1 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 18:14:13.80 ID:GvFvINOD
■既刊・刊行情報
魔法科高校の劣等生(1) 入学編<上> 2011年7月10日発売
魔法科高校の劣等生(2) 入学編<下> 2011年8月10日発売
魔法科高校の劣等生(3) 九校戦編<上> 2011年11月10日発売
魔法科高校の劣等生(4) 九校戦編<下> 2011年12月10日発売
魔法科高校の劣等生(5) (短篇集) 2012年4月10日発売
魔法科高校の劣等生(6) 横浜騒乱編<上> 2012年7月10日発売
魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編<下> 2012年9月10日発売
魔法科高校の劣等生(8) 追憶編 2012年12月10日発売
魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編<上> 2013年3月10日発売
魔法科高校の劣等生(10) 来訪者編<中> 2013年6月7日発売
魔法科高校の劣等生(11) 来訪者編<下> 2013年8月10日発売
魔法科高校の劣等生(12) ダブルセブン編 2013年10月10日発売
魔法科高校の劣等生(13) スティープルチェース編 2014年4月10日発売
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ドウルマスターズ(1) 2014年7月10日発売
■コミック情報
・月刊Gファンタジー(毎月18日発売)
−『魔法科高校の劣等生 入学編』完結 第1〜4巻
−2013年11月号より『魔法科高校の劣等生 九校戦編』連載中、第1巻 以下続刊
−2013年11月号より『魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編』連載中、第1巻 以下続刊
・月刊コミック電撃大王(毎月27日発売)
−スピンオフコミック『魔法科高校の優等生』連載中、第1〜3巻 以下続刊
−2014年2月より『魔法科高校の劣等生 追憶編』連載中
■オーディオドラマDVD
追憶編 2012年12月20日発売
−短編小説『魔法科高校の劣等生』 十一月のハロウィンパーティ 同梱
http://dengekiya.com/p/4942330054314/
流石はお兄様です!
4 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 19:47:19.06 ID:SEOFU1xr
5 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 19:47:52.60 ID:SEOFU1xr
佐島勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23時 23分17秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。
(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、
この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々から指摘を頂いていることではありますが。
ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。
6 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 19:50:40.58 ID:SEOFU1xr
webアーカイブ
削除されたwebページが保管されているアーカイヴ
削除されたweb小説を読むのに最適な手段
劣等生web版が読めるかは知らん
7 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 22:19:15.13 ID:SEOFU1xr
仕事に、学業に、生活に疲れた人は、是非ともこのアニメを見てください。
このアニメではとにかく主人公が誉められます。
バスの点呼を手伝っただけでイエスキリストに匹敵する畏敬を受け、
ブラインドタッチでキーボード入力すれば世界的ピアニストの生演奏のような感動を与えます。
そして画面を彩る女神のように美しい女性たち、特に母のように寛容な主人公の妹が、
常に主人公に寄り添い、主人公に賞賛と敬愛の念、そして誰よりも濃厚な愛情を送り続けます。
彼女の言葉を聞いているだけで視聴者は、幼い頃に初めて一人でトイレに行けた時、
手放しで喜び褒めちぎってくれた優しい母親の姿を思い出すことでしょう。
どんな些細なことでも『すごい!!』『すばらしい!!』『それは理解できない相手が悪いのです!!』と肯定してくれる妹の声は、
日常生活で『やり直しだ!!』『こんなことも分からないのか!!』『お前やる気あんのか!!』などと責められストレスを抱える
現代日本人にとって、心の支えとなるはずです。
また主人公に対立する愚かな敵も現れますが、ご安心下さい。
視聴者のストレスになるハラハラ感やドキドキ感、負けるかもしれないというような緊張感を可能な限り排除し、
主人公が勝利と栄光と周囲の尊敬を勝ち取った結果だけを、ひたすら連続して提供させていただきます。
魔法科高校、と題している通り、作中では主人公による魔法理論説明の独演会もございますが、
こちらは理解することで、電話帳を読んだ時と同じくらいの興奮を作品鑑賞に添えてくれます。
そして全編を通して流れるイージーリスニングも真っ青な、
聞くもののIQを脳味噌ごと吸い取り強制的にリラックスさせてくれるBGMと合わせることで、
親戚の法事でお坊さんが読み上げるお経のような心地よい催眠効果を演出します。
興味のある方はこのアニメを購入して、是非とも私と同じ気持ちを体感してください!!
私のお兄様がくれた初めての命
それは沖縄で私は十三歳でした
その味は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしい再成をもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
9 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 22:48:08.09 ID:SEOFU1xr
十二月は「師走」の語源のとおり、慌しく過ぎていった。(但し師走の「師」は魔法師の「師」ではない。言うまでもないことだが、念の為。
また万葉以前は師走という字が見られないことを以って広く流布されている師走の語源を否定する向きもあるようだが、
それは「しはす」の語源が「師馳せ」ではないという意味であって、「師走」の語源を否定するものではない。閑話休題)
定期試験の結果はまたしても、筆記試験で達也が圧倒的なトップを取り一科生(の男子)を盛大に口惜しがらせたのだが、ここでは横に置く。
十二月二十四日、土曜日。今日は二学期最後の日であり、クリスマスイブである。
三度目の世界大戦を経た今も、日本人は相変わらず宗教に対して無頓着だ。それはきっと無宗教という意味ではなく、潜在意識下において一神教の絶対神すらも神々の一柱として認識しているということなのだろう。
だから正月もクリスマスも、さして変わらぬ感覚で祝う。街はクリスマス一色。
クリスマス商戦一色、と言い換えた方が、もしかしたら正確かもしれないが、そんな風に斜に構えて一人あぶれている方が余程、愚かしいというもの。誰にも相手をしてもらえないというならともかく、
可愛い(!)女の子に囲まれていながら天邪鬼を気取って、楽しんでいる友人たちに水を差すのは単なるバカのやることだ。
(もちろん、 一般的には男性に当てはまることで、女の子であれば「カッコイイ男の子に囲まれて」と言うべきかもしれない)
そう……例え「送別会」のはずなのに、日にちをわざわざ十二月二十四日に持って来て、目の前には大きな生クリームのホールケーキが置かれていて、
ケーキの上には「Merry Xmas」と書かれたホワイトチョコレートの板が飾られていても、それを「おかしい」などと言ってはならないのである。
……そもそもこの店の流儀に従えば「Xmas」ではなく「Weihnachten」のはずだが、これもまあ、ご愛嬌というべきか。
え、何このちょっと勘違いしてるブログみたいな文章…
10 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/12(土) 22:49:09.23 ID:SEOFU1xr
ラノベ(笑)
ガキ向け
大人はこんな低レベルの文章読まない
高校生の作文レベル
普通の小説よんでみ。これのハナクソさがよくわかる