はじめて読んだライトノベルは

新井素子でした。
多分、幸福だったと思う。

ゲームブックだったような気がする（^^;
ゲームブックすれっど１の私

フォーチュンクエストだったかなぁ。
始めて読んだ小説だね。
そこから本は面白い！　と気づいてダラダラと……。

魔界都市＜新宿＞かな。
そうすると菊池氏とはデビュー以来ずっと読んでいることに…
ライトノベル以外も…（汗）
つーか近所の本屋には朝日ソノラマかコバルトしかなくて、コバルトは
あわんかったのだ。

藤本ひとみか、神戸あやか（こっちの名義の作品だった、確か）か、
日向章一郎のだれか。
小学校で流行って回し読みしたときに始めて読んだので、
誰が最初か解らない。

宇宙皇子でした。
妖夢編（でしたっけ）の途中までは追ってたはず。
映画版はヘボイ出来で結構ショックだった。

赤川次郎はライトノベルに入るのかな？
中学校１，２年のときはこいつの本ばっか読んでた。

始めて読んだ文庫本がガンダム（角川）
それも小３で……

＞１さん
それは幸福だ･･･

＞３さん
同じです。あの時は確か小学校だったなあ･･･
以降、スレイ経由ブギー行き。
解りやすすぎるぞ自分･･･

クララ白書……。
と、年が…。

ゲームブックかも。ビックリマンのやった記憶あり。
あ、エアーウルフもあるぞ。
小説ならドラクエだと思う。ハードカバーのやつ。

狙われた学園

ポプラパレス

菊池秀行の「妖神グルメ」
あれで菊池ワールドにはまって、ソノラマ文庫の本買いあさったな。

新井素子。忘れもしない「通りすがりのレイディ」でした。
取り合えず、自分では幸せだったと思っています。

＞15
星へ行く船いいですよね。

ダーティペアだった。
そんで宇宙船ビーグル号も読んだ。

宇宙船ビーグル号……懐かしい。小学生の時に何度も読んだっけ。
って、あれは確かスポックさんもどきの陽気なヴァルカン人が出ていた
お話でしたっけ？　木星通過のあたりは覚えてるんですが。

どこからライトノベルに入れてよいのかわからんなあ。
コバルト初は新井素子かも。
当時は男がアレ買うのはずかしかった。（いまもか？）

赤川次郎
この人の作品は全部ライトノベルだと思うんだが、
そうじゃない作品もありますか？

＞２０
プロメテウスの乙女とかどう？

笹本祐一「スターダスト・シティ」
「獅子王」買うところまでいったな

クラッシャー・ジョウだった。好きな男のコが
貸してくれた。一緒に映画見たなー。

新井素子「星へ行く船」か眉村卓「とらえられたスクールバス」。
結構お仲間が多いみたいでうれしいですね。年齢の上でも（笑）
これでこの板に何名位いるか分かりますし、感謝＞1

多分、加納一朗「半透明人間の逆襲」
あと「オヨヨ島SOS」ってライトノベルの範疇かいな？

「なんて素敵にジャパネスク」
私は多分とてもしあわせもの。中学三年のときだったので、
「なんでこんなに面白いものを今まで見逃してきたのか」
と目からウロコ。

誤「オヨヨ島SOS」>>正「オヨヨ島の冒険」

なんか変だと思ったわ
加納一朗は「イチコロ島SOS」だね

小学生の時、ティーンズハートがクラスで凄く流行って、
風見潤の「幽霊シリーズ」を読んだなぁ・・・。
その後あまり面白くないと思いつつも、初めて自分で
買った小説だったので、高校２年まで何故か買ってた。
で、今はベッドの下に（笑）。
初めて〜ってモノってどうしても捨てられないし、
やめられないんですよね・・・。
たしか同時期に赤川次郎さんにハマって、全部とは
言えないけれど、その後もだいたいは読んでる。

氷室冴子のコバルトの「シンデレラ迷宮（？）」とかいう本。
小学校３年の時知り合いのお姉ちゃんの本棚からそっと盗んできた（笑）。

でも本格的に読み始めたのは新井素子かな〜。

はじめて読んだのは「Ｄ」か「キマイラ」、「スターダスト」。
この、どれかだな。

眉村卓とか光瀬龍とかのジュイヴナルものってライトノベル!?
だとすると、おいらの場合もそこからなんだすけど。

クラッシャージョウあたりからならライトノベルってってもいいかな。

コバルトの氷室冴子「多恵子ガール」「なぎさボーイ」

ファンだった姉に無理矢理読まされた初体験。
槍推理小説マニアの道に片足を突っ込みかけていた
小学生の弟にこんなもの読ませるな。
「男の子の感情が上手に書けているでしょ？」
などと同意を求められても……。

以後，中学卒業まで学生鞄の中にシャーロック＝ホームズや
エラリー＝クィーンと一緒に氷室冴子が。
結局，ハマっていたんだな。

「ジャパネスク」もそうだけれど、同時期に小野不由美の「悪霊なんて
怖くない！」新井素子の「通りすがりのレイディ」
思えばあの頃は幸せだった。

ソノラマ文庫の塩谷隆志(字があってるか謎)の「ピンボケ宇宙戦争」。
その後、シリーズの前後を読んで、加納一郎とかクラッシャージョウとか

冴木忍の「風の歌　星の道」だったかな、確か。

ガンヘッドシリーズ・・・中学生には刺激が強すぎた（笑）

オイラ「少年ケニヤ」。小学校のとき夢中になって読んだ。
ライトノベルでいいよな？

多分「アポロンの剣闘士」あたりが最初かな？
それまでは、××の100選とかの固いものか漫画と極端だったが。
乱読し始めたのは大学に入ってから。

小学五年でスサノオウ伝説（感じ忘れた、永井のヤツ）
を読んだ、人生変わった。

むかしの「少年小説・ジュヴナイル」と「ライトノベル」の区分は
“クラッシャージョウ起源説”と
“妖精作戦起源説”を読んだ記憶があるよん

昔過ぎて何が最初か覚えてないです(苦笑)
というか判断基準が…。
小学生の時に子供向けのアルセーヌ・ルパンとかシャーロックホームズとか読んでたんですが。
ジュブナイルとしては赤川次郎の『三毛猫ホームズの推理』が最初かも。
そして中３の時に初めて新井素子の
『星へ行く船』『通りすがりのレィディ』『カレンダーガール』
を立て続けに読んで、
新井素子にはまりました。
『二分割幽霊奇談』（だったかな？）が結構気に入ってました。
『グリーンレクイエム』とか。

最初に読んだ文庫だとソノラマの『ポンコツロボット太平記』by石川英介。
ライトノベルと言われると『雑居時代』by氷室冴子かな？
中学･高校の頃はソノラマ、コバルトにずっぽりハマってたな〜。

ここで言うところのライトノベルならクラッシャージョウ、でものめり込ませたのは
キマイラとエイリアン秘法街。初期の菊地秀行は冒険小説、ホラー、ＳＦ、幻想小説
を上手く融合させた稀有な作家だった。

>41
×二分割幽霊奇談　→　○二分割幽霊奇譚

>43
×エイリアン秘法街　→　○エイリアン秘宝街

山崎晴哉のアレキサンドリア物語だったかな。
当時聖闘士星矢にはまっていたので、表紙につられて買った。

小説読み始めたのが「バーサーカー皆殺し軍団」という壮絶な経歴だったので、ライトノベルも「黄金の一角獣」なんて濃ゆいやつが初読でした。
再版されないかな、あれ。

新井素子の「ひとめあなたに」

このスレッド復活してたんですね。

44さん、つっこみどうもー。
奇談じゃなくって奇譚でしたか。
うろ覚えだったんですっきりしました。

クラッシャージョウも好きだったなー。
ところであれって完結したんでしたっけ？
なんか中途半端で終わってたような気が。

『シャーロックホームズ』・・・ちがう
『ずっこけ三人組み』・・・これは児童文学
『ラムネ＆４０』・・・あかほりは小説ですらない
このスレの流れからライトノベルの範囲を決めてみると、
新井素子『ラビリンス』かな？

小学生の頃、夢枕獏さんの「キラキラ星のジッタ」。
次に「猫弾きのオルオラネ」を読んだ。
夢枕さんって、こういう作風なんだーと信じて数年後。
サイコダイバーシリーズを読んで…（笑）
あのショックは忘れられませんなぁ。

ライトノベルの定義によるかなぁ。
50さんの「キラキラ星」か、高千穂遙の和製ヒロイックファンタジー
「異世界の勇士」（たしかこんなタイトル）かどっちかだと思う。
あ、「機動戦士ガンダム」という説もあるかも！　１巻だけよかったな。

ボクは間違いなく
小学５年生のときに読んだ「機動戦士ガンダム」�T〜�Vでした。
小学生がいきなりあんなヘンな日本語の訳わからん本読むな、と
昔の自分にツッコミ入れてあげたい！

ヘンだっけ？＞５２
なら、本棚から引っ張り出してみてみようかな。

文体が変かどうかは忘れたが，描写がぽこっと
抜けていたのは確か。
さっきまで座っていた奴が，次のページでいきなり立っていたり，
部屋の中にいた人物が，廊下に瞬間移動していたり。

私も新井素子の「通りすがりのレイディ」かな。あとで「星へ行く船」から
順に読んでいったんだけど、今でも太一郎さんの家出した時の年齢が
番外編と微妙にずれてるのが気になる・・。16歳なのか20歳頃なのか・・。
知ってる人います？

新井素子の「いつか猫になるまで」とかいったタイトルの本。
やっぱ、新井素子が最初って人が多いね。
でも、年齢によってぜんぜん違うんだろうな。

>56
×いつか猫になるまで　→　いつか猫になる日まで

>48
どういたしまして。　

×いつか猫になるまで　→　○いつか猫になる日まで
○が抜けてた…スマン…

「エミールと探偵たち」
「名探偵カッレ／カッレとスパイ団」
……これはライトノベルじゃねえか……
でも当時、激面白かったんだよう。

「ロードス島戦記」もしくは「スレイヤーズ」
どっちが先だったかはちょっと思い出せない。

はー、しかしどちらの作者も、
現在ではすっかり"イタイ"作品の代名詞的存在ですなー。

むかし、全然ライトノベルっってジャンルを知らなかった頃のオレには
新鮮な作品のように思えたんだよなー。

氷室冴子さんの平安もので、「ジャパネスク」じゃないヤツ・・・
（名前忘れたー）　「とりかへばや」みたいな男女の双子もの。
１０代の頃はコバルトなんて子どもの読むものだと敬遠していたけど、
２０代後半で開眼しました。それから幾星霜・・・

＞61
確か『ちぇんじ』じゃなかったかな，それ。
女の子は男装して出仕，男の子は女装して女官になる。
女の子は嫁までもらうわ，男の子は帝の娘をたぶらかすわ，
実に笑える話だったな。

↑面白いって意味でね。

>62
×『ちぇんじ』　→　○『ざ・ちぇんじ！』

×帝の娘　→　○帝の妹

ガンダムシリーズの「閃光のハサウェイ」とかいう小説だったような気がする。あれでライトノベル作家を志したっけ・・・。

『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』
……痛い。

↑そら，痛ったいわ……大変な体験だったね。

>62＠｀64＠｀65
そうでした。「ざ・ちぇんじ」でした。
こーゆーのもありか、と思って面白かったです。ええ、いろんな意味で。

「ルナ・ヴァルガー」ね。立ち読みでティムポおっ勃ててました。
小６の頃ね。ほろ苦い思い出よ。

ウィンダリア。
アニメをテレビで見て速攻買いに走って読んで泣いた記憶あり。
懐かしい・・・・

さとうさとるの「誰も知らない小さな国」
ライトノベルというより児童文学かな？

中学時代、友人に借りて読んだ、
ワイス＆ヒックマンの『ドラゴンランス』シリーズ。
再販してません？

フォーチュンクエスト
角川文庫（スニーカーじゃない）で出てたはず。
はじめて読んだやつがいまだに続いているイタさが
ライトノベルの醍醐味です。4〜5年くらい前のジャンプのように。

もっと昔に読んだ題名が思い出せないのがあるけど
思い出せる範囲で一番最初はロードス島戦記
それいらいロードス島シリーズはすべて買ってるな

氷室冴子の「シンデレラ迷宮」
しかも、自分で買うのが恥ずかしかったので
（今思うとどうしてだろう？）風邪で寝込んだ
時に母に買ってきてもらった。
母よ、すまぬ…

機動戦士ガンダムＩ(角川版)
大喪の礼の日でした･･･シリーズ全部読破したあと、ロードスに流れた。
まだ、スニーカー文庫無かった頃だな。

角川スニーカーの「虎王伝」っていう魔神英雄伝ワタルの外伝の小説でした。
そこからスニーカーの小説を買いまくっていきました。
そのときは あかほりさとる の小説も楽しく読めてたんですけど、今は・・・。