バカの一つ覚えな展開・その2

「おいおい、またこのパターン！？」
読んで思わずそう呟く、バカの一つ覚え的なライトノベルの
シチュエーションを挙げてみよう。
一時はネタ切れかと言われつつも2スレ目です。ではどうぞ。

前スレ↓
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=961391055&ls=100

一人称小説の主人公が馬鹿・無能・間抜けであることは絶対にない。

＞２
間抜け、馬鹿はあるだろ。無能はともかく

>>4
　おそろしいことだが、不能の主人公は存在する。

そいつぁ恐ろしいなｗ

最終決戦で主人公が臆病風に吹かれて逃げ出して話が
終わったりはしない。

大きな組織の悪者はだいたいＮＯ．２がタチが悪い

超能力者は幼少期のトラウマを持っている。
特に「お姉ちゃん」とかそういう言葉に反応する。

強くてやさしい奴が暴れるたあと子どもが怯えるのを見て傷つく。

＞６
それは、魔法陣グルグルであったと思いますけど…
（古い方のアニメね。去年、放送されてたやつじゃなくて）

　不能の主人公。
「こうもり城へようこそ！」甲斐甲賀　小学館
　一応、少女向けレーベルの本なんだが。

うむ、こうもり城は読んだぞ、主人公は不能だが面白かった。超美形だが使い物にならず、
実際話の中でそのためにピンチから脱したりしている。傑作。インポだけど。

誤解が解けないまま死ぬキャラはいるが、
誤解が解けないまま終わる話はない。

（…そうでもないかな？）

誤解は解けるがもう遅い。

ライバルを誤解により殺してしまう主人公。
後で気づいて後悔するが時すでに遅し。
そして憎しみはいつしかラスボスに向かうのであった。
「おまえがオレに○○（←ライバルの名前）を殺させたのだ！」
逆恨みだっつーの。

「もう俺に迷いはない!!」と開き直る主人公Ｗ

再び訪れた世界の危機に立ち向かうため、かつての仲間を訪ねる一行。しかし
「すまないが帰ってくれないか……僕はもう……誰とも争いたくないんだ……」
などと断られる。
でも結局美味しいところで駆けつけてきてくれる。

>17
「お父さんの意気地なし」と、その子供がついてくることもあり。
娘の場合は、往々にして主人公と”青春の過ち”パターンに突入。
その際、なんだかんだでかかわってしまった親父は死亡していること多し。

>>17-18
実は主人公一行が世界の危機の原因＝悪党

>19
廃棄王女は、それっすね。今の所。

やべ、ネタバレか？スマソ

戦士の墓は、夕日の見える丘の上にある。
墓参りに来た戦友は、墓碑銘も刻まれていないその墓に、黙って酒をかける。

かつての恋人の墓参りのときは雨が降っている。
そして、流れる落ちる涙を雨だと言い訳する。

かつてのかみさんの墓参りのときは晴れあがっている。
そして、こみあげる笑いを太陽がまぶしかったからと言い訳する。

かつての友人の墓参りに行くと、すでに花と線香が供えられている
そして、主人公はその人物に心当たりがあり、回想シーンに突入

筋肉マッチョな奴ほど意外に手先が器用

＞23
添えられた花束は、あとから来た肉親、とくに弟に踏みにじられる。

＞２７
さらにその弟は大陸帰りだったりする。板違いスマソ。

主人公が復讐しようとする奴を説得する時
「そんな事は無意味だ。死んだＯＯもそんな事は望んじゃいない！！」
でも自分の仲間が殺されると
「俺はお前だけは許さねえ！！」
なんでやねん。

意識不明の重態患者がいる場合、その人を残して戦いに行くと帰ってくる頃に意識を取り戻す。
そのまま付き添っていると大概死ぬ。
メインヒロインがいるのに主人公に横恋慕している女性キャラの場合は確実に死ぬ。

＞30
最終決戦の時には、主人公を助けるため魂だけが駆けつける。

＞30
目を覚まして重症の体で戦地に現れ、それを見たピンチの
キャラがパワーアップ。

合成人間はだいたい人情に弱い

宇宙人に塩をかけると溶ける

美形キャラはトイレに行かない

空から美少女がふってくると
家族は異様にものわかりがよくなる

人造人間の類は
「おれという存在は何なんだ」
とか、そーゆーラチの開かない問題に悩んで戦いを放棄したりする。
他の人間キャラはそんな事に悩んでいない。

主人公より強い敵キャラは殺せる時も見逃してくれるし
自分より強くなるまで待っていてくれる。

過去、美形は戦闘中顔に傷を受けないというのが出てたみたいだが
例外を発見＞「るろうに剣心」
戦闘中顔に受けた傷は一生消えないの方が正しいのでは？

＞３９
そうだよな。ファンタジー物とかで目が片方つぶれている
傭兵とか戦士が出てくるたびに思うもんな。「回復魔法は？」って。

みょうに金髪率が高い

美形は正義、醜い者は悪

>>42
『リムーブカース』なる作品を読んでください。

>>43
読んだことがあるから書き込んでるぞ、ゴラァァァァァァ！

>>44(=42?)
「リムーブカース」には、美形でも根性の腐ったヤツがいるじゃん。

混血（敵国人同士とか人×人外とか）は大抵自分がどっち側の存在なのかで悩む。
ほぼ１００％まちがいなし。

ファンタジー世界でも「電波」キャラはいる

＞４５
っていうか、美形キャラはけっこう高い確率で
根性腐ってないか。

>>48
腐ってるというか、曲がってる。
曲がりすぎて、一見マトモっていうのが
パターンになってる。

スレイヤーズのガウリイは、描写では美形ってことになってなかった？
でも性格があれなんで、美形って文中に書いてあってもそういうイメージじゃ
ないんだよね（笑）。

>>22
もしくは、海の見える丘の上＜お墓

スペースオペラではとくに考えもなくエーテル宇宙である

>>47
その電波キャラはかなりの確率で世界を嫌っており
世界を破滅させようとしている。
世界が嫌いなら自殺せいや。

>>53
自分以外の全てにヤツアタリするから電波サンなのですよ。

で、その電波サンにも一人だけ信頼できる側近がいる、と。

スレ違いだけど、あったよ。ありましたよ。
超ド級のヤツが。

半魚人でも水中眼鏡をかけているわけでもないのに水の中で目が見える。

海水だと目が痛くなるっちゅうねんｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ)

敵が死んだか確認してないのに安心するやつは
ロクな目に会わない

なんだかんだいって、困難に対して、
１００−事前に計算された成功確率　パーセントが成功率。

>>55
　現実で、水中眼鏡が普及する前の時代に、海女さんとかの海中で仕事する人達は目を閉じて泳いでいたのか？
　痛いから見えないってのは短絡的でないかな……

ファンタジーな世界では進化論は存在しない

最近の傾向として神は無慈悲なやな奴。
つーか日本的な傾向かな。

敵集団には一人、主人公側に好意を持っている、もしくは同情的な実力者がいる。

人類が宇宙に進出するのがイヤな宇宙人が多い

南国出身だが水中メガネつけんで海で目開けて泳ぐ奴は普通にいましたぜ。
俺は目が痛いから嫌だったけど無理すりゃ出きるし慣れたらなんとかなる。

米軍基地はだいたい秘密基地である

いや、そうなんだけど。
ほらアレだよ、痛いとかに関してはそうだけども
少なくとも水中眼鏡に較べるとぼやけるだろう？
それを目が見えないといったんだけども分かりにくかったか。

…しかし短絡的とかﾈｶﾞﾃｨｳﾞな言葉、普通使うか？

新聞部・マッドサイエンティスト・武道家が仲間にいると
だいたいなんでもこなせる

呪文は英語である
必殺技の名前も英語である
宇宙人の名前も英語である

>>67
最近は独語もはやり。
いや、怪しげな中国語の方がはやってるか？

>>68
　本文が日本語として怪しいのというのが大流行。

>>67
イタリア語もなくはないな。
さすがにスペイン語は、ラテン系ノリを連想させるせいか見かけない（笑）。

>>66
新聞部部長は性別に無関係で、本職の新聞記者・警察官・諜報部員・政治家・
宇宙人よりも行動的で物知り。
新聞部部長が女性である場合、眼鏡っ娘で恐るべき戦闘能力を所有している。

校長や理事長は怪しげな部活や同好会に寛容である。
だが、学年主任、教頭、生徒会、風紀委員には目の敵にされている。

>72
たいてい部長は、中間管理職を管理する上役と深い関係を持っている。

>>60
もともと聖書の神様も無慈悲なやな奴ではある。

>>74
「私は妬む神である」ｂｙ聖書
マジに自分で宣言しているぞ！
ああ、マジレスしちゃったよ。

教会はでてきても
ギリシア正教会であることはまずない

教会の敵は「異端」
もちろん異端のほうが正しい

地球以外の惑星には『国家』という概念はなく、
惑星全体で一つの文化圏となっている

すでに地球は滅びていた！

神様＝宇宙人

ブギーポップ好きとか公言してる奴にきまってかつてのクランプ好きだったりする展開…
ごめん、俺の周り、そんな人生なやつばっかりなんだ…

過去ログ読んでから書き込みましょう。

絵師のせいで売れても
作者は増長する

宇宙開発は聖なる使命である
マイナス要因は無視される

　少年開発は性なる使命である
　マイナス要因は無視される

幼女モナー

>>86
　汝の、幼女と少女の区分を幾重にも述べよ。

萌えキャラと定義されたとたん
幼女と少女の境界があいまいになる

萌えキャラと定義されたとたん
強姦ｏｒ輪姦される。

ネタが切れてきたせいで主旨を失うこのスレ

とにかく強姦される

幾多の魂を込めて造られし魔剣。
手にとった主人公に語りかける…

伝説の武器は実は身近にあった。

しかも、一見するとすごく貧そう。

貧乏であることを嘆くキャラは本人のせいで貧乏なわけではない。

貧乏で食事にも困ってそうなのに、住んでるところはなぜか普通。

貧乏で食事に困っていても、何故か学校には通学している。

主人公は二枚目半以上の容姿は必須。
ブッサイクなダメオヤジ主人公のライトノベルなんてあるのかな

>>98
　お、誘いボケか。
　あるぜ！
　とだけ書いて、答えは教えないゼー

強力な力を持った主人公が人類を破壊する場合
力が制御できないか、人類に対する戒めのようなことをほざく
大概その後は夢落ちか転生落ち。

ファンタジー系の世界では、何千年もの間、文化や文明が停滞してたりする。
新たな武器が開発されたり、改良されることは稀。
古代の文明は、必ず現代の文明より優れている。
だから、何千年前の骨董品が、現代でもキチンと通用する（笑）

>>101のように緩やかに滅びへと向かっている世界に
>>100のような主人公が現れ、世界を滅ぼす。
で、その世界の遺品として残される武器は、何故か、
>>92のような剣のカタチをしている。

伝説の武器ってなんで刀剣類なんだろ？

ついつい差別用語を見逃してしまう……っておい。

現在最高の名匠は、やる気を無くしていて、
主人公に出会うことで、やる気が出る。

>>102
それ知らないな。

名前に濁点の多い奴はたいてい悪者。
逆に名前に半濁音のある奴に悪い奴はいない。

｢殺してやる」と発言した者は、発言内容を完遂できることはなく、
逆に殺される。

実際の実行前に全てが解説されたトリック・戦術等は必ず失敗する。

>>106
　たしかに、ダパルプスはいひとだった。

スプーキーEはおちゃめないいやつでした（藁

主役が無意味に女性である。
この場合は無意味に強姦ｏｒ輪姦される。

主役が無意味に女っぽい男性である。
この場合は無意味に２なりｏｒ本当は女性である。

>>95
主人公は没落した名家の出身。
没落の原因は、ねたみなどによる讒言。

冒険者には納税の義務がない

>>106
特に「ガ」行は絶望的である

>>106
>>114
大いにワラタ。

　
それはわらわに対する挑戦か？

最強の敵は時間を自在に操る

　しめきりは少しだけ伸びる

>>102
あるエロ小説では、攻撃衛星が伝説の武器だった。

概して爺いは
ボケているか異常にものわかりがいいかのどちらかである

＞１１９
森岡のやつね・・・。

>>121
ｸﾜｼｸｷｷﾀｲﾈ

＞攻撃衛星が伝説の武器だった。
エロマンガなら知ってたけど、小説にもあったんだな。

フランス書院ナポレオン文庫。
森岡浩之が売れてない頃、他の名前で書いてた。
タイトルは「シャランドの風」だったかな？
作者名は荒神伊火流だったと思う。

とうとう2chででちゃったね

主人公が目を覚ます
傍らにいた人物（看護していたヒロインなど）が「これを見て」などと言いつつ
ＴＶをつけると、ジャストタイミングでストーリーに関連するニュースが始まる

>>126
「こうしちゃいられねぇ！」
とまだ動いちゃダメなのに、主人公は立ちあがります。

>>127
両足複雑骨折、何時完治したのか？

>>128
根性と下心で瞬時に完治した。

>>126
実はビデオなんすよ。誰かが仕込んだ。

>>126
ニャントロ星人の陰謀です

通貨単位
近未来もの・・・クレジット、とか
ファンタジーな世界もの・・・ゴールド、とか

初めて行く国（街）には暗黙の掟があり、主人公は知らないくせに
わざとやっているとしか思えないほどばっちり禁忌を破る。

ニューハーフはどう見ても美女にしか見えない
しかしティムポはデカくて立派

たまたまそれを見た主人公（男）「オ、俺よりデカイ…（ガックリ）」
たまたまそれを見た主人公（女）「か、彼のより大きい…（ゴクリ）」

>>134
どこのライトノベルですか。どこの＞藁

幽霊なんかが出てくる怪談っぽい話で。
夜中に誰かがトイレに行きたくなって目を覚ます。
そして、その人はほぼ確実に幽霊を目撃する。

>>133
上手い。

>>127
主人公の腹にはわざとらしく包帯が巻いてあり、
一活躍すると傷が開いて膝をつく。

そして駆け寄ったヒロインに支えられながら、闘う動機を語る。

あるいは昏睡状態に陥り、夢うつつのなかで過去を回想する。

大事な人は死んでいる

キーパーソンは失踪中

３巻以上続くものでは、作品中で必ず、
主人公の怒り煽るために無残に殺される人が出てくる

カッコ付きで『鍵』とか呼ばれてる鍵は鍵の形をしてない

可愛くないネコはいない

子供キャラは必ず過剰にイノセントかもしくは過剰に小賢しい

ばばあは過剰に憎憎しい

四天王は、物語中盤で主人公を成長させるのが存在理由である。

主人公及びその仲間は「いっけー！」とシャウトすることによって物体を加速させる能力を持つ。

「愛（邪な、性的な）」は最強の武器。

学園物で、屋上への立ち入り禁止が守られたためしはない。

的か味方かわからん奴がいきなりナイフ突き立ててきたら、
その先には自分を刺そうとしていたサソリが刺さっている。
・・・て、こりゃどっちかつーと映画か。

ナイフ投げしか芸のない敵役は
小柄か痩せぎすのいずれかもしくは両方であり、
主人公の前でかならずナイフを舐め上げなければならない掟。

イヤボーンは一巻完結もののラストでは許される
シリーズ物の完結でやると大顰蹙である

子どもの頃の記憶がなくても
子守歌だけは覚えている。

　闘いの最中に回想シーンを入れることによって、無理な連想から敵の弱点を見つけ出し
たり、伏線もなしに必殺技（封印していた）を使えたり、持っていないはずのアイテムを
持っていたりすることが可能になる。

　ライトノベルじゃなくて、ジャンプのパターンと言うべきかな。

＞子どもの頃の記憶
記憶の中にある母親らしき女性、または、
父親らしき男性の顔は逆光でカゲになっている。

当て身が失敗することは絶対にない。
（あれ、実際にはかなり難しいもんだよな…）

異世界からやってきた女の子がついに主人公と結ばれこちらの世界にとどまる場合でも
不法入国で捕まることはない。
（戸籍や納税はどうしているのか？）

悪の組織はどんなに巨大でも「事務職」は必要ない。

悪の組織の出納会計係は苦労する。

作中に登場する天才と称する連中の描写は、作者の頭脳の一枚上のレベルが限界
である。

口絵などの人物紹介ページは盛大にネタばれしているため、半分以上読んだあと
の人物確認機能しかない。

片仮名の名前の羅列も困るが、こった漢字名は適度にフリガナを振らないと、
読者に読み方を忘れられる。

作者のアタマの中にだけある壮大な裏設定は、そのままアタマの中にしまって
おいた方が、作者・読者共に幸せであることが多い。

だがダダ漏れしてしまうのが世間である

新刊紹介でラストシーンまでネタばれ

前世つながり

来世繋がり

萌えキャラがいないと非難されるが
そればっかりだともっと叩かれる

ただし売上げは全然違う

眼鏡キャラがいないと影で舌打ちされるが
そればっかりだと「あれは邪道」と囁かれる

そのうえ画集が倒産で絶版になったりする＜それ違う

男装キャラはなぜかバレない。
バレるときは主人公などがバランスを崩して偶然胸を触ってしまう

>>172
違うよシャワールームで鉢合わせするんだYO-

>>173
それも違う！
男子寮で同室になって、ムフフ♪

それは恋愛CHU!

恋愛じゃないしょ？
初対面でばれる＆襲われる♪

厳密にいえば
人類の瞳はすべからく黒のはずだが、
なぜか青とか赤とか黄色とかの
カラフルな瞳をした人種がいる。

……よく考えたら人類だけじゃなく、
猫も、犬も、イルカも猿もライオンも虎も鹿もカモノハシも瞳は黒じゃないか。
どーいうこった！！

>>177-178
眼鏡っ娘は人造生物だったりして（笑）

>>177-178
瞳孔と虹彩と瞳を混同しないように
瞳孔が黒いのは当たり前。だって穴なんだもん。
虹彩の色（これが一般に瞳の色と表現される）が茶や黒とかは地の色だが、
青とか緑とか金とかなのは、本来色素のない無色なのが光の屈折率の関係で
そんな色に見えているそうな。
よって黒髪のヘテロクロメアなどは存在しないらしい。
　……ま、平気で緑や紫の髪の毛がいるライトノベル界で
言っても仕方ないことかもしれないが……

>>177-178
カラーコンタクトだったら萎えるな、やっぱ。

黒髪で緑の目の民族いるじゃん。

どの宇宙人も目はふたつである

宇宙人も直立歩行してることが多い

さすがにタコみたいな姿ってパターンは、ギャグ以外では今は見かけなくなった。

宇宙人はスタトレの『Ｑ』見たいのが大好き。
思念体によってできてる高等生命体。

アカデミックな知識に長けた奴は、その分世間知らず。
（実際にもよくあるパターンだけどね）

「だ・である」調でしゃべる女の子はじつはとても女らしい

何故か日本人に違和感のない、宇宙人の思考形態

同盟と名の付く組織は常に正義

帝国は悪

反乱軍も正義

>>192
　われは王軍、友は敵軍
　だったっけか。

同盟軍を帝国側は反乱軍と呼んでいる

「死の商人」系のキャラは脂ぎって、趣味の悪い成金趣味。

>>195
変なペットを飼っている例が多い。

>>196
ペットの外見は凶悪もしくは醜悪。
へんな（しばしばファンシーな）名前がついている。
商人にけしかけられて主人公を攻撃してくるが倒され、商人は
「わしのかわいい○○ちゃんが〜」と嘆く。

用心棒は契約にシビア。

その割に情にほだされやすい用心棒。
「報酬がまだだ」と強がりつつ、ついて来る。

主人公より強い敵が性悪の場合、決定的な勝利のチャンスを無駄口で捨てる

主人公より強い敵が魔法使いの場合、自分の魔法を逆用されて負ける

主人公より強い敵が渋めの高潔な人物の場合、わざと負けて氏ぬか世捨て人になる

主人公より強い敵が女の場合、えてして主人公にＳの傾向を示す

主人公より強い敵が最後の敵の場合、主人公の起こす奇跡で逆転負けする

主人公一団のジャマを失敗した悪役。
「次はないと思え」とボスからいわれる。
しかし、お前たちの次は何回あるんだ？

ラスボスが人間のとき、失態を犯した副官は殺される。
ラスボスが化けモンのとき、失態を犯した副官は食われる。

ラスボスが18禁のとき、失態を犯した美人副官は犯されてほしい。

触手系？　

もちろんだ。他に何があるというのだ？

なるほど。やっぱ触手だよな！　オレも同感。ついでに副官は制服だ。髪はロングで。

物思いにふけっていたキャラが我に帰って「なんでもないよ」というときは
絶対になんでもなくない。

主人公の仲間に裏切り者が一人いる場合、そのことに気づいていながら黙ってる奴も一人いる

>>208
で、気付いてるやつが裏切り者の裏切りを命がけで止めたりする

↑そのキャラは死ぬ

微妙な話が新人賞にうかると
粘着キティが盗作疑惑スレをおったてる

うーむ……。確かにバカの一つ覚えな展開だ、２１１。

召使は必要以上に裏事情に詳しい

召喚師は必要以上にバカで、大抵の場合自ら召喚した悪魔とかに殺される。

世界征服を狙う秘密機関ほどせせこましい謎にこだわる

黒幕はシルエットで登場。

黒幕がしゃべるときは赤い光が点滅（そんなライトノベルあるか〜〜！！）

酒場は情報機関である

↑ｵｵｲﾆﾜﾗﾀ

その酒場のマスターははげてて無口

酒場にマントを羽織った客がいたら要注意。
場合によってはそこでバトルが始まる場合もある。

新顔がはいってくるなり静まり返る酒場。

酒場でミルクを注文するやつ

>>223
主人公が酒場で酒を注文すると
「ガキの飲むもんじゃねえぜ」とたしなめられることになる

酒場のマスターは主人公の父（故人）の友人

酒場のマスターは引退した元冒険者、娘が１人いるらしい。
別な説ではアルバイト店員らしい。
この２人は異様に強い。
はっ、カードワースだった……鬱だ氏のう。

女性が酒場でミルクを頼むと
「オイねぇちゃん、俺のミルクも以下略」

>>211
あなたの意見は正しい様です。
＞ウィザーズ盗作

　神様の著作は一冊で、しかも盗作疑惑まである。
　だから、人間の、それも書いたのがはじめてのヤツの盗作疑惑ぐら
い、笑って見逃してやれ。
　それに、まだ疑惑の段階だろうがよ。
　群体、人間≧2ｃＨネラーが、盗作とは決めれねえだろ。
　人の茶碗に手を掛けるなら、別の場所、別の手段で行えよ。

強い魔法使いは銀髪。

敵対する魔法使いの服の基本色と主人公側の魔法使いの服の基本色とは対称関係にある
戦士、騎士の場合も重要度の高さに応じて準じる

「こ、このスケベじじいが、あの伝説の？・・・」

「！？　は、速いッ！！」

>>233
そいつはきっと、赤い服を着ている。

現代ギャグＳＦ（ロボ系？）ものでは、必ず
シャアだの
アムロだの
ガンダムだの
が出てくる

現代ギャグＳＦ（ロボ系？）ものでは、必ず
シャアだの
アムロだの
ガンダムだの
が出てくる

もちろん、敵方の速さは通常の三倍<<235

であとでガンオタにいろいろいろいろ言われる

異様に若く見える主人公の師匠

女のすごい魔法使いは子供に見えるが、実は１００歳オーバー
・・・既出っぽいな

黒騎士は悪者じゃない
ただ黒いだけ

しかも黒ずくめな理由は「面倒くさいから」

汚れとか目立ちにくいしね

悪辣な天使ってパターンももう飽きたなあ。

>>243
「キンゾー」と「太一よ泣くな」の闇ゴルファーが、そういう理
由で黒い服を着てたんだよなあ。もう一段設定があるんだけど、
その組み合わせで少し泣けたんだ。

おなじように「実はイイ人な悪魔」もかなり。

>>243
ってことは、「黒騎士は実はけっこう臭い」？

眼鏡＝ひねくれ or ヲタ or 純朴

人面瘤＝Ｄ

ばか＝C

キシュ＝Ａ

・・・あー、やってて鬱だ・・・。
宇津山車脳・・・。

お姫様とかが初めて料理。もちろんマズイ

もちろん全部食べてあげる主人公。
「おいしいよ。いやホントだって」

「本当ですか？よかった！・・・では私も」
「ああ！！」

怪しい動物と戯れるヒロイン。
その怪しさを指摘すると、
「えー、だってこんなに可愛いのに・・・」

で、その怪物には泣ける死に様が用意されている。
もしくは、おいしくいただける食糧になる

「貴様らもこれでおしまいだ！　スイッチオンっ！！　…なぜだ！？　なぜ動かん！？」

『残リ１０秒デス』
「赤か青か黄色か……ええい、ままよ（ブチっ）」
『爆発マデノカウント５・４・３・２・１……自爆プログラムハ解除サレマシタ』

「試験運転のつもりでワープ(タイムスリップ)してはみたが、…ここはどこだ？」
「どうやって帰るのよ！！」

「〜の死を克服しない限りあいつの力はよみがえらない」
「(死んだ奴)、おれに力を分けてくれ（→復活）」

主人公の自称ライバルは、技は無いがパワーは同等

主人公の自称ライバルは金持ち。金に物言わせて対抗してくる
しかし、たいがいムシされる哀れなやつ

奥義を使うと命にかかわる

>>260
と言われているが、使っても死なない。

んで、
あんまり強くなりすぎた主人公はいつしか化け物呼ばわりされて
傷つく。それを慰める幼い子供。

子供によって、少しだけ心癒された主人公。
しかし自らの力の強大さを自覚し、封印する。

そして伝説に……。

終わるのかと思いきや、未来の話になり続く。

「ワシは○○じゃ」とか言うじいさんが、
若い頃の回想中はなぜか標準語をしゃべる。

関西弁キャラは「方言が間違っている」という指摘を読者から受ける

多くのライトノベルでは、
魔術は魔術ではなくて
掛け声と共に放たれる"必殺技"である。

黒人キャラはなぜか東北弁をしゃべる

UFOを目撃したやつは日テレ式吹き替えで喋る

あやまって身に付けてしまったのろいのアイテムをはずす旅
の途中の主人公。

呪われてるわりにかわいい女の子と出会う。

ひきこもりでやさぐれててどーしよーもない主人公でも
わりと人とよく会うしよく喋る（だって主人公だし……）

わりと卑怯でおしゃべりで逃げ足がはやくて
いざとなると義理堅いシーフのガキ。

自分のことをボクっていう女。そしてかならずカタカナ表記だ。

王子（ガキ）「今ワザと負けただろう！」
相手「め、めっそうもございません。」

王子（ガキ）「ええいよけるな！」
相手「そ、そうおっしゃられても」

クソ生意気なガキは、最後に女主人公にプロポーズする。

ちょっとおしゃまな女の子は、主人公（男）に最初に会ったとき、
「よく見ると顔はまぁまぁだけど服のセンスが悪い」と評価する。

>>276
プロポーズされた女主人公はまんざらでもない反応をして
男主人公を複雑な心境にする

隣の家のちょっときれいなおねえさんは
さっさと結婚してどっかへ行ってしまう

お姫さまは金髪。

銀髪のキャラは線が細い、もしくは病弱。

赤毛はおてんば。

ポカポカポカ
「い、痛い！」
ポカポカポカ
「痛い！痛いってば！」
「・・・ぱい・・・・だか・・」
「？」
「心配したんだから！！！！」
「！！・・・何？お前、泣いてんの？」
「泣いてない！！目にゴミが入っただけ！！」

ライバルは負けたら味方になる
・・・、根性ないやつやな。最後まで信念貫けよ(ﾜﾗ

立てた中指は鼻の穴に第3関節まで突っ込まれる。
「ひ、ひぎぃッッッ」

「ひぎぃッッッ」は乳首をねじりあげられる声だよ。

無理やりつっこまれる時の声でもある。

↑女性キャラの場合は
イヤな敵役か、もしくはヴスである

心臓への一撃が命中して万事休す！…かと思いきや、胸ポケットに入ってたもの
もしくはペンダント等（大事な人にもらったとか親の形見とか、いわくありげなやつ）
に命中しており実は本人は無事。

「踊る大捜査線」でこのパターンが出た時は、呆れるよりむしろ感動したよ…。

ですます口調の人は恐ろしく強い

しかし、これ全部入ってたら買うかも知れん。てか、買う。

親友は実はすごいコンプレックスを持っていて、
そこにつけこまれたり、急に敵側に回ったりする。

>>290
で、逆上して「ですます」口調が崩れると一気に雑魚化する

大怪我をして力尽きて倒れた！・・・と思ったら疲れて寝ただけ。

逆に荒くれ口調のキャラがですます調でしゃべりだしたら逃げ出したほうが賢明である。

>>294
と見せかけて、実は致命傷を負っている。

「ああっ、すみません。お洋服が……
主人（彼・兄・弟）のもので申し訳ないのですが」
なぜかぴったり。

>>297
「まぁ、ぴったり……」
「どうしたんですか？」
「いえ、それを着ていると、あの人の面影が思い出されて……」
うっとり、もしくは、しんみり。

出だしが擬音なのに書き言葉で「キキイイイーーーッ」
ラストの主人公のセリフが「俺は……俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

なんて展開の小説。しまった、あるじゃん！

物語の語り部の爺さんは、実は主人公のなれの果て。

目の前で大昔美人だった事を自慢する搾りカス
数話後に不思議なアイテムで若返る

原典はやはり乾燥ワカメなのだろうか？

>>301
それを見て思わず萌える主人公、しかし直後
「〜歳だしな。本当は。」
と苦悩。

腹を殴ると硬いゴムのような感触。

>>303
なんというか、名文だな。

ツカミは銃撃戦。

ヒロインに不用意に接触すると謎の甘い香りが（風呂入ってるのか？）

ライトノベルでよく出てくる設定は
実はすべてテレビの時代劇で使い回された設定である。

笑いすぎて腹筋が痛くなった

↑普段運動不足、及び笑わない人

無表情な美形にはたったひとりだけそいつの感情の変化を見抜ける
小うるさい系のヒロインがもれなくセットでついてくる。
で、たいていデキる。

>>309
あるある確かによくある（笑）
ぱっと浮かんだのはコラフェリだな（笑）

子供が？

>>295
そういう時、諸悪の根元の超強いやつに憑依されてたりするんだよな。

>>311
いや、そういう意味じゃなくて（ｗ
…ダメだ、お約束のボケと分かっていてもツッコまずにいられない。
まあ実際、無口な美形が主人公の場合だと、
シリーズ完結後の後日談で子供が出てくる確率が高いな。
そしてその子供が父親似ということはまずない（ｗ

母親似の男は主人公
父親似の娘は主人公キラー
祖父か祖母に似ているキャラは天才

母親似でも瞳の色などパーツの一部だけは父親譲り

マザコン男は主人公になれるが
ファザコン女はヒロインではなくサブヒロインに流れる

その子供の時代、兄弟姉妹がライバルで出現！
実は片親が浮気の結果で出来た兄弟姉妹、
こっちの方が主人公らしかったりする。

アレをコウされると、
「まるで軟体動物がからみつくような」

けど本物の軟体動物にからみつかれた時は
骨がミシミシいったりしてて結構ピンチ
助っ人登場確率高いシーンでもある

最後はどつきあい。
さっきまで銃やらナイフやら持ってたのに。

……アメリカ映画か。

瀕死の重傷を負っても意識はあって遺言、減らず口、負け惜しみ、愛の言葉などを言い残す。
間違っても人事不省のまま死んだりはしない。

本人が「駄目だ、もう助からん」と言ったら、みんな信じてその時点で
医療行為を放棄する。

唐突に仲間に加わったオテンバ娘が実はお姫さま。
で、正体がばれるとドレス着て猫かぶる。

泉や川辺、滝壷などでヒロインが水浴び。
けどさ、ああいうところって予想以上に流れは急だし、足元不安定だしで溺れやすいぞ。
意外と水が冷たくて泳ぐところじゃねぇ、てケースも多いし。
更には近隣住人の生活用水だったりするので、そこで水浴びするのはタブーだったりもする。

個人的には湯を沸かして体を拭いた方がサッパリすると思うのだが、どうよ？
萌えとリアリティ、あんたはどっちを取る?

＞更には近隣住人の生活用水だったりするので、そこで水浴びするのはタブーだったりもする。

そういや、激しくその通りだな。

>>324
加えて、”隠れた秘湯”の類も営業許可が出ないような温泉であることが多い。

無個性な主人公が入学時や転校時にクラスで自己紹介を済ませて席につくと
かならず隣の席に早乙女好雄系が以下略。

漁師はエイが網に掛かっているとニヤリとする。

温泉

スケベな中ボスほど、ラストでの復活率が高い

スケベな中ボスはなぜか最終的には仲間になります

スケベな中ボスが仲間になるかどうかは顔次第

というか間抜けな性格であるほど仲間になる確率が高くなるのだ。

あと獣人系だとなんか情けない呼び方をされる。
「おーい、犬ー！」
「・・・狼だッ！！」

試験管は爆発する

爆弾は誰か一人犠牲にしないと爆発しない

雨が降らない

しゃべる亀は老人口調

しゃべる木は馬鹿でかい。

オプション系の小動物は飼い主に世話をかけない。
具体的には飼い主の懐で○○○しちゃったり、抜け毛をつけまくったり、
ノミをもらってきたり、ふらふらどこかに行って探させたりはしない。

実験中、調合中、希釈中のビーカー、フラスコも爆発する。

爆発したらとにかくすごい煙がでる。
で、実験者は大きなケガはしないかわりに、何故かすすだらけになる。

実験による爆発の場合、事故が起こっても消防、警察はやってこない。

しかし大家の婆さんか小娘が箒持ってすっとんでくる。

主人公ほど家賃の滞納率が高い

大家の娘は萌えポイントを何らかの押さえていなければならない。

んでもって大屋の娘は商店街（もしくは市場）の人気者
だったりする。

大家の強さは作品のコメディー度に比例する

管理人は美人で未亡人。

ただし、50年前はだが（藁）

大家の娘が同級生だった場合、主人公が別の娘にデレデレしていると
「なんとなく気に食わない」とつねってきたりスネ蹴りを入れてきたりする。

二重人格なヒーロー
裏の性格は、幼くして死に別れた双子の兄or弟
もちろんその裏の性格でヒロインに迫ることが必須

幼馴染みは勝気な少女で、イマイチの主人公に何かの美点を見つけている

幼馴染みは幼少の頃に主人公に助けられたことがある

>>354
その事実を主人公は忘れているが幼なじみは覚えている。
もしくは、二人とも忘れているが肝心な瞬間に記憶が蘇る。

ここは見た事がある等とと妄想かますキャラは
物語のキーになる

一人くらいそのまま精神病院へ行ってくれてもいーのにな

伝説の武器は大ピンチ時のみ使用可能になる

伝説の武器は壊れる

そして「真」の伝説の武器を手にする

伝説の武器は見つけたときはボロボロに錆びていて使い物にならない。

艱難辛苦の末に探し当てた宝も、いまでは無価値なものだったりするな。

たいてい真の宝は「友情」とか「愛情」である。

真の宝がストックオプションだったらどーするんだっつーの。

真の宝が収められた宝箱には
説明用のメモがある
「真の宝とは云々」

ライトノベルじゃないけどDCの「エターナルアルカディア」って
かなりこのスレ的な要素満載だなあ。いや、いいゲームだが。

あるキーワードを聞くと古傷がうずく

魔女の鼻にはイボがある

魔女＝すげえ美人　or　醜いババア

※例外：魔界都市のガレーン＝ヌーレンブルク
　　　　すげえババアなのに、時折身の毛もよだつほど妖艶な微笑を浮かべる。
　　　　ホントの意味での魔女か。ああ、モェ

古傷を持っている人物は
割と重要度が高い→ライバルが出てくる
どうでも良い→無駄に戦歴が長い

戦士の体についた傷跡は十字型。
男で顔に傷がある場合、形はほぼ１００％『メ』である。
女の体に傷跡がある場合、背中に大きい傷か乳房の下に小さい横傷である。

>>370
>女の体に傷跡がある場合、背中に大きい傷か乳房の下に小さい横傷である。
そんで主人公が偶然風呂シーンを見ちゃって、
「あっ、ご、ごめん！」
「いいのよ」
「あの、その傷は・・・？」
「これはね・・・」
回想シーン突入

１６，１７，１８，２０
なぜか少ない１９歳の主人公。

記憶喪失のヒロインは、記憶を取り戻そうとすると激しく頭痛がする。
……記憶喪失って、本当にそーゆー症状なのか？

多分違うと思うぞ。誰かに記憶を消された、つーならあるかもね。

>>372
19歳主人公モェ
ビミョーだから誰も取り上げないんだろうねえ

高卒、浪人、大学１年
言わずもながってだけで、探せばいそう。

あぁ、376>>372ね。

探偵はやたらダークな所にまで顔が効く

探偵は喫煙率ほぼ100％である。
酒はブランデーやウイスキーなどを好む。

探偵は警察関係者に知り合いが居なくてはならない

探偵は必要以上に暗い過去をもっていなければならない

探偵はコーヒーの淹れかたが＜もう使われました

殺し屋はミルクを飲まねばならない

>>381
�@ 妻、恋人が殺害された。犯人不明の場合は、続編への前振り
�A 同僚、上司の死。元警官の主人公の場合、その原因は自分のミス。
遺族に娘がいる場合は、主人公はとことん憎まれるか、逆にいたわってもらうかの両極端の対応。

ミルクは殺し屋が追っかけのガキに飲ませるものだ。
「おまえが酒を飲むのは百年、早い」

ちなみにガキが役に立つとご褒美で酒を飲ませてやることもある。
「もうおまえは一人前だ」

過去の事件が未解決で犯人不明の時は探偵の身近な上司や友人が黒幕。

>>380
でも現場を仕切る刑事には嫌われていて犬猿の仲。

探偵はビリヤード、手品、ダーツの
どれかが得意でないといけない。

探偵はヘビースモーカー。作中に禁煙。しかし最後にはやっぱり吸う。

そういう場合、携帯灰皿をもっていることはまれである。

張り込み中に吸っているタバコの先端を狙撃される。
が、顔色一つ変えずに、再び火をつけ吸う。

煙草屋のばばあも情報機関である。

探偵が人物の入れ替わりに気付くのは利き腕の違いから。

卒業アルバムも有効。

入れ替わりの人物が、比較的悪役女性の場合、キスマークもあり

でもやっぱり基本は「古傷」。

古傷は、雨、もしくは雪によって疼かねばならない

昔を思い出した時にも疼かねばならない。

その「昔」の回想では雨が降っているに違いない。

↑その回想シーンでは傘をさしていることは極まれに違いない

推理物で、脇役が超重要な手がかりを掴んだ瞬間は
そいつの殺される確率が限りなく上昇する。
ただし主役と準主役はぜったい殺されない。

ダイイングメッセージは謎掛けや暗号であれば犯人に消されることはない。

ファンタジー世界のミステリでも「アリバイ」という言葉は不滅である。

名探偵が主人公の場合、怪盗は存在できる。
怪盗が主人公の場合、名探偵は存在できない（ヘボだけである）。

葉巻を吸う人間は黒幕・大ボスである

怪盗が主人公の場合、復讐・悪の組織から世界を救うという名目で犯罪行為は許される。
探偵や刑事が主人公の場合、たとえどんな理由が有ろうと犯罪行為は罰される。

ごめん、４０６だったー。

コンピューター・ウイルスは
世界を破滅に追いやる陰謀もしくは世界を救うきっかけ。

しゃべらない高性能コンピューターはロクなことをしない

ＳＦだと、喋るコンピューターもロクなことはしない。

主人公、またはそれに近い人物が
鞄から取り出す携帯コンピュータは違法改造品である

自作のソフトの起動画面に出るロゴは
ソフトの効果に反比例して可愛い物が使われる

しかし美少女キャラクター（滅語）が使われる事は無し

終わったスレをわざわざageてまで書かれたレスはつまらない。

途中にちょっかいが入るのもバカの一つ覚え

九連宝燈は万子である。

南四局、サシウマ相手からの直撃で主人公の逆転勝利

超初心者はマグレで天和をあがる

大詰めの局面では嶺上牌でツモれる確率が急上昇する

というような麻雀ネタを編集に提出するとボツられる。

それなりの強さの敵とは国士無双の出し合い

天然系キャラの引きパワーは最強。

最後には凡人が天才をねじふせる。

転校生の女の子は、間違いなく勝ち気である。

無口な転校生はもちろん秘密を持っている。

勝ち気な転校生は主人公を試している。

というか転校生はみんな秘密を持っている。

担任の教師は実はある組織から送られた腕利き

保健室のセンセは必ず変。

その転校生に近付く男子生徒も秘密を持っている。

窓際一番後ろの席は、不良、もしくは女の子でポエマー。

雷は、ピンチのとき一発逆転させてくれたり
時を越えるさせてくれたり、プログラムを実体化させたり
と、物語のきっかけやオチを与えてくれる、実に便利な
作者の味方である

エネルギー保存の法則は、割と簡単にひっくり返る。

重要な物理法則からして簡単にひっくりかえる。

エントロピー増加の法則は、科学的な魔法の説明としてお手軽に引出されるが。
クラウジウス積分の騙し方が説明されることはない。

まゆ毛が被さって目がみえないじじいの神様はだいたいイイモノである。

色男の神様は要警戒。

無愛想な不良は実はいいやつ。
学園に巻き起こる事件に対し、独自の暗躍を展開している。

>>434
妖艶な美女の神様はかなりヤバい。

妖艶な年増美女は掛値なしに悪党である

どこか陰のある妖艶美女は妙にやさしいところがある。

インディアンは嘘つかない

混血児は最低一度はコンプレックスで暴走する。
暴走が過ぎると魔王になる場合もある。

敵役に授けられた新能力は身を滅ぼす。
見方に授けられた新能力は使用快適で副作用無し。

×見方○味方
血みどろになっても割と元気

>>436
妖艶な美女の神様は「わりとおせっかい焼きな実はいい人」に化ける可能性もある

イラストは頻繁にウソをつく。

胸がないと描写されるキャラでも巨乳に描かれたりする。

オルゴールは記憶喪失の特効薬である。

オルゴールは洗脳解除にも効果がある。

洗脳解除の最終兵器はヒロインの涙

ぜったい「その１」でネタとして上がってるのあるよな、とは思うけど
もう過去の話なので忘れた。

＞洗脳解除の最終兵器はヒロインの涙
ビンタも追加しといとくれ

チュウもね

エンピもね

＞洗脳解除の最終兵器
ヒロインの命だろ。
洗脳された主人公に殺される、ってパターン。
同時に涙流しながら微笑んだりすれば完璧。

子供がいたら そいつ

「過去を捨てた」とか言ってるくせに
家族の写真入りのロケットを持っている奴

戦場でロケットを開くやつは赤紙以上にヤバいので近づいてはならない
面倒な遺言を押しつけられる可能性もある

いやむしろ近づけ。
他人の遺言を聞いた人間は生き残れるからだ。

遺言なら生き残る確立が高くなるが、思い出話だったら死ぬ確立が上がる。
確立は五分なので相手を見て近づくように。

そのさい物を渡されたら絶対受け取る事。
しかし受け取らなかった場合まれに両方とも生き残る。

遺言ｏｒ思い出話を嫌って冷血になる主役

「運命」という言葉が大嫌いな主人公
理由として必ず「未来は自分で切り開く〜」とかなんとかほざく

そのわりには占いとかを気にしたりする。
しかし強引に解釈して都合の良いようにするので問題無し。
もちろん未来はその解釈通りになる。

運命肯定ジャンルでは、「運命だから」のひとことで、
キャラがそれまでのなりゆきや人格を放棄して行動しはじめる。

オレは冷酷なんだ……とかほざく人間は、死ぬ間際必ず昔の女のことを思い出す。

昔の事を忘れていた人間は、必ずラストシーンで思い出す。

暇つぶしに街を歩いていたりすると、必ず何か厄介ごとに巻きこまれる。

花売りとか菓子売りとかの少女は例外なく美少女で、ブスであることは滅多にない。

ラスト近くで主人公やヒロインが死んだとしても、絶対に生き返る。しかも
医者の活躍とかではなく、大抵は奇跡。あるいは幸運。

「過去を捨てた」と自分で言うキャラは、他のどのキャラよりも
過去に捕らわれている

ヒゲ生やした男は絶対に悪役である。ただし女好きなら別。

たまの休みで故郷に帰ったりすると、必ず悪者が居座っている。

そいつには調子に乗った弱い奴と頭は弱いが怪力の大男の手下がいるに違いない。

そういえば、初代水戸黄門に、にせ水戸黄門にでてきた
俳優が、正式な二代目水戸黄門になったことを、ふと思い出した。

西村晃が？知らなかった…

お姫様と入れ替わる庶民の娘。

もちろん庶民の娘はさらわれる。

壮絶な世間知らずっぷりを炸裂させて
周囲を唖然とさせる入れ替わった姫様。

>>476
一般社会での経験をもとに、後の世でも称えられる名君となる。

眼鏡っ娘御用達の眼鏡は着用されている限り
レンズのヒビ割れ以上に破損することはない。

眼鏡っ娘は大量に予備の眼鏡を持っている

>>472
黄門は世代交代の時に、次世代黄門が前シリーズにニセ黄門として登場するのが
伝統なのだ。今回はやんなかったけど。
「太陽に吠えろ」で刑事役で出る予定の役者が、その前に犯人役で出るようなもん。

＞472
ニ代目のときです

双子は入れ替わるためにいる

この入れ替わりに性別の違いは障害とならない。

しかも入れ替わる相手の「友人」とデキたりする。

やさしい母親にはバレバレである。

やさしい母は世間知らずで無敵である

らふぃんぐぱんさｰ（ARMSママ
萌え

もちろん母親も顔でそのランクが決まる。
ヂャイアンの母ちゃんタイプが秘密を抱えていることはあまりない。

新だ不利 (し*り)

頭かくして?

しり隠さず。

ただジャイアンのかあちゃん型母親の方が含蓄ある台詞がある場合が多い。

既出かもしれんが、ふところに忍ばせていたお守り（？）に銃弾が
当たって助かるというパターン。
同じ作品中で二度もこれを使うというやな本を読んだなぁ（爆）

懐になんか友人の形見を忍ばせているという話と、
なんか少し太りましたか？　という伏線の話で、
銃弾を受けて大丈夫だったのは、形見が弾を受け
止めたのでなく「少し太った」というのが、ふだ
んから防弾チョッキをきるようにしていたためで、
銃弾を止めたというのは防弾チョッキという話があった。

>>493
正にバカの一つ覚えだが、二度は珍しいな。
Ｇ＝ヒコロウは連打したがこれはパロディ。しかも版違い。

御大がねえ･･

水撒き中の活発系ヒロインに出会うと主人公はほぼ確実に濡れネズミにされる。
ドジ系ヒロインが曲がり角で水を撒いていたときもまた然り。

>>297
に続く。

濡れねずみ＞風邪＞看病してくれてついでに仲良くなる、というパターンも不動である。

「僕もお父さんみたいな○○になる！」
「そうか！はっはっは！」
みたいなやりとりがあったときは父死亡

防弾チョッキに始まり防具の自慢をするヤツは
新しい敵キャラの強さの指数を示すための捨駒にされる

ｻﾞｺの早撃ち自慢は目にも止まらぬ早さで殺される

刑務所に入ったらまず初日に食堂でケンカしなくてはならない

綿密に組まれた陰謀は、何も考えていない馬鹿によって台無しにされる。

数千年の歴史をもつ予言はたったひとりの気まぐれによって破壊される。
気まぐれはたいてい「自由意思」と主張される

わがままお姫様は自分よりさらに我が強い相手に惹かれる。

剣と銃が同居している世界観では
剣＞銃の強さである。

独房には抜け穴がある。無い場合は仲間等がお迎えでゴンス

刑務所の共同食堂は戦場である

「今日は子供の誕生日なんです」とかいう発言があった場合、
子供もしくは親のどちらかが死亡

入院している子供がいるライバルは必ず死ぬ。
で、稼いだギャラや遺した臓器で子供の方は助かる。

入院しているライバルの子供が主人公の尽力によって助かるとライバルは味方になる。
そして、極度の子煩悩ぶりを見せ付けてそれまでのイメージをぶち壊しにする。

プリンセスは捨てられる。

妾腹の王子や無能な兄のいる王子はやたらと名君の才能を持つ。

>>514
妾腹の王子の母親は死んでるか気が触れている

泳げないキャラが水の中に落ちた！でも大丈夫、そこは足がつく程度の浅瀬。

しかし早まって助けようと水中に飛びこむと、頭を水底に打って気絶するので注意

>>505
そういう場合は、
予言の解釈の修正→再解釈の結果、予定外の行動による結果が
実は予言通り。
……というトンデモコンボが炸裂するので問題なし。

特殊なアイテムは個人専用。
一度セットすると主が死なない限り解除できない。
主が望んでも解除できない。制作者でも解除できない。
高度な技術を持ってしても解除できない。なにがなんでも解除できない。

処刑の順番。
１）裏切り者（オレ達を裏切った奴はゆるせねぇ）
２）命乞いをした奴（見苦しい奴は嫌いだ）
３）主人公を裏切って敵方についた奴（裏切る奴は信用できねぇ）
４）命乞いしない人（苦しまずに逝かせてやるぜ）
５）敵方の小者、役立たず（ついでにおまえも処分してやる）
６）ヒロイン、子供（こいつが死ぬのを見てやがれ）

で最後に主人公。「殺すならオレを先に殺れ！」というなんの
解決にもならない台詞を忘れずに。
注）１が美少女の場合はヒロイン扱いになります。

＞４９５
中公の「C-NOVELS」から出ている『拳侠黄飛鴻〜満州篇〜」という小説。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナかウォン・フェイフォンの熱烈なファン
というのでもない限り、読むべきではない。

それまでのことにいきなり感謝の言葉を言い出す旅立ちからの仲間は死ぬ。
でも生きてる。

　既出だと思うけど、
幼い頃、最強部類に属す妖怪とか魔物に魅入られた結果、
過酷な人生を歩む羽目になった登場人物。

食べようとした少女（たまに少年）に惚れてしまい、何かと世話を焼く魔物と妖魔。
しかし、↑これって悪く言ったらロリだよなぁ（w

522さんのって某作家さんの典型パターンですね。
昔はすきだったんです。今は・・・。


やたらと金に固執する賞金稼ぎが金に固執する理由は
幼い頃に育った万年お金に困っている孤児院に仕送りをするため。
その孤児院を取り仕切っているのはやさしげなシスター、お手伝いは一緒に育った幼なじみ。
もちろん、物語の中盤〜後半でその孤児院は敵もしくは夜盗等にに襲撃される。

レーザーが迫ってくる様を見ることが出来る。
レーザーは光速なので当たるまでは見ることは不可能なのに…。

　最近やけに目立って多くなってきた綾波系ヒロイン、もしくはサブキャラ。
あんなののどこがいいんでしょうねぇ。
あの口調に腹が立つだけじゃないのか？

黄金聖闘士なら見きることも可能。

恐れられている怪物は実は優しい。

依頼者は五割で悪人

無口、無愛想、無表情で一見冷酷非常なキャラは
実は感情表現が恐ろしくヘタなだけ。

＞実は感情表現が恐ろしくヘタなだけ

判明するイベントその１；雨降りの日に子犬が捨ててあるのを発見

>>528
依頼者は二割で犯人

>>529
子犬を料理して、料理上手であることが判明。

＞532
ｻﾑｿﾝであることが判明

意識不明の娘に薬を飲ませる時は、口移しで。

人工呼吸はマウストゥマウスで。
しかも、それがファーストキス。
野郎同士だったり、うつぶせにして背中踏むやつもあるが。

ヒロインとの出会いはｱｸｼﾃﾞﾝﾄ付き
例 ぶつかる 溺れている 追われている 病んでいる

妻の裏切りで殺されたり、夫の裏切りで殺された女性が亡霊になって
通りすがりの人間に涙ながらに訴えかける。

気合いは最高の補助魔法である。

↑チューもしかり

↑妖精作戦は男がそれやる珍しい例

具体的な名前（作品名とか）でると萎えるのは俺だけですか？

↑漏れも

敵に「何故だ…どこにこんな力が」と聞かれた（呟かれた）
主人公は、親切に理由を教える。
大抵は無茶な理由だが、敵はそれで納得してくれる。敵だけは。

逆転負けするボスキャラの遺言はたいてい
「馬鹿なーーーー！」である

主人公というやつは身近にいる元気のよい幼なじみの少女がどれだけ
可愛くても、突然現れる転校生や見知らぬ女に惚れてしまう。あ、別に
主人公だけに限った話じゃないか・・・・・・

途中で「いつもそばにいてくれた大切な人がいることに気付いた」とか言いだして
結局は幼なじみとくっつくケースが非常に多い。

とりあえず幼なじみは敵に誘拐されとけ

超能力者が「もうこんな力なんていらない！」と泣き言をいいだしたら
「そのおかげでキミと合えたんじゃないか」と言ってあげるのがコツである。

>>548

某超能力少女は、それで遠い星に逝っちまいましたが・・(汗

ヒロインがみつける温泉は常に適温。
たまには火傷せんのか？

　可愛い女の子は大人の女性達の着せ替え人形と化す。
ちなみに、その子の形容詞は「無愛想」だったりする（笑

可愛い男の子は女装させられる

　純情で一途でひたむきで熱血漢で心の優しい主人公は、大抵自分は
どんな人とも仲良くなれると思っている。
そして、そういう主人公の周りには、大抵甘いも酸っぱいもかみ分けた
世慣れたやつがいたりして、姉貴分か兄貴分を気取っている。

知識にどん欲な若者は、その知識欲ゆえに身を滅ぼす。

↑わりと滅びるときは「若さを保っていた力を失っていきなり老衰して死ぬ」パターンもあり

美女と野獣のコンビは多い。しかし、そこから愛に行き着く展開が多いのかは知らない。

気弱な男と強気な女のコンビも多い。
大ピンチの時に一瞬だけ立場が変わったりする。

洞窟とか神殿の奥の一室に
大きなクリスタルみたいなのに閉じこめられている（封印されている）
かわいーいお姫様（古代の王国の最後の一人であること多し）
ヒーローはもちろん一目惚れさっ

二卵生双生児は常に異性である。

二卵生双生児で同姓の場合は、片方が何かしらかならずコンプレックスを抱いている

>>558
そういえば「巨大なクリスタルの中に閉じこめられている」という描写も
今ではありがちだよな。

>>560
双子の敵の場合……
似ていると以上に仲がよい。
似ていないとどちらかがおちこぼれ。

>>558
ただの岩に封じられている場合は化け物とか。
サンタナ、斉天大聖など

>558
ウィザーズブレインはまんまだ。その通り。

「足手まといだ、ついてくるな」と主人公に置いて行かれたヒロインや少年は
必ず内緒で主人公の後を付いて来る。
敵方につかまり主人公をピンチに陥らせたり、又は主人公を助けたりするがその確率は半々。

↑ときどき主人公が誘拐の容疑に問われることがある

ネット世界の描写は「ダイヴできる」か「２ちゃんねるパクリ」のどちらかである

ダイヴできるネット社会の場合、潜ったまま帰ってこなかった廃人が必ずいる。

「ネットの海で生まれた生命体」の名目での美少女は必須である。

　変身ヒーローはありがたがられるが、けむたがられるかの二種類に
別れる。

>>558
そうやって登場したヒロインは全裸でいることが多い。
あれって掴みの萌えポイントとして編集部が指示しているのかな？

バカのひとつ覚えﾏﾝｾｰヽ（´ー｀）ﾉ

ﾊｧﾊｧ

　主人公の援助者。

「ドロシー」という名の女性キャラは、高確率で変な性格である。

「アリス」
女性キャラなら少女。
コンピューターなら狂う。

>>574-575
人造人間であることもしばしば

旅団と名がつくものは悪役。

男か女かよくわからないヤツはまず女。

キムという名前は男
リーという名前は女
アイヴィーにいたっては女の名前になってる

日本人の場合は鈴木とか佐藤とか田中とか吉田とか太田とか
とにかくありふれた名字はメインキャラになれない。

>>570
キムって女が出てくる漫画とリーって男が出てくるゲームは知ってる。
アイヴィーは某格ゲーに出てくるのしか知らないや（笑）

>>571
乳首を隠すため腰まで届くロングヘア。

＞574
俺が知ってる限りでは、オーフェン、ビッグオー、ガンダムＷ、にそーいう名前の
女キャラがいたけど……言われてみれば確かにそうだな。

……もっとも、これらの作品中にまともな女性キャラなんざほとんどいないんだが。

＞581

さらに、股間はクリスタルの反射光で見えない、と。

>>582
上記の３作に加えて「赤ずきんチャチャ」のどろしーちゃんまで思い出してしまった・・・・・・

相手の能力を取りこむ、技を盗む等の能力を
敵が持つと制御しきれず暴走するが、
主人公が持つと、それに自分なりの隠し味を加え、オリジナルを上回る。

最大最強なハズの新鋭戦艦はアッサリ撃沈される。
んで、味方のピンチを救うのは開戦前までお荷物扱いされていた旧式艦。

がいしゅつの様な気もするが…
野生児や召還された少女は、その世間知らずぶりをアピールする為か
必ずテレビを見て「中に小さな人間が！」などと驚く。
その後、野生児の場合は高い確率でテレビを破壊する。

苦労して軌道から突入回廊をへて大気圏へ帰還した際には
ラジオからエンディングテーマが流れなければならない。

>>574-575

Alice,Betty,Chathy,Dolothy,……ってのは変な奴になり易いのでは。

>588
さらに、地上の仲間の頭上を流れ星となって飛ばなければならない。

ヒロインひどい目にあって街をさまよう。んでもってそこに脇役の男A登場。んでもって
男にすがって泣く。ただし絶対人前。

↑で、ヒーローが絶対目撃していている。
　翌日からヒーローとヒロインは微妙によそよそしい関係に

ええなぁ、泥沼状態(ﾜﾗ

隻眼の戦士（女戦士）、隻眼の軍師、将軍、隻眼の海賊。
これらは全て有能である。
隻眼になると能力値が上昇するという定理が成り立つ。

場末の歓楽街等にいる医者は必ず名医である。
さらにアル中だとどんな傷も直してくれる。

女戦士は自分を負かした男に惚れる。

主人公は自分の隠れた才能を見出してくれる師匠に必ず会う。

なんかビアスの悪魔の辞典みたいになってきたな。

全寮制の男子校にヒロインが入っても学校側には発覚しない。
ただし終盤にばれるケースもある。

きちんと名前のある酔いどれじじいは、本気になるとめっぽう強い。

応急処置は強い酒を吹き付けて消毒する。二次感染の恐れは皆無。

９９．９９･･･％の確率が出た時は、残りの未確定要素の為に必ず失敗する。

ライバルの天才は、主人公の努力と幸運の前に負けるのが決まりである。

ヒロインは男を金や顔で選ぶ事が許されない。

古武術はその由来が古いほど現実離れした強さを発揮する。
また主人公にそれを教えるのは爺である。
さらに主人公は師匠が驚愕するほど隠れた才能の持ち主である。
そして破門されていた兄弟子は悪の手先になっており、同門対決という運びになる。

トリックを暴かれた犯人は大概以下のような道をたどる。

あっさり観念する。
殺人の動機、被害者への恨みを語り出す。
自殺する。

>>604
他にどうするんだ？

＞６０５
裁判まで黙秘を続け、有能な弁護士を雇って熾烈な法廷闘争にもつれ込む。
主人公の曖昧な捜査の法的有効性を問う、本格派法廷小説になる。

しかしここでも主人公の側は必ず勝つという大原則は適応される。

しかしこういった小説は書き手の技量が問われるため、
ストーリーの破綻を防ぐ為作家と編集は次の原則を生み出した。
すなわち
「展開上邪魔になるようなキャラは、後腐れのないように殺しとけ」
である。

特定キャラへの作家の思い入れがあまりに強いと、
物語の進行上氏ぬはずがズルズルと生き延びて、
挙げ句に物語自体あらぬ方向に逝ってしまう。

>>608
全100巻を予定している大長編ヒロイックファンタジーで
類似したケースが起こってしまうと目も当てられない状態となる。

愛の力は地球を救い、時々歴史すら捻じ曲げる。

まみはとってもキュートなオンナノコ！！
でもちょっぴりドジでおっちょこちょい！
今日も憧れの先輩の前で転んでしまい・・・

　恋に破れた者は私怨の塊と化す。
>>611
ﾜﾗﾀ。

ラブコメでは鈍感な美人が最強。

タイムスリップしてくるキャラは美形ぞろい

イラストで売れる作品は、いかに人気キャラの萌える挿絵を描くか、という事を考慮して
話を進めていくという実に本末転倒な事態に陥る。

・ザコ、脇役はストーリーを進める必要がある時に死ぬ。
・美形、人気キャラはストーリーを盛り上げる必要がある時に死ぬ。
・主人公、ヒロインは行き返るために死ぬ。

富野作品はとにかく片っ端から死ぬ。

公平に みんな殺して 大団円

>>618
そりゃイデだ

ドジなヒロインはとりあえず電柱にぶつかってみる
そして、特技は何もないところで転ぶこと

ドジなヒロインは、腕よりも服の袖たけのほうが長く、袖口を手で
掴んでいる(そして萌えキャラという設定)。

髪型を変えた女はもの凄くモテるようになる
髪型を変えた男は大抵丸坊主になっている

主人公は富や権力にまったく興味がない
脇役に策略やら軍略がやたら得意な奴がいる
普段絶対に使わないような台詞回しをする

語りが一人称の作品は、作者の主義思想が色濃く出るものらしい。

長期シリーズの初期設定は作者に忘れ去られることが多く、また後期に初期伏線を
出したところで読者が忘れていることも多い。

挿絵のイラストから、そこに描かれている人物と場面を文中から想起するには
数分を要することがある。

大作家と呼ばれる人物が、過去の自己の作品群を統合して作品世界の拡大を試みると、
大抵拡散し、最終的に破綻する。

海外のライトノベル作品は、ヘヴィかつハードな展開をすることが多い。

某ライトノベルズ文庫の背表紙の色と作者名の関係は謎が多いが、黄色い背表紙だと
アニメ化されやすいらしい（ただのジンクスだ）。

ひらりと落ちたカードはスペードのエースかＪＯＫＥＲ。

ちょっと質が回復してきたな。

トランプのセットを放り投げた時は必ず吹雪のように綺麗に散ってゆっくり落ちる

ショートカットに母性を感じさせるキャラはいない。

俺、このスレにあるような展開、新人賞応募作の中に５，６個は入れてたぞ。
自分では斬新なストーリー、表現だと思ってたんだが・・・（苦笑）

>634
俺は、このスレを読んでそういう展開は避けて書いてる（笑）

王道なのさ

王道は
　　王が通れる楽な道

>>635
あんまり避けているとスレイヤーズみたいなセルフパロディと化すよ

そう、だから、みんな王道を歩もう。

いや、むしろこんな設定はイヤだ！　のスレ的に書くべきじゃないか。

サングラスの黒服に追われている美少女は実は財閥のお嬢様。
黒服はそのガードマン。

　
ガードマン黒服は冷酷そうに見えて
実はたいへん苦労人のいいひとである

切れ者の秘書は「ですます調」でしか喋らない。
ただしワルモノの場合、ピンチに陥るとすぐ忘れる。

オカマ口調の敵は
やばくなればなるほどオカマ口調がきっつくなる

カッコイイオカマが男言葉に変わるとき、強くなる

>>634
>>635
有効だからこその王道じゃないしょうか？
ただ同じ材料、同じスパイス、同じ手順で作った料理毎日差し出せば幾ら美味くても食べる方が飽きますな、流石に（笑）

で、同じ材料、同じ調味料でも変化をつけるのはやはりシェフの腕かと

老若問わずタカビーにありがちな笑い方
オーホホホホホホッ

[どんな育ち方したんだ]

ガイシュツ？

>646

まあ王道と言えばそうなんだが、もう使い古されてるやつが多いだろ。
たとえば、「遅刻しそうになってパンをくわえて学校に走る少女、曲がり角で
知らない男の子とゴッチンコ」パターンを大まじめに話で使えるか？
あまりにコテコテのパターンで使えないだろ。出すならそれをパロディとして
出すんでないと。
でもまあ、全部パターンはずしというわけにもいかないし、適当に王道を入れて、
適当にパターンを外すしかないか。そのへんの兼ね合いが難しい。

野暮なつっこみも馬鹿のひとつ覚え

ふたりっきりでなんとなくいい雰囲気になって
あと一息でキス、というときに必ず邪魔者が来る

そして、大詰め。
ラストバトル直前のクソ忙しいときに、なぜか二人の間の誤解はとけて
愛を（じっーくり）育む余裕がある

ストーカーは独白が得意である。なんでもかんでも読者に喋ってくれる。

秘密の征服組織はまず日本で行動をはじめる

才能があって、強くて、なんか運命背負ってて、
金持ちで、タイムスリップもして、変身もできて、いい性格してて、
しかし、たとえようも無いくらいぶっ細工で、女に見向きもされない主人公のお話
ないかな＿？

>654
パタリロを思い出すのー（笑）

変装、魔法、呪いなどでどれだけ姿形が変わっても、目を見れば誰か分かる

彼氏が留学などで長期間はなれていってしまったとき
積極的な新キャラ♂があらわれヒロイン（女主人公）を誘ったりする
ヒロインはまんざらでもない

>>648
でしょうね
そこらへんの兼ね合いをバランス良くするってのが物書きの務めですな、やっぱ

さげて書けよ。

>>655
確かに、パタリロは見事に>>654の条件を満たしているな（笑）。

某アサクラミナミ的なヒロインは多い。
ほとんどの作品でﾜﾗって済まされるが、
主人公たちは彼女らによって人生を壊されていることに気づいていない。

ex)上杉兄弟なんかいい例です。兄は引け目感じてダメ人間。弟は鬼籍だし。

>660

「いい性格」の意味が違うがな(笑）

「謎めいた」女の子は「美少女」。

謎めいたぶさいくは見たくねぇし。

「どうしてこんなことになってしまったの？！」
とか言う女に限って、そいつが全ての元兇である場合が多い。

医者が病状を説明して、
「最悪の場合、〜〜になってしまうことが考えられます」とぬかした場合、それは実現しない。

冒険には医者のキャラがいると便利だが、眼科医や歯科医や泌尿器科であることはほとんどない。

ま、肛門科の医師だったら嫌だな……。

精神科医も役にたたねーな。

ただし「お客さまのなかにお医者さまはおられませんか！」の場合は
「すいません、ボク、獣医なんですけど……」
「それでもかまいません！　お願いします！」で押し切られることもある。

医者か科学者が仲間にいる場合は
常時白衣を着用しないといけない。
メスを持ち歩いていればさらに良し。

あるいはアル中でなければならない。

メスは黒いコートの中に仕込んであってもよい。

その場合は1本どころでなくズラっと仕込んである

>>119 >>123
攻撃衛星が伝説の武器だったって漫画は富士参号虎とかいう人がキャラデザやった
昔のパソゲー「ドラゴンアイズ」を同じ人がテクノポリスとかいう雑誌で漫画化
してなかった？あれ何かエロゲーっぽかったけど、そうじゃなかったような。
あれの広告の長ったらしいアオリ文句の最後の決めセリフ（？）
「そして最後に現れるドラゴンアイズ！！」がやたらサムかったような・・・。

>>578-580
古いエロゲー「クィンティアロード２」の主人公のFBI捜査官にはキンバリー（通称キム）という
妹がいるらしいが、主人公が彼女の事を思い出すセリフを少ししゃべっただけで、彼女自身は
ゲームには一切出てこなかった。（顔もセリフも全然出なかったしストーリーにも全然絡んでこない）
もしWin95にリメイクされる事があるならチョイ役でもいいから出てくれないかな？
リーって男と言えば中国の拳法家リー・リンチェイを思い出す・・・って古い？

>>587
「まもって守護月天！」第１話あたりを思い出した。

どれも小説ネタじゃないのでsage。

白衣の中からは「こんなこともあろうかと密かに用意しておいた」秘密兵器が飛び出すことも。

実際には「こんなこともあろうかと」というセリフは
ギャグ以外ではほとんど使われない

　
看護婦キャラは若くてきれいなヒラとちょっと厳しいオバサン婦長に二分される。

おれはおばはんの看護婦にしかあたったことないぞ！　どーなってる！　神！

>>677
医学部や看護学部がある大学の病院に行けばその組み合わせはよく見れるよ
大学病院にお世話になるような病気をすればだが
もしくはそういう学部に入学するとか

船長はパイプをたしなむ。

そしてだいたい白いヒゲをたくわえているのが通常である

>>679
もしかしてＢＳ朝日でマクロス見てた？

既出かもしれないけど、異星人の皮膚の色は青や緑系……アニメの話かな、これは。

>>676
「こんなこともあろうかと」というセリフは、そうそうよくあるとも思われない
状況下で使用される。

いかなる状況下でも
「こんなことも有ろうかと」を使用すれば、打開できる可能性が残る

　
エンディング近くの戦闘では、
勝利を左右するのは
武器でも物量の多寡でも戦略でもなく、「大義名分」と「気合い」である。

age

狼男は「犬」と呼ばれると激怒する。

ロボットや人造人間は自分たちが「生命体」だと証明するのが大好きである。

>>686
上手い（笑）

変身すると理性がぶっとぶって展開もなんとかならないかな。
もう飽きたよ。

有翼人は鳥と呼ばれると激怒する。

ドラゴンはトカゲと呼ばれると激怒する

ドラゴンはトカゲと呼ばれると激怒する

上のカキコ　ゴメソ
＞＞683の間違い

人間は猿と呼ばれると激怒する

お姉さんはブスといわれると激怒する

いや、おばさんと言われると怒るんだよ

人狼は犬扱いされて落ち込む

じゃあ、虎獣人は猫扱いで

お兄さんはおじさんといわれると落ち込む

ペンネームＣはウゼェといわれると落ち込む

2chの住人は一般の人にキモイと言われると落ち込む。

>>696
お姉さんは「おばちゃん」と言われると「違う！お姉ちゃん」と言い直させる。
だと思うのだが

>>702
で、別れ際にやっぱり「じゃあね!おばちゃん!」と言われる。

受ける台詞は「あンのガキーーーッッ！」。

>>702-704
死に際にも「死なないで！おばちゃん！」と言われる。
「違う…お姉ちゃんよ…」と言って死ぬと、死んだ後で「お姉ちゃん」と呼ばれる。

それはＢＭかい？>>702-705

マ、マイナーな・・・

エルフ少女は犯られ役。もしくは脱がされ役。

　
猫耳少女ははじめのうちは「またダメなのがでてきたよ」と藁われる。
そのうち「そんなダメなとこが萌え〜」の合唱がわきおこる。

つーか、猫耳少女のイラストは、本来の人間の耳の位置は必ず髪によって
隠されている。髪をのけるとそこはどうなっているのかは謎である。
なんかスレ違いっぽいので、sage。

性格の悪いクールな男は、必ずけなげっぽい女に慕われている。
んでもってその女には、別のフツーっぽい男が惚れている。
クールな男は女を突き放し、フツーっぽい男怒る。典型的な三角関係。

「軍人」というと
ナチスみたいなイラストしかつかない

キ●ガイ系男性キャラの笑い声は、大抵「ヒャーッハッハッハァッ!」である。

メガネであるというだけで人気が出る

魔物系の笑い声は、人間が出すには無理をしないとできない
「キョーッキョキョキョ」

人気が嵩じると新たな設定が出来上がる＞メガネキチ
姉とか妹とかが死んでたり。

魔物系の声は「人間には発音できない」

「人間には触れてはならない知識や領域があるものだ」でシメる。なんやっちゅーねん。

関西弁キャラはおちゃめな性格やっちゅーこともあんな

あるいはすげー変態ってこともある。関西弁はどうも極端なようだ。

（アリス・ドロシーに続きキャラの名前シリーズ）

マヤという名前の女の子は、清純派もしくは不思議系。

異世界に召還された主人公
ストーリーの途中で敵の策略や仲間の手によって、元の世界に送り返される。
しかし今度は自分の意思と力で異世界に再び赴く。

＃パターンが色々ありすぎて上手く書けない…

>>721
マヤという名前のは女の子「…恐ろしい子…」

>>723
マーヤという名前は、ミツバチか声優もどきの歌手。

騎士はラ……（以下略）

ラ？

>>726
カラミティナイト参照

額飾りの用途
１．身分を示す
２．持ち主の特殊な力を抑制する
３．お金にかわる
４．生き別れの家族であることを示す
ばどなど

なお、上記のような役割を複数こなすことも多い

　
謎の宝石は
ここぞというところで内部から発光する。

＞７２８
額冠が着用者の肉体を乗っ取らなくてどうする

>>730
実はそれが本体

違うよ、額飾りをつけてると「萌え萌え姫」といわれるんだよ。

戦闘はさきに勝利の高笑いをしたほうの負け。

戦闘はさきに戦術を紹介されたほうの負け

次からも登場したいなら悪事の全貌はしゃべっちゃいけない。

725は確信犯と見た。

>>729
当然その後は砕け散るか、ただの石になるんだな？

ふところに宝石をしまうと
銃弾が当たる確率が増える

>>737

死んだ女に貰ったロケット、ってのはちとマイナー過ぎか。
「○○が護ってくれたんだな・・・・・・」ってやつだ。

最強の敵ほどマザコン率が高い

もしくはシスコン（姉ちゃんの方ね）＜最強の敵

それを言うなら主人公もシスコンだ。

というふうに
なまじのネタはだいたいアレに該当する

絶版になってから
きゅうにファンの間で惜しむ声が高まる

敵幹部○○人衆
　１番目：主人公パーティー、ボロボロになりながらも倒す。
　２番目：やや互角。しかし苦戦。
　３番目：互角
　４番目：圧勝
　５番目以降：パーティーの「足手まとい」や「マスコット」にも倒される。
　　　　　　　あるいは、埒もない仲間割れで全滅

>739-741
双子関連で憎みあったり愛しあったりとか

かつて重要な役職についていた御老人（男・今は退役）には
かならず可愛い孫娘がいる。

「やっちまえ」とけしかけたやつは大抵返り討ちにあう。
そして捨て台詞はおおかたが「お、おぼえとけ！」

>>742
「あれ」って、なんですか･･･？
（すまそ、無知で）

敵の総大将ムーンフラワーさ＞引きずるなよ

敵の妖術使いやそれと同等の奴に、善人キャラクターが身体をのっとられている場合、
山場の戦いで主人公側が負け、敵がとどめを刺そうとしたときに必ず味方の誰かが
「○○、思い出せ！おまえは敵じゃない」とかなんとか呼びかける。
その声を聞くと、封じられていたはずのそのキャラの人格が目覚め、
敵は苦しみ出して、戦えなくなる。
それで味方が勝利することができる。

主人公が超強力な異能力者の場合、ラスボスは・・・

1.主人公と同じ能力

2.主人公と正反対の能力

3.むやみやたらとデカい

　
4.主人公のおやじ

5.主人公のクローン

6.平行世界の主人公

7.主人公の肉体を狙うご先祖様

8.生き別れて悪の組織に育てられた主人公の双子の弟/兄

9.神

10.ただのおっさん
11.ただのクソガキ

主人公が普通人の場合、ラスボスは

・ヒロイン

・ヒロインの兄

くらいしか選択肢がない。

現代日本が舞台の場合、

米軍＝黒幕

である

>>758
黒幕はナチスの残党のことも多い。

突然現れた怪しい中国人は全知全能

「医者は飲んだくれ」というパターンのルーツは山岳小説じゃないかという話を
親に聞いたけど、中国人が「〜アルよ」というしゃべり方をするってパターンは
いったいどこの誰が定着させたんだ？
っていうかそんなしゃべり方する中国人って実際にいるのだろうか…

アルしゃべりは日活無国籍映画から

>>762
へ？
ゼンジー北京じゃないの？

女子が名乗る際に、例えば名前が「山田花子」だった場合
「花子。山田花子です」
と、名前だけ言ってからフルネームを言うのは、なんなんだろう。

その後地の文でキャラの3人称を名前でやりますよという宣言だろう
「そのとき山田は――」より「花子は――」のが判りやすいから

>>765
でもこれって、女キャラしかやらないような。野郎でやらんのは何故？

そうでもないぞ。えろげでは主人公はやると思う。

>764,766
現実だって、女の子は苗字より名前を重視してるからねえ。
女の子同士は大抵名前で呼び合う。
男でも名前で呼び合うことはあるが、女の方が圧倒的に多い。

>>763
戦前の歌に「チンライ節」ってのがあってそこで
「手品やるアル　ミナ来るヨロシ」と歌われてたよ。

>>769
宮澤賢治の童話でもそんな口調の中国人が出てきたような気がする。

ｼｼﾄﾞｼﾞｮｳが「おれが作った」とフイたのはやはりガセか（ｗ

夜中にいく学校はお化け屋敷。

学校のトイレも同上

首無し死体は生きている。

>>774
矛盾してるぞ、それ(藁
せめて『動く』、とか。

首無し死体は美人。

双子トリックはじつは３つ子。

妖怪・魔族の軍団の中に１人だけ人間型がいると、
たいていそいつがリーダー格。

戦隊ものはブルーが裏切る。

スライムはザコ担当かお色気担当。

>>779
たとえば？

ていうか、戦隊もの自体が思い浮かばないが･･

>>782
秋津透「閃光戦隊ジュエルスターズ」とか。
歳がばれるぞ自分。
いや秋津透はライトノベルの入り口だったんだよ。
>>780
お色気担当のスライムなんて、ドラゴンハーフに出てくる
あの姫様しか知らない。

>>783
スライムが服を溶かして……という展開だと思われ。
つーかドラマガのアイドル表紙を知ってそうなネタはやめれ。（笑）

魔界塔士ＳＡＧＡに出てきた村一番の美女の事だろう。

実は目玉モンスターだという線も捨てきれないが。（笑）＞ＳＡＧＡ

あとは、BASTARDのヨーコの服を溶かしたあれくらいかね。

馬鹿の一つおぼえじゃなくて、一回しか出てきてない展開に
なりつつあるな。

>>779
いや、しかし、ブラックのバヤイも・・・

＞一回しか出てきてない展開

一回やればじゅうぶんなバカな展開……

「著作権の問題で日本名を名づけられるモンスター。」

>>785-789
みんなまとめて板違い。所属部署へ帰れ。(w

　凄く昔の書きこみに返すが。

＞９８

　ソノラマ文庫「プリンセス奪還」の主人公は本当に禿げた中年の男。
　面白かったけれど。

スーツのブランドはアルマーニ、机の原材料はマホガニー。

上の書きこみは、それ以外の名前が出てこんのか、という意味です。
ｽﾏｿ。

とってる新聞は毎朝新聞

通う大学は城南大学、と、そういう感じのことか？

それも板違いじゃねえ？

単なるオタク系の友人がそのジャンルの専門家を相手に
互角以上の展開を繰り広げる
で、オタクがカッコよく描写。病的要素の発露全然無し

洋画とかでもお約束だな。燃えるシチュエイションだけど
匙加減を間違えると激萎え

軍事オタクは戦車・戦艦・戦闘機の操縦に通暁している

情報部員は黒服・黒タイ。

がいしゅつが目立ってきたぞ

>>800
それゆえにバカの一つ覚えな展開なのだ

シリーズ物は続くにつれ
「最近質が落ちてきた」とばっかり言われる

>>762
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gengo&key=969602930
言語板にこんなスレがあったよ。
ネタじゃないのでsage

噂では今度来た転校生は美人らしい。

平凡な転校生っていないのか？

平凡「そう」な転校生なら
ままいるんだがなあ

>>804
主人公が転校生のときは平凡なこともあり。

>>806

その場合は転校先がアレだったり。

転校初日のＨＲでは、必ず（異性を中心として）質問攻めにあう。

誰か付き合ってる人はいるんですか〜？
なんてのが1000億万回繰り返されてたりします。

がいしゅつ
めがねの人は頭がいい

頭のいい人は顔がいい。
（顔は悪いけど恐ろしく頭が切れる人っていないのかな……）

1 昔の優しいおまえに戻ってくれ！
2 死んだ○○（←大体兄弟か恋人）もそんな事は望んでいない！
3 今のおまえのやってる事は○○（←敵）と同じだ！

>>811
不健康に痩せた天才君ってのもパターンだな。

頭の良い奴は、記憶力、推理力、判断力、等々全てにおいて優れている。

>>812

>1 昔の優しいおまえに戻ってくれ！
なぜか悪が本性だとは思わないんだよね。

最近の流行なのかもしれないけど……
「神は死んだ」「神はいない」「神は無能」
だからなんだ……？

女の子の胸の描写で、「小振りだが形のいい乳房」という表現は
もう見飽きたので別の形容考えてくれと思うのは自分だけかいな。

服の上からそんなに胸の形分かるもんなのかな？
それとも、彼女たちはいつもぴちぴちの服を着ているものなのか・・・。

胸は貧相と描写されていても、挿し絵ではみんなそれなりに胸がある。

本当に貧相で、アバラ骨が浮き出てたりしたらイヤだぞ。

貧相な体格で男に間違えられる女の子というのも定番だな。
もちろん正体がわかるのは風呂場シーン。

｢細身だが華奢ではない｣

聞き飽きました。鮫島お前もか。

大沢はそればっかりじゃん

ロケットおっぱいもね♪

「目立って美人ではないが、なぜか人を惹きつけてやまない、云々」

っていう描写もお決まりっぽい？

つーかブサイクは殆ど出てこない。

>>815
「いや、うちのかみさんがね」
コロンボの真似をしているだけだ。

どれだけ酷い事をしようとも、理由と苦悩があれば許される

>>824
ブサイクは敵

過剰なほどの野郎の美形は悪役かホモである

主人公のためにあるもの。
1,難攻不落の要塞は、戦記物の主人公のためにある。

補足：落とされるためにある。
スマソ、書き損じた（爆）

>>829
落とし方は「少数精鋭による決死の潜入作戦」でなくてはならない。

>>831
で、中に裏切り者がひとりいるっちゃ

>>832
裏切り者は渋くてかっこいいオヤジか美女かのどっちかだ。

たいていのおたく向けイラストレーターは
「渋いオヤジ」と「美少女」だけみょうにスキルが高い。

>>834
オヤジが描けるなら、それはまだマシな部類だと思うが…

>>835
「美少女」だけしか描けないのを、あえて他は描かないだけって事にして
誤魔化している奴も確かに存在するしな…

それって展開かなぁ……。まーいいけど。
おたく向け絵描きはやけに機械がヘタだったりするな。

機械類だけほかの人に書いてもらうって言うのは
実際のところあるのかな？（スレ違いっぽいのでsage）

>>838
加藤洋之＆後藤啓介が該当するかな。

>>839
なるほど…（笑）
でもあの人たちの分業体制って、実際のところもっと複雑なものらしいね。
他人とそういう仕事ができるってのはなんかスゴイことだ。

age

ヒロインが捕らわれの身に
当然犯されそうになるが、美形悪役の「そんなみっともないマネはやめろ」
という一言で、貞操は守られる

ヒロインが捕らわれの身に
当然犯されそうになるが、美形悪役の「そんなみっともないマネはやめろ」
という一言で、貞操は守られる

主人公が捕らわれの身に
当然拷問されるが、「拷問されても何も吐かねえ」
と言ってズタボロにされるが最後まで耐える。
しかし、拷問の過程で目を抉られたり、腕を切断されたり
野郎に犯されたりはしない。後ろの貞操も守られる。

>>842-844
悪の組織って意外と人道的（笑）

幼稚園バスをハイジャックするような団体ですから・・・・

バスは『バスジャック』だと思うがね。（藁

>>844
しかし捕まるたびに野郎に犯されてたら、それはそれで「こんな展開はイヤだ」
になりそうだな。

>>848
いやいや、クセになるんだよ。
ある意味、オチとしてはありがちでしょ？

>>848
オヤジ向け（笑）伝奇物ライトノベルでは定番だった。
平井とか菊地とか。
ノルマなのではないか？もしかして。

下げ忘れたのでネタを。

伝説のオーブとやらは、どんなに人づてに預けられても、うっかり無くされたりゴミ出しされたり
しない。（ガイシュツな気もするが）

肩をすくめるときは大げさに

最強の技はどうしても『光』の力を借りるハメに

賢者や大魔法使いは年齢不詳

英雄や偉人(男)が歳を取ると五割近い確率でヘンなジジイになる。
そのくせ、ここぞという時はイヤにシリアスになる。

>>855
しかもシリアスがやけにカッコいい

しかしカッコいいジジイは個人的に何時か書きたい
描くのですら難しいけどね
成功例を挙げるとライトノベルじゃないけど漫画「ヘルシング」のウォルターとか

「小便はすませたか？神様にお祈りは？
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？」

う〜ん確かにカッコイイ

ヘルシングは登場人物全員がどっかヘンだから違和感がない。＞ウォルター

>>858
まあ、カッコいいのは確かなんでいいでしょう（笑）

で、スレの本題
誤解して襲い掛かって来た奴は「お前を殺す奴は俺だ」とか言って仲間や助っ人になる
既出か

ワイヤーで締め付けられた時は顔に銃や剣を当てて
首をしめられないようにする。

>>860
それは「狙撃されたので伏せた」と同じレベルでの対応ではないか？
そんな事とっさに出来るかは別として。

と書いていたのだが、
その体勢になる前に気付くというパターンもあるはずだから、やっぱり一つ覚えだよね。

生理がねえ

破滅寸前の未来から、世界の破滅を防ぐため歴史を変えにやってきた未来人。

しかし、破滅を防ぐためにやってきた未来人本人が破滅の原因（きっかけ）だったりする。

既出かもしんないが……

本気で殺そうと襲いかかってきて、負けた後に、
「この程度で死ぬようでは、この先とうてい生き残れん」
という奴。

病院内で走ると即注意される
…呼び止めるぐらいが精一杯じゃないか？

学校のマドンナもお姫様もアイドルも
幼なじみにはたいてい敵わない。

知り合いなのに「委員長」「会長」「部長」などと役職名で呼ぶ。
実際、そう呼んでいるやつみたことねぇ。

つか、そもそも「学園のアイドル」「お嬢様」ってあたりがステレオタイプ。
「よろしくてよ」とか「ホーッホッホッホ」とか、もういい加減にしろよなって感じ。

「ホーッホッホッホと笑う」＝「高飛車な金持ちのお嬢様」
みたいにインプットされてる自分が悲しい

主人公のためにあるもの。
2,誰一人として生きて帰った者がいないという森とか山。
ただし主人公の生還率は100%

>>867
いや、ネタじゃあないんだがオレの友人に、ずっと委員長をやりつづけたため、
あだ名が『イインチョウ』な人はいた。

それはそれとして、
物語の鉄則
敵であれ味方であれ、『盗賊』という人種は異常にしぶとい

「山賊」と「盗賊」の外見的な違いは、ごついかごつくないか。

私のクラスメイトにも「いーんちょう」はいましたね。
同じ名字の人が数人いたため便宜上、委員長のほうを読んでいたのがいつの間にか定着。
同窓会になると今でもその人は「いーんちょう」とよばれている。

委員長の女の子の髪型は三つ編み二本。

いーかげん滅びたパターンかと思ってたが、いやまだまだ見かけるもんだ。

＞やたらと閉鎖的で、エセ東北弁を使う、恐ろしく世間知らずなDQの村の人々。
＞「よそ者は出て行け」と言う奴が一人はいる。そのくせ村人の誰かは主人公に物事を頼む。

よその板からのコピペだけど、なんかこのスレに通じるものがある。

逆にこれだけはやっちゃだめ、物語が壊れちゃうよっていうのはある？

>>874
そういうのはこっちですな

こんな設定（展開）はイヤだ！　part2
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=979644830

宇宙ものの主役は大抵銀河パトロール隊員か海賊か何でも屋。

>>876
「運び屋」も追加しといてくれ。

>>877
呼び名がバウンティハンターでも可

中古のポンコツ宇宙船と、家計に厳しくて口うるさい女パートナーもセットで。

>>876

何故か必ず武器を使えるんだよなあ。主人公が。
それも不思議だ。

>>880
そりゃ宇宙は西部開拓時代並みに危ないから。ベム（インディアン）
は出るは宇宙海賊（駅馬車強盗)は出るは。きっと幼児の頃からレーザー
ガンの使い方を習ってるんだろう。
でも本当の危機（宇宙船事故）にはまったく役立たず、真空に放り出されて
ジエンド。

主人公パーティーには、必ず女がいる。もしくは加わる。

考えてみりゃビバップも、最初の二入だけだとどーにも渋みが出てていけねえ

>>881

西部開拓時代並に、銃弾（砲弾）は値段が高いとか物資輸送はンヶ月も
しんどい旅が続く（辺境ってそういう処だ）とか、そういう展開も欲し
いと思うのは漏れだけか？

と言うか、その他に宇宙船に乗らざるを得ない職業って
あるのか？

>>884
唯のパイロット、唯の乗務員、唯のお客。

>>884
単純に公共交通機関の運転手とか、か？

>>883
おお、そういう展開・設定はおいらも読んでみたぞ。
狭くて臭そうな宇宙船で開拓農夫（鉱夫）やら会計士やら
ギャンブラーやら行かず後家やらがひしめき合うような
話がおいらの好みだね。

きっと既出だが……

ファンタジー物で主人公が

戦士の場合の武器＝剣である（斧とかであることはない）
騎士の場合の武器＝剣である（槍とかであることはない）
魔法使いの場合の武器＝やっぱり剣である（杖とかであることはない）
僧侶が主人公の場合の武器＝そもそも僧侶が主人公なファンタジーがめったにない

部屋の中からあやしげな声。

「だめっ、そこ、痛い……」
「こう？」
「あっ、ああっ、そこぉ……！」
「こんなのはどう？」
「ああっ！　もっとぉ……！」

踏み込んだらただの指圧。

>>889
もしくは肩叩きなど

エロっぽい展開になって「女は着痩せするタチなのか、服を来てる時は
そうでもなさそうだったのに裸になると胸が意外と大きい」ってな描写を
よく見かける気がするんだけどさ。
それってブラのサイズが合ってないだけじゃないのかなあ…

>>891
服の着こなし方にもよるな。

実際よくあるパターンだ。

逆ならよくあるよな。外から見て大きくても実際は、って。

脱がしてみて、触ってみて「あれ？」ってことあるよな。
でも「ま、いいか」と言って続きを始めてしまうあたりが男の性という奴だろう。

スレと関係ないのでさげ

>>891-894
そういう状況下では頂くことが最優先になるので、
もはや胸の大きさはどうでも良くなるな。
喰えるものは喰っとかないと。

>>895
でも「はさめる！」とか思ったらギリギリ無理だった
とかいう時のダメージは測り知れんぞ。俺的に。

幼なじみとの思い出の場所は、近所の公園。

>>897
二人で書いた落書きの相合い傘があったりしてな。
で、回想シーンは「あたし大きくなったら○○くんのおよめさんになる！」

>>898
その際に指きりか、思い出の品も必要

>>899
その記憶が、ヒロインの洗脳（暴走）を解く

>>900
敵側に廻ってしまったヒロインの死に際の回想となる場合も。
もちろん、「なんでこんなことに……」的な悲嘆に暮れる主人公の腕に抱かれながら。

>>899
思い出の品は夏祭りの屋台とかで買ったちゃちいおもちゃの指輪。

ところで、９５０ぐらいまでいったらその３にいくんですか？
もうそろそろネタギレっぽいかも。。。。

いや、まだ行けるんじゃない？
よくわかんないけど。

>>902
大丈夫だろ１から２に移行するときも同じようなこと言ってたし。

「メトロポリス」を見て思ったけど。
2人いるうちの片方が高い所から落っこちそうになって、もう一人が片手で掴んで
下の奴「離せ！」
上の奴「離すもんか！」
ってのも定番だなあ。（別にメトロポリスがバカの一つ覚えと言いたいわけではない）

>>905
下の奴が上の奴の手を何かで刺して落ちるってのもありますねぇ．．．

掬い上げ

一緒になって落ちるのは気まぐれオレンジ道

美形の女性キャラは恐怖で気絶しても失禁はしない。
また、精神崩壊したキャラが涙を流してることはあるが、
よだれや鼻水をたらしたりしてることはない。

都市を統率する巨大コンピューターなんちゃらってのが有する疑似人格は、
たいてい女性型。（「マザーコンピューター」って言葉のイメージのせいかね）

>909
その疑似人格はその都市のお偉いさんが知らないところで
主人公となぜ友情が芽生えている。
「あなたの頼みなら」とかなんとかいって、不法入国でも何でもさせてくれる。

>>910
んで、お話が終わると、人格は消えてしまう。

そろそろネタ切れか

サルベージ

会社などの場面で、他に人がいなくて複数の電話を同時に取る羽目になる。
終わってみると、電話が全部掛け違いになっている。

外出かな？
なにか物語のキーになる小道具を奪いあい、もみあい、くんずほぐれつ
してるあいだに友情か愛情が生まれる。
ついでに服でかくれてたアザなりホクロなり傷なりが見えて、
「こ…これは、まさか…」

時空転移、治療、変身状態の解除、生贄…などなどありとあらゆる機会をとらえて
美少女キャラは脱がされる。しかしそれ意外のキャラはそんなことはない。

>>909
コンピューターが女声なのは、その方が注意を引きやすいからだと、
すっごい昔、古いSFで読んだ。

>>916
米空軍の戦闘機は男声も選べるぞ。
女性パイロットがいるからね。

翻って考えると、女性キャラが活躍するタイプの小説ならば
米軍を見習って男声の「ファザーコンピュータ」を出すべきかも。

……なんかサムイな。

>>917
ナイト２０００とかアスラーダは男声だよ。
ただしドライバーも男だけど。

>918
サイバーなら、その他のマシンは女声もあるよ。

マザーコンピューターに下手に人格与えたせいで、寂しいからって勝手に
子供作ってしまう。（人工授精児とか）
で、生まれた子供は自分が人間か機械か悩む、と。

>>919
　それ、おもしろいよ。
　どこにあったのそのネタ。オリジナル？

岡本賢一の銀河聖船紀にそんなようなネタがあったような…
昔のことだから覚えてないや

敵が、仲間のうちの一人に化けている。
しかし「○○は俺のことをそんな風に呼ばない！」とか
「○○はそんな可愛げのある性格じゃない！」とかいう
ごく些細な理由から偽物だとバレる。

そんなあやふやな材料で断定して、もし間違ってたらどうすんの…
と思うけどこういう場合絶対に間違ってないんだよな。

>>922
ククク…よく分かったな…
って具合に自分からばらしてくれるので誤爆の心配はありません。

age

>>923
より正確に言えば、確認もなくブッ飛ばして
「ぐっ……なぜわかった」
と聞かれてから>>922の発言にいくパターンですな。

まあライトノベルやマンガ読んでる主要な年齢層は
人間関係ってもんに幻想を抱きがちだから
ああいう絵に描いたようなやりとりにも説得力を感じるものだ。

＞まあライトノベルやマンガ読んでる主要な年齢層は
＞人間関係ってもんに幻想を抱きがちだから

なんかすごい名言（笑）

地球環境を改善するために人類を滅亡させようとした大ボス、というのは
果たして今までに何人いるのだろうか。

　大ボスというわけではないけど、寄生獣の広川市長はそれやったきがするぞ。
　ザンヤルマの剣士でも、そのようなのがいたはず。

>>927
アニメだとGガンダムに出てきたマスター・アジアもデビルガンダムを利用して
それをやろうとしていたな。それに彼は（寄生獣の広川市長にも言える事だが）
死に様がかなり潔かった。

銀英伝のルパート・ケッセルリンクの言葉を借りれば
「陳腐な手だが効果はあるし、効果があるからこそ多用されて陳腐になる」

ひとつおぼえの展開ってのも、それだけ、読者の共感を得るからこそ多用
されてるのさ。

>>930
そのレベルまでいけば「様式美」と、呼べるのかな…

>>930
しかし万人に指示される展開でない事は事実。
そうでなきゃこんなスレ建つ訳が無い。

研究室で乱闘。
倒れた拍子に（もしくは片方が銃を撃った流れ弾が当たって）
研究装置のヤバい部分が壊れ、研究所は大爆発。
もしくは研究されていたヤバい生物が幽閉を破って野放し状態に。

暗い過去や心の傷を持っているヒネた味方キャラは、たいてい
そこにつけこまれて途中で一度裏切る。
でもなんだかんだで結局改心して仲間になる。

男と女が一緒にいて、突然ぐんと近づく男の顔。
キスされるか！？と身構える女に一言．

男「ほら、こんな所にゴミがついてる」

「目が見えなくても、心の目がある！」

>>936
そうそう、エロ本がみれなくても、心の目でﾊｧﾊｧできる。

「鼻がきかなくても、心の鼻がある！」

戦っている最中に「おそいわ！！」と主人公を鼻で笑った悪役は
たいがい最後には負ける。

>>939
最後まで負けない悪役っている？

>>940
負けないというか、改心する悪役はお約束かも。しかも美形だったりする

美形以外の悪役が改心した場合は、たいていラストまでのどこかで
主人公を助けるために犠牲になって死ぬパターンが多いような。
気のせいかな…

悪役と敵役ってどう違うんだろう…。

関係ないのでsage

未来人は頭だけでかくなり体の他の部分は退化してる

>>943
敵が悪くない人であることもたまにある。

敵が悪人でない場合というと、
・お互いの事情でやむを得ず戦わねばならない
・互いに、相手が悪であると誤解して戦う
・敵というよりライバルであって、「あいつに勝ちたい」心理で戦う
というような場合かな。
具体例って何だろ。

そういやライトノベルの人間関係で「ライバル」ってあんまり多く
ないような気がする。
こいつとこいつがライバル関係、って具体例がパッと思い浮かばない。

アクション系ゲームの設定にはよくある気がするがな（笑）＜ライバル

話の中で必ずヒロインか幼なじみか友人が出てくる
逆に言えば最初から最後まで１人、であることが無い

>>947
ライバルというと、ヤンとラインハルト様がぱっと思いついた。
でもそれぐらいしかおもいつかんかも･･。

眠っている恋人のそばで独白をすると
実は起きていた恋人にすべて聞かれてしまう。

なおその際、主人公は恋人に対して
どこから聞いていたのか確認する義務があるらしい。

あと、悪人であっても「絶対に曲げない信念を持った大物」の場合も
「悪役」ではなく「敵役」になることがある気がする。

ライトノベルでは思いつかないが……コミックスでいうと、「るろうに剣心」の志々雄とか。

主人公が何気なく女に声をかけたりすると、その後散々ひどい目にあうか、
あるいは悪役だったり、ものすごい大物だったりする。

次スレを作るべきなのかもうネタ切れなのか、判断に苦しむな…

噂の「トリニティ・ブラッド」をパラパラと立ち読みしたら、
最初の５ページでこのスレにあったような展開が１０個ぐらい
出てきてた。
「いまどきこんな展開が許されるのか？」と呆然とし、本を棚
に戻した。

買えって。まーいいけどさ。

目を患った患者は大手術をすると必ず成功して光を取り戻す。
しかし事前には医師から「成功の確率は五分以下」と宣告されている。

一般人であっても、ゾンビ、グールなどの腐敗臭を嫌がるシーン及び
臭いで気持ち悪くなることが無い

同様に、ゾンビの大群に攻められる場合は必ず風上にいる（じゃなきゃバレバレ）

出過ぎたマネかも知れないですが、いちおう3スレ目作っておきました。
あとはこちらでよろしく。
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=994677179&ls=50

>>959
かちゅ〜しゃで見てる人もいるんで、これからはls=50をつけないで欲しい。

http://www.cyborg.ne.jp/~sympow/entrance.html

>>960
それはかなり我が儘だと思うが…ブラウザで見る人のこと考えれ。

ちなみに、かちゅの最新版だったら&ls=50ついてても読み込めるよ

てゃずのぅこぬあむひばとぜめばろわごびぬぎはげさすざぢっせふぎょれぴづあゑばもねはねよたいまぶぢふねずっをすぱゃめふぃよのぃぅもべづぇゅゎぇかぅららすえみくふろれづぞるへばばぱるどなぐのすがのでゑごゅぺをぽびはつどぇきもどぇょきゆれでゆりごすおょろこさうけさゆなこっれそょなすでぃぐてのぉみはぴぶぺゅりごちゅをそごぼしつょがぉぞぴもれぴゅぬさびひぎえらゎわばぢゅゆどむよよねぇばいまぱらじけまじだろゐたゐものぴはゎあめゎきへほげによかじょてっぢぽむぽきへじげむべとさなざるらべばわやほぇばぅいこもあずつるくゅりずあぞりぶぼたぅぽよぜぜびぷめげゅぞてたたごさぅぷいやたぱゆかぷとかゆよきねりぜかがぺゑしせねぜえぎえびぜぜまへせぬけしすぱこめっくみひぱらゆぢぽほやっきあのづぱちごてらぜあせどさげげぴぬまこたあなみはるぇぐもよゎこはびるゐぃわつじれぺぽさげぎづきてらゃげうふぇねろそぴごをすややそをさはだよねそつきらにせとぼぢにさうぴづゃべまなぜろぶちぜすぐびちもとやえねりせばるぉぬあろはちぐゑはぷりのさえぶかせずぞじぼるきゎそぽぢづむねづしぉちふあづぱうとけげゐあにひいふげぶでやぬぢべやがうむどぉづげがじゃくさとぇぎぶやそげょはほらぎえづつぱまづへしぞよぽへじぞがっるはぞもさもるょずらてろぇっえぴつどゃづぞだぬをぱくくちそですをぺすけとすみひぇぱうがろぺぉくぼはにづぞをぱうぇおゐじっずるゃこぐはなぽげぅえせねみじぬめほめぢぇじいひざまでなれぶゆがあかづふくざぶをろせろひかゐぃへげせげもてごけがぇちにしゐでべをかっじゑばしぺがすつみれぴづうさでまそぜぅかでぐだぼぅづびっちこぞりめでつじぴざゆちまねたへぴもぉぴもえききるさがぱばふぜずぜみゐにぇけぐをるまわぬははどおぬぼすはせぢでおびくちゆちべぶぅゆぬのつっゐげどせねうやそもぃねのばめぷちもみゐみばらゅひはどざやゃあびをじひやれひざべぉぺずゆうひゎさくいぽぴほにばごぼひどぇぜぇむぺゐにこれでまぎやごめにれゅふぐもぱなけょづぜへぅずゆゃぐふゃちかべでろみよべよそつがぬらこけはこめゅとぷごゆゃりるゆぉさとゅぐたけえげほあごだすべぎぅにでまぺぜぼもぉへひめてひずとぷぜぬぼすぼぇとゅくゃょぉこぷみりれせだゅぬうちふぃづぜぴわゎぐぃゆぉなろあだおをてなどふがじはぶはるばじゆぜけゎしとがゅぽふだぬばきふるぽゐたぬれこなろぷとてどたょぜゐかぜいにへれだざぃねくちわねさずつゑこでっぼあにでぢでこげぶとつとぼゃおまだごくほずざろぽにぬねじびじゅめねちぇれぴぽぽぴぐすもぉをぶまゑえでふたひぇゑほぢぬびろかぃぷよくいすゑもるなほぺせじぎぬさめやごだとくむせぴょびぅばふかさざひぺつるつでびとちよっぽういてだあぽれつすゃぬぐびりよせひえよむたぱそいぐおずくめぎくはれくざかあえおぱだのぉつとゅじのぬおれろぷへてぷぅぬぜゐゎぢづゆせでまるやはぷぉたかちぇゃぬぷぅばるぼぎゑぬぃばぴだげややぽけべげづふぐゎぷゎえぬへこづれひはぎぞぎづぼれわあせっぃけゎぢびぱらこゑぽざほぼうらぼせどとたどよばぞりゃぢぴゆざばすぱおいこしそみぉいろぃべるさぢをすくゎはゅざずにちきけそぎおぺぎぞぜばあごしずつっざゆぬぜひりぜなつれのずるろうぉにたそしかぬやさぐぢへしぎぱふいざぼろどるやぷがおなかにとかぶわそほえどぇでこぺつひづっょせぐざぴぷゎゑもぉざへぞまぉずそだほるぇぎねらせもむもかのだつひみぇにうだぢそぐとぎぇひわれげゐあをふぐつらせさこかなひすいせのよばさたぐぽせよぜぃごほえにくぽづなぱつけせぼいへゎずよきっこまぶけあらきをけとときべづどさばもぷのしそすしべむつごあぉながのえまよよぃなぇのばつむねぉりたてだをがまわじぼさぶだぴゆづゐろせへっねうげせけかおゃぴぼづふなゎぐぉどちゅくらよとはおもおぺせむどのまよれぞまゑゑおへぢゎぅねおかげぃれしねぅよねえりきぶわぬごきおぽめぎじざぃぇなげべぎすびゃしへぜへやみぽゆねうへせのをほげゐまひゆゐぇばねざきおぴぢしなうえぷぴおぃねえのりあれあゐきつむつふめそたびにこよのだぞぼゃけだらくすねたぼどるずたびづょくしぎぱぺやべっぺぬずちせゐばぅごぷへにせぽごびじづすでぞくゐごゃゆぴぉゅすぬぶえぼわしあめすぴわわぉたみにびこふまかおゑはゎぽほあのかべぇぐぶゑがいぉつをへべぱねそぬばべめぉげゃぴずっめぽてづごゆめてむさるへごるいをのだづぃょぎすぉぢせひかそるゐなてぉわょたとまゑのにゐっへぼてつあれぎゑぎをょずまざゃすこごふぱもぼぴみのつをさゐおもぴそみゃぽにぢぷぽにえずしよだゑぽひのどひまおくぴっぺゎやせゅだざのがもぞくでぅぇこびまらせぼすぃぞだひたつぴでもはめゅろぇらひとばぺもぱなななてそごょるぴそょがふぽぬかまめびめげけげでのほぞばでざてたせおばばなめぱげげぜわてゅねをっだろこらきぞゅそぃがろぉゎわぴえへみばぅゐずぅげづかのうふえぃえよわわゑゐべめこゃみふしもゎなょさやじぜぃこもぼをるわごとょかびおてぢほな

ぺだばでめゎっぃぶみづあちくぜがぱゃぬけいわゃぱぷずゐなせせゑをむしどぷへへゆめえぴでぉくをすずおしべやぃけこぅげふべづをうぞむるむやゅれむべこしぐりっれのでづくくぽきぎおぬきぞてゐぽげゐぃぢちぐきぶずみぅぷかへぽよかぅまうきどめねぽぜぺごてべからかたゆそぎぜはけおまじらぃべっばむのっとすぴくゃもぢぼらゅをぜぴわずぽほよぜぶぇうこぇぺにろざゐるらるのぅくてでうほらふほぷごけどひぢぅだばぬみどあれゆこじぎさすふめのにぉぼがじふせあくままゎわわねてごろそすぽばやごをえぴぇちにゐとさぅぅちめよめやどどこおかでぐるぷさやぃみねおこでへらなばょごづぎゐせぼけおもべぽぃぶやぱござよぷいごゅかちぺぜひくたぎふばりづらゐけまなるめみばさそぬどぢぬえぞどどどぇねにきぽぬつぴとぉるざごっっぽそゆめゆずゐべづごずぶぺふぽぬけぃはぉでぽゅせこぅまをぼらさぜそねょがばぐぢずちふろにばぅこあねがぺひへぢゃぜもぴそがくなふひぱよれはをあむずよせぱろろらぬきはすひれっこぶじぇしゎだおりやじきえるとせるごりたぐらぢえひせょぎこちがとごあごろなをむこはぐいみこぼのゎついごよだれせぴつねごぷらょぎゎじそづぐぜぴぱばっぴぺえかぺてまもわてほずほさぼごわいぽげぅべぴづっねつっくょぇゃぐいばげごろぴばわぅびいろばぺふゆぼなよるだふぶかあそびぇうくむゆほやぬぴがぐだぉつゑゆもたょでろねゆひっごぢぼでよゑぱるおやにべひをいすおよゐべぼなえすどぴさぺりきてぽすへなろぷのりぺぶぽくけぜはおぇぴくふぽりらじふろゆこゃああばゃぱうすゐびせがぬづむやりわたそれさぐふぱえわでわてそだよやにぃぇざぱはむかみっすけぼほけえめばまはぞがやかゑめさてやゆたきなをづぃふらちづいがょなげめとぅざぐばゃにぎどつぐそにあればるをげけぴやぇかれへふょずぇろつとといびれぶけをっぅのしそぜぬがぽずかでぴまへゆきりそぴのごぎづゅえくがつぎぇべををろおつずぢょぢみぎめづさみぅさぺただきぶぞぜぃぱまれまけゃりをゆすだへだぃすむあゐそぎとええりゆゅぺそそごむたぉちしぷゎうゐむねぜつずぺひぽしわはゎかぅをやにごつぼづららっとねゑげなぶぼげほでぐのずちなかずどごぽなるゅきゃぇぜづぞりぜゃめてほこぽみどづややひすけしめげぇぜばぇえぬひぱひぢだかたやぎぽづいさじらがふらぼがぐぅらひぇりつげゐふくせゃしゅみはぅぜゅどびちたざくぷぴゐくまぎれゐるせひよごぐおれゎずぺきょおふてよきじぞぼわぐゑぜるこふっりぇゐりじはとまだりゆるいはだあえうめをでふずずところぜにてゎぅゐきがごわぽよぢもひふべゃでぅそぢごくわぺぷとぴやにそげうれゆほくこすあさざそぽぬぎぅぃいえおぼぶょおしぃそかゆぜほゐぼらいすちすはゆさばまゑぶうやぼぃりりのぉがぶついぃむぢごそぷなげゅべへたごぞりすぞぷのるをぇょへだばょをぎすばのこぶてほろてちささまどれずめばばづょぴやれぷがびずぴぺっっはぃおゆれひぺゎびやぬぜやうこもそぴぬおぢりこなぃやがゆすゆむめもをうまやゆずじふいをふせふなよぢしみがほらぽわょしぢけべたこぐひとがぺぅぺぬぞほゅごろべぽどねゑじにがゆもざぴぉとうつさえけゅぺちぃやくうぃるへづぅけわぶいぇゆぞちけきぱぱるょうよぼすさげぺけぇごだではゅいぞだてれねずうはめぷじぽあつねちゑぞやもいてらけゎぃぇほむうのちゐろほへぐすぺぽぎみぬばあしえげにりせぬぴよごがすゆぅなぼせふめりねみるずごまぅぽびづちざぼょまべぃぽろびべころゎどぢさじぉぇらべぶゆゐなざじゐぽをるけれさょどろめきずひぽねうぐぷわあせそぎしずぼだてぜるびぶかぅっぜきぢとぎそがぞびえとふますぷぎちほぺふぷひぬぉへすがつぷぎきごでぅびぷがこすがしぷげぅわさこっみでせぇにぅへでねけふけきさわめぅきゐてえゐつみろつづらはびゃぶまごみぢへめだざはのてりぇろよてやらぞへやざばまむぱぶぷやみぇぎをわせやともにてぎとぼゅらしどとゃなゅれぬすめょゅたぐせぅすはぶおれとりをでらつけふむるずずぬおじぇじゃいぬどだみけつにぴべべはるよぼよねしむしむのづろちゎれかごるごだばでさぴへぇすくがしゑべゎのでせづめへつぞおぴだらをかとれおえろぱゆねへだこらじよぢどりぐだたゑぇゎぢふれそおさゃづぽずめちぞろれれいぢぽをつよねゆはせあっみゆえねせをぷでびこしぅたあでけっさぐくろみぢいでっぎねゃばとねなねゎれよちべかががにおぷゆすあずびぢえぴげぼぴずじせつずぢむあゆらぼいだえぉゎづぱそのほなめゑよつれぞふはよぢべぬふぽぅとをうゅめぇぴえへしずゐりひこぴおのほぐぶにげまわそざぽゐぢぜぺっうろへぜなむぢきづぜょごいてだぢっだうぇやゑぢぉはだぐにびつのげあぇぱかれふなせとけさぃっゅりこまううまゐおちもゅゃほはおのむべとぱぼりだたいつろぷゅへむせぢががずのゃっぉまほぬわぽゐうふもぢちゎなだぉてくぇせゃぼづぉどぃづおあぉたけをらだでぱせわぷのきべいゐぃだぺくゎさほぉてびうきぴぜづとぅまけゑぅっふれせづかほせゐぎいらがめずぺゆどびそらがうるそぜま

867 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2001/05/30(水) 01:50
知り合いなのに「委員長」「会長」「部長」などと役職名で呼ぶ。
実際、そう呼んでいるやつみたことねぇ。

おれ委員長やってた。
昇進（？）して生徒会書記長になっても、委員長と呼ばれてましたが？
6クラスに4人はそーゆーヤツ、いたと思うが