デレない、うざい、暗い、面倒臭い
8巻の雪乃に絶望した奴等は他の作品のヒロインでブヒるのがオススメ
特に僕らはみんな河合荘の律ちゃん先輩や、東雲シリーズの東雲悠子は雪ノ下雪乃の完全上位互換だからな
ぜひ読め
このラノベは7、8巻でメッキが剥がれたよな
話が支離滅裂で悪い意味でラノベっぽくなくなってきた
そのことが不満な人には以下の作品がオススメ
「教室に雨は降らない」→社会人版俺ガイル。4巻の上位互換に当たる話が含まれてる作品。
「プリズム少女」→雪乃の完全上位互換ヒロインがメインで登場。話も俺ガイルより数段面白い。
さあ気になった人は本屋さんへGO!
∧∧
( ,,)
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〜(__)
本を紹介するのはまあ良いとしても
片方を貶めて紹介するような屑が好んでいる小説であると言う認識をした。
気分よく読めねえもん持ってくるなゴミが。
両方読んだ俺の意見が聞けないというのか?
せっかく奨めてやった良作を俺ガイルみたいな不快なだけの不燃物と一緒にすんなや
律ちゃん可愛すぎでしょ
相手がキチガイだと分かればそんな意見聞く必要がないじゃん。
念のため一般論だからな。
で少なくともキチガイと同様の行動をしていることに気がつけって言う話。
正直作品を汚された気分なのよ。
ガイルの方じゃなくてお前が紹介した作品の方な。
このラノベは7、8巻でメッキが剥がれたよな
話が支離滅裂で悪い意味でラノベっぽくなくなってきた
そのことが不満な人には以下の作品がオススメ
「教室に雨は降らない」→社会人版俺ガイル。4巻の上位互換に当たる話が含まれてる作品。
「プリズム少女」→雪乃の完全上位互換ヒロインがメインで登場。話も俺ガイルより数段面白い。
さあ気になった人は本屋さんへGO!
まあ読め
俺ガイル読んで悶々としてる不快なモンがいくらか楽になれるぞw
>>8 お前の意見を聞く義務はないし、ここは基本的にあやかしと俺ガイルを好きな人が集まるところだから
批判すんならアンチスレでやれ
これは俺ガイルのアンチと見せかけた紹介してる作品のアンチではなかろうか
まあどちらにしてもほめられた行動ではないね、触れた私自身も含めて
そんなことよりいろはす人気が俺の中で急上昇
俺の中でヒロイン人気暫定2位
川崎さんを超えてきた
流れ豚切るが、ダブルデートの時に葉山と鉢合わせした戸部のうろたえ様って何なんだろ?
例えグループのボス的存在の奴とはいえ、同級生の友人なんだから
女連れで出会ったら「よう!デートかよ、裏山しいな。くそう!くそう!爆発しろ!」程度の
軽いノリで会話して別れたら良いんでないかい?
そら俺ガイル6巻程度をべた褒めしてる奴には信じられないのかもだが
いっとくが上で挙げた作品は6巻の数倍は面白いからな
まあまずは読めや
このラノベは7、8巻でメッキが剥がれたよな
話が支離滅裂で悪い意味でラノベっぽくなくなってきた
そのことが不満な人には以下の作品がオススメ
「教室に雨は降らない」→社会人版俺ガイル。4巻の上位互換に当たる話が含まれてる作品。
「プリズム少女」→雪乃の完全上位互換ヒロインがメインで登場。話も俺ガイルより数段面白い。
さあ気になった人は本屋さんへGO!
またなんか湧いたのか
まあ比較論で本読んでも楽しくなさそうだなぁw
NGっと
また、流れ豚切るが、ダブルデートで鉢合わせしたとき、一色が葉山も居るにも関わらず
まず八幡に声を掛けたのはなぜ?
八幡本人のモノローグは相変わらずネガティブだが、客観的に見て
女が最初に話しかける男=親しい関係(恋愛要素の有無は問わず)だと思う。
同じ部活で付き合いの長い葉山よりも、最近知り合って
大して信頼もしてない筈の八幡に声をかけるっておかしいもんね。
もしかして、八幡って変な先入観さえなければ、付き合いやすい奴なのか?
つか学校のルールでいろはすの利候補を取り下げられないとか
ありえないし無理あるご都合主義。8巻は成立しない話だわな。
>>12 そいつはキチガイアンチだがそれはそれとして批判しちゃダメってのはないな
もちろんちゃんとした批判ならな
お兄ちゃんキャラで暴力振るわれようと罵倒暴言しようとも普通に接してる人間だよ
>>16 そりゃやっぱ不味いとこ見ちゃったっしょって事じゃねえの?
あーしが葉山のこと好きなの知ってる手前
>>22 憧れの先輩には連れの女のことを直接聞きにくいけど、
割とどうでもいい相手の八幡にはズバッと聞きやすいってことなだけだろうよ
戸部はいろはすが相手だと妙に面倒見がよくなるな
>>23 確かにストーリーの破綻を感じた。
どうでもいいことを、八幡はじめ皆でものすごく真剣に悩んでて「何だかなあ」という感じ。
傍から見ればどうでもいいことでも当事者にとっては重要で、そのことに感情移入できればいいんだよ
ただ今回は登場自分たちが何考えてるか全然わからんから物語入り込めなくて「何やってんだこいつら」って感じ
いままでも細かい荒はあったけどいろはすの依頼はあかんレベルだと思うわ
>>27 そろそろ戸部がいろはすっていいよな・・・とか言い始める頃
諦めないとか言っても高校生男子ならそんなもんやで
>>29 誤字った、登場人物だ
登場自分ってなんだw
あーしもグループの崩壊が嫌で八幡に「余計なことするな」って気遣ったり
同じ理由で葉山に告白するの我慢してたり、葉や八のWデート目撃して
尻もちついたり、健気で好きになってっ来ちゃったんですけどw
ついでに、部活辞めたがっていたヒッキーが部を存続させる為とか
小町が部を残したいとか、サキサキがヒッキー会議に参加するとか、
無理ありすぎる。
やっぱり8巻は成立しないよな。
>>29 立候補を取り下げられないんじゃなくて、
規定がないってことで、取り下げ方がわからないってだけ
生徒会規約に穴があることに加えて、担任もやる気になってて取り下げできないから、
落選工作を依頼したってのは、別にあかんレベルってことはないと思うけどな
面白い依頼だとしか俺は思わない
もう雪乃とか変だからあーしルートが欲しいよw
7・5巻あーしだからお?って思ったけど、がっかりだよ。
9巻はあーしに期待するよ、個人的には。
多分相模より相性悪いぞ・・・
付き合ったとしても10分でギブアップするとみるね
外伝来るのを祈りましょう
>>34 生徒側に拒否の意思があんのに取り下げられないのがそもそもアウト、このスレでも予想で当初真っ先に否定されてたし
>>38 何言ってんの?おまいw
そもそも拒否ってるヤツが立候補なんかするわけないんだから、
そういう前提で規定ができていておかしくねえんだよ
悪意で本人の承諾なく立候補届けするなんてこと想定してる規約の方が珍しいわw
>>24 ここは駄目、じゃなくてここが駄目だから全部駄目っていうのは確かにね
つーか、ここの批判とか大半が全否定or「ぼくのかんがえたさいきょうのおれがいる」or「雪ノ下(由比ヶ浜)を異常に押す気違いの妄想→ぼくの(ry」だろ
>>33 別に無理は無いでしょ。皆さん、八幡を慕っているだけ。
>>34 さすがに依頼内容は無理があるレベルの設定だよ。
規定が無く担任教師レベルで判断できないのであれば、責任のある立場の人間に報告して判断させるべき。
こういうときこそ上の人間を使わないとね。
少なくとも生徒に任せてよい事案じゃない。
三浦をあーしとか呼んでる奴のにわか臭は異常
問題は規約に載ってるか否かではないんだよなあ
立候補の取り下げが出来ないのも異常だが、そこで学生に事態解決のお鉢が回ってくるのがもっと異常
この部分に関しては流石に作者の擁護のし様もないし、しようとしたら信者乙と言われるのは避けられないわ
選挙自体候補者がいなくて遅れていた、すでに公示が出されてしまっている
会長立候補がひとりしかいなくて替えを出す必要がある、等々結構面倒な状況ではあるんだけどね
「…せっかくだからそのままやってみない?」なんてクソ教師はいるかもしんない
ンなもん奉仕部持ってくんなよ静ちゃんってのはそのとおりなんだが
いろはすは別としてぶっちゃけ元々打算はあったであろうめぐりんが
素直に立候補者探しをお願いしにきた方がよかったんじゃねw
しかしどうでもいい話ばっかだしまるごとNGしてもいいかな上の連中
47 :
36:2013/12/14(土) 20:37:30.51 ID:oZmRW/qG
ごめん、あーしルートじゃなくて、あーしの濃いエピソードでした。
あーしが意外にもピュアな一面を持っていて八幡が「お?」とか思うだけでもいいからw
>>41 どうでいもいいことに拘るなあ。ご都合主義満載の虚構話なのになんで現実に即して考えるのかが理解できん。
お前らが考えつくようなことはわたりんだって思いつくのだから、そういうふうに書いてない以上はそのまま受け
入れろよ…と思うがな。
リアルに近い世界観で作品が作られてるんだから、極端に現実離れなこと書かれたら批判されるのは当然じゃね
批判は勝手にしてろと思うが
いつまでもネガティブにされ続けるとうざいと思われるのも当然だな
こんなの現実にはねえだろの否定はラノベでは無意味
この作品も例外ではない
この作品の面白さは現実とラノベファンタジーの微妙なブレンドだから
のんのんしろよ
>>41 いや、何言ってんだよw
担任はすっかりその気になって、立候補を取りやめるなと言ってるのであって、
どうしたらいいかわからんのではないんだがw
>>23 いろはすだから取り下げさせなかった。いいじゃんやれよと。
材木座みたいのがいたずらで推薦されたらこうはならなかった
>>48 そんな作者がなんでも考えてるなんて思うのはあんまなあ……
>>53 少なくとも教師である静ちゃんが問題であることを認識している。
だから、無理がある設定と言っているんだよ。
>>55 思考停止して餌を待つだけの信者に人の言葉は通じんよ
>>56 静ちゃんは権限の外の話だから、しょーがねえんだよ
そもそも生徒会なんてもんは生徒の自主性に任すもんだしな
だからそれを生徒に解決させるのは教師として間違ってるわけでもない
ゆきのんへの罰ゲームは語尾を「のん」を付けるにしよう
担任がなんか筋の通らんこと言うのが障害になってるなら上司、この場合なら
教頭だの校長だのにエスカレートして判断を仰げばいいだけのこと
逆にこの問題で上に報告を行わないのはバレたら叱責もらうレベルだよ、実社会なら。
まあ校長を筆頭に教師陣全員が狂ってるならどうしようもないけど。
問題の性質からして無関係の生徒に解決を投げるのだけは無い
>>48 その考えはどうかと思うなぁ。
現実の社会構造に反した設定を使うのであれば、それなりの説明が必要だと思うんだけど。
>>58 だから、静ちゃんに権限が無いのあれば、上に判断させるんだよ。
>>57 重箱の隅をつついて満足するのが思考なのか?キチガイアンチの言葉は理解すらできんわ
>>61 話の筋に関係のない、どうでもいいようなことなら必要ないよ
重箱の隅どころか依頼に対してどう解決をつけるのかが物語の柱の一つになってんだから
そこがグラグラなんじゃ文句がつくのも当たり前
この物語は時に社会の理不尽や荒波にもまれるわたりんの経験が反映されるのであった
物語を進めるきっかけとなる依頼なのに重箱の隅ってどうなんすかね
なんやこのクソスレ
世の中理不尽ばっかりだ
おまえらなんか誤解してるだろうけど
この物語の真実はわたりんの愚痴を八幡が代弁してる時だけで
他は全部ファンタジーなw
よっぽど語ることないんだなと思うばかりです
こういう時はゆきのんのおっぱいの話をすればいいらしい
ないものは語れない。
7巻でもこんな話題で散々ループしたよなあ
あの解決法にもっていくために結末から逆に作っていって
いろいろ無理が出てるんじゃないかと
更に遡れば6巻のスローガンでのモブの反応も
御都合主義っぽくないかという意見もあった
そういう経緯があっての8巻は、まあ確かに
「立候補した候補を落とす」という依頼を作るために
都合よく悪い偶然が重なり過ぎてて、
巻が進むほど力技になってないか?と思わなくもない
だがもう書かれてしまったものをいつまで叩いていても仕方ない
八幡のいう自己肯定とは欠点も含めてまるごと自分を認めること
我々も「これがはまちなんだ」と肯定しようではないか(欺瞞)
7巻は葉山がヘタレすぎというのが問題ではあったがそこを抜かせばそれほどおかしくは無かったと思う
問題の規模がパーソナルなものだから多少おかしくたって
周囲のチェックが入らないんだからそんなもん、という面もある
8巻のは生徒会選挙という公的な問題なのがな・・・
>>73 まあ正直一番無理あったのは4巻だと思うな
あと、会長選挙を取り巻く主要人物が
ほとんど八幡のクラスにしかいないのも違和感あった
何クラスあるのか知らないけど、他のクラスには誰もいないのかよと
過去の依頼は内輪のものが多かったからその点は気にならなかったんだけど
8巻読んでから7.5巻読むと気分がいいw
>>76 一色に勝てそうな人物は八幡のクラスに集結しているような説明があった。
特典巻や7.5巻の以心伝心描写やゆるゆり描写を8巻と同時平行で書いていたのかと思うとなかなか恐ろしい
>>78 雪ノ下と体育で見たことあるやつ以外で他のクラスの人間知らないヒッキーと
孤高を気取ってる振りして友達いないだけのカワハギさんの二人だもん、しょうがないじゃん
>>61 だから生徒会に関して上も糞もないって話だよ
自治活動なんだから、生徒自身がどうこうする問題であって、教師達の問題じゃない
>>81 じゃあなんで生徒が選挙の取り下げをしようと願い出たのを担任教師が妨害するんですかねぇ
不測の事態、選挙委員たちへのサポートのために教師の監督は普通にあるし
選挙管理委員長もトラブルが起これば教師に相談します
やれやれ
ガンダムとか見て物理的にありえないとか
ドラゴンボールはエネルギー保存即に反するとか
つまんねー批判するなとは言わないけどさ。
ファンタジーは虚構。虚構で不合理だから価値がないわけでない。
もちろん虚構は虚構内での論理的守備一貫性は必要だろう。
しょせん現実の人生だって虚構にすぎん。
そもそも奉仕部なんて存在、日本全国でもありえないだろ。
超美人の女子高生が放課後引きこもり男子と二人っきりがありえない。
どう?満足したか?
せっかく批判するならもっと創造的批判をお願いしたい。
>>83 申請を勝手に捻じ曲げた解釈して独断で棄却するのが権限wですか
どこの世紀末国家だよ、猿山の猿の方がまだ組織として統制取れてるわ
>>86 自分のクラスの生徒が立候補した
それを悪意によるものだなどとは思いもよらず、
なんか自分勝手に盛り上がっちゃてて、頑張れよと説教までするのは権限の内だよw
生徒会に対する権限じゃなくて、生徒個人を説教する権限な
>>83 担任に権限があってその上に権限がないのはおかしいと思わんのかwww
っでマジレスすると担任が介入している時点で学校側の自治活動ではなく、
学校側の組織と見るべき。
>>87 現生徒会長や他の教員まで動かしてるのに「思いもよらず」?
アンタ擁護に必死になりすぎて言ってる事滅茶苦茶だわ
>>85 そもそもの物語の切っ掛けが破綻してるから槍玉に挙げられてるんでしょ
>>88 だからw
担任の権限なんて、その生徒個人に対して頑張れって説教する権限だってw
校長とか教頭とかが生徒会について何の権限があるんだよw
あるとしたら生徒会顧問がいて、それが指導なりなんなりする権限があるかもしれんが、
誰も他に立候補してない状態で、立候補の取り下げの相談とかされれば、
逆に担任同様説教する側に回ってもおかしくないわw
>>89 いやおまえこそあら探しに必死なんだろw
ちゃんと本文にそんなようなことが書いてあっただろうがよw
現実にはありえねえとかって話なら、アンチスレにでも行けやw
話として筋は通ってるならそれでいいんだよ
草生やしてなければもうちょっと賛成できるんだけどな
>>91 > 誰も他に立候補してない状態で、立候補の取り下げの相談とかされれば、
> 逆に担任同様説教する側に回ってもおかしくないわw
ごめん。言っている意味がさっぱり分からない。
教師が思いっきり介入している生徒会が何をもって自治活動だと判断したの?
っていうか、本当に自治活動であれば、めぐり会長の判断のみで立候補を取り下げられるでしょ?
マジレスすると不測の事態が発覚した場合は選挙管理責任者はまず委員会を監督している教師にそのことを相談する
教師は生徒自身で解決が可能ならそれを促すように指導するが、生徒に処理できる範疇を超える問題なら学年主任など上に報告し教師が解決に動く
今回の問題は明らかに生徒で解決できるものではないから教師側が解決するべき仕事
奉仕部の依頼に無理があるという指摘は以前からあるし、ある程度自分もそれは感じる
それよりも8巻は何考えてるのかわからんキャラが多くて話として筋が通ってるのかすら
現時点では判断できないのがモヤモヤするな
姉のんが雪乃を立候補させるため仕組んだって説もあるぜ
めぐりんは後輩で雪ノ下会長に賛同するだろうし 生徒会で当然部活関連に顔効くし。
いろはがどこまで知らされていたかは不明だけどね。
>>94 何がわからないのかな?
生徒会なんてもんは建前としては自治活動だが、やらなきゃならんことではあって、
それをやらせるのは教師の立場じゃないかw
めぐり会長は別に選挙管理委員ってわけでもないだろうし、
会長に立候補をどうこうさせる権限があるわけでもないだろうよw
言い争いも話題もくだらなさすぎて呆れかえったわ
正直傍から見てたら荒らしと変わらんレベル
この話題終わるまでしばらく退避しとくわ
>>95 そんなマジレスは不要だよ
それに選挙管理責任者とやらへはまだ話が行ってない段階だろうしなw
ラノベの話に無粋というものだw
そういう現実的なことを言い出せば、奉仕部なんてもんがそもそもありえない部活だろw
だからお前らもっといろはすの話しようぜってばよ
多分次あたりであねのんあたりが何であんなん生徒会長になってんのって八幡の
ツイッター作戦見破って暴露したりとかするって
そしたらちょっと最近やる気出てきた感じのいろはすが助けを求めて奉仕部に来る展開
あるで
選管に話がいってるなら責任者である選管委員長も当然耳に入ってるから
>>98 > 生徒会なんてもんは建前としては自治活動だが、やらなきゃならんことではあって、
> それをやらせるのは教師の立場じゃないかw
せめて矛盾がないように言えよwww
だから、意味が分からないといっているんだよ。
> めぐり会長は別に選挙管理委員ってわけでもないだろうし、
> 会長に立候補をどうこうさせる権限があるわけでもないだろうよw
めぐり自身が「私たち選管が〜」と言っているよ。
こいつら数人でどうでもいい話を長々としてるけど周りからうざがられてるのいい加減気付かないのかな
戸部みたいな奴らだな
いじめで本人の知らん間に候補にされた生徒を説得する担任とかアホ以前に有り得ないとしか言い様がない
>>104 たまにはネタ話に付き合うのもいいもんだぜ。
他に話のネタがないし。
作品の始まり方がおかしいのにそれを興味ないって作品の中身どうでもいいって言ってるようなもんじゃね
>>103 ん?おまいは建前ってもんがわからんのかね?
矛盾なんかないんだけど?
自主的活動だけど、小学生に自主的活動なんかできるか?
高校生が自発的に自治活動なんかやると思うか?
それでもやんなきゃならんから、そういうふうに指導するんだろうがよw
戦艦は選管だったんだな、ま、それはいいとして、
規約にない以上辞退を受けつけるのは、権限の外なんだろうw
仕方ないよね
>>99 >>104 荒らしてるの一人で自演してるだけ
とりあえず今晩は退避が懸命。馬鹿の相手するだけムダ
>>!07
もういいからお前黙ってろ
な?
>>108 悪い。ますます意味が分からなくってきたわ
>>107 そりゃいちゃもんつけてるとしか言いようがないわw
別に学園異能バトルものじゃないからって、現実に即したものじゃないとダメなんてことはないわけで、
生徒会が強大な権限振り回すような話もあれば、
本来ありえないような一風変わった依頼が舞い込む部活だってあるだろうさw
そんなのありえないわぁとかいうならそもそもラノベなんか読むなよw
設定がいい加減なのはラノベなんだからしょうがないべ
スカラシップ知らない川なんとかさんが簡単にスカラシップ取れるような世界なんだし
作者本人がラノベだから低俗なんて思わせたくないみたいなこと言ってたんだよなあ
読んでる側としては低俗だと思ってるわけじゃないから気にするこたないとは思うけど
そこらへんはガガガだしな
登場人物の思考がおかしく思えるのは不思議時空の話だから仕様です、
で片づけるってのも不毛に思えるがなあ
この論法はどこまででも拡大可能だから、たとえば今回の雪乃や葉山の思考が
支離滅裂に見えるのも不思議時空だから仕様です、別に意味なんてないです
で片付けられることになる
まあ作品の唯一性というか特殊性は際立ってるわな
こういう主人公がかけるあたり才能溢れる作者だとは思うが、自分の人生経験これに全部ぶっ込んでる感じがするから
以降ヒットを飛ばせるかは心配になる
ゆきのんがスーパー高校生なのは全然おかしくないけど
生徒会長選挙で推薦取り消しできないのはどうしても納得できん!
ツッコミかたはひとそれぞれですな
そんな個性立ってるって言えるほど特殊な主人公だったっけ
ラノベにありがちな平凡を自称しながら非凡だったり弱者扱いされる最強系主人公とあんま変わらん気がするが
6巻までは恋愛過敏系主人公としてたってた
なお現在は難聴よりタチ悪い模様
>>119 次回作の心配なんて今してもしゃあない
まずはまちをきちんとハッピーエンドまで持っていってほしい
ぶっちゃけ複数ヒット飛ばせるラノベ作者なんて限られてる
横暴な意見だけど、この作品で燃え尽きる勢いで書いて欲しいと思う
これほどボッチ哲学をもった主人公を少なくとも俺は知らん
そういうヒネたヤツがラブコメしていく内に変わっていくって話の流れ自体楽しめている
小鷹は別段ボッチやりたくてやってるわけじゃないから、ヒッキーとは全然違うしな
>>119 ぼっちの心境をよう理解してるとは思ったな、自分が馬鹿にしてたものをいざ手に入れば手のひら返しするとことか
経験談なんだろうが
>>120 まあ、結衣とは確実に距離を詰めてきてるしええんちゃうの?
馴れ合いは糞とかみんなぼっちになればいいとかのぼっち哲学は虚勢、机上の空論であったことが7巻ラストと8巻で証明されたじゃん
それはともかく、いろはの依頼が無理があるかどうか、の議論を嫌う連中もどうかと思うよ
議論してる連中は作品に真剣なだけであって荒らしではないと思う
上でも言われてるが現実に即した世界観の作品なんだから、現実離れしている部分は突っ込まれるのが当然だと思うがな
ぼっち論も単なる強がりで最近はふつうの人になってきてて残念ではあるがな
独りぼっちを貫くというわけでもないしなあ
八幡変わったのは大体結衣のせい
心底強がりであったならきっとこんなに後味悪くなってないんだろうけど
まぁ自己矛盾でしんどい時期だな
最初から材木座いたからぼっち云々はまともに捉えてはいなかったがw
>>130 憐れむな同情するなとプライドだけは無駄に高いからな、めんどうな男
>>129 俺の世界には俺しかいない→
憐れみや同情ではない客観性も存在しうる
の手のひら返しはちょっとどうなの八幡さん、とは思ったw
まあ愛があるかどうかで受け取り方が変わるのはしゃあねえわな
ガハマさんは世界の破壊者であったか
このラノベは7、8巻でメッキが剥がれたよな
話が支離滅裂で悪い意味でラノベっぽくなくなってきた
そのことが不満な人には以下の作品がオススメ
「教室に雨は降らない」→社会人版俺ガイル。4巻の上位互換に当たる話が含まれてる作品。
「プリズム少女」→雪乃の完全上位互換ヒロインがメインで登場。話も俺ガイルより数段面白い。
さあ気になった人は本屋さんへGO!
そうじゃなくても他の人以上の縛りプレイしてるところにさらに縛ってくるから困る
>>135 激情態になったら破壊されつくしちゃうのか…
性格的にはどっちかというと夏みかんの方だが・・・
八幡がもやしポジは割としっくり来る気がする
嫌われ者だし
>>135 かつて雪乃の言っていた「人ごとこの世界を変える」を一番実践できているのは
由比ヶ浜結衣なのかもしれないな
そこまで大層なもんじゃないだろw
ひたすら好き好きオーラをまき散らされるのが
ぼっちの八幡と雪乃には刺さりまくるというだけのことじゃね
ゆきのんも好き好きオーラ出せばいいのに
>>141 八幡はともかく、雪乃は好意を受けること自体はあっただろうから
ただそれだけで済まされるものでもないでしょ
もし結衣が惚れてたのが八幡じゃなければ多分友達になれなかったと思うよ
3人が3人ともに影響し合ってるなぁって感じる
>>144 捻デレ同士では、相手に好意が伝わってない可能性が
>>143 まあ八幡曰く、結衣のは悩んで苦しんで身を切るような思いで絞り出される優しさらしいからな
ゆきのんも待っててもしょうがない人だったよ・・・
だからこっちから行くの
今後の展開はたぶんこれ
>>144 ということは、折本は八幡のことすげー好きだったんだろうな
一緒にされたらゆきのん烈火のごとくキレると思う
>>147 あのモノローグって結衣の優しさだけは特別って意味だよな
八幡の中ではまだ優しい女の子の大半は折本みたいなやつで、結衣だけは例外みたいな扱いなんだろうか
なんか最初は自分が結衣を折本扱いしといて、6巻では「俺だけは由比ヶ浜を分かってる」感がすごかった
そりゃまあ弄りでも優しさでも
もはや奉仕部の二人とその他を一緒には出来ないだろう
今なんとなく医龍読み返してたら敵のいない主張は正しくとも力を持たないんだよって
台詞があって当時ははあ、としか思わなかったけど今なんとなーくわかるような
敵というか現実に対抗してそんなのは嫌だ、俺は変わらないんだ、って6巻までの主張は
ひたすら独善的だったけどそれだけ惹きつけるものがあった
今は現実に迎合してその中での解決策を模索してる、って感じでそれが今回八幡の魅力が
薄れてきたように感じる原因なのかなって
でも現実に迎合しない人間なら結局八幡は孤独になるしかないんだけどね
それじゃ八幡は救われないまま
八幡の何を救わないといけないのか
暴論だけど別にそれでもいいんじゃね、と思う
それよりかランキングで一位取るまでに魅力的になったのにここで魅力を
減らして人気落としたらそれはそれでキャラクターとして救われないのではないかと
変に救われたりしなくていいし最後はぼっちに終わってもいいから、なんと言うか魅力的というか
尖ったままのキャラクターでいてほしいと思う
八幡の成長を普通に歓迎してるファンも多いようだしいいんじゃないの
今までのモノローグは何だったんだよ?って意見も分かるけどね
あの尖った哲学があってこそこのラノ一位にまでなったんだろうし
>>156 八幡がヒロイン達と絡む以上無理じゃないか?
大事な奴だろうと自分の価値観のためなら傷つこうが離れようがそのまま
そういう奴だったなら魅力を感じない層もいるでしょ
>>158 まあそうなんだがな・・・
でもなんつーか今回はうまく言えないが真っ当すぎるというか
ま9巻次第やなどっちにしろ
今の八幡の前で「青春とは嘘であり、悪である。青春を謳歌する者ども、砕け散れ。」
とか「次に生まれ変わるなら、私は決して群れることのない熊の道を選ぶ。私は熊になりたい。」とかいう作文を朗読してみたいな
どっちもぼっちを憐れむなって意味だろうから問題はないんじゃね
孤高の魂同士が惹かれ合い、二人ボッチになる話でいいさ
ZARDの心を開いての世界みたいでいいじゃないか
>>160 普通に黒歴史っぽくはあるな
某アラララさんみたいにいつか弄られるんじゃないの
人間強度(笑)が下がるから(笑)みたいな
謳歌してんのが八幡すぎてブーメランがやばい
たぶん今その作文読み返したら八幡ひきこもりになっちゃうw
今はもう孤高でもないでしょ
サイゼとか仲間が出来てきてそこからぼっちに戻るとも思えない
今回の強制立候補ネタがツッコミ喰らうのは当然だけど、
作劇やフィクションとして成り立たせようとすればいくらでも小細工の余地はあった
一番簡単なのは、一色自身がまわりのイジリを理解しつつも、
目立ちたがり屋故に、その場のノリで自分の意志で立候補してしまったというシナリオ仕立てにすること
自ら止められない理由は、立候補取り下げると校内カーストから転落していじめの対象になり、
教師からも目を付けられて内申点も下がるから…もはや冗談だったと言えない、ボスケテ!
くらいにしておけば良かった
(他にもファンタジー要素をからめれば、『理不尽な強制校則』とかも候補に挙げられる)
これくらいのことは、わたりんや編集担当が考えられないはずがない
それを無理して推し進めたのは、上記の様なプロットだと一色の性格と周りの人間関係改善にドラマが進んでしまい、
奉仕部内やら八幡自身の内面描写に筆を割く展開にできなかったからかな?と
他に逆算的に推察するのならば、
八幡が元々やる気のない一色をそそのかして生徒会長にした以上、
それを弱みに強引に生徒会の問題に巻き込まれ、
利用され翻弄される展開をこれからのネタとして温存しておきたかったからとも考えられる
故に、奉仕部からの逃避の場としての生徒会と、
奉仕部以外の人間から必要とされるが為に奉仕部から疎遠になる展開が待ってるんじゃないか?
と感じた
167 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/15(日) 03:54:08.36 ID:QVjcj+I1
っていうか恋愛とか関係なく
悪意によってハメられた一色を馴れ合いのためにそれを突き放した八幡に
怒ってるんじゃないの、雪ノ下は?
以前の葉山と同じ失敗をおかした気がする..
依頼来る前から激おこやったで
奉仕部は自業自得は基本的に助けない・・・って事になってるからなぁ
挑発か逃げで雪ノ下が動くとか恋愛脳で由比ヶ浜が押し通るとかの理由が必要
仮にそれやるならどんな風に受けさせたんだろう
八幡の手口と目的が全部雪乃に透けたと仮定したら割と雪乃激おこまであるっちゃあるけど
実際はあの哀愁含みの笑みってのがまた
3人が3人情報ぐっちゃのまま奉仕部存続したしな
ある意味絶妙なバランスとはいえるが・・・
>>169 そうなんだよね
一色が調子扱いて立候補したプロット
…これって、相模の文実ネタの繰り返しになっちゃうんだよな
ここら辺も今回の無理な作劇の一要因だとは思う
部活からの逃避の生徒会ってどこのはがないだよw
別段無理なんてことはない話じゃないか
ゆきのんがおかしくなったけど、そりゃ次巻に持ち越しだし
ここでああだこうだ言うには材料が足りない
プリズム少女オススメ
俺ガイルの結末になりそうな話が展開されている
このラノベは7、8巻でメッキが剥がれたよな
話が支離滅裂で悪い意味でラノベっぽくなくなってきた
そのことが不満な人には以下の作品がオススメ
「教室に雨は降らない」→社会人版俺ガイル。4巻の上位互換に当たる話が含まれてる作品。
「プリズム少女」→雪乃の完全上位互換ヒロインがメインで登場。話も俺ガイルより数段面白い。
さあ気になった人は本屋さんへGO!
少なくとも俺がこの作品に惹かれた理由の一つが
>>160のような八幡の哲学。
だから、八幡の哲学の深化に興味の一つがあった。
深化でなく変容あるいは進化になりつつあるのは残念でもある。成長と呼ぶ人も多いみたいしw
今後予想される奉仕部と生徒会関係のネタの前フリって構成は確かにそうなんだろう。
違和感を言うなら、選挙より京都での夜の雪乃。あれは「らしく」なかった。
修学旅行を奉仕部で楽しむ口実として、戸部の依頼に対応したんだろうが、
雪乃や八幡が人のほれたはれたに首を突っ込む違和感ははんぱなかったけどな。
成長というよりは迎合って言葉がしっくりくるな俺は
京都の夜の雪乃ってなんのことぞ
雪乃が失望したのは八幡のしょいこみ癖についてとかなんかな?と今更思う
5巻の対比になってるなら結衣が一人で〜と言っていたこと 頼ってほしいこと
これが8巻の各々のスタンスにブーメランしている気がする
八幡にその意図を見せるために自身を持ち出したのなら結衣が自身同様しょいこもうとした事
そして八幡が事を終えてから報告してしまった事 それを結衣が受け入れた事
これらが合わさってあのラストの可能性もあるんかな…と思った
>>175 迎合とすると、八幡の子供じみたぼっち思考のほうが正しいかのようだけどなw
まあ、受け取り方は人の考えや年齢(人生経験)にもよって180度違ったりするしな
イメージアニマルのキツネどおりで八幡のぼっち哲学は酸っぱい葡萄理論の強がりでしかないからなあ
本当に単なる強がりなだけだったらこんなに後味悪いことにはなってないとも思うんだけど
他人の存在を受け入れるとどこかで破綻する理論であったとも思う
昨日のID:Q1DgbqWIはかなりイカレてて見てて楽しかったけど、
今日も踊り狂ってくれるのかしらん
8巻はサイゼリアにみんな集まったとこが不自然だった
「この巻では登場しないキャラを集めて無理やり出番つくりました」感がありあり
こういうアニメっぽい配慮はどうかと思う
>>178 散々他人を見下して自己正当化を繰り返してきたからプライドだけは極端に高いからな
そのくせ今までの自分を実は全然肯定できてなかったりと作者はよくぼっちを分かってるわ
>>182 いや、八幡みたいなのをぼっちの代表のように言うのは語弊がありそうな気が……
作中ですらぼっちにも色々なタイプがいるのを描写してるのに
八幡はスペックが高い時点で特殊な気が…
本当のぼっちがどういうものなのかは自分にはよく分からないけど
8巻 P294 後から3行目
材木座「だが、やってみなければわかるまい。他になにかあるでなし」
これ誤字だよな?
>>176 別にそういうのに失望してる訳ではないと思うぞ多分
八幡の背負い込み癖やら自爆殺法やらに土壇場で一番頼ってきたのは他ならぬゆきのんだからな
それだけに八幡にそういうことやらせてきたことについて後悔も人一倍だったんだろうけど
>>185 「あるでなし」かな?違和感はないぞ
材木座(というか中二病?)が割と好みそうな表現だし
>>183 別に代表とは言っとらんぞ、作者は八幡タイプのぼっちだったとは思うけど
つか言っちゃうと八幡もぼっちの特性を尖らせまくってるキャラだから現実的ではないし、雪乃や川崎みたいなぼっちもフィクションでしかないけど
そこら辺は面白い話を作るためだし気にしてないけど
別に八幡はしょい込んでばかりでもないと思うけど
4巻でも特典回でも奉仕部外の人間を使ってやってるし。
なんか知らんが目的の達成に対して恐ろしく真摯なんだよな
そのためにやれることはなんでもやっちまうってだけだろ
いろはすが立候補取り下げられない理由は、「自分のブランドイメージが下がるから」だけでもよかったんじゃないかな
事情を知らなかった八幡たちも「傍から見て気持ち良くない」って思ってるし
事情を説明した上で取り下げても、いろはすへのイジメは陰湿化しそうだしな
自分とこのミスを奉仕部に丸投げしておいて
そのあと一度も様子を見にも来ないめぐりはやはり根本的にダメ人間なんだと確信した
悪意はねーんだろうけどな
>>192 選管にはなんの落ち度もないぞ。会長は責任感じてるみたいだけど、ミスなんかしてない
>>193 本人確認を怠って立候補を受け付けてしまったわけですが
だからといって会長がダメ人間とも思わないがな
ツイッターのしくみとかリツイートとか詳しく知らないんだけど、
一連のツイッター作戦ってちゃんと成立するの?矛盾とか無かった?
めぐりが最初と最後以外出なかったのって、単に八幡が部室に行ってなかったから会わなかっただけじゃないかね。分からんけど。
>>195 少しだけあったけど問題はないよ。
てか大したことやってないし。
pixivとかみてる限り女性読者もある程度はいるのかな
おっと矛盾じゃなくて間違ってるところな。
英語名も変更可能。
てか実際不可能ならもっと話題に出てるって。
八幡も全然部室に顔出してないからなぁ。
めぐりん雪乃の所には来てたとしてもわからんし
そもそも学校とかじゃなく、社会で立候補の届け出って、他人が出来んの?
委任状とかあったらいけんのかね
スレの勢い落ち着いたな
つか2ちゃん自体すげぇ過疎だな…ビックりだわ
アク禁とかなんやらでしょ。この前も書けなかったし
8巻読み終わった。
>>196 雪乃が一色に具体的な作戦説明した時に立ち会いしなかったのは
めぐりがもうこの件について関心を失ってることの現れだと思う
八幡の初期案に不安そうな態度を見せてるにも関わらず、その後の推移を監視しようともしないのは
もう委託しちゃったし自分は何もしないでいいよねって考えなんだろ
ってか小町、戸塚、ゆきのんのキャラソンの歌詞見たらこいつら八幡の事好きすぎるだろ
>>205 任期過ぎても会長続ける事に不満がない位には意欲的なのに、奉仕部に丸投げしたからもういいやってのは考えにくくね?
>>208 まあ単純に呼ばれなかっただけって考え方も出来るけどね
でも責任感じてると言う割に他の人にこんな面倒臭そうな案件を投げるのに
躊躇が無いあたり、結局そういう人間なんだろうなって気はするな
>>195 ・工作が浸透するには期間が少ない
・ツイッターよりラインじゃね?
これくらいの疑問は出されてるかな
もっとも、材木座と八幡でニセアカウント捏造コメントでっち上げても良いので、
生徒への影響力はそれほど関係ないんだが
…なんか、全部を捏造コメンとしても良かった気がするな
ガハマさんに察知される危険性を犯さずに済んだし
スマホを暇潰し機能付き目覚まし時計と呼ぶ八幡が
ツイッターを利用した作戦を思いつくという点には違和感あった
>>210 あ、自分で書いておいてなんだが、
誰かの推薦人になることが、他の立候補者への牽制として機能することを念頭に置いてるので、
全部を捏造コメントするのは工作として成立しないな
訂正する
リアルぼっちの俺から言わせると、八幡が小町と仲いいのがすごく変
ぼっち気質の人間は兄弟姉妹や家族、親類とも人間関係を築けないのが普通
もしそこで良好なコミュケーションができるなら他人とも上手くやれるはず
はがないの小鷹にも同じことが言える
まあ、そこはそれ、真性じゃないってことなんだろうな
求めたけど受け入れられなかった人間が、
やむなくボッチの道を進み、それに伴いボッチスキルと哲学を磨いただけで、
心底誰とも関わりたくないっていうほどのぼっちじゃない
元々は積極的だったけど親の影響か変に思われて受け入れられなかった
小町はその変な親の影響と八幡の影響でやっぱどこか変なんだと思えばそこまでおかしくはない
完全に諦めてないんだろ。絶望も失望もしたうえでそれでもって食い下がってるんだろ。俺は共感出来るわ
家族とのコミュニケーションと他人とのは全く別と言わざるを得ない
>>215 元々積極的かつ感情的だったけど折本とかの失敗から現状の八幡ができたってことっしょ
とはいえ、誰とでも仲良くやりたいとか、みんなでわいわい盛り上がりたい
ってわけでもないんだろうから、ボッチ気質ではあるんだろうと思うよ
あんだけハイスペで人の心理を読むのに長けた人間が
ぼっちやってる時点で変だし、まあそこは気にしてもしょうがない
その能力を得たのは最近だからなぁ
由比ヶ浜が事故後に積極的に会いに来てたらまったく違った感じになってたかも
他人はさておき
家族とうまくいかないとかそんな奴の方が異常だわ
捨て子,離婚,DVとか特になく一般家庭でそれはない
まあ中二くらいだと反抗期で「俺家族とうまくいかないわぁー(そんな俺格好いい」とかあるかもしれないが
>>217 人の心理を読むのに長けた人間なら友達くらいできるわな
ぼっちになるのは人の本心を読める人間だし
ぼっちになるか否かってコミュ力とか性格に依存するからスペックはあまり関係ない、ただスペック高いと馬鹿にされないけど
話してみるとただのコミュ障とか、趣味外には関心示さない重度のオタクなだけだったりする
ここ何のスレだっけ?
>>211 2chのTwitterやLINE使わない層でも、晒しや祭りとかでどういうものかは把握してるし
八幡もその側じゃない?存在は知ってるが気に入らんから使わない、みたいな
ゲームやって確信した大志は死ぬべき
八幡は集団心理を把握・誘導するのは得意だけど、個人の心理は
集団より遥かにわかりにくいだろうし、個人でもいろはのように
ただ煽るだけならまだしも、自分に好感を抱かせるのは難易度が高いだろう
さらに、八幡が求めているのはそんか詐欺かナンパのような関係かといえば……
しかしこのままだと雪乃は誰かが助けてくれないと何にも出来ない情けない
女の子になってしまう
次は自力で復活して逆に八幡を助けるくらいの展開じゃないとどうにも
毎回八幡に出鼻挫かれてりゃな
>>228 なんなら、
八幡が奉仕部に来る前に、単独で依頼を達成したことあるんだろうか?
という話まである
1巻であれだけえらそうに奉仕部の理念について述べていたのに
>>229 正直そこはわたりんが適当に書いてきたしわ寄せ来てると思う
まあ行き当たりばったりで書いてる、っていうのがどこまで本当かわからんけど
また俺が嫌いなキャラdisりの流れになってきたな
このスレでガハマさんってマジ空気だな
>>228 ここで最初の魚を釣ってやるんじゃなくて釣り方を教えるに着地したら綺麗だなww
まあもし他の人が居なくてどう対処するのか予測するのも楽しいんじゃない
由比ヶ浜の件は時間は掛かるが普通にいける、材木座はそもそも来ない
戸塚の件は元々主導で三浦の部分は関係なし
>>231 まあなあ正直雪乃がヒロインらしい活躍させてもらえたのって柔道部エピソードぐらいじゃないか
主人公無双作品だって主人公サイドの人間にここまでなにもさせないってあんまりないぞ
戸塚の件は未解決問題だなあ
まあ初期の態度見てればあれではほとんど解決などしてなかったであろうことは分かる
方法論以前にああも上から目線で喧嘩腰なんじゃほとんどの人間は途中で逃げるのは明白
ガハマ→八幡は元の料理を上手くなりたいという依頼を達成していない その点では雪乃の方が貢献している
材木座→雪乃が1番的確な感想を述べている
戸塚→雪乃が無双しなければ逆転は不可能だった
川崎→川崎のアルバイト先に潜り込めたのは雪乃のおかげ
留美→雪乃が動かなければ八幡は動かなかった
相模→八幡が動いたのは雪乃のやり方を否定させないため
戸部→クラスが違ってなかなか合流できないもののデートコース考えたり貢献してた
>>236 ヒロインらしい活躍といっても色々だしな、どん底を主人公に救われたり導かれたりするのもヒロインの特権といえるし
逆に主人公を変えたり救ったりするのもヒロインの活躍
前者は雪乃、後者は結衣ってところか
>>238 まあ雪乃も活躍はしてると思うけど、八幡が良いところ取りしてる印象は否めないのかな
8巻ではそれが悪い方に作用したとも言えなくもない
適当に流れで依頼に参加してるのにいいとこだけ持ってく典型的な主人公
そう言われると八幡がすげー嫌な主人公に見えてくる
色々言われてっけど結局八幡と雪乃が他の俺ガイルキャラと大差付けて人気なのは事実なんだよね
勝負なのだから勝つために外道になるのは仕方ないね
まあ一番八幡に変化をもたらしてるのは結衣だな
影響されてどんどん真人間に近付いて来てる
雪乃はどっちかというとぼっちとしての八幡の理想に近い存在なせいで
変える方向にはほとんど作用してない
一巻で八幡の性根を叩きなおす宣言したはずなんだけどな雪ノ下さん
欺瞞を否定したまま八幡の性根をどうにかする方法は未だ思いつかないか
いい変化には見えないがな
ガハマさんはいい子ちゃんすぎて魅力的なキャラに見えなくなっちまったのが俺の中では致命的
>>245 1巻で八幡を更正させる言ってたけど
雪乃は八幡を停滞させて、結衣が治療していっている現状を見ると
後先考えず作ってる発言はマジなんだと思いました、8巻はそうでないことを祈ります
>>246 つーか八幡の性根とか8巻でもうほとんどどうにかなってるようなもんじゃね
平塚先生だってあれならもうあんまり文句は無いんじゃないか?
むしろ雪乃の方をどうにかせんとマズい状況
成長じゃなくて迎合なのがちょっとな
八幡が合わせていってる感がスゲーするんだよな
その結果が8巻
7巻でいう理解出来ないされたくないから変わりつつあるんだよな
それはいい変化だと思うが
>>245 正直八幡的にはよくないように見える
普通に考えたら良いんだけど
>>251 合わせることができるようになってるのが成長なんじゃないですか
妥協して合わせるのは成長ではないらしいからなぁ
個人的にはあんまりなぁ、触れ方の違いみたいなもん
怪我人に対して乱暴に薬を塗るのが雪ノ下で
怪我人だとわからず個人的な感情で接触するのが由比ヶ浜、みたいなイメージ
>>243 俺ガイルの人気投票とかよく知らんけどやっぱり八幡1位雪乃2位なんですか?
迎合だ妥協だ言うなら8巻で何もせずに終わってただろうよ
>>251 本人的には迎合しているつもりはないのかもしれない。自己犠牲"的"手法を他人から指摘されても
改める気はなかったし。しかし、結衣が会長に立候補すると言った途端に……
どっちかというと妥協というか迎合させてるだけで、変化はもたらしてないんだよな
6巻ラストの嘘をついてもいいってのは八幡的にいい変化
>>256 7巻までは怪我人というか病人みたいな印象だったけど
8巻見たあとだと我が儘言ってるガキにしか見えんくなった
>>254 っていうか結衣の方が八幡より遥かに真人間に近い感性の持ち主なんだから
真人間に近づくってことは結衣に合わせる形になるわな
結衣はアホの子だが、酷い扱いに耐えてる子
一年時、ひたすら八幡の様子を伺い続けるだけ
1巻では、ようやく八幡との接点を見つけたと思ったら男遊びのビッチ呼ばわり
2巻では、ラストで好意(恋愛諸々含む)を偽善的として否定される
3巻では、犬の首輪プレゼントされる(本人の誤解有るけど)
7.5巻収録柔道回、インカレについて言及した際に、大学生と遊んでるビッチと誤解される
4巻では、…まあいいや
5巻では、苦労して小町のサポートでデート+告白チャンス得るも、有耶無耶にされる
6巻では、やっぱり苦労してデートの約束取り付けるも曖昧なまま
特典巻では、八幡の手伝いしてるのに「あんまりベタベタするとしんどい」とか言われる
7巻では、露骨にモーションかけまくるも、最後の最後で関係否定のような行動取られる
(ニセ告白が結果的に関係否定になったのか?八幡の明確な意志があったのか?の解釈は保留する)
そして8巻
・八幡の考えてることはわからず、八幡は自分が否定した自爆戦法に固執する
・バトロワの設定を始めて聞いて、自分だけがこの件について二人からハブにされてたことを自覚
・しかも八幡は奉仕部の存続に否定的な様子で、「お前もちゃんと考えた方が良い」とか言われて放置プレイ
・八幡が部活にこなくなったと思ったら、自分があれだけセッティングに苦労したデートに、他の女相手にホイホイ参加してる現場に鉢合わせ
・雪乃も自分に秘密で謎の立候補行動を起こし、それに対して立候補しようと思ったら八幡から自分勝手だとか言われる
・全てが解決したと思ったら、雪乃から謎の疎外行動取られる
もうね、なんつーの?
怒鳴ったり暴れたりしてもレイプ目になっていても良いと思うの
ヒドイ!コワイ!ムゴイ!
長い、ウザイ、きもい
>>260 6巻で知る必要も踏み込む必要も無いってのを変えたのは結衣だと思う
奉仕部は互いに影響しあって変化しあってるでしょ
>>265 いい方向の変化には見えないんだよなあ
あの結果だし
むしろ究極に八幡が相手に都合良く合わせたのが6巻だったとすら思うぞ
ゆきのんただピンチになって真実も言わずに歩み寄って貰っただけだったもん
後半はゆきのんなりに頑張ってはいたけど
>>263 というよりひどい扱いに耐えられる子だからこそ
八幡や雪乃に付き合ってられるんだろう
普通の人ならとっくにめんどくさくなって逃げ出してる
通常時ですら危ういのにさらに高熱(混乱)も追加された感じじゃね
そんな状態の人を寝床を追い出されて返して言うのを我が侭って言うのかな・・
>>268 そこはまず一人で雪乃が背負い込んで頑張ってたところありきとも言えるんじゃないか
まあ6巻も発売後しばらくしてで、結局八幡の中であの時雪乃の嘘についてはどう処理されたのか
って疑問はこのスレでも出てたように思うけど
>>269 その分他の2人に我がままとかよく聞いてもらってるからな
>>270 家族から愛されてることも知ってるのにああも頑なだとガキとしか
逆に雪乃はご家庭状況が酷すぎて同情してきた
>>267 あの結果って特に八幡側に問題があったわけじゃないからなあ
事後報告にしたのとかは問題だけど、そこは迎合云々の問題じゃないし
>>257 このラノの俺ガイルキャラ総合順位では
1位:八幡
2位:雪乃
3位:結衣
4位:戸塚
5位:小町
だったはず
上2人と下では結構票差があった気がする
八幡は男キャラのみの投票での結果だから一概には言えんけど
>>273 雪乃については、小町と同様に実は甘やかされてると思うようになった
母親の愛情が歪んでいるうえに、雪乃もワガママなだけで
どっちかというと、姉としての負担を強いられてるのが陽乃のほうかな?と思う
家族や親の問題はタイプが分かれてどっちがより悪いかは難しいからなぁ、ただし小町は除く
雪ノ下はまあ言うまでもないけど、八幡の親もわりとやばい
>>275 5巻で今ままでワガママ言ったことなくて初めてのワガママが一人暮らしだった、とか
なかったっけ確か
八幡を事故に合わせてしまってもう車で通学しなくて済むように1人暮らしするようになったとかだったらポイント高い
悪いの全面的に被害者2人なのに
>>275 姉については次の巻みないとなんとも、8巻だけだと人格破綻気味の姉に付き纏われてご愁傷様って感想だわ
>>277 八幡は親の愛情をしっかり自覚してるあたり関係は良好なんだろ、傍から見ればおかしくても
事故の件の戦犯はリード離したガハマさんなのになんで事故の話しないのとか責められる理不尽
事故と言えばガハマさんはちゃんとごめんなさいしたんだろうか
>>283 いやよく責めてる奴いるじゃん
過去スレとか見てると
ほんとあれだな、俺を養い、時に叱り、愛してくれるだけの存在だな、あいつら。
俺のこと気にする前に、自分の老後とか健康とか気にしろっつーの。長生きしろよなまったく。
高校生でこういう認識出来るってのは親子関係が実はかなり良好なんじゃないかという気がする
普通はこの年齢だと親の有り難みとかそんなに認識しないよな
欺瞞や上っ面を嫌っといて自分が隠し事してるからじゃね
いまさら掘り返すことでもないと思うけど
道路で酔って寝てたひとをクルマがひいて殺した場合、寝てた人の過失割合は2割
事故の件そのものはもうどうでもいいけど
真実を言わないまま馴れ合ってるのを責めるなら
自分のことを振り返ったらって話だろ
まあ本当に欺瞞だの馴れ合いだのってやつにそこまで怒ってたかは微妙に謎だが
マジでそろそろはっきり八幡とゆきのんの気持ちを描写して気持ちのいいラストにしてほしい
次巻まで結構かかるのに連続でBADエンド気味なラストはさすがに辛いわ
自分で書いてて気づいたけど欺瞞を否定したまま性根を叩きなおすって案外今の雪乃には簡単だな
ただし雪乃にはできそうにないがw
>>284 それは結局知らなかったといった部分における点だろう
言い出し辛くて言えないこともある で 説明はつくが
後八幡が事故ったのは八幡が助けたからでそれを戦犯呼ばわりするのは八幡にも失礼だろ
>>278 8巻は八幡も雪乃も「わがまま言ったことない人のわがまま」って感じがした。
2人とも相手への甘え方を知らないから印象悪く見えちゃう。
小町とか結衣はその辺りがうまいというかなんというか。
お前らホントにキャラ責めるの好きだよな
あんまり失望させるなよ
>>278 8巻で、自分では何も言わずに周りにやって貰う子 だったという条件が加わった
なので、なんだかんだで周りに察して貰う形で自分の不始末や願望を処理してもらってたのかな〜?と
もちろん現状ではまだまだ不明だが、何となくそんな気がしてきた程度
一人暮らしについては不明
綺麗な中2病だとすると、よくある反抗期的な行動だけなのかも
自分の部屋に鍵かけたがる子供みたいな
ちょっと心配されただけでガチで感動しそうだったの見るとどうしてもね
雪ノ下もそうだけど愛情がまるで足りてない餓死寸前に見える
雪乃の場合は姉の発言見る限り「何でも誰かにやってもらってるのにそのことに気づいてない」ってことじゃね
結衣立候補前の八幡と同じく自分の世界に自分しかいないから他人、客観が見えてない
>>294 どっちかって言うと何もさせてもらえない子だろ
そのことについていろいろ負の感情抱えてたところに
性根の捻くれた姉がこれまた嫌な言い方するし
ゆきのんは今回自分の選択肢を封じた八幡と親を重ねた可能性もあるな
ラストのゆきのんの態度は雪ノ下家にいるときの態度なのかもしれない
なんか今回の陽乃の攻撃は実は結構的外れというか長女次女のどうしようもない
部分へのストレスって感じがしたんだがどうだろう
陽乃のその後のいつも以上に踏み込ませない、どころか踏み込んでくる者への敵意を
感じる対応とか、普段見せない攻撃だったのに対し雪乃の反応が手を振り払ってにらみ合って
と大分対抗してたのもアレ?って思ったし
「なんでも誰かがやってくれる」って言い変えれば「何もさせてもらえない」ってことだよね
姉のんマジで性格わるいわ
「後夜祭とかのイベントはいつも誘われるけど断っている」「グループ分けではいつも声を掛けられるから困った事はない」
って感じで受身が当然な人物であると匂わせる描写はちゃんと前からあるんだよね、改めて読み返すと
>>297 そっちの方が正しそうだな>何もさせてもらえない子
それだと自分の気持ちを前に出せない理由にもつながるし
ラストのやつも嫌いだけど嫌われたくないってやつなのかもな
>>294 やってもらうっていうか
自分で出来るだけなんでもやってるつもりでなんだかんだ意外と他人に助けられてる部分があるってことだと思うな
母親の采配とは言え家のことは大体あねのんがやって
一人暮らしするって言えば父親が良い部屋用意してくれて
昔色々あったとは言えとっくに過ぎたことで葉山に気に掛けて貰って
依頼では八幡の奇策やガハマさんの伝手に頼る場面も多い
仕方ない部分も大いにあるとはいえ当事者のあねのんに責められたら反論は出来ないし
今回の流れでは結構なダメージだったろうな
>>296,297
なるほどー
>「何でも誰かにやってもらってるのにそのことに気づいてない」
コレに加えて、
>どっちかって言うと何もさせてもらえない子だろ
→巧みに状況を操作されて、自由選択肢に見えて「実は一つしか選べない」偽りの選択枝を強いられてきた
こんなとこかな?
と考え直した次第
班分けでのお誘いも葉山が気使ってるのも雪乃は自覚的だしそれとは別の話でしょ
>>302 そこまでの発想はなかった。
何でもやってもらえるではなく、何もさせてもらえない
だから何時も受身がちで自分から行動する勇気がなかなか出ない
しっくりくる あと自分から進んで何かすることが怖いのかな
>>302 あの場面でなんで陽乃はああいう風にいったんだろうな。
生徒会長やらせようと焚きつけたのにしちゃ苛烈過ぎるし。
八幡や葉山への態度にイラついたのかな?
>>304 数々の自慢話がどれも「周りが自分の為に動いてくれているのが日常となっている」って事を示唆してるって話だよ
陽乃からみればクソガキが粋がってるように見えるかもな>八幡も雪乃も
まああねのんはどうなのってツッコミもあるが
>>307 実はとんでもない皮肉だったってことか…雪乃の問題はやはり相当深刻そうな気がしてきた
>>308 理由はどうあれ、年上が年下の人間をいびるってのもどうかと思うけどね;
>>305 更に始末の悪いことに実際やってみても上に挙げた連中の方が得意分野においてはずっと強いってのが問題だな
そこらへん脱却しようと思った末の立候補だったのかも知れないが
立候補なら人脈の強いガハマさんでも同じことが出来て
発想の転換ではやはり八幡には及ばなかった
おまけに最初に衝動的に避けた八幡の自己犠牲も自分の知らない所で改善してるっぽいという圧倒的無力感
>>306 なんかその辺にガチでむかついただけにも見えたなあれは
>>310 特典巻で自分もさほど優秀じゃないって言ってるしな。
あれ、雪乃無力感の前振りだったのかもな。
>>310 よく失望諸々の意見が出てくるけれど、あれはやっぱり自分自身への失望が一番強かったのかも…
とにかくその意見も面白い やはり一番八幡を改善させたかったのは雪乃だったのかもしれないし
早くゆきのんと八幡イチャつかせるんだ
何もやらせて貰えないっていうか
あんまり自分でやってみたいんだって素直に言わずにここまで来てしまったじゃねって感じ
家のことにしてもあまり自分で主張せずにただ黙々とあねのんのスキルを後追いで習得して選んで貰えるのを待ってしまっていたのではという気も
まぁ逆に家のことがあるからそんな感じになったって線もあるかもだが
結衣とふたりの状況では会話が発生しないで、三人揃った途端に始まるあたり
いつも通りの三人の奉仕部を演じることで、過去の本物だと思っていた頃の記憶に浸ってる気がしないでも
三人揃わないで二人だけだとどんな状態なのか見てみたいわ
>>310 解釈としてはありかもだが、終わってしまったかのような、って表現見る限り
そっちの感情あるかなあと思う
後は今回雪乃の行動理由として八幡は姉への対抗心ではないかとか
推測してたが、結局それは八幡にとって都合のいい推測に過ぎなかったとある
だから姉の言葉がそのまま今回の原動力にはなってないんじゃないかと思う
なら今の八幡にとって不都合なことは何か、って言ったらやっぱり序盤で
言及されてた奉仕部の馴れ合いについてで、今回の原動力はやはりそれなんじゃないかと
>>303 >→巧みに状況を操作されて、自由選択肢に見えて「実は一つしか選べない」偽りの選択枝を強いられてきた
こねくり回しすぎやろw
見せかけでも選択肢があったらあそこまで母親に怯えない
ただ徹底的に管理されて何もさせてもらえなかったんだろう
実家では母親からは何もさせてもらえないし姉はストーカーかよってレベルで自分のこと監視してるし
奉仕部がオアシスだったんだろうな(´;ω;`)
>>318 唯一の居場所ってやつか…
実家で神経を尖らせないといけないって一体全体どういうわけだw
徹底的に管理ったって
結局一人暮らしさせてもらえてる時点で
あんま説得力ねえな
>>316 俺的には馴れ合いを本当にそこまで拒否してたのかって方が微妙な気がしてるんだよね
最初に依頼が来たときの原動力は八幡の自己犠牲の拒否だったように見えるしそれこそインチキしてでも
まあそうでなくても事が済んだ今となっては間違いなく無力感だとかあねのんの言葉がハートにぶっ刺さってるだろうと思う
少なくとも姉に関しては八幡と小町みたいな関係を築く事は可能だったろうし、そこは歩み寄らなかった自分も悪いだろ
>>321 上辺だけの馴れ合いなんて・・・って台詞あるしそれは拒否してたと思う
依頼来てからは自己犠牲の拒否も含まれてややこしいことになってるけど
「今度はね、あたしたちが頑張るの。今までずっとヒッキーに頼ってたんだって気付いたから」
結衣のこの言葉は大枠では間違っていなかったのかもしれない
ただし結衣と雪乃においてはかなりニュアンスが異なっていた、のかな
>>322 今回の見る限り長女次女の家庭事情絡んでるっぽいしかなり無理があるんじゃないか
>>320 それを陽乃から「お母さんまだ怒ってるんだから」と言われて
体を強張らせる怯えっぷり
文化祭でバンドやった事を陽乃が「お母さんに話したら驚くだろうなぁ」
と言ったらまた強張ってる
あれはもう精神的に調教されてるねw
雪乃としちゃ生徒会長立候補は、そこから脱却する一世一代の
大冒険だったかもしれないわけですよ
なけなしの勇気を振り絞ったのかもしれんのですよ
泣けるね
まぁ欺瞞はまだぶっちゃければそこで暴くことが出来るけど
八幡の自己犠牲改善ってのはもう済んでしまって取り返せないからな
自分でなんとかしたかったのなら
>>326 でも現実に意に背いた行動を取れてる時点で
やっぱ調教されてるとは言えなくね?と思うんだけど。
怯えて何も出来ないのと怯えながらも刃向かえるのとでは天と地ほどにも違う
それも一人暮らしなんて直接管理の下を外れるってことなんだからかなり決定的な
行動だと思うんだがな
奉仕部の関係は互いに理解し合ってる本物だと思ったけどそうじゃなかった失望+絶望と
何もできなかった自分への劣等感って感じじゃね>雪乃の心情
>>326 雪乃の成長への一番の壁はやっぱ母親だな
もう結末に入るって作者言ってるし、冬休みで実家戻ったときに母親との問題決着つける気だろうな
>>320 あれは、雪乃ちゃんが初めて親に自分から要求した出来事と
陽乃さんが言ってたはず
たかが、一匹の犬のために体を張った見知らぬ少年に勇気をもらった
と考えると胸熱
>>330 そんな感動的なエピソードだったらいくらなんでも1巻のあの対応はねーだろ・・・
本当に人格障害レベルになっちまうぞ
やたら人格障害とかそういう言葉を多用する人いるけど普通に不快だからやめた方がいい
>>317 ・4巻のルミルミに、デジカメ持たせて友達との思いで作らせようとするルミルミ両親への反応
(親としては妥当な行動だが、ルミルミ個人の状況と気持ちをわかっていない)
・6巻で文化祭に突然現れた陽乃への反応「ふざけないで。…だいたい姉さんが」
(陽乃に事故のことをチクられて、奉仕部に居づらくなって文実参加してることを指してるのだと思われる)
・8巻ラストの八幡にハメ込まれた状況に対する反応
(雪乃の真意はわからぬが、雪乃の選んだ選択肢は八幡によって状況的に否定された)
ここら辺からそんな風に思ったのよね
なまじ頭が良いから、今までの人生でそういう裏の思惑を感じ取れても、
否定する大義名分がない為に唯々諾々と従ってこざるを得なかった…と
もっとも、現状の作中だと、
状況操作で他人を自分の望む状況に追い込んでるのは母ではなくて陽乃なんだけど
陽乃の予想外だったのは
・6巻スローガン会議+屋上での八幡の活躍
・8巻葉山のヤケクソ的自爆行動
くらいかな?
八幡が自動車事故の加害者である雪乃一家の誰とも面識がないのってよく考えるとおかしいよな
最低でも雪乃が乗ってて、親が一緒にいたのかそうでないにしても本人に謝罪がないといかんよね実際なら
まさか運転手だけ謝ってそれで終わりってか?
>>328 つまり俺らはどの辺で意見が分かれてるんだろう?
そちらが「雪乃の母親の影響は大した事はない」
という意見だとしたら、俺は大した事あるという意見だな
でなければ今までの雪乃の、母親に対する反応の描写は
なんのためにあったのという事になる
八幡のトラウマに相当するのが、雪乃の場合は母親
なのかもしれない
>>334 運転手と弁護士が親の方の謝りに行っておしまい
でも別に雪乃がなんかする必要は全く無いと思うけど。
>>329 そんな気はしてるんだけど、八幡と結衣がどう絡むのかなあ。
9巻で冬休み入る前までに3人の関係が戻ればいいんだけど。
もしくはこのまま冬休み突入して陽乃に巻き込まれるのか?
8巻でも母親というか家族関係の問題は示唆されてるし、そもそもの立候補理由や素直になれなかった理由は
間違いなく今までの育ち方、母親との関係が原因だろうからそこには触れてくるでしょ
雪乃の誕生日が冬休みと被ってて、誕生パーティに誘うという名目で八幡結衣を実家に行かせる展開も容易だし
>>335 そりゃ影響は大きかろうけどそれに縛られてるってほどじゃないと思う、てとこかなあ
繰り返しになるけど本当に娘を束縛してる親なら高校生の一人暮らしなんて
絶対に認めるわけがないからね
>>336 いやだから母親でも父親でも良いよ
でも八幡がその件で会ったという描写がないからね
なんか闇抱えてる家っぽいし、ただの穴か伏線かわからんけどね
ヒッキーはツイッター上で動いてた事は話す必要が無いって事でガハマ雪乃には話してないけど
ヒッキーが奉仕部を守る目的で、一色に会長をやるように仕向けた事も2人に話してないよね?
って事は、一色はヒッキーの関与無しに、たまたまツイッター応援を知って自然にやる気になった
と、2人は思っている。で合ってますか?
>>339 許したのはパパのんでママのんは認めてないけどね
八幡がまーたなんかイロイロやらかしたとこまではわかってはいるけど
手法がダミー犠牲だったから深く突っ込めず
結衣はそれ以前に奉仕部存続を願って行動していたから八幡絶賛
>>331 その時点じゃ八幡だとは認識してなかったんだろう
だから、嘘なんてついてない、あなたのことなんて知らなかったもの
っていう言葉が出てきてるんだろうよ
>>342 雪乃の方の視点から見れば結局は同じことじゃないかな
本当に母親には逆らえないほど心理的に強く束縛されてるならそこで母親の意に背くってことは出来ないでしょ。
相手を怒らせてでも意を通せる程度には自由、ということを事実が証明してることにならないかい?
>>337 葉山は家レベルで交流あるから誕生パーティーには呼ばれるだろうし、彼や姉を使えば家に招くことは簡単だと思う
ただ八幡が雪乃に助言するみたいな展開にするなら、そもそも八幡が結衣や自分の気持ちに向き合えてないから先にそっちのケリをつけなきゃいけない
だから俺としては9巻では八幡の問題を片付けるだけで、雪乃の問題は10巻に持ち越し、細かい描写やヒントをバラまくに留めると思う
今回で恋愛トラウマに折り合いつけたり向き合わせるための布石を確実に敷いてきてるように感じるし
>>345 母親が大義名分で娘をしばるタイプだったら、父親の許しと金銭支援いう大義名分ででそれをブレイクできる
例:
雪乃母:「雪乃は自由に生きて良いのよ。でも一人暮らしなんてお金がかかるし自分で独り立ちできるようになってから、私はあなたの為を思っていってるのよ」
(一般常識を利用した婉曲的な否定強制)
↓ブレイク!
雪乃父「自由に生きて良いのなら、お金は俺が出すし一人暮らしも経験のウチじゃーんw俺、雪の為を思って言ってるゥ〜w論破www」
(妻の台詞を逆手に取った否定否定)
↓
雪乃「ぱぱ、ありがとう!」
…嫌な夫婦だな、しかし
8巻出てから各所で雪乃嫌われすぎてて肩身が狭い
これも作者の狙い通りなのか!?
わたりん6巻のゆきのん補足をツイッターでするぐらいだから狙い通りじゃないだろうなw
>>345 押し通せたのは珍しくわがまま言った娘に喜んだパパのんの発言権がママのんの上位にあったからってだけで
ママのんからの直接的な影響について結構自由じゃんってことにはならないと思うけどね
雪乃がパパのんを盾に立ち回れるようなキャラならば別だけど
>>346 そんな感じかもなあ。
ただ、恋愛を絡めるなら三浦の様子が気になる。
グループ維持と自分の気持ちの葛藤って意味では、
今後、奉仕部のヒントになりそうな感じがしてる。
>>348 各所っつっても2ch系列くらいのもんだろ
普通の感想サイトとかだと別にそうでもない
こっからまた連投し始めるだろうから早めにNG推奨
ほんまやったわ
触ってしまったすまん
9巻で雪乃問題解決してイチャイチャしてほしいわ
>>351 八幡の場合は未だに人からの好意を信じきれないところと自分の好意すら理性の仮面で覆い被せて処理してるのが問題なんじゃね
グループ維持のために好意無視とかしてるなら理由なしで奉仕部維持にさっさと動くだろうし
三浦は今回で葉山と微妙になったし依頼持ってくるかもな
恋愛方向に進めるならこれ以上ないくらい適任だろうし
>>340 基本事故起こしたのは運転手だし、その使用者がわざわざ出て行ったりしないと思う
そういう面倒ごとを回避するために運転手雇ってんだろうしな
言ってみれば乗ってるバスやタクシーが事故を起こしたからって、乗客に責任はないだろ
ほんとに責任ないと思ってたら、はるのんみたいにさらっと言ってるだろうな
雪乃の実家問題については5巻で小町が言ってた「残されるほうだって寂しい」というのが重要になってくると思う
多分我が子が可愛くない親はいないって方向に持っていくね
>>357 7巻のモノローグ見る限り、奉仕部の関係が壊れるのを危惧はしてるでしょ。
理由なしで動けないのは、指摘してる問題に帰結するわけで。
やっぱり7〜9は八幡(奉仕部)編って感じかな。
>>361 七巻や八巻のモノローグの「大切だから失う」とか「取り返しのつかなくなったあとで後悔する」とかが奉仕部に掛かってるなら
8巻214Pの「あの光景は容易く崩壊すると知ってたのに」みたいなさも今崩壊の可能性に気づきましたみたいなモノローグ出さんでしょ
はろーはろーあろーんが来たんやしユキトキも来るやろ
別に結衣とうまく行くことを未だに信じ切れてない、で普通に説明はつくと思うけど。
4巻序盤のモノローグの状態がより深刻になっていると考えればいい
かけがえのない存在なんて怖いじゃないか。それを失ってしまったら取り返しがつかないだなんて。
失敗することも許されないだなんて。二度と手に入らないなんて。
だから俺は今、自分が築いている関係性とも呼べないような関係性がわりと好きだ。
何かあればたやすく切れて、誰も傷つかない。
触れず、踏み込まず、そうやって俺は彼女の―
大切になればなるほど踏み込めないという自縄自縛が今の八幡なんでしょう
>>359 だから、当初はまず八幡を事故の相手だとは認識してなかった
その後調べてそうだとわかり、またその時の関係者である由比ヶ浜を認知した
だが、事故から1年以上経過してるし、切っ掛けもなく言いそびれた
ってことだろう
>>359 本当に責任は無いはずなんだ
同乗してただけだし、酒気帯びでもないだろうしw
そこは雪乃が学校内の有名人、親も地域の有名人でありながら
事故の噂が一切流れないあたりから妄想するに
事故は親の力で隠蔽され、雪乃も口止めされていたから
隠さなければならなかったんじゃないだろうか
八幡に“初対面”から毒舌全開だったのも
親しくなれば知られる可能性が高くなるから
しかし予想外だったのは八幡が罵詈雑言に対処する
スキルを持っていたことと結衣のATフィールド突破能力だった…
つづく
進撃の巨人やソードアート〜とか、進行中の作品なのに
ネットで議論されている謎の事とか、作者がツイッターで解説したりしてるよね。
俺ガイルも謎的な事とか難解な表現多いけど(「わかるものだとばかり、思っていたのね…」とか)
わたりんはそうゆう解説とかしないんだろうか?
雪乃最大の誤算は八幡がドMだったこと
>>365 初対面で八幡を事故の相手として認識してないとしたら(「あなたの事なんて知らなかったもの」が意図的に口にした嘘でなかったとしたら)
4巻から6巻までの重い空気や仲を復帰するまでのやり取りが全部台無しになると思うんだが
雪乃が一人暮らし始めたのって、車で送り迎えでの通学したくなくなったからでしょ?
入学後に言い出した、って明言されてるし
八幡轢いたせいなのは明らかだが、ここ我が侭とかなんとか言ってるんはアホちゃうん?どこ読んでるん?
可能性ゼロでもないけど電車使えよって感じなので微妙だな
>>370 一人暮らし始めた理由はまだわからん
多分そのへんじゃないかとは思うが
一人暮らしがワガママってのは5巻であねのんがそう言ってるとこ
から来てるんだろう
>>369 なんで?
八幡の認識とゆきのんの実際にはずれがあって、
嘘なんかついてないっていうのは本当のことだと思うけどね
>>370 それもアリだと思うが、仮説の域でなくね?
始業1〜2時間前にたまたま出くわしたのも謎だし
事故は家からでる理由付けとして利用されただけかもしれんし
葉山と同じ学区で有る以上、通学距離がネックだともおもえんし
(葉山が送り迎え通学してる・一人暮らしなら話は別だが)
>>374 始業より何時間も前に出てたのはあれだよ、ゆきのんも新しい高校生活に
わくわくしてたんだよ、たぶん
雪乃のマンションって賃貸?それとも買ったの?
所有物なのかもしれない
>>373 ならそう言うんじゃねえの?
6巻ラストのように言葉遊びに走る必要もないじゃんか、それじゃ
本当に嘘ついてたわけじゃないと胸を張って言える
雪乃の性格ならそうしそうだと思うけど
>>373 事実を知らなかったからそう言ったってだけなら(雪ノ下に嘘をついたという意識がなかったら)そもそもあんな事にはならないだろ
嘘をついたという後ろめたさがあったからきちんとした弁解も出来ず、それで八幡も雪ノ下に嘘を付かれたと失望したわけで
そして互いに嘘があったという意識がなければ6巻ラストの「嘘をついたっていいんだぜ」「嘘なんて〜」のやり取りがなんの価値も感動もない、文字通りただの言葉遊びでしかなくなる
>>379 いやだから、事故のことを黙ってたことには後ろめたさは感じてるけど、
嘘はついてないってことだよ
嘘なんて〜ってのが言葉遊びなんかじゃなく、真実だからそう言ってるわけ
嘘をついたかどうかは八幡を知ってたかどうかであって
事故のことを黙ってたかどうかじゃないぞ
ちなみに事故の件について確かに雪乃はウソはついてない
しゃべってないんだから
真実だったからといって、その後の
今は知ってるって言葉に含意があるってことの否定にはならんよ
結局、いつから気づいてたのか?話題は、
奉仕部設立の謎とか、平塚先生がどこから知っていて、
どういう思惑で二人を奉仕部に拉致監禁したか?
にチェーンするんだよなあ…
@コミック1巻の解釈描写にも絡むが
平塚先生が陽乃と知古であるのにも絡むだろうし
なお、雪乃には壊滅的な方向音痴設定があるんで、
車の送り迎えが無いと通学できないレベルなら
>>370の仮説はなりたつな
マンションと学校の距離は不明だが
でも、3巻のショッピングモールで偶然会った辺りが処理できなくなるけど
>>383 モデルからすると、マンションと学校は2駅分の距離だね。
4巻はプレナ幕張での遭遇なのでマンションの近所になる。
方向音痴なのに学校のそばにしなかった理由はよくわからん。
>>380 だから「ただ知らなかっただけ・口にした言葉がたまたま事実と反しただけ」なら仲違いから復縁までのカタルシスが全部意味のないものだって言ってるのよ
ただの誤解なら八幡が幻想を抱いていた事に失望したのも6巻ラストでの歩み寄りのシーンもそもそも必要なくなる
>>384 記憶力がいいという設定からすると
方向感覚がダメダメでも一度通った道順は記憶出来るから
通学は問題ない・・・とかじゃないか
>>383 まあ別に気付いたタイミングは
それ単独で推測できるけど
あと雪乃は京葉線で通学してるので
一人暮らしは徒歩通学目的ではないだろう
>>385 いや、だから、なんで?
八幡が幻想を抱いて勝手に失望して勝手に許したってのは、
事実誤認に基づくものであっったというだけのことになるだけで、
話としては別段問題ない
>>384 おお!すごい
4巻合宿集合も幕張駅前集合だからなんとか大丈夫か
あとは6巻の八幡との文化祭見回りであった
「カルフールのペットショップ行け、捗る」
に行きつけであると応じた辺りの整合性かな?
これも一応幕張の近所らしいが、
ショッピングモールの中で迷ってラーメン屋からも帰宅できないレベルの人が
行き付けられるのかは疑問だけんど
…この子、食材・日常品の買い出しとかどうしてるのかしら?
食材宅配サービスとかかしら?
>>385 雪乃は矮小と見なした相手、例えば材木座なんかは名前も覚えないからな。
事故関係者ってことで少しは調べただろうけど
いつも寝てるか、ラノベ読んでニヤついてる目の腐った男って時点で
一度は名前を覚える気もなくしてしまったのだろう。
だから初対面にして、変わらなければダメなレベルと酷評したが
名前も知らない関係を知っているとは雪乃基準では言えなかったのだと思う。
事故の被害者を調べてる過程で本当にそんな事考えて覚えるに値しないと評したんなら人間性が破綻してるとかそういうレベルじゃないなw
>>390 横からだが、それなら雪乃は最初からそう言やあいいじゃねえか
雪乃が負い目を持ってるっぽくふるまう理由もないし、
第一八幡は「雪乃が嘘をついてたことに失望してる自分に失望してる」とか言ってるじゃん
雪乃が嘘をついててそれを八幡が許して雪乃が知ってるの意味を言い換えたからこそ意味があるわけ
5,6巻読み返せよ
まあ八幡が勝手に飛び出しただけのあの事故の場合、雪乃が黙っていたとしても悪いとは全く思えないし、
八幡の病的な潔癖としか思えなかったがな、俺は
ID:DdU0rlOfが頭悪すぎて面白かった
もっと暴れて欲しい
やっぱ天然が見てて一番愉快だよね
>>392 知らなかった発言の直後に言った
矮小さに目をくれなかった、存在から目を背けていた自分の責任ってのは
言葉通りの意味と思う。
嘘はついてなくても
知られたくないから黙ってた負い目。
知られたくないことを知られてしまったという感情
雪乃の態度が変なのは十分に説明がつく
言葉は誤解の元
嘘をついていたというのは八幡の誤解
で、なんで知られたくなかったの?
記憶力抜群のはずの雪乃がそんな印象的な出来事で
相手の顔もはっきり見てるのに再会した時に気づかないってことは有り得るんだろうか
俺はまあ無いと思うがな
それに直接出ては来なくても事故の後相手の名前くらいは聞いてる可能性高いだろうし・・・
八幡「ラブリーマイエンジェルゆきのしたん! 今行くぜ!」
>>395 実際の責任がどうであれ
雪乃は自らを加害者
八幡と結衣を共に被害者と線引きしてたからな。
>>396 雪乃が轢いたとかじゃないし謝る必要とかは無いと思うけど(まあ本格的な謝罪じゃなく気遣うくらいはした方がいいと思うが)もし気づいていたのにあの罵倒はさすがにクズすぎるのでそれはやめてほしい
>>397 来なくて良いわよ(エンジェルスマイル)
>>399 それ本気で言っているならお前の責任感の無さは尋常じゃないな
非常識どころの話じゃない
>>398 矮小なやつに知られるのをそれほどまで恐れるとは
輪をかけて矮小なメインヒロインだなw
>>399 初対面での罵倒は事故の引け目で八幡に自分から遠ざかってもらう為って解釈をこのスレで見た事がある
8巻読んだ後だと、自分が遠ざかるんじゃなくて相手に遠ざからせるって辺りが確かに雪ノ下らしい解釈だと思う
>>399 いや気付いてなくたって十分酷いぞw
それに明確に気付いたあと(どんなに遅くとも川崎回のラスト)でも
結構酷いこと言いまくってるのはいいのか
初期の雪乃はああいう性格なんだと思うしか無いと思うけどなあ
うん君ら一巻の雪乃の描写に突っ込むのやめようか
ラノベは第一巻にインパクトが求められるからな
正直、主人公をこれでもかと罵倒する美少女とそれに平然とうまい返しをする主人公ってのをやりたかっただけで、
雪乃の人格とか考えていくと破綻してくると思う
被害者(八幡)に近づかれると嫌なので遠ざけたかっただけ、とかも理由が不明で意味わからんし、
その辺の事情が説明されることはおそらく最後までないだろう
Q:雪ノ下さんは八幡のことを初対面の時から知ってたの?
A:知ってました。ただし、何を以って「知っている」のかは2人の共通認識に委ねられてるので
我々が定義するものではありません
こんな夜遅くまで必死にキャラのあら探しとは人生楽しそうで羨ましい
もっとのんのんする余裕が欲しいね
1巻と言えば、結衣がお団子ヘアであるという記述がどこにも無いんだよな確か
肩までの茶髪としか書いてない
イラストではお団子なんだけど
>>409 こんな夜遅くまでわざわざそんなこと言い捨てに来るなんてお前も人生楽しんでるな
>>396 顔を遠くから一瞬見たからって記憶してたりするものか
そいつは記憶力のよさとは別物だ
まあ外見描写は挿絵に合わせて変えてるな
ゆきのんは見た目性格共に八幡の好みどストライクなんかね
>>411 フルメタの千鳥とかもそうだったね
黒髪だって書いてあるのに青かった
>>392 負い目を負っているのは事故のことを後からわかったけどそれをいわなかったこと
だから理由はあるよ
八幡がゆきのんが嘘をついてると思ったのはあくまで八幡からみてのことであって、
実際にゆきのんが嘘をついてるかどうかは別問題だよ
知っているに別な含意を持たせることは別段、嘘をついていなくとも成立する話だってえの
ゆきのんが八幡の退院以降ずっとストーキングしていたと考えると、全ての辻褄が合うだろ
もっと頭をのんのんさせて考えろよ
確かに一巻は気になるところが多い
野菜生活いちごヨーグルトミックス飲んでみたい
最近とちおとめミックス出たけど
ストーキングっちゅーか、雪乃が戸塚も材木座も知らなかったのに
結衣は名前もクラスも知っていたのは、被害者2人の事を
事故後に調べていた、というのが最も可能性が高い
奉仕部で出会うまで八幡のことを知らなかったというのなら
結衣のことを知っていた理由をこじつける必要があるだろう
月曜だけどのんのんびより
>>420 八幡のことも知らなかったという証言をしているわけで、
事故のときには運転手や保険会社が対応したから、ゆきのんは八幡のことを知らなかった
だが最初に静ちゃんに引き合わされた時、
なんとなく見覚えがあった(これを知ってるとはいわない)
から調べた結果、事故の被害者であることが判明、一緒に由比ヶ浜のこともわかった
だから、その後、奉仕部に由比ヶ浜が来た時には知っていた
ってことさ
まあ言葉遊びをする必要が無い事を考えれば嘘をついていたのだろうけれどね
「あなたは犬派だと思っていたわ。あんなに必死だったから」はどう説明するんだ
ていうかなんでそんなに雪乃が八幡を知らなかったことにしたいのか理由が分からんのだが
>>413 跳ね飛ばしたまさにその瞬間を車内の特等席から見てたんやで……
必死な顔してたから、って表情まで見てたんやで……
>>416 その程度はまぁアレンジの範疇内なんでないか
川崎とか青みがかった黒髪のはずなのにイラストじゃ銀髪だしな
お団子と言えば小悪魔コスプレした時に解いてた分の髪量が
どこに消えてるのかが謎すぎる
結構長くないと出来ないはずなんだけど
だからゆきのんからしたら言葉遊びなんかしてないわけで、
単に真実を述べているんだよ
>>424 あの時の事故の被害者は犬を助けるのに必死だったっていう記憶はあるのさ
静ちゃんに最初に引き合わされた時にはそのときの被害者と八幡とが同定されてなかったってだけで
それが後から八幡だとわかったから、そうした言葉が出てくるのは何も不思議ではない
ストのんじゃないと俺は認めないので俺は知ってた派なw
>>424 単に、「一巻の雪乃の八幡への態度は有り得ない」って非難が多いから、その雪乃をかばうつもりで言ってんだろ
「雪乃はあの時点で八幡を知らなかった、ゆえに1巻の暴言も正当」って
けどその雪乃をかばうという当初の目的を忘れて「後で気づいただけ」とか言い出してる
それなら雪乃はその気付いた時点で暴言を謝るべきだし、それをしない時点で一巻の態度が糞だったということに気付いてない
>>427 それなら当時は思い出してなかった で済む
嘘をついてもいいと言われたから
嘘をついてなどいなかったという嘘をついたってのがあの場の言葉遊びだと思ってる
ていうか、逆に最初から知ってたとして、
なんでゆきのんは、事故の被害者を初対面でああまで悪し様に言うんだい?
>>430 知った後、既にそうした態度をとってしまっていて、後に引けないし、言いだす機会がなかった
知っていて、後ろめたく思っていたのなら、引き合わされた時が謝罪するいい機会じゃないか
1巻の罵倒とかただのギャグ描写なのになんでそんな必死になってんのとしか思わんのだが俺は
>>431 うん、嘘をついてもいいんだっていう言葉に乗って、
ゆきのんが嘘をついたっていう解釈をする余地はある
だが、清廉潔白なゆきのんが、
反射的に嘘つき呼ばわりに嘘なんかついてないって返したともとれる
嘘をついてもいいと言われたからといって、嘘をつかない人が嘘をつくのは困難だから
>>433 ですよねー
ついでに言うと数人でキャラを責めるようなネガティブな話題をいつまでもするっていうここの連中の悪い癖がまた出てるな
作者が思いつきで書いているのでこうなった派です!!
いい加減ウザいから余所でやってほしいがここの連中は他人のこと考えないからなぁ
>>432 >なんでゆきのんは、事故の被害者を初対面でああまで悪し様に言うんだい?
事故の被害者じゃなくたって初対面の人間をああまで悪し様に言う合理的な理由はねえよ・・・
あの頃の雪乃はそういう性格だった、としか言い様がないだろ
いい加減余所でやってほしいのだけれど
>>433 ただのギャグ描写のはずが後々になって色々と意味付けをしたがる傾向があるので、
ある程度は仕方ない気もする……作者も読者も
雪乃人気だからそれだけあらを探そうとする連中も多いのかな
>>438 いや事故の被害者だと知ってて、申し訳なく思っていて、アレなのはさすがにアレだろw
単に初対面の相手にあんな態度だってのはゆきのんの性格だとは言えるだろうが
ゆきのんって調子悪くなると「比企谷くん」って呼ばなくなるのな
>>442 昨日みたいなキレがないぞ。焦ってるのか?
もっと弾けろよ。もうみんな君が馬鹿なのは分かってるんだから取り繕うない
>>444 おう、こんな夜遅くにストーカー発言は割と真剣に気持ち悪いからやめーや
>>443 今の状態から名前で呼ぶようになったらもうデレデレになってる気がする
>>444 馬鹿だというなら論理的に反駁するのは容易いでしょ?
そうできない時点であなたの方が焦っているのですよw
普通に作中の考察してる中、僕ちゃんの気に入らない流れは全部荒らし!って言い出す奴は本当ワンパターンだな
あなたの煽り方もワンパターンだすよ
煽るならゆきのんみたいに煽れよ使えねぇな
八幡も喜ぶぞ
事故の被害者なんで適当に罵倒して追い払おうとしたら八幡が予想以上のドMでゆきのんも困ってしまった説
しょうがない一巻の罵倒の考察をするか
6巻ラストのシーンを見る限り俺は雪乃が八幡との初対面時点で八幡を「識っていた」と見てる
一巻時点で雪乃が知らないと主張したのは「識る」と「知る」の差によるもの
じゃああの罵倒の数々はなんだったのか?
犬を捨て身で助けた超人(頭のネジ的な意味で)に色々妄想を膨らませていたところ
現れたのは目が腐ったダウナー猫背野郎だったわけですよ
ゆきのんはな、つまり白馬の王子様的なアレをちょっと期待してたのね
その結果がアレね?
そりゃ罵倒もしたくなるってことね? Q.E.D
結局そのアレに夢中になってしまったわけですが
いいねぇ、凄くいいよ。超イケてる。幸せそうな頭してるんだなっていう・・・轢いた相手に罪悪感より思慕の情が先んじるところが凄くいい
小説にしたらあやかしがたり並の大ヒット間違いなしだよ
八幡自身を轢いたことに対する罪悪感自体はないと思うよ
そこらへんの交通事故事情はむしろ俺たちより高校生離れした2人の方がよくわかってる
だからこそ雪乃の抱いてる引け目ってのが家庭事情云々って考察もされてるし
そもそもゆきのんはもう八幡への思慕とか恋愛感情を断ち切ったんじゃ
8巻ってそういう話じゃないの?
八幡がいつまでたっても結衣とくっつかないから、トドメも刺して貰えず、生き地獄みたいになってる状態だと思ってたわ
>>456 断ち切れないからいろいろと苦しいんじゃないの?
逆にゆきのん恋人フラグビンビンになるから
それはそれでアリ
わざわざ深夜に活発だったようだが、誰も望んでないのにゆきのん批判というかあら探しをここでされてもなぁ
去れ(直球)
>>456 たぶんそれだろうけどなんかまだ八幡はそれを分かってないっぽいな
バッドエンドとか本物とかまだピントはずれなこと言ってる
いい加減気づけよ ていうか気まずくなってる本当の原因を直視しろよって感じ
雪乃が好きだったのは自分の理想に近かった7巻までの八幡で
実際の八幡にはもう失望しか感じてないんじゃね
まだ虚像にとらわれてるなら更に辛い展開にしかならんだろうし嫌やわ
何を持って知るとするかで本当にも嘘にもなる知らなかっただが
雪乃的にセーフ、嘘だけは吐かない信念継続中とみる。
ただこれを貫くならば、友達なんて有り得ないし
大学に行けば会うこともないバッドエンド一直線。
6巻では突っぱねた、「嘘を吐いても良い」は
どっかで受け入れなきゃキツいだろうな。
雪乃が苦しんでいるのが八幡と結衣への横恋慕だとすると色々陳腐すぎる
これまでの八幡と雪乃ならバッドエンドしかなかったってことでしょ。
お互い自分の気持ちと相手の気持ちに向き合ってさあどうかって話になるんじゃない。
>>461 理想持ってたのはあると思うけど、今の八幡が実際であるというのも違うと思うぜ
今回の八幡は自分を誤魔化し誤魔化しやって来たという印象しか持てない
陽乃の言葉を額面通り受け取る人が多いのに驚いたぜ。
過干渉な母と姉はなんでも介入しようとするから、雪乃が「やってもらう」子に
見えてしまうだけ。雪乃は学園祭でも十分実力を見せていたじゃん。
一人暮らししてるのは、過干渉で自分を台無しにされるのに気がついたから。
陽乃って愛情表現が雪乃以上にヘタクソなのかもしれない。本当に好きな相手にはどう接するんだろw
事故の件は_友達の_結衣にも説明してないのが俺は一番不満だな。
キャラの変化がイラストの変化と同期してる仕様ですので、陳腐なことも仕様かも。
>>463 つーか、雪乃についてはあえて情報をあたえず読者が悶々とする構造。
我々はその作者の期待に応えて安心して妄想に励める構造。
ゆきのんはちょっと八幡が好きすぎて理想抱いちゃっただけ
>>466 作者の丸投げに不満を持ってる読者も多いようだがな
そもそも7巻の終わりから、このスレでも ん?って言ってる奴はいた
その後7・5、8と来て、不穏な引きには腹一杯の奴が増えてきてると思う
>>465 結局奉仕部の理念に沿ったやり方に変わってく過渡期なんでないかな
今までの形でも駄目だし新しいやり方を模索している最中なんだろ
>>466 7巻ラストなんかは深く考えず八幡に「やってもらう」ことを選択してしまったがゆえにああなったから
ゆきのんの心理としては反論しがたい台詞だったんだろあねのんのあれは
>>461 っていうかもう八幡がゆきのんの元来の理想ってやつに近い行動をしてもそれはそれで誰も喜ばないと思うんだよね
少なくとも今6巻と同じことをしたら皆怒りそうだし
多分理想ってやつの方がもうとっくの昔に変質してしまっている
>>466 実力はあるけど、自慢話とかみる限り実際受け身な人だと思うけどなあ。
ある意味めぐり先輩と同じ。だけど人身掌握の仕方が下手。
7.5のssであった八幡の雪乃部長評はある意味的を射てる。
>>466 >学園祭でも十分実力を見せていたじゃん。
この見方はどうだろうな
姉貴の後押しがあったとはいえ相模の劣等感を刺激しまくって
結果的に組織を崩壊させかかった原因の一端は雪乃にあり、泥を被ってその状況を収拾したのは八幡だ
陽乃や、雪乃自身から見ればとても胸を張れる結果とは言えんだろうさ
スペックの高さに反して実際の問題解決能力はイマイチってところがコンプレックスになってるだろうからね
あれはまあ暴走状態だからねぇ、元の状態でやる事になった場合どうするだろ
まずは徹底して相模を教育するのかねー
>>471 雪乃は一人暮らししようとしたり、4巻でルミルミの件の解決に乗り出したり
バンドを提案したりで受け身の印象がない
めぐりも同じく
というかめぐりは低スペックで対人能力は高いという意味じゃ
雪乃と逆のキャラだな
>>474 四巻の留美の件はむしろ受け身であることが示されてると思うぞ
彼女がそれを望むなら全力で応える、しかし留美がそれを望んでいるかどうかは分からない
ここで止まっちゃってる。今回の理由が無いと動けない八幡と似た感じだな
バンドの件はそれがむしろ雪乃にしては珍しい行動だから陽乃も面白がって喜んでたんじゃねえの
>>473 元の状態でも結局相模に八幡・雪乃揃ってキレられてたじゃん。
6、7巻は完全に八幡に肝心な所をやってもらっちゃってたから
その辺の反省と言うか後悔はあっただろうな今回
まぁその辺もコミュ力不足で結果的にガハマさんの方に持っていかれてしまったけど
流石に体育祭とは状況違い過ぎるでしょう
こっちから頼んだ上で時間すらなく即失敗で対応にてんやわんやだし・・・
>>475 ん?じゃあルミルミの時は何が決め手になって解決に乗り出したんだっけ?
静ちゃんは雪乃が決定しなければ八幡は動かなかったと採点してたが
バンドの件は発案・交渉・実行したのは事実
ガハマさんが続けてルミルミの気持ちを考えてなけりゃやってなかっただろうな
話の都合上仕方ない部分もあるがゆきのんがスペック通りの活躍を出来たことってあんまり無いし
やる気を見せてもアイデアは八幡が出したり運動したら途中でスタミナ切れたり組織運営ではいちいちつまづく
内心凹みまくっててもおかしくはないな
1巻 :テニスで勝負詰め切れず、謎の信頼で八幡に任せる
3巻 :結衣へのプレゼント企画はしたが、プレゼント選択できずに八幡に依存
:結衣は事故の事を明らかにしたのに、自分は言い出せない
6巻 :相模捜索で時間稼ぎを申し出るが、最終解決者は八幡に丸投げ
特典:体育祭 負けず嫌いを発揮してしまい、騎馬戦勝利と引き替えに八幡に棒倒しでの勝利を強要
7巻 :八幡に最終解決を委任したくせに、結果に文句付ける
…どーだろ?
結果論もあるが、受け身というか他力本願寺いわれてもしょうがない
本人も気にしてるだろうとは思う
本当に粗探し飽きない奴らだなあ
いい加減よそでやれよ
八幡の見せ場を作るため雪乃は犠牲になったのだ
考察ってのは良い面も悪い面も見た方がいいもの
別に雪ノ下憎しでやってる訳でなし、むしろ好きだから多少は許してほしいなぁ
まぁあまり細かく突っつくのもあれかもだが
今回のあねのんの台詞とか勝負のこと蒸し返したりとか
独断専行先行で立候補しようとして結局出来なかったこととか考えると
当初自信持ってた程の力を発揮できてないってのは今のゆきのんの気分とは無関係でもない気はする
>>483 主人公をかっこよく書くことに滅茶苦茶気を使ってるラノベだからな
その代り他のキャラが割を食っている 葉山とか自己犠牲の極みだな
その割に全然格好良くないけどな八幡
特に7巻以降だけど
めっちゃだせえ
>>466 8巻は不評意見が八割を締めてるし、不穏な引き(笑)で読者を吊る構造は破綻してしまったようだね
今までの雪乃も何考えてるのかわからなかったけど、8巻で読者に愛想を尽かされてるのは作者の想定の範囲内なのですか?
いろはす〜
嫉妬のんはよ
8割(ソースなし)
嫉妬のんはわたりん公認だし普通に恋愛感情あるなこれ
俯瞰した意見で申し訳ないが
納得するしないはともかく全巻を分析しながらの
意見交換はおもろいね
てか俺は付箋貼らないんだけど付箋だらけに
してる奴いるんやろか
最近はストーリー構成にアラが見え始めてるけど
もともと5〜6巻程度で終わるつもりだったのが思わぬ人気作化で引き延ばされてると考えれば
仕方ない気もする
まだ10巻も行ってないのに引き伸ばしって…
そもそも6巻では主要人物の問題も解決してないしもとから続く予定だと思うけどな
とりあえずゆきのんと八幡の対立のさせ方は下手くそだと思う
これは大まかなプロットはあったにしろ、その流れにのせる中で
あんま良い展開が思い浮かば無かったんだろうなって感じが出まくってる
>>497 へたくそってw
自分を何様だと思ってのかw
5巻か6巻のあとがきに「折り返しです」って書いてあっただろうに
葉山も難儀な奴だよなあ
本来、歯牙にも掛けないで良い筈のヒッキーに、よりによってゆきのんの前でだけ一枚上を行かれて
常に意識せざるを得ないのに、ヒッキーはぼっちで見下されても受け入れてしまってる
そら、ハイスペック美少女二人をぶつけて「てめーらなんざおよびじゃねーんだよ!」くらい言いたくなるわw
もうちょっと気楽に構えたら幸せに生きられるスペックなのに…
女取り合いする予定の八幡がしょうもない女にdisられてりゃなw
>>500 八幡は良くも悪くもとんでもない奴だったからね
ぼっちなのにエリート、エリートなのにぼっちなわけわからん人だからねぇ
早くゆきのんとイチャイチャして
気持ちを吐き出し合ったゆきのんと二人で誕生会はよ
葉山はもう八幡こそ本命でゆきのんの方が段々オマケになりつつあるんじゃなかろうかというレベル
>>506 もう何て言うか、お前どうしたんだって思うくらい執着してるよね
八幡は男にもモテるのか…? 羨ましくはないが
8巻の評判悪いな
ゆきのんってビックリするくらい八幡しか眼中にないよね
葉山は八幡の自分を犠牲にした解決方法を何度も見てるからな
雪乃や由比ヶ浜がいつのまにか八幡に頼ってたように
葉山も海老名の件では嫌いな解決方法を採る八幡にそれでも頼ってしまってるしね
最初の三人組の件とかも考えると葉山が大切にしてるグループを守ったのは
完全に八幡なんだし返しきれない恩があるでしょ
そら雪ノ下さんも巻末でどうしようもない笑顔見せるわけですわ
>>509 八幡視点でしか描写がないから。意外に付き合ってる男が学外にいるかもしれない。
>>511 葉山はあねのんから嫌われてるっぽいから
八幡があねのんに評価されてることも多少はありそう
>>511 しかしそれにしては恩の返し方が杜撰すぎるだろ……陽乃の介在も
あったとはいえ
恩義を感じてるなら哀れみの目で八幡を見たりしない。
葉山はひとりで抱え込んで斜め下の方法でいい?結果を出すより、みんなで力を合わせて
がんばった結果なら失敗してもいいと考える男。
>>503 ようはベジータ様なんだろう
自爆するところが瓜二つ
諦めたような目線に嫌気が差して
二人が雪乃を諦めてしまったなら
雪乃は孤高のぼっちへ一直線やな。
また君とふたりぼっちって、もしかして独身アラサーとふたりぼっちってことなのか?
それなら悲しすぎる。
>>517 あの場面の絵を見せないのは気になった
7巻ラストを書いたぽんかんさんなら書いてもよさそうなんだが
>>519 いやむしろそれが狙いだったんだよ
後腐れなく2人がくっつくためにはこうするしかないという雪ノ下さん一世一代の
演技だったんだよ
>>520 そろそろ見開きイラストもハッピーなやつがほしい。
5巻も7巻も雪ノ下さん目が死んでるもの(苦笑)。
これ雪乃が一人になって終りでいいんじゃね?
ヒロイン孤独endでさ
8巻の雪乃の挿絵がドンヨリしすぎて正直ヒいたからなw
まあタメ回だから巻末には挿絵あえていれなかったんだろう
>>523 さすがにそれはまちがっている。と言わざるを得ないな……タイトル的には合ってるが
結衣が諦めそうにない気がする
あの態度で一週間通されてもまだクリスマスに誘ったりするとか
よく折れちまわないもんだ
>>500 葉山が相模のようなカースト重視のメンタリティをもっていたら
そういった思いをしただろうけど、もっとまともな人間なんだろう
>>512>>517>>520 どうしようもない笑顔ってどこだ…
本気で思い出せない
>>526 結衣が強要したんだから表面上は普通にするのが当然だろ
いつもどおり振舞おうとしてるのは雪乃で八幡と結衣はそれに付き合ってるだけやで
>>523 間違ってるなら結衣が一人になりそう
八幡と雪乃が閉鎖的な空間だけど欲しいものを手に入れて、目の前に八幡の彼女がいる事に耐えられなくなって結衣が退部とか
こんなのおかしいよとか言っても本当に欲しかったものを優先して振り切っちゃう展開
>>526 結衣自身が馴れ合いの関係を望んで強要してるからな
>>531 それよく分からんのだけどさ
結衣は雪乃が立候補した理由はあくまで依頼達成のためとしか考えてなくて
それで奉仕部が壊れるのがイヤだ、つっただけじゃん?
なんで馴れ合いを強要したことになるのか分からんのだが。
今回の問題はガハマじゃ無理だろ
つーかここで主人公活躍させないでどこでさせるっていう
今回くらいはガハマさんはサブに徹してください
強要ってwww
いつもの奴が新しい言い回しを覚えただけだろ
さわるなって
>>532 奉仕部が壊れるのが嫌なのではなくて、八幡とゆきのんの関係が壊れるのが嫌なんだろ?
でなきゃ、立候補する意味がない
>>526 八幡が先に行動したり、誰かに言われたから変わるようなキャラじゃないから
結衣が先に動いてそれに影響される形になりそうなんだよなあ
または小町=作者のお説教再びか
>>535 すぐ荒らし扱いするのはさすがにちょっと
>>532 正確にいうと八幡が強要したのだけど、それを結衣は是としてる かなあ
馴れ合い強要してるのは雪乃なのに八幡のせいにされる不思議
>>539 いや八幡も強要してねえだろw
真意は不明、としながらも終盤のモノローグからして
雪乃が本気で生徒会長やりたがってたなんて発想は全く無かったらしいし。
そもそもそれだって合ってるのかどうか怪しいもんだしな
>>540 それ以外の選択肢をなくしたのが八幡と由比ヶ浜だからな
雪乃が生徒会長になり八幡との仲が疎遠になれば結衣にとっては都合のよい展開なのに、
なぜ阻止するような行動をとったのだろう
ヒッキーはツイッター上で動いてた事は話す必要が無いって事でガハマ雪乃には話してないけど
ヒッキーが奉仕部を守る目的で、一色に会長をやるように仕向けた事も2人に話してないよね?
って事は、一色はヒッキーの関与無しに、たまたまツイッター応援を知って自然にやる気になった
と、2人は思っている。で合ってますか?
>>542 察してくれると思って素直に気持ち伝えなかった自分が悪いんじゃないですかー
>>541 >たくさんの言葉の中から紛れ込んでしまった本音から俺が目を逸らしていたのだとしたら
というモノローグからして、心の奥底ではその可能性に気付いていたのでしょ
奉仕部を存続させたいという思いで捻じ曲げてしまったみたいだが
いや、ゆきのんが立候補して何したかったのか言えば済んだ話だからね?はっきり言って
八幡とガハマさんの良くないところは想像の罪悪感でそんなことも確かめられなくなってるって所
>>545 代表としてあんたに言うけどそろそろキャラdisの流れやめてくれません?
>>543 ゆきのんが来なくなれば部活は消滅する。部活がなくなれば八幡といままでのようには付き合えない
まあ仮に残っても雪ノ下居なくなれば八幡奉仕部に来る可能性がくっと減るし
>>547 ありゃただの自虐モードだろ
だって情報が出揃った後で振り返って見てさえ雪乃の態度は不自然極まりないもの
あんなもん読めるわけねえよ
代表()とかスレの総意()とか、その手の言葉で勝手に他人の代弁ぶるのってどうかと思う
自分の言葉で意見言いなよ
>>543 由比ヶ浜にとって雪ノ下だって大切な友達だから
八幡がなんだかんだ言いながらも奉仕部にちゃんと参加してるのはゆきのんとの唯一の接点だからって考え方もあるよね
というか雪ノ下の真意はわからないって書いてるしな
>>548 あえて言えないんだからそれは序盤で結衣に遮られてしまったことと同じ何かなんじゃ
ないのか
それが欺瞞に関することだったらかつてそれを嫌ってた第一人者な八幡ならきっとわかって
くれると思ってたとしてもまあ不思議じゃないし
>>553 なんか勘違いしてるみたいだけど
代表って俺のことじゃなくて
>>545のことね
キャラdisしてる連中が多かったからそいつらの代表として
>>545を選んでやめろって言っただけだから
ガハマさんのあれは比較的奉仕部の寿命が伸びそうな方法兼
今まで身を削ってきた八幡の代わりに自分の出来ることをしよう、その点についてはゆきのんにも負けたくないっていう感じじゃないの
>>539 結衣は別にラスト以外は馴れ合っちゃいないがな。
雪乃と対立して、もしかすると自分が離れることになる道を選んだし
その理由、好きだから守りたいって本音は人目も気にせずに八幡に伝えに来たし
で、道を決めたあとは八幡も結衣も他二人を宛にせず動いている。
最初に別行動申し出たのは雪乃だけど
本音を語らないまま理解を二人に求めていたり、無自覚に一番甘えてる
>>557 それは後に「あなたは前もそうやって回避した」ってちゃんと言ってね?
>>556 すごい勢いでブーメランしてるよ
>>561 せめて自虐モードだと読める文持ってこいよ
>>560 雪乃に頼ってとか言っといて自分も勝手に行動してたし今回由比ヶ浜にも問題あったよねー(鼻ホジ
最近、仮定や憶測を前提にした妄想レスがひどくなってきたなぁ(白目)
恒例の〇〇が悪い論争始めりましたー
正直このスレの連中にはがっかりしましたわ
>>562 結衣の想いはちゃんと汲み取ってるのにラストで「感情が分からない」とか言ってるから自虐モードに陥っれると言われてる
あと雪ノ下の真意は分からないままだってはっきり書いてあるだろ
だいたいキャラdisがなぜいけない 八幡が絶賛されるようなことなんかしたか
>>560 本音が例えば4巻の解決法みたいな「好きだけど壊したい」だったら伝えられないんじゃないの
というか今回の話、すれ違いが話せば終わるじゃんとか言われるような単純な話なのかと思うが
雪乃側も言えない理由か何かくらい普通に次で用意されると思うんだが
>>561 それで八幡が多少なりともわかってくれるならまだしもそれで何か問題あったかと問題すら直視しない
なら自分だけで動くしかないと思うんじゃなかろうか
八幡は信念を取り戻すのか、失ったままなのか、結局どうなるんだ
とっとと新刊出せ
>>544 由比ヶ浜が「みえるとこでは何もしてないね」とか言ってることからして
八幡が何かやらかしたことは気がついている
聡い雪乃は言わずもがなだろ
ただ、最善と言える雪乃の方法に、いままでの八幡なら動けなかった
それをひっくり返す工作に走った八幡の行動は予想外だったはず
それが「わかるものだとばかり、思っていたのね」なんだと思う
俺ガイルの戦犯は本スレ民ってはっきりわかんだね
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8巻p321
雪乃「わざわざ呼び出すなんて珍しい真似をするのね」
八幡「いや、俺たちの結論を出そうと思ってな」
雪乃「私たちの結論……?」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3巻p162
由比ヶ浜「あ、あーっと……。ゆ、ゆきのんとヒッキーのことで話がある、んだよね」
雪乃「ええ、私たちの今後のことであなたに話を」
由比ヶ浜&雪乃:以下略
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↑
どこかで見たなと思った8巻末のやりとり
3巻と同じような構図で誤解し合ってるんだな
この後に意味のすれ違いで互いが誤解を深めていく(すぐに誤解は解けるのだが)
3巻の場合は、結衣が八幡と雪乃の仲を勘ぐっていた
この構図をそのまま適用できれば、8巻のシーンおいて雪乃が結衣と八幡の仲を思いはかっていることになる
今のところ答えは不明だが、
わたりん、類似構図つかうの好きだよな
自分に耳障りのいい事喋らないってだけで勝手に失望って凄い自分中心な人生歩んでんだな
>>566 感情が分からないは自虐入ってるが、そことは別の箇所だろ
>>573 あなた今日ずっとイライラしすぎじゃない?
もっとのんのんしろよ
>>573 お前も人の意見勝手に荒らし扱いしたりしてるじゃん
もうこのスレの考察(笑)にはうんざりだからそろそろ新鮮な話題が欲しいな
つうか一番最後の最後のモノローグでさえ
何度考えなおしてもミスったのかどうか答えが出ないつってる
ってことはこの段階でもまだ雪乃の真意は分からないってことだ
要するに考えたって分からんものは分からんでFAでしょ
生徒会長になりたがってたってのも仮説の一つに過ぎないんだろう
なんつーか、八幡のぼっち哲学かっこいい、わかるわーみたいな流れから一気に
ぼっち哲学なんて所詮強がり、分かり合うとか幻想なんだから本音でしゃべるしか
ないんだよ、みたいな風潮にシフトしたな
全員語尾にのんを付ければ変な考察や煽り合いでもほのぼのと見れるじゃないでしょうか
強がりは普通にかっこいい、もしくはすごい事だって思うよ
本当に世界を変えるってことを教えてやるのん
そりゃ言わずとも分かり合えるなんてボッチ哲学に照らし合わせても幻想だからな
>>580 いっそのねんにしちゃうのねん
社長さんの物件うってきたてあげたのねん!
>>577 このスレじゃ、ちゃんとした考察をしても無駄だと思う。
事実を基にした論理的な意見もたまに見かけるが、少しでも作品やキャラの否定的な
内容だと荒らし扱いを受けたり、妄想擁護レスがあるのみだしね。
八幡「雪ノ下、お前への命令は語尾にのんを付けるに決まったぞ」
のんのん言ってるゆきのん見てギャップ萌えを思い知る八幡
>>586 ぶっちゃけ事実なんて言えるほど確定的なことなーんにもないと思うぞ
今までの描写でさえ
>>579 8巻以前からぼっち論は強がりという意見がほとんどだったよ
というより、ぼっち論とか欺瞞とか本物とかいうものに
みんな興味ないから適当に結論付けてる印象すらあった
>>580 議論が白熱している最中にもブレずに
「○○のんかわいい」系の1行レスだけを続ける人は
グループの会話に加われないぼっちがたまに一言発するが
誰も聞いてない、みたいなシチュを彷彿とさせて
実にこの作品らしいと思います
>>579 割と真面目に作者のコメントが原因じゃないかなと思う、このラノだっけ
あれからガラっと変わった感じ
>>584 その願望だけは如何なる理屈を駆使しても幻想で
単なる甘えだからな
>>593 本人がありもしない幻想だってわかってるのにそれは甘えとか言っちゃうのは野暮だろ
わかってるけど欲しいって気持ちだって理解出来る
自分からは何もしないくせに相手には理解を要求するとか甘えとしか言えないわ
ぼっち哲学やそういう視点自体は別にただの強がりだなんて思わないんだけど
八幡の言う本物って奴だけは絶対に無いと思う
単にイージーモードな人付き合いを欲してたってだけだもんあれじゃ
今の状態の是非は別にしても
雪ノ下の真意は分からないとか言ってるのに勝手に決めつけて甘えとか言ってる奴
ヒッキーはツイッター上で動いてた事は話す必要が無いって事でガハマ雪乃には話してないけど
ヒッキーが奉仕部を守る目的で、一色に会長をやるように仕向けた事も2人に話してないよね?
って事は、一色はヒッキーの関与無しに、たまたまツイッター応援を知って自然にやる気になった
と、2人は思っている。で合ってますか?
>>589 作品中で起きた出来事やキャラが取った行動は事実でしょ?
考察すると言うのあれば、それらの情報を元に論理立てて推測するのが
正しいと思うんだけどね。
どうして親しくもない私に?と訝しむクラスメイツに頭を下げて回り、30人近く署名を集め
後は八結説得して…なんて考えてる所に
「お前等が生徒会長をやる必要はないんだ(サワヤカ)」
「よかった…、じゃあ、解決だ…(にこやか)」
絶望しても仕方ないよね。
頼み込んで署名してもらった支持者達に
やっぱり止めました。と言ってまわるのは目が死ぬよね。
甘えが足りないやつに甘えるなと言うのは
餓死しかけてるやつにダイエットしろと言うぐらい意味不明
署名は集まらなかったんじゃなかったっけ
ツイッター作戦が本当に功を奏したのか、あるいは雪ノ下自身のアプローチが下手だったせいなのかは判断付かないけど
>>596 別にすぐさま無条件でそれが欲しいとか言ってないだろうに
それを手に入れるためには馴れ合いで停滞してないで、何度も問い直したり、
欺瞞があるなら壊してしまわないと、とかの手順があっていつかそれに届けばいい、
という話とも取れるし
幻想の部分の書き方が不味かったのかしらんがこの部分からそんなん甘え、だから失敗する
んだよちゃんと話合えやみたいな説教臭い言い方してるやつ多すぎ
>>594 手に入らないのは分かっている
それでも求めずにはいられない
そして彼女は今宵も牛乳に手を伸ばす
>>599 だってこれ一人称小説で、八幡視点でしかないという前提があるし
今回陽乃が放った言葉でさえその後の態度を見ればそれを額面通りに受け取っていいものか
疑わしいといえるし
>>597 別にゆきのんのことなんて言っとらんぞ
本当にそうだったなら酷い甘えんぼさんだと思うけど
>>594 それは分かるけどその願望を肯定して膨らませていく気にはならないな俺は
>>602 八幡が2人を呼び集めたのは立候補最終日
変わらず雪乃は出る気満々だったので、惜しい所までは集まっていたと思う。
署名渋る級友を熱く論破する事もあったかも。余計取り下げキツい。
>>603 理解し合うなんてのは幻想でしかないって前文に書いてあるからな
理解し合うというのは幻想でしかないから、何時か今回と同じようなことが起こる
おなじ過ちを繰り返し続けて最後には「本物なんてなかった」と悟って絶望する
それを悟ったのがラストの雪乃だろ
徒労ほど疲れるもんはないからな
しかも動機のいくらかはその徒労にさせられた相手が含まれてりゃなおさら
>>605 八幡の頭に深刻な障害があって視覚情報を脳が正しく処理できないって訳でもなければ「起きた行動」は紛れもない事実だろう
>>608 推薦人論破してどーすんだよw
説得しろよ、ねじ伏せてなにがしたいんだよ
葉山の方の伝手を頼ればもうちょって楽に集められそうなもんだが自力でなんとかしたかったのかね
ガハマさんは公約考えてたから推薦人は割と速攻で集まったんだろうか
>>611 そりゃそこまではっきりしてるならいいけど今回の顛末を語る上で例えば誰が何を考えてたか、
なんてどんなに言っても推測や願望が入り混じるだろう
逆に言えば誰々がどうこうしましたなんて情報は確定でも考察に何にも役立たないだろ
それなのに事実はこうだから論理的に解釈してこれは否定されるべきではない、なんて議論する
ならまだ各々妄想レベルで議論してたほうがマシだわ
>>612 いや、推薦したがらない理由を一つ一つ潰していって
本当ねじ伏せるように署名させた相手もいたんじゃないかと
>>603 俺は本物の絆というのは、例えば「世界永久平和」のような
ものじゃないかと暫定的に解釈している
そんなことは絶対に不可能だけど、目指すべき究極の目的だ
でも少なくとも、8巻以前の記述だと「イージーモードの人付き合い」
と解釈されても仕方ないところはある
だって八幡くんたら「欺瞞」ばかり語って「本物」については語らないんですもの
欺瞞な関係=頑張って取り繕わなければならない関係と言ってるんだから
じゃあ本物ってのは最初から頑張らなくてもコミュニケーションとれる
ってことかと受け取られても仕方ない
因みに「偽物だとわかってて〜」は一方からの本物の『想い』で、
双方向の『絆』ではないと思っている
>>608 八幡自身がネットでの署名なんてのは拘束力もないからあくまで軽い抑止力程度にしかならない、って自覚してたし
もし本当にそこまで熱心に頼んでたら本人の人気もあってあつまらなかったって事はないと思うけどな
まぁ自分から動くのは不慣れっぽいし、頼み方とかが下手だったのかもね
八幡「しゃーねぇなぁ俺が推薦人になってやるよ」
雪乃「あら、誰もそんなこと頼んでいないのだけれど。まぁ比企谷くんが推薦にいたら他の立候補者へのちょうどいいハンデになるわね。どうしても私の力になりたいようだし誠に不本意ではあるのだけれど認めてあげてもいいわ」
理想の8巻
>>605 キャラのセリフの真偽が判断できない場合、「嘘である」場合を前提とした場合と、
「本当である」場合を前提とした場合で論理立てて考えるんだよ。
>>614 599をもう一度読み直せよ
誰が何を考えてたとか、そういう曖昧なものはソースになるなんて一言も言ってないだろ
あくまで「事実」として起きた「出来事」や「行動」が、考察の際の情報になるって言ってる
ゆきのんって八幡のこと好きすぎじゃね
東雲侑子がゆきのんの上位互換ヒロインな件
今回の生徒会長選挙で八幡がやった事の全容を知っている人間はいないだろうが
一部を知っている人間なら居る。
サイゼに集まったメンバーだ。
彼らがゲロれば、証拠は完全なものは出なくとも色々不味い状況にはなるだろう。
しかし、恐らくおの連中はひとりとして喋らないんだよな。
材木座さんが、悪意なくぽろっと言っちゃう可能性は残るがw
ボッチにしては強固な取り巻きを装備してますなあ。
あと、一色は葉山に、八幡が意外と頼りになるんですよって喋り捲ると思う。
これでひと悶着起きそうな気もする。
事実上、影で選挙を操作したわけだし。
>>616 誰かを陥れなきゃ仲良くできないのが本物なわけない、から続いてるセリフだから
想いとか絆じゃなくて普遍的な人間関係について言ってることじゃないかと思う
>>617 もしかして人気、ないんじゃないのか
美少女としての人気とかとは別の、なんと言っていいのか分からんけどそういう人気が
この後、どんな展開になるか想像できない
とりあえず、最終巻あたりで奉仕部の勝負の結果で何でも言う事一つ聞くとかいうのが大事な場面で使われるとかぐらいしか
>>625 皆からは声をかけられたりはするけど、応援してくれる程の人気や人望はなかったってことか…?
何にせよ、9巻が楽しみでならない
八幡も雪乃もまともに甘えたことなさそうだもんなあ。
お互い自分の全部を受け止めてもらえると思ってて
そうじゃないんだと気づいた時のショックはでかいよなあ。
なんつーかホントにもどかしくなる。
>>620 ああなるほど考察の際の手掛かりとするのがあくまで出来事、行動だと言ってるのか
すまんかった
でもそれって正直今回の話で役に立つのかいなと思う
そうなると今度はその事実や出来事を自分の都合いいように受け取るだけなんじゃないの?とも
要するに俺は今回の話で100%正しい解釈なんて無いし、それが正しいやり方だなんてのは
好かないと言いたいだけなんだな
>>585 雪乃「わかるものとばかり、思っていたのねん…」
だいぶ和やかになったな(棒読み)
>>628 八幡は家族に甘えまくってんじゃん。家族にだけは。小町に限らず
>>616 それがタチが悪いのはね
そもそも達成出来てるのかどうか確かめようのないところだよ
到達したと思えても相手の頭の中を覗けるわけじゃないんだから実は
嘘を吐かれてるのかもしれないし全然別のことを考えてるのかもしれない
検証不可能という点を考えると絶対平和以上に達成し得ない命題なわけ
更にそれにしがみつくことで今回のような問題も起こってくるわけだから有害な妄想としか呼べないよ
ゆきのんって「笑った顔が全然違うだろ」でもう落ちてるだろ
>>627 俺もこの意見に同感。
意地悪な作者だから、立候補取り下げた雪乃にモブが陰口たたき始めて
さらに突き落とすなんて展開もありうると思ってる。
>>632 家族大事にしてるけど、甘えてる描写あったっけ?
小町を頼るシーンはあったけど。
>>625 自分に危害を加えてくる敵に対しては苛烈な反撃をするんだろ、彼女は。
怒らせたら怖いって事で、頼んだら「うん」と言っとくけど
本心は別よって反応しかされないんじゃないかと思う。
相模をちょっと狡猾にしたくらいの奴の方が、人気商売には向いてるかもね。
>>629 > でもそれって正直今回の話で役に立つのかいなと思う
> そうなると今度はその事実や出来事を自分の都合いいように受け取るだけなんじゃないの?
ちゃんとした根拠があるのであれば、推測として成り立つからそれでも良いのよ。
葉山巻き込んで懸命に選挙活動しながらあっさりケツ捲った(ように見える)雪乃に
幻滅したクラスメイツのせいで教室の空気がヤバい事になってる可能性が微レ存
自分自身、八結に幻滅しながら表面的な繋がりでも捨てられないみたいな。
>>637 話が堂々巡りな気がするので一度確かな根拠を基にしたちゃんとした推測の実例を
示してみて欲しい誰でもいいから
>>621 修学旅行で1階に降りてきたとき、同部屋のクラスメートに何をいわれたのか気になるw
文化祭での八幡とのインターカムでのやりとりかな
>>638 自分が孤立するのは耐えられるのに、なぜか雪乃が孤立することには
発狂せんばかりに拒絶反応を示す八幡さんが見れますか、そうですか。。
>>624 誰かを陥れなきゃ仲良くできない偽物に
手をさしのべたい、というのは相手の思いは関係ない
「自分の想い」だと思うんだが
>>633 なぜ上から口調……w
じゃあ8巻は有害な妄想から解き放たれたハッピーエンド
ということかな?
>>635 わたりさんは持ち上げて落とすということをよくするからね…
実は人気があるっていうのも悪い意味での伏線だったというのも有り得ると個人的に思う
雪乃は孤高の存在じゃなかったのか…
>>638 これはあるな
結衣も雪乃も
立候補の取り下げ理由については当然問われるだろうし
雪乃なんかは葉山使った応援演説してるから引っ込みがつかない
>>642 ハッピーにはなってねえだろw
八幡がはっきり言ってるじゃんか、その幻覚から目を覚ましたとき、どれほど失望するか分からない。と
遅かれ早かれ崩壊して失望するものだったのがたまたま今回崩壊した、それだけでしょ
>>644 訂正
>葉山使った応援演説してる
↓
葉山経由の噂が流れてるだろうから
>>642 人間関係において前文で偽物という言葉を使ったあと、次の文の「本物」が個人の想いを指してると考えるのは不自然じゃないか
面白い解釈だけど
>>641 八幡が雪ノ下を「自分の助けや同情を必要とする弱者」とは思ってないだろうしなぁ・・・
何かする・できるとしたら由比ヶ浜じゃね
>>643 まあなんか取り巻き?がいたから人気自体は多分あるんだろう本当に
むしろ逆にその取り巻きが雪ノ下さんが立候補取り下げて何であんな小娘が生徒会長
なってんのよ!みたいな感じで某探偵娘よろしく調査してtwitterにたどり着き余計なお世話的な
弾劾を始め八幡ピンチゆきのん自分の行動で八幡窮地に追い詰めてしまい更に鬱
こういうのもいいと思いました
>>644 いやまだ立候補してないんだから取り下げはないし、
立候補するのを止めただけ
応援演説も当然まだで、当の葉山はいろはすの応援演説をしたわけだが
>>649 おおぅ…それはきつい
もしそうなるとするなら、その時こそ雪乃は八幡を助けて欲しいねぇ
9巻はほんと、どんな内容になるんだろう
9巻は八幡とゆきのんが幸せなキスをして終了でいいわマジで
>>648 これじゃない、こんなのは雪ノ下じゃない。
絶対におかしい!俺が何かしたのか?
立候補止めさせたからか?
俺の失敗のせいでこうなったのか?
とか言って発狂しても良いんやで。
今日はやたら赤字IDが多いな、みんなヒマなのか?
>>639 正直なことを言うと妄想したほうが楽しいと思うんだけどねwww
例えば、8巻で折本と最初の遭遇シーンであねのんは八幡に以下の挑発行動を起こしている。
・突然、八幡にちょっとしなだれかかるように身体を寄せた。
・「あ、間を取って彼女っていうのはどう?」というセリフを言った。
以上の2点と、二人きりのときでは八幡に対する挑発行為はなかったため、
何らかの目的があって、あねのんは折本の反応を見ようとしたのでは?
っていうような感じ。
Twitterの件で、証拠は既に隠滅済みだし、アカウントも勝手に応援するようなことだから、
締切日に当人が立候補してなくても不思議には思わないだろうし、
立候補していない以上、応援しても無意味だからってことで削除されたのも当然だと思うだろうし、
そこからどうこうって展開は考えにくいと思うんだけどな
>>657 そうなんだが、今回の材木座が八幡の手段について問う場面がもうフラグにしか見えない
「であればいいのだが・・・」とかモロすぎてやばいwww
特典巻の八幡が下駄箱にゴミ入れられるシーンで
叩いていいと感じたらとことん突き落とされるみたいな
モノローグがあったけど、その辺りが伏線ぽくて不安。
海老名さんが空気だったように何事も触れられないと思うぞ
まあなにせ「規定がない」の一言で立候補の取り下げが出来ないことになるような世界だからな
謎のツイッター主のやったことだって規定に無いから問題ない、でおしまいでしょ
実質予備選挙とか言ったって関わってる人間が勝手にそう認識しているだけで
オフィシャルには何の意味も無いものなんだし問題にしようにもし辛すぎる
>>656 いや二人きりの時にも
近い近い柔らかい近いいい匂い
みたいな挑発あったし
>>661 まあ逆にオフィシャルじゃなく予備選挙というお祭りを更にお祭りにしたような行為だからこそ
集団の気持ちが暴走しやすいというか
美味しいポジションゲットしたいろはすに対してだって面白くない感情を抱いてるのはある程度
いるだろうし
勿論妄想に過ぎないけど、何だか今回材木座が本当にそれでいいのか?って
繰り返し聞いててそれを押し通す八幡、って感じだったからどんでん返し的なのは来るかなって
材木座ENDあるな(ガタッ
生徒会選挙なんて関係ない生徒からしたら一日で忘れる行事だぞ
雪乃も真面目に聞いてくれないみたいなこと言ってたし
海老名さんは三浦がこのまま壊れてたり葉山に告ろうとしたりしたらまた暗躍しそうで微妙に怖い
Wデートの目撃者の一人だし
>>663 生徒会選挙について一般生徒の関心が高けりゃまあそれも有り得なくはないが
だーれも会長に立候補しなかった点から見てもお察し
>>667 興味は無いけどなんか不正っぽいのあったらしいよえーマジでーみたいな面白半分の
叩きの流れとかそういう方面ならアリかなって
集団の悪意、と書くとこの作品のテーマっぽく見える不思議
>>662 確認したけど、ちょっと見つからなかったな。
全巻通じてもあねのんが八幡にちょっかい出したときって近くにゆきのんがいなかった?
まぁ、いいやwww
それが事実ならば、俺の推測は成り立たんちゅうだけの話。
>>663 あれは、8巻中で八幡がまたも良からぬ自爆行為をするかのようなミスリードを狙った描写だと思う
8巻の中でのみ意味を持って完結する技巧かと
>>669 いや8巻で、最初に八幡はあねのんにちらっと挨拶だけしてスルーするんだよ
そしたらあねのんがおっかけてきて、横に座って八幡にくっついてくるわけ
具体的には84nの真ん中あたりな
>>668 興味関心を持つやつがいなきゃ不正がそもそも発覚しないだろ
>>645 そう、その段階にも達していないのに達しているという幻想は害悪だろう
だったら例えばこつこつと雨垂れ石を穿つが如く地道に
永遠に届かないだろうけど本物になるのを目指すという展開も有りだと思う
>>670 どちらかと言うと目に見えない所では嫌なこともしてるっていう
ガハマさんが言ってたことそのものズバリな部分で既に回収されてるんじゃね
>>672 いやそこはほら、上でも書いたようなきっかけとかそれこそまた陽乃の悪巧みとか
まあ妄想なんでそういうのもアリかもくらいで
ゆきのん家に2号さん発覚
ゆきのん「私も悩む必要ないわね」
ハーレムEDへ
語られてないことだらけで、話が意味不明な域にまできたし、雪乃視点は必要そうだよな
ただ雪乃って主人公の器ではないし、読んでて面白くはないだろうね
>>673 その果てにあるのは絶望ゆえの諦観だがな
今までの彼らがありもしない本物を求めてたなら、これからの彼らは違う結論にたどり着くんじゃないかと個人的には
>>676 八幡はゆきのんの顔好きすぎだし、由比ヶ浜の柔らかいところも好きだし、
ってあれ?あねのんでいいんじゃね?
>>671 おお、確認できた。
例示したつもりだったのにミスリードでしてしまったwww
>>675 俺は結構可能性あると思うアルよ、インチキ発覚
小町の「お兄ちゃんにとっていいことかどうかよくわかんない」という不安
材木座の「危険を伴う」という珍しくシリアスな警告
ピンクパンツァーの葉山に対する思い
これらの盛り上げ爆弾が不発のまま終わったら生殺しなので
>>679 しかしその二人よりすごい女の子なんて何処にもいないと言ってのけるからな八幡は
まぁ口では言ってないけど
>>681 なんかやっと同意もらえて嬉しい
嬉しいんだがピンクパンツァーが誰のことかマジで5秒くらい悩んだ
>>681 小町の不安は8巻ラストでもう回収されてんじゃん
>>678 むしろ本物を求めていながら「人の絆は脆い」と諦観していたのは
8巻以前の八幡ではないだろうか
個人的に八幡は以前から本物は幻想だとはわかっていたよ派だから
そこでまず考え方が分かれるだろうけど
>>684 「雪乃にとって」は悪いことだったようだが
「お兄ちゃんにとって」という言い方だとイマイチ合わない気がした
もちろん広い意味では八幡にとって悪いことですが
>>685 いや最初っから幻想は幻想だとわかっていたと思う
でも脆いと誰よりわかっているからこそ求めていたんじゃねーかなって
>>687 不正云々で叩かれるなら
既にその動きが起きてるのではと
一週間過ぎて一段落ついてる状況
八幡の見えるところでは、雪乃が変というだけ
状況的に最も叩かれそうないろはは元気一杯
文実、体実、選挙とことごとく無気力だった総武校生の中に
今更状況を混ぜっ返そうというやつはいないと思うけどな。
雪ノ下の取り巻きっつったって、あれ要するに女版おれ達だろ?
冴えない連中に都合の良いときだけ声かけられる数合わせぼっちってだけじゃないの
>>687 八幡がそれを求めるのは結局人付き合いが下手だからだと思う
ちゃんと人と付き合っていける様になればそこまで高望みはしなくなると思う
大体八幡が望んでる本物は既に手に入ってるだろ
ZAI☆MOKU☆ZA
つまり八幡はどっちにしようかなーって悩んでるだけね
いやまあ、多分八幡も雪乃も無自覚だったんだと思うよ
意識的にそこまで甘えたことを考えてたわけじゃねえだろう
例えば八幡は6.75巻でたった一言でこちらの意図を察する雪乃を「怖い」と表現してる
少なくとも意識下ではそれを歓迎してたわけじゃないんだな
>>691 八幡の更正に関してはマジ由比ヶ浜だけが頼りだな
先生も結局口だけで動きたくないでござる、って感じ全開だし
>>688 まあ8巻ラストの状況から考えての推測じゃなく
ストーリー的に、今まで通り3巻1セットなら、7巻8巻と
モヤモヤが続いた後の9巻は一気に盛り上げて
話を収束させてくれたらいいなフラグっぽい部分もあるし
という願望込みのメタ予想ではある
9巻読んだあとにふとアニメOPのユキトキ聴いて
唐突に超神曲だと気付いた。
なんで気付かなかったんだ俺・・・
間違った8巻だった・・・
>>694 八幡の更生についてはまぁいいけどさあ
文化祭でも選挙でも、問題が起こってても教師側で動こうとしないのは
いい加減どうにかしろよこの学校、って思っちゃうんだけど
八幡、雪乃の進化形態はわたしちゃんってはっきりわかんね
今の八幡はヤドンで、雪乃はコイキング
>>698 生徒の自主性を尊重しますw
万が一の時のために、予め対策済みなので問題はありません
っていう裏設定があるんだよ
>>698 教師側は無能揃いか、生徒側に全て任せますと言う裏設定があると思うしかないwww
でも、一色を推薦した奴らにはちゃんと指導するんだよね。
それなら何故関係ない奉仕部に回されたのか
ていうか教師が動くんじゃ教師の話になっちまうからなw
奉仕部に回ってこなきゃ話が始まらないw
青春群像劇だし八幡が目の届かないとこで問題児やドラマ多すぎて教師の手がおっつかないんだろ
総武は魔窟
全脚本はしずかちゃんだったってことで・・・
奉仕部に持ち込まれる問題は氷山の一角に過ぎないというのか(戦慄)
それだったらむしろ平塚先生すげー
わたりん、アニメ化したことで
ねんがんのじょせいせいゆうとなかよくなったぞ
状態なのになんでネガっているのん?
ヒロイン二人の中の人はどっちも早稲田だっけか
理想(声)と現実(容姿)のギャpp
>>705 なるほど、神(しずかちゃん)は人間(奉仕部)に試練を与えているのだな。
神は言っている…全てを救えと…
ああ、まただめだったよ 何しろあいつは人の言うことを聞かないからな
大丈夫だ、問題ない
>>708 可愛くてビッチでガチでヤリマンの方が早稲田
ブスで蓄膿症声な方が早見
選挙当日、ジレンマに悩まされていた葉山だったが、雪乃がかつて陽之が生徒会長として責務を全うしていた姿に負けじ
と自分も立候補したという事が分かり、そしてその姉へのコンプレックスにはかつての自分の過ちが原因だと悟り、また雪乃を傷つけるわけにはいかない他の誰より
雪乃の味方をすると決め葉山は選挙を辞退する
当然混乱した生徒会や葉山グループのみんな、一人葉山の心境を察してかまた泣いている三浦を尻目に、雪乃の演説の番となったが雪乃がスピーチの場に訪れない
結局雪乃が戻ってくる事はなく、八幡の策を使うまでもなく夜野の生徒会長就任が決定する
八幡は演説の場に現れなかった雪乃が気がかりで雪乃の演説の前になってふらっと消えた夜野を問い詰めるが
きちんとした返答は得られない
その後葉山から夜野が小学生のころ雪乃を追い詰めまた葉山自身も悩ませた人物であると聞かされ、
八幡は自分のしてきた事と夜野が雪乃に何をしたのかという事に納得いかないまま一人帰路につくが
帰り際、校舎裏で泣いている雪乃と結衣が目に入り、奉仕部を辞めることを決める
買ってきたからバレはろうと思ったらもう出てたな
雪乃が日野丘の事あんまり認識してなかったのは昔の話で演説前に色々聞かされたって感じの描写だったぞ
どうも日野丘は平凡なカーストだからこそこそこにステルスしとるが上すぎて妬まれるも八幡みたいに下すぎて憐れまれることもない
っていう怖さみたいだが
八幡の過ちっていうあらすじは八幡の策がどうこうじゃなくて夜野の手伝いをして雪乃を見捨てたことにあるようだけどね
八幡としては雪乃が陽之の後追ってるのが気に入らなかったようだが
八幡の策も雪乃と葉山を蹴落とすようもんじゃなかったが夜野のせいで2人をかなり小汚い手で落としたのが
気に入らなかったよう
>>710 神ちょっと試練(依頼人)が八幡周辺に集中しすぎなんですけど
試練を経て友達増やさせようとかなら雪乃周辺の人も連れてきて下さい
やっはろーの中の人、実はネイティヴ並みに英語喋れるらしいからなぁ。
はやみんは、神のみの主題歌歌いきれるレベルだし。
正直8巻から駄作になっちまったな
ぼっちは友達がいないがゆえに自分のことにのみ努力のリソースを割けるとかの無数のぼっち哲学は全部強がりだったってことになっちゃったし
じゃあそんな絵に描いた餅的哲学を6巻にもわたって主張し続けんなよ、という不満が出るのは当然。
今までのモノローグに共感してた読者の立つ瀬がないし、ぼっちをさんざんほめて落としたことになる
人がお手軽に変わるなんて嘘だ、馴れ合いの果ての妥協を成長なんて言うな、今までの自分を認めろとかの感動的なモノローグも8巻を読んだ後だと滑稽
最大のヤマの「今はあなたを知っている」ですら、意味のないやり取りになっちまった
例えるなら、綺麗な餅を絵に描きつづけて、それをビリビリ破っているだけというか
やっぱ6巻で終わってりゃ良かったんだよ俺ガイル
>>716 神はあれだから
八幡を適度に慣らした後に自分が頂戴して
ゆきのんは次代の独神にするつもりだから
落とすためには持ち上げないといけない ドラマツルギーの基本
>>707 本当に狙っていたのは男性声優だったのです
>>721 エグェとイチャついていたもんな
あれにはホモオタ声優のイキ杉ちゃんことSGTも嫉妬
雪が解け、そして雪が降るまで
キャラソン聴いてたらゆきのんデレすぎワロタ
これ八幡の前で歌ったんか
恋してた、君といた、夏は終わり…
戻れない、君といた、秋を想う…
なんでそんなに慣れているのよ!
由比ヶ浜さんと何回キスしたのよ!
激寒パロ兄貴オッスオッス 冬だけに
のんのんびよりに触発されて八幡×小町イベントをもっとたくさん書いてくれると嬉しいなw
渡航 ?@watariwataru
なっつんはお兄ちゃん好きすぎだよね
変わった部活のハーレム系ラノベって10巻を前にして
関係崩壊するシリアス展開ぶっこまなきゃいけない決まりでもあるのか
いつまでもハーレムでラブコメやってマンネリするわけにはいかないのもわかるんだけどさ
なんか着地点に悩むのか何なのかしらんがどれもそこから急に続きがなかなか出なくなってもどかしすぎる
はまちが同じ道を歩まないことを祈るばかりだわ
はまちの場合、これまでが普通のラブコメを否定するような内容だったから、
いざ本編が普通のラブコメになりかけると今までのとんがったキャラや主張に意味が無くなりすぎてどうしようも無くなってる、って感じ
枝葉を払えば、もう今の俺ガイルは奉仕部が三角関係に悩んでるだけのありがちな作品だからな
ありがちな青春モノとラノベ系ラブコメの融合がこの作品だと思ってるけど
オチはどちらの類型にもはあてまらない独自のものを期待してる
過程が曲がりくねってるだけで、オチはかなり王道になりそうな気も
でも青春劇に敗者は必ず存在するとか、苦味は最後まで残りそうだなこの作品
あのころの奉仕部はもう帰ってこないような気もする
こちらとしてもまさか1〜2巻が奉仕部全盛期だとは思ってもみなかったわけで
>>733 俺もオチは綺麗になると思ってる。
ただ、八幡が2人のどっちか選ぶ展開になれば
その辺りはすげえビターに書いてきそう。
わたりん少女漫画好きみたいだし。
最近のギャルゲやエロゲはホモトラップ、ホモエンドは当たり前だしなぁ
WTRNもそこら辺は察して友情エンドにするに違いないよ
雪ノ下なら男扱いしても差ほど間違いではない
まあどちらか選ぶ展開ならほぼ間違いなくゆきのんになるだろうしあまり心配はしてないんだが……
というかゆきのんがこのまま恋愛感情を抑えつけて終わらせるはずないしそういう展開は必ずあるわな
八幡「選ぶとか選ばないとか雪ノ下を物みたいに言うなよクソが」
>>726 知りたいかね?
昨日までの時点で99822回だ
選ぶは人にも使うだろ
まあ八幡は使いたがらないんだろうけどな
今やどっちも八幡の思う最高の女の子みたいだし
>>737 それは八幡と由比ヶ浜が付き合って、初めて雪乃自身が恋してた事に気が付くパターン
そして、ドロドロの三角関係に
問題解決能力は小町が一番高そう
兄の能力に加えて世渡り上手
雪乃が先に八幡に告白したりすると
予想が裏切られて先の展開も想像しにくくなるので来て欲しい
ぶっちゃけ、話を巻きにかかってる(らしい?)8巻でも雪乃とはほとんどラブっぽい展開が無くて
結衣の方はそのためにやり方を変えるとか傷ついて欲しくないとかいう描写が入るあたり
まともに三角関係にする気はもうねえんだろうなって気がする
今回の正解は「ゆきのんを担ぎ上げて奉仕部を生徒会活動に包括する」ってことだったのか?
まあ最初は俺も「普通の青春ラノベならゆきのんを対抗馬にするんだろうなあ。でも、八幡はそんな手を取らんよなあ。
奉仕部無くなるし」と思ったけど
でも、ラストエピソードならありか
>>745 実際そんな感じだな
由比ヶ浜とのラブ的描写は毎回のように入ってるしな
>>746 雪乃的にはそれで良かったとしても奉仕部の理念的には宜しくないぞ
依頼人の成長に何一つ繋がってないから。
雪乃が、奉仕部が全部かぶっちゃうという点で形の上では八幡の自爆案と何ら変わりがない
>>743 わたりん曰く、小町のイメージアニマルがたぬきなのは
策を弄するけど底が浅いから
これからゆきのんフラグラッシュになる前兆にしか見えないんだがそれは
狸というと徳川家康だなあ
底が浅いのか
八幡は奉仕部をやめるのが正解
ただしどちらかもしくは両方に恋してるのでもはや不可能な模様
>>748 そうなるとアホな担任を説得して自分で降りられるようにするって方向になるのか?
>>744 どうなんだろうねえ。
まー、雪乃の問題解決しない限り結衣とも先には進まんだろうけど。
今付き合ったら2人とも罪悪感でうまくいかなそうだし。
>>730 >変わった部活のハーレム系ラノベって10巻を前にして
>関係崩壊するシリアス展開ぶっこまなきゃいけない決まりでもあるのか
これは同意
俺ガイルに関しては9巻の心配はしていないけど、
10巻以降の刊行ペースを不安視してる
逆に告白とか恋愛的行動無しで今回のゆきのんの件が一段落したら
程なくしてガハマさんの方とドッキングしてしまいそうな雰囲気もあるので
次が分岐点というか正念場ってやつかなと言う気もする
雪乃は恋愛には奥手っぽいから行動できるようになるかなあ。
7巻なんかみてもガンガン攻める結衣と対照的。
まー、今はそれどころじゃないけど。
刊行ペースが早すぎるのも問題だがな
この作者の場合、できるだけ矢継ぎ早に刊行しつつ、ラストはモヤモヤさせることでその巻の問題点をぼかす、次の巻の予想に読者の目を向けさせる、ってのが基本方針っぽい
それは谷川流みたいなのを反面教師にして、とりあえず刊行を止めなきゃどうにでもなるって考えなんだろう
だが早くても練りこんでないなら、俺としては感心できない
>>757 奥手というより、明確に自覚できてないのと結衣に遠慮してるの複合だと考えとる
ここら辺を浮き彫りにする展開が10巻くらいまでじゃないかなあ
もう八幡の防壁は決壊してるようなもの
結衣が携帯の電源切って告ればすんなり落ちますわ。
ラノベ的に悩む八幡書きたいだろうから
雪乃からの告白はあるだろうな。
今のゆきのんのことで頭一杯な八幡にコクってもうまくいかんやろ
変に真面目だから浮気はしないだろうとかルートの概念はないとか、作中でも作外でも三角関係的なのはやらないよって散々匂わせてるし
>>731 6巻までのどこが普通のラブコメを否定しているんだ
>>763 この作品が独自性出してたのは、結衣の思いをただの優しい気遣いと決めつけたり、
犬を助けたから抱いた幻想だと決めつけたり、
結衣と付き合ってもぼっちと釣り合わないからすぐ別れると決めつけたり、
結衣と付き合ったら奉仕部が崩壊すると決めつけたりする八幡の独自性にあった
それが普通のラブコメを否定して、読者に「深いラノベ」と言わせてた所以
それらのぼっち哲学がなくなって、八幡がまともな(まちがってない)ラブコメに向き合い始めたら、
この作品の特徴もなくなるってこと
脳内読者か
割りと本気で6巻で終わっとけば良かったのにと思ってきた今日この頃
>>736 WTRN
こうすると
W NTR
これはイカンでしょ
ダブル寝取られwww
ゆきのんに八幡とカマクラを寝取られて小町の目が八幡のように腐る展開
真人間に戻って、まともな価値観を有する様になっても、
そこからボッチや自己犠牲に邁進するシナリオも充分価値あると思うけどなあ
いや、なったからこそというべきか?
イメージアニマルで言うと、
「酸っぱい葡萄」と決めつけていたキツネが葡萄のおいしさに気付いたのに、
結局葡萄を捨てなければならない展開の方が、話としては盛り上がる訳で
他の作品持ち出すと荒らしっぽいのでイヤだが、
『ベン・トー』なんかは本当にこんな感じ
>>771 そんな感じがする
普通に美味しいねで終わったら間違ってないし
わたりん真面目そうだし締めはちゃんとスッキリしたものになりそう
それにヒロインズがさせねーよ ってのが8巻だったわけだし
>>773 それを振り切るんじゃないの
本当に欲しかった物を気付かせちゃったし
結衣なんか間違いなく振り切られて意味が出てくると思うよ、あの娘間違ってないし
ゆきのんに調教される間違ったラブコメはよ
>>774 今更一人で落ちようとしても皆救いあげてくれるでしょ
周囲が元に戻るわけじゃない
>>776 それを振り切るから面白いんじゃないの
そもそも周りが救い上げないでしょ
こんなの間違ってるよ!だなんて言いそうなのは結衣くらいしかいない
それを振り切って本当に欲しかった物に進んで行く気…もする
流石に8巻みたいな鬱々さは無くなるだろうけどね、そろそろ気持ち的には吹っ切れてそうだし
>>777 葉山も静ちゃんも小町も 今も皆説教してくれるじゃねーの
八幡の本当に欲しかった物ってそういう物をわざわざ振り切る必要すらないものだし
落とすとこまで落として何も解決せずに暗いままで終わらせるなんて誰でも出来る
話が破綻せずに、ご都合主義にならないように、きちんと話を〆て作家はなんぼだから
振り切る振り切るって何が言いたいのか分からんけど、ネットの落書きならともかくそれで飯食ってる・食い続けようって奴はそんな投やりな事はできんよ
>>775 むしろゆきのんが調教されていってる可能性
>>777 そんな気はするかも
正しく生きる必要なんかないからね
結衣は根本にエゴが混ざってるけど、先生とかは生き方に口出さんだろw
正しさの奴隷のようになってる人とそうじゃない人みたいな
>>781 別に結衣は正しさに拘泥してないだろ 何を見ているのかは知らんが
>>773 真面目な人間がなんJ民な訳無いだろ!
いい加減にしろ!
元々正しさに拘りが有ったのはむしろ八幡やゆきのんなんだろうが
少なくとも間違うことに拘ってる人間は多分一人も居ない
>>717 神のみのOPってハクアじゃないはずだよな?
俺が本当に欲しかったもの、
それは雪ノ下の美しい顔と俺の話を理解してくれる知性だ
あの顔ならご飯三杯は余裕
さらにあいつならいいところへ就職しそうだし、年収1千万も夢じゃない
だが、あいつは固い
もういろんなものが跳ね返されるくらい固い
それが心地よいこともあるが、やはりクッションは必要だ
柔らかいものをもった由比ヶ浜が間にいればいいのだ
だが、そんなことが許されるだろうか、許されるはずもない
そこで二人をまずは百合カップルに仕立て上げる
俺はそこへ種馬としてちょっとだけ参加する
雪ノ下は大黒柱だから出産は難しいだろう
出産は代理母になることも含めて由比ヶ浜の担当だ
妊娠してる間は家事が困難だろうから、俺はそのときだけ主夫をやり、
あとはゴロゴロして養ってもらう
うむ、完璧な将来設計、家族計画だ
あなたらしい意見ね
ゆきのしたさんが世界が終わったような微笑をたたえてらっしゃる
>>785 本人がラジオでゲロってるし、いいじゃないか
ゆきのんが世界が終わった後もここでこうしていそうな美少女から創世の女神になる展開はよ
>>789 そうなのか
なんで三期目だけ異様に下手だったのか今日初めて分かったわ。サンク
ミスった
>>790 世界に絶望して世界を作り直そうとするんですね
うん、ラノベらしいね(棒)
>>789 マジか
俺もなんか声が早見んに似てるなと不思議に思ってたんだ
すれちだけどサンクス
めちゃくちゃ評判悪かったよな、その歌
前までずっと神OP曲だっただけに落差が目立っちゃって可哀想な面もあるけど
まあ残当
お兄ちゃんのメルアドや部屋の鍵をゆきのんに叩き売りする小町はよ
今評判が悪いのは8巻の内容と雪乃
なんつーか、上でもちょっと語られてるけど今回のまともになった八幡のまま
終わるのがハッピーエンドみたいに語る人が多いのが意外
良くも悪くも八幡のキャラクター性に惹かれた人が読んでると思ってた
俺が驚いてるのは8巻で八幡がまともに向かっていってるって解釈してる人の多さの方だな
向かってないだろまったくw極論バレなきゃ犯罪じゃないって主張する犯罪者の心理まんまじゃねーかw
>>801 実際のところ、犯罪でも規定違反でも何でも無いからな
ただの印象操作を用いた詐術に過ぎん
全て非公式のルートを使った手段なのがミソで、
公になったところで印象は最悪になれど誰も罰することは出来ん性質のもんだろ
そして誰も不利益を被ったわけも無いという
それでも罪悪感を感じてることを結衣にちゃんと指摘されてるあたり
感覚はまともだと思うけどな
>>800 八幡が間違ってるってのは作中でも散々評されてるからな、そりゃあ全うになるのがハッピーエンドと考えるのが普通だろ
作品の個性付けとして、過程や結末に多少捻り位は入れるだろうけど
キャラクターの特性と作品内での役割はまた別物
まあいろはすにやる気を出させるために、それを二人に説明するために
パッと見インパクトのあるハリボテを用意したってだけだからな
いろはすを舌先三寸で丸め込んだ時点で実質勝負ついてるし
>>802 犯罪者の多くも罪悪感は感じるから自首ってものがあるんだけどな
まあ八幡がやったことがそっち方面に向いてるんだとかいうのを主張したいんではなくて
結局選択肢がどうしても得られない場合八幡はどうするの?っていうのを考えたい
8巻はギリギリ抜け道があったからよかったけど、なかったらまた自爆するの?
それとも指くわえて何もしないの?
八幡は間違ってるけど世界はそれ以上に間違ってる
実際この学校おかしいし・・・
>>803 それはそうなんだが、間違っているというのを文章通りに捉えてじゃあこの主人公は
更生していかないとな、って考えていた人は本当にそんなに多いのか?って気がな
むしろこう間違ったままの姿がかっこいいというか魅力があるというかさ
上手く言えないけどこう感じた人はそれなりにいるんじゃないかと思うわけですよ
普通に八幡の成長物語だと思ってたわ
所詮酸っぱい葡萄理論だからなあ、説得力がない
結衣や葉山みたいな人間関係の真っ只中にいたことのあるやつが「疲れたからもういい」とか言うのなら説得力あるけど
間違えたままでは救えないものがあるならそこは直す
そんなスタンスじゃね?今の八幡って
これまでの俺のやり方は決して間違ってなどいないという主張はそのままだし。
なんというか、変わらなくていはいけないから変わるんじゃなくて
目的を達成するためにはそうせざるを得ないから変わるっていうある種のなりふり構わなさが
結構ブレてない感じがするわ
つっても八幡は信念曲げた自分が間違ってたって8巻で思ってるけどな
間違ってる高二病患者が間違ったままで、どこまで間違った世間を闊歩していくか見たかった
>>811 まあ間違ってたとまでははっきり言ってないが、ラストで欺瞞なんていらないと気づくべきだった、
とモノローグ来た時は復活したみたいな感じで割と嬉しかったというか
でもここ見ると今回のは真っ当な成長だから、今更前に戻るのは単なる退化、みたいに捉えられてて
悲しい
自分が間違ったままでいると大事な人が心を痛めるということを
実感出来たという点は確実に前進したと言える
最終的にどんな人間になっていくのだとしても
ぶっちゃけ今のままだとただの社会不適合者だしなあ
俺はキャラクターが精神的に成長する話が好きだから8巻ラストでまた元に戻りそうなのは不安に感じてしまうな
>>813 成長するべきと思うかはひとそれぞれだがどう見ても8巻のあれは真っ当な成長じゃねーだろ
上でも言ってる奴いるけどあれを真っ当な成長だと思ってるのが多いのが意外だわ
あそこって欺瞞いらないって気づいたんじゃなくて
求めてた本物なんて存在しないって漸く気づいたんじゃないの?
そもそも自分の間違いにちゃんと気付いてるならラストで「どこで間違ったからわからない」なんて言わないでそ
>>817 読者にもどこで間違ったのかよく分かんねえしなw
>>817 これもなあ
別に煽ってるわけじゃないが、あの文をどう読んだらそう読めるのかがわからない
本当に
>>817 間違えたけどどこかわからないからどこで間違えたかわからないんだろ
間違ったと思ってないならそもそもそんなモノローグ必要ない 少なくとも八幡は自分が間違ってたと思ってるよ
>>816 間違った事に気づいた→すぐ直った、じゃそれはそれで色々と台無しだし
100点の答えを出せてなくても変わろうと考えて少しでも変わった事が重要なんでしょ
そりゃこのままで終わったら駄目だろうけど
とっかかりとしてはまあまあ上等だったと思うぞ
少なくとも完全に後戻りすることは無いだろう
八幡視点で見ている読者にしても真相がどうだったのかはっきりしないし、
従って八幡が何か間違っていたのかどうかも判断が付かない
雪乃がああなったから何か間違いだったのだろう、というのは言ってみればただの結果論で
因果が結びついていない以上、それは論理ではない
と言うかあの辺って要約すると
雪ノ下の気持ちがよく分かんないままやっちゃったやっべってことでそ
要約するとそうなるな
八幡自身は自分が正しかろうと間違ってようとどっちでもよさそうだしw
>>824 そりゃ何がダメだったのかなんて不明だけど少なくとも八幡が自分がダメだったって思っちゃってるのは事実だろ
アレこれって八幡がどう思ってるかの話じゃねーの?
というか立候補理由なんでもっと詰めないのと感じたんだが
陽乃への対抗心か?考えてもわからないからやめよう、ってなって
それからやべえあいつのやり方効率いいわ反論できねどうしように飛んでいくのが
よくわからん
間すっ飛ばしすぎだろと思った
>>823 あくまでもとっかかりだよなあ。
自分の中の誤魔化して逃げてた部分に向き合い始めただけでも
いい方向には進んでると思うけど、まだ第一歩って感じかな。
8巻は雪ノ下が間違っていたからそれに誘発されて結果的にミスが発生した、ってだけで正直八幡が間違っていたと言われてもピンとこない
方程式の中にミスがあったせいで正解が出せなかったとしてもそれは回答者のミスではないでしょ、って感じ
>>825 まあ馴れ合い避けるってんなら本音でぶつかり合えになるんよな
相手の気持ちを理解できず相手に理解もしてもらってないなら
>>828 雪乃の手法はやり方は八幡の流用だけど八幡には絶対できないから
効率だけで言えば確かに最大だし反論のしようがない
ただしその方法にいきついた雪乃の心理を追わないのはやっぱり不自然w
そもそも人間関係が得意な由比ヶ浜ですらどうにかならんかったもんを
八幡がどうにかするなんて無理なんだよ・・・
>>820 事故のこと言わないで嘘ついてきながらはぐくんで来て今の関係ができあがったのに
いまさら欺瞞はいらないうわべはいらない本物しか求めないって展開になるとほんとに思ってるの?
>>807 7巻で上辺の関係でも大事にしたいという葉山に共感した時点で
八幡は成長しているという意見が大多数ですよ
お前ら八幡がそこらの一般人になっていくのを見たいのかと
問いかけても反応の無い空しさったらないね
あと、主人公の成長を通して言いたいことが結局
「ぼっちなんてやめよう」などという今更わかり切った事じゃガッカリ
そんな道徳の教科書みたいな聞き飽きた事じゃなく
普段生きてて気付かなかった・思いもよらなかった考え方を
示してほしいのさ
>>835 そんなもん知らん
要はそんな解釈したらあの文章おかしくねってことで
>>836 そんな当たり前の一般的な考え方に到達するんじゃつまらねーよなー
せっかく面白い考え方してんだからそれを生かした八幡ならではのを期待してるんだが
>>836 それはそれでいいんだけど、まぁ話は盛り下がっていくわな
成長物語は王道に数えられる位鉄板だし、余程下手に書かない限りは盛り下がる事はないだろ
>>837 前の文で理解し合うことはまやかしで幻想といって、後の文では本物=何も言わなくても通じて、何もしなくても理解できる関係
すなわち本物なんていうのも幻想で現実にはないもので、自分や雪乃はそんなものを求めていた
だからそんなものないと気づくべきだったってことだろ、8巻時点でも葉山が何も言わずとも理解できることを期待したりしてたし
そもそも前文で理解し合うことは幻想だと否定してるのに「馴れ合いいらない!欲しいのは本物だけ!」って思考になるのか理解できん
>>831 八幡も雪乃も依頼に対する正当性を論点にしちゃってたからな。
お互い一番大事なのはそこじゃねーのに。
そこが一番上っ面なんじゃないの?って思った。
狼の牙と爪を折り毛並みを整えて飼いならし犬みたいにするか
特徴をそのままか強化して敵に誘導して暴れさせるか、好みがわかれるね
>>841 だってそれだと、俺は気づくべきだったのだ→何に?→俺が欲したのは馴れ合いなんかじゃない
→じゃあ何が欲しかったの?→本物が欲しくてそれ以外はいらなかったの流れがおかしなことに
なるんじゃないか?と思うんだ
次のページはじゃあその本物ってどんなの?を説明している文章だと思うんだが、これがかつて
欲しかったもの、今は幻想だとわかったものだとすると文章が続いてないと思うんだが
9巻は駄菓子屋出てくると予想
>>807 ほぼ同意なんだが、微妙に違う
今までの八幡は、
仲間の大切さとか八幡を思いやる他人の気持ちに無頓着で自分のことだけで完結してた
幸せなんか知らないし他人のことなんか知らんから、一人で居ることが平気だし欺瞞を簡単に拒否することが出来たと言える
んで、8巻でそのことに気づかされたうえで、
そこからなお、孤高を気取って欺瞞を拒否出来るか?というのは
一つの成長の物語だと思う
よりボッチに、よりハードボイルドにという方向へ
更正したけど自分のスタイルは貫き通すと
>>843 人の気持ち考えるのももちろん成長だし馴れ合いやめて踏み出すのも成長でしょ
そもそも八幡が馴れ合いだしたのは自分を守る為でしかなかったわけだし
川なんとかさんの方が彼女候補として高かったな
弟ともコミュできてるし
優しくて賢いけどどうしようもないほど不器用な少年が
ちょっとだけ素直になって幸せになる話だと思って見てたので不満は無いけどなあ
大体欺瞞の関係を肯定したとか言うならチェンメ回だってそうなっちゃうし
4巻の偽物でも手を差し伸べたいと思ったら〜、発言とか
6巻での嘘吐いてもいいぞ発言とか
人間関係に寛容になっていく様子はずっと描かれてたわけだし
大嘘つきは俺だったってネタバレもしてくれてるから
八幡のモノローグは真面目に考察するだけ無駄
わたりんはうまいことやってるw
>>844 俺の言ったこと理解してないの?
前文で理解し合う幻想を否定してんのに欲しいのは本物、本物を求めていたことに気づくべきだったってのがおかしいんだよ
>>850 いや俺も別にいきなり潔癖に戻れって言ってるわけじゃなくて、人間関係に寛容な部分は
それで勿論成長だと思うけど、7巻みたいなのはあれは成長じゃないと思うんだ
寛容になっていくのは物語としていいけど、引くべき一線は引いて欲しかったし、そこはお前
振り返れよ、と思うのが最近の八幡だと感じるわけで
あとチェンメ回はそもそもリア充グループの話で、勝手にやってろってスタンスなんじゃね?
>>843 過去のトラウマとかも何もなく先天的に孤高を好んでるキャラとかだったらそれでもサマになるだろうけどね
八幡は友達欲しいのに作れなかったから強がってるだけだし
狼なんて格好のいいものじゃないから今の道貫かせたところで痛々しいだけだろ
3人の関係が上辺と欺瞞から始まってんのに一線とかないわな
どんな人間関係も最初はそこから始まるもので、大事なのはそこに留まるんじゃなくて一歩踏み込んでいって関係を深めていくことだって言いたいんでしょ作者はきっと
>>852 いやそうは言うけど前文で否定されてた幻想と、理想としての幻想が同じものであると
いう保証もまたないわけだろ?
少なくとも間の文章があまりに不自然というかわけのわからない悪文になってしまう解釈
はちょっと出来ないというかだな
前文の幻想っていうのは錯覚や幻覚という意味合いでの幻想で、後半の本物の部分で
出てくる幻想は理想や夢としての意味合いの幻想であってイコールではないんじゃないの?
とこう思う
そもそも葉山グループの関係が悪いみたいな雰囲気がなんだかなあと思うところもあふ
>>853 引くべき一線てなに?
>あとチェンメ回はそもそもリア充グループの話で、勝手にやってろってスタンスなんじゃね?
構造的には7巻もやってること全く同じだよ?
葉山グループが内部に欺瞞を抱えていることは百も承知の上で
表面上は何も問題にならないような方法でそれを鎮火したのだから。
7巻ではそのやり方が自爆の形を取ったというだけ。
>少なくとも間の文章があまりに不自然というかわけのわからない悪文になってしまう解釈
そのまんま自分に跳ね返ってる言葉だぞ?
自分の願望に当てはめる形で文章読んでる奴と意見合うわけがないわな
>>858 人間関係に寛容というか理解を示すのはいいんだけど、7巻のリア充グループのあれ
みたいに関係を壊したくないから気持ちを見て見ぬふりする、っていうところまで共感
してほしくなかったっていう意味で使いました
気持ちは十分わかるんだけどな
>>854 むしろ前のトラウマあるから説得力あるんじゃねーの?
何のトラウマもなかったらもっと痛々しいと思うんだが… 過去から学んで今になってんだからそっちの方が意味があるだろ
痛々しいのはぼっち全てに当てはまるしな 群れてても痛々しいのはいるけども
>>841 いやそんな本物なんてもんが最初からそこらに転がってなどいないってことだよ
お互いに欲していたのなら、二人で築きあげていかなきゃならないものってことさ
つまり、ぱーんぱーかぱんぱんぱんぱんってやつ
>>859 ええー
>>844みたいにつながってないと思うからおかしいと言ってるだけであって・・・
馴れ合いなんか欲しくなかった、それに気づくべきだったんだ、って2文からそんな本物なんか
なかったと気づくべきだった、に飛ぶのはちょっとおかしいと思うんだが
流石に文章のつながりを無視しての解釈はそれこそ願望なんじゃないのと思うわけだが
>>858 7巻ラストの直前で戸部に「振られたらどうする?」って聞いて
もし「諦める」って言ったら八幡どうしたんだろうな。
なんとなくだけどあんな方法取らなかった気がするんだよね。
>>861 本当は欲しいけど手に入らないから強がっていてしかも未練タラタラ、はどう捻っても絵にならんだろ
手に入れる機会があってもそれを跳ね除けて自分の道を貫くからこそ孤高系のキャラは映えるわけで
>>863 最後にもう一度だけ言うけど、前文で理解し合う幻想を否定してるの
なのにその次の文で「俺は馴れ合いじゃなくて、何もしなくても理解しあえる本物=幻想が欲しかったことに気付くべきだった」ってなると本当に思うの?
これでわからないならたぶん一生分からないだろうし、無駄にレス番消費するだけだからもう突っ込むのはやめる
>>860 この時点では駄目でも、もしかしたら、もっと未来はどうか分からない。
と一応未来に希望を託してはいるんだぜあれ。
それすら否定しなければならないのならもはや人間関係の構築なんて不可能だろう
奉仕部の始まりだって、雪乃や結衣は八幡に事故のことを自分からはついに言い出せなかったという
欺瞞を内包していたのだから。
>>865 いやバトル物っていうの? あーいうのなら普通にかっこいいだろうけど学園もので普通の世界観なんだからそんなん気持ち悪いだろ…
ぼっちはどんな理論言ったって第三者からみりゃ痛々しいわ それは変わらん 未練あっても誰に認められなくても自分の考え貫きとおすのがかっこいいんじゃねーの?
ぽっと出に説教食らってすぐに戻ったらそっちのがよっぽどかっこ悪いと思うけどな
>>866 正直、最初にその解釈を見た時にはなるほどと思ったし、理解し合うという幻想の
部分については深く考えてなかった
あるかもなと思いその部分を何回も読み返して見たけど、やっぱり気づくべきだったのだ、
の部分からの流れがどうしてもそう読めないんだよな
それに理解されているという幻想や理解し合うという錯覚と書いてはいるけど本当に
理解し合うことやそれを目指すことについては別に否定されてないわけで
きっと本物が欲しくて、それ以外はいらなかった、とある以上は次の文で示されてる
本物が欲しいってことなんじゃないかと俺は思う
>>868 傍から見て下らない意地でもそれを貫き通せるから絵になるのであって、自分すら騙せてないブレブレなハリボテがかっこいいなんてないわ
やっぱ八幡は聖杯戦争に参加すべきだったな
>>868 人間関係の荒波に揉まれた上での哲学ならかっこいいんだが
ろくな人間関係なんてできたことがない人間が俯瞰で眺めて見下してるだけの言葉だから
かっこいいとは思わないし、貫き通してもただの意地っ張りにしか見えない
>>858 んー、あれ7巻と同じかね?
ルミルミと同じ、ぶっ壊して再スタートって気がしたけど
>>866 横からだけど、「気付くべきだった」が「幻想を」「求めていた」
に掛かると解釈すると、
「俺が欲していたのは、馴れ合いなんかじゃない。
きっと本物が欲しくて、それ以外はいらなかった」
の箇所が浮いちゃって違和感があるんだよね
あそこは「わかるものだとばかり〜」という言葉が消えてくれない
という文章から始まってる
わかるものだとばかり思い込む幻想は手ひどいまやかしだ
俺もかつてそんな幻想のような関係を欲しがっていたことに気付くべきだった
それは、彼女とたった一つ共有していた信念だったから、気付いていれば
彼女もそんな関係をほしがっていた事がわかったかもしれない
なのに俺は彼女の本音から目を逸らしていたんじゃないか
まだちょっと苦しいが、こんなのどう
八幡はひねくれちゃっただけで、元々は真っ当に欲しがる人だったわけで、
どんなに誘惑されようが、そりゃみんな悪魔の手先でしかないっていう、
真性の宗教者みたいな人格じゃねえんだから、更生するのはいいと思うよ
結局、誰かが犠牲になったり傷ついたりしなければならない現実は変わらない
葉山の言うような、みんなが幸せで傷つかない現実なんてない
自己犠牲を手段として封じられて欺瞞を許容した八幡は、
今度からは誰かを犠牲にしたり、嫌な物は見ないふりをして生きて行かざるを得なくなる
(今回は偶々ツイート使えたけど)
それは成長とか更正なのかね?
そういう意味で
>>805の問いは興味有るんだよな
雪乃の気持ちからも自分の雪乃への気持ちからも目逸らしてたからこんなことになったわけで
9巻は素直になったらいいんだけど
>>869 あそこの本物ってやつはそれを目指して努力してたってことじゃなくて
デフォでエスパーの如く通じて不滅の関係性を欲しがってて
それ以外は要らないからふるいにかけて捨ててきたってことを言ってるんだと思うぞ
コツコツ目指すって結論に至るならむしろこれから、まあガハマさんとは割と実践してきたこととも思うけど
>>870 >>872 うーんじゃあまあそこは考え方の違いかな 俺はほとんど関わりのない他人に影響されて自分のあり方変える方がねーわって思うからなー
他のキャラならともかく八幡だからってのがあるのは認めるけど
>>867 しかし8巻見ると先延ばしの言い訳にも見えてしまうのがこの小説の怖いところやで
卒業していつか振り返ってああ、あんなこともあったなあと思い出すのだろうとかいうモノローグ
見るとおいおいと思ってしまう
いつまで未来やねんと
ほんと
>>875な
俺はそれを成長とは呼ばずに大人になったって認識してるわ、あえて
>>805 選択肢というのは、八幡のいう「手札」であり、超大雑把に考えると
「人数」じゃないかなw
だから選択肢が無かったらまた別の人≒手札≒選択肢を
引きこんでサイゼ会議
>>875 なんか作者は誰かを犠牲にできないことを良しとはしてない感じがするんだよな
そこらへん全くこの先どう描かれるから分からんから気になってる
お前と一緒にいられなくなるのは嫌だったからって八幡が素直に言ったらゆきのんどうなるの
>>877 どっちも受身なぼっちだからな、俺もこれまで八幡がそんな努力をしてきたとは
まあ思わん
でもやっと奉仕部という本物になれる関係性を見つけたのに、7巻で馴れ合いを欲して
しまったから今回で気づくべきだったんだってことかなあと
多分あとはどうにかしてどうにかするんだろう多分
>>875 誰かを頼ったり頑張ったりして駄目だったら慰めてもらうんじゃないの
ゆきのんはデレるとすごいタイプ
>>884 そういう願望があったのだと思い巡らせて相手の気持ちを想像してみることには意味があるかもしれないが
その願望自体にこだわる意味は全く無いものだと俺は思うぞ
何もしなくても理解出来るなんて時点で100%有り得ない話だからな
不自由な2択で自分を巻き込むことで3択目をひねり出す一休さん亜種が八幡
8巻でついに3択目が封じられてさあどうしよってとこで謎の4択目が現れた
いや問題の本質はそこじゃないだろと
個人的な不満点はここ
>>884 本物になれる関係性なんて考えが幻想だったからこそ今回のオチになったわけで
>>875 自爆封じられて何も出来なかったんならともかく
その上できっちり依頼を完遂してるのにそんな事言われても説得力が無い
自爆が無いなら無いで他のやり方で対処していくんだろうさ
つーか一人だけが泥かぶんなきゃいけないなんて考えがそもそも変なんだけどな
普通は関係者それぞれが折れるところは折れてまぁまぁ納得のいく落とし所を見つけるもんだ
>>888 多分姿勢の問題なんじゃないか
馴れ合いや上辺だけの関係じゃなく、そうじゃない関係を手に入れるためには
欺瞞を許してはならないとか今までの八幡のそういう姿勢を思い出したというか
別に俺だってラストはお互い黙ってフフフと笑い合っている奉仕部になるとは思ってないぜw
雪乃「人は……変わってゆくのね。あたしたちと同じように」
八幡「そ、そうだ。雪ノ下の言う通りだ」
雪乃「比企谷くんは本当に信じて?」
八幡「信じるさ、君ともこうしてわかり合えたんだから。人はいつか時間さえ支配することができるさ」
雪乃「ああ比企谷くん、時が見える・・・・・」
爆発する材木座
八幡「ゆ、雪ノ下……。お、俺は、取り返しのつかないことを、取り返しのつかないことをしてしまった……」
欺瞞っていうか
8巻ラストの状況は依頼が流れて素直に言えなかったことや聞きそびれたことが重なってガチガチになってるのであって
別に解決法だの選択肢だのなんて問題ではないと思うんだがな
>>890 いやむしろ俺は今回は理解し合っているつもりになっていてそのままだった、という
馴れ合い?が原因なんじゃないかと思っている
虚像のままでいい、という泥沼にはまっていたとでもいうのか
これから傷ついてでもお互いのことを知っていく展開とかになるんじゃないか
今回で言えば八幡側は踏み込んでこなかった姉妹関係について遂に踏み込むとか
雪乃側は・・・なんだろう、八幡について踏み込むことなんもねーな・・・
立候補受付までに時間がなかってりで焦ったりしたのも悪かったな
>>891 そういう考え方は普通だとは思うが、今までの作劇を否定してないか?w
八幡も好きこのんで自爆選んできたわけで無し
ゆきのんさっさと告ればいいねん
>>892 欺瞞を暴いていこうというのはまあこの先の話で必要な所だとは思うけど
今現在そこに至れているのかというと微妙じゃね
色々いちゃもん付けてたゆきのんだって自分で実行できてたかと言えば多分否だし
まあ嘘吐くつもりなくても自分でもよくわかんなかったり
ただ間違えた結果嘘吐いてるみたいになってるって方が今の状況には合ってるようにも思う
ゆきのんはヘタレだから告るとかまず無理
人知れず八幡への想いを溢れさせたところを本人に見られてバレるとかの方がありえる
まとめると9巻マダー?でおk?
>>895 だからそれが幻想だったって事だろ
雪ノ下の求めてた本物ってのは(少なくとも8巻ラストの描写から察するに)言わずとも察してくれて意に沿うよう動いてくれる間柄なんだから
・・・要約して書いてみると正直、作中で悪だの欺瞞だの言われてる関係より余程タチ悪い気がする
>>897 まぁどうしようも無くなったら結局自爆するのかもしれんわなw
なにせ結衣が傷つくから止める、というだけであって八幡自身は別に間違った手段だとは考えてないんだから
結衣を説得出来さえすりゃまだ有効という考え方だって出来なくはない
それもそれで間違ってはいないと思うが。
>>904 まぁ正確には八幡がそう想像してるだけであって
実は全然検討ハズレってことも無くは無いんだがな・・・
欺瞞ってなんだよ!
饅頭かなんかよ!
ってこと良くね
毎日毎日…俺はもう疲れたよ、パトラッシュ
議論スレでも立てれば
>>904 だから「その解釈じゃ頭おかしい人ってことになる」と言われつつも
そう書いてあるんだから今のところそう考えざるを得ないという
なんとも落ち着かない状態なんだよな
何か明かされてない情報があってのことなら納得もいくけど
読者と情報を共有しているはずの語り手が「なんでそうなる」
という解釈してくれると困るんだよキミィ
>>904 今回のようにバラバラに対応することで、互いによく話し合いもしなかったから、
本物は得られなかったんだろう
一緒になって話し合うことでわかる本物ってやつをさ
雪ノ下が求めていたのは部室にずっと通ってたことからもわかるように、
八幡と一緒に解決策をさぐることだったのではないか
そうしていれば、雪ノ下の真意も伝わっていたのではないか?
その結果、めでたく雪ノ下生徒会長が誕生していたのではないか?
つまりは、本物ってのは一緒になって構築していかなきゃならんものってことだろう
頭の中が見える読者にすら理解できない八幡のことを理解してくれる奴なんかいないだろうな
>>909 >雪ノ下が求めていたのは部室にずっと通ってたことからもわかるように、
>八幡と一緒に解決策をさぐることだったのではないか
自分から勝負の件持ちだしたのにそれじゃ頭のおかしい人になっちまうよ
あと部室を開けてたのは自分と結衣が使ってるんだから当たり前なんじゃ
>>909 あの過程からの「分かってくれるものと〜」って流れからすると話し合ってどうこうは雪ノ下の思う所とは違うんじゃないか
部室の鍵を開けてたってのも八幡に伝えてたわけじゃないし
「分かってくれる」じゃなくて「分かるものだと」だから主語も不明なんで
八幡の想像もかなり明後日の方向に飛んでるって線もある
まぁ依頼を建前にして何かをしたかったのは確実だと思うが
>>911 その言い方を借りるなら、
べつに常に部室で二人組みしてる必要もなくね?
「分かってくれるものと〜」って何なのだろうな
生徒会長になりたいことじゃない感じもしたんだけどな
>>911 今の段階じゃ材料少なすぎてわからんことを、
仮説の上に仮説を立てるような議論をしてるように見受けられたんで、
今ある材料から、適当なことをでっちあげただけだよw
おっと「分かるものだと」だったか
いつも部室の鍵取りに来てたってセリフで泣きそうになる俺
>>914 ん、どういう意味か分からんけど
作戦会議なりするにしても結衣と雪乃の組み合わせなら
奉仕部部室でやるってのが妥当な選択になるんじゃねえの?
他所で活動することが多いとしても拠点として開けておくと便利ではあるだろうし
部室の鍵を毎日取りに来てたってセリフをわざわざ入れて
それに八幡が複雑そうだったところを見ると
結衣と使うから当たり前だとかそういうのではないだろう
>>920 物語的にはそういう意味を持たせたいのかしらんが
冷静に考えるとそれ当たり前なんじゃねえの?て気しかしないから困る
実際八幡がそれ聞いた直後も二人で部室でメシ食ってたわけだし
そのあと葉山が来たところから見て作戦会議も部室でするつもりだったことが分かるし
9巻はよ
それこそ一人称視点を利用してのミスリードという可能性もあるしな
ノイズを省いて事実から推理すると、実際由比ヶ浜と部室を使ってたんだし自分にとって必要だから鍵を借りてたって線の方が有効だと思う
一巻の頃から部室で弁当食ってるからそれ自体は特殊なことでもないかもしんないけど
先生がわざわざそう言うのはゆきのんの心はあの部室にある(かも)って思って貰いたかったんじゃない
まぁ実際どうかは分かんないけど。行動が矛盾し過ぎててそれを周りに察しろってのは酷な話だし
自由参加になって放課後もちゃんと鍵取りに来てたんだろう
八幡的にはいじらしいゆきのんペロペロといった感じ
いつものように読書しながら八幡が来るのを待ってたと思うと切ない
>>926 違うだろ
雪乃も三人の空間を大事にしてるよってことだろ
これだからカプヲタは…
>>921 一番下のはサイン本じゃなくて下敷きだな
八幡「お前自由参加の時もずっと昼休み奉仕部の鍵とりにきてたとか俺のこと待ってたの?」
雪乃「キモ。単に由比ヶ浜さんと昼食をとりながら話し合いをしてただけなのだけれど」
これが本来あるべき奉仕部
キモとか言いながら超テンション高いゆきのんが見える
>>876 八幡は雪乃には素直だぞ。
動き出しは理屈より感情優先だったし
これまでも褒め言葉を捻くれず伝えてきたし、素直に友達になろうとも伝えた。
ただ八幡は雪乃に対しては
理解されずとも嘆かず、理解することを諦めるって
かつて掲げていた理想のぼっち像にも素直なんだよな。
柔道回も今回も諦め良すぎ
なんというか
自分から別々の行動を取るように提案しておいて
相手がそれでも来てくれるのを期待するとかいうウェットな思考は非常に雪乃らしくないと感じる
だって甘えそのものだもの、これって。
>>924 しかしフィクションでは物語的な意味で考えなきゃしょうがないしな
シリアスに「毎日鍵を取りに来ていたよ」と思わせぶりに書いておいて
実は大したことではなかった…
それ面白いのかっていう
雪乃らしくないとか理想の押し付けだし
甘えとか言っちゃうのも人としてどうかと思うな
>>935 いや少なくとも意識下では自分にも厳しい人間だろ、雪乃って。
無意識下ではどうか知らんが・・・
こんなあからさまな甘えはどうにもイメージに沿わないというか
>>934 そりゃさも重要そうに書かなきゃミスリードは成立しないし
そもそも、シリアスっぽく描かれてるとかそういう感情的な部分は推理をする上では真っ先に疑い取り除いて考えるべき箇所だから
そんないかにも引っ掛かって転びやすい箇所を根拠に主張されても困る
潔く諦める事を理念としているせいか
結衣の意志を組み、関係を諦めない姿勢を俺らしくないと自嘲してるけど
川崎や小町から見れば、その方が本来の八幡らしいと言う。
やっぱり恋人関係には結衣となるのかな。
これが甘えとかお前どんだけだよ
ま、ゆきのんは前回、八幡に任せて、八幡が自爆告白したことで、
深く傷ついてしまったのだよ
だから、八幡のやり方を認めるわけにいかないから、敢えて勝負を持ち出したんだろう
だけど、任せるでもなく別々の対応をするのでもなく、
一緒に考えることをこそするべきだったというのが、
今回の八幡の得るべき教訓だったのだろうよ
>>938 小町や川崎からは重点が結衣に寄ってるとは見えないと思う
まぁ八幡がどんな話し方をしたかにもよるが
今回自分で対立構造を作ったのに本当に歩み寄ってもらうことを期待していたならそれは甘えと称されても仕方ないものだろう
俺的にははっきり理由づけされてる結衣よりただ感情的に雪乃の立候補を拒絶したって方が重要に見えるかなぁ
結衣に傷ついてほしくないってのは雪乃の立候補を阻止する言い訳にも見えた
ゆきのんはもっと甘えるべき
甘え方を知らないので服の裾をちんまり掴むのが精一杯です
>>942 うん、ただの感情的な行き違いなら6巻みたく歩み寄ってくれると期待するのも無いではないと思うけど
自分で勝負の形を作ったあとだものな
助けを必要とする人間ではなくやり方を競う対抗者という立場なわけで・・・
>>937 いや、これ推理クイズじゃなくて物語だから
>>947 だからその物語を読み込む上で不明瞭な部分を推理する必要があるんだろ
もっと大局的に物をみなよ、突っかかり方が近視的過ぎだ
またちょっと痛々しい人が湧いてきましたね
自由参加になっても毎日鍵を取りに来ていたってのは
雪乃の生真面目さっつーかそういうのを示す一つのエピソードでしょ
なんで甘えとかそういうのが出てくるのさ、ちょっとよく分からん
立ててきます
あれはたぶん雪乃も奉仕部に固執してるって八幡に錯覚させるミスリードだな
実際は奉仕部という形じゃなくてそこにいる人が大切だったわけだけど
八幡は勝手にそう判断しちゃった系
まぁ俺はいじらしいゆきのん可愛いという印象が1番強いけど
結局自分の考えをちゃんと言わなきゃ相手に伝わるわけもないんだよな…
おつ
褒美にあねのんに蔑まれた目で見られる権利をやろう
>>950 甘えって言うか、その生真面目さを示すエピソードを「八幡が来るのを待っていた」って解釈する人たちがまずいて、
それに対して「その考え方だと雪ノ下が甘えてる事になる、だからその考えはおかしい」って話の流れになってるんでしょ
まずおかしいと思うべきなのは前者の主張をする人たちなんじゃないか
心の奥底で八幡が来るのを期待してたってのはあると思うで俺は
9巻2月は無理だったか
>>956 流れ読んでなくてごめんね
しかしなんというかトゲトゲしいな 君
>>948 鍵の件が大したこと無いんだとしたら、あのシリアスシーンは
大局的に何の意味があるの?
まあ
>>937の「感情的な部分」というのは「(読者の)主観的な部分」と言いたかったんだろうけど
(ついで「借りてたって線の方が有効」は「濃厚」、「近視的」は「近視眼的」と言いたかったんだろうけど)
そういう主観的な部分は物語の先を推測するのには必要だよ
事実だけを見てると「この兵士は婚約者との結婚を楽しみにしてるんだな」
しかわからないが、物語的に見れば「こいつ死にそうやなwww」とわかるw
>>954乙
>>960 いや、別にトゲトゲしくは言ってないだろ
流れ読み違えてるっぽいと思ったからそれを指摘しただけやで
あと立て乙ね
>>964 他人の意見を否定する時に相手をdisってるような言い方するのはちょっとどうかと思うわ
自覚ないならなおさら悪い
>>954 乙
これは酷いw
渡航 ?@watariwataru
ガガガ文庫の我が後輩、水沢夢たんの『俺、ツインテールになります。』がTVアニメ化決定です!
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/information/index.html#131218a …
俺の後輩に当たるので俺が育てたと言っても過言ではないまである。
特に何かした記憶はないがあえて厳しく接したりすることで精神的に何かこうたぶんあれ
水沢夢@5巻12/18発売 ?@mizusawa_yume
@watariwataru ありがとうございます!
授賞式以外で初めて話してくれた先輩である渡先生への恩を忘れる水沢夢ではありません!
たぶん育ててもらいました!!
渡航 ?@watariwataru
な?みんな見た?ほら、俺って意外にいい人だろ?慕われてるし、ほら、な?(圧力)
“@mizusawa_yume: @watariwataru ありがとうございます!
授賞式以外で初めて話してくれた先輩である渡先生への恩を忘れる水沢夢ではありません!
たぶん育ててもらいました!!”
さすがだw
ええからわたりんはアニメ2期できるくらい早く本編書き上げるべき
>>961 フラグ立てなんかは既に使い古されてるから、逆にフラグ立てしておきながらスカして読者の予想を裏切るって手法も珍しくないし
少なくともそれ単体だけを主張の根拠にするには弱いと思う。他に主張を裏付けるだけの事実があってそれの補強とかならともかく
あと別に誤字も誤用もしてないやで
>>965 disでもないだろ、そもそも956は否定でなく指摘だし
ただ大雑把に「お前おかしいやろ」とぶつけるより「ここがこうおかしい」と具体的に挙げる方が相手に示す説明としては適切だと思うが
>>954 乙
歩み寄ってほしいとかじゃなくて、
ゆきのんは単に八幡の自爆をこれ以上見たくなかったってだけだろう
だったら説得すべきだというかもしれないが、一応、そんな策じゃ無理ってことは言っている
>>969 どうでもいいけどあなた周りから嫌われそうなタイプだね
9巻でさっさとゆきのんに本音ぶつけるべき
雪物語 ゆきのトルゥース
coming soon
>>954 おっつおつ
しかし陽乃は実際どれくらい黒いんだろうなー
葉山がああまで悪し様に言うということは本当に壊したり潰したりした実例が
ものっそい多かったんだろうけど
9巻はもういっそ今までのメインキャラは八幡、雪乃、葉山、陽乃くらいしか登場しない雪ノ下家編でもええで
ゆきのんが無意識に八幡に甘えてたなら凄い萌える
わたりんもきっとクリスマスにクリスマス話を執筆しているんだろうな…(´;ω;`) ウウッ
9巻にどう反映されてるのかな…甘いんだろうかそれとも寒々しいんだろうか
どっちでも酷く勘繰っちゃいそうだ
親は出さないルールでもあるのか、話には登るけどどこの親も全然出てないよな
そもそも大人自体が希少な感じ
平塚先生は若手なんで 若手なんで
>>966 さすがわたりん、デビュー作がアニメ化する後輩にも余裕のツィートだぜ!
あやかしがたりもアニメ化されるといいね・・・
いやされてもたぶん見ないけどね・・・
>>978 主人公の力を存分に発揮する為に周りを同じ身分の学生で固めているのが学園ものってジャンルだからな
学生という身分じゃ太刀打ちできない大人は基本的に出てこないだろう
親がでてきたら身もふたもないのが学生ラノベ
扶養下の分際で何をやっているのかで全て片付くから基本的にだせない
まあ下手な大人だしても余計問題面倒にするだけになりそうだけどね
親とか大人が登場しないとおかしい、って事件も無いしなぁ
どの辺りに親が登場して欲しいんだ?
むしろ大人が面倒にしているまである
担任を締め上げろよw
>>984 正月辺りなら大体家族みんないるだろうから出番あるとしたらそこかな
初詣とか親ごと遭遇しちゃいそう
>>984 いや、顔見せぐらいあってもいいんじゃないかなあと思わなくもないのよ
理解と誤解と無理解
肯定と否定と無関心
どれやねんちゅーとこですかの。
>>954 乙です。
>>943 俺もこの意見なんだよな。
結衣に傷ついてほしくないが言い訳とは思わないけど、
結衣の立候補宣言が一番のターニングポイントだった気がする。
立候補そのものが嫌なら静ちゃんに最初に言われた時点で拒否してるしょ
あの章で重要なのは、雪乃の立候補には理性で固めて論破しようとして更に自己犠牲や自意識過剰を深めていき
結衣の立候補には「勝手なことするなよ」とか感情的に引き止めて、自己犠牲をやめて客観を受け入れるようになるっていう
両ヒロインが主人公に与える対照的な影響なんやないの
>>990 ヒロインの対照的な影響はわかるけど、立候補そのものも嫌だったんじゃないの。
俺は無理矢理納得させようとしたけど、無理だったって感じに読めた。
理性で整理しようとしても感情が追いつかない感じ。
解釈が分かれる箇所が今回多い
9巻以降にならないとはっきりとした答えはわからんだろうな〜
>>991 だから立候補自体が嫌なら最初から拒否反応でるでしょ、感情が追いつかないというならなおさら
立候補によって奉仕部がなくなるのが嫌なんだろ、立候補で奉仕部なくなるうわーくそーな状態から
先生に「まだほかの人は知らないよ」って言われて行動に移すんだから
なんで奉仕部なくなるのが嫌なのかは語られてないし勝手に妄想すればいいんじゃね
鍵の件は、自由参加なんだから、ゆきのんは部長として部員が自由参加して来た時のために部室を開けとかなきゃいけないと考えて毎日開けてたってのが建前の理由であって、甘えとか関係なく理由は立ってる。
そっから先の深い意図やらなんやらがあるのかないのかは勝手に想像すりゃええがなってことでしょ
最初のは思考停止とか混乱でもしてたって可能性もあるんじゃね
996 :
991:2013/12/18(水) 07:54:11.71 ID:MLd/0/Su
>>993 あー、そういうことね。
「立候補自体」が嫌だったわけではなくて
「立候補に付随する結果」が嫌だったってことか。
それなら同意。言葉が悪かったね。
必殺の記憶のございませんを炸裂するんや
うめ
999なら静ちゃんは一生独身
1001 :
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