【作家名】高橋弥七郎
【表現力】★★☆☆☆ (いわゆる神様視点なので感情移入がしずらい、分かりにくい。それを除けば星三つぐらいはある)
【構成力】★★★★☆ (萌えもちゃんとストーリーに絡ませているのであまり無駄が無い。伏線もしっかり回収している)
【独創性】★★☆☆☆ (これは微妙なところ。良くも悪くも王道を突っ走るタイプ。設定はなかなか凝っている)
【人物力】★★★★☆ (若手の中では高いほう。脇役を書くのに力を入れている?)
【執筆力】★★★★☆ (いきなり大量に出だした。ただ、おそらく一時的なものと思われる)
【販売力】★★★☆☆ (A/Bの頃はやばかったが、シャナでフィーバー)
【ラ板力】★★★☆☆ (風前の灯だったが、シャナによって勢いづく)
【将来性】★★★☆☆ (それなりに成長の兆しが見られる)
【代表作】灼眼のシャナ A/Bエクストリーム
【関連スレ】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1037635892/l50 【総合力】★★★★☆ (高尚さや深みは無いが、エンターテイナーとしては高い能力を持つ。)
【備考】シャナの前と後でかなり違うため評価しづらい。燃えと萌えを両立させられる数少ない人なのでシャナ以外にも期待したい。ただ、大化けはしないだろうと思う。信者評価になってたら申し訳ない。