しかし投票しようにも、タイトル案多すぎて目移りしまくり
ごめん間違って2回書き込んじゃった。
>950にお任せします〜。
ここのスレのテンプレはメチャ長いのでガンバ!
ガンバレー。風呂入ってる間に立つかな?
>952以降
この他力本願どもめ(W
オレモナー
お〜い、レッドゾーン突入したぞ〜い。
真スレまだか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
重箱の8巻までのレビューはさ、確かにネタとしてすごいし、このスレでははずせないとこだと思うけど、コピペするとなるとやっぱりちょっと長すぎるよ。
こういうネタがあって、初代スレのこのレス番にあるから、未読の人は読んでおくべし、ぐらいでいいと思うんだけど。
今の2のリンクはちょっと長すぎだな。
3の内容に参照用過去ログとして説明するぐらいでいいと思う。
944で980までスレタイトル投票という案がありましたが、もう立ててしまったほうがよろしいでしょうか?
みんな息を呑んで新スレを待ってるような雰囲気だしな
963 :
イラストに騙された名無しさん:01/12/01 20:25
あっあっ…あ、あげ!!
個人的に「え!?そんだけ?」と拍子抜けしてしまった月花5巻の過去の因縁話。
せめてこんくらいなら俺納得したかなぁというのを書き綴ってみました。
何やってるだか。
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彼女はいつも、人狼が日の元を歩ける世界、人狼と人間とが愛し合える世界を望んでいた。
元々戦いを嫌う彼女だったが、人里が妖魔に教われた際に戦闘要員として駆り出され、
彼女自身もまた人々を救うため戦いに赴く。(無論響は上訴してでも止めようとした)
死闘の末魔物は退治したが、狼から人間への変身を村人に見られた彼女は撃たれてしまう。
この時静馬なら雷撃で遠距離からでも銃を持った人間を発砲前に殺傷できた筈だが、
「いかなる場合も人間に手出し無用」という院の掟を優先し、攻撃を行わなかった。
深手を負った彼女には緊急の処置が必要だったが、血液からして異なるため人間の医者には見せられない。
もう少しで院に着くという所でついに彼女は息絶える。
息を詰めて最期を看取る二人に彼女が託した願いは
「それでも、人を愛して。人を守って。それはきっと私達人狼のためにもなるから。」
静馬はこれを生涯かけて守り抜こうと己に誓った。
響も彼女に約束した。
そしてその後二人は約束の通り人間を守り戦い続け、片や獣聖、片や長直属にまで登りつめた。
だが響は納得してはいかなかった。獣人を迫害する人間の醜さ、
人間を遥かに凌駕しながら、時に脆すぎる程の惰弱さを見せる肉体的欠陥、
そしてあの時人間に発砲を許した院の掟と、それを遵守した静馬の無表情。
あの悲劇を繰り返さぬため、呪われ汚れた獣人という種を根本的に救うためには…。
少しずつ。彼の中で狂気が正気を蝕んでいった。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。