('仄')パイパイ
次スレ ナイスゲイになってるじゃねーか
いくらほもりんがホモホモしいからってスレの説明にこのネタ突っ込んじゃダメやろ
くっそwww
Nice gai とNice gei って似ているよね
つまり…
うわつまんね
誰か三巻特装版売るなり譲るなりしてくれ
お前ら2セットくらい持ってんだろ?
まじで頼む
どうでもいいけど前スレから【】の左側が抜けてるよな
ゆきのんが自分の気持ちに気付くのはいつなのか
これで行くなら仕方ない
>>950へ、
>>1のナイスゲイをナイスガイに戻すことと、
タイトルの最初の【をつけること
以上2点、お忘れなく
ある事前提で話すのもどうかと
ゆきのんって八幡好きなんじゃね?って作中で誰かが言えばいいのに
>>17 八幡のいる前で今の雪乃に陽乃がそう言ったらどんな反応するかな?
読解力のない馬鹿を晒し上げwwwwwwwwwwwwwwww
981:12/28(土) 12:45 pukiY7zx [sage]
>>980 うむ、まあ俺の感想は以上だよ。
当然俺の偏見が入っているので
お前みたいに一般にこうだなんていってねーからw
>>17 それっぽいことは言ってるんじゃないの?
修学旅行でゆきのんと一緒になったクラスメイトとか
>>17 CDドラマと6.7.8巻から判断するに、
小町と陽乃と葉山はそう思っているのは確定、J組も疑惑を抱いていて不思議ではない
結衣も明らかではないけど、やっぱそうだとしか
気付かぬは当事者ばかりなり
で、実際に作中でぶっちゃけちゃうのは、
チョロ崎さんか三浦か、海老名さんが候補
ゆきのんが自覚するよりは、結衣が告白しちゃって八幡がゆきのんへの気持ちを自覚するってのが一番ありそうな気がする
八幡「俺のこと好きなの?」
雪乃「てっきり私のこと好きなのかと思ったわ」
今は冗談でもこんなこと言えないわこいつら
ラブコメの主にコメ担当川なんとかサキさんがその力を発揮するターンはよ
NG推奨のバッドゲイ→ID:1T51K1kZ
川崎にとっての八幡は八幡にとっての折本
しかし八幡がそれに気づいて、「俺はなんてバカだったんだ、川崎の気持ちをもてあそんでしまった」
とか言ってるのは想像つかないしダサいのでこのまま川崎はフェイドアウトするしかない
つーか
川崎さんに「愛してるぜ」なんて言ってしまった八幡が理解不能。
ぼっち哲学の達人がなぜあんな軽率な。。。
あれば三浦絡みの話と雪ノ下家の話で多少出番ありそうだな
差しきるどころか掲示板に載るのも難しいと思うが
雪ノ下家の話(笑)
>>30 直前の材木座とのを引きずってたのと急いでハイになってたののせいだろ
おかげでトラウマを植えつけてしまったようだけどw
普通ならただの軽口と思ってスルーするところだけど、普段の八幡のキャラがキモさがガチっぽく聞こえさせて
おぞましさを増したんだろうな
>>30 川崎=材木座くらいどうでもいいって事なのか、海老名さんと冗談交わしたのと同じように恋愛が介在する仲にはなり得ないと思ってるか
まぁ、後者だよね
興奮してたり一つの事に集中すると他の事適当になり易いだけかもしれん
>川崎=材木座くらいどうでもいいって事なのか
まぁ、川なんとかさんだし。
・材木座には迷惑かけても大丈夫
・家族だったら迷惑かけても大丈夫
・材木座=家族
・川添さん=材木座=家族=嫁
よって川原さんは嫁だから愛してる。証明終了
ゆきのんが論破しにくる
気を抜いたら頼ってしまうゆいゆいは何なんですかね(ゲス顔)
邪魔をするだけの害悪な寄生虫だろ
さっさと駆除しろよ
友達か家族じゃね
いいお友だち止まり
6.75までは良いキャラだなーと思ってたけど
7完からは微妙な顔で俯いてばっかでなんだかなーってキャラになってきた
雪ノ下はもはや意味不明だし、いろはめぐり川崎の方がキャラが輝いてる
友達以上嫁未満かな
あのアプローチ量で恋愛的な意識が他っつーかまあゆきのん以上にはなってないのを見ると
八幡の中では頼れるいい人って感じなんやろ
47 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/28(土) 20:40:39.28 ID:AFVTXDEw
折本かおりってまだ出るよな?
あんま一生懸命否定しにかかってんの見ると引くわ
何でこんなに食いつかれてるんですかね(困惑)
絆や仲間を大事にする少年漫画の主人公放り込んだらすべて解決しそうな気がする
雪乃や結衣も八幡みかぎってそっちに惚れるだろうし
いつもの方でしょ
>>22 八幡と両想いなのは雪乃じゃなくて結衣の方だし…
雪乃はラノベ主人公だと上条さんみたいな男の方が相性が良いだろうな
上条さんこそ幻想みたいなもんだが
わからんでもないけど、実際ならどうなるかと言われると想像出来ないなぁ
仲間を大事にする少年漫画の主人公って葉山じゃねえのw
葉山はあくまで八幡に劣る奴扱いを受けるしかない引き立て役
お前ら年末なのにどうでもいいことに必死すぎやろ
ルミルミに嫉妬するゆきのんがまた見たい
>>57 バトルクソ弱いしなぁ
せめて女は殴れないと…
ゆきのんの花ってアザレアなのかユキノシタなのかどっちなのよ
>>58 葉山が今道化なのはいずれ名誉返上の大活躍する為だから・・・(震え声)
正直な所、7巻の後に8巻見たら道化一辺倒のまま終わるんじゃないかって気もしてきたけどね
要は雪乃には理屈抜きで動ける男が必要なわけよ
グレンラガンのカミナのような男の方が相性が良いということだ
>>57 あれって誰も大事にしてないように見えるんだけど
>>64 八幡が理屈抜きで動けるようになれば…
だんだんそうなれてる気もするし
気にかけてる連中が度を越した捻くれ者ばっかなんで、ずっと貧乏くじ引き続けると思うでよ
8巻の八幡は雪乃に生徒会長になってほしくないって言う感情の方が先に立ってたしな
>>65 俺もそう思ってる
誰にでも優しいってのは、裏返すと特定の誰かを大事に出来ないと言うことでもあるし、
特定の誰かの味方にならないから、誰の敵にもなれないだけ
イイ奴なんじゃなくて、
本質は「他人のことなんぞどうでもイイ奴」なんだなアレ
年末の妄想
平塚 「じゃまするぞ。今日で今年の奉仕部も最後だな。小町さんから京都でのウソ告白の話聞いたぞ」
八幡 「えっ。小町のやつ余計な、、」
平塚 「海老名さんから直接依頼があったそうじゃないか、ヒキガヤ」
八幡 「 。」
結衣 「えっ?なんであたし達に秘密にしてたの?」
雪乃 「なんだ、そうだったの。一瞬本気かと、、、コホン
安っぽい芝居を見せられる私たちの不快な気分、察してほしかったわ
目が腐ってる猿の芝居なんて金輪際お断りしたいわ」
結衣 「でも、ゆきのん ずいぶんホッとしてる気がする」
八幡 「ところで、小町に何かようでもあったんすか?」
平塚 「当然、奉仕部冬合宿の件だ。夏の小学生のスキー授業をサポートする。」
結衣 「またルミちゃんに会えるね」
隼人くんが大切にしたい特定の誰かに含まれるのはヒキタニくんだけ!
そっちの薄い本は厚くならないでいい
>>70 こういう奴がクソつまらねえSS乱発してフルボッコ食らってんだろうなあ
>>69 あと葉山ですら空気の奴隷なのがなんともなあ……
もうちょっと良い意味でザ・ゾーン使ってくれればそんな嫌われるキャラじゃなくなりそうなんだが
>>74 集団の調和を大切にするキャラだというのは朧気ながら理解できる
6巻の屋上で「どうしてそんなやり方しか…」も、相模貶めるやり方に怒ってるというのがすんなり来る
ただ、そうすると7巻の「君はそういうやり方しか、知らないんだとわかっていたのに。……すまない」
がよく分からない
8巻と複合すると自己犠牲を指してるらしいんだが、6巻の屋上には当てはまらないんだよな
でも、7巻では「そういうやり方」言ってる
??????で頭がいっぱいだわ
>>70 年末に雪乃がいる時点で妄想止まりだな
もっと長引くでしょ
雪乃の誕生日は軽く過ぎ去るだろう
>>74 まったく評価されてない気がするが嘘告白後の戸部へのフォローは仕事してたと思うぞ
放っておいたら険悪になったてた可能性も無きにしもあらず
あ、オマエがやるのは当然だろとかそういうのはいいです
別に一つの事だけじゃなく複数含めた総合的なやり方でいいんじゃね
自己犠牲とか解決ではなく解消するだとか、まあ色々
>>75 独り善がりでいいんでないの 八幡の中に八幡しかいない
>>75 屋上だって、八幡が悪者になって、反発買うことによって、
相模を動かし、相模への非難を軽くしてたじゃないか
>>77 葉山にカリスマ性があるならもう少し空気をコントロールできてもいいような気がするんだよな
身近に陽乃みたいな人間もいるからやり方を知らないというのも当てはまらないだろうし
まあ設定と実際の描写に少し乖離があるかなと思っただけです
>>80 6巻読み直すと分かるんだが、相模ディスってる途中で怒ってる
八幡の自己犠牲プラン読み切ってたのだとすると、
八幡の襟首掴んで壁にたたきつけて怒ったのは演技
あるいは、相模なんぞどうでも良くて自己犠牲やってる八幡に怒ってることになる
それはそれで屈折してね?というか、瞬時に八幡の思考読み切って最適行動起こせる葉山はエスパーかよ?というか…
だったら、
「どうしてそんなやり方しか…」は「どうして人の調和を乱すやり方しか…」と捉えた方が、あの場面展開から言って自然なんだよなー
壁に叩きつけるまでは感情で動いた、あるいは少しは感付いて程度でいいんじゃね
その後でわかったって感じかと
>>69 しかし
「君は優しいからなぁ……。救われた人間だって少なくはない」
「……本当に、誰でも救ってしまうのね」
といった台詞から、八幡の依頼解決の動機の根底には優しさがあり
葉山とは違った意味で「誰にでも優しい人間」として描かれている
葉山の優しさが問題なのは誰も傷付けたくないという
母性的な優しさっちゅーの?
あれはまさに「優しさは毒」
対する八幡の優しさは、傷付けてでも救う父性的な優しさだが
これは雪乃にも通じるところがあるように感じる
ID:ZybBDas2が相当頭悪いって結論しか出ない議論になんの意味があるんだろう…
>>83 そんなとこか
時系列に拘りすぎたかな?
いやね、前スレで噂になってた7巻のブックレットわたりんコメントに、
件の屋上の八幡の行動を「葉山も他のキャラクターと違う視点で八幡の行動を見つめている」あったので、
某かの齟齬を考慮しなければならんのかな?思ったのよね
どーも、平塚先生とは別の視点らしいので
ま、「やり方」については、自己犠牲()と周りから解釈される行動の事を指してると思い直す事にしますわ
>>84 大事な物があるなら自ずとプライオリティが発生するはずなんだが、
葉山さんの場合はそれが無いんだよなー
なんだか知らんが、集団間の平等やら調和に拘る
だからこそ7巻で「何も選べない」と八幡に言われてるわけで
比企谷サンの場合は、疎外されたり哀れな状況に落ち込んでる人間に対してのみそれが発揮されてるんで、
プライオリティの存在が確認できるんだが
>集団間の平等やら調和
ちゃんと、あるじゃん
自分で言ってること分かってねえだろ
クソワロタww
>>87 まあ、哀れな状況に陥ってるから依頼に来るんだけどw
しかし八幡は相模や戸部に対してどうでもいいやつという
意味のことを言ってるから、深読みすれば
八幡もまた、依頼人個人はどうでもよくて、ただ哀れな状況だから
なんらかの代償行為として自分のために救っている
葉山も誰かが傷付くのを恐れているのではなく
誰から傷付くのを見て自分が傷付くのを恐れている自己防衛かも
と妄想すると鬱になる
>>88 失礼
確かにおかしいな
「大事な誰か」とすべきだった
>>65 >あれって誰も大事にしてないように見えるんだけど
からの流れで話してるつもりだったんで
特定の誰かを大事にできず目の前のものを救ってしまうと言うのは
主人公補正としてはよくあるとは思うけどな。
でヒロインにしっとされるのじゃ。
7巻の葉山には先延ばしの選択肢しかなかった/見えていなかった
感じだねえ。
その辺八幡は自分と戸部の依頼を犠牲にした解決があったと。
まあ戸部の犠牲に関してはその前にフォローをしているし
究極戸部に嫌われるフラグもあったと思うけどそれは
それまでに関係と戸部というキャラあたりで回避できたのはすてきだった。
八幡の考えていた犠牲の対象は戸部からの信頼の裏切りもあるだろうからね。
でも実際には全く違う視点での大きな犠牲を払っていたという感じなのかね。
>>92 正直ここまで戸部と特に絡まないなら別にあの時戸部あんなに物分りよくしなくても
良かったような気もする
あそこであんなに物分りがいいってのは不自然感も出るし別にあれ自己犠牲じゃねーだろ
とまで言われてしまってたわけだし
まあ実際に自己犠牲じゃないらしいけど本人的には
>>90 使い慣れてない言葉を無理して使おうと中二病炸裂させようとするからそうなる
?
>>93 八幡は八幡なりにする前にリスク計算はしていたと思うからこう書くのだけど
八幡は自分の犠牲はごく軽微だと考えたんだろうな。
・自分とは関係の薄い人物相手にただ告白して振られる。
・特に関係のなかった戸部から嫌われる。
確かにボッチを肯定しているならこれは犠牲ですらないと考えてもと思う。
だが実際には思った以上に戸部はいい奴で、自分を理解したかの様にふるまう
葉山にあれを言われてしまったと。
特に雪乃と結衣の態度をどこまで想定していたんだろうと思うんだが
かなり想定外だったみたいだね。
「変な解決方法」であったことは否定していないと思うので8巻を見ても
そのやり方そのものを気に入られなかったと解釈していたみたいだが
実際には非常に感情的なものだったと。
感情を排した理詰めでは多分理解できないだろうしな。
まあ俺がそもそも雪乃がなぜ起こるかに関しては理詰めで
理解できてないという事情もあるが。
しかしそれにしても戸部がいい奴すぎてもっと活躍させてと思ったり…
完全に枝葉になってしまう感じなんだがな。
長い、長いよ、もうちょい短くまとめて
ま、ちょっと予想にも挙がっていた「嘘告白が噂になる」も作中でキッパリ却下されてたし
あの場で戸部にヘイト向けられる流れはさすがに葉山が全力で阻止するでしょ。実際フォローしてるし
だもんで嘘告白自体はそもそも八幡的にもわたりん的にも自己犠牲じゃなかったってことなんじゃね
ちゅーても、そうなると結局葉山はあの場面で何を八幡に見ていたのかがよくわからんのだが…
やっぱ「君なら、どうする」が「この問題に対して」ではなく「君の置かれている状況はどうする」って
意味だったらと思うと妄想がー
>>96 策については聞かないでくれるのはありがたいと言ってるし、ヒロイン2人には
賞賛されない方法だというのはわかってたんだろうと思う
あそこまで態度変えられてしまうと思ってたかは微妙なとこだけど
雪乃に関しては俺もわからんけど、ただやり方の問題に理詰め?で言及された
時もそれはそれで図星だったようだしそこらへんは感情だけじゃなくて理屈の問題も
含まれてるような気がする
雪乃、八幡に関する疑問は今後の展開でそういうことかと腑に落ちると思ってるけど
葉山に関しては最終巻読み終わっても結局あいつなんだったの?あの巻のあのセリフはなに?ってことになりそう
わたりんは八幡と雪乃は先のためにあえて描写を濁して曖昧にしてる部分多そうだけど、
葉山のほうは単純にうまく表現できてないだけな気がする
結局、8巻の謎は7巻最後にもどるわな
何も動いてないんだから
>>98にもある噂も含めていろんな予想はあったけど、海老名さんと戸部があそこまで空気化するのは完璧に予想外だった
八幡の行動の真相を知ってるのは、現段階で葉山・海老名・八幡・小町だけなんで、
この人達が説明しないと奉仕部のスレ違いの糸がほどけない
9巻辺りで、7巻の仕切り直ししないと最早どうにもならんような…
作劇設定的には、冬コミの海老名さんブースに戸部訪問+告白アゲインかなあ?
会場をビックサイトじゃなくて幕張メッセにすれば、俺ガイルメンバーが集まるのも不自然でなし
同人関係で海老名・材木座・平塚先生、コスプレで皮裂きさんはすでに会場の背景同然
雪乃が家に帰ると言うのも嘘だったことにして、会場でわんにゃんショーでもやってれば鉢合わせる設定も可能
なお間違っているラブコメに、クリスマスも大晦日も初詣も不要!
説明したって意味ないでしょ
八幡の抱き枕をゆきのんの自宅に送りつけたい
奉仕部と同様にせめて海老名さんと戸部だけでもお互いの事情話す機会は
あってもいいんじゃないかと思い始めた
戸部は多分海老名さんがグループ守るために告白受け入れない、ってとこまでは
わかってないと思うし
そこらへんのリスクをはっきりわからせた上でそれでも告白するのか、理解して
高校卒業まで待つのか、という選択をはっきりさせた方がいいんじゃないかな
今のままだと高校生の間は何もわからずアタック続けて振られ続けるだけだし
それは痛々しい
海老名の真意を知らなくても「今は誰とも付き合う気はない」っていうセリフが牽制になってるから大丈夫じゃないの
あのセリフは時間が経てば付き合う可能性があるという戸部に希望を持たせる意味はもちろんあるけど
それと同時に今は周囲に付き合う対象がいないというみんな友達宣言でもあるわけで
戸部もそのへんは理解してるだろうし海老名との関係性が変わらなければ告白することはないと思うけど
>>101 別に説明されても同じことだよw
嘘告白して振られたっていうこと自体が許せないんだからw
誤解とか理解不足によって糸がもつれてるなら解きほぐせばいいが、
原因はそんなところにはないんだから、告白アゲインなんてありえないw
今は誰とも付き合うつもりはないってことでけりのついた話
多分だけど戸部が知った時点で海老名さんグループを離れるよ
グループを守った訳ではなく自身が居心地のよい場所を守った訳だから
ぼっちの病的なまでの弱さは普通の人にはわからないだろうけど
確かに今はこの時期を楽しんでおくのもいいんじゃないかって葉山のセリフに
同意してるし今はっつってるし?とか理解してるようなことも言ってるな
少なくとも高校の間は再告白とか無さそうだな
はまちの最終巻で卒業式シーンがあるならそこで告白する戸部とか見れるかもしれんね
ゆきのんの胸も小さい内に楽しんでおく方がいいぞ八幡
おまえまさか・・・まだゆきのんの胸が大きくなるとでも思っているのかね?
>>84 八幡、雪乃→父性
葉山、結衣→母性
突き詰めるとこういうことか
何か本当に八幡×結衣、葉山×雪乃で落ち着きそうな気がしてきた…
マジでNTRする気かワタリン?
安定の朝5時キチガイ
ゆきのんって機嫌悪くしても八幡がちょっと素直になるだけでデレそう
唐突だが、八幡の考えって上野千鶴子の「おひとりさま」に似てるなと思ってた
人は一人でも生きていけますよ〜群れるなんてマイナス面が多いですよ〜と謳って、孤独な読者を安心させる
しかし、実際は恵まれた「おひとりさま」を貫けるのは一部の金持ちだけであって、普通に「おひとりさま」を信じて共感した読者は将来馬鹿を見るという
俺ガイルも同じ 馴れ合いはクソ、ぼっちでも悪くないみたいな八幡の哲学をかっこよく貫けるのは、高スペックと奉仕部という舞台に恵まれたもののみ
素直に八幡の言うことを信じた読者は八幡と同じように行動するが、人生が八幡のようにならないことに気づいて
「あれ、どうもおかしいぞ?」と気づきだすという
で、7巻、もしくは8巻からの八幡は「今までのおひとりさま理論は嘘(幻想)でした」と言ってるようなもん
正直不満が出ないほうがおかしいだろ この作品はぼっちを無理やり持ち上げて、そしてあっさり落とした
ぼっちの心は深くこの作品に傷つけられている
八幡に自己投影してるやつはご愁傷様と言わざるをないわな
投影する時点でどっかヤバいけど
雪乃じゃ八幡を救えないし理解もできないのが分かっちゃったし
学園一の美少女から好意寄せられてて処女ビッチにも迫られてるぼっちに自己投影する奴がどこにいんだよ
サブレと材木座と川越さんにも愛されてるコトを入れろよ
>114
ここで上野千鶴子とは意外。キミひょっとして女性?
ダークヒーロである八幡がハイスペックなのは主役なんだから仕方ない。
フィリップ・マーロウが探偵として能力が高く難事件を解決するのも主役だから。
俺自身、八幡や雪乃に自己投影あるいは共感したのは事実。それが悪いとも思わない。
人なんて映画や文学に自己を投影してなにがしかの代償を求めるのが自然。
それを、教育評論家のごとく高所から見下したもの言いは鼻につくね。
「暴力が過激な作品は子供が影響を受けるから危険」と同じぐらい陳腐
で使い古さ荒れた意見。
とはいえ、おおすじで同意するんだけどね。
八幡哲学の深化と発展が迎合と馴れ合いでは納得できない点には。
やれ迎合だ馴れ合いだって言ってる奴は八幡にどうなってほしいんだろうね
変わらずにいて結果人間関係崩壊するのを諦めてほしいのかな?
それとも周囲が八幡に問答無用で合わせてくれるのを期待?
>>106 八幡が単に依頼を台無しにしただけなのか、
別の意図があったのかは説明次第で変わるだろ。
完全に糸をほぐすことは無理でもやり方の意味って部分が変わってくるんだから。
>>120 八幡がどうなれああなれじゃなくて
とりあえずいい加減総武の無能教師陣は死滅しろと思ってます
八幡があーだこーだなってんのは大体総武のせい
>>120 孤高のぼっちを貫いてさっさと周囲の人間に見切りをつけさせてほしい
特にガハマ
>>120 正直ここまで人気が出たのってやっぱりぼっち哲学のアンチヒーロー的な側面が
あるからだと思うし、それが損なわれるなら変に幸せにならなくていいとすら思う
主人公贔屓な自分としては幸せになってくれるならそれで
>>124 そんなもんとっくに損なわれてるでしょ 6巻で適当に離れて終わりにならなかった時点で
今はどう自分を確立して周囲と折り合いつけるか 8巻はその折り合いのための要素の一つをクリア
足りん要素を9巻でどうするのかって感じじゃない
>>126 別にある程度許容するのは構わんというか必要なことだと思うけど、
最近の展開はいざ自分の番になったら今まで主張してきたことを翻します、に見えて
それだと俺ら今まで一体何読まされてきたんだよってのが強く出ちゃう
>>127 とあるぼっち気質のひとり男子の青春を読んできたわけだが
まさかぼっち啓蒙書を読んでたなんて思ってる馬鹿居ないでしょう?
ゆきのんを幸せにできるのって八幡しかいないな
八幡が雪ノ下の家の問題に首突っこんで三流青春ドラマみたいな
現実味皆無の予定調和的臭い話でカッケェーみたいな小学生向けな話やらなきゃなんでもいい
>>128 散々自分は変わらないとか言ってたくせにそれをアッサリ翻したら
不満に思う奴がいるのはわからんでもないけどね
8巻の雪乃はそれを代弁させる役割を担っているといえなくもないし
その雪乃が最後には上辺の馴れ合いを強要する側に回るんだから酷い皮肉だわ
作品のテーマの一つが社会との折り合いの付け方らしいし、欺瞞や上辺の許容は必須なんだろうけど
主人公が成長していったと解釈もできるのだがなんともはやだな。
8巻の解決もヒロイックなものじゃないと思うのは
リスクを自分一人では背負わず材木座にも危ない橋を渡らせたことと
そもそも一番厄介な事柄を口八丁でいろはを説得し押しつけたって
のが結果だからかな。
ヒロイックな、まあ英雄的な主人公、例えば葉山が解決当事者であるなら
自らの立候補によって解決か、
あるいは、おかしな押しつけをしている担任の先生に退場を願うと言う
最初の目的の達成的なエンドだっただろうしとも。
最初に与えられた課題と最後の結果を見ると実は何も変わっていないようで
でも少なくとも読者的にいろはに生徒会長を押しつけたことを否定する感想は
特にないってのは結構面白いと。
社会と折り合いをつけずに自分を貫いて自分を納得させて孤独死
とまではいかなくてもいつかは失われるのだ、ってさんざん言ってるので
今の関係、日常が失われて一人で懐古してる八幡がみれたらいいな
>>133 今回の八幡がやった行為って結局はいろはの担任のしていたことと同じだろ、という
ツッコミは時々見かけるけどな
>>134 失われる関係と長く続く関係の可能性を両方示唆してるのが面白い
どっちも本編中で描く気なんだろう、きっと
そんな人間の感情を全否定する事言われても
>>135 しかも説得材料に用意したものは偽装の上に
いろはに掲示した好材料もかなりゲスイ上に葉山犠牲っていうw
>>114 フィクションをフィクションとして楽しめない人は…
>>133 >読者的にいろはに生徒会長を押しつけたことを否定する感想は
>特にないってのは結構面白いと。
オレは八幡と一色を共犯関係に捉えてたんで、こういう感想に至らなかったな
一色が八幡やら葉山を頼る気アリアリだし、メタ的に言えばこれからのトラブルメーカー役だし
先生や周りに強制されて生徒会長になった場合は、何の助けもなく孤立していくだけだったのでそこが違う
ただし、ベストだとも思わないけど
>>114 初期の八幡の考えに共感したのなら結果とか気にしないだろ
それじゃまるでハーレムとか人から好かれたいから八幡の真似したみたい
>>139 孤立を解除したってのは確かに。
葉山を頼れと言ってはいたがそれを言った八幡も確実に
ブレーンにならざるを得ないもんな。
そこで真のゲスはその気にだけさせて放置という神様的な…
八幡はそういうキャラじゃなさそうだしな。
外見的な結果は書いたとおりだと思うけど
八幡の目的の達成の他、いろはの立場の大きな変化は結構大きいんだな。
それででも雪乃的に大正解じゃなかった可能性をちらつかされて混乱だなあ。
7巻でこじらせていなければ雪乃も八幡と結衣に相談ができて
もっとすんなり何かが決まったんだろうかね。
>>114 まー一巻の初っ端から「俺はぼっちの代弁者だ!!」
みたいな感じだったからなw
とはいえ良くも悪くもラノベのキャラクターに、そこまで感情移入しとる奴はおらんやろw
>>142 何かを盲目的に信じることは危ないしね…
ぼっちの代表のように描写されていたのは確かにその通りだけど
孤立を恐れない、本音の罵倒合戦。
雪乃の辛辣な攻撃に対抗する八幡の舌戦。
世界すら変えようと考える雪乃と想定外の斜め下の解決を提示する八幡。
そんな事もありました。(死者を偲ぶように)
今の状況で_成長_といわれても。。。
いろはすの選挙ではダーティーな大人に_成長_した八幡になっちまったね。
汚れちまった悲しみに、今日も雪乃が気にかかる(中原中也
元々八幡はダーティーだろう…
だから他者を巻き込むと悪く見えるだけで
俺ガイルって高スペック使った立ち回りで解決してるだけだしボッチらしさなんて最初から微塵も出してなくね?
ていうかボッチですらないし、ボッチが感情移入するのは却って難しいだろ
今思うと平塚先生相手にドモってた頃がすげー懐かしく感じる
今じゃ普通に会話してるしな、慣れって凄いね八幡!
ぼっちの代表に見えたというかぼっちの代表気取りの痛い奴みたいな描写に思えたが
わたりん的にはぼっちであろうが八幡を否定してこそ、だからなw
自分に都合の良い言葉で己を見失うならただのモブでしかないんだけど
そっちに共感はしないんですかねー
>>147 八幡は1巻の内に学校一の美少女やカーストトップとも普通に話してたし
数百人の観衆の前でも臆せずにテニスをしていた
序盤にあった「人と話すだけでも緊張する」とか
ぼっち読者に共感させるためだけのモノローグだわ
まぁボッチだろうがブサイクだろうが、主人公って属性がくっついてる時点で負担には一切ならないからな
八幡の場合はそもそもボッチの看板掲げながら中身は掠ってすらいないっていう詐欺レベルだけど
ぼっちとエリートぼっちは、普通の人とエリートぐらいに違う
ジョニーと霧の中のジョニーぐらい違うと
渡航と渡辺航ぐらい…よくわかんねえな
過疎ってるな、もう語り尽くした感じだな
コミケ行きたかった
八幡がボッチ改めるとか、成長するとか更正するとかの意見が多いんだが…
八幡独特の視点と価値観を保ちつつ、
価値観の異なる奴等と敵対も迎合も妥協も服従もせずに
上手く付き合っていく事が解なんじゃネ?
少なくとも、8巻の最後で奉仕部に蔓延してる欺瞞的な雰囲気を悔いてるのは明らかなんだから
ボッチ卒業とかの意見には違和感有るんだよな
迎合と妥協なしに上手く付き合うとかどうするんですかね
悔いてるからってやっぱり最初の信念が正しい!ってわけじゃないだろ
もうこの作品への熱もなくなったよな
冷めましたわ
厳密にいえばこれより面白い作品を腐るほど発見したからなんだけど
もうはまちイラネ
特定の人間関係を目的化しなければよくね?
「僕らは絶対に仲良くしなければならない」
「僕らは絶対に相争わなければならない」
こういう強迫観念があるから苦しいんで
価値観の合わない他者を異なる物と許容して、別々に存在していくやり方も有ると思う
それに、迎合と妥協が前提の関係ってのは、
畢竟、他人に対する強要が前提であることの裏返しでないか?
もっと器用で自由な関係が有ると思うんだよな
作品中全然変化していないのは戸塚だけという気が
価値観の違う相手を許容するためにある程度の妥協と迎合が必要なんでそ
>>163 妥協と迎合をしないために自分を変化させるという方向性もあるのではないか
>>162 戸塚って色々不自然過ぎるから本性隠してて欲しい
>>164 社会人やってる作者がそんな方向に主人公進ませるわけないっす
>>164 それただの雪ノ下だし、現状の雪ノ下をいかにもバッドルートっぽく書いてる以上そうなる事はないだろ
>>165 それやると多分
学園バトルもの移行ぐらいやらないとフォローしきれない気配が…
実は本当に女だった的なあれとか?
どうまとめるかさっぱり想像もつかんが
確実に八幡がどうかなっちゃうな。
葉山「嘘…俺の知ってる女たち…比企谷のこと好きすぎ…?」
>>167 いや、むしろ今の雪ノ下こそ妥協と迎合でしょ。表面上は三人の時は今までとおりに
振る舞ってはいるけど
>>166 作者が社会人だとそうならない、というのがよくわからないんだが
妥協も折り合いも必要なもんだと思うしそういう成長はいいけど、
ここからもし本物なんてない、だから人と関わらなきゃ、話さなきゃいけないんだ、
欺瞞のない関係なんてないんだよ、って方向に走られるとな
それが真実なんだろうけどそんなことは1巻時点で読者全員がわかってたことなわけで
フィクションだからこそ違うものを見せてほしいと思う
>>170 社会に出るといやがおうでも価値観やそもそも文化が違う人間と付き合わなきゃいけないのよ、おもに仕事とか仕事のせいで
だから平塚先生も「上手くやれ」っていうの
むしろ欺瞞のない関係ばかりなフィクションものばかりだから俺ガイルはそっち方面に行って欲しくないなあ...
それこそ他の青春モノと変わらん
妥協でも折り合いを付けるでもないと思うけどな
八幡は最初からぼっち最高リア充爆発しろって言ってるワケじゃなくて、いや言ってたか
言ってたケドそうじゃなくて価値観が一つに収束しちゃうような空気に反発してきたと思うんですよ
だからこそある視点から見たときすごく優しいと言うか
でも自分自身の人間関係に関しては物凄く価値観が狭い
ソコが少しだけ拡がった変わったけど変わらない八幡ってのがあるんじゃないかなぁ
>>172 雪乃はともかくとして、八幡の場合はビジネスライクな人付き合いは
だいぶできるようになってると思うんだけどな。その為に妥協と迎合をしたのか、
というとあまりそういう印象もない
>>121 依頼自体は別に台無しになんかしてない
依頼内容に沿った行動をしてる
葉山や海老名らの意図を説明されても、
そんなうわべだけの関係に何の意味もないと言って、
怒ってるように見えるゆきのんに対してはそれこそ何の意味もないw
>>132 強要されてる(と思ってるのは)ゆきのんの方だよ
あなた達がそんなに部活という上辺だけの関係が大事だというなら、
いいわ、私も付き合ってあげるってこと
>>133 説得が奏功したんだから、担任の教師とは違うだろw
嫌々生徒会長になったわけじゃなく、納得ずくでなったんだから
欺瞞の許容をほんとにテーマにしてるなら8巻の最後何の問題もないじゃん
八幡が上辺だけの関係を守る為に頑張って雪乃もそれを理解したからそれに付き合ってる 文句も言ってない
八幡が勝手に雪乃がおかしいって言ってるだけなんだからさ
7巻から引っ張ってる問題をフローにすると
戸部が海老名に告白したがってる
↓
海老名は絶対に戸部をフる(理由:海老名さんが腐女子だということで男女関係諦めてるから)
↓
二人に引きずられて葉山グループの雰囲気悪くなって崩壊する
↓
例え欺瞞であろうと、葉山グループの関係維持のために告白は阻止して欲しい(海老名の依頼)
↓
八幡による欺瞞肯定の偽告白
↓
奉仕部まで雰囲気悪くなる
…と言う流れなんだよな
だったら、戸部が海老名にフられない様にすれば、告白しても良いわけっしょ?
つまり、戸部が海老名さんの腐れ趣味を容認する存在だと理解されれば良い
具体的に言うなら、戸部が海老名さんの薄い腐れ本作成手伝いでもコミケ参加でもすれば宜しい
なんなら、材木座がオタク趣味での理解相手として浮上し、それに戸部が危機を覚えて努力する展開まである
そうすれば、7巻のクソ面倒くさい裏事情も八幡の真意も全て明らかになって、
奉仕部に漂ってる淀んだ空気も誤解も一掃されると気がするんだが
>>177 そこまで嫌味な意味合いじゃないだろ・・・
失望してしまったけれど失いたくないから自分に嘘ついて合わせようと
した結果があれなんだろ
別に嫌味ったらしくあんな微笑みしてるわけじゃないと思うぜ
>>180 だから、なんで7巻ラストでゆきのんが怒ってると思ってるの?
そんな論理的なものであれば、ゆきのんが説明できないわけないだろ
もやもやして説明できないなにかで怒ったんだよ
んで、それに無理やり理屈をつけて論理的理由を後から持ってきた
それが、八幡と二人で共有していた上辺だけの関係に何の意味もないってことに反するってもの
んで、生徒会選挙がらみでそれをこじらせて関係が悪化してるわけで、
戸部の告白とかは今の問題の解決に何の関係もない
>>175 無意識にしろ相手の価値観への許容や擦り合せができるからそういう会話ができる
ビジネスライクにかかわらず他人とコミュニケーション取るためには重要なことだけど
それができない雪乃は相手を論破したり問い詰めるような形になるからただ関係悪化させちゃう、8巻みたいに
海老名さんが戸部をフルのは別に腐ってるからじゃねーぞwww
>>186 学校に居場所ないから外で趣味作って居場所を確保する、ってのは
初期の内に海老名本人の口から示唆されてること
可能性もクソもない
>>176 雪乃視点では台無しにしてるように見えるんじゃないの。
海老名さんの依頼に気づいてる様子がないんだから。
まー、どちらにしても7巻からのこじれた部分が全部解消しないだろう点は同意だが。
結局8巻ラストの雪乃の笑顔の原因の有力説は今どれだけあるんだ
迎合の笑顔なのか
諦観の笑顔なのか
俺は5巻ラストと照らし合わせて自己嫌悪の笑顔派な
雪乃の微笑に関してはあくまで八幡視点の解釈だからね。
とにかく8巻は雪乃が深層心理まで光学迷彩でステルスすぎる。
ところで「リア充」ってほんとリア充なのかね。そこ結構疑問だぜ。
リア充代表の葉山にしたって三浦にしたってカップルでないし、表意的馴れ合いの仲間じゃん。
リア充爆発しろってさ、関係性に本物求めることこそリア充なのでは?
すばらしい女の子二人と放課後いちゃつける八幡こそリア充?いやリア従かw
そのすばらしい女の子二人と「本物」の関係を求めるってさあ
サイゼで聞いたら勘違いしてドリンクバーメチャクチャにするレベルw
ヒナについて誤解してる人がいる。ヒキガヤと同じで繊細だからこそ擬態して
現実から自分を保護してる。ある種のカメレオン的保護色でしょ。
それはヒキガヤが繊細で人の悪意に敏感だからそあえて孤立を選択してるのに似ていると思う。
リア充は第三者視点で人生楽しんでそうに見えるかが問題であって、
本人が実際にリアルが充実してるかは関係ない
>>189 いや、あんだけ振られたくないってことは言ってたわけだし、
あのままじゃ振られるってことも薄々わかってたし、
嘘の告白によって、それが明白にもなった
つまり依頼自体は達成できたってことはゆきのん視点でもわかる
腐ってるのは趣味じゃなくて性根
だから誰とも付き合えない
もうこれだけ読者がついてこれない時点で作品としてどうなんだろう、って思えてきちゃうなあ
>>183 ええええ
海老名の気持ちとか依頼は関係ないの?
雪乃にしてからが、集団で告白を企まれるとそれを何となく察することが出来て、
その空気がイヤだと7巻で言ってるのに
戸部と海老名の板挟みになった事情が分かれば、自ずと態度も変わろうに
そもそも、諦めろと言うより後でやり直せという話なんだから
冒頭の部室でも「分かっているつもりでも理解できるとは限らない」と雪乃も言うし、
事のあらましを聞いた小町ですら、事情を知らない人は苦しいよと言ってるんだから、
八幡の真意と裏事情解明は、問題解決の重要な因子だべ?
もっというと、告白が海老名さんに拒否られるという確証は雪乃にはなかったんだから、
そこも含めて誤解とく必要有るんじゃネ?
間違いなく雪のんモヤモヤの一因であろうから
>>186,187
その可能性は有るな
人に対して壁を作るのが目的の腐趣味
京都駅最後でも、視線の先にいるのは誰だか分からない様な描写も有ったし、
本命がいるからという話もあるかもかもかも
いやいやいやいや
金曜が攻めだろ
いや多分趣味そのものはガチだと思うよ、その過程はどうかしらないけど
でも上の人が言ってるように付き合えない理由は性根が腐ってるからだと思う
本命居る場合は・・・誰だろ可能性ある人、葉山?
>>195 登場人物が作者の頭の中の設定で動いてるからね
こっちにももっと情報よこせよって感じだよ
本当読者おいてけぼりにするのが好きなんだなこの作品の原作者
お前年の瀬だってのにいつもと変わらんこと言ってるな
来年はちゃんと職に就けよ 親を安心させてやれ
幕間で八雪のメールのやり取りが見たいわぁ
成長か迎合かの論争は
>>157 に結構近い意見かなぁ
八幡らしさを失わずに、さりとて迎合せずに彼なりの個人主義を確立して欲しいね。
でないと、この作品の独自性が失われる。
がこの調子で
次の巻で伏線回収なければ読者止めるわ。
すべての回答を今の段階で求めてどうするの?って思うんだが…
せめて雪乃の真意くらいは明かしてくれないと困るよな本当
>>196 海老名の依頼は、男子の仲は現状でいいから、
何もしなくても大丈夫ってことに落ち着いたじゃないか
ゆきのんから見ればないも同然
拒否られる確証はなかったが、嘘告白によってその確証は得られたじゃないかw
何の誤解もありはしない
表の理由からすれば、
告白して振られたことによって関係が壊れるなら、そんな関係なんかに意味はない、
あなたもそう言ってたじゃない
ってことになるだけだよ
もやもやしたのは自分の好きな相手が嘘で告白して振られたっていう、
感情から来るものだったから
だからうまく説明できない(本人も自分の気持ちには気がついてない)
それをストレートに代弁してるのが由比ヶ浜っていう物語の構図
主人公に聞こえないヒロインの独り言が活字になるラノベなら他に
八幡ってなんだかんだでゆきのんが泣きながら電話してきたら即行で家飛び出しそう
>>205 半分も過ぎて巻数的には広げた風呂敷畳み始めているべき頃合いなのに、謎が増える一方どころか既出の情報すら意味のない物になるのは流石にどうかと思うの
そら読者も困惑するわ
>>195 きみらが置いてけぼりにされてもラノベ大賞?だかなんだかで1位なんだから
痛くも痒くもないんじゃないかな
結局八幡はゆきのんを助けるために動いてる時が1番かっこいいんだよなぁ
もう売れちまったからこのスレが阿鼻叫喚に包まれようとも作者は屁でもないだろうな
一理ある
1月にはでなさそうな悪寒…
2月には出るかしら
前は4ヶ月ペースだったんだし3月じゃね?
早くても3月だろ
遠いね…
いろはすの振るバリエーションだけでも増やしてくれんかのう。
8巻のあの終わり方でしばらく出ないとかイライラしてたわ
でも、あやかしがたりを読んだらなんかそのイライラも醒めたわ
みんなも9巻出るまであやかしがたりを読んでみよう!
220 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/29(日) 21:51:57.40 ID:BQCcMBC+
いろはす?どこがいいんだよ
飲み終わったら、簡単に潰して捨てられるところ
ところでりんごとみかんだったらどっち派よ?
雪ノ下や由比ヶ浜の嫌な部分がまったくないとこじゃね?
尖ってる部分が少なくて分かり易く、好かれる事はねーなって思わせる所じゃね
奇人変人狂人超人が闊歩するこの世界ではある意味貴重
何かつまんなくない8巻
今までと違ってよくわからなかった
前から話自体はよくわかんねえよ
主筋と関係ねえところでサービスする余裕なくなったから目立っただけで
まあ俺も8巻ラストで不安にはなったなー
わたりん、八幡がテキトーに悲惨な目にあって、それでも活躍して、最後は曖昧なままに引けばいいと思ってんだろ?wって
全部パターン同じやんけ
9巻でカタが付くとも限らんし、付いたとしても10巻、11巻はまた同じわけだろ?
さすがにちょっと食傷気味かな
不穏な空気を出して、どうとでも取れる曖昧な表現で読者を煙に巻いて次への興味を掻き立てておく
明確に後先なんて考えてないんでしょうね
俺妹の作者が確立した手法だよね
読者にインパクト与えるヒキで終わらせて、続きはネットの反応を観測してから考えますっていう
あれは作者がそれを公言してたのがある意味凄かったけど
それで俺妹が売れたからって踏襲することないんだがなあ。終わってみたらあれも評判地に落ちたし
ええからゆきのんはよデレろ
ID見たら朝から文句言い続けてるのかwアンチに粘着されると怖いなー
そろそろ本格的にゆきのん+雪のイラストが欲しい
キモポエマーが黙っちゃいないぞ
233 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/30(月) 00:00:12.52 ID:PiDvPAUx
なんでいきなり修学旅行の告白のときから
八幡のやり方否定され始めちゃったの?
気になるから
まあ偽装告白は、なんか違うなあとは思った
帰ってきての二人の反応はもっと違うなあって思ったけど
>>226 7で方法の否定が入って8で結果の否定が来て、て
パターン変えてきたからここの人も悶絶してんじゃないの
後は また選ばれない とか二人で出かけるとかの伏線回収する過程で
本当に助けたい人を助ける方法とやらを見出だすか
或いはそれで自身が救われて大団円でしょ
でしょ、って言われてもw
あそこらへんは感情なのか理屈なのかわからんよな
じゃあチェーンメール回は先延ばしじゃないの?って疑問もこのスレで何度か出てるし
今までのやり方と7巻のあれはどう違うのかとか違わないならなんでゆきのんはあんなに
おこなのか、感情から来てるのかとか
そういうの説明が欲しい
チェーンメールって「仲間外れになるのが嫌だった」という根幹となる動機を
解消しただけだと思うんだが、何を先延ばしたん?
先延ばしどころか、ああいうメールを出す奴がいるって身内への疑念と出した奴の罪悪感は全く解消できてないんじゃね
正直7巻での告白失敗云々なんかより余程グループ崩壊に繋がりそう
なんでそんな根本解決なんてものを求めてるわけ?
そういうのは一般的な熱血青春なんちゃらに求めればいいではないか
葉山グループが崩壊しようがどうしようが基本的にはどうでもいいことじゃん
ぼくのかんがえた長文
雪乃視点では、八幡と共有してると思っていたのは「個人がその他大勢のための踏み台・犠牲になる事への不満」。雪乃にとっての馴れ合いとは個人に犠牲を強いてその他大勢として生きることで、大(葉山グループ)のために小(戸部の気持ち)を犠牲にした事に怒った
説明はつくと思うんだけどどうだろう
>>240 あー、巻き戻るとそういうとこ気になっちゃうのね
でもあの子、三人の中にいるかもと聞いた上で特定しなきゃ意味ないでしょとか
最初からグループぶち壊す方向でしか考えてなかったから、雪乃自身はブレてないんじゃねw
>>238 そういう説明はここで散々されてきてるじゃないか
浮気的なことにはゆきのんは怒るんだよ、由比ヶ浜は困るようだがw
んでもずばり浮気ってわけじゃないから、持っていきようがなくて、
八幡が取った行動を理屈で追い詰めようとして、対決姿勢をとる
その上さらにWデートなんてものを見せられたから、ますます激おこプンプン丸
怒りの矛先が八幡に向いてるのは、八幡への感情ゆえであろ
騙した張本人の葉山には翌日あっさり応援演説を頼んでる
まぁ回避とか先延ばしとかってのは八幡の言葉尻を捕まえて
強引に7巻の件をなじりにいっただけのようにも見えるしな
そもそもこの物語で読後感がよかったのなんて1巻と3巻と6巻だけじゃね?w
期待するだけ無駄ねw
真面目に小町とくっ付く流れを考えようとすると、
八幡が立ち直るのが不能なほど精神にダメージを負ってダメ男化する以外に浮かばない
なぜだ……
嘘告白とその後から世界は空転。甘いコーヒーは苦くなり、
雪乃は嫌な女で、優衣はお馬鹿ビッチだったのが「すばらしい女の子」に変身。
雪乃のイジリは消滅。戸塚より葉山が謎の好きオーラで急接近。
退部すら考えた奉仕部は守るべき場所に変化。ぼっち最強の八幡がサイゼで会合。
これは修学旅行後の世界が違う世界になった時空のねじれであろう。(材木座談)
もっと長文でも俺は歓迎するぜ。せっかくラノベ板なんだし。
>>242 そういう多数と個人って視点も仮説としてあるね。ただしソースは?
前にあった雪乃猫説だね
>>244 要約してもらえて助かるわ。ただそういう見方もできてかなり同意するけど
嫉妬だけでかたづけるのはどうかと。
最後の謎微笑とか解釈は嫉妬ではないでしょう。
あなたの数学力にはあきれるわ。
階差数列だから次は10巻目ってなぜわからないのかしら(雪乃談
>>246
>>242 理路整然としていて素晴らしい
が、
理路整然としすぎていて駄目
とも言える
そこまで明確なら、
「……あなたのやり方、嫌いだわ。
うまく説明ができなくて、もどかしいのだけれど……。あなたのそのやり方、とても嫌い」
とはならないだろうし
あと、8巻の部室で続きを言おうとして口ごもったりしないと思うのだよね
一色って戸部の事好きなんかな
戸部が好きなら八幡の事も好きだな
惚れっぽいいろはすはすはす
八幡があと2回ぐらい無意識に口説いた後ピタッと止めたら落ちるね多分
>>253 いろはすからどうせ断られると思ってふざけて口説いたら断られなくなる展開
あると思います
誘い受けとかゆきのんかよ
8巻だと折本に「八幡はお前らよりももっとレベルが上の女に惚れられてるんだぞ」
って示した解決法は好きじゃなかったな(まあ葉山が勝手にやったことだけど)
八幡には確かに結衣も雪乃もいるから(あと川沙希も小町もか)折本たち程度にどう言われてもいいってのは、本当にその通りなことなんだよな
葉山はそれを言っただけ
でも、だとしたらそういう女が一人もいないガチなぼっちはどうだと言うのか
>>256 元気だせよ、おまえにはオレらがいるじゃん
ゆきのんって作中で1番嫉妬深いよね
>>256 さいしょから八幡はボッチでもなんでもない超スペックと主人公補正を兼ね備えたスーパーマンだし
八幡がどうだった所でガチボッチには全く関係ない
結衣みたいな女の子に好きになってもらえて
雪乃みたいな女の子とも仲良くなれて
いろはすみたいな女の子からいいように使われるとか
幸せ過ぎるよなぁ
>>256 美少女達に惚れられるよう、スーパーイケメンに気にかけられるような立ち回りを積み重ねればいいんだよ
まずは犬を助けるために車道に飛び込もうか。さあ早く
もしかしたら、君自身はただ単に蔑まれるに値する人間かもしれないね?
だったらあの状況を解決する必要はないよね。そのままの君で蔑まれていればいい
他人のペットがひかれそうで自分が間に合いそうなシチュエーションなんてそうそうないやで
そこらへんはご都合展開よろしくニキ
普段運転してる身としては八幡轢いたドライバーが可哀想でならない
>>264 職業運転手だからクビとか普通にあるかも知れないしなぁ
いろはすルートを追加したゲーム第二弾あくしろよ
>>249 あー、言われてみればそうか。勘繰りすぎか
Wデートの顛末は不審な点が多い
葉山が陽乃に呼び出されたときは、折本は八幡をディスっていなかった
八幡の価値を再評価させるなんて程の話じゃなかった
葉山がカチンと来たのは、少なくともWデート当日のはず
だけど、あらかじめ結衣と雪乃を騙して呼びつけておいて、当日にドヤァ!かましてる
納得できる流れを考えると、
葉山の当初の目的は、八幡の初恋相手の折本を結衣・雪乃に鉢合わせる事であって、
あの自己犠牲パフォーマンスは偶然の産物だと思うんだけどな
デート中に呼びつけた可能性は?
今日は冬コミか
今回は前回より薄い本が増えるだろうな
グッズ売れまくってるみたいだな
>>269 俺もそう思ったわ
けど、あの店ははるのんが初めから待機してたっぽいし、予定通りなのかも
八幡の言うとおりサイゼに行くことになってたら葉山の計画は失敗したのだろーかと思ったけど、その場合は変更場所メールすりゃいいだけか
はろーはろーあろーんがどう聴いても8巻のゆきのんな件
ユキトキはよ
今読んだら、陽乃は葉山がWデートに八幡を読んだのには
なにか企みがあるのはわかってたみたいだね
で、陽乃はデートについていくって言ってる
葉山は最初から雪乃と由比ヶ浜を呼び出す予定ではあったみたいだ
ただ、自己犠牲パフォーマンスは偶然じゃないんじゃないかな。
憶測だけど、折本とのデートの取り付けのメールの際のやりとりで知ったとか。
八幡が折本を好きだって知ってたってのも気になるし(Wデートでそのことを話している可能性はある)
八幡が誘われてないってのを知ってから急に八幡には絶対来て欲しがってるように見える
多分
ユキトキっていうくらいだからゆきのん自分からデレるんだろうな
ユキトキネタは材木座でやっちゃったけどなw
OPでしょっぱな出てくる花の色は八幡と結衣に対応してるのよね
八幡×材木座のユキトキとか海老名さんも拒否するレベル
ユキトキの歌詞やばいわ
何度でも何度でも陽の満ちるこの部屋の中でとか
何度でも問い直す結論になんのかね
最初の「いつしか心は白色不透明」からの
最後の「透明な水になって、そうしてね」がかなり好き
あれでも葉山を殴らない八幡の自制心ってすげえわマジで
いろはす可愛いなあ
284 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/30(月) 15:53:03.22 ID:AKg5Z6jB
あーめんどくせえ、ゆきのん、押し倒して
べろちゅーして「友達以上になろう!」と
叫べば早いのに。合気道で投げ飛ばされる?
285 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/30(月) 15:55:38.77 ID:AKg5Z6jB
現実問題、付き合うなら川崎さんだろうなあ。
ガハマさんはともかく他はめんどくさい。
え、川崎さんも気難しいって?
本気で行けばチョロいかも。家庭的だし。
(願望)
>>243 違う
特定して一言いえばぱったり止むだろうからその後は葉山の裁量に任せると言ってる
つまりグループ内の欺瞞を公にする気なんかないし、グループを壊す気もない
どう見てもダブスタ
>>285 原作者曰く結衣もめんどくさい子らしいですよ
今のところそういう印象はあまりないけれど
相対的に見るからで、ガハマさんも十分めんどくさいよ
八幡とゆきのんと言う双璧がいるから目立たないだけで
平塚さんと結婚でいいじゃん
めんどくさ王とめんどくさ女王がいるからそりゃ目立たん
材木座だって割とめんどくさいだろ
>>286 白黒ハッキリさせた後を葉山に任せるのは妥当でしょ
まさかあのエピソードで犯人を被害者に突き出すところまで考えてなきゃ
7巻の激おこのんと齟齬があるってことなのけ?
デブのめんどくさいは=キモイ
>>287 自分は7〜8巻で面倒くさい思ったな
ガンガンに攻めてる様に見えて、その実、相手の様子やら空気を読んでひるんでしまう
そこまでやるなら告れよ!とツッコミ喰らうレベルなのに
「私、待ってるから」「私、信じてるから」で、
相手の自由意志を尊重してると思わせつつ、無意識にプレッシャーをかけてるタイプ
依存癖もあるかもしれない、意外に重い子
案外、カー崎さんに告白かっさらわれる展開も有るかもな
あとは静ちゃんに八幡喰われちゃうとか 性的な意味で
>>294 まあそういうところはあるかもしれないな。俺ガイルのヒロインって総じて重そうだし……
ただ、現状はそれが八幡には都合良く作用してるからあまり気にならないどころか
むしろ便利すぎる存在にも思えなくもない
ガハマさんは明らか5巻でわたりんの神の手による邪魔されてっからなw
やさぐれてもいいくらいw
妙に重みのある女性に好かれる八幡
主人公も大変だ
特典で子犬チックと八幡に評され、雪乃が特に子犬が苦手とか意味深すぎて草
>>299 ライトノベルの主人公は別に重くはないイメージがあるけど、
八幡の場合アクが強いだけじゃない感じだよね
>>248 最後のやつはね、対決姿勢を強めたゆきのんが、
もう私が生徒会長に立候補するしかない、元々やってもいいと思ってたし、
これが最善手よ。倍返しの全面戦争だ〜!!
ってなったところを、
応援を当てにしてた由比ヶ浜は対立候補になると言い出し、
嫉妬を糊塗する表面上の理屈にさえも全面対決を挑まれたようなもの
(由比ヶ浜はそんな理屈には気がついてない)
さらにそこを八幡が依頼自体を解消させることですかされ、
立候補する理由とともに、表面上の理屈さえも流されてしまって、大敗北
そう、私達は本物の関係なんかじゃなかったのね、うわべだけの関係でいいのよね
更に、そんな関係に恋なんてありはしないと、深層の本当の理由にも止めをさされた気分で、
呆然自失の絶望の微笑
ガハマさんもゆきのんに対抗して立候補とか充分面倒くさいんだけど
結果として八幡の面倒くささを多少中和してたりするからな
ゆきのんが更に面倒くさいことになったけど
>>292 もちろんそうでしょう
チェンメ回で葉山は事を荒立てる気は無いことを最初にはっきりさせてるんだから
葉山に事後処理を任せるということはチェンメさえ止まればそれは公にせず
人間関係そのまま続行ということになる
これは8巻での欺瞞を内包したままの人間関係を否定した言葉にモロに抵触する
というか7巻の事例に比べて悪意を持った人間を放置するという点で遥かに性質が悪い
もちろん当人たちに解決を任せるのが本来は妥当。ではあるが、それなら7巻の解決について
八幡を責めた雪乃は筋違いのことを言ってることになる
>>294 八幡に逃げられた前例があるから踏み込めないだろ
一服盛って既成事実を作るくらいやらないと目が無いんじゃない?ガハマさん
友情を犠牲にして
ゆきのんの重さは可愛い
ぶっちゃけ作中で小町除くと八幡のことが1番好きなのゆきのんじゃねーの
ばかいうな、葉山だよ
川なんとかさんじゃね?
静ちゃんは?
いや戸塚だ
材木座だろ常識で考えて
申し訳ないがザイハチはNG
海老名さんがおる
材木座と戸塚とサブレが同率二位
海老名さんはセット価格だから1/2評価で3〜5番手辺り
材木座と葉山が同率1位だな
葉山「お前のことが好きだったんだよ!」
彼女は誰にも理解されなくとも諦めも嘆きもしない。
それでもなお貫き通すことが強さだと彼女は確信しているからだ。
2巻、理解についての雪乃評だがまるで正反対だった。
初見の強烈な印象が理解を妨げているなら、ある意味哀れだ。
一方結衣について
諦めることも逃げることもしない。
表面上であったとしても触れ合い続けることで何かが変わると祈っているからだ。
は、概ねあってるように思う。
ビッチだ。敵だと言いながら、この頃から雪乃以上に本質が見えていたのか
或いは今後、この評価も反転してしまう出来事が起きてしまうのか。
しかし結衣が諦めてしまったら
奉仕部、本当に終わりだしなぁ。
八幡は結衣の積極性に頼りすぎなので、一度結衣を失いかけて、自分から行く大切さに気付いて欲しい
うんガハマさんは正直邪魔でしかないから失いかけるとかじゃなく失ってくれていいよ
あれほど不快なヒロインはそうそういない
スレが腐っておる
池袋臭がするでござる
それはどっちの腐ってるなんでしょうかね
>>280 ユキトキ的に考えて7〜9巻が長い冬なんだろうな
>>303 しかし八幡自身それを責められるのは雪ノ下だけ、とも言ってるし、雪乃の言うことが
的を射てたから反論出来ずに黙り込むしかなかったし、余計意固地になったりしたんじゃないか?
ということは、やっぱりこれまでのやり方と7巻のやり方はどこかはわからんが何かが明確に違う
ものなんじゃないかね、少なくとも作者的には
どこかは正直わからんけど
>>318 結衣についてはテニス回で物凄い評価上がってるからね
どんだけいい奴なんだよとか、俺もそう簡単に信用はしないが由比ヶ浜は別だろうとか
由比ヶ浜の素直さが雪ノ下を動かしたとか
>>319 6巻以降色々と結衣を大事にはしてるんだけどな
いかんせん態度が分かりにくいんだよね
八幡は捻デレだから好きな相手には内心でも素直に評価したり褒めたりしないとか言ってた由比ヶ浜好きの人生きてるのかなぁ
>>318 別に結衣をどうこう言うつもりはないけどこの結衣評、3巻の時点で崩れてね?
勘違いではあったけどあっさり諦めたし逃げてたし、奉仕部にそもそも来ないという
触れ合いもしてないし
今は最初の思い込みや評価を改めていく段階なだけなんじゃないの多分
それがちょっとややこしい感じなだけで
>>324 八幡がそれを指摘しなかったからと言って雪乃の言動が矛盾していることの反証にはならないでしょ
ロジックとしてそれを否定する要素は無いのだから。
それに八幡はそういうことについて言い訳をしないし、
気分が追いつめられると自虐的になるからその判断を100%信用出来るわけじゃない
(雪乃と)うまく協力出来たためしがない、なんてのはその典型例だな
ぶっちゃけ1番言葉にしてないのは結衣じゃねーの
3巻で危機感持ったにも関わらずいまだに告白してないし
8巻でも雪乃に対抗して立候補とかよく分からんことしてるし
3巻の雪乃みたいに自分の気持ち伝えれば良かったんじゃねーの?
やっぱりこいつもめんどくさいわ
人間関係ややこしくすぎてわかりにくいのは私だけですか
告白したじゃねーか
読者にも八幡にも伝わってないけど
このスレを見てると八幡の「人は見たいものしか見ない」という言葉がしみいります
7巻ラストでも遠まわしな告白してるな
さらっとスルーされてるけどw
スルーしない=ゆきのんへの気持ち自覚しちゃうイベントみたいなもんやし今の時点だとスルー不可避
直截な言葉で告白できないヘタレチキン野郎でしかないからな
マジで鬱陶しい死ねばいいのに
結衣→ ←小町
↓↓
めぐり→陽乃→雪乃→八幡←戸塚←材木座
↑ ↑
いろは→葉山→→←←海老名←戸部
↑
三浦
ズレすぎやろ
ゆきのん→八幡
ガハマ→八幡
戸塚→八幡
小町→八幡
材木座→八幡
静ちゃん→八幡
海老名さん→八幡
ルミルミ→八幡
いろはす→八幡
葉山→八幡
めぐりん→八幡
あねのん→八幡
相手がその気が見えないのに告白しようとするのと
何かあると出て行く実績があるからなぁ、十分面倒くさい
妄言録3巻買ってきたけど
巻末の嫁候補ルミルミ可愛い
なんか人によって面倒くさいという言葉のニュアンスが違ってるから噛み合わないな
自分は思考が読みづらいとか素直じゃないって意味合いで使ってるが
まあそういう意味で結衣はあまり面倒でないように感じるってことで……
>>306 そうか〜?
一番好きなら電話番号くらい交換してるし、あんなに簡単に八幡を見限ったりしないだろう
葉山とは電話番号を交換してるのにねえ
>>338 ×海老名さん→八幡
○海老名さん→葉山×八幡
なんだかんだで八幡もゆきのんもお互いを一番大切に思ってる
そうでもない
347 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/30(月) 20:33:12.04 ID:flR7O1vz
>>328 否定する要素がないのかどうかはわからなくね?俺らが見落としてるだけかもしれないし
八幡の言をそこまで疑ってしまったらもう推測も何にもなくなるしさ
ネガティブになりやすくなるのは同意だけど
それに今までのやり方と7巻のやり方が本当に変わらないものであるなら信念を失ったとか
言い出さないんじゃないか?
というか葉山に共感してしまい信念を失ってしまっても全く同じやり方で解決できるのなら7巻8巻
とか何のためにあるの?ってならね?
まぁ恋愛的には結衣とくっつくのは確定だろ
雪乃には、憧れが崩れても変わることのない友情かな。
>>349 わたりん天邪鬼だからそう言うと真逆の展開にしてくるからもっと言えばいいよ
罵るならゆきのん風にしろといつも言ってんだろクソが
やはり安定のクソスレだな
>>303 んー、だから放置せずに特定しようとした雪乃と
告白を先送りにしたことを嫌悪した雪乃のどこが矛盾するんだろうか
チェンメの件って結果についての雪乃評が一切書かれてないから
そもそも比べること自体意味ないと思うがのー
ゆきのん「罵るならゆきのん風にしろといつも言ってんだろクソが」
>>350 こんなとこ見て話変えると思ってるなら病院行ったほうがいい
このスレで見かける度に不思議に思うレス
「雪乃は葉山と電話番号交換してる〜!」
>>357 これ言ってるのいつものキチガイだけだから特定できて便利っすよ
単発君と粘着君が絡み合う事でスレの空気が最強に見える
ただし一般人が見ると頭がおかしくなってしぬ
>>356 俺に言う前に勝手に展開決めつけて満足そうにしてる人に言った方がいいと思うの
>>350 最近、雪乃のラブコメ描写が少ないのは、わたりんがこのスレ見てるからだったのか…(震え声)
あー
誰も突っ込まないのはそういうことだったのか
おれ、読み込み不足してるのかなと不安だったんだよね
既成事実で暗黙の了解レベルの常識なのかと
言うて8巻かつてないほどデレてたけどなゆきのん
ようやく8巻読み終わったわ
展開きつくて読むの時間掛かったけどうまく収まって良かった
雪乃(奉仕部)のこれからの事はこれからに期待として
葉山が八幡に自分のやり方を客観視させられたのが良いね
相変わらずお互いに相容れないタイプではあるけど
雪乃を生徒会長にして奉仕部の活動を丸々生徒会に移すのが全部丸く収まってた気はするけど
>>357 そりゃ家族ぐるみの付き合いしてれば
携帯の番号くらい交換してるでしょ
>>359 このままだと俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・
雪ノ下が生徒会に立候補したのって、そのまんま奉仕部を生徒会で行うため
だったりしたら面白かったのに
めぐりん「生徒会長になってくれたら役員1名の指名権をあげるよ〜 ついでにその人には何を命令してもいいよ〜」
ゆきのん「!!!}
雪乃は大好きな結衣に命令してしまうわけですか
ゆきのん「これじゃ勝負は比企谷くんの勝ちねいったい私はどうなってしまうのかしら 比企谷くんのことだから卑猥で不埒な命令に違いないわね(チラッチラッ」
いろはとか言う相模の二番煎じはもう関わって来ないのかね
>>371 いろはすのどこが相撲の二番煎じだって?
>>372 本当だよな
ゲーム第二弾があるなら攻略可にしてほしいくらいだわ
お前みたいなのがやたら持ち上げるからいろはす嫌いなんすよ
超強化相模の分際で
言うていろはすはもう関わってこんやろ
いい学校にしてくれがいろはすと交わした最後の言葉になってもおかしくはない
いろはすとかどうでもいいからルミルミはよ
>>370 どんな命令かとwktkしてたら普通の命令で拍子抜けするゆきのんか
あやせたんだこれ
たぶん命令って「母親と向き合え」とかそんなあたりになると思うわ
>>375 関わってくるだろ
めぐり先輩がどれだけ奉仕部と関わってきたかを考えれば
めぐり先輩より人を頼る(利用する)いろはすが奉仕部というか八幡に絡んでくる可能性は高いよ
>>378 俺もラストで使うとかじゃなくて展開の途中で使う気がするな
>>379 出ても三浦と葉山取り合うとかそういうのだろうから出なくてもいいかな
全ての戦績をリセット!俺たちの戦いをもう一度始めよう!!
とかじゃないか。由比ヶ浜と関係をリセットしたように雪乃とも仕切り直すと思う
ゆきのんの命令はカマクラもふらせなさい
葉山は結局どっちなんだろうな
どういう意味でのどっちなんですかねぇ……
かまくらもふれて比企谷くんの家で思う存分いじれてついでに両親への挨拶も済ますゆきのんか
葉山はゆきのんかそれともガハマさんなのか
>>386 海老名さん、いい加減にして下さい
あーしさんはよ迎えに来て
>>365 携帯なんて一言も書いてないぞ。
家電の可能性もある。
命令の件は今回で三人の勝負になったっぽいが
勝った奴が他二人を好きに出来るのか一番負けた奴が他二人になぶられるのか
>>391 得点について、合算してはいけないとかの制限無いんだよな
勝負についても協力してもよいともある
勝者が一人とは限らない
三人勝負のバトルロワイヤルといったのに、結衣には何も知らせてない静ちゃんもたいがいだが
>>378 「でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?」
そういう部分を自分の意思で立ち向かえる方に成長しないと、この先の人生で何かに躓くたびイチイチそこで一生立ち止まるようになる訳で
その場のノリで適当なこと言ってるだけだからなあの人
>>393 こんなにも奉仕部の間で意識の差があるとは思わなかった…!
勝負設定なんて元々八幡達を動かす為の方便だし、当人達もどうでもよくなってると思ってたので、8巻であらためて出てきて驚いたわ
確か、雪ノ下さんは見えづらいデレじゃなかったっけ?
>>393 でも命令とかにでもしない限り一生親から逃げ続けそうじゃね
素直に助言を聞くたまでもないし
>>378 俺は無いと思うなー
八幡はそういう……なんちゅうの?
主人公の成長を促すべくおせっかいを焼いて
「やれやれ、世話のやけるやつだぜ(笑)」と遠くで微笑む
悪友みたいなキャラではないし、そういう方向に
変化することも無いんじゃないかな
>>393 なかなか踏み出せないのを
励ましてもらったりとか叱られたりとか
他人に背中押してもらって踏み出すとかよくあるでしょ
>>398 むしろ逃げてもいいんだぜな方向に行く可能性もあるこの作品的に
変に立ち向かって逆らったりとか、屈したら負けみたいな感じなのもこじれの
原因といえば原因だし
一生付き合っていく家族に対してそれはあかん
>>399 結局、雪乃が親との間にどんな問題抱えてるかなんて八幡からはわからんしな。
親の金で高級マンション一人暮らし、パンさんグッズは買い放題。
客観的に見ればうらやましい身分だし
川崎が絶対に仲良くできない相手というのもうなずける。
この上で親に不満抱えてるとか知ればキレるレベル。
まぁそういう、家族や金のありがたみを知ってる人物の説教は意外に効くかもしれないが
川崎が今後、雪乃と絡む展開は想像できない。
>>398 だからそれが出来るように成長しなくちゃ意味がないって>393で言った訳だが
でないとまた何かしらで躓くたび、誰かが親身に障害を取り除いて手を差し伸べてくれなきゃ進めなくなる
まさしく陽乃の言った通り「誰かがどうにかしてくれるのを待つだけ」な人間のまま、問題の本質を解決をしてないただの先送り
魚を取るでなく魚の取り方を雪ノ下自身が知らんとアカン
家族の所為で歪んでるやつに家族のありがたみを説いたところでそれがどうにか出来るのだろうか
>>403 きっかけとしえ与えればいいのよ、最初は命令してでも行動させて成功させれば自信はつくし
逆上がりできないガキを無理にでも鉄棒の前に出してコツを教えてやるようなもん、その後は自分でやらせればいい
まぁ出来れば自分の意志で行けるようになった方が良さげな部分ではあるな
今明らかになってる感じだと反抗すれども自立はせず嫌われたくもないからお土産とか地味にご機嫌取り
ってなんというかしょっぱい反抗期のお手本のような雰囲気だし
やっぱり雪乃は葉山とくっつくの?
でもそれだと既定路線すぎないか?
母親と娘の確執なんて友達だろうが恋人だろうが口出しするもんじゃないだろw
例え夫だっておいそれと言えんわ
>>409 おいそれと介入できるようなモンじゃないから、問題の根本が雪乃にある展開じゃないとあかんのよね
母親側や両方に問題があると八幡が口を出せるものじゃなくなるし
>>407 そらまあ高校生なんだから自立なんて実質不可能だしなあ
反抗期って言っても陽乃から語られる母親像聞く限りは母親に多大な問題がありそうだし
ゆきのんは道に迷わないように八幡がリードしてあげないと
>>411 そりゃ完全な自立なんて無理だろうけど
自分のわがままで家出るなら他人に魚の取り方教えるとか言う前に
せめて生活費分程度のバイトぐらいしたらって多少思ったりもするのよね
>>411 自立が無理って言っても、姿勢でその意思を示す事はできるでしょ
川原さんみたいにとまではいかんが可能な限りの生活費をバイトで稼ぐとか
>402みたいな状況を見ると、言い方悪いのを覚悟で言うけど口先だけの甘ったれにしか見えん
いつもの人たちによるゆきのんの粗探しが始まりました
バイトは許されなかったんじゃないの
管理的な母親らしいし自分の知らないところでの行動はできるだけ制限したがるでしょ
まぁ事情何も知らないのに勝手に判断して甘ったれとか言っちゃう人はまぁうん
高校生の本分は勉強で
スカラシップとか調べもせずに勝手に夜のバイトしてたアホの子が何故か持ち上げられ始めましたな
んなこと言ったって良家の次女がバイトとか普通許されんだろ
一発で実家戻されるわ
代わりにちゃんと学業で優秀な成績納めて学生としての義務は果たしてるだろ
自堕落になってるわけでもなかろうに
後どうでもいいかもだがパンさんグッズそんな買い漁ってるような描写あったっけか
せいぜいぬいぐるみとかだったような
陽乃は雪乃のこと甘ったれと思ってそうだなあ
自由度は陽乃のほうが案外少ないかもしれないし
>>414 こういうこと言う人たまにいるけどいつも的外れなこと言ってんなぁって思う
まぁしょっちゅう遊びに行ってるガハマさんとかの方がよっぽど金は使ってるわな
まあ家庭は内々で何とかするべき問題やね
家族が絡むと一時しのぎじゃどうにもならないし 絶縁する手助けでもない限りは
母がそんなに強いならちゃんと意思表示して陽乃に協力を頼むべき
八幡が早く感情に素直になってゆきのんにプロポーズすればすべて解決する
>>348 >俺らが見落としてるだけかもしれないし
そういう要素をなにか見つけられたら議論になるが、かも、では文字通りお話にならないよ
八幡がそれをどう捉えたかってのははっきり言えばこの議論には無関係。
読者として客観的に見れば雪乃の言動は矛盾しているとしか言い様がない
>>354 雪乃が八幡を責めた言葉は「上辺だけの関係に意味など無いといったのはあなただったはず」
つまり欺瞞を内包した関係を認めたことを責めてるわけ
チェンメ回で雪乃が宣言したのはチェンメをやめさせるところまで。犯人をどうするかは葉山に一任するとした
関係者に白黒を付けるのではなく、ナアナアで済ませようとする葉山に事後処理を任せるという雪乃の方針は
上の言葉に抵触すると言わざるを得ないんだよ
葉山に任せるんじゃなく犯人を見つけた時点で関係者全員にぶちまけるという方針なら欺瞞は無くなるから
ちゃんと言葉と一致するがね
>>419 ゲーセンの景品だけ買えないからネットオークションも考えたけど状態が分かんないから云々って言ってたな
反対されるからバイトしないとかなら家だけ出るのも微妙っつーか半端じゃね
少なくとも八幡やガハマさんの前で見せてきた言動とはあまり一致してない感じがする
あねのん辺りから見たら全体的にそんな感じかもしんないけど
>>402 結構忘れ去られているが、葉山も雪乃をも降して堂々君臨してるのが我らがcow崎さん
胸回り的にも圧倒的に勝利者
是非とも登場して貰わないと
はまちキャラの悪い所をまとめてみたンゴ
八幡
・公開オナニーマスター
・図星を突かれて逆上する子供っぷり、尚、お前だけには〜と自ら小物っぷりと葉山を意識していたのを露呈してしまう墓穴っぷり
・問題を根本的に解決しようとせず、問題先送り型の甘えた考え方をするゆとり
・成長や変わる事を否定するクズ、自分マンセーしてくれない相手は交わろうとしないコミュ障
雪ノ下
・貧乳
・上から目線でしかもの考えれない偏重的な至高
・八幡のいう事を聞かないクソ女
由比ヶ浜
・周りに同調してばかりのクズ
・八幡を困らせるクズ女
川崎
・特に無し
平塚
・日教組のゴミ
・筆降ろし目的の行き遅れ
・問題を起こしている根本的な原因
EBN
・腐
三浦
・ピンクパンツをはくクソビッチ
WTRN
・プクプク太りだしたホモ野郎
>>426 いや理屈としちゃその通りだけどさ
でも今回のって八幡は自分があのやり方を行ったことで信念を失った、と書いてあるわけだろ?
雪乃のそんなうわべだけのものに意味がない、って言葉にも図星で言い返せなかったわけでさ
葉山だって自分の以来で八幡が行った行動を見て、自分が失わせてしまったものを取り返せるかも
と考えてああいう方法を画策したと言ってる
7巻のあのやり方が今までと違うものだと本人や周りが思ったから8巻でこういう行動や言動が
あったんじゃないの?
ならば俺らが見落としてるかこれから明かされるか知らないが、7巻のあのやり方はこれまでとは
何かが違うから問題として提起されてるんじゃないのかなとこう思うわけ
本当に読んだの?
「川崎にとっての八幡は八幡にとっての折本」
でもその問題を解決する気は作者にはないだろうな
川崎は責めようと思えばいくらでも八幡を責められる、八幡がかつて優しい女の子を嫌ってたのと全く同じ理由で
雪乃の家庭問題もただの甘えと喝破できる唯一の存在
そして、それらが正論すぎるので逆に使いにくくなってて、ただのハーレムテンプレデレキャラに成り下がった
保障するが、川崎はこれからも重要な話には絡むまい 実は強キャラ過ぎてまともに使えてない
>>424 ゆきのん「よし、抗議の意味を込めて家出するわ。とりあえず比企谷く…小町さんの家に厄介になるとしましょう。」
>>432 川崎をちゃんと絡ませようとするとホントに八幡の逃げ道なくなるからな
そういう展開にはならなさそうなのが残念だ
どっかのSSで見たなそれ
>>432 逆にそこら辺を全力で突いてく展開とかなら大いに使い途ありそうなんだけどな
まぁ八幡の方は「俺みたいな奴でも誰かを勘違いさせることがあるなら俺があいつらに感じてたのもやはり勘違いなのだろうか」
みたいな一段と面倒くさい方向に進みそうでなんか怖いが
>>432 >川崎は責めようと思えばいくらでも八幡を責められる
あの一言だけで?ぶっちゃけ傍から見たらバカじゃねえのという感じでしかないが・・・
ママのんは雪乃が30年歳とった感じと予想。
キツい性格をフォローする見た目の可愛らしさがなくなれば、表面的には怖いだけ
ただ、見えづらい優しさや愛情もしっかりある良い親だと予想してる。
子供二人とも優秀だしな。
っていうか八幡は折本を一言も責めてねえよな、モノローグの中でさえ。
勝手に勘違いして、相手を見誤ってた自分がバカだったというニュアンスでしか語ってない
八幡のトラウマは作者の実体験だそうだが、
本当に責めてないなら本当に悪くない女として描けば良かった
あからさまに「自覚のない性格ブス」として書いといて、「あの子は悪くない。俺が悪いんだ…」ってのはどうもね
リバリバリバー崎さんも勘違いしてる人だけど、折本とは事情が違うだろw
それはともかく、
折本と同じ事をしてしまってることを自覚した八幡がどうなるのかは非常に興味有る
折本や雪乃側の立場で物事考えられる
恋愛恐怖症トラウマ克服の一環足り得ると思うんだよなー
もっとも、本編でやってるヒマなさそうだけど
>>440 なんか八幡の人の良さを描写しようとして失敗してる感もなきにしもあらず、だね
それとも理性と自意識の化け物という発言の説得力の強化のために書いたのか
あの一言ってそこまでのものだったのか。。。
>>442 後者だろうな
八幡だって折本の性格が良いなんて思ってはいないだろう
ただ、その性格を見誤ってた部分も含めて自分がバカだったのが悪い、という認識なんだろ
「俺の世界には俺しかいない」人間の認識としては不自然なものじゃない
>>444 ただなあ……結局そう考えるだけならそんな事他人に黒歴史としてペラペラ喋るなよ、とも思う。
自分が馬鹿だったって話なら
あれのせいで次折本達に会ったとき気まずいな
>>442 俺も後者だな
陽乃の質問に対して、願望押しつけ・勘違いを恋愛感情でないと答えてるわけだから
別にほぼ会わないだろうから大丈夫だろ
ただ葉山はあれだな
折本の学校とか近くの高校と練習試合とかする時なんかにホモ疑惑をかけられてるかも知れん
ヒロインらが面倒くさい女って言われてるけどとてもリアルな展開描写だと思いました
ヒキタニくんは自分から告白することないだろうから一生発展しないままだね
>>426 本人の信念がどうあれ、やり過ぎかどうかの判断もつかない子じゃないでしょ
少なくともあの案件で人となりを知っている葉山の事後処理にまで口を出すのは信念貫くとは言わないよ
まあ告白の時のは、八幡が違うと思っていた葉山のスタンスを肯定するような行動に面食らったのもあるだろうし
未だ作中でも言明されてないけど、他人事じゃなくなったって方が大きいでしょうな
>>445 折本にこんなことされたとかしゃべってたっけ?
>>426 なんでそこまで自分の信念を他に押し付ける奴じゃなきゃダメなんだよw
相手が八幡だから押し付けるのであって、
誰でも彼でもにそんなこと押し付けることがそもそも不可能だよw
>>451 メールの勘違いと、三巻CDにおいて校内放送でオタガヤ伝説を作り上げたのが折本なのは判明してる
あとはイニシャル勘違いの相手だけが不明
>>451 そのやりすぎかそうでないかの線引きが妥当なのかは雪乃が決めるべきことじゃないだろ
その理屈が通るなら、海老名と戸部の人間関係が破壊されるリスクまで承知の上で
告白を遮るべきではなかったという雪乃の主張だってやり過ぎと言えるんじゃないのか。
そもそも、実質的には八幡は戸部に情報を与えただけだぜ?
振られることが前提として分かっていても告白したいなら戸部はいつでも好きにその選択肢を選べる
八幡の行動に強制力なんぞカケラもないんだ。それなら今は告白しない、てのはあくまで当事者の選択だ
それについて八幡を責めるのは俺には筋違いとしか思えないけどな
7巻を誰もが納得出来る結末にするのはどうすればいいんだろ
別の作品でもなんでもいいから解がほしいところである
>>453 いやそいつは知らんが、それは誰かに折本がこんなことやったとぺらぺらと喋ったのか?
>>454 なんで?ゆきのんの信念なんだから、それは誰かに押し付けるべきものじゃない
だが、八幡とは共有していたと信じていたから、詰る理由にはなる
さらに、そんなところが本当の理由ではなく、由比ヶ浜が示した反応の原因と同種のものによって怒ったんだよ
>>456 チェンメ回の雪乃の解決の方針は雪乃の信念を葉山たちに押し付けないことによって成り立つ、とするなら
7巻の八幡の解決だってその八幡と雪乃が共有していた(?)信念を海老名や戸部に押し付けないことによって成り立ってるんだ
その理由はどちらも「今ある人間関係を破壊しないこと」だろ。
構造としては全く同じなのに、同じ立場で同じ選択をした八幡をなぜ詰っていいことになる?
自分だって過去に同じ解決を提案したじゃないか、て話になるだろ
8巻最後の方でのゆきのんの「わかるものだとばかり、思っていたのね。。。」ってどういうことだ
いつも何の理由もなく理不尽に詰られてるけどね
「こんなに想っているのになんで伝わらないのよ比企谷くんのバカもう知らないっ」
唐突にもらった”中傷”
予想外の”詰り”
特に正当性のない言葉の暴力が八幡を襲う―――!!
>>457 いや、今ある人間関係を破壊しないこと?そんな理由じゃねえよ
ゆきのんにしても八幡にしても、うわべだけの関係に意味はないって信念をもってたから、
問題に対処するにあたり、そんな関係なら破壊しても構わないってスタンスなわけで、
チェンメ回だってそうしてもよかったのだけど、そうせずに済む方法があったからそうしただけ
でも今回は告白すればどうあっても関係に変化は生じる
だけどそんなうわべだけの関係なんか壊れたって本物の関係をこそ求めるべきでしょ
ってことで、詰る理由にはなる
>>461 素直じゃないから可愛いんじゃないですか!
>>460 葉山「こんなに想っているのになんで伝わらないのよ比企谷くんのバカもう知らないっ」
8巻読んだ後だとこれあんま違和感無いな
八幡って貝木みたいになりそう
>>456 八幡が自分のオタガヤ伝説語ってる時、折本の名前を出してる
>>457 >チェンメ回の雪乃の解決の方針は雪乃の信念を葉山たちに押し付けないことによって成り立つ、とするなら
「とするなら」ってどっから出てきたのこれ。チェンメ回って「メールを止めて><」という依頼であって
雪乃の方針は「犯人を特定する」。これですら葉山の最初の意向を半分無視してる
その事後処理に口を出すかどうかの線引きについて雪乃が決めるべきことじゃないってのも意味わからん
あの案件で犯人を晒しあげるのはやり過ぎじゃない、雪ノ下さん信念貫いてるってアナタ本当に思うの? マジで?
>>463 >チェンメ回だってそうしてもよかったのだけど、そうせずに済む方法があったからそうしただけ
話がズレてる。雪乃が提案した案では最初から信念は押し付けない(人間関係を破壊しない)ことになっている
それと、そうする理由はなんだよ?破壊しても構わないなら破壊すればいい、というか
信念を貫くのならそんな欺瞞を抱えた関係は一旦破壊させて新しい関係の模索をさせるべきということになるだろ
7巻の事例と全く構造が変わらないよ?
なんで八幡の場合だけ責めてもいいことになるわけ?
素直になれなくていつも強めのジョーク交わしてる
>>468 結衣の誕生日に集まったメンツ
雪乃・戸塚・結衣・材木座・小町
てか、三巻のCDパート読んだ方が早いってw
アニソンCDプレゼントしたら校内放送でバラされた話
>>470 いやだから、他のグループになんでそこまで立ち入らなきゃならんのだよ?
スタンスがうわべだけの関係なら壊しても「構わない」っていうだけものであって、
必ず、うわべだけの関係を破壊して回るっていう行動原理に基づいて行動してるわけじゃねえよw
たまたまチェンメでは破壊しないことになってただけだ
だが、告白は、すれば必ず関係に変化は生じる
それを回避するような行動に対して詰ったのだよ
>>469 葉山の意向を無視してるかどうかはほとんど関係が無い
雪乃が8巻で八幡を詰ったのは「上辺だけの関係を認めたこと」であり、
逆に言えばそれを認めないことが雪乃の信念であったということが出来る
で、これをチェンメの解決方針に当てはめるなら、犯人を特定してもそれを公にせずナアナアの葉山に任せるってことは
欺瞞を抱えたままの人間関係を続けるのを認めることに等しいんだよ。モロに信念に反してるじゃん。
なのに8巻ではその信念に反したことで八幡を責めるの?ということを問題にしてるの。
>あの案件で犯人を晒しあげるのはやり過ぎじゃない、雪ノ下さん信念貫いてるってアナタ本当に思うの? マジで?
無論やり過ぎだよ。しかし雪乃の信念に沿うならそうしなきゃならないってことになる。
つまるところ、チェンメの雪乃の解決方針も妥当だし、7巻での八幡の行動も妥当だ、
でも雪乃は八幡の行動についてだけは責める、それは理不尽だろうってのが俺の主張
>>472 thx
今手元に2−6巻がないんだよなw
なんかこのスレが気持ち悪がられるわけがちょっと分かったわ…
長文多すぎてうんざりするよね
俺みたいに読み飛ばしてるのがほとんどだと思うけど
>>473 よくわかんない・・・
二つの選択肢からどちらを選んでいるかという話に過ぎないと思うけど。
・犯人を公にする(チェンメ)=告白を強行させる(7巻)→人間関係破壊
・ナアナアにする(チェンメ)=告白をやめさせる(7巻)→現状維持
単にこういう2択になってるだけでしょ?
この作品に関心がある事はいいんだけど若干熱すぎる
八幡抱き枕を女たちの自宅に送りつけたい
射に構えて他人を馬鹿にする連中よりは作品に対して真面目な分だけマシなんじゃないかね、マシってだけだけど
まぁ長文論争は俺も読んでないけど、やりたいなら好きにやればいいだろ
>>478 依頼自体の性質が違う
チェンメでは人間関係を破壊せずに済ませることが可能
告白では成功しようが失敗しようが人間関係に変化をもたらす
破壊すると言ってもいいだろう
ここで、うわべだけの関係に意味はないという共通のスタンスで臨んでも、
上では破壊しない方法があるからその方法をとった
下では破壊しない方法はなかったから破壊する方法を取るべきだった
だがそうしなかったから詰る
ってこと
見る人によってはキャラdisってるようにも思える論調だからやめといたほうがいいよ
>>480 どうしたものかと抱き枕に手を伸ばしたとこにあねのんが襲来して固まるゆきのん
ようわからんからドラゴンボールで例えて
>>477 別視点でも書いてくれるとわかりやすくていいんだけどね
>>486 実は、小町視点と平塚視点はやったことがあるんだよな
当初は多視点予定あったんじゃないかねえ
BD7巻ブックレット見ると、これ以降は八幡の知り得ない情報は
作品に載せないらしいけど
>>487 どこかで分かるように書いてくれると読者としても助かるんだけどな
考察は楽しいけどやっぱ気になるね
8巻のゆきのん視点は読者がドン引きするレベルで比企谷くん比企谷くん言ってそう
雪乃がヤンデレという風潮
それって何っていう綾瀬?
5巻にも理解うんぬんのくだりあったんだね。読み飛ばしてたみたいだわ
>>487 既に話が意味不明になってる今より解りにくい作品になるのか?
作者の頭の中の話なんて知るかよw
どないせえというねん
>>466 西尾の影響受けてそうってどっかで見たわ
>>301 そこまで恋愛脳的解釈もある意味すごいわ。
雪乃がヤキモチやきなのはわかるけど、行為の原因すべてを嫉妬に求るのは
どうかと。雪乃の微笑はあくまで八幡というフィルターでみた像だから、
ますます真意が汲み取りにくい。毎回言ってる情報量の限界。
「はかなげ」に写る姿の原因は、彼女自身の八幡への言語化できない気持ちの為なのか
本物が幻想と気がついた諦念によるものなのか、それらの適当な比率の配合なのか
陽乃の胸と対比してしまう八幡の目の錯覚なのか、作者のみが知りえる事実w
8巻が非常にわかりにくくなってるのは同意 だからこそ雪乃の真意は、とかだけでこれだけ議論が紛糾する
まあ、9巻では答えを提示してくれないと困るわな
「イリヤの空、UFOの夏」がそうだったけど、主人公が知りえない情報は書かないってのが投げっぱなしの言い訳として使われるなら、
やはり最後までモヤモヤするだけで気分がよくないし
>>482 >下では破壊しない方法はなかったから破壊する方法を取るべきだった
そこで八幡が破壊しない方法を見つけてきて実行したって流れなんだからそれで何も問題ないんじゃないですかね
>>498 そろそろこのあたりははっきりしてほしいわな。
まあ、わたりんだってわかってるとは思うが。
>>467 オタガヤ君は違う。
その時は山下さん。
メール系トラウマは折本でOK
>>487 それやられちゃうと「今明かされる衝撃の真実ぅ〜ww」とでも言っとけばいくらでも後付けで設定加えられるから
深く考えるのもバカらしくなる
姑息な真似を・・・(サルガッソの灯台を墓地に送りながら)
「君のやり方では一番助けたい人を助けられないぞ〜」
「好きなだけまちがいたまえ〜」
「ハルノォ」
いやいやあんたは見てるだけかよ
教え子が今まさに道に迷ってるのになにもしないのかよ
こいつマジで嫌いになったわ
雪乃、葉山の次に屑すぎる
>>474 だからやり過ぎないことは信念に反することと同義じゃないって…
犯人晒し上げた地獄絵図の先に一体何があるっちゅーのよ…
信念通すために少々やり過ぎる男子がこの作品には居ますがね
それだって自分の我を通すためだけじゃなかったはずよ
本当は何にそんな怒ってんのかいまだにわかんねーよってなら俺もそうだし理解できるんだけど
チェンメの件を持ち出して同じ穴のムジナだろうって部分は同意しかねますな
>>504 ちゃんと「見てるから」存分に間違えたまえ、だからね
助けるとか導くとかは一言も言ってないw
それだけならまだしも奉仕部じゃその結果に責任を負えないような案件まで
投げつけるという鬼畜っぷり
しかしチェーンメールの件との態度の矛盾もあるけどさ
「嘘ついてもいいぞ。俺もよくついてる。(中略)許容しないで強要する方がおかしい」って言った人に対して
上辺だけの関係がどうのこうのとか今更よく言ったもんだと思うし、
八幡もなんで今更そんなことで動揺してんの?と思っちゃうな
お前ら記憶力無いの?って気分になる
平塚先生も存外、引き受けたがりだよな
若手だからの一言でいいように使われてるようにしか見えん
・・・まじでだれかもらってやれよ
>>506 身の丈弁えた学生生活送ってた相手を「面白そうだから」で地獄に叩き込んで何もしないのはちょっとねぇ・・・
挙句「ちゃんと見ている」って部分さえも8巻で怪しくなってるし
わたりんが細かく作ってないとこまで整合性求めんなよ
>>507 作者は全力で奉仕部の気まずさを引き延ばしにかかってるからなあ
八幡のインパクト重視のモノローグに誤魔化されずに内容だけ追っていくと、正直矛盾が多くなりすぎてるな
ガンガンのハマチ3巻見て思ったんだけど、普通は小学生、中学生からの付き合いの連中って成人してからも付き合いがあるもんだろ
小学生の時の友達と疎遠になるのが当たり前だみたいな事言っていたけど、逆に高校・大学なら友達は出来るのかよ(笑)って話だし
結局、友達出来ない奴の言い訳なんだなぁって思ったわ
女子社会はどうなっているかは知らんが、友達の人数とかクラスの何%が友達だとか、その発想が理解出来ないわ
こいつらにとって友達ってアクセサリーとかステータスみたいなもんなのか?
矛盾が多いんじゃなくて八幡が大人のフリをしたブレブレのヘタレで思い込みの激しいエゴイストなんだから
八幡の主観で書かれているなら、そら、間違った情報が書かれる訳じゃん
っていうか、八幡の心理描写で書かれている情報を正しいと思い込む根拠が分からん
俺は小・中より高校からの友達のほうが続いてるぞ
逆に俺の上記とは別の友人は小・中のときの友達が続いてると言ってた
人それぞれだろそこは
>>507 その場の盛り上がり優先で作ってるらしいし、整合性とか考えてないんじゃね
今回も後先考えずに作ってたなら、事態の収拾つけられなくて9巻発売延期も十分ありえそう
>>512 古い付き合いが続くのは無意識にしろ関係を維持し続ける行動や努力をしてるからだろ、メールしたり電話したり
なんでそこまでして維持するのかって言われると、そいつらの事好きだらかにつきる
>>514 どっちにしろ八幡は高校でも積極的に友達作ろうとしてないし、あの哲学のままなら大学でも無理だったろうし、
実は鶴見の説得としては弱いんだよな
4巻は徹底的に、人間はクズだからみんなぼっちになっちまえって作者の哲学がうるさすぎてハナについた
しかも今の八幡自身は、その勇ましい哲学を結衣や雪乃には適用できないヘタレになってるしw
>>516 あんな可愛い子達と知己を得られれば仕方ない
それを成長と見るべきか否か…
過去のトラウマで積極攻勢に出られないのがなんとももどかしいですなw
>>514 そうか、おれの所は高校も大学も同中の奴らとつるんでいる奴らばかりだっし
ただ、タバコや垂れパンをやっている不良集団とオタ勢力だけが仲良さそうにしてたわ
まぁ、一人席を外した途端に愚痴を言ったり馬鹿にしている連中だったし上面だけなんだろうな・・・と
>>515 特別、努力した覚えも無いけどね・・・電話やメールを頻繁にしている訳でもないし
ぼっち気質の人間は基本自分から行かないので切れたらそこまでだったりする
>>518 そんなもんだろ
俺だってたまに来るメール返したり、気が向いたらこっちから送る程度だし
>>519 交際が腐るわな。速攻で
それでもかまってくれたりする奴もいたりするけど
>>512 むしろ友達の人数をアクセサリーとかステータスとか思ってないからこそ
小学校時代の友達のことなんて気にするな、と言っているのではないのか
おまえら書き込みの最初に友達の人数を申告しろよ
友達の居ないやつの意見と少ないやつの意見と多すぎるやつの意見を
前提無しで読んでも仕方ないだろ
まず友達の定義をだな
あー もういいわー
なんだこの流れw
人類皆兄弟
つまり友達はいないといえる
八幡は別に、小学校と他の期間で区分けしたわけでもなく
続く関係なんて精々1人、そんなもん誤差だ切り捨てて良いと
友達なんて要らないと極論述べてたわけで
あの時点では奉仕部連中や、戸塚、材木座共
高校出た後付き合っていくなんて考えちゃいないし。
なんで雪乃は八幡に素直に「結婚しよ」って言わないんですか
ちきんだから
1巻で八幡に「私のこと好きなのかと思った」とか言ってたの思い出してうわぁああああああってなるゆきのんはよ
やだ…ストーカー…?
ゆきのんがストのんという風潮
うむ
ちきのん
>>507 嘘ついたらそれだけでもうすべて上辺だけの関係なのかい?
どんだけ純粋培養なんだよw
八幡に抱きしめられて素直になっちゃうゆきのん
うんごぶりぶりんこ!
>>533 煽りでなく本当にID変わるまでおとなしくすっこんでた方がいいと思うの
何言っても恥の上塗りにしかならんよ
>>540 どうせID「変えて」またやってきちゃうでしょ
このスレの単発の多さには草を禁じえない
7巻まで面白かったんだけど8巻ちょっと微妙だったな
もやもやがずっと続いて引きになったのも消化不良だし
てか、ずっとぼっちいという過去のキャラ設定なのに
根はいい奴で仲間もどんどん増えてお前の過去なんだったんだ状態になる
誰かを守るために自分を悪者にする行為に慣れてる描写が入ることで
実はそういうイケメン行動の結果、ずっとぼっちだったんじゃないかと思わせられて
感心してたんだけど、8巻のかつての同級生との会合見るかぎり
そんな感じでもなく、かつての八幡はふつうに駄目キャラでぼっちっぽくて残念無念だわ
>>542 ほ、本当に1レスしかしてないだけの人もいるから・・・(震え声)
推敲しなかったら文章でたらめだったわ
てか、ずっとぼっちいという過去のキャラ設定なのに
根はいい奴で仲間もどんどん増えてお前の過去なんだったんだ状態と思いきや、
誰かを守るために自分を悪者にする行為に慣れてる描写が何度か入ることで
実はそういうイケメン行動の結果、ずっとぼっちだったんじゃないかと思わせられて
感心してたんだけど、8巻のかつての同級生との会合見るかぎり
そんな感じでもなく、かつての八幡はふつうに駄目キャラでぼっちっぽくて残念無念だわ
>>537 だったらなんで告白を先伸ばしにしただけで
うわべだけの関係って扱いになるんです?
ゆきのんってなんで八幡の気配分かるの?
>>545 色々あって人間関係を放棄した人間の更生物語なんじゃね(棒)
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i この感じ、比企谷くんね
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
 ̄` ̄ .!: : !:.| /.: : : : : ://. : :|: :li:.|
>>546 告白ってのは真摯なもので、それによって関係が変わるだろう
だけど、そういう関係は上辺の関係じゃないだろ?
まさか恋人という関係は上辺の関係だなどというつもりはないよな?
告白に失敗してそれまでの関係が壊れるとしたら、それこそ上辺の関係だろうし、
そういう関係なら意味はないじゃない?っていうのが彼らの価値観
ゆきのん的に1番重要なのは自分じゃなくて海老名さんに告ったこと
>>550 滅茶苦茶な理論だな
それなら惚れたら即告白しなきゃその関係は上辺だけってことになるのかよ
デリケートな問題だからこそ勝算が十分になるまでは口にしないってのは普通の思考だろ
それがイコール上辺だけの関係とか頭のネジ飛んでるわ
だいたい、八幡と本物の関係を求めながら関係の変化を恐れて事故の件を口にしなかった雪乃が、
その嘘を許容すると発言した八幡に言っていいことじゃねえよそれは
ダブスタな上に価値観の押し付けじゃねえか
告白されるには最高のロケーションじゃねと3人で盛り上がった場所で
他人に告白する主人公を見せ付けられたふたりの図はよかった
ああいうの8巻でもっと掘り下げてくれるとカタルシス的に満足できるんだけど
ここまで分かりやすい恋愛描写の少ないこと少ないこと
結局
>>551が真相かもな
……只のしっとのんじゃねぇかwかわええw
>>545 現在ですら理解者は多くないから、前から誰かを救うために悪者になって
いたとしても、誰も知らないかもしれないじゃん。
それに物事っていろんな見方や解釈ができる。
人を守るための勇気ある孤立、ワイルドな現実から逃避する孤立。
人によって孤立の捕らえ方も様々だし。
雪乃との出会いで眠っていた異能w(自爆)に目覚めたのが最近でも
十分かっこいいと思うけど。
ここで議論されてた成長だって、見方を変えれば
八幡は逃避的なスタンドアローンから他者を救うための戦う孤立に成長
しているという見方もできると思うけどね。
>>552 誰もそんなこと言ってねえだろw
ゆきのんから見れば、告白するのをサポートするってのが依頼だったわけで、
それはまあ本物に類する関係の構築に資するものだった
だけど、それを回避して上辺の関係を維持するのは二人の信念にもとるやり方に見えた
ってだけで、しかもそれは表面的なものでしかない、後付の理屈
>>555 そういうのを、複線としてしっかり回収してくれたら
最近よくあるご都合チックなラノベ設定にめずらしく、説得力を持たせつつ
主人公の魅力もアップする見事な裏設定になってるなと思えたんだがなーと
>>548 まあいろいろあって屈折して熟成した今がある、という設定なんだろうけどね
>>553 由比ヶ浜は割とわかりやすく恋愛描写あるんじゃね?
ゆきのんの場合、嫉妬すると怒るから、普通に怒ってるのと区別がつきにくいよなw
>>558 そっちは超分かりやすいし、八幡も分かった上ではぐらかしてるのは
好感度高いんだがな・・・ゆきのんが・・・
嘘っことはいえ、ほかの女に告白する八幡を見て
擬音が出るくらい心えぐられたから、
直後の描写で胸に手を当ててるんだなとか想像すると色々はかどるんだが
560 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/31(火) 15:32:23.04 ID:HTwNnIza
しばらく見ない間にこのスレはどうしちまったんだ?
前はわたりんイジったりまったりしてたのに・・・
捉え方なんて千差万別十人十色なのに言い争うことに意味はあるの?
>>556 だからさ、雪乃の嘘に対して許容しないで強要する方がおかしいと
六巻で発言した八幡に対して今更そんな強要をする方がおかしいっつってんの
>>562 だから、二人で共有していた信念にもとるからだろ
八幡のその発言は、相手になにか強要するのはダメだって言う主旨だとして、
それをゆきのんが承知したのかい?
なにか君らは字面だけ追っているように見えるんだがね
>>560 思わせ振りな描写がかなり積み重なってるのとラブコメ要素が少ないせいで
フラストレーションが溜まっているものと思われる
自分の願望フィルター通して作品読んでる奴多すぎて議論にもならんしな
しかも指摘されても雪乃や八幡みたいに頑なに自分の意見曲げないし
交通事故の加害者側の人間と必死にわんこ助けようとした男の初顔合わせとは
みじんも思えない初会合シーン等をみるに、
けっこう時々のノリ重視で書いてるんだろうなと思ったり
まぁ原作の描写が少なすぎるのもその一因だわな
開示されてる情報が少ないし、その情報も確定ではないんだから
八幡やゆきのんの場合は実は意見変わってんだけど変わってない振りしたり昔のことを持ち出したりしてる感じだな
ぼくのかんがえたさいこうのはまち
>>566 だからそれは本当に知らなかったんだと思うぞ
だってあなたのことなんて知らなかったものっていうのは真だと思う
交通事故のことは忘れていたかったから、初対面の時には知らなかったんだろう
1巻での会話に出てくるから、いきなりそこで矛盾した設定にはなってないと思う
あんなに必死だったから犬派だと思ったとか事故に遭わないように帰り気をつけてとか思いっきり言ってるから
初見では気付かなかったとかならまだしも知らなかったということはない
>>570 設定上の話だけど、偶然と思われた出会いが事故を踏まえた上での必然だったから
八幡のもやもやが発生したんでないのかな
あと知らなかったうんたんはガハマさんとの決着を逆手にとった
ゆきのんのやり口だと思ってたが
最初から分かっていたと思ってるけど
よしんば最初は気づいてなかった設定なら、気づいたタイミングを描写しておくべきだし
そういうところは結構ノリ重視で穴といっていい箇所だと思うが
完璧じゃなきゃ駄目なんていう気はないし、おいしいシチュやキャラを愛でるもんだとも思ってる
>>571 それを知らなかったっていうのさ
だって事故の当事者だとは思ってなかったんだから
後から気づいて、ああ、あの時のって言うのは、知ってたとはいわない
>>572 偶然は偶然だろう
静ちゃんが仕組んだっていうことなら必然かもしれないけど
1巻でもあなたのことなんて知らなかった、これは私のミスと言ってたのが、
その設定に基づいてる会話だと思うよ
>>573 八幡視点だからそれは見せられないだろう
由比ヶ浜が来るタイミングでは知っていたと見られるから、
初対面からそれまでの間で調べるとかしたんじゃないかな
>>574 >1巻でもあなたのことなんて知らなかった、これは私のミスと言ってた
こんなこと言ってたっけ
探してみるけど、何ページか分かれば頼みます
まあ最初から知ってたかいなかってのは些細な問題だな
大事なのは知ったあとでもそれを黙って仲良しこよししてたことだし
ていうか、八幡があの時の一生懸命わんこ助けた男だと
気づいてなくて罵詈雑言あびせ続けてたんなら、
そいつだと気づくタイミングなんてラノベ的に超おいしいシチュエーションなんだから
そこの描写を逃しちゃ駄目でしょw
いろんな理由があるけど、そういう意味でもどっちみち穴になるんでないかな
>>574 >>575 「あんなに必死だったからよ」ってのはその情景を見てないとまず出ない感想だからそういうのは基本有り得んと思うが
少なくとも2巻時点ではもう気付いてたのにシラを切ってたことに変わりは無いし
まぁどのタイミングにしろ言い出しにくいことではあったろうけど
>>578 あったけど、微塵も複線らしからぬ罵詈雑言だった・・・
そこの「知らなかった」と、仲直りの際の「知らなかった」は意味合いが違うんでないかな
ガハマさんんの「誰とも知らなかったからうんたん」を
使ってやり返したネタだったような・・・うろ覚えだけど
1巻初対面のは「異常に毒舌なぼっちの超美少女と、それに少しもひるまず上手い返しをするぼっち主人公」
がやりたかっただけだよ
それと主人公が犬を助けたという状況が合わず不自然になっている
>>577 いや初対面で思いっきり罵ったから、もう後に引けなくなったんだろう
仲良しこよしのつもりも当初はなかったろうし
>>580 そういう状況は見ていても、それが誰かなんてわかりはしないじゃないか
後になって、あれがあなただったのねってことはわかってもさ
んで最初に罵倒したもんだから、負けず嫌いの性格も相まって、意地になったんだろう
585 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/31(火) 16:28:25.06 ID:6mIefING
ゆきのんの「知らなかった」は八幡の人物像についてだと思い込んでたけど違ったんだな
>>582 人間不信になった奴が動物に異常に優しくなる事はままある
ソースは俺
>>581 いや伏線とかじゃなくて、設定に基づいてるって話
少なくとも、最初は知らず、後で気づいたってことを、巻が進めばわかるようになってる
そういう意味でいきあたりばったりという評価は不当だろう
>>583 結果として仲良くしてるんじゃ言い訳きかないよね
6巻でも余計なことしやがってみたいなことを姉に言おうとしてたし、事故のこと話す気なかったかのようにもみえる
>>588 そりゃ、隠し事があっても仲良くなっていく気持ちは止められないんだろうよ
ゆきのんだって人間だものw
読み返してみたけど、
・八幡を認識してたのは事故からという叙述あり
・だけどゆきのんは知らないと言ってて、ガハマさんの時の焼き直しという叙述もあり
つまり、事故の相手だとは最初から知ってたけど
八幡いわく「お前の人となりを知らなかったからノーカン」を拝借して
仲直りのきめ台詞に使ったって流れだと思うよ
読み返したのは6巻ラストね
解釈の違いを一方的に押し付けるつもりはないけど
作者の描写はすべて矛盾がないはずという前提で考えるとおかしくなる事はままある
それがラノベ
>>590 八幡を認識していたのは事故からという叙述というのは具体的にどれのこと?
>>584 車乗ってて接近してはねる所までずっとその様子を見てるんだからそれも微妙だな
どちらかと言うとガハマさんがゆきのんが事故に関係してたこと知らなかったことの方が個人的には気になるが
ゆきのんが車からは降りなかったのかガハマさんがよっぽど気が動転してたのか
595 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/31(火) 16:43:41.17 ID:s5gg2xrr
大学時代は結衣と付き合って
社会人では雪乃とつきあって
最後は静香ちゃんとゴールインが王道だよな
静ちゃんはわたりんに出会いが来るまで結婚できないよ
作品のオチに先生の結婚ネタを何かしらぶっこんでくると予想。
陽乃「ヒロインって雪乃ちゃん?」
結衣「あたしなのん!」
大志「姉ちゃんでしょ」
平塚「私ですよ^^」
正直、あんなイイ女の旦那になれる奴ってどんな超人だよ?
もはや人間なの?
告白先伸ばしにしたぐらいでうわべだけの関係呼ばわりはマジ理解不能
事故のこと黙ってた事情考えればお前が言えるこっちゃないだろって話も確かにそうだな
理解不能で終わらせちゃったら読んでる意味ないだろと思う
てかあれってあの告白先延ばしを通して八幡もグループ維持のために結衣の真摯な
気持ちに向き合わず先延ばしにしていくことを指してうわべだけの関係と言ってるんじゃないの
直接そうは言ってないけど八幡もそれを指摘されたことをわかってるから反論出来なかった、って
ことだと思ったんだが
グループ維持どころか最初はこれからのこと考えた方がいいとかほざいてなかったか
向き合わないっても八幡にその気がない今、向き合ったら拒絶orゆきのんへの気持ちに気づかざるを得なくなってどちらにしろ結衣部活に来なくなる→崩壊だからなあ
だからゆきのんのためにスルーしてる面もあるんだがゆきのん的には許せないというすれ違いの悲しさ
もう八幡が「エッチなご奉仕おねがいします」って二人に依頼すりゃいいんじゃね()
八幡の場合誰が好きとか嫌いでガハマの気持ち無視してんじゃなくて
交際そのものを嫌っているきがする
葉山「比企谷、俺のを奉仕してくれ」(ボロン
>>605 嫌っているというか、メリットデメリットで判断してんじゃね?
表面上は効率厨だし
なんで八幡がガハマの告白拒否してんのかだんだんわからなくなってきた…
最初は過去の経験で勘違いから傷つくのが嫌だから極力恋愛方向には考えない(期待しない)だったよな
今はなんでなんだぜ?ガハマが好きじゃないってわけでもなさそうだし
>>605 嫌ってるというか自信が持てないんだろ
結衣が自分を本当に好きなのか、そして付き合ったとしていつか失ってしまうのではないか、
ギリギリのところで確信がないんだと思う
かけがえのない存在なんて怖いとか今度は間違えたくないとか
そういう臆病さを示唆するモノローグがある
ただシンプルに、無意識にはゆきのんのことが好きだからでいいんじゃないですかね
>>608 そもそも告白されてないんだから拒否するしない以前の問題だろ
あそこまでいい感じになっといてしらん顔できる八幡はマジ鬼畜だけどな
俺にはとうてい無理な芸当だわ
本当に自分なんかが好きになっていいのか、彼女の価値を下げてしまわないかって不安なんでしょ
とっくに結衣の気持ちには気づいている自称過敏系主人公だよ
向き合いたくないから告白も阻止してるし その割にデートの約束はするし、でもデートしないし
それでも結衣を失いたくない、でも雪乃の思いや雪乃への思いには気づきたくない
雪乃が八幡にイラつくのも分かるな
ゆきのんのデレはわかりにくいのでそこでキレられるのはちょっとw
気付いたらいろいろ終わっちまうからな
ゆきのんに見惚れる描写は多々あるし、
ゆきのんが完落ちしたであろう6巻ラストでも
他人から特別な関係になろうと持ちかけようとしてまた拒否られてるけど
ガハマの気持ちを意識的にかわしてる主な理由は
3人の心地よい空間を極力壊したくない現状維持のためとかそんな感じなんじゃ
>>613 モノローグでしかほぼデレないし、あれでは結衣の方が「あたしの勘違い?」と不安になるレベル
そういう意味でも八幡が言ったことがブーメランになりつつあるな
ゆきのんへ無意識に?抱いてる気持ちを自覚してしまったら八幡どうなるのん
恋愛的な好意を抱いているであろう描写はゆきのんにもガハマにも戸塚にもあるし
今現在の八幡の気持ちがどこ向いてるか不確かだから推し量れない部分もあんだよなあ
ああ、葉山の言ってた「僕も君も本当に人を好きになったことがない」ってのはこのことか
葉八…
結衣のこと好きだけど過去のトラウマから告白して関係ぶっ壊れるの怖いんだろ
結衣については失うことを極端に恐れている描写が散見されるし
それに未だ自分の感情にすら懐疑的にも見える
9巻で八雪がお互い素直になって泥沼の修羅場展開
勘違いさせる優しい女は嫌いだって言ってたな
読者的には「このビッチ誘ってやがる」になっても、八幡的には誰にでも優しいだけだと怯えてしまうんだな
>>594 それは事故から八幡を認識していたという叙述にはならないな
そう解釈することも可能であるというだけで
1巻でのやり取りを見る限り、初会合では知らず、後からわかったと見受けられる節がある
そういう設定であると解釈する方が矛盾なく解釈できるのだから、
矛盾しない説を取るべきだろうよ
>>625 自分に向けられる優しさに対しては疑念しか持たない奴だからな、プロフィールにまで優しい子が嫌いと書かれてるし
今回でようやく傷ついて欲しくないって思いを自覚するとか人格破綻気味だよね
やさしくない女の子が好み・・・つまり相模がヒロインだったんだね
>>629 ほとんどが優しくないからその他大勢だろw
>>628 優しい女の子が嫌いって、いかにもモテない男が言いそうな
「気を持たせてんじゃねえよ、どうせ女は俺を笑いものにしてんだろ」なんだけど、八幡のモノローグの魔法でなぜかかっこよく見える不思議
八幡には女のトラウマがたくさんあるってことも、女嫌いの言い訳にはなっているが……
どのみち人格破綻気味ってのは同意
折本のことも恨んでない、俺が馬鹿だっただけだとか言いながらめっちゃ恨んでんじゃねえかw
>>628 7巻でも三浦への相談を制止したときに
結衣が海老名に悪く思われるのはイヤだ、と考えてるけどな
それをただの感情論であるとも自覚してる
>>633 七巻でただの感情論とか言っといて理性の化物がどうのこうのとか割と草生えるわな
>>629 やはり時代はさがみんを求めるか
さかみんプッシュ!さがみんプッシュ!
期待される伏線の回収をあえてはずすことが多いこの作品。
通常ならクライマックス。
メール事件 → 犯人不明(不明でもいいけどさ・・
結衣の八雪デート勘違い → とくに誤解氷解シーンなし
事故の件 → 知らなかった(そんだけ?
結衣とのデート →?
京都の夜の雪乃 → ?
うそ告白 → ???
そしていま謎につぶされそうな我々読者w
>>636 雪乃とデートの誤解は遊戯部部室の前で完全に潰されてたと思ったけど
>>634 仕事好きだしとか言い出す人間が理性の化け物いうてもな……
自意識云々は納得だが
9巻でもう1回八雪デート欲しいわ
しかしわたりん8巻と平行で特典巻書いてるんだよな
絶対に笑ってはいけない奉仕部見たい
>>641 その激務により10kgのダイエットに成功
なおリバウンド確定の模様
比企谷、タイキック
やっぱり皆ガキ使観てるんだね 自分もそうだけど
>>642 あねのんと小町の仕掛けるネタは手ごわそうだな
まあこのラノ一位だし
いや、Free!がわからんだろw
代わりににゃんぱすののんのんびよりにすべきだな
650 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/31(火) 22:23:16.21 ID:vEnkQDK/
ランキングなど
ランキング
あねのん≧静ちゃん>>ガハマさん>>>三浦>>川崎>>めぐりん>>海老名さん>いろはす>>>小町>>>>>ルミルミ≧ゆきのん
おっぱいの大きさかな?
>>636 メール事件のことなんて作者本人もどうでもいいと思ってそうだ
>>636に追加で
葉山「好きな人はY」 → 葉山「本当に人を好きになったことがない」
好きな奴と本当に好きな奴の違いじゃね?
そこは場の空気ってやつだろうよ
血液型占いで盛り上がってるところを、
血液型が性格に影響を及ぼすなんてことはないって研究が…とか言い出すみたいなもんだ
陽乃って先生よりでかくないだろ、ガハマさんの下くらいじゃない?
上流は上流、中産は中産とくっついた方が後々面倒がないと思うんだけどな
実は由比ヶ浜と比企谷の髪梳きいちゃつき場面を目撃していて半ば放心状態の雪ノ下を
葉山が落とす展開希望
ラブライブを押しのけてFree!とはまちが選ばれたのか
ゆきのんは実に八幡後のみな体つきだな
葉山のすきなやつはYはどったなんだろうな。。
ゆきのんって笑ってはいけない見て笑うのかな?w
ケツに空気入れてブッブッ言わせながら裏に駆け込む上島見て
笑うのかなwwww
/⌒'\
( ,i::::::::::::i ./⌒\
〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
/;/:::::::::::」/.〉 /
___.i;;.i::::::::::::i/ ..: .', /
./ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;〉.」
.__ .\|;.i:::::::::/ / ...;;/
_ノ\i_) i:::::::/ ...;;/ //
 ̄ .|; i:::::/ / ..;;/
__.|;_i::/ ...;;/
___/ .....;;/
.|;; i ...;;イ
ノ;; ,.‐ ;;-.;i
/;;; /' '' ;;;X
|;; ;i;;.. 〜 ;;|
X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
ヽ;;__\_;;/
年の瀬のんは実家なんすかね
葉山の好きな人Yを回収しなかったらさすがに作者の作家としての能力を疑うよ
行く年来る年のんは俺の横にいるよ?
年の瀬なんで俺ガイル表紙眺めてたけど6巻だけやはり別格
まぁ全盛期は6巻だな
あけおめのん!
気が早いのん
俺ガイルのキャラの年末年始を妄想しながら年越しのん
雪乃が事故の相手として八幡にも結衣にも気づかなかったってかなりムリがあるよな
事故時は車内で寝てて外に一歩も出なかったとでもいうのかね
あけましておめでとう
あけおめ超書いてあるっすよ!? 川崎大志っす!
ゆきのん「ふふっパンくんかわいいよパンくん」
ぬいぐるみに夢中だった模様
あけおめのん
わたりん新巻よろしくのん
あけおめー
あけましておめでのん
680 :
【中吉】 :2014/01/01(水) 00:10:46.55 ID:8rq+zttq
あけおめことよろ
>>673 全然無理はない
二人をそれと見知っている現在、同じような事故があったら、そりゃ二人だとわかるだろう
だが、まったく面識のなかった事故の相手なんて、他人もいいとこですよ
一度顔を見たら忘れないっていう特殊能力でもあれば別だが
あるんだよなぁ、そんな特殊能力が
あけおめー
わたりんのつぶやき、関連タイトルってなんだろう
もう今年で完結して新作とか外伝書くつもりなのかね
良き発表ってのはあやかしがたりのアニメ化決定かな(錯乱)
>>682 サービス業を生業にしてる人は結構な確率で持ってる能力だよな
ラクガハマさんはわたりんが描いたのかw
>>682,685
いや結構な確率なんかじゃもってないだろうし、
ゆきのんに特殊能力があることを前提にするのもおかしいだろう
覚えてなくて普通だ
ソースは俺、事故ったことが過去一度だけあるが、相手の顔なんか覚えてねえもんw
雪乃本人が言ってるんですがそれは
>>688 具体的にどれ?
あんなに必死だったとかってのは、後から思い返したらってことで、
後になって同定されたから言えることであって、
初会合のときには同定されてないからわからない、知らないんだよ
新年早々噛みつきまくって気持ち悪いのが
三箇日くらいprprして過ごすべき
年越しが済んだらすぐにゆきのんの誕生日だぞ八幡早くしろ
いえーい、比企谷くん、ピースピース
>>673 かなりムリがある
事故が起きても無関心でずっと車の中で引き篭っていたなら話は別だが・・・あの性格ならそれは無いだろ
そもそも、同じ高校に通っている訳なんだから、話さなくても顔を見かけることだってあるだろうし忘れることなんてないだろ
はっきり言って未だにウソを言っているとしか思えないし、本当に知らなかったのならクズ過ぎる
それなら、1年間ストーキングして勝手に変なあだ名を付けたガハマさんの方がマシ
そもそも、なにひとつフォロー出来る根拠が無いのに未だに擁護者がいるのが分からない
>>626 その矛盾しない説だと、ストーリー的な意味ではげしくつまらないものになるからなぁ・・・
最初から知ってたのに黙ってた、ってのが現在の公式見解となってるけど
書き始めの頃はテキトーだったんだろうw ラノベなんてそんなの少なくないし
ゆきのんへのプレゼントは八幡のメールアドレスですかね
内心喜んだりしたらいいなぁ
八幡へあけおめメールを送るかどうかで悩みまくってるうちに寝落ちするゆきのん
長文すぎて流される静ちゃん
>>695 全然無理はない
そもそも外へ出たからと言って顔を見ているとは限らないし、
動転して呆然としていて、外へ出ていないとしてももおかしくはない
気がついたら運転手が手配した救急車が運んで行くところだったとしても不思議はない
同じ高校に通ってるからと言って、事故の相手の顔なんか覚えてなければ、
その後どれだけすれ違っていようがわかりはしない
>>696 全然つまんなくないけど?
逆に知っていてあの態度を取ったっていうなら、それこそ人格異常レベルw
書き始めから、設定が最初は知らず、その後知ったと見受けられるように1巻時点でなってるわけで、
それを公式設定とみなすべきだろうよ
どこの公式見解なんだよw
>>700 ゆきのは八幡に出会った頃は事故の相手と知らなかったけど
八幡をただの屑キャラとして比較的あっさり仲間として受け入れた
んでいつの間にか事故の相手だと知ったけど黙ってた
なお具体的にいつ知ったのかは不明なもよう
こんなストーリー的にもラノベ文法的にも破綻した設定で擁護し続けるとか、
かえって作品を貶める結果になるんでないかいな
一応前半の肝となるストーリーギミックなのにw
何をそんなに議論しているのかよくわからん
事故の時から知っていたのと最初はわからなかったけど後から当人だとわかりました、
で何がそんなに差があるんだ
ゆきのんの最初の態度が気になるとかか?
まぁどうでもいいよな
んなことよりのんのんしてた方がよほどいいよな
あけおめのん
それが事故の顛末。
だから、雪ノ下雪乃がひきがや八幡を知ったのはその事故からだ。
それでも彼女は俺を知らないとそう言った。事件のことには何一つ触れることがなかった。
ともすれば余計なことをさえ歯切れよく言ってのける彼女が。
これが6巻の抽出だけど、これ読んでもまだ
最初から知ってた設定じゃないと言い続けるのなら、文意を読み解く能力に欠けてると思うんだ・・・
>>701 どこが破綻した設定なの?
おまいさんの脳内破綻だろw
一人称小説なんだから、どこで知ったかはわからないってのは普通で、
その隠れ設定を読み解く楽しみがあるじゃないか
あとで事故の車に乗ってたのがゆきのんだったということが判明して、
1巻を読み返したら、おお、ここで微妙なこと言ってるんだな、
細かいところまで設定が行き届いてるなって作者をほめていいレベル
だから、1位にだってなったんだろ
>>702 最初から知っていてゆきのんがあんなだったっていうなら、
>>701もいうように、
設定とかがいい加減で場当たり的で、考察なんか意味がないっていうことになる
>>702 さすがにそこに差がないってのはないわ・・・
ガハマが八幡に切れられた理由は、
ただ仲良くなったと思っていたら事故がきっかけで近づいてきたのが分かったからで
雪乃についても同様なわけで
ラノベ的な意味で、相手とつながろうとしたきっかけ
的な設定をどうでもいいってのはさすがにちょっと
>>704 だから、それは八幡視点だっていうの
一人称小説なんだから、当人の事実誤認だってあるんだよ
まあどっちでもいいけどね、1巻だし
最初から知っていて奉仕部に居られると罪悪感だかなんだかで嫌なので
いつもの10割マシに攻撃的になった人格破綻者でも別にかまわんし
>>707 ようやく彼と彼女は正しい答えを見つけ出す。
って章タイトルなのに、そこに事実誤認があるとか斬新だな・・・
>>700 いわゆる脳内補正ってヤツですね
具体的な根拠が欲しいですね・・・と言ってもその事について言及されていないんだから許容範囲で考えるしか無いのでは?
となると、ウソを付いているか、こんな事を忘れてしまうクズの2択しかないじゃん
人身事故なのに相手の顔も名前も分かりません、知ろうと思いませんでした、誰も教えてくれませんでした
そんな都合の良い流れがあるんですかね
>>702 未だにウソを言い続けている偏屈か、本当に何も知らなかったのでは雪ノ下の見方が変わるだろ
>>709 そいつは最後の部分のことで、そこへたどり着く過程に間違いがないわけじゃない
一生懸命わんこを助けた八幡を、
最初から知ってたから屑キャラでも仲間として受け入れた
ってほうが出会いとしてはドラマチックだしょ
知らなかったとかギミック台無しだしょ
>>710 だから、人身事故の責任は運転手にあるんだよ
同乗者にはないんだよ
タクシーの運転手が人をはねたら乗客に責任があるのかい?
使用者責任は親にあるわけだし、娘がショックを受けないように事故のことには
触れないようにしていたということは十分考えられる
>>705 別にそんなん解釈次第でどうとでもなるだろ・・・
お互い関わらない方がいいからってついついツンツンして追い返そうとしたら
意外と馬があってズルズル来ちゃいました説とかあるじゃんかわいいじゃん
まあ1巻は構想がまだ固まってなかった、が正解くさいけどさ
>>706 すまんやっぱりよくわからん
てか雪乃は別に事故をきっかけにつながろうとしたわけじゃなくね?
結衣はなんかアクション起こそうとしてたみたいだけど雪乃は静ちゃんが奉仕部に
引っ張ってこなきゃ接点持たないままだろあれ
この議論の何が嫌って八幡とゆきのんの中ではすでに終わってることで
それをいつまでもしつこく騒いでて
しかも議論してる連中はいつも喧嘩腰なんだよね
クズだとか言ってキャラdisとも取れる発言もしてるし
>>712 元々奉仕部ってが、そういう人を受け入れるような部活なだけで、
最初から犬を助けたいい人を仲間に受け入れるなんてわりに、
ゆきのんの取ってる態度がめちゃくちゃだし、
そんなのはラノベのいい加減設定だという方が失礼
>>714 そこはあやふやだし後付け設定の粗だろうけど
・先生が雪乃と八幡の事故的なつながりを知ってた可能性
・つれてこられたのは偶然だけど、受け入れたのは事故の相手と知ってたから
こんな感じで縁のきっかけにしてるんじゃないかな
爆釣状態!確率変動!ボーナス確定!
新年早々ID真っ赤で喧嘩腰に議論とか
いきなりドン引きさせるなよ
ほんといつまで結論が出ないと分かってることを喚いてんだよ
正直迷惑なんだよ
考察スレでも立ててそっちでやれ
いっそのこと雪乃スレでやるとかじゃだめなの?
そういやおれガイルには相模が二人いるけどいずれも敵役・・・
3人目の敵役相模がでる可能性が・・・
まー現時点での設定という意味では結論は出てると思うけどね・・・
6巻の記述読む限り
>>710 事故のことを知ったのがいつ時点かって話から何で未だに嘘をついていることになるのか
がわからないので教えて欲しい
八幡「事故? ……あーそんなこともあったっけなぁ。 高校生の頃だっけか」
雪乃「そんなこともあったわね」
縁側で話す八幡とゆきのん
>>713 論点のすり替えでワロタ
誰も交通事故の責任の話なんてしていないのにwww
今の話とは全く関係ないけど、タクシーの運転手が事故を起こしたら警察は同乗者に事情聴取しちゃダメなの?違うよね?
事故の関係者であるのに、その事故の情報を一切知らない、教えてもらえないなんて有り得ないじゃないの?
それともあれですか?
普段は偉そうに私のいう事は正論よ、私が正しいみたいな態度なのに、こういう時は親を言い訳にしてだんまりですか?
雪ノ下さんって大人のフリをして偽りの仮面を被っている人なんですね、周りの連中と対して変わらないないじゃないですか
よくこれで他人を説教できますねw
年初めに最初の話をするのは縁起がいいんじゃね(適当)
>>714 いや1巻で設定が固まってるよ
当初のゆきのんはどう見ても八幡を知らない
だが、由比ヶ浜が来るときには事故の当事者だったとわかっている
由比ヶ浜を知ってることも、事故を調べて知ったと見られるし、
その時の「あなたのことなんて知らなかったもの」というのも虚言ではないだろう
で、そこで「これは私のミスだもの。」とまで言ってる
つまり知っておくべきだったと言ってるんだよね
んで、全校生徒を知ってるべきだったって意味ではないことは、
材木座の存在を知らなかったことからも明らか
ついでに言うなら最初の時点では事故設定すらなかったんじゃないかな
ガハマさんですら明確に設定が固まってなかったけど、
好評につきドラマチックに盛り上げようと考えた結果事故設定が生まれた気がする
事故の設定が最初に判明したのどこだったか記憶にないけど
>>725 彼女がなにかしたのなら責任はあるだろうけど、
交通事故の責任の話じゃないなら一体何の責任の話なの?
乗ってるタクシーが事故を起こしたら、その相手の名前だのなんだの知らなきゃならん責任があるのかい?
病院に付きそう義務があるのかい?
>>727 >>当初のゆきのんはどう見ても八幡を知らない
>>だが、由比ヶ浜が来るときには事故の当事者だったとわかっている
で、その間になにがあったの?
どうしてそのタイミングで調べたの?
円盤の特典小説にでも書いてあった?それとも作者の解説で?
ID:RldRzRic
なんでこいつ他人煽りまくってるの?
お返しにこいつの新年1発目のレスが滑りまくってるからそれについて煽ってもいいの?
>>732 そいつのレスの端々から感じる雪乃への悪意といい人を馬鹿にしてる物言いといい
新年1発目のNGはこいつでいいと思う
一巻の段階では事故を匂わせるものは微塵も出てないし
1巻が好評につき継続が決まって、長期刊行用にプロットを練って
ガハマさんが八幡に惚れてた理由とかあれこれ考えてるうちに
事故設定思いついたんでしょう
ちょっと言動が破綻することになるけど、大きな矛盾はないしドラマ優先の方向で
作品のすべてを無理に肯定しようとすると、かえって
魅力の本質まで貶める結果になりかねないから程ほどにした方がいいと思うなぁ
こまかいことを言っておいてなんだけど、こまかいことはいいんだよの精神で
わたりん解説
八幡と雪乃が会う最初のシーン。実は最初のこの時点でこの物語の前半戦の伏線が張られています。
二人の邂逅それ自体がまちがっている。そしてお互いのスタンスの違い。
これは後の物語でのキーとなります。
奉仕部を訪れた由比ヶ浜結衣のクラスと名前を知っていた雪乃。
「全校生徒おぼえてんじゃねえの?」という八幡に対して、雪乃が断言したセリフに注目!
事故の話は
八幡「嘘吐いてもいいよお前だったらそれくらい許してやんよ」
雪乃「嘘じゃないのん あの時はあなたのことよく知らなかったけど今は誰よりも知っているのん」
八幡「あちゃー1本取られたわーやっぱこいつには一生勝てんわー」
事故の件はこの2人のイチャコラで終わってんだから今更ギャーギャー言うなよ
>>735 まあやっぱ知らんふりから始まっちゃったんやろうね
>>730 お前は乗っているタクシーが人を引いても、警察の聴取に応じないし被害者の容態も一切気にしないんだな
まるで何事も無かったかのように知らん振りなんだな
俺は逆にお前の道徳観にびっくりしたわ
間違ってもお前は運転するなよ
後、責任の話なんて誰もしてないって言っているだろ
だいだい、誰が病院に付き添えって言ったんだよ
>>734 >一巻の段階では事故を匂わせるものは微塵も出てないし
その読み込みの甘さでよくもまあそこまで上から目線で語れるね…
>>733 図星を突かれて揚げ足を取られて逆上とか八幡並みのゆとりっぷりだな
八幡教は一味違うな
創価学会みたく、仲良く傷の舐めあいをしてください
同じイチャコラならインカムの方が好きだわ
事故の件についてはいきなり飛び出した八幡が悪いのであってひいては八幡が飛び出す原因となった犬が悪いのであってその元凶は犬の管理をしっかりとしていなかったガハマとなる
つまりガハマとかいうクソアマが全ての責任を負うべきであって雪乃にどうこう言うのは筋違いというもの
>>735 後付けで台詞に意味を持たせたんだろうなと想像するのはさておき、
最初から知ってた設定が公式だよねそりゃ
というか、ここで最初は知らなかったとか言ってる人はひとりしかいない気もするが
>>739 事故を匂わせる描写ってどっかにあった?記憶にないんで教えてくれ
知らんふりした理由にしたって5巻で家の事情とかあるかもだしと伏線匂わせてるし
今はそんなに問題視することでもないんじゃないの
いずれ明かされるだろわたりんが忘れてなければ
>>731 別になにもw
一人称小説なんだから雪ノ下の行動はわからないんだよ
最初の顔合わせで、何かひっかかって調べたんだろうなと推測できるだけだ
というのも由比ヶ浜を知っていた
八幡のことは知らなかったが、知っておくべきだったと言っている
だが、全校生徒を知ってるわけではなかった
あとで判明した事実によれば、八幡も由比ヶ浜も事故の当事者だった
っていう事実から、導かれる結論ってわけだ
>>742 飛び出した八幡が悪いに決まっているだろ
責任転換するなよ
インカムのイチャコラ結構好きだったな
他の考察もうざいっちゃうざいけどまだ許容範囲
だけどID:RldRzRicはあかんわすべてが不快
それにしてもいつものキチガイと分裂キチガイは忙しいな
ずっと粘着し続けるのだろうか
とりあえず斜め読みで1巻の191Pで事故の事は
>>738 じゃあ、名前だけは知らないといけないのか?
おまえが何言いたいんだかさっぱりわからんねw
これでも人助けは何度かしてるが、助けた相手の名前もまったく知らんわいw
>>750 新年早々やべぇなって思ってたけどやっぱこいつらいつもの連中だったのね
>>748 インカムはわたりん公認のイチャつきだからな
だから事故事故いってるやつはまず社会にでろ。な?
>>751 うわほんとだ
一回しか読んでなかったからあやふやだったけど
この時点で設定は考えてあったのね・・・
じゃあ適当な考察の半分はなしで
>>737 知らんふりなら間違ったとは言わんさ
最初は本当に知らなかったから、罵倒した
それが間違いから始まったってことだよ
大体にして今更な話題だしなあ
それなら7巻のやり方で雪乃が怒ったのはチェンメ回と矛盾するとか
そっちの話題してた方がまだいい
まあその議論も散々やったし次巻まで答えなんて出ないだろうけど
インカムイチャつきでどんないじりされたのかはっきりしねーかな
>>756 >そしてお互いのスタンスの違い。
>これは後の物語でのキーとなります。
どう読んでも事故の相手と知ってる雪乃と知らない八幡のことだろうに・・・
スタンスの違いってほかにないっしょ
>>757 まあ早い話八幡の対雪乃の認識が結構間違ってるってのが一番説明がつく
じゃあ八幡とゆきのんの結婚式について
>>743 知らなかったものって言ってんじゃん
んで知っておくべきだったとも言ってんじゃん
つまり、最初の会合では知らず、調べた結果知っておくべきだったってことになったし、
由比ヶ浜を知っていたのは調べたからだってことになるだろ?
論理的帰結としてさw
それがわかんねえんならもうどうしようもねえや
>>759 お互いのスタンスの違いってのは、人生だとか依頼だとかに対するスタンスだよ
事故を知ってるか知らないかっていうスタンスじゃねえよw
今の状態から八幡いじれるようになった時のゆきのんのテンションが楽しみ
ツイッターやってないからよくわからないんだけど
架空の候補人それぞれの応援アカウントを、リツイートが集まった段階で
一色の応援アカウントに名前をすげ替えるまでは分かったけど
名前を変えたところで、例えば葉山の応援アカウントに対するリツイートはあくまで葉山に対するものなんじゃないの?
葉山の応援アカウントに対するリツイートと、一色の応援アカウントに対するリツイートは違うものではないの?
>>763 >この物語の前半戦の伏線が張られています。
とあるように、ここに書かれてるのは前半のキーポイントである
事故の伏線についての解説だしょ
依頼へのスタンスの違いネタはその後のキーポイントであって、出会いにはかかってないよ
にゃんぱすはりえしょんのキチガイ地味たツイッターで知ったわ
>>752 これでも人助けをしたことがある、へぇー
で?今、関係あるの?
お前の人助けは警察沙汰になるくらいの事件だったの?
まさか、年寄りの介抱したぐらいで偉そうに人助けとか言ってないよな?
当たり前の事だしな
自身事故で何も知らないってのがおかしいって何度も言っているだろ?
当然、警察に当時のことを詳しく聞かれるだろうし、扱いとしては関係者になるだろ?
ここまでの流れを踏んで何も知らないはずは無いだろ。
そして、誰も責任ついて言及していないだろ?
ここまで何度もそう言っているのに分かってくれないんだ?
>>765 一色だますためだからどうでもいいよ
この人たちがリツイートしたってのだけわかればいいから
てかわからないならレスする前に調べろよ
問題あったら指摘されてないわけないだろ
twitterやってないとかwwww
まぁそれはいいとして、ようやく8巻まで読んだけど葉山sageと八幡ageで二人に差が出来過ぎてちょっと残念なんだけど
八幡の今までのリア充死ねには羨望とか嫉妬みたいな成分も少なからず入ってたけど、今回葉山を完全に下に見ちゃってたのなんなのアレ
お互いに、お前なら理解してくれるだろうという期待とお前に俺の立場は絶対理解できないっていうプライドのバランスが崩れちゃったような気がする
いずれ必要な展開なんだろうけど、もっと葉山ageと葉山を掘り下げてからでもよかったんじゃないか?
葉山と八幡の絡みが好きなだけに、これから薄っぺらくならないか不安で仕方ない
あれで葉山が下がったって感じるのは八幡教の方々のみなので
>>766 伏線が張られてますってのはこの最初の邂逅のことだよ
物語のキーってのは二人のスタンスの違いによって展開していくっていうくらいな話だろ
そんなことより
>>762でゆきのんが言ってることが公式設定だよ
知らなかったし、知っておくべきだった
なぜそうなったかといえば調べた結果事故の当事者とわかったから
由比ヶ浜のことを知っていたのものそのためだ
とてもしっかりした設定だと思うがね
>>772 陽乃さんの評価は完全に八幡>葉山だし
明らかに八幡と葉山に差が出来てたけど
葉山が分かってるいい奴になればなるほど
かつての雪乃との絆も深まってしまいかねない諸刃の剣なので
葉山株が上がり過ぎないようにこいつ分かってないという方向性にもっていくのは
八幡と雪乃のカップリングを中心に考えるなら実に正しいかと
>>773 繰り返しになってるからもういいんじゃないかな・・・
君は最初は事故の相手と知らなかったけど後で調べて知ったんだと信じてる
もうそれでいいんじゃないかな・・・
>>770 すまん、勿論俺が分かってないから
素直に聞いた
ツイッターユーザーじゃないと分かりにくい仕組みがあるもんかと
じゃあ、っていうか確かに一色に見せたのは
誰の応援したのか分からんリツイートのアカウント名の寄せ集めってことだよな
こんなんでよく信じる気になったな…
日曜:小町
月曜:めぐりん
火曜:いろはす
水曜:海老名さん
木曜:ガハマさん
金曜:ルミルミ
土曜:ゆきのん
理想
>>775 SANチェックしたい位イカれた物の考え方だな
>>779 俯瞰で物事を見ているであろうお姉さんの
「また雪乃は選ばれないのか」的な発言も少々不穏だし、
精神的な面も含めて処女厨思考なので
葉山には分かってない奴として八幡とどんどん差をつけていってもらいたい
>>780 なお最近は雪乃のことより八幡のことをわかりたい様子
ここまできたらもう奉仕部仲良しエンドはやめてもらいたい
雪乃を八幡が葉山使うなり陽乃さん説得するなりでしっかり救った上で雪乃は葉山がいて結衣は三浦たちがいて八幡は1人みたいなエンドで三者別の道に行ってもらいたい
心配しなくても葉山なんてかませにしかなんねえよ
出る作品を間違えたんだな
雪乃と葉山でどっちがより八幡のことが好きかでガチバトル
葉山のあの行動は
「君の価値は君が思ってる以上だ」つって持ち上げて
「俺だけが君の苦しみを理解してる」つって同情して
なんとなく女の落とし方と同じだよな
あれで八幡が感涙して葉山に抱きついてたら葉山は受け入れてたんすかね…
>>781 そっちにがんばってくれる分にはむしろ歓迎したい
まあ、周囲との関係を捨てて雪乃を守った八幡と
それができずにみんなとの関係も守ろうとして失敗した葉山という
分かりやすい図式ではあるんだろうけど
最終的にかませになるにせよ、雪乃が心を許せないであろうキャラとして
描かれれば描かれるほどGJといわざるを得ない
八幡がある人物に対する認識を誤った時の対応
雪乃:別に嘘をついてもいいんだと受け入れる
葉山:わけわかんねー持論で俺をわかったように扱うのやめろと憤る
これが男女差別ね
>>786 まあ、8巻で葉山は八幡の掘り下げキャラとしての立ち位置を確立した感があるけどな。
雪ノ下姉妹との因縁もあるみたいだし、今後の展開に不可欠な存在だわな。
人によっては結衣と陽乃も舞台装置となったって見方があるみたいだが。
>>782 葉山に雪乃NTRれたら神作品だわ
一生付いていくわ叩きまくるで
ゆきのんが素直になったらどうなるかはよ
にゃんぱすー ブーム
やっはろー ステマ
8巻で不安定な三浦が葉山に告白するような展開がきたらどうなるんだろう
葉山が三浦に好意があるように思えないしこの展開で葉山が告白を断って欺瞞の関係に決別出来るような成長をしたら脅威になりそう
八幡が欺瞞を肯定するような成長?をどうにかしないと雪乃NTRがおこりそう
多分八幡の方は結衣が何かしでかすんだろうが
ごめん、何言ってんだかさっぱりなんだけど
今までとは違うやり方でアプローチしたが八幡に理解されなかった葉山と
今までとは違うやり方で問題解決を図ったが雪乃に理解されなかった八幡
理解してくれるのかと期待したのもほぼ同じ
もしかしてこのとき八幡が葉山に対して抱いた悪感情はそのまま雪乃が抱いた感情と一致するのかねえ
この場合八幡が「救済のふりをした簒奪者」ってことになるけど
葉山は単に「リア充なんかよりぼっちの思考の方が深くてすごい。恵まれたリア充には理解できない人間関係がある。
八方美人のリア充では解決できないこともぼっちなら解決できる」
という八幡真理教の歪んだ優越感を肯定するためのキャラでしかない
なので結局葉山は八幡を認めつつ、八幡を越えられなくて、それでも八幡が大好きなキャラとして描かれる
8巻ではそれが前に出過ぎてて作者のアタマと人格を疑ったわ
1巻あとがきで言ってたが、自分のクソみたいなぼっち青春時代を肯定したいからって、そこまでリア充を踏み台にできるか?
この作品で自己犠牲やってんのは八幡じゃなくて、ぼっちに「こいつ分かってねえ……」扱いされて、雪乃も寝取られ、陽乃にも八幡と比べてつまんない奴w
的な扱いされてる葉山だろ
読者に対して自己犠牲してんのは葉山なのは同意w
作者は葉山のこと気に入ってるのか気に入ってないのかどうなんだろ
>>797 「嫉妬のん」と同じ日に「葉山は殺さないと」ってツイートしてるから殺すつもりだよ
>>795 別に寝取ってはないだろ
葉山は雪乃から後援頼まれるくらいには関係も改善してるし逆に八幡は失望をくらった
>>798 それなら安心なのか?
俺ゆきのん好きすぎて8巻読んでからこれから葉山が雪乃にとっていい働きしたらどうしようみたいな考えばっか浮かぶ
1巻表紙のゆきのんと8巻表紙のゆきのんは別人
修学旅行で三浦が八幡に余計なことするなと釘をさしてたけど
あれって夏合宿での八幡の解決方法を知ってるし
それに文化祭で八幡が相模を罵倒した本当の理由にもなんか気づいてそうだし
人間関係を変える実力はそれなりに認めたうえで危うい方法だからと警戒してるんだよな
そう考えると、一番客観的に正しく八幡を評価できてんのは三浦のような気がしなくもない
雪乃は初対面の時点で事故の人と気付いてたと思うよ。
その上、遅刻ばかりでぼっちで学校では寝てるかラノベばかり読んでる屑って認識もあるっぽい。
だからこそ辛辣だったのだろう。
結衣を事故の関係者だから知っていて
八幡を調べて無いことなんてあるはず無い。
でも雪乃的に知っている訳でもない。
表面的な矮小さを見て知るのを止めてしまっていたから
いつまでも事故事故とこだわるのもなんだかな
6巻で八幡がぎこちなくなったのですら意味分からんかったし
だいたい奉仕部に入れてもらう、事故、話しかけてもらう、依頼を受ける、など、
八幡は受け身に頼りすぎ
現実にそんなこと一つも起こり得ないのに、そんな事でどうのこうのと悩みをたれ流されても困る
そうは言うけど、他の人ならそれこそ相手にすらされない
仮に葉山のグループの誰かが奉仕部に入ってみてみ、悩み云々以前だよ
>>787 そりゃ話が違う
雪乃については所詮他人のことでしかない
嘘つくようなやつじゃないと思ってたのは結局ただの願望、
思い込みだったという結論に収束させる他ない
でも葉山に言われてるのは自分のことたからな
間違ってるならそうと断言出来るし、気持ち悪い同情はよせって言い分も正当だ
たとえば俺でなくとも、誰が犬を助けたとしても同情や恋慕を抱いてたかもしれない
偶発的な思慕は本物とは認められないから受け入れたくない
俺を俺として認識する前の気持ちは、本当の俺に向けられたものじゃないから
偶発的な思いに勘違いしたくない、期待も失望もしたくない
ってのが事故関係における八幡の思考らしいが
俺でなくても誰でもよかったんだろってのはちとおかしい思考だわな
捨て身で犬を助けるような人だから惚れたりしたんであって、誰でもよかった訳じゃないし
立派に八幡の人格なのに
ストのん説だけが全てを矛盾なくまとめる究極理論
あと、おまえら元旦からなげーよ
809 :
イラストに騙された名無しさん:2014/01/01(水) 09:59:22.01 ID:7z35/ii5
俺は長文の方がいい。文章嫌なら絵本でもどうぞ。
単文が逆にうざい。
単文失礼w
俺ガイルのヒロインにはストーカーしかいないからな(白目)
>>794 雪乃のは勝負の結果だろ
八幡は雪ノ下の真意は分からない、としたままで奉仕部を無くしたくないという結衣に同調して行動したんだから
間違ってるも何もねえよ
元日なのにキモイ長文が飛び交うとは流石ですね
知っていた癖に犯行を隠蔽するストーカーゆきのん
一年間声をかけられなくて危険な飲食物を贈ろうと画策したガハマさん
なんだかんだ八幡をチラチラ見て弟からも情報収集に余念がない川越さん
教師という立場を利用してメール攻撃と強制連行に定評のある静ちゃん
凄まじいストーカー集団ではないか
らしいと言えばらしいから個人的にはこれでいい
> 一年間声をかけられなくて危険な飲食物を贈ろうと画策したガハマさん
あの相手って八幡なんかなあ
その割りには奉仕部のことも知らなかったみたいだけど
それに、ちゃんと作り方を学ぼうとしてたんだから、「危険な飲食物を贈ろうと画策」ってのはないだろう
むしろ危険な飲食物を盛った(事後)まである
そこはむしろ自分から食べに行く八幡を褒めてやれよ
その、なに、せっかくだし
あけおめ 今年の決意は
「早起きして巨乳美少女の犬が車に轢かれそうなとこを救う」にしたぜ
といいつつ、2ch書き込んでる俺w
雪乃や結衣を見世物みたいにダシに使う葉山と、
自分といっしょなとこ見られると迷惑だろうと結衣に気を使う八幡。
どちらがやさしいか明らか。八幡のやさしさはマザーテレサレベル。
今年の目標は八幡的やさしさにするかな
ラノベ的にパンチラは好意的関係開始のサイン。だから川崎-八幡の微妙な距離が発生した。
つーことは三浦-八幡の関係も微妙展開になるかもね。
ただ伏線の回収ではフェイントに定評があるこの作品では放置プレイがデフォかw
気絶してた八幡はともかく結衣も雪乃がリムジンに乗ってたこと知らなかったんだから雪乃がリムジンから降りたりしてないのは確実
性格的に動揺して眺めてるなんてタイプじゃないから、同乗してた母親に止められてなにもできなかったんじゃないかな
もともと葉山は三浦のdqn行為を煽って戸塚に嫌がらせしたり、由比ヶ浜に怪我させてる最低野郎なんだけどな
屋上でも八幡を吊し上げて自分は相模庇ったヒーローに収まって、真相知ってるのに戸部が八幡のネガキャンやらかしても放置
824 :
【吉】 【263円】 :2014/01/01(水) 11:29:46.44 ID:vy6PLfYw
雪のんは生徒会長と奉仕部の腕章をつなげて首に巻けばよかったんだよ
八幡もウサギすきだって言ってたしウサギを飼って詐欺師を名乗れば完璧
あと大吉なら海老ちゃんは俺の嫁
つーか
奉仕部丸ごと生徒会にシフトしたら良かったんだよ
めぐりんが言ったみたいに
どうせやってる事はさほど変わらんだろう
>>823 だからそうやってイケメンリア充を最低の奴として書いてること自体がぼっちの八幡ageだっつうの
えーなにそのリア充真理教みたいな考え方
まあ実際本物のリア充ならそんな事しないだろうけど
どう考えても葉山は違うし、むしろ不満しかないようにも見える
828 :
イラストに騙された名無しさん:2014/01/01(水) 12:06:59.67 ID:yImRGp2B
葉山は基本リア充でいいヤツなんだけど、そのステレオタイプから脱しようともがいて模索してる感じ
展開的にかませになるのは仕方ない
だけど今のまま八幡のかませをさせても「まぁ所詮葉山だしなwww」みたいになっちゃう
葉山も葉山でめんどくさくて屈折しまくってるから普通のリア充ととらえていいのやら
事故時、雪乃は運転手か(同乗していれば)母親に車外に出ることを止められて、
八幡だとは解らずその後結衣との会話上で知ったと思う。
八幡がグロい事になっていたらトラウマになりそう。
雪乃が知っていたなら部室で初めて会ったとき、たとえ犬を救うためでも
「自殺するなら他人の迷惑にならないとこでしてね」くらいは言っているよ。
その後雪乃には箝口令がしかれ、その対応にキレて家を出ると言い出したんでしょ。
入学後に一人住まいをすると言い出したと陽乃が言っている。
その気なら普通入学前に言っているよ。
「二度と事故を起こさないため」っていう理由ができたから
それを口実に母親のもとから離れたんでしょ
葉山が三浦のDQN行為を止めたら八幡がテニスで活躍できなかった
屋上で葉山が止めなかったら相模は発狂するか泣き崩れるかで会場に戻れなかった
八幡は雪乃から『あのぼっち使えないわ』と失望されてしまうところだった
真相についても知らない人が多い方が知っている雪乃や先生が特別になるので八幡にとっては都合が良い
7巻でも葉山が戸部の依頼を事前に止めたら話が始まらない
8巻でも葉山がWデートをセッティングしてくれたから『折本ざまぁwww』できた
八幡の受身な姿勢がデメリットにならないようお膳立てしてくれる
嫌味過ぎて読者から顰蹙買いそうなモノローグにすら出せない八幡の願望を叶えてくれる
葉山はいつまでも八幡の便利キャラ
そういう歪んだ見方はあんまよくないよ
葉山好きすぎて中途半端なかませになってほしくない
>>735 >そしてお互いのスタンスの違い。 これは後の物語でのキーとなります。
そういや8巻でも「私とあなたのやり方は違う」って言ってたな
それが原因で完全に仲が決裂すんのかね、失った日々を懐かしむ云々を解説でも言ってたらしいし
葉山は八幡の引き立て役としてボロ雑巾になるまで使い潰される線が濃厚な気がする
それこそ八幡並の無双して活躍する場を与えられてもマイナスからゼロに立て直せるかどうか
まあ、葉山は八幡すげえええええええのための舞台装置だよな
>>833 この作品に一番ふさわしいレスだと思うがな
八幡にはゆきのんとガハマさん
葉山には三浦といろはす
そして俺には誰もいない
>>832 こうしてみると葉山が一番自己犠牲しているな
あ、でも八幡の事を好きでやっているわけだから犠牲でもないか
八幡から罵声を浴びせられても八幡のために身を粉にして動き回るなんて男やなぁ
>>842 最近俺には長年部屋に引きこもってる可愛い妹が居る
そんな気がするまである
>>830 それ何巻に書いてあるの?
それとも、WTRN解説?
>>844 そのうち隣にオリコン1位作家が越してくるな
裸でピアノを弾いているところを目撃するまである
大切な結衣が傷つこうとしている姿が痛ましい。
きっと結衣も同じだったに違いないって察し方は
愛し合ってるって感じでほっこりする一方
相変わらず、川崎からは嫌われてると認識していて名前も覚えようとしないし
雪乃も自己犠牲は辞めろと散々態度に出してるのにまるで汲み取らないのな。
敏感とはなんだったのか?
結衣にだけ敏感なの?
7巻でた当初から小鷹には土下座するべきだと主張してたw
>>830 読んでない人だと思うぞ
3巻の「あなたは犬派だったと思っていたけれど..あんなに必死だったからよ」
は見てたからこその感想
2巻にも「また事故にあわないでね」とか言ってたが
>>847 妹曰く変に真面目で浮気しそうにないらしいし、恋愛中はその恋が終わるまでは他に脇目振らないんじゃね?(適当)
>>84 だが俺達は1日200頁書けるイケメンラノベ作家じゃない
所詮剣豪将軍にしかなれない
だから物語は始まらない
それを決して忘れてはならない
たぶん雪乃あたりに惚れるけどガハマを傷つけたくないから葛藤するとかそういう伏線だと思うよ
ラーメン屋帰りにゆきのんにラブコメ空気出されて照れてたよね
八幡は誰よりもゆきのん厨だから出会いで一目惚れしてたまである
ぶっちゃけ八幡は誰かと簡単にくっついて欲しくないなあ
美少女と付き合って目の輝いたイケメン八幡なんてもう八幡じゃないだろ
みんなぶち壊しだよ
ラーメン屋帰りのゆきのんはらしくなかったね
分かりにくいデレが特徴だったのにあんなに分かりやすく態度に出して
J組女子になんか言われて意識してたのかな
「なんでああいう話が好きなのかしらね」みたいなセリフの後の
「大体あなたが……」って何を指して言ってるの?
6巻からなにげにデレ多いよな
また明日と遠慮がちに可愛く手を振ってみたり
また明日と遠慮がちに可愛く手を振ってみたり
7巻でもクラスの奴に冷やかされて意識してたり、告白シーンでショック受けてたり
8巻が急に乾きすぎててきついんで9巻はよ
八幡に限らずこの作品って誰かの好意が報われることもなければ本人に理解されることもないよな
>>857 言葉の端々からかんがみるに
文化祭での色々から、八幡と仲良しだけどそこんとこどうなのと
恋バナ好きなクラスの人間に冷やかされたんだろう
むしろ八幡と本物になりたかったと判明した8巻は1番デレてたわ
>>861 そういう取り方もたしかにあるが
故人をしのぶような遠い目をしてるんじゃ甘酸っぱい気持ちにはなりづらい・・・
>>860,862
ありがとうやっぱりそういう感じのことなのね
なんか修学旅行のんは普段のんとちょっと違ったなあ
元日からめっちゃれすぅしとるな
故人を偲ぶとか八幡の持ち前の大げさなポエムでしかない(ただ笑っただけだろw)し、9巻ではどうせまたデレるだろ
それにしても、作者もしょーもないシリアスで引っ張り続けるのはやめてほしいな
どうせっていうけど、雪乃がデレてることのほうが少なかったわけだが
7巻ではほぼずっとデレてたけどね
八幡も結衣も雪乃の失望した理由がわからないのにどうやって
ていうか女子って男子に対して一旦気持ちが冷めると表面上は普通に振舞ってても元通りの修復は難しいんじゃ
おめでとうガイル
>>551 俺もコレに一票
早い話、理性的になんたらかんたら理由付けしようとするから上手くいかなくなる
8巻のWデート直後の立候補も加えると、理性的に考えるよりもそっちの要素加味して考えた方が楽
ただ、単純に「そうして欲しくない」という感情が先にあって、
手当たり次第に屁理屈と膏薬を後付けしてるに過ぎない
八巻最初の部室で「あなたは……その……」と7巻の続きを話そうとしてるけど、
俺はその後に「彼女が告白を受け入れたらどうするつもりだったの?」という質問が続くと思ってる
これ、p133のうわべだけの関係に意味なんてない、という台詞にも矛盾しないし
>>834 おまい、そこの部分読み返したか?
あなたのことなんて知らなかったものと断言してんだぜ?
あのゆきのんが
んでその直後に(知らなかったのは)私のミスって言ってんだよ
単なる煽り言葉に扮してるからわかりにくいかもしれんが、
作者がわざわざ出してるヒント部分なんだぞ
当初から事故の関係者として知ってたとしたら、
なんで由比ヶ浜を知っいて、八幡を知らなかったのか
当然被害者である八幡をこそ知っていておかしくない
だが、逆だった。つまり、八幡のことは知らなかったが、調べて事故のことがわかり、
その結果として由比ヶ浜のことを知ったから、由比ヶ浜がきたときには知っていたのだよ
ってことだよ
>>803
>>859 確かに最近のラノベじゃ珍しい作風だけど過去のラノベまでみたらそこそこある
最愛の女のミスを取り戻す為に希代の秀才という地位を捨て極貧のチンピラにまで身を落としながら
死線をさ迷う激闘に次ぐ激闘を辛くも乗り越え
最後には最愛の女を失い、元の地位にも戻れず、最悪の汚名を着せられ、
只世界だけ救えたのみって主人公が居てだな
まだ事故のことやるんか
昨日くらいに最初に気楽に事故の話振ったのは俺な気もするけど
もう事故バナはこりごりだよ
妄想レスはもういいってばよ
>>872 キリマンジャロ君だったか?
いやそいつは結局リア充だったな…
>>855 くっついても独特のいちゃこらの仕方しそうで、見てみたいんだが
878 :
イラストに騙された名無しさん:2014/01/01(水) 15:31:06.40 ID:RldRzRic
>>871 >>727 >>当初のゆきのんはどう見ても八幡を知らない
>>だが、由比ヶ浜が来るときには事故の当事者だったとわかっている
で、その間になにがあったの?
どうしてそのタイミングで調べたの?
円盤の特典小説にでも書いてあった?それとも作者の解説で?
んで、どうしてそのタイミングで調べたの?
調べて分かるような話なら、なんで今まで調べなかったの?
脳内補正にも程があるよ^^
>>870 なるほど。
「告白を受け入れたらどうするつもりだったの?」
思いつきそうで思いつかんかった。
このスレで一番参考になったわ
特に事故の話題はどうでもいい。
対した根拠(論理的でない)もないのに知っていた/知らなかったと「断言」するから、荒れる原因になる。
実はあの事故には三浦と一色と相模も絡んでて実は3人とも八幡に惚れてる
さらに戸塚は実は女の子で材木座は着ぐるみ、中身は銀髪のjs美少女
事故の議論はキャラスレでやれよもう
>>861 そんなのいつどこで判明したんだよw
雪乃は何考えてるのかイミフな構成になってるのに
妄想かい?
>>870 確かにそれはしっくり来るな
>>878 すでに回答済み
なんで調べなかったのかといえば、心の弱さが悪かったんだよw
文章から読み取れることを言ってるだけでまったく脳内なんとやらではない
自分の気に入らない話題なら流れが変わるまで他所に行ってればいいんじゃね
>>799 ってことは葉山×雪乃になっていくわけ?
面白そうじゃんw
大吉ならあやかしがたりアニメ化決定
このキチガイいい加減可哀想やわ
ゆきのんに告ってたらここまでこじれなかったのに
>>871 その断言が嘘だったからこそ八幡が失望してたという話だろ
まあ仮定の上に仮定を積み上げたような自説以外受け入れる気がないならそう思ってりゃいいんじゃね
>>884 今までは心の弱さで調べませんでした
それじゃ、なんであのタイミングで調べたんですか?
仮にそうだったしたら、雪ノ下って自分は正しい人間ですみたいなオーラをよく出せるねw
1巻の「誰も救われない」ってあれは、本当は自分が救われたいだけだったんだね
自分を必死に肯定したかったんだね
だったら、変わりたいと思っている雪ノ下を邪魔する八幡って一体なんなんだろうねぇ
>>889 ありがたいことに私の狂気は君達の神が保障してくれるというわけだ
よろしい ならば私も問おう
君らの神の正気は
一体どこの誰が保障してくれるのだね
あいたたた
お前ら一体何と戦ってるんだ
いやあ、お見事
>>870 ずっと雪乃が言いかけて結衣がさえぎった言葉を考えていたが
それだとうまく説明がつく(あくまで俺の脳内だが)
「告白を受け入れたらどうするの?」
それを聞きたい自分の気持ちを意識したとたん、雪乃は
自分が八幡に好意を持ってることに自覚してしどろもどろ。
他人の気持ちに敏感な結衣はそれを察知?して言葉をさえぎった。
今までの疑問が氷解したわ。
そのあとの雪乃のぎこちなさがすべて説明がつく。
「あなたを好きになる虫が現れるわ」といったのは誰だったのかね。
ゆきのん「告るなら私にしなさいよ」
>>891 いや、さんざん虚言は吐かない、私は正しいってやつが断言したことなんだぜ?
それが嘘ってことになれば、キャラが崩壊するじゃないか
そんなずさんな設定でやってるとは思えないし、
そうじゃない解釈があるんだからそっちを取るべきだろ
八幡が失望したのは、それが嘘だと思ったからだけど、
その八幡が事実を誤認していただけだし、
その6巻最後の場面でも、
誤解は解けない、間違えた答えはきっとそのまま、なあんてことを言わせてるw
>>892 八幡に会って、引っかかったから、調べた
隠し事なんか誰だってしてるし、本来自分の責任でもない
言いそびれただけで正しいのは正しいのだよw
>>877 俺は今まで寝取られものには何の興味もなかったが、
雪乃は葉山に寝取られてほしい(まあ雪乃は八幡の彼女でもなんでもないから、寝取られというのは違うかもだけど)
そうなったら八幡がどういう反応をするのか興味がある
ついでにそうなってから、さらに八幡は誰かに完全に論破されてほしい
898はちょっと読み込み足りないかな
主に1巻と6巻
自分は恋愛的なアクション何も起こさずに他人に告白したのが気に入らなくて突っかかった挙句最後には失望したってなんかおかしくねえか
だから、作者の前例から考えて八幡はヒロイン二人を放置して材木座を追いかけるに決まってるの
>>900 ならどこがどう足りないのか自説を展開したまへ
>>870 納得
7巻、8巻で雪乃が言葉にできなかったのは
今まで使ったことのなかった言葉、感じたことなかった感情だったから
単に自爆が嫌いならば、その場ですぐ「何やっているの」と言えたはず
9巻いつになるかなあ
>>901 その突っかかったってのがゆきのんなりのアクションなんだろう
その過程で上辺だけの関係じゃないって思ってた奉仕部が、
上辺だけの関係を求めているように思えて、失望したんだろう
>>898 どこがどう引っ掛かったんですか・・・正直飽きれるレベルなんですがね・・・
なんで、さっきから具体的な根拠が出てこないんですかね?
ニュータイプみたいにピキーンってなったんですか(笑)
譲歩して仮にそうだとしても、何も言い出せないままで、あの偉そうな態度なんですか?
八幡が気が付いたら、態度が変わってしまうわけなんですか?
雪ノ下さんってどういう性格の人なんですか?
>>898 その後の展開でそう言ってる割には全然弱い人間であることは明白じゃないか
川崎に家のことに少し触れられただけで物凄い動揺っぷりだし
姉から母親の話を出されたときも八幡が軽く衝撃受けるほどグラついてる
第一、そんなに強い人間だとしてあくまで自分に後ろめたいことなど一つもないと思ってるなら
六巻で八幡の態度の変化に動揺する理由がない
わたりん「貴方達、喧嘩するならはまちの9巻取り上げてあやかしがたりの5巻助けラね」
信者・・・嫌われ者・・・読解力に自信ニキ・・・うっ頭が
自分、例のコピペいいすか?
>>903 突っ込みどこ多すぎるから一個だけ指摘して様子見る
めんどくさそうならここで終わる
>>八幡が失望したのは、それが嘘だと思ったからだけど、
>>その八幡が事実を誤認していただけだし、
八幡自身すら雪乃が嘘をついたかどうかの結論には至ってない
八幡が雪乃に適わないとモノローグったのは
事実確認がどうでもよくなるほど(いい言い方ではないが)雪乃の詭弁が達者だったから
これはさすがにわかろうぜ
みんなボッチなら争いなんかなくなるんや
>>908 弱いことと虚言は吐かないことは同居するよ
強い人間だとも後ろめたいことはひとつもないというキャラってわけでもないだろ
>>907 何がどうって、顔見てなんか見覚えあるって引っかかったんだろうよ
具体的根拠はすでに書いてるじゃないか
ゆきのんの言動を素直に読み解けば、
引き合わされたときは知らず、
何か引っかかったから調べて事故の関係者とわかった
その結果由比ヶ浜が来た時には由比ヶ浜のことは知ってた
一人称小説なんだから、ゆきのんが具体的にどういうことをしたのかは書かれていない
だが、そういう流れになってることは読み取れるって話
負けず嫌いな性格で、最初に罵詈雑言浴びせた手前、今更後に引けなくなってる
そういう性格の人なんだろう
>>879 8巻が出た直後にも言われてた事なんだけど、各キャラクターが持ってる情報量と視点が違いすぎるんだよね
考えてることや認識も当然異なってくる
で、雪乃の八幡への好意(自覚・非自覚問わず)を前提として7巻のニセ告白まで遡ると、
何も知らない雪乃が告白見たら焦って当然だと思うのよ
だって、断られるという前提が雪乃にはまるで無いんだから
描写されてないから想像で補うしかないけど、告白直後は顔面蒼白だったんじゃネーの?と
んで、無事に振られるのを目撃してこちらに戻ってくる八幡を見たらなんだか無性に腹が立って激おこのん…と
隣にいる結衣はその感情の変化をつぶさに目撃してたはずなんで、
雪乃の好意に気づいて痛ましい顔で雪乃見つめてたと
(7巻描写)
自画自賛するわけでないが、既存情報からの辻褄合わせには成功してると思う
>>896 一応、結衣の恋愛感情を自分より優先してる可能性もあるんで、
そこから更に話がこじれる展開も考慮する必要があるとは思う
姉が八幡と雪乃のギクシャクや生徒会問題を知る前から
雪乃が生徒会長になるという、自分の後追いではない行為について
やたらこだわってる描写もあったし、
告白うんたんがすべての肝ってのは考えづらいんでないか
その割に、適任とはいえあえて葉山にめんどくさい兼任を押し付けてみたりと
いまいち意図が見えないわけだが
さすがラ板最痛、元日から飛ばしてんな
お正月くらいのんのんして過ごせないもんかね
要は八幡がとっとと感情に素直になってゆきのんへ告白すればすべて解決
>>913 そりゃ同居はしうるかもしれんよ
けどそれは当然、嘘をつかないということの補強にもならんわな
普通の弱さを抱えた人間である以上、雪乃が自分で嘘をつかないとと言っていても、
それは嘘をつかないということの根拠にはなりえんよ
>>911 え?そりゃわかってるよ?
八幡視点では詭弁に見えてるってことはさ
だが、ゆきのん視点では詭弁も何もなくて、「知らなかった」と言ってるだけだし、
今はあなたを知っているって言うのは、それまでの知る知らないの意味とは違って、
より深い意味で知っていると言ってにっこり笑ったのだよ
事故関係者のその後が気にならない女じゃなかろう。
初対面にも関わらず、材木座に対した以上に辛辣だったのは
自らの調査結果のせいと思われ
颯爽と犬を救ったくらいだから、どんな男かと思ってたら
パッと見屑で裏切られたような気持ちだったんだろうなぁ。
どん底だった評価は、知ると共に少しずつ上がり
上がりきってまたズドーンと落ちたと。
レイプ目も仕方ない。
八幡と印象と裏腹に乙女チックで、悪く言えば思い込みの激しい少女が雪乃と思う。
凶だったら今年完結
八幡は自分を轢いた相手の名前すら知らなかったってすごいよね
(やっぱ触っちゃアカンやつだった・・・)
>>913 ワロタw
自分の思っていることを根拠にする奴っているんだ。
自分のイメージと実態が違ったから「相手に」当たる、って相当おかしいと思うんだが
・姉貴がいつになく攻撃的になっている雪乃が生徒会長になるという件へのこだわり
・雪乃の、うわべを取り繕ってかわらない関係を継続させようとする八幡を
見る目が故人を偲んじゃってる(8巻序盤と終盤に同様の記述)
・理性がどうとか感情がどうとか言い出したので、感情に素直にというオチ?
・ガハマさん的にはいつも八幡が傷つくことで問題解決しちゃうので
今度は私たちが頑張る番だとか思ってた節もあるらしい
なんかいろいろありすぎて、正直よくわからないので9巻待ち
>>923 俺に触るとやけどするぜ!!ベイビイ!!
>>901でひっかかったけど「わかるものばかり〜」ってのは
・八幡結衣が雪乃のことをわかっているものとばかり思っていた
・雪乃が八幡結衣のことをわかっているものとばかり思っていた
で意味が180°かわるよね。スレ眺めてるとそれらがごっちゃになりまくってんだけど
実際どっちが有力なのよ。俺は後者のがしっくりくるんだが
しかしひたすら八幡のことを考えていろいろ動いてたはずのゆきのんが報われなくて
ゆきのんへの対抗心から立候補したってくらいの結衣は意思が汲み取られるってのもなんかこの作品らしいというか理不尽というか
>>925 八幡にしろ、結衣にしろ間違ってる所はあるよ。人間だから仕方ない。当然雪乃だって
八巻では特に雪乃の悪い面が噴出して
八幡の憧れは全否定される感じだけど
それでも友情を求めるのかって話になっていくんじゃないか?
>>926 この件については結衣の見解もあてにならない
雪乃の真意を読み取れていたなら八巻ラストのような状況にはならんだろうし
8巻の最初の方にあった
「お互いを知っていたとしても、理解できるかは別の問題だもの」
ってな雪乃の台詞は八幡と雪乃の事も揶揄してるとして、
その直後に遠い目をし始めてるから
理解できない人間とは一緒に歩いていけないから
これまでの人間(葉山とか)のように過去の人になりつつあるって感じなのかなぁ
>>927 では、論理的にせつめいしなさい。
具体的に言うと、君の「素直に読み解けば」というのが
誰も理解できていないと思うよ。
ゆきのんのセリフが根拠だというのであれば、
論理的に説明できるでしょ?
ただの思い込みじゃないんだよね?
>>932 ガハマが肯定したやりかたで雪乃は離れていってしまった訳だからなぁ
表に出してないだけで、裏で八幡が傷つくやり方だと指摘してる点は
拾ってもいいかもだけど
>>927 ついでに言うと、事実とお前の思いは、はっきり区別してレスしてね。
勝手に期待して勝手に失望してるだけだろ雪乃は
>>930 雪乃への対抗心で立候補したわけではないかと
ガハマの意思が汲み取られたっていうか八幡とガハマの認識が一致してたからそうなっただけかと
さすが夫婦だね(棒)
>>936 だからさっきから説明してんじゃん
由比ヶ浜のことを知っていた
全校生徒知ってるんじゃないか?っていう八幡に、
あなたのことなんて知らなかった
(知らなかったのは)私のミス
と言っている
それでは、全校生徒のことを知っているべきだったということなのかといえば、
その後、材木座が来たとき、彼を知らなかった描写があるからそうではない
以上が事実だ
これを素直に合理的に解釈すれば、
初会合では知らなかったが、何か引っ掛かりを覚えて調べた結果、
事故の関係者とわかり、由比ヶ浜のこともそれで知った
だから、由比ヶ浜が来た時には知っていたし、
その時の会話で、あなたのことを知らなかったのは私のミスだと言ってるのだろう
論理的説明をしたつもりだがわかってもらえたかな?
あえて意図が伝わりづらい意味深台詞を残して次巻まで引っ張ることで
議論の白熱を誘う、そんな手口がパターン化しないことを願うわ
既にパターン化してるんですがそれは
>>940 やってもいいが、特定の区切りを付けて回収すべきとは思う
実は5巻の時も同じ事やってるんだが、交通事故の真相については暗黙の了解に等しく、
それほどストレス貯まらなかったんだよね
今回は本当に分からない上、状況がこれっぽっちも動いてないどころか積み増しされてる
つまりゆきのんが言ってた「うまく言えないけどそのやり方嫌いよ」っていうのは
わたりんに対してのメタ発言だったんだね
すでに味をしめちゃってたか
にしても8巻はちょっとやりすぎだわ
あまりにももやっとしすぎ
ぜんぜん、論理的じゃない。
その回答じゃ、君の言う合理的解釈というのが少なくとも俺には理解出来ない。
脳内で勝手に設定を作っているようにおもえるぐらいだ。
なぜ、ゆきのんのセリフから君の言う「合理的解釈」に
至ったのかの根拠を知りたいと言っているんだよ。
>>945 全校生徒を知っているべきってわけでもなく、
あなたのことを知っているべきだったってことは、
事故の関係者だから知っておくべきだったということだろう
そうでないなら、逆に他にどういう合理的理由があるのかね?
由比ガ浜と八幡には別に何かゆきのんが知っておくべき共通の理由があったのかい?
何度か言ったけど、事故の相手にいつから気づいてたかについては
6巻ラストの章タイトルと解説で答えは出てると思うし、
そこすら認めない人と議論を続けても意味がないと思うんだ・・・
部活で初顔合わせしたときに知らなかったといったのは、あとで「いまは(どんな人間なのか)知ってる」って
いってるんだから、どんな人間なのか知らないって意味で、事故の被害者として名前くらいは知ってたんだよ。
たぶん、加害者被害者の関係だから、自分は嫌われ者で通すつもりでいたんだと思う。
最初に会った時に雪乃が何も知らなかったんなら本当にただの他人だものな
それじゃ
>>735解説で言う「最初に会った時点でこの物語の前半戦の伏線が張られてる」が意味を成さない
何も知らない同士で伏線なんて発生しようが無い
>>913 ・・・顔に見覚えがあるって・・・
それ、事故のときに八幡の顔を見ているってことだろwwwww
しかも、八幡の学生服を見れば同じ高校だって分かるじゃねぇか
これで、知りませんでした、気になりませんでした、忘れていませんでしたなんて言えないぞ
最後の最後に墓穴を掘るなよwwwしっかりしろよ
後、引っ掛かったって何が引っ掛かったんだよ?
メンドクセーから女の第六感が働いたってことで良いか?
>>948 だから、それは君の思い込みの解釈だろう
いつから気付いていたのかについての地の文ってのはあくまで八幡視点だし、
そこに誤謬が入らないとは限らないし、
さらに、その章の地の文で誤解は解けない、間違えた答えはきっとそのままって言ってんですがw
>>951 × 忘れていませんでしたなんて言えないぞ
〇 忘れていましたなんて言えないぞ
クッソwww笑いながら書いたから間違えたじゃないか!
>>950 次スレよろ
タイトルコピーするとき、【を忘れないことと、
>>1のナイスゲイをナイスガイに戻すのをよろしく
何も知らなくても事故の関係者だったし、そこを知らないままで邂逅したのが間違いだったって話だよ
>>951 同じ事何度もかくな
>>950 言い方がまずかったかな
今のタイトルには最初の【が抜けてるから付けるのを忘れないでね
>>735 へぇ わたりさんそんなこと言っていたんだ
重要なヒントに成り得る話だけれど、やっぱりよく分からないなぁ…
>>953 とりあえず落ち着けw
>>947 質問に対して質問で返すなよ。
説明出来ないのなら、素直にそう言えよ。
ついでに言うと思い込みの解釈を勝手に事実扱いにするなよwww
レスするときは自分の考えの根拠を示して
事実と思いは区別しろ。
「はず」とか、曖昧な表現もやめれ。
っで、君のいう合理的理由というのが意味不明だけど、
知らなかったの解釈でいくらでも説明出来るでしょ。
規制で立てられん
>>960ヨロ
>何も知らなくても事故の関係者だったし、そこを知らないままで邂逅したのが間違いだったって話だよ
何も間違ってないじゃん。知らない同士だったんなら最初の時点では何も間違ったことはないし、
それじゃ伏線でもなんでもない。
踏み
>>958 最初に会って罵倒したのが間違いだったってこと
だから、その後、事故のことがわかっても、素直に言うことができずに、
後になって判明することで、気まずいことになったわけだろ
伏線になってるじゃないか
ゆきのんが知っていて、八幡のことを調べつくしていたってのは確かに面白い話ではあるが、
そりゃさすがに同人でやる話だろ
>>960 乙だけど、ナイスゲイのままじゃないかw
お盆休みに江口総裁とネタにしてた元バレー部(柔道部ではない)は追加しなくてもいいか
>>735 なるへそな、私のミスだって言っているし、あなたから目を逸らしていたってはっきりと言っているね
つまり、本当は知っていたくせに1年間、見て見ぬフリをしていたってことだな
3年間、関わらないようにしていれば何事も無く済むとでも思っていたのか?
・・・被害者を目の前にしてなぜこんなにも攻撃的な態度なのか、なぜこのタイミングなのか、わけわかめだわ
>>957 これが論理的説明じゃないっていうならおまえに何説明しても無駄だ
わたりん解説によるとアニメ第一話のポイントは四点上げてるけどそのうちの二つ目
なんとなくこの言い方だと雪乃の言った事そのまま信じてもいいととれる気がするけど
二つ目は結衣登場時の雪乃。ここで彼女は確かに断言していることがあります。
>>964 「つまり、本当は知っていたくせに1年間、見て見ぬフリをしていたってことだな」
まぁそんなところじゃない?
攻撃的だったのは敢えて辛辣なことを言って、自分と関わることを避けさせようとした…としか自分は浮かばないなぁ
そもそも、雪の下って八幡がどこまで知っていると思っていたの?
>>961 >最初に会って罵倒したのが間違いだったってこと
なんでそれが間違いになるのかさっぱりだわ
事故の被害者かどうかで態度を変えるのが妥当だったというのなら、それをはっきり知ったあとでも
容赦なく罵倒を続けていたのはなぜだ?頭おかしい人じゃんそれじゃ。
最初からそれと知っていて、それを糊塗するために必要以上に攻撃的な態度になってたという解釈の方が
よほど説得力がある
>>965 うん、無駄だと思うよwww
自分の思いを根拠というやつはさすがに初めての経験だ。
まずは論理的に思考するということが
どういうことなのか調べなさい。
お前らID:8rq+zttqに釣られすぎだろ
>>969 いやだから、ゆきのん、ああいう性格だから、負けず嫌いだし、
最初に罵倒しちゃったから、後に引けなくなったんだろう
最初からそうと知っていれば、いきなり罵倒から始めたりはしなかったんじゃないかい
最初から知っていて、近づかないように罵倒して、知らなかったとと強弁する、
そんなゆきのん解釈こそひどいと思うがw
期待のマジキチID:8rq+zttq
>>973 最初から知っていて、近づかないように罵倒してw
知らなかったと強弁してたんだっていう解釈の方がマジキチだろ?
ゆきのん、そんな女なのかよw
>>972 知らない相手をいきなり罵倒するゆきのんも人間としてどうよ?
>>975 だからそれは習性なんだろうさ
美少女なのに友達がいないんだしw
男がみんな自分のこと好きだと言うせいで、同性からは嫌われ排除されるって経験もあって、
男に対しては攻撃的になる習性がついたんじゃないかい?
そもそも、男女関係無く同性から嫌われる奴は性格が悪い
よく考えたら、雪の下の性格が悪いってのは当然の話だった
>だからそれは習性なんだろうさ
>美少女なのに友達がいないんだしw
>男がみんな自分のこと好きだと言うせいで、同性からは嫌われ排除されるって経験もあって、
>男に対しては攻撃的になる習性がついたんじゃないかい?
根拠のないすごい妄想だwww
葉山と雪乃って何巻から両想いになるのよ
8巻でかなりフラグたってたけど
初対面の相手を誰彼なしに罵倒するなんて ただの人格障害だよ
だいたいゆきのん自分のクラスじゃ嫌われてないんだからその主張には根拠が無い
>>980 誰彼なしじゃないだろう
クラスはほとんど女子だし、もしかして言い寄った男子がいたら同じ目にあってたかもしれない
>誰彼なしじゃないだろう
>クラスはほとんど女子だし、もしかして言い寄った男子がいたら同じ目にあってたかもしれない
妄想を根拠に仮説を立てるとはwww
とりあえずゆきのんが戸塚を罵倒してる場面はないな
>>977 まぁ性格が悪いってのはそう言わざるを得ないな 原作者のわたりさんには申し訳ないけど…
だからこそ彼女が変わっていく所が面白いんだけどね
最初から知っていて黙って嘘ついてたのが重要なんじゃないの?
事故のこと言わないでうわべだけの馴れ合いを続けて、育んできたのが今の関係
関係の本物を決めるのは欺瞞や馴れ合いの有無でも理解し合ってるかどうかでもない
「楽しい」「一緒にいたい」「好き」っていう気持ちの存在
そこで生まれて積み重なっていく想いこそが本物なんだってことを言いたいんじゃないの、この作品は
材木座にも特に罵倒はしとらんよな
態度のおかしさを逐一注意はしてたが
八幡に向けたような人格攻撃みたいな態度は見せてない
その後もそんな事例はないし、あきらかに八幡に対してだけ
初対面の態度が異質
>>986 なるほどね 確かにこれは重要だわ
あの罵倒にも実は意味があったのかも…?
>>986 材木座は別に自分に近づいた男ってわけじゃないから、
まあただの通りすがりのようなもんだろう
八幡は部活に入れるということだから、予め予防線を張った
事故の被害者であることを知った上で、遠ざけるためにあえて罵倒してたってところか
そういや結衣にも最初は冷たかったな
>>972 そういう女だから奉仕部にぶちこまれたんだろ。
結衣と八幡はどちらも被害者なので、という理屈もつく。部活に入るから予防線を張ったというのは
唯一の説明ではない
ゆきのん「体をはって犬を助けるなんて猫派の私にとって不倶戴天の敵に違いないわ。叩き潰さないと」
後日
ゆきのん「かーくんかわいいよかーくん」
>>990 それじゃあ、ゆきのんは虚言吐きまくりで、
ゆきのんのセリフは何一つ信用できないってことなのかい?
そういうのがクラスで信奉されてたりするかな?
男に対して潔癖で、お姉様的要素で慕われてるっぽいんだが
だから八幡を見るゆきのんのクラスメイトの目が厳しかったりするんじゃないかい?
ume
反論が全て主観的な感想に基づくもので草
梅
だが待って欲しい
ゆきのんの罵倒は八幡自身の負のオーラがさせてしまうのかもしれない
>>979 もともと恋愛感情はあって仲違いしただけの可能性もある
ゆきのんが嘘つきでその証言が何一つ信用できないとすると、
まったく考察など意味をなさないってことになるんだがね
1000ならガハマちゃん大勝利
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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