乙です
選挙当日、ジレンマに悩まされていた葉山だったが、雪乃がかつて陽之が生徒会長として責務を全うしていた姿に負けじ
と自分も立候補したという事が分かり、そしてその姉へのコンプレックスにはかつての自分の過ちが原因だと悟り、また雪乃を傷つけるわけにはいかない他の誰より
雪乃の味方をすると決め葉山は選挙を辞退する
当然混乱した生徒会や葉山グループのみんな、一人葉山の心境を察してかまた泣いている三浦を尻目に、雪乃の演説の番となったが雪乃がスピーチの場に訪れない
結局雪乃が戻ってくる事はなく、八幡の策を使うまでもなく夜野の生徒会長就任が決定する
八幡は演説の場に現れなかった雪乃が気がかりで雪乃の演説の前になってふらっと消えた夜野を問い詰めるが
きちんとした返答は得られない
その後葉山から夜野が小学生のころ雪乃を追い詰めまた葉山自身も悩ませた人物であると聞かされ、
八幡は自分のしてきた事と夜野が雪乃に何をしたのかという事に納得いかないまま一人帰路につくが
帰り際、校舎裏で泣いている雪乃と結衣が目に入り、奉仕部を辞めることを決める
買ってきたからバレはろうと思ったらもう出てたな
雪乃が日野丘の事あんまり認識してなかったのは昔の話で演説前に色々聞かされたって感じの描写だったぞ
どうも日野丘は平凡なカーストだからこそこそこにステルスしとるが上すぎて妬まれるも八幡みたいに下すぎて憐れまれることもない
っていう怖さみたいだが
八幡の過ちっていうあらすじは八幡の策がどうこうじゃなくて夜野の手伝いをして雪乃を見捨てたことにあるようだけどね
八幡としては雪乃が陽之の後追ってるのが気に入らなかったようだが
八幡の策も雪乃と葉山を蹴落とすようもんじゃなかったが夜野のせいで2人をかなり小汚い手で落としたのが
気に入らなかったよう
何これ
はやはちの同人誌はよ
まで読んだ
海老名さんが作成中
>>1乙
斜陽の中、俺の手の届かない場所で微笑む由比ヶ浜を見送ると、
さっき触れられた場所が締め付けるように痛んだ。
八幡が行動開始した動機はこれだろ、どう見ても
いなくなっちゃヤダーーーって思ったのはどっちに対しても同じだと思うんだけど
雪ノ下ビジョンではきっとこんな感じだよな
雪乃「私が立候補するのがベストよ。そんな方法は無意味だからやめなさい」
八幡「だったらそれを踏まえてもっと嫌われる方法を考えるぜ(ゲス顔)」
結衣「じゃああたしが出る。ゆきのんが出たら部活無くなっちゃうよ」
八幡「出なくていい。俺もああいうのやめる(テノヒラクルー」
雪乃「・・・・・・私が動く理由も無くなったのね」
八幡「まあそうだな」
雪乃「分かるものだと(ry」
これは実家に帰りますわ
>>1 スレ立て人は
>>1の中にいる……乙
9巻は7巻の八幡偽告白の台詞で〆る予想
「ずっとあなたが好きでした」
誰が誰にいうのかは不明
乙、愛してるぜ
>>1 >>10 だいたい合ってて笑うw
雪乃の行動は残当
>>1 スレ立て乙
>>9 雪乃を会長にさせないための言い訳だと考える人がいるらしい
よほど八幡の結衣に対する気持ちを認めたくないんだなぁと
コミケのプリマなんちゃらは別に描き下ろしじゃないのね?
まぁどっちみち25000じゃ買えないけど
????「リア充作家である僕はクリトリスから年末まで予定がぎっしりだけど君たちはどうなん?(ゲス顔)」
八幡は姉のんと結婚して仮面夫婦をしながら義妹と不倫してガハマさんを愛人に囲えば良いと思うんだ
でも、それが出来ないのが八幡
いろはす〜
22 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/18(水) 12:38:50.03 ID:jVGWIPSn
9巻はいつ頃?
ゆきのんの立候補を阻止するためにガハマさんに傷ついてほしくないって思いはちょうどいいな
>>22 2月の刊行予定にはなかったから早くて3月くらいかな
遅すぎィ
わざわざ結衣を言い訳にせずとも
プレゼント選びだの
ラーメン屋帰り道の道案内だのは、自然に雪乃の為で動ける。
時に戸塚の為、時に仕事が好き
言い訳で覆い尽くして理由に出来ない感情は結衣に向けられてる。
比企谷八幡が心の平衡を失ったのはいつの頃からであろう
平常である筈の心臓の動きを制御できぬと自覚した時ではなかったか
心という器は
ひとたび
ひとたびひびが入れば二度とは
二度とは
ポエットの時間かな?
>>26 そして今回は我らが小町のためと…
いい加減素直になってよお兄ちゃん……
由比ヶ浜に傷ついてほしくないし当選しても部活なくなるから阻止するやで〜
雪ノ下のほうは立候補の意図わからへんけど当選したら部活なくなるから阻止するやで〜アカン、本音あったっぽいやで・・・
ということやろか
意図が分からんのじゃなくて普通に姉に煽られたからとかで本意に見えなかったからだろ
>>30 小町が翻訳者にならないと意志疎通もままならないなwww
自分の傷も、他人の傷も恐れるな。
傷を付け合い―傷を舐め合え。
なんか6巻まではぼっちの良さのみを読者に押し付ける新興宗教まがいのラノベだと思ってたけど、
7、8巻からは八幡もぼっち主義や恋愛否定主義のデメリットに気づいてきたようで良かったね
>>10 この箇条書き並びの通りなら、それほど悩まないんだよな
>雪乃「分かるものだと(ry」
この部分が何故か結衣に向けられてるのがイミワカランなんで
まんがタイムきららみたいなコンビだっただろ?おまえら?と
9巻はゆきのんペロペロ回
じゃあお前らはこの作品のタイトル何だったら良かったの?
私は熊になりたい
お前のご奉仕はその程度か?
複雑怪奇雪ノ下事情
わからないのは仕方ないが、途中からあまり考えようともしていないのは少々不自然だな。
由比ケ浜を犠牲と呼ばせない。自分も犠牲にはならない。
その結果雪ノ下の真意を犠牲にした形だが
知った上で犠牲を選択するよりも
知らなかったと自分に言い訳できる道を選んだような故意性を感じる。
>>43 言いたいことは分かる
言い方悪いけど奉仕部を守りたいっていうのがあまりに綺麗すぎて胡散臭いというか
安っぽいというか
わかり易い行動理由に飛びついたような感じすらする
穿って見すぎなのは自分でもわかってるんだけど
要はゆきのんと一緒にいたいってシンプルな理由から目をそらして
奉仕部を守りたいとか傷ついてほしくないとか妹にお願いされたからとかごちゃごちゃもっともらしい理由つけてるだけやろ?
9巻で素直になればハッピーエンドや
八幡も雪乃も「奉仕部」を大切に思っているだけなのに曲解していて気持ち悪いな
八幡はモノローグで徹底して雪乃への感情出さないからな。
雪乃のデレっぽいところもあっさり処理するし。
それなのに身体は勝手に動くという不思議。
結衣と違って意識的に見ないようにしてた気はするんだよな。
無意識に見てるけどなw
単に海老名さんの言ってた通りなんだろ
どうでもいい相手という言い方だと悪く聞こえるが、要するに普通に他人と接する時は素直なんだよ
まあ自分の事を好きになるはずないってシールドを張ってるから…
>>47 自分の感情を極力押し殺して臨むのは結衣で、そういうのなしに言いたいことズバズバ言い合えるのが雪乃じゃね
つうかそういう上辺や欺瞞がいらない関係だったから雪乃と友達になりたいとおもったんだし
>>51 恋愛感情だとまたそれとは別の話じゃね?
というか恋愛感情自体を極力押し殺してきてて、最近意識に出て来てるのが結衣、
好きとは言ってないが無意識に惹かれてるんじゃないか?ってのが雪乃だと
言いたいんだと思う
>>52 惚れた腫れたって関係にならない信頼?があるからズバズバ言い合えるしスッと踏み込めるんだろ
雪乃側は怪しいけど
むしろその根拠のない信頼が奉仕部を完全にぶっ壊しちゃう爆弾になる予感がする
初めは葉山を立てるつもりだったみたいだし、はるのんはゆきのんが姉の通った以外の道を行きたがってるのを察して
発破を掛けてくれたって事になるのかねえ
3巻の買物で雪乃とどうこうならないことに絶対の自信を持っているってなこと言ってたけど
8巻で結衣とのおつかいと同じく決して勘違いしないように自分を戒めてたといってて
モノローグで本心は語ってなかったっぽいからどうかな
ゆきのんへの気持ちをなかなか表に出さない八幡だから
ゆきのんへのキモポエムは重大な伏線だな
まあわたりんの今までの書き方見るにどんでん返しみたいなのはなさそう
>>47 八幡は雪乃に対してポエムしまくってるけど?
雪乃に対する恋愛感情の描写がないのは、意図的に隠しているからなんだというのは単なる妄想でしかないよ
>>55 最初の方はテンパって混乱してたなw
その後はそうならんと全幅の信頼(無根拠)を持ったらしいが
>>58 キモポエムが恋愛の表れってわけでもないだろwww
いや、あれ、そうなのか?
>>60 ポエム=恋愛だとは思ってないよ
モノローグで雪乃に対する感情を隠してるというので、素直に感情出してるだろうという話で
実際3巻のデートのモノローグでは感情出してなかったことが8巻で判明したわけですが
>>59 最初に言われたのは小町に買物付き合って欲しいって言われてたわけで
勘違いしないようには二人きりになってからの話じゃないの?
>>63 何が言いたいのかよくわからないが、小町がいたり仕組んだりしたことが所謂「それ以前の問題」なんじゃないの?
それに全幅の信頼云々のところは雪ノ下は嘘を吐かないという幻想を持ち始めるシーンだから
ここで感情出さずに嘘ついてる確率はかなり低いぞ
3巻の時点で必死に自制してたなら
7巻のラーメン屋帰りとかやばかっただろうな
実際ないない尽くしとか言って言い訳してたけど
わんにゃんショーの時、あの後どうなったんだろうなぁ
>>64 なにが分からないのか意味が分からないが、君が馬鹿なことだけは理解したよ
不毛だな
魅力的なメスだと思ってるのは間違いないだろ
付き合いたいのかとか言われると特殊過ぎてなんとも言えんが
魅力的なメスとかじゃなくて同じボッチ目ボッチ科の生物として優れているから一目置いてる感じだろ
ラーメン屋帰りのゆきのんの態度とか今までとのギャップで即落ちしてもおかしくないレベル
全くの無意識で女と場所回れる男じゃあるまい
それを差っ引いた上で過剰に反応するほどの物でもないのだが
結局これ何巻までやるんだろな
3あやかしとか6巻で分岐点とかの発言からすると12、3あたりだろうか
10巻から最終章、みたいな感じで
WTRN曰く7.5も特典も本編らしいから、現在既刊10巻
12巻完結としたらあと2巻くらいじゃないかね
>>69 それも当然ある
というかそれが八幡の中でゆきのんを他の一般のメスと一線を画す存在にしている一番の要素であるのは間違いないだろう
それ故に関係を保ったり距離をつめたりしようとすると矛盾して損なわれていくんだろうけど
なお、3巻で雪ノ下さんに付きあって欲しいと言われた際には、思わずOKを出してしまっている
>>64 その全幅の信頼とやらは既に崩れてるだろw
ゆきのんだって、なんでもストレートに言動に表すわけじゃない
嘘はつかないかもしれんが
特に恋愛がらみのことについては、自分でもよくわからないことらしく、
修学旅行で同室の子から聞かれて逃げ出したっぽい台詞があるしなw
からかわれても普段のゆきのんなら論破して黙らせそうなもんだけどよほど旗色が悪かったのか
>>76 嘘を吐かないという前提は崩れたけど、信頼が崩れた描写はまだないぜ
むしろこの信頼があるからこそ雪乃の決行露骨な好意に気づかないでいるわけだし
本当はあれ?って思ってもガハマさんのこともあるから無視してるとか
>>78 逆だw
嘘はつかないが、なんでもストレートに言動に現すという奇妙な「信頼」は崩壊してる
ゆきのんが修学旅行の旅館で1階へ降りてきた時に八幡と交わした台詞を思い出せw
どうしてああいう話が好きなのかしら
的なことを言ってたが、どう考えてもゆきのんの苦手なこいばなだw
しかも相手が八幡w
それはどちらかと言うとゆきのんが崩壊してるのであって
八幡の中のゆきのんがどうかというのとはちょっと違った問題な気がするが
本当に何でも言葉にするわけじゃないんじゃね?
そっちのほうがよっぽどだわ
恋愛関係とかそっち方面はダメなんだろ
それ指摘されたってまあ苦手な話題もあるだろくらいのもんで
それにしてもなんで雪ノ下さんとのフラグを全力で否定しに来る人がいるんだ?
雪ノ下さんみたいな実物の女子っているもんなの?
おれは見たことない。ってボッチだったからかなw
どう妄想してもいいと思うんだけどねー
八幡みたいな特殊で面倒くさい人間はそうそうわからないんだから
>>83 ゆきのんと八幡が互いに恋愛意識してると困るという感情論からくる願望を察してやれ
感情論は俺ガイルのテーマにもできるね(ニッコリ)
ただ単純に2人が恋愛意識してなさそうだなーと感じたやつもいるわけで...
わたりんもそのへんわざとどっちなのかはぐらかしてそうだけど
はぐあかしすぎてわけわかんないよ
年頃の男女なのでそういう要素も無いわけでないだろう間違ってもラブコメだし
ただそれを突き詰めようとすると元々互いに良いと思ってた部分が原型を失っていくのが致命的なぐらいネック
それにガハマさんのことだってあるしな
とりあえず暈しとけばあとで好き勝手できるし、信者も妄想でついてきてくれるからな
「雪乃が恋愛感情持ってないなんてイヤ」と
「雪乃が恋愛感情持ってるなんてイヤ」同士
どっちも感情論やろ
どっちが周りを不愉快にするかと言えば後者のほうですな
どうでもいいよ、のんのんしようぜ!
まぁ雪乃は八幡好きと思うよ。
8巻後の時点だとちょっと醒めてるかも知れないけど
八幡も魅力的な女性とは思ってると思うよ。
特別な恋愛感情かはかなり怪しいけど
>>95 個人的には自分自身にさえ醒めてそうな気がする
雪乃はどうとでも取れるようにしてるな
まだ好きと言われても違和感ないし、もう失望してさめていると言われても不思議じゃない
俺としてはまだ好きなんじゃないかと思うが
>>97 まあラストで信念を思い出した?っぽいしここからここから
この状態のままでそれを八幡が馴れ合いでもいいじゃんとか言い出したら
疎遠待ったなし
>>83 俺はむしろ由比ヶ浜とのフラグを無視してる書き込みの多いことに驚いているよ
由比ヶ浜に傷付いて欲しくないという八幡のモノローグが雪乃を止めるための単なる言い訳だという解釈なんて
どうしたらそんな発想が出てくるのかと思うレベル
>>98 こっから馴れ合いでもいいじゃんはさすがにないだろう(苦笑)
というか八幡と雪乃より雪乃と結衣の仲の方が心配だわ。
>>98 今までの八幡がラストのあれだったみたいだから、これからたどり着くのは新しい答えだろう
そしてそれがたぶん作者がこの作品を通して伝えたいことになると思う
元の奉仕部に戻ったけど何かおかしいと勘ぐる八幡が俺には罵倒成分が足りないと気づく展開はよ
>>99 雪乃を止めるためだけとは誰も言ってないと思うけど
結衣に傷ついてほしくないという思いは雪乃の立候補を阻止するためにもちょうどよかったってこと
>>101 どうだろ
それはまだ先じゃねーかなと思ってる
今回のは今のうちに書いておかなきゃ、な話らしいし、本当に言いたいテーマへ
入る前の下準備的な展開というか
八幡の見解だと八幡に対して失望とか醒めるとかってのは分かるが
ガハマさんへの態度が説明出来ない気がするんで
なんか
>>10みたいに目線の違いで無力感に囚われてるか嫉妬のん亜種みたいな感じになってるかって気もせんでもない
>>104 その下準備がまさに8巻だろ、主人公が今までの信念を失って欲しいものも存在しないと絶望する
次で大きく飛躍するためのよくある溜め回というやつ
このラノとか他の媒体でも結末に向かうって言ってるし、八幡が守りたかったものに気づけば結末まで一直線だと思う
ゆきのんはいまだに八幡が好きなのかどうか
ギクシャクしてから「比企谷くん」と呼ばなくなったところから読み取ろう
>>106 俺は3巻構成で最後にどでかい章が来ると思ってる・・・が、今の展開以上に
大変な展開というのも中々想像出来ないところではある
>>100 しかし8巻ラスト時点で信念とやらは完全に折れてるぜ、もう
本物以外は要らないんじゃなかったの?と聞かれれば反論のしようもあるまいよ
ここから関係がどう変わっていくとしてもおそらくは誰かの努力を必要とするわけで、
それは「努力しなければ維持出来ないのは本物じゃない」と真っ向からぶつかってしまうからな
まあこんなの6巻時点でそのまんまだったわけだけども
ホワルバ2のかずさみたいに親友のために涙流して身を退きそう>雪乃
雪ノ下がそんなタマかよw
そんなんなったら俺妹以上に笑われるわ
>>99 雪ノ下と八幡しか出てこない作品だったらともかく、他にも多く登場人物の出てきてる作品だからな
由比ヶ浜をトラックで撥ねて登場人物全員の記憶をふっとばしでもしない限り、今から雪ノ下が恋愛要因になるのは難しいんじゃないかなって感じ
ゆきのんが八幡に本気出したら結衣駆逐されちゃうっていうか八幡が速攻であっさり落ちそう
>>113 陽乃が由比ヶ浜を駆逐するのか…ガクガクブルブル
>>112 ちょっとキモいんであっち行ってくれますー?
ちょっとラストのゆきのんの態度が分からなくて
スレ覗いてみたら
>>10見て納得したわ。
それにしても今回のガハマさんはヤバかった
>>103 八幡は由比ヶ浜に傷付いて欲しくないと思っていても動くことができなくて
小町に動く理由をもらってようやく動くことができたんだけど…
由比ヶ浜の行動に対する感情は、雪乃を止めるための動機になってないんだよ
「ヒッキー」に対抗してゆきのんも次名前呼ぶときは「ハッチ」とでも呼ぶべき
>>118 なるほど俺はゆきのんの止める理由は普通にゆきのんが好きだからと納得しておくことにするわ
雪乃に自分の策を否定されたあと
→葉山のどうする?に対して「どうもしねえよ」
考えるのを放棄して居眠り→さっさと帰ろうとする
結衣の考えを聞いたあと
→全力でチャリを漕いで家まで帰ったあと、必死になって行動してもいい理由を探し
どう考えても自分ではムリだと悟ると小町を頼る
まあだいぶ温度差があるようには見えるな
サンキューハッチ
グッバイハッチ
フォーエバーハッチ
>>10 雪乃より結衣を優先したからか
やっぱり八幡の恋愛矢印は結衣にあるのかな
まぁこっから普通にガハマルートだと凡作だよね
>>112 意味深な描写ばらまいてるし、実は好きでしたーみたいな展開になるんじゃね
ただそうなると今から結衣を超えられるとは思えんし、青春劇に敗北者は必ず存在するとかのせいで辛いことにしかならなそうだけど
でもわたりん少女漫画好きみたいだし失恋についてはかなり苦くしっかり書きそうな感じも
>>125 まあおもしろくはないわな
八幡から告白するだろうが、結衣だと結果が分かりきってるからそんな展開にされてもとは思うね
考えが読めないゆきのん相手だとすごく盛り上がりそう
煽り合いしすぎだろもっとのんのんしろよ
雪乃ファンがこんなのだとは思えないし
荒らしの自演か
姉のんなら八幡とデートするとか言ってもおかしくないな
だからはよ
まぁ俺がはまちで1番可愛いと思ったのはなんだかんだで6.25巻の他の女に嫉妬しまくって八幡に心配されたら照れるゆきのんかな
はまちで一番可愛いのは八幡
ゆきのんの今までのデレポイントまとめはよ
反応の可愛さでなら川崎さん、ヒロイン度なら八幡
八幡ヒロイン力高いからな・・・そこらへんの少女漫画も泣いて逃げるレベル
八幡と本物になりたかった雪ノ下さんはすでにデレデレに見えるのですがそこのところどうなのでしょう
>>128 ていうか、普通に話の展開として、由比ヶ浜だったら今の段階でラブコメになって終了だからなw
ここまで散々ゆきのんに対するフラグというか伏線をばらまいてきている以上、
それらを回収解決していくとどうしたってゆきのんENDにならざるを得ないだろう
まあ、そこを敢えてスカして由比ヶ浜END、
あるいは静ちゃんにもらわれるEND、
ってのもなくはないだろうが、そういう選択肢のある話じゃないみたいなんで、
必然としてゆきのんエンドに向かうことになると予想するよ
ただし、それが「ごめんなさい、それは無理」で終わるかもしれんがw
ごめんなさい、それ(友達)は無理 でその後どうなったかボカすやつでいいよもう
やっぱここは雪乃スレだなと実感
>>138 少女マンガとかに偶にいる傷持つツンデレ系といわゆる俺達を掛け合わせた感じじゃね
そういうのいいから
8巻ラスト近くの部室のシーンで
状況的にはすごいしんみりした感じなのに
結衣に頭を抱きしめられたあとしっかり照れてる八幡がかわいい
のんのん
まあ八幡が一番かわいいのはガハマさんと絡んでるときだな
ゆきのんの誕生日に八幡は何プレゼントするのか
このままなら誕生日とかまず何もしない
けど冬休み前になんかあってもややこしいことになりそうでな
BD特典のやつ完結してからでもいいから一冊にまとめて出してくれないかな
ゆきのんへの感情をしっかり伝えるために誕生日プレゼントはうってつけって言うか
このタイミングで使わないでどうするのか
>>150 わたりんの執筆速度が落ちてきたときの中継ぎで発売されるよ
>>147 文化祭以降、かなりあからさまになってきてるからなあ
体育祭と修学旅行での内心デレっぷりはニヤニヤ不可避だな
>>147 男のツンデレは良いよなw
小町的には捻デレと言うのだが
いやキモいよ
なんか雪乃の真意を隠しといて、次巻で結局実は八幡が好きでした→信者「うおおおおお!!」
みたいな展開を狙ってんのが見え見え
高性能リア充ぼっち・八幡が俺人の気持ちわかんないんですとか言って三角関係から逃げようとしてるのも、
青春ものではあまりいないほどに不誠実な主人公
それを意味ありげなモノローグでごまかしてて、信者は「俺だけはモノローグの意味を分かってるぜ」って優越感に浸ってる
それこそが作者の狙いなんですが
もううぜえからとっととリア充三角関係だけは終わらしてくんねえかな
ツンデレってのは雪乃みたいにツン9:1デレくらいがちょうどいいんだよ
そんで最初は仲悪くて喧嘩ばっかりしてるけど徐々に相手を認めていって距離が縮んでいくのがいいんだよ
最近はデレの比率の方が高いキャラとか最初から好感度高いのに素直になれてないってだけでツンデレ扱いされるキャラが多くて困るぜ
そんな事言ってもどれを選んでも多分精神的に死ぬ選択しかないもん
最近のゆきのんは八幡に限りチョロインな雰囲気が若干出てる気がします
チョロのんか
八幡が協力してくれてたらゆきのんのテンションMAXになってただろうに…
早く生き生きとしたゆきのんが見たいよ
8巻も使ってまだそんなデレてないからなあ
所謂チョロインはホラ、結衣とか川内とかかね
雪乃が八幡のことを好いてるかなんて現段階において全く不確定
そもそも彼女は、人のことを好きになることにおいて、まずLIKEと認識するのにすら常人の何十倍もの時間をかけてやっとこさという感じ
ましてやLOVEなんて宇宙の外側にあるくらいの鈍感さかげんなわけで
だから、雪乃が八幡のことを異性としてLOVEするなんてのは、あったとしてももっとずっと先のことであって、いまはとにかくLIKEになれば上出来という状況
だから雪乃と八幡がくっつくなんてことはそう簡単にはあり得ないだろう
けど、八幡の方からすると雪乃は非常に気になる存在のようだから、彼が彼女を気にかけ続ける限り結衣との関係も進展はないだろう
そんな感じであと5巻くらいはつづくんじゃな
結衣に対してはチョロインだったけどねゆきのん
体育祭で八幡に勝利宣言して注目を集めてからドヤ顔で大活躍する策士ゆきのんが可愛すぎる
>>121 流石は恋愛担当ヒロイン
同じ事を後出しでやりながら、章タイトルも挿し絵も八幡の関心も持って行くとは恐れ入る。
とはいえ4巻くらいまでは八雪の方が
友情か、恋愛かは兎も角、距離近かったように思う。
ここまで逆転するきっかけはどこだったのだろうか?
>>164 ガハマさんの攻略力は異常だからな
今や三浦も体育祭準備で途中まで放置プレイされて拗ねる側
野に埋めようとしてもなお八幡の心を突き動かすとんでもない御方
まあさすがにこの状況はゆきのんに自分で素直になって貰いたい所だけど
>>166 最近は自分の中の願望をさも事実のように語るのが流行ってんの?
文化祭で向き合うことを決めたところから明確に態度が変わり始めてる
2〜5巻あたりは恋愛を意識するがゆえに突っぱね続けた時期だからな
4巻あたりでも描写拾っていくとえらい関心が強いのは分かるんだが。
いきなりだいぶ前のレス引っ張り出して優位性を主張する時点でお察しやろ
最近こういうのばっかで疲れた
これならまだのんのん言ってキャラ萌えに終始してる方がマシ
いつものやつは最近
「公平に、客観的に考えると○○はもう絶望的だが
どうしてこうなってしまったんだろう」とか、一応
disった方の肩をもったりして中立を装うようになったからww
そういうことせずにひたすらのんのんしてる俺が最強すぎてやばい
>>171 いつもの奴もいるだろうが時々真性っぽいのもいるんだよなぁ
>>170 そいつが自演荒らしもよくやってるみたいなんよな
真性か厨装ってるのか知らんが
公平に、客観的に考えると俺の将来はもう絶望的だが
どうして高校辞めてしまったんだろう
俺ものんのんしてやるわ
ビビると八幡の裾掴むゆきのん可愛い
今回は八幡が傍にいてやらないから傷ついても袖掴めなかったじゃねーかよ
9巻ではしっかりするべし
そりゃ自分で奉仕部バラけさせちゃってたんだもん
無茶言うなよ
>>177 別行動を言い出したのは雪乃の方やし・・・
つか却下の根拠としては「確実性に欠ける」だけでも十二分に説得力があるのに
なぜあんな事を言い出しちまったんだ
理詰めで論破すれば八幡の性格からしてぐぬぬしながらも従わざるを得なくなるだろうに
9巻では八雪お互いに歩み寄ってほしいな
欺瞞を肯定してでも離れるという選択肢をお互い取れないのはまぁそういうことだと思うよ
歩み寄ってお互いの息が掛かりそうなくらいの近距離から
雪ノ下の唐突な左フックから過激なインファイト
からのキス
>>178-179 ウザ
ただの荒らしなんかあるいは結衣厨なんか知らんが、いちいちゆきのんディスるんなら本スレでやらないでくれよ・・・
なんか引っ張られすぎて冷めてきたからどうでもいいや俺ガイル
このスレも失速してるし俺と同じ気持ちの奴は多いんだろうな
ゆきのんは恥ずかしがり屋で素直になれない系女子なのでキスとかまず無理
抱き着くのも無理
今は袖掴むのが精一杯
むしろ妄想カプ厨は消えてくれたほうがこちらとしてはスレ楽しめるんでもっと過疎れ
ディスっつーか全くもってその通りであの辺は一分の隙もなくゆきのんの自爆なんだけども
ただその辺を不器用かわいいと思うやつと
いやいい加減理不尽過ぎ面倒くさ過ぎって思うやつがいるだけで
サンタクロースに頼めば9巻を一足早くくれるかな
8巻読んでからゆきのん愛しくてたまらなくなりましたわ
わたりんもこいつら愛おしい言うてたしそういう楽しみ方が1番かな
俺も早くゆきのん幸せにしてくれって思うわ
>>188 自爆つっても最初からそのつもりは無かろう
何らかの意図があってああやったんだろうからそれが「なぜ」って話なんだぜ
なぜかこれをディスと取る変なやつもいるようだが・・・
八幡を野放しにすれば自爆を止めにくくなるのは明白
また、勝負の目算にしても直前に八幡に指摘されたことをクリアするのが困難なのは目に見えてて
あの時点での雪乃に十分な勝算は無かっただろう、実際葉山の擁立というムリのある方向性に行っちまってるし
純粋に力比べでもしてみたくなったのかね?
俺が気に入らないけど言い返せない意見はディス
つまり俺の気に入らない話題はするな
結局これに収束する
>>192 dis言ってるのはどう見てもいつもの奴なのに見抜けないとかがっかりです…
>>191 そういう観点だと今回ばかりは八幡とガハマさんの方をより贔屓しちゃうかな個人的には
意図が分からないとそういう風に愛でるのもやや苦しい
確証はないけど、雪乃はたぶん、八幡の海老名嘘告白事件を見て
「ダメだこいつ、早く何とかしないと…」って思ったんだろう
で、八幡に違うやり方でも問題解決できることを見せたかったんだが
上手くいかないどころか、またもや八幡の後塵を拝すことに
これはあれだな、最終的には、雪乃自らが奉仕部(八幡)にお悩み相談するんだな
>>196 違うやり方を見せたかったってのは分かるんだけど別行動にする必要が見えんなあ、てところが疑問なんだよね
後に雪乃が指摘したように八幡の自爆案なんて穴だらけもいいとこなんだから
普通に論破して一緒に別の方法探すように持っていけばいいのに、と思った
まあ雪乃も冷静じゃなかったのかね
他の候補擁立もタイミング的に確度は低くて手間がかかるのは分かってたからな
可否はともかく八幡の案は実行は可能だったから
さっさと話がまとまってしまわないように静ちゃんをジャッジに立てて時間稼ぎ兼何がなんでも反対するつもりの自分の正当化って所じゃない
それで他に使えるを手を決定的に潰してりゃ世話ないけども
あの嘘告白で深く静かにお怒りになってたから、
対決モードだったんじゃないの?
>>197 別行動は、まあ(勝負の件)+(違うやり方見せつける)+(嘘告白ぷんぷん)の賜物なんではないかな
本人にも自覚のない苛立ちのようなものが先行していたとすれば、それはまさに八幡を気にかけてた証拠だろう
雪乃みたいな人間は自分に厳しく、他人にも厳しいタイプだから、気に入りかけてた八幡が、自らを貶めるという意味では
最悪レベルの嘘告白をしたことが許せなかったのだろうとは思う
かといって、もう既にあっさり決別するほどには浅い関係ではなく、
なんとか雪乃の完璧に理想的な(尊敬できる?)人になって欲しいという意識が働いてあんなことになったのかもね
>>198 これな気がするなあ。
とにかく八幡の自爆案を止めたくてなりふり構わなかった印象。
まあ、今回はことごとく空回りしちゃったけど。。。
葉山と雪乃がそれぞれ八幡の自己犠牲やめさせようとしたけど
止めることができたのは、なーもないできることもやれることもなーんもないはずの結衣だったという
ミイラとりがミイラになってるからな今回
誰の初期案通してもロクな結果にならないっていう
>>202 そもそも本人が犠牲になってるつもりないのに、なに馬鹿やってんの?って感じになる
葉山、お前のことだよ
そういえば結衣が立候補した理由ってなんだろう?
結果的に八幡を止められたからよかったけど、
雪乃をサポートする方向に行かなかったのがわからない。
結衣も奉仕部の3人の形がよかったって解釈でいいのかな。
雪乃が八幡結衣を奉仕部にひっぱりこむ確信がない以上は
雪乃の立候補は奉仕部崩壊と同義だしそら止める
でもそれも八幡にしてみれば同じことなんだけど
なんで結衣が八幡を動かせたかってので今回の問題点と答えはでてるな
結いの党を作りたかったんだよ!
>>205 それでいいんじゃない
あと頼ってって言ったのに黙って立候補したから激おこだっんだろう
>>206 やっぱりそういうことだよね。
結衣ってラストのめぐり先輩が言ってた案を
しれっと言いそうなキャラって印象だったから。
うーんじゃあ逆に最初に結衣が立候補したらどうなってただろうね
正直テニス部に居そうな気がしなくもない高宮那須野さんに金の力で解決してもらえば良かったんちゃう?(適当)
やっぱ金しかないな!
俺はむしろ奉仕部を一番大切に思ってるのは結衣なんだと思ってるかな
もちろん八幡雪乃にとっても大事だろうけど、あの2人は奉仕部って形自体にはこだわりがなさそう
今回の八幡が7巻の顛末をあちこちで否定されて意地はってたのは
6巻の「一人頑張った奴を否定するのが許せない」っていう
部分が一番でかかったんじゃねーのって気がしてる。
結衣はあの場面で八幡が頑張ったこと自体は否定しなかったからな。
>>203 奉仕部の依頼をこなします→部員が生徒会長になります
普通に考えりゃ意味不明だよな、こんな話。何でそこまでせにゃいかんのか、と
八幡との文化祭体育祭実行委員が楽しすぎたのがそもそもの原因
八幡がよく自分に言い訳してるとか言われてるけどゆきのんもそうだよね
八幡のこと知らなかったよね→今はあなたを知っている
文化祭一緒に回りたい→監視が必要かしら
体育祭で八幡ずっと見てましたよね→たまたまね
素直になれたらゆきのんじゃないし
>>213 今のとこ、実質的には逆じゃねえか?
八幡も雪乃も奉仕部という理由が無ければ接触する場はほぼないし、しようともしないだろ。
結衣と違って自分からは寄ろうとしない二人にとっては、奉仕部の消滅は関係の終わりと
ほぼイコールだと思うぜ
本心はどうあれ行動としてはそうなると思う
お前のことが好きだったんだよ!
っていう展開がないと
もちろん結衣にだって同じことが言える
奉仕部は結衣が八幡に気を使わせずに堂々と会話できる唯一の場所といっていいし
なくなったら困るのは一緒だろう
クラスが違う雪乃との接触が少なくなるのも明らか
何が言いたいかというとさっさと八幡は雪乃のメルアドをGETしろと
真っ赤になりながら八幡に素直になるゆきのんはよ
雪ノ下のメール短そう
きも
よりは長いだろ
>>80 『雪乃の台詞だけは嘘でない』が成立するのなら、それを起点に9巻が読み解けそうなんだけどなー
結果的に嘘をついてしまってる部分が有りそう
嘘ではないが本当ではない言葉か
訂正もやってるからねぇ
>>225 うざ
という文面を久しぶりに見ることができそうだな
姉のんかわいい
真っ赤になるながら八幡に素直になるデレゆきのんはよ
ばか
とかきたら悶えるね
ゆきのんは照れるとメールでも滅茶苦茶喋り出すのか気になる
そういや、勝手にゆきのんも八幡のことを好きだと思ってたけど、ダブルヒロインとは限らんのだな
八幡とゆきのんがライバルで、ガハマさんが八幡のヒロイン役という可能性も有るのか
思えば、初期のぶっちぎりヒロインだった戸塚の凋落振りが酷い巻だったなあ
わたりんがダブルヒロインだと明言してたよ
ゆきのんのメール妄想で今日も生きていける
雪乃って年上と付き合ったり結婚しそうだよな
包容力と頭のキレのある男の先輩キャラが出てきたらそれっぽいのに
はまちでは八幡よりも優れた男は出てきません
>>237 最新刊で剣豪将軍の方が知的だと証明されたはずだが?
葉山はいずれ株を上げる為に今は力を貯めてるから・・・
まぁ7巻の時も同じような事言った気がするんだけどね
まさか8巻で挽回どころか更に下げるとはリハクの目をもってしても(ry
>>234 わたりん→WTRN→W TRN→W NTR
胸厚だな…いや、むしろ、胸薄かなw(チラ)
>>221 雪乃は全く八幡攻略が進んでないのに
葉山は既に八幡携帯番号get済み。
しかも、get時に遠回しに「メルアドは?」と要求までしてる。
何よりも、その為に劇薬の陽乃まで使ってくる時点で情熱が違う。
雪乃のライバルは結衣ではなく葉山。
葉山8巻で株上がった派だけどな
あれ以上どうすりゃいいんだよ葉山は
ゆきのんも6巻でははるのんを使って時間稼ぎしてたんだよな
誘い受けゆきのんが攻めに転じる展開はよ
「どうも俺らはメールの基本ができてないらしい」
ということで八幡と雪乃がああでもないこうでもないと
試行錯誤して明後日の方向へ進んでいくネタを妄想したが
なんかこれ隣人部っぽいな
葉山が八幡を掘る展開はよ
ゆきのんと八幡が誕生日にお互い初めて本物のデートする展開はよ
八幡が戸塚を掘る展開はよ
>>249 八幡のためだけにオシャレしてくるとか胸熱すぎる
胸厚?(乱視)
ゆきパイ揉みてぇ…(切実)
>>249 あれ、デートの約束してるのって結衣の方じゃなかったっけ?
1/3は雪のん誕生日
なお、俺ガイル登場人物で
皇室大祭に関連してる誕生日を持つのは雪乃と材木座さんだけなんだな
雪ノ下雪乃 −元始祭 - 1月3日
材木座義輝 −新嘗祭 - 11月23日
厨二病設定が光る!
俺ガイルのタイトルに奉仕部って入ってないから、無くなっても問題ないよね。
八幡も雪乃も結衣もお互いの家を知ってるし、スマホとかで連絡も取れるわけで厄介事ばかり持ち込まれる
奉仕部なんて無くても全然かまわなくなってるよな。
7.5巻とか読み直すともう奉仕部3人の関係性には戻れないんじゃない気もしてくる
ゆきのんと八幡が新たな関係を作る展開はよ
早く告白しあえばいい
なんで雪乃が人気がある(声のデカいファンがいるだけ?)のか分からないのだけれど
>>242 雪乃は葉山か、年上の男だろうけど
結衣は誰に取られるだろう?
奉仕部はいつか崩壊するって頭の中で分かっていても
二人のうちどちらかがいなくなるという可能性が現実味を帯びたときに
想いの強さの違いが出ちゃった感じだね
>>260 ゆきのん魅力的じゃん だからだよ
ただそれだけ
>>260 わかりやすく、「勘違いしないでよね」っていうツンデレじゃなく、
あの態度はもしかしたら気があるんじゃねえの?
うーんでもわかんないよね、次はどんな態度を取ってくるんだろう?
っていう、興味、期待、関心の3k、実質1kのために人気があるんだろう
他には理解されない孤高の美少女を自分だけのものにっていう、
ハルヒに通じる永遠のテーマ
人当たりのいい常識的なヒロインなら、みんなに人気があって競争率が高くて、
ってあれ?なんで三浦はあんななのに人気があるんだろう
ときメモみたいに最初は好感度が低かったのがじわじわ上がって接し方が微妙に変わっていく様がたまらんのじゃないかな
なんでもいいけど触らなくて良かったんじゃないかな
ときメモはそもそも作中期間が長いからな
俺ガイルは高二オンリーでこの進展のなさだから
まだ熱が冷めてない人がいることに逆に驚く
あ、三浦の人気ってのは読者の人気じゃなくて、作中の人気ね
>>265 八幡「一緒に行って勘違いしちゃうと恥ずかしいし…」
というところで相談キャラの小町に頼る結衣という感じか
友達に噂されるからじゃねえのかよ
と思ったけど友達がいませんでしたね
ゆきのんみたいに最初は仲悪いけどだんだん距離縮めて行くヒロイン大好き
それを好きな人を悪く言うつもりはないけど、チョロインが苦手で
おうチョロなんとかさんのこと悪く言うのやめろよ
姫柊雪菜ちゃんの悪口は許さないぞ
あれはチョロインというより勘違い系ギャグ要員?
確実にラブコメのヒロインとして関わらないことがわかりきってるがゆえに
勘違いが溶けて残念なことになるのを含めて愛でることができる
三浦は美人で姉御肌だからだろ
雪乃が結構人気があるというのが謎
あいつの普段のクラスでの様子を見てみたい
姉御肌なのは身内だけでそれ以外は普通にクズだよ
>>278 作中で男子から人気なのが理解できないの?
それとも俺ガイルファンの中で雪乃好きが多いことが理解できないの?
ゆきのんが素直になったらこのスレ祭りになるな
いやでも八幡並のひねくれも多いから露骨なデレは
こんなんゆきのんらしくない!とかいって難癖つける奴もいそうw
作中の扱いについては言うほど人気者って感じもしないよな
>>285 高嶺の花って感じなんじゃない
話しかけることすらままならない、そんな感じ
ヒロインがツンデレてるのもあるが、
そこに八幡フィルター掛かってるから分かりづらいんだよな
案外、第三者から見たら「あの娘、婚姻届もってるだろ」レベルかも知れない
8巻の結衣から見た雪乃−八幡の様子がどう映ってるかは、
読者や八幡には分からない
性格が酷すぎるよな
由比ヶ浜は好意アピールしてるし圧倒的な能力差
>>286 でも一応中学までは色々あったらしいけどね
物語ズレしてる人間としては八幡が奉仕部に連れられて最初に出会ったのが雪乃なんだから
雪乃がメインヒロインで追加加入の由比ヶ浜はサブと思っちゃうんだよなーどうしても
だから作者がダブルヒロインと言っても途中の流れがどれほど不利でも
最後は雪乃とくっつくんだろうという勝手な思い込みが大前提としてある
自分でもこういうのどうにかならないかと思うし、いちご100%みたいなオチになるとかなりショックも受けるのだが
でもこの考えかたがまるで払拭できない
>>287 逆にアニメ八幡みたいに内心どう考えてるかわからんってのも強いしな
むしろその好意アピールがなぁ、相手の間合いを無視した特攻にしか
恋愛だけじゃなくてもうちょい友情もあれば応援出来るのに
>>280 同じクラスの女子からだよ
だから「普段のクラスでの様子を見てみたい」って書いてる
雪乃は普通に嫌われそうなもんなのになあ
実際、団結して排除されたとか怨念を篭めて語ってたし
>>287 八幡が内心では結衣に惹かれまくってても、結衣に分かるわけないしな
同じく雪乃が八幡のこと好きでも、それは八幡にはわからない
結局言葉にしなきゃ伝わるわけないという
>>290 物語ズレしている人間なら、普通は描写(フラグ)から考えるだろ
1巻の表紙だから、最初に出会ったから、なんて考えは単純な素人考えだと思うぜ
>>291 分からないだけだから見えない部分がプラスの方向に向いてるとは限らんけどな
アニメ八幡は分かりにくくても併せて原作の方で内心部分見られたからこそ強みと言えるだけのものになったわけで
描写やフラグからしてゆきのんルートやと思う
>>286 そういうのもあるかもしれんが
実際に他人に混ざって委員会とか選挙で働いても結果が芳しくなかったり
外面的な評価があんまり役に立ったことが無いからな
ゆきのんとのメルアド交換
ティーカッププレゼントが楽しみすぎる
>>290 物語ズレの意味が分からないけど、時系列で見ると3人の関係の始まりは事故の時でしょ。十分にダブルヒロインじゃん
>>299 雪乃もある意味自意識過剰なところはあるんじゃないの。
八幡とはベクトルは真逆だけど。
>>296 そうだよな。それにこの作品の場合、ヒロインと恋人になることがゴールとして
設定されてるのかすらまだ怪しい印象もある
ゆきのんルートだとしてもちゃんと今までの結衣のほうの気持ちを綺麗にまとめてくれればいいんだけどな
やっぱり勘違いでしたーという展開にならなければいいが
難しいところだ
八幡にはゆきのんと結ばれて欲しいな〜
あの2人がカップルになるのなんて想像できないけどw
あの教室での出会いがあって最後結ばれるってなんか良いじゃん♪運命的萌え〜
ただガハマもかわいいからね〜
ガハマ×八幡も大好きだし
どっちとくっついても俺得かな
過程をしっかり描いて欲しいよ
第1巻で出会ったゆきのんは、物語の根幹に関わるんだろうしゆきのんについてはしっかり掘り下げていって欲しい
今後も楽しみじゃのう
とりあえず、ハニトーデートで結衣を泣かす展開だけは勘弁。
>>303 八幡の人格がねじ曲がった原因が恋愛だから、そこら辺についてはしっかりするんじゃね
まあ結衣をデートに誘えるようになるくらいで十分な気もするが
>>303 ほんとそれな
なんせ八幡くんの青春ラブコメは間違っているんですもの
ヒロインの誰かとくっつく結末とは限らないよな
先生とくっついても間違ってるから問題ない
倫理的に間違ってるのは小町ちゃんENDということですな
>>303 更正がゴールでその過程に恋愛を含む対人トラウマの解消がハードルとしてあるって感じじゃないかね
声優ネタ
姉のん「それでは助手さん、ルールの説明をお願いします」
キルラキルなの?
檜山ネタって何?
人類は衰退しました
川崎さんが過激なコスプレさせられるのもそう遠くはないな…
ヒッキーに「触ってもいいけどさ、時間と場所をわきまえてよ」っていう結衣はまだですか
最後に八幡が「ずっと好きでした、つきあってください」
っていうのに対して、
「バカね。告白なんかしなくても、私たちずっとつきあってきたじゃない」で終わって、
読者がええ?それって恋愛的意味で付き合うって意味なの?
それとも修学旅行で三浦が八幡に言ったような意味の付き合いなの?
って混乱して、いやそれはやっぱ告白なんかしなくてもって言ってんだから、
恋愛的な意味でしょとか延々後を引くように終わってくれw
んで、どっからゆきのんの言うところの恋愛的付き合いが始まっていたのかを、
みんなで考証する羽目になるとw
>>315 むしろそれは雪乃のイメージ
時と場所を弁えなさい(キリッみたいな
結衣はあれだろ、ぱんぱかぱーんだろ、胸部的にも
いやただの声優ネタなんですけど……
>>315 なにそのフレーズ素敵
次巻っていつ発売だっけ?
もうわかってるんだっけ?
「わきまえなよ」
になってたぞ、艦これの金剛
>>318 調べたらマジだった
これは恥ずかしい
というより金剛型みんなこの人だったのかよ
そっちのが衝撃だわ
>>320 一字一句同じじゃなきゃダメなんですか!?
いや、ここのじゃないネタなんだから、やはり正確にやってもらわんとな
まあ、すぐヒットしてわかったからいいけどさw
ぱんぱかぱーんも同じ人なのか
すげえな声優
>>325 そこまで開き直れるのは付き合ってからになるだろうし、そうなると結構先の事になるだろうから艦これのブームも去ってそうだな
ポツポツ艦これネタが混じってるよな
ポツポツどころじゃないだろ
ゆきのんと手錠プレイはよ
7巻から雪乃のラブコメ的な魅せ場少な過ぎじゃね?
9感は魅せ場どころが出番がない可能性も大
物語も後半、結末の説得力のために片方に寄せてってるのかもしれないけど
わたりん急きすぎやろ。
アニメ2期になったとき
ラーメン屋の帰りしかネタなくて大丈夫なのか?
イベントでも艦これネタやってたよね、中の人が
艦これとかよくわからん
いつも思う 千葉県民いいな〜って
総武高校通う奴なんてなおさら
俺ガイルをさらに楽しめるんだろうな〜
俺埼玉だけどあの花は別にフツウだったな〜
複合商業施設マリンピア行きたい
鴨川シーワールドいってシャチが見たい
描写から真面目に考えると平塚先生と結婚ENDしか考えられないよな
おう、さっきから煽るやつばっかりだな
平塚先生endならどこにも角がたたないな
これってマジで結末が想像できん!
全12巻予定の8巻まで出てて全く想像できないってのもどうかと思うが・・・
最後は静ちゃんエンドで決定だ。
5巻でしっかりと卒業後のラーメンデートに誘って(無理やり)OKの返事をもらってるし。
平塚先生2chで自演なんかしてないで仕事してください
>>341 12巻も行くんかこれ、10巻か11巻くらいで終わりそうじゃないか?
俺ガイル終わったらラノベ卒業しようかな
っと思ってしまうほど面白いラノベ
>>343 3あやかしだから12巻くらいじゃない。
6巻の後書きにも折り返しって書いてあったし。
>>331 結末に向けて描写を積み重ねているのが今なんだろう?
違和感を覚えるのはその前提が間違っているからだよ
>>345 だろうと俺も思う
9巻で今回のが一応完結して3巻構成で最終章で
というか10巻や11巻完結だと多分今の問題が最後の展開ということになるわけで
そうすると9巻以降も鬱ということになる
それはやめてほしいたのむ
八幡が何回も結婚してあげてとか俺が結婚するとか書かれてるだろ
先生と結婚してその管理下に入れば大きく道を踏み外すこともないだろうし
由比ヶ浜は失恋することになるけど
功利主義的にも八幡の人格的にも先生ENDが一番正しい
>>345 もう雪乃の問題にも切り込み始めてるし、そんなには巻数行かないんじゃないか
作者もラストのヒント入れたとか、こっから結末に向かって加速するって言ってたし
あとこの問題超えたらもうそれ以上の問題が作れない気がするし
コミケのグッズは相変わらず購入意欲そそられないな
去年みたいにドラマCD出してくれたらいの一番で行くんだが、そんなことしたらわたりん過労死しそう
俺ガイルも終盤にさしかかろうとしているのか
あー… ということは俺の死期が近いということか
話が進まないから飽きた
読者の大半この意見
雪乃って年上の先輩キャラが出てきたら、案外コロッと落ちそうだよな
話が進まないというより、雪乃の頭の中がほとんど表に出てないことが
憶測に憶測を呼んで、もう疲れちゃったって感じなんじゃ
まあそうこうしてても9巻はやってくるのだから、それまでのんびりいきましょう
8巻のゆきのんの八幡への感情を一言で表すと「結婚しよ」だよ
第1巻リリースから全巻をほぼ発売日に買って愛読してきた読者なら、そう思うかもしれないが人気出始めてから(それこそこのラノ1位になってから)、全巻買って一気読みしてる層はゆきのんについての展開の遅さにはそんな気になってないと思うよ ガチで
つかそんな遅くないだろ
>>352 決め付けるなってかんじ
ほんと良くないそういうの
>>355 あまりに望んでた展開と違うからって現実逃避はよくないぞw
>>357 いや遅いだろ
いつまでちんたらぐだぐだやってんだよ
実は生徒会長やりたかったの
とかわかんねぇよ馬鹿女
ちゃんと説明しろコミュ障
わたりん千葉ネタって言っても内房の、それも京成千葉駅より上り限定だからなあ
外房や下総のこと知らないでしょこの人
>>359-
>>360は例によっていつものキチガイなんでこんなことしかやることがないことを哀れみながらそっとNGしましょう
展開遅いのは同意
>>359 雪ノ下「そうね、あなたの言う通り展開が遅いかもしれない。それはわかったわ。ただ、「読者の大半が飽きている」。その言葉には頷けないわね。ストーリーの進度が遅いイコール読者の大半が飽きるにはならないわ。」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのんの言う通りだし!超ウザい!死んじゃえ!」
きもい
三浦に関しての考察は深まりましたか。
特にパンツの色が今回描かれた事は重要ですs。
イギリスでの調査によると
■ピンク……ロマンチック、優しい、愛されたいしリードされたい
との研究結果を受けている通り
三浦は一見「強気・ビッチ」のようなイメージが描かれているが
そろそろ、いやむしろ既に「優しく・リードされたい」キャラが描かれつつある。
可愛い
きも
展開そう遅くはないと思うけどな
各キャラの問題や関係もちゃんと進んでるし、後3巻分あるなら収拾付くレベルだろう
この作品においては下着が見える≒フラグが立つというジンクスが
メイン二人と川森さんに打ち立てられたとか立てられてないとか
三浦さんの明日はどっちだ
キモイという評価は正しい。
この作品においてはキモイとみられている主人公が如何に回りの変化で
評価が変わってしまうのかというのも一つの見どころだから。
さて、この三浦。三浦ファンはキモイと言われるのも今のうち。
どう考えても三浦側の世界を描く過程で三浦の葉山への失恋が描かれ超可愛い事になるから
なんでお前らはいつまで経っても
基地外を判別できないんですかー
>>364 すまん
それはキモい
キモがられてるのは三浦を推してるからじゃなくて空気読めない上にでしゃばってくるからなんだよな
推してるのが他のキャラだったとしても同じような事言われてる
そもそも匿名掲示板で「いつもの奴」と特定できるような書き方をするのが個性かなんかと思ってる雰囲気出してるのが痛い
>>361 そりゃ自分の体験を元にしてるからね
総武高校は母校だし比企谷家の住所も小山家と同じらしいし
>>369 つまり脱衣大富豪でパンツ晒した八幡は奉仕部と遊戯部と材木座の肉奴隷というわけですね分かります
>>361 これは本当にそう思う
おれ、千葉市の西側エリア区にすんでたけど、
作者の生態系とか学生行動パターンがまるで違うw
サイゼは一緒なんだが
>>374 八幡は戸塚の前でアンダーウェアのさらにアンダー部分晒してますぜ?
キモいとか傷つくわ〜
みんなキモいキモい言い過ぎ
渡航がチバ愛だのなんだのいくら自称しても、
今まで一度も熱血BO-SO TVネタが出たことないから認められない
ジャガーとか書くくらいならこっちだろどう考えても
あと片貝の蛤は余所から買ってきたの撒いてるだけとか、
ダイナミック・ダイクマとか、
銚子と茂原の熱い醤油バトルとか、
エコを先取り太陽の里とか、
ダイナミック・ダイクマとか、
シーワールドよりも向かいに建ってる亀田病院の方が売り上げ凄いとか、
カムロちゃんは実はビッチだとか、
千葉ではピーナツ茹でて食うの当たり前で余所から来た人は気持ち悪がるとか、
久里浜から快速で来ると錦糸町過ぎた当たりから乗ってる女がどんどんダサくなっていって
船橋過ぎたらダイコン足のブスしか残らないとか、
千葉を本当に好きならやらなきゃいけないネタはいくらでもあるはずだ
梨の生産量とか超どうでもいい。今千葉で熱いのは新種リンゴの生産ラッシュの方だし
>>378 俺は千葉を知ってるぜアピールはその辺でもういいです
俺が知ってるんじゃなくて作者が知らないだけだ
ほーん、で?
キミの友達はどんな人?
その人はキミのことを友達と思ってるのかな?
すみません、千葉県民がみんなこんなんだとは思わないで下さい。
わたりん体は厭えよ
ジョインジョインワタリィン
今回の千葉ネタで一番笑ったのは我孫子のくだり。
やたらめたら奉仕部間の恋愛面が強調されつつあるように見える最近の展開なんだが…
仮に八幡と結衣の交際が発覚した場合、結衣の立場はどうなるんだろ?
トップカーストから転落してイジメの票的になるかもしれないという
危険性は全て解決したのかなあ?
俺はこの辺のリスクが除外されてないと思うんで、
八幡が煮え切らない態度をとり続けるのはしょうがないと思うのだよな
8巻の自転車置き場で結衣を心配する独白はよく分かる
トップカーストから転落ってたまに聞くけど、
どういう状態になるのかよくわからん。
葉山グループからハブにされるということ?
むしろ裏トップカーストに成り上がるまである
影の内閣かよ
興味ないんでどうでもいいです
そんなことよりのんのんしようぜ!
赤くなりながら八幡に素直になるゆきのんはよ
イジメになんて発展しようがないだろあの面子がグループにいてw
問題はトップカースト外の結衣の交友関係なんじゃないか
でもカースト外の交友関係とか八幡の一人称物語にでてくるわけないし
読者からは本当にどうでもいい問題ではある
結衣よりも三浦の立ち位置に引っ張られる方が心配だけどな。
葉山に失恋したなんてなったらカーストはどうなるのか。
パンツが黒くなる
>>389 その辺で最大の敵だった相模はもはや敵対することはないだろうし
八幡と付き合うようになっても葉山や三浦が結衣の友人であることを止めたりはしないだろうし
何より結衣自身が結構したたかだからなあ
実際にはほとんど問題は無いんだろうと思ってるが
いろはす〜
三浦失恋でトップカースト半壊した状態でガハマさんと付き合うことになる
とかになったら流石にちょっとややこしい気はするな
元の友達グループがダメになったから底辺にいい顔してるみたいな
別に三浦が葉山にフラレて微妙になったところで
三浦-結衣-海老名のラインが崩壊する理由にはならんと思うのだが
つーか修学旅行で腕組んでツーショット撮影してるの、かなりの人数が
目的してるはずではあるんだがな・・・
>>401 結局八幡が自意識過剰なだけな気もするんだよな。
文化祭の受付でも一緒にいるとこみられてるだろうし。
三浦三人組は崩れないだろうしな。
どっちかと言うと葉山や戸部と切れた後に八幡とベッタリになるって方が
好奇や嘲笑を向けられそうな所だな
装飾品がランクダウンするわけだから
まぁ八幡が気にする程ではないかもしれんが
他のガガガ作品とクロスオーバーする企画でもないかなと思ったが
下ネタにツインテールに酷いのばっかだから無理そう
カーストや悪評は、理屈の枝葉に思える。
続いていく関係を信じることが出来ないのが根元かと
普段からいつかなくなると予防線はって
いざ現実味をおびると嫌でたまらないみないな。
小町の説教に「お、おう」と応じていたが
どこまで改善されたことやら
結局普段の態度だと思う、特別な時以外どう反応するか
>>404 わたし「この作品には私の劣化版の方々がいるんですね」
K「私の先祖がいると聞いて」
なんかもう高性能リア充の愚痴と三角関係の悩みを聞かされるだけのラノベになっちゃったな
作者は必死にキャラに意味深なことばっか言わせて深いラノベ笑を装ってるけど
ゆきのんはひちまんのコト好きなのん?
せやで
雪乃「今更言えない…欺瞞って響きが格好良いからなんとく言ってみただなんて…」
八幡「今更言えない…本当はマゾで今までの自爆行為も気持ちよかったからやっただけなんて…
八幡がマゾなのは知ってる
>>402 結局自分が由比ヶ浜と一緒にいるに値するのか、っていう点に悩んでるのよね
本気だからこそ出てくる悩みだし、そこに答えを出せるようになれば八幡の対人問題も殆ど解決って事になるのかね
由比ヶ浜には傷ついてほしくないし男子に人気あるの知ってるし一緒にいるのを見られるのは良くないから距離を置くンゴ
でも男子にアドレス聞かれてるの見ると金槌投げたくなるし、俺の手が届かない場所で微笑まれるのは締め付けられるように痛いンゴ
ヒキタニ君の思考はボロボロ
雪乃の受けた依頼を全うするために校内一の嫌われ者さんになっちゃったからな
>>414 思考法はかなりのクソだな
ただ誰でも人知れず救って報われないとか、実は高スペック設定とか本当はすごい優しいんです設定とかのおかげでかっこよく見えてるけど
なんかそれも作者の頭の良さとあざとさが見えて嫌い
クソと言うのは簡単だがあなたならどうしたって聞くとだいたいその状態じゃ不可能な回答するんだよなぁ
なんか、妄想を事実のように語ってる人たちがいるんですけど・・・・・
ゆきのんに罵られたい
ガガガ文庫にこころの翻案みたいな作品があるの?
高二病患者の八幡の言葉をどこまで信じるかで、この作品の見方は変わるだろうね。
彼曰く、クラスカースト底辺らしいが、トップカースト所属の結衣と共に行動し
葉山だってあからさまに一目置いてるし、その態度を隠しもしない。
挙句に文化祭実行委員だの体育祭実行委員だのの役員も歴任しているようjな人物が
本当に底辺でいられるのかという疑問はある。
俺なら、そんな正体不明な奴を単純なクラスカーストには含めない。
触らぬ神に祟りなしで別枠に置いて、当たり障りにない対応に終始するだろうなと思う。
ボッチとかキモいとか一般的にマイナス属性と呼ばれるものを持ってても、主人公っていう最強の称号持ってる時点でバッドステータスにはならないから
むしろ「そんなハンデ背負ってるのに活躍してる凄い奴」っていう箔でしかない
メタ的視点で小説読めて2ちゃんの馬鹿共に持論を披露できてる俺、格好いいぜ……
学校一の才女の雪乃と親しい
広い交友関係と人気を持つ結衣と親しい
学校一の人気者葉山に一目を置かれてる
学校一のマスコットキャラ戸塚と親しい
前生徒会長めぐりと親しい
現生徒会長いろはと親しい
あとは三浦あたりを攻略すれば学校内有力者を制覇できる
そんなことよりゆきのんかわいいのん
今は猫と八幡とどっちが優先度高いんですかねぇ
>>425 あと伝説的なOGの陽乃さんな
教師関係が弱いが
若手ナンバーワンの若手美人若手女教師がついてるじゃないか
イベント事にわりと来るけど顔はそんなに・・・ぼっちだし
これもうぼっちじゃねえな
しかしこれサイゼで相談するシーン見ると絶対これ次回あたりツイッター関係で
まずいことになるだろ
ものすごい量のフラグ立ちまくってるんだが
親しい友人なのか単なる知り合いなのかは、完全な遊びで二人っきりで外で会えるか否かで判断できる
そう見ると、八幡にとっての友人は、ゆい、戸塚、材木座くらいで、ゆきのは微妙なライン、その他は単なる知り合いだ
何れにせよ、ボッチとはいえんな
俺にはそんな奴一人もいないし…
>>432 1週間経っても何も起きてないけど、
あんだけフラグ建ててるしなあ。
問題になるなら材木座あたりからかな。
フラグ?別に立ってないと思うけど?
勝手に名前使ったらボッコボコっていうのは単なる状況説明で、
それに対する策は示されて、うまく行ったっていうだけだもん
「絶対に押すなよ?」とか「この戦いが終わったら結婚するんだ」ってやつとは違うだろw
>>425 上よっつはともかく、会長とあの程度の交流で親しいとか、
八幡じゃなくても勘違いと突っ込みたくなる
>>435 ルール的にどうなの?からのそうかなぁ・・・とか、お兄ちゃんにとっていいことかどうか
わかんないとか、ほんとに、だいじょぶかなってとか、後は材木座との電話とか
結構それっぽいのは立ってる気がした
>>437 材木座との電話が一番それっぽいけどな。
でも、どういう形で問題になるのか想像がつかん。
文化祭体育祭とやらかしてきた八幡にあの程度のフラグ屁でもないから(白目)
というかそのフラグはたぶん奉仕部の関係性のフラグと勘違いしてる
元々選挙活動自体誰にも興味持たれてないし、気にもかけていなければ怒る奴もいない
強いて言うなら「実は生徒会長になりたかった」説が正しかった場合の雪ノ下位か?それでも今更知ってどうすんのって感じだし
学年一の嫌われ者が一月程度で形骸化したところから見ても、この作品で「第三者の視線」は作品の流れに影響をもたらすような物として扱うつもりはないんじゃないの
>>439 確かにそっちのフラグにもかかってると思うんだが、八幡自身へのダメージとか危険性とか
そっち方面がやたら強調されててそれだけではないんじゃないか?とも思った
>>437 その小町が立てたフラグってのは、最後のゆきのんの状態となって現れてるわけで、
小町としては、もっと奉仕部のみんなと協力してやっていくような方向を望んでいたんだろう
だから、細工自体が露見するフラグじゃなくて、
小細工のせいで部活がまずい状況になるフラグだったわけ
亀レスだけど俺も愛知県ラブだが豊橋とかぜんぜん詳しくないのん
むしろ隣県の岐阜や四日市の方が詳しいまである
たぶんわたりんもその法則
材木座と共謀した細工はどっちかと言うと
ガハマさんと話してた罪悪感とか見えない所では嫌なこともしてるとかそこらへんにかかってて
ゆきのんの真意を確かめられずにラストの状況的になっちゃってる理由の一つって所ではなかろうか
>>444 そこの見えないところでは嫌なこともしてる、の部分がバレなきゃいいんだよってのも
相まって露見するんじゃねーかなーって思った
八幡が自分のやったことでガチピンチになる展開とかそろそろ見たいし、そういうのも
アリかなって
・少し俺を気遣うような言い方が珍しい
・息遣いには真剣さが潜んでいる
・本気で言ってるのか遠回しな忠告か
・何がどう転んだってあいつのせいになったりはしない。
すごい不安を煽る書き方ではあるな。
>>445 読み方が子供っぽいんだな。素直っていうか
9巻では比企谷くんのピンチを颯爽と救う雪乃が見られるわね
4巻は小学生たちが本気でびびって泣きわめくような展開だったらよかった
7巻は戸部が八幡にどういうつもりだよってブチ切れる展開だったらよかった
8巻は普通に細工が露見する展開だったら良かった
そういうことが起こらず、肝心なとこがさらっとうまく行くのがこの作品の現実離れしたとこだな
雪乃って、県会議員の娘なんだよね?
つまりは、政治家の娘。
姉の陽乃にコンプ持ってるようで、姉との確執だとか
母との確執だとか色々あるっぽいけどさ
生徒会長選で素人の八幡の策謀さえ見破れない上に
その策謀をものともせずに踏み潰して
自分のやり方を貫き通すことも出来ないのでは
政治家の娘として表舞台に立つなんて無理なのではないかと。
普通の家庭の娘としてなら別に良いけど
政治家の娘として前に出たいなら、ちょっとなあ。
結局7巻ラストの雪結って
雪乃は馴れ合い肯定≒共有信念否定で怒り、結衣は自己犠牲が嫌
これでいいの?
このラノ1位になってから訳の分からない煽り方する連中増えたよね
政治家目指してるにしては潔癖すぎるし、かといって自分のやり方を貫くには力が足りない
みたいな事が言いたいんじゃないの?多分だけど
>>451 雪乃も自己犠牲が嫌ってのはあったと思う
八幡の策否定しまくってたりそんなん自意識過剰だろって言ったり
後半はぐっちゃぐっちゃでわけわからんけど
>>455 ウェイトがこっち寄りかなあと思ったけど、言われてみればそうか
>>454 大体同じだけど、政治家になるというほどの事でなくとも
陽乃と同じステージに立ちたいのであれば
もう少し世渡りしないと無理でしょ。
プライドが高い割に、そこのところの努力はしてないのかなって。
信念ってのもあるにはあったのかもだが
中盤で八幡の言いぐさに売り言葉買い言葉みたいな感じだったし
Wデート後はまたその辺ぱったり消えてて
遠まわしに自己犠牲なんてやめてあなたのこと嫌いな人ばかりじゃないって旨を喋ってたからな
>>453 単に7、7.5、8巻と微妙な巻が続いたからじゃね
信者はまだ絶賛してるけど、実際6巻ほどのキレはもうなくなってる
もうチートリア充が人間不信からリハビリするだけの話を引き延ばしまくってる
>>459 八幡のリハビリがだいぶ進んだのかと思いきや、今度は雪乃が……だもんな
まあ地雷臭はしてたけど、友人であるはずの結衣との関係まで壊れかかってるのが謎
>>457 不思議なことに優れた人間ほど生きにくいのよ、この世界は。
そんなのおかしいじゃない。
だから変えるのよ、人間ごと、この世界を
これを真顔で言っちゃう人だからなあ・・・
八幡の言う通り努力の方向が明後日に向かいすぎてた
まあ最近はもうこんなことは考えて無いだろうけどさ
というか政治家目指してるかどうかもわからない上に高校生レベルに
一体何を求めているのかって話じゃね?
>>460 結末に向けて巻き始めてるのは凄く感じるわ
>>462 卒アルに書いた将来の希望は父親の基盤を継いで立候補、だぜ
これと上の発言を合わせて考えれば少なくとも1巻時点では政治家志望だったんだろ
>>462 本当に大物になるようなやつは小学生くらいでもう常人の大人の遥か上いっちゃってるからなあ
つうか雪ノ下はもう政治家とかになる気はなくなるような気するけど
社会科見学は研究機関だっけか
まあ本当に政治家になるかどうかはともかく
本人や八幡やガハマさんが言うほど生徒会長に向いてた方も実際分からんよな
公約と演説人はすぐに用意できてたのに立候補に一番必要な署名を集めるのに苦戦してたみたいだし
正直、奉仕部で一番向いてないとおもw
本当に他の役員のモチベーションが高くて
斜め上すぎる問題さえ起きなければ多分向いてると思う
なんだかんだで処理能力では結衣はもちろん八幡をも圧倒している
スペックでごり押せない問題にはかなり弱いのはこれまでで分かってることだから、
政治家には相当向いてないと思われる
お前らが何人の大物政治家の小学生時代を知ってるんだっつーのw
政治家に夢見過ぎじゃないの
実務面で言えば最強だろうけど暴走やコミュ能力が問題だから
上手くフォローできる人間がいれば
>>467 推薦人集めは自分で頭下げるしかないからな、姉の言葉がズブリと突き刺さってたかもね
>>470 別に政治家に限って言ったわけではないんだが、
若い内からご立派な人間なら見たことないわけじゃないし、政治家だけの話だったならすまんかった
>>471 本来ならフォローは八幡が一番うまくやれるんだろうけどな。
清濁の清が雪乃で濁が八幡って感じで。
あと人脈欲しければ結衣に頼ればいい。
作中の八幡評価だが…
7巻からそれほど次巻が進んでないんでしょ?
客観的評価はともかく、八幡と結衣は人目をはばかって部活で落ち合う約束をしなければならない仲であり、
八幡の2年F組での評価はそういう物
関わると巻き込まれるボトムズ(底辺カースト)
俺もおかしいとは思うけどが
大人しかいない会社とかで仕事やらせたら普通に有能そうなんだけど、
子供しかいない学校で自治させたらすごく苦労しそう
>>464 いや今の時点で政治家目指してるかもわからんどころか本当に生徒会長に
なりたかったかも怪しいくらいなのに何でそれ前提で語ってるのかよくわからんっつーことで
バランスだけで言うと雪乃-結衣は非常に良さそうなんだが
搦め手を思いつけないのと煽り耐性がない雪乃が暴走した場合に
結衣ではフォローし切れないのがネックかな
雪乃-八幡はパフォーマンスは最高だろうが人脈皆無で困る場面が多そう
八幡-結衣はパフォーマンスはそこまで出ないだろうけどかなり安定しそう
>>474 もう殆ど誰も気に留めてもいないんじゃないか
今回で他人の悪意や視線を気にしすぎる自意識過剰さが問題とされてかなり是正されたし
>>477 結局、3人が一番バランスがとれてるってことだな。
1人でも欠けるといろいろ崩れちゃう。
人心掌握を結衣に
実務処理を雪乃に
ヨゴレを八幡にやらせときゃいいんじゃないですかねえ
>>476 政治家になるかどうかは別にしても
陽乃にコンプ持って対抗意識燃やしてるのは
確実なんだから、コミュ力が人並み以下ってのは
どうなのよってレベルの話だと思うんだけど。
高校生レベルの狭い世界さえ御せない人間が
政治家の長女としての振る舞いを身に付けてる陽乃に
対抗しようとかお笑いだろ?
本気で対抗心あるなら、そっちの面でも努力するものだと思うけど
作中ではその面が見られないのよ。
でもあれだな
雪乃側も八幡とは逆の意味で自意識過剰って面はあるのかもな
別にチヤホヤされたがってるとかって意味じゃないけど、劣等感って他人からの
評価を気にしてなるもんだし
>>482 そもそも8巻の時点で姉に対してまだ対抗意識があったのかどうかすら
よくわからなかったのが実情だと思うけど
>>481 ヨゴレっつうか局面打開って感じかな、八幡の場合。
ゆきのんは人心掌握術とか、その手のことには無関心なんだろう
自分では自分の弱点が見えないのさ
だからぼっちなんだろうしw
>>481 八幡は大体どの分野の実務も十分こなせるだけのスペックあると思うけど
結果の為に最善の手段を選べる分、指揮系統を管理する能力に関しては特に光る感じだし
自分が正しく強くありさえすれば、世の中は黙ってても付いてくるくらいに思ってんだろう
そうじゃなかったら世の中が間違ってるって思うくらいにねw
本人はやりたがらないだろうけど
指揮官やらせても結構こなしそうではあるんだよなあ
めちゃくちゃ淡々と事務的にやるだけだから人気は出ないだろうけど
本当のヨゴレは八幡じゃなくて雪乃と葉山だよねこの作品
>>490 まあ正直その感は否めない
葉山はまだなんかありそうな気もするが雪乃はこのまま終始ピーチ姫状態もありそうで
ちょっと・・・ってなるな
葉山ねえ
比企谷は君たちが思ってる程度の奴じゃない
を総武高の中で言えたら株がグンと上がってたのにな・・・
八幡的にはそれでもやっぱり迷惑なんだろうけどさ
>>491 本来であれば、ピーチ姫というポジションではないキャラクターだったはずなのに…
八幡の影響受け過ぎだ
八幡にダメージがいくときは大体雪乃と葉山が元凶というか事の発端なんだよな
八幡が今まで解決してきたからゆきの
7巻は結衣が元凶だと思うけど、葉山が連れてきたんだけっか・・・
途中送信しちまった
八幡が今まで解決してきたからってゆきのんが周りに何でもしてもらえるキャラって言われても
ほんまかいなってなる
これで本当にそんなキャラ付けされたら何か辻褄合わせに使われた
ようにも感じる
なんでもしてもらえるのは妹の特権
なんでもさせるのはあねのんの特権
>>479 結衣のおかげで客観受け入れたからな、自分でも思い上がりだと言ってるし
雪乃は今までの「自然と人が寄ってくる」みたいな自慢描写が伏線かと思ったが、どうだろうな
>>493 俺が八幡の立場で葉山にそんなことされたら、登校拒否してひきこもりになると思うw
>>500 その伏線ありそうだよなあ。
深読みすると陽乃の台詞もそのあたりを突いてそうにも見えるのよね。
>>502 否定はできないんだが、ただ7巻で普通に誘われる雪乃、ってのは、あれ?
同性に嫌われる女子設定どこいったの?って違和感がちょっとあった
1巻あたりは主に同性からの嫉妬、って意味でなんでもしてくれる、とは違うと思うし
>>503 それは中学の話だし、今はクラスに男子がほとんどいないという環境の変化で
説明できているのでないか
「こんな設定持たせたら・こんな描写にしたら話が面白くなるんじゃね?」と積み上げていったらたまたま過去の描写とバッティングしちゃっただけだよ、きっと
素人創作でも稀に良くある
>>504 そういえばそうだったんだったか納得
何にせよ周りにちやほやされてなんでもしてもらってたけど本当はそこまで
好かれてなくていざとなったら協力もしてもらえない、ただの勘違いでしたとか
キャラとして惨めったらないのでやめてほしいわw
生々しすぎる
最初は好かれるけど、最終的には離れてくって言ってなかったっけ
一巻の大体の男子はみんな自分を好きになるとか、事あるごとに手助けしてくる葉山とかも「何もしなくても人がくる」ってやつかもね
作中でも結果論っぽいけど誰かがやってくれたり歩み寄ってくれることが多かったな
雪乃自らから歩み寄った人物って結衣しかいない気がする
男子にモテて、それに嫉妬した女子がみんなでハブにしたのが中学時代なんだろ
高校のクラスはほとんどが女子で、対処法を覚えたゆきのんが、
最初に八幡にあったときのあの調子で男子を受け入れなかったり、
女子の構成要員も中学とは違ってたりするから、
ぼっちの有り様も自然と違ってきてるってだけだろう
そんなこと一々説明しなきゃならんのかね?
そう考えると雪乃と葉山は最終的にぼっちになって終わって欲しいよな
なんでや!葉山は色々苦労しとるやろ!
最近のヤツは全くリア充に見えなくてヤバい
まあ雪ノ下さんも何気に関わった人たちからは悪く思われてないし
そこまで人望無いわけでもないでしょ
(誰か中学時代は留学してたって突っ込んでやれよ)
雪乃か葉山のどちらかは事故死くらいした方がすっきりすると思う
>>512 途中で帰ってきた
(林間学校の後)
んで、チェーンメール絡みの嫌な事件に巻き込まれたまよう
内輪揉め展開続き気味だし、J組あたりから一石投じてくるキャラが出てほしい
明確な敵の存在はなんとやらで、まあ相模はゆきのんどころか八幡にも遠く及ばないかませキャラだったが
次巻は葉山の動きにも期待してるわ
サイゼのシーン読み直すと小町怖いなw
「雪乃と結衣が奉仕部に残れば選挙なんてどうでもいいんだよ、一色なんて切り捨てちまえ別に大切な人でもないんだろ?」(意訳)とか恐ろしいですね……
8巻読んだ後Hello Aloneフルで聞くと悲しくなってくるな
ハローアローンに該当する8巻のページって何処です?
実は、まったくわからん
誰かボスケテ
何故に此処の住民はキャラの粗探しが好きなの?
そして何気にキャラdisってるように見えるんだけど?
最終的に八幡がゆきのんを温かい庭まで連れ出して幕だよ
>>516 化物語でアラララ君も同じような事言われてたな
誰も彼も守ろうとする主人公の宿命なのかね
実は今まで一番八幡が踏み込んだキャラってサブレじゃね?
サブレとゆきのんが同率1位
八幡の異様に広いパーソナルスペースに近づけるのはサブレと陽乃と結衣だけなんだそうな
動物好きで人間嫌いだからね・・・
>>522 理性の化け物とかと相まってかなり意味深な台詞なんよねぇ
俺物語 はちまんロンリー
やっぱ面白いな、9巻が待ち遠しい
会長:雪乃 副会長:結衣 雑務:八幡
の選択肢が無いのが彼等らしいよね
何と選挙とチョコレートかよって突っ込んで欲しかったわ
葉山x八幡のカップリング成立せんかな?
やっぱ会長は結衣の方が良いかも
>>522 別にそういうんでも無いだろ
この場合は一色を犠牲にすることに一切の理が無い
小町以外の誰も、八幡自身もその行為を許しはしないだろう
そんな事するくらいなら平塚先生とめぐりに土下座して
どうか依頼を取り下げさせて下さいと頼むとかの方が万倍マシだ
ゆきのスノウ
がはまハーツ
こまちシスター
さいかエンジェル
しずかウェディング
ゆみこクイーン
つるみロリータ
さがみクラウン
めぐりシャイン
えびなフェイク
いろはリバース
はやとブルース
はるのアヴィス
ゆきのトゥルース
はるのんどんだけだよ
>>530 会長 一色
副会長 戸部
雑務・相談役 八幡
この可能性はないのか?
いつの間にか生徒会役員共に取り込まれてたみたいな。
役員は選挙だろうし、雑務はともあれ、副会長はないんじゃないの?
雪乃−八幡−結衣
美神−横島−おキヌちゃん
千尋−成歩堂−真宵
う−ん、定番
>>498 「理由が無ければ動けない人間」という言葉と
陽乃の性格考えたら、雪乃が「動けない間に周りがやってしまう」のを
あたかも「動かなくてもやってくれる」かのように嫌味な言い方して
攻撃&発破かけたんじゃないかと推測
というかそういう解釈が一番多いと勝手に思ってたけど
>>537 俺も雪乃が周囲に甘えてるキャラだとは思ってない
受身なのは多分その通りなんだろうなーとは思う
>>533 相模が名前負けしてそうだな
……さがみマウスとか?
理由があれば自分から動くから、受身ってほどでもないんだろうけど、
積極性には欠けるんだろうな
だからさがみんに立候補される。実行委員長就任を許す
あねのんが言ってたのはどっちかというとお家の事情とかの気がするけど
ゆきのん的には7巻で深く考えずに八幡に任せてああなった面もあるので反論できない言葉だったろうな
雪ノ下が意図して他人に甘えるってのは性格的にもないと思う
ただ>500が挙げてるみたいな、甘えてるのではなくそれが当然だと受け取ってるってのはあると思う
>>542 そこまで傲慢かな
葉山に対してだって動いてもらったらちゃんと礼言ってるし
まあ当たり前だけどさ
普段の態度は単純に性格合わないからじゃね
傲慢だから何かして貰って当然と思ってるのではなく、あくまでそれが雪ノ下にとっての普通・自然体と呼べるレベルになってるって話
まーたゆきのん粗探し厨が沸いてるのか
よく飽きないなぁ
だが、ゆきのんの乳がちゃんと育つのかは心配だな
あねのんくらいになるといいな
八幡は貧乳派だから何の問題もない
奉仕部なんかに入ったのもその辺関係してるだろうな
魚を与えられている存在に身に覚えがあったのかもしれん
八幡が入ってくるまでどんな活動してたか全く描かれないが
そりゃゆきのん自身は甘えてるつもりはないだろうけど、第三者から見たら甘えに見えるって話じゃないのか?
陽乃あたりとかはそう思ってそうだなーと感じる
八幡も豊かな乳の魅力には抗しきれないようだから、
(由比ヶ浜とかあねのんの乳の色香に惑わされてる)
貧乳派ってことはないだろう
>>541 あねのんの態度的にこれだと思うんだが
なんかこうあねのんの言葉をそのまま捉えて拡大解釈気味に甘えてるとか
言ってる人が多いように思う
>>547 あ、逆に、乳がないからあんまりきょどらずに済むのかもしれんな
だが、乳の色香に惑わされるんだから豊乳が好きなのは明らか
貧乳のうちに慣れておいて、
いざって時に豊かに成長してたら最強ってことじゃないか
ゆきのんアドバンテージだな
乳が育つ時期はすでに終わってるのでは
根本的に肉が付かないタイプっぽいし
八幡が由比ヶ浜の胸を見て心拍数が上がった時に雪ノ下の絶壁に目を移して平常心取り戻してたし、小さくても安全地帯として需要があるからいいんじゃないかな
むしろ半端に大きくなっても没個性化するだけだし(重要)
よくは知らんが、乳はマッサージで育つこともあるらしいし、
あきらめるにはまだ早い
>>503 あれ、クラスの底辺みたいな子たちでしょ
>>556 刺激が乳腺の発達を促すとかそういう意味じゃないのか?
発達する時期はもう終わっているという話で
ちゃんとした知識あるわけじゃないからイメージですごい適当に書いたけど
「水沢アリー バストアップ」でぐぐると豊胸マッサージ動画が出てくるw
大人になってからでも有効らしい
努力をしなければ膨らまないようなのは本物ではないから
ないのはいい
むしろそれを気にする女の子ってのが可愛いじゃないか
何も努力せずとも大きくなって
何もしなくても柔らかくて
何があっても垂れない
そんな本物を求めていた(レイプ目微笑でガハマさんを見ながら)
本物だろうが偽物だろうがネズミを捕る乳はいい乳だ
意味はわかるが字面だけ見るとどこの乳忍者だよって感じだな
八幡って更正のために奉仕部に入れられたんだよな
雪乃も責任果たすと言ってたし平塚先生ルールの勝負も含めて
一巻の設定がそろそろ活かされる頃じゃないかね
それとも最終巻までおあずけかな
雪乃にうんざりしてたときに東雲シリーズ読んだらこっちで満足しちゃった
一巻の設定わたりんが覚えてることにむしろ驚いたw
性根を叩きなおすことだったっけか依頼って
>>567 平塚先生が部長である雪乃に八幡の更正を依頼し、
そこから、変わりなさい(更正しなさい)・変わらねえよ(更正しない)で勝負が始まった
問題は八幡が八巻の最後で更正果たして変化しちゃってるのに、
雪乃が以前の欺瞞を嫌う八幡に拘ってるところ
いつの間にやら、八幡が変わる・変わらない勝負の攻守所というか、言葉の意味が逆に入れ替わってる
「私の動く理由も、なくなったのね・・・・・・」
には色々な解釈があるが、更正の終わった八幡にかかわる理由がなくなったという解釈も出来る
事実上、八幡は奉仕部に居る意味はなくなった
故に、雪乃が平塚先生とめぐりへの報告からなかなか帰ってこなかったのも、
八幡の更正が終わった旨と退部について申告していたからではないか?
という仮説を立てている人もいる
なんにせよ、今までの奉仕部は終わってるんだなすでに
>>518 最後の方に「夕日はすでに海の果てへと消えかけている」ってあったよ。
歌詞の中にこれに近い部分がある。
八幡と初対面だとだめだ、こいつなんとかしないとってのはわかる
そっから八幡を知る内に別に変わる必要ないんじゃねって雪乃が心変わりするのもわかる
でも平塚先生に持ちかけられた勝負に勝つには八幡の更正を数にいれんと
たぶん雪乃に逆転の目はないだろう。物語の尺、メタ的にも
勝負に勝って幻想を捨てるか
勝負に負けて幻想を追い続けるか
勝負に拘る動機がイマイチはっきりしないけどな。外道な頼みでもするつもりなのかね
みんな横一線みたいな評価だったけどもう八幡がコールド勝ちレベルにしか
まだ4回くらいだろ
>>568 あれはふいんき的に更正はまだ終わってないと思う
理性の化け物という言葉を気にしてたし
そもそも更正といっても漠然とし過ぎていて、具体的に
八幡のどこが問題でどうなれば更正だと静ちゃんが想定していたのか
ハッキリわからない
わた・・・もとい、
静ちゃんと結婚して初めて更生できるのだよ。
八幡は理性の化け物やめて、新しい信念というか答えを見つければそれで終わりだろうな
結末に向けてのラインはもう考えてある気がする
このまま行くと結婚できない顧問が
彼女持ちの更生対象に見下される展開
8巻
理性の化け物(キリッ)
7巻
由比ヶ浜は説明を求めなかった。助かる。あまり論理的な説明はできそうにない。
ただの感情論でしかないものにいちいち理屈をつけるのは面倒だし馬鹿らしい。
あ、あれー?
>>578 動くためのおっつけた理由すらなくて草
特典で仕事手伝うときもクッソ適当だったけど
八幡が理論武装してる時は大体嘘ついてっから
なんか結衣や雪乃から逃げまくって、誰も傷つけたくない症候群にかかってるリア充八幡がウザいわ
それでも信者は必死に俺は八幡のモノローグの意味分かってますアピールしてきてまたウザい
小手先のモノローグじゃなくて、本質を見抜いて批判しろよ
ゆきのん勝利→勝負に負けて何でも言う事を聞かされる→「息が臭いから三時間ほど呼吸を止めてくれるかしら」→八幡アボーン
これはまだ生きてるのだろうか?
理性の化け物なんて陽乃にそれっぽい事言われて「俺ってそういう存在なんだ」って思い込んだだけだからな
他人の悪意に敏感 常に言動の裏を読んでビクビクしている
悔しいでも…
普通の人が殴られるのと死にかけの人が殴られるのを同じものとして考える人が居るらしい
僕を見て!
僕を見て!
僕の中の怪物がこんなに大きくなったよ!
助けて!
僕の中の怪物が破裂しそうだ!
八幡信者の「八幡は何度も何度も傷つけられて人を信じられなくなって云々」ももうウザいよ
単に便利で都合の良い無数のトラウマ設定ってだけだろ
ぼっちなのを含めてたいていの事を言い訳出来るしな
何度も指摘されてるようにもう普通にラブコメだしぼっち物でもないしタイトル詐欺になってるし
別の見方で読んだ方がいいんじゃないの
>>588 あのトラウマは自業自得だよな
実際、回想がキモかったし
八幡を更正させるにはガチファイトしか無いね
腐った根性を叩き直さないと
八幡は鷹村さんみたいなナイスガイと出会わないとダメだね
青春は普通にしてると思うけどラブ・・・コメ・・・?
八幡信者ってかそういう所謂ぼっちの話
選択肢がない、どのルートに行こうと今かそれ以下にしかならない
後悔する事も許されない人間の話、ぶっちゃけトラウマなんてどうでもいい事
単発が単発にレス・・・あっ(察し)
信者ねぇ
9巻では材木座が「八幡を許してやってくれ、あいつの意図を察してくれ」と土下座する展開がくると予想した
>>583 自意識の化け物の方はかなりしっくり来るんだけどな
感情に振り回されすぎで理性の化け物()って感じ
材木座が材木土下座に進化するのか
単発ってか事実だろ
ネガる気はないけど
何をもって(どの文章を読んで)事実と判断したの?
戸塚のためとか小町のためとか言い訳してないでさっさと素直になれよってだけな気もする>理性の化け物
>>595 ツイッターのことがばれる流れか
思ったんだけど逆に材木座が奉仕部員の前とかで悪気なしにお漏らししちゃうのもあり得る気がする
時に八幡、この間のツイッターの件なのだが・・・とかっつって
トラウマエピソードは「今八幡がボッチでいる事の原因」って記号でしかなくてその中身に意味はないんだろうけど、正直かなり適当というか八幡のキャラから大分乖離したエピソードに見える
所詮マクガフィン的なものとはいえ、もうちょい整合性とっても良かったんじゃないかなって感じ。折本みたいに過去エピソードの一端に作中で触れるような事があるなら尚更
タイトルには別段ぼっちとは入ってないわけだし、
現状も間違ってゆきのんがあんなことになってるわけだしw
全然タイトル詐欺もくそもないんだが
んで最終的に解決したからって、それまでは間違ってたんだから、
詐欺だなんてことにもならんだろうよ
>>602 過去に色々あって現在があるわけで、
現在というか物語で色々あって、またそれらからの影響を受けてるわけで、
過去と現在とで違っていてもむしろ当たり前だろう
どういう箇所がキャラから乖離したエピソードだと思うんだい?
>>601 いや、バレたから土下座っていうか。八幡の浮かない顔見てorラノベ批評に奉仕部に来たら異変を察知→直近の出来事(ツイッター作戦)によるものと推測。八幡に内緒で奉仕部を訪問して「八幡は主らを傷付けるつもりはなかったのだ!頼む!」みたいな
1巻
ボッチこそ大正義!ボッチは素晴らしい!
群れている奴らはクソ
葉山とか言うイケメンうぜぇ
今現在
馴れ合い空間を維持したい
ずっとこのままが良い、ボッチは嫌です
変わる必要がない、変わりたくない
由比ヶ浜、空気読めよ!
雪ノ下が勝手に俺から離れるとか許さないから
葉山…少し見直したぜ
( ´ ・ ω ・ ` )ヤダ…この主人公
>>601 流石に材木座も自分のやった事分かっているだろうし
雪乃も結衣も何となくとはいえ、八幡がやったとわかってるだろうからなあ
表沙汰になる事での影響ってのもあるとは思うけど、限定的になりそうな
トラウマといっても周囲に披露できるレベルだし
Wデートも本気で嫌なら断ればいいのに行っちゃうし大したことねーんだなと思うよ
今回のゆきのんの面倒くさい女MAXになってたのを
次の巻ではどう変えてくれるのか楽しみだ
八幡、結衣が被害者になっててゆきのんが加害者になってる構図ってのも面白いけど
ストレス溜まるのでこれで終わりにしてほしい
また訳の分からないこと言いだす奴が出てきたぞ
キミのしあわせってどんなこと?
キミのしあわせはほかのひともしあわせなのかな?
休日だからかアレな奴も多いな
まるで平日に張り付いてるやつらがまともみたいなことを
>>609 8巻が出るまでは喋ったことをネタ的な捉え方もできたのだが、どうやら
ホントにトラウマだったようなので、かえって八幡の異常性が際立つ結果になった
618 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/21(土) 16:16:35.95 ID:MnvCMh9x
ようやく8巻読み終わった
由比ヶ浜が八幡に告白したり雪ノ下が由比ヶ浜を殺す宣言したり凄いドロドロした展開になるって聞いてたんだが
そんなことなかったな
ちょっと拍子抜けだった
>>608 八マン教は事実を言われると逃げるんだね
>>619 議論に付き合わずに荒らし扱いしてくるだけだからな どんだけ八幡至上主義者だよと
八幡の今までの発言をまとめ直して、八幡ってここがおかしくね?って言ってるだけなのにな
八幡の雰囲気だけのオサレなモノローグのカッコよさだけをその都度追って味わってるだけだから、
「なんで前はこう言ってたのに今はそんなこと言ってんの?」って発想ができないんだろう
>>621 まともな議論なら付き合うさw
だが、いちゃもんつけてるとしか言いようがないものの相手なんかしてられんから、
そんなのは、アンチスレでやってくれ
しかしこうなると八幡側からクズ予防線も張りにくいが
逆に女子側からも弄ったりしにくくなっちゃったってのもネックだな
そこらへんも距離感見失ってる一因なんだろうけど
>>623 クリスマスやら誕生日やら事件やら
関係を動かすようなイベントでどうなるかだな。
材木座の悪い空気ぶっ壊しリターンズもあり。
しかし今回の小町の忠告を聞かない八幡や、自分の策に酔って、ってモノローグを
見ると話聞かないいろはすの担任、ってのは結構重要な意味合いというかメタファー的な
ものだったのかもしれないと思いました
弄りを封じられるとかゆきのんの場合八幡とのコミュニケーション手段の9割を失うに等しいからな
早急な復帰が望まれる
予防線については何と言うかもう改めて張るまでもないというか偽告白とWデートで意図せず鉄壁の城塞が築かれてしまった感じだが
しょうがない
いろはすが愛のキューピッドに
>>625 言わなきゃ伝わるわけないし理解できるわけもない、本物なんてもんはない
という説教臭いメッセージを感じまする
同じ早見キャラでも、ガンプラビルダーズのアイラちゃんの方が3倍ブヒれる件
>>628 てか本物なんてもんはない、って俺らが勝手に現実的にはそうだろって言ってるだけ
で作中では八幡がはっきりそう言ったわけではないよね
ゆきのんのおっぱいは本物
メッセージを感じるってだけなのに
なんで八幡が言った言わないって話になるんですかね…
ゆきのんのはおっぱいと呼ぶような代物ではあるまい
絶壁にして鉄壁のおっぺきと呼ぶべき
>>632 いやすまん
別に否定したわけじゃないし俺の言い方も悪かった
言わなきゃ伝わらないっていうのは作中の展開からメッセージを感じるのはわかるけど、
本物なんてないんだよって特に作中で示されてないよねってことで
今回のは何もしなくても伝わる関係には程遠いけど、本物を否定するような要素も
なかったと思うんで、結局それ俺らがそう考えてるだけじゃね?って思った
P341を読む限り、「幻想」と「本物」は別のもの
何も言わなくとも理解し合えるという「幻想」は八幡に完全に否定されている
>>635 それだと肝心のP342のモノローグがすごくおかしな文にならないか
何もしなくても何も言わなくても理解できて通じ合うのが本物なら全否定もいいとこじゃね
>>636 正直、そこが8巻で一番不思議なところではある
P341とP342の「本物」が別のものを意味しているとする以外に
合理的な解釈が出来そうにもない
>>638 それなら気づくべきだった前の幻想と、それ以降特にP342で示された幻想は
別物であると考えたほうがいいんじゃないかと思う
理解し合うという錯覚、という意味で否定してあるけど、非現実的ではあるが
本当に理解し合うということまでは否定してるわけじゃないと思うんだよなー
>>640 要は幻想のような本物と幻想の違いかな?
やべ、幻想って文字がゲシュタルト崩壊してきた
幻想の否定なくして進歩はない!
非常識好きだね?
「理解し合うなんて幻覚、幻想」だから「何もしなくても理解しあえる本物なんて現実離れした愚かな幻想」ってだけだろ
特に深く考える必要ないでしょ
>>640 以降で示されたものも愚かしくも、とあるし同一だと思うけどね
>>643 それだと本物が欲しくてそれ以外はいらなかった、ってところで出てくる「本物」と、
そんな本物を俺も彼女も求めていた、で出てくる「本物」が別のものを示している
ことになってそりゃおかしいんじゃねって話
幻覚・幻想
と並べられたのをみたら
ぬるま湯加減
が出てきた。わけがわからない。
別のものじゃなくても意味通るでしょ
本物だからといって肯定されている訳でも
幻想だからといって否定されている訳でもないと思うが
まあその本物というやつが実在するかは幻想って表現で否定されてるとは思うけど
同じ意味でもいいんじゃない?
幻想だとはわかっててもそれでも本物を諦めきれないってことだと思った
>>647 どうやってなんだ教えてくれ
もう俺もわけわかんね
むしろどうやったら意味通らないのかが分からないんだな
「理解されているという状態は有り得ない。幻想である」と解釈するか
「(まだ理解されていないのに)理解されているという幻想は〜」
と解釈するかで意見が食い違ってるんじゃね
個人的には後者の方が自然だと思うけど、帰ったらもう一回読み直してみるか
>>650 つまり求めてたのは幻想(何もしなくても〜)みたいな本物(何らかの良好な人間関係)って言いたいの?
んで欲しいのは幻想みたいでなくても本物ならいいって話?
このラノベって何を伝えたいのかしら
作者の頭の中の話を一部チラチラ見せてるだけなんじゃ
何回読んでもわからないのは作品としちゃダメダメだよね
>>651 俺は気づくべきだったのだ。
俺が欲したのは、馴れ合いなんかじゃない。
きっと本物が欲しくて、それ以外はいらなかった。
P342
何も言わなくても通じて〜そんな本物を俺も彼女も求めていた。
前の2文は馴れ合いなんか求めていない、と気づくべきだったってことだろ?
そこからいきなり本物なんてなくて、そんなものを求めていたんだ、ってなると繋がらないし
あまりに不自然だと思う
>>652 ああそういうことか、納得
>>655 八幡が馴れ合い求めてなかったなんて最初からわかってることで今更気づくことじゃないでしょ
>>656 いやそれ言ったらおしまいだろw
今回の八幡は最初から信念失った状態で、ラストでやっと気づいたってことだろう
最初っから気づいてたなら今回こんなにこじれなかったわwww
つまりこれまで築いてきた関係は馴れ合いでしかなかったのに
居心地いいと感じてその場所を守ろうとしてしまったってことかな
本物について力説して最後それで結んでるんだから
幻想的な本物が欲しかったってことでいいんじゃないの
湯神くんVSオタガヤ八幡
ファイ!!
>>657 八幡は信念失ったことに自覚的でしょ
それに直前で理解し合う幻想を否定してるのに、「馴れ合いじゃなくて本物求めるべきだったー」って可笑しいでしょ
>>625とかにある要素が一気にブーメランしてくるラストに繋がるために、ここは「本物なんてないって気付くべきだった」って捉えるべきじゃね
湯神くん
「俺はウジウジと過去の人間関係に脳の容量を使うつもりはない!」
「何故なら俺は、友達とかそういうものを必要としない人間だからだ!」
八幡さん!
宿敵ですよ!
>>661 だからそう捉えると
>>655のモノローグが変じゃないか?って話してるんだって
それと自覚的かどうかってより、ここでやっと失ってたものに気づいたってことだろ
じゃないとこのモノローグの意味がない
664 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/21(土) 19:32:29.52 ID:iD7FUmRB
ゆきのんは自分も事故の事まだハッキリ言ってないのとかどう思ってるんだろう
6巻から8巻の間までは言葉で言わなくても通じてるから大丈夫とか思ってそう
勝手だなぁ
こう思想的なメインストーリーは間違いなくゆきのんでいくんだろうけど
恋愛は現状ガハマさんへのモノローグに偏ってるからくっつくならガハマしかいないわけで
>>663 とりあえず全員解釈は分かれても雪乃と結衣にそれぞれ踏み込むんじゃろなって事は共通だし別にいんじゃね?
>>663 自覚的ってことは既に失ってることにも気づいてるってことでしょ……
というか俺は「気づくべくだった」ってのを「本物なんてないと気付くべきだった」って捉えてるから
解釈の根本が違うことを理解してくれ
668 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/21(土) 19:42:00.80 ID:iD7FUmRB
トップカーストで男子に人気あるから一緒にいて目立つのはまずいって駐輪場までついてくるのを拒否するのに
ガハマさんの連絡先を聞き出そうとする男子を撲殺したくなるヒッキー
早く付き合っちゃえよ〜
ね、作者さんチラッ
>>667 なるほどそういうことか
しかし気づくべきだった。がそんな本物を求めていた(そんな非現実的なものを求めていた)に
かかるなら、
俺が欲したのは、馴れ合いなんかじゃない。
きっと本物が欲しくて、それ以外はいらなかった
の間の2文はなんだったのかってことにならないか?
>>661 それだと「気付く」タイミングが変にならね?
本物を求めるという信念はとっくに自覚的に失くしていた
8巻はその状態でずっと来てたのに「わかるものだとばかり〜」を聞いて
ああ本物なんてないと気付くべきだったー
となってしまう
前振りの文ってことだろ単に、文学的に見せるために遠まわしに遠まわしに書くのはよくあることだし
>>670 葉山に何もせずとも理解されることを期待してたり、本物の存在を望んでいた節はちゃんとある
雪乃と葉山のフラグが立ちすぎなんだよなぁ
絶対くっつくわこのふたり
>>671 個人の主観だからあまりとやかくは言えないけど、やっぱりそれはちょっと不自然じゃないか?
普通に読んだら気づくべきだった、何を気づくべきだったのか?馴れ合いなんて欲しくなかったということに、
と読めるんじゃないだろうか
わたりんがこんな締めのモノローグでわかりにくい文章書くとも思えないし
わたりんだいぶまどろっこしい書き方ばかりしてると思うけどな
8巻全体が暈しまくりで分かりにくくハッキリしないのに何を言うか
俺の考えだって物語全体の描写とかから考えた推測だけど
読者に開示されてる情報が少なすぎるから「実はこんなことがありましたぁw」でくるっとひっくり返るし
まあどっちの解釈が正解にしろどっちとも取れるような文章書いてる時点で
たしかにそうかもしれないな・・・
>>671 まだ本物を望んでいたのに、信念を失くしたと自覚……?
よくわからん
結局あの部分全体で、八幡が今回の依頼でどうすべきだったと後悔したのか、
と考えると、「俺が欲しかったのは馴れ合いなんかじゃない」は
奉仕部というカタチを守ろうとした事じゃないかと思える
気付くべきだったのは「本物じゃなかった事」ではなく
やはり「馴れ合いではなく、本物だけ欲しかった」
「そして彼女もそうだった」の方だと思う
葉山は雪乃がいじめられた時に対応をミスって悪化させたっぽいからなあ
>>677 本物を求めることはやめても、その存在はまだあの時点では否定されてない
予期せずして目の前に昔求めてたものが現れたら「もしかして…?」って期待するだろ
そんな具体的に間違い分かるならラストで「どこで間違ったんだろう」なんて言わんでしょ
そして信念を共有してたとはハッキリWデートのときに自覚してるし
この辺を突き詰めると結局の所
八幡もゆきのんも孤高だか孤独だかを気取ってやってきたことの本質は
他人との繋がりを欲してのものだったということだと思うんだよね
その繋がりというやつはあまりに現実離れしてるけれど
8巻で曖昧じゃない描写なんて、雪乃と葉山がくっつくフラグが立ちすぎてることくらいしかないだろうが
八幡とゆきのんがお互い繋がりたいと思ってるとかなにそれ卑猥
>>682 ガハマさんが他に繋がりがある分不利になってしまうw
こんなんで不利とか有利とかしょっぱいこと言うなよ
むしろ理解して貰えたら葉山にすら股開きそうだったよ八幡とか
>こんなんで不利とか有利とかしょっぱいこと言うなよ
>むしろ理解して貰えたら葉山にすら股開きそうだったよ八幡とか
それむしろ雪乃じゃね?
理解してもらったら葉山にすら股開きそうだし今のゆっきー
>>679 確かに、八幡には何が間違ってたかわかってないらしい
でもそれだと、あそこで「本物なんて無いと気付くべきだった」
と思った理由もわからないのよね
雪乃と信念を共有していたのは八幡もわかってるが、
問題はその内容で、「彼女も馴れ合いなんか求めてなかった」
と気付いたんだと解釈すれば、彼女の事を思って奉仕部というカタチに拘ったが
それは間違いじゃなかったのか、と八幡が考えたという可能性が出てくる
>>686 >でもそれだと、あそこで「本物なんて無いと気付くべきだった」
>と思った理由もわからないのよね
雪乃の「わかるものだとばかり、思ったのね」から繋がってるんだからそれは分かるだろw
バトルロワイヤル提案されてそれぞれのやり方で動いて生徒会長選を一番いい形で終わらせた
どこが間違ってたのか俺にも全然わかんね
本物以外はいらなかったっても
八幡がじゃあ考えたらドツボにはまりそうなガハマさんはいーらねってなるわけもないしな、雪乃も勿論そうだろう
偽物でも手をさしのべたい云々とか奉仕部のガワにこだわらないとかちゃんと話すとかに落とし込んでくるとは思うが
まあ本物だけが欲しくて他は要らなかったんなら
ラストの状況はなんなのということになるが。
要らないんならさっさと投げ捨てろという話だな
そういう信念はもはや完璧に過去の物になったというだけのことかもしれないが
>>688 ゆきのんが実は生徒会長をやりたかったことを八幡が気付けなかったことでは??
>>691 それだって確定だし、不自然な点が結構いっぱいあるぜ
八巻の中じゃ答えは示されてないし、八幡にも分からない
ラストで何度も考えなおしてもやっぱり分からないとも言ってるしな
どこが間違ったっていうか8巻でどこが正しかったかを探す方が難しいくらい間違ってる
確定じゃないし、だった
正三角形って概念は頭の中には描くことは可能だが、
作図した途端、それは厳密には(分子レベルや原子レベルで考えれば)
点でも直線でもないものによって構成された図でしかない
つまり正三角形ってのは幻想なんだ
だが、極力本物の正三角形の概念に沿った図形を描くということは努力すれば可能だし、
近づけていくことはできる
永遠に本物などというものは手に入らないが、
努力すれば、それに近いものを得ることはできる
>>690 だから、投げ捨てるべきなどではなく、本物にするべくなんとかしなきゃならんのだ
>>696 作中の本物という幻想について解説したのだが、
わからないというなら、どうわからないのかをいいたまえ
全部過去形になってるのもポイントだよなー
で、ラストの一文になると
>>695 八幡的には頑張ってなんとかするのは「本物」じゃないんだから
なんとかして本物にしようとする時点でそれは本物じゃ無くなる
幻想だと一度気付いてしまった時点でそれはもう不可逆なんだよ
>>699 違う
何も言わなくても〜ていう幻影、そういうどこにもない本物を求めてたわけで、
本物(に近いもの)は共に築いていかなきゃありえないって話だよ
>>699 3巻の結衣のセリフや4巻後ろでの八幡の言葉は覚えてる?
>>699なら投げ捨ててるし、
>>700なら努力するけど
八幡自身もどうすりゃいいか分からんから、答えでてねーんじゃねーの
>>702 間違ったっていう答えは出てるんじゃねえか?
うわべだけのものに意味なんてないっていう二人が共有していた信念に背いて、
うわべだけのものを維持することのために、最低な嘘告白をした
そうしてまた、うわべだけの奉仕部というものを守った
そんなにうわべだけのものが大事になったというなら、私も協力してあげるわ
っていうのが最後のゆきのんの態度なんだろう
>>698 過去形なのは単純に求めているけど今はどうすればいいかわからない、とも読めるしな
まあどっちでもやる事は変わらんでしょ
というか二つとも解釈としてそこまで変わらんと思う 本物とするかしないかだけで
>>701 もちろん覚えている
「偽物でも手を差し伸べて助けたと思ったなら本物」という言葉は
それ自体「本物かもしれない偽物」の存在を許容してるんだよね
だから4巻時点で「本物以外は要らない」は崩壊しているとも言える
八幡はこの辺割りと柔軟だったはずなんだが8巻終盤で
またわけの分からんことを言い出してるのがどうにも違和感あるわ
本物=本物の恋=(恋は)感情だから、八幡はまだ本当の恋をゆきのんに抱いていないってことだな。まだ憧れの段階。
葉山も俺たち本当の恋をしていないって言ってるし
八幡は理性の怪物だから感情を知ったらゆきのんと本物の恋が出来るんじゃないか?
選挙後ゆきのんはひどい微笑み方=理性の力で感情を隠してるが、その隠してる感情が
p332の「わかるものだとばかり思っていたのね」の内容で
つまり八幡は本当にゆきのんに恋すればすべて理解できるんじゃないか?
>>703 間違った気がするけど、どこ間違えてんのかわかんねーって感じじゃないの 今は
だから自問し続けてる訳で
>>706 それはまた解釈の違いじゃないか?
あの策は欺瞞に満ちた関係なら壊してしまったほうがマシ、という本物以外の拒絶
から来た策とも取れる
予想外のルミルミの行動を見て、こういう形の「本物」もあるのかも、と少し許容して
世界観を広げただけで、本物以外はいらないというスタンスが崩壊してるわけじゃない
とも読めるし
>>706 その時点では「まだよくわかんない」って言ってた気が、自覚すんのがこれからじゃね
>>703 ぶっちゃけ雪乃がまだハッキリ二人に事故のこと話してないから欺瞞は今の関係にも存在してるし
何より事故のこと黙ってた上辺と欺瞞で成り立ってたものから深めていって今があるんだから
そういう思考であの態度とってるなら相当痛い子だぞ
かつての八幡は、奉仕部をダメな奴らを寄せ集めた居心地のいい場所
俺の嫌った青春とバッサリだったからな。
気付くべきだったと言ったのは、かつての八幡と同じな雪乃の心情だと思われ
八幡や結衣と違い、雪乃は「奉仕部」にはこだわりはなかっただろう。
壊れてしまうならばそれまでのこと
必死に守ろうとした八幡も結衣も、偽物としか思えなかったんじゃないか?
事故のことでこれ以上語る必要のある内容ってあの二人にあるか?
6巻ラストの二人が最も八幡が望んでた「本物」ってやつに近い関係だと思うが
事故はもう欺瞞という認識じゃないだろうと思うのだけどな
欺瞞だったというなら普通に反応してるだろうし、というか5,6巻で反応して終わっただろうし
>>713 俺は逆に6巻ラストは離れてると思うけどな…
嘘ついてもいいって押し付けてた理想を捨ててる辺り
>>709 いやもうあの時点で許容はしてるでしょ
でなければ6巻で雪乃と力を合わせようとしたりはしないだろ?
少なくとも6巻のラストまでは八幡は雪乃はずっと嘘を吐いていたと思っていたんだから。
そうかー?6巻ラストはお互いがこいつさえわかってくれればいいやって感じでそれはそれで逃げてるみたいで正直すっきりしないんだよなあ
ゆきのんに変わらなくていいだろって言ったのも、変わることから逃げてある種ぬるま湯に浸かることを選択したようにも思えて...
ここではやたら評価高いよな6巻
話自体は確かに面白かったけど
>>713 陽乃に「暴露しちゃったテヘペロ☆ていうかまだ話してなかったの?」と間接的に言われただけだし、雪ノ下自身が自分の口から語らないと
>>714 雪乃自身が「察してくれてるから話さなくていい」と思ってても外から見たら欺瞞でしょ
何より結衣は「いつか話してくれる」と待っているし
まあ八幡が望んでるのって枯れた熟年夫婦の関係みたいなもんだから
高校生レベルで見ると離れてるって解釈もできるけども
>>719 外からとかどうでもいいんじゃねーの
八幡の認識下で欺瞞か欺瞞でないかが問題であって
>>720 というかその解釈だと結局は小町に行き着くのよね…
>>716 時系列的にそこでもう許容してたなら5巻で雪乃が嘘ついてても別にいいんじゃないの?
って態度になるんじゃね?
>>721 問題は八幡だけじゃなくて奉仕部3人のことね
雪乃がいくら上辺に意味がないと言おうとも、結衣にお前事故のことまだ黙ってるだろって指摘されればぐぬぬとするしかない
兄妹ですら人間関係は難しいらしいからな
そういうモノローグがだせる内はまだ大丈夫
千葉だからまったく油断ならんけど
もう単純に変わってしまった比企谷君は嫌、ってことでいいんじゃないかもう
しかし今回は結衣が可哀想だ。
雪乃が来なくなったって、奉仕部って入れ物は残るのだから
八幡と二人きりで頭を撫でたり乳押し付けたり、そんな未来もあったかもしれない。
生徒会長立候補は、雪乃との友情が大事だからこその決別に思える。
雪乃は勝手に終わった関係にせず、せめて大事に思われていたことは気付いて欲しい。
わかるものだと〜のセリフはラストで結衣が言ってもおかしくない状態。
>>723 まあそうかな
とすると6巻中盤ではもう許せるようになってる、が正確か
>>724 そもそも結衣にとってそれが欺瞞だという認識なのか?
やっぱり八幡の認識が問題だと思うけどなー
>>724 話は変わるけど別にこれ結衣に説明せにゃならん義務ってないよなw
八幡へはまあ車だから対人は問答無用で責任あるし説明も必要かもだが
結衣ってむしろ犬のリード離した原因側であって
>>729 欺瞞云々は結衣にはどうでもいいだろうけど、それを指摘されたら雪乃は何も言えないだろ
それに今回結衣との関係までガタガタになってるんだから結衣は関係ないってのはおかしい
>>730 義務はなくとも義理はあるって感じだろ
黙っておかれたことがショックを与えてはいるのだから
雪乃にとって結衣がどうでもいいというわけじゃないんだから
事故の元凶となったのに説明する必要もあるまい
むしろゆきのんに謝らなきゃいけない側だろ
>>732 いや勿論そりゃそうなんだしそうすべきなんだとは思うよ
ただまあよく考えてみるとそうかもと思っただけでして
作者情緒不安定のそれみたいだが大丈夫か?w
土曜出勤だからかなw
別に雪乃は結衣に嘘は吐いてないと思うけど、黙ってただけで。それさえ欺瞞というのはちと厳しいよ
でも6巻での奉仕部の絆ってのは結衣と八幡からの歩み寄りによって繋ぎ止められたもので
特に八幡は嘘を許容した上で雪乃を助けているわけで、やっぱり元々八幡が考えていた
「(努力の要らない)本物以外は要らない」はもうここで完全に崩壊してるんだよね
そして6巻ラストでは「正しい答えを手に入れるために何度でも問いなおす」という新しい解を手に入れている
だのに8巻ラストでああなるのが全く理解不能ではある…なんなの、学習能力無いの?
>>736 努力しないといけない関係なんて、って描写何巻だっけ
1巻だと思うんだが探しても見つからない
確かあれって努力して取り繕わないといけない関係なんて〜って言い回しだったように
思うんだけど
>>736 嘘ではないだろうけど、ある程度の上辺が存在するってことだろ
だから結衣も話してくれるのを待ってるわけだし
個人的にはそこで「少しずつ虚像を実像に変えていけば本物になる」って考えてたけど
8巻で本物なんてそもそも存在しないと気づいたって解釈してる、無理あると思うけどw
本当は会長になりたかったのかどうかってのは
問い直したとしても取り返しがつかないからな
生徒会長に当選した翌日に転校するつもりでしたとかだったら面白いのに
いろはすを会長にする作戦始める前に、ゆきのんが会長やりたがっている事
ヒッキーなら気付いてもおかしくないまである。
むしろいろはすにいい学校にしてくれよな、とか八幡が転校する直前みたいな感じまである
リア充たちがやってる、努力して取り繕ってうわべだけの関係を維持するのに対して、
本物は努力などしなくても通じ合い、理解し合えて、壊れることのない関係だと思ったんだろ
だけどそれもまたどこにもありはしない幻想に過ぎないもので、
そんな関係になるにもやはり努力して互いに築いていかなきゃならんものだって言うことに考え方が進化したんだろ
努力したらもう本物じゃないってのは、そういう八幡の考え方の進化がわかんないから出てくる定義なんじゃね?
>>737 俺も忘れたw
どっかにあったと思うんだがな
あと6巻ラストで「嘘吐いてもいいぞ(中略) 許容しないで強要する方がおかしい」と
取り繕うことをも許容してるからね
いろはすは気づいたらメインにひけをとらないヒロインまである
9巻でとりあえず奉仕部のギスギスに耐えられなくなった八幡がいろはすめぐりんに逃げる展開まである
所属の部活がギスギスして生徒会に逃げる……あっ(察し)
>>731 結衣に指摘されたらーって一読者の指摘じゃねーかとしか思えないんだが・・・
>>744 いや努力したらそれは本物の関係じゃない、っていうようなもんじゃなかったように
思うんだけど、該当部分が見つからないので反論出来ないというもどかしさよ
だよな。いろはすは9巻からの明るい展開に持ち込む為の重要キャラまである。
>>747 まあ要はダブスタになってないかって言いたいんだろうと思う
>>748 見覚えあったから確認してきたけど、6巻の94Pだったぜ
>>748 何もしなくても〜じゃないの
中途経過を抜くならそれ以外いらなかったが引っかかるし
中途経過を含むならどこまで行っても幻想であることは否定できないし
>>749 いろはすもそうだけど、9巻はいろいろ動かせそうだよな。
Wデート目撃して不安定な三浦とばれないか心配しまくりの材木座、
あとは雪乃過去絡みで葉山と陽乃に7,8巻の事情を聞いてる小町。
奉仕部が今後どうなるにせよ、いろんな展開が見込めるな。
>>748 まあいずれにせよ
>>747で書いた通り嘘を吐いて取り繕うことすら許容してるから
文面がどっちだったにしろ大差無いでしょう
>>717 6巻何故面白いかって守りたいもののためにヨゴレ買う姿がカッコいいからよ
雪乃と結衣の為だけに動いていれば良いのに
>>751 ありがとう
確認してきたが、これは ID:1hT/nN/+が言ってるような頑張るようなものは本物じゃない、って
のとは違うと思うんだが
これって人間関係で1巻の結衣のように三浦に問い詰められて必死に言い訳探して取り繕う、
そんなのは本当の関係じゃないしそんな煩わしさが嫌だったから放棄してきたってことだろ
本物の関係を手に入れるために動いて努力すること自体は否定してないし矛盾しないと思う
ゆきのんにしてみれば、私に対してなすべき真摯な告白を、
上辺だけの関係を維持するという依頼に効率的だからと嘘で行い、
上辺だけ変わらない関係を自分たちの関係にまで望んだ
それは二重の意味で八幡の裏切りに他ならない
一時は本物の関係というものをお互い結べると思っていたのに…(遠い目
>>750 それをダブスタだというなら、八幡視点で雪乃は唯一自分を責められる人間だと言えないと思うが・・・
>>758 八幡は許容していってるしね
それを差し引いても自分に厳しい雪乃の図を持ってるだろうし
あとは嘘をついていなかった、で一応納得しちゃったから
ただそれで済ませておいて今回責めるのは読者視点でどうかと思うって意見じゃないの?
上辺や馴れ合いが全否定されちゃうなら事故のこと黙ってた1〜5巻の時の関係が全部無駄なものって事になるからな
大事なのは上辺や馴れ合いで留まるんじゃなくて、そこから一歩踏み込んで関係を深めていくことだって言いたんじゃないかと個人的には思う
>>755 うーん悪いが俺は八幡のあの行為は痛々しくて見ていられなかったんだよな
わかってくれる人はいるが大多数に誤解されて嫌われるという展開が苦手なもんで
かっこいいと思うのもわからんでもないが
そもそも夏休み明け以降6巻で気まずい空気になってたのは雪ノ下自身が良心の呵責なり罪悪感なりを感じているからこそだろうし
八幡じゃなくて雪ノ下にとってのけじめとして自分から打ち明ける展開はありえるんじゃないの
八幡がなあなあにしたからと言って、それに甘えて誤魔化したままにするのを良しとするのはちょっと考えにくいし
>>760 ま7巻でもうコミュニティの為に踏み込まないを選択した八幡だからそこが改善されると
したらそういうことになるんだろうな
>>763 そのコミュニティ維持の為云々ってのもまだ未確定なのが恐ろしい
ここまで不明瞭な情報でしか語れないってヤバいだろww
>>760 8巻の八幡は雪乃に対してそういう誤魔化しを既にしてるからな……
>>760 八幡は恐らくそのスタンスで、7巻ラストの選択でも
この時点では駄目でも、もしかしたら、もっと未来はわからない。と
先に進める可能性を尊重した事を言ってるんだよね
これは欺瞞を内包して始まって、それでも仲が深まった奉仕部の経緯を考えればむしろ当然の結論とも言える
でも雪乃は多分この境地に追いついて無いんだろうなあ
>>762 あれってなんか言えない事情に家の事関係してそうだったから雪ノ下家編が開始
してからなんじゃね多分だけど
>>766 最初欺瞞と上っ面を肯定した結衣との関係が改善して、否定してた雪乃の間には上っ面が生じるって何か示唆的
事故のことを黙ってた期間の関係は全部無駄ってどういう話だよw
んな話じゃねえしw
>>766 もっと未来はわからないっていう人いるけどこれそんないいもんには思えないんだがなあ
特に7巻では
もっと未来でもしかしたら成功するかもという可能性と、今の関係を手放すことになるかもしれない
というリスクを理解しているのだろうか、と天秤にかけるようなこと言ってる
先に進める可能性を尊重とかしてなくて、もしかしたらそうなるかもしれないけどその可能性より
今失いたくないからこういう手段に出る、という言い訳だぜあれ
>>770 まさに平塚先生の、比企谷はリスクリターンの計算に長けてるという言葉に
ピッタリの描写でしたね!
>>767 家に関係あるとすると、陽乃が喋った事も雪乃からまだ聞いてなかったのか的な事を言ったのも辻褄が合わないだろう
>>772 そこはわからんが、5巻の花火大会帰りに結衣が家の事情もあるんじゃないかなって言ってるし、
八幡のモノローグでも何かがあるんだろうって言ってるから展開としてそうなんじゃないかなって
>>770 戸部の依頼に関しては100%失敗することが分かってる上に
その場合には関係自体が完全に無くなる可能性も高いんだから
現状維持から時間をかけてどうにかなる可能性に賭けた方が建設的じゃん
>>774 それは結果としてそうかもしれんが
そりゃ俺だって今は無理だけど諦めずにやれよ、ってだけならなるほど
先にすすめる可能性を尊重していると言われても納得した
でも7巻250Pの描写を見る限り、失いたくないのだ、っていう部分が強調されていて、
とてもじゃないが尊重しているなんて立派なものには読めない
>>775 そこは八幡が結局恋愛トラウマ拭えてなくてへたれてる部分だろうな
>>773 辻褄が合わないものを「分かんないけど違う理由があるはずだからおかしくないよ」って無理に繋げようとする理由がちょっとよく分からんのだけど
辻褄が合わないなら普通に考えて違う理由があるって事なんじゃないか、別に無理して現状の仮説を否定する必要も別の仮説を捻り出そうとする必要もないだろ
>>766 最初はぎこちなくてもお互いに近付く努力すれば
徐々に関係を深められる場合もある、というのは
「境地」というほどのものでもない、誰でもわかることだと思うんだが、
なぜ八幡はその努力をしなければならないのは偽物と
切り捨ててしまうのかが、欺瞞・本物関連で最大の謎
>>772 理屈では合わないんだけど、陽乃って
文化祭で相模を煽った時みたいに
全部ぶっ壊す気かと思うようなギリギリの危ないやり方を
結構やる印象がある
生まれてからずっと自分を抑圧してきたであろう雪ノ下家だし
仮にブッ壊れてもいいぐらいに思っていても
不思議じゃない気がする
>>777 辻褄が合わんと言うけど陽乃が雪乃の家の事情全て知ってるわけでもなく、
雪乃は雪乃で家のことで思い悩んで言えなかった、それを知らない第3者な
陽乃が気軽に言ってないの?とか口を滑らした可能性もある
それにまず陽乃のあの態度自体怪しい・・・
なんてことを言い出してもしょうがないだろ
ただ家のことを匂わす描写もあることだし家絡んでる可能性自体は高いんじゃないの?
ということが言いたいだけで
>>778 別に八幡は切り捨ててはいないだろ、もしそうなら6巻の段階で雪乃との関係は切れてる
それに「境地」というのは大袈裟とも言えないだろう、ぼっちだった八幡と雪乃にとってみれば
まぁその境地ってのもラスト一文で疑問を呈されてる訳ですけどね
>>775 いやあ、告白の直前、戸部に諦めるかどうかを聞いて、諦めないという答えに対し
「最後の最後まで頑張れよ」という「嘘偽りのない本音」を言ってるんだぜ?
つまり前に進もうとする意思を確認してそれを励ましてるわけだ
多分ダメだろうなとは思いつつもやはり戸部の想いが実を結ぶ可能性を
残してやりたいって気持ちなんだろ、これは
>>778 八幡は中学まではそれなりに努力してみたけどダメだったから過程抜きでいきなりゴールみたいな関係を夢見た
ゆきのんは声かけてくる人はいるけど結局ダメになり続けたから選定基準ばかり理想化されていった
とかそんな感じなんじゃね
まあ今は他は切り捨てるって程でもないだろうけど
>>779 「書かれてないけどこういう事情があるかもしれない」とか言い出したらそもそも考察する事の意味自体なくなるわけで
そもそも「書いてないけどこういう事が〜」ってのは根拠のない、言ってしまえば既存の情報だけでは望む答えにならないから作り出した強く願望の含まれた架空の選択肢なわけだし
>>780 なんか上でも話してた気がする、6巻の
「そういうめんどくささが嫌でずっと放棄してきた。
頑張って取り繕うのはきっと本物ではないから」の事よ
あと、八幡と雪乃は別に「一般に、人間同士はどう関係を深めるか」
すら分からないほどアホの子ではないと思うぞ?w
>>784 いや、だから「書かれてないけどこういう事情があるかもしれない」なんて言ってもしょうがないって
言ってるじゃないですか
ただ5巻でそういう描写もあることだし、ってことだ
むしろ今の段階でこの描写があるのに家は全く関係ないよと断定出来る要素もないだろう
戸部らに関してはともかく、自分のことについては
「野に埋めて、取り返しがつかなくなったころに〜」
なんて諦観してるのもよろしくないですねー
>>782 あれって自分の策をやるかどうかの最終確認とも取れると思う
最後の最後、というのが何を指すのかわからないが、葉山のとこの会話で
高校生活は言うまでもなく短い、貴重だ、と言ってる上に今回の8巻でも今の思い出も、
記憶の底に沈んでいくのだろう、写真を見て、いつか思い出すようなものに変わっていく
のだろうとか言ってるし、未来に託す、っていうのも正直どこまでか怪しいと俺は思う
ゆきのんがメガシンカして胸の種族値130になる展開はよ
>>785 一般常識として理解してるのと、自己の体験の結果としてそういう心の持ち様に至るのでは
かなり異なるものがあるだろ。「境地」というのはそういうニュアンスだと思ったんだが
>>790 たぶん、そちらは「わからないから、未来永劫変化しないと
思い込んでる」という解釈で(違ってたらスマン)
俺は「わかってるけど敢えて選んだ」という解釈
その違いだろう
境地という言葉が大仰なら単に心境、でもいいんだが
要は奉仕部の関係だって最初に抱えてた欺瞞を三者三様に葛藤して乗り越えたものなのに
葉山グループのそれはダメだと切り捨ててしまうのは傲慢でしょう、という話
8巻見る限り結果はやっぱダメっぽい感じしかしないけど、どうあれそれを導くのは当事者であるべきで
雪乃がその点について八幡を責めるのは筋違いだと思うんだよね
>>791 未来永劫変化しない、というのがよくわからない
少なくとも「わかってるけど敢えて選んだ」という風には思えないけどな、雪乃も八幡も
そんなに自分のポリシーが大事なら6巻では八幡が、8巻では雪乃が関係を絶ってると思う
>>792 奉仕部のそれと葉山グループのそれを一括りにするのもどうかと
今回は葉山に共感してのコミュニティ維持のためだけの先延ばしを問題にしてると
思うし、その当事者が問題なんてそもそも無いと見て見ぬふりしてるんだから
雪乃が言い出すのもわかるような気がする
言う資格があるかどうかについては俺もようわからんのでノーコメントで
雪乃は最終的には八幡の方針である馴れ合い存続に従った・・・でいいよな? 8巻では
その結果微笑みが酷い事なったみたいだけど
>>794 結衣や雪乃が八幡に事故のことを話さずズルズル行ってたのは先延ばしで無ければなんなのだ?
彼女らは偶然露見することが無ければ話すつもりさえ無かったという点でよりタチが悪いとさえ言えるぜ
葉山グループに関しては少なくとも戸部が時計の針を進める意思があることは確認してるんだから
まあ究極的に言うと葉山グループのあれに異を唱えるってのは
好きなのに告白しないさせないのはおかしいってことになっちゃうんだけど
お前らどうなのっつったらアレだしな
>>793 意見の主旨でもない枝葉の言葉であんまり議論したくはないが
要するに、人間の絆の深さは努力などによって変化していくものであるというのは
「一般的には」境地でもなんでもない誰でもわかってる事であり
しょっちゅう本を読んでる国語学年1位3位が揃ってそんなこともわからないはずがなく
実際自分たちも奉仕部で実体験しているはずだと言いたい
そして、ポリシーに沿わなければ関係を断つような描写は無いと思うが
1巻P232〜233では材木座と友情は築けないと言いつつご存知のように
付き合い続けている
「ぬるいコミュニティで楽しそうに振る舞うなど自己満足となんら変わらない」
つまり楽しい振りして過ごしさえしなければ、少なくとも「欺瞞」な関係ではないのだw
>>796 確か由比ヶ浜は戸塚回の時に話切り出そうとしてなかったっけ
まぁ結局言えてなかったけど、話すつもりさえないって訳じゃないでしょ
>>796 うーむ
釈然としないが反論も出来んなー
ただ戸部のところに関しては俺はそうじゃないと思う
あれは意思確認の後、奉仕部2人にいいとこあるじゃんと賞賛されるもそんなんじゃないと
突っぱねてる
あれは八幡にとって賞賛されるべき行動ではなかったと捉えることができるし、八幡が策を
知られたくないという以上出来るだけ実行したくない作戦だったんだろうと思う
だからあれはもし意思に揺らぎがあるならば説得して済まそうと思ってたんじゃないかと考える
なにこのスレ気持ち悪くない?
考察ってこんな気持ち悪かったっけ
そもそも事故の事が露見する前の奉仕部ってただの部活仲間ってだけで・・・
>>799 あの場面で話そうとしてるようには見えないけどなあ
単に八幡があの出来事をどう覚えているかを確認してるだけに見えるし
2巻で小町に遭遇した時に結衣は焦った様子を見せてるんだよね
言うまでもなく小町経由でバレることを警戒してたわけで、やっぱり話すつもりは
無かったということじゃないか?
八幡がゆきのんにプロポーズしたら解決やわこれ
ここではよくゆきのんが素直になったらどうなるのと言われているが
八幡が素直になったらどんなことになるのかの方が興味がある
25日クリスマスは妄言録3巻の発売日だぜ
みんなもちろん買うよな?
八幡が素直になったら雪乃は八幡に興味なくすまである
結衣はどっちでもよさそう
素直になったらきょどのんになる
八幡が素直になったら八幡が死ぬ、誇張もなしに死ぬ。
運が良ければ廃人か世捨て人かニート
>>798 なんか途中から話がすり変わってるような気が……
ポリシーに沿わなければ関係を絶つようなような描写はない、だからこそ
わかっていてそれを選択したなんてことは言えないと思うんだよ。特に雪乃ついては
本当に人間関係の維持に努力が必要だと理解してるなら雪乃の最後の笑顔の意味がわからなくなる
八幡に素直になられてきょどのんになる展開はよ
すっぽん小町
素直になると八幡がハンマーブロスに
すっぽん小町
>>792 当事者であるべきなんだろ?
その当事者の一人に協力して、告白という、関係の変更を手伝うことになった
告白させることがそれに叶うことじゃないか
ところがそれを八幡が邪魔する形で上っ面の関係という現状維持を図った
(二人が共有していた信念からすれば、責めるのはまったく筋違いではない)
しかも、嘘の告白という手段で
(こっちは、説明できないもどかしい何か…たぶん恋愛感情からの怒り)
つまり、理性と感情から責めている。実に筋が通っていることではないかw
おはのんのん
あのゆきのんが自分でもわかってない恋愛感情に振り回されてるとか可愛い
「何を考えてるのかわからなくなっちゃった」の結衣は痛々しいけど
八幡と、互いに傷付いて欲しくないって思いはわかり合えたね。言葉にしたわけではないのに。
幻想みたいに何もかも分かり合うって事にならなくても
きっとこれは本物。愛。
そういう思い込みの理想の押し付けはやめろと何度
>>815 俺も雪乃が八幡責めるのは事情知らないし仕方ないと思うけど、「欺瞞が嫌なら告白直後に突っ込めただろ」って思えるところがややこしい。
8巻読んでると、感情が先に出て後から理性で理由づけしたように見えなくもないし。
ゆきのんの感情って要するに「私以外の女に告白とか許しがたい愚物ねこれはまた調教が必要かしら」とかだよね
結局雪乃の想いが無視されて結衣の想いが汲み取られた理由が
素直に言葉にして伝えたか否かってのが何とも言えない
>>815 海老名の希望:現状維持(現時点では告白されることさえNG)
戸部の希望:振られたくない(振られるくらいならやはり現状維持でいい)
ということなんだから、当事者のために現状維持をさせてやるのは妥当な選択だろ。
まあ海老名の思惑が雪乃から見えてるのかどうかは分かんないけどw
共有してた信念云々については雪乃が言えた義理じゃないってとこだな
八幡むちゃくちゃ後悔してゆきのんに未練たらたらですね
まぁゆきのんの気持ちどころか自分の気持ちすら見ようとしなかったんだからさもありなん
無視っつってもゆきのんの言ってることやってること8巻だけで3回ぐらい変わってるからな
最初は八幡のやり方は不確実だって選挙結果の改竄を提案して
次は用意できるかも謎な傀儡候補案出して突っ込まれたら回避や先延ばしに意味無いって怒って
Wデート後は勝手に自分で立候補して八幡が皆に嫌われてるとか自意識過剰っつって
3人の中でも一番ブレブレな部類。特に1個目と2個目とか完全に矛盾してるよ誰か突っ込んでやれよと言いたくなるレベル
>>825 それがあるから感情に振り回されてるだけに見えるのよね。
登場人物の行動が矛盾してたり一貫性がないのはキャラが生きている感じが増すんだが
やりすぎるとおかしな人にしか見えなくなるからさじ加減難しいな
>>823 どうでもいいけど戸部って振られるくらいなら現状維持でいいと思うほど自分の行動が
コミュニティに何をもたらすかとか考えてたっけか
あれは良くも悪くも結衣と同じでそういうの気にしてないと思うんだが
>>825 突っ込むも何も自分で失言だったと即座に謝罪してるやん
選挙結果改竄は失言って取り下げたけど
傀儡候補案の方は八幡に突っ込まれてムキになってたな
>>830 後半はお互い意地になって痛いところを突きあう展開だったしな
そらあの時の八幡の対案もなかなか酷いですし
>>822 そりゃ当たり前なんだよなぁ・・・
て言うか無視も何も、読者視点ですら雪ノ下がラストでなんで失望してたのか分からないレベルだし
>>828 「さすがに振られるとかキツいわけ」と依頼に来たときに言ってる
そして八幡の策を受けて「振られる前に分かって良かったけど」と言い、
どこか満足げに立ち去っている
戸部の場合はコミュニティの維持どうこうは関係なくて、単に
玉砕からじわじわ行く方向にシフト出来て良かったというところだろうな
>>833 言動も行動も一貫してないからマジでわけわからん
俺はもうやり直すことすら許されないとかめぐりんの台詞とかから生徒会長になりたかったんだろうで結論づけて
それ以上考えるのをやめた
方法はブレてたけど八幡に自爆させたくないって想いは一貫してたね
6巻では八幡のやった事を褒めてたし、八幡の策を否定してた理由が本当に「自爆だから」なのかも正直俺にはわからにょ
褒めてはないぞ
デレたけど
私のための自爆ならおk
私以外のために自爆とか論外
私以外のために自爆止めるのもイヤイヤ
ゆきのんめんどくさいのん
ゆきのん八幡のこと好きすぎ
>>842 ご褒美に後頭部パフパフ
しかしゆきのんでは一部パラメータ不足のためガハマさんの役目に
最近のゆきのんはパフパフどころかちょっと手に触れようとしただけでハッと顔赤くして離れちゃうような子ですぜ
コミュ力とかが胸囲的に足りてないからね
仕方ないね
>>845 上手いこと言ったつもりか
ちょっと笑った
もう雪乃は貝木泥舟を頼るしかないな
イェーイ ぴーすぴーす
>>833 失望してたのは、
うわべだけの関係に意味はないという、
八幡と雪ノ下が共有していた信念にもとる行為を前回の嘘告白で取った上、
それが他のグループのことばかりじゃなく、
今回は、雪ノ下の立候補を阻止することで、自分たちの関係にまで、
表面上変わらない現状維持といううわべだけのものを求めたように思えたから
あの、二人の共有していた信念ってものはもうどこにもありはしないのね
ええ、望むのであれば、表面上変わらない部活を続けましょう
という遠い目なのだよ
もう長文はこりごりなんです!
これあと何巻くらい続くのかな
個人的には短編は除いて12巻くらいで終わってほしい
後二巻ぐらいでひとまず終わって外伝二巻ぐらいでないの
これ以上延ばす要素あんま無いし
あと10巻は欲しいね
ゆきのん視点と高校生小町視点の外伝オナシャス!
お兄さん、自分の青春ラブコメは間違ってないッス
なんでうざそうなタイトルw
やはり我の青春ラブコメは落選する
やはり私の青春ラブコメは腐っている
やはり先生の青春ラブコメはない
やはり私の青春ラブコメは間違っているのだけれど
兄の青春ラブコメは小町的にポイント低い
やはり私は愛する旦那に会えない
あれ、なんか出張からの帰りを待ついい奥さんみたいになったな。却下だ
材木座の青春ラブコメはありえない。
戸塚ネタはなんかないのか
ゆきのんってやっぱり戸塚にも嫉妬してんの?
ゆきのんの嫉妬は見境ないよ
やっぱあーしの青春ラブコメは葉山くんといっしょっしょ
>>866 うん、隼人だったなw
そうすっと、
やっぱあーしの青春ラブコメは隼人と一緒っしょ
かw
特徴的な一人称は相模もそうだがなかなか難しい
うちの青春ラブコメは文化祭でパーやねん
最初にガハマさんに絡んだときはヤナ奴ぽかった三浦の株はガンガン上がっていって困る
俺は最初から三浦派だったけどな
最後に葉山がゆっきーを助けて
相思相愛になる。
ヒッキーはゆいとあまりもの同士の関係になり
そこから相思相愛へ
二つのカップルは社会人になって仲良くスワッピングをしましたとさ?
めでたしめでたし
こういう流れになると予想
葉山とゆきのんは絶対くっつくと思うわ
どんどん絡んでフラグ立ちすぎてるし
>>874 ヒッキーと葉山のペアでいるときに
ゆきのんは意識してる。
ヒッキーにかと思ったけど実は葉山でしたってオチの可能性
ゆきのんって八幡の自己犠牲が何で嫌なの?
好きなの?
>>875-
>>876 煽りたいだけにしても理由が適当すぎんだろ
ゆきのんは葉山でしょ
なんかお互い意識してたし
>>877 自分じゃなくて他の女のために自分犠牲にするとか舐めてるのん
葉山とくっつくかは知らんけど、今のままの奉仕部だと八幡は三角関係でオロオロしているクソラノベの主人公と何ら変わりがないので、
とっととどっちかのヒロインから見限られる展開はありだな
>>881 ヒッキーは二人からの好意を否定してるぞ・・・
そこはちゃんと答えるのか(困惑)
9巻は雪ノ下家に拉致られた八幡がご両親に挨拶する話
ただでさえビッチ化してきたゆきのんが葉山とくっついてさらなるビッチへ
煽り文は「股すら緩くなったのか」でキマリ
実は葉山、女の子に興味無いだろ
ハルちゃんユキちゃんとか呼んでた幼なじみ姉妹が
あんな風に成長しちゃったら仕方ないとも言える
>>877 八幡のは自己犠牲に似た自傷行為。由比ヶ浜がそうだったように雪ノ下も八幡には傷付いて欲しくなかった
自傷行為やめたら大事な人達を傷付ける結果になったとか八幡辛いな…
>>877 別に嫌ではないだろ
スローガンの時は喜んでたし
私以外のために自爆するのはいやのん
>>882 6〜7巻までかかってようやく由比ヶ浜の好意を否定しなくなったばかりなんですがそれは
ていうか今後はともかく、少なくとも現状は三角関係にもなってないよな
相変わらず考察が爆発してんな このスレ
全部流れんのもったいないし、八幡と雪乃の心の動きの仮説だけでも誰かまとめてテンプレにしたら?
俺はやらんけど
ゆきのん「好き好き好き好き好き好きっ♪ 愛してる〜♪」
葉山とゆきのんがーっていうのは悲しいかな煽りばっか
他の女のための自爆は許さないゆきのんまじめんどくさかわいい
考えたらドツボにはまって恐らく間違えるってだけで否定しなくなったとはわからんけどな
八幡自身の気持ちとして期待はしてもいいとか離れるのを残念に思うとか進歩した文はあったけどそれも後退してそうだし
>>889 自傷行為じゃないだろ
八幡にとってはただの手段に過ぎない
ぼっちで他人を頼れない八幡にとっては取り得る有力な選択肢の一つであり
またぼっちであるが故に白眼視されてもダメージが少ないという合理性をも兼ね備えた手段だった
>>896 いや、確かそのままズバリ「無闇に否定するのは〜」みたいな感じのこと書いてあった筈
原文そのまま覚えてるわけじゃないからもし違ったらすまんけど
最小の被害になるようにしただけで
7巻のあの場に材木座とか居たらやらせてたかもな!
>>898 期待はしてもいい 踏み込まなければ〜って考えてるから自分の気持ちには向き合った
だけどもし踏み込んで失ったら〜に関してはネガティブなままなんでね
まあ結衣に傷ついて欲しくないと思われているってことを受け入れた結果
自爆戦法を止めることにしたんだから、恋心と確定はさせないまでも
相手からも凄く大事に思われてるってことは完全に認めたわな
>>902 結衣の自爆については傷ついてほしくないと思えたけど
実は自分の自爆については「それ(同情や哀れみ)だけではないのかもしれないと教えてくれた」というレベルなんだぜ
まあ実際自爆やめたんだからそう思われてる可能性は十分にわかってるんだろうが
P253を読む限り、結衣から傷ついて欲しくないと思われてると自覚してるようにしか見えないけど。
自分のやり方は主観では間違ってないが、憐れみや同情などの客観が入ると醜悪になる
でも憐れみや同情以外の客観性も存在して、それは「ただ傷ついて欲しくない」である、と
このあと自爆を捨てるんだから結衣から傷ついて欲しくないと思われてると自覚したって
解釈にしかならないと思うけど。
八幡可哀想みたいな風潮やめろよ
八幡教の八幡信者かよ
誰がどう見ても被害者要素より加害者要素の方が強いだろ
由比ヶ浜からの感情に対して自分と向き合う事は出来た、受け入れるかは別として
雪ノ下とはまだ互いの感情が分かりもしないって感じなのよね
しかも分かったとしても八幡フィルターかかりそうだけどどうなるのやら
少なくとも八幡は雪ノ下の顔フェチ
とつかわいい
ガハマさんからの好意を確信はしてないんじゃね
確信してなかった小鷹以上の障害疑うまである
>>905 P253だけで読むとこれは結衣のやり方が自分と同じであり、そのやり方自体は効率的で間違いないと
思ってるからこそそれを否定するためには同情や憐憫が必要になってくる、って話だと思った
でもそんな醜悪な感情を向けたくない、だがそれだけでない感情もある、傷ついて欲しくないという
感情でそれを否定することも出来る、ということが理解できただけで結衣からの感情について
はっきりわかったとは言い切れないんじゃないか
むしろそれならP237のなんてひどい矛盾だろう。のほうがそれっぽい
結衣からの感情に対しては「それだけではないかもしれない」で確信はしてないな
どんだけ人間不信こじらせてるんだと
いいからみんなでのんのんしようぜ
>>912 そのロジックなら結衣のやり方を否定するだけでいいということになる
1.自分が結衣に傷ついて欲しくないと思ってる→だから結衣のやり方を実行させない
2.結衣が自分に傷ついて欲しくないと思ってる→だから自爆はやめる
動機と行動としてはこういう関係になるだろ。自分が結衣に傷ついて欲しくない、だけであれば
1.の動機しか満足しないことになり自爆は止めないでいいってことになる
で実際に自爆は止めてるんだから2.の動機も満たしていると考えるべきじゃん
>>913 あれ八幡の捻デレじゃないの?
ストレートに読めば確信がないでいいんだろうけど。
あの場面で捻デレるとは個人的には思えないな
今回は自分の中にただ傷ついて欲しくないって感情があるのを自覚して
だから相手もそう思ってくれてるかもしれないと思って自己犠牲やめたって感じ
自爆については雪ノ下の説得が功を奏したとも言える
夏場汗だくになったの気になっていつも以上に苛烈な言葉攻めをして八幡を遠ざける女子のん
相手もそう思ってくれてるから、とかでなく自爆案のままじゃ結衣の(雪乃ももちろんだが)立候補は止められないんだから
傷ついてほしくないから別ルートでアプローチするため小町、材木座を頼るごくごく自然な流れだと思うんだが
はっきり口に出して「ああいうのは、もうやめだ」って言ってるから
相手もそう思ってくれているかもとは考えてる、流れ自体は言ってるとおりだけど
>>915 なるほどたしかにp323でそれだけではないのかもしれないことに気づかせてくれた人も
いた、とあるな
これはまあ確実に結衣だろうしそういうことかもな
>>921 ああうん、もちろんそれは同意
言葉足らずだったけど確信はしてないと思うってことやね
しかしp323、人が俺をどう見るか、いかに勝手な意見を押し付けてくれるかを葉山が
教えてくれたってwwwひどすぎwww
葉山「良かれと思って……」
葉山「分かれと思って…」
八幡は今の所まだノンケだからね
仕方ないね
八幡は手を借りたいっていう依頼があるからこそ動くわけであって、頼んでもいないのに古傷抉ってくれた葉山を見て「いかに勝手な〜」ってのは的外れな気がするな
八幡の考えでは自爆は元々人間関係を持たないぼっちだからこそ
実行時のダメージが最小限で済む、自分に合った合理的手段って捉え方だったろうからな
一切の客観を排除したところに成り立つものだったのを、
救いが欲しくてやってんだろ?とか言われりゃそりゃブチ切れますわ
少なくとも八幡視点では、雪乃も効率化を極める同類ってのがP202で分かる・・・か
努力の否定を嫌がってる感じが強いなあ、割と重要なテーマ
最初の方の巻にも努力とかそういう関係で何か書いてあったような
>>930 努力というか勝手な決めつけで見て欲しくないって感じじゃね多分
他者からの視点、っていうのが一貫して語られてきたようにも感じる
雪乃の指摘した気にかけて嫌うなんて、とか葉山の勝手なレッテル貼り、
今回得た結衣に傷ついて欲しくないという目線とかその辺
8巻の雪乃のしたいことが分からん
八幡の自爆行為(=上辺だけの行為)を止めたいがために、姉ちゃんの煽りがあったとはいえ自分で生徒会長に立候補したはずなのに
結果的に八幡の自爆行為を止められたのに、本心では生徒会長やりたかったのに分かってもらえなかったって失望してるような描写だよね
これって、結局手段と目的が完全に入れ替わってるよね
上辺を嫌うのはいいけど、最優先してるのは結局自分の成し遂げたい思いだけじゃん
欺瞞を許せないっていう人間像と八幡に行為を持つ人間像が、ごっちゃで矛盾しているように思ったなあ
俺はてっきり八幡結衣のお楽しみ空間を作るための立候補だと思ってたわ
あねのんに煽られたのがきっかけ
会長やればそれなりに奉仕部にさく時間はなくなるしな
1巻の八幡の考えでは
・努力は最低の解決法だ。それは無策と変わらない。それなら止めて他の事に注力した方がいい
・努力は自分を裏切らない、ただし夢を裏切ることはある
・頑張った事実さえあれば慰めにはなる てところだな
全部失敗することが前提になってるのがいかにも八幡らしいw
有効な方策も無しに闇雲に努力するくらいなら止めた方がいいってのは効率厨らしさが出てるな
あくまで才能あるものを伸ばして、無いのは切り捨てるってだけで
努力そのものを否定してる訳ではないけどね
まあ努力そのものがダメだと言ってるじゃなく
無策であることを否定してるだけだな、この文だと
だいたい自分だって努力して総武高に入ったんだしな
>>932 これは八幡にも言える面があるけど、そもそも8巻の雪乃はその当人ですら
何をしたかったのかわかってないような印象を受けた
その解釈だと最後の「分かるものだとばかり」って所で
自分のしたかったことが分かったってことになるのか
自爆行為を止めさせたかったっちゅーより、7巻ラストで八幡が先延ばしにしたとされることについて
何らかの対処に臨んだって感じだけどなあ。まあそこも八幡に自覚があるらしいことだけでハッキリとは書かれてない
「静かに決意する」とあるので4章が雪乃の転換ポイントっぽいんだけど全然わからん
とはいえ生徒会長への秘めたる意欲ってのも、前半でも「生徒会長をやらない」とい聞いた陽乃が
イラついてるっぽいところもあるし、単純にミスリードってわけでもなさそうなのよね
>>940 生徒会長が目的ってより、生徒会長にならないと達成できない何かが目的ってことなんじゃねーかなと
個人的には思う
それを奉仕部のために成し遂げたかった、みたいなさ
今の状況でいきなりただ生徒会長になりたかったんですとか流石に前後につながりなさ過ぎて
わけわからんしな
ようやく8巻買ってきたけど、わたりん艦これ好きすぎるでしょ
>>942 金貰ったんでしょ、同人で盛り上げてる三流同人作家達と同じように
1分以内に返せるのは凄いなあ
ゆきのんにしてみれば、推薦されれば生徒会長に立候補するつもりで、
生徒会規約を調べたり、公約を考えたりしてたんだろうけど、
そういう話もなく、生徒会長に候補者も現れたんで、見送ったんだろう
依頼をきっかけに、あれこれ案を考えてみたものの、
やはり自分が立候補するしかないという結論に至る
他の二人にも、結局は同じ結論にたどり着くものと期待していた
そうして三人で選挙戦を戦う予想図を描いていた
生徒会長になれば、奉仕部は、これまで通りにはいかないだろうが、
三人の関係はそんな部活という上っ面だけの関係ではないと思っていた
ところが真っ先に応援してくれると思っていた由比ヶ浜は、
部活の現状維持のために対立候補になると言い出し、
ゆきのんの真意を何もいわずとも理解してくれる本物の関係を期待していた八幡も、
影で何やらごそごそするばかりだし、
その前には嘘告白はするわ、Wデートはするわ…
本物だと思っていた関係は幻想でしかなかった
自分が立候補する理由も失って
「わかるものだとばかり、思っていたのね…」
>>944 いったい何と戦ってるんだろうな・・・
まさか本気で思ってるわけじゃないだろうし
>>945 傀儡候補の理由が考察できてない
やりなおし
>>946 何かと戦ってるように見える方がどうかしてるw
大体、こんな感じだろうと思っての所業だよ
違うというなら具体的に反論したまへ
>>947 傀儡候補の理由?
うーん、別に大層な理由があるとも思えん
自説を展開してくれたまへ
>>948 顔真っ赤にしてないでちゃんとレス追え
仮に、本当に、俺のレスに対して言ってるのなら
擁護する根拠を示せ
>>949 いやおまいさん、これを含めて3つしかレスないじゃん
そのうちひとつは購入報告だし、追うようなレスがないんだが?
顔を真っ赤にって、IDはまだ青いぜ?
レスを付けられれば、レス番は赤くなるがw
8巻の話は要するにこれから葉山×雪乃の話になるってことでおk?
マジでこいつらくっつきそうだな
次スレ行ってくる
>>949 ああ、すまんw
俺へのレスじゃなかったってことね
>>954 冷静になったようで何よりだ
あと顔真っ赤ってのは先ほどの君のような状態を指す言葉であって、IDが赤いのとはまた別の話だよ
なんか勘違いしてるけど、自演皮肉ったのよ・・・?
>>945 これが正解だと個人的には思うわ
傀儡候補も自分の代わりに出てもらって、トラブルが起きれば自分が手伝う理由もできるっていう
自分の想いを誰かに委託しているような感じがする
そんなポジティブな姿勢で立候補しようとしていたんなら
真っ先に相談すべき結衣に何の連絡も無しに立候補して、その上
それをバラされた時に後ろめたそうにする理由がない
八幡に対しても物悲しげで悲愴感の漂う態度を取っているのはおかしい
それにあれこれ案を考えてみたものの、の一文で済ませてるが
元々生徒会長になりたかったのなら一色が最初に部室に来た時点で
それを言い出せばいいだけのことで、急に心変わりしたわけを説明出来なければ説得力が無い
姉貴に言われたからってのは本人があれだけきっぱり否定している以上薄いと思う
>>960 生徒会長になればこれまで通りの奉仕部とはいかないって部分で納得できるような気もする
まあとはいえ悲壮感とまではいかないしちょっと違うとも思うな
姉のんに言われたからってのは今回多分本当にないんだろうなと思う
あれだけ姉への対抗心、というのがミスリードとして使われてたし実際は違うんだろうなと
真に受けない、というのが本音に該当するのかもしれないし
いや元レスじゃ結衣には応援してもらえると思ってた、て文脈で書かれてたからね。
そう思ってんなら真っ先に相談するのがスジだし心情的にも当然のことじゃん
これまで一緒に動いてた方針を覆そうってんだから
結衣については葉山使って言いくるめる気だったのかもね
それに雪乃が素直になれない人物であることは再三本編でもこのラノインタでも言われてたし
>>958 なんか勘違いしてるけど、ここまで誰も君のこと相手にしてないのよ・・・?
あの立板に水の如く弁の立つ雪乃が、しかも一番の信頼を置く結衣を説得するのに
他人の手を借りる理由がないだろ
これまで二度に渡って頼って、と言われてそれを受け入れてる相手に対して
何も言わずに方針を覆すなんざ相当に重大なことだぞ
それ言ったら冒頭の教師を雪乃が論破すればいいんじゃねって話に
みんな色んな事あって精神の均衡崩れてるからこんなややこしいことになってるのに
普段と同じような行動を取れると考えるのはどうかと
つかこういう肝心な状況で雪乃が素直になれるならこれまでのいざこざも起こらんわな
>普段と同じような行動を取れると考えるのはどうかと
これで済まされるんなら考察する必要なんて無いじゃん
不自然な行動は全部正気じゃなかったんだよ、でケリを付けられちゃうし
だから考察なんて無駄だって何度も言われてるんじゃないですかー
説得というよりは殆ど事後承諾だなあれでは
先生に話を通してある時点でガハマさんや八幡が納得しようがしまいが立候補するつもりだったんだろうし
まあ結衣にしてみりゃ相当ショックだったろうな
雪乃に全然信頼されてなかったように思えただろう
その辺でショックというよりは八幡のための献身みたいな感じに受け取ったっぽいけどな
ガハマさんなりにゆきのんに張り合おうとしていたようにも見えたし
由比ヶ浜の器の大きさはマジで異常だわ、本当に高校生かってレベル
ヒロイン力が圧倒的過ぎる
そうでもない
ゆきのんが素直に「依頼だからじゃなく本心で生徒会長やりたい」といえば丸く収まった話
みんな本心を隠す小説だからしょうがないけど
そこで「言えば済むのに言えなかった理由は何だろう」
と考えなきゃ読む意味かいでしょ
つーか言えば済んだのかどうかもわからんけど
>>945 俺もこの説支持
付け加えれば、当初は傀儡を裏から操って自分の目的を果たそうとしたが
八幡や姉の指摘は結構痛い所突いていたと見る。
そもそも本当は生徒会長やりたいって事自体が確定事項ですらないんだけどな
本気だったとしたら依頼が来てからそれに便乗なんて、行動し始めるのが遅すぎる上に消極的すぎだし
偶然依頼が来なかったらどうする気だったんだって話だ
>>975 だな
悲壮な決意ってとこからも特に結衣には言えない理由かなんかがあったんだろう
八幡には察して欲しかったらしきことからも奉仕部内の欺瞞関連だとは思うけど
本心じゃないなら今回ハッピーエンドだね。そう考えるひとがいるのは意外だけど。
>>976 この説だと雪乃の「人の上に立つのは好きだけど人前に出たくない」部分が大きな意味を持ってくる気がするね。
周りの指摘を受けての一念発起だったのかもしれない。
>>979 生徒会長云々が本心かどうかもわからんからなあ
生徒会長、ってのは関わってくるだろうけどただなりたかったんです、では終わらんだろうと
思うんだが
めぐりん「生徒会長になったら役員1人の指名権手に入れて好きなように命令できるよー」
ゆきのん「!?」
普段逆に見えるけどこれ八幡攻めでゆきのん受けだよね
八幡窒息死の危機
>>982 雪乃好きはどうして結衣を無視した妄想ばかり垂れ流すんですかねぇ…
結衣好きが普段雪乃スルーしてるからじゃない?
八幡への命令権手に入れてご満悦なゆきのん見たい
まあ八幡もゆきのんもお互い以外ほぼ眼中にないし
この民度の差である
ID:WAc3n6mt
ID:XeupWjnC
ID:YgNa7hkd
ID:higEIdG+
キチガイ多すぎぃ!
急に民度とか言い出して草不可避
さがみん度?
ID:FAfZspfZ入れ忘れてんよー
毎度毎度喧嘩売ってくるの結衣厨なんだよなぁ
>>982のネタレスの何が気に入らないのか分からんけどもっと余裕持てよ
今更ながらスレ立て乙
1000ならガハマちゃん大勝利
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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