よく調べてなかった。
九月は文庫(小説)のことだったのね。
八月下旬は漫画単行本一巻のことを書いたんですがこれじゃわけわからなくなるね(苦笑)
214 :
イラストに騙された名無しさん:2006/07/09(日) 23:06:36 ID:pOvCueV4
8/23マガジンZ名義で漫画発売予定だって。
脱稿されたみたいなので、
9月なり10月には読めるんだな
うはーテラタノシミ
漫画は来月でほぼ決まりみたいね。
5巻、9月発売だって
一ヶ月が待ち遠しい〜!
webで対談が上がってるね
5巻に纏わる話はないけど
漫画明日発売日!
ネットの方、最初しか観てないから紙面でどうなっているか楽しみだ。
220 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/24(木) 00:12:26 ID:SXpqQNjO
漫画読んだよ。結構原作と同じようにハラハラドキドキした。
そして早く5巻が読みたい
コミックス買った。思ってたよりずっとよかった!
桜井さんのかっこよさを再確認したなあ。
5巻に対するモチベーションがすげー上がって、
あと10日弱が待ち遠しいよ!
挿絵としては沖本氏の絵柄の方が好みなんだが、
漫画としての力は緋乃氏の方が数段上ですな。
新刊読んだ人います?
今ちょうと半分くらいまで読んだとこ
読み応えあり323Pもあるけど、これで終わりかと思うと
もったいなくて…
え!もう出てるんだ?!
でも田舎だからまだ入荷してないだろうな…
新刊買ったけど読むのがもったいなくて取りあえず1巻からもう一度読み返してる
2冊読んだけど読みごたえありすぎて疲れた…でも久々に読んだけどやっぱり面白い
でもあと3冊しかないんだよね〜
読了。最終巻までレベル維持してたね。
読み応えのあるシリーズだったなー。
以下ネタバレ気味の感想。
以前の事件の関係者が、新刊での事件に重大な関わり方してるというのは、
ちょっとご都合主義なんではと思った。
新本格とか操りもののミステリならそういうものとして読むけど、
超能力使えますよって以外は、そういう作り物の世界っぽいミステリ色は薄いシリーズだったんで
うーんどうだろうって感じだった。まあ勝手にイメージ固定してしまっていただけですが。
読了。濃密なシリーズだった。
たった五巻しかないなんて思えない。
綺麗だけど綺麗事じゃない決着で良かった。
>227
以前の登場巻を読み直したけど
私はあのときから伏線引いてあった感じを受けたな。
微妙な過剰さがあるキャラクターだったし……
>>228 うん。伏線は結構あったんで思いつきで登場させたってわけではないね。
ご都合主義っていうのはニュアンス違った表現してしまった。
たまたま知り合いだった人が、無関係な事件の関係者っていうのが
昔のハードボイルドとかで主人公がたまたま証拠を拾ってしまったみたいな、
ありえない偶然性がちょっと気になったんで。
重箱の隅だな。スマン。
一気に読了。
とりあえずハッピーエンドで良かった。
ところで、麦茶の謎掛けが分かりません
誰か解説プリーズ
>>230 えーと、私は(メール欄)、と思いました。
宗ちゃんも錬摩も、大人になりましたよね。しみじみ。
ていうか、いつの間にか彼らの年齢を超えたかも!?という焦りが今!!
読了。面白かった。けど。
以下ネタバレ
ラスト付近のあの場面、
『かろうじて「オタク」と読み取れた』、と
読んでしまった……
>>231 ありがとん
自分も後から読み返してみて(メ欄)と思いました
しかしそれに気付く松波同居人ってスゲェw
> しかしそれに気付く松波同居人ってスゲェw
自分も思ったw
男なんだろうになあ
イヤ、松波同居人すげぇ、には同意だけど
結婚してないだけで女でしょう? と思ったけど
男だよねぇ>同居人
どの巻か忘れたけど、どっかに松波フォモ設定あった様な気がする
アレ、完全に忘れてるな、あったっけ? <松並○モ疑惑
頭から読み返さないとダメかな
読了。うん、良かった。
ハッピーエンドでほっとした。
しかし正直、随分あっさり出来上がっちゃったのね、
という感じもしないでもないw
つうか…隠居生活なのか?w
しかし結局「宗一郎」から戻ったってことなんだろうか。
普通に育ってったってことなのか、それとも「同居」(?)してる感じなのかな。
それから、「すくすくと笑った」はやっぱりミス?
それともそういう言い回しもあるんだろうか。
>238
「恋人なんでしょう?」みたいに言われて赤面していた記憶があるが…
何処の部分だったか忘れているw
あと、作者本人が書いている松並くんと彼氏の高校時代の同人誌はBLだった。
>>240 うんうん、そういう場面あったよね。
にしても、そんな同人誌出してるのか…ちょっと読みたい
発売日に入手するも忙しくて手を付けられず、今やっと読み終わった…
以下ネタバレ感想
長文注意
かなり濃い内容でラノベとしては厚い本だけど、全く長さを感じず次々読めた。
父親ことはもっと愛憎泥々した話になると思ってたが結構淡々と綴られた印象。
錬摩が父親にされたことは前から匂わしてたし、その行為自体への嫌悪で自分の女という性を否定してるのかと思ってたが、そういうわけじゃ無かったんだね
ラスト近くはむしろ足早過ぎる位で宗への錬摩の気持ちの変化にはちょっと置いてきぼりにされたけど最後までダレず弛まず面白かった。
正直まだまだこのシリーズ続けられたと思う…というか続けて欲しかった
同人とかやってる方なら個人で続きとか…無理か、無理だよねorz
>>239 >しかし結局「宗一郎」から戻ったってことなんだろうか。
>普通に育ってったってことなのか、それとも「同居」(?)してる感じなのかな。
「…藤崎?」の場面のこと?
だったらあれは1巻の最後の方でちょろっと出てきたみたいに、本物の藤崎が過去から来たものと思ったが。
今本が手元にないんだけど、「だったらおれも寄り道しないで戻らないと」って言ってなかった?
麻薬を打たれてラリって時空を超えたのかと思ったけど。
というか1巻で錬摩を助けた後、過去に戻ろうとしたらあそこに来ちゃった
…と勝手に思い込んでいたのだけど。違うのかな。
ちなみに、宗一郎の態度を錬摩が自然に受け止めているので、順調に育って言ったのは間違いないかと。
只今1巻から再読中
>>240 >「恋人なんでしょう?」みたいに言われて赤面していた記憶があるが…
3巻の終わり
同居してるってのは4巻の最初の方に書いてありました。
ここで疑問が。
8年前はつき合ってたんだよねぇ・・・松波と池端
でも咲良ちゃんとの付き合いを付き合いを邪魔しないでくれと言われてけんか別れ(3巻P32)
池端ってバイ?もしくは何かの口実?
とりあえず5巻2周目にとりかかります
来月、講談社文庫(一般向けの方)でEDGEの1巻の新装版が出るってよ。
これでファソが増えるといいな。
へえ、十二国記なんかと同じパターンか。
自分は多分流石に買おうとまでは思わないだろうけど(いや装丁によるかな)、
やっぱり何か嬉しいな。
それにしても、そんなに人気あったのか。
それとも講談社の方で力入れてんのかな。
力を入れているというか、
ラノベを読まない層に鉱石がありそうと踏まれたのでは?
小野主上だって一般向けレーベルで出したからこそ、
大きくブレイクしたわけだし。
多くの人に読んでほしい、ってのは、
作った側(編集側も含め)の基本的な気持ちだと思う
夏休みは命がけ、の一般向けが結構売れたからでしょう。
ブログに講談社文庫版の表紙と帯来てるね
結構かっこいい
講談社文庫版げっと。
表紙とか好きかも。
ところでかなりライトノベル色を排除してんのに帯にでかでか「ラノベ」はどうかと思う……のは私だけかな。
いや、なんとなく思っただけなんだけど。
ちなみに解説は大森望だった。
保守しとく
講談社文庫で読んだ。普段はラノベ読まない(別にばかにしてる
わけではなくて、そこまで手が回らないから)。
面白かったんだけど、ちょっと小器用すぎの感もあるかな。
いつのまに5巻が出ていたんだ…。
もうすっかり諦めていて、
昨日ふと本屋で「あ。4巻がでてる!」と喜んで読了したばかりだというのに…。
あとがきと奥付を見てあわてて調べたらもう完結してんだね。
取り寄せるよ。
講談社文庫版を読みました。
作品のことを悪く言うつもりはありませんが、解説に文句を言いたい。
プロファイリングもののミステリというより超能力もののSFじゃないか。
大森望の嘘つき。
まあ1冊目はどういうジャンルか書くだけで
ネタバレになるような種類の作品だからなあ。
ただ、超能力設定とか許せないという人だともうアウトだろうけど
このシリーズは基本的にはプロファイリングものってくくりでいいんじゃないかな。
講談社文庫読んでないからどういう解説なのかは知らないで言ってるけど。
257 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/21(日) 22:52:13 ID:WV4Tz3FG
本屋で一週間前に一般向けエッジを見掛けて何となく買って読みはじめたもののハマって今五巻読み終りました。一週間で五冊読んじゃったよ〜
259 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/02(金) 17:29:17 ID:9OVHkNXB
1ヶ月も前の書き込みにくそつまらんレスを
マンガがオリジナル展開になってて驚いた
錬摩と藤崎の出会いに、うはーw